ビデオブログ 日記ブログ このHP

Kabuki Syndrome Network in Japan Newsletter 歌舞伎ジャーナル  第100号

<<平成22年5月3日>>

  中学校第1学年の通知表をまとめました

 中学校第1学年の終了を機に、3年間の評価をまとめて比較することをイメージして作成しました。なお、小学校6年間の評価をまとめたものは歌舞伎ジャーナル 第85号で公開しています。小学校と中学校では評価の基準が自ずと違うことをお含み置きください。

   評価は年度末の到達度を表す。 ◎…十分できた。 ○…おおむねできた。 空欄…もう少し努力したい。

学習のおもな観点
1年
2年
3年

 教科:国語

@言葉に関心を持つことができる  
  
  
A人と会話することができる  
  
  
B話の内容を聞き取ることができる  
  
  
Cかなを丁寧に書くことができる  
  
  
  
D大きな声ではっきりと発音することができる  
  
  
  
E言葉や語句を使うことができる  
  
  
  
  
  
  

    <教科の記録> 第1学年
  1. ひらがなはしっかり読むことができ、簡単な音読もできる。
  2. ひらがなカルタでは文字をきちんと認識できている。

 教科:社会

@社会の出来事に関心を持つことができる  
  
  
  
A社会の出来事に対し、意見を持つことができる  
  
  
  
B地図や年表などの資料に関心を持つことができる  
  
  
C社会生活についての基本的なことがらがわかる  
  
  
  
  
  
  
  

    <教科の記録> 第1学年
  1. 日本地図パズルはできる。

 教科:数学

@数学に関心を持ち、楽しみながら学習することができる  
  
  
A足し算や引き算に興味を持つことができる  
  
  
  
B数を数えることができる  
  
  
C器具を使って図形に関心を持つことができる  
  
  
  
D基礎的な数量の概念がわかる  
  
  
  
  
  
  
  

    <教科の記録> 第1学年
  1. おはじきを利用して数を数えることに挑戦した。数が大きくなると曖昧になる。
  2. 学習プリントにある絵の数を数え、その数字を書くことも理解を示す。
  3. 買い物に行き、お金を使う体験をした。

 教科:理科

@自然のことがらに関心を持つことができる  
  
  
  
A自然のことがらに疑問を持つことができる  
  
  
  
B生物についての基本的なことがらがわかる  
  
  
  
C生物の成長について感心を持つことができる  
  
  
  
  
  
  

    <教科の記録> 第1学年
  1. 学校周辺に育つ草花をとおし、季節を感じることができた。
  2. 電気の仕組みを利用して、蒸しパン作りの体験をした。

 教科:英語

@英語に関心を持ち、進んで学習することができる  
  
  
A簡単な英語を使って、話したり書いたりすることができる  
  
  
  
B簡単な英語を聞いたり、読んだりすることができる  
  
  
C日常生活でよく使われている英語の意味を答えることができる  
  
  
  
  
  
  

    <教科の記録> 第1学年
  1. カードを利用して発音練習をする。
  2. 想像以上に英単語を習得している。
  3. 教師へ英語によるあいさつをする。

 教科:生活

@場面に応じたあいさつができる  
  
  
Aきちんとした言葉づかいや態度をとることができる  
  
  
B時間を守って生活ができる  
  
  
  
C机の中や身の回りの整理・整とんができる  
  
  
D自分で考えて行動することができる  
  
  
E当番活動や係活動がしっかりできる  
  
  
F新しいアイデアや意見を持つことができる  
  
  
  
G思いやりの心を持って、みんなと協力できる  
  
  
H動植物を大切にし、進んで世話ができる  
  
  
  
I進んで人のために働いたり、手助けすることができる  
  
  
  
J良い悪いを見分け、正しい行いをすることができる  
  
  
  
K自分の利益にとらわれず、決まりを守ることができる  
  
  
L学級や学校の備品を大切にすることができる  
  
  
  
  
  
  

    <教科の記録> 第1学年
  1. 各種のおはじきを使った紐通しに取り組んだ。

<学習・生活の所見>

    第1学年
  1. 繰り返しの作業や細かい作業を嫌がらずに取り組むことができるようになった。
  2. 「人なつっこい性格・笑顔」が周りの人を和ませたり、穏やかにする効果がみられ、仲間の精神的な成長に与した。
  3. 階段を上るスピードも速くなり大人の体に近づいた。
  4. 今何をすべきか、何をしたら良いか少しずつ分かるようになった。
  5. 好き・嫌いなど、自分の意思を出すようになった。

    後 記

     通知表を保護者がPCに打ち直すことは、「写経」と同じ効果があるとわかりました。先生の苦労が行間から滲み出てきます。このページを読まれた保護者の方へ「お子さんの通知表を写し取る作業」をお勧めします。子どもの一挙手一投足をイメージしながら行うこの作業は楽しくもありますが、想像以上に大変です。

    管理者の許可なく、このページの引用や転用は固く禁じます。

    歌舞伎ジャーナル目次へ  / E-mail