大阪に住む東京人が、関西独自の文化に泣き笑う日々

大阪こらむ 細々とゆるゆるやってます。見捨てないでね。


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2003年春の時事ネタ(2003 04 13) チャリンコについてる気になるアレ(2003 04 19)
船場(2002 03 08) 東京→大阪→??(2002 03 19)
リハビリ(2003 01 18) 梅田で見かけた人(2003 02 15)
おかゆさん(2002 12 01) 雑文(2002 12 15)
小ネタ(移転中に披露したモノ)+α(2002 09 22) キタで働く男(2002 10 14)
大阪弁を不器用に駆使する東京人(2002 09 08) 大阪人に間違われる東京人(2002 09 16)
大阪でゆるゆるになる男(2002 08 25) 東京人と大阪人(2002 08 31)
キタで働く男2(2002 07 26) 自分史上最高グッズ(2002 08 10)
阪神タイガースその後(2002 07 07) キタで働く男(200 07 21)
北浜とその周辺(2002 06 23) 大阪の交通事情(2002 06 28)
過去の大阪コラム5(2001/05〜2001/10)  20本 過去の大阪コラム6(2001/11〜2002-06) 20本
過去の大阪コラム3(2000/05〜2000/08)  20本  過去の大阪コラム4(2000/09〜2001/04)  20本
過去の大阪コラム1(1998/12〜2000/03) 20本 過去の大阪コラム2(2000/03〜2000/05)  20本



チャリンコについてる気になるアレ

東京より大阪に赴任した新人記者クボヅカは、スクープを探すべく街に繰り出す。
と、突然、道の向こうからチャリンコに乗ったオバチャンの大群が。。あっけにとられるクボヅカ。

気を取りなおしオバチャンのチャリンコ装着されたソレを見たクボヅカは、
「スクープだ!」と携帯で映像を取り、デスクに送信する
しかし、デスクは冷たく、一言。「そんなの、大阪では常識や」
携帯をクルクル回転させて次こそはスクープをとクールに決めるクボヅカだった。

・・・実は、これはちょっと昔に流れていたドコモ関西のFOMAのCMのストーリーです。
初めてこのCMを見た時、「そーそーそーなんだよ、大阪ではアレつけているチャリ多いんだよなー」 と一人で感心した記憶があります。
とにかくこれ、大阪ではすごい普及率なのですよ。

東京に20年間住んでいて、1回か2回しか見たことのないそれが、大阪のチャリンコには当たり前のようにかなりの割合で装備されている。
確かに非常に実用的なアイテムであるが、ちょっと格好悪い。

それはいったいなんだ?

これだ!
(ズバリそのもの)
 
(チャリンコ屋さんが宣伝してます)

実用性を重んじる関西人ならではのアイテムなんじゃぁないでしょうか。

で、おまえはつけているの? いやいやいや。とてもじゃないけどつけられませんわ。

実は、前からネタにしようと思っていたのですが、商品名がわからないので うまいこと説明できない。
グーグルで探そうにもキーワードをどうしたもんかなぁと悩んでいたのですが。
たまたま、この記事を見つけて商品名を初めて知ったのでした。 。


2003年春の時事ネタ

その1 松井がメジャー初満塁ホームランを打った日の職場

「松井、初ホームラン、満塁らしいで」
「ホンマか、すごいやん」
「それより、シンジョー猛打賞らしいぞ!」
「おいおい、日本にいたときと全然違うやん!シンジョー」
「阪神おったときにあれだけやる気みせてくれてたらなぁ。そもそもあいつはな(以下略)」

「松井の満塁打」は「それより」という扱いで10数秒で終わり、 すみやかに新庄の話題にすりかわってました。


その2 巨人が9回裏、驚異の追い上げで対阪神戦を引き分けに持ち込んだ日

夜、上司からこんな電話が
「なんなんや、さっき飲み屋で酒飲んでいたときは阪神今日は100%勝ったと思ったのに、 今ラジオで聞いたら引き分けやないか!
で、酔いも覚めて、あかん、明日の仕事の話しとかなあかんかったと電話をしたわけや。
ほんでな、決算処理のはなしやねんけど・・(以下略)」

そんな理由をきっかけにして仕事の電話しないで下さい。

こんな大阪が面白いので、結局自分の意思でもうしばらく大阪で働くことに決めました。 おおさかせいかつろくねんめかいしです。
というわけで大阪コラムも再開します。


東京→大阪→???

大阪に来て丸五年が過ぎ、ついに来年から6年目。
俺はいつまで大阪で働くのかなぁと思いつつも、未だに東京に帰る気は湧かないそんなある日のこと、
本社から突然、私の所属する支店に通達がありました。
いわく「来期に大幅な組織改革を実行する。支店は廃止。支店の人間は関西というエリアにとらわない本社直属となる」

私は東京出身なので、それほど衝撃は受けませんでしたが、
周りは当然関西出身で関西に地場を固めている人たちばかり。騒然となりました。

「お前は、いいよなぁ。東京勤務になってももとから東京出身だしな」とか
「自分、結構よろこんでいるんちゃうん?」と色々ツッコミを受けましたが、
私はビミョーな立場にいるのでどーなるか自分でもよくわからないのです。
というのも
今回の通達では関西でしかできない仕事を持っている人間は関西勤務のままとするという前提があり、それに従うと
私は現在客先で勤務しており、おいそれと関西を離れることはできない立場にいるのです。
けど、東京出身ということでこの中で一番関東勤務を命ぜられやすい立場にいるのも事実
さーどうなることやら。まーどっちにころんでもいいけどさ。

それにしても通達を聞いた直後の後輩の「おれ、東京弁おぼえなあかんのかな。。」
という一言はとても印象深ーいものがありました。
自分の人生の中、折に触れて思い出すセリフなんだろなぁ。なんとなくおもいます。


船場

船場に来てもう3ヶ月になりました。
堂島は梅田近接のビジネス街って感じでしたが 船場は活気のある問屋街ってなところなんで、大阪らしいといえば大阪らしい場所なんでしょう。
朝の通勤時にアーケード街などを通っていると、開店準備をしているドラッグストアの店員さんが品出しをしながら、
「いらっしゃい、いらっしゃい、安いよー」と叫んでいたり、
あちこちで佐川の兄やんが台車をウィリーさせながらダッシュしていたりとなかなか活気があるところです。

立ち並ぶ店の商品をなんとはなしに見ると100円ライターが20円くらいで売っていたりするなど、卸値爆発というような感じです。
一つだけ難を挙げれば、そのライターの最低購入条件ははダンボール10箱からということ(笑)。 もう一生ライター買う必要ないですね。

ところで問屋街といえども、小売をしているところも結構在ったりします。実際スーパーのような店構えのところも結構ありますし。
ただ、建前上は卸売りなので、 入店するためには「入店カード」なるものを申請して、
それを提示しないと入店できないしくみのところがあったりします。

小規模の個人商店的な問屋だと、店によって「小売いたします」だったり「小売いたしません」だったりして
その店のポリシーがうかがえてなかなか面白いです。
ある店なんかは「素人お断り」と強気に 張り紙がしてあったりして、おおこりゃすげえやと感心させられたりするのでした。

ちなみに私は通勤に地下鉄御堂筋線の本町駅を利用しているのですが、 そこら付近の地名がキュータロー町(久太郎町)という名前であったりして、
細かいとこでも和ませてくれるのでした。
駅といえば、駅の改札をでた付近にJCBカードの広告があるのですが、 その名も「商人(あきんど)カード」
キャッチコピーが「商品の仕入がキャッシュレスでできる!」だったりします(笑)
こんなのを見るとこのへんはつくづく大阪の問屋街なのだなぁと実感するのでした。


梅田で見かけた人

いつも不思議に思う人。梅田を歩いているとたまにみかける、
大阪駅と阪急を結ぶ、交差点の歩道橋でたまに身黄色タイツで顔も黄色に塗って微動だにしないストリートパフォーマンスをしている人。
数年前からずっと同じことをしているんですけど、非常にきになります。なんでだろーなんでだろーなんでだなんでだろー。
とはいえ、つねに絶対声はかけられない雰囲気を醸し出してるので怖くてしつもんできません。

その歩道橋の上には休みの昼下がりには、バンドや、漫才、似顔絵書きなど さまざまなパフォーマーがいるのですが、
最近、すげーなーと思ったのは、あるおっちゃん。 大きい馬のぬいぐるみを歩道橋の手すりに置き、拡声器をもっている。
で、手製の看板には、「競馬実況中継」。。
中継中にぜひすれちがいたかったものです。

その後、茶屋町をぶらついていたら おしゃれめな感じで歩いている若い兄ちゃんとすれ違いました。
すれ違いざまに、なんとはなしに服装を見ると着ている Tシャツには「横山やすし」の顔が。
ホントに、ダサくない、センスの良いTシャツだったんだよ。けど、プリントされているのは 「やっさん」
おおさかってぇのはホントにおもろいまちだなあ。。


リハビリ

先日、自宅近くで会社の同僚に会いました。
開口一番
同僚「なぁなぁ、伊良部の下の名前って何?」
わし  「?? 秀輝じゃねえの」
同僚  「伊良部ってゴツイよね」
わし  「??ゴツイと思うが。。」
同僚  「ちょっと髪ちりちりしているよね」 
わし  「そんな感じだったかなぁ」
同僚  「ちょっと藤井隆に似ているよね」
わし  「ま、まぁ、濃い目をしているところは似ているかもな、、」
同僚  「あー、やはり本物だ!」
わし  「??」
同僚 「いや、さっきそこの病院の待合室で待ってたら、 看護婦さんがイラブヒデキさーんって呼んでたからさぁ。
    やはりアレは本物の伊良部だったのね」

そうか、伊良部は阪神に入団したから今は大阪に住んでいるのか!
・・・あそこの病院ってそこそこ大きいけど、わざわざ遠くから来るような場所でもないしなぁ、、
というわけで 「もしかして、伊良部は実は私と同じ町内に住んでいるかもしれない」というお話でした。
久々に書いたのでネタに切れがまったくない、、 ま、リハビリつうことで。


雑文

ここ最近、社内のゴルフ同好の仲間に加えられて、かなり頻繁にコースを回ってます。
この秋冬だけで5回も行っております。 爽やかな秋空の中のゴルフはなかなかどうしてよいものです。
(めちゃくちゃ下手ですけど) 来週も行きます。ほんとにゴルフ三昧です。惰性です。

それにしても、 皆さん、それぞれなゴルフファッションに身を包んでおりまして、なかなか見事なものです。
この前なぞはNIKEとかダンロップなどのお洒落なブランド帽子に混じって
TにHの阪神タイガース帽をかぶった親父が、颯爽とクラブ内を闊歩してました。 このへんがいかにも関西らしいところです。
あの親父はあの帽子で本気でゴルフをするのでしょうか? 多分するんだろうなー。
そーいや、阪神デパートにタイガースゴルフバックとか売っていたなぁ。。 等と頭の中にウォーウォーウォーウォーはーんしーんタイガースゥ
と六甲おろしが 鳴り響くのでした。。

タイガースで思い出しましたが、職場に猛烈な阪神ファンの人がいまして、 ついには、新庄の応援歌の着メロを自作してしまったと。
結構出来がよくて、周りの人に「なぁなぁ、それってどこで見つけたん?」 と聞かれれこともあるらしいです。
ある時なんか、街中で、その自作着メロで着信したところ、音楽にあわせて見知らぬ隣の人が応援歌を口ずさみはじめたこともあったとか。
おどろいてその人を見ると新庄ばりの笑顔で嬉しそうにニッコリされたそうです。
ほんまかいな? ネタちゃうん?と疑わしいですが、大阪という土地柄だけに事実であることのほうが可能性、高いと思います。まる。


おかゆさん

ほんとに久しぶりの更新です。。 パソコンが調子悪いから更新しずらいのですよ。すんません、
ところで、以前掲示板で関西では「おかゆ」のことを「おかゆさん」というとの問い合わせを頂きまして。
しかし、 実は、私は、おかゆのことを「おかゆさん」と言うことを知りませんでした。
けど、確かにgoogleとかで検索すると「おかゆさん」って言葉は結構使われている模様。
というわけで、実施調査をしてみました。(といっても知人に聞くだけですが)

(30代・職業不明談)
「そんなん、おかゆさんはおかゆさんやろ 自分、そういや、前もヘレカツがどうたらこうたらいうてたなぁ ホンマ、しょーもないこときにすんなぁ、じぶん」

一刀両断されました。


(20代・SE談)
「うーん、おかゆさんはおかゆさんですからねー。で、何でって言われてもねー、
ホラ、お稲荷さんだってさんをつけるじゃないですか。それと一緒ですよ。

一緒なのか? なんか煙に巻かれたような。。


(20代・阪神ファン談)
「おいおい知ってるか?  関西で大人気の上沼恵美子(つんくの母親ともっぱらの噂)と桂ざこば
が夫婦漫才で東京に進出するらしいぞ」

関東人は桂ざこば師匠なんて知りません。 というか人の話を聞いてください。

もういいやー、上の回答で適当にゴネゴネしてネタ作っちまえーと諦めかけたそのときに、有力な情報が。


(20代・保母談)
「私の場合はむしろ、「おかゆちゃん」って使うなぁ。えーなんでかってー? 飴ちゃんとかもそうだけど要するに幼児言葉なんよねー。
私も職業柄よくでるんだよねー そういえや、昔付き合ってた彼氏におかゆちゃん食べる?って聞いて
「オレは幼児ちゃう!」と激怒された記憶があるなぁ。」

そんなんで激怒するほうもするほうだと思いますが。ともかくも、ようやくマトモな答えが、、ありがとう!ありがとう!
しかしそこらへんの怒るというニュアンスは感覚的にはよくわかりませんが、例えばようするに食事をする大人に向かって
「マンマはむはむするー?」とか聞くようなもんなんでしょうか?

とにかくも、「おかゆさん」という表現は幼児言葉であると、
そんな理由で大人な僕には今まで聞く機会がなかったということだと結論づけました。
パチパチパチ ・・・・・
え、聞く人間少なすぎる?


キタで働く男3

私、ナミマおおさかはどちらかというと保守的で、 できれば同じトコロに一生住んでいても別に良いというような性格なんですが、
なぜか人生に引越しがつきまとう男なのです。
プライベートでは20数年間で7回引越しをして、住所も7回変わってます。 電話番号も5回くらい変わってます。
最短記録は横浜で2ヶ月だけ住んで引っ越したというやつです。
(そうなんです、2ヶ月の間だけですがボクはハマっ子だったのです。 ゴーゴーゴーヨーコハマベイスターズってなもんです。)
多分、普通の人と比べれば多いほうだよねー。 大阪の人とかの話を聞くと、生まれて20数年間ずっと同じ家とか言う人がざらだもん。
でやはりというか僕と同年代で大阪にずっと住んでいる人は関西のことが物凄く好きなんですよね。
関東に興味があれば進学とか就職とかでいくらでも行く機会があるのに、 それを選ばず、敢えて関西に残っているんだからそりゃそーだよね。
「そんなん、他の土地に住むなんてありえへん!」とか断言されるともうタジタジです。 いや、ホントに。

話がずれた。。
で、何が言いたいかと言うと、 堂島で働き出して、早四ヶ月。。ようやく慣れたと思ったら また、オフィス移転の話が、、
これでオフィス変わるの4回目です。。
北浜の時といい、えー場所やなぁと思う場所に限ってすぐ移動するんだよね。
ただしね、今度の場所は最寄駅が御堂筋線の「本町」もしくは「心斎橋」なんですよね。
ひらたくいえば二つの駅間にあるという、やや不便なところですが、
ビジネス街、「本町」若者の町「心斎橋」のハザマ。大阪の中心街には間違いありません。
というわけで来月からまた、いろんなネタが増える事を期待しつつ少しづづ引越しの準備をする次第です。

今回はこれというネタもなく、近況報告つうことで。。


小ネタ(移転中に披露したモノ)+α

その1
関東の大学では 学年を1年生〜4年生と呼ぶが
関西の大学では概ね 1回生〜4回生と呼ぶのです
○回生という呼び方は格好よく思えるというのは個人的な感想。

その2
アルタ前と言えば新宿の待ち合わせの有名ドコ 梅田の待ち合わせのメッカといえば阪急改札前のBIGMAN。
どちらも巨大モニターで有名だが人の多さで待ち人を探すのは難しい。 だから場所を微妙にずらすのがよろしいかと。
新宿だったらみずほ銀行前とか 梅田やったらソニープラザ前とか。
これであなたも都心の微妙な不便さに順応した都会人にグレードアップ(!?)
ただし、みずほ銀前で待ち合わせると、結構知り合いに遭遇する可能性が高く、
注意が必要とのことです。(某友人談) 何の注意だよ?
ちなみにアルタ前とビックマン、どちらも紀伊国屋書店が近いと言うのも共通点だったりします。
ビックマンなんて紀伊国屋目の前だしね。 (んなこたぁどーでもいいか)

+α その1
職場の近くにある「アバンザ堂島」というオフィスビルにはちょっとしたひみつが。。
地下のベトナム料理店のアオザイ姿の店員さんのシースルーがサイコー!とかそんなんではなくて。

何かと言うとビルに9階でエレベーターおりると、いろいろな会社に混ざって、なんと銀行の入り口が。
そうなんです実は、9Fに三井住友銀行があるんです。
中に入ると普通にATMとか受けつけ窓口があります。だけど9階。なんとなく不思議です。違和感を少しだけ感じます.
銀行は1階にあるという常識をくつがえす珍しいモノだなぁと思います。

+α その2
京都の鴨川でするキスはカモチューというらしいです。 職場の立命出身の人が嬉しそうに話してました。
浴衣のシーズンにするとサイコーらしいです。
この話はなかなか詳細は面白かったのでいずれネタにします。
ただし、グーグルで検索したところみつからなかったのでほんまかどうか不明ですが、
例えば、「多摩動物公園前駅」をタマドーと省略する感覚と一緒だと認識してます。(違う?)
ところでJR西荻窪駅からの料金精算で「ニシオギから」とJRの職員に言った場合、それで通じますが、
タマドーって通用するのかな? アマ(尼崎)は絶対通用するだろうな。。んじゃサカホン(堺筋本町)は??
話がどんどんずれて行く。。

今回は、こんくらいで。。


大阪人に間違われる東京人

某日、昼休みにドージマにて会社の人と二人で昼飯を食っていました。
なんとはなしに、「男の料理」というテーマな話しになり、 楽しく会話をしていたところ。
突然「プッ、フフフフ」と正面から笑い声が聞こえました。
「??」と前を見ると相席していた女の子が爆笑していました。

驚いてまじまじと顔を見ると彼女が一言

「いやぁ、大阪の人って普通の会話がどんどん漫才になるって言ってましたけど ホントーですね!!
我慢できなくなって笑ってしまいました」

今更言うまでもありませんが、オレは、大阪在住5年目の東京人です。

まぁ何はともあれ、それがきっかけで埼玉出身で大阪に就職で来たばかりと言うその子と、
いろいろお話をして楽しい昼食と相成りました。こんなのが呼び水になるなんておもしろいねー。

昼休み後、仕事場に戻る途中に、 あれ、そもそも、「男の料理」についてどんな会話をしていたのだろうと 思い出してみました

ドージマさん 「最近、○△■×(忘れた)って材料でメシ作ったんやけど。知っているか?」
わし      「その単語、人生で今初めて僕の前に出現しましたわ」
ドージマさん 「まーええわ、それを使って、冷製パスタつくったんやけどな」
わし      「平成パスタ?
ドージマさん 「ちゃうちゃう、冷製パスタやっちゅーねん」
わし      「あー冷麺パスタ、ですか? へー、冷麺でパスタ作れるんですねー」
ドージマさん 「ちゃう! 冷・製・パ・ス・タ」
わし      「あー、生鮮パスタね、なるほど、鮮度のある料理言う意味ですか?。」
ドージマさん 「・・・自分、もー、えーわ」

・・・・なるほど、たっしかに漫才みたいなトークだったな。 ホントにそんなこと意識していなくてわかんないから聞いてただけなんだけどなー。
と、突然ドージマさんが一言

「実はな、途中で向かいの子がな、笑いをこらえれるのに気付いててん。 これはわらかしてやらなあかんと、
ちょっとしつこく自分の天然トークにくらいついてみたんや」

さすが、ドージマさん、かないませんわ。
そんなドージマさんも実は大阪在住10年目の九州人だったりします。
二人とも純粋関西人ちゃうやん!


大阪弁を不器用に駆使する東京人

先日友人が東京より遊びにきて、兵庫にいる友人と3人でぷらぷら遊んだのは前も書いたとおりですが
そこで私の会話が関西弁まじりなのを揶揄されました。

「なんかお前の関西弁って不自然に感じるんだよな」

(うーん、それは非常によくわかる気持ちだなー。 )

以下独白
それがよくわかりますと思ったのは
前回書いた私の友人ケンコバ(仮名)も関西人が関西出身と勘違いするくらい関西弁を駆使するのですが、
やはり俺が聞くと、うさんさい作られた言葉に聞こえるからです。
東京出身という前提事実が頭にあるとそう聞こえてしまうんでしょうね。

ただし、ひるがえって考えるとそういう前提事実を知らなければある程度関西人としても通用するわけで、
それはおそらく俺の場合もそうなのだろうと。
なぜならもう二年くらいの付き合いのある四国のお客さんとこの前飲んだときに話の流れで東京出身である旨を話すと、
「ナミマおおさかちゃんて東京出身なん?知らんかったわ」と真剣に驚かれたことがあるから。

思うに結局東京に東京出身でない東京人が多数いて東京の文化を構成しているように、
関西にも関西出身でない関西人が多数いるわけで そういう人間も関西弁と関西の文化の一部を構成しているわけです。
要するに俺も在住5年の関西人としての誇りを持たねばならんのです!
うぉオレ今滅茶苦茶格好良い事言った!
以上独白

ですので、友人にはこう答えてやりました。

「そんなこと言うても関西に住んでいるんやから関西弁になるのはしゃあないやろ」と。
うーん俺って男前やん! えーか、みんな!俺に惚れるなよー。

ただし、件の昔東京で働いていたという四国のお客さんとの飲み会でなぜか「多摩クリ」の話になり、
「大学の近くにあったから学生の間ではめちゃ有名でしたよー」
「そうそう、日の出より営業なんですよねー」
看板でかすぎっすよねー」
「いや、俺は言ったこないすよ。ホンマですって!」
と大いに盛り上がったので、私は所詮は多摩人のようです。
まさか阪神ホテルで飲んでて多摩クリスタルの話がでるとは思わなかったよ!

え、多摩クリってなんだって?
無粋な。グーグルで勝手に調べてくれたまえ。


東京人と大阪人

大阪人は東京人のことを毛嫌いにするという話は有名(?)ですが、それは果たしてどこまでがホントなのでしょうか?

先日、初めて会う人と飲み会に行った時に、先輩に
「こいつ、東京出身なんだよなー。東京出身のヤツが大阪にいたら普通だったらいじめられるよなー」と紹介されたので
「東京出身だといじめられるんですかね?」と聞いたら
「普通はそうやろ」 言われたのでたぶん普通は苛められるみたいです。

あれ?ということは、オレは東京人という理由でいじめられた、という経験は無いから普通でないのか?
まぁ、職場でいじめられる経験はしょっちゅうありますが
その人たちは大阪人だろうが東京人だろうが、わけへだてなくいじめているので、多分それは別パターンでしょう。

分析するにおそらく、いつも全身隙だらけで、他人からつっこまれまくりで、
「自分ホンマは東京出身なんて?ウソやろ」と言われる東京人離れしたキャラクター(?)が幸いしているのでしょう。
しょぼいキャラクターも場所によっては順応しやすくよいようです。

というわけで、大阪人が東京人がきらいなんてウソだよー。いい年こいた大人がそんなこと言うはず無いじゃん。
人類皆一緒ラブアンドピース と浮かれていたのですが、最近その考えを改められました。

私と同時期に関西に来て働いてる大学時代の友人、ケンコバ(仮名)と神戸で飲んだ折に聞いたところ
「お前は東京出身だから嫌いだ」とはっきりいわれたことがあったり、
昼飯で納豆を食っていると「だから東京人は嫌いだ」とさぶさぶなことをいわれた経験があるそうです。

まぁ、もともとそいつは非常に面白キャラクターだったので、 今では、バイトの女の子に
「あそこにいる○○さんって北海道出身やから、標準語っぽくてむかつきません?」と言われて
「いや、俺も東京出身なんやけど」と返したら
「なにいうてますの?冗談ばっかー!きゃはは」と
東京人であることを否定されるくらいの関西弁で人気者になっているけど
疲れるから月1で東京に帰ってのストレス発散は欠かせないとぼやいてました。

まぁつまりは俺の職場にたまたまそういう人がいなかっただけというコトなんですなー。
関西もこあいとこですわ。


大阪でゆるゆるになる男

友人が東京より来たので、三田に住んでいる友人と連れ立って3人でぶらぶら遊びに行きました。

タコフェリーで淡路島に上陸後、タクシーで温泉まで向かったのですが、
その途中明石海峡大橋を眺めながらタクシーの運ちゃんともう一人の友人と会話を聞いてました。

「最近、淡路島って温泉増えましたよねー」
「そーですなー、ほんまに増えましたわ」
「明石海峡大橋もできて大分経ったし、温泉も増えたから観光客増えて運転手さんもウハウハちゃいますの?」
「いやいや、橋が出来てから、みんな車で来るようになったから逆に商売あがったりですわ」

(なるほどなー、それは気付かなかった)

「この橋できて何年くらいでしたっけ?もう7、8年くらいですかね」
「いやいや、震災後にできましたからなー。まだ4年目くらいですわ」

それを聞いて、この橋が開通してからの時間より、オレが大阪に住んでいる時間の方が長いという事実に気づいて、
オレも結構な期間に大阪に居るんだなー、と少しだけ、たそがれたのでした。

そんなことを心の中で考えているとラヂオからは、巨人阪神戦の中継が。
東京から来た巨人ファンの友人が何気なく「今日、先発だれだっけ?サタデー上原?」と言った瞬間に
運ちゃんがブチッとラヂオを切ったのは絶対に偶然ではないはずだ
関西に居るんだなーと久々に実感した瞬間でした。 けど、関西には巨人ファンも多いよ。

野球といえば、前回紹介した自分史上最高グッズ東京に帰ったおりに二人の人物に渡したところ、こんな反応でした。

阪神ファンの後輩「こんなのすぐなくなるじゃないですか! でもありがとーございます」
中日ファンの弟「なんつーかさー、リアクションに困るよね。こんなの渡されても」

二人揃って「こんなの」呼ばわり。上々の反応にすっかりご満悦です。

さて、タクシーも無事到着し、露天風呂に浸かりました、
眼前には、ライトアップされた明石海峡大橋の綺麗な夜景が。
ほえほえなゆるゆるなしあわせな気分になりました。 幸せな気分のままコラムを終わります。ゴチソーさまでした!


自分史上最高グッズ

広島ファンであるのにも関わらず、もしかしたら普通のタイガースファンよりもタイガースグッズに興味がある私ですが。
このたび、自分史上最高グッズを発見しました。もう見つけた瞬間に即買いです。
まさに命の基本といえる、究極のグッズ。ネーミングもこれ以上ないくらいシンプルです。
それはコイツです。
こんなものにもタイガースの名前を冠してしまう大阪の強引さがスキ。


キタで働く男2

天満の寿司屋に連れてってもらいました。

大阪は手軽な値段でそこそこ美味しく食べれる寿司屋が多いのですが、そんな感じの店でした。

関西の女性の口説き方について熱く語られました。

「やっぱな、関西に居る女の子はな、自分の土地に愛着あるねん。 だから関西弁を話す努力をする!これが基本!」

「えーそんなもんすかねー」

「あたりまえやろ。だから自分ももっと関西弁しゃべらなあかんで」

「けど、東京人が中途ハンパに関西弁しゃべるとキモいって言われますからねー。」

「ちゃうねん。そこでキモいといわれても使いつづけることが重要やねん そこで東京弁に戻ったら、努力が足りないと思われるだけやで」

確かにその人は九州出身だけど、誰がどう聞いてもバリバリの大阪人な関西弁で、しかも京美人な人をヨメさんに貰っているので、恐ろしいほどの説得力がありました。

「つーか、大阪の女のコは言う事がキツいっすよ、この前も飲み屋の待ち合わせで間違えて別のテーブル覗き込んだら、
そこのテーブルにいた女のコに冷静に「ダレやねん?」 とか言われてうわっさぶー、とか思いましたねー。ホントに。」

「・・・そりゃお前が100%悪いからやろ。」

「・・・そりゃそっすけどねー」

「それはそうと、大阪はなー、ホンマにブサイクでもオもろいヤツがモテるからなー、
大学のころ 俺もどう考えてもこいつには負けないだろうってヤツがツレにいたけど、 かなりおいしいとこ持ってかれたことおおかったからな。」

「あーそれはわかる気がします。そのへん、大阪はホント不思議な街ですよねー」

なんて会話を平和に繰り広げていました。 そんな日常でした。 実は、上は前振りです。
今回は馬のたてがみについて書きたかったのです なんで寿司屋の話しで馬のたてがみなんだー?というあなた、こんなわけです、
実は、その寿司屋では「馬のたてがみ」という物凄いネタがあって それがまたモノスゲー旨かったのです。
最初は、なんかの魚のネタの別名と思っていたのですが(ガレージとかあるしね) 正真正銘、馬のたてがみ(の脂)らしいです。
柔らかくてプニプニしてそこそこ弾力があって、確かに旨かった。

家に帰って気になってグーグルで「馬のたてがみ 寿司」で検索をしたのですが、
いつもはGooooooooooooooogleとえらいことになるのに 今回は、Gooogleとえらい控えめです。
けど、その中の文章を読むと
「馬のたてがみ」は特に稀少価値大の超高級品。
一生に1度は食べないと なんと珍味中の珍味!
《馬のたてがみ》。これが思った以上に美味しいのです!と大絶賛。
などと、ものすごい持ち上げよう。

うーん、グーグルで検索してもこれしかヒットしねーなんて俺は超珍味ないいもんくったんじゃねーのか?とだんだん幸せになりました。
けど、値段は2カンで300円でした。
超高級品(らしい)なのに、そんな値段で提供していいのか? さすがは大阪は庶民に優しい街だぜ!
と大阪に強引に関連付けて終わりますけど、 やはりホンネを言うとボクは馬のタテガミについて書きたかったのです。
だから今回はもうすっかりご満悦です。 やりとげたって感じです。
ですので、明日から、本場の馬のたてがみを賞味しにモンゴルに行ってきます。 ではまた今度


キタで働く男

少し前から勤務先が変わりました。
丸4年働いた職場から離れるというのはやや寂しいかなと思っていましたが何故か、開放感で一杯。ココ2週間絶好調で、ガハガハ高笑いしてます。
まぁ、そんなことはさておき。
新しい勤務先は堂島にあるのですが、そこにはNTTとかサントリーとか毎日新聞社とか電通とか日販とかオラクルなどなどやたらと
デカイ会社の関西支社とか大阪支社が並び立つ「ビジネスがい」なのであります。

大阪駅から勤務先へ向かうときにもでかいビルばかり立ち並ぶ中を歩くので、だんだん気が大きくなり
「んー、コンクリートジャングル!」とか
「俺ってイケてるビジネスマンかも? いわゆるビギン君ってヤツ?」
などとよく分からない事を口走りつつ早くも勘違い全開です。
得意満面で先輩にその事を告げたら
「コノヤロ! 洋服の青山のスーツ野郎が何をぬかす!」とどやされました。
ちなみに今のネタのもってきかたはこの人の文体を真似てます。
まぁそんなことはさておき。

「ビジネスがい」だけであって、綺麗なOLのオネーさんも多いのですが、 通勤途中に
「おー可愛い子やなぁ」と思うオネーさんがほとんど全員電通のビルに吸いこまれて行くのを見るたびに
電通の底力を感じてやみません。
そのことを先輩に話しをしたら「そーそー、俺もそう思っていた!」と言ったので今度は二人で顔を見合わせて、お互い可々大笑しました。
なんのこっちゃ。
まぁそんなことはさておき。

堂島の横には北新地があります。東京で言えば銀座に当てはまるこの場所。 この場所を丹念に歩き回れば必ず芸能人に会うことが出来ます。
何故なら、大阪でお大尽が集まるような繁華街はココしかないから。
京都出身の後輩が東京に行ったときの感想で 「やっぱ東京は凄いですわ、都心ならどこの駅で降りても梅田なんですから」
と言う言葉を聞いた事がありましたが なかなか言いえて妙だなぁと思いました。
要するに関西は全体的にこじんまりしているのです。(だから僕は関西が好きなのですけどね)

話しは戻って、北新地といえば、僕はすぐに「やしきたかじん」という関西限定の芸能人を思い浮かぶのです。
自分の番組でことあることに「はよ番組終わらせて新地に飲みに行きたい!」とよく言っているからなんですが、
新地でバーテンダーをしていたというコと飲んだときに
「やしきたかじんって新地で見た事ある?」と聞いてみたら
「もー、いつでもいるよー。初めて見たときは、あ、たかじんだーと物珍しかったけど、毎回見るからあ、またかーってかんじやったねー」
との返事をもらって、ホントにそーなのかと納得したのでした。
「新地は、大阪駅側の手前の通りは比較的、リーズナブルだけど、 もう一本奥に入ると、ほんっとに高い店ばかりだからねー、そこに芸能人は一杯居るよー。」
「ふーん、なるほどねー。勉強になるわ。」
「勉強になるわーって何? 意味わからへん! ヘンやわー!」
「(うぁ・・・こわ。。)」

そんな話しをしたなぁと思いながら、「北新地」と書かれたネオンを横目にしつつ
今日も堂島地下街(ドーチカ)に潜り込み、 いつもの居酒屋で290円のエビスビールと串カツで一杯やるのでした。乾杯。

阪神タイガースその後

10日ほど前、いつもの通り、通勤電車の中。ふと中吊り広告を眺めるとこんな広告が
「このパワー 阪神タイガース級  日立アルカリ乾電池」
うーん、ちょっとタイミングが遅かったような。。(^ ^;  
この電池はようするに、最初凄いけど、だんだんとダ(以下略)

はてさて、チームが失速気味の阪神タイガースですが、関連商品は元気一杯です。
ちょっとコンビニに買い物に行くと 亀田の柿の種、ならぬ、「阪神タイガース、勝ちの種」
どら焼きならぬ「トラ焼き」が売っていたり。 阪神タイガース応援スナック「六甲の響き」なんてのもあります。
やや食傷気味でCDを買いにHMVに行くと、「阪神タイガースCDケース」が販売されていたりして。
いったいどこの年代を購買層に想定してるんだ?とかなり疑問ですが、いやいや相変わらずどこまでもフィーバーしています。

ちなみに上記の商品の「トラ焼き」ですが、パッケージをよく眺めてみると アレ?どこにも阪神タイガースとは書いてません。
これはまさにFIFA非公認の丸大ハムがワールドカップのときにサッカーのグッズをプレゼントします!
とCM放送していたのと同じでつまりは非公認の便乗商品なんですよねー。
そういう観察の仕方もあったりして関連グッズ一つ一つ見てみてもなかなか奥深いものです(?)

そういえば、知人から聞いた話しになりますが、ダイエーが好調な頃、甲子園近くのダイエーで店内でホークスの応援歌を
流していたそうですが 当然の如く(?)住民の抗議に合い、応援歌を流すのをやめたそうで。
セリーグとパリーグ、リーグ違うんだからいいじゃん、とか思うのですが。
そうそう、パリーグ話といえば、その知人は東京出身で神戸在住なのですが 「野球どこのファン?」と聞かれ
「はぁ、ライオンズです」と答えたら、
「絶対阪神ファンやと思ってたのに、西武なんてえらいマニアックなところのファンやなぁ。
神戸に住んでいるからという理由で勝手に阪神ファンだと思われていた上に、
西武をマニアック(信じられん!)と言う風土。これが関西なのですよ。


大阪の交通事情

大阪のクルマのマナーは良くないと一般的に言われます。
実際に住んでみて感じるのは「まさにそのとおり」

路上駐車は当たり前、二重駐車、青空駐車も大阪のごくごく平凡な風景に溶け込んでいます。 ほんとびっくりするくらい多いです。
大阪来たてのときは、こんなのありか?と 思ったくらいだし。
あれは、絶対取り締まってないよなー。

取締りと言えば、駐車違反を黄色のステッカーのようなモノが車体に取り付けられるのは周知の事かと思いますが、
ちょっと大きい大通りで車の流れを観察すると、かなりの確率でステッカーをつけっぱなしで堂々と走っている車を見かけることができます。
ほんと東京の比ではありません。
ひどいのになると、ステッカーをコンビニのビニール袋で隠して走ってたり(ばればれだって)、
さらにひどいのになると、ステッカーが2つ!ついていたりします(苦笑)。

車線変更とかも、基本的にウインカーはつけずにいきなり割り込んでくるので運転がへたくそな自分にドキドキもんです。
行政も多少は改善に努力していて、例えば大阪市営地下鉄は車の利用を控えめにして、 地下鉄を利用しよう!
という「ノーマイカーデー」というキャンペーンを展開しています。 が、効果の程は知りません。(わかるはずがない)

なんで、こんなにマナーが悪いのでしょうか? クルマの量が多いのも原因かもしれませんが、東京も多いけどマナーは普通ですしね。
まぁ、大阪ではあたりまえなので、地域文化の違いの一片なんでしょう。。 と片付けてしまうのも面白みにかけるし、
よし、それでは人間はいい人が多いけど、ハンドル握ると性格が変わる人が大阪には多いということが
大阪の交通事情を微妙にしているというのはどうでしょうか。
とフォローしてみましたが、あーうー、強引な論調なのは百も承知と知りつつこの辺で退散します。
では、また次回。


北浜とその周辺

今回は、ギャグなしで。。
大阪に来たばかりのころの職場は北浜というところにあり、地下鉄御堂筋線の淀屋橋という所から歩いて通っていました。
そこら辺一体はいわゆるビジネス街で大小さまざまな会社があります。
淀屋橋駅前には三和銀行の本店があり、他に有名どころでは隣町の平野町にゲームソフト会社のカプコンの本社とかがあります。
北浜に隣接する道修町は薬問屋の街としても有名で、あちこちに薬メーカーのオフィスがあるのですが、
風邪薬の改源とかの本社を見て「おおっ」なんて思ったきおくがあります。。ちなみに道修町は「どしょうまち」と読みます。

基本的に大阪は中小企業の会社が多いので、本社といっても小さいビルばかりで ホントに問屋そのままのような建物も幾つもあり、
それこそ「もうかりまっか」と大阪商人がでてきそうな雰囲気の場所もあり、東京からきたばかりの自分にとってはホントにものめずらしい風景でした。
その中でひとつだけ高くそびえたつ、某商社(忘れた)のビルだけがやけに目立っているのも記憶しています。

まがりなりにもオフィス街だけであって、昼食の場所も充実していて、中でも近くにあった串カツ屋の定食は美味の一言でした。
関東人には馴染みが薄い2度づけ禁止の串カツのソースのマナーもそこで初めて知りました。

そうそう、北浜は適塾があるのです。 会社の創立記念日は午後休なのですが、その午後休で適塾を訪問したことがあります。
いんちき歴史ファンとして「緒方洪庵が住み、大村益次郎が通ったこの土地でオレは働いているんだ」と 純粋な感動に浸ったものです。
ちなみにおそらく北浜で1番有名であろう証券取引所ですが、私は結局場所がよく分かりませんでした。
オフィスの引越しがあり、実質3か月しかいませんでしたが、大阪に来て最初の職場だっただけに思い入れのある場所です。
もうあの土地で働く事もないだろうなー。


   

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