ワクチンの罠  じゃないけど 
            ~ 知っておいたほうが良いかもしれないこと  


私はまったくの素人です。
  ここに書いてあることが予防接種のすべてではないですし、
  もしかしたら勘違いしていることもあるかもしれません。
 




まえおき 
 

物事にはいいこともあればそうでないことも同時に存在するものではないかと思います。

ワクチンの良い所は
本を読んでも、病院に行っても、嫌でも目に入ってきますし
獣医さんからも言われることでしょう。
私などが今更言うこともありません。

なのに、良くない所、これはあまりにも私たちには知らされていない・・・。
だから私はこの部分をこの場所で取り上げることにしました。
ワクチンの、あまり有難くない部分を。

ただ、知っていただきたいのです。

そして、よく、よく考えて選択していただきたいのです。

ワクチンを打たないということは、生命に係わる病気に感染するかもしれない、
ということです。

しかし、ワクチンを打っていれば安全が保
障されるということでもないのです。










きっかけ

 

ある日私は一匹の仔にだけ身体の数箇所にしこりがあるのに気がつきました。
獣医さんに診てもらったところ、悪性ではないとのことでしたが
なぜだろう、なんだろうと思っていました。

そして、ハタと気付いたのです。
ここ(患部) は、狂犬病の集団接種した場所だ ! !  と。

集団接種は三回受けました。そのあとはずっと掛かりつけの獣医さんにお願いしています。
しこりの場所は、腰の真上・腿・首の横。
どれも掛かり付けの獣医さんが接種してくれる場所ではないのでした。

獣医さんの言うには、
「ネコは接種場所に腫瘍が出来ることはままあるが犬にはない」
ということで安心は
(ネコちゃんごめんなさい) しましたが
気になって私なりに予防接種というものについて調べて(?)
みました。











そして、自分のあまりの無知に驚きました。
知らないこと、伝えられていないことがいっぱいあったのです ! !




『 予防接種は危険だからしないほうがいい 』 と申し上げる気は一切ありません。 



でもこれだけのリスクがあるのに
何も知らされずに予防接種を受けさせられるのはフェアじゃない。
 



と、思うのです。

少し小理屈申しますが、おつきあいください。 











『不勉強』と『思い込み』、あるいは思い込まされ 
たとえばウチの仔たちは月に何度か野山へ行くことを非常な楽しみとしています。
心配なのはレプトスピラです。
だから毎年8種混合を受けさせていました。
これで感染は免れると安心していました。

でも調べたところ、ちっとも安心できないことがわかったんです。

レプトスピラの血清型は250種もあり、そのうち日本で確認されているのは10種。
でも、ワクチンにはそのうちの2〜3種の型のレプトスピラしか入っていない。

当然、型の違う血清の免疫はつかないので
それ以外の(残りの7種についての) レプトスピラ菌に出会ったら感染の危険性があります。

なのに私は ( レプトスピラが何種あるか調べもせず )
一度に8種類もの危険なウイルスを我が仔の身体に入れて悦に入っていたのです。
おまけにレプトスピラのワクチンの危険度は『中』、
コアワクチンより危険度の高いものでした。
にもかかわらずその効果は半年しか保たない
(レプトスピラはウイルスでなく細菌なので生涯免疫はつかない)
らしいのです。
つまり、年間通して防御していたつもりが、半分は無防備だったわけです。
( しかも残り8種類についてはまったくのオール無防備 ! ! )

こんなこと、獣医さん教えてくれなかった・・・。

 
考えてみよう 
そもそも、普通に生活していて
命を脅かすほどのウイルスが8種類も同時に体内に入ってくることってあるんでしょうか。
あるのかなぁ。
う〜ん、わかんないや。

まぁ、2〜3種は同時にあるとしましょう。一応。

次に考えたいのは進入経路ですね。
自然(界)では大抵は口や鼻からですよね。
釘を踏み抜いたり大怪我して傷口がむき出し、ってことでもない限りは
直接ウイルスや菌が血液や筋肉に大量に入ってきたりしないものだと思うんです。

鼻の粘膜、繊毛、あるいは唾液や扁桃腺、胃酸・・・ と免疫力をフルに使って
身体は入ってきた異物と戦います。
そして、この私たちの身体の検問を通り抜けた
歴戦のウイルスだけが
私たちを病気にさせることができる
のです。

それではワクチンのウイルスたちはどうでしょう。
弱毒化されたとはいえ、8種のウイルスたちが数々の
検問を通ることなくいきなり
筋肉あるいは血流に乗るわけですよ。

自然(界)ではイレギュラーな場合を除き、まず起きないことではないでしょうか。

 
それは例えていえばこういうこと ? 
(その1)

徒党を組んだ暴漢が玄関から押し入ろうとしていると思ってください。
数人は違う武器を持っていますが残りは皆おなじ武器を手にしています。

一方、応対に出た(?)人は必死で食い止めようと玄関で頑張っています。
中にいる人に暴漢が来たことを大声で知らせ、
家族たちの幾人かは他の進入経路を塞ごうと窓に板を打ち付けたり、
手の空いているものたちは突破されたときのために
唐辛子爆弾を作ったり包丁やハサミなど武器になるものを用意しています。

もし戦いになった場合でも、相手の攻撃はワンパターンですし、
作戦を立てる時間もありました。
幾人か怪我人がでるでしょうが、大事に至る前に暴漢たちを排除できるかもしれません。

その暁には暴漢たちは二度とこの家を訪れないでしょう。

(その2)

家族で団欒中、ふと気が付いたら部屋のなかは暴漢だらけ。
壁から湧いたようにいつのまにかここにいたんです。

暴漢たちは手に手に違う武器を持ち、
ある者はナイフを振りかざし、ある者は拳銃をつきつけて
またある者は家に火をつけようとしています。

どうもこの暴漢たち眠いのか動きにキレがありません。
ですが、いきなりのことに家中は大パニック。
もし、うまく対処できなければ
幾部屋かを暴漢に明け渡さなければならなくなるか、この家は滅んでしまうでしょう。

 
それでは1種類ずつなら良いのでしょうか 
いいえ、ワクチンの問題 (=考えなければならないこと) はそれだけではありません。

ワクチンのなかに、防腐剤が入っているのをご存知でしたか ?
私は知りませんでした。思ってもみませんでした。
だって、ひとつひとつ一回分ごとに密封されたあの小さなアンプルのなかの液体に
防腐剤が必要とは考えられなかったんです。
殺菌剤なんか入れたらウイルス・菌が死んでしまう、だから入っているはずはないって。

・・・ 甘かった。

さぁ、その防腐剤です。なんだと思われます ?

紹介しましょう。ミスター有機水銀です ! !
チメロサールという芸名でご活躍中でいらっしゃいます。
( ある製薬会社さんの狂犬病のワクチンにはこのお名前で 0.1ミリグラムも ! 入っておられました。)
(ほかのご芸名を名乗ることもあるので注意なのです)

金目鯛に水銀が ! ! ! と散々大騒ぎしていた厚生労働省が、
一方でこんなことには目をつぶっている。おかしいと思いませんか。

まぁ、「マグロが国民の口に入る機会は金目鯛より少ない」と公言してはばからない省ですからね。

ちなみに、厚生労働省は体重50キロの成人摂取基準量(?)として
一週間に0.17ミリグラムが限度と定めています。
単純に比較していいものかはわかりませんが、
50キロの人間で一週間に0.17ミリグラム
          と
2キロのチワワでも一回0.1ミリグラム・・・

体調悪くしても癌になっても不思議ではない気がします。

もうひとつ、忘れてならない添加されているもの。

アジュバント(不活性化ワクチンの効果を生み出す為に添加されるもの) として
アルミニウムホルムアルデヒドが入っています。

せっかく調理にアルミのお鍋を使わなくしたのに、毎年接種していたなんて。

他にも人間には禁止されたアジュバントが動物用ワクチンには用いられているらしいです。
(あーあ、またかよ。お役人様よ)

メーカーさんやワクチンの種類によってアジュバントがあったりなかったり
チメロサールの量が違ったりしているらしいです。
私の犬が集団接種の痕だけしこりになっているのはそういう関係もあるかと思われます。

 
ワクチンは “安全” か 
ワクチンのショック等で死亡する確立は万に一つくらい、というデータがあります。
もちろん獣医さんからの届出があってのデータです。
だからもしかしたら、このデータの影で亡くなった命がほかにもある可能性があります。

いえ、たとえ万に一つだったとしても、その「一つ」が我が仔に当たるかもしれない。
去年まで大丈夫でも今年はどうかわからない。
そう思うとこれは『賭け』といっても過言ではないかもしれません。


そう、ロシアンルーレットなのです。
ほとんどの仔の場合、寿命がくるまで当たらない。
でも当たってしまうかもしれない。

野山に遊びに行って我が仔がレプトスピラに感染してしまったら私は相当苦しむでしょう。
そこへ連れて行ったことを悔やむでしょう。
そこに菌があったのが私のせいではないとしても。

でもワクチンを打ったことで発症したり癌になったりしたら・・・。
引きがねを引いたのは私であり、あなたなのです。

我が仔に、運が悪かったでは済まされません。

ヒトの場合、ついこのあいだまで
幼児のころは忘れないように注射のスケジュール表を作らなければいけないほど
沢山のワクチンを受けさせることが親の義務でした。
しかし、何人かのお子さんが亡くなり、1994年に義務から推奨
(努力義務)へと変わりました。
・・・・・。
ヒト用です。散々安全性を確認してきたはずの。
でもワクチンは神様が作ったものではないのです、絶対はないのです、
どんなことだって起きるのです。

実際にインフルエンザのワクチンを受けてお亡くなりになる方が
毎年何人もおられます。

ヒトに薬関係での事故があればすぐに見直されます。
しかし動物は・・・何匹死んでも大多数に影響がなければずっと続けられていくのです。

 
ワクチンは “有効” か 
私の(ヒトの)子供は水疱瘡のワクチンを受けたにもかかわらず水疱瘡になりました。
こういうことは犬の場合にもあてはまります。
どのお医者さんに聞いてもたぶんこう言うでしょう。

「100%その病気に罹らなくなるわけではないですよ。」
     
「受けていなかったらもっと酷い症状になっていましたよ。」


罹っちゃった、ってことは抗体が獲得できなかったっていうこと ?
つまり抗体価が上がらなかった、と。

それじゃあ、抗体価が高ければ罹らないということなんでしょうか。
それがどうも違うらしいのです。
『抗体価がある』ということは、
『かつてその身体の中にそのウイルスが入った』ということを示しているだけなんです。

抗体価が低くても免疫のおかげで罹らないこともあるし
抗体価が高くてもなんらかの原因で罹る場合がある
んだそうです。

わからないっ !

じゃあ、危険を冒して接種する意味はよ ??? えっ? えっ? 免疫って ???
じゃあ、高いお金払って抗体価検査したとしても意味ないってこと !?

私たちどうすればいいのよ !?


あるいは、あるいは、もしかしたら・・・
接種することによってその病を呼び込んでいる、っていうことはない ・・・ ?
弱毒化されたウイルスが身体のなかにいて、
悪さをするでもなくしないでもなく住んでるわけですよ。(段々減って一年後また増える)
さっきの項で言った例えなら
大人しくなった暴漢がいつのまにか居候しているような。
だから、外側のウイルスに反応してしまうとか。
普通なら門前払いなのに、内側から手引きするから ???
手引きというか、“共鳴”するから ???

いや、コレ、↑ 私の憶測です ! ! 推測とか検証ではないです。為念。
すみません。

 
アレルギーの元に ? 
ところで、ワクチンってなにで培養して作られているのでしょうか。
私はまた寒天かなにかで培養していると思っていましたが(笑) そうではなく、
なんと鶏卵や他の(犬のでない)獣肉や内臓、胎児、癌に罹患した部分などで
培養しているそうなのです。

つまり、自分の(種族の) ものでないたんぱく質がウイルスとともに
直接体内に入ってくるわけです。

私たちが普段牛肉や豚肉を食べてなんともないのは(アレルギーのかたを除き)
まず胃袋に入るからです。
肉汁を直接皮下注射したなら、次にその肉を食べたときに強烈なアレルギーが
起こることでしょう。


もっと危険なことがあります。

その種族の病気が、違う種族に広まる可能性です。
事実、サルの病気だったSV40がポリオワクチンを通してヒトが感染して問題になっています。
サルの腎臓で培養したウイルスのワクチンが、SV40に犯されていたのです。

かたや今では誰でも知ってる犬パルボ。
私が子供のころには名前を聞いたこともありませんでした。
どうしてコアワクチンに指定されるほどポピュラーな病気になってしまったのでしょうか。

もともとパルボは猫のものでした。
もうおわかりでしょう。
培養に使った猫がパルボに罹っていたのです。

人間は自然界にない病気を作って、わが友、犬に与えてしまったのです。

 
ワクチンを打って病気しらずの健康な身体になろう ? 
健康な生活とはどういうことでしょう。

現代人は弱くなったとよく言われます。
私もそう思います。

ちょっと今、神経質過ぎやしませんか ?

私たちが真にやらければならないことは、
抗菌グッズで身を固めたりワクチンを打って事足れりとしたり
公園の砂場にネットを張ることではないはずです。

きれいな空気にし、海を輝かせ、森を蘇らせることです。
そしてその中で育つ健康な植物や健康な肉を食べ、心身ともに健康で生きたいと
願うことではないでしょうか。

もちろん今現在、このような理想論はちり紙の役にも立たないでしょう。

だから、私たちは今はタネを蒔きませんか。
今はこの社会(世界?) の流れを変えることは出来ない、でも・・・。
過去に私たちが栄えと引き換えに置いてきてしまった何かを
私たちの子孫がいつか取り戻せるように。
あちこちで投げた小さな小石の波紋が集まって、いつか大きな波になるかもしれない。

日本が捕鯨禁止に追い込まれたのも、
もとはたった一人のアメリカの青年からだったそうです。

 







おまけ 


何故いまだに狂犬病予防接種が義務なのか !?
 

わが国で狂犬病が発現しなくなって50年になります。
これはもちろんワクチン接種の義務によるところが
大きいでしょう。

だけど、もう見直してもいい時期に来てはいないでしょうか。
ここは島国なのです。
私たちが毎年し続けるのでなく、入ってくる動物たちにこそ
厳しくするべきではないでしょうか

狂犬病は温血動物ならどの動物も罹る病気です。
なのに検疫制度が設けられているのは
犬・猫・狐・あらいぐま・スカンクだけ。
リスやハムスターなどには狂犬病の検査はないのです。

最近では、海外からの船が港についたとき、
乗っていた犬がもちろん無許可で日本の地を踏んでいます。

こんな片手落ち、おかしいですよね !?

狂犬病のワクチンの危険性は高いといいます。
法律で接種が禁じられている国もあるくらいです。

お役人様、法律を変えようとしないのは何故ですか。
面倒くさいからですか。
それとも利権が絡んでいるからでしょうか。

犬たちがしているのに、
獣医さんたちはなぜしなくてよいのですか。
犬が狂犬病(この名前、嫌だ !) に罹ったかもしれない時
診察するのは獣医さんですよ。
危ないじゃないですか。
毎年接種していなければ、いざっていうとき診察できない
じゃないですか。

 
 








最後にもう一度。

私は決してワクチンに反対の立場ではありません。
ただ、知っていただきたかったのです。

ワクチンを打つリスクも打たないリスクもあります。
打たないことを選択した方は今まで以上に健康に気を配るでしょう。
打つことを選んだかたは、今まで接種後すぐに帰宅していたのを
ショックを起こすとされる時間が過ぎるまで待合室にいるようになさるかもしれません。

どちらを選ぶにせよ、一歩踏み出せばよいと思うのです。

この話を「知らないほうが良かった」と思う方もいらっしゃるでしょう。
でも、知って良かったのです。
あなたが(私が)知らなかったリスクは今まで犬が背負ってくれていたのですから。

 






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