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大阪コラム 


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読んでもらった感触があるとやはり嬉しいもんなんです。

感想・意見もあるぞという方はこちらへ



食い倒れの街、大阪(2000 05 20) くいだおれ(2000 05 19)
サンテレビ(2000 05 18) 大阪城(2000 05 15)
せっかち(その2)(2000 05 12) マクド(2000 05 11)
その後のうずらの卵(2000 05 09 阪神タイガース(その1)(2000 04 30)
コンビニ(2000 04 24)

うずらの卵の謎(2000 04 23)

「おおさかほんわかテレビ」(2000 04 16) 飴ちゃんの謎2(2000 04 14)
誰でもわかる関西弁講座(一部受け売り在り)(2000 04 11) 大阪弁の車内放送(2000 04 10)
ハリセン演歌の謎(2000 04 06) きつねとたぬきの謎(2000 04 02)
ニヌキの謎(2000 04 01) あめの謎(2000 03 25)
レイコの謎(2000 03 23) 関西学院大学(2000 03 21)

過去の大阪コラム1 (1998/12〜2000/03) 20本



食い倒れの街、大阪

大阪は食い物が安くて旨いとよく言います。
ただ、約2年間住んで(もうそんなになるのか・・)思った個人的な感想は「結構あたりはずれが多い」ですけど。
当たりの店はホントに旨くて大満足なんですけど、
はずれの店に入ったら・・・う〜ん
けど、不思議とはずれと思う店もそこそこ繁盛してるんですよね。なんでだろ?
いわゆる、行列のできる店とかでも、う〜ん? という店も在りますし。(まぁ好みの問題かもしれませんが)
ま、それは大阪に限らずどこでもいっしょか・・

ま、それはそれとして。
人に聞いた話ですけど、大阪でモノを食うときは、フランス料理とかイタリア料理とかの高級料理といわれるものよりも、
ラーメンとかお好みとかカレーとかの、いわゆるB級グルメを食ったほうが良いといいます。
なぜかというと、やはりそういう高級料理のシェフは実力がつくと東京に行ってしまう確率が高いので、
どうしても東京での同じ料理にはかなわないけど、
B級グルメ料理は地域密着型だから旨いままでそこに残る
というわけなんですよ。

というわけで、みなさんも大阪に来た際は食い物はそういう攻め方をするのがよろしいかと。
あ、けど寿司はかなり安くて旨い店がいっぱいあるなぁ。
なにしろボクはこっちに来て初めて回らない寿司屋に入ることができましたから(笑)

というわけで今回は珍しく役に立つ(?)知識でした。


くいだおれ

大阪といえば「くいだおれ」おそらく、全国的にも有名なのではないでしょうか。
例えば、TVドラマとか漫画とかで舞台が大阪に移った!ってなことを表現したいときは、
とりあえずこの人形の風景を1カットだせば、大体の人は「あ、場面は大阪に移ったんだな」ってわかりますよね。
これくらい知名度があるのは他には通天閣くらいじゃないですかね。

・・・・・・・・・ とはいえ、有名なのは例の人形だけで、店舗のほうは意外に知られてないようです。
くいだおれって実はレストランなんですよ。
そのことを言うと「え、そうだったの?」という人が結構いるもので。
「じゃ、何だと思ってたの」と聞くと
「いや、上野の西郷さんみたいなものなのかなぁ」なんて答えが返って来たりしたこともありました。

ちなみに彼(?)は「くいだおれ太郎」と言うんですけど、

・実はMrオクレがモデルであるらしい
・いや、若いころの大橋巨泉だよ
・ちゃうちゃう、横山やすしや!
・おいおい、黒メガネなら誰でもいいのか?
・ふんどしにさわると幸せになれるらしいぞ(それは佐川急便)
・海外旅行に行った事があるらしい
・実は中に人が入ってるらしい
・泳げるらしい


などの噂があるのですが、 さて、どれが本当でしょうか? マウスでドラッグしてね ↓
関西国際空港開設時に、海外旅行に行ったことがあります。
その時、パスポートだか旅券だかを取るのに名前が必要になったので「くいだおれ太郎」と命名されたとか

とはいえ、ボクが一番個人的に気になってる噂は
くいだおれの倉庫には、予備として数十台のくいだおれ太郎がストックされている。
というやつなのですけど、これは本当なのかな・・? なぞ


サンテレビ

東京でも有名な(?)大阪のローカル放送、サンテレビ。
関東で言えば、テレビ神奈川やテレビ埼玉あたりになるのでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「サンテレビって東京でも結構知られてるんですよ」
「そうなんか? ほ〜、東京でも有名なんや。(嬉しそう)」
「じつは、ボクはあんまし見てないんですけどね」
「なんや! 一度、みてみいや。ホンマ、ハマるで。」
「そうなんすか」
「やっぱな。タイガース戦を放送するときは必ず最後まで放送するからな。トラファンにはたまらん局やで
「なるほど」
「けどなぁ、昔はひどかったんや。だってなぁ、夕方の4時すぎるとな、
 その時間からスポンサーがつかへんかったんやろな
 それでな、ゴールデンタイムの夜の7時になるまで放送がなかったりしたことあったんや
「(驚)・・・・・ホンマですか?」
「ホンマやって! これはウソちゃうで」

ん〜、なんかよくわかんないけど凄いぞ! サンテレビ。
けど、これは結構昔の話なので今はそんなことはないようです。念の為。


大阪城

一度はいっとかないとなぁ、とふらり訪れた、大阪城。
で、度肝をぬかれたぞ大阪城。
こんなトコあんなトコが独自路線だぞ大阪城。

大阪城のスゴいとこ

・城なのに入り口が自動ドアである。
・城なのに中に入ったらエレベーターがある。
・城なのに中に入ったらエレベーターガールのお姉たまがいる。
・城なのに中にに入ったら売店があり、当然のようにお土産が売っている。
・城なのにホログラフィー映像による太閤立志伝が見れる。
・城なのにエアコン完備。
・城なのに水洗トイレ完備。
・城なのに自動販売機がある
(以下延々と続く・・)

恐らく日本国内で最も近代化された城かと。 外面はこんなに古風なのにねェ。
新し物好きの太閤さんもきっと喜んでいることでしょう。
まぁ城という名前を借りた歴史資料館と割り切れば個人的にはこういう城のアプローチの仕方もありかなと。
単純に殺風景なだけの城と比べたら楽しいし。

まぁしかし、姫路城とは見事に対極をなしてますなぁ。


せっかち(その2)

今更言うのもなんですが、大阪の人はせっかちです。
日々の暮らしの中で大阪人のせっかちさはいろんなことで感じることができます。
たとえば電車。
東京のJRだと、例えば新宿で下りを待ってたら 「今度の電車は四谷をでました」とかランプがついて
電車の状況がわかるじゃあないですか
これに似たようなのが大阪にもあるですけど、大阪のはさらにパワーアップしてて(?)
二つ前の駅からの電車の状況がわかるのですよ。こんな感じで、点滅状態で位置がわかるのですけどね。
「桜ノ宮天満⇒大阪」
さすがにすべての駅がそうではないですけど、この電光掲示板、非常に多いです。
ま、これが分かるからといって電車が早くくるわけではないですけど。
個人的には、逆に急いでいるときにふた駅前が点滅してたりしてたら、
「あ〜ん?まだあそこか? なにやってんねんや。はよこんかい!」
なんてなったりしそうな気がするのですけどね。
その他の「せっかち」話といえば、
あまりにせっかちすぎて(?)阪急電車が、 時刻表よりも早く出発する傾向があって、
乗れなかった客が怒り心頭で抗議する事件があったとかか聞いたことがあります。
あと、エスカレーターのスピードが、東京と比較して15%スピードが速かったりなんかもします。
あ、今のはウソです。
けど、なんといっても一番のせっかちは、阪神が1日でも首位になると、すぐに「今シーズンは優勝や!」
となってしまうことなのではないかと個人的には思ってます。


マクド

今更ながら有名な話ですけど、大阪ではマクドナルドのことをマクドというんですよね。
こっち来てまだ慣れない頃に「ほな、マクドでも行ってメシ食うか」なんて言われて、
あーほんとにマクドってゆーんだ、と非常に新鮮に思った記憶があります。
今ではすっかり慣れてしまって、逆にマックという呼び方がやたらスカした(?)感じに思えてしまって仕方在りません。慣れとは恐ろしいものです。
ちなみに、マクドナルドという発音だからといって、そのまま平易にマクドと読んではいけません。
クに強く発音をこめてマドというのが正しい(?)発声なのです。
なんかで聞いた話ですけど、マクドナルドをマックでなくマクドと略して呼ぶのは,
世界中で大阪(関西)だけなのだそうです。こんなところでも独自路線だっちゅうことです。



その後のうずらの卵

この前、京都に行ったんですけど、たまたま駅近辺でセブンイレブンを発見したんですよ。
よっしゃとばかりに、うずらの卵の調査をすべく、店内を探索しました。
弁当のコーナーをすぐに見つけ、件のそばを発見!!
調査開始!!
あらら、うずらの卵なんてついてないぞ。なんと!ガセネタだったのか。無念。
まぁ、けど、場所が京都でしたからね。
大阪のセブンイレブンでは、もしかしたらついてるのかもしれないということを期待 しつつ引き続き調査をします。
ただ、パッケージの構造上、どうやってもうずらの卵を配置できないような気もするのですが・・。(期待薄)


阪神タイガース(その1)

阪神の連勝はひとまず9で終わりましたね。
まぁそれにしても大阪の街はえらいことになってました。
「どや!どや!どや!」
「見たか、アホンダラ!」
「首位、首位やで〜、ボケェ」
などと、嬉しんだか怒ってるのかよくわからない叫び声があちこちで上がってたし。
まぁけど、一番凄かったのがミナミでした。
だって、百人近くの人がメガホンを叩きながら、行列状態で心斎橋界隈の商店街を闊歩してるんだもの。
道頓堀川に既に何人も飛び込んでいる人いたらしいし・・。

で、次の日のスポニチを見たら一面が「阪神優勝!」
おいおい、もう優勝してんかい!
昨年、一日だけ首位になったときは号外まで出たらしいと聞きましたが、さすがに今年は無かったようです。

次、首位になったときは戎橋にダイビングの見物に行きたいと思います。


コンビニ

大阪のセブンイレブンのそばにはうずらの卵がついている(らしい)という情報を得て、
よっしゃ調べたろうかい! と意気込んだはいいのですけど、重大な事実にすぐに気づきました。

大阪にはセブンイレブンが全くといっていいほど無い!
東京でのスリーエートや、ナンバースリー(知ってる?)並の頒布率なのですよ。

大阪住んでもう二年になりますけど、まだ5店舗くらいしかみたことないです。
だからたまに東京戻ってあのオレンジの店舗を見ると妙に懐かしかったりします。
代わりにローソンは腐るほどあります。東京住んでたときは、感覚的にセブンイレブン・ファミマ・ローソン という順番の頒布率だったよう気がするけど、
こちらではコンビニの王者です。
セブンイレブンCMも申し訳程度にしかやってませんね。
というわけでうずらの卵の調査は、まずセブンイレブンを探すということから始まるのでした。
こんな展開誰が予測した?


うずらの卵の謎

謎と言いつつ、いきなり明かしてしまうのですが、関西ではもりそばにうずらの卵がついてくるのですよ。
はじめてうずらの卵が一緒に出てきたとき、ちょっとだけびっくりしましたけど、
いーかげん、この程度の違いはさんざん体験したので、さりげなく周囲を見まわして何に使うのかを確認したものです。
まぁ、要するに汁に混ぜるだけの話なんですけどね。

で、この前その話をしてたのですけどまた新しい事実を知ってしまいました。

「関西では、もりそばにうずらの卵つくんですよね(やや得意げ)」
「せや、せや。東京ではないねんな。昔、東京で蕎麦頼んだらな、うずらの卵ついてへんねん。なんてサービスの悪い店なんや! って思ったことあったなぁ」
「あー、それ、相川七瀬もテレビで言ってましたよ」
「ほんまか? まぁ関西人はみんなそう思うやろな。それにしてもな、うずらの卵、あれな、割るのがまだじゃまくさいねんなぁ。」
「そーですよね」
「セブンイレブンのそばあるやんか。あれにも卵ついてんねんけど、容器が柔らかいから割るところが無いやんか。あれがまたつらいねん」
「え、セブンイレブンの割子そばにうずらの卵がついてるんですか?」
「何いってんねん。ついてるやんか」

なんと大阪のセブンイレブンのそばにはうずらの卵がついている(らしい)のです。
ちなみに東京にいるころセブンイレブンでバイトしてましたが、間違い無くうずらの卵はついてませんでした。
これは知らなかった。要調査ですな。


「おおさかほんわかテレビ」

「おおさかほんわかテレビ」という情報番組が大阪にはあります。
日本テレビ系列で、東京で電波少年、ガキの使いをやってる時間帯にやってる番組なんですけど、
以前は、所詮ローカル番組みたいに思ってたけど、最近はついつい見てしまうのですよ。たまにおもろいネタを提供してくれますからね。
で、今日紹介していたものは何かといいますと,

ブタキムチパンダ
JR鶴橋駅構内にあるフードコーナーで売っている、タイヤキのパンダ版みたいなもの。
アンコの代わりにブタキムチが入っており、生地の甘さとブタキムチのアンマッチがたまらないらしい。
何しろネーミングがすごすぎ。パンダとブタキムチですぜ。このとりあわせ、普通誰も想像しないって。

コスプレ中華
別にやらしい店というわけではなく、普通の中華料理屋なんだけど、店内にある数十種類のコスプレ衣装を無料で貸してくれて、
コスプレをしながら中華を楽しめるという店。
コスプレをすると中華が美味くなるのかは謎。
併設されているカラオケの為にあるらしいけど、それにしてもすごすぎ。

ね、こゆいでしょ。


飴ちゃんの謎2

細々と続けていました飴ちゃんの調査について進展がありました。

「ねぇねぇ、なんて飴のことを飴ちゃん言うか調べてんだけど、どうしてか知ってる?」
「飴ちゃんですか? あ〜、知ってますわ。簡単ですよ。」
「ほんと? 教えてよ」
「えーとですね。大阪って飴と雨の発音が一緒やないですか。せやから、飴にはちゃんをつけて、区別をつけるようにしたんですわ。あとですね、飴より飴ちゃんの方が単純に言いやすいからというもありますし、小さい子の食いものだからちゃんをつけるようになったとも言えますね」

「おー、すごい、すごい、なるほどそーだったのか・・・」
「あ〜、今の全部ウソですわ。すんません。」

ヽ(´Д`;)ノ (どひゃーん)

「何ずっこけてるんすか。ちゃいますやん ここはツッコむとこですよ。」

「・・う、あ〜、ここは、そういうとこか? すまんすまん」

こうやって関西での日々は過ぎていきます。 結局飴ちゃんは謎のままですが。

[続く](のか?)


誰でもわかる関西弁講座(一部受け売り在り)

標準語
「今日の野球の結果はどうでしたか」

大阪弁
「タイガースどやった?」

標準語
「坊主が上手に屏風に坊主の絵を書いた」

大阪弁
「坊主が丈夫にびょうずの・・・・ちゃう、あかん、あー、もーうっとーしわ、やめやめ」

標準語
「この犬はチャウチャウでは無いと思いますよ。」

大阪弁
「チャウチャウちゃうんちゃうん?」

大阪弁の車内放送

知る人ぞ知る事実なのですが、実は大阪の地下鉄の車内放送は、大阪弁なんですよ。
とはいえ、残念ながら 「次は、梅田、梅田やでぇ。降りる人はとっととおりてんか〜」
などとダイレクトに大阪弁なわけではありませんが。
なんというか、微妙にイントネーションが違うんですよね。
たとえば、
でんしゃがまいります」の「でん」に強くイントネーションがあったり。
「ちかてつみどうすじせんをごりようのかたは〜」 「かて」に強くイントネーションがあったり。

で、これが肉声ならまだわかるんですけど、テープの声ですからね。間違いなく確信犯でしょう。
やはり関西の人はこういうイントネーションの方が標準語より落ち着くのでしょ うね。きっと。


ハリセン演歌の謎

最近、ちょっとした演芸会を見る機会があったのですよ。

≪唄とお笑いのバラエティーショー≫ と銘打ったそれは(なんてベタなタイトル)漫才あり歌謡ショーありの、お昼の NHKを彷彿する、ほどほどに楽しく退屈な内容でした。ある強烈な一点を除いて。

そうです。漫才、歌謡ショーとありふれた演目が並ぶなかにそれはありました。

(3)はり扇演歌   小川リエ(日本コロンビア) はり扇は愛のムチ

なんやねん。これ。

隣の先輩に聞いても「これは凄いで。東京じゃまず見られへんから、よう見と き」というだけで内容を教えてくれません。

んー、なんなんやろ。ハリセンと演歌、このなんのつながりもないものを強引に くっつけてしまう所が如何にも大阪っぽいけどなぁ、などと期待を胸に抱く。

そうこうしてるうちに演芸会開始数十分後、ついにハリセン演歌の登場。

おー、凄い。

なにしろ、頭にハリセンのかんざしを差し、背中の帯にもハリセンを差し、片手 にマイク、片手にハリセンというハリセン尽くしの格好です。

ところが、派手な格好に反して、持ち歌「はり扇は愛のムチ」を熱唱するだけで、どーということもありません。

「なんだ、格好だけじゃないですか。」
「ちゃうねん、よー見とき。こっからが凄いんやで」

何が凄いんやろ。 ・・・と、熱唱しながらにこやかにステージから降りて客席に降り立つ彼女。
次の瞬間、それは起こりました。

なんと、彼女はいきなり前触れもなく、近くに居る観客を次々にハリセンでぶん殴り始めたのです。

呆然とする僕を尻目にここぞとばかりに盛り上がりまくる場内。
おいおいおい、なんだ、これは・・。なんだこの世界は!!

そうなのです。ハリセン演歌とは演歌を歌いながら客席に踊り込み、
「ヤーッ」 という叫び声と共にハリセンで客をしばきまくる、という想像を超えた演目だったのです。


「これがハリセン演歌なんですか・・確かに東京ではちょっと見れませんね ぇ・・」
「そや、凄いやろ、このハリセンでしばかれた客は幸せになれるんや。せやから自分もしばかれに行かなあかんで。」

そんなばかな。

ちなみに、この「ハリセン演歌」の使い手の小川リエ と言う人は、昔チャンバラトリオの弟子だったとか。
なるほど、ある意味納得、と行った感じです。
たまに関西でTV出演などもしているようで、関西での知名度はそれなりに高いんだってさ。

興味が収まらず、WEBで調べたのですが、彼女のファンはお揃いの赤いジャージのシャツを着て、
鉢巻きにミニハリセンを刺したチンドン屋みたいな格好で応援するそうです。蛇足ながら、
彼等応援団は「叩かれ隊」と呼ばれているとのこ と。(笑)

結局しばかれて僕も幸福になりました♪ それにしてもこんな体験、東京にいたら一生なかっただろうなぁ。


きつねとたぬきの謎

大阪に来て、早2年、だいぶ慣れてきたけどまだまだ不思議に思うことは多々在ります。
大阪に来たばかりの頃、梅田の街をぶらぶらしてたボクは、腹が減ったのでうどん屋に入りました。

「なんにします?」
「あの〜 たぬきうどんを下さい」
「たぬき?、はいよ、たぬき一丁!!」

・・・数分後 でてきたものは「きつねそば」でした。

・・・・・・ (あれあれ? 俺 たぬきうどんって言ったよな? おっちゃんも「たぬき一丁!!」って言ったよな?
で、なんで「きつねそば」がでてくるんだ。??

「あの〜 これ。ボク、たぬきうどんと言ったんですけど・・」
「んー?、せやからたぬきですやん」
「えーと、たぬきうどん・・」
たぬきうどん?? なにそれ?
「(なにそれって・・)あ、いや何でもないです。勘違いです」

結局もめるのがやだったので、その場は「きつねそば」を食いました。おっちゃん勘弁してや〜、と覚えたての大阪弁で毒づきながら。

・・・・後日
「いやぁこの前、うどん食ったんですけどねぇ、たぬきうどん頼んだのに、きつねそばが出てきてまいりましたよぉ」
「は? たぬきうどん。なんやねんそれ? 自分、何寝ぼけたこといってるん?
「へ、どーゆーことですか?」

・・・・そうです、実は、大阪には、たぬきうどんが無い!!(たぬきそばも)

これはすごい!きつね・たぬき早見表

大阪の メニュー 中身 東京の メニュー
きつね → うどんにあぶらげ ← きつねうどん
たぬき  → そばにあぶらげ ← きつねそば
該当なし (かすうどんと言う所もあるそうです) うどんに天かす ← たぬきうどん
該当なし そばに天かす ← たぬきそば


では、大阪でたぬきうどん たぬきそば はどうなってるのだ? という疑問なのですが、
大阪では、天かすは基本的に無料サービスなのです
立ち食いとかには天かすが山盛りで自由に入れられるようになっているのですよ

ブラボー、食の町、大阪!!(おおげさだって)


ニヌキの謎

大阪に来て、早2年、だいぶ慣れてきたけどまだまだ不思議に思うことは多々在ります。
この前、食い物のお話してた時のことですが、(なんでそんな話になったのかは覚えてませんが)

「せやせや、ニヌキ。わし、あれめちゃ好きなんや」
(ニヌキ? にぬき? NINUKI? なんだ、にぬきって?)
「あの〜ニヌキ(言いにくい)ってなんですか?」
「なんや、ニヌキを知らんのか? ニヌキいうたらニヌキやんか」
(んなこといわれても・・)
「ほー、ニヌキがわからんか? ふーん、気になるやろ(ニヤリ)、けど、おしえたらん
「そんなぁ」

と関西特有のノリでさんざんからかわれた挙げ句にようやく教えてもらいましたが、

****のことを大阪では「煮抜き」というそうです。ふーん。知らなかったぁ。
ちなみに九州ではややヤバイ意味(シモ系の)の言葉なんだそうです。ニヌキは。興味がある方は調べてみたら?


あめの謎

大阪に来て、早2年、だいぶ慣れてきたけどまだまだ不思議に思うことは多々在ります。
この前も、何かのお話してた時のことですが、

「お、このあめちゃんうまそう。ちょうだい」
(あめちゃん? アメチャン??)
「なんすか、あめちゃんって?」
「あめちゃんはあめちゃんやんか、これや」

と指差した先を見ると飴玉の袋。

「これがあめちゃんですか?」
「そや、飴ちゃんや」(不思議そうな顔)
「なんで、ちゃんをつけるんですか?」
そんなん知らんわ。昔から普通に使ってるし
(そりゃそうだわな。)

結局語源は分からないままなんで、大阪(関西)の人は飴のことを「飴ちゃん」と呼ぶのだろうか?
人生の疑問が一つ増えてしました。あー、また夜気になって眠れなくなる。
ちなみにおっちゃんとかが「飴ちゃんちょ〜だい」といっている姿は非常にコミカルでほのぼのしてて良いです。
[続く]


レイコの謎

大阪に来て、早2年、だいぶ慣れてきたけどまだまだ不思議に思うことは多々在ります。
この前、喫茶店に居た時のことですが、隣のテーブルの注文を聞くともなしに聞いてたんですね。そしたら・・・


ウェイトレス 「ご注文はなんになさいますか?」
客       「レイコ一つ
        (レイコ? なんだそりゃ?)
ウェイトレス 「かしこまりました」
        (かしこまりましたって・・普通に注文が成立してるよ・・。一体何なんだ??)
        (レイコ? REIKO? 0個? 麗子? 玲子? 喫茶店なのにホステスでも来るのか?(そんなばかな) なんだレイコって? )としばし混乱

・・・・・・5分後

隣のウェイトレスが持ってきた物を興味津々で見つめると それは、なんと、******でした。

なるほど、そうだったのか! これで、また一つ大阪人に近づいたぜ。


関西学院大学

所要が在って行って参りました。門を入って真っ先に感じたのは「素敵だ・・

石造りの水路が水音も静かにせせらぎ、煉瓦造りの校舎がいくつも立ち並び、
芝生では親子連れがボール遊びを楽しんでいるその風景はとても大学構内とは思えませんでした。
異国(外国よりこの表現の方がふさわしい)の地の名所にいるような錯覚さえ覚えましたわ。(大袈裟?)

いや、けど、そこらへん歩いたらオープンカフェでもあるんじゃねぇかって雰囲気でしたよ、まじで。

大学構内にありがちな案内板とかも極力排除してあり、なんつーか大学上げてこ の雰囲気を維持しているようなかんじがしました。
この校舎の雰囲気だけで受験したくなる人も居るんだろうなぁと思いました。こ こもポイント高いわぁ。
門を入った所をどうしてもデジカメに収めたかったのですが、同行者が居たため 恥ずかしくて出来ませんでした。残念無念。

これを見て、キャンパスを見たくなった人は、関西学院大学のページの 「受験生の皆さん」への中に
「バーチャルキャンパスツアー」とやらがあったのでお試しあれ。


 

   

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