2000年12月の日記
 
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2000.12.31 ()
 
<<本日のお題:20世紀の終わりに日記>>
 

ちなみにタイトルはヒカシューの名曲。今日で20世紀は終わるわけだが、何だか妙な気分である。「20世紀が終わって21世紀になっても、何かが劇的に変わるわけではない」って事は理屈としてはわかっている。だが、少年時代に様々なメディアによって刷り込まれた「遙かなる未来世界としての21世紀」のイメージが、容易に払拭できないのだ。困ったもんである。

ま、それはさておき。昨日借りてきた「ヴァイラス」を見る。どういう話かについては ここ (←クリック) を見てもらいたい。んむ、このページを見ると、スタッフといいキャストといい、なかなか面白い映画のように思えるな。ただ、配給が「東宝東和だという辺りに一抹の不安を感じるが。

んで、見てみたのだが・・・不安的中冒頭の「電磁波で形成された知的生命体」がミールに接触、さらに海上のロシアの衛星探査船に侵入する辺りはまあまあだけど、その後がダメダメ。主人公たちと電磁波生命体との戦いが、いっこうに盛り上がらないのだ。

なにしろ電磁波生命体と、それが操るメカが、強そうにも恐そうにも見えないのが致命的。後半登場する巨大メカも、デザインはいいのだが、動きが単調で迫力に欠ける。また、主人公の仲間たちがグロテスクなサイボーグに改造されるのだが、どいつもこいつも嫌なヤツなので、全然同情できなかったり。

だいたい、いきなり地球にやってきて「人類は滅ぶべき存在である」とか決めつけるたあ、何様だ電波のくせに。お前はザンボット3のガイゾックか。

とまあ、そんなわけでボロボロな映画なのだが、あえて見所を探すならば、船長を演ずるドナルド・サザーランドのキチ○イぶりであろうか。いやー、やっぱ上手いわサザーランド。でも出てる映画がコレじゃ才能の浪費だけどな。

その他にはえーと・・・ジェイミー・リー・カーティスとサザーランドの鳥顔対決とか。←なんだソレは


2000.12.30 ()
 
<<本日のお題:戦争つながり日記>>
 

今日からお休み。実家に帰る前に大掃除をしよう・・・と思ったのだが、つい「リング・オブ・レッド」の最終面をやってしまう。ほら、やっぱ戦時においては、個人の家の大掃除なんて取るに足らない事だし。

つーことで、北海道の雪原に繰り広げられる激戦。88mm砲弾が唸り、鋼の剛腕が装甲を打ち砕く。圧倒的臨場感に震える私。なぜならプレイ中にストーブの灯油が尽きたからだ!(←ヲイ) おまけにポリタンクも空だ!なんかもうムチャクチャ寒いぞ。どのくらい寒いかと言うと、ゲーム中で焼夷弾を食らって燃え上がる歩兵を見て、暖かそうだなあ」とか思うくらい。←思うな

4時間におよぶ激戦の末、どうにかクリア。いやー、面白かった。敵味方の戦力バランスが上手く調整されているので、戦闘に緊張感があるし、頭を使わないと勝てないってとこが良いぞ。まあ、ストーリーの政治性に違和感や反撥を覚える人もいるだろうけど、ゲームとしての出来は良いので、PS2ユーザーは買いなさいね。

さて、戦場から帰還した私は、大急ぎで灯油を買い、大掃除を済ませる。ちなみにここで言う「大掃除」はざっぱに掃除の略語であるのは言うまでもない(のか?)。んでもって、Gたれと共に実家へ。途中、ビデオ屋で「プライベート・ライアン」と「ヴァイラス」を借りる。とりあえず今日は「プライベート・ライアン」の方を鑑賞。

冒頭30分のオマハビーチ上陸作戦は、噂に違わぬ凄まじさだ。特にスゴイのは音だ。機関銃弾の風切り音、バリケードに命中したときの金属音、砂浜にめり込むときのプスプスという音。それらの音が、妙にそっけないというか、軽い響きなのがかえって恐怖心を煽る。よくもまあ、あんな状態で前に進めたものだ。

肝心の「息子を3人も失った母親のために、最後の1人を帰国させる事の是非」「そのために複数の人間の命を危険にさらす事の是非」って部分については・・・うーむうーむ。

終盤、「ライアン二等兵と共に橋を守って戦う」って展開にしたことで、その問から逃げたようにも思えるのだな。「ライアン二等兵を母の元に帰すことができれば、胸を張って故郷に帰れる」って言葉の欺瞞も置き去りにされちゃうし。出来が良いだけに惜しい。

とか真面目に考えつつも、「おお、ケッテンクラートが走ってる!」とか「タイガー戦車がちゃんとタイガーに見える!」とか言って喜んじゃう辺り、我ながら度し難いんだが。つーか、毎度の事ながら見るのが遅すぎるだろオレ。

 

[おまけ劇場:今日の博士&Gたれ]

Gたれ「(オマハビーチ上陸作戦を見ながら) みゅう、争いはいけないでし。人間は愚かでし〜」

博 士「むう、そう言われると返す言葉もないが」

Gたれ「こんな事してると、終いにはシャチになって、リチャード・ハリスを追い回して海に沈めちゃうでしよ」

博 士「いや、それは愚かじゃなくてオルカだし」

Gたれ「ずびずば〜♪ ぱぱぱや〜♪」

博 士「なぜ歌う」

Gたれ『老人と子供のオルカでし」

博 士「そりゃポルカ!どんどん逸れてるってば」

Gたれ「つまり、戦争はもう、やめてけれゲバゲバと言いたかったのでし」

博 士「回りくどいなおまいは」

Gたれ「あ、でっかい戦車でし!」

博 士「うむ、あれはティーガー I 戦車だ。強力な88mm砲を装備していて (中略) だが戦争映画では、なかなかリアルなドイツ戦車は出てこなくて (中略) まあ、独特の二重転輪はさすがに再現してない (中略) 良くできてるよなあ。そう思うだろGたれ?」

Gたれ「くか〜」

博 士「って、寝るなっ!」

Gたれ「ふみゅ、だってお話が長すぎるでし。いわゆる『釈迦に鉄砲というヤツでし」

博 士「それを言うなら『説法』だ。つーか、この場合たれの耳に念仏』の方が正しいと思うが」

Gたれ「そうとも言うでしか。あ、でもほら、トム・ハンクスも目を開けたまま寝てるでし?」

博 士「いや、あれは寝てるんじゃなくて、死んじゃったのだ・・・」

Gたれ「違うでし。ちゃんと生きてるでしよ」

博 士「何で」

Gたれ「これがホントのハンクス・イズ・ノー・デッド』でし」

博 士「そりゃパンクス!」

Gたれ「んと、『イズ』で受けてるから、単数形の『パンク』を使うのが文法的に正しいツッコミでし」

博 士「やかましいわ」

Gたれ「さておき、ライアン二等兵は生き延びたでしね。めでたしめでたしでしか?」

博 士「うーん・・・そうなのかなあ?」

Gたれ「とりあえずライアンにとってはそうでし。これがホントの・・・」

博 士ライアン吉日』なら却下だ」

Gたれ「あうあう〜」(泣)


2000.12.29 (金)
 
<<本日のお題:休暇突入寸前日記>>
 

今日で仕事納め。納まらなかった仕事は、例によって机の奥深く埋めておく。んで、年が明けたら掘り出してやることにしよう。覚えてれば。そんな私は、まるで可憐な栗鼠のようですな。栗鼠も埋めた木の実のことを良く忘れるらしいし。そっくり。←大馬鹿者

書きかけのマニュアルをパソの画面に表示して、頭の中で文章を練っていたら、先輩から「奇妙愛君は、仕事中によく固まってるねえ」とか言われたり。私はWindwsかコラ。←あんまり意味のない伏せ字

私は、頭の中で文章をひねくり回してから書く方なんだが、どうやらそれがサボってるように見えるらしい。手を動かすだけが仕事じゃないんだけどなあ。つーか、考え込んでる事くらい、見てわからんか。まあ、時々考え込みすぎて意識を失ってたりするけど。←ヲイ

会社の帰りに本屋で「女(わたし) には向かない職業2」(いしいひさいち 東京創元社) を購入、一気読み。朝日新聞朝刊の「ののちゃん」でお馴染み、藤原ひとみ先生の活躍を描く、シリーズ第二弾である。具体的にどう活躍するかというと、寝たり、飲んだり、だらけたり、子供ダマしたり。

おまけに今回は、女子校生時代のエピソードも載っているので、ファン(いるのかオレ以外に)は即買いだ。もちろん、こちらでも大活躍だ。寝たり、飲んだり、だらけたり、はき忘れたり。←何を

ところで、巻末の初出一覧を見たら、小学四年生」って書いてあったんですが。アリなのかソレって。いやまあ、「あさりよしとお」が学習マンガ描いてるんだから、不思議はないのかも知れないけど。これも時代か・・・。←どんな

さて、年内の更新は本日で終了。明日から1/8(月) の夜までお休みである。例によって、休み中の日記も順次アップするのでお見捨てなきよう。それでは皆さん、良い新世紀を!


2000.12.28 (木)
 
<<本日のお題:掃除つながり日記>>
 

会社のトイレが、午前9時から午後の3時まで、ずっと清掃中で使用できず。ようやく終わったので入ってみると、驚くほどにピカピカになっていた。どうやら掃除のオバチャンが、自発的かつ徹底的に掃除したらしい。大したもんである。

んでまあ、4時間もかけてキレイにしたんだから、仲間に見せたいってのはわかる。それも一刻も早く見せたいってのもわかる。でもね。何も私がジョンジョロリンと用を足してるときに、仲間のオバチャンを8人連れてこなくてもいいじゃないか。取り囲まなくてもいいじゃないか。て言うか、これってセクハラでわ?

家に帰って、少しずつでも掃除をしようとするが、本のあまりの多さに挫折。まあ、毎日1〜2冊くらいのペースで買ってるからなあ。ちょっとやそっと捨てたくらいじゃ、追いつかなくて当たり前か。捨てた本も、読み返したくなって改めて買い直したりするし。買った本を、忘れて二度買いしたりもするし。バカ?

ミニカーも積み上がってエライ事になっている。これに各種フィギュアやら、ゾイドやら、モデルガンやらで、我が六畳間はすでに飽和状態だ。どれくらい飽和してるかというと、しばしばGたれが遭難するほどである。崩れたミニカーの下敷きになってたり、本の山に埋もれてたり。

んーむ、こんなグチャグチャな状態のまま、新世紀を迎えて良いのだろうか?いや、むしろこの混沌とした状況こそが、終わり無き日常の延長たる21世紀に相応しいのかも知れない・・・って、何言ってんだか。

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ]

Gたれ「パタパタたれ〜 パタパタたれ〜 パッタパタ〜♪」(ぽふぽふ)

まなも「『パタパタママ』かあ。いつもの事だけど、懐かしい歌を歌ってるわねえ」

Gたれ「あい、Gたれは古典を愛するたれなのでし」

まなも「古典・・・なのかなあ?ところで何やってるの?」

Gたれ「大掃除のお手伝いでし。頑張ってはたきがけをしてるでし〜」(ぽふぽふ)

まなも「えらいえらい。でも、思いっきりホコリをかぶってるじゃない。ほら、Gたれもはたかなきゃ」(ぱふぱふ)

Gたれ「みゅう、いわゆる『叩けばホコリの出る身』ってヤツでしね」

まなも「って、そのまんまね。はい、キレイになった」

Gたれ「お手数をおかけするでし(ぺこり)。ところでまなも姉ちゃんは、もう来年の計画を立てたでしか?」

まなも「ん?いや、まだ考えてないけど」

Gたれ「そりはダメでしよ。Gたれは、ちゃんと考えてるでし」

まなも「ふーん、どんな計画?」

Gたれ「来年こそライバルに勝つのでし!」

まなも「あー、打倒ポケモンね」

Gたれ「違うでし」

まなも「へ?」

Gたれ「時代はすでにポケモンからデジモンに移ってるでしよ。だからGたれのライバルもデジモンに変更でし!」

まなも「うーん、流行に敏感と言うか、節操がないと言うか・・・」

Gたれ「向こうが『デジモン』なら、こっちはでしモン』でし!」

まなも「だああ。『ボケモン』の次は『でしモン』?どっちかと言うと、それってパチモンなのでわ?」

Gたれ「ウマイこと言うでしね〜」

まなも「いや、そこで素直に感心されてもなあ」

Gたれ「でも、Gたれはパチモンじゃないでし。これは『相手の土俵で勝負する』とゆー、男らしい戦法なのでし」

まなも「そ、そうなのかな?何か用法が間違ってるような」

Gたれ「気のせいでし」

まなも「ま、いいけど。でも、相手は強敵よ。『ジョグレス進化』なんて大技も使うし」

Gたれ「あ、それ知ってるでし。会社をリストラされると進化するでし」

まなも「・・・何ソレ?」

Gたれジョブレス進化」

まなも「って、それは単なる無職でしょーが!」

Gたれ「世間の風が身にしみる、寒い進化なのでし〜」

まなも「遠い目をして何言ってるかなこの子は」

Gたれ『進化秋冬ってヤツでしねえ」

まなも「まだ言うか」


2000.12.27 (水)
 
<<本日のお題:ピンポイント爆撃的クリスマスプレゼント日記>>
 

会社の帰りに本屋に寄ったら、子供向け雑誌の表紙にクウガに続く新ライダー、「仮面ライダー・アギト」の写真が。タイトルを見た瞬間、「名字は巻島ですか?」と思っちゃった私は、元ガイバー読者だったり。←「元」かい

ストーリーがクウガとつながるかとか、その辺は全くわからないのだが、とりあえず1人のデザインはクウガの発展型って感じ。何で「1人」かっつーと、今度のはライダーが3人いるらしいんだな。気になるのは、残り2人のウチの人が、何だか「BLACK RX」のロボライダーに似てるってことなんだが。んーむ、話まで似ちゃわない事を祈ります。

今のところ、公式ホームページもないようなので、詳しい情報がわからないのがもどかしい。とりあえずこまめに情報をチェックしようっと。

さて、話は変わって。本日、我らが秘密結社ゴルコムの総統閣下から、クリスマスの贈り物が届いた。わざわざジュネーブから送ってくださったのだ。誠に光栄なことである。

国連マーク入り切手が美しい封筒を開くと、まず出てきたのが「LES CHEVALIERS DU ZODIAQUE」(直訳すると『黄道の騎士』か?) 。これは何かと言うと、「フランス語版・聖闘士星矢なのであるボナペチ。以前紹介した「おフランス北斗の拳」の仲間っすねセシボン。

ちゃんと版権を取得してるから、車田正美のコメントもフランス語に訳されている。いや読めないけどなケスクセ。巻末に、各聖闘士の星座も載ってる辺りが親切であるなアモーレ。さらに読者からのお便りも載っていて、ファンの熱い思いが伝わって来るぞ。まあ読めないけどよモナムール。←やめれ

特にヒットだったのは、読者が描いたイラストだ。パリに住む16歳のDIANE TEILLOLちゃんは、ドラゴン紫龍のイラストを投稿している。やっぱパリジェンヌも星矢よりそっちが好きか。ワールドワイドで影が薄いのか主人公。何だか泣けてくるぞセラヴィ。←だからやめれって

さて、プレゼントはもう一つある。どちらかと言うとこっちが本命だ。変形A4サイズの画集なのだが、タイトルがスゴイ。その名も「Haunted House of Lingerie 2」だ。直訳すると「呪われた下着の館」。しかも「2」。

表紙には、セクシーなランジェリーを身につけた、ブロンドとブルネットのお姉さんが描かれている。そして、その後ろからゾンビが迫る。頭にブラジャー乗せて。(実物はここをクリック)

ページをめくると、そこには様々なスケッチが描かれている。「透明人間と下着のお姉さん」「フランケンシュタインの怪物と下着のお姉さん」「吸血鬼と下着のお姉さん」「死神と下着のお姉さん」そして全裸のお姉さんと下着のお姉さん」。んーむ、なんつーか、明確なコンセプトに貫かれておるな。明確すぎるって気もしますが。

絵柄は、アメコミ系のリアル路線なんだけど、目鼻のバランスに、日本のマンガの影響が感じられる。つまり日本人にも馴染みやすい美女なわけだね。いやー、色っぽくて可愛いっす。

それにしても、ホラーで美女でおまけに下着。ここまで私のツボを的確についてくるとは、さすが総統閣下。部下の人間性を完璧に把握していると言えましょう。把握された人間性にいろいろ問題はあるにせよ。

さておき、大変すばらしいプレゼント、本当にありがとうございます。このお礼はいずれ必ず。いやー、このプレゼントはドイツ軍人にとっての「柏葉剣付騎士鉄十字章に匹敵しますです。柏葉の代わりにパンツ付いてますけどね。


2000.12.26 (火)
 
<<本日のお題:夢は独りで見るものだ日記>>
 

朝、朦朧としながらラジオのニュースを聞いていたら、「12/24放送のサザエさんに抗議が殺到した」という言葉が耳に飛び込んできた。なんじゃそりゃ?と思いながら続きを聞く。何でも「マスオさんがタラちゃんの枕元にクリスマスプレゼントを置く」シーンが悪いんだそうだ。「サンタを信じている子供のを壊し、無垢なを傷つけるなんて許せない」んだってさ。

「子供の夢を壊し」か。はっはっは。「無垢な心を傷つける」か。わっはっはっは。

馬っ鹿じゃねえの?

そりゃまあ、小さな子供がサンタを信じるのは悪い事じゃないだろう。んで、親がその夢を守ろうとしたからって、批判される筋合いはないやな。だってそれは、その家庭のプライベートな問題だもん。他人がとやかく言うことじゃない。

だからと言って、なぜ「サザエさん」がそれに協力しなきゃいかんの?別に「サンタなんか信じてんじゃねえよオラオラ」って描写をしたわけじゃないじゃん。マスオさんの子供への愛情が感じられる、心暖まる(笑)エピソードじゃんか。それがアンタの家の教育方針に合わないからって、文句言えた筋合いか。マスオさんに謝れ!

だいたいなー、自分の子供の夢をみんな」が守って当然だと思ったら大間違いだぞ馬鹿親どもが。そんなもん、勝手に他人に背負わせるなボケ。あー腹の立つ。

しかし何ですな。この抗議に対して、来年のサザエさんはどう対応するのだろう。「サンタが本当にプレゼント持ってくる」って描写にするのかねえ。んで「子供にウソを信じさせるとは何事だ!」って抗議を食らったりして。まったくもってご愁傷様である。

ちなみに、無垢で純粋だった5歳の私は、母親とこんな会話を交わしていたのであった。

「ねえねえ、サンタうちにくる?」

「んー、来ないよ」

「えー、なんでぇ?」

「だってサンタはキリスト教の人の家にしか来ないもの」

「そーなの?」

「うん」

「・・・サンタって、心がせまいねえ」

「とんだゲス野郎よねえ」

そして星空を見上げる二人・・・暖まるなあ。←どの辺が

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ]

Gたれ「さんたくろ〜しず かみんとぅ た〜うん♪でし〜」

まなも「いつまでクリスマス気分かな、この子は」

Gたれ「みゅ?いつの間に終わっちゃったでしか?」

まなも「昨日で」

Gたれ「あう、そりは気づかなかったでし。でも、サンタはクリスマスだけのものじゃないでしから」

まなも「は?何それ?」

Gたれ「まなも姉ちゃん、知らなかったでしか?サンタはクリスマス型の他に何人もいるでしよ」

まなも「『型』って・・・。じゃ、他にどーゆーのがいるわけ?」

Gたれ「たとえば、TVでしゃべりまくる関西弁の『明石家サンタとか」

まなも「そりゃさんま』!」

Gたれ「人造人間の細胞が分裂して生まれた怪物サンタとか」

まなも「それはサンダ対ガイラ』!」

Gたれ「戦えサンタ今こそサンタ〜 ゴーゴー行くぞ二段変身〜♪」

まなも「それはサンダーマスク』!だいたいサンタが二段変身してどーすんの」

Gたれ「手塚先生のマンガ版は、ぜんぜん話がちがうんでし〜」

まなも「って、知ってるんじゃないの!」

Gたれ「『サンタあの子のなんなのさ』とゆーのもあるでし」

まなも「ないって」

Gたれ「ちょっと前なら覚えてるでしが、半年前だとちとわからねえでし」

まなも「いや、だからね」

Gたれ「鼻の赤いトナカイだって

まなも「あの子ってトナカイかっ」

Gたれ「ここにはたくさんいるでしよ〜」

まなも「って、どんなソレは!」

Gたれ「サンタ、あの子に惚れてるでしね」

まなも「いーかげんにしなさい!」


2000.12.25 (月)
 
<<本日のお題:あれこれ思いつくまま日記>>
 

会社帰りの本屋で「ホビージャパン(HJ)」「電撃ホビーマガジン(DHM)」「モデルグラフィックス(MG)」をチェック。残念ながらHJとDHMは興味を持てる記事がなかったので、MGのみを購入。とは言え、今回のオーラバトラー特集も、さして目新しさは感じない。コンセプトも、作例も。MGに時折見られる「理屈だけ先行してモノがついて来てない」パターンにはまってる感じ。

じゃあなぜ買ったかというと、あさのまさひこによる富野カントクへのインタビューが載ってるからだ。今、富野カントクにまともなインタビューができる人って、彼しかいないんじゃないかな?リアルタイムで富野作品に接してきて、なおかつカントクと距離の取れる人。アニメックの小牧さんだと、ちとカントクとの距離が近すぎる気がするし。

とか書きながら、まだ読んでないんだが(ダメじゃん)。感想は後日。つまなかったら書きませんが。←偉そうだなオイ

最近ハマっている小説は「フルメタルパニック!」シリーズ(賀東招二 富士見ファンタジア文庫) 。自分でも知らない秘密を持ち、その身を狙われる女子校生・千鳥かなめ。彼女の護衛として送り込まれるのは、同い年の少年にして歴戦の傭兵・相良宗介。だが、宗介は戦場以外の世界を知らない、爆裂戦争バカであった!

・・・つーわけで、教師の注意を逸らすために発煙弾を投げ、騒ぐ生徒を黙らせるためにスタングレネードを投げ、ラブレターを入れられた下駄箱をプラスチック爆弾で吹っ飛ばす、豪快かつ傍迷惑なヒーローが誕生するわけですな。いやー、イカスぞ宗介。

なんつーか「無表情な主人公が突っ走り、周囲を混乱の渦に巻き込む」とゆー、バスター・キートンを祖とする正統派スラップスティックって感じ。しかも宗介は、文字通り「BUSTER (破壊者)」だし・・・って、ベタベタですか?

シリアスな長編と、ギャグ満載の短編という「スレイヤーズ」スタイルを取っていて、どちらも面白い。未読の人は、第1長編「戦うボーイ・ミーツ・ガール」と第1短編集「放っておけない一匹狼?」を買って一気読みすると良いぞ。いきなり2冊買うのを躊躇するかも知れないが、だいじょぶ、オレを信じろ。←無理な注文

キャラはどれも魅力的だが、オレ的にはやはりボン太くんが。ネズミだか何だか良くわからない愛らしい二頭身、プリティな仕草、そして某公共放送でやってた廃品利用工作番組のマスコットのようなしゃべり方(ふもっふ)。すべてが愛しいぞ。ああ会いたい。つーか、に入りてえ。

さて、最後はニュースネタ。Yahoo!で「幸子、ド派手衣装は今年限り」という記事を発見。何でも「歌より衣装が注目されることに違和感を感じ始めたのが理由だそうだが・・・10年も気づかなかったのか?←失礼


2000.12.24 ()
 
<<本日のお題:突発性民族主義日記>>
 

12/23(土) の日記をアップ。

午前中いっぱいかけて昨日の日記を書き書き。毎度のことだが、オフ会の日の日記はあれこれ手間取るのであった。んで、ふと日付を見て、今日がクリスマスイブであることを思い出す私。「イブに何事もなかった歴36年の私は、すっかり忘れていたのだった。つーか、思い出したくなかったんですけど。

なんつーか、「イブ・ザ・ロストワン」な気分。日本語に直すと「クリスマスイブに取り残されたヤツ(俺)」みたいな。ちょっと超訳入ってますかシドニィ・シェルダンですか。

ぬうう、だがそれにしても。バブル期のバカ騒ぎはないにせよ、今頃世間では浮かれた男女が異性と交友を!不純かつ桃色で!ふ、不潔です!(壬生屋未央風味)

いや、落ち着けオレ。そのような俗世間の愚劣なる風習に心乱されてはいかんぞ。大体において、クリスマスなどと言う毛唐の宗教的儀式なぞ、無視するにしかず!それでこそ日本男児!漢と書いて「おとこ」!そもそも赤ら顔でヒゲ面の服装倒錯老人(サンタのことらしい) に家宅不法侵入されて喜ぶなぞ笑止千万なり!喝 !!

つーことで、今日もいつもと変わらずコインランドリーで洗濯!そしてケンタのフィレサンドで昼食!いざ出発!

だがしかし、5分後に私は、ケンタで茫然とすることになる。

店員「すみません、年内はフィレサンドないんです。クリスマスチキンならありますが」

・・・陰謀だ。わわわ私に否応なくクリスマス的現実を突きつけようと!こここ国家が!ラエリアンがイルミナティがニャントロ星人が!そして影のユダヤ政府が!←それだけはない ←て言うか他もないし

だがしかし私は負けない。ケンタを飛び出すと、コンビニでおにぎりに鶏のエスニック風唐揚げに焼売という、大東亜共栄圏的昼食を購入。力強く咀嚼し嚥下し消化することによって、ものの見事に陰謀を打ち砕いたのである!破れたりクリスマスうわははははははははははははは・・・ふううう。

 

[おまけ劇場:今日の博士&まなも&Gたれ]

Gたれ「じんぐるべ〜 じんぐるべ〜 木あみ〜

まなも「どーゆー歌よソレは。さておき、ケーキ切ったわよ兄さん!」

博 士ぷいっ」

Gたれ「みゅ?なんか博士がすねてるでし」

まなも「うーん、いい年こいて拗ねるのもどうかと思うけど、口に出して『ぷいっ』って言うのはやめて欲しいなあ」

博 士「えーい、うるさいわい。とにかく私はクリスマスなんぞ知らぬ存ぜぬ。ええええ、聞こえませんともさ」

Gたれ「博士博士、今日はクリスマスじゃないでし。たれすます』でしよ」

博 士「へ?」

Gたれ「偉大なる『いえす・たれすと』の生誕を祝い、その教えを噛みしめる日なのでし。」

まなも「どんな教えなんだかなー」

Gたれ「『汝の隣人をたらせ』とか、『たれよ増やせよ地に満ちよ』とか、『右の頬がたれたら左の頬もたらせとかでし」

博 士「うーん、その教えはともかく、クリスマスと関係ないなら良しとしよう!つーことで、さあケーキ食うぞー!」

まなも「はああ。手のかかるオヤジだこと。ところでGたれちゃん、そのビニール袋に入った靴下は何?」

Gたれ「コレでしか?これは『対さんたれ・くろーす用ブービートラップ』でし!」

まなも「ぶっ、ブービートラップぅ?」

Gたれ「あい。さんたれ・くろーすをコレで気絶させて、プレゼントを全部もらっちゃうのでし〜」

まなも「にこやかに物騒なことを・・・。でも、どうやって気絶させるの?」

Gたれ「ふっふっふ、実はこの靴下は・・・」

まなも「靴下は?」

Gたれ「博士の3週間モノなのでし!」

まなも「またソレかいっ!却下よ却下!焼却処分よ!」

Gたれ「あうう、ヒドイでし〜」

博 士「そうだぞまなも。せっかく私がじっくり熟成させた逸品なのにもぐもぐ」

まなも「やかましいっ!」(どげがす)

博 士「どげはぁっ!」(轟沈)


2000.12.23 ()
 
<<本日のお題:ゴルコム忘年会日記>>
 

今日はゴルコムの忘年会、あるいは忘世紀会の日である。集合場所は例によって渋谷のモヤイ像前。ここは毎回ネタが拾えるので、今回も期待しながら見回すと・・・いた。バックパックを背負った数人の若い男女達。そのバックパックから、上に向かって2本のパイプが伸び、その先端にボードが取り付けられている。そこには「私はウェブデザイナーになりたいフリーターです」とか「私はとにかく正社員になりたいフリーターです」などと書かれている。

不審に思って近づくと、それらの文章の下に「私たちは『フロムA フリーター'S NEXT』を読んでいます」という文章を発見。つまり彼ら&彼女らは、雑誌の歩く広告塔(バイト)だったのだ。

それにしても、みんなキテレツな格好をしている。「ウェブデザイナー希望」はCRTを模したボードから顔を出しているし、「正社員希望」はワイシャツの裾がズボンからはみ出しており、「アラブ料理屋希望」はターバンを被り、「カメラマン希望」は巨大なアフロヘアのカツラを着用している・・・って、ひょっとして篠山紀信

なんつーか、こういう人たちにはウェブデザインは頼みたくないし、雇いたくないし、料理作ってもらいたくないし、写真撮ってもらいたくないって感じがするんですがオレ的には。さらに、こーゆーバイトを立たせることに、いったいどんな宣伝効果があるのか、全くわかんないんですがオレ的には。

とりあえず目立つ、ウケを狙う。それを極めて低いレベルで実行しているようにしか見えないっつーか。「 フリーター'S NEXT」って誌名に込められた意味の現れがコレなんだとしたら、そんなもんはクズ同然じゃんとか思ったり。まあ、関係ないけどさー私には。

一方、彼らの近くでは、ガールスカウト風の小学生の女の子たちが「ユニセフ募金にご協力をお願いします」と繰り返し叫んでいる。この子たちには、彼ら&彼女らはどう見えているのか。思わず深く考え込む私。そしてすぐさま考えるのをやめる私。

なぜなら考え込んだ拍子に、腰かけていた柵から後ろに転げ落ちたからである。

痛い。いや、砂が敷きつめてあったから肉体的には無事だったのだが。なんつーかこう、に痛いとゆーか、イタイとゆーか。だが同時に「コレは日記で使える」と思う辺り、私ってば文字通り「転んでもタダでは起きない男」であるな。←文字通りすぎです

さて、文字通りオチをつけた(だから文字通りすぎだってばよ) ところで、楽師さんと合流。コーヒーを飲みながら、ガンパレや音楽の話をする。あと戦車の話とかウェイトレスのお姉さんの話とか。どーゆーつながりが。

別の忘年会に参加する楽師さんと別れて、他のメンバーと合流。今回の参加者は、司祭さん、お奉行、ナビゲータさん、監察官さん、トレジャーハンターさん、ダーリン&お局様夫妻である。

魚民に移動し、例によってのヲタ話。映画、TVドラマ、アニメ、特撮、ゲーム、マンガ、メカなどなど、途切れることなくしゃべりまくる。にも関わらず、どんどん減る食べ物。どうにも世界の謎って感じ。

世界の謎と言えばガンパレ。ゴルコムメンバー中、唯一ゲームマシンを持たないナビゲータさんに、ガンパレの面白さを3人がかりで力説する。ホモとか陰謀とか電波とか刺されるとか。ウソは言ってないけど偏りすぎてないかソレって。でもまあ、ナビさんも興味を示したようだし。←意図的に人物像を歪めようとしてます。

今回のヒットは、監察官さんのサイパン土産。一見ただのパンダのぬいぐるみなのだが、よく見ると鼻の部分にが生えている。こ、これはまさか・・・サイパンダ」?←正解

なんでもJTBサイパンツアーのマスコットキャラなのだそうだが。んーむ、ここまでベタなダジャレを、わざわざ立体化するとは、恐るべしJTB。えーとえーと、サンフランシスコツアーのマスコットで「シスコ・ダ・ガマってのはどーだ。←対抗するなよ ←しかも負けてるなよ

そして今回の墓穴はダーリン。以前掲示板で、私がダーリン&お局様のことを「ヲタク夫妻」と呼んだことに対して「俺はヲタクじゃなくて一般人でしょう」と主張。即座に全員(お局様含む) の反論を食らう。

懸命に身の潔白を証明しようとするダーリンだが、「トライガンのクロスパニッシャー自作計画」「G-SAVIOURの足のデザインには∀ガンダムの影響が」などの自爆発言を繰り返して、どんどん自分を追い込んでいく。なんつーか手間いらずなヤツだなー。

つーことで、満場一致によりダーリンはヲタクと決定。本人はその後もずっと「じゃあ今日の結論は『私はヲタクじゃない』ということで」などと言い続けていたが、聞く耳持たねえし。

その後、喫茶店で11時までしゃべってお開き。皆さん、今世紀はお疲れさまでした。来世紀もよろしく。

ダーリン「それはそうと、俺はヲタクじゃないよね」

まだ言うか貴様。


2000.12.22 (金)
 
<<本日のお題:極私的和風ドール希望日記>>
 

会社の帰りに近所のオモチャ屋を覗いたら、何とGIジョーサイズの「必殺」のドールが売られていた。いや、もちろん存在は知っていたし実物を見たこともあるのだが、まさかこんな「町のオモチャ屋さん」に置いてあるとは。ちとびっくり。

しかし、このシリーズは良くできてるよなあ。変にディフォルメしていないとこに好感が持てるし(まあ、あんまり似てないのもいますが)。それと、「必殺」だけじゃなくて、「座頭市」「用心棒」「七人の侍」など、種類が豊富なのも魅力的だ。

んで、こうなると、隣に並べる女性のドールも欲しくなるよな、やっぱ。どういうのがいいか・・・まず、アニメ顔は却下だな。と言っても、リアリズムを追求しすぎるとキツイものになりそうだから、その辺のさじ加減が難しいだろう。いきなり菅井きんを出されても困るし。←オイ

キャラとして必要なのは、町娘、ご新造さん、後家さん、腰元、芸者、夜鷹・・・って、単なる趣味を言ってますか私は。そんで、回転式の台座を付けてくれると嬉しいな。は?何に使うかって?そりゃもう、「ふっふっふ良いではないか&あれえご無体な〜(くるくる)ごっこ」をやるためっすよ。やっぱ趣味だけで言ってますか私は。

そして、シリーズの決定版として「花魁(おいらん)」を出して欲しいぞ。さらに別売りで「デラックス花魁道中セット」も。そしたら即買いしちゃうよ私は。

つーことで、メーカーにおかれましては、上記の文章を参考にして、新たなユーザー層の開拓に取り組んで頂きたいものである・・・って、偏りすぎてて参考になりませんかそうですか。

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ]

Gたれ「博士は『おいらん』が好きみたいでしねえ」

まなも「そうねえ。でもまあ、兄さんじゃ相手にされないだろうけど」

Gたれ「みゅ?何ででしか?」

まなも「んー、花魁は自分でお客を選べるからね。どんな金持ちやハンサムでも、気に入らなければ断れるのよ」

Gたれ「ふーんでし。じゃあ、オッケーだったら何をするでしか?」

まなも「え?そ、それは・・・まあ、一緒にゴハン食べたりお話したり・・・そんな感じかなー」(汗)

Gたれ「なるほどー。そう言えば、Gたれは『おいらん』のマンガを読んだことがあるでし」

まなも「へ?そんなのあったっけ?」

Gたれ「あい、メガネで短足でガニ股の主人公が『おいらん』を目指すでしよ」

まなも「うーん、覚えがないなあ。タイトルは?」

Gたれ「男おいらん

まなも「って、それは『男おいどん』!」

Gたれ「1文字しか違ってないでし。許容誤差範囲内でし〜」

まなも「許容されないってばさ」

Gたれ「あと、おいらんがバンドに参加する歌もあるでし」

まなも「う・・・まさかそれは・・・」

Gたれ「そう、おいらんはドラマー』でし〜」

まなも「だああああ」

Gたれ「おいらん〜が叩けばありんす』を呼ぶぜ〜でし」

まなも「呼んでどーすんのそんなもん」

Gたれ「他にも『不思議の国のありんすとゆーのもあって・・・」

まなも「あるなっ!」


2000.12.21 (木)
 
<<本日のお題:小ネタ二題日記>>
 

会社の帰りに、本屋で「PLAYBOY Celebrities of the 20th Century 20世紀を飾った女優たち」(集英社) を購入。これはPLAYBOY誌(米国版) のグラビアを飾ったハリウッド女優たちを集めた写真集だ。ざっと名前を挙げただけでも、マリリン・モンロー、ブリジット・バルドー、ソフィア・ローレン、ウルスラ・アンドレス、ジェーン・フォンダ、メラニー・グリフィス、ラクエル・ウェルチ、ボー・デレク、シンディ・クロフォード、パメラ・アンダーソンなどなど、錚々たるメンバーが並んでいる。

中でもマリリン・モンローの存在感はやはり圧倒的だ。なんつーか、エロティックさとチャーミングさを、ここまで高い次元で両立させた女優ってのは、空前絶後じゃないだろうか。んーむ、ケタが違うって感じだな。とか言いながら、一番好きなのはジェイミー・リー・カーチスだったりするんだが。変?

それにしても、プロポーションだけなら最近の女優の方がはるかに整ってるのに、発しているオーラは、昔の女優の方が強烈だと思えるのはなぜだろう?実際にそうなのか、はたまた私がを食ったせいなのか?

さて、話は変わってニュースネタ。「“森さん”の誘いを『やっだー』と拒否 」という記事を発見。なんかもう、見出しからしてトホホ感に溢れているが、内容はもっとトホホ。て言うかヘタレ。まあ、政治家のセンセイのギャグなんて、そんなもんだろうけどさー。

それよりも謎なのは六本木男声合唱団」だ。鳩山由紀夫や江田五月が参加してる合唱団って何者?だいたい合唱団のディナーショーって存在自体が謎だ。新手の献金集めなのかな?

だが、何よりも謎なのは、森首相のお面をかぶって羽田夫人に突き飛ばされたのが、奥田瑛二だという事実だ。なぜ奥田?どういうつながりが?て言うか、そういうキャラじゃないだろお前は。

だいたい、お面かぶるなら誰がやっても同じじゃん?何で奥田瑛二がやるかなー。しかも、よりによって森首相のお面とは。普通恥ずかしくてできないだろう。何があった奥田。弱みでも握られてるのか奥田。良かったら相談に乗ろうか奥田。←大きなお世話


2000.12.20 (水)
 
<<本日のお題:単語3兄弟日記(古すぎ)>>
 

会社で仕事に煮詰まったとき、ふと五十音の「は行」三兄弟について思いを馳せてしまった。「は行」三兄弟というのは、行」「行」「行」の事である。「五十音に兄弟があるかっ!」と腹を立てた人、あなたはとっとと別のページに行きなさいね。

んで、この三兄弟、外見はよく似ているにも関わらず、性格がまるで違うのである。「だから、五十音に性格があるかっつーの!」と憤る人、あなた、まだいたんですか?はいはい、ここにいると精神衛生上良くないから、向こうに行きましょうねー。

さて、ではそれぞれの性格を、順を追って説明しよう。

まずは長男の「は行」。一言で言って彼には覇気がない。緊張感もない。ウソだと思うなら、「は行」を順番に言ってみてほしい。ほら、脱力するでしょ?発音する際に息を吐くから、必然的にそうなるのだ。はああああ、みたいな感じで。

だが、一見ネガティブな彼の性格が、世の中のためになることもある。意図的に脱力したいとき、つまりリラックスしたいとき、「は行」は俄然その真価を発揮するのだ。

例えば風呂にはいるとき。熱めのお湯にゆっくりと身を沈め、肩まで浸かったところで「はあぁ」とか「ほおぉ」と声が出る。これを言うと言わないでは、心地よさがまるで違うことは、誰しも認める事実であろう。こういうときに「ぱあぁ」とか「ぽおぉ」とか言うヤツはいない。もしいたら、それはバカか、あるいはジャイアント馬場である。

つーことで、「は行」は長男によくあるタイプの、のんびり屋なわけだね。

さて、続いては次男の「ば行」。こいつは乱暴だ。粗野でケンカっ早くてマッチョ。その事は、「ば行」を使った言葉を思いつくままに並べただけで、一目瞭然だ。

カ野郎!」「ビビってんじゃねえ!」「っ殺すぞ!」「らぼうめ!」コってみました(←ガンパレ風味)」

ほらね?乱暴でしょ?

他にも「星飛雄馬」より「番場蛮」の方が荒っぽいとか、「クッパ」より「ビビンバ」の方が豪快だといった例もある。特にビビンバなんか、石で焼いてわざわざ焦がすし。アレはつまり根性焼きなわけやね。

推測だが、のんきな兄への反抗心が、「ば行」をより荒々しい性格にしてしまったのではないだろうか。

そして、末っ子の「ぱ行」。こいつは常にふざけている。世の中をナメていると言ってもいい。それは、前述の「ば行」の発言を「ぱ行」に置き換えればすぐにわかる。

野郎!」ピピってんじゃねえ!」っ殺すぞ!」め!」コってみました」

な?ナメきってるだろ?だいたい「ピピる」って何だ。ミンキーモモか?「ピピルマピピルマプリリンパ」か?それに「ポコる」とは何事だ!可愛いじゃないか!まあ、末っ子は甘やかされやすいから、しょうがないのかも知れないが。弱ったもんだ。←なぜ弱る

そんなわけで、三兄弟の性格は見事に異なっているのだ。興味深いのは、他の「か行&が行」「さ行&ざ行」「た行&だ行」には、ここまで明確な性格の違いがないという事だ。なぜ「は行」兄弟にのみ、このような違いがあるのか?それは来世紀における言語学の課題と言えよう。自分でも何を言ってるのかわかんなくなっちゃったけど、いいじゃん、仕事煮詰まってるんだからさー。←ヤケ?

 

[おまけ劇場:今日の博士&まなも&Gたれ]

Gたれ「『たれはんだ』『たればんだ』『たれぱんだ』・・・みゅう、確かにイメージがぜんぜん違うでし〜」

博 士「ふっふっふ、見たか私の論理の冴えを!」

まなも「うーん、なーんか納得がいかないわねえ・・・」

博 士「何を言う。我が理論は完璧だぞ」

まなも「でもさ、例えばフランス語の『コマンタレブーなんかはどうよ?ちっとも乱暴な感じがしないじゃない?」

Gたれ「あう、言われてみれば、その通りでしねえ」

博 士「ふっ、甘いなまなも。アレは「ブー」の暴力性で、かろうじて言葉として成立しているのだ」

まなも「どういうこと?」

博 士「考えてみろ。もし、小粋なパリジャンがお前に向かって『コマンタレふううと言ったらどう思う?」

Gたれ「なんかお疲れって感じでし」

まなも「思わず『しっかりしなさい!』って、肩を揺さぶりたくなるわね」

博 士「だろ?さらにだ。もしそのパリジャンが『コマンタレぷうと言ったらどーする?」

Gたれ「へっぽこい感じでし〜」

まなも「無言で殴るわね、とりあえず」

博 士「な?だいたい『コマンタレ』だけで十分に情けないんだから。それを『ブー』の乱暴さが救ってるのだよ」

Gたれ「『高木ブー』を『高木ぷうにするようなもんでしね」

まなも「なんだかなー。いずれにせよ、その理論には何の重要性もないと思うけど」

博 士「う、それを言われると弱いが」

Gたれ「そんなことないでし!ちゃんと重要な意味があるでしよ!」

まなも「えー?いったいどんな意味?」

Gたれ「Gたれがピカチュウに勝ったとゆー意味があるでしよ!」

博 士「へ?なぜいきなりそうなるのだ?」

Gたれ「だって、ピカチュウはポケモンでし。そいでGたれはボケモンでし。『ば行』は『ぱ行』より強いから、Gたれの勝ちでし!」

まなも「そ・・・それはあまりに強引な・・・」

Gたれ「破れたりピカチュウ!悔しかったら名前をビカチュウ』に変えるがよいでし!」

博 士「いや、悔しがってはいないと思うがなあ」

まなも「わりと根に持つタイプなのね・・・」


2000.12.19 (火)
 
<<本日のお題:自分史に潜む罠日記>>
 

数年前から「自分史」が流行してるらしい。えらく唐突な書き出しだけど、電車の吊り広告に載ってたんで。雑誌とかでもよく見る言葉だし。

自分史ってのは何かというと、定年退職とかで仕事をリタイアしたお父さんが、自分の人生を振り返って書く文章ですな。生い立ちから現在に至る道程を、つらつらと書き連ねるとゆー。要は自伝みたいなもんだ。でも、何で自伝って言わずに、自分史なんて耳慣れない言葉を使うのだろう?

私は思うのだが、って言葉がポイントなんじゃないか。

人生ってのは極めてパーソナルなものだ。私も含めてだが、たいていの人間の人生なんて、他人にとっては何の関係もないし、興味も持てないものなのである。まあ、ごく少数の歴史に深く関わった人は別だけど。でも、そういう人は、ほっといても他人がその人生について書いてくれるし。

どうにも平凡な個人の人生。だが、ここに「史」という言葉をくっつけると、何だか自分の人生に重みや威厳が加わったようながするのではないか。少なくとも自伝って言うより大層な感じがするし。つーことで、世のお父さん達は、せっせと自分史を書くわけやね。多分。

言っておくが、私は別に「自分史なんて書いてんじゃねーよオラオラ」とか思ってるわけではない。好きなだけ書けばいいと思っている。ただ、自分史を書くことの危険性について、警鐘を鳴らしたいだけなのである。

考えて欲しい。誰の人生にも、忘れてしまいたい恥ずかしい思い出というのはあるのではないか?思い出した瞬間に、恥ずかしさに身をよじり、髪を掻きむしるような過去。それも一つや二つじゃないだろう。そう、自分史を書くと言うことは、自分の過去と正面から向かい合うということなのだ。そのときあなたは、恥ずかしい思い出を直視できるだろうか?そしてそれを客観的に書けるだろうか?

だが、恥ずかしい過去よりももっと恐ろしい事実に気づく場合もある。自分の過去を振り返ったとき、特に書くべき事がないという事実である。そうなったらどうする?自分史を書くような年齢でそれに気付くってのは、わりと取り返しがつかないことだと思うが。

そう言うお前はどうなんだ、と思う人もいるだろう。私もそう思ったので、とりあえず過去を振り返ってみた。そして驚くべきに事に気づいたのだ。

なんにも覚えてないのである!

いや、もちろん「小学生の頃はこんな感じの子供だった」みたいな大まかな事は覚えてるが、具体的な思い出となると、清々しいほどに覚えてないのだなコレが。いやマジで。

言ってみれば私は「過去を捨てた男」なのだ。いや、より正確に言うと「過去を落としちゃった男」か。あっれー、おかしいなあ、確かのこの辺りに置いといたと思ったのに、どこで落としちゃったんだろう?な男。長いねどーも。

あ!でもホラ!オレ日記書いてるじゃん。それを読み返せば過去を思い出せるかも!えーと、どれどれ・・・・って、ダジャレしか書いてねえ。

つーわけで、うっかり過去を振り返ると墓穴を掘るということが、皆さんにもおわかり頂けたと思う。これを教訓として、覚悟を決めた上で自分史を書いて頂きたい・・・って、例が特殊すぎて教訓になりませんか?


2000.12.18 (月)
 
<<本日のお題:真鍋社長リスペクト日記(なのか本当に?)>>
 

12/17(日) の日記をアップ。

会社からの帰り、何の気なしにゲーセンに入ったら、どっかで見たようなガンシューティングゲームを発見。タイトルを見てみると・・・デスクリムゾンOX」ぅ?げげげ、あのデス様がゲーセンに降臨していたとは!い、いつの間に!

あ、筐体にチラシが貼ってあるぞ。おお、このタイトルは「デスクリムゾン・オックス」と読むのか。私はてっきり「デスクリムゾン・まるぺけだと思ったのだが(←思うな)。て言うか、なんだか小田急OX」にも似てますね。←関東ローカルネタ

キャッチコピーも素晴らしいなあ。「あの、知名度抜群のデスクリムゾンが 驚愕のパワーアップを行い アーケードに参入」か。うーむ、「名作」とかじゃなくて「知名度抜群」って辺りが味わい深いっす。ちなみにウチのATOK様は致命度抜群」って変換しましたが。

んで、筐体は「ザ・ハウス・オブ・デッド」と共通。デモ画面を見る限りでは、わりと普通のシューティングのようだ。だがしかし、それは見せかけに違いない。あの真鍋 "人生ファイナル勝負" 社長のことだ。きっとどこかにエコール魂が炸裂しているに違いないのだ。

つーことで、とりあえずインストをじっくり読んだら・・・おお、ありました!

ガンシューの場合、パワーアップアイテムが付き物。「OX」にも、撃つとマシンガンをゲットできるアイテムがある。それだけなら普通なんだが、問題はそのネーミングだ。その名も「デスコスモス」!

・・・えーと、それは「宇宙」って意味のコスモスですか?つまり「デス様宇宙」?なんかちょっと遠慮したい宇宙ですが。はっ!それともまさか「デス秋桜」?このごろ涙もろくなった母が、庭先で一つをしますか?そして直後に急死って感じ?←殺すなよ

困惑しながらインストを読み進めると、今度は「ライフ回復アイテム」が。その名も「デスマロン」!

・・・・・・・・・・・・なぜ

えーとえーと、ひょっとして「デスマロン」→「デス栗」→「デスクリ(略称)」ってダジャレっすか?いや、あの真鍋 "デスクリでセガと心中" 社長が、そんな安易なことをするとは思えない。ひょっとしたら、伝説の焼きビーフンと同じで、「本来の実力に比べて過小評価されている食べ物、それがマロン」という理由なのかも。深い、深すぎるっすよ社長!

そんなわけで、やはりエコール魂は健在であった。それをインストで確認した私は、すっかりお腹いっぱいになっちゃって、プレイせずに帰宅したのであったよ。←ダメじゃん

ところで素朴な疑問なんだけど・・・セガガガ」で「デスクリムゾン」って開発できるのかなあ?

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ]

Gたれせっかくだから、たれはこの銃を選ぶでし!」

まなも「ん?そのフニャフニャした銃は何?」

Gたれ「あい、これぞ伝説の魔銃、でしたれむぞん』なのでし〜」

まなも「んーむ、魔銃・・・ねえ」

Gたれ「これに撃たれた人は、たちまちヘロヘロにたれてしまうのでし」

まなも「どーゆー原理で?」

Gたれ「中に『ブレイン・たれるやが内蔵されてるのでしよ」

まなも「って、何でそこでいきなりガンパレネタに」

Gたれ「んでもって、コレに驚愕のパワーアップを行ったのが、こっちの『でしたれむぞん・ソックスなのでし」

まなも「う、イヤな予感が・・・。まさか中に・・・」

Gたれ「そうでし!伝説の一年靴下を内蔵してるのでし!」

まなも「ひいいいっ!そんなもんで撃たれたくないいっ!」

Gたれ「だいじょぶでしよ。コレは試作品だから、博士の一週間靴下しか入ってないでし」

まなも「十分イヤだってばさ!」

Gたれ「ふっふっふ、もう遅いでし。まなも姉ちゃんには実験台になってもらうでしよ。しゅーと!」

まなも「ひいいっ!!」

ぼふっ

まなも「あ、暴発した」

Gたれ「あうう、なんか目にしみる刺激臭が〜・・・きゅう」(気絶)


2000.12.17 ()
 
<<本日のお題:メカ生体つながり日記(なのか?)>>
 

昨日のネタを一つ書き忘れていたので、まずはそれから。

夜、TVで「世界ふしぎ発見」を見る。今回のテーマは「トリノの聖骸布」。キリストの遺骸をくるんだ(と言われている) 布に、キリストの姿(と思しきもの) が浮かび上がっているっつーアレだ。わかりやすく言うと「キリストの魚拓っすね。←異教徒的問題発言

確か年代測定で、後世の偽作だという結論が出たはずなんだけど、「実はやっぱりホンモノだったのでわ?」みたいな話が出てくる。まあ「ふしぎ発見」は、過去に「神々の指紋」を肯定的に取り上げた前科のある番組だからして、言ってることを鵜呑みにはできないけどねー。

て言うか、私にとっては聖骸布がホンモノかトリックかなんて、どうでもいいのだ。むしろゲストで出てる安達祐実の小ささの方が、よっぽど謎だぞ。どう見ても19歳に見えないし。なんつーか、解答者の中で一人だけ縮尺が違うような。

手元にある「17歳」って写真集と見比べたけど、ちっとも成長してないしなあ。レプリカントか、アンドロイドか、はたまたののみタイプ」なのか。全くもって謎である。「ふしぎ発見」はただちに特集を組むべきだと思うのだがどうか。「どうか」じゃないですかそうですか。

さて、話は変わって今日のネタ。

レンタルビデオで「ゾイド」の1〜8話を見る。ちょっと驚いたのは、舞台となる惑星Ziとか、ゾイドとは何なのかといった基本設定が、まったく説明されないこと。その辺は「オモチャ買えばわかります。つーか買えよオラ」って事なんだろうか。

3D-CGによるゾイドは、なかなかカッコイイ。特に、コマンドウルフやシールドライガーなどの動物型ゾイドの動きは見事だ。セル・シェーディング(?) で、セルアニメ部分との違和感も押さえられているし。ただ、戦闘による破壊が表現されてないのは惜しいな。やっぱCGだと、その辺が難しいんだろうか?

キャラ的には、運び屋のムンベイがお気に入り。私はこういう威勢のいい姉ちゃんに弱いのだよなあ。な名前だけど。ひょっとしてご先祖様はヴァーチャル・ボーイ作ってましたか?←それはグンペイ

ストーリーに関しては、まあ可もなく不可もなくって感じ。今後の盛り上がりに期待しよう。まあ、大ハマリするほどじゃないけど、なかなか面白いってトコか・・・と「ブレードライガー」を組み立てながら思う私であったよ。←って、買ったんかい


2000.12.16 ()
 
<<本日のお題:これぞ武神流日記>>
 

久々にスポーツセンターで運動。「秘見仏記」(いとうせいこう みうらじゅん 中央公論社) を読みながら、ガシガシと自転車をこぐ。したらば、隣のオッサンから「トレーニング中に変わったモノを読んでますねえ」とか言われたり。まあ、否定はしません。でも、自転車こぎながら「週間賃貸情報」読んでる人に言われたくないって気もしますが。

トレーニング後はクールダウンしながら、市民サークルの会員募集掲示板を眺める。中で目を引いたのが「古武道・武神道場」のチラシだ。おお、「武神流」と言えば「ファイナルファイト」のガイが学んだ流派ではないか。ちゃんと「1000年の歴史を持つ、侍・忍者の武道です」って書いてあるし。うーん、まさか武神流を、江戸川区スポーツセンターで学べるとはなあ。これだから世の中は油断できないよな。

道場主は日本人だが、師範はティム・バサーストというオーストラリア人だ。うん、グローバルだねえ。ヒゲを生やしていて、何となく「ロボコップ」に出てた、クラレンスの手下に似てるけど。ほら、工業廃液かぶってドロドロに溶けちゃったヤツ。←問題のある喩え

この師範はなんと武神流10段だそうだ。下に英語で「10th danって書いてあるのが味わい深いぞ。そーか、世界共通語だったのか「段」って。しかし10段とか言われちゃうと、急に胡散臭く感じるのはオレだけ?7〜8段くらいだと、まだリアリティあるんだけどさ。

そんでもって、もっと味わい深いのが「練習時は日本語と英語をしゃべります」という記述。わざわざデカイ字で書いてあるところを見ると、どうやらそれが売りらしいんだが。なんかメリットあるのかソレって?うーんうーん、体を鍛えながら英語も覚えられるとか?でも「ヘイマイン、グダーイのオージーイングリッシュを覚えてもなあ。

つーことで、江戸川区在住の読者がいたら、体験入会してくれませんか?←自分で行けやオレ

 

[おまけ劇場:今日の博士&まなも&Gたれ]

Gたれ「みゅう、武神流でしか、Gたれのライバルでしね」

まなも「へ?なんでライバルなの?」

Gたれ「実はGたれはたれがみ流』を極めた忍者だったのでし〜」

まなも「なんか、すっごく弱そうな流派ねえ・・・」

Gたれ「『たれがみ流』は最強の忍者集団なのでしよ。それを極めたGたれは『忍者はったれ君』として恐れられているのでし!」

まなも「なんか、ハッタリみたいで、やっぱ弱そう」

Gたれ「そんなことないでし!あの有名な『伊賀のたれ丸だって終生のライバルとして認めてるでしよ」

まなも「ひょっとして、得意技はすあま隠れ』とか?」

Gたれ「あう、なんでソレを知ってるでしか?シビレ薬入りのすあまを投げて、敵が食べてシビレてる間に逃げるでしよ」

まなも「んーむ、いかにもGたれのライバルらしい技ねえ」

Gたれ「おほめいただき光栄でし〜」

まなも「ほめてないほめてない」

Gたれ「みゅう。そりはさておき、まなも姉ちゃんも『たれがみ流』に入門して、クノイチを目指すといいでし」

まなも「うーん、『たれがみ流』はともかく、クノイチは興味あるかな」

Gたれ「でわさっそく、この着物を着るでし」

まなも「う、なんか忍者にしては派手な着物じゃない?」

Gたれ「んで、この傘でいろんな物を回すでし〜」

まなも「ちょ、ちょっと、それのどこがクノイチなのよ?」

Gたれ「これがホントのクノイチ染之介・染太郎』でし」

まなも「『これがホントの』じゃない!」

Gたれおめでとうございまし〜」

まなも「めでたくないってば!」


2000.12.15 (金)
 
<<本日のお題:あれこれ購入日記>>
 

仕事の後で実家へ。途中、本屋で「高機動幻想 ガンパレード・マーチ」(広崎悠意 電撃ゲーム文庫) と「HAL はいぱあ あかでみっく らぼ」(あさりよしとお ワニブックス) を購入。電車の中で読む。

「高機動幻想 ガンパレード・マーチ」は、ガンパレのノベライズ。繰り返しプレイした人はご存じだろうが、ガンパレの世界は謎だらけ&複雑怪奇な構造になっている。それをどうやって小説化するのか疑問だったのだが、どうやら「世界の謎」には触れずに、正攻法でファーストマーチ(1周目) をノベライズした様子だ。まあ、パラパラっと眺めただけなので、断言はできないが。

詳しい感想は日を改めて書くが、キャラ同士の会話は、ゲームのシナリオを上手に使っているようだ。ただ、ののみのしゃべり方に何だか違和感が。えっとね、ののみはね、なのよー」なんていわないのよ。ごびを「ー」でのばすのは、めーなのよ。それがせかいのせんたくなの。

つーことで、語尾が「ー」の部分を塗りつぶす私であった。←なぜそこまで

さて、一方の「HAL」は、一言で言うとまんがサイエンス」。「5年の科学」では書けないような、デタラメ、トンデモ、科学技術のダークサイドが描かれている。つまり「まんがサイエンス」がジェダイだとすると、「HAL」はシスの暗黒卿っすね。一人二役なのがアレですが。

キャラクターのボケとツッコミの役割分担が不明確だったりして、あさりさんのマンガとしては決して出来が良い方じゃないんだけど、「まんがサイエンス」と読み比べるとなかなか楽しいぞ。まあ、実を言うと「まんがサイエンス」にも、さりげなく毒が混入されてるんだけどねー。


2000.12.14 (木)
 
<<本日のお題:セクハラ教師バッシング日記>>
 

昨日の日記に「補足と訂正」を追記。読んでおいてくださいませ。

今日も今日とてネタ探し。ほだらば「女子生徒に『罰』 中学教諭、ブルマに着替えさせ撮影 」という記事を発見。ぬう、このエロ教師めが!仮にも聖職の身でありながら、何を考えているのか。まったくもって許し難い。貴様のようなヤツがいるから、学校からブルマが消えていくのだ!←怒りの向けどころが間違ってます

それにしてもなあ、「宿題を忘れた罰として正座をさせた」って言ってるらしいけど、何でブルマに着替えさせる必要があるわけ?必然性がないぞ。おまけに「女子生徒が罰則通り動かないかどうかを確認するためビデオで撮影した」とか言ってるし。で確認しろよで!なんだか、下心透けすぎ。つーか丸見え。どうせなら「罰として拭き掃除。ただし制服が汚れるといけないからブルマに着替えなさい」とか言えば、少しは説得力があったのに。←いや、だからそういう問題でわ

挙げ句の果てに、「太ももをさすった」って訴えに対して「指でつついた程度」とか言うし。だーかーらー!指でつつけばオッケーってもんじゃねーだろが!何でこう、説得力皆無な言い訳を並べるかなこのオヤジは。論理的思考能力がないのか?

しかし、一番わからんのは、「県教委は、教諭が昨秋に辞職しているなどの理由で処分を見送った」って記述だな。えーと、私は法律に疎いんだけどさ、これって強制ワイセツには該当しないの?少なくとも性的いやがらせなのは間違いないと思うのだが。んーむ。

 

[おまけ劇場:今日の博士&まなも&Gたれ]

Gたれ「みゅう、なぜみんなそんなにブルマが好きなんでしかねえ?」

まなも「いや、『みんな』じゃなくて。兄さんみたいなダメ人間だけだって」

博 士「悪かったなダメ人間で」

まなも「そう言えば以前ウチの掲示板で、ブルマニア王国』なんてのが建国されたことがあったわねえ」

博 士「あったねえ。アレは確か『体操服外出し派』中入れ派』に分裂して、血で血を洗う争いの末に崩壊したはずだが」

まなも「誰も覚えてないと思って、歴史を捏造してるわね」

Gたれ「大事なのは争うことでなく、し合うことでし〜」

まなも「ブルマニア同士が愛し合うっつーのも、かなり不気味だと思うけどー」

博 士「うーむ、確かに」

Gたれ「ところで、国民的な人気者にもブルマニアがいるでしよね」

まなも「へ?誰のこと?」

Gたれブルマ団吉ブルマ寅次郎」

まなも「そりゃ『車』!」

博 士「む!そうか、『俺がいたんじゃお嫁にゃ行けぬ』ってのは、そーゆー性癖があったからか!」

Gたれ「さくらさんも大変でし〜」(しみじみ)

まなも「って、納得してんじゃないわよ!」

Gたれ「あと、『柔道一直線』にもブルマを使った必殺技が」

博 士「ほほお、その名は?」

Gたれ「『地獄ブルマでし!」

博 士「うーん、ブルマはいたヤツに技をかけられたら、そら確かに地獄だろうなあ」

まなも「だから、納得するなーっ!」


2000.12.13 (水)
 
<<本日のお題:我田引水うんざり日記>>
 

寒いよ!なんかムカつくほどに!怒りをぶつける対象がないから余計に!ああもう!と言うわけで、リング・オブ・レッドの八甲田山マップをプレイ。グレート臨場感って、なんだかヤケになってますか私。

例によってネット上でネタ探し。したらば、「TVゲーム、少女に好ましくないメッセージ与えている」というニュースを発見。カリフォルニアに拠点を置く児童団体の調査によると、「米国で人気があるテレビゲームソフトの半分以上に、非現実的な肉体や性的、暴力的な描写が含まれており、少女に好ましくないメッセージを与えている」のだそうだ。

んー、性的、暴力的な描写ってのはともかく、非現実的な肉体って何?やっぱアレですか?春麗の太股とか、DOAギャルズの乳の揺れっぷりとか、フェリシアの毛皮とか、レイレイの顔色とか?

「女性キャラクターについては誇張された描写が多く、38%は胸が大きく、46%は異常なほどウェストが細く表現されている。」ってデータが示されてるんだけど、これって「多い」のか?逆に言うと、62%は普通以下の大きさの胸で、54%は正常な太さのウェストなんでしょ?つーか、そもそも基準となる数値っていくつよ?

そんなんで「ゲームのネガティブな女性イメージは、少年少女に悪影響を与える」って結論を出されてもなあ。アレっすか?ゲームをやった少女たちが、こぞって無理なダイエット&豊胸手術に走るとでも?あるいは自分のプロポーションがゲームキャラと違う事に、深刻なコンプレックスを抱くとか?なんつーか、自国の少女たちをバカだと思ってないか児童団体。

だいたい「胸が大きくてウェストが細い」ってのが「ネガティブな女性イメージ」だって言うのは、そういうプロポーションの女性に対する差別でわ?あー、どうにもわけわからん話であるな。

首をひねりながら、他のニュースをチェックしたら、今度は「くまのプーさんのキャラクター、精神に障害を抱えている」とゆー、カナダの小児科医チームの調査結果が。

・・・あのさー、爆弾少年とトライガンのアレもそうだけどさー、自分たちに都合のいい結論を出すために、フィクションを利用するって手口、陳腐だからいいかげんやめねえか?

 

[補足と訂正]

この日記をアップした後で、番長こと海法紀光さんから、「くまのプーさんに関する調査の目的は、『有名な作品に登場する愛すべきキャラクター達を分析することで、人々に、素晴らしいキャラクターで、かつ障害を持っている人がいる、ということを知らしめたかった』ということだそうです。」との指摘があった。

リンクを張ったYahooの記事を読み返してみたところ、確かにそういったニュアンスの内容が書かれている。つまり、この記事を「ゲームが少女に悪影響」という記事と同列に並べて批判するのは間違いだったって事っすね。訂正してお詫びします。


2000.12.12 (火)
 
<<本日のお題:ガンパレ日記A>>
 

番長と、ガンパレを中心としたゲーム話。と言っても、真面目に「世界の謎」を追求するわけではない。毎度おなじみのバカ話である。

博 士「えっとね、やぎさんは、めーなのよ」

番 長「寒さがいや増すボケですな」

博 士「んーむ、やはり『ひつじさん』にすべきだったか」

番 長「同じだ同じ」

博 士「んとね、ごがつはね、めいなのよ」

番 長「もっと芝村みたいに言ってくれ」

博 士「そなた知っているか。五月はメイと言うのだ」

番 長「ほら、オチがなくなったじゃない・・・(森さん風)」

博 士「芝村にオチはない。覚えておくがいい」

番 長「うむ、我々にしては人間のようなボケだ」

なんと言うか、まったくもってバカである。

他には「車椅子に乗った主人公が、迫り来る敵を撃ちまくるゲームは『スペース・カリヤー」とか、「じゃあ、格闘したら『ソウル・カリヤー」などと、いささか問題のありそうなネタも飛び出したり。

んで、「ソウル・キャリバー」で気付いたのだが、イワッチこと岩田のクネクネした動きって、ソウル・キャリバーのヴォルドにそっくりだよな。て言うか同一人物にしか見えないし。いやマジで。しまっておいたドリキャス引っ張り出して確認したんだから確かっす。

思わず「テンション上げていきましょう」とか「フフフ、やりますね」とか「タイガァァァ」などど叫びながらプレイする私。うむ、実に楽しい。ドリキャスユーザーのガンパレファンは、ぜひ試してみるようにね。

そんでもって、さらに思いついたのだが、ガンパレのキャラを使った格闘ゲームってのはどうか。3Dポリゴンだとアレ(根拠:オープニング)だから、ドット絵で。各キャラクターの特徴を活かした必殺技も用意してさ。

なんかこう、戦いの様子が目に浮かぶな。田辺が空から金ダライを落とし(自爆あり)、中村が靴下の臭いを嗅いで気力を溜め (溜めすぎると気絶)、萌が技術革新で呪い、そして原さんが刺す、と。

特に、原さんの「刺す」は絶対外せない。飛べない豚がただの豚であるように、刺さない原さんはただのキレイなお姉さんに過ぎないのだから・・・って、何となくそれで十分だという気もするが。しかし、ファンにとって「原さん」と「刺す」は、もはや不可分な関係になっているのである。

ただ問題があるとすれば、ファンは原さんに「刺されたい」のであって、原さんとして「刺したい」わけじゃないって事だが。んーむ、その辺の解決が今後の課題だね。

さて、ストーリーも一応はあった方がいいだろう。馴染みやすいところで「ソックスハンター」ネタがいいんじゃないかな。そうすると、中ボスに「味のれんのオヤジ」と「裏マーケットの店主」が、大ボスに「芝村準竜師」が使えるし。あー、なんかマジでやってみたいぞ。どうっすか、アルファシステム?

まずは、全員の必殺技と勝ち/負けポーズを考えるかな。とりあえずイワッチの場合、勝とうが負けようがを吐いて倒れる」で決まりだろうけど。

 

[おまけ劇場:今日の博士&まなも&Gたれ]

博 士「う〜ん、必殺技かあ・・・」

Gたれ「みゅ〜ん、どーゆーのがいいでしかねえ・・・?」

まなも「2人して何を悩んでるの?」

博 士「いや、ガンパレ格闘ゲームの必殺技を考えてるのだ」

まなも「へえ。じゃあ、Gたれはお手伝いしてるのね?」

Gたれ「んと、違うでし。Gたれは自分の必殺技を考えてるんでし」

まなも「自分の?『ぽふぽふパンチ』と『ミカンの皮の汁アタック』があるじゃない」

Gたれ「でも、ちょっと決め手に欠けるでし。もっとこう強力な・・・あ、思いついたでし!」

博 士「ん?どんなのだ?」

Gたれ「あい、まずこーやって、相手の頭の上に登って〜」(よじよじ)

まなも「ふむふむ?」

Gたれ「んで、おなかとおしりで、鼻と口をふさぐでし〜」(もふっ)

博 士「ふんぐごごっ!」

Gたれ「もっちり柔らかなので、完全密着でし。しりと密着すれば息もまた苦し』ってヤツでしね」

博 士「ふがぐご!はがふんげが!」

まなも「それを言うなら『心頭滅却すれば火もまた涼し』でしょ・・・って、ああ、兄さんがヒクヒクしてるし」

博 士「(ぐいっ) ぶはああっ!こ、殺す気かっ!」

まなも「うーん、たれぱんだの特性を活かした、恐るべき必殺技ね」

Gたれ「名付けておしりじぇん・でしとろいやー』でし!」

博 士「名付けるな!」


2000.12.11 (月)
 
<<本日のお題:ソ連萌え日記>>
 

昨日の「誹謗徹子団」だが、アップした後にまた思いついた。黒柳徹子にあれこれ指図する「こうせい徹子団」(硬性徹甲弾) ってのはどうか?いや、訊かれても困るだろうけど。それと「整形さくや球団」(成形炸薬弾) つーのも。選手が全員「さくや 妖怪伝」のヒロインの顔に整形してるとゆー。思いついた私ですら、何だかわかりませんが。まあ、「全員が藤岡弘の顔」よりはマシだよな。←そういう問題か?

つーことで、相変わらずリング・オブ・レッド(ROR)。いやー、それにしてもAFWはカッコイイねえ。特に北日本のが思いっきりツボ。この日記を長く読んでる人は気づいてると思うが、私はストレートにカッコイイものより、適度にダサイメカが好きなのだ。MSなら旧ザク。マクロスならバルキリーじゃなくてデストロイド。全体的にダサカッコイイ装甲騎兵ボトムズですら、スコープドッグよりファッティーが好き。

んで、北日本のAFWのデザインは、もろに第二次大戦(大祖国戦争)当時のソ連戦車をモチーフにしてて、非常に私好みなのであるよ。なんか、T-34/76の溶接砲塔がそのまんま載ってるヤツとか、KV-2の砲塔に手足付けたヤツとかいるし。

そいつらが、重々しく歩いて来た日には、そりゃもう恍惚として眺めてしまうのだな。まあ、戦闘中に恍惚としてると、わりと死んじゃうので、うっとりしながら兵士に攻撃させ、熱っぽい視線で照準を合わせ、愛を込めて砲弾を叩き込むのだが。そして、破壊され崩れ落ちる姿を見て「壊れっぷりもイカスよなあ」と嘆息するとゆー。んー、どっちかって言うと、コワレっぷりなら私の方がですか?


2000.12.10 (日)
 
<<本日のお題:おまけ劇場内蔵型あれこれ日記>>
 

早起きしてPS2を起動。無論、昨日の復讐戦である。迫り来る敵の行動・攻撃範囲を読み取り、各機を配置。ふっふっふ、貴様らの進軍ルートはお見通しだぜ。だって2度目だし・・・って、それはさておき、ギリギリまで引きつけて一気に撃破。88mm 被帽徹甲弾を喰らえ!我々は、タマネギ頭のオバサンを徹底的に中傷するものである!・・・って、ソレは「誹謗徹子団」。←意味不明

そんなわけで(どんな)、2時間30分の激闘の末、どうにかハングアップせずにクリア。おめでとうオレ!ありがとうオレ!さあ祝杯だオレ!やあ午後ティー(ミルク)だねオレ!んむ、乾杯だオレ!ところで、そろそろ止めないと虚しくなるんじゃないかオレ!? ←手遅れです

さて、冷静になったところで、かねてからの計画を実行に移す。その名も「Gたれリフレッシュ計画」である。いや、単に汚れが目立ってきたから、洗おうってだけですけどね。

しかし洗うと言っても、モノがぬいぐるみだけに簡単にはいかない。迂闊な洗い方をして、Gたれがダメになったら一大事だ。多分ショックで会社休んじゃうぞオレは。「ウチの子が再起不能に」とか言って。ひょっとして再起不能なのはオレの方ですか?

つーことで、まずは友人に紹介してもらった「たれあらい」(←クリック) というページでお勉強。ここは個人が試行錯誤して編み出したたれぱんだの洗濯テクニックを、丁寧に説明してくれるページだ。んむ、ありがたい事である。

さて、熟読したところで、さっそく実行。Gたれを抱えて台所へ向かう。

Gたれ「みゅ?どこかにお出かけでしか?」

えーと、洗面器にぬるま湯を入れて、アクロンを投入。

Gたれ「ねえねえ、何をしてるでし〜?」

んで、おもむろにGたれを入れる、と。

Gたれ「ひゃあでし!何をするでしぶくぶくぶくぶく

こすらず、丁寧に押し洗い・・・だったよな?

Gたれ「ぶくぶくぼこぼこべぼべぼ」

良く洗ったら取り出して・・・手で押して脱水。

Gたれ「ぷはあでし!ひどいでし博士・・・って、むぎゅううう」

すまんなあ、Gたれ。でもこれもキレイになるためだ。おお、泡が出る出る。

Gたれ「ぶくぶくぶく・・・カニさんでし〜」

って、喜んでるんかい。

てなわけで、水を替えて何度かすすぎ、もう一度脱水。( Gたれ「みゅう、今度はカニさんができないでし」) さらにタオルに挟んで、できるだけ水気を切り、ストーブの前にバスタオルを敷いて乾燥。本当は風通しのいい場所で陰干しすべきなんだろうけどね。

かくして、手足と胴体の境目に多少の色にじみはあるものの、再びGたれは元の白さを取り戻したのであった。

Gたれ「この体験を将来出版する自叙伝に書くでし。タイトルは『ねおん・じぇねしす えばんたれおん』。サブタイトルは『命の洗濯を』でし〜」

なんだかなー。

Gたれ「『がんたれーど・まーち』で、『それが世界の洗濯である』の方がいいでしか?」

ファンに石投げられそうだな。それはさておき、さすがアクロン。ほら、こんなにフカフカに・・・って、む?何かちょっとベタつく感じが。さては、すすぎが不十分で洗剤が残ってるな?

Gたれ「みゅ?なんかイヤな予感がするでし」

んむ、しょうがないからもう一回念入りにすすぎを。

Gたれ「ひいいいい、助けてでし〜!」(ずるずる)


2000.12.09 ()
 
<<本日のお題:悲しみの土曜日日記>>
 

今日もリング・オブ・レッド。悪戦苦闘しながら3時間かけて敵をほぼ撃破し、残るはわずか1機のみ。もはや勝ったも同然と勇んで戦闘に突入した瞬間、悪夢は起こった。そう、PS2がハングアップしたのである。ひいいいいいいいいいいっ!おおおオレの3時間の苦労があああああっ!!

虚しく足踏みを続けるAFWを見つめながら悲しみにくれる私。もしや再起動するのではと10分ほど待ったが、状況は変わらない。泣く泣くリセット。あうあう。

この悲しさを分かち合おうと友人に電話し、事情を話したところ、帰ってきたのは爆笑であった。わーいウケたウケた!・・・って、違うだろう!慰めれよオレを!友として!こう、暖かく包み込むような優しさ風味で!友ならば!

友 人「えー、でも良くある事だし。私なんか半日の成果が、一瞬で消えたこともあるんだぞ」

う、負けた。いや、でもさ。同じ心の痛みを知る者として、もうちょっとフレンドリーなアレナニできませんか?

友 人「まあ、気の毒だとは思うけどね。しゃあないじゃん。はっはっは」

そ、そういうもんですかー?はあああ。

つーことで、心癒されぬまま友人とダベる。「上杉謙遜とか「武田信念とか「『人は石垣』ってのは、築城時に人柱いっぱい埋めるって意味?」など、相も変わらぬバカ話である。ちなみにほとんどのバカは私が言ってましたが。

んで、あれこれ話す内に、ふと「斬新な拷問テクニック」を思いつく。何でそんな事を思いついたか、疑問に感じる人もいるだろうが、そこに至るプロセスを説明すると、風が吹いて儲かった桶屋が倒産するくらい時間がかかるので割愛。

さて、その拷問テクニックとは何か?それは今日のおまけ劇場で明らかになるであろう。いや、もったいぶるほどのモノじゃないっすけどね。ええ。

 

[おまけ劇場:今日の博士&まなも&Gたれ]

Gたれ(武装SS)「さあ博士、いいかげんに研究成果を渡すでし!」

博 士(博 士)「ふざけるな!その程度の拷問に私が屈すると思うのか!?」

Gたれ「みゅう、Gたれの『ぽふぽふパンチを食らっても音を上げないとは。ならば別のやり方で痛めつけてやるでし!」

博 士「絶対に喋らないぞ!」

Gたれ「強がってられるのも今の内でし。武装SS(すあま親衛隊)の恐ろしさ、思い知るがいいでし!」(ぱちっ)

まなも(女拷問人)「はっ」(がらがらがら)

博 士「む?それは・・・TVにビデオ?」

Gたれ「ふっふっふ、そしてコレでし」(しゅた)

博 士「そ、それは、まさか?」

Gたれ「そう、火垂るの墓』でし」

博 士「ううっ!」

Gたれ「これを大型モニタとサラウンドシステムでじっくり鑑賞してもらうでし」

博 士「や、やめろぉっ!この人でなしめ!」

Gたれ「て言われても、たれぱんだでしから。ふふふ、果たしてこの不幸な兄妹を直視できるでしか?二人とも死んじゃうでしよ?・・・なんにも、悪いことしてないのに・・・・・えうう、か、可哀想でし〜」

まなも「って、アンタが泣いてどうするの!」

Gたれ「はっ!つい思い出し泣きを。でも大丈夫でし。ちゃんと耳栓とアイマスクを用意したでしから」

まなも「うんうん、これもお仕事だからがんばろうね」

Gたれ「あい(こっくり)。というわけで、さっそく見てもらうでしが、実は効果を高めるために、もう1本ビデオを用意してあるでしよ」

博 士「何?ま、まさかが吹くとき』か?」

Gたれ「そんな単調な拷問はしないでし。そうではなく・・・先に『となりのトトロ』を見てもらうでし〜!」

博 士「ひいいいいいっ!それはイヤだぁ!トトロが楽しい分、精神的ダメージが倍加するんだよ〜!わかった、しゃべる!何もかもしゃべるから!」

Gたれ「え〜、しゃべっちゃうんでしかあ?」

博 士「へ?・・・だってそれが目的だろうに」

Gたれ「ん〜、そうなんでしけど、コレに耐えたら安田成美浅田美代子ベストセレクション』を、エンドレスで聞いてもらう予定だったのでし」

博 士「そ、それって音波兵器でわ?」

まなも「わりとリーサルウエポン(致死性兵器)ね」

Gたれ「せっかく作ったでしから、ちょっとだけ試させて欲しいでし〜」(じりじり)

博 士「いやあああああああっ!」


2000.12.08 (金)
 
<<本日のお題:忘年茫然憮然日記>>
 

新横浜の中華料理屋で職場の忘年会。駅ビル内にある、わりと立派な店なのだが、新幹線の線路の真下というロケーションに加え、部屋が2階にあるため、時々部屋全体が重低音と共に揺れる。んーむ、どことなく新橋ガード下テイスト。おまけに上司3人ほどがへべれけオヤジの駄洒落あえ・セクハラ風味」と化したため、会場の新橋レベルは上がる一方だ。

基本的に私は、酔ってることを免罪符にする奴が嫌いなので、さりげなく妨害工作を行う。あ、コラ、自分の娘ほどの年齢のOLに、後ろから抱きついてんじゃねえぞこのエロジジイめ。あんたはそこの係長と成人病自慢合戦でもしてなさい。何?巨乳と美乳のどっちが好きか?はいはい、その件については後ほどメールでお知らせしますからね。とりあえずその娘から離れなさいっての。

ちなみに私は酔っても冷静だ。どのくらい冷静かというとウェイトレスのお姉さんが着用しているチャイナドレスについて、5秒間で20項目以上のチェックを行えるほど冷静。スリットの深さとか、密着度とか。ふむむ、65点といったところか。←やめなさい

そんなわけで、どうにも疲れる忘年会であったよ。やっぱ、飲むんならゴルコムメンバーとが良いよなあ。はああ。


2000.12.07 (木)
 
<<本日のお題:ゲームお勧め日記>>
 

先日紹介した「リング・オブ・レッド」(←公式ページはここ)のプレイを開始。んむ、期待に違わず面白いぞコレは。

12/4の日記にも書いたが、やはりリアルタイムの戦闘が熱い。時間が90秒と限定されている上、砲弾の装填と照準(長く狙うほど命中率が上がる)に時間がかかるため、非常に緊張感があるのだ。

また、戦闘中に前後に移動することで、敵との距離を変えることもできる。ユニットごとに得意な戦闘距離が異なる(命中率・攻撃力に影響)ため、敵の種類に応じて、最も有利なユニットと距離を選ぶ必要がある。

さらに随伴兵のシステムも面白い。まず、出撃前にAFW(ロボット) ごとに、3隊の随伴兵を選択する。兵科は6種類あるが、それぞれ対人・対AFW戦闘力やスキル(特殊技能) が異なるので、AFWのタイプも考慮に入れて組み合わせを選択しなくてはならない。

んで、戦闘開始時に、地上兵2隊とAFWの搭乗兵1隊とに分けるのだが、これまた敵の編成を睨みながら、最善の組み合わせを考えるわけだ。さらに、戦闘中は兵士のヒットポイントに気を配りながら、隊列変更の指示も出す必要がある。

そんな感じなので、プレイ中は常に、あーでもないこーでもないと頭をひねる事になる。特に戦闘中はのんびり悩んでると、あっと言う間に随伴兵が死ぬので、大忙しだ。しかし大変な分、編成や戦術がツボにはまった時は実に気持ちがいいぞ。

ただ、ちょっと問題なのは、1マップをクリアするのに1〜2時間くらい平気でかかること。まあ、中断は可能なんだけど、普通しないよな人として。←「人=ダメゲーマー」と思われる

まあ、そうした欠点もあるけど、ゲームとしては非常に良くできてるし、以前紹介した通り、グラフィックのカッコ良さは折り紙付きなので、PS2を持ってる人は買いだ。

それにしても、このゲームのプロットって「ガンダム0083」にそっくりだよな。「新型機の強奪」「テストパイロットによる追撃」「核の使用」などなど。皆川と海宝の関係は、デラーズとガトーそのままだし。まあ、この程度のイタダキは珍しくないけど、発売元が商標登録王・コナミ」だからなー。どーよその辺?

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ]

Gたれ「んーとんーと」

まなも「何を考え込んでるの?」

Gたれ「博士に対抗して、シンボーネタを考えてるのでし。とりあえず『シンボーひまなし』とか『シンボー中傷』とか『柳生一族のシンボーとか考えたのでしが」

まなも「うーん、でもその話題は昨日で終わってるしー」

Gたれ「みゅ?ああっ、いつの間にか1日たってるでし!」

まなも「って、ずっと考えてたんかい。掲示板では、ここ数日『カエサル(シーザー) ネタ』が盛り上がってるみたいだけど」

Gたれ「あ、知ってるでし。暗殺されたけど、どっこい生きてた人でしね?」

まなも「んん?何ソレ?」

Gたれ『ど根性カエサルでし〜」

まなも「だあああ。どーにも苦しいわねえ」

Gたれ「それとカエサル河』とゆーのも」

まなも「それは『帰らざる河』!」

Gたれ「あの河は実はルビコン河だったのでし〜」

まなも「いや、『だったのでし〜』じゃなくてね」

Gたれ「そんで、川を渡る途中でドジなロボットに出会って、カエサルが励ますでし」

まなも「なんて言って?」

Gたれ『がんばれルビコンと」

まなも「そりゃロボコン!」

Gたれ「その後、小柳ルビコンも現れるでしが」

まなも「もういいってばさ」


2000.12.06 (水)
 
<<本日のお題:人間シンボーだ日記>>
 

友人から聞いた話だが、内閣不信任案の一件の際に、森首相が野中前幹事長にこう訊いたんだそうだ。

「そんなに私が嫌いですか?」

わははははははは。あのゴツイ顔のおっさんの口から、そーゆーセリフが出ましたか。その場面を想像すると、実に味わい深いっすね。訊かれた方は返答に窮したろうけど。小学生じゃないんだから、「好き嫌い」のレベルで政治を語られてもねえ。

それにしても、これは名ゼリフだ。もし和田誠が「お楽しみはこれからだ・政治篇なんてのを作るとしたら、トップに載るだろうな、きっと。

さて、話は変わって。会社の帰りに「歴史上の本人」(南伸坊 朝日文庫) を購入。一気読みする。

これは、南伸坊が歴史上の有名人物の実像に迫ろうとするものなのだが、その方法が変わっている。何とコスプレして本人になりきってしまうのだ。つまり、コスプレによるプロファイリングである。略してコスプロ。見えすぎちゃってぇ 困るのぉ〜・・・って、それはマスプロ。←0点

つーわけでシンボーさんは、嬉々として二宮金次郎や金太郎や織田信長や樋口一葉や松尾芭蕉になりきるのであった。写真だけ見ると、ほとんど遊んでるようにしか見えない。まるでブルース・リーの遺作である。これがホントのシンボー遊戯」ちゅうてね。

だが、文章を読むと、彼が単に遊んでる訳じゃないことが分かる。ただ誇りのみで自分を支え、作品を書き続けた樋口一葉。あまりに物事が見えすぎたために孤立していく大村益次郎。無論それはシンボーさんの見方であって、実際の本人たちとは必ずしも一致しないだろう。だが、そこには確固たるリアリティを持った人物像がくっきりと浮かび上がっているのだ。まあ、全員オニギリなんですけどね。

あー、ひょっとしたら、写真とのギャップすら、シンボーさんは計算してたのかも知れないなあ。だとすれば、見事だ。まさにシンボー遠慮」と言えよう。

とは言え、いくら何でもシーサーのコスプレは行き過ぎじゃないだろうか。念のため言っておくが「シーザー」ではない。沖縄のシーサーだ。ほらあの、狛犬みたいな、あるいは唐獅子みたいなアレ。ゴジラとタッグを組んだこともあるとゆー。←なんか違う

だが、そんな私の思いを、シンボーさんは無視する。シンボー無視」である。そして30℃を超える暑さをものともせず、シーサーの着ぐるみを着て駆け巡るのであった。んむ、これはつまりシンボー滅却すれば、火もまた涼し」ってヤツですか?

それと、この本について語るとき、シンボーさんの配偶者である文子さんを忘れるわけにはいかない。何せ、前述のシーサーを初めとして、コスプレ用の衣装の大半を作成したのは彼女なのだ。さらに、写真撮影もこなすという、八面六臂の活躍ぶり。彼女の存在なくして、この本は成立しなかったであろう。ここはひとつ、彼女の功績を称えて映画を作るべきではないか。監督は霊界から伊丹十三を呼んで。タイトルはもちろんシンボーの女」。

そんなわけで(何が)、この本の魅力は十分にご理解いただけたと思う。けっこう分厚い本だが、写真が多いし文章が上手いので、スラスラと読めるぞ。ぜひ購入し、シンボーさんの偉大さに触れていただきたい。そして、みんなの力で彼を称える祝日を作ろうではないか。

すなわちシンボー感謝の日」である。←もうやめれって


2000.12.05 (火)
 
<<本日のお題:とりとめ皆無日記>>
 

アリアドネさんとこ「考察ノート」で紹介されている、デスクトップ地球儀こと「Earth Browser」をダウンロード。これは、地球の3Dモデル上に、主要都市の天候や雲の様子、火山や地震の情報が表示されるというものだ。

起動させてみると、なかなかに美しい地球がクルクルと回っている。まあ、厳密に言うと、地球が回ってるんじゃなくて、地球の周囲をカメラが回ってるというイメージだが。周囲の星も一緒に回ってるし。

夜の部分はちゃんと暗くなっているので、「んむ、今、ラロトンガは夜で曇ってるのか、なるほど〜」などと、無意味に納得できるぞ。←してどうする

とりあえず私は、まず火山を表示させておいて「ふっふっふ、この火山をすべて噴火させて、世界を混沌の渦に叩き込んでくれるわ!」と叫び、すかさず地震情報を表示させて、「見よ!我が超科学の威力を!うわはははははは!」と高笑いするとゆーマッドサイエンティストごっこ」で遊んだりしてますが。バカ?←かなり

まあ、それはさておき、ただぼーっと眺めてるだけでも、けっこう楽しいので、興味のある人はダウンロードすると良いかも。デモ版なら無料だし。ちなみに私は会社のパソにも入れた。仕事に疲れたときに見ると、心が安らぐっす。安らぎすぎて仕事する気が失せるけどな。

さて話は変わって。会社の帰りに「首のない鳥」(倉阪鬼一郎 祥伝社ノン・ノベル) を購入。表紙のイラストは、「屍船」(徳間書店) に続いて、「久枝アリア」ことアリアドネさんによるCGだ。屍船もそうだったが、見た瞬間、すっと周囲の音が消えてしまうような、そんな力を持った絵だと思う。静かで、冷たくて、蠱惑的な恐怖。上手く表現できないけど、コレはいいぞ。

小説そのものは、まだ未読なので、あらためてレビューする。とりあえずみんな、本屋で手に取ってみれ。

さてさて、再度話は変わって、昨日の続き。ウチの事業部が創設40周年つーことで、パーティが行われた。まあ、タダであれこれ食べられるのは嬉しいのだが、スーツ着用ってのがうっとうしい。特にネクタイが苦しくてどーにも嫌だ。すっかり気分は田村泰次郎である。

これがホントのネクタイ」。

・・・さ、食うだけ食ったし帰るか。

 

[おまけ劇場:昨日の博士&Gたれ]

博 士「(カチャカチャ・・・ぎいい)」(ドア開け)

Gたれ「あ、お帰りで・・・あう、知らないオジサンでし!」

博 士「へ?」

Gたれ「さてはドロボウでしね!でも、Gたれがいたのが運の尽きでし!」

博 士「いやあの・・・」

Gたれ「必殺、ミカンの皮の汁アタックでし〜!」(ちゅう)

博 士「ぐああああっ!し、しみるうううっ!」

Gたれ「命中でし!よーし、次は、目の下にキンカン塗り塗りクラッシュを・・・」

博 士「やめれ」(デコピン)

Gたれ「あうあう〜」(ころぽてりん)

博 士「オレだっつーの!よく見れっ!!」

Gたれ「みゅ?・・・じいいいいっ・・・あ、博士でし〜」

博 士「って、一目見ればわかるだろーに!」

Gたれ「えー?でもでも、いつもと洋服が全然ちがうので、わかんなかったでしよ。いつもは、もっとこう、だら〜んて言うか、でろ〜んって言うか」

博 士「う、ヒドイ言われようだなあ。事業部の『創設40周年を讃えるパーティ』があったから、しょうがなくスーツ着たんだよ」

Gたれ「みゅう、するとそれは戦闘スーツなのでしね!」

博 士「???なんでそうなるのだ?」

Gたれ「だって今、『壮絶!妖獣執念で戦うパーティ』って」

博 士「なんじゃそりゃっ!そうじゃなくて、食べたり飲んだりしながら、ワイワイおしゃべりをする方のパーティだよ」

Gたれ「うー、すると博士は、Gたれを置いてけぼりにして、自分だけおいしいモノを食べてきたでしね?むー、ズルイでし!」(ぷんすか)

博 士「と言っても、半分仕事みたいなもんだし・・・」

Gたれ「聞く耳持たないでし!やっぱり、タバスコで目が辛いボンバーを」

博 士「だー!やめれって!ほら、お土産のお寿司やるから!」

Gたれ「あ!ホントでし!わーいわーいでし!喜びの舞い〜」(くるくる)

博 士「いやまあ、踊るほどのもんでもないと思うが」

Gたれ「だって、ひさびさでしから。あ、でも一つだけお願いがあるでし」

博 士「ん?」

Gたれ「コレを『歌うのを途中で止めちゃうカラオケ寿司』にしてほしいでし」

博 士「何だソレ?」

Gたれサビ抜き」

博 士「・・・やっぱオレが食おうっと」

Gたれ「あうあう〜」(泣)


2000.12.04 (月)
 
<<本日のお題:ちょっと珍しいデモレビュー日記>>
 

ふと気が付くと、PS2のゲームを4本も買っていた。しかも、全部ロボット物。タイトルは「アーマード・コア2」、「ガングリフォン・ブレイズ」、「ヴェルベット・ファイル」、「リング・オブ・レッド」。前の2本はアクションで、後の2本はシミュレーションだ。

んで、どれからプレイするか決めかねたので、とりあえずオープニング&デモを見てみることにした。以下はその感想である。

 

[アーマード・コア2]

火星に接近する宇宙船。内部ではAC(アーマード・コア) の発進準備が進められている。コクピット内部は、無数の情報がホログラフで表示され、とってもハイテクでサイバーな雰囲気だ。←半死語

降下カプセルに搭載され、地上に向けて射出されるAC部隊。おお、「宇宙の戦士(小説版)」やね。空中でカプセルを分離するシーンは、テンポが良く、なかなかカッコイイぞ。

地上に降り立ったAC部隊は、ホバリング移動で、敵対する企業の施設(工場?)に向かう。迎撃する守備側のAC。ミサイルが飛び交い、銃弾と粒子ビームが交錯する。一機、また一機と爆散するAC・・・。

うむ、スピード感に溢れていて、見応えのあるオープニングであるな。ただ、戦闘時のSEが迫力不足な感じ。AC自体の動きが軽い分、音で補って欲しかったところだ。それと、実際のゲーム画面を使ったデモがないのも残念。

 

[ガングリフォン・ブレイズ]

発進準備を行う16式装甲歩行戦闘車。輸送機のハッチが開き、次々に降下していく。迎撃する敵・・・って、なんだかデジャブな感じ。いや、どっちが先か知らないけど。

ネーミングからも推測できるように、このゲームに登場するロボットは、AC2に比べてかなり無骨で、ミリタリー色の強いデザインになっている。だが、動きがAC並みに軽いので、デザインとの間にギャップを感じてしまうのが惜しい。

このゲームもまた、オープニングムービーのみでデモなし。

 

[ヴェルベット・ファイル]

このゲームに登場するバレットと呼ばれるロボットは、全高4m。いわゆるATサイズ。デザイン的には、フロントミッションシリーズのヴァンツァーに近い。

だが、オープニングにバレットは登場しない。東京の実写風景に、クーデターの様子を伝える音声がかぶるという構成になっているのだ。んー、アイディアはわかるんだけど、あんまり成功しているとは思えないなあ。例えば、「実写風景→同アングルで解像度の低いビデオ画面に切り替え→そこに現れるバレットのシルエット」みたいにすれば、実写との違和感が少ない状態で、バレットのCGを組み込めたと思うんだが。

ちなみに、これまたデモなし。

 

[リング・オブ・レッド]

このゲームは、上記の3本と設定面で大きな差がある。上記の作品がすべて近〜遠未来を描いているのに対し、リング・オブ・レッド(ROR) だけは、過去(1964年)を舞台にしているのだ。それも、歩行戦車が発達し、大東亜戦争の結果、南北に分割統治されてしまった、もう一つの日本を。

オープニングムービーは、第二次世界大戦の記録フィルムに、歩行戦車(AFW:Armered Fighting Walker) を合成する、というスタイルになっている。これまた狙いはいいのだが、残念ながら上手く溶け込んでいない。どうしてもAFWが浮いてしまうのだ。

しかし、ポリゴンオンリーの戦闘デモはむちゃくちゃカッコイイ。

登場するAFWは、スマートさのかけらもない、鈍重な鉄のカタマリだ。多砲塔戦車に4本脚を付けた多脚砲。2号戦車に鳥脚を付けた軽甲脚。短砲身の自走砲に手足を付けた対甲脚。そして、唯一人型をした甲脚砲ですら、腕の位置に戦車砲を直付けするという、いびつなデザインになっている。どれもこれも、デザイン画を見ただけでは、お世辞にも格好いいとは言えない代物だ。

ところが、こいつが動くと実に迫力がある。ガソリンエンジン(!) を唸らせ、一歩一歩踏みしめるように歩き、地に足を踏ん張って主砲を発射する。砲弾は重々しい唸りを上げて飛び、敵のAFWを大きくよろめかせる。激しい爆発、そして高温による陽炎!

戦っているのはAFWだけではない。AFWには、それぞれ3隊の兵士が随伴しているのだ。1隊はAFWの車体後方のプラットフォームにしがみつくようにして乗り、主砲への装填を行う。残りの2隊は地上で戦うのだ。

兵士には様々な種類が存在する。対人戦闘に優れた歩兵。AFWにロケットランチャーを撃ち、あるいは肉薄して手榴弾を投げる猟兵。ストックを付けたモーゼルミリタリーで狙撃する偵察兵。地雷を敷設し、障害物を除去する工兵。AFWを修理し・補給し、ライフルにグレネードを装着して戦う補給兵。そして衛生兵。

彼ら兵士(女性兵もいる)が、AFWと連携して戦う様子は、ほとんどポリゴン版・プライベート・ライアンである。も、燃えるう!

おまけに、これはただの戦闘デモではない。実際のゲームでは、接敵と同時にこの戦闘画面に切り替わり、リアルタイムで兵士を指揮し、AFWを操って戦うのである。どんなにキレイでも数回見れば飽きてしまう戦闘デモとは違う、工夫を凝らしたシステムだと言えるだろう。

んー、言葉で魅力が伝わってるかどうか、はなはだ自信がないなあ。とりあえず私は、1時間以上デモを見てても、ちっとも飽きなかったぞ。おかげで、まだプレイしてないのだが・・・って、バカ?

 

んーむ、なんか、妙に長くなってしまった。つーことで、今日の出来事&おまけ劇場は明日書くっす。日記としてはいささか問題があるが、まあ今に始まったことじゃないし。な?←同意を求めるなよ


2000.12.03 ()
 
<<本日のお題:昨日&さくや日記←0点>>
 

予告通り、「研究室」「ハイテク兵器と脱いでくねーちゃん」の後編をアップ。チェックしたら、前編から8カ月たってやんの。はっはっは。←笑いごとか

おまけに、以前の日記で「この映画を見たのは1年以上前」って書いたけど、実は2年前だったことが判明。つまり構想2年の超大作コンテンツだったわけやね。わははははははは。←ヤケになってないか

さて、昨日の残りネタ。電車で移動していると、隣に座っていた4人組(男女2人ずつ)が映画の話を始めた。話題は「主人公がヨガの行者に会いに行ったり、針の床やハチの大群が出てくるオカルト映画って何だっけ?」というもの。

4人とも、ああでもない、こうでもないと言い合っているが、なかなか思い出せない様子。私は答えを知ってるのだが、さすがに教えるわけにもいかないし。こういうのって、なんかこう落ち着かないんだよな。ほら、アレだよアレ。思い出せよ。オレがアレだと念じてるのが聞こえないのか?←無理難題

女性A「えーっと・・・・ひょっとして、エクソシスト2じゃなかった?」

ピンポーン!その通りっす!えらいぞお姉さん。やれやれ、これでようやく落ち着いて本が読める・・・と思ったそのとき。

男性A「いや、アレはオーメン2だよ」

な、何を言い出すのかアンタは?

女性A「ええ?そうだっけ?」

男性A「うん、間違いないよ。だってオレ見たもん」

女性A「・・・そっかあ。あたし勘違いしてた」

違う!違うぞお姉さん!君は正しいのだ!ダマされちゃいけないよっ!

男性A「オーメンもさあ、3はヒドイよねえ。ほら、主演のサミュエル・ジャクソンが」

それを言うならサム・ニールサミュエル・L・ジャクソンは黒人だっつーの!

男性A「あいつも、あの映画以来、完全に消えたしね」

消えてねえ!「ジュラシックパーク」!「マウス・オブ・マッドネス」!

男性A「ま、オレってけっこう映画にはうるさいからさあ」

(ぷちっ) くああああああああっ!こここ殺す!オレがここで貴様を許せぬがゆえに呪いにてごごご5W1H !! ←落ち着け

コメカミひくひくさせながら、必死にこらえていると、ようやく話が変わった。今度はなぜか笑点の話。これならさすがにイラつかされることもないだろう・・・と思ったら。

男性A「あの新潟がどうこうとか言ってる・・・あ、そうだ林家木久蔵」

そら、こん平でーす!!!

ぐあああああああっ!若干の余裕が残っていたオレの堪忍袋も、もはや限界ぃぃ!←こん平ギャグ

車掌「まもなく秋葉原〜」

ちぃっ、着いてしまったか。ふっ、命拾いしたな貴様!

つーわけで、捨てテレパシーを残しつつ、私は電車を降りたのだった。ああ疲れた。

 

さて、今日の話題。昨日購入した「さくや妖怪伝」をさっそく見る。うむ、主演の安藤希はなかなか。目に強い光があって良いね。まあ、しゃべるとちょっとアレですが。

忍者・似鴉周造=嶋田久作、榊備前守=藤岡弘、井伊掃部頭=丹波哲郎、傀儡師=塚本晋也などは、さすがに上手い。特に丹波は、そこにいるだけで画面に重厚さが出るんだから、大したもんであるな。だが、何と言ってもナイスなのは、土蜘蛛の女王(ひめみこ)=松坂慶子!特に変身後!イカスぅ!でも歌うのはやめれ。

正直、中盤まではちょっとツライ。妖怪の造形がチャチなのは仕方ないにしても、展開がたるいと言うか、散漫なのだ。特に、「いい妖怪の宴」のシーンは、はっきり言っていらないと思う。子供ですら引くんじゃないかな、アレは。

しかし、土蜘蛛の女王が巨大化してからは、まるっきり怪獣映画で面白い。さすが樋口特技監督、痛快である。

ただ、私はてっきり、巨大クモの頭部に人間大の松坂慶子が埋め込まれたような怪物になると思ってたので、松坂慶子がそのまま巨大化したときは驚いたぞ。んーむ、しかし、これはこれでイイかも。巨大女ファン(対象身長50フィート以上) も納得だね!ねえ参謀閣下←名指しするなよ

つーことで、2,000円の価値は十二分にあるので、未見の人は買うようにね。


2000.12.02 ()
 
<<本日のお題:あれこれ買い物日記>>
 

ボーナスの一部を持ってお買い物。毎度お馴染み「恵比寿→秋葉原→渋谷」のヲタ系ショップ巡りである。

まず恵比寿の「ミスター・クラフト」で、S.I.C.シリーズの「ロボット刑事 K」を発見、即買い。ちょっと時間が前後してしまうけど、ここでレビューしておこう。

オリジナルを活かした上でリファインされたデザインは、相変わらず見事。どこか哀しげな表情も、Kのキャラクターをよく表している。また、ディスプレイ用のベースにはマンホールがモールドされ、さらにチョークで人型のシルエットが描かれている。殺人現場を検証するKと言ったところか。

オプションパーツも豊富だが、やはり嬉しいのはコートとハンチング帽だろう。コートは軟質素材の一体整形。素のKは肩幅が狭く、やや頭が大きいのだが、コートを着せると上半身のボリュームが増してカッコ良くなる。また、コートを着せることで、その下のメカニカルなボディがいっそう強調されるのもイイ感じだ。

ただ、後ろから見ると、スリットから(金属だが)が見えちゃうのは、ちょっとアレですが。つーか、わざわざ見るなよそんなもん。

ハンチングはKのトレードマークだけあって、よく似合う。んで、気づいたのだが、この帽子ってガンパレの来須銀河がかぶってるヤツと同じなんだよな。つーことで、目が隠れるくらい目深にかぶらせてみると・・・おお、クリソツそうか、Kは来須のKだったのか!←全然違います

そんなわけで、コイツのことは、これからメカ来須」と呼ぶことにしよう。ま、R 来須銀河」でもいいんだが。←良くないって

秋葉原では「さくや妖怪伝」のDVDを探すが、どこも品切れでなかなか見つからない。代わりと言っては何だが、途中でファーストガンダム劇場版のDVDを発見。パッケージは安彦良和さんの描き下ろしなんだが・・・見なかったことにしよう。こんなのオレのアムロじゃないし!みたいな。僕の美しい思い出を壊さないでよ!って感じで。しくしくしく。

「さくや」は4軒目の店でようやく発見。しかし2,000円は安いよなあ。他のソフトも見習って欲しいもんだ。特にTVアニメのDVDは、本数が多いだけにキツイぞ。いつまでも、ヲタクが唯々諾々と大枚払って買うと思ったら大間違いだからな。まあ、「ゾイド」のDVDが出たら買うけど。←ダメじゃん

渋谷では特に収穫なし。「さくや」は明日見てレビューする予定。

それと、移動中にネタになりそうな出来事があったのだが、長くなっちゃったんで、それも明日。

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ]

(前回からの続き)

まなも「待ちなさいGたれ!だいたい、たれぱんだの移動速度で逃げ切れると思うの!?」

Gたれ「ふふふ、その考えは甘いでし。たれに秘策ありでし!とう!」(くるくるぽてん)

まなも「はっ!ソレはラジコンカー!」

Gたれ「そうでし!Gたれなら、これに乗ったままコントロールできるでし。でわさらばでし〜!」(ぶい〜ん)

まなも「ええい!逃がすもんですか!全力疾走で追えば・・・・

どんがらがらがっしゃん

Gたれきゅう

まなも「・・・あっさり事故ったわねえ。ま、反射神経つながってないからしょうがないか」(つかつかつか、ひょい)

Gたれ「あうあう〜、お仕置きはイヤでし〜。たれアビューでし〜」

まなも「なんかもう、そんな気も失せたわよ」

Gたれ「あ、そでしか。ではさっそくボトムズごっこの続きを」

まなも「まだやるの?懲りない子ねえ」

Gたれ「あい。まずは博士が気絶してる内に、スコープドッグに改造するでし!」

まなも「改造・・・いい言葉ね」

Gたれ「まなも姉ちゃん、目が潤んでてちょっとコワイでし」

まなも「だって人体改造はロマンだし。で、どうやるの?」

Gたれ「この緑色のペンキで全身を塗るでしよ」

まなも「んー、それって改造なのかしら。それに、それだけじゃATに見えないじゃない?」

Gたれ「そこで登場するのが、このバリカンでし!これで頭をツルツルにすれば、博士も立派なATに」

まなも「んーむ、ムゴイ。面白そうだけど」

Gたれ「んで、まなも姉ちゃんはフィアナをやるでし」

まなも「ちょ、ちょっと待ってよ。えーと・・・フィアナは色を塗られたりしないわよね・・・オッケー、どうすればいいの?」

Gたれ「まず、この穴を開けたシーツをかぶるでし」

まなも「ふむ、確かにそういうのを着てたわね」

Gたれ「そして、このバリカンで」

まなも「って、何でそこでバリカンが出てくるのよ!」

Gたれ「だって、初期のフィアナはツルツルだったでしから」

まなも「ひいいっ!べ、別に初期タイプじゃなくていいじゃない!ね、ね?」

Gたれ「みゅう、そうでしか?じゃあ、バリカンはやめるでし」

まなも「ほっ」

Gたれ「でも、この肉まん2つは必要でし」

まなも「へ?何に使うのよそんなもん」

Gたれ「だって、フィアナはとってもグラマーさんでしので」

まなも「(ぷちっ)」

Gたれ「あ」

まなも「あたしは巨乳ハンターかっ!今度という今度は許さないからね!」

Gたれ「あうあう〜、Gたれはただ、リアリティを追求しただけでしのに〜」(引きずられ)


2000.12.01 (金)
 
<<本日のお題:気合いと愛社精神とダジャレ日記>>
 

くあっ!寒いっ!寒いぜ寒いぜ寒くて死ぬぜ!

特にウチの会社は喫煙場所が外なので!寒いことこの上なしっ!でもタバコは吸いたいし!だから気合気合で寒さを突破!すなわち気合で喫煙!気合で休憩!わりと本末転倒っていうか !!

しかも!寒いから煙を吐いたとき!どこまでが煙でどこからが白い息か!全くもってわからんちんどもとっちめちんなりっ!だからいつまでも吐き吐きみたいな!いずれ酸欠!っていうか!つまるところ死!って感じでっ!←やかましい

・・・ああ、寒かった。←部屋に戻ったらしい

つーことで、そんな私を暖めてくれるものと言えば、やっぱボーナスである。すまじき宮仕えのささやかな楽しみ、それがボーナス。振込通知を見てにへにへと微笑むのも良し。仕事中だとなお良し。(オイ)

だが、今回のボーナスは一味違っていた。受け取り時に上司からBuy ○○○○運動」を行うべし、とのお達しがあったのだ。ちなみに○○○○○には、特に名を秘すブランド名が入る。つまり、自社製品を買えってことですな。

んーむ、困った。私の場合、愛社精神は旺盛だが、そのための予算は計上されていないのであるよ。だいたい、愛をお金で計るなんて間違ってるし!大事なのは気持ちだし!

そんなわけで、自社製品に別れを告げるBye ○○○○運動」とか、手持ちの自社製品を売る ○○○○運動」とか、売るどころか捨ててしまう ○○○○運動」を代わりに展開するってのはどうですか上司?←即時却下