Kabuki Syndrome Network in Japan Newsletter 歌舞伎ジャーナル  第48号

<<平成17年10月8日>>

 すばらしい通知表を作っていただきました

 10月7日小学校の前期が終了しました(前期・後期の二学期制)。歌舞伎ジャーナル第44号歌舞伎ジャーナル第47号で紹介したように学校と保護者が協働してオーダーメイド教育を考えてきました。その結果、すばらしい通知表ができました。紹介します。当然これは通過点に過ぎませんが… 学校の柔軟なものの考え方に感謝するばかりです。

 

 

 個人情報の保護が特に叫ばれている今、家族の情報をインターネットで公開する理由は次のとおりです。

 療育手帳A判定により、医療費の個人負担は今のところありません。教育費も特殊学級なので少人数です。これらをお金に換算し、他の同年代の健常児と比較すると10倍以上の公費=税金が使われています。

 人(法人を含む)は生まれながらにして『公共』の『共』に汲みしなければならない(人のため、世のために貢献しなければならない)と考えています。働くことは、間接的には『共』に汲みしますが、働く直接的な目的は生活を営むためです。それは『人のためになる』とは別物です。

 人よりも多く税の恩恵を受けている以上、少しでも正確な情報を公開し、困っている人に少しでも役に立ちたい、特別扱いのお返しをしたい が基本になっています。

 

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