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 このセクションでは、堀潤之の執筆活動(論文、短評、翻訳、発表など)がまとめられています。
 その一部については、初出媒体に公表後、一定期間を経たものを以下のカテゴリーに分類して、再録しています。

[GODARD]
フランス=スイスの映像作家ジャン=リュック・ゴダールについての文章が集められています。

[NEW MEDIA]
映画以後の映像のあり方について考えるため、いわゆる「ニュー・メディア」についての文章を紹介しています。

[RANCIERE]
フランスの哲学者ジャック・ランシエール関連のセクションです。

[ANGELOPOULOS]
ギリシャの映画監督テオ・アンゲロプロスをめぐる仕事を紹介しています。

[OTHERS]
その他、雑多な映画評、短評、翻訳などが収められています。

[JEAN-LUC GODARD]

編著書・訳書

  • 四方田犬彦・堀潤之編著『ゴダール・映像・歴史─『映画 史』を読む』
    (ix-xv頁、57-84頁、237-257頁(執筆)、1-56頁、85-202頁(翻訳)、産業 図書、2001.12.17.)

  • ジャン=リュック・ゴダール『ゴダール 映画史 テクス ト』
    (共訳・注釈、愛育社、2000年5月13日)


論文



短評



翻訳

  • ユーセフ・イシャグプール「JLG 現代生活の映画作家 ──〈歴史的な もの〉における〈詩的なもの〉」
    Youssef Ishaghpour, ‘J-L G cinéaste de la vie moderne: Le poétique dans l'historique’, in Archéologie du cinéma et mémoire du siècle, dialogue avec Jean-Luc Godard, Farrago, 2000, pp.89-118.
    (『ユリイカ』2002年5月号、特集「ゴダールの世紀」、青土社)

  • セルジュ・ダネー「ゴダール、道徳、文法」
    Serge Daney, ‘Godard, morale, grammaire’, in Jean-Luc Godard: un hommage du centre culturel français et du museo nazionale del cinema de Turin, Centre Culturel Français de Turin, 1990, pp.15-18.
    (文藝別冊 総特集『ゴダール 新たなる全貌』、河出書房新社、2002.4.30、208-211 頁)

  • ジャック・ランシエール「教訓なき寓話──ゴダール・映 画・歴史」
    Jacques Rancière, ‘Une fable sans morale: Godard, le cinéma, les histories’,  in La fable cinématographique, Seuil, 2001, pp.217-237.
    (『批評空間』第III期第3号、2002年3月)

  • ラウル・クタール「自由な運動について」
    Raoul Coutard, ‘De la liberté de mouvement’, in Barthélemy Amengual, Bande à part, Editions Yellow Now, 1993, pp.113-116.
    (『はなればなれに』劇場公開用パンフレット、愛育社、2001年2月)


学会発表・シンポジウムなど

  • 救済の歴史叙述──ゴダールの『アワーミュージック』をめ ぐって
    日本映画学会第1 回大 会、於京都大学、2005年12月4 日)

  • ゴダールと歴史のモンタージュ
    表象文化論学会設立準備 大会、於東京 大学、2005年11月20日)

  • 二つの時代の間のゴダール
    日本英文学会第77回大会 シンポジアム 第三部門「感覚・モダニズム・テクノロ ジー」、於日本大学文理学部、2005年5月21日)

  • ゴダールとニュー・メディアの「文法」(口 頭発表の記録)
    『InterCommunication』、 NTT出版、45号、Summer 2003、129-136頁)

  • ゴダールとニュー・メディアの「文法」
    (シンポジウム「映画が21世紀を迎えるために—ゴダール以後」、於インターコミュニケーション・セン ター、2003年3月8日)

  • For Ever Godard Conference
    (chair of History and Memory Panel, 24 June 2001 at the Tate Modern)


資料

  • ゴダール・フィルモグラフィー 1987-2001 『映 画史』完成後 の地平から
    (『ユリイカ』2002年5月号、特集「ゴダールの世紀」、青土社)

  • 『JLG/自画像』採録シナリオ
    (未発表)

  • 『新ドイツ零年』採録シナリオ
    (DVD版『新ドイツ零年』、紀伊國屋書店に付属)

  • ジャン=リュック・ゴダール『ゴダール 映画史 テクス ト』
    (共訳・注釈、愛育社、2000年5月13日)

[NEW MEDIA]

論文



短評



翻訳

  • エルキ・フータモ「カプセル化された動く身体──シミュ レーターと完全 な没入の探求」 [解題]
    Errki Huhtamo, ‘Encapsulated Bodies in Motion: Simulators and the Quest for Total Immersion’, Simon Penny (ed.), Critical Issues in Electronic Media, State University of New York Press, 1995, pp.159-186.
    (『InterCommunication』、NTT出版、52号、Spring 2005、75-84頁、53号、Summer 2005、71-84頁)

  • グラハム・ワインブレン「物語の流れの海の中で」 [解題]
    Grahame Weinbren, ‘In the Ocean of Streams of Story’, Millennium Film Journal, No. 28, Spring 1995, pp. 15-30.
    (『InterCommunication』、NTT出版、51号、Winter 2005、91-110頁)

  • レフ・マノヴィッチ「リアリティ・メディア──DV、特殊 効果、ウェブ カム」 [解題]
    Lev Manovich, ‘Old Media as New Media: Cinema’ a.k.a. ‘Reality Media: DV, Special Effects, Web cams’, in Dan Harries (ed.), The New Media Book, London: British Film Institute, 2002, p.209-218.
    (『InterCommunication』、NTT出版、50号、Autumn 2004、80-93頁)

  • ジェフリー・ショー「《Future Cinema》展──イントロダクション」
    (『Future cinema—来たるべき時代の映像表現に向けて』、NTT出版、2003年12月、16-25頁)

  • ペーター・ヴァイベル「知性的イメージ──神経(ニュー ロ)映画か、量 子(クォンタム)映画か?」
    Peter Weibel, ‘The Intelligent Image: Neurocinema or Quantum Cinema?’
    (『Future cinema—来たるべき時代の映像表現に向けて』、NTT出版、2003年12月、26-37頁)

  • エルキ・フータモ「三次元のメディア・アート──立体像と 現代芸術」
    Erkki Huhtamo, ‘Media Art in the Third Dimension: Stereoscopic Imaging and Contemporary Art’
    (『Future cinema—来たるべき時代の映像表現に向けて』、NTT出版、2003年12月、110-117頁)


学会発表・シンポジウム・講演など

  • 「データベース映画」をめぐって
    (シンポジウム「映像メディアの美学の在り処──実践と理論から」、於インターコミュニケーション・セ ンター、 2003年12月19日)

[JACQUES RANCIERE]

翻訳

  • ジャック・ランシエール『美学的無意識』
    Jacques Rancière, L’inconscient esthétique, Galilée, 2001.
    (『みすず』516号、2004年5月号、14-45頁)

  • ジャック・ランシエール「教訓なき寓話──ゴダール・映 画・歴史」
    Jacques Rancière, ‘Une fable sans morale: Godard, le cinéma, les histories’,  in La fable cinématographique, Seuil, 2001, pp.217-237.
    (『批評空間』第III期第3号、2002年3月)

[THEO ANGELOPOULOS]

論文

以下の作品分析は、紀伊國屋書店から発売されたテオ・アンゲロプロス DVD-BOX I〜IVに付属のブックレットに収められている。

  • 作品分析I:『1936年の日々』『旅芸人の記録』『狩人』
    (テオ・アンゲロプロスDVD-BOX I ブックレット、紀伊國屋書店、2004年3月、34-43頁)

  • 作品分析II:『シテール島への船出』『こうのとり、たちずさんで』『ユリシーズの瞳』
    (テオ・アンゲロプロスDVD-BOX II ブックレット、紀伊國屋書店、2004年6月、34-43頁)

  • 作品分析III:『アレクサンダー大王』『蜂の旅人』『霧の中の風景』
    (テオ・アンゲロプロスDVD-BOX III ブックレット、紀伊國屋書店、2004年9月、34-43頁)

  • 作品分析IV:『放送』『再現』『永遠と一日』
    (テオ・アンゲロプロスDVD-BOX IV ブックレット、紀伊國屋書店、2004年12月、35-43頁)


翻訳(インタヴューなど)

アンゲロプロスのインタヴューは、各DVDに封入されているリーフレット に収められて いる。翻訳は、Dan Fainaru (ed.), Theo Angelopoulos Interviews, University Press of Mississippi, 2001によるが、フランス語でなされたインタヴューについては、オリジナルを参照した。

  • 『再現』:腐りゆく土地のためのエレジー
    (聞き手=フロリアン・ホップ)

  • 『1936年の日々』:権力のパターンを引きはがす
    (聞き手=ウルリヒ・グレゴール)

  • 『旅芸人の記録』:ギリシャの風景と歴史を横断する旅
    (聞き手=ミシェル・デモプロス、フリーダ・リャパス)

  • 『狩人』:叫びをより強調するための沈黙のリズム
    (聞き手=フランチェスコ・カゼッティ)

  • 『シテール島への船出』:腐ったリンゴ
    (聞き手=ミシェル・グロダン)

  • 『アレクサンダー大王』:死んだ空間と死んだ時間を活気づける
    (聞き手=トニー・ミッチェル)

  • 『蜂の旅人』をめぐる対話
    (聞き手=ミシェル・シマン)

  • 『霧の中の風景』について
    (聞き手=セルジュ・トゥビアナ、フレデリック・ストロース)

  • 『こうのとり、たちずさんで』:沈黙はどんな台詞とも同じくらい意味を持っています
    (聞き手=エドナ・ファイナルー)

  • 『ユリシーズの瞳』:人類の経験をただ一つのまなざしに
    (聞き手=ダン・ファイナルー)

  • テオ・アンゲロプロス「わが終わりのなかに、わが始まりがある」
    (『ユリシーズの瞳』完成後、ナンテール大学で名誉博士号を授与された折りの講演)

  • 『永遠と一日』:私は息を吸うように撮影している
    (聞き手=ガブリエッレ・シュルツ)


講演

  • テオ・アンゲロプロス──歴史・神話・政治
    (「世界の中心からのメッセージ──現代ギリシャの映画をみる」、於慶應義塾大学アート・センター、2004年12月16日)


資料

  • ギリシャ現代史年表
    (テオ・アンゲロプロスDVD-BOX I ブックレット、紀伊國屋書店、2004年3月、44-48頁)

  • テオ・アンゲロプロス監督作品 主要登場人物事典
    (テオ・アンゲロプロスDVD-BOX III ブックレット、紀伊國屋書店、2004年9月、44-48頁)

  • テオ・アンゲロプロス映画史年表
    (テオ・アンゲロプロスDVD-BOX IV ブックレット、紀伊國屋書店、2004年12月、44-48頁)

[OTHERS]

論文

  • フランス映画批評とハリウッド
    ( 『現代思想』2003年6月臨時増刊号「総特集=ハリウッド」、2003.6.1、256-265頁)

  • 死の貌へのまなざし──映画を見る武満
    ( 『季刊エクスムジカ』、ミュージックスケイプ、第2号、2000.8.31、53-61頁)



短評



翻訳

  • エマニュエル・ビュルドー「『鉄西区』を讃えて」

  • エマニュエル・ビュルドー「映画だけが──ペドロ・コスタが『ヴァンダの部屋』を撮影する」

  • アラン・ベルガラ『パゾリーニの小さな花』解説

  • ピーター・カットナー(インタヴュー)「4月27日とシカゴ・ニューズリールの誕生」
    (聞き手=阿部マーク・ノーネス)

  • ティエリー・ルナス「『ナンバー・ゼロ』、最初の一度の短い物語」

  • ジェフリー・アイザックス「阿部マーク・ノーネス『日本ドキュメンタリー映画:明治時代から広島へ』書評」

  • アラン・シーゲル「ニューズリールとその発端をめぐるいくつかの覚書」

  • アラン・バディウ「前線に立つドゥルーズ」

  • ロバート・クレイマーとの対話「真実の生はどこか他の場所にある」

  • リシャール・コパンス「世界を試練にかける」

  • ロニー・ブローマン/エイアル・シヴァン『不服従を讃えて』
    Rony Braumann et Eyal Sivan, Éloge de la désobéissance, Le Pommier, 1999.
    (高橋哲哉・堀潤之訳、産業図書、2000年1月25日)

  • 『ロベール・ブレッソンの映画』
    (分担訳、東京国際映画祭カタログ、1999年10月)


学会発表・シンポジウム・講演など

  • 「ジュリアン・デュヴィヴィエ『商船テナシチー』解説」
    (第12回大阪ヨーロッパ映画祭、於大阪WTCホール、2005年11月12日)


その他


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