2000年8月の日記
 
トップページへ戻る
所長室入口に戻る


2000.08.31 (木)
 
<<本日のお題:人生楽ありゃいいじゃないか日記>>
 

asahi.comで「4代目黄門は石坂浩二」という記事を読んで、少し戸惑う。なぜかというと、頭の中で「石坂浩二=黄門」という等式がうまく成立しないからだ。まあ、石坂浩二はNHKで吉良上野介を演じてたりするわけだから、黄門を演じたっておかしくはないのだけれど。

なんつーか、「老人役」を演じる事と「水戸黄門」を演じる事は、似て非なる事のような気がするのだな。うまく言えないが、黄門を演じたらもうはない、みたいな。そんな風に感じるのはオレだけっすか?

それはそうと「○代目××」と聞くと、思わずスケバン刑事」を連想しちゃうんだけど、これもオレだけ?あまつさえ、私の頭の中では、東野英治郎が、副将軍まで張ったこのわしが、何の因果か諸国漫遊。笑いたければ笑うがよかろう!」とか言って見栄を切ってるんですけど。おまけに「笑うがよかろう」とか言っときながら、自分が笑っちゃったり。バカ?

しかしまあ、スケバン刑事の「桜の代紋入りヨーヨー」は、明らかに水戸黄門の印篭が元ネタなわけで、そう考えればあながち無関係とも言えないよな。となると、「黄門鉄仮面伝説」とか忍者黄門 (額に梵字入り)」なんつーのもアリかも知れん。←ないって

いっそのこと仮面ライダー方式を導入して、ピンチになると先代が助けにくるってのはどうか?ダブルコーモン」とか言って。響きが何だかアレですが。後、野生的な「アマゾンコーモン」とか、空を飛ぶ「スカイコーモン」とか・・・って、このネタは以前マルコムXでやっただろオレ。

えーと、じゃあ「ウルトラシリーズ」でやってみたらどうかな?コーモン兄弟」みたいな。あるいは「コーモンタロウ」とか「コーモンの父」とか「コーモンキングとか。さらに語感がヤバイですかそうですか。

後は外人を黄門役に抜擢して、安っぽい映画を撮らせたり。これがホントの「ロジャー・コーモン。何がホントなんだ何が。

あ、そうだ。水戸黄門を海外まで漫遊させて、外国市場に売り込むのはどーよ?んで、世界中の人間が黄門を知っていて当然という状態にするのだ。いわゆるコーモン・センス(Common sense)」ってヤツですな。←まだ言うか

さておき、来年からの「石坂黄門」がどんなものになるか、楽しみに待つことにしよう・・・って、最後だけ無難にまとめてんなよオレ。


2000.08.30 (水)
 
<<本日のお題:真夜中の死闘日記>>
 

寝不足でヘロヘロ。なんで寝不足かというと、昨夜寝るのが遅かったから。んで、なんで遅かったかというと、寝ようとした矢先にゴキブリの襲来を受けたからである。あー、なんか寝不足で文章までバカになってるし。あ、いつもと同じですかそうですか。

それにしてもゴキブリってのは、何の前触れもなく現れるのが嫌らしいよな。ふと気づくとすぐ近くにいたりして心臓に悪いのだ。やはり現れる前になにがしかの合図をしてもらいたいもんである。たとえば、えーと、高笑いしながら登場するとか。←それはそれでイヤ

ともあれ、ゴキブリの跳梁を許したままでは眠れないので、即刻退治することにする。武器はプリミティブだが効果の高い打撃武器をセレクト。名付けて「スラッピングデバイス Mk1」!またの名をスリッパ。

触角を揺らめかせながらジッとしているゴキブリに向かって、ジリジリと近づく。何せ敵は素早い。気づかれないように接近して、一気に殲滅する必要があるのだ。息を殺し、瞬きすらせずに接近する私。後2m・・・1m・・・50cm・・・喰らえ

雷のごとく振り下ろされるスリッパ。だが、ゴキブリは紙一重で打撃をかわして逃亡!必死で後を追い、スリッパを叩きつけようとするが、ことごとく外されてしまう。うーん、私はボケは得意だけどツッコミは苦手だからなあ・・・って、そういう問題か?

そうこうする内に、壁と本棚の間のわずかなすき間に逃げ込まれてしまった。ちいい、手こずらせやがる。だが、これで勝ったと思ったら大間違いだぜ。←悪人口調

私は素早く武器を交換した。今度のは遠距離攻撃型BC兵器だ。その名もエアゾールマグナム・エキクスキューションカスタム」!さりげなくを踏んでるニクイ奴!でも、またの名は殺虫剤。

念のために2つ用意して、本棚の両側から発射。たっぷりと毒ガスを送り込んだところで、再びスリッパを構えて待つ。本棚の陰からは、苦しげにもがくカサカサという音が聞こえて来る。その音を頼りにゴキブリが現れる方向を予測する。本棚の両側を目で見張るのは不可能に近いからだ。まあ、父方の祖父がカメレオンだったら話は別だが。

待つことしばし、音はゆっくりと一方へと移動し始めた。ほくそ笑んで待ち受ける私。だが、それはヤツのフェイントだった!反対側からダッシュで飛び出すゴキブリ。それを視界の隅に捉えた私は、慌てて後を追った。するとヤツは何を思ったか、いきなり飛んだ。そして私の顔面に向かって突っ込んできたのだ!ひええええええっ!

とっさにスリッパを振り回す。幸運にもそれがカウンターでヒット!勢い良く吹っ飛んだゴキブリは、壁に激突するとポトリと床に落下した。間髪を入れずに殺虫剤を浴びせかける私。ええい、死ね死ね死ね死ねもはや気分は「スターシップ・トゥルーパーズ」のリコである。

どれだけ噴射を続けただろう。気が付くとゴキブリは仰向けのまま動かなくなっていた。しばらく様子を見てから、ホコリ取り用の粘着テープローラーに貼り付け、玄関へと向かう。やれやれ、やっと終わった・・・と思った瞬間、ヤツが復活した!テープに固定された脚を引き剥がそうともがき、さらに羽根を激しく羽ばたかせる。ひいいいいいっ!ホラー映画のモンスターか貴様っ!

必死でドアの鍵を開けて外に飛び出した私は、アスファルトに思いっきりヤツを叩きつけたのであった。

かくして死闘は終わった。すでに時刻は午前2時をすぎていた。私はばったりと布団に倒れ込み、泥のような眠りに落ちていった・・・。

とまあ、そんなこんなで寝不足なのだな。んで、朝外に出てみたら、なぜかゴキブリの死体が消えていた・・・ってのは、でき過ぎだけど事実だったり。んーむ、ひょっとしてシリーズ化?


2000.08.29 (火)
 
<<本日のお題:自分でも良くわからない日記>>
 

会社に向かう途中、後輩のT君と会った。二人でダベりながら歩く。

T君によると、最近流行の兆しが見える「ミニ浴衣」の発祥の地は名古屋なんだそうだ。思わず力いっぱい納得してしまう私。、言われてみれば、ミニ浴衣の持ってる「過剰さ」や「キッチュさ」は、確かに極めて名古屋的だよなー。「これまでの浴衣は長すぎてかんわー。もっと短きゃーしたら、みんなウハウハ喜ぶんでにゃーきゃ?」みたいな。いや、名古屋在住の読者には申し訳ないけども。

さて、会社で技術者が書いたマニュアルの原稿をチェック。読んでいてひどくイライラする。文章に、ではない。全角英数字半角カタカナに対してだ。どういうわけか、技術者はこの2つを多用するんだよな。

ピンと来ない人もいるかとは思うが、私はこの2つが大嫌いである。憎んですらいる。できればこの世から抹殺してしまいたいほどだ。ほとんど「死ね死ね団」状態ですな。

とは言え、別に先の戦争で全英と半カナ(略称) に虐待された過去があるとか、そーゆーことではない (当たり前だって)。何がイヤかって、見た目が美しくないのがイヤなのだ。間延びした全英、濁点・半濁点がいびつな半カナ。ああ醜い。ああ見苦しい。アレを見ると、私の心のブンドル回路」が起動してしまうのだよ。「ちゃんと半角英数字と全角カタカナを使ってくれ。あれは・・・いいものだ(爆死)」みたいな。←それはマ・クベだし

ついでに「カットナル回路」と「ケルナグール回路」も起動しそうになるが、ドクーガ、もとい会社をクビになるので必死にこらえているのであった。すまないねえ、元ネタが古くて。

そんなわけで(どんな)、ゴルコムが世界を征服した暁には、この世から全英と半カナを消し去る所存である。使った者は逮捕監禁処刑拷問だ。なんか順番が変ですかそうですか。

だが、私も油断はできない。もし他の勢力が世界を征服してしまったら、一転して迫害される側に回るかもしれないからだ。たとえば「『・・・』使用禁止!」とか「顔文字厳禁!」とか「『つーか&みたいな』もっての外!」みたいな。んーむ、恐ろしい。

さらに、某小説家がうっかり世界を征服した日には「オレをSF作家と呼んだ奴は死刑!」なんつー恐怖政治を行うかも知れないし。特に誰とは言いませんが。ええ。

そう考えれば、ゴルコムに征服された方が、よっぽど世界のためになるということが、読者諸兄にもおわかり頂けたと思う。つーわけで、とっとと征服されちゃいなさいと忠告して、本日の日記のシメとさせていただく。すまないねえ、行き当たりばったりな日記で。


2000.08.28 (月)
 
<<本日のお題:プロレタリアの秘かな愉しみ日記>>
 

8/26 (土) の日記をアップ。

「寄贈品保管庫」に、文舞さんからの20,000 hit お祝いイラストをアップ。感謝感激っす。みんなダッシュで見に行くよーにね。

原因は不明なのだが、やたらに脚がだるい。んで、こっちはいつも通りだが肩こりもひどい。そんなわけで、近くの薬局で「サロンパスA」と「メンフラアイス<80>」を買って、体中にベタベタと貼りまくる。ああ、ジンジンしてすげえ気持ちいいぞ。

実を言うと、私は湿布マニアなのであった。ほとんど中毒と言っても過言ではない。多くの人が嫌がるサロンパスの匂いさえ、私にとってはかぐわしい香りなのだ。言うなれば、筋金入りの湿布ジャンキー。あるいはシッピー。なんか江戸っ子のヒッピーみたいですが。「てやんでえ、ラブ&ピースだってんだべらぼうめ!宵越しのは持たねえぜぃ」みたいな。←どんなだ

後はアレだな、キンカンとかの「しみる薬」を、掻きむしっちゃった虫さされに塗りたくって悶絶するのも、わりと好きかも。それとか、揮発性 (アルコール系?) の液体を使ったウェットティッシュで、顔をガシガシ拭くとか(ホントはやっちゃいけない)。初めヒリヒリして、次にカッと熱くなるのだが、それをガマンすると、最後にはヒンヤリした涼感が楽しめるのだ。その落差がたまらないんだよなあ・・・って、オレって変?

でも、誰しもそういった秘かな悦楽を持っているのではないだろうか?いけないと思いながらも、つい「かさぶた」をピリピリとはがしちゃうとかさあ。完治しちゃうと何か悲しかったり。長い間貼っておいた絆創膏を剥がしたときの、ふやけた指の臭いが妙に好きとか。ない?

つーことで、いい機会だから(何が)、みんなの「秘かな愉しみ」を募集したい。なかなか人には言えない、あんな事やこんな事を、どしどし送ってくれ。完全匿名、秘密厳守。みんな告白して楽になっちゃえ!つーか、オレだけ恥ずかしい思いをするのはイヤだし。←本音


2000.08.27 ()
 
<<本日のお題:実体を見せずに忍び寄る白い影日記>>
 

例によってスポーツセンターで自転車こぎ。脱水症状で死にかける。

隣の部屋では「高校対抗百人一首大会」なんつーものをやっている。みんな背中に「○○高校かるた部とか書かれた揃いのジャージを着てたり。なんで百人一首でジャージ?とか思ったのだが、試合の様子を見て納得。いやー、あれは確かにスポーツだわ。ほとんど卓球のスマッシュみたいな勢いで札を取る(つーか吹っ飛ばす) もんな。スゲエ。

んで、見てて思いついたのだが、百人一首マンガっつーのも案外ウケるかも知れないぞ。だって「ヒカルの碁」という前例もあるわけだし。

リアルなマンガにするも良し、必殺技が飛び交う正統派ジャンプスタイルにするも良し。個人的には後者が見たい気がするが。

主人公「こ、このままでは勝てないっ。どうすればいいんだ!」

師匠(の心の声)「耳で聞、目で見るのではない。で感じるのじゃ!

主人公「はっ、そうかっ!ようし!(目を閉じる)」

読み手「秋の田の〜」

主人公「そこだっ!ギャラクティカ衣手マグナムっ!!

ライバル「なっ、何いっ!! (吹っ飛ぶ)」

みたいな感じで。ダメですかそうですか。

さて、家に帰ってぼーっとTVを見る。したらばNTTのCMで、実写版ガッチャマンをやっているではないか。「何を今さら」と思うかも知れないが、何せ私は平日に全くTVを見ないのだ。

いやー、友人からCMの存在とホームページ (←クリック) は教えてもらってたんだが、ここまでカッコイイ映像に仕上がってるとは。大したもんだ。

ご存じの通りガッチャマンを演じているのはSMAP。キャスティングに関しては、納得できるものもあれば、そうでないものもありって感じか。

「キムタク=コンドルのジョー」は、ありがちだが納得。「みみずくの竜=香取慎吾」や「つばくろの甚平=草薙剛」は、お見事なキャスティングだと言えよう。「大鷲の健=中居正広」は・・・えーとえーと(困)。キャライメージ的に全然違うんだけど、まあしょうがないか。

だが!いくら何でも「白鳥のジュン=稲垣吾郎はねえだろうよオイ!いや、事情はいろいろあるんだろうけどさ。苦肉の策だってのもわかるけどさ。だがしかし!オレジュンはあんなじゃねえんだーっ!←いつから「オレの」になったか

とまあ、オヤジの魂の叫びはともかく。あのクォリティで映画を作れたらいいのにねえ。SMAPはギャラが高いし、長期間の拘束は無理だろうからお引き取り願って。←含みがないかオレ


2000.08.26 ()
 
<<本日のお題:屍船クエスト日記・第二話>>
 

ハカセは じんぼちょうの あくまのとう(書泉グランデともいう) にとつにゅうした。

ハカセはむだづかいを ふうじるじゅもんを となえた。

「きょうは『かばねぶね』いがいは かばねえぜ」

じゅもんは おもいっきり スベってしまった。ハカセのしゅういの おんどが ていかした。

ハカセは あやしいそうていの ほんをみつけたので こえをかけてみた。

へんじがない ただの「かばねぶね」のようだ。

「って、それであってるじゃんオレ」

ハカセは ひとりボケツッコミをした。それはさておき 「かばねぶね」をてにいれた!

「『かばねぶね』ゲットだぜ!」

それはちがうゲームだ。

ハカセは うれしさのあまり しぶやまでいってしまった。(なぜ)

オモチャやの きしゅうこうげき!

ハカセはにげようとした!しかしまわりこまれてしまった。

ハカセは ミニカーと「S.I.C. かめんライダーV3」をかってしまった。

ハカセはまた けいざいてきに しんでしまった

[END]

 

つーわけで、無事「屍船」を購入。表紙CGは、アリアさんのホームページで事前に見てはいたが、やはり実物を見ると感慨ひとしおである。ブラウザで見るよりも解像度が高くて、ディティールまでよく見えるし。さらに、骨を思わせるタイトルロゴもCGとマッチしていて、実にカッコイイ。

さて、購入できたからと言って安心してはいけない。さっそく作戦を実行せねば。

店員の目を盗んで目立つ位置に移す。幸いにも中谷彰宏とテリー伊藤の共著があったので、その上に置く。テリー、君に恨みはないが、君の共著者がいけないのだよ。←シャア風味

他にも何軒か本屋を回ってチェック。平積みになっていない場合は、こっそり平積みに。む、ひょっとしてのものをにする」ってのは、この事か?←全然違います

作戦終了後、電車の中で読む。表題作の「屍船」が個人的には一番好きだな。どこかクライブ・バーカーを思わせる「おぞましくも蠱惑的なイメージ」を感じるぞ。

まあ、何はともあれ、みんな本屋にダッシュ!まずは手に取って見るべし!


2000.08.25 (金)
 
<<本日のお題:屍船クエスト日記・第一話>>
 

今日は、定時後に「サマー・フェスタ」っつーのがある日。まあ簡単に言うと、ウチの会社が主催して、地域住民も参加できる夏祭りだ。

んで、社内放送でイベントの紹介とかをやっていたのだが、その中に「最近流行のパラパラダンス」というフレーズが。ふーむ、そうか流行ってるのか。アレがねえ・・・ところでパラパラって何?←お約束

こういうときは、さっそく調べるのが吉。つーことで、「Para2 Mania」(←クリック) というサイトを発見、さっそくお勉強してみる。

ふむふむ、パラパラとは「ユーロビート(もしくはユーロビート調の曲)に合わせて曲毎に決められた振りをみんなでする踊り」(前述のサイトから引用) なのか。んで、そのルーツは・・・タケノコ族ぅ!? うっひゃー、懐かし〜。

70年代後半に一世を風靡し、風のように消え去ったと思っていたのに、その末裔がしっかり生き延びていたのだなあ。なんだか感慨深いっす。しかしまあ、結局のところ、私には縁のない世界だよな。だいたい、会社主催のお祭りで「今流行の〜」とか言ってるってことは、「ほとんど終わってるってのと同義だろうし。違うかな?その辺、ゴルコムメンバー楽師さんの意見を聞きたいところだ。

さて、そのサマー・フェスタには参加せず、とっとと退社する私。何しろ私には重大な使命があるのだ。そう、ゴルコム総司令・アリアドネさんが表紙CGを担当した「屍船」を探すのである。

ゴルコム軍曹である私にとって、まさにコレは聖杯探索に等しい重大な使命!アリアさんがアーサー王なら、私はさしずめランスロット(ただしモンティ・パイソン版) !どことなく作者をないがしろにしてる気もするが、それはそれとして!

ちゃ〜ら〜ら〜 ちゃらら〜らら ちゃらら〜ら〜♪ (ドラクエのフィールド音楽を短調に変調して)

ハカセは きんじょの ダンジョン (本屋ともいう) にはいった。

ハカセは あたりをみまわしたが「かばねぶね」はなかった。ハカセは せいしんてきダメージをうけた。

ハカセは べつのダンジョンにはいって ねんいりにさがしてみた。

「かばねぶね」はなかったが 「がんだむ・うぇぽんず れんぽうぐんMSへん」をみつけた。

ハカセはかってしまった!1,500えんの けいざいてきダメージ!

ハカセはめげずに じっかのきんじょのダンジョンにはいった。

こんどは「GT roman かんぜんばん」1〜6かん をみつけた。

ハカセは またかってしまった!4,800えんの けいざいてきダメージ!

はかせのSP (サイフ・ポイント) がゼロになった。ハカセは けいざいてきに しんでしまった。

[つづく] ←ってオイ


2000.08.24 (木)
 
<<本日のお題:今日のニュース日記>>
 

8/14(月)の日記をアップ。これでやっと夏休みの日記を書き終えた。はふううう。

さて今日は、8/21(月)に紹介した「屍船」の発売日・・・なのだが、近所の本屋にはまだ入荷されていなかった。むう、ひょっとしてこれは、簡単に入手させないことで、購買意欲をよりかき立てようという、徳間書店の戦術なのか?こーの焦らし上手がぁ!←多分違う

まあ、この週末には入手できるだろう。感想はそのときに改めて。

さて、例のごとくasahi.com へ。そしたら「任天堂が次世代ゲーム機の概要発表 発売は来年7月」という記事を発見。おお、いよいよか・・・って、何で名前が「ドルフィン」じゃないの?「ゲームキューブ」・・・まさか、アップルのアレにあやかろうとしてますか?g-キューブとか言って。

それと、松下電器と組むっつーのもな。あそこには3DO-REALという暗い過去があるし。エンターテインメント事業で成功した試しがないし。ま、技術提携だけなら大丈夫か。あんまりこういうことを書くと、個人的に色々問題があるし。(謎)

とか何とかツッコミを入れながら記事を読んでいったら、「K―1選手のアンディ・フグさん死去」という記事を見つけてしまった。ショック。35歳は、あまりに若すぎるよなあ。謹んでご冥福を祈るっす。


2000.08.23 (水)
 
<<本日のお題:オヤジのこだわり日記>>
 

8/13(日)の日記をアップ。

毎度おなじみ猫好君から、面白い情報を聞いた。サンライズが「ガンダムのメールアドレスがゲットできるドメインサービス」を始めるというのだ。詳細は ここ (←クリック) を見てもらいたい。

んで、さっそく見に行く私。ほほお、すでに決定済みのドメイン名もあるのか。どれどれ?・・・・・む?むむむむむむむ?

ぬううう、ダメだっ!このリストは不完全だヘッポコだ画竜点睛がナッシングだっ!だってアレがないんだもん!何?アレって何かって?決まってるだろう、旧ザクだザク !! (注1)

MSの原点にして究極、「MS界のへらぶなとまで(オレに)呼ばれた旧ザクがないなんて!ザクレロやアッガイすらあるというのに!おおおおお俺は認めん!旧ザクの栄光!この俺のプライド!やらせはせん!やらせはせんぞおおおおおおっっ!←ドズってんなよオレ (注2)

猫好「ひょっとしたら、kyu-zaku.netがすでに使われてるのかも知れませんねえ。その場合は・・・q-zaku.netなんてえのはどうでしょう?」

うーん、Qザクかあ・・・。何かゴハンを20くらい食べそうでイヤかも。

 

[注1:旧ザク]

ATOK様はなぜか窮座苦と変換してしまう。うーん、合ってるだけに(オイ) ツライっす。

 

[注2:ドズってんなよ]

「ドズル・ザビ的行動をとる」ことをドズる」と呼ぶ。いや、ただそれだけなんですが。ちなみに、背後に悪霊を浮かび上がらせることができて一人前。←何の


2000.08.22 (火)
 
<<本日のお題:挿絵考察日記>>
 

8/12(土)の日記をアップ。

ついにと言うか、ようやくと言うか、ウチのページへのアクセス数が20,000を突破した。これも、こんなへっぽこぷうな日記を読んでくれている、読者の方々のおかげである。謹んで感謝の意を表したい。届けオレの想い!特に女性読者を中心に!つーか、もっと増えれお姉さん読者って感じ!

さて、話は変わって。例によって友人と電話でバカ話をしている内に、小説におけるイラストの話になった。んで、善し悪しは別にして、イラストが小説の印象をある程度決定づけてしまうという点で意見が一致した。

たとえば平井和正の一連の作品と生頼範義のイラストとか、菊池秀行の「魔界都市新宿シリーズ」と末弥純のイラストなどは、もはや分かち難く結びついていると言っていいだろう。

逆に言うと、一度そういった関係が読者の意識に擦り込まれてしまうと、他の組み合わせが受け入れられなくなったりするわけだが。

一時期、平井和正の古い作品がノベルスを中心にして復刻された事があった。死霊狩り(傑作!) なんかは、私も大好きだったので買いたかったのだが、イラストが生頼さんじゃなかったので、つい買いそびれてしまったのであったよ。何か、同人系お耽美イラストって感じでさあ。つい「オレの田村俊夫はこんなんじゃないやい!」とか思っちゃったんだねえ。←「オレの」とか言うなコワイから

そんな中、唯一「買いたい!」と思ったのが、寺田克也のイラストだった。あの人の画力を考えれば当然とも言えるが、そりゃもう超絶的にカッコ良かったのだよ。

しかし、結局私は買わなかった。なぜって、そのイラストを使っていたのが幻魔大戦」だったからだ!ぐあああああ!なぜ、よりによって幻魔なんだあっ!あの作品を書いたことで、平井さんはアッチの世界に行ってしまったと言うのにっ!

ああ、これが「死霊狩り&寺田克也イラスト」というカップリングだったら、どんなに素晴らしかったことか。ひょっとして、これってイジメっすか?

あ、そうか!幻魔大戦のカバーを外して、死霊狩りに被せて買えば良かったんじゃん!何であのときそれに気付かないんだオレ!←犯罪だってばよ


2000.08.21 (月)
 
<<本日のお題:100%宣伝日記>>
 

8/11(金)の日記をアップ。

今日は、8/24(木) に発売される「屍船(かばねぶね)」(徳間書店) を紹介する。これは、怪奇小説家・倉阪鬼一郎氏の短編小説集だ。

実はこの「屍船」、ただの本ではない。何と、有料なのだ!・・・って、デカイ文字で大昔のボケを書いてんなよオレ。いや、そうじゃなくってね。ただの本じゃないんですよお客さん。何と!我らが秘密結社ゴルコムの総司令、アリアドネさん表紙の絵(CG) を手がけているのだっ!おおお、プロデビューだ。すげえ!

つーわけなので、これよりゴルコムメンバーに作戦を通達する。発売と同時に、下記の行動を実行に移すべし。

  • 「屍船」を購入する。
  • 本屋で「屍船」を発見した場合、目立つ位置に平積みにする。その際に、中谷彰宏や相田みつをの本を下敷きにすると効果的。←何が
  • 本屋にない場合は、レジで「屍船はないんですか?」と大きな声で元気良く訊ねる。
  • 社用メールの追伸で宣伝する。
  • 夜半に他人の家に忍び込み、寝ている家人の耳元で「屍船を買え〜」と繰り返し囁く
  • 怪しい電波を送る。
  • に祈る。

無論、ゴルコムメンバー以外の義勇兵の参加も歓迎するぞ。ゴルコムの興廃はこの一戦にあり。各自一層奮励努力せよ。行け行けゴー!


2000.08.20 ()
 
<<本日のお題:すいません、またそーゆーネタです日記>>
 

8/10(木)の日記をアップ。

GT2の耐久レースにチャレンジ。これはサーキットを50周するという過酷なものだ。なんでまた、そんな事をやったかというと、優勝するとあの「ランチア・ストラトス」が手に入る、かも知れないからだ。なんか歯切れの悪い言い方だが、車が2種類あって、どちらが手に入るかはランダムなんだなコレが。

んで、走ってみたのだが・・・キツイわこれ。走行時間、なんと1時間15分!おんなじコースを、ただひたすらにぐーるぐる。幸いにもストラトスが入手できたから良かったものの、これが違う車だったらグレちゃうところだったぞオレは。

それにしてもアレだな。自販機でジュース当てるとか、ネットゲームでアイテムを良く拾うとか、そういう小さな運は強いなオレって。逆に言うと、大きな運には全然恵まれないんですが。

さて、レースを終えたところでコインランドリー&銭湯に。ゆっくり湯に浸かって疲れをとり、家に帰る。んで、たたもうと思って洗濯物を出してみると・・・おや?何か見慣れない物があるじゃないか。何かこう、華やかでヒラヒラが付いていて、寄せて上げるような・・・って、なぜブラジャーがここにありますか?

んーむ、恐らく、私の前に乾燥機を使った人が忘れていったんだろうなあ。そんで、私が気づかずに持ってきてしまったと。こういうのも小さな←もらう気かオレ

いや、もちろんコインランドリーに持って行くけどさ。なんか気まずいよな、渡す私も受け取る店主も。

ちなみに、コレを発見したときに、最初に私が思ったのは「しまった!また日記がブラジャーネタになってしまう!」であった。いいかげん、世の中の全てを日記のネタと考えるのは止めたらどうかオレ。


2000.08.19 ()
 
<<本日のお題:ショートショート日記>>
 

8/9(水)の日記をアップ。

本屋で「ボッコちゃん」(星新一 新潮文庫)を見つけたので購入。懐かしいなあ。確か中学生の時に読んで以来だ。

奥付を見ると「七十五刷」と書かれている。うーん、スゲエ。隣に「四十六刷改版」とあるのは、恐らく「電話のダイヤルを回す」という表現を改めた事を指すのだろう。作品が古くならないようにするためだと聞いたが、膨大な数の作品すべてをチェックして直したというのだから恐れ入る。

改めて読んでみると、いくぶん文章が説明的かなと思える箇所もあったが、やはり面白い。特に「おーい でてこーい」は、究極のショートショートではないだろうか。もし未読の人がいるなら、この機会に読んでみて欲しい。

さて話は変わって、またかとお思いだろうがasahi.comでネタ探し。そしたら「旧ソ連の空母ミンスクが中国でテーマパークに」という記事を見つけて大受け。しかしまあ、あの国もなりふり構わないって感じだなあ。

それにしても「ミンスク・ワールド」っすか。ディズニー・ワールドにあやかったんだろうけど、いきなり「ミンスクの世界って言われてもなあ。どんな世界なんだか。やっぱ「ミンスクマウスとかがいるのか。

でも、中国に行くくらいなら、日本に来れば良かったのに。そんで宿泊施設にするのだ。名前はもちろん「民宿ミンスク・・・って、読めてましたかー?


2000.08.18 (金)
 
<<本日のお題:当世下着事情日記>>
 

8/8(火)の日記をアップ。

毎度おなじasahi.comでネタ探し。みしたらば、「『寄せて上げて』はもう古い 『快適』ブラ競って発売」という記事を発見。そうかあ、ついに古くなっちゃいましたか「寄せ上げ」も。一時は「ブラ=寄せ上げ」と言って良いほどの隆盛を誇っていたのにねえ。「この世をば 我が世とぞ思う寄せ上げの」みたいな。んーむ、諸行無常、栄枯必衰。ある意味歴史の転換点ってヤツか。←何を言っているのか

んで、廃れる理由は何かっつーと、要するに「疲れちゃうから」ってことらしい。まあアレは、胸周辺のお肉も含めて、えいやっとカップに押し込むそうだからなあ。そりゃ疲れるだろうて。ほとんどラーメン屋のチャーハンみたいだもんな。何か不適切な比喩を使ってますか私?

いずれにせよ、形状の美しさより快適さを選択した以上、これからは素材の質が問われるわけだ。うむ、今後の動向が注目されますな。この辺に関しては、ゴルコム随一の「女性のプロポーション研究家」である、たかつかささんのコメントが聞きたいところである。

は?私の意見ですか?私はほら、基本的に「全てはあるがままに」っつー、レット・イット・ビー思想の持ち主だから、「それもまた良し」という姿勢で暖かく見守る所存であるよ。それに、しょせん私は男だから、「寄せ上げは疲れる」っていう感覚は理解できないわけで・・・って、ここまで書いて気付いたのだが、ひょっとしてコレは、私がブリーフを止めてトランクスにしたのと似てるかも知れない。だってほら、ブリーフも寄せて上げるしー。←何をだ

んーむ、意外なところから、男女の相互理解を深める可能性が開けてきましたな。つーことで、私から女性の皆様に連帯と共感のエールを送りたいと・・・って、なぜみんな逃げますか?


2000.08.17 (木)
 
<<本日のお題:仮面マルコム日記>>
 

8/7(月)の日記をアップ。

先日、ゴルコム八戸支部の二等兵さんと話をしていたところ、彼の妹さんの話題が出た。八戸オフの際に一度お会いしたのだが、笑顔が素敵なお嬢さんであったな、うむうむ。笑うと目がなくなるところがお兄さん似。

同席したのはごく短時間だったのだが、けっこう我々の印象は強かったようで、最近も「みんな元気にしてる?」と二等兵さんに訊ねたとのこと。まあ、あの時の我々と来たら、ウニやカニの美味さに悶絶しながら、謎のオタ話をハイテンションで繰り広げていたわけで、そりゃあ印象に残るわな、いろんな意味で。

ただ、覚えていてくれるのは大変にありがたい事なのだが、一つ問題が。前述の「みんな元気にしてる?」は実は発言の一部で、正確には次のような内容だったそうなのだ。

「最近、マルコムのみんなは元気?」

・・・って、わしらは過激な黒人人権運動家ですか?いや、面白いからオッケーですが。

二等兵さんは「なんか『マルコムみそ』みたいな感じですねえ」と言って笑っていた。あ、それも面白いなあ。その場合、やっぱ「三代目マルコム君」みたいに代替わりするのだろうか。それだと暗殺されても代わりがいるから困らないよな。←ってオイ

む?だとすると、マルコムXは実は5人目のマルコムなのか?つまり、その前にマルコム1号・2号とか、マルコムV3とか、マルコムマンがいたわけだな?そして今後はアマゾンマルコムとかマルコムストロンガーとかスカイマルコムとかマルコムスーパー1が登場するのだな?←しねえって

中には一発屋の「マルコムZX」とか、生物感を強調した(って何だよ)「真・マルコム序章」とか、なぜか巨大化してしまう「マルコムJ」なんつーキワモノもいたり。さらに「マルコムBlack」の代では、敵に回る「マルコム・シャドームーン」が現れたりして。期せずしての組み合わせがヤバイくらいにジャストフィット!←やめれ

んで、最終的に「マルコム・クウガ」に到って、状況に応じて色が変わると。ところが「肌の色をコロコロ変えるとはけしからん!」って味方から突き上げを食らったりしてな。いろいろ大変だなマルコムも。あ、大変にしてるのはオレですかそうですか。

とまあ、妹さんの覚え間違いから、こうやって日記のネタが一つできたのであった。ありがとう妹さん!できれば、今後とも正しい名前を覚えずに、徐々に間違いを深めていただけると嬉しいっす。とりあえず、「マルコム→マルコス→マルクス」なんつー流れが王道ですか。何だよ王道って。


2000.08.16 (水)
 
<<本日のお題:アンチベジタリアン日記>>
 

8/6(日)の日記をアップ。

休み明け初日。普通なら休みボケの一つもしようってもんだが、こちとら夏休み中はずっと肉体労働をしてたせいで、妙に快調である。しかし、快調なのにちっとも嬉しくないのはなぜ?

さておき、例によってasahi.comでネタ探し。したらば「レタスの服で菜食呼びかけるモデルのアディティさん 」という記事を発見。アディティというと、昔「週間欽曜日」って番組で佐藤B作が言ってましたな・・・って、それはアチチ。誰も覚えてないってそんなギャグ。

それにしてもレタスのドレスっすか。野菜食べ過ぎて、頭に青虫でも湧いたんじゃないかなこの人は。

私は菜食主義そのものにケチをつける気はないけど、肉食を罪悪と考えるタイプのベジタリアンはどうしても好きになれんのだよな。このアディティって人も「日本人は魚が好きだけど」って問いかけに対して「肉よりはいいでしょうが、生き物を殺すのは悲しい」とか答えてるし。あのよー、「肉よりはいい」って何?魚類食う方が哺乳類食うより罪が軽いってか?

こーゆーおバカさんには、やっぱ刺身で作ったドレスで対抗するしかないな。赤身と白身で美しくコーディネートして。んで、「魚はDHAが豊富だし、血管のコレステロールを掃除してくれるのよ」ってモデルに言わせるのだ。うむ、我ながらナイスアイディア。

ただ問題があるとすれば、ドレスと言うよりは、単なる女体盛りにしか見えない恐れがあるってことか。それはそれでオレ的にはオッケーだけど。←やめれ


2000.08.15 ()
 
<<本日のお題:夏休み日記・最終日>>
 

8/5(土)の日記をアップ。

ようやく、妹&子供×3が帰っていった。やれやれ、これでゆっくり休める・・・と思ったら、今日で夏休みは終わりではないか。要するに私の夏休みは、ほぼ全て子守りに費やされたわけである。こうして改めて文章にすると、なんかすげえ悲しくなって来ますが。誰かで泣かせれって感じ。性別&年齢制限ありで。←オイ

さておき、ようやく邪魔されずに読書ができる。つーわけで、「イティハーサ」(水樹和佳子 ハヤカワ文庫) の4巻を読む。いやはや、素晴らしいっす。ルックスやポジションからして、単純な悪役になってしまいそうな威神にまで感情移入させてしまう手際は見事の一言だねえ。

キャラ的には、やっぱ桂がイチ押し。ツボ直撃とゆーか、ツボ貫通。その流れで思わず一狼太=那智に感情移入しちゃったり。しかし、このマンガの恋愛関係っつーのは、思いっきり錯綜してますな。ああ、ややこしい。

次点は狂じ(「じ」の漢字が発見できず)。こいつの場合はアレだね。どこまでバカが進行するかが楽しみ。しかしまあ、ヘビーな物語の中で、こいつの存在ってのは貴重かも知れない。言うなれば「狂暴な清涼剤」、あるいは「暴れる箸休め。何だソレは。

ところでふと気づいたのだが、イティハーサの内容を一言で言うと「まんが日本昔話」だよな。読んで字のごとく。すると私がこの作品を「市原さん」と呼んだのは、ある意味慧眼だったと言えるのではなかろうか?←無理


2000.08.14 ()
 
<<本日のお題:夏休み日記・10日目>>
 

生まれて初めて東京ディズニーランドに行った。いや、でっかい字で書くほどのことじゃありませんが。

それにしても、「ディズニーランドに行ったことがない」と発言すると、なぜみんなビックリするのだろう。しかもビックリした後に、珍獣を見るような目で私を見るし。挙げ句の果てには「何で行ったことないの?」と質問する奴まで出る始末。

「何で?」って言われてもなあ。別に特別な理由があるわけじゃないのだ。単に「行きたいと思わないから」に過ぎないっつーだけで。なのに、みんな納得してくれないのよな。

でもさ、考えてみれば変な話じゃないか?例えば「としまえんに行ったことがない」とか「富士急ハイランドに行ったことがない」って発言に対して、誰も「何で?」とは訊かないだろ?なのに、なぜディズニーランドだけ「行くのが当たり前」みたいな態度を取るんだ?むう、不可解なり。

でまあ、そういった事への反感もあって、私は一生ディズニーランドには行くまいと決めたのだ。「ディズニーランドに行くぐらいなら、いっそ『浅草花やしき』のリピーターになってやる!」とまで思いつめていたのである。←つめてんなよオレ

ああそれなのに、妹&母親の命令により、無理矢理行かされることになってしまったのだ。もちろん姪っ子&甥っ子の子守り要員としてである。あうあう。そんなわけで、妹夫婦、母親、私、姪っ子、甥っ子×2の総勢7名は、夕方5時から、義弟の車でディズニーランドへ向かったのであった。

しかしまあ、嫌々とはいえせっかく行ったのだから、感想を書いておこう。えーと・・・まず、駐車場がすっげえ広かったな。何せ駐車場から正面入り口まで、歩いて10分以上かかったし・・・って、こんな感想じゃダメっすか?

そんじゃね、えーとえーと、あ、そうだ。ジャングルクルーズに乗ったぞ。30分並んで。並ぶところに探検隊の装備が色々置いてあって、いい雰囲気をかもし出していたな。特にオールドファッションなホルスターに入ったリボルバーがカッコ良かった。思わずんじゃいそうなほどに。

んで、ボートには船長というか案内役のお兄さん(お姉さんもいた)が乗っていて、あれこれ解説するのだが、程良く力が抜けていてなかなか好印象。ギャグのへっぽこぶりも微笑ましい。んで、オレ的に気に入ったのは、首狩族や探検隊の人形たち。ただ、気に入った理由が「これって秘宝館の人形とそっくりだよなー」というものだった事は、君と僕だけの秘密だ。

その後、トゥーンタウンでミニーマウスの家を見学。しかし、そのファンシーぶりが肌に合わず、出口へ逃げる私。したらば、同じような境遇の男たちがたむろしていた。思わず無言で連帯感を深めちゃったり。

夕食後、シンデレラ城の花火を見てから、姪っ子のリクエストで「It's a small world」へ。世界各国の民族衣装を着た子供の人形たちが、音楽に合わせて歌い踊る。可愛いが、どことなく不気味なのは、人形が本質的に持っている妖しさのせいだろうか。

出口にはスポンサーの「そごう」の名前と共に「GOOD BYE」と書かれていて、諸行無常を感じさせる辺り、が細かい。思わず負債は〜でかい〜とか歌っちゃったりしてな。←やめれ

しかし、流石そごうだと思ったのは、日本のコーナーに、さりげなくフランク永井そっくりの人形があることだ。やはり「有楽町で会いましょう」と「そごう」は、切っても切れない間柄と言うことか・・・ってのは、たった今思いついたデマですがどうですかダメですか?

そうこうしている内に、もう閉園の時間。土産物を買い、渋滞にヒイヒイ言いながら12時に帰宅した。

んで、最終的な感想なのだが・・・やっぱ、何でディズニーランドが特別なのかは、さっぱりわからない私であったよ。んむむむ。


2000.08.13 ()
 
<<本日のお題:夏休み日記・9日目>>
 

「新・クイズ日本人の質問」で、久々に安達祐実を見てびっくりする。いや、何がって、その見た目の違和感に、である。なんつーか、見ていて落ち着かないというか、「何かが間違ってるって感じがするのだ。

「家なき子」などのドラマに出ていた頃の安達祐実は、一言で言えば「年齢より幼く見える子供」であった。おかしな言い方だが、安達祐実を構成するすべてのパーツは、足並みを揃えて幼かったのである。

ところが、18歳 (!) になった安達祐実は、何かとてつもなくヘンな存在になってしまっている。個々のパーツの成長が揃っていないのだ。箇条書きにすると、こんな感じになる。

  • 年齢相応に成長した体 (ただし、顔に対して小さい)
  • 目鼻の配置やバランスが子供のままの顔
  • もはやあどけないとは言えない表情
  • (恐らくは) 大人らしく見せるためのメイク&髪型

これらがぴったりと合わされば良かったのだろうが、結果的には「ジグソーパズルの間違ったピース同士を、無理矢理くっつけようとしている」ように見えてしまうのであった。あー、なんかすっげえ失礼なこと書いてますか私は?

似て非なる存在にクリスティーナ・リッチがいるけど、リッチの方は「謎の生物」または妖怪って感じで、まだ生々しさがある。でも、安達祐実は人形っぽいっつーか、ホムンクルス(人造生命) みたいな感じだ。あるいは宇宙人が人間に似せて作ろうとして失敗したアンドロイドみたいな。←長すぎ&超失礼

そんなヒドイ事を書いてる私だが、じゃあ安達祐実が嫌いかというと、そんなことはない。子供の頃の安達祐実には全然興味が持てなかったのだが、今の彼女は妙に惹かれるのである。あ、ちなみにリッチも大好きっすオレ。

んで仮定の話だけど、もし彼女が自分の特異性を理解して、それを武器として使えるようになったら、過去に例を見ないトンデモない女優に化けるんじゃなかろうか?可能性が高いとは言えないが、何とか頑張ってもらいたいと願う私であったよ。

 

[追 記]

その後私は、安達祐実の写真集「17歳」を購入してしまった。うーん、やっぱこの子はヘンだ。マジでファンになっちゃうかも知れないなあ。←どういう嗜好回路(誤変換だけど合ってるからいいや) なんだオレ。


2000.08.12 ()
 
<<本日のお題:夏休み日記・8日目>>
 

子守りの合間を縫って、「もっとすごい科学で守ります!」(長谷川裕一 日本放送出版協会) を読了。著者は「マップス」や「クロスボーンガンダム」などを描いたマンガ家。非常に「真っ当な少年マンガ」(褒め言葉) を描く人で、私は大好きだったりする。

んで、前作の「すごい科学で守ります!」は、東映の戦隊シリーズを「全て同じ世界で起こった話」として捉え、登場するメカやキャラクターについて考察したものだったが、今度はさらに「仮面ライダーシリーズ」「秘密戦隊ゴレンジャー」「ジャッカー電撃隊」「宇宙刑事シリーズ」などを取り上げている。

こう書くと、最近やたらに出ている「作品のヘンなところにツッコミを入れる本」だと考える人もいるだろうが、「すごい科学〜」は一味違う。なにしろこの本は「画面に映ったものをすべて肯定する」ところから始めているのだ。その上で、辻褄が合わない部分や、奇妙な部分について、合理的(じゃないときもあるけど) 解釈を試みているのである。つまり、極めてポジティブなアプローチをしてるわけやね。

まあ、(「そんなわけあるかい!」的な) ネガティブなツッコミが面白いのは確かだ。だいたい、それを私が否定するのは、天にするような行為だし。しかし、そういったスタンスのツッコミばかりってのは、やっぱ良くないと思うのだ。そういった意味で、この本は貴重な存在だと言える。

また、そういう視点を抜きにして読んでも、「すごい科学〜」は非常に面白い。デザインや合体システムから、戦隊メカをいくつかの文明圏に分類したり、それに基づいて、作品のストーリーをリンクさせたりして、スケールの大きな「戦隊ユニバース」を構築してしまう手際は見事である。

また「もっとすごい科学〜」では、仮面ライダーのルーツは「Black」の世紀王であり、1号ライダーは、そのレプリカではないかという説を提唱したり、「V3」「ゴレンジャー」「ジャッカー」に登場した宮内洋(演ずるキャラたち)は、実は全部同一人物なのではないかと言ってみたり。さりげなく「ズバット」も混ぜてる辺り、芸が細かいっつーか何つーか。

やっぱアレだなあ。ZZガンダムとイデオンが戦うという、あらすじだけ聞くとギャグにしか聞こえない「逆襲のギガンテス」を、一級のエンターテインメントにしちゃった人だもんなあ。さすがプロのマンガ家、大したもんっす。

つーことで、未読の人はただちに購入すれ!あ、オンラインブックストア・bk1でも買えるぞ。


2000.08.11 ()
 
<<本日のお題:夏休み日記・7日目>>
 

近所のダイエーに行ったら、たれぱんだのクレーンゲームを発見。私はこういうのが下手なので普段はやらないのだが、たまたま「取ってくれ」と言わんばかりの位置に1匹いたので、チャレンジしてみる。したらば、1発で取れてしまった。これはやはり、コイツが私を呼んだのかも知れない。

ゲットしたのは「たれぱんだ・ジーンズ」というやつだ。その名の通り、手足の黒い部分がジーンズになっているという、よく考えたら「だから?」みたいな代物である。メーカーも新製品を考えるのに、だいぶ苦労してるみたいだなあ。じきに大島紬とか久留米絣とか西陣のたれぱんだも出るのだろうか。あとタイシルクたれぱんだとかな。略してしるたれ

んで、家に持ち帰ってじっくりと眺める。実を言うと、たれぱんだのぬいぐるみを自分で所有するのは、これが初めてなのである。(人にあげた事はある)

中に入っているのは、多分プラスチックのビーズとスポンジだと思う。スポンジ部分は適度に柔らかく、お腹の辺りをふにふにと押すと、なかなかに感触が良い。ちょっとクセになりそうである。

それにしても、たれぱんだのデザインというのは秀逸だよな。可愛さと不気味さの絶妙のコンビネーションというか。この無表情な目をじっと見てると、何だか吸い込まれるような感じがするし。吾妻ひでおの「のた魚」並みか。

思わず膝に乗せたり、シャツの胸元に入れて顔だけ出させたりして遊ぶ私。したらばコレが、妙に心安らぐではないか。むむむ、ヤバイ。どうやら、たれぱんだの魔性に捕まってしまったようだ。あたかも、フィルモアの騎士、ブルーノ・カンツィアンが、ファティマの魔性に捕らえられたように・・・って、そんないいモンかい。

ま、アレっすね、特に名を秘すQ大の教授&ゴルコム総司令夫妻なんか、ブルゴーニュに連れていったくらいだもんな。しかも4匹も。それに比べれば、私なぞまだまだ尻が青いってもんであろう。精進せねば。←しない方が良いんじゃないかオレ


2000.08.10 ()
 
<<本日のお題:夏休み日記・6日目>>
 

姪っ子&甥っ子に付き合って、NHK教育の番組をいろいろ見る。甥っ子はストレッチマンがお気に入りの様子。画面に合わせて懸命に体をねじっている。まあ、それはいいんだけど、あの高笑いまで真似することはないんじゃないか?

一方、姪っ子はいまいちノレないご様子。思うに、自己を投影できるキャラがいないのが問題なのだろうな、きっと。となれば解決方法は簡単である。そう、ストレッチウーマンを登場させればいいのだ!ピンクの全身タイツも艶やかにストレッチを決めれば、TVの前の女の子たちも大喜びだ。多分。

ドラマ的に盛り上げるためにも、できるだけ謎めいた存在にするべきだろうな。まあ、ストレッチマン自体、十二分に謎という説もあるが。初登場時のサブタイトルは敵か味方か?ストレッチウーマン登場!」で決まりだな。燃えるぅ!←お前が燃えてどうする

成熟した成人女性だと、教育上問題があるということであれば、ミドルティーンの女の子で「ストレッチガールということにすれば良いし。それはそれで萌えるぅ!←ダメ人間か貴様

燃えたり萌えたりしてる内にストレッチマン終了。さて次は・・・むむむ、これは「きかんしゃ やえもん」ではないかっ!(注)

甥っ子「あっ!トーマスだっ!」

いや、それは違うぞ我が甥よ。あれは「やえもん」と言ってな。おじちゃんが子供の頃に、もう絵本になっていたのだよ。つまりトーマスは、やえもんの真似をしているのだ。今後はアレを「きかんしゃ パチもんと呼びなさい。わかったかなー?

甥っ子「・・・やえもんって名前のトーマス

って、トーマスは一般名詞かい。

あれこれ説明したのだが、結局、甥っ子の誤解を解くことはできなかった。んーむ、教育って難しい。←教育なのかソレって。

 

[注:さて次は・・・]

この辺、記憶に頼っているので、番組の順番が間違ってるかも知れない。つーことで、NHK教育マニアの方々は、ツッコミを入れないようにね。


2000.08.09 ()
 
<<本日のお題:夏休み日記・5日目>>
 

今日は、妹が子供を連れて友人宅へ遊びに行った。つーことは、(一時的にだが) 子守りから解放されるってことじゃん!きゃっほう

こういう喜びの声を上げられるのも、日頃からスキあらば寝てるお陰だな。これがホントのきゃっほうは寝て待て」とゆー・・・ああ、何だかとっても涼しいぞ。後、過労で寝てまっせ」というのも考えたんですが。誰も聞いちゃいませんかそうですか。

何はともあれ、せっかくの自由時間なので、私も出かけることにする。今回は神保町の本屋街 → 渋谷、というルート。特に買いたいと思える物は見つからなかったが、まあ、自由に優る物はないよな。ビバ・フリーダム!

んで、渋谷のパルコ・パート1の向かいにあるスタンドで、ケバブを買って昼食。これってば、いわゆる「シシカバブ」だよな?その辺、疎くて良くわからんのだが。漢字で書くと「獅子河馬部」。書いてんなよ。

何にせよ、安くてボリュームがあって美味い。んで、堪能しながら道行く人たちを眺める私。したらば、一人のグラマーなお姉さんを発見。とりあえず鑑賞させていただく。

む、このお姉さんは、ただのグラマーなお姉さんではないな。あの左右が独立した胸の揺れ方、そして振幅の大きさ。余人はいざ知らず、国際A級オヤジライセンス(何だソレは) を持つ私の目は誤魔化せんぞ。さては貴様、ノブラーだな!あ、ちなみにノブラーと言うのは、ノーブラ愛好者の俗称である。少しはひねれよオレ。

しかし、これはアレだな。内部装甲を除去することによって、機動性を上げようという戦法だな。いわゆるライトアーマー高機動お姉さん。ただし防御力は当然低下するからして、よほどの手練れでなくては扱いきれまい・・・って、何を言ってますかオレは?

んーむ、どうやら直射日光に当たりすぎて、頭がバグってしまったようだ。帰って寝ようっと。


2000.08.08 ()
 
<<本日のお題:夏休み日記・4日目>>
 

相も変わらず子守りに追われる日々。

三人の姪っ子&甥っ子の中では、やはり一番下の10カ月の甥っ子が、見ていて一番面白い。日々着実に学習していくのが、見ていてはっきりわかるからだ。家の中の段差を上手に乗り越えること、リモコンのボタンの押し方、つかまり立ちの支えにできる物とできない物の区別、などなど。

最近は、芸も見せてくれるようになった。ハイハイの状態から膝立ちになってバンザイをし、そのまま前方にダイビングするのだ。やった後に、得意げにこちらを見るので、やっぱあれは芸なのだろう。ちゃんと床の固さを判断して、両手をついたり顔面から突っ込んだりするなど、なかなか賢いと言えよう。オレって伯父バカ

んで、この芸はどっかで見たことがあるなと思って、あれこれ考えた結果、どうもコレは五体投地ではないかという結論に達した。大地に我が身を投げ出すことによって、神への信仰を示すっつーアレだ。んーむ、0歳児にして聖人の素質ありって感じ?あっ!でも今からこんな事ばかりしていると、将来はベルセルクのモズグスみたいになってしまうじゃないか!・・・って、オレってバカ伯父

とまあ、非常に優秀な(まだ言うか)わが甥なのであるが、一つだけ困ったところがある。人のつま先にかぶりつくクセがあるのだ。それも生足はお気に召さないらしく、靴下を履いた足、しかも右足だけに噛みつくのである。むう、これは何を意味するのであろう?やっぱアレか。「中華料理の熊の手は右手しか使わない」みたいなグルメなこだわりっすか?

全く困ったもんだ・・・とか言いながらも、誰の足が一番人気があるかを競う我々であったよ。ひょっとしてウチの家族ってバカの巣窟


2000.08.07 ()
 
<<本日のお題:夏休み日記・3日目>>
 

姪っ子&甥っ子が「お母さんといっしょ」にハマってる隙を狙ってスポーツセンターへ。空調設備のないトレーニングルームで、ガシガシとエアロバイクをこぐ。当然の事ながら汗が出る。どんどん出る。もう大盤振る舞いっつーくらいに出る。おまけに湿度が高いので、全然蒸発しない。するってえと気化熱が奪われないので、体温が上がる。何かもう地獄の苦しみである。

だが、それに耐えて必死でこいでいると、段々頭の中が真っ白になって、何だか気持ちよくなってくるから不思議だ。いわゆる脳内麻薬とかエンドルフィンなんつーものの仕業であろうか。ところで、エンドルフィンという言葉を聞くと、頭の中で小さなイルカがはしゃぎ回る光景が浮かぶのはオレだけですか?←多分

ヒイヒイ言いながら30分ほどこいで休憩。となりの部屋でやっているストレッチ教室を、ぼーっと眺める。大半の人はスポーツウェアでやっているのだが、中には妙に気合いの入ったレオタードを着てる人もいたり。

しかし何ですな。最近のレオタードは、上下セパレートだったり、下にタイツをはかないと危険なほどのハイレグだったりで、なんかエライ事になってないか?しかもストレッチだからして、あーんなポーズや、こーんなポーズをするわけで。むむむ、けしからん。公序良俗に反する行為であるな。

これはやはり、行きすぎを防ぐために、誰かが監視する必要があるのではないか。あー、何だったら、私がその任を引き受けますが。双眼鏡持参で、ええ。←やめれって

オヤジ的妄想に浸りつつ帰宅すると、姪っ子&甥っ子が手ぐすね引いて待ちかまえていた。その時点で、そもそもトレーニングになんか行く必要がなかった事に気づく私。遅いって。(泣)

そんなわけで、午前中ですべての体力を消耗。午後はひたすら寝る。無論、子供達に無理矢理起こされるまでだが。(号泣)


2000.08.06 ()
 
<<本日のお題:夏休み日記・2日目>>
 

妹一家がやって来る前に、多少なりとも楽しむべく、買い物に出かける。行き先は例によって渋谷&恵比寿のミニカー屋。

渋谷に着いて驚いたのは、やけに人が少ないことだ。何しろハチ公前のスクランブル交差点で、ちゃんと地面が見えるし。やっぱアレか、みんな避暑とかリゾートとかバカンスとか、そーゆー事をしに行っているのか?あまつさえ、夏が心の鍵を甘くするという桜田淳子エフェクト(メチャ古)によって、「全国一斉不純異性交遊推進週間」を展開していると言うのかっ。おおおおお父さんは許しませんよ!←誰がだ

とまあ、日本の由緒正しい頑固親父を憑依させてる内にミニカーショップへ到着。今日の買い物のテーマは「GT2で使用している車を買う」だ。アメ車系はすでに購入済みなので、今回は国産&イギリス系を購入。具体的に言うと、スカイラインGT-R(KPGC10)、同レース仕様、ロータス・エラン Sr.4 スプリント、ロータス・ヨーロッパ・スペシャル、フォードGT40、それとゲームには出てこないが、いすずベレット1600GTも。

ヨーロッパは、懐かしの「サーキットの狼」仕様も売られている。白地に赤いストライプのアレだ。ちなみに、GT2でもレーシングモディファイの際に、同様のカラーパターンが選べるようになっている。やっぱ、あの作品の影響ってのは大きいんだなあ。

んで、ライバルの早瀬左近が乗っていた、ポルシェ・カレラRSもミニカーになっている。ただし、残念ながらと言うか、当然と言うか、ハーケンクロイツは省略されているが。

しかし何だね、主人公のライバルが暴走族のリーダーで、しかもグループ名がナチス団」ってのは、今考えるとスゴイ設定だよな。なんか、ダサダサのユニフォーム着てたし。石森章太郎風のボタンのでかい上着に、パンタロン&ネッカチーフというコーディネートだったな、確か。うーむ70年代。

さて、自宅に帰って待つことしばし。いよいよ三大怪獣が実家へ上陸。長距離移動による疲労を期待していたのだが、敵の体力は底なしであり、甘い希望は一瞬にして打ち砕かれた。怒濤の「おっちゃん肩車してお馬さんして高い高いしてグルグル回してブランコしてねえねえねえねえ攻撃に対し、こちらは寝たフリで対抗するも、キック連打を食らってあえなく敗退。さらに末っ子(10カ月)の「よだれ付き顔面すりつけ」アタックの前に、もはや為す術もない私。初日にしてボロボロである。

ああ、平和よ疾く帰れかし・・・って、笑いながら見てるんじゃねーよ妹!(泣)


2000.08.05 ()
 
<<本日のお題:夏休み日記・1日目>>
 

今日から夏休み。実家に帰省するので、その前に部屋の大掃除をする。つっても、例によって本の整理をするだけだが。んで、最近、やたらに増加してるのは、お察しの通り車の本。それもアメ車関係ばかりでなく、日本の旧車の本が目立ってきている。これはやはりGT2の影響であるな。

この日記を長く読んでいる人は気づいているかも知れないが、私の好みというのは、けっこうクルクルと変化する。ちょっと前まで「アメ車 or DIE!」とか叫んでいたクセに、今では「いすず ベレット1600GT-Rはカッコイイねえ」とか「アルファはやっぱ段付き(専門用語)だよなあ」とかほざいてるんだから、何をか言わんやとゆーか、わてほんまによう言わんわとゆーか。

ただ、変化するとは言っても、一応の共通点はある。'50〜'70年代の古い車で、なおかつクセの強いデザインのヤツが好きなのだ。要するに、素直にカッコイイ車って興味ないのだ。何かつまんなくて。

そういう人間が本物の車を持とうなどと考えた日には、経済的にも時間的にも地獄を見るのは火を見るより明らか。おまけに、1台じゃ満足できなくなるに決まってるわけで。つーことで、わが家には車関係の本とミニカーが、際限なく増え続けるわけやね。困ったもんだ。←他人事か

ちなみに、デザインに関する好みは車に限ったことではなく、メカ全般から日用品、果ては女性の容姿に至るまで、徹底されているのであった。まあ、「MSはやっぱ旧ザクに始まり旧ザクに終わるのだ!」って叫ぶ人間が、同じ価値基準で女性の容姿について語るってのも、ずいぶんとアレですが。

どうにかこうにか掃除を終えて実家へ。明日に備えて、今日は早く寝ることにする。何せ明日は妹が子供×3を連れてやってくるのだ。1人でも大変なのに3人も。気分はもはや三大怪獣を迎え撃つ自衛隊指揮官のソレである。とりあえず、高圧電流落とし穴は必須アイテムだな。んでもって、結局は負けると。←ダメじゃん


2000.08.04 (金)
 
<<本日のお題:代休あれこれ日記>>
 

今日は7/22 (土) の休日出勤の代休。だが、まずはいつもと同じ時間に目覚ましをセットして起きる。何でそんなことをするかというと、一度起きてから「ああ、今日はずっと寝ててもいいんだ。うふふふふふふふふ」とほくそ笑えんで二度するためである。ああ幸せ。←バカ?

布団の中でのたのたしながら、「そうだ、村上さんに聞いてみよう」(朝日新聞社) を読む。これは村上春樹のホームページ「村上朝日堂」に寄せられた質問と、本人による回答をまとめた本だ。

んで、質問の方は、はっきり言ってどうって事はない。つーか「何くだらないこと訊いてんだおまいは」と突っ込みたくなる質問がけっこうあったり。しかし、村上さんの回答が絶妙なのでどんどん読んでしまう。ごく短い文章なのに「村上春樹の文章」以外の何ものでもない辺りはさすが。

とかまあ、偉そうなことを言ってますが、実は村上春樹の小説って、まともに読んだことないのよなー(ってコラ)。エッセイは全部読んだんだけど。とりあえず「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」は買ってあるので、夏休み中に読もうっと。

GT2では、中古車屋でトヨタ2000GT(赤)を発見、即買い。いやー、美しいわやっぱ。どのアングルから見てもスキのない美しさだ。チューンすればけっこう走るし。いい買い物をしたなあ。

さらに、ミニクーパー1275S MK1も購入。まあ馬力が75psしかないから、レース用じゃなくてドライブ&コレクション用として・・・って思って買ったのだが、ガレージで見てビックリ。240psもあるじゃないか。一瞬バグかと思ったぞ。

んで、レースに出してみたら、速い速い。加速はトロいけどコーナリングがいいのだ。FF特有のタックイン(コーナリング中にアクセルを緩めると、急激に内側に切れ込む現象) を上手に使えば、400psクラスの敵とも戦えるぞ。

しかし何ですな、ミニクーパーが200km/h以上でぶっ飛んで行く光景ってのは、かなり強烈だな。何と表現すればいいんだろう。よく「羊の皮を被った狼」って言い回しがあるけど、ミニはどう見ても狼じゃないしなあ。あえて言うなら「羊の皮を被ったすっげえ速い」か。自分でも何言ってるのかわかりませんが。

GT2の後は、猫好君から借りた「空飛ぶモンティ・パイソン Vol.1」のDVDをPS2で見る。ウワサばかりで実物が見られなかったシーズン1が、ようやく見られるのだ。嬉しいなあ。

「恐怖の殺人ギャグ」や「自転車修理マン」など、初期の傑作スケッチはさすがに面白い。テリー・ギリアムのアニメーションも、やや荒削りだけど笑える。人種ネタやイギリスローカルのネタが良く理解できないのは悔しいが、こればっかりはなあ。

ところで、いろんな人から「PS2でDVD見るのは、操作が面倒ですよ」とか言われたのだが、そうか?見てる最中に頻繁に操作する訳じゃないし、マニュアル読めばわかるじゃん。つーか、みんなもっとマニュアル読めっライターが寿命削って書いてるんだからっ!終いにゃ泣くぞマジで。


2000.08.03 (木)
 
<<本日のお題:GT2000/GT3はこう作れ!日記>>
 

相も変わらずGT2三昧の日々。古いアメ車は全部入手済みで、チュ−ニングも終えてしまったため、最近はそれ以外の車にも手を出している。現在のテーマは「古い車やパワーのない車で、いかに上のクラスのレースに勝つか」だ。なんか、パワー至上主義のアメ車野郎にあるまじきプレイスタイルだな。

お気に入りは、いわゆるハコスカGT-R。通はKPGC10と呼ぶ(らしい)。直線はさすがにキツイが、コーナリングスピードが高く、挙動も安定してるのが強み。運転しててとても楽しい。それに、マフラー&エアクリーナーをセミレーシングにすると、排気音が抜けのいい乾いた音になって、むちゃくちゃカッコイイのである。ほくほく。

さて、そうやってやり込んでいると、どんなに良いゲームでも不満や要望が出てくるものだ。とゆーわけで、今さら遅いとは思うが、「次回作はこうなって欲しい!」という希望を書き連ねておこう。

 

[その1:アメ車のさらなる充実]

ポンティアックGTO、シボレー・ノバSS、シボレー・シェベルなどのマッスルカーはもちろんだが、'50年代のクローム過多なアメ車(ベルエアやキャディラックなど) も出して欲しいぞ。船みたいにデカイ '59年型キャディラックが、コーナーをドリフトで抜けていく姿なんて、想像しただけで萌えるではないか。え、萌えない?変だなあ。オレなんか萌えすぎて、思わずテーマソングまで歌っちゃうのに。
ド、ド、ドリフト大爆走〜

ハンドル回せよどこまでも〜

曲がってちょうだい頼むから〜

どこまで滑るか知りません〜

みたいな。んーむ、アメ車の真髄を鋭く突いた名曲であるな。←どこが

それと、ダッジ・チャージャーやプリマス・クーダのような、TRANS-AMやストックカーレースで実際に活躍したマシンには、ちゃんとレーシング・モディファイを用意して欲しいぞ。

 

[その2:スーパーチャージャーを使用可能に]

ターボがあるのにスーパーチャージャーがないのは片手落ち。特にアメ車のチューンには必要不可欠なので、ぜひ入れて欲しい。後、取り付けると、インテークがボンネットからニョッキリ突き出しくれるたら嬉しいなあ、マッドマックス世代としては。モデリングが大変だろうけど。

 

[その3:外車にも中古車システムを!]

GT2の楽しみの1つに、中古車屋での掘り出し物探しがある。しかし、残念なことに中古車は国産メーカーだけ。つーわけで、次回作では外車にも中古車屋が欲しいぞ。アルファロメオの旧車とかを入れたら、大喜びで買っちゃうエンスーは多いと思うのだが。私としては、BMW2002ターボとか、ポルシェの356、トライアンフのTRシリーズ辺りが欲しいっす。

 

[その4:ドレスアップパーツで夜露死苦]

速く走るためのパーツは実に豊富なGT2。しかし次回作ではあえて、見た目を変えるドレスアップパーツを売って欲しい。んで、何をするかというと、もちろんヤンキー魂全開バリバリな族車を作って遊ぶのだ!

雄々しくそそり立つ竹ヤリマフラー、いざとなったらも耕せるチンスポイラー、そして踏み切りが渡れないほどベタベタに下げられた車高。なんつーか、下品という概念にタイヤつけて走らせたような。素晴らしすぎるっす!

ヤシの木を初めとするアクセサリーや、紫の絨毯、吊り革など、内装にも凝りたいものだ。見えないけども。そして、何はなくともメロディーが鳴るエアホーンこれだけは譲れないっす。言うなれば族車における画竜点睛だし。

ああ、目に浮かぶぞ。「ゴッドファーザー愛のテーマを響かせ、コースいっぱいに蛇行しながら走る勇姿が。「これがオレのウィニングランだ!どーよ?ああ!?」みたいな感じで。なぜかスターティンググリッドには、女物のサンダルが置き忘れられていたり。んーむ、細やかな演出。さすがリアル・ドライビング・シミュレータやね。←意味が違います

まあ、そんなものいらん!という心の狭い人もいると思うので、別売りの追加ディスクにするべきかもな。タイトルは愚蘭通莉須喪・特攻出須苦」でよろしくメカドック!←古すぎ


2000.08.02 (水)
 
<<本日のお題:画期的航空機礼賛日記>>
 

大きな仕事を一つ終わらせて、なんだか虚脱状態に。思わず机に突っ伏して寝てしまう。昔から「寝る子は虚脱と言いましてな。え、言いませんか?いつごろから?←やかましい

へにゃへにゃしながら、asahi.comめぐり。したらば「“見てくれ”より性能 航技研が新型旅客機研究へ 」という記事を発見。なんじゃそりゃ?と思いながら見に行くと・・・おお、これはいわゆるティルト・ローター機ではないか!

ティルト・ローター機がどういうものかは、上のリンクをたどって確認して欲しいんだが、簡単に言っちゃうと、自由に角度が変えられるプロペラが付いていて、上に向ければヘリコプター、前に向ければ飛行機として飛べるって代物だ。

小型のものは実用化されてるけど、50人乗りの旅客機となると前代未聞だなあ。離着陸の光景は、さぞや迫力のあるものになるだろうて。んむんむ。

考えて見れば旅客機の基本的なスタイルって、ここ何十年、ほとんど変わってないんだよな。そういう観点からしても、非常に画期的だと言えるだろう。何より、すげえSFっぽいしー。ぜひ完成させて欲しいものである。

ただ、もうちょっと古くさいデザインにした方が、かえって人気が出るんじゃないだろうか?いわゆる宮崎駿テイストと言うか。んで、キャッチコピーをつけて宣伝するのだ。「となりのレトロとか言って←0点


2000.08.01 (火)
 
<<本日のお題:今日のはどうにも訳がわからない日記でしてよ>>
 

会社の帰りに友人と電話で話していたのだが、ふとした弾みから、2人してお嬢様言葉で会話を始めてしまった。と言っても深窓の令嬢系ではなく、いわゆるタカビー&アグレッシブ系だ。「よろしくてよ」とか「お話になりませんわね」といった言葉の後に、高笑いが標準装備されてるようなヤツ。

したらば、これが妙に気持ち良いではないか。んーむ、私にネカマの素質が?いやいや、これはネカマなどという卑小なものではない。むしろ、荒ぶる縦ロール魂とでも言うべきものであろう。何が「あろう」なんだか。

んでまあ、楽しくそーゆー会話をしている内に、今度は「Gガンダム」と「エースをねらえ!」を組み合わせたら面白いんじゃないかという話に。タイトルはやはり「キング(オブ・ハート)をねらえ!」だな。

と言っても「ドモン=ひろみ」というようなものではない。じゃ、どういうのかと言うと、登場人物が全員お蝶夫人なのである。当然、どいつもこいつも縦ロール。ドモンの逆立った髪も縦ロール。東方不敗の後ろ髪も縦ロール。あとヒゲも。

ストーリーは何だか良くわからないけど、東方不敗&ドモン師弟が、全世界を縦ロール化しようとするという。ホントにわからんなコレ。

当然セリフもアレなわけで。「こーのバカ弟子がでございますわっ!」とか「ご覧になって!東方は赤く燃えてましてよ!」とか「あたくしの右手が真っ赤に燃えてますの!髪を巻けよと轟き叫ぶのですわーっ!」とか「しゃああああああああいにんんんぐ!パーマ(くるくるっ)」みたいな。必殺技なのか指パーマ。

いかがであろうか?とりあえずインパクトだけはあると思うのだが。

あー、もしダメなら海原雄山と山岡が縦ロールな美味しんぼお蝶夫人つーのもありますが、どーですかダメですかそうですか。