上の2枚の写真を見て不快に思う人はほとんどいないと思います。左側は,ご存知『クマのプーさん』右側は『バセンジ−犬』です。なぜ、心が和むかということなど詳しいことは,心理学者や医学者に任せるとして、ペット(一部を除いて)を見ると、いやな思いはしません。具体的には,血圧が下がる等という効果があると発表されています。

 2枚の写真に共通しているのは、同じ女の子が写っている点です。この子は『歌舞伎症候群』という先天性の病気にかかっています。この病気は、日本の2人の医学者により発見されたのですが,研究はアメリカで進んでいます。この病気の症状はほんの一部ですか次ぎのとおりです。

・ 精神遅滞

・ 二分脊椎

・ 脊柱側弯症など

 もっと詳しくは,特徴,アンケート結果などを見てください。

 今回,バセンジ−犬を飼うことによって『歌舞伎症候群』にとってどのような効果があるか,追跡してみることにしました。ただし、施設のように定期的にバセンジ−犬が通所するものでもなく、また、日替わりのようにペットの種類を替えるものでもありませんから,比較論を述べるものでないことを最初に理解してください。

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