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大阪に住む東京人が、関西独自の文化に泣き笑う日々

大阪こらむ 細々とやってます。見捨てないでね。


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読んでもらった感触があるとやはり嬉しいもんなんです。

感想・意見もあるぞという方はこちらへ



色紙(2001 10 15) USJその3(2001 10 06)
大阪近鉄バッファローズに関する覚書(2001 09 29) 大阪観光名物(2001 08 30)
性格悪い?(2001 08 26) 整列乗車(2001 08 12)
六甲山(2001 08 05) エスカレーターその2(2001 07 22)
罵声(2001 07 15) いつまで大阪居るの?(2001 07 09)
ハガミサン(2001 07 02) 些細な出来事(2001 06 24)
消えゆく大阪らしさ(2001 06 19) 聞き間違い(2001 06 15)
新梅田食道街(2001 06 04) 地名(2001 05 27)
大阪プロレス(2001 05 19) 日本橋(2001 05 06)
日常(2001 05 03) USJその2
過去の大阪コラム3(2000/05〜2000/08)  20本  過去の大阪コラム4(2000/09〜2001/04)  20本
過去の大阪コラム1(1998/12〜2000/03) 20本 過去の大阪コラム2(2000/03〜2000/05)  20本



色紙

家の近くにある深夜営業が唯一の取り柄であとはごく普通のありふれた中華料理店。
終電帰宅の折、よくそこを利用しているのですが、この前カウンター席に座り注文をしたあとに何気なく上を見ると一枚の色紙が。
ん、だれだろ?と見ると 「池乃めだか」

(うぉー、池乃めだかがこの店来たんだ! ってなにしにきたんだ?こんな特徴のない街、ロケにでも来るはずも無いし、
ましてやこの中華料理屋も別にとりたてて旨くもないし。なにより水が物凄く不味いし.ホントに浄水機使えよ!。
ちゅうことは撮影じゃなくてプライベートで来てたまたま腹減ったからここでメシ食って、サイン置いていったのかな? 
うわっ安ぅっ!じゃなくて気さくだなぁ。けど、この辺にプライベートでくるなんてなにしにくるんだろ。知り合いでもいるのかな?う〜ん。謎)

と色紙一枚でいろいろ楽しく想像してました。
多分、大阪暮らしが短かったら 「池乃めだか?だれだそれ」で終わっていたんだろうなぁ。
(P.S池乃めだかは「ネクタイよりもちっこいが持ちネタの吉本芸人す)

芸人が自分の身近にいる、これも大阪らしさなのかな?
大阪来たての頃、西川のりおが選挙カーにのって選挙活動をしていてるのを見たのを思い出しました。
笑福亭鶴瓶が同乗していて、「よろしくや〜」と手を振っていたのも印象深いなぁ。


USJその3

去年、会社の10何周年記念イベントで「社員と家族を東京ディズニーランドに招待!」というものがありました。
ただし、我々関西圏にいる社員は実質参加不可能。
そこで、総務部が関西圏の社員のために、苦肉の策として開いたイベントはなんと「社員と家族をナガシマスパーランドに招待!」でした。
くおぉ、USJの完成があと半年早ければ・・と、どれだけの人が苦汁を嘗めたでしょうか。以上前置き。

実はUSJは夏に知人といってたのです。以下は感想す。

とりあえず乗り物系のアトラクションよりもショー形式のモノがオススメです。
ショー形式のは時間が決まっているんですけど、かなりの人数が入れるので5分から10分前くらいに並び始めても余裕で見ることが出来ます。
まぁ良い席座りたいなら早めに並んだほうが良いかもしれませんけど。

ターミネーター3D 40分待ち 
オススメす。ぜったい行った方が良いです。役者の人もすごくよい味出しているし。最後の仕掛けが良かった。

ジュラシックパーク・ザ・ライド 1時間待ち 
最後の落下はまぁ楽しかったけど乗車時間がたったの五分くらいで正直「アレこれだけ?」って感じだった。ハズレだったす。

ジョーズ 1時間待ち 
これもまた5分くらいで短すぎる! あとボートに乗る、添乗員の演技で盛り上がりはだいぶ変わると思います。ハズレだったす

ウォーターワールド(ショー)待ち時間無し 
1番面白かった。役者の人の盛り上げ方がすごく上手くて引き込まれました。1番オススメ

バックトゥザフューチャーザライド 1時間待ち 
スターツアーズのパワーアップ版みたいなもの。そこそこ楽しめます。

バックドラフト 30分待ち 
一度にかなりの人間が入れるので比較的待ち時間は少ないです。最後の仕掛けには少しだけ驚かされた。

ワイルドワイルドワイルドウエストショー 待ち時間無し
これもショー形式なんですけど、アクションも派手で楽しめました。

ETアドベンチャー 
Eパス使用のため待ち時間なし。(実際は1時間以上待つ)20代後半の人間にはさすがにつらかったけど、小中高校生くらいなら充分楽しめると思います。

所感
やはり20代後半になると純粋にアトラクションを楽しむことができなくなってきているじじい化した自分にドッキリ。
多分大学1、2年くらいにUSJに行ってたら「スゲー!!まじまた行きたいよ!」なんて思ったんでしょうけど。とりあえずUSJはもういいや

最後に、「ナガシマスパーランド」は結構良いところだと、書いて終わりにします。


大阪近鉄バッファローズに関する覚書

・関西にきたてのころ「私、セパの12球団で近鉄ファンだけ知人にいないんですよね。梅田さんの周りにはいますか?」と聞いたら
「あー、そいやわしの周りにもおらへんなぁ。ほんまどこにおんのやろな」といわれたことがある。

・大阪ドームには行ったことがあったが、試合開始前にもかかわらずほとんど人の気配を感じず実に寒々とした印象なんである。

・俺は、毎日必ず大阪ドームを5回は見る。けど、1回しか行ったことが無い・

・大阪ドームの横に大阪ガスのガスタンクがあるが、10人に一人はそれを見て「大阪ドームってまん丸なんだなぁ」と驚くらしい

・大阪ドームは、東京ドームより気持ち一回りくらい大きくて、ドーム内の音響効果がよくてコンサートには最適である

・大阪ドームの外野席はハマスタ並の急斜面だからで、我らが広島カープの応援は怖くてとてもできないんであるよ。

・大阪ドームは、東京ドームと違い外と中との気圧差がないので耳がいたくなることはないのである

・大阪ドーム内ではマクドがあるのだが、球場内の価格格差を無くすためにものすごく値段が高いのである。

・吉岡は凄く良い選手だよ。

・大阪ドーム内では球場ツアーがあり、ブルペンとかロッカールームに入れてくれるのである。
某知人Kはそのツアーに参加して「おれ、大村のユニフォーム着たけどぴったしだったぜ」とご満悦だった

・年に数回やる大阪ドームでの阪神戦は、ものすごく人が入るから、夏の甲子園使えないときは、大阪ドームをフランチャイズにしちゃえばいいのにどーせ近鉄戦なんて誰も見ないって。なんて思ってたのは俺だけではないはず。え、暴言?

・大阪近鉄バッファローズの覚書なのにほとんど大阪ドームに関する覚書になってしまった

なんてとにかく自分の中で印象の薄かった近鉄が優勝するなんて!すごい! とにかく優勝おめでとう!
けど、今回一番驚いたのはキダ・タローが近鉄後援会の副会長だったということです。


大阪観光名物

私の職場はビルの上のほうの階にあり、非常に見渡しがよいのです。
それゆえ大阪観光名物である、

通天閣
大阪ドーム
USJ
梅田スカイビル
天保山の観覧車


これらを一望できる贅沢な環境にあります。(あとの二つは関西以外の人にはわからないか・・)
(これで大阪城がみえたらメジャーどこは制覇していると思うのですが、残念ながら大阪城は見えないのです。 )

大阪ドームの存在感はとにかくすごくて、見なれたとはいえいつも圧倒されます。
真夏にはドームから空に向けてレーザーを照射しているらしいのですが残念ながらお目にかかったことはありません。

梅田スカイビルも遠目にも存在感をアピールしていてなかなかのもんです。

天保山の観覧車なんては夜8時とか9時とかになると花火のイルミネーションが瞬き、それは綺麗な風景だったりします。
うっひゃー!と仕事に疲れた自分を少しだけ和ませてくれます。

私はまだ目撃したことがないのですが、なんと!USJの花火も鑑賞することができるらしいのです。うわーすげーや!。
けど、そんなもん会社で見るなんてそれはある意味悲しいぞ。

そうそう、東京タワーは夜更けに照明が消灯するのは有名ですが、知ってました?
通天閣は深夜3時になっても煌煌と瞬いて「日立パソコン」をアピールしているのですよ。
どうです。すごいでしょー。
その時間、会社で仕事をしてて、知ることが出来ました。


いずれにせよ会社から見るもんじゃなくて観光に出かけるトコだよねーと自問しつつもいつも眺めているだけの、悲しき忙しさ。
(↑今年の春に書いたのを上げ忘れてたので・・、ちなみに今はヒマなんだよね)


性格悪い?

「おまえ性格悪くなったなぁ。」この前東京から遊びに来ていた友人にそう言われて少しドキリとしました。
なぜなら少し前に全く同じ事を別の知り合いに言われたことがあるから。

(これは、関西在住暦が長いゆえの職業病みたいなものなのか。いや、それだけではないよな・・。
なにしろウチの職場は別な関西で働いている人から「・・お宅の職場ってなんつーか、少し異様やね」と言われるくらい。
とにかく言ったもの勝ち。とりあえず相手がなんか言ったら削っとけ。みたいな風潮が漂うところだからなぁ。
そのせいでなにしろ3年間で5人がチームから脱落したし俺もあやうく6人目になりかけたし。よく考えると尋常でないなぁ。
タダさえキツいものいいの関西でさらにそう言われるようなんだから。ま、それも悪気があるわけで無いから、
「なにゆうてるんですか〜かんべんしてくださいよ〜」なんて笑って済ませればそれでいいんだけどさ。
けど、悪気がないだけに逆に手におえないのかもしれない。ぶつぶつ・・。)
なんて考えながら

「関西在住暦が長いと、どうしてもこんな風になっちゃうんだよ(ホントか?)」と言うと
「いや、多分関西人が同じ事言っててもそんなに気にならないとは思うんだけど、お前、俺からみたら結局東京人じゃん。
それでそんなしゃべりの内容だから 耳につくというかスゴク気になるんだよね。」

なるほどね〜妙に納得したよ。純粋関西人の削りトークは周知の事実だから別に気にならないけど、
俺みたくなんちゃって削りトークだとやけに鼻につくと。 つーか、やべー、マジ気をつけないとやばいなぁ!


整列乗車

この前電車を待っていたときのこと、並んで待ってはいたのですけど、私の前に少しだけスペースが。
そこにおじいちゃん、おばあちゃんと孫(らしき)二人のグループが。
孫を連れたおじいちゃんは、「ほらここ、ここ」とグワァーと当然の如く私の前に割り込んできました。
少し遅れてきたもう一人の孫をつれたおばあちゃんが、「ほれおじいちゃんの後ろに4列できちんと並ばないとダメでしょ」と孫に注意してましたが、
いや、その前におじいちゃん割り込みしてんだけど、それはいいのか?みたいな

けど、これはしごく日常茶飯事の風景です。

有名な話ですけど基本的に関西の人はあんまし電車に並ぶ風習はないんです。 まぁ、一応、ホームでは並んでいるような感じなんですけど、
電車が来るといつのまにかに団子状になりわけわかんなくなるのです。
なんでかというと単純に都心と比べて人の数が少ないから、並ばなくても電車の乗降で混乱しないから。
これは私の経験則ですが、まず間違い無いかなぁとおもいます。

実際、JRでは人はほとんど並びませんが、例えば地下鉄御堂筋線など、乗降客が都心くらいに多い路線になると関西人だろうがちゃんと並びますから。
「地下鉄はビジネスマンがいっぱい乗るからマナーが良いのさ」という意見もあるけど私はそうは思わないです。
並ぶ必要が無いから並ばない、並ぶ必要があるから並ぶ
、ただそれだけのことなのかなぁなんて。


六甲山

今更ながら六甲山に初めて行ってまいりました。昔、高尾山は六甲山みたいなものという会話をした事を書きましたが、いやすいません、全然違いました。
六甲山は信州の避暑地を思わせる素敵なところでしたよ。
山のふもとは神戸の町並みなので、夜景とかは物凄く綺麗なんだろうなーというのは容易に想像できました。
函館の山とかも似た感じなのかななんて思いました。山のすぐ下が開けた街という点で。

「女の子をな、ヒマやったら六甲山登ろうって誘って引っ掛けてな。ココラ辺まで連れてきて夜景をみせるねん。むっちゃ綺麗やろ。でいい雰囲気にしたところで山の中腹にあるラブホにいこかーとそれとなく誘うわけや」
「あー、そういやあの辺いっぱいホテルあったねー。まだ17時なのに駐車場満車のとこもあったし」
「でな、もし断られたら、その場で車から女下ろすわけや。お前なんか知らん!ってな。んで、バイバイと」
「げーこんなとこでおろされたらマジ帰れないじゃん。鬼だなぁ」
「いやいや、これが有名な『六甲おろし』いうねん。みんな知ってるで」
「あーなるほどねーうまいこというなー」

なんて会話をしていた僕らが乗っていた車は1tトラックでした。しかも男3人横に並んで。いや、作業に行ったんじゃないですよ。観光です
いや、たまたま空いてる車がそれしかなかったということなので。けどそれはそれでそういうシチュエーションもすごくたのしかったけどねー。


エスカレーターその2

私が購読しているメルマガで、「今日の雑学」というのがあります。
これは、メルマとかまぐまぐとかでよく見かける
(おれ(もしくは私)の日常。思ったこととか。ホームページの更新情報等[発行不定期])

等というそんなん誰がよむんじゃ、マジもう勘弁して。
というメルマガが多い中でとにかくもう珠玉の部類に入るメルマガなのですが、そこで以前書いたエスカレーターについての記述がありました。

以下は全て、「今日の雑学 2001.7.17」からの引用です。

引用始め

左を空ける  
最近エスカレーターで急ごうとしても思うにまかせないと思っていたら、案の定、関西の左空けがすたれてきているらしい。首都圏からの旅行者が増えてきたことが一因ともいう。
しばしば指摘されることだけれど、急ぐ人のために関西では左を空け、首都圏では右を空ける。
首都圏の右空けは80年代から90年代 にかけて定着したとされる一方、関西の左空けは歴史が古く、1970 年の大阪万博がきっかけという。右利きの人は手すりを右手で持つ から左空けにと考え、阪急梅田駅で放送が始まったとか。

どちらがいいというものではないけれど、一般的に人間は左を壁にすることを好むことをふまえると、首都圏風の方が落ち着きそう。
とはいえ、優先するという気持ちからは自分が我慢して右を壁にし、 左を空けたほうがやさしいとも考えられる。
いやいや。左遷という言葉からは左はむしろ下位か。事実、右と 左でどちらが上座かというと右だ。
とすると、右に出るものを許さないというのは、いかにも目立ちたがりやの関西気質といえるか。
まてまて。ニューヨークやロンドン、パリなどでも左空けのようだから、関西気質というのはあたらない。
陸上のトラックは左回りで、追い抜くときは右側から追い抜く。 それを考えると首都圏風がよさそうだけれど、仮にレーンが固定されていれば内側になる左の方が速いわけで、だったらやはり関西風 か。
左といえば子ども時代よく描いた『宇宙戦艦ヤマト』はなぜか必ず左向きにしていた。
船舶の側面図は通常は右向きだから、これは やはり上手から下手に向かうという優位性を感じさせようと無意識 に演出していたか。歌舞伎の舞台でも権力者の位置する場所は上手、 つまり観客から向かって舞台の右手が多い。
もっともそうすると強いものに立ち向かう主役は左から右への動 きとなってしかるべきで、敵に向かうヤマトは右向きでもよかったはず。
戦うといえば、最近の映画で印象的なシーンとしては、『マトリックス』で敵陣に乗り込む銃撃シーンは左から右への動きだっ たな。
左か、右か。エスカレーターから戦闘にまで想像は広がる。心臓 の位置から右脳、左脳、はてはDNAの鎖の巻き方、銀河の渦まで、 この話、きりがない。
うむむ、今日は右につくとも左につくともわからぬ話になった。


引用終わり

一部だけでの引用でも良かったんですけど、洗練された文章ですので、おもわず全文引用してしまいました・・・。
ああ、また他人のふんどしで相撲をとってしまった。すいません。


罵声

「何やってんねん。このアホ!」
「アホ、ボケ、カス!ちゃんとせーや!!」
大阪弁に罵声はつきもの(?)ですけど、まず、出ない言葉があります。 それは「バカ」という言葉。
東京では、「バカじゃねーの」「バカやってんじゃねーよ」とか結構気軽(?)に出る罵声なのです。
けど大阪ではあんまし言わないほうが良いと思います。 場合によっては本気で喧嘩売ってると思われますから。
実際、関西の人は「バカと、言われるとホンマへこむ」とかいいます。

大阪では「アホ」というのは罵声だけでなく 「お前、ホンマにアホやなぁ」としみじみ大阪の人が言うときは、
それはある意味愛嬌を感じている場合もあるのですよ。

逆に関東だと「アホ」ってのはあんまし使わないですよね。 僕も大阪で働いていて職場でたまに(?)しかられるときに
「こんドアホ!何やってんねん!」とかいわれることもありますが、まぁ大阪だし〜みたいな感じ(?)です。
けど、例えば仮に東京で働いていたとして、ミスをして上司に「このバカモンが!」といわれるのと「このアホが!」と言われるのでは
明らかに後者のほうが精神的ダメージが多いような気がします。

話しが変わりますが、関西に来たての新人のころミスをして 「ホンマにガキの使いちゃうんやから、しっかりしときやー」
なんて説教を聞いて、へこむよりも(うわっホントに関西ではこういう表現使うんだぁ)と
生の大阪体験にたいそう喜んでた記憶があります

いや、なんか私ミスばかりしている感じがしますが決してそんなことはありません。
あくまで話しの構成上そうなっているだけです。ホントだよ。


いつまで大阪居るの?

「いつまで大阪居るんだろう?」たまーにそう考えます。
大阪来たばかりの時は大阪という土地に慣れるのに夢中でそんなことは一切考え無かったけどもう丸3年住んでますからね〜。
多分しつこく帰りたいと言えばタイミングがよければ帰してくれると思うんですけど逆に言わなければあえて東京に戻してくれるとは思わないし。実は今年で寮から追い出されるし今度の所属するプロジェクトも3末で終わるから今がタイミングといえばタイミングなんですけど。

実際は今のところ東京に帰る気はゼロなのです。理由は環境変えるのがめんどくさいから。

職場では、5年後10年後を見越した自分の技術スキルアップ計画を立てるなんて話がありますが、
例えば5年10年の先のことを考えると、そしたら俺って関西の女性と結婚して関西で式挙げて関西で子供生んで育てるのか?
つーことは俺は東京出身だが自分のガキは大阪出身で大阪弁をしゃべるのか? 
え、つまりは俺は将来「お父さん」でなく「オトン」になるのか? なんてこったい!

あまつさえガキが学校でいじめられないようにカミさんに家では関西弁をしゃべるよう強要されて
しぶしぶ家では大阪弁しゃべらなあかんのか?


なんて畳み掛けるように未来絵図を考えると非常に愉快な気分になりつつも少し複雑な気分に。
いや、ひとごとじゃないんですけどね・・。
ま、もしそうなったらそうなったで面白い人生ではあるんだけどさ。
社会人になって大阪で働くなんて学生の頃の自分には既に想像の範疇外だったしね。
大阪に居るも東京に帰るも、人生万事塞翁が馬つーことで


ハガミサン

珍しく仕事で外に出る、といっても相変わらず梅田だけど。 用事を済ませ会社に戻る途中、梅田のユニクロ前を通る。
ふと見るとユニクロの横に真新しい神社の御堂が。

「(・・・前からこんなのあったっけ?)」 と思いながら神社の名前を見るとそこにはこう書いてありました。
「歯神社」
「(・O・)は?・・・・歯?(やや、混乱)」
しげしげと立札のご利益を見ると「歯痛に効く」
「(これ以上ないくらいに分かりやすい効能だ・・。)」

ちょうど歯医者に通っているので手を合わせたかったのですが、人通りが多かっ たので断念しました。

会社に戻ってたまらずWEBで調べましたところ「歯神社」は地元の人の間では「ハガミサン」と親しみを込めた名前で知られており、
放火で焼失したのを再建し、 平成13年5月24日に完成したばかりだとのことです。
6月4日の虫歯予防デーには歯ブラシ感謝祭という歯ブラシを奉納する行事が行われているそう。
ドラッグストアの謝恩セールじゃないんだから・・
けど、うそのようなホントの話し。 結構歴史ある神社だそうで、詳しくはこちらをご覧になれば、よいかと。

しかし、こんな神社が街のど真中にあるんだからなぁ。
歩いているだけで勝手にネタがたまる。大阪の街はこれだから油断ならないぜ!


些細な出来事

梅田の地下街で携帯をいじりながらボケーッと歩いていたら(私が出歩くのは90%の確率で梅田なのです)、
ポンポンって肩を叩かれる「ん?」と見ると、知らないおばちゃんがニコニコ笑ってる。

「???(誰?、宗教の勧誘か?)」
「ほら、私私、うどん屋のおばちゃん」
「あ〜!」

たまに行く立ち食いうどん屋のおばちゃんでした。そんなに行くわけではないのによく顔覚えていたなぁ。普段はスーツで行くのに今日は私服だったし・・。
別に会話をするわけでもなくそのまま会釈してすれ違いましたが、ここらへんの人情の機微が大阪っぽいトコでしょうか。
いや、ホントに些細なことなんだけどね・・。 少なくとも東京ではこんな体験することは珍しいんじゃないかな、なんて思うんですけど。どうかな?

オチが無いけど、ま、たまにはこういう自然な体験のみコラムもいいんじゃない?

(いや、別にいつもネタを捏造しているわけじゃないすよ、そんなに芸達者でないし、
大阪コラムの内容は概ね実体験に基づいてますんで、ご安心を(^^;)。)


消えゆく大阪らしさ

確かこんな題名だったと思います。今日の産経新聞の夕刊の一面の記事に載ってたんですけど。
これは全国版にも載っているのかな関西版だけなのかな・・。

内容は、御堂筋沿いがスターバックスなどのカフェが建ち並び、まるでシカゴやニューヨークのようで(※店長註ほんまかいな?)
とても大阪とは思えないとか、梅田のソフマップやなんばのビックカメラ、果ては建設中の梅田のヨドバシカメラなどなど、
入ってくる関東の資本に対して大阪経済の地盤沈下を感じる、と記者が少し寂しく感じているといったものです。
大阪は独自色が強いからそう感じる人が居るのでしょうね。
ただ大部分の人は便利になったなぁでおしまいだとは思うんですけどね・・。

まぁ、それはおいといて。 その中で1番興味を引いた記事が「大阪の秋葉原」日本橋の記事。
日本橋には関西系と関東系の電気店があちこちにあるんですけど、関西系の店の値段は関東系の店より値札がやや高く設定してある。
それは、何故かというと関西系の店の値段は客が「値切る」ということを前提においてあるからなんだそうです。

ところが最近の傾向でお客さんは値切る行為をしなくなり、単純に値札を見比べて、結果安いほうの関東系の店で買い物をしてしまうと。
その関西系の価格設定を「相対価格」(あいたいかかく(うろおぼえなので漢字違うかも・・))関西系の電気店の大手、上新電機というところが
年内でそれをやめてしまうということが紹介されてまして、ここでもまた「大阪らしさ」が消えていくと記者の人は嘆いているわけです。

(なるほどね〜、なかなか面白い記事だ)とその新聞記事を馴染みの定食屋(福助食堂)でハンバーグ定食630円也を食いながら読んでましたが、
僕にしてみれば定食屋のオヤジの「まいどぉ、おおきに〜」というバカでかい声だけで大阪らしさを存分に味わえるんですけどね、
なんておもってみたりして。
けど何故かオヤジは巨人ファンさ。


聞き間違い

「いつも思うんですけど、大阪って夏ホントに暑いですよね。夜になっても蒸し暑さが全く消えないし・・」
「それはな、大阪は緑が少ないからや、東京とかは結構緑が多いやろ。その差や」
「なるほどそんなもんですか」
「大阪もそんなに余裕無いから樹木植えるのに金かけられへんねや」
「ほぉそうなんですか」
「東京は緑結構緑多いよな。昔、東京に行ったことがあったがアオウメとかそこ ら中緑やったぞ」
アオウメ・・、あ、青梅ですね。まぁあそこは確かに多いですね。」
「そっか、オウメいうんか。しらんかったわ。あとタカオヤマの近くも緑が多いな」
「それはタカオサンって言うんですよ。多摩に住む人間は全員小学校のときに登山する慣わしになってます。
「ほぉ、そんな山なんや、関西で言うたら六甲山みたいなもんやな」
「うーん、よくわかんないですけどそうなんですかね。」
・・・・・・・・・・・・・・
「あ、もうこんな時間か。ほな、わし今からサクラノミヤンにいくし。」
「サ、サクラノミヤンですか??? どこですかそこは?」
「なにゆうてんねん。桜ノ宮や」
「あーサクラノミヤですか、これは、失礼しました」

また、ある日。食事しに行った時のこと。
「僕はあんまし詳しくないのでおまかせします。」
「そうなん、そしたらまかせといて!。確かこっちがビアホールだったと思ったんやけど・・」
「(ふーん、お酒強いんだ・・)」
しばらく歩いて。到着。何故か海鮮料理屋。
「あー、ここにしとこ」
「・・・・そうだね(ビアホールじゃないの??)」
店内。
「んじゃ、とりあえずビールいっときますか」
「私、ビール苦手やし、一人で飲んどいて」
「へ、酒強いんじゃないんですか? さっきビアホールにいくって言ってたし・・・」
「ビアホール?? そんなんいうてへんけど。あー!!ちゃうちゃう、ディアモールいうてん」
「ディアモールって???」
「さっき通った地下街、ディアモールいうんよ」
「あ、そうか。(そーいやそー言う名前だったなぁ・・)」

やはり聞きなれない地名はお互い戸惑うようです。他愛の無い普通の会話なのに、こんなにも勘違いが・・。


新梅田食道街

新梅田食道街というのが梅田にあるのですが、
「食堂街」でなく「食道街」ってのがポイント高いですよね。なにしろ「食の道」ですからね。

いやまてよ・・口から胃へ向かう食道の意味なのかもしれないぞ。
ここは大阪、たまにとんでもない奇抜なアイデアが採用されるからな・・。

ま、それはそれとして、非常に狭い空間なんですけど、
天ぷら屋、うどん屋、ラーメン屋、喫茶店、お好み焼き屋、たこ焼きや、立ち呑み屋、居酒屋、定食屋、パン屋などなど
一杯の店舗がひしめき合っている、食の殿堂なのです。
なにしろマクドもあるのですからその懐の深さは、測りきれません。
(え、マクドの位置は、新梅田食道街のはずれなので、だから違う?ま、えーやんか。そのほうがおもろいし。)

大阪の食道街だからはずれはないだろうとたかをくくると痛い目を見るようで・・。
私は、大阪に来たての頃、東京の友人先輩を大阪に迎え、「居酒屋チェーン店でなく大阪らしい店を」という要望に答えるべく、
食道街の某店に深く考えずに入り、結果、大外れで、先輩から大目玉を食らったことがあります。
「このトマト、「冷やしトマト」とかメニューに書いてあるのに全然冷えてないじゃねーか!」
という先輩の名言は今でもハッキリ覚えてます。)

あと、味は普通なのに、やたらといつも行列の途切れない有名お好み焼き屋とか(ま、好みの差なのかもしれませんが)、個人的に謎が多いのですが、
ランチが500円ちょいで食い放題の店が合ったり、牛すじ、どて焼き、明石焼きなど、関西の酒の肴を惜しげも無く出してくれる店があったり、
基本的にいい感じの店が多いので大阪に寄った際は是非一度お越しを。(とフォローして終わります)


地名

この前、淡路島に行った時のことです。その際、の会話。

「朝飯どこで食ってきましょうか?」
「んー、そやな。ニシノミヤラヂオで食ってくか?」
・・・(ニ、ニシノミヤラヂヲ?なんだそりゃ??)」

なんのことはない「西宮名塩(にしのみやなじお)」のことだったんですけど、
(いや僕はずっと「にしのみやみょうえん(?)」だと思ってたんで)やはり関西は慣れない地名が多いす。

逆にどっかで聞いたような地名では、京橋、福島、日本橋、茨木 大阪狭山 三田(「みた」じゃくて「さんだ」)
これ全部関西にある地名なんですよね。

今までで1番読めないなぁと思った地名が 「放出」ってヤツで(パチンコが出そうな町だなぁと初めて見たとき思いましたが、)
これは「はなてん」って読むんですが、わかんないすよねぇ。
(余談:「あなた、車好き? 私買うわ」って、関西の人に言うと「自分、よぉしっとるなぁ」と喜ばれるかもしれません。)

そんなことを話してたら、
「なんやねん、山手線のオカチマチって。あんなん普通やったら絶対読めへんで。」 と逆襲されました。
ふーん、そんなもんなのか。


大阪プロレス

大阪プロレス見にいきてえなぁ。
大阪ローカルのプロレス、大阪プロレスなんですけど、最近はTVとかでもかなり紹介されてかなりメジャーになってきたのですが、
関東の人はどれだけ知っているのでしょうか
まぁ、ありていに言えば「みちのくプロレス」の大阪版なんでしょうが、プロレスファンは知っているけど、そうでない人はあまり知らないでしょうが。

とにかくレスラーが大阪チックなのが特徴で。
くいだおれ太郎そっくりでお菓子を投げながら入場する「くいしんぼう仮面」
「商売繁盛〜」と叫びながら技を繰り出す「えべっさん」
最近、登場が噂されている(とTVでやっていた)額にTとHのマークのマスクマン「タイガースマスク」
これでもかというほど地元色

私はプロレスは、そんなに興味がないですけど、大阪プロレスは一度いってみたいなぁと思います。
チケットもかなり安価ですしね。


日本橋

この前、ビックカメラは大阪に無いと書いたばかりなのに、「なんぼ」(真剣に打ち間違えたけどおもろいのでそのまま掲載)
・・・ではなく「なんば」に近々オープンするそうです。あれま。
梅田にヨドバシカメラの進出するんで、ますます大阪のアキバこと日本橋も大変になりますね。
で、日本橋です。東京にもある地名ですね。いや、むしろ東京のほうが本場(?)か。
けど、東京のが「にほんばし」なのにたいして大阪のは「にっぽんばし」ですからね。微妙に違いがあります。
ただし僕の周りではみんな「にほんばし」と呼んでますが・・。

ちなみに日本橋だから日本橋駅で降りたら良いのだろうと考えがちですが実は恵比寿町という駅で降りたほうが近かったりします。
恵比寿町はかの通天閣の最寄駅であったりするので、日本橋を歩いていると通天閣が目に付き、
「あー俺って大阪に住んでるんだなあ」としみじみ感じることが出来ます。
アキバとの違って縦に細長く店が続いているので店を回るのがマジめんどくさいす。

大阪だから、あちこちで値切りまくりの光景がみられんだろう!なんて思うのかもしれませんが、さすがにソフマップとかで声高に「まけろ!」とか言う人はあまり居ません。個人でやってるちっちゃい電気店とかでなら結構アリなんですけどね。僕も小さい店で大きな買い物するとだと、「なんかサービスしてくれへん?」とバレバレのニセ大阪弁で話します。別にまけてくれればそれに越したことは無いですけど、半分以上が挨拶みたいなもんで、一種のコミュニケーション代わりですね。大阪にはそんな機微があるような気がします・・。


日常

すっかり大阪の日常になれてしまった自分・・。というわけで何をネタにして良いのか分からなくなってきている昨今。
そういや、先日、TVでつるべ師匠が「チカン防止の標語でな、「チカンアカン」ってのが大阪にあんねんで〜」
というネタを披露して笑いをとってましたが、自分にとっては別に毎日みなれてる標語で日常のことなのです。

それでも、地下鉄の乗降口に貼ってある「ドア―にご注意」の類のシールが大阪の地下鉄だと
「ユビヅメ注意!」と妙におかしみのある標語になってしまうことや、
街の商店街のイベントで、NHK教育番組で出てきそうな可愛い男のコ女のコの着ぐるみに
なぜかでっかいソロバンをもたせるセンスには未だ度肝を抜かれる毎日でございます。
どうでもいいですけど、着ぐるみって近くでみるとでかくて妙に迫力あるんだよなぁ。


USJその2

ユニバーサルスタジオジャパンがオープンしてもう少しで1ヶ月経ちますが、思ったよりそんなに混乱はないですね。
朝の大阪環状線もそんなに混んでないし、帰りも西九条で大勢の人とかち合うことも無いし。
まぁウッドペッカーの青い袋を持った人をいっぱい見るようになりましたけど、それだけです。
チケットも平日なら当日券はなんとか入手できなくもなさそうだし。開園前の大騒ぎはアレ?って感じです。
周りでも既に行った人が居まして、聞いてみると「ターミネーター2がスゲェ!!」とのことです。
私も仕事がヒマになる(はずの)6月くらいにふらっと行こうかなぁと思ってます。うはは、いいだろ〜。
あぁなんか日記風で面白くないけど、ホントに面白いエピソード無いんだもん。

そういや、SPAのコラムでジョーズのアトラクションで日本人のガイドさんが、「マイク!どうしたの?マイク」
と外人さんにむかって無線でしゃべる演技をするのがおかしくてたまらないというのがありました。
大阪の空の下、どうみてもマイクという知り合いの居なさそうな大阪人が必死で「マイク!マイク!」と叫ぶ姿がシュールでたまらないらしいです。

そんな楽しみ方もあるらしいです。ああ、オリジナルネタでなくてすいません。


 

   

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