同種療法とは



 

古代ギリシャのころからこの考えはありました。
ローマ時代にはアロパシーに取って代わられてしまいましたが
その英知はずっと受け継がれてきています。

ホメオパシーの創始者、ハーネマンは今から200年前のドイツのお医者さんです。
ある日彼がマラリアに効くキナという植物の樹皮を煎じて飲んでみたところ、
まるでマラリアにかかったと同じ症状(発熱・痛みなど) が出たのです。

このことからハーネマンは同種の法則(その症状を起こすものがその症状を取り去るものとなる)
を再発見し、ホメオパシーと名付けました。

またハーネマンは超微量の法則も発見しました。
これは
有毒なものでも天文学的数字にまで希釈・振とうすることで毒性は無くなり
心身に深く作用する、というものです。

この法則にのっとって当時作られたレメディがいまだに効力が失われずあるそうです。