本体のインストール
サイズや取り付けのビス位置が標準化されているので、簡単に出来ます。ポイントは、帯コードの
外し方です。極数が多くて硬いので、慎重に作業を行います。写真の上側は、DVD-ROMドライブ、
下側が、今回入れ替えたDVSM-34242FBです。
付属ソフトのインストール
各DVDメディアにより専用のソフトが必要ですので、
付属のソフトをそれぞれインストールして行きます。
各メディア(DVD±R, DVD±RW, DVD-RAM)全てサポートする万能ソフトが欲しいですね。
DVD-RAM
これに対応しているか、否かにより、値段がだいぶ違いますが、
全てのDVDを使ってみたかったので、マルチタイプを選びました。
このメディアは、以前、カートリッジに入っており、構造的に互換性が無かったですが,
カートリッジ無しが出て来たので、マルチドライブ化が容易になったのでしょう。
先程のDVD-RAM用ソフトをインストールすると、リムーバブルディスク(E)として、
ドライブが一つ増えたように表示が変わりました。
(注:後で、WindowsXPへアップグレードしましたが、
その後、この表示は、消えました。)このソフトでフォーマットを行い、
マイドキュメントのファイルをバックアップしました。今迄、CD-RWにバックアップしていましたが、
ディスク1枚では、空きが少なくなっていました。その点、DVDは、余裕でバックアップ出来ました。
DVD-RW
CD-RWと同じように、フォーマットしてから使います。
ドライブと一緒に試しに買ったメディア(DVD-RW)は、ドライブメーカーの推奨品ではありませんでした。
これをフォーマットすると、20%程フォーマットが進んだ所で、突然エラーが発生し、
その後、再フォーマットも出来ませんでした。つまり、そのディスクはお釈迦です。
2枚目も同じでしたので、差額を払って、ドライブメーカーの推奨品に交換してもらいました。
後で、詳しい人に聞いたところ、記録用DVDは、日本製でないと安心して使えないとの事でした。
ソフトは、買ったドライブに付属していたBz Recoder GOLDを使いました。
このソフトは、コピーや、フォーマットが、DVD-RAM以外で、共通に使えました。
DVSM-34242FBの性能
私の持っているDVDで、外周付近に大きな傷の付いたディスクがあります。
今迄、Duron1300AVに搭載していた2つのDVDドライブや家にあるDVDプレーヤーでは、
この傷の所で止まってしまいましたが、このドライブは、一瞬止まりかけそうになりながらも、
破綻せずに再生を続けました。再生能力(Playability)が、優れていると言えます。
DVDのバックアップ
Bz Recoder GOLDで、出来ますが、便利なフリーソフトがある事を、前述の方から
教えてもらいましたので、それぞれのホームページからダウンロードして、試してみました。
@2層ディスクを、1層サイズに圧縮してくれるフリーソフト DVD Shrink
A2層ディスクも含め、ハードディスクに吸い出し(リッピング)てくれるフリーソフト DVD Decrypter
@のソフトを、早速、試してみましたが、圧縮の途中で、パソコンがフリーズしてしまいました。
何度か繰り返してみましたが、同じ症状で、リセット釦を押さないと復帰しませんでした。
原因調査の為、検索エンジンを使って調べると、色々情報が得られ、
それによると、OS(基本ソフト)に原因があるようでした。
このパソコンのOSは、Windows98SEです。フリーズを無くす為には、
OSをWindowsXPにする必要があると思われました。
とりあえず、Aのソフトで、トータル7GBのデータをハードディスクに保存してみました。
この作業は、無事に終了しました。このデータを、@のソフトで再度、圧縮を試みましたが、
同じくフリーズしてしまいました。
後日(4/末)、WindowsXP Home Editionへアップグレードしましたので、
@のソフトで再々度、DVDビデオの圧縮を試みたところ、予想通りDVDビデオの圧縮が出来ました。
次の操作であるDVD-Rへの書き込みは、Bz Recoder GOLDで行いました。
DVDビデオのバックアップ方法の詳細は、こちらへ
しかし、アップグレード後に、別のトラブルが発生しました。
詳細は、こちらへ
デジタルビデオ(DV)からDVDビデオの作成
デジタルビデオカメラとパソコンを、i-LINK(IEEE1394)ケーブルで接続、DV信号をパソコンに
転送し、DVDビデオ信号に変換し、編集、オーサリングをして、DVD-R/RWに書き込む作業です。
先ず、私が持っている機材で出来る方法を考えました。
ソニー製ノートパソコンPCG-C1XFにi-LINKが付いていますので、
このパソコンに松下電器製デジタルビデオカメラ
NV-MX2000からデータを転送、
その後LAN経由で、Duron1300AVへ送り、DVSM-34242FBに付いているソフトで、
ビデオ編集、オーサリングを行い、DVD-R/RWに書き込む案です。
PCG-C1XFにDV編集ソフトがプリインストールされていましたが、このソフトは、
ソニー製デジタルビデオカメラ用で、他社製品は動作しませんでした。
次に、NV-MX2000に付いていたDV編集ソフトをPCG-C1XFにインストールしましたが、
PCG-C1XFの画面サイズが小さく(1,024×480)、
このDV編集ソフトの画面仕様を満たしていなかったので動作しませんでした。
他の接続端子にも言えますが、業界基準が有っても、接続の互換性は、
同じメーカー同士でないと保証出来ないようです。
そこで、Duron1300AVのPCIスロットに、i-LINKボードを取り付け、
NV-MX2000を接続する事にしました。
こちらへ