Kabuki Syndrome Network in Japan Newsletter 歌舞伎ジャーナル  第40号

<<平成16年11月3日>>

  足の親指について

 みなさん既にご存知かもしれませんが、歌舞伎症候群の骨格的特徴として,手の小指が短いと指摘されております。また、北米のネットワークで調査(調査実施年 2001年、調査人数53人)された結果60%の確率で該当していると報告があり,その特徴を裏付けています。

 右側の写真は,我が子の手の写真ですが、歌舞伎症候群の子を持つ保護者の方,いかがでしょうか。

 

 足の親指について

 骨格的特徴として、足の指の特徴については、今までレポートなどで触れられていないと思います。右側の写真は,見てのとおり,親指が極端に大きく(言い方を変えると他の指が短い)写っています。足の指は,普段靴下をはいているためや,お行儀が悪い、非衛生的という理由でなかなか人前に晒すことはありません。私も今まで気づきませんでした。靴底の減り方や靴のつま先の劣化により初めて気がつきました。

 現在、足の長さは17.5cm、最も広いところの幅は5.1cmです。年齢は,8歳2ヶ月 体重は22.6kgです。

 初めて独歩が出来るようになったのは4歳6ヶ月のときでした。現在でも極端な偏平足で,まともに歩いたり,走ったり出来ません。足の指のバランスは、日常生活をして行く上で非常に大切と伺っています。この足の指のバランスの悪さが原因で,成長の『足かせ』になっているのでしょうか。なお、普段使用している靴は,整形外科の先生の指導の元、業者の方に特別な靴を作っていただき履いています。

 この足の指の件でみなさんのお便りをお待ちしています。

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