2000年11月の日記
 
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2000.11.30 (木)
 
<<本日のお題:(やっぱり) 帰ってきたガンパレ日記>>
 

Sランククリア後、私は「アルファシステム」「ガンパレオフィシャルページ」に入り浸っている。正確に言うと「Q&A 世界設定」のページだ。プレイ中はネタバレ情報をシャットアウトすべく、近寄らないようにしていたのだが、Sランクも取ったので解禁したのである。したらば、ものの見事にハマってしまったのだなコレが。

2周以上プレイした人はすでに知っていると思うが、このゲームの世界は謎に満ちている。無数のイベントで示される情報は常に断片的なものであり、それらをつなぎ合わせて出した答えもまた、新たな謎を産む。まさに「謎が謎呼ぶガンパレ世界〜(林檎殺人事件のメロで) なのである。←歌うなよ

つーわけで、パイプくわえて探偵登場・・・じゃなくて、全国から「世界の謎ハンター」がこのページに集い、あるときは質問し、あるときは自説を披露し、またあるときは情報交換に励むのだった。んでまあ、ここまでは既存のゲームでもよく見られた光景なのだが、ガンパレの凄いところは、脚本担当の「やがみ(矢上)氏」が、実にこまめにレスを返しているという点である。

また、やがみ氏の答え方が絶妙で、読む者の興味をさらにかき立てるのだな。結果として、ハンター達の質問はさらに鋭くなり、やがみ氏の答えも深みを増し、それを読んだROM者はガマンできずに書き込みを始めるのだ。かくしてあのページには、新たなハンター達が「フリフリフリフリ〜 後を絶たない〜♪」のであるよ。←だから歌うなってばよ

しかしアレだな。一番スゴイのは、無数のハンターから集中砲火のごとき質問を食らっても、微塵も揺るがない設定を作ってしまった、芝村氏だよなあ・・・。

さて話は変わって。先日購入した「ボトムズ・アライブ」(岡島正晃、あさのまさひこ、中島紳介 太田出版) を読んでいる。個人的に面白かったのは、あさのまさひこによる「1/24 スコープドッグ」の設計担当者へのインタビューだ。

放送当時タカラから発売されていたボトムズのプラモの中で、出色の出来を誇った「1/24 スコープドッグ」。あの傑作プラモがいかにして生まれたかが、当時の模型業界の状況も含めて、明かされている。

具体的内容は、実物を読んでもらうとして。んーむ、やっぱ、ああいう突出したクォリティをもつ「製品」が生まれるには、損得を超越した作り手のポジティブな暴走」が必要なんだねえ。ガンパレも、そういう面があると思うが。

ただ、そうして生まれたモノを根付かせ、継承させられなければ、結局は徒花で終わってしまうわけだが。まあ、徒花だろうと何だろうと、咲かないよりはずっとマシなんだけどね。

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ&博士]

Gたれ「さだめとあれば〜♪ ここらでたれる

まなも「あいかわらず、微妙に間違った歌を歌ってるわね」

Gたれ「あい、今日のGたれはたれこ・きゅーびー』なのでし」

まなも「たれこ・・・。なんだか熱々のゴハンに乗せたくなるような名前ねえ」

Gたれ「そりはタラコでし。おお、珍しくまなも姉ちゃんがボケてるでし」

まなも「いや、まあ、たまにはね。んー、焼きたれこってのもいいかなあ・・・ゴハンの上でほぐして・・・」(ぶつぶつ)

Gたれ「あう、なんか今日の姉ちゃんは変でし。て言うか、焼かれたりほぐされたりするのはイヤでし〜」

まなも「あ、ゴメンゴメン。つまりその、Gたれちゃんは食べちゃいたいくらい可愛いって、そーゆーことよ」

博 士「ふっ、誤魔化そうとしているな、まなもよ」

まなも「ぎくっ!な、何を言い出すのよ兄さんたら!あたしは何も・・・」

博 士「Gたれは騙せても、この兄の目は誤魔化せんぞ。お前はロクに飯を食ってないから、何でも食べ物に結びつけてしまうのだ!」

まなも「うっ!」

Gたれ「みゅう。何でゴハン食べないでしか?」

博 士「ふっふっふ、それはなGたれ、まなもが必要に迫られて過激なダイエ・・・」

まなも「ぅおだまりっ!」(金属バットフルスイング)

博 士「うごれべっ!」(きらーん)

Gたれ「ああ、博士がお星様に」

まなも「ぜえぜえぜえ」

Gたれ「それにしても、博士は何を言おうとしたでしかねえ・・・?」

まなも「そ、そんな事はどーでもいいじゃない!ね?ね?」

Gたれ「ダイエ・・・ダイエ・・・あ、ひょっとして!」

まなも「ぎっくう!」

Gたれダイエー・ホークスでしか?」

まなも「って、違・・・わないのよ!ええ、ホークスよホークス!」

Gたれ「やっぱ、そうだったでしか〜」

まなも「そうそう!そうなのよ〜」

Gたれ「納得でし。ところで、『ロミオとダイエットってネタを考えたでしが」

まなも「そりゃ、ジュリエット!・・・って、気づいてるじゃないのアンタは!」

Gたれ「あう、しまったでし〜」(逃走)

まなも「きいいいいっ!」(追跡)


2000.11.29 (水)
 
<<本日のお題:なんだか脱力日記>>
 

珍しく仕事の話。技術部の某設計室長から、とあるシステムのマニュアル原稿をチェックしてくれとの依頼があった。ホイホイと引き受けたはいいものの、1ページ目を読んだ時点で硬直。そこにはこんな文章が書かれていた。

ABC system unitPOWER switchON すると、ABC system measure softboot します。次に Condition setting iconclick すると、Setting dialog が開きます」

・・・言っておくが、これは有り物の英文マニュアルを、投げやりに和訳したわけではない。日本人の設計担当者が書いたものだ。多分、日本人だと思う。少なくとも国籍はそうだ。書いてる内にどんどん自信がなくなってくるが。んーむ。

とりあえず、執筆者に一種の才能があるのは確かだと思う。なにしろ、こんな文章を延々300ページに渡って書けるのだから。だが残念なことに、その才能を理解するには、いささか私は凡人に過ぎるようだ。つまり一言で言うと。

んなもん、読んでられるかっちゅーんじゃボケぇ!!

そんなわけで、原稿を某設計室長に丁重にお返しした次第である。上に日本語で書いてください」というメモを付けて。

話は変わって。例によってネットでニュースを漁っていたら、「モー娘。に負けへん『イブニング親父。』」という記事を発見。サントリーウイスキーの関西エリアキャンペーンのために結成されたのだそうだ。

メンバーは藤本義一、竹村健一、浜村淳、坂田利夫、南方英二、クロード・チアリ、川藤幸三。宴会ソング「夜の街へレッツゴー。」を12月6日に発売してデビューするんだとか。なんつーか、グループ名といい、メンバーといい、曲名といい、濃縮したオヤジエキスにニンニクとスッポンの生き血をブレンドして、三日三晩煮詰めたって感じがしますが。て言うか、誰だよ南方英二って。

願わくば、コレに触発されて「トワイライト熟女。」なんつーグループが結成されないことを、心から神に祈りたい。いやマジで。


2000.11.28 (火)
 
<<本日のお題:バーバレラ礼賛日記>>
 

先日購入した「バーバレラ」のDVDを見る。私は子供の頃に一度見たことがあるのだが、いつどこで見たかはさっぱり覚えていない。しかし、今回見直してみたら、自分でも意外なほどに細部まで覚えていてビックリしたり。んーむ、やっぱ私の場合、エッチ方面の記憶力が並外れているようだな。何の自慢にもならないが。つーわけで、この作品はエッチである。ただしエロではない。そのへんを間違えてはいけないぞ。

舞台は、人間が争いを捨てた遙かな未来。だが天才科学者デュラン・デュランは、強力な兵器であるポジトロン光線を発明し、失踪してしまう。事態を重く見た地球連邦大統領は、腕利きの宇宙飛行士であるバーバレラ(ジェーン・フォンダ)に、博士の捜索を依頼した。かくして、バーバレラの波瀾万丈の冒険が始まる!・・・んだけどもさ。

基本的にバーバレラは「博士はどこ?」とか言ってるだけで、あんまり能動的には冒険しない。彼女が何をするかとゆーと、無重力ストリップをしたり、気持ちいいコトをしたりされたり、殺人人形や殺人インコに宇宙服を破られたり、着替えたり着替えたり着替えたりするのであった。その着替えっぷりと言ったら、旗本退屈男も兜を脱ぐほどである。←比喩が不適切

なにせ監督が、(その時々の)自分のカミさんを自慢する映画ばっかり撮ってるロジェ・バディムだからして、もう全編「どうでえ!俺のジェーンはイカスだろ色っぽいだろプリティプリティだろ羨ましいだろやーいやーいな作りになってるのだった。いや、無論私に異存はないっすけどね。

実際、この映画におけるジェーン・フォンダのコケティッシュな魅力は、ちと筆舌に尽くしがたいものがある。いやもう、むっちゃ可愛いっす。1968年の作品だから、セットや特撮はチープだし、展開もタルいのだが、彼女の魅力の前では、そんな事は問題にならないのであるよ。

そーゆーことなんで、未見の人はとっとと見るようにね。合い言葉は「Angel does not make love. Angel is love.」だ!いや、実際にはちゃんとメイクラブしてるけどな。

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ&博士]

博 士「いやー、バーバレラの頃のジェーン・フォンダはいいねえ。適度なぽっちゃり感が何とも言えないやな」

まなも「兄さん、言い方がオヤジ」

Gたれ「そでし。それにぽっちゃり感ならGたれの方がでし」(えっへん)

博 士「って、対抗意識燃やしてどーする」

Gたれ「ロジェ・バディム監督は、Gたれ主演で『ばーたれら』を作るべきだったでしよ〜」

まなも「うーん、可愛いかも知んない」

博 士「そ、そうかー?」

Gたれ「ところでGたれは勘違いしてたのでしが、バーバレラってバーバパパの新キャラじゃなかったんでしね〜」

まなも「ぶっ!そりゃまた豪快な勘違いねー」

Gたれ「普通、みんなそう思うでしよ」

博 士「思わない思わない」

Gたれ「みゅう。それともう一つ思ったのでしが」

まなも「何かな?」

Gたれ『コナン・ザ・バーバレラってネタはどーでしか?」

まなも「・・・何それ?」

博 士「む、わかったぞ。ジェーン・フォンダ(当時)にコナンをやらせるのだな。ビキニアーマーで剣をぶんぶん。も、萌えるぅ!」

Gたれ「逆でし」

博 士「へ?」

Gたれ「つまり、シュワルツェネッガーバーバレラをやるでし。あのコスチュームを着て」

まなも「ひいいいいいいっ!そ、それはコワすぎる〜っ!」

Gたれ「んで、『地球のやり方もステキとか言うでし」

博 士「言うなっ!」(泣)

Gたれ「さらに『あいるびーばっくと」

博 士「戻るなっ!!」(号泣)


2000.11.27 (月)
 
<<本日のお題:バカが死なないので治らない日記>>
 

11/26(日) の日記をアップ。

もうみんな忘れてるとは思うが、「研究室」の「ハイテク兵器と脱いでく姉ちゃん」の後編をシコシコと書く。ビデオを見てからすでに1年以上が経過しているにも関わらず、こんなバカ映画の内容をきっちり覚えてる自分が情けない。仕事がらみの事はすぐに忘れちゃうのに。明らかに記憶力の無駄づかいだよな。

さておき、だいたい書き終えたので、週末にはアップできると思う。そこはかとなく期待して待て!

バカ映画と言えば、先日のオフ会で参謀閣下から拝領した「スパイダース・宇宙から来た巨大グモ」もなかなかバカであった。まあ、ストーリーがバカなのは、この手の映画では日常茶飯事だが、主役(ヒロイン) が輪をかけてバカなにせ「ゴリゴリの陰謀論系UFOビリーバー」で「頭悪いくせに仕切りたがり」で「聞く耳持たない上に無反省」な女なのである。ひょっとして、観客の感情移入能力の限界に挑戦してますか?

気の毒なのはコイツに引きずり回された挙げ句、巨大グモに殺されてしまう友人2人。いやもう涙なくしては見られないぞ。友達は選べよお前ら。

んで、こうなると見る側の興味は、このバカヒロインがどれだけヒドイに合うかって事に集中するのだが、あろう事かこのバカは、ちゃっかり生き延びやがるのである!しかもバズーカでクモ吹き飛ばして「イエーイ!」とか叫んでるし!おおお俺は認めんぞこんなラスト!!

やっぱさー、実はヒロインも卵を産み付けられていて、「イエーイ!」って叫んだ後で、孵化したクモに内部から食い殺されて元の木阿弥ってのが、倫理的に正しい終わり方ってもんだろう。あ、ひょっとしたらTV放映でカットされたラストがそうだったのかも。て言うか、そうであってくれ!

これを読んで、「いくら何でも、それじゃヒロインが可哀想」と思う人もいるかも知れない。そーゆー人は、とりあえずビデオを見てみようね。それでもなお彼女に同情できたら、私はその人を尊敬するっすよマジで。


2000.11.26 ()
 
<<本日のお題:短めレビュー日記>>
 

11/24(金) 〜11/25(土) の日記をアップ。

甥っ子&姪っ子が昼寝してる隙を狙って、買いこんだ本を読む。以下はその簡単なレビューというか感想である。

 

[その1:そして船は行く 第1巻 (雑君保プ メディアファクトリー)]

知る人ぞ知る雑君保プの、初めての完全オリジナルマンガ。「ベタ」「ずらし」「時間差」「繰り返し」などの多彩なギャグは相変わらず面白い。さらに、シリアスなドラマ部分も「ワールドヒーローズ2」の頃に比べて格段に上手くなっている。ギャグとシリアスのバランスも見事。とりあえず「とり・みき」や「唐沢なをき」や「久米田康治」が好きな人は買いなさいね。

しかし帯の「ギャグ満載の書き下ろしあとがきマンガ2ページ」ってのは、看板に偽りありだよなあ。いいけど。

 

[その2:カスミ伝△ 第1巻 (唐沢なをき マガジンZKC)]

毎回異なるテーマのギャグを描き続けるとゆー、孤高の実験ギャグマンガシリーズ第三弾。面白い・・・んだけど、いささか同工異曲なネタが目立ってきたような。例えば版権フリーの画像を使ったマンガは、「カスミ伝 S」のスクリーントーンや写植の変なイラストを使ったマンガのバリエーションだと思うのだ。

まあ、我ながら酷なことを言っているとは思うんだけど。どうにかコワレない程度にがんばって欲しいもんである。

 

その他、「バーバレラ」のDVDとか、「ボトムズ・アライブ」(岡島正晃、あさのまさひこ、中島紳介 太田出版) とか、「Velvet file」(DaZZ プレステ2用ゲーム) とか色々買ったのだが、全然手をつけてないので、感想は後日。


2000.11.25 ()
 
<<本日のお題:ミカヅキ鑑賞日記>>
 

週末は実家。久々に妹が帰省しているので、例によって甥っ子×2&姪っ子の「遊んで攻撃」を食らう。末っ子も歩けるようになったので、こちらの被害は甚大である。ヘトヘト。

んで、その合間を縫って「鉄鋼機ミカヅキ・序夜(第一話)」のビデオを見る。TV放映を見逃していたのだが、我らのゴルコム総司令閣下が、録画したビデオをオフ会の際に持ってきてくださったのだ。ありがたいことである。

つーことで、閣下に感謝しつつ鑑賞。いきなりアヴァンタイトルで、お経(?)っぽいBGMが流れる辺り、いかにも雨宮作品。ちょっとウケる。

さて、見終わった感想だけど。いやー、なかなかいいじゃないすか。80ってとこかな。んで、具体的にいいところを言うとこんな感じ。

  • 視覚的インパクト(空飛ぶスイカとか)
  • ミカヅキやイドムの巨大感の表現
  • ディティール描写の上手さ (言霊の表現、ミカヅキの目、月光機出動時のマルチスクリーンなどなど)
  • バランスの良い脚本
  • 女子校生社長・火野アカネ (ってオイ)

ただ、いくつか気になる点もある。月光機とタクティカルスーツのデザインだ。

月光機はモロに火星大王」。いや。こういうの嫌いじゃないけどさー、「ミカヅキ世界でこのデザインが登場する必然性」がまったく感じられないのが致命的。要するに「作り手の趣味以外の要素が見えないんだよな。妙にディティールがカッコイイだけに残念だ。しかもコイツ、毎回新デザインになるって言うじゃん?不安だなー。

タクティカルスーツは、逆に格好良すぎ。発見されたオーバーテクノロジーを用いて作られたんだろうけど、現用兵器との接点がないのが残念。もうちょっと無骨というか、ダサ味を追加した方が良かったんじゃないかなあ?

共通してるのは、単体ならオッケーなデザインだけど、作品にはめ込んだときに違和感が生じてるってこと。全体としての統一感は、やっぱ重要だと思うのだ。

それにしても、主人公・風雄のイジメられっ子ぶりが、いかにも現代的。ガンパレの滝川について書いたことにも通じるけど、明朗快活な主人公が成立しづらい世の中だよなあ。

ま、何にせよ、クォリティは極めて高いので、みんなぜひ見るべし!

・・・とか言いながら、昨日の「第二話」を見損ねたのは、他ならぬ私だったりするのだが。←ダメじゃん

 

[おまけ劇場:今日の博士&Gたれ]

博 士「うーむ、なんだかんだ言っても、やっぱ面白いなあコレ」

Gたれ「もう4回も見てるでし。よく飽きないでしね〜」

博 士「まあ、いいじゃないか。ここまで気合いの入った特撮物は、そうは見られないんだから」

Gたれ「そんなもんでしか。それにしても、ずいぶんマイナーな原作をドラマ化したでしね」

博 士「げ、原作?何を言ってるんだおまいは?」

Gたれ「えー?だってこのロボットは、どう見ても『ザ・ムーンなのでわ?」

博 士「ぶばっ!(お茶吹き) げーほげほげほ!ぜ、全然違うわ!」

Gたれ「みゅう、そっくりなのに〜」

博 士「どういう目をしてるんだかなー」

Gたれ「さておき、面白いのは確かなので、Gたれも『ミカヅキごっこ』がしたいでし」

博 士「またかい。やっぱ風雄をやるのか?」

Gたれ「ちがうでし!Gたれは悪の魅力に目覚めたでし。だからトルパをやるでしよ。つまりたれぱでしね」

博 士「んーむ、何だかヘタレな悪だなあ」

Gたれ「聞かせてやるでし、の声を〜!」

博 士「おお、なりきってるじゃん」

Gたれ「父ちゃん、俺はやるぜでし!」

博 士「その星かい!」


2000.11.24 (金)
 
<<本日のお題:これで終わりだ(恐らく)ガンパレ日記>>
 

さて、昨日の続き。絢爛舞踏章を手にした私は、さっそくあるイベントを実行。しかし、なぜかSランクが取れない。何度やってもBランクになってしまうのだ。うがあああ!わけわからーん!

この辺の苦闘ぶりを読みたい人は「ここ」 (注意!:超ネタバレ) をクリック。

そうだ、こういうときは、準竜師(番長ともいう)に陳情だ!

(トゥルルルルル・・・ガチャ)

「こちらは、留守番電話サービスです・・・」

ぎゃあああああっ!なんでこんなときに限って出ないんだぁ!はっ、もしや、芝村準竜師と同じで、いないと言いながら秘書のお姉さんとアレコレしてるのでわ?←妄想

んーむ、それでは、特に名を秘すゴルコムメンバーに訊いてみよう。確か彼も絢爛舞踏章を取ってるはずだし。

(トゥルルルルル・・・ガチャ)

「もしもし、○○です」

あ、どもども。実はこれこれしかじかなんですが、○○さんはSランククリアしてますよね?

「いや、してないよー。戦死者出しちゃってるから」

へ?あ、そう言えば滝川を死なせちゃったって言ってましたっけ。

「いやいや、滝川だけでなく。俺、イベントで死なせられるキャラは、全部死なせたから」

・・・・そ、そりゃスゲエ。見殺しまくりですね。さすが、ののみをグーで殴れる人は違うなあ。

はっはっは

てなわけで、2人してあれこれ推理してみたが、なかなか「これだ!」というアイディアが出ない。と、そのとき、番長からキャッチホンが。慌てて○○さんに礼を言って切り換える。

「あ、どもー、なんか留守番電話にメッセージが入ってましたが」

んむ、実はSランククリアができないのだ。即刻やり方を教えれ今教えれすぐ教えれ。あーほれほれ。

「あーねー。まあ、そんなじゃないかとは思ってましたが」

うっ、読まれていたか。やっぱアレかなあ?わざと○○○なきゃダメなの?

「あのイベントでできることって、そのくらいでしょ?ただし、いくつか注意点があって、ゴニョゴニョゴニョ・・・」

おお、なるほど、そういうことか。サンキュー番長!またねー。

「はいはい〜」(ガチャ)

つーことで、さっそく再チャレンジ。

その辺を読みたい人は「ここ」(注意!:超ネタバレ) をクリック。

そしてついにSランククリア達成!ブラボー!(感涙)

いやはや、ここまでのめり込んだゲームは久しぶりだ。世界設定やキャラ設定の深さとその見せ方の上手さ、戦闘の面白さ、繰り返しプレイをしたくなる引きの上手さ、などなど、心憎いばかりである。まあ、戦闘好きな私としては、もっと戦いたいとゆー不満もないではないんだけど。

さておき、だいぶ入手しやすくなったようなので、興味のある人はとっととプレイするようにね。

 

[余 談]

実際にこの日記を書いているのは、11/26の午後10時。ほぼ書き終えたところで、携帯の呼び出し音が鳴った。
  「はい、博士です」

お奉行「どうも、△△(ゴルコム役職:お奉行) です。実は今ガンパレをやってるんですが、どうしてもBランクになってしまって」

私は思わず微笑した。私と同じ道を歩んでいる者に対する共感と、わずかな優越感が胸を満たす。

  「事情はだいたいわかります。それじゃ、やり方を説明しますが、その前に一つだけ確認させてください」

お奉行「何でしょう?」

  「ののみの名前の意味について、ちゃんとホントのことを教えてあげたでしょうね?」

お奉行「・・・ウ、ウソついちゃいけませんか?」

  「・・・お気の毒ですが、それだと絶対Sランクは取れません

お奉行「ひええええええええええっ!」

 

教訓:小さな女の子ウソを教えちゃいけないよ。


2000.11.23 ()
 
<<本日のお題:もうすぐ終わりだ(多分)ガンパレ日記>>
 

昼過ぎまで爆睡。目覚めてすぐガンパレ。例によって小ネタをいくつか。

 

[その1:いろんな意味で撃墜王]

2周目までの経験と番長のアドバイスによって、着実に撃墜数は増加し、幻獣も適度な数に保たれている。さらに学園モードでは、小隊の全女性(含む女教師2人) の撃墜(オイ)に成功。職員室で芳野先生と友好(とか色々)を深めた後、会議室で本田先生にお仕置きされたり。そーか、コレがの教育なのか。←違います

一番大変だったのは田代。とあるイベントで、彼女からの友情・愛情値が0まで低下してしまったのだ。まあ、放っておいても問題はないんだけど、それでは芝村の名がすたる。つーことで、毎日昼休みに提案しまくり&プレゼントあげまくり。1週間ほどで再びラヴラヴ状態に復帰させたのであった。

だがその結果として、彼女のアイテム欄はウサギでいっぱいに。んー、絵ヅラを想像すると、かなりマヌケだぞそれって。いや、私のせいなんですけどね。

 

[その2:鬼畜たちの昼下がり]

3周目でののみの恋人になったのは瀬戸口。こいつも「ののみの手作り弁当」を貢ぎに来る。あまつさえ、ののみが側にいるにも関わらず、人妻に呼ばれてホイホイついていったり。しかし、当のののみも瀬戸口がいなくなった途端、「Hな雰囲気」に速やかに移行、「ふぇぇ・・・」とか言いながら、舞に迫って来る有り様。まったくもって乱れておるな。←言えた義理か

一方、2周目ではとても絵になるカップルだった来須とヨーコさん。でも、3周目では舞がヨーコさんを撃墜。そのせいかどうか知らないが、恋人関係にはなってないご様子。

そんなある日のこと。ハンガー2階でヨーコさんとからと後ろからではどっちが」とか「足の指でつまんだり動かしたり(謎)」とかして外に出ると、そこに来須が登場。んで「見る」コマンドを使ってみたら、「ヨーコさんをせつなげに見つめている」なんつーメッセージが!うああああ!すまん来須!オレが、じゃなかった、舞が悪かった!←責任転嫁

罪悪感に胸をえぐられていると、来須がツカツカと近づいて来るではないか。ま、まさかヨーコさんを賭けて決闘?と思って身構えると、ヤツは無言で・・・弁当を放ってよこした。

うーんうーん、リアクションに苦しむなあ。とりあえず弁当は食うけどもぐもぐ。

 

[その3:強いぞ萌りん!]

理由は定かではないが、ちょこちょこ起こる喧嘩。勝敗は基本的に能力値の優劣で決まると思っていたのだが、なぜか3周目では石津 "女魔太郎" 萌が連戦連勝。新井木や滝川はともかく、壬生屋まで地に沈める強さである。

んーむ、しかしあの「駄々っ子イヤイヤパンチ」にそれほどの威力があるとも思えないし・・・はっ、呪いか?呪いなのか?技術革新で昼でもオッケーなのか?恐るべし萌!

あ、ちなみにタキガワスキーは、ののみにも負けてました。

 

[その4:踊る5121小隊]

舞にとって、昼休みは疲れる時間だ。教室から出ようとするだけで「お昼にしない?」提案が連発され、誰かに話しかければ必ず割り込みがかかる。特にしつこいのは坂上。もう、画面の隅からだろうとなんだろうと、走って割り込んでくるのだ。

そんなある日、速水から手作り弁当を取り返そうと話しかけたとき、それは起こった。少し離れた場所に背を向けて立っていた坂上が、ものすごい勢いで後ろ向きに走りながら割り込んで来たのだ!ひええええっ!そ、それがいわゆる「戦術の強さ」ってヤツですか?

あまりの不気味さに教室を飛び出す舞。ほっと一息ついたとき、向こうから善行と加藤が近づいてきた。

足を動かさず、滑りながら

うひいいいっ!け、絢爛舞踏より、こいつらの方が化け物だよぉ!(泣)

 

とまあ、明るい学園生活(どの辺が)を送ってきたのだが、ついに、いよいよ、とうとう、4月15日の戦闘をもって、撃墜数が300を突破!うおおおおおお、やったぜぇぇぇぇっっ!! ここまで来れば、Sランククリアは目前だ!

と、大喜びした私は、数十分後に予想外の苦しみを味わうことになる。その苦しみとは?

・・・長くなり過ぎちゃったから、続きは明日ね。←オイ

て言うか、明日は実家に帰るから、実際のアップは日曜日に。←オイオイ

 

[おまけ劇場:今日の博士&Gたれ]

博 士「うおーし!絢爛舞踏章ゲットぉ!」

Gたれ「みゅう、いくら休みの日だからって、ガンパレばっかりやってるのは良くないのでわ?」

博 士「えー?いいじゃん別に」

Gたれ「ダメでし。だって今日は、みんながちゃんと働いてるか、厳しくチェックする日なのでしから」

博 士「???ちょっと待てGたれ。今日が何の日か、わかってて言ってるか?」

Gたれ「当然でし!11月23日は『勤労監査の日』でし〜」

博 士「あーのーなー、監査じゃなくて感謝!普段がんばって働いてる人に感謝する日なの!」

Gたれ「がーん!そ、そうだったのでしか?」

博 士「そうだったのだよ。つーことで、私は胸を張って遊んでいいのだ」

Gたれ「んー・・・でも、博士が普段からガンパレにかまけて、ほとんど働いてないのは事実でし?」

博 士「ぎくうっ!」

Gたれ「と、ゆーことは、いずれにせよ、博士には感謝される資格がないのでわ〜?」

博 士「うぐぐぐ・・・反論できん。で、でもでも!Gたれだって働いてないじゃん!」(小学生的反論)

Gたれ「ふっふっふ、そう思うのが素人の浅草雷門でし。Gたれは博士の留守中に、ちゃんときんろーしてるでしよ」

博 士「どんなふうに?」

Gたれ「こーやって、『うーおっほ、うーおっほおっほ』ってゴリラダンスを」

博 士「それはきんどーちゃん』!」

Gたれ「やーねえ、でし」

博 士「そら、こっちのセリフだってばよ」

Gたれ「さておき、マカロニほうれん荘をリメイクして『蘇るきんどーというネタも考えたでしが」

博 士「大藪春彦かい!」


2000.11.22 (水)
 
<<本日のお題:オヤジ的妄想日記>>
 

一時ほどの勢いは失ったものの、まだまだ目に付く厚底靴。私はどちらかと言うと批判的なスタンスを取っていたのだが、今朝通勤途中に、厚底スニーカーを履いたミニスカ女子高生が階段を駆け上がる姿を目撃し、一転、肯定派に鞍替えすることにした。「君子豹変する」というか、「機を見るに敏」というか、「人のしり見て我が主義なおせ」というか。言いませんかそうですか。

しかし、あの分厚い底になんの機能もないというのは、もったいない話であるな。せっかくスペースに余裕があるんだから、いろいろ仕込んでみてはどうか。

たとえばバーニアを内蔵して、高機動お姉ちゃんになるとか。ダッシュローラーとターンピックでボトムズお姉ちゃんとか。ホバージェットで飛行試験型お姉ちゃんとか。発想が偏ってますか?

多機能性を追求するのもいいかも知れない。十徳ナイフとか、デジカメとか、携帯電話とか。履いたまま使うところを想像すると、なかなか壮絶なものがあるが。あと、一人分のゴハンも美味しく炊ける炊飯ジャー付きとか。何となくダシの効いたゴハンが炊けそうな気が。んで、反対の底には三色ふりかけ(のりたま、たらこ、ごましお) と。必然的にごま塩は残りがち。←何を言っている

んー、何だかキリがないわりにオチがつかないので話題を変えよう。

相変わらずガンパレ三昧の日々。最優先テーマは絢爛舞踏章のゲットだが、それだけだとあまりに殺伐としてしまうので、ちょっとした心のを追求してみることに。

女性キャラでプレイした人はご存知だと思うが、お互いの愛情値が高いと女同士でも「Hな雰囲気」になる。その状態で会話すると、非常に意味深なセリフが楽しめるのだ。しかも女同士だから、何人と仲良くなっても争奪戦が起きないし。素晴らしいっす。

ただ、他のキャラがいると「Hな雰囲気」にならないので、工夫が必要。「いっしょに歩かない?」を提案して、人気のない場所に連れて行くのが基本だ。「深夜の教室」、「深夜の整備員詰め所」、「深夜の会議室」なんかが雰囲気的にもいいかも。もしくは昼休みに味のれんへ誘って、おやじの目の前でイチャつくのも一興か。ああ、心が潤うぞ〜。←大バカ

それにしても、ヨーコさんの言う「足の指でつまんだ上に動かせるモノ」って何だろう?舞の「私の薄い・・・」に匹敵する難問であるな。あと、壬生屋の言う「着物ならではのメリットも気になるぞ。

ちなみに、表向きの恋人(笑)である速水と二人きりになった場合は、ダッシュで逃げることにしている。だってほら、気持ち悪いし。なんつーか、仮面夫婦って感じ?

つーわけで3周目の舞は、幻獣を倒しまくり、女の子をたらしまくり、野郎どもから弁当(とか金の延べ棒)を巻き上げまくるという、ステキに非道な女の子と化しているのであった。でも仕方ないよな。だって芝村だから。←便利


2000.11.21 (火)
 
<<本日のお題:ええかげんにしたらどうかガンパレ日記>>
 

11/20の日記をアップ。

撃墜数がわずか2匹足りなかったために、絢爛舞踏章を取り損ねた私。あまりの悲しさに、ガンパレを封印しようかと思ったほどだ。

だがしかし、時間が経つにつれ悲しみは怒りに、そして闘志へと変化していった。そう、負けたままで終わらせるわけにはいかないのだ。芝村の名にかけて!

つーことで、舞で再プレイ。1、2周目で身につけたテクニックを総動員して、撃墜数300を目指す。仲良くなるキャラを限定し、効率よくアイテムとコマンドをゲットし、能力と機体性能を短期間で上げる。その姿は、ただ勝利のみに価値を見いだす、人の形をしたマシンそのものである。

だが私は後悔などしない。人としての喜びも哀しみも、すべては勝ってからのことだ。

・・・とか言いながら結局失敗したら、マジで再起不能かも知れんなあ。←弱気

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ&博士]

Gたれ「どこかでたれてる未来のためにマーチを歌うでし〜♪」

まなも「ガンパレード・マーチね。なんか微妙に間違ってるけど」

Gたれ「あい、博士がプレイしてるのを膝の上で見てたら、Gたれもやりたくなったでし」

まなも「んじゃ、兄さんが会社に行ってるときにやったら?」

Gたれ「んと、Gたれの手だとコントローラが上手に使えないのでし。だから、ゲームじゃなくて実際にやってみることにしたのでし」

まなも「実際にって・・・一体どうやって?」

Gたれ「ふっふっふ。実はそこに士翼号が用意してあるでしよ!じゃーんでし!」

士翼号「・・・・・」

まなも「・・・なんか、すっごく見慣れた顔の士翼号なんだけど?」

Gたれ「それもそのはず、正式名称は士翼号なのでし〜」

博士翼号「・・・・・」(くるん)

まなも「動いたっ」

博士翼号「そら動くわ

Gたれ「博士翼号は自分で戦闘できるでしよ。パイロットはサポートするだけでし」

まなも「うーん、なんだかなー。ところで武器は?」

Gたれ「博士翼号には武器は不要でし!一撃必殺の戦闘コマンドボケ(BK)』があるでしから」

まなも「はああ。まあ、あんなもん聞かされたら、幻獣もたまんないわよねえ」

博士翼号「ほっとけ」

Gたれ「おまけにボケを連続して行うと、間に『KB』って移動コマンドが発生するのでし〜」

まなも「何ソレ?」

Gたれ「『欽ちゃん走り(KB) 』でし!」

まなも「だあああ」

Gたれ「というわけで、さっそく搭乗でし!お手数でしが、まなも姉ちゃん、Gたれを持ち上げて欲しいでし」

まなも「はいはい(ひょい)。んで?」

Gたれ「博士翼号の胸部装甲を開いて、その中のコックピットに乗るのでし」

まなも「胸部装甲?ああ、ジャケットのファスナーね。これを開いて・・・んで、中にGたれを・・・」(すっぽり)

Gたれ「搭乗完了でし!さあ、後は幻獣と戦うだけでし〜」

まなも「それはいいけどさ。どこに幻獣がいるわけ?」

Gたれ「他人事のように言ってもらっちゃ困るでし。ここにいるメンバーを見れば、答えは自ずと明らかでしよ」

まなも「う・・・まさか?」

Gたれ「そのまさかでし!姉ちゃんが幻獣まなもタウロス』をやるでしよ〜」

まなも「じょっ、冗談じゃないわよ!何であたしがっ!」

Gたれ「ちゃんと幻獣変身用に小麦粉と赤インクも用意したでし。とゆーわけで、博士翼号、幅跳び前で前進でし!」

博士翼号「らじゃー」(ぴょん)

まなも「ちょっと、やめなさいよアンタたち!」

Gたれ「ふっふっふっふでし。観念するでしよ〜」

まなも「い、いやあああああっ!・・・って、いいかげんにせんかい!」(どごす)

博士翼号どげらはあっ!」(破壊)

Gたれ「あうあう〜」(降車)

まなも「まったくもー、懲りないんだからアンタたちはっ!」

Gたれ「みゅう、実は姉ちゃんは『まなもタウロス』じゃなくて、幻獣の決戦存在だったでしね。スキュラも土下座する怖さでし〜」

まなもなんですってぇ!」(ドルビーサラウンド重低音)

Gたれ「ひ〜、撤退でし〜」(大敗)


2000.11.20 (月)
 
<<本日のお題:妄想ドラマティック日記>>
 

11/17〜11/19の日記をアップ。

会社から帰る途中の乗換駅で、絹製品のワゴンセールをやっていたので覗いてみる。するとそこには、私の絹製品に関する先入観を粉砕するようなものが売られていたのであった。すなわちソレは「絹のハラマキ」であり、「絹のモモヒキ」であり、「絹のサルマタ」である。言うなれば、高級オヤジランジェリー3点セット。

品物を見てみると、確かに絹特有の美しい光沢がある。肌触りもよさそうだ。しかしハラマキ。あまつさえモモヒキ。いかんともし難くサルマタこう言っては何だが、この組み合わせは両者にとって不幸な結果しかもたらさないのではないだろうか?

例えば、絹のモモヒキが同窓会に出たとする。何が言いたいかというと、つまり絹製品になる以前、蚕のマユだったころの友達と再会するわけだ。懐かしい友の顔を思い出し、期待に胸を躍らせるモモヒキ。だがしかし、現実はあまりに残酷であった。会場に到着したモモヒキを迎えたのは、見違えるほど艶やかになった友たちの姿だったのだ。

美しい光沢を誇示するように裾をひるがえすブラウス。繊細なレースやリボンで飾られたランジェリーたち。そして何よりもモモヒキを打ちのめしたのは、絹のストッキングであった。

同じ履くものでありながら、いや、同じ履くものであるがゆえに、その差はあまりに歴然としていた。ストッキングが、すらりとした女性の脚線美をより引き立てるのに対し、モモヒキはオヤジの情けなさをいたずらに増幅するばかり。加えて、繊維のあちこちから飛び出したスネ毛が、モモヒキの絶望を一層深める。耐え切れずに会場から走り去るモモヒキ。

三日三晩泣き通したモモヒキは、ようやく立ち直ろうとする。そう、絹としての過去を忘れ、モモヒキの世界で生きていこうと決めたのだ。だが、彼女が過去を捨てようとしても、周囲がそうさせてはくれなかった。化繊や木綿が多数派を占めるモモヒキ世界において、彼女は明らかに異端だったのである。

中傷や嫌がらせがいつ果てるともなく続き、絹のモモヒキの心を傷つける。懸命に耐えるが、身に覚えのない濡れ衣を着せられるに至り、ついに彼女はモモヒキ世界を離れる。

行き場を失った絹のモモヒキ。彼女に安息のときは訪れるのであろうか・・・?

と、ゆーわけで、うっかり絹で作ったばっかりに、このような悲劇が起こるわけやね。ああ、なんて不幸なんだ絹のモモヒキ。何となく、こういうことを書いてる私の頭の方がよっぽど不幸って気もするけど、それはさておき。

やっぱアレだね。「絹」、「シルク」って言葉の持つ高級感が、モモヒキを不幸にしてるんだろうな。だから、絹であることがバレないような名前を付ければ、とりあえずモモヒキ世界でも生きていけるんじゃないだろうか?

んー、たとえば・・・「白色芋虫分泌糸」なんつーのはどーよ?あ、それはそれでイジメられちゃいますかそうですか。


2000.11.19 ()
 
<<本日のお題:ヘロヘロ日記>>
 

オフ会疲れで、ヘニャヘニャ状態。のたのたしながら「たれぱんだDVD」を鑑賞する。

普通のアニメ&クレイアニメで作られているのだが、さすがに末政ひかるさん自身が監修しただけあって、たれぱんだの魅力を余すことなく伝える出来となっている。特に、ゆーーーっくりと回転する際の体の動きと、たれ具合の変化が絶妙である。ああ、安らぐなあ。

すっかり心穏やかになったところで、ガンパレをプレイ。2周目が終了。最終撃墜数、298匹。

うがああああああああああっっ!! 2匹たりねええええええええええええっっ!!!

全然足りないなら諦めもつくが、わずか2匹のせいで絢爛舞踏章を逃したと思うと、悔しさで悶絶である。ちぃぃぃくしょおおおおおおおおおっっ!

ぜえぜえぜえ、いかんいかん、このままでは精神的ダメージで再起不能になってしまう。えーとえーと、とりあえずもう1回「たれぱんだDVD」を見よう。

つーことで、どうにかこうにか精神の安定を取り戻す私。ちなみに2回見る必要があったっす。はふうう。

ところで、落ち着いたついでに「寝る子は争奪とゆー、何だか意味深なダジャレも考えたんですが、どーですか?←訊くなってばさ

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ&博士]

まなも「うーん、なかなかいい出来よねえ、たれぱんだDVD」

Gたれ「いやあ、それほどでもでし〜」

まなも「って、なんで、アンタが照れるの?」

Gたれ「だって、これはGたれが出演してるでしから」

まなも「・・・見分けがつかないと思って、いいかげんな事言ってるわね?」

Gたれ「あうう、ウソじゃないでし〜。ホントでしよ〜」

まなも「だって、ネッカチーフしてないじゃない?」

Gたれ「んと、外して出演したでしよ」

まなも「ホントにぃ?」

Gたれ「あい。シナリオに必然性があったから脱いだのでし」(ぽっ)

まなも「いや、そこで頬を染められても」

Gたれ「これでGたれも演技派の仲間入りでし〜」

まなも「うーむ。ところで、何匹も出てるけど、どれがGたれちゃんなの?『たれゆくまま・・・』のこの子?」

Gたれ「それは違うでし。こっちの『すもう』の方でし」(サーチ)

まなも「相撲取りの一人?それとも行司の方かな?」

Gたれ「でわなく。桝席ですあまを食べてるのがGたれでし。ほらここでし、ここ」

まなも「って、思いっっっきりエキストラじゃない」

Gたれ「そういう言い方はヒドイでし。せめてエキストラハイグレード出演と呼んでほしいでし。Gたれが映ってるだけで、画面が引き締まるのでし〜」

まなも「・・・たれきってるようにしか見えないんだけど」


2000.11.18 ()
 
<<本日のお題:総司令上京オフ会日記2(おまけ劇場内蔵型)>>
 

特別オフ会2日目。お昼にホテルのロビーで総司令閣下と待ち合わせ。続いてお局様、司祭さんが合流した。

今日のお局様は姫を実家に預けての参加。何でも、お父さんの誕生祝として「姫の面倒を一日みる権利をプレゼントしたのだそうだ。権利なのかソレって。

司祭さんはいつも、動物の絵(刺繍)の入った服を着ているのだが、今日は珍しく違っていた・・・と思ったら、ベストの下にテディベアが!総司令いわく「江戸っ子が着物の裏地に凝るようなもんですね」だそうだ。うーん、粋だねえ。←そうか?

昼食を食べた後、またまた「たれぱんだや」&「トイザ "ら" ス」巡り。とりあえず私は「たれぱんだDVD」を購入。お局様は、くじ引きで2等の「特大たれぱんだぬいぐるみ」をゲットした。総司令閣下、羨ましがることしきり。「お局様、荷物多くて大変でしょ?持ってあげるね」とか言いながら、特大たれを抱きしめたりしている。

総司令「このまま持って帰ったりして。あはは」

閣下・・・冗談めかしてるけど目がマジっす。

「トイザ "ら" ス」では、売り場のあちこちにモニターが置かれており、商品に関連したビデオが流れている。んで、総司令閣下とお局様が、仮面ライダー・クウガのビデオの前で動かなくなったり。すっかり意気投合して盛り上がる2人。

お局様「ああっ、一条さ〜ん!」

総司令「いやー、クウガ(変身後) はカッコイイよねえ」

・・・・なんか微妙に愛の対象が異なっているような。

一方、司祭さんは「おじゃ魔女どれみ#」コーナーへ突入。さて、ここで問題です。クウガで盛り上がる主婦2人と、どれみ萌えな30代サラリーマンでは、どっちがアレですか?なお、ゾイドのビデオを食い入るように見つめる、36歳ダジャレオヤジの事は考えないものとします。つーか、考えないでお願い。

その後、お局様はウルフウッド(in トライガン) のアクションフィギュアを購入。「だって、ニコ兄ちゃんが買ってくれって言うねんもん〜」と弁解するお局様。いや、別に誰も責めてませんが。

夕方に、ZERO@トレジャーハンターさんと、たかつかさ@笑尉さんが合流。ホテルのティーラウンジで歓談。ここで笑尉が、「ガンダム世界における宇宙戦闘に関する考察」をグラフを書きながら解説してくれる。加速度、構造質量比、推進機の効率、探知可能距離、交戦距離などの種々のパラメータから、宇宙世紀における戦闘の有り様を導き出す手際は、見事としか言いようがない。うーむ、カッコイイぞ笑尉さん!伊達にパイプをくゆらせてるわけじゃないね!←なんの関係が

つーことで、昨日たれぱんだで盛り上がった場所で、今日はメカ談義を繰り広げたわけだ。言ってみれば「ソフト指向からハード指向への転換」ってヤツか。←違います

午後7時に飲み会の場所へ移動。今回の参加者は、私、総司令閣下、司祭さん、お局様、笑尉さん、ハンターさん、監察官さん、楽師さん、ナビゲータさん。

特に注目なのは、監察官さんと笑尉さんの初顔合わせ。なにしろこの2人は、ゴルコムが誇る二大メカフェチなのだ。言ってみれば「ゴルコムのメカ双璧」、あるいは「メカ龍虎」。もしくは「メカミッターマイヤー&メカロイエンタール。←しつこい

固唾を飲んで見守る中、ついに2人の対決が始まった。どちらも知識が深いため、ジャーゴンやテクニカルタームを説明なしでガンガン使う。そのせいで何を言っているのかは良くわからないが(ってオイ)、白熱してるのは確かだ。んーむ、解説者が欲しいとこだね。

ちなみに、この2人には寒いギャグの使い手」という共通点もあったりする。むう、熱い議論に寒いギャクか。熱したり冷やしたり、忙しいことだねえ。

ところで、監察官さんはGたれの熱心なファンである。んで、席が近かったので、例によってリュックに入れてきたGたれに挨拶をさせる。

「おお、本物のGたれちゃんだ〜!」と喜ぶ監察官さん。しばらく眺めていたかと思うと、いきなりずりを始めた。たれぱんだに頬ずりする30代の国家公務員。日本の行く末が心配になる光景だなあ。

Gたれ「あうあう〜。なんかジョリジョリするでし〜」(泣)

つーことで、レスキュー。どうもこの2日間、Gたれは受難続きのようである。

飲み会終了後は、喫茶店に場所を移動。ここでダーリンが合流する。その後、11時くらいまで喋ってお開きとなった。ふうう、面白かったけどさすがに疲れたぞ。

Gたれ「Gたれもいろんな意味で疲れたでし〜」

そんなわけで、参加者の皆さん、お疲れ様でした。


2000.11.17 (金)
 
<<本日のお題:総司令上京オフ会日記(おまけ劇場内蔵型)>>
 

今日と明日は特別オフ会。どの辺が特別かと言うと、偉大なるゴルコム総司令閣下が福岡から上京なさるのだ。当然のことながら礼を尽くして閣下をお迎えせねばならない。それが最先任下士官としての私の責務である。それに、閣下はいささか方向オン・・・いやその、オリジナリティ溢れる方向感覚をお持ちなのでな。んむ。

つーことで年休を取って、Gたれと共に羽田空港へ。無事到着した閣下を、宿泊先の池袋プリンスホテルへとお連れする。途中、浜松町で本屋に寄った際に、閣下が表紙CGを担当した「屍船」を発見。思わず周囲のお客に「ここに表紙を描いた人がいますよー」と宣伝しようとしたら、「そーゆーこと言うの止めましょうよー」と制止されてしまう。あらら、言っちゃダメですか。

それじゃってんで、まず屍船を高々と掲げ、次に表紙を指さし、最後に総司令閣下を指さすという、無言の宣伝活動を実施・・・しようとしたら、またしても閣下に制止されてしまった。えーと、ひょっとして閣下はトンチがお嫌いで?←そういう問題か

プリンスホテル到着後、ロビーでお局様&姫と合流。姫は生後9カ月。初めは私の顔を見てきょとんとしていたが、どうやら思い出したらしく、ニコニコと愛想良く笑ってくれた。んむ、母娘ともども元気そうで何より。

続いて、本日のスペシャルゲスト、文舞さんが合流。彼女はウチの掲示板の常連であると同時に、総司令閣下&私のたれぱんだ仲間」でもある。直接お会いするのは今回が初めてだ。

「私は皆さんのように濃くないから」と謙遜(?)する文舞さん。しかし、その直後に総司令閣下の「中たれ&大たれ」を見て、「あ、この子は『たれぱんだ初期型ですね」と1発で見抜いたり。いきなり自分で墓穴掘ってどうしますか文舞さん。

さらに、「文舞さんは100匹くらいのたれと暮らしてるんですよね」という質問に、「えーと、今は150を超えてまして」と答えたり、「引っ越しのときはふとん圧縮袋に入れようかと」などのナイスな発言を連発。墓穴掘った上に自分を埋めてませんか文舞さん。流石っす。とりあえずゴルコム役職名「たれ飼育員」を差し上げましょう。

ホテルのティーラウンジで歓談。それぞれが自分のたれを出して顔合わせをさせる。文舞さんが2匹(金太郎腹掛け付き&羽根付き)、総司令閣下は4匹 (大、中、いちたれ、デンたれ) も連れて来ていたため、人間よりたれぱんだの数が多いという、中々に怪しい光景となる。ウェイターも怪訝な顔をしているぞ。無理もないが。

んで、突然現れたたれぱんだの大軍に、姫が大喜び。「だー」とか言いながら突進する。だが、たれぱんだにとって容赦のない赤ん坊は天敵。大ピンチである・・・って、何でGたれを差し出そうとしますか文舞さん!

Gたれ「い、いけにえは嫌でし〜!赤ちゃんはぎゅーって引っ張るし、ブンブン振り回すし、あぐあぐ噛むからコワイでし〜!ボケも通じないし〜」

慌ててレスキューする私。すると、今度は総司令閣下の中たれを差し出す文舞さん。大慌てでレスキューする閣下。負けじと腹掛け付きたれを差し出す私。パニクってレスキューする文舞さん。何をやっているのか我々は。

さらに、ちょっと目を離した隙に、文舞さんがGたれに金太郎腹掛けを着せている。「何してるんですか?」と訊くと「いや、こうやってカモフラージュして、こっそり連れ帰ろうかと」・・・って、油断も隙もないなこの人は。

そうこうする内に番長が到着。場所を移して食事をしながらダベる。番長は仕事が忙しかったせいでヘロヘロ状態だ。まあ、それは仕方ないんだけど、初対面の文舞さんの目の前で、いきなり横になって寝るのはどんなもんか。しかもを出して。

食事の後は「たれぱんだや」と「トイザ "ら" ス」へ。そこで巨大(約30cm)なカエルのおもちゃを発見。アメリカ製で、ゴムのボディにメカが仕込まれている。ディフォルメ一切なしのリアルな造形がなかなか不気味だ。しかもこのカエル、ボタンを押すとグネグネ動き、ゲロゲロ鳴き、挙げ句の果てに英語で歌うのである。うげげげ。

さらにその横には、「ブラックバス」とか「ロブスター」もあったり。もちろん、どれもリアルでグネグネで歌うのだ。何考えてるんだかなーアメリカ人は。

あちこちの店を冷やかしたり、お茶を飲んだり、番長がガシャポンでワルキューレをゲットしたりしている内に夕方に。文舞さんは都合でここまで。楽しんでいただけたであろうか。またお会いしたいものである。

さて、残ったメンバーは再びホテルのロビーへ。ここで、もう一人のスペシャルゲスト、櫻井清彦さんと合流。櫻井さんは「牛込櫻会館」という、怪奇小説系のページを主催している人だ。んむ、口ヒゲがオシャレなナイスガイであるな。

Gたれ「鼻の下に味付け海苔が貼ってあるでしね〜」

お前の変装と一緒にするなって。

Gたれ「Gたれは思うのでしが、あれはきっと非常食なのでし」

だから人の話を聞けってばよ。

にこやかに挨拶しながら、櫻井さんのゴルコム役職名を考える私。えーと、「ペンション『恐怖の館』主人」とゆーのはどうか。いや、あのヒゲはペンションを経営しそうなヒゲだし。(注)

[注:ペンションを経営しそうなヒゲ]

念のため言っておくが、これは櫻井さんの日記で「(博士は)もうちょっと太ってたら典型的なオタクと言われたことに対する意趣返しではないぞ。いやホントに。滅相もないっすよふっふっふ。

挨拶がすんだところで、飲み会の会場に移動。櫻井さんが場所を知っているということなので、さりげなく後ろをついて行く私。しかし、ゲストに道案内させる幹事というのも珍しいよな。ある意味、既成概念を打ち破るアバンギャルド幹事と言えよう。←言うな

今回の飲み会参加者は、私、櫻井さん、総司令閣下、参謀閣下、番長、楽師さん、監察官さん、お局様、ダーリン、そして姫。例によってスタートと同時にひたすら喋り、そして食らうという、『フルマラソンで全力疾走みたいな宴会である。櫻井さんはいささか呆然としているご様子。どーもすいません。慣れてくださいね。

参謀閣下から、巨大グモ大暴れ映画「スパイダース」のビデオを頂戴する。お返しに山本貴嗣の「西遊少女隊」をプレゼント。総司令閣下からは、見損ねていた「鉄鋼機ミカヅキ」第1話のビデオを頂戴し、こちらからは「魔法使いTai!」のDVDをお渡しする。こうした相互協力を繰り返すことによって、みんなさらに濃くなっていくわけやね。取り返しがつかないほどに。

番長は相変わらずの食欲を発揮しつつ、ガシャポンのワルキューレを組み立てている。家に帰るまで待てない子供か君は。

ワルキューレを組み終えた番長は、今度は自腹を切った布教用ガンパレを取り出して、参加者に勧める。その熱意に打たれたのか、参謀閣下が1枚受け取っていた。ちなみに参謀閣下はゲーム機をまったく持っていないのだが。

監察官さんが「せっかくだから、ボジョレー・ヌーヴォーを飲もう」と主張。その際にダジャレを言ったようなのだが、思い出せない。多分、あまりの寒さに脳が一時的にフリーズしたのだろう。

Gたれ「Gたれは『ボジョレー女房とゆーのを思いついたでしが・・・どういう意味でしか?」

って、オレに訊かれてもなあ。

私はもっぱら参謀閣下とマンガの話(エッチ話含む)をする。

総司令閣下はミカヅキの問題点を指摘し、「あたしは特撮番組で笑いたいわけじゃないんだー!」と叫んでいる。

ダーリン&お局様は、姫を交互に抱っこしながら、飲んだり、食べたり、ボケたり(ダーリン専用スキル)、突っ込んだり(お局様専用スキル) している。姫は人が大勢いてハイになったのか、すっかりご機嫌で寝ようとしない。(何でも、寝たのは夜中の2時だったそうだ)

楽士さんと櫻井さんは、何やらあれこれと語り合っている。当日の櫻井さんの日記によると、楽士さんはSFのひと」として認識されたようだ。うーむ、楽士さんはミュージシャンの人であって、あんまりSFの人ではないのですが。どういう会話を経てそう結論したのか知りたいところであるな。

そんなこんなで、あっという間に時間が過ぎる。翌日もあるので、今日は10時30分でお開き。櫻井さん、これに懲りずにまた参加してくださいませ。

さて、最後に参謀閣下のエピソードをひとつ紹介しておく。店から出てエレベータを待っているとき、参謀閣下は姫を見つめて、微笑みながらこう言った。

「いやー、生き物は可愛いねえ」

さ・・・参謀閣下、「生き物」って言い方はちょっと・・・。いや、間違ってはいないけど。


2000.11.16 (木)
 
<<本日のお題:それでもガンパレ日記>>
 

相変わらずガンパレ。現在は4月18日で撃墜数が270。後2〜3回戦闘があれば、300を超えられるだろう。んむ、人間やめちゃう日も近いようだな。

つーことで、例によってプレイ中に拾ったネタをいくつか紹介しよう。

 

[その1:シャワールーム血の惨劇]

陳情で建てられるシャワールーム。何かの役に立つかというと、何の役にも立たない。ただ、前に立って○ボタンを押すと、男性キャラだと「覗きイベント」が、女性キャラだと覗かれイベント」が発生する。

どちらかと言うと「覗かれイベント」の方が面白い。具体的な内容は書かないが、上記のタイトルから推理してくれ。言っておくが「サイコ」ではないぞ。

ただしこのイベント、発生時点で1日が終了してしまうので、夜明け近くに実行するか、見終わったらリセットすることをお勧めする。

 

[その2:その後の滝川君]

無職でパイロットワナビーの滝川君は、鉄拳制裁後も悔い改めることはなく、相変わらず戦車技能を覚えなかった。しかし、いつまでも遊ばせてるわけにはいかないので、大幅な人事異動を実施。内容は以下の通りだ。

・来須:スカウト→司令

・速水:司令→2号機パイロット

・中村:2号機パイロット→指揮車整備士

・滝川:無職→スカウト

こうして、若宮&滝川のスカウトコンビが誕生した。うーん、こうして見ると、なかなかお似合いの組み合わせだよな。なんか滝川は「若宮の兄貴ぃ!」とか言いそうだし。

んで、そんなお似合いの2人に、レールガン(2人乗り) をプレゼント。士魂号ほどの装甲はないが、少なくとも即死の心配はなくなったわけだ。射程が長いからあんまり前に出なくなるし。一石二鳥だね!

ついでにお互いの友情値&愛情値が上がってくれると、ネタが拾えて嬉しいんだが。靴下交換するとかな。

 

[その3:インターレイシャル・カップル]

一昨日の日記に「若宮がヨーコの靴下を持っている」と書いたが、再確認したら若宮ではなく来須であった。(訂正済み)

んで、ヨーコの持ち物をチェックしたら、来須の帽子を持っている。んーむ、いつの間にそんな仲に。クラスも部署も違うのにねえ。つーか、はできないんじゃなかったのか来須。

しかしまあ、来須&ヨーコってのは絵になるカップルだよな。甲斐甲斐しく世話を焼くヨーコと、無言ながら彼女を労わる来須。うんうん、いい感じじゃん?若宮&滝川に勝るとも劣らない組み合わせっすね・・・って、そんなのと比較されたくないですかそうですか。

 

[その4:ひどいよあっちゃん!]

もう一組のNPCカップルである速水とののみ。しかし一昨日の日記に書いた通り、速水は何かにつけて舞にモーションをかけてくる。とりあえず、耳に息を吹きかけられる度に鉄拳制裁を食らわせているのだが、いっかな反省する様子がない。諸星あたるか貴様は。

そして、ある日のこと、ついに速水は人として許されない事をしでかした。何と「ののみの手作り弁当」をプレゼントとして渡そうとしたのだ!しかもののみの目の前で!こ・・・この鬼畜ぅ!!

彼女の手作り弁当を、他の女にあげるたあ、どういう了見だ!仮に、舞が速水を憎からず思っていたとしても、そんなもんもらって嬉しがるとでも思ったか!無神経にもほどがあるわ!!

つーわけで、いつもより念入りにボコって差し上げる。まったくこいつは女の敵だな・・・まあ、とりあえず弁当はもらうけど

・・・何だその目は?

いや、えーと、つまりその・・・弁当に罪はないし。

これぞ芝村流奥義「罪を憎んで弁当を憎まず」!・・・ってのはダメですか?


2000.11.15 (水)
 
<<本日のお題:リベンジ・オブ・宇宙ブラ日記←しつこい>>
 

ちょっと古いネタだが、asahi.comで「引田天功の相手は米俳優バンダム」という記事を発見した。んー、何だかリアクションに困る組み合わせだなあ。お似合いって感じじゃないし、かと言って「何でまた?」ってほど意外でもないし。ただ一つだけはっきり言えるのは「天功との関係にトリックはない!?」ってコメントはダメダメだってことだ。あ、大きなお世話ですかそうですか。

で、そう言う私はというと、とりあえず「機動戦士バンダムというネタを考えた。んで、引田天功が乗って「天功、いきまーす!」って叫ぶとゆー・・・すまん、思いっきり下ネタだ。後、「木馬」とか「通常の3倍のスピード」とか「認めたくないものだな」とか「ラストシューティング」とかGバンダム」(要音読) とか、いろいろ考えたんだけど、不思議なことに全部下ネタになってしまうのでボツ。ふう、危ないところだったぜ。←手遅れ

つーことで、話題を変えるために「トンデモ大予言の後始末」(山本弘 洋泉社) を読み返してネタ探し。したらばトリンプの名前が出てきてひっくり返る。何とトリンプは、1999年に「危機感知機能付きアルマゲドンブラなるものを発表していたのだ!

もちろんコレは、例の「恐怖の大王」に便乗したものだ。何でも、肩ひもにセンサーが仕込んであり、危険が近づくと胸のSOSランプが点滅するんだとか。んで、素材はNASAの宇宙服に使用されている素材と同じ・・・ってちょっと待てやコラ。

つまり、先日紹介した21世紀宇宙旅行ブラと、このアルマゲドンブラは、ほとんど同じなのである。何せ、「危機感知→危機管理」「光る」「宇宙服素材」だもの。三題噺やってんじゃないっての。

しかしSOSランプねえ。やっぱカラータイマーみたいなデザインなんだろうか。ちゃんと「ピコンピコンピコン」って音も鳴るのか。その場合、テーマソングは「何かが乳房に起きるとき〜 ブラのランプが輝いて〜みたいな感じか。何だよテーマソングって。

それにしても、宇宙ブラを紹介した直後に、たまたま読んだ本で関連ネタを見つけるとは。これがユングの言う「シンクロニシティ」なのか?後輩の猫好君は「それは『本が呼ぶ』ってやつですね」と言っていたが。うーん、謎だねえ。

ただ一つだけはっきり言えるのは、話題を変えようとして、またしても墓穴を掘ってしまったって事だな。バカ?

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ&博士]

Gたれ「博士は下ネタが好きでしねえ」

まなも「そりゃまあ、混じりっ気なしの高純度エロオヤジだからねー。いい?Gたれちゃんはマネしちゃだめよ」

Gたれ「あい。て言うか、Gたれには下ネタっていまいち理解できないでしよ」

まなも「いーのいーの、無理に理解しないでも」

Gたれ「んと、でもボケマスターを目指すGたれとしては、苦手なジャンルがあってはいけないと思うのでし」

まなも「いや、だからね」

Gたれ「ここは一つ、博士がこっそり隠しているエッチ本で勉強しようかと」

まなも「それはダメ(重低音&目がマジ)

Gたれ「みゅうう・・・やでしやでし〜!Gたれはお勉強するんでし〜!」(じたじた)

まなも「はあああ、困ったもんねえ。せめてもうちょっと格調高いもので勉強したら?たとえば、千夜一夜物語とか」

Gたれ「(ひょこ) あ、それは読んだことあるでし。人気の衰えたコメディアンが、仕方なく金貸しを始めるとゆー話でし?」

まなも「いや、全っ然ちがうけど。何なのそれって?」

Gたれせんだ質屋物語」

まなも「そんなもん、あるかいっ!」

Gたれ「えー?だって続編もあるでしよ〜」

まなも「どんな続編よいったい?」

Gたれ「んと、せんだの大ファンだった女性が、もう一度彼のギャグを見たくて、いっしょけんめい探すでし。でも、いつも後ちょっとってとこで、すれ違ってしまうのでし」

まなも「・・・・・タイトルは?」

Gたれ『君のナハでし〜」

まなも「そりゃ『君の名は』!いーかげんにしなさいっ!」

Gたれ「あうあう〜」

博 士「ただいまー」

Gたれ「あ、博士おかえりなさいでし」

まなも「・・・・」(ぎろり)

博 士「おお?どうしたまなも、コワイ顔して」

まなも「・・・・」(じいいいいいっ)

博 士「う、何か知らないけど不機嫌だな。よし、ここは一つ、私が考えた『ランナウェイ』の替え歌で、心を和ませてやろう」

まなも「・・・・・どんな?」

博 士「ランジェリ〜 とても好きさ〜

まなも「・・・・」(ぶちっ!)

Gたれ「あう、姉ちゃんがキレたでし。緊急退避〜」(こそこそ)

まなも「アンタがそんなだからあああああっ!!」(どげがしっ)

博 士ぐはあっ!まだ続きあるのにいいいいいっ!」(きらーん)


2000.11.14 (火)
 
<<本日のお題:またまたガンパレ日記>>
 

ガンパレ2周目を芝村舞でプレイ中。いくつかネタを拾ったので書くことにする。例によって致命的なネタバレは避けるつもりだが、何も知りたくないって人は読まないようにね。

 

[その1:もっとがんばれ滝川くん]

トンガリ頭にゴーグル着けて頬にはケンカ傷 (ハリスの疾風タイプ)、熱血・単純・スケベな滝川陽平くん。昔なら、隣の番長×3をやっつけて、オチャラが怒ってエッサッサな主役キャラだったのだろうが、20世紀も残りわずかな現代においては、しがない脇役である。

それでも1周目の彼は、士魂号2番機パイロットとして私の獲物を横取り・・・じゃなかった、活躍していたのである。だが、2周目の彼は悲惨であった。

3月初旬、まだ戦闘が行われていない頃のこと。ふと思い立って、5121小隊の人員配置表を見た私は、目が点になった。2号機パイロットの欄が空白になっていたからだ。てっきり滝川が配置されてると思っていたのに。んで、慌てて各キャラの取得技能一覧を見てビックリ。何と滝川は、パイロットに不可欠の戦車技能を持っていないのだ!

とりあえず陳情の際に、配置可能な部署を調べてみたのだが、彼がなれるのはスカウトだけ。しかし、スカウトには若宮&来須という優秀な人材が配置されていて空きがない。おまけに若宮&来須も戦車技能を持っていないので、彼らを異動させようとすると、玉突き式の配置変更が必要になってしまう。

仕事がなく、寂しく校舎裏をさまよう滝川。不憫に思った私(舞)は、彼と仕事をして戦車技能を取得させようとした。だが、何回やっても覚えない。他のキャラは次々と戦車技能を取得するのに、滝川だけが覚えようとしないのである。お前・・・ひょっとしたら、単なるワナビーなのか?

パイロットへの憧れを語りながら、自分からなろうとはしない滝川。そのくせ舞の回りをウロウロし、愚痴をこぼす滝川。そんな彼に徐々に苛立ち始める私。そして3月も終わろうとするある日、滝川のこのセリフを聞いて、ついに私はキレた。

「俺、名パイロットになる前に死んじゃいそうな気がしてさあ・・・」

(ぷちっ) 貴様、それでも軍人かあ!

思わず鉄拳制裁を食らわす私であったことだよ。

ちなみに4月5日現在、2号機には中村が乗っている。滝川はまだ戦車技能を覚えていない・・・知らんわ、もう。

 

[その2:速水司令ご乱心]

1周目のプレイヤーキャラである速水。2周目では、何回か舞と会話しただけで、いきなり芝村的素質に目覚めてしまう。んで、翌日には司令に配置替え。辞令を受けた際の平然とした表情からして、自分で陳情したのは間違いないだろう。

かくして司令となった速水は、辣腕をふるい始める。具体的に言うと、20体近くのウォードレスや、数百キロのジャガイモを事もなげに調達してしまうのだ。いったい発言力いくつあるんだお前は。おまけに昇進速度もハンパじゃなく、あっという間に最高の上級万翼長になってしまった。んーむ、恐ろしい奴。

だが、そんな速水も時にはミスをする。ある日の朝、彼は狩谷 (士魂号整備士) を呼んでこう言った。

「今日から2番機パイロットとして働いてくれ」

次に、岩田 (士魂号整備士) を呼んでこう言った。

「今日から2番機パイロットとして働いてくれ」

さらに、中村 (指揮車整備士) を呼んでこう言った。

「今日から2番機パイロットとして・・・」

ちょっと待てコラ。

これによって、先に辞令を受けた2人は無職になってしまった。言い換えると、士魂号の整備士が2人も減ってしまったのである。戦闘で低下した士魂号の性能を、いかに短時間で上げるかがポイントのガンパレ世界で、これは致命的だ。

大慌てで準竜師に陳情。しかし、当時の舞は階級が低く、発言力も1000程度しかなかった。それに対して、部署変更に必要な発言力は490。狩谷と岩田を整備士に戻した時点で、哀れ、舞の発言力はほぼ0になったのである。おおおおおおおのれ速水ぃぃぃっ!

ぐったりとして教室に戻る舞。そこへノコノコと現れ、あろうことか舞のに息を吹きかける速水。無論、次の瞬間、鉄拳制裁を食らわしたのは言うまでもない。←またかい

 

[その3:秘密の花園、あるいは靴下でいっぱいの海]

速水が司令になったので、複座型の3番機に空きができてしまった。そこで、新たな相棒を物色することに。同時に失脚(笑)した善行の処遇も考えねばならない。

あれこれ悩んだ末、石津 "呪ったわ…"をパイロットに選んだ。そして善行は、萌が担当していた「指揮車銃手兼衛生官」を引き継ぐことに。善行に応急手当されるのはあまり嬉しくないが、萌にされるのも別の意味でコワイし。まあ、妥当な人事と言えよう。

かくして威張りん坊プリンセス&呪いっ娘」という、極めて凶悪なコンビが誕生した。ちなみに私の脳内ガンパレ世界では、萌りんは毎日、ミサイルの一発一発に心を込めて呪文を書いてたりする。

さて、パイロットが女性なら、整備員も女性でまとめたいのが人情というもの。つーわけで、せっせと発言力を溜めた私は、ついに森精華、小杉ヨーコ、田辺真樹による3号機整備チームを編成した。おお、ハンガーに咲き乱れる美しき花々よ!ブラボー!なんか中には隠花植物も混じってますが。

一方、2号機パイロットの中村 "なんばすっとや" 光弘にも、選りすぐりの整備員をプレゼント。すなわち遠坂、岩田、狩谷である。おお、ハンガーに現出したのパラダイス!エクセレント!なんか、○ックス・ハンター(不適切な伏せ字)が揃い踏みですが。

 

[その4:種族を超えた愛]

舞でプレイするにあたって頭を悩ませたのが、「誰を恋人にするか」である。最初は無難なところで速水にしようかと思ったのだが、舞に向かって「いい返事だ」とか吐かしやがったので却下。んで、他の男性キャラを見渡してみたのものの、「こいつなら」という奴がいない。つーか、こいつらが舞にあんな事やこんな(1周目の舞の発言参照)をするかと思うと、背筋に悪寒が走るのだった。うーん、なんか舞に自己投影してると言うよりは、娘を溺愛するオヤジ状態っすかオレって?

誰とも付き合わないって選択肢もあるが、いろんな奴から告白されるのも煩わしい。んで、散々悩んだあげく、最終的に選んだ相手がブータ。(即死)

まあ、ブータなら歯の浮くセリフも言わないし、プラトニックな交際ができるだうと思ったわけだ。

だが、この選択は意外な弊害を生むこととなった。何かと言うと、毎朝マタタビが届くのである。多分、ドアを開けると玄関に置いてあるんだろうなあ。せめてツナ缶かキャットフードにしてくれればいいのに。

しょうがないので、毎日ブータに「アイテム−交換しない?」を提案して、マタタビと舞の手弁当を交換。これぞ芝村流恋愛術。すでにブータのアイテム欄は、マタタビだらけである。なんかもうラリラリって感じっすか?

 

[その5:ロリ速水]

ある日のHRのこと。本田先生から「速水と東口(ののみ)は最近仲がいいらしいな」という暴露発言が。おお、NPC間恋愛っすか。しかし速水はその後も、舞に「何十年も一緒にいれば(君の事が)わかるのかな?」とかアプローチをかけてくる。むう、何てひどいヤツなんだ速水!いや、とりあえず1周目の自分は棚に上げるとして。

それにしても、ののみと恋愛関係っつーのは、倫理的にいかがなもんだろうか?いや、ネコの愛人が言えた筋合いじゃないけれど。

 

[その6:来須の謎]

対象が切り換えにくいため、いまいち使い勝手の良くない「見る」コマンド。まあ、時々ヒマつぶしに使うぐらいか。んで、ある日のこと、何の気なしに来須を「見た」ところ、アイテム欄になぜかヨーコの靴下」が。ふ、二人の間に何が?って言うか、来須も岩田たちの仲間だったのか?


2000.11.13 (月)
 
<<本日のお題:リターン・オブ・宇宙ブラ日記>>
 

11/8(水)、11/9(木) の日記で取り上げた、「トリンプ『21世紀宇宙旅行ブラ』」について、再び谷さんから情報をいただいた。んで、さっそく教えてもらったトリンプのページ (←クリック) に行ってみると・・・うははははは、何だこりゃ。

まず目を奪われるのは写真。それもブラじゃなくて背景だ。いやー、いくら書き割りとは言え、今どきここまでいい加減な宇宙の絵があったのか!描こうったってなかなか描けないぞコレは。スケールも位置関係もムチャクチャな、地球-土星-木星の配置が素晴らしいなあ。

また、モデルのお姉さんが履いてる、レッグウォーマー(?) とスニーカーもイイ味出している。背景と相まって、わざとやってるんじゃないかと思えるほどのチープさだ。

本文も負けず劣らず面白い。何せ「あらゆることを想定した、危機管理に優れたブラジャー」だもんな。そんでもって「非常時にカップ上部の発光素材が点滅し、照明として機能したり、モールス信号にも役立つ危機管理にも十分に対応可能なブラジャーとなっています」だ。んーむ、私は冗談で言ってたんだけど、本気だったんですかトリンプ。

しかしなあ、「真空状態で胸元がばっと」は置いておくにしてもだ。例えば宇宙ステーションで照明が消えたとするじゃん?そこへいきなり「ほーっほっほっほ!こんな事もあろうかと、私は『21世紀宇宙旅行ブラ』を着けているのよ!さあ、危機管理危機管理っ!」って叫びながら、ブラ光らせるお姉さんがいたら、ちょっとコワイぞ。

とりあえず、こーゆーものを6カ月もかけて開発した、スタッフの熱意には頭が下がるっす。いろんな意味で。ただ、仕様として「サイズ:B75」とか書いてあるのはいかがなもんか。モデルのお姉さんのサイズをバラしてるのと同じだぞ。失礼じゃん、確かに小さいけど。←オイ

ところで、これを機に、いろんなメーカーから「宇宙○○」が発表されると楽しいかも。ぜひ作ってほしいのは、やっぱ「2001年宇宙の足袋っすね。ベタベタだけど。トリンプに負けるな福助

 

[おまけ劇場:今日の博士&Gたれ]

博 士「んーむ、それにしてもこのブラは色っぽくないなあ」

Gたれ「ダメでしか?」

博 士「うん。だいたい『宇宙=青』って発想自体が古くさいよな」

Gたれ「じゃあ、どんなのならいいのでし?」

博 士「やっぱ、メタリックシルバーとか、意味もなくカップが円錐形とか」

Gたれ「あんまり発想が変わらないように思えるのでしが・・・」

博 士「そ、そうか?変だなあ」

Gたれ「Gたれは思うのでしが、むしろ問題はネーミングじゃないかと」

博 士「まあ、宇宙旅行ブラはないよなー。で、何かいい案でも?」

Gたれ「とりあえず『スペースコブラとゆーのを考えたでしが。サイコガン内蔵でし」

博 士「んーむ、確かに危機管理には有効だが。でも、それなら安永航一郎が『巨ブラってネタを『巨乳ハンター』でやってるぞ」

Gたれ「みゅう、先を越されてたでしか。でも、その場合、このモデルのお姉ちゃんはひゅーほほほ!』って笑う方の人でしね」

博 士「だー!そういう危険な発言は止めなさい!」

Gたれ「客観的事実を指摘したのでしがねえ。んと、そしたら『ブラジャー・フロム・アナザー・プラネット』というのはどうでしか?」

博 士「そんなマイナーな映画ネタ、誰も知らないって」

Gたれ「じゃあ、『スーパー・マリオ・ブラジャース』

博 士「ぐわあ!絵を想像しちゃったじゃないか!」

Gたれ「もちろん、ルイージも着用でし」

博 士「やめれって」


2000.11.12 ()
 
<<本日のお題:友情&煩悩日記>>
 

11/11(土) の日記をアップ。

某月某日、某所にて非公式のゴルコム作戦会議が行われた。その席上、ゴルコムの誇るオヤジ1号(技の1号)・参謀閣下と、オヤジ2号(力の2号)・私との間に、以下のような会話が交わされた。(一部脚色あり)

参謀「ところで、最近『魔法使いTai!』のDVDを買ったのですが」

私 「ほほう。私も名前だけは知ってます。で、いかがですか?」

参謀「うむ、あの作品は・・・とてもエッチです」(きっぱり)

私 「むう!(身を乗り出す) それは極めて重要なことですね!」

参謀「ええ。あの絵柄であれだけエッチにできるとは。何せ××が○○○して、しかも△△ !!」

私 ぶばあ!」(はな)

参謀「と言うわけで、博士もご覧なさい。そして、今度のオフ会で思いっきり語り倒しましょう!」

私 「イエッサー!それでは、さっそく購入しに・・・」

参謀「お待ちなさい。まだ言っておかねばならない事があります」

私 「はっ、何でありましょうか?」

参謀「『魔法使いTai!』には、OVA版とTV版があります。そして買うべきなのはOVA版の方です。なぜなら・・・」

私 「なぜなら・・・?」(ごくり)

参謀「OVA版の方が、よりエッチだからです!」(どきっぱり)

私 ラジャー !!」(最敬礼)

とまあ、そんなわけで。参謀閣下の密命を受けた私は、ばーちゃんの法事もそこそこに(オイ)、東京へ取って返し、秋葉原の「LAOX Hobby館」にてDVD2巻(全6話) をゲットしたのであった。余談だが、同じ店で「フロントミッション・サード」のアクションフィギュアをもう1体購入した。無論、昨日買ったヤツと戦わせて遊ぶのだ。←無論とか言うな

さて、自宅に戻った私は、さっそく「魔法使いTai!」を一気に鑑賞。感想をこの作品風に言うと、こんな感じだ。

参謀閣下参謀閣下参謀閣下参謀閣下参謀閣下参謀閣下参謀閣下!素晴らしいっす〜 !! (滂沱の涙)

シンパシー感じまくりな高倉先輩の妄想、重力とせめぎ合う深山の巨乳、そして鉄棒またぎさすが参謀の太鼓判が押された作品、天晴れなエッチさと言えましょう。特に最終話、決戦に臨む沙絵の、不必要に克明な着替えシーンが素晴らしい。そうか、あのコスチュームを着るときは、ノ、ノ、ノーブ・・・ぶばあっ!(はな再び)

つーことで、製作総指揮・佐藤順一氏の熱きのメッセージ、しかと受け取りました!

って、このまま終わると、オレがあまりにもアレなので、その他の部分の話も。驚いたのは、侵略者側の描写が極めて真っ当なSFになっていること。侵略のスタイルと言い、メカの描写と言い、なかなか凝っている。さらに冒頭の衛星軌道上での戦闘は、なんと無音「宇宙空間で音が聞こえても、突っ込まないのがお約束」というアニメ&特撮の世界において、これは画期的と言えるのでは。

ギャグのテンポも小気味いいし、ラヴコメ&ハートウォーミング部分も、クサくなりすぎない好感の持てるものになっている。声優のキャスティングもピタリとはまっているし。個人的お気に入りは、子安・またそーゆー役ですか・武人が演ずる、油壺綾之丞かな。あ、もちろん深山も。やっぱ私は高笑い系の美女に弱いのだなー。

とまあ、思わず盛り上がってしまったわけだが、すでに見た人にとっては「何を今さら」なんだろうなあ。まあ、その辺は、私と参謀閣下の男の友情(あるいはオヤジの煩悩) に免じて許してくれたまい。

さーて、オフ会で語り倒すために、後2、3回は見なくちゃな!


2000.11.11 ()
 
<<本日のお題:どうにも疲労日記>>
 

父方のばーちゃんの法事で京都までお出かけ。着慣れないスーツを着て、持ち慣れないアタッシェケースを持って新幹線に乗る。ああ、これではまるでサラリーマンのようじゃないですか。いや、実際そうなんだけどさ。普段は膝の抜けたジーンズ&シャツすそ出し状態で会社行ってるからなー。

ちなみにジーンズの膝は、はいてる内にいつの間にか抜けていた。言ってみればナチュラルパンクス状態?←言ってみれません

宿泊先のホテルへ向かう途中、イイ感じにヲタ度の高そうなオモチャ屋を発見。まあ、時間的な余裕もあるし、冷やかすぐらいなら・・・と思って入ったのだが、気が付くと「フロントミッション・サード」に登場する、ヴァンツァー(ロボット) のアクションフィギュアを買ってしまっている私。ああっ!いつの間に!←オイ

そう言えば、以前に大阪や博多でのオフ会に参加したときも、気が付くとアクションフィギュアを買っていたっけ。それも東京で買えるものばっかり。やはり、旅行先の開放的な雰囲気が、私の財布のヒモを緩めるのであろうな。何だかこの上なく自分を偽ってる気もするけど。

ホテルで先行していた両親&妹一家と合流。部屋に荷物を置き、親戚一同による夕食会に参加。ある程度覚悟はしていたが、「36歳でなぜまだ独身なのか?」という質問を受けまくる。まったくもって大きなお世話である。言うなればギガお世話。私が結婚しない理由は「別にしたくないから」とゆー、しごく真っ当ものなのだが、説明してもどうせ理解しやしないので、曖昧に笑って誤魔化す。

その内に、酔った伯父があれこれ説教まがいの事を言い始めたのだが、ネタにする価値すらないので割愛。とっとと逃げ出して、甥っ子&姪っ子を初めとする、幼児&赤ん坊グループの相手をして遊ぶ。ところが、伯父がフラフラとこちらに向かって来るではないか!ええい、ガンパレのNPCか貴様は!終いには陳情してスカウト転属の上、特攻させるぞ!ちなみにウォードレスは戦車兵用だ!←無理

つーわけで私は、夕食会の間中、会場の中をぐーるぐる逃げ回ったのであった。とほほほ〜。

 

[おまけ劇場:今日の博士&Gたれ]

博 士「はああ、疲れたから寝ようっと」

???「もごもごむぐぐ〜」(どたばた)

博 士「むっ!その声はまさか !?」(がちゃっ)

Gたれぷはあでし!ふう、やっぱアタッシェケースはリュックに比べて窮屈でし〜」

博 士「げげげ!いつの間にもぐり込んだのだおまいは!」

Gたれ「ふっふっふ、Gたれを置いて旅行をエンジョイしようなんて甘いでし!」(びしっ)

博 士「エンジョイしてないってばよ、疲れるばっかりで」

Gたれ「みゅう、それならなおさらGたれの癒し効果が不可欠でしよ」

博 士「んーむ、そんなもんかなー」

Gたれ「そんなもんでし。ではさっそく、明日の観光プランを練るでし!」

博 士「プランって言ってもなあ。ほとんど自由時間なんてないぞ」

Gたれ「ええ〜、そうなのでしか〜。じゃ、せめて世界名作劇場ゆかりの地を訪ねるでし」

博 士「へ?世界名作劇場つったら、フランダースの犬とか、そーゆーやつだろ?何で京都が関係するんだ?」

Gたれ「ふふ、博士も以外と無知でしね。誰もが知ってる名作の舞台になったでしのに」

博 士「・・・わからん。なんて作品だ?」

Gたれ「母をたずねて三千院

博 士「そりゃ『三千里』だっつーの!だいたいジェノバからアルゼンチンに行く話だろうにアレは!」

Gたれ「きっとマルコは方向オンチだったのでし」

博 士「あ、あのなあ・・・」

Gたれ「んで、京都から日本中を回って、東方見聞録を書くのでし。さらにそれがマンガ化&アニメ化されて、キートン山田がナレーションをするとゆー」

博 士「例によっていろいろ混ざってるぞオイ」

Gたれ「今やメディアミックスは常識でしから」

博 士「はああ・・・もう寝るわオレ」

Gたれ「え?でもでも、まだ『母をたずねて三千人とか、いろいろボケが残ってるでしのに〜」

博 士「知るかっ!」(泣)


2000.11.10 (金)
 
<<本日のお題:ガンパレ一段落日記>>
 

ガンパレ1周目終了。ランクはA、最終撃墜数は231。いろいろあって終盤は全く出撃がなかったので、絢爛舞踏章はゲットできなかった。パイロット仕事&整備でぐんぐん性能が上がっていく士魂号が、なんか悲しい。今出撃すれば、さぞ活躍できただろうにな・・・。太平の世に生まれた侍の焦燥感っつーのは、こういうもんだったのかも知れないねえ。←大げさ

さて、戦闘に代わる娯楽 (オイ) を見つけようってんで、学園生活をエンジョイすることにした。羽織にワッペン付けて新作落語をやるわけだ・・・って、それは三遊亭エンジョイ←苦しすぎ

具体的にどうエンジョイしたかは下記を参照。例によって可能な限りネタバレは避けるが、情報をシャットアウトしたい人は読まないようにね。

 

[その1:壬生屋エイド1999]

作戦会議で何度も提案されては却下される、壬生屋の「士魂号重装甲型への改装」。うーむ、そんなに嫌われてるのか壬生屋。不憫に思った私は、彼女を救うべく行動を開始した。嗚呼、なんてクラスメート思いな私。

・・・とか言ってるが、これには裏がある。小隊の戦力評価を下げて幻獣の攻撃を誘うため、彼女が乗っていた士翼号を廃棄して、軽装型の士魂号に代えてしまっていたのだ。ところが、幻獣はいっこうに現れず、この作戦は無残に失敗したのである。つーことで、罪滅ぼしの意味も込めて壬生屋の提案を支援することにしたわけやね。

さて、とりあえず話術技能を3に、魅力をSランクまでアップ。さらに舞にねだって電子妖精をゲットし、発言力を大幅に上昇させた。そして作戦会議では早めに意見を言って、反対派にプレッシャーをかける。ふっふっふ、オレに嫌われたくなければ言うことを聞けぃ!←何様?

そんな地道な努力の結果、ついに改装が実現!はっはっは、どんなもんだい。いやいや壬生屋、礼には及ばないよ・・・って、ホントに礼一つ言わないのか貴様誰のおかげだと思ってるんだよキーッ!←罪滅ぼしじゃなかったのかオレ

 

[その2:舞とイチャイチャ]

やはり恋愛は青春のメインディッシュつーわけで、積極的に舞と会話。二人きりのときはもちろん、他のキャラが大勢いる場所でもベタベタイチャイチャする。もちろん喋る場合は常に密着状態で○ボタンだ!

んで、髪を触ったり、「そこはまあではない」部分を触ったり、「昨日はいろいろなこと」をしたりする。ところで、舞の言う「私の薄い・・・」って何?ななな何が薄いんだ?ま、まさか×× !? 教えてアルファシステム!

妄想を暴走させつつ、今度はデートに誘う。ところが、待ち合わせ場所(校門前)で待っていると、次から次に他のキャラが話しかけてきて、うっとうしいことこの上ない。しょうがないので、話しかけられないように校門前をぐるぐる歩きまわる。すると、他のキャラもゾロゾロとついて来る。ハメルンの笛吹きかオレは。しかも、その場にいたキャラは全員結局、舞が来るまでの間、私は頬を染めた野郎どもに延々付きまとわれたのであった。おまけにチケットを入手し損ねたので、公園で地味に遊んだだけ。あうあう。(泣)

めげずに舞と再デート。今回はプールだ。さあ、舞!レット・ミー・目の保養・プリーズ!・・・って、誰かあのタオルを消すウラワザを知りませんか?教えてアルファシステム!←またかい

 

[その3:虎よ虎よ!&スパイ大作戦]

作戦会議で「校舎修理」を提案し、実行する。1日つぶれてしまうが、それだけの価値はある楽しいイベントだ。

特に気に入ってるのは、岩田遠坂タイガァァァ!」と呼んで屋根から蹴落とされるという、心温まる光景。これだけだと意味不明だが、岩田中村と仲良くなって、こまめに話しかけていれば謎は解ける。そーかそーだったのか遠坂布団を干すのが趣味の好青年だと思っていたのに。はっ!もしやその布団の中には、使用済み靴下がぎっしり詰まってるとか !? ふ、不潔だよいろんな意味で!

つーことで、内緒にしてあげるから金の延べ棒をくれ。←鬼畜

あ、それと校舎修理では、「舞の芝村流恋愛テクニック (with 盗聴機)」とゆーのも見られるぞ。すっげえコワイけど。(汗)

 

[その4:キャンプへGO!]

これまた作戦会議で決定。アイキャッチを間に挟みながら展開される、キャラ同士のショートコント(笑) が楽しい。それにしても、走行中のトラックから落ちても無事な田辺って・・・回避力が士翼号並みなんじゃないか?(謎)

あ、ちなみに似たようなイベントの「クラス交流会」はあんまり楽しくないっす。

 

[その5:Do you love me?]

争奪戦怖さに提案をセーブしていたが、もはや残りは数日。青春に悔いを残すな!ってわけで、片っ端から女性キャラに「好きな人」を訊ね、赤面する様子を鑑賞する。←どんな青春だソレは。

んーむ、やはり原、本田、田代といった、気の強い女性が恥じらう姿は味わい深いねえ。それと、頬を染める萌りんの色っぽさもグー 。しかし、普段から夢見がちな表情のヨーコさんの場合、恥じらうと目が完全にイッてしまっててコワイぞ。

とまあ、喜んでいたところ、想いを口にできない萌の悲痛なイベントが発生。思いっきり罪悪感を刺激される。ああああ、ゴメンよ萌り〜ん!(号泣)

 

[その6:シャワールーム覗き]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・旅に出ようかな、オレ。(遠い目)

 

そんなこんなで迎えた最終日。いつもと同じ朝、いつもと同じ授業。絢爛舞踏章は手に入らなかったが、それはもう、どうでも良かった。振り返れば仲間がいる。誰一人欠けずに、みんな笑顔で。いったい他に何を望む?

そして放課後・・・争奪戦3連発。(即死)

カードは「舞 VS. 芳野」「ののみ VS. 萌」「本田 VS. 原」だ。ははあ、恋人以外同士でも、争奪戦って起きるんだねえ・・・って、感心してる場合か。ダッシュで逃げろ!

かくして、ゲーム上のエンディングはともかく、私の頭の中でのガンパレは、「逃げる速水、追う女子たち、そして呆れる男子たち」という1枚のストップモーションで終わったのであった。なんだかなー。


2000.11.09 (木)
 
<<本日のお題:時事ネタあれこれ日記>>
 

昨日書いた光るブラについて、掲示板常連の谷河文さんから「あれは星が光るんじゃないですよ」との指摘を受けた。何でも「胸当ての上端ラインに沿って帯状の発光装置」がついているのだそうだ。なるほどー。谷さん、ご指摘ありがとうございました。ところで、TVのワイドショーで実物を見たとのことですが、ビデオに録ったりしてませんか?してたら私にください。いやその、やっぱ自分の目で確認することが大事だし。

あるいは、ここを読んでるトリンプの社員の方がいましたら、写真資料を希望します。モデルは「天使のブラのCMに出てたお姉さんがいいなー。←指名するなよ

それと、宇宙ブラについては、特に名を秘す友人から「やっぱ暗いところでアレコレするときに便利なように光るんでわ?」という意見が寄せられた。ふむむ、言うなれば「赤鼻のトナカイ18禁バージョン」っすね。「暗い部屋では〜ピカピカの〜♪ お前のブラが役に立つのさ〜みたいな。←バカ?

さて、今日もasahi.com ネタ。「田中人気にあやかり『なんとなくトリスタル丼』登場」という記事を読んで、言いようのない疲労感に襲われる。いやまあ、年中無休のダジャレオヤジである私が言うのも何だけど、でも「トリスタル」はねえだろう。記事には「田中知事も7日、秘書に勧められて昼食に注文し、『なかなかおいしいね』と平らげた」と書かれている。勧めるなよ秘書。そして平らげるなよ田中知事。仮にも作家が、自分の作品を出来の悪いダジャレにされてるんだからさ。怒らないまでも、せめて無視しろって。

「県庁だけで通常の3倍、約50食の注文があった」ってのも何だかなー。それでいいのか長野県庁。「食堂経営者もニンマリ」って、味をしめさせてどーする。

このままだと、都庁近くの食堂も何かやりそうだよな。んー、湯葉を障子紙に見立てて、それをフランクフルトで貫いたものを乗せた太陽の季節丼」とか。ダジャレと言うよりは単なるオヤジ系下ネタって気もするけど。

あるいは、これから知事になりそうな作家にあやかった丼を、あらかじめ考案しておくってのはどうか。たとえば、ニンジンと玄米を一緒に炊き込んで、半分に切った八角をトッピングしたニンゲン四(っ)角丼」とか。うむ、とりあえず「トリスタル丼」よりはマシだよな(そうか?)。ただ問題は、太宰治がこれから知事になる可能性が、ほとんどゼロに近いってことだが。

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ]

Gたれ「うーんうーん、悩むでし〜」

まなも「どしたのGたれちゃん?」

Gたれ「んと、来るべき宇宙時代に備えて、Gたれもどこかを光らせようと思うのでしが。どこがいいか悩んでるでし」

まなも「いや、別に自分を光らせなくてもいいんじゃない?そのネッカチーフを光らせるとかさ」

Gたれ「えー?でもでも、すでに『光るGたれのテーマソング』まで作ったでしのに」

まなも「テーマソングぅ?」

Gたれ「あい、こんなのでし。

光る 光るGたれ〜

回る 回るGたれ〜

たれる たれるGたれ〜

ボケる ボケるGたれ〜

まなも「わかった。よーくわかった。もう、そこまででいいから」

Gたれ「みゅう。そんで、有名になって山上たつひこに『光るたれってマンガを描いてもらうでし〜」

まなも「それは『光るだってばさ」

Gたれ「些細な違いでしよ。んで、マンガのヒットを追い風に、知事になるのでし」

まなも「なんだか、展開が強引ねえ」

Gたれ「そこはそれ、Gたれにも話の都合とゆーものが」

まなも「なんだかなー。で?」

Gたれ「そして近所の食堂が『トリプルGたれ丼』を考案するのでしね」

まなも「何それ?」

Gたれ「まず、ゴハンの上に牛タンを敷きつめるのでし」

まなも「おお、豪華ねえ」

Gたれ「さらに、ささがきにして炒めたゴボウを乗せるでし」

まなも「ふむふむ、それでGが2つね。後の1つは?」

Gたれ「あい、最後に、グリコをトッピングするでし」

まなも「はぃ?な、なぜそこでグリコ?」

Gたれ「栄養のバランスを考えたでし。んで、オーブンで焼くと、グリコがとろ〜りと溶けて」

まなも「ひ〜、やめて〜!」

Gたれ「でも、とろけないと『たれ』にならないでしから」

まなも「だってせっかくの牛タンがだいなしに〜」(好物らしい)

Gたれ「みゅう、しょうがないでしねえ。じゃあ、Gたれが譲歩するでし。代わりにガラナチョコをとろ〜りと」

まなも「同じよ同じっ!頼むから、塩味でさっぱり仕上げようよ〜」

Gたれ「あ、塩はダメなのでし」

まなも「何でよ?」

Gたれ「タレント知事だけに、食塩(職員)とはそりが合わないのでし〜」

まなも笑点かっ!座布団没収よ!」(ぐいっ)

Gたれ「あうあう〜」(ころころぽてん)

 


2000.11.08 (水)
 
<<本日のお題:久々にそーゆー日記>>
 

asahi.comで「胸が光ります! トリンプ、21世紀宇宙旅行ブラを試作」という記事を発見。「宇宙服に採用している米デュポン社の素材」で作り、「宇宙旅行が身近なものになる時代に備え」たんだそうだが、そんな局部的に備えてどうしようと言うのだろうか。RPGのビキニアーマーじゃないんだからさー。

「青地に星のデザインで彩りも添えた」ってのも味わい深いな。そうか青い宇宙か。するってえと元ネタはキャプテンウルトラだな。←断言するな

おまけにスイッチを入れると、発光素材 (多分、星の部分) が点滅するそうだ。してどうする。そもそも宇宙では星はまたたかないし。うーん、青い宇宙と合わせて考えると、開発スタッフに大昔の特撮マニアが加わってる可能性があるな。ついでに昔ながらの「無重力効果音(「ふょあ〜ん、ゅお〜ん」みたいな) が出るようにしたらどうか。もしくはモールス信号音とか。

謎なのは、「(点滅することで)危機管理に対応しています」というメーカーのコメントだ。えーと、私にはどうも理解できないのだが・・・ブラジャー光らせて管理できる危機って何?やっぱ宇宙漂流中に、自分の所在を知らせるためだろうか?こう、宇宙服の胸元をぐわっと開いて。←死にます

それとも、宇宙チカン(何だそれは)への目くらましとして使用するのか。「スターブラビ〜ム!」とか叫びながら。こう、宇宙服の胸元をぐわっと開いて。←だから死ぬってばよ

んーむ、この問題を解決するには、宇宙服の胸元に、透明で半球型のドームを2個付けるしかないな。NASAの対応が待たれるところだ。なお、「宇宙服そのものを光らせれば?」という指摘は却下だ。ほら、やっぱ宇宙にはロマンが必要だし。 

それにしても、こういう記事に写真が載ってないのは問題ではないか。asahi.com には猛省を促したいものである。ジャーナリズムの王道を忘れてはいかんぞ、うむ。←どんな王道だか。


2000.11.07 (火)
 
<<本日のお題:珍しくガンパレじゃないぞ日記>>
 

11/4(土) の日記をアップ。

昨日のマンザイ土偶ネタで、猫好君と盛り上がる。発掘を続ける内に「縄文時代には存在しないタイプのボケ土偶」が見つかったら、それはオーパーツではないか、とか。たとえば「落ちたメガネを探す型ボケ土偶」みたいな。そんで、発掘した教授が「すいません、思わず埋めちゃいましたとか言って。うーん、いろんな意味でタイムリーなネタだねえ。そこはかとなく風刺も入ってるし。←どこが

会社の帰りに「マンガ夜話 Vol. 10」(キネマ旬報社) を購入し、一気読み。今回取り上げられているのは「ちびまる子ちゃん」(さくらももこ) と「編集王」(土田世紀) の2作品だ。それにしても、不可思議なカップリングであるな。

「ちびまる子ちゃん」の回も面白かったが、やはり今回の目玉は「編集王」の回。ゲストの大槻ケンヂが、感動のあまり暴走する様子がいとおかし。オーケンはエッセイ集「90くん」でも、「商業主義によって、意に染まないタイアップ曲を作らされることへの不満」を語っており、その思いが「編集王」にシンクロしてしまったようだ。いやもう、熱く語る語る。

一方、レギュラー陣(いしかわ、岡田、夏目、大月) は、フィクションとしての面白さは認めつつも、「編集王」で描かれているような「商業主義 (悪) VS. 作家性 (善)」といった単純な図式は成立しないことを指摘している。ま、当然と言えば当然のことですが。

んで、話は「純粋無垢であることが至上で、それ以外は汚れている」っていう価値観をめぐって展開していくのだが、面白いのは、オーケンの熱さにひきずられるようにして、レギュラー陣が普段なら言わないようなことを、真剣に語っている点だ。いしかわじゅんの仕事に対するスタンスとか、夏目房之介が「マンガを描かない自分」をどう思ってるかとか。

一筋縄じゃ行かないレギュラー陣に、そこまで語らせるオーケンがスゴイと言うべきか、オーケンをそこまで燃えさせた「編集王」がスゴイと言うべきか。まあ、いずれにせよ、その辺を読むためだけでも今回の「マンガ夜話」を買う価値はあるだろうと思う。

ところで、私が「編集王」をどう思ってるかと言うと・・・すげえ苦手なタイプのマンガである。基本的に私は「メッセージやテーマが生で前面に押し出されてる作品」は好きじゃないのだ。これはマンガに限らず、フィクション全般や音楽にも当てはまる。どうしても引いてしまうのだよな。

おまけに「編集王」はエンターテインメントとして出来がいいのが困りものだ。いや、変な言い方だけどさ。なまじ出来のいいエンターテインメントに、シンプルなメッセージ(商業主義は悪だ!みたいな)が乗っかってしまうと、内容について深く検討せずに、メッセージを受け入れてしまいそうで嫌なのであるよ。いしかわ&夏目が「これはあくまでカリカチュアでありフィクションだ」って念押ししてるのも、同じように感じたからじゃないかなあ。

ま、そんなわけで、私にとって土田世紀のマンガは、高畑系ジブリ作品やゴーマニズム宣言(笑)と同様に、距離を置いておきたい存在なのであった。

あ、でも、オーケンに熱いロック魂を甦らせたって点では高く評価してるっすよ、ええ。そんな評価を作者が望んでるかどうかは別として。

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ]

Gたれ「たれの〜目を見ろ〜♪ まぶたがないぞでし〜♪」

まなも「いきなり何を歌ってるかなGたれは」

Gたれ「あ、まなも姉ちゃん。Gたれは演歌歌手を目指すことにしたでしよ」

まなも「ああ、それで着物を着てるわけね」

Gたれ「あい。渋くたれ千鳥』の柄で決めてみたでし〜」

まなも「うーん、どんな柄なんだかなー。でも、何でまた演歌なの?」

Gたれ「土田世紀の『俺節』を読んで感動したのでし。Gたれも負けずにたれ節』を歌うのでし!」

まなも「相変わらず影響されやすいわねぇ、いいけど。で、どんな演歌を歌うのかな?」

Gたれ「あい、ちゃんと考えてあるでしよ。飲み屋をテーマにした演歌でし」

まなも「ふむふむ、定番ね」

Gたれ「でも、Gたれのは一味ちがうでしよ。その飲み屋は『浪速のモーツァルトの曲しかかからないのでし」

まなも「・・・どんな店よソレって?」

Gたれキダ酒場」

まなも「それを言うなら『北酒場』!」

Gたれた〜れたれ ぴ〜ちぴち カニ料理〜♪」

まなも「やめれって」

Gたれ「姉妹曲にキダの宿から』というのもあるでしが」

まなも「うう、あんまり泊まりたくないなぁ、そこ」

Gたれ「曲がよく似てないでしか〜♪ どれも同じに聞こえまし〜

まなも「って、アブナイ歌を歌わないのっ!」

Gたれ「だいじょぶでしよ。キダタロー先生は自分でそう言ってるし」

まなも「そ、そうなの?うーん、大物ねえ。伊達にアシモフみたいな髪型はしてないわね」

Gたれ「・・・姉ちゃんの例えもずいぶんひねくれてるでしねぇ」

まなも「う、アンタに言われるとダメージでかいわね。そんなことはともかく、他にはないの?」

Gたれ「あいあい、何かにつけすぐに眠ってしまう女の人を歌った演歌があるでし」

まなも「・・・(オチを推理している)・・・わかんない・・・そのココロは?」

Gたれ「『ナルコレプシだよ人生は』でし〜」

まなも「それは『浪花節』!って言うか『ナ』と『シ』しか合ってないし」

Gたれ「飲めと言われて一杯でねちゃうでし〜♪ 肩を抱かれてそのまま寝ちゃうでし〜

まなも「あー、わけわからん」

Gたれ「ダメでしかねえ?」

まなも「うーん、思うに、Gたれには大事なものが欠けてるんじゃないかしら?」

Gたれ「大事なものって?」

まなも「ズバリ、演歌のよ!それなしでは『たれ節』は完成しないわ!」

Gたれ「がーんでし!そ、そうだったのでしか!」

まなも「そーなのよ」(うんうん)

Gたれ「みゅう・・・わかったでし。Gたれは初心に帰って・・・三遊亭一門に入門するでし!」

まなも「は?」

Gたれ「そして山のあなあな〜』って練習するのでし!」

まなも「って、それは円歌の心』!」

Gたれ「あう、じゃあ、塩素と化合して〜」

まなも「それは塩化』!」

Gたれごっくんでし!」

まなも「それは嚥下』!あーもーキリがないったら!」

Gたれ「このネタの問題点は、字で書かないと意味不明なとこでしね〜」

まなも「わかってるなら言うなっ!」


2000.11.06 (月)
 
<<本日のお題:またガンパレだすまん日記>>
 

11/3(金) の日記をアップ。

例によって早起きガンパレ。したらば1日に2回も争奪戦が発生してヘトヘトに。思わず疲〜労〜 疲〜労になるとき あ〜は〜 それは今〜とか歌っちゃう私。「あ〜は〜」じゃねえっての。

最初の対戦相手は小杉・超ハーフ・ヨーコさん。しかも仕掛けたのは舞の方だ。しかし舞、いくら何でもいきなり「お前を殺すはないだろう。ガンダムWのヒイロ・ユイか君は。得意技は自爆か。常時タンクトップ着用か。それは望むところですね。←何を言っているオレ

んで、どうにかこうにか事態を収拾したら、今度はののみがリターンマッチを挑んでくる。ぐああああ、やめれ〜!記憶力がないのか貴様〜!

何とか全員と仲直りするころには、発言力が激減。しかもロクに訓練&仕事もできない有り様だ。しょうがないので、某お金持ち坊ちゃんにアイテム交換を持ちかけ金の延べ棒をゲット、換金してドーピングアイテムを購入。ちなみに交換アイテムは紙飛行機だったりする。おまけにこれが3回目の交換だったり。

さらに舞から某プログラムをゲットし、発言力を回復させる。交換アイテムは紅茶。なんかオレ、詐欺師&ヒモって感じですか?ああ、どんどん人でなしになっていく・・・。

今日のasahi.comネタは「縄文後期の『万歳型土偶』出土 滋賀・石田遺跡」(←クリック) 。見出しを見た瞬間、マンザイ型土偶って何?」とか思ったのはオレだけっすか?まあ、我ながらベタベタな誤読だなあ、とか思いながら記事を見てみたら・・・なんだ合ってるじゃん。

うーん、これはどう見てもツッコミ土偶だよな。となると問題は、ボケ土偶がどんなポーズをとっているかだが。やっぱ「後頭部に手を当てて首傾げ」か、「両手を広げて片足上げ」が定番か。西日本と東日本のスタイルの違いも気になるところだ。んむ、今後の研究に注目だね!

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ]

まなも「Gたれちゃん、兄さん見なかった?」

Gたれ「えっと、さっき『こんなギスギスした学園生活はいやだ〜!』って叫びながら飛び出していったでし」

まなも「あー、またガンパレで争奪戦ね。兄さん、過去にそういう経験が皆無だから、免疫がないのよねー。ああ情けない」

Gたれ「でしねえ。でも、ガンパレ人気はすごいでし。ゴルコムの人たちも、いっぱいやってるでし」(書き書き)

まなも「そりゃ、内部に強力な伝道師がいるし。ところで、何書いてるの?」

Gたれ「んと、ゲームの企画書を書いてるでし。ガンパレの続編を作るでしよ〜」

まなも「へええ。どんなの?」

Gたれ近藤真彦の半生をシミュレートするゲームでし。特にワルだったころを中心にするのでし」

まなも「・・・ニーズあるのソレ?って言うか、どの辺がガンパレの続編?」

Gたれ「システムを流用するのでし。んで、タイトルが『ガンたれのマッチ

まなも「って、やっぱりダジャレかい」

Gたれ「だって、似たタイトルにしないと、お客さんが続編ってわかんないでしから」

まなも「んーむ」

Gたれ「あんまりお気に召さないでしか。それじゃあ、カレーのルーを焦がしちゃった主人公が、レトルトのカレーを求めてさ迷うアドベンチャーゲームはどうでし?」

まなも「んー、やりようによっては面白くなるかも・・・タイトルは?」

Gたれ「もちろん『ボンカレーをサーチでし!」

まなも「め、めっちゃ苦しいわね。それに具体的な商品名はまずいんじゃ?」

Gたれ「みゅう。そりでは、モノモライにかかった主人公が、目医者さんを求めてさ迷うアドベンチャーゲームは?」

まなも「さっきとあんまり違わないような・・」

Gたれ「タイトルは『眼科ねえのマジ?』でし〜」

まなも「だああ。あのさーGたれちゃん、もうちょっとガンパレと関係のある内容にしない?」

Gたれ「関係でしか〜・・・あ、Gたれは思いついたのでし!」

まなも「何?」

Gたれ有名俳優が『幻獣は人の霊が実体化したものなのだ〜』と主張して、彼らが住める場所を作ろうとするのでし!」

まなも「う、何だかイヤな予感がするけど・・・」

Gたれ「その名も『タンバ霊のでし!」

まなも「あ〜、やっぱり〜」

Gたれ「思いついたんだから〜しょうがない〜、でし」

まなも「似てないって、その物真似」


2000.11.05 ()
 
<<本日のお題:天童よしみが歌うガンパレードマーチってどーよ?日記>>
 

11/2(木) の日記をアップ。

本屋で「エンダーズ・シャドウ」(オースン・スコット・カード ハヤカワSF文庫) を発見、購入する。これは名作「エンダーのゲーム」を、別のキャラの視点で語り直した作品だ。ふむむ、ガンパレと「エンダーのゲーム」が似てるってのは、よく指摘されることだが、その流れで言うと「エンダーズ・シャドウ」は、ガンパレの2周目みたいなもんなのか?するってえと、ビーンに該当するのは誰だろう?来栖ってことはないだろうから・・・中村@ソックスハンター←それもねえよ

さて、ガンパレの方は順調というか何というか・・・。出撃の頻度が減少している上に、敵がショボイ。結果的になかなか撃墜数が伸びないわけで、絢爛舞踏章の入手は微妙って感じだ。いやまあ、平和なのは何よりなんだけどさー。その分、学園生活が妙にスリリングだったりするのが困りものだったり。争奪戦は起こるは、ケンカは多発するは、主人公と会話するときに男性キャラ全員が頬を染めるはで、心の安まるヒマがないのだよ。

そんな感じなので、ときおり戦闘が発生すると、すごく気持ちが楽になるっつーか。何しろ戦闘中はよけいなことで悩む必要がないからなあ。んで、敵を全滅させた後に「ああ、もう終わってしまった」とか思ったり。冷静に考えるとかなりヤバイ状態ですかオレ?思わず「俺の安息の場所は、戦いの中にしかないというのか!」と、またまたキリコ・キュービーな叫びを上げる私であった。いや、原因はだいぶ違いますけどね。ええ。

自宅に戻って、例によってネット上でネタ探し。今回ちょっとツボを押されたのは「天童よしみ『魔よけパラパラ』大人気」という記事。うーんうーん、魔よけパラパラっていったい。しかし、天童よしみの歌に合わせて、みんな同じ振り付けで踊るのって、それは普通、盆踊りって言いませんか?

個人的には、どうせ天童よしみでやるんだったら、やっぱ大ちゃん数え歌パラパラ」が見たいもんですな。ポイントは「大ちゃんドバっと丸裸」の振り。女性に限り、リアリズム路線の当て振りで踊るのが吉かと。いや、俺にとって。←やめれ


2000.11.04 ()
 
<<本日のお題:やっぱりガンパレ日記>>
 

友人と電話でバカ話。彼もガンパレをやっているので、もっぱらその関係の話で盛り上がる。たとえば、幻獣がたれぱんだの「ガンたれード・マーチ」とか、速水がアンドロイドの「ガンパレード・マーチ・あ〜る」とか。

しかし、速水が「あ〜る」だとすると、昨日の「芝村舞 VS. 東原ののみ」は、天野小夜子 VS. 西園寺えりかみたいなもんだろうか。するってえと、「どっち」と聞かれた際の選択肢には「軽いジョーク(テレスドンの目)」とかがあるに違いないぞ。

電話の後は本屋へ。寺田克也の画集「カバーガールズ」を見つけたので即買い。タイトル通り、雑誌の表紙用に描かれた女の子のイラストを集めたものだ。B4サイズのでかい本なので迫力満点、寺田さんの画力を存分に堪能できる。あと、描かれている対象が対象なので、別の意味でも存分に堪能できるのは言うまでもない。なら言うなよオレ。

だが、不満点もある。シールとか、良くわかんない布とかのオマケだ。サービスのつもりかも知れないが、邪魔なだけである。寺田さんの絵だけで十分価値があるんだから。そんなもん付けずに単価下げれ。

それと、中にマンガ(つーか絵物語) が収録されてるんだけど、これもなあ・・・。いや、決してつまらなくはないんだけど、あまりに雨宮慶太に似すぎてるのだ。絵ではなく、手法がね。まあ、雨宮慶太は「ち○ぽ姫」なんて描かないと思うけど。そーゆーとこで差別化してもなあ。もったいないっす。

とは言え、買う価値は十二分にあるので、ファンは本屋に走れ!

さて話は変わって。昨日のネタで申し訳ないが、日米対抗野球の第一戦を見た。つっても、ここで取り上げるのは試合そのものじゃなくて、オープニングセレモニーの話だ。

いやー、見ましたか小柳ゆき着物が似合わないったらないなー。そんで日米の国歌を彼女が歌ったのだが、「星条旗よ永遠なれ」はともかく、「君が代」はなかなか強烈でしたな。どうにもソウルフルっつーか、君が代でシャウトしてどーするっつーか。とは言え、インパクトという点では郷ひろみの君が代には負けてるよな。あ、別に勝つ気はないっすかそうですか。

それにしても、郷ひろみや小柳ゆきがオッケーで、忌野清志郎の「ロック君が代」がダメってのは、どんな基準によるものなんだろう?んーむ、謎であるな。


2000.11.03 ()
 
<<本日のお題:ガンパレミュージカル日記>>
 

連休中もガンパレ。ある条件を満たすと発生する作戦に参加。断ることも可能なのだが、ストーリーに深く関わっているらしいし、撃墜数も稼げそうだったので。しかしえらく難しい。死んではリセットを繰り返し、4回目でようやくクリアした。ふうう。

んで、クリアしたのはいいが機体がボロボロになったため、予備機体に交換。性能がすべて基本値に戻ってしまったので、ヒイヒイ言いながらパイロットとのマッチングを行う。こんなとこに敵が来たらヤバイなあ、とか思いながら。

結果を言うと、その心配はなかった。なぜか敵がほとんど現れなくなったのだ。おかげで整備は順調に進んだが、戦いが全然ないのも物足りないって言うか (身勝手)。思わず「しょせん俺は戦うことしか知らない男さ」とキリコ・キュービー的感慨に耽る私。すると、その声を聞きつけたのか、ガンパレ世界の神は私に新たな戦いを与えてくださった。ただ、それは私が望んだものとは、いささか異なっていたが。

そう、争奪戦である。

昼休み、突然流れ出す激しいギターソロ。思いつめた表情の東原・めーなのよ・ののみが現われ、彼女である舞に宣戦布告!むろん舞も受けて立つ!呆然とする速水!思わず「ケンカをやめて〜 二人を止めて〜とか歌っちゃうオレ!言うなれば今の私は河合奈保子状態だ!

だが、歌っても効果はなかったようで(当たり前だってば)、二人は厳しい表情のまま私にこう言った。

どっち

むう、来たな、だが安心してくれ舞、オレの心は決まっているさ。男らしくビシっと答えるぜ!さあ、カモン選択肢・・・って、何コレ?(再呆然)

えーと・・・これからプレイする人のために、具体的な内容は書かないけど・・・すんません、男らしく振る舞えなかったっすオレ。(泣)

つーことで泥沼状態。しかし解決方法はある。「あやまる」コマンドで提案を行えばいいのだ。さっそく舞とののみを見つけて提案・・・しようとしたところで、コマンドを持っていないことに気付く私。大慌てでコマンドを持っている岩田っちを探して、提案しまくり。ようやくもらえたコマンドが「なんでもない」でコケたりしながらも、ようやく「あやまる」を入手。ダッシュで舞の元に。

しかし、ここで私は再度ミスを犯す。仕事時間中にプライベートな提案をすると、拒否される確率が上がることを忘れていたのだ。当然断られ、ますます舞の機嫌は悪くなる。ひいいいい!しょうがないので、その日はののみにだけ許してもらい、舞には翌日(日曜日)にじっくり謝ることにした。

さて、日曜日。舞を見つけて謝ろうとする・・・のだが、思い切り頬を引っ張られたあげくに舞は消えてしまう。負けじと探し回って再挑戦するも、またしても「頬引っ張り→消え」のコンボ攻撃。どうにか提案可能になっても、今度は他のキャラが割り込んできて失敗。おおおお俺が何をしたあっ!ほんのちょっと彼女以外の女の子と仲良くしただけじゃん!←わりと自業自得

あまりのしんどさに、思わず「装甲騎兵ボトムズ」の主題歌で替え歌を作ってしまう私。こんな感じだ。

 

ヤキモチな彼女探し続けて

俺はさまよう校舎の中を

いきなり頬を引っ張って消える

ののみなら振ったはずだ 別れたはずさ

地獄を見れば 心が乾く

戦いは飽きたのさ

提案すれば 割り込み食らう

そっとしておいてくれ

こんなに ああ揉めてる今日くらい

 

んーむ、なかなかいい出来だ。いかんせん問題の解決にはまったく役に立たないが。←だから当たり前だってばよ

ヒイヒイ言いながら校内を駆け巡って、ようやく舞と和解。提案時の表情や態度を見ると、まだ怒りは静まってないようだが、とりあえず危機は去ったようだ。主人公に対するののみの熱もだいぶ下がったようなので、当面は大丈夫であろう。やれやれである。

結果として私は、自分の判断が思いっきり甘かった事実を思い知らされることになるのだが、それはまた後日。


2000.11.02 (木)
 
<<本日のお題:今日も今日とてガンパレ日記>>
 

昨日の日記に「寺田克也の描くレンズマン」というネタを書いたが、アップした後も妄想が止まらなくなってしまった。

たとえば「寺田克也版・アルプスの少女ハイジってのはどうだ。マッチョなおんじ、二、三人は食い殺してそうなヨーゼフ。当然、ユキちゃんの瞳孔はリアルに横長だ。あと、サディスティックかつ色っぺえロッテンマイヤーさんつーのもいいかも。←単なる個人的趣味

後輩の猫好君は「寺田克也版・赤毛のアン」をプッシュ。んむ、寺田顔のアンが過剰にロマンチックというか形容詞過多なセリフを延々しゃべるのか。なんかそれじゃ単なる電波系少女でわ?目とかイってそうだし。

んで、2人してマジに見てみたいと思ったのが寺田版・不思議の国のアリス/鏡の国のアリス」である。あのナンセンスでグロテスクでエロティックな世界を、寺田さんが正攻法でイラスト化したら、かなりスゴイものができるのではないだろうか?恐らくはテニエル(事実上のオフィシャルイラストレータ) とタイマンが張れるほどに。(注)

[注:寺田版アリス]

会社の帰りに友人とこの話をしたところ「寺田さんの描く女性には血肉(生命力)がありすぎて向かないのではないか。アリスってのは、もっと無垢な存在だと思う」という指摘を受けた。うん、正しい指摘だと思うっす。ただそれを承知の上で、より血肉を備えたアリスを見てみたいって欲求が、私にはあるのだった。←やっぱ個人的趣味

 

さて、例によってガンパレ。「○○○攻防戦」クリア後も連日の出撃。3月終了時点で撃墜数が100を突破した。このペースが続けば絢爛舞踏章も夢ではないかも知れない。ただ、主人公の乗る士魂3号機はともかく、1・2号機の性能低下が激しい。このままでは遠からず使い物にならなくなりそうだ。

しゃあないので、午後の授業をバックれて予備機体を陳情したり、整備を手伝ったりと走り回る。一介のパイロットのやることじゃないよなー。しかも仲間からはチクチク皮肉を言われるし。でもさ、待ってても誰もやってくれないなら、自分でやるしかないじゃんか。あ、そうか。これが芝村をやる」ってことなのか。なるほどなあ。

このゲームには膨大かつ複雑な設定が存在している。まあ、そのこと自体は他のゲームでも珍しくはないだろう。しかし、このゲームのスゴイとこは、プレイを通じてその設定をきっちり実感できる(肌で感じられる)ってとこだ。キャラクターに演説させたり、ナレーションで延々説明したりする凡百のゲームとは格が違うのだ。

こういうゲームの登場にリアルタイムで(ま、ちょっと出遅れたけど) 接することができたのは、やっぱゲーマーとして幸せだと思うわ、マジで。

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ]

Gたれ「んしょ、んしょ。これでオッケーでし〜」

まなも「・・・何してるのGたれちゃん。頭にフランスパンくくりつけて」

Gたれ「あ、まなも姉ちゃん。んと、フランスパンだけじゃないのでし。ほらナマズヒゲもちゃんと」

まなも「いや、『ちゃんと』って言われても。意図が見えないんだけどー」

Gたれ「Gたれは芸術家を目指すことにしたでし。博士が絵の話をしてたのに触発されたでしよ〜」

まなも「へえ。でも、それとその格好と何の関係が?」

Gたれ「んと、どうやったら芸術家になれるか良くわかんなかったので、とりあえず形から入ってみたのでし」

まなも「う・・・するとその格好はひょっとして・・・ダリのコスプレ?」

Gたれ「ピンポンでし!つまり今のGたれは『さるばとーれ・たれなのでし!」

まなも「な、なんだかなー」

Gたれ「『ダリ・天才日記』とゆー映画を見たので考証もバッチリでし。どっから見ても『しゅーるたれりずむ』の巨匠でし〜」

まなも「て言うか、単なる変なヤツにしか見えないんだけど」

Gたれ「んー、まなも姉ちゃんには芸術の深遠さが理解できないでしかねえ。いわゆる『手術台の上でコモリガエルニシンが出会う』とゆーヤツでし」

まなも「それを言うなら『コウモリガサとミシン』だってば。でも、なんでダリなの?」

Gたれ「なんとなく、ダリの描く絵に親近感をおぼえるのでし〜」

まなも「あーねー。たれた時計とか描いてるから。でも、カッコだけ真似てもああいう絵は描けないと思うけど」

Gたれ「ダメでしか?」

まなも「多分ね」

Gたれ「みゅう・・・わかったでし。もっと地道に努力するでしよ」

まなも「うん、それがいいわね」(にっこり)

Gたれ「あい。したらば、すっごく長い名前を付けたり、あっちこっちで爆発してみるでし〜」

まなも「そりゃ、ピカソに岡本太郎!つーか、全然地道じゃないし」


2000.11.01 (水)
 
<<本日のお題:ガンパレ&追悼&妄想日記>>
 

いかんともし難くガンパレ。どうにか「○○○攻防戦」をクリアした。戦術指導は番長&総司令。感謝いたしますです。

このゲームの場合、いかにダメージを受けずに勝つかが非常に重要だ。他のゲームと違って、失った耐久値(ロボットのヒットポイントですな)が容易に回復できないからだ。おまけに故障しちゃうと直すのがえらく大変だし。なんつーか、一度負け出すと加速度的に状況が悪化するとゆー、ある意味とてもリアルなシステムなのであるな。おおコワ。

とは言え、戦闘コマンドを使いこなすことができれば、ほとんどノーダメージで勝つことも可能だ。その辺がこのゲームの奥の深さであり、歯ごたえのある部分であろう。買おうかどうか迷ってる人は、とりあえず「SFオンラインの熱いゲームレビュー」(←クリック) を読んで勢いをつけよう!ちなみに書いてるのは、実はと言うかやっぱりと言うか番長っす。

さて、話は変わって。すでにご存知の人も多いと思うが、イラストレーターの真鍋博さんが亡くなった。享年68歳。ご冥福をお祈りする。

真鍋さんのイラストとのファーストコンタクトは、「銀河パトロール隊 (レンズマンシリーズ)」(E・E.・スミス 創元推理文庫) であった。当時小学生だった私は、その絵としての魅力は理解できたものの、同時に「なんか可愛すぎて迫力がないなあ」という不満も感じていた。

だがシリーズをすべて読破する頃には、レンズマンと真鍋さんのイラストは、私の中で不可分のものになっていた。後にレンズマンが日本でマンガ化された際、その絵を見て「こんな田舎くせえレンズマンは認めん!」とか叫んじゃったもんだが、そう叫ばせたのは真鍋さんのイラストの力だと思う。まあ、担当したマンガ家の絵があまりに不似合いだったせいもあるんだけど。いや、あえて名前は言いませんがかぼちゃワイン←言ってるし

それともう一つ、星新一さんとのコンビを忘れるわけにはいかない。不可分というなら、こちらの方がもっとそうだろう。シャープでクール、それでいてユーモラスという作風は二人に共通したもので、まさに名コンビと言えた。その二人が、どちらも鬼籍に入ってしまったのは本当に残念だよなー。でもまあ作品は残るし。これはクリエータの特権だと言えるだろう・・・っつーか、ちゃんと残せよ出版社!絶版にしたら呪うぞコラ。

それと、これを機に(って言い方もアレだが)、真鍋さんの作品集を出してもらえないもんかなあ。売り方を間違えなければ、けっこうイケると思うんだが。とりあえずオレは買うぞ。

ところで、ふと思いついたのだが、レンズマンのイラストを寺田克也さんが描いたら、作品のイメージはどう変わるだろうね?何せ寺田さんのイラストと言えば、「圧倒的な画力」であり「怒濤の筋肉であり「もっちりむっちりな女体であり「汗」であり「質量」であり「闇」であり「血」であり「自画像が本人にそっくりらしいぜ、そりゃコワすぎであり「でも須藤真澄とはマブダチらしいっすよんーむ」なのである。何か関係ないのも混じってますかそうですか。

想像して欲しい、寺田さんの描くキムボール・キニスンを。そしてウォーゼルを。かてて加えてトレゴンシーを。うーむ、すごく見たいような気もするが、確実に自分の中のレンズマン像が根底から覆されるであろうな。あ、でもクラリッサ・マクドゥガルだけは、問答無用で見たいっす。ええ。←単なるスケベ心