イッキ描き ギャラリー
  Drawing at a heat Power Gallery  Ossamu KIKUCHI's Super Croquis
since 1997.2.10



F6『里の秋』 VILLAGE'S AUTUMN  oil on canvas 40.9×31.8㎝

この絵は間違いなく現物のほうがいい。写真写りが悪い絵。実物がいいんだからいい。



菊地理個展
2018年10月23(火)~28日(日) 10:00~17:00(最終日は16:00まで)
豊橋・ギャラリー公園どおり

今年でファイナルになる可能性も。新作も交え、作品集完成記念展として掲載作品を展示予定

 

菊地理自選作品集
とうとう完成しました。
A4フルカラー46点収録。1000円(消費税、送料すべて込み)

ここ20年間ぐらいの絵、最新作まで選びました。増刷完了。たくさんあります。どんどんご注文ください。

 

新規・ネット常設展開設していただきました 
「菊地理イッキ描きギャラリー《

作品集収録作品を中心に現在43点になっています。最新作との入れ替えも多数
   

ずっと見ていたい何度も味わいたい 西洋絵画鑑賞ガイド ~筆の喜びとは?~
とりあえず完成。出版社に問合せ中
A4フルカラー26ページ1000円の予定

ティツィアーノからルオーまで

 

みなさまの作品集を制作いたします
A4、20ページ、100部、16万円です。
メールにて、ご相談ください。

現在2件、頑張って制作中です。



   

最新作=2018年度金井画廊出展作品集

 

最新作=2017年度豊橋個展出展予定作品集

 

最新作=2017年度金井画廊出展作品集

 

最新作=2016年度金井画廊出展作品集

 

『絵の話』アーカイブス
 

『大特集・印象派大研究━彼らはなにをやろうとしたか?━』

1997年ごろの文章。アイコンが見つかったのでそのままアップした


*『突然・池田満寿夫と金田石城の対談に割り込む』シリーズは下の絵の話に移動しました。

イッキ描きとは何か? English edition
英語版=英文表記にご批判ください
What's ikkigaki? (English edition)


 

 

次回クロッキー会

10月31日(水)、11月20日(火)富山さん、11月30日(金)橘さん、12月21日(金)<12月は1回だけ>

申し訳ありませんが、16年7月からクロッキー会の回数券を値上げしました。

8枚1万5千円でお願いします。現金1回の費用は従来どおり2千円です。

もちろん、いまお持ちの回数券はずっと使えます。

 

ラファエロ『アテネの学堂』 you-tubeにアップ。

ラファエロ『アテネの学堂』を下絵カルトンと比べました。

 

 you-tubeにアップ。

中高校生向け絵画の見方(のつもり)。造形的に絵を比べました。続けてどんどんアップする予定です。

『モネとルノワール』/レオナルド2枚の『岩窟の聖母』/レオナルド『聖アンナと聖母子』/ラファエロ『アテネの学堂』
 

『イッキ描き実演』 you-tubeにアップ中。2004年7月のテレビ番組です。
My painting movie on TV. I painted with oil on 53.0×65.2cm's canvas for 9 minuits.

 

『イッキ描きブログ』 ただいま毎日更新中。

最新タイトル:10/12『夢のなかの色彩模様』、10/11『既成画壇を無視』、10/10『ボナール展@国立新美術館』、
10/9『テーマ━木々の隙間』、10/8『カッコが大事なのか?』、10/7『デタラメ哲学』、10/6『作品集第2弾は裸婦集?』

 


唇 寒(しんかん)―毎週土曜日の朝更新18.10.13
(ここの文章には文字化けがあります。読みづらい方は『唇寒』でお読みください)

絵を数多く描くこと、とりあえず1万枚は最低条件と言ってきたけど、多ければいいのだろうか? ここ数日、これを疑問に思い始めている。いやいや、たくさん描くことを否定している

わけではない。描かなければ始まらない。

下手な鉄砲も数撃ちゃあ当たる方式では、一生当たらない場合もある。絵の場合、下手な鉄砲方式だと100万枚ぐらい描かないと無理なのでは。

その前に、「いい絵《ってどういう絵なんだろう?

もうわけがわからなくなってくる。

6月の成瀬の個展では「いい絵《の条件として、密度、輝き(=透明性)、踏み込み、筆の愛着度と言ったけど、そういうのって狙って得られるものなのか? 狙わなければ永遠に得られ

ない。一般に言われる綺麗さとはちがう、感じがする。長谷川利行(1891~1940)の絵を見て綺麗だと感じる人は少ないだろう。いやいや私は心底綺麗だと思うけどね。

私は10年前からマンション勤務を始め、備忘録などでとてもよく文字を書くようになった。勤務以前とは大違い。かなりの分量だ。だけど文字が上達した感じはまったくない。40歳代の

ころ良寛の般若心経を墨で毎日臨書したこともある。その成果も上確か。くずし字などの知識はゼロに近い。いい歳して情けない。

ま、ただ描いて(書いて)いればいいというものではないかもしれない。

だけど、描き続けることが大切。何度も言うけど、作品の出来は二の次のことなのだ。描くこと自体に意味がある。でも、あまりにもこの道元理論に寄りかかって向上心が薄れてはいけ

ないような気もする。

いやいや、上達したいと思う気持ちはあまりにも大きい。大きすぎでロクなことにならない。こっちにブレーキをかけなければならないのだ。そのためには道元理論は最高の抑制となる。

で、いっぱい描いた人間だけが到達できる筆の喜びの境地。少なくとも描く喜びに満ち満ちた絵画に踏み込んだ絵描きの筆触。そういう画面こそが愛おしい。

われわれは美術館でそういう画面に出会うことが出来る。幸福だ。数日前に行ったボナール展。ボナールも確かに筆の喜びのなかで描き捲っていた。

私はそれこそが絵画の根本だと思っている。コンテンポラリーもハチの頭もない。太古の洞窟壁画からピカソ(1881~1973)まで、牧谿(1280頃活躍)から長谷川利行(1891~1940)ま

で、目に沁みる絵画は筆の喜びに満ちあふれている、のだ。

 

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2012年南フランスの旅  

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