JETTYの    やさしい生活






≪農園のビール作り≫

農園には多彩な技術を持った人がたくさんいらっしゃいます。
なんと、ビールを自ら造ってしまうという方にビール作りを教えていただきました。
あくまでもアルコール度1%のビールを目指して・・・。
もしかしたら失敗してアルコール度5%になってしまうかも。
でも、残念ながら我が家にはアルコール度を測る術がないのでどうしようもありません。


手造りビールは楽しい、旨い、安い、健康飲料

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道具
大鍋 容量10リットルくらいのもの
お玉
ポリタンク 容量20リットル以上
温度計
比重計
ざる
消毒スプレー
ペットボトル(炭酸飲料用) 500ml
材料
ビールの素 1缶
6リットル
モルトエキス 約1s
ホップ 22g
大麦 100g
ミネラルウォーター 約15リットル


作り方
仕込み工程
1. 水を入れた鍋に大麦を入れ火にかけて80℃で20分煮出し、ざるで漉す。

   80℃以上になるとタンニンの苦味が出てしまう。

2. 鍋にビールの素とホップ18gを加え、20〜50分煮込む。

  缶の中身はきれいに残さず入れる。
  かき混ぜながらモルトエキスを加え煮溶かす。
  焦げ付かないように常にお玉で底をかきまぜる。

3. 香り付けにガーゼの袋に入れたホップを5g入れる。

  表面にうっすら白い泡が立つ感じになったら、火を止めて香り付けのホップを入れて10分ほど待つ。

4・ よく洗ったタンクに約15リットルのミネラルウォーターを入れておく。

  タンクは念入りに洗って、きちんと消毒をする。消毒が一番肝心。

5. 出来上がったビールエキスをタンクにざるで漉しながらこぼさないように入れる。
  液温は38度くらいにするとベスト。40度以上はダメ。
6. アルコール消毒した比重計で比重を計る。

  1.040以上。気温、室温も計っておく。
  もし、濃すぎる場合は水を足す。

7. イーストを発酵タンクの中に入れる。

  予備発酵(寒い時期)=コップに半分位のぬるま湯と砂糖小さじ1杯を溶かし、イーストをパラパラ降りかけラップをかける。15分か20分位で反応してくる。お湯は40℃以上にはしない!
  タンクの蓋をする。小さい空気穴は必ず開けておく。

一次発酵
  冬場  断熱カバーと携帯用カイロを使うなどの工夫をする。大きいボックスに入れ、お湯を入れたペットボトルを入れて保管。
  夏場  発酵に適した温度は18〜26℃。
        涼しい場所がない時は、水を張ったシンクや大きいケース等の容器に入れる。水が入らないよう、タンクを大きなポリ袋にくるんでから浸しておく。(エアコンなら問題ない。)温度計シールは便利。
  一日一回発酵を促進するために、タンクを軽くゆする。発酵の様子も確認する。


一次発酵完了(約2週間後)   ビン詰め工程 
1. 比重計で比重を計る。(1.008〜1.010位)

2. ペットボトルを洗剤とブラシで洗いアルコール消毒し、ひび割れなどがないかチェッする。
  消毒が一番肝心
3. 砂糖を入れる。

  大ビンに対して3〜6g、炭酸ガスを作る=二次発酵。
  入れ過ぎると破裂するので注意。
3. ペットボトルにビールを詰める。

  ペットボトルは炭酸飲料用のものを使う。それ以外のボトルを使用するときは破裂する恐れがるので、空気抜きをしながら保存する。
  なるべく空気にふれないように! 泡立たないように斜めにして入れる。
  最後のほうはオリができるだけ入らないようにする。
  陽の当たらない涼しい場所(18℃〜26℃)に保管して熟成させる。


鍋に水と大麦を入れ80度に加熱します。

これがビールの素です。 大麦の煮出し液を漉しています。
ビールの素を入れます。
缶の中は鍋のエキスで洗って全部入れます。

モルトエキスを入れます。
鍋底が焦げないようによくかき混ぜながら煮込みます。
タンクにミネラルウォーターを入れます。

ビールのエキスを漉しながらタンクに入れます。
ビールのエキスは38℃にします。。
イースト菌を入れるます。

一次発酵完了後ペットボトルに詰め空気を抜いて保存します。