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桜の間

  一心寺の日曜礼拝は、昭和62年から始まりました。当初、お勤め
 の人は、ゆっくり休日の日曜を過ごしたいと思う人がほとんどでは
 ないかと、かなり危惧しましたが最初はその通りでした。
 しかし、半年、一年過ぎておかげ様で定着してきました。
 昨年度最高は年間47回の方から、皆さん熱心に通ってみえます。
 8時から 9時まで、正信偈六首引の勤行と在勤僧侶の法話。
 一週間の締めくくり、あるいはスタート?。心の中で。
     (画像を少し落としてあります)
 檀家のOさんから貴重な真空管ラジオをいただいた。亡くなったご
 
主人がいろいろ蒐集したラジオの一台。
 
これは、1937年10月ごろ(昭和13年)アメリカ・ZENITH社から発売
 されたもの。G管3バンド6球スーパー。


 68年前のラジオだが現在も現役バリバリでNHK第一、第二、
 TBS等すべてが受信できる。
  ご主人は1937年生まれの方で、奥さんは主人の形見ですと言
 われた。現在支院本堂の
後ろのところでケースを用意し飾って
 あります。
       
今では入手するのが難しい真空管ラジオの内側。家にラジオ
が入って、じーと静にスピーカーから聞こえてくる人の声、不思
議に思ってそっと裏側を覗いたことを思い出す。