Kabuki Syndrome Network in Japan Newsletter 歌舞伎ジャーナル  第37号

<<平成16年7月28日>>

  Dr. Milunskyからの返信(歌舞伎ジャーナル36号の続き)

 歌舞伎ジャーナル36号(Dr. Milunskyの論文発表その後U(歌舞伎ジャーナル33号の続き))で記載しました次ぎの質問事項についてミルンスキー博士より平成16年7月27日に返信がありましたのでご紹介します。

最初に質問事項のあらすじを記載します。

T 本年3月6日に第2弾として13人のケースについて論文が発表されました。

@ この論文の概略を教えてください。

A この13人の中に我が家の例が入っているかどうか。もし入っていないのであればいつ発表されるのか。

U 本年5月11日には、日本の先生方が中心となって、ミルンスキー博士の論文の追跡調査が論文発表されました。

@この論文は,ミルンスキー博士の発表を否定的に記載してありますが,ミルンスキー博士の感想はいかがですか。

回 答

 メールをお送りいただきありがとうございます。あなたの娘さんは、私たちが報告した最初の13のケース中には該当していません。私たちは、私たちの発見を再現することができない他の数グループと協力して確認実験を現在行なっています。確認実験を終了したら直ちに、私たちは研究の参加者にemailするでしょう。

原 文

Dear Mr. Ozeki:

Thank you for your correspondence. Your daughter was not among the first 13 cases that we reported. We are currently conducting validation experiments cooperating with several other groups who have not been able to reproduce our findings. As soon as we have finished our validation experiments, we will email the participants in our study.

Best wishes.

Yours sincerely,

JEFF MILUNSKY, M.D.

Director, Clinical Genetics

JM:afr

 「ミルンスキー博士はなんとやなしい人なんでしょうか」

中国の古い詩を思い出しました

燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや(史記・陳渉)

※昨年9月から始めた歌舞伎症候群の原因解明について早くケリを付けたいのですがもう少々時間がかかるようです。ケリがつくまで、リポートを続けたいと思います。

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