大阪に住む東京人が、関西独自の文化に泣き笑う日々

大阪こらむ 細々とゆるゆるやってます。見捨てないでね。


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ゼー六(2004/12/15) 茶をしばく(2004/12/26)
船場の謎(2004/11/07) 十三を縦走 (2004t/12/09)
大阪府民デー2004春(2004/08/31) 大阪駅御堂筋口(2004/10/04)
インデアン(2004/05/28) イコカとスイカ(2004/7/24)
大阪焼き(2004/04/07) 関西人という表現2(2004/3/7)
関西人という表現(2004/2/8) 大阪駅前ビル(2004/01/18)
俺とマロニーの5年(2003/12/23) 京都こらむ(2003/12/6)
大阪市長選挙(2003/11/29) グッズ(2003/11/07)
よもやま話(2003/10/23) 大阪府民デー(2003/07/11)
阪神スナックパーク(2003 06 29) 名物店(2003/05/05)
過去の大阪コラム7(2002/06〜2003/04) 20本 now printing
過去の大阪コラム5(2001/05〜2001/10)  20本 過去の大阪コラム6(2001/11〜2002/06) 20本
過去の大阪コラム3(2000/05〜2000/08)  20本  過去の大阪コラム4(2000/09〜2001/04)  20本
過去の大阪コラム1(1998/12〜2000/03) 20本 過去の大阪コラム2(2000/03〜2000/05)  20本



茶をしばく

「今日もお仕事がんばりましたなー、ちょっくら、飲みいきますか?」

「あー、今日持ち合わせあんましないねん。せやし、今日は茶しばきいかへん?」

「あー、そうすっね。じゃ喫茶店でお茶しますか。
しかし、 いつも思うんですけど、関西弁の「茶をしばく」ってのもホント面白い表現ですよねー」

「あー、そーやな。なんかな、派生語っていうやろなぁ 最近の若い奴らなんか、ケンタッキー行くのにとりしばくっていうらしいで」

「え、とりしまる?」

「ちゃうちゃうトリしばくや」

・・・トリしばく ・・・トリしばく ・・・トリしばく

「ぶぁっははは、トリしばくってなんなんですかー、面白すぎ!」

「ぶぁっははは、オモろいやろぉ。わしも、初めて聞いたときはたまげたわ」

いやいや、久々に衝撃を受けた、ダイナミックな表現。 まさに、生きてる日本語って感じ。
やべぇ、それにしても、トリしばいたら一体全体どうなっちまうんだよー
うぉーとにもかくにも、生で聞いてみてぇー、と大いに興味を惹かれまして、
以来、ケンチキの近くを通るたびに、聞こえるはず無いのに、とりあえずは、耳をすませてみる私なのでした。


・・・・・というわけで、12月に3本あげてようやく月刊ペースをなんとかキープ、、2004年はこれでおしまい。


ゼー六

船場で働いていたころ、 徒歩で20分程度の距離にお客さんのオフィスがあり、 たまに出向く用事などがあり、
そのたびにえっちらおっちら歩いて向かってましたが、 その道途中にあったのが本町の喫茶店「ゼー六」でした。

私は、ぜんぜん知らなかったのですが、一緒に仕事している人が「ここ結構有名らしいで」 ということで、
打ち合わせ帰りに立ち寄ることとなりました。

店内はテーブル席が2つくらいで、5ー6人もはいるだけで店が満杯ととにかく狭いのですが、
古びた雰囲気がなかなか良い感じを醸し出していました。

ここで有名なのは、手作りのアイスでもなかで挟み込んだそれは、 ミルクを使っていないとのことで、
シャーベットのようなそうでないような、 他で食べたことも無いとにかくすっきりした不思議な味で、とにかくもうまいんです。
そのくせ値段も安く、アイスと珈琲のセットで確か300円台だったと記憶しています。

アイスは店内でなく、持ち帰りもできるので、ひっきりなしに人が買いに来るのですが、 店の親父さんが、
「はい、おつり800万円!」など言うのを聞き

そんなベタなネタ、話ではよく聞くけど、実際聞いたのは初めてだよ!とカルチャーショックを受ける午後のひと時なのでした。

かなり昔から営業していて、たまに取材とかもくるらしいのですが、 別に老舗を気取るでもなく、昔ながらの頑固気質とかでもなく
ただ日々の糧を得るために 普通の温度で普通に営業している様が非常によろしい感じなのでした。

狭すぎてこちらが遠慮してしまい、あまり長居ができる雰囲気ではないですがすっかり気に入り、
その後、打ち合わせの帰りにちょくちょく寄るようになっていましたが、
今は仕事場が変わったので、寄ることも無くなり、残念なことです。

十三を縦走

大阪に来て丸七年、ずっと、十三に住んでいます。
正確にはJR塚本を普段利用しているし塚本ということになるんですが、
「塚本」というと「塚口」とよく間違えられ訂正するのがめんどくさいし 実際には阪急十三駅の方が家から近く、
住まいの説明をするときに「十三です」というと、 関西の人には大概「あー十三ね」とすぐに理解してもらえるのでそれで通してます。

関西の人にはすぐにわかってしてもらえるくらい知名度のある街ですが、 関東の人にはイマイチなじみが薄いので、
どんなとこなのと聞かれたら

「大久保」みたいなトコだ
と説明することに決めています。

新宿を梅田に例えるとしたら、その距離感といい、お土地柄といい非常に的を得ていてナイスな説明だとまさに自画自賛なのですが、
残念ながら、関東の知人に「十三ってどんなとこなの?」と聞かれたことが一度も無いので
誰か聞いてくれ!

さらにぶっちゃると 私は生まれて大久保に一度も立ち寄ったことが無いのに、 そうまで断言していいのかという話もありますが、
まぁ、けど、 「飲み屋・焼肉・ラブホ・風俗」この共通キーワードが合うだけでも十分姉妹都市としての趣があるとかないとか、
つまりはそんな歓楽街な街です。

私の住んでいるところは、さすがに歓楽街から少し離れた住宅街ですが、
それでも徒歩3分で無料案内所(なんの案内所だ?)に到着とPTAも頬を緩めるステキな立地条件です。
ちなみにスキップしながらだと2分で到着します。(なんでスキップしているんだ?)

しかし、スキップしている途中にはっとわれに帰り、
私の健全たる日常生活には全く関係の無い展開を書いていてもこれ以上話を続けられないから、
そうだ、健全たる自分としては、図書館に行って論語を音読しないと気がすまないという
次のネタに繋げる設定に方針変更。

なんやかんやで、近くの市立図書館にむかってみますが、今度はなにやら、ラブホが立ち並ぶ一画に踏み込んでしまいます。
「おいおい俺はどこまで血迷っているんだ?」と反省しながら歩いていると、
ラブホが立ち並ぶ中に市立図書館を見つけ

ほっとしていいのか唖然としていいのかわからない状況になれるのも十三のどこまでも愉快なところ
まさに日常と非日常が渾然一体となった斑模様!と ちょっと壊れ文章に挑戦してみました。
これでも一応推敲している文章です。(ホントだよ)
それにしも、どっちが先に建てられたのかについて興味が尽きないところ。

面妖なイメージが強くなったのであえて最後に補足しますと、その近辺には
駆け出しのころのウルフルズが修行していたライブハウスが近くにあったするんですよー
けっして妖しいだけの雰囲気では片付けられないんですよ、とただの住宅街とは違い、(ちょっとだけ!)癖のある街、十三

来阪以来(遠くに引っ越すのがめんどいので)ずっと棲みついているのでそれなりに魅力があるのでしょう。
何はともあれ、歓楽街的側面でなく色々な表情を持っているので (思い出したように)たまにレポートしたいと思います。


船場の謎

商人の町、船場。 問屋街が立ち並び、特に繊維関係の卸が多い町。
ワタシも、一年前まで、船場で、もうかりまっかの大阪商人に混じってとまんじり働いておりましたが
そこで働いてずっと疑問に思ってたことがあるのです。
それは、、妙にカレー屋が多い、こと。 何故か道を歩くと、あちこちにカレー屋があるのです。
ワタシの居たオフィスなど、東西南北の東西南向かいに一軒づつ、計3軒のカレー屋があったほどです。
3方向カレー屋に囲まれてます。

殿!カレーに押されて迂闊に北に兵を進めてはいけません。伏兵が潜んでいるに違いありません!

・・・ともあれ、このなぞは船場にいるときは解けなかったのですが、 この前、テレビで「船場特集」なるものをやっていて、
ワタシの一年くらい誰にも相談することができなかった謎を実にあっけなく15秒くらいで説明してくれました 。
まぁ悩みが解けるときはこんなもんです。

いわく、

→船場は繊維問屋が多い

→繊維の輸入業者がよく出入りする

→つまりインド人が多い

→だからカレー屋が多い

→バルパンサー!


おー、そういうことなのか、納得!納得! ずっと悩んでいた悩みがやっと解けたぜ! ありがとう「ごきげんブランニュ!」
というわけでワタクシすっきりご満悦です。
って、、えーほんとーかよ!いや、多分ホントっぽいけど、オレ、インド人なんか一回も見たことねーぞ


ちなみに、多いだけあることに、船場には「船場カリー」なる専門チェーン店があったりします。 ここの店はなかなか美味いのでオススメです。


大阪駅御堂筋口

既に、去年の話になりますが、大阪駅の御堂筋口が大きく変わりました。
もともと大阪駅は、施設が全体的に老朽化していて、少しづつ工事しているのですが、 今回はかなりの大改修です。

新しく、midoと名づけられたその一角は、以前は、券売機が並んでいたのですが、
レンガ調に統一された清潔感ただよう店舗が立ち並ぶ場所に変わったのでした。

大阪駅にはレトロと呼ぶには少し年輪が足りない、微妙に古臭い施設とかがあちこちにあったりして
そこにも、かつてはそういった昭和慕情ただよう、きったねー喫茶店兼食堂(※註 褒めてます)とかあったしたんですけど、
影も形も無くなり、なんか、レンガ調に洗練された本屋に変わってしまいましたー。あれれ。

その、オサレな本屋だけでなく、その他、オサレなショッピングスーパー、オサレなレストランカフェが新しく建ち、
かつてはホームレスのおいちゃんが寝転んでいたこともあった御堂筋口はこれでもかというくらいに綺麗に生まれ変わっていたのでした。

あまりの変化に半ば驚きながら、 そういえば、レストランカフェの向こうの敷地は立ち食いうどん屋だったなぁ、
あの店ははどうなったのだろうと歩を進める。
そこにはかつて、サラリーマン親父しか立ち寄らないような雰囲気の狭い店で 店のBGMは必ず演歌かタイガースのラジオ中継
注文を頼むと、漫☆画太郎の作品に出てきそうな勢いの化粧っ化ゼロのオバハンが、ぶっきらぼうにマイクで厨房にオーダーする。 それを受けてうらぶれた店員の親父どもが、わさわさとうどんを盛り付ける。 とにかく、場末ーって感じの立ち食いうどん屋(けど旨い)があったのでした。

喫茶店もなくなったし、やはりつぶれちまったのかねーと その場所を覗くと、
なんと! そこには、ものすごいオサレな、レンガ調の立ち食いうどん屋がありました。 ・・・ありえない。

コーヒーカフェのようなつくりの店内に制服を着た笑顔の若者の店員が 「いらっしゃいませ」と迎える店内。
コーヒーカフェであれば、ケーキなんぞをチョイスできるであろうカウンターのケースには ケーキならぬ、おにぎりやお稲荷さんが。。
なんでやねん。
そのおしゃれなつくりに、若い女の子が一瞬はいりかけるのですが、立ち食いうどん屋と気づき あわてて立去る様子が微笑ましい。
客層は相変わらず親父どもなんですけど、 店内で食事をとる親父どもも、心なしか居心地悪そうな感じ。
あー、あきからにコンセプト間違ってるよー。

その外面のあまりの変わりっぷりに、 テレ朝のビフォアーアフターかよ!と1人心の中で叫ぶのでした

・・・・そして一年弱経った今、その店は、地道なイメージチェンジに成功して若いカップルが入るようになるくらいの
状態までなったのでした。 おめでとう!
けど、さすがに女の子同士の客は見かけないなー。


大阪府民デー2004春

もう季節も秋ですが、今年も、春に大阪ドーム大阪府民デーに近鉄VSロッテを観戦しに参りました。

地下鉄の九条駅から降り、九条商店街(通称バッファロード)を通って 大阪ドームに向かうのですが。
バッファロードでは近鉄合併反対の署名運動などやっており、 うーむ、まさに、旬なネタだなぁといった趣でした。

九条という土地は大阪ドームのお膝元ですが摩訶不思議な土地でバッファロードは広く綺麗に整備されて健全なのに、
その横は一部で有名な「松島新地」。 住民が買い物をして地元子供がチャリンコで遊びまわる横が松島料理組合。。
なんつーか、すげー。。 こーいうおおらかというかむちゃくちゃなところが関西らしさなんでしょうか?

とか思いながら、10分ほど歩いてドームに到着。
一年ぶりの大阪ドームですが いつも思うんですけど、大阪ドームは暑い。空調をけちってるかわかりませんが、
東京ドームより、二三度温度高いです。 あと、席の斜面が急で怖い。ハマスタ並みです。
試合の方はそこそこ盛り上がりを見せ、なかなか楽しかったんです。
一番印象に残ったのが 近鉄の選手が入場する前に、テーマソング(?)。 気になる曲をいくつか紹介すると、

中村ノリ→ミッションインポッシブル  (んー、いいね)

大西→タッチ (ナイスな選択やね)

北川→イッパツマンのテーマ  (!)

イッパツマン? イッパツマンですよ。 打席に入る前に「パパパパパパパパパ、イッパツマーン♪」 とか流れるんですよ。これが。
子供のころ、カセットテープにテーマソングを録音したことを思い出しながら
(好きさ好きさあの笑顔〜♪)と1人心の中で続きを歌い小学生気分に戻る 大阪ドームの夜なのでした。


イコカとスイカ

JR西日本のイコカがこの夏、東京でも使えるようになります。
ちょくちょく東京に帰る私の立場としては、ひじょーにうれしいニュースであります。 イコカってなんぞや?という人のために念のため。。
ズバリ、スイカの関西版です。

以前、実家に帰ったとき、親に借りたスイカをイコカを入れたパスケースに入れ、 改札を通り抜けようと試みたところ、
「カード二枚はいってっから認識できねーよボケ」と 改札に怒られた記憶がありますが、そんな体験ともさよなら。
8月から一枚でオッケーさ。

ところで、イコカとスイカの違いですが、
ペンギンがマスコットのスイカに対して、カモノハシと仲間由紀絵がマスコット(?)のイコカ
緑色のスイカに対して空色のイコカ、。
(仲間由紀絵が、空色のスーツに身を包み 「たっちしていこかー♪」と拙い関西弁でCMしていたのも記憶に新しいです。)

あと、イコカは領収書が自動入金機で発行できますが、スイカはできなかったような??(記憶違い?)
今のところ、イコカには電子決済の機能が無いので一歩スイカがリードしてますが、
ネーミングセンスはイコカが、イカしているのでは?(どうでしょ)

関西の電車のカードといえば、以前紹介した阪神の「らくやんカード」。阪急の「ラガールカード」を包括する、
スルッとKANSAIカードがありますが、 これがイオカードより優れているなぁと思う仕様があります。

イオカードは入札時に初乗り分がひきおとされますが、 スルッとKANSAI系のカードは、入札時は入札情報のみ書き込まれ
降車時に全額引き落とされます。 だからそれがどうしたというと、
イオカードは、初乗り分(130円くらい?)が残ってないともう、券売機に寄るしかないですが、
スルッとKANSAI系のカードは10円でも残高があれば、とりあえず、改札が突破できるんですね。

実際使ってみると分かるけど 特に急いでいるときとか、この差は意外と結構大きいです。
到着してからの精算の方が、圧倒的に気分に余裕ありますしね。
もともと券売機寄らないで直入札できるってのが磁気カードの売りですし、それの売りをよりよく体現していると。
まぁ、スルッとKANSAI系のカードも「ピタパ」というIC系カードが導入される予定となっており。
磁力系カードの出番自体が減っていくんでしょうけど。。

蛇足、、、私の携帯は予測変換機能があるのですけど、「スル」といれると「スルッとKANSAI」が候補にでるんですが。。
よく見ると「スルットKANSAI」。うーん残念!


インデアン


くいだおれの町大阪。。 どうでもいいことなんですが、
今でもはっきり覚えていることがあります。 それは私が六年前に初めて大阪に来た際の最初の食事はカレーだったということ。

大阪駅に初めて降り、食事でも取ろうかと思ったが土地勘が全く無いからどこにいけば 良いかもわからない。
不安なまま右も左もわからずウロウロと歩いた挙句ようやく 見つけたのが、大丸の地下街横にある「サンマルコカレー」
味も上品な甘めで美味しく私にとっての思い出の場所でもあり、今でもちょくちょく利用してます。

しかし、私が断然お勧めするのは、そこではなく、別の場所。。。 それがインデアンカレー。
カウンター席のみで少し洒落た感じだけど、席間はやや狭い。 まぁしかし、この際狭さは関係ない。とにかくカレーなんである。

口にほおばると、甘みが最初に来て、その直後に辛みが押し寄せてくる 独特の味はとにかく癖になる美味さ。

甘いんだけど、辛い。
甘いんだけど、辛い。
甘いんだけど、辛い。
甘いんだけど、辛いだよぉぉぉ。。。
呪文のように繰り返しながら、食ってます。たまらん。

唯一の弱点は、癖が強すぎるために、たまに普通のカレーが猛烈に 食べたくなることぐらい。
そーいうときは、前述の「サンマルコカレー」で。。

人の好みは千差万別。というのもは百も知りつつ、 新横浜カレーミュージアム「せんば自由軒」の「名物インデアンカレー」なるものを
美味しい美味しい、さすが関西名物というなどという、褒め言葉を聞くと
いやいやいやいや、こっちのインデアンカレーの方が断然美味いだろ!  「せんば自由軒」なんて「くいだおれ」と同じで名前だけだよ!
ふーんだ、本音を言うと、東京に出店していないのがなーんか逆に嬉しんだよねー。
うははは、関東人にはこのカレーは簡単に食わせないよ。 いやいや俺も実は生粋の多摩人だがこの際そんなことは関係ない!
とにかくもホンモン食いたかったら大阪までこんかい! うしゃしゃザマブー!
とついつい、ガキになって興奮してしまうくらい、虜になっております。

ハマる人は私みたいに物凄くハマるのですが、ハマらない人には なんか、ただ、刺激のつよい辛いカレーにすぎないようですが、
WEBなんぞで検索しても圧倒的にハマる人が多いようです。
関西出張のたびに楽しみにしているというような書き込みを 見かけるくらい。ファン多しです。

グルメレポートなんて、本ページでは皆無に近いはずなのに、そんな柄でもないことを させるくらいの魅力があるのですから。
このカレーには。 関西圏にお住まいで、まだお試してでない方は あなたにとって、果たして当たりか外れか、是非一度お試しください。
ナミマおおさかイチオシ


大阪焼き

今年の正月、日野の高幡不動に初詣に行きました。
高幡不動は通っていた大学の近くにあり、下宿している友人が居たので近辺は 結構うろついていたのですが、
よく考えると、境内に入るのは初めてなのでした。

NHKの「新撰組!」の影響かどうか知りませんが、とにかく大盛況で人ごみにまみれながらの、お参りなのでした。
まぁ正月なので屋台が当然の如くいっぱい立ち並び、 いかにもテキ屋風のアンちゃんが威勢よく、店を切り盛りしていく中を歩いていると、
ふと目に付いた屋台の看板には、「大阪焼き」なる文字が。

同行者が目ざとく見つけ、
「ねぇねぇ、大阪焼きってあるよ〜、大阪焼きってやっぱ大阪が本場なんでしょー」 といわれ、ふと考えてみる。

「大阪焼き」今川焼きの大きさのお好み焼き、、、なのか?? うーんと、そんなん大阪のどこで売ってたかなー。考え中、考え中。・・・・
アレ?そういや「大阪焼き」って大阪では見たこと無いぞ。

「ないない、アレ大阪には売ってないよ」

「えーなんでないのー?」 といわれ、今度はじっくりと考えてみる。

関西で「関東煮(かんとだき)」(まぁいわゆるおでんですな) と呼ばれるメニューが東京に無いのと一緒、、なのかなぁ、、
そうではなく、根本的にそういう食べ物をみたことないだよねー。
あれ、そういえば、関西では今川焼きと言わずに、回転焼きって言うなぁ。 いやいや、それは大阪焼きとはあんまし関係ないし。

・・まーいっかー
「んな、何で無いなんて私も知りませんがな。」

「・・あ、そー。ふーん」

とにもかくにも「大阪焼き」は大阪には存在せず、関東にのみ存在するという正月早々摩訶不思議な事実に気づいて、
あーこれでまたネタが増えたと喜びつつも 書いている今はもう四月!(寝かせすぎ?)


関西人という表現2

ざれごとにも書きましたが、先日、イッセー尾形の公演に行きまして。
その際の演目で 「東京で働く、一児の母である関西人キャリアウーマンのファミレスでの同僚との会話」 というものがありました。
これが、とにかく関西人のデフォルメされたおばちゃんキャラが秀逸で、会場のほとんどを占めるであろう関西人の皆様も大爆笑しておりました。
おそらく、他の演目と比べても間違いなく一番この演目が笑いをとっていたと思います。

演目が終わったあと、隣にいた人がポツリと「(関西弁が)ウマイなぁ」とつぶやいておりまして、
イッセー尾形の関西弁のキャラは間違いなく関西人の耳目に足りるものだったわけです。

僕も、「うまいなぁ」と思いましたが、同時に「本物ではないなぁ」と思いまして、 あとでイッセー尾形のプロフィールを調べたところ、
九州生まれの東京育ちということがわかり、 やはり普段からネイティブ関西弁を聞いていると本物との区別がつくんだと
一人ガッツポーズいたしました。
まぁ、会場にいた他の人たちは僕以上に関西弁には慣れ親しんでるから それを知った上で「うまいなぁ」と感心していたでしょうが。。

というわけで関西弁についての考察続きです。
たとえば、僕の会社の後輩で兵庫出身で、関西弁バリバリの奴がいますが、聞いてみると 親御さんは九州人で関西弁はしゃべらないそうです。
また、別の知り合いにおいても、両親は関西出身でなく、あまつさえ親御さんから「関西弁をしゃべるな」と
教育されていたのにもかかわらず、その子は流暢な(?)関西弁をしゃべります。 親の言葉の影響よりも、環境に影響するのかなぁ。

そういえば、僕は中学校3年間は広島で暮らしていたのですが、家では東京弁でしたが、学校では普通に広島弁だったなぁ
という事実を思い出し、やはりそんなものなのかと思い至りました。
ちなみに広島弁はもう10年以上しゃべってないので使いこなせる自信は?です
職場の人でも、関西弁をしゃべるから関西の人かと思ってたら実は広島の人だったという例もありました。
やはり長く住んでいると自然と関西弁になっていくのですねぇ。

で、ひるがえって私ですが、 大阪来たてのころは躍起になって関西弁を駆使しようとしましたが、いまやもーすっかりどうでもよくなってます。
ですので、基本は東京弁を通してますが、どーでもよくなりつつも関西弁チックにはなっているようで
東京に帰ると知人に「発音おかしい」と是正されたりするときもあります。 そら、毎日関西弁きいてりゃ、そおなるわい。しゃあないやん。

まぁそのため
私、たとえば仕事でなんか上手くいかなかったときにその時の気分とトラブルの緊急性と相手によって
関西風に「そいつはだめですやん!」と言ったり、
東京風に「それ駄目ジャン!」と言ってみたりヒジョーにマチマチなのですが、

まわりの席の関西な人も、それに影響されてかどうかしりませんがたまに「駄目ジャン!」という時があり、
そのときは私は、心の中で勝利のVサインをしております(?)

まぁ「そいつは駄目ですやん!」とか「駄目ジャン!」ばっか飛び交っている職場もどうかと思いますが、
システム開発の現場なんて所詮そんなもんさ :-o

・・と関西人という表現の考察といいつつ、私と私の周りの日常をダラダラ書いただけで終わりですが、
フィールドワークというのは研究の中で重要な要素を占めるのですよと煙に巻きつつととりとめのないままおわります。


関西人という表現

とある、昼めし時
おれ「最近、陣内智則とか、キングコングって関東でもがんばってますよね!いやいや、やはり私の目に狂いは無かった!」

奈良さん「そんなん、だれでも予想ついたって。そんな自慢すんなや」

山崎さん「そうそう、まぁけど俺らとしては関西ローカルでがんばってる芸人の方が好きやけどなぁ。」

長岡さん「そうやね。中田カウス、ボタンの借金ネタはもう名人芸以外の何者でもないな。」

おれ「僕は、関西密着型の芸人はよくわかりませんねぇ。長岡さんとか、大阪人だからさすがそのへんはくわしいですね。」

長岡さん「いやいや、何を言うとるん。俺は京都人であって大阪人ではないよ

おれ「あ、失礼しました。まぁけど、関西人の人らにくらべれば、僕の芸人の知識なんてヘボいもんですよねぇ」

長岡さん「んー、そうやって関西人って一括りにされると物凄く不本意やなぁ

奈良さん「そうそう、それはつまり神奈川人、千葉人、埼玉人をまとめて関東人と呼ばれるみたいなもんやで。」

・・・なるほど。非常にわかりやすい。確かにお互いに他県人といっしょにするな!と思うでしょうね。
物凄い当たり前のことなんだろうけど、今までそういう基本的なことに気づきませんでしたな。

職場の人は、大阪人、神戸人、京都人、奈良人、和歌山人といろいろおられるのですが、
、悲しいかな、言葉についていえば、私未だに区別がつかずというのが、本当のこと。
それゆえ、関西人とひとっくくりにしてしまってたんですねー。

実際、神戸人と大阪人の関西弁は微妙に違うのですが未だに区別がつかない。
唯一わかるのが、和歌山の人が語尾を「〜ゆやんと」みたいな感じでしゃべることぐらい。

私は大阪でも基本的に東京弁なんですが、たまーに関西弁っぽいニュアンスが混じることがあります。
その、関西弁っぽいニュアンスが果たして、大阪弁なのか神戸弁なのか京都弁なのかよくわかってないので、
聞いている回りからしてみると、奇異に聞こえたりしているのかなあ。 いや、全くの取り越し苦労なのかもしれませんが。
いやはや、まだまだ修行不足ですな。。
方言については、ちょっと書き足りないこともあるので また、次回に続きを書いてみたいと思います。
おお、次回に続くなんて珍しいなぁ(笑)


大阪駅前ビル

大阪駅から南に向かい、阪神百貨店を通り過ぎると第1ビルから第4ビルまで名のついたそれらの建物はあります。
ビルには、飲み屋、飯屋、チケット屋、パチンコ屋、ゲーセン、電気屋、サラ金、本屋、携帯屋 果てはスポーツクラブまで、
さまざまな店舗が並びます。
駅前のかなりいい立地条件にも関わらず、微妙にうらぶれているのが特徴で実際見たら、なんだこんなもんかと思われるかもしれないけど、
地下を歩くと、 なんというか
店舗のバランスの無さというか、
統制の無さというか、
圧迫感というか、
雑然というか、
ごちゃごちゃしているというか。
角を回ったら何が飛び出してくるのかわからない、びっくり箱かおばけ屋敷のような表現しがたい、
独特の雰囲気を醸し出しているのを実感します。

そう ダンジョン  迷宮

まさにそんな感じ。

大阪来たてのころ、ビルの地下に迷い込み、奥に入るにつれて、
「あれ俺いまどこにいるの?ホントにここからでれるの?」 と不安感で一杯になった記憶があります。
地下街でなく、ビル地下街というのがポイントで、道が狭い上に店が密集しているところに 「迷宮」感を際ださせているように思います。
WEBで調べたところ、戦後のバラック闇市の地帯を反対を押し切って再開発でビルにしたということで、
そのような背景がこの独特のオーラを発している理由なのかなぁと。

最近は、駅前ビルの地下を挟む地下街が綺麗に整備され、若い女性が集まりそうなお洒落な店がたくさん建ち並んでいるのですが、
合間合間に見える駅前ビルの地下入口の「魔窟」感 (いや、あくまで僕の勝手なイメージですが)とのギャップが
なんともいえない味をだしていてます。 「お洒落」な店を目的で来た人には入りにくさ抜群なのは間違いないです。

とかなんとか書いてますが、駅前ビル内の店舗は実際面白い店も多く 慣れている人間にとってはそのダンジョンの入り口は
思わず中に入って探検したくなる、 吸い込まれるような妙な魅力(魔力?)を持っているのも事実だったりします。
そこがまたフシギなとこ。

けれども、私は、、慣れてません。。


俺とマロニーの5年

鍋の季節です。まさに季節にふさわしい話題ですが、、
けど、この文章は夏に書いてほったらかしにしてたものなんで半年ほど時代がずれてます。(最近、そんなんばっか、、)

大阪来たての1998年の冬
会社の人と鍋パーティーをしました。
その買出しの際に、
A先輩「おい、マロニー買うたか?」

B先輩「当然すよ!」

C先輩「やはり鍋にはマロニーだよなぁ」

おれ「(マロニー???んだそりゃ)」

みながマロニーというその代物は、細長い透明の麺のようなもので、 なんとなく、見た目、糸こんにゃくのような感じの風体をしており
そしてマロニーというヤツは大阪で鍋をするたびに必ず出てきて、そのたびに

「俺の実家ではこんなモノ入れなかったぞ、有名らしいのに、なんでー?」
少しだけ心惑わし、引け目を感じさせるこんちくしょうなのですが、
鍋をつついているうちにそんなことも忘れて とりあえずは幸せな気分になるのでした。

そんなこんなで月日は経ち、、2003年の夏 。
実家でボケーとテレビを見ていたら、ダウンタウンが番組の中で鍋を食っておりました。
夏で熱いのに鍋かーと思いながら見ていると

松ちゃん「マロニーっていうても、昔は全然東京で通用せんかったけど 最近はようやく通用するようになってきたなぁ」
浜ちゃん「そうやね、ようは葛きりのことやねんけどね」

おお、やはり、マロニーは関西ローカルで関東ではマイナーな食物だったのか。
どうりで俺が知らなかったわけだ!

薄々そうだと気づきながらも、確信が持てず、心にもやもやしていたわだかまりが 一気に溶けた最高の瞬間でした。
この夏の一番の思いでをありがとう、ダウンダウン!
けど、関東の人はやはりマロニーは分からないと思うよ。


京都こらむ

そーだ、京都行こう。。 というわけで先週から突然、京都で働くことになりました。

実際はまぁ大阪の家から電車は40分程度なんですが 多摩人の自分のなかでは昔から
「京都=遥か彼方にある観光地」という位置づけなので、 なんでそんなとこに仕事にいっているんだろー。と疑問符がつきまくり。
不思議だ。

とはいえ、毎朝、京都タワーを眺め、東本願寺の境内を横目に見ながら職場に向かいつつ、
「あー、学生のころ合宿で京都行ったなー、なんか色々あったけど良い思い出だよなー」 などと考えながら通ってましたが、
そんなことも最初だけで、今はすっかり単なる通勤経路。

それを打破すべく 今は、京都の寺ではまだ、ぎりぎりで秋の夜間拝観などをしており、
会社帰りに拝観なんてステキなことを計画するも、んなこともできるはずもなく、毎晩終電に揺られながら、 久々の激務を満喫しています。
もうちょっと楽になってくれ。

船場で働いていたときは、まわりは問屋の商人ばかりでしたが、 京都では、外人観光客と、修学旅行観光客と坊主ばかりです。
実際コンビニ入ったら、坊主が袈裟を着たままでジャンプを立ち読みしていたりして、
「おいおい、そんなのありか?」とワシなどはたまげてしまうのですが 多分それは京都では普通なことなのでしょう?

そーいうわけで京都に通いつつもその程度しか京都らしさをあまり感じられない環境ですが、
ちょっとお疲れ気味でなげやりなので、まあどーでもいいや。


大阪市長選挙

関東にお住まいの方は知らないと思いますが明日は「大阪市長選挙」なのです。
大本命は決まっているので、とりあえず、その他の候補を眺めているとこれが面白い。
25歳の若者が立候補していたりとその時点でオオッ!なのですが、いや 今回はなんと、あの「羽柴秀吉」氏が立候補していますから。
大阪市長候補に「羽柴秀吉」ですよ(笑)

本人の選挙コメントには「はじめから大阪で「羽柴秀吉」と名乗り、選挙の認定を受けるのは無理だとわかっていたので、
いろんな段階を経て長野知事選で「羽柴秀吉」と なることができました」そうで。

つまりは「羽柴秀吉」と名乗ったのは大阪で立候補するためだったわけで、
まさに、まんをじしての立候補なのですが、ネタの街大阪、それだけのジョークではおわりません。

なんと対抗馬に「大阪城天守閣名誉館長」が立候補をしているのです
つまり今回の大阪市長選は、いわば新旧(?)大阪城主の戦いなのです! 一体どっちが勝つんだ?(笑)

ちなみに「大阪城天守閣名誉館長」の推薦者として選挙公報に肩書きが 「大阪城鉄砲隊隊長」なる人物が
「期待します」と声明を発表しており
大阪市よ、選挙公報一枚でどこまで俺をわらかしてくれるんだと、当方大いにご満悦です。


グッズ

※夏に書きかけてほったらかしにしてたものですが。。。

巨人が調子が良くても東京では何も起こりませんが 大阪では阪神が調子が良いと阪神グッズが町に溢れます。

その氾濫ぶりはおそらく今の時期はココ十数年でピークなんじゃないでしょうか。

個人的に印象に残ったものを挙げてみると、

ローソンで見た阪神タイガースお好み焼き(ジェット風船付き!
ローソンで見た阪神タイガースたこ焼き(ジェット風船付き!)
ローソンで見た阪神タイガースラッキョウ(どこらへんがタイガースなのか分からない)
阪神タイガース勝利納豆(納豆なのに「大阪名物」とか書いてある)
タイガース水(以前紹介しましたが)
阪神タイガースブラ(これは報道されたので有名かも)
阪神タイガース床屋の店先でグルグル回っているアレ
阪神タイガース床屋の椅子(椅子が黒と黄色でロゴマークがついてる)
阪神タイガースコーンフレーク(やたらとスーパーで目に付くのです)
阪神タイガースサングラス(レンズにTとHのあのマークがプリントされてる)

その商品群は多岐にわたり、あなたのあらゆる生活をサポートしてくれます。
断言しましょう。今の大阪だったら間違いなく 阪神グッズだけで生活が出来ます。 (昔の電波少年とかテレビでやりそうな企画だなぁ)

最近では、 キオスクで「阪神優勝の新聞記事がプリントされたTシャツ」が販売されているのもたまげましたが(なぜにキオスクで??) 一番印象に残ったのは、夏のある日、 梅田阪神の駅でみかけた、おそらく、店のお客と観戦に行く北新地のクラブの女性なのでしょう、
艶やかな和服を結ぶその帯がなんと黒と黄色の縞々模様のタイガースカラーだったのです。!

普通タイガースグッズは原色を使ったハデハデなイメージがあるのですが、
それがとにかくお洒落で、たおやかであんなに品のある阪神グッズ(?)を見かけたのは最初で最後ですなぁ。

おまけながらに付け加えると 「阪神タイガースサングラス」はゴールデンタイムにテレビCMを流して宣伝しておりました
いやホントに。これだから大阪は怖い。


よもやま話


阪神の優勝が決まりパリーグの一位がまだ決まってなかったころ
阪神ファンの職場のOさんが帰りがけにそわそわしてるから、どーしたんすかと聞くと

「いやぁ今日はダイエーvs近鉄だし、シリーズに備えて早く家に帰って研究しないと
ってあんたが研究してどうする!

と隣にいたTさんいわく「多分野次の研究じゃないすか」とのことで。
なぁるほど!一本取られたよ!


兵庫の某ダイエーに勤めている知人に
「ダイエーVS阪神という日本シリーズはお宅の職場的には一体全体どんななんですか?」
と聞いてみたら、
「よくある質問やなぁ、まぁほとんどが阪神ファン。店ではグリーンのハッピをきているけど、心はタイガース一色やね
だってさー。そらそーか
「まぁ俺はライオンズファンだから関係ないけど」
レオファンかよ!

・・・・ごめん、うまいオチおもいつかなかったす。


大阪府民デー

さいきん大阪ドームにいきました。
大阪ドームのバッファローズの試合は、 たまーに、府民デーとか県民デーとかという試合日が設定されており、
府民(県民)であることを証明できるものがあったら 内外野自由席が無料!という太っ腹サービスを展開しております。

まぁひらたくいえば、都民の日の無料サービスと同じみたいなもんですと書いてみたが微妙に違うと思います。まぁいいや。

そのチェックは極めて甘く、極端なところ宛先が大阪府内のハガキとか封筒を見せれば、「大阪府民」ということで入場できるので
事実上誰でも入れます。
ちなみにそのときのカードは近鉄VS日ハム。タダだから行ったがバレバレのカードです。

他にも月曜日にしているサラリーマンデーというオヤジギャグ満載のサービスデー
(これは無料ではなく割引価格になります)のサラリーマンの定義も

「ネクタイしてたらサラリーマンですから」

東京ドームの手荷物検査(いまもやってるんすか?)と 同等のアバウトさです。
人数入るし必然的にそうなるよなぁ。

まー私は住民票が大阪市内である立派な「大阪人」ですから免許証を鼻を膨らませんばかりの勢いで「どうだ!」
と見せて入場したので、まったくもって 問題なしです。
無料とあって球場内はそこそこ盛況で一緒に行った今回の観戦の発起人が
大阪人はタダのものには目が無いからこんなに一杯なんですよ! と嬉しそうに熱く語っていたのが印象的でした。

・・・が、その人は出身は広島なので
「東京在住の他県人が東京をより意識するよう、大阪在住の他県人が大阪をより意識するという」
私の持論を体言してくれ、当方大いにご満悦です。
ああ、そして 前述のとおり立派な「大阪人」を自称している 私も所詮「同じ穴の狢」

蛇足ながら付け加えると、大阪ドーム入り口で売っているビールが 「スーパードライ がんばれ!阪神タイガース」
バージョンであったこととか、
無料配布している大阪ドームのパンフの表紙に 「トラッキー」のマスコット人形が写っているのに
バッファローズのマスコット(名称不明)の姿が見えないのはどうかと思ったけど、
現状のタイガースフィーバーを考えると極めて商業的に正しい判断と思い直しました

ともあれ
ホームグラウンドである大阪ドームに極めて軽くみらてれるバッファローズ
チームカラーがというだけでカープファンのナミマ一押しです。
応援しろ!


阪神スナックパーク

梅田阪神百貨店の地下にある「阪神スナックパーク」 まぁ、ありていに言ってしまえば、デパートの軽食コーナーなのですが、
たこ焼き、ヤキソバ、お好み焼き、明石焼き、回転焼き といった粉モノ系が店の6〜7割を占めるというのが
ヒジョーに関西らしさを 滲み出しております。

さらに付け加えると お洒落な格好した若い女の子や小奇麗なOLさんとかが、
一人で平然とたこ焼きをパクついている姿などがみられ(まじでたまげた)、
そこらへんに、東京の軽食コーナーと圧倒的に違う何かを感じます。

このスナックパーク なんといっても有名なのは「いか焼き」。とにかく、いっつも行列、行列です。
値段も100数十円と手ごろですし、まぁ大阪の名物といっても過言ではないので 話の種に一度食べるのも良いのかもしれません。
どんなもんかって? 生地がイカっぽい形をしてかつイカの味がして、具にはイカゲソも入ってる。 とにかく、イカです。
イカ好きにはたまらないかもしれません。
平日の行列は数分程度並んだらすぐに手に入るので気になりませんが、 個人的にはそこまで行列をして、、というのはなきにしもあらず。

いか焼きと比べてイマイチメジャーではありませんが、阪神スナックパークには もうひとつ有名なものがあります。
それが、「ちょぼ焼き」 たこ焼きの元となった食べ物とのことで、たこ焼きとお好み焼きの中間というか
なんつーか説明しづらいのですが、生地がふわふわしていてとにかく美味い。
個人的にいか焼きよりオススメです。 値段も100円からと、非常にリーズナブルで、ナミマ一押しです。
これは食え!


名物店

きつねうどんの起源は忙しい浪速商人が食事を手早くすませるため考案されたということとされております。
そして、私が今仕事をしている、商人の町、船場。 そこには元祖きつねうどんの発祥の店と言われる「松葉屋」があります。
かなり著名な店で、関東で話題になっている讃岐うどんチェーンが、関西に進出してきたときも、雑誌のインタビューとかに答えていました。

話が変わって今の船場には、何故かカレー屋が異様に多いです。そのままずばり 「船場カレー」なる店もありますし。
カレーも手っ取り早いし きつねうどんにかわる、現代の商人のファーストフードなのかなぁと勝手に解釈しております。

カレー屋といえば、船場には、有名な店があります。その名も「せんば自由軒」
文豪、織田作之助が愛した、生卵を落としたインディアンカレーは超有名でそれはそれは 由緒正しい店なんであります。ペンペケペン。
同様にに、千日前にも「自由軒」なる店があり、文豪、織田作之助が愛した、生卵を落としたインディアンカレーは超有名でそれはそれは由緒正しい店なんであります。ペンペケペン。

え、もしかしてチェーン店なの?? いいえ、違うんですねー。
嘘かホントか知りませんが聞いた話によると、兄弟喧嘩が原因でのれんが別れてしまったそうな。
そういえば、「美味しんぼ」で似たような話があったなぁ(それは、ラーメンでしたけど)
最近、関東にも進出したようでこの前アド街の美味しい カレー特集でもランキングされていましたが、
アド街ででた瞬間、テレビにむかって味普通やん!とつっこんだ記憶があります。
船場の人間もそれはよく知っているので、客足もごく普通です。もっと安くて旨い店なんて、船場にはいくらでもありますし。
まぁ、所謂観光客向けの店と言ってしまえばそれまでなのですが、
店の朴訥な雰囲気を味わうのにはヨイかも知れません。(その場合は千日前のほうがオススメです)

そういえば船場にトマトソースを使ったお好み焼き屋があり、たまたま、テレビでとりあげられた瞬間、
急に行列ができたことがあったなぁと思い出しました。
この店にも流行る前にランチで食べに行ったことがあるのですが、味はごく普通でした。

「テレビで紹介するのは、美味しい店じゃなくて、単に取材をさせてくれる店なんですよね」という職場の人の一言が忘れられません。
まぁとはいえ、人の好みは千差万別。上記については全て私の味覚で語っているだけなんです。
実際の味は、あなたが大阪に来た時お試しください。


   

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