6.20  トーイン調整

 車高を上げたら、確認してね 

 

車高を上げる。

 リーフの交換の事です。

 シャックルをロングシャックルにしても同じ事

タイヤのフロントの減りがリヤより早い方!

フロントタイヤの外側が異常に早く減る方!

トーインが悪くなっている可能性大です。

(キングピンやホーシングなどの問題でも偏磨耗はしますが)

(ハンドリングに問題が無くて、偏磨耗なら更に確率大)

 

SJ10等は、写真の様に

ステアリングセンターロッドが真中で左右に分割される形状です。

(JA等は、ホーシングに平行な、ロッドで左右のタイヤを結んで居ますので

 車高を上げても今回の問題は起きません。)

 

黄色い線が、車高を上げる前のロッドの状態

赤い線が、上げた時のロッドの状態です。

極端に書けば、ピンクの様になり、

車高が上がった分、左右のタイヤに対して、ロッドは絞り込まれる方向になり

結果として、トーインがキツクなる(タイヤの前側が狭く、後ろ側が広く)

 

調整するのは、赤い矢印のナットを緩める。

シャーシブラックでコートしてあるので中々緩みません

始めに、厚塗りのシャーシブラックを剥がして置きましょう。

反対側の水色も同じ様にして、ナットを緩める。

    黄色矢印にモンキーを掛けて、支点として使い

    赤い矢印のナットをスパナで回します。

    水色も同じ様に行います。

 

ナットが二つ緩んだら、黄色の部分を回せば、ロッドの長さが調整できます。

 

中々緩まない場合。青い矢印の部分を緩めて、ロッドを外し

  ロッドが長くなる方向で回して調整を行います。

(ヨシズ渡辺の場合いつもこれですが、、、、)

 始め、ボールエンドを外しロッドを直接回す方法を紹介しましたが、本来は上記の赤い文字の方法で行う。

 知りませんでした、、、、m(_ _)m

 

左右のロッドエンドに対して、均等に作業する。

 

修理工場に、サイドスリップの調整・トーインの調整をお願いすれば

きっちり、標準値に調整してくれるハズです。

 

 

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