イッキ描き ギャラリー
  Drawing at a heat Power Gallery  Ossamu KIKUCHI's Super Croquis
since 1997.2.10


金井画廊個展より
この2点は思いのほか評判がよかった。

 

菊地理自選画集・鋭意制作中
完成は2017年6月ごろまでさらに延期
A4フルカラー18ページ650円の予定

20年ぐらい前の絵から新作まで30〜40点ほど選定中

 

最新作=2017年度金井画廊出展作品集

最新作=2016年度豊橋ギャラリー公園通り出展作品集

最新作=2016年度金井画廊出展作品集

最新作=2015年度豊橋ギャラリー公園通り出展作品集

 

『絵の話』アーカイブス
 

『突然・池田満寿夫と金田石城の対談に割り込む その5 エバルな! ”ビジュツ”』

割込シリーズの最終回。あまりまとまってはいない。


『突然・池田満寿夫と金田石城の対談に割り込む その4 真正なる絵画』

真なる絵画とは何か? 絵画の本質を追う。


  『突然・池田満寿夫と金田石城の対談に割り込む その3 アカデミックとは何か?』

アカデミックの正体に迫る。下の『絵の話』「印象派の宿敵を見る」「名画の顔を見る」をご参照ください。


『突然・池田満寿夫と金田石城の対談に割り込む その2 子供の絵』

今週は小鳥のように愛らしく、雑草のようにたくましい子供の絵の話


『突然・池田満寿夫と金田石城の対談に割り込む その1 男子一生の仕事』

1997年ごろの文章。ブレがないというか、進歩ないというか。主張は最近と変化なし。毎週1章ずつアップ予定


イッキ描きとは何か? English edition
英語版=英文表記にご批判ください
What's ikkigaki? (English edition)


 

 

次回クロッキー会

5/12(金)、5/19(金)、6/6(火)、6/20(火)

先週は5/26(金)となっていましたが、5/12(金)の間違えです。

申し訳ありませんが、16年7月からクロッキー会の回数券を値上げしました。

8枚1万5千円でお願いします。現金1回の費用は従来どおり2千円です。

もちろん、いまお持ちの回数券はずっと使えます。

 

ラファエロ『アテネの学堂』 you-tubeにアップ。

ラファエロ『アテネの学堂』を下絵カルトンと比べました。

 

 you-tubeにアップ。

中高校生向け絵画の見方(のつもり)。造形的に絵を比べました。続けてどんどんアップする予定です。

『モネとルノワール』/レオナルド2枚の『岩窟の聖母』/レオナルド『聖アンナと聖母子』/ラファエロ『アテネの学堂』
 

『イッキ描き実演』 you-tubeにアップ中。2004年7月のテレビ番組です。
My painting movie on TV. I painted with oil on 53.0×65.2cm's canvas for 9 minuits.

 

『イッキ描きブログ』 ただいま毎日更新中。

最新タイトル:4/21『最高画人評価』、4/20『ケチケチするな』、4/19『辛いだけ』、4/18『自棄のヤンパチ』、4/17『平謝り』、
4/16『ティツィアーノが笑っている』、4/15『ティツィアーノの狂気』

 


唇 寒(しんかん)―毎週土曜日の朝更新17.4.22
(ここで読みづらい方は『唇寒』でお読みください)

『美しき姫君』(マーティン・ケンプ/パスカル・コット/楡井浩一=訳・草思社)を読んだ。最近発見されたレオナルド(1452〜1519)の真筆とされる彩色肖像画の話。部分拡大画像が

多くてそれだけ見ていてもかなり楽しい。

ハードカバーの厚めの本。価格も2200円と一般の単行本より高額。しかし、図版が多いのでページがどんどん進む。私の場合は図版に見入ってしまうから読書時間は普通の本と変わらな

いかも。ま、どっちみちのんびり読書だ。

私は単純なバカだから、読むとすぐ筆者の意見に同調する。心の片隅に「本当にレオナルド(1452〜1519)の真筆なのか?」という思いもあるけど90%以上真筆と信じ込んで読んでいる。

そのうち日本でも展示があるとの情報も書いてあった。

自分の絵に役立つことは多くはないけど、自分の絵を写真に撮るとき太陽光に直接当てたほうがよく撮れるかも、と思ったりしている。光は多ければ多いほどいいようなことが書いてあっ

た。私の読み間違えかもしれない。

とにかく、レオナルドの絵は写真のような写実ではなく、かなり自身で創作しているということがわかった。レオナルドの他の多くの絵も一見写真のように見えるけどものすごく作って

ある。当たり前だけどね。もちろんレオナルドの時代に写真機はない。

美術の本をよく読むけど、画家の書いたものは多くない。ほとんどが美術史家の文章だ。だから根本的なところで意見が合わない。フェルメールが写真機みたいなものを使っていたとい

うのが定説みたくなっているけど、私はほとんど信じていない。あんなものを覗き込んで絵が描けるか? 画家の眼というのは桁外れに素晴らしいのだ。腕の鍛練もハンパない。ネット

ではブグロー(1825〜1905)が宇宙人から海の描き方を習った(=写真を見た)と主張している人もいる。それぐらい正確な描写だ。宇宙人なわけないだろ。ターナーだってロシアのア

イヴァゾフスキーだってみんな宇宙人と知り合いということになってしまう。葛飾北斎(1760〜1849)の波の習作もハンパない観察力だ。

写真、写真と本当に五月蠅い。頭を冷やしてたくさんの古典絵画をじっくり見直すべきだ。

牧谿のツバメの絵。どうやって描いたの? 梁楷(1200年前半活躍)の鷺の絵だってド凄い。古典絵画には人知を超えた観察と筆の喜びが満ち溢れている。

 

『新・宇宙の寸法』をおすすめします!

  新しいブログのご紹介。『森への想い』豊富な写真で飾られた、自然讃歌のさわやかなブログです。

 

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2012年南フランスの旅  

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