大阪に住む東京人が、関西独自の文化に泣き笑う日々

大阪こらむ 細々とゆるゆるやってます。見捨てないでね。


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好調タイガースその3(2002 06 09) 好調タイガースその2(2002 05 26)
金鳥戦士どんとマン(2002 05 11) 好調タイガース(2002 04 21)
ことあこと(2002 04 07) 逢坂な日常(3月4週)(2002 03 31)
逢坂な日常(3月3週)(2002 03 23) ストラップ(2002 03 19)
えべっさん(2002 03 03) 道案内(2002 02 11)
逢坂な日常(2月2週)(2002 02 05) 「づぼらや」のCM(2002 01 24)
北新地(2002 01 06) お笑い芸人(続き)(2001 12 31)
お笑い芸人(2001 12 22) 神戸(2001 12 05)
逢坂な日常(2001 11 18) 逢坂な日常(2001 11 27)
ある昼飯時の関西弁に関する対話(2001/10/27) 関西とIT(2001/11/04)
過去の大阪コラム5(2001/05〜2001/10)  20本 now printing
過去の大阪コラム3(2000/05〜2000/08)  20本  過去の大阪コラム4(2000/09〜2001/04)  20本
過去の大阪コラム1(1998/12〜2000/03) 20本 過去の大阪コラム2(2000/03〜2000/05)  20本



好調タイガースその3

タイガース相変わらず調子良いです。小ネタもホントにすぐたまります。

「ついにワールドカップ開催だな。」
「そうですね。」
「日本代表頑張って欲しいな。」
「そーすね。」
「なんだ、あんまし興味なさそうだな」
「僕はサッカーより野球好きですからね。日本代表には頑張って欲しいとは思いますけど」
「まぁ、日本人だから当然日本代表を応援する、これは当然のことだよな
ちなみに、俺が野球好きでも無いのに阪神応援しているのも、ナショナリズムからだぜ。
「(なるほどー。上手い事いうもんだ)」

「阪神調子いいよね」
「ホンマですよ!ほんと毎日楽しくてたまりませんわ」
「それにひきかえ我らがカープは。。解説者も絶賛しているのにあの位置にいるのは少し悲しいね」
「まぁまぁ、4位じゃないですか。まだまだいけますよ」
「5位だって!」
「え、ホンマですか!(ほんとに嬉しそうに) いやぁ、最近阪神がずっと1位なんでAクラスの状況しかよくわかんないんですわ。ハハハ
「・・・広島は今年はかなり阪神に食われてるんだよねー」
「いやいや、大丈夫ですよ。しかし今まではずっと下から見てましたから。上から見上げるのはホンマサイコーですよね。ははは」
「(今年はこんなんばっかだ。。)」

とまぁ、相変わらず阪神ネタの会話が多い大阪ですが
この前、町を歩いていたところ、商店街のある店のガラス戸に 「塚本猛虎会会員募集中!」との張り紙が。
地元のタイガース応援会の入会募集のビラなんですが。
これって去年もあったのかなぁと思ったり、京では絶対無いよなぁと思ったり。 (武蔵境巨人会会員募集!。。ありえない。。)
いやいや、今年はホントにフィーバーしてます、大阪。 (ちなみに塚本は地名です)


好調タイガースその2

もう六月になるのに、タイガース踏ん張ってます。驚きです。ネタがどんどん増えてきたので、この辺で披露おば。

ワールドカップが近づいている最近、フーリガンについて、だいぶ話題になっていますが、この前トミーズ雅の番組で
タイガースファンもフーリガンだろというネタになって、これが実例や!という話しがいくつか紹介されました。
少し前にヤクルトとデッドヒートの末、おしくも2位になったころのはなしで、
その中で 「えび道楽」の看板によじのぼって大騒ぎしたとかというのはまだ「あーありがちだな」と思ったのですが、
試合に負けて興奮したファンが街中で「お前オマリーだろと」道行く外人をふんづかまえて投げたという話しは実話ならやばいだろ!

いつも通り会社に向かう途中にある、町内掲示板に張り紙が貼ってあって、そこに阪神タイガース云々と書いてある。
なんだこれはと読んでみると、ある歌手が歌っているタイガースの応援歌がタイガース好調にのって売上が上々という記事。
でこれがどうみてもスポーツ新聞を拡大カラーコピーをしたとしか思えないのですが
普通、町内掲示板って町内行事についてとかのお知らせ貼るだろ。
なんでタイガース応援歌の新聞の切り抜き(しかも拡大カラーコピー)貼ってあるんだよ!

そう、これが大阪なのです。 東京では絶対にありえない光景だ。と思いながらけどもそんな大阪は嫌いではありません。

またある日のこと、家でだらだらとテレビをみていて
テレビ大阪でタイガース戦をしてたのですが、何故か試合中継中、ずっと画面の右上にタイガース応援コピーが表示されているのです。
そのときのシチュエーションに応じて、
「○○投手登板!勝利の方程式だ!」とか
「ラッキーセブン!猛虎打線爆発だ!」
なんてころころ変わる応援コピーはなんか圧倒的で、不思議な情景を醸し出していました。


金鳥戦士どんとマン

GWに東京に戻り、新宿で楽しく酒を飲んでいて、しょうもない与太話で盛り上がっていたのですが、そこで最近の面白いCMについての話しになりました。
で私が何気なく、「金鳥戦士どんとマン」ってまじ、サイコーすよねぇというと
なにそれ?、と怪訝な顔をされました
またまたー、たまたま見たこと無いだけでしょ、ほら、 いや、あの村上ショージが全身白タイツでやってるあれですよ。
というと 「村上ショージは東京のテレビには出ないって」冷静に突っ込まれました。
なるほどたしかにそうだ。

なんと、あの大傑作が関東では放送されていなかったのか?

ちなみにどんとマンは、胸に「どんと」とかかれた全身白タイツ姿のステキな癒し系のナイス中年です。
「どんとマン」のプロフィール(金鳥のホームページより)

年齢 25,035歳
出身地 本人はエーゲ海と言っていましたが、情報筋によると、カイロの生まれではないかとのこと (ベタベタやん!)
身長168cm、体重77kg。
好きなことばは、“滅私奉公”

このネタは百聞は一見にしかず、文章で見るより、下のリンクから見て、そして笑え!
ネスケからは見れないのでIEから是非CMの映像を見てください。
ココダヨ!

実はこのページにあるのとは別のバージョンもあるらしい。。是非見てみたい。
しかし、ホントに関東ではやってないの?? 最近、関東と関西でやっているものの区別が全くつかなくなってきたよ。。


好調タイガース

しかし阪神タイガース、絶好調ですね。。
関西圏以外に住んでいる人は連日テレビで関西のフィーバーぶりを見ていらっしゃるでしょう。
実際、呑み屋とか定食屋などドコにいってもあちこちでタイガースネタがフィーバーしているのですが、
今回は、関西圏のタイガース熱ぶりを簡単にレポートしてみましたよ。先週書かなかったのでちと長めに。。

まずは「最近のタイガース。どうっすか?」と職場で何人かに適当に聞いてみましたところ、、

「(恥ずかしそうに)すいません、私、巨人ファンなんですわ。」
(巨人ファンかよ!)

「オレ野球あんまし興味無いんだよな、強いて言うなら横浜ファン? 勿論、マリノスのほうね
(Jリーグかよ!)

「ローズとノリさえいれば今年も優勝ですね、あー、バスタオル振り回して応援してーぜ!
(近鉄ファンかよ!)

「オレ、あんまし野球詳しく無いけどやっぱタイガース勝つと関西人としては気持ち良いな。ほれ、
タイガースが勝つと金利が上がる預金とかもあるし、まぁ頑張って欲しいわな」
(あんまし興味なさそうだよ!)

「投手がよくて打線が悪いのは相変わらずですよね。試合の展開は去年と全く一緒だし。
だから去年と同じように負けを重ねていてもまったく不思議じゃないですよね。
それを全て勝ちに持っていったのはやはり星野監督の力量なんでしょうねー」
(虎ファンというより野球通だよ!)

「阪神はな、今、優勝戦線の真っ只中なんや。つまり今を秋と勘違いして一人気張りよんや。せっかちやからな。
だから夏ごろにはヒーヒーいうとるで、あかんあかん、優勝なんて夢見たらあかんて(けど、顔はほころんでる)」
(ようやくまともなファンに会えたよ!)

・・・なるほど、全員がタイガース狂というわけではないのですな。 関西には意外に巨人ファンが多いということもわかりましたし。(マジ)
個人的にはカープが地味に2位で良い位置にいるので阪神が各球団のターゲットになってヘロヘロになったところでカープ首位奪取!
というストーリを描いているのですが、とても口に出せません。

次にテレビ番組はどうかというと
日清食品は毎年春に、チキンラーメンを買ったら阪神グッズが当たるというCMを放送しているのです。(多分関西ローカル)
内容は、阪神ファンが甲子園球場前で応援をして大騒ぎするというものですが最後にぽつりと「練習やったら強いんやけどなー」
・・まさかシーズンはじまってこんな展開になるとは思ってなかったんだろうなー。

そういえば、今回の巨人三連戦前の深夜に「あと18時間でプレイボール!緊急生放送」と銘打って、
坂東英二とか松村邦弘とか呼んで特番をしてました、毎日放送。 ワールドカップばりの大騒ぎざんす。
勿論番組内では、「バックスクリーン3連発」を紹介するのは基本中の基本のお約束です。
(最近は「新庄の敬遠ボールサヨナラヒット」もお約束に加わりつつあります。)

最後に街の様子というと
たまに行く呑み屋の床の間には等身大のETの人形が飾ってあるのですよ。
不思議に思って店の主人になんでなんすか?と聞いたら 「いや、USJの客がこっちに間違えてきてくれるかなーと思って」
ってそそんなはずあるかい! つーかタイガースと全然関係ないやん!
すいません、最近深夜帰宅続きなので街の様子はフィールドワークできませんでした。

とりあえず、長島一茂主演のタイガース礼賛映画「ミスタールーキー」関西では年内一杯ロングラン上映決定!
という映画通の先輩から聞いた微笑ましい話しで締めたいと思います。まる。


ことあこと

仕事が少し変わって3人体制でチームを組んで仕事をしているのですが、
先輩が結構喋り好きで、仕事中にいろいろしょーもないことをしゃべる機会が増えました。

「俺がよく行くおもろいバーあんねんけど」
「え、どこですかそれは?今度つれてってくださいよ」
「あれ、お前連れて行ったこと無かったっけ?」
「僕が先輩に連れてってもらったバーってあそこぐらいですよ、 えーと、ミナミのなんばグランド花月の奥の道に入ったところ」
「あー、そこやそこや。なんだやっぱ連れて行ったやん」
「あそこがそんなに面白いバーなんですか?確かに、雰囲気はフシギな感じでしたけど、 ごく普通だったような気がしたんですけどね」
「あそこは、連れて行った時は普通な感じやったかもしれないけど、たまに面白い事すんねん」
「なにをするんですか?」
「落語」
「ら、落語?」
「あそこにちっこい舞台あったやろ、普段は客とかが楽器とか引けるスペースだけど、たまに 若手の落語家がな、
あそこで落語を披露するねん。カクテルと落語の組み合わせもなかなかえーもんやで、つまりは落語バーってわけね」
「まじすか?」
「そうや、お前の知っている高槻(仮名)もあそこの舞台でたまに披露してるで」
「え、高槻さん(仮名)って落語しているですか?」
「はははダマされた。けど、舞台にたっているのはほんまやで。ただ、 あいつは落語じゃなくてサックス弾いているんだけどな」

なんつーか、自分では気付かないけど、けっこー変わったトコに連れられているんだな、オレ。


逢坂な日常(3月4週)

会社のオフィスが「なんば」近辺に移るかもしれないという話しを支店長から聞き、一人で興奮してました。
なんばですよ!あーた!

「なんば・・・」いわゆるキタとミナミで言うとミナミのど真ん中。それが難波。
「道頓堀」がありーの「ひっかけ橋」がありーの「吉本新喜劇」がありーの、
「くいだおれ」がありーの「かに道楽」がありーの。「づぼらや」がありーの。
通天閣にもより近くなりますぜー!

つまりは全国の人たちが真っ先に想像するステレオタイプな大阪の姿が全て凝縮された場所、それが「なんば」なのですよ。
あー、そんなところにオフィスがあって働くなんて、凄すぎるぜ!ウホウヒ!
なんて思っている僕は未だにおのぼりさんのようです。ただ、2年くらい先の話しなんで立ち消えになるかもしれないけどね。

昔マクドというのは世界中で大阪だけらしいと書いたのですが
実はフランスでも「マクド」というらしいです。(だいぶ昔にメールで教えてもらったのです)
フランスと大阪の意外な共通点! 笑える。

阪神が開幕ニ連勝で、職場内のトラキチがどんな雰囲気なのか非常にどきどきしてます。

阪急の車両は「こげ茶」色をしていてそれが昔からの伝統でなんか上品な色で個人的にはいい感じなんですが、
今日見かけた車両の先頭に、阪神競馬場で行われる桜花賞の宣伝ラッピングが。。ちょっとだけ違和感。

そんな日々を過ごしています。


逢坂な日常(3月3週)

エレベーターのボタンを押してボーっと待っていたら、ふいに上に行くはずが下を押していた事に気づく、
「しまった、上やった。。」と無意識に口にした言葉が関西弁だったと いう事実に自分で気づいていまさらながらに驚く。
「あかん、上やった。。」って言わなかっただけましか?

この春、ついに「アーバンポリス部長デカ」(うろおぼえ)が終わるらしい。
毎日放送(?)かどっかで 大阪の土曜のゴールデンタイムで数十年間放送していたお化け番組なのですが
たまたま見ていたやしきたかじん(大阪限定で通用するタレント)で終了する理由を紹介してました。
「近年、犯罪も複雑化、かつ多用化してきて、とても30分で放送できる内容では犯人を逮捕できなくなった」からだそうです(笑)。
ってやっぱネタかな?

居酒屋とかなら当たり前、コンビニとかキオスクでも聞く事がある。別に聞きなれたフレーズだから普段はなんとも思わない。
けど、まさか神戸屋でパンを買って「おおきに!」と言われるとは思わなかったよ。
あんなアンミラとそっくりな制服で、ハイカラ(死語)な店なのに出てくる言葉が「おおきに」ですよ、お兄さん!。
ま、言ってたのはおばはんでしたが。
なんにせよちょっとだけびっくりした今日でした。

最近は、そんな感じな大阪生活です。


ストラップ

恥ずかしながら告白しますと実は私の携帯のストラップはつい最近まで食いだおれ太郎だったのです、。
こいつは、大阪駅のキオスクでも置いてある、メジャーな大阪土産なのですが
当然、というかまず大阪近辺に住んでいる人間はまず使わないでしょう。だってお土産だし。

まぁ要するに東京に住んでいる人が東京タワーストラップ(実在するのか?)を腰にぶら下げているようなモノでけっして格好がいいわけではありません。
実際私は、会社の後輩に 「えー○○さんのストラップくいだおれなんですか?」と呆れらた経験があるのですが、
その後に 「あ、そうか○○さんは東京出身だからそれでいいのか」と言われました。東京出身だといいのか?

他にはかに道楽づぼらやのストラップも売っているのですが、あれは関西人なら元ネタが分かるからちょっと面白いかもしれないけど、
他の土地に住んでいる人には単なるカニとフグでしかないと思うのですが、 それは私の勘違いでしょうか?

そもそも私がストラップをくいだおれ太郎にしていたのは、東京戻ったときに少しだけウケるからという 理由だったのですが
(最近までは惰性でそのままつけてた)、かに道楽とづぼらやストラップをつけてても 「なにそれ?」で終わるだろうなぁとそこはかとなく思います。

話を飛躍させてしまえば、くいだおれストラップは大阪初心者向け、かに道楽とづぼらやストラップは通だけが分かる、
玄人大阪マニア向けの商品であると結論付けられるのであります。(何の話しだ?)
これ以上、話しを広げるのはきつくなったのでこの辺でおしまい。


えべっさん

某日某日ある酒の席で。

難波「私、今年、えべっさんお参りに行けなかったんですよ」

梅田「あー、行かないほうがそれはそれでえーかもな。俺は去年行ったからおかげさまで商売繁盛やったけど、1年間、仕事でしんどかったわ」

難波「とかいいながら、今年もお参り行っているんでしょ?」

梅田「はは、まーな」

おれ「(おお、これが噂に聞く関西のえべっさん信仰ってやつか)」

難波「えべっさんって僕は今宮戎が本場だと信じてたんですけど、実は西宮戎が総本山なんでですよね。」

梅田「そや。あそこの新年のお札の取り合いは凄いからな」

おれ「え、お札の取りあいって何ですか?」

梅田「しらんのか? 新年にな、神社の開門と同じにみんながダッシュで境内はしりよるねん。で1番にお札を手に入れたヤツが今年の福を独り占めできるってわけだ」

おれ「なんかすごそうですねー。けど、ホントですか?」

梅田「ほんまやって!毎年テレビのニュースでも放送されるで、今年の1番は○○さんでした〜、ちなみに去年はこんな感じです。
みたいなかんじでランキング表にしたりしてな


おれ「またまた!冗談うまいすね〜」

梅田「だから、ネタちゃうって! みんな門の前に数日前から陣取ってねんで。何しろ1着のお札が全てだからな。
つまりはワールドカップのチケットを入手するよりも難しいわけや
。いや、これホンマ」

難波「また、本殿に到達するまでの道の最後のカーブが微妙にいい感じのつくりなんですよね〜、あそこで毎年何人も足を滑らせて、盛り上がるですよね〜」

梅田「そうそう、あそこのカーブはほんま絶妙やな。

おれ「(・・んー、なんかよくわからんけど、また1個書くネタが増えたぞ。)」


私、毎年正月は東京の実家に居るので、こんな事が行われているなんて全く知りませんでした。
このネタは大阪を語る上ですぐにでてきそうなネタなのに、 4年間も住んでいたのに知らなかったのは、
大阪の人にとって「えべっさん」はごく普通の身近な存在で、 だからこそ話題にはでにくいのかなぁなんて思ったりして。


道案内

大阪来たばかりのころは、右も左もわからず、
「あの、マルビルってどこですか?」「梅田ロフトってどこですか?」と素人丸だしのの質問を繰り返していた私ですが、
もう大阪在住五年目にもなると 道案内もお任せアレ!とまでなりましたよ(梅田限定)
例えばおばあちゃんに 「阪急梅田駅はどこですかねぇ」と聞かれても「そしたら、途中まで案内しますわ」と
うに大阪人ぶりを見せつける余裕まで生まれているのです。

最近もおばちゃんが困った顔で私のほうを見て
「あの〜、この電車は立花駅に止まりますかね?」と来たので
ホイ来た!任せろ!と答えようとしたところ
後ろから突然おっちゃんがずいっと割り込んできましたよ。

おれ「(??? このおばちゃんの旦那さん?)」
おっちゃん「え、どこの駅?」
おばちゃん「立花駅なんですけど」
おっちゃん「あ〜止まる止まる」
おばちゃん「あ、ありがとうございます。」
おっちゃん満足げに立ち去る。
おれ「(っておっちゃんには誰も声かけてないだろ〜(苦笑)」

聞かれても無い道案内さえも割り込んできて答える、これが大阪の人情(おせっかい)なのさ。


逢坂な日常(2月2週)

ネタをまとめるのがめんどくさい時は、いろいろ話が拡散する日記風ということで。
どーでもいいですが「手作り風味」って反則だよな。既製品は既製品で手作りじゃないだろ! っていきなり拡散しましたがな。

ま、気を取り直して。。 ヨドバシカメラ前のJRの入り口にある、大阪通の間では有名の(?)米長邦雄の将棋指南(うろおぼえ)
JCBの中山美穂の看板にすりかわってました。将棋ファンじゃないけど大ショック!

このまえアド街ック天国で十三をやってましたが、十三が「ブラックレイン」の1シーンで使われたなんてびっくりでした。
ちなみにウチの祖父は昔アド街ック天国「国分寺」で栄えある第九位に輝いたことがあります。
いや、9位は温泉併設のボーリング場だったんだけど、そこでのシルバーボーリングチームに所属してる祖父がストライクを出している姿が
ランキングのシーンに選ばれたんですね。
ちなみに、「ボーリングが終わった後は毎回温泉で一風呂浴びてあ〜極楽!」というのがテレビでの展開だったのですが
「撮影時は風呂が熱すぎて全然極楽じゃなかったな。だいたい。ボーリング終わって温泉なんか1回も使ったこと無いよ!」
と家族に向かってネタばらしをしていた祖父は90歳なのにボーリングで180を叩き出すなど、相変わらず元気です。

あーまた脱線した。 さて、節分。。今日のニュースステーションで節分で大阪では太巻きを食らうというネタをやってましたね。
そういえば、遠い昔にそれについて書いた記憶が。。あ、こんなとこに。
ニュースステーションの内容をそのまま紹介すると 太巻きを全国に流行らそうという動きが(太巻きメーカーの思惑?)あるらしい。
そんなアホな。流行るわけ無いやろ!とおもいつつも、初めて関西で見たとき「なんじゃこりゃ〜!こんなのありか!」と大興奮した、そばめし
今や爆笑問題が「そばめしふりかけソバババ〜ン!」とCMで宣伝するくらいメジャーになった今日この頃。
何が起こるのかわかりませんな。関西発で全国になりそうなもの。。
とりあえずナミマ推薦の陣内智則はブレークするぞ!と宣言しておきましょう。
あ〜ネタが尽きた。ではこれでおしまい。


「づぼらや」のCM

「づぼらや」というふぐ料理店が関西にはあります。「かに道楽」と同じくらい有名なチェーン店ですのでご存知の方もいらっしゃるでしょう。
この店がTVCMを展開しているのですが、 これがとにかく凄いの一言
シュールさ漂う作品というかぶっとんでしまっている、というか、とにかく理解不能なのです。

私の場合、あまりにもシュールすぎるためにはじめてみた時は理解ができず、 何回かみてようやくストーリーをおさえる事が出来ました。

会話シーンはだいぶうろおぼえなので適当ですが その問題のストーリ(?)はこんな感じです。
----------------
観光バスの中バスガイドさんと外人観光客が乗っている

ガイドさんマイクでみんなに語りかける
「みなさんづぼらやはいかがでしたか〜?」

外人観光客喜んで
「OH YEAA!」

ガイドさんそれに答える形で突然マイクで歌いだす
「づぼら屋のふぐは♪」

ガイドさんに合わせて外人観光客
「にほんいち〜♪」

突如、外国人観光客の全員の顔がフグになる

ガイドさん驚く
「キャッ!」

外国人観光客歌いながらガイドさんににじりよる
「フグならフグならフグならフグなら♪」


ガイドさん頭を抱えておびえる。
「ひぇ〜!」


そして何故かどんどん膨らんでいくフグの顔
「フグならフグならフグならフグなら♪」という外国人観光客の歌にあわせて
ナレーションが続く 「づぼらやへ〜♪」

同時に画面が、バスを後ろから移した画面に。 なんとバスの中にはフグであふれんばかりになっている。
そしてバスは通天閣方面へ向かっていく。。

以上です。

分かりにくかったと言う方のためにストーリーを平たく説明すると
外国人観光客の団体が、バスの車内で脈絡も無くフグに変身して
バスガイドの姉さんに襲いかかると言うCMです。


インパクトだけはあるのでCMとしては成功しているといえるんでしょうけど。。
とにかく関西フシギワールドをいい感じで醸し出している作品だと思います。


北新地

大阪に来たばかりのころ、「まぐろ亭」なる寿司食い放題の店があると知り、 よし、いってみようと行ってみたところ
そこに向かう途中気づいたら、回り中着飾ったお姉さんや和服女将風の人ばかりということがありました。
そこが北新地と知ったのは大分あとになってからでした。

北新地は要するに東京で言う銀座みたいなもので、やたらと高級な料亭やクラブが建ち並ぶ一帯なのです。
一度新地で接待されてみて−なぁーというのがしがないサラリーマンである私の望みなのですが、 まずかないそうにないですね。

一度だけ、二次会で課長が接待されるどさくさに紛れて一緒に新地に行くチャンスがあったのですが
トイレに行っている隙にいなくなってしまいました。(後輩はちゃっかり参加したそうで。チェッ)

そういえば、先輩が部長につれられて新地に行ったのですが「新地の限りなく端っこの店で堂島かと思った」そうです(笑)
(銀座で例えれば、銀座の店で飲んでいるつもりだったが実は新橋だったみたいなものかな)

いまや「まぐろ亭」も無くなり、ますます新地と縁が無くなって来ている今日この頃です。


お笑い芸人(続き)

この前、谷九で鍋をつつきながら、また、お笑い芸人の話になりました。
前回、ハリガネロックを呼んだという話をしましたが、そこで後日談を聞きました。

なんでも吉本興業から「酒が入ると芸がわからなくなるから、観客に酒が入っていない状態でやらせてくれ」という注文があったそうです。
そのせいで乾杯の前にいきなり「ど〜も〜ハリガネロックです」といきなり芸がはじまり、ある意味しらけたという話。
芸のためと言え客に注文をつけるなんて、さすが、吉本興業だなぁ、と一人感心してました。
あと、吉本興業の生の話をきけるなんてさすが大阪と思いました。

そういえば、その場でうちの会社で昔、松竹芸能の芸人呼んだんですよ。という話をしたところ、周りの人全員から
「ブホッ!しょ、松竹の芸人を呼んだの?」と鼻で笑われました。
松竹芸能は関西ではそんな扱いだとはしりませんでした
つるべ師匠とかオセロとか、森脇けんじなどの有名人も所属しているのにねぇ。


お笑い芸人

知り合いの会社の忘年会では、毎回芸人を呼ぶそうですが、なんと今年はハリガネロックだったそうです。
おお、ハリガネロックを生でみれるなんてまさに大阪って感じじゃん。いいなぁ。

NHKの爆笑オンエアバトルとかでも結構関西の若手芸人が出ているのでだいぶ関東のほうでもしられている芸人も
いるかもしれないけど、個人的に関東でも売れそうだなぁと思う芸人は

陣内智則(司会ができるしギャグも面白い。間違い無く東京でもやって行けると思う)
ケンドーコバヤシ(声が渋い。ギャグに勢いがあっていいかんじ)
サバンナ(なんとなく好き)
キングコング(いまいち不明だけど、面白いらしい)

番外
バッファロー吾郎(単純に名前が面白いから)

関西ではかなり人気のあるFUJIWARAは癖が強いから関東では多分受けないと個人的には思います。

ちなみに最初に書いた知り合いの会社、当初は中川家を呼ぶつもりだったそうですが
スケジュールの都合がつかなかったそうです。
蛇足ながら付け加えると中川家のほうがギャラが数段高いそうです。芸人レベルは中川家が上だったのですね(笑)

ところでウチの会社でも数年前に忘年会で松竹芸能の漫才師(名前すら忘れた)を呼んだことがあるのですが、
なんであんな誰も知らない芸人なんか呼んだんですか?と訪ねたときの
「あいつらを選んだのはなぁ、ギャラが安かったからや」
という総務の一言が忘れられないです。

面白そうだからでは無く、リーズナブルだからという理由で呼ばれた漫才師とそれを眺める我々。
それはそれは不思議な空間でしたよ。


神戸

先日、久しぶりに神戸に行って参りました。 4年いるのに、神戸に行くのは4回目。一年に一回しか行ってない計算になります。

「ねえねえ、「ポートピア連続殺人事件」で、「しんかいち」ってあるじゃん。あれってやっぱ「新開地」のことなの」

「そうですよ」

「あー、やはりそうなんだ。じゃ、ポートピアってのはなんなの?」

「何いうてんですか、ポートピアはポートピアでしょうが」

「あー、そういえばテレビとかでよく「神戸ポートピアランドによってけ〜(意味不明)」って遊園地のCMやってたね」

「ほとんど地名みたいなもんなのに・・。ホンマ先輩にはびっくりしますわ」

「いままで気付かなかったよ。すまんすまん」

・・・・ ってわざわざ神戸に行ったのにネタこれしかないのかよ!(三村マサカズ風)


逢坂な日常2

きちんとしたテーマもなくだらだらと書くと日記風になってしまうのですよね・・。

先日、てっちりを食らいに行ったと書きましたが、一点書くことを忘れてまし た。
鍋が「紙鍋」だったんですよ!
紙鍋なんて初めてだったのでびっくらこ きました。 恐るべき、和紙!
(最初、天ぷらか何かを揚げたものを入れるのかなぁなんて真剣に思ってました。ああ田舎者)

先週、ついに梅田に「ヨドバシカメラ」がオープンしました。とにかくデパートのようでひたすらバカでかくて参りました。
これは、梅田のソフマップはだいぶ苦戦するのではないのかなぁ。 ビルには、他にも食料品とか洋服とか売ってたりして完全なデパート状態ですからね。
ちなみにヨドバシカメラがオープンした地域は、昔から人の流れがものすごく少なかったのですが、 (場外馬券売り場に行く人が通るくらい)
今回のオープンで完全に梅田の人の流れが変わってしまったのではないのかなぁと思いました。
ちょうど、新宿南口に高島屋がオープンした時のようですね。場外馬券売り場があるのもまさに一緒だし。
おお、我ながらなかなか良いたとえだ。

つい最近、某WEBページを読んで知ったことなのですが、なんと「くいしん坊バンザイ!」は関東ローカルだと言うのです!
そんなバカなとTVブロスを引っ張り出して調べたのですが、ホントにやっていないよ!
なんてこったい!「あしたま」「トゥナイト2」がやってないことは一瞬で気付いたのに、
4年も大阪に居て「くいしん坊ばんざい!」がやっていないことに全く気付かなかったなんて!

ネタが寂しいので最後に一つ
なんかの投稿で読んだのですが、ある会社の社内規則で「口ひげは35歳以下は禁止」と言うのがあるそうです。オノレの会社は中学校かい!
「おいおい、大阪と何にも関係無いじゃねーか!」というツッコミを意識しつつ今日はこの辺で・・。


逢坂な日常

某月某日 久々に東京に戻りました。
・出前でとったうどんの汁の色の濃さにたまげました。こんな濃い色のうどんを俺は食っていたのか・・。すっかり関西慣れしてる・・。

・ラッピングバスを初めて見て感動しました。大阪市営バスでもやれば良いのに。財政難解消で。

・ドンキホーテで一杯買い物をしたのですが、渡されたコインの使い道が分からず店員に聞くのも恥ずかしくて困りました。
(スロットマシンに使うそうですね・・。)

某月某日 久々にミナミへ行きました。
道頓堀でてっちりを食らうなんてまさしく大阪ライフ満喫じゃん。と一人喜んでました。
法善寺のすぐ近くのふぐ料理店でしたが、旨かったス。
次の日も別件でミナミへ行ったので神座でラーメンを食ってきました。昔より不味くなったと言う人も居ますけどまぁ美味しいから許す。
それにしても金龍ラーメンにいつも人だかりができているのは本当に謎。うまくないじゃん。

某月某日
たまたまつけたテレビで、マサイの戦士の紹介をしていて驚きました。(番組はUSOジャパンだったかな)。知らない人の為に言うと
マサイの戦士とは 「 サバンナの栄養食「マサイの戦士」マサイ民族の戦士がサバンナで栄養としてとる飲みものを忠実に再現するように努力しました。(http://www.masainosenshi.com/)」ということらしいです。
関西限定のキワモノドリンクとして紹介されてましたが、関西のコンビニでごく簡単に買えます。
番組で紹介されていたロングバージョンのCMは私も見たことがありません。もっと普通のCMもあるんだけどねー。
実は、このページでも紹介しようと思ってだいぶ前に試飲したことがありますが、味はただの牛乳だったのでやめました
しかも高いし。250円位した
キワモノドリンクですが発売元は大塚製薬だったりします。



関西とIT


ZDNETのニュースで知ったのですが、こんなものが発売されるとか。 以下引用

>ジャスト、関西弁対応のATOK新版を2月に発売へ  ジャストシステムは2001年10月25日
>、日本語変換ソフトの新版「ATOK15 for Windows」を2002年2月に発売すると発表した
>。価格は未定。
> ATOK15 for Windowsでは、新たに方言に対応し、第一弾として「話し言葉関西モー
>ド」を搭載した。「行かへん」や「〜してはります」など、大阪や京都、神戸で使って
>いる話し言葉の関西弁を入力しても適切に変換できるようにした。

携帯メールとかでも話し言葉を入れると結構誤変換ありますもんね。
で、最近は話し言葉にも対応するようになっていますけど、それを一歩進めた発想というか
これは本当に、なんつーか、良い着眼点というか日本人的な発想というか、
MS−IMEでは、そんな発想はまずうかばないんじゃないかと勝手に心の中で拍手喝采しているのですが。

実際、関西の人がメール叩いたり、掲示板に投稿する時って関西弁であることがホントに多いんですよね。
ウチの職場でも、公式なメールは標準語ですが、私信になると途端に「自分なぁ」とか「〜やろ。」など、
文章が突然関西弁に変わるのでそのギャップの差がおもろいです。
(それにしてもATOKって15ですか・・昔使ってたのDOS版のATOK7を考えると隔世の感が・・。)

そう言えば、ちょっと前にヤフーにもこんな記事もありました。(以下ヤフーニュースより引用)
>そんなアホな」吉本などツッコミ漫才CG開発
>  「そんなアホな」「キミとはやっとられんわ」。パソコン画面の仮面に話しかける
>と、〈ツッコミ〉をコンピューターが大
> 阪弁で返してくる。こんな漫才のコンピューターグラフィックス(CG)システムを
>、ATR知能映像通信研究所(京都
> 府精華町)の土佐尚子客員研究員と、お笑いの吉本興業が共同で作った。名付けて「
>インタラクティブ(双方向性) > 漫才」。近未来の名コンビ、相方はコンピューター?
> >  人間「今年は暑いねえ」
> >  CG「ほんま暑いねえ」
> >  人間「8月でこれやから、12月は想像できんほど暑いんやろうねえ」
> >  CG「なんでやねん、そんなわけないやろ」
> >  ――という風に、しゃべくりが続く。ネタの内容や声の抑揚、高低などから、コン
>ピューターは喜び、驚き、悲しみなど9種類の感情パターンを選
> び、「つらいなあ」「そら、えらいこっちゃで」と、50通りのツッコミを入れる。

こんなん、関東の研究所では絶対研究テーマにならないだろうなぁ、まさに地元密着型の研究ってかんじですかね。

大層なタイトルにした割に、結局WEBニュースからのパクリになってしまったので、蛇足をば。
この研究所の当たりは京阪名といわれるのですが、地名の意味を尋ねたときに
「それはな、京都と大阪と奈良の間にある場所だからや」だと、教えられて
なるほど、東名高速みたいなものかと一人納得したことを思い出しました。そんだけです。

なんか、我ながら今回文章へたくそだなぁ・・。勘弁。


ある昼飯時の関西弁に関する対話

「関西弁いうてもいろいろあるけどな、神戸の言葉はなんかつきはなした感じがして、俺きらいやねん。」

「ははーなるほど。僕は未だに神戸弁、大阪弁、河内弁の区別すらもつかないですけどねぇ。」

「そうなんか?、河内弁なんか一番やかましく聞こえるからわかりやすいやろ」

「いやぁ、難しいス」

「それにしても、テレビでさんまとかがしゃべっている関西弁ってホントにデフォルメされているよなー。あんなんしゃべりすんの八百屋か魚屋くらいやで。

「関西弁ってホントはもちっとおだやかでやわらかい感じなんですよね。ニュース番組の街頭インタビューとかで、関西の人にインタビューしているのを聞いたら差がよくわかりますよね」

「そうそう、えーこというなぁ、自分。 関東人もいっぺん「ほんわかTV」の仁鶴さんのしゃべり聞いてみぃ。ほんま落ち着くで。あれこそが関西弁や」

「テレビを見ていて、関西弁しゃべる若い女性というと、オセロ(若い?)とか鈴木さりなとか思いつきますけど僕は、あの関西弁のしゃべりはややキツメな感じがしますねー。」

「あーあれも、ちょっと作っているぽいなぁ。その点、藤原紀香の関西弁はなんとなく自然な感じがするな」

「個人的には女性のやらかい関西弁は声のテンポとかもよくて「せやろぉ?」とか「〜やんかぁ」などと言われると、ほんのり和みます。いい感じです。」

「そうそう、その通りや、ところでこのまえなぁ(・・・・・・・・以下、シモネタ突入のため終了) 」


 

   

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