ブートレッグ入門 このページは、リンクフリーです。 ホームページへ戻る
 1.  ブートレッグってな〜に?

ブートレッグてなんでしょう?それは、非合法のレコードやCDなどのことをいいます。

 ブートレッグの語源は、密造酒(bootleg)からきていて、密造された(非合法の)レコードやCDを意味しています。また、ブートレッグの製造に関わる人たちをブートレッガーといいます。

 ブートレッグの種類には、売れているレコードやCDをそっくりそのままコピーして間違って買われることを目的とした粗悪な偽物ものから、ライブを録音したものや未発表曲やアウトテイク・別ミックスなど、ふつうでは、聞くことのできないものを収録したものまで、色々なものがありまが、大きく分けると、カウンターフィットパイレーツブートレッグプライベートレコードの4種類に分けられます。

 ブートレッグの製造(ブートレッガーの活動拠点)は、アメリカやヨーロッパが主流ですが、もちろん日本製のブートレッグも存在し、韓国や東南アジアの方でもブートレッグは、製造されています。しかしながら、最近、アメリカでは、RIAAや州もしくは連邦当局の取り締まりの強化の為か、アメリカ製のブードレッグは、あまり見受けられなく(でも完全に無くなったわけではありませんが...)なりました。そのかわりなのか、ヨーロッパでの活動が、ここ近年活発になっています。特に、ヨーロッパの著作権法の厳しくない国(著作権法の網の目をかいくぐって)の活動のが目立つようです。

 ブートレッグのレーベルは、数限り無く存在します。レーベルごとの特徴をブートレッグの品質面でみると、新しいマテリアルを精力的にリリースする良心的なレーベルや、良いブートレッグのコピーをリリースするレーベル(リイシュー専門レーベル)、買ったら絶対後悔するものをリリースする最悪なレーベルに分けられます。また、収録内容で見ても、未発表曲の発掘が得意なレーベル、ライブ盤の得意なレーベルなど、そのレーベルには、色々な個性があります。ですから、レーベルである程度のブートレッグの質(人によってその質は、変わりますが)が、分かります。また、ブートレッグのレーベルには、色々なアーティストのものをリリースするレーベルとある特定のアーティストのものだけをリリースする専門レーベルの2種類に分かれます。代表的なレーベルは、

  • TSP(The Swingin' Pig)
  • TMOQ(Trade Mark of Quality)
  • TAKRL(The Amazing Kornyphone Record Label)
  • Yellow Dog
  • Vigotone
  • Tarantura
  • Scorpio
  • Great Dane etc.

 等があって、いろいろなブートレッグを裏の世界でリリースし続けています。(ちなみに、ここに挙げたレーベルは、なかなかよいものをリリースしていますが...)

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