05/03/30

内子座

外観

所在
愛媛県喜多郡内子町大字内子甲1152-2
交通
JR予讃線「内子」。松山からのバスもある。
沿革
 1916年(大正5年)に、町民18名で結成された「大典記念株式会社内子座」により建設され、吉田伝治郎の人形芝居により柿落としが行わ れた。
 当初は歌舞伎や人形芝居でにぎわったものの、活動写真の全盛時代になり、内子座の他に旭館(1926年建設、利用されていないが建物は現存する)などの 映画館ができ、内子座は商工会館として利用されるようになった。
 一時期は解体の意見もあったが、1982年に町の八日市護国地区が国の重要伝統的建造物保存地区に選定され、連動して内子座も修理復元されることにな り、1985年に工事が完成した。
建物規模
間口 21.96m、奥行 27.45m (延811m2; 収容人員650人)
1階内子座1階2階内子座2階 舞台キー舞台
客席キー客席
客回キー客用設備
楽屋キー楽屋

スケール
舞台規模
間口 12.81m、奥行 9.15m (回り舞台径8.29m)
指定
内子町指定文化財
利用状況
 復元後は、芝居、落語、音楽、映画、講演等、年間80日以上の利用があるが、他の日は見学が可能。9:00〜16:30。休は年末年始のみ。一般300 円であるが、他の歴史的建造物を利用した博物 館・資料館とのセット券の割引がある。
。1995年から5年間、内子座文楽が行われ、2001年には中止されたが、冷房が設置された2002年以降は、8月末に実施。

内部の様子

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