タコメーターの配線方法
買ってきたタコメータを、取り扱い説明書の通り配線したけど如何しても
タコメーターの針が、震えてしまうジムニーが有ります。
原因と解決方法(多分なおるハズ?)
1. タコメーターの針が、時々高回転側に跳ねるように震える。
多分、コイルを交換したり・セミトラを付けたジムニーに発生したりします。
回転数を検知する電気の電圧が高いのです。
コイル タコメーター 間の配線の途中に抵抗を付けてあげましょう。
(感度調整の付いたタコメーターの場合は感度を下げます。)
抵抗としては、安い物で大丈夫ですが、裏技としてウインカーランプ等も抵抗となります。
壊れたラジオ等からとっても良いでしょう。抵抗値は場合によって異なりますので、適当に
試すのが、一番簡単です。
(ラジオのボリューム等は、可変抵抗ですから色々な抵抗値を試せます。)
(SJ10−3型 永井セミトラキット取り付けで、1Kオームを使用実績あり)
2. タコメーターの針が、時々低回転側に沈み込む様に振るえる。
上記の反対で、回転数を検知する電圧が低い。
コイルが弱くなっていなければ、メーターの作動電圧まで検知電圧が出ていません。
タコメーターに感度調整があれば感度を上げると直りますが、ほとんど付いてません。

そこで、この方法を試して見てください。
コイルから、デスビに行く線(プラグコード)にタコメーターへ行く配線を巻きつけるのです。
(写真の赤い矢印がタコメーターに行く配線方向)
SJ10−3型のノーマルコイル・トランジスター追加なし状態で、写真の巻き方でタコメーターは
正確に、回転を示しました。
(配線の巻き数は12回、巻く方向は写真を見て下さい。)
(巻く配線の端は、どこにも付けません。写真の通り)
走行中に外れたり・巻きが緩まない様に、最後にビニールテープで止めると良いでしょう。
3. ブルブル上下にタコメーターが震える。
エンジンは安定して回転している。 タコメーターも壊れていないのに 震える場合、
コイル − タコメーター 間の配線が、他の配線などに巻きついている場合があります。
タコメーターは、プラグを発火させている電気のパルスを拾って、回転数を検知します。
スピーカー配線やアンテナ線、プラグコード、ダイナモ近辺 等電気がパルス状に流れている
配線に、タコメーターへの配線を近づけないことです。
最後に、コイル・プラグコードに漏電がある場合にもタコメーターの針が安定しなかったり、
誤作動するらしいです。(まだ経験したことありませんが、、、、)