2001年1月の日記
 
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2001.01.31 (水)
 
<<本日のお題:おまけ劇場内蔵型グロンギ日記>>
 

まず最初に昨日の日記について。友人から「最近の通販は、届け日の指定ができる所が多いよー」との指摘があった。えええっ、そうなんですかー?つまり、私の通販に関する認識は、めっちゃ古かったと。がーん!まあ、せっかく書いたネタなので、書き直したりはしませんけどね。てへ。

さて、同じ友人から「グロンギフィルタ」(←クリック) なるものの存在を教えてもらった。これは読んで字のごとく、webページを「クウガ」でお馴染みのグロンギ語に変換してしまうとゆー、ナイスなフィルタである。

これまでも「にゃんこ語フィルタ」とか「電波語フィルタ」なんつーのはあったが、それらは元の文章の一部を改変するものであった。しかしこのグロンギフィルタは、すべての文章をグロンギ語に変換(つーか翻訳?) してしまうのである。うーむ、豪快とゆーか何とゆーか。

つーことで、さっそく自分のページでやってみる。おお、そうか、「奇妙愛博士」は「ビリョグガギザバゲなのか。我が友人は私のことを「博士〜」と呼ぶのだが、もしグロンギに友人ができたら、そいつは私をザバゲ〜」と呼ぶのだな。

んでもって、「まなも」は「ラバロ」、「Gたれ」は「Gダセ、「キミョウダー01」は「ビリョグザザ01である。

Gたれ「えう〜、なんかイヤンな感じでし〜」

「ダセ」だもんなあ。

「些末事研究所」に至っては、「ガラヅボドベンビュグギョだ。もはや舌を噛まずに発音することは不可能って感じだな。

Gたれ「んと、んと、ズドンガズドドンザ』でし」

なんだソレは?

Gたれ「グロンギ語で小咄をやったでし。ちなみに今のは布団がふっとんだ』でし〜」

なんだかなー。

Gたれ「さらに『ベボグベボンザ (猫が寝込んだ)』とか『ゴギョググヅヅ (おしょうがツー)』とか。これでグロンギのみなさんも大爆笑でし!」

うーん、そうだろうか?何となくウケないんじゃないかという気が。

Gたれ「みゅ?やっぱグロンギの人は冗談が通じないでしか?」

いや、それ以前の問題が。ネタがプリミティブすぎるとゆーか。

Gたれ「何事も基本からでしよ。がんばって、バラのタトゥのお姉ちゃんに『いい子いい子』してもらうでし〜」

む、それは羨ましい展開!よーし、私もグロンギ語で替え歌を作って、バラのタトゥのお姉さんにふむにゅんなコミュニケーションを!グロンギ語で言うと「『ズルビュン』バボリュビベベギョン」だ!

まなも「してもらえるわけないでしょーが!」(ごす)

ぐはあっ!いきなり何をするんだラバロ

まなも「って、グロンギ語で呼ぶなっ!」

とまあ、そんな感じで、なかなか楽しめるぞ。皆さんもぜひ試していただきたい。姉妹ページの「ほんやくこんにゃく」もなかなか。こっちだと、博士はなぜか「Doctor Samurai」になってしまうが。ふむ、ちょっとカッコイイかも。ちなみにGたれは「G tari

Gたれ「あうあう〜、なんでたりになるでしか〜」(泣)


2001.01.30 (火)
 
<<本日のお題:ツーハン駒そろいやした日記←それは丁半>>
 

唐突だが、私は通信販売(ネット通販含む)が苦手だ。もちろん通販のメリットは理解している。手軽に買えるし、品揃えも豊富で、驚くほどの掘り出し物もあったりする。ほとんど良いことずくめである。ただ一点、届く日がはっきりしないという問題を除けば。そう、そしてそれこそが私にとって、最大の問題なのだ。

念のため言っておくが、私は待たされるのが嫌なわけではない。たとえば「○月×日必着!以上!」みたいに届く日が明確であれば、例えそれが1カ月後であっても、私は平気で待てる。だがしかし、「んーと、だいたい2〜3週間ぐらいで届くかな〜?みたいな感じで〜」だったりすると、もうダメである。

そういった場合、私はまず13日目に届いてないか確認する。ひょっとして、1日早く着くかも知れないと思うからだ。しかし、こういうものは遅く着くことはあっても、早く着くことはまずない。つーわけで、大抵の場合、届いていなくてガッカリすることになる。とは言え、この段階では「まあ当然だよなー」と思えるだけの気持ちの余裕もあるのだ。

しかし、翌日からはそうはいかない。今日来るか、明日来るかと気を揉み、落ち着かない毎日を送ることになる。3週目が近づく頃には、「午前中は来なかったけど、午後なら来るかも」などと考え始め、居ても立ってもいられなくなる。まるで、恋人からの手紙を待つ、可憐な乙女のようである。ちょっとヒゲ生えてますが。

そして、3週間が過ぎても届かなかったりすると、もう大変である。郵便事故でもあったのではないかと、胸を締め付けられる思いを味わうのだ。ここへ来て可憐な乙女は「まさか、あの人の身に何か?」と脅える、傷心の乙女と化すわけだ。いささかスネ毛も生えてますが。

それでもまだ届かないとなると、もはや理性すら失われる。「もしかして、発送すらされてないのでは」「いや、これは私を陥れようとするフリーメーソンの陰謀なのかも」などと妄想し始めるのであった。ここに至り、傷心の乙女は「彼はきっとニャントロ星人にアブダクションがインプラントでエクストロ」などと口走る、不必要に電波受信感度が良好な乙女になり果てるのだ。←しつこい

かくして、品物が届く頃には、心身ともにグッタリと疲れ果ててしまい、そのまま押し入れにしまい込んじゃったりするわけで・・・って、意味ないじゃんソレじゃ。

つーことなので、通販業者はその辺を考慮の上、納品日を明確にして欲しいもんであるな。そう、私の健康のために。←何様?

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ]

Gたれ「超返品買えんライダークウガ〜

まなも「んーむ。相変わらずよくわかんない歌ねえ」

Gたれ「昨日の博士のネタとセットになってるでしよ。ところで博士は?」

まなも「んー、頼んだ品物が来ないって、郵便受けの前をウロウロしてたけど?」

Gたれ「あやや、また乙女モードでしか」

まなも「あれは、どっちかと言うと岸壁の母に近いと思うけどねー」

Gたれ「あ、そりはGたれも知ってるでし!すごく怒りっぽいお母さんの歌でし」

まなも「へ?何でそうなるわけ?」

Gたれ「だって癇癖の母』でし?」

まなも「いや、そうじゃなくて『岸壁』なの」

Gたれ「物事をハッキリと言う端的の母』?

まなも「だからー、が・ん・ぺ・き!」

Gたれ「何でものめり込んじゃう耽溺の母』もいるでし」

まなも「もういいってばさ」

Gたれ「あと還暦の馬場』とゆーのもあったでしが、今となっては遅すぎるでしねえ・・・」

まなも「惜しい人を亡くしたわねえ・・・って、だから何の話よ!」


2001.01.29 (月)
 
<<本日のお題:散財に家なし日記>>
 

会社の帰りにCD&DVDの店に寄ってみたら「人狼」のDVDを発見。おおおお、欲しい!でも高い!12,800円もするもんなあ。でも欲しい。いやしかし。だがやはり。てなわけで、お店で「買うたやめた音頭」を踊り狂う私。お店の人に怪しまれるから、良い子は真似しちゃダメだよ。←しません

んむむ、よし!こういう時は勢いが肝心だ。迷ったために買い損ねた自分の涙は見たくない!自分に笑顔でいてほしいんです!だから・・・見ててください!俺の、購入!!

(どどどどどどっ) うおおおおおおおお!これくださ〜いっ・・・って、レジに突進すると、お店の人が脅えるから良い子は真似しちゃダメだよ。←しないってばよ

つーことで、買っちゃいましたよ「人狼」を。これでいつでも高画質で楽しめるぞ。でも12,800円。絵コンテも付いてて、沖浦演出の秘密もバッチリさ!しかし12,800円。おまけに豪華映像特典では、スタッフのインタビューも見られるし。おおそうか、この作品の誕生には、そんな秘話が!ためになるぜ!さすが12,800円!←やかましい

そんなわけなので、読者の皆様に置かれましては「あー、いいなあ。羨ましい!」とか「いよっ、御大尽!」とか「良い買い物をしましたねえ」とか思ったり言ったりしてくれることを望みます。せめてもの慰めに。

あー、しかし私の衝動買い&散財は、一生治らないんだろうなあ。思わずサザエさんエンディングで歌っちゃいますよ私は。

お店で品物眺めたら〜 ガマンできなくて 買っちゃった〜

今日も家計は〜 今日も家計は〜 大ピンチ

見る見るサイフが〜 軽くなる〜

散財〜さん 散財さん〜 散財さ〜んは愉快だな〜

・・・ホントに愉快なのか?


2001.01.28 ()
 
<<本日のお題:オダギリジョーリスペクト日記プラス1>>
 

1/27(土) の日記をアップ。

目が覚めたら12時過ぎ。おおおお、「仮面ライダーアギト」を見損ねたあ!むう、とりあえず第一話くらいはちゃんと見ておきたかったんだがなあ。しおしお。

しょうがないので、「仮面ライダークウガ」のDVD (Volume 2) を見る。本編もなかなかだったが、やはり今回の目玉はオダギリジョーのインタビューであろう。素晴らしいっす。何が素晴らしいって、五代雄介とのギャップの少なさが。つーか、そのまんま。

冒頭、オーディションについて聞かれたオダジョー、いきなりかましてくれます。

「そのころ舞台で忙しくて、あんまり行きたくなかったんですよ・・・あ、いや行きたかったんですよ?すごく行きたかったんです。でも忙しくて・・・・行ったんですよ

いいから、ちょっと落ち着け

その後も「僕を採用したのは東映が悪い「僕にとってライダーと言えば、ヒロシ・フジオカ。そしてノリダーなどのナイスな発言を連続。いやー、最高だわオダジョー。まさに天然パワー炸裂である。

思うのだが、クウガというドラマは、オダギリジョーなしでは成立しなかったんじゃなかろうか。あの「ぼややん」とした笑顔があればこそ「やるしかないじゃん。だって俺クウガだもん!」などというセリフがリアリティを持ち得るのだ。「まあ、オダギリが言うんじゃしょうがねえなあ」みたいな感じで。

それと、オダギリジョーが主演でなかったら、あの話は陰鬱すぎて見ていられなかったんじゃないだろうか?全く、よく見つけてきたもんだ。

さて、クウガを楽しんだ後は、飽きもせずに「PANZER FRONT」。最近は、弱い戦車でクリアすることに情熱を燃やしている。アメリカならM4シャーマン(75mm砲タイプ)、イギリスならクロムウェル、ドイツならIV号戦車、ソ連ならKV-Iと来たもんだ。

コソコソと障害物に隠れて近づき(あるいは待ち伏せ)、味方を囮にして側面や背後を狙う。敵によっては、ほとんど零距離射撃しか通用しない。一瞬のミスが命取りになる、むちゃくちゃスリリングな世界である。ああ、ゾクゾク。

しかし、こういう事をやってると、ゲーマーってのは、本質的にマゾヒストなんじゃないかと思うよな・・・って、一般化しちゃダメですか?

 

[おまけ劇場:今日の博士&Gたれ]

Gたれ「Gブル発進でし!きゅらきゅらきゅら〜」

博 士「人のことは言えないが、Gたれも飽きずによくやるねえ」

Gたれ「当然でし。Gたれは根気強いのでし〜」

博 士「そういうのは、根気って言わないと思う」

Gたれ「(聞いてない) 前方に博士発見!距離1m!APDS弾、発射でし!ふぁいやー!」(ぽんぽん)

博 士「(ぽふぽふっ) うーむ、感動的なくらい痛くないな。それのどこがAPDS弾なんだか」

Gたれ「PL法に配慮してるでしよ。ちなみにAPDS弾は『(A) 甘くて (P) プリンとした (D) デリシャスな (S) すあま弾』の略なのでし〜」

博 士「うわー、すっげえこじつけ」

Gたれ「考えるのに3もかかったでしよ。えっへん」

博 士「威張ってどーする」

Gたれ「みゅう。さておき、APDS弾は効かなかったので、今度はHEAT弾で攻撃でし!」

博 士「よーし受けて立ってやろう・・・って、でもその前に何の略なのか聞いておこう、念のために」

Gたれ「あい、これは『(H) ほっといたら (E) エライことになってしまった (A) アブナイ (T) 玉子弾』なのでし!そりでは、ふぁい・・」

博 士「ままま待て!撃つな!話し合おうじゃないかだって争いは何も生まないよ!」

Gたれ「えー、そうでしか〜。せっかく1カ月近く寝かしたでしのに〜」

博 士「降伏、降伏〜」(必死)


2001.01.27 ()
 
<<本日のお題:八甲田山風味死の新年会日記>>
 

目が覚めて、カーテンを開けると、そこはであった。夜の底が・・・じゃなくて、私の頭が白くなった。うっわー、なんじゃこりゃー。

こういう日は布団の中でゴロゴロするに限るのだが、今日ばかりはそうはいかない。なぜなら、ゴルコムの新年会がある日だからだ。幹事であり、ゴルコム最先任下士官(軍曹) である私が「寒いからやんぴ」などと言うわけにはいかんじゃないか。そもそもこの程度の雪なぞ、ソ連の冬将軍に比べれば、どれほどの事があろうか。

つーわけで、いざ出陣。ドアを元気良く開けて・・・うがあああ!寒いいいいいいっ!!

えーと・・・時には無謀な突撃をやめ、戦わずして退くのが真の勇気と言うもので。つまり戦略的撤退というか、後方に向けて前進と言うか。ぶつぶつぶつ・・・。

などと懸命に自分を正当化しようとしていたら、続けざまに数人から「今日は、ホントにやるんですかあ?」という電話が。思わず「もちろんですよ、わっはっは!」などと答えてしまう私。電話を切ってから後悔してももう遅い。んむ、こうなったら覚悟を決めて進むしかないな。そう、前進なくして勝利なし!何に勝つのかは、とりあえず置いといて

かくしてザクザクと雪を踏んで進む私。だが、激しい雪と風が、見る見る私の体温を奪っていく。途中のコンビニで使い捨てカイロを買うが、ほとんど効果がない。やむなく、秋葉原デパート(なぜそんな所に) で、セーターと手袋を買い、その場で装備。久々のフルアーマー博士である。

時間に余裕があったので、書泉ブックタワーで戦車の本を買い込む。お金を払いながらふとレジの脇を見ると、「メガビタミン・ショック」なる本を発見。メガビタミンというのは、ようするにビタミンCをムチャクチャたくさん摂取すれば、超健康になれるとゆー、はっきり言ってトンデモ系の健康法である。

ああ、良くあるタイプの本だねーと思いながら著者名を見たら・・・平井和正ぁ?

呆然としながら帯を見ると、そこには著者の言葉が。記憶を頼りに再現すると、こんな感じだ。

「この本は私の読者のためだけに書いた。なぜなら私は96まで生きるつもりなので、その前に読者に死なれては困るのだ」

えーと・・・つまりそれは、新規読者の獲得は不可能だと宣言してるわけですか?つーか、96歳まであんな××な小説(自主規制) を書くつもりなんですか?(泣)

おまけに、表紙には隠蔽されてきた [病気産業] 震撼のビタミンC超健康パワー」とか書いてあるし。うぎゃー!トンデモに加えて陰謀論も併発してるよー!

あ、そうか、私は著者名を読み間違えたんだ。この本を書いたのは、きっと和正とかいう人に違いないぞ。そうさ、そうに決まってるさ!表紙を見直して確認する勇気はないけどね!

何だか疲れきって渋谷に移動。待ち合わせ場所のモヤイ像前に。今回の参加者は、参謀閣下、司祭さん、お局様、ダーリン、宮廷楽師さん、監察官さん、トレジャーハンターさん、ナビゲータさん、私の総勢9人。

監察官さんは、途中で東海道線が止まるというアクシデントにも負けず、無事到着。しかし、こんな天候でも大量のヲタグッズ(フルアーマーガンダムのアクションフィギュアとか) を、でっかい紙袋に入れて持ち歩く辺り、さすがと言うか何と言うか。

全員が揃う頃には、雪は雨に変わっていた。横殴りの激しい雨を見て、「ガメラ3の京都を思い出すなあ」とか考えていたら、他のメンバーも同じ事を考えていたことが直後に判明。見事な息の合いっぷりである。

居酒屋に移動して、飲み、食い、喋る。いつもの事だが、オフ会に出ると、自分がノーマークだったマンガやアニメの情報が聞けてありがたい。今回興味を引かれたのは「トライゼノン」というアニメ。具体的な内容は良くわからなかったが、情報を総合すると「銀英伝のラインハルトみたいな敵と戦う、明るいザンボット3で、艦長がということらしい。んーむ、無性に見たくなって来たぞ。特に艦長を。

なんでも、主人公たちの戦いに巻き込まれた一般人が「お前たちのせいで、我々にはもう食べるものすらないんだ!」と叫ぶんだそうだ。トマト投げつけながら。

「それを食えよそれを!」とツッコミを入れる私。だが直後に、自分はトマトが大嫌いだった事に気づく私。忘れてんなよオレ。つーことで、彼らの行動は正しいと意見を訂正。その辺をダーリンから突っ込まれるが、ダーリンはボケるのが仕事なので却下する。て言うか、自分がヲタクだと認めないダーリンに他人を突っ込む資格なぞあろうか。いやない。←反語的表現

9時過ぎに喫茶マイアミに移動。アニメやマンガの社会的影響について、かなりマジに話し合う。私も参加するが、真面目に話す一方でボケないといけないので大変である。あ、別にボケる必要はないですかそうですか。

だが、話はいつの間にか「キャラ萌えがちな大きいオトモダチをターゲットにしたアニメの元祖は何か?」へと移行。「18禁パロ同人が」「いやOVAが」「くりいむレモン・ポップチェイサーが」などと、みんなで熱く議論するが、なかなか結論が出ない。延々話し合った結果、ようやく11時過ぎになって「すべては『うる星やつら』から始まったのではないか」とゆー結論に達したのであった。めでたしめでたし。


2001.01.26 (金)
 
<<本日のお題:ゴジラガメラり公園前派出所日記←何だソレは>>
 

昨日の話になるが、日記をアップした後、NHKで「プロジェクトX・ゴジラ誕生」の再放送を見た。んで、内容について書く前に、一言叫ばせてもらいたい。

スタジオに、ゴジラを呼ぶなっ!!

ゴジラに限らず、私は人間と同じ大きさの怪獣なんて見たくないのだ。圧倒的に巨大で、人間なぞ眼中にないのが正しい怪獣ではないか。ええい情けない不甲斐ない嘆かわしい(泣)。ちなみに私は子供の頃から、いわゆる「怪獣ショー」が大嫌いであった。だって小さいんだもん。おまけに、ショーの終了後に子供たちに手を振ったりするんだもん。そんなのの怪獣じゃないやい!うえーん!←幼児退行

はあはあ、思わず取り乱してしまった。冷静になって話を続けよう。

この「ゴジラ誕生」は、徹底的に円谷英二とその周辺の人々に絞り込んだ作りになっている。そのため、監督の本多猪四郎については、一度名前が出た以外は全く語られない。それどころか、その他のスタッフ・キャストに到っては名前すら出てこないという徹底ぶりである。まあ、ここではその是非については語らないけど、大胆なことするなあ。

驚いたのは、昭和29年当時の、円谷英二を始めとする特撮技術者の地位の低さだ。当時の状況を考えれば当然なのかも知れないが、なにしろ昭和39年生まれの私にとって、円谷英二は最初からビッグネームであり、憧れの存在だったので、ひどく意外に感じたのだ。

それにしても、東宝内部では軽視され、マスコミにはゲテモノ扱いされるような状況下で、経験の少ないスタッフと共にゴジラを作り上げ、大ヒットさせた円谷英二の苦労と執念は、想像するに余りある。すごいっす。そこに中島みゆきの歌が流れるのだから、あざといと思いながらも泣けてしまうのであるな。うおおーん!←今度は男泣き

余談だが、「ゴジラ誕生」を見ていて手塚治虫の名が頭に浮かんだ。特撮とマンガ、どちらも世間からは軽んじられていたジャンルに取り組んでいたわけで、この2人の置かれていた状況や思いは、かなり近いものがあったんじゃなかろうか。彼らがお互いをどう思っていたか、知りたいところだ。

しかし何ですな。こういう番組を見てしまうと、「怪獣映画にリアルさは必要ない」とか「特撮はチープな方が味があっていい」なんつー意見は、やっぱ間違ってると思うよなあ。

ところで、プロジェクトXで3DOを作った男たち」をやるとゆーのはどうか?泣けると思うが。いつもとは違う意味で。まあ、「シェンムーを作った男たち」でもいいけどさ。んで、その回に限って、タイトルを「プロジェクト×(バツ)」にするとか。←やめてやれ可哀想だから


2001.01.25 (木)
 
<<本日のお題:形而上的ラーメンの汁考察日記>>
 

ラーメン屋で味噌チャーシューメンを食べようとしたところで、白いシャツを着ていることに気づく私。いまさら注文を変えるわけにもいかず、慎重に食べたものの、結局シャツは飛び散ったスープでシミだらけに。ああああ、カッチョ悪ぅ〜。

それにしても謎なのは、ラーメンやカレーうどんを食べようとする日に限って、なぜか白いシャツを着ているという事実である。これがもう、毎回と言っていいくらい着てるのだ。しかも、どうやらこれは、単なる偶然ではないようなのだよ。

まず、私はほとんど白いシャツを持っていない。しかも、朝はいつも朦朧としながら手近にあるシャツを着ているので、周期性もない。つまり全くランダム&まれな事なのだ。にも関わらずラーメンと白シャツがシンクロするのである。むう、不思議不思議。

あ、ひょっとしたら因果関係が逆なのかも知れない。つまり「ラーメンを食べる日に白シャツを着てる」のではなく、「白シャツを着ているとラーメンが食べたくなる」のかも。一種の条件反射とゆーか、自我のしわざとゆーか。

だとすると、なぜ私の超自我はそんな事をするのだろう。はっ、まさか私は、心の奥底で自らを汚したいと思っているのでは?しかもそれを見られたがっているとか?「嗚呼、こんなにはしたなく汚れた私を見て!」みたいな。←バカ?

んーむ、私の中にそんな抑圧された欲望が潜んでいたとは。やはりアレだな。普段、清教徒のように清らかで禁欲的な生活を送っている反動が出たのであろうな。←ウソをつくなウソを

て言うか、ラーメンの汁ごときで何を言ってるかなこのオヤジは。

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ]

Gたれ「まなも姉ちゃん、超自我って何でしか?」

まなも「ん?私も専門外だからよく知らないけど、心の無意識の領域で、その人の行動を見張ってる部分かな。良心と言ってもいいかも」

Gたれ「みゅう、何だかむずかしいでし〜」

まなも「そうねえ。元々はフロイトって心理学者が考えた言葉で、スーパーエゴの直訳なんだけどね」

Gたれ「あ、Gたれもエゴなら知ってるでし」

まなも「おお、すごいじゃない」

Gたれ「エゴは、いろんな形になるでしよね?」

まなも「ふむ、まあ人それぞれだからねえ」

Gたれ「いっぱい集めれば、ロボットだって作れるでし!」

まなも「は?ちょっと待って。何の話?」

Gたれエゴブロック」

まなも「それはレゴ!あああ、感心して損した〜」

Gたれ「NHK教育テレビではエゴで遊ぼう』という番組もあるでし」

まなも「それは『英語で遊ぼう』!」

Gたれ「300年も続いたエゴ時代とゆーのもあって」

まなも「いいかげんにしなさいっ!」


2001.01.24 (水)
 
<<本日のお題:報道妄想日記>>
 

例によってasahi.com でネタ探しをしていたら、「セガ、ドリキャス生産を今春にも中止」という記事を発見して腰を抜かす。おおおお、何ということだぁ。ド、ドリームキャストが・・・ドリームキャストが、沈む・・・。←ガンダム最終回風味

うーむ、それにしても、またもや負けたかセガ。ファミコンに負け、スーファミに負け、そしてプレステに負け。すっかり負けグセがついちゃったな。イタリア軍かお前は。ラテン系なのか。そんなにサムシング吉松のネタを増やしたいのか。

しかし、今となっては何を言っても詮ないこと。せめてもの手向けに、ドリキャス版「PANZER FRONT」をプレイして供養してやろう。つーか、何でプレステ版と両方持ってるかなオレは。

聞こえるかドリキャス。この88mm砲の咆吼が、お前への弔砲だ。聞こえるか聞こえるだろう、遙かな轟き〜♪(今度はイデオン風味)。嗚呼、涙でディスプレイが見えません!・・・って、やられちゃったよオイ。

ともあれ、さらばドリキャス。ありがとうドリキャス。ゲームマシンの天国で、安らかに眠れ。ほら、サターンやメガドラたちが迎えに来てくれたよ。よく見ると、なぜかPC-FXとか、ピピン@とか、3DOも混じってるけど。

さて、ドリキャスの供養も終わったところで、次のネタ。同じくasahi.comで「女装し捜査中の警官の胸つかむ、男を逮捕」という記事を発見。それにしても悪文だな、この見出しは。これじゃ女装していたのが警官なのか、犯人なのかわからないじゃないか。「捜査中の女装警官の胸をつかんだ男を逮捕」にすべきだな、んむ。

 

[2003.11.06追記]

上記の記事はすでにリンク切れなので、こちらを参照のこと。

 

添削はさておき、この記事で気になるのは女装した警官の容姿だ。何しろカツラにセーラー服だからな。やはり、小柄で華奢な美青年警官だったのだろうか。あるいは、逮捕の確実性を重視して、体育会系のマッチョ兄貴警官だったのだろうか。それによって、犯人の受けた精神的ダメージも異なるはずである。

美青年なら「ええっ!こんな可愛い子が男だったなんて!ガーン!」だろうし、兄貴なら「ぐああ!こんな奴を女の子と間違うなんて!ガーン!」であろう。どっちにしろショックだろうけど、なんつーか、犯人の今後に与える影響が違うんじゃないかと。

たとえば前者の場合、女装した美青年の美しさが忘れられず、思わずそっちの道(薔薇族タイプ) へ進んでしまうとか。一方、後者の場合、兄貴のセーラー服姿が脳裏に焼き付いて離れず、思いあまってそっちの道(さぶタイプ) へ進んでしまうとか。どっちにしても、そっちに行かせようとしてますか私は?

また、仕事とは言え女装させられた警官の今後も気になる。周りからあれこれ言われるのではないだろうか。それどころか、今後同種の事件が発生した場合、「こういうときは、○○の女装だな」「やっぱ女装と言えば○○君だろう」などと、すっかり女装のエキスパート扱いされてしまうのでは。

挙げ句の果てにボスから「今日からお前のあだ名はカマーだ」とか言われたら!さらに同僚から「ようカマー(ゴリさん)」「よろしくなカマー(殿下)」「頼んだぞカマー(ヤマさん)」などと、トリプル・カマー呼ばわり攻撃を食らったら!もはや彼には、そっちの道(ドラァグ・クイーン・タイプ) に行くしか道はないっすよ!←やめれって

つーことで、朝日新聞はその辺について追跡取材を行って欲しいものである。あ、後、つかまれた胸には、なんか詰め物でもしてたのかどうかもね。←まだ言うか

 

[追 記]

セガのHPによると、上記の記事はセガが発表したものではないそうだ。ドリキャスの生産がどうなるかは、現段階では未定のようっすね。そんなわけなので、今日の日記は眉に唾つけて読んでくださいませ。

なお、この件に関するセガの公式発表は こちら (←クリック)で読めます。


2001.01.23 (火)
 
<<本日のお題:あれこれ小ネタ日記>>
 

「無限の住人」(沙村広明 講談社アフタヌーンKC) の11巻を購入。んーむ、カッコイイぞ天津影久!んでもってイカスぜ凶載斗!ついでに尸良も、あそこまで徹底してってると、いっそ爽やかだ。

それに比べて万次・・・なんかカッコ悪いぞ。最近あんまり活躍してないしなあ。大丈夫か主人公!死なないだけじゃ芸(って言うな) が足りないぞ!たとえばこう・・・を飛ばすとか。名付けて炉決斗犯血みたいな。飛ばした後はヒモで回収。←オイ

ところで、主人公の名前が万次なのは万次片目→固め」のダジャレですかどうですか?←0点

それはともかく。「仮面ライダークウガ」のDVD (Volume 2) も購入。先日放映された最終回は未見なのだが、友人の間では「いやー、良かったっすよ!」と「私は認めーん!」の賛否両論。うーん、何となく先行きが不安だが、一度「全部買う」と決めたからには、最後まで突き進むのがオタクの、あ、いや、男の生きる道!行け行け博士、Don't 行け!←イヤなのか

話が前後するが、会社で「PANZER FRONT」の布教にいそしむ。が、反応は今ひとつ。具体的に内容を説明すると「なんか操作が複雑で難しそう」とか言われてしまう。終いには「だって、本物の戦車は4、5人で動かすんでしょ?それを1人でやるのは大変だよ」とか言い出すヤツもいたり。

だがそのとき、私は新しいゲームのアイディアを思いついた。そう、マルチタップにコントローラを複数つないで、実際に4人で戦車を動かすゲームである!プレイヤーはそれぞれ車長、砲手、装填手、操縦手となって、一致協力して戦うのだ。おお、なんてリアル!

しかも、このゲームは、苦労を共にすることで友情が深まり、さらに協力し合う事の大切さを学ぶことができるとゆー、エデュテイメント(笑) としての側面も持っているのだ。素晴らしィ!私のアイディアは、素晴らしィィィィ!

同 僚「でも博士、そのゲームには問題が」

へ?

同 僚「だって、各プレイヤーの持ち場によって見える部分が違うから、画面を分割するか、複数のCRTがいるっすよ」

むう、言われてみれば確かに。車長はともかく、操縦手はペリスコープの狭い視界で操縦するわけだからなあ。改善の余地ありか・・・。

同 僚「さらに、もっと致命的な問題が」

なな何ぃ!私のアイディアに致命的欠陥なぞあるはずがっ!

同 僚「はっきり言って、装填手はすげえつまらねえっす。だって、弾込める以外にすることないんだもん」

がーん!そ、それは盲点だった!むううううう。あ、そうだ!コンシューマじゃなくてアーケードにすれば!今は廃れてしまった可動式大型筐体で戦闘室を再現!激しい振動とサウンドで、リアルな戦車戦を満喫できるとゆー・・・

同 僚「でも、やっぱり装填手はつまんないし」

それを言うなってばよ〜。(泣)


2001.01.22 (月)
 
<<本日のお題:カゼも引くけど読者も引くかも日記>>
 

風邪を引いた。熱はないが鼻水が止まらずツライ。思わず「誰か〜鼻水を止めて〜♪ 鼻水を♪ 息が〜息が〜苦しくなる〜♪」とか歌っちゃうくらいツライ。相変わらず判りにくい喩えでスマン読者。つーか、それ以前にスマンCCB。

油断すると鼻水がたれるので、やや上を向き気味に歩く。いわゆるスキヤキ歩行法」である。スマン坂本九。←しつこい

ところで、なぜ風邪は「引く」って言うんだろう?普通、病気は「なる」とか「患う」って言うじゃん?「ガンを引く」とか「エイズを引く」とか言わないじゃん?何で風邪だけ「引く」なのか。

そもそも、この場合の引くは「引っぱる」なのか、あるいは「減ずる」の意味なのか?さらに言えば、引くのがアリなら、「風邪を押したり「風邪を足したりすることだって可能なはずではないか。その辺どーよ、国語審議会?

しかし「風邪を押す」ってのは、なんか力強くていいな。「こちとら江戸っ子よぉ、風邪なんざ押し返しちまわぁ!」みたいな感じで。なぜ江戸っ子かは一考の余地があるが。一方、「風邪を足す」ってのはイマイチだな。「えーっと、せっかくだから風邪も足しときました」みたいな。余計なことすんじゃねえよ!って言いたくなるよな?

となると、「風邪をつまむ」とか「風邪をねじる」とか「風邪を引くと見せかけて追っつけから上手出し投げとゆー展開もあり得るわけで・・・って、なんか収拾がつかなくなったんで、今日はもう寝ます。朦朧としてるし。←言い訳

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ]

Gたれハナたれぬ〜♪ 今は〜♪」

まなも「また訳のわからない歌を歌ってるわね」

Gたれ「あい、Gたれはカゼを引いてしまったでし〜」(じゅるじゅる)

まなも「あらら、大丈夫?・・・って言うか、なんか嬉しそうじゃない?」

Gたれ「それはもう、初めての経験でしから。今日のGたれははなたれたれぱんだ』でしよ」

まなも「んーむ、よくわかんない子ねえ」

Gたれ「はなみず・・・はなたれ・・・うーんとうーんと・・・」

まなも「何を考え込んでるの?」

Gたれ「んと、カゼにちなんだボケを考えてるでし」

まなも「いや、別に無理にボケなくても」

Gたれ「でも、めったにない機会でしから。えっと、カゼを引いた殺し屋の集団を描いた、国際謀略小説はどうでし?」

まなも「何ソレ?」

Gたれはなたれーず暗殺集団」

まなも「ひょっとして『マタレーズ暗殺集団』?苦しすぎるんじない?」

Gたれ「ダメでしか。んと、じゃあ鼻水と花火は似てるでしから、そっち方面で」

まなも「に、似てるかなー?そうかなー?」

Gたれ「打ち上げ鼻水とか、ロケット鼻水とか、仕掛け鼻水とか」

まなも「ああああ、想像したくない〜」

Gたれ「隅田川鼻水大会とか」

まなも「わかった。わかったから、タマゴ酒でも飲んでもう寝ようね」

Gたれ「みゅう、花見と引っかけて、鼻水とゆーのも」

まなも「やめれって」


2001.01.21 ()
 
<<本日のお題:愛憎アンビバレンツ日記>>
 

1日中ゴロゴロうとうとしながら「ことわざ悪魔の辞典」(別役実 ちくま文庫) を読む。著者の別役実は劇作家だが、残念なことに私は演劇には疎いので、彼の書いた戯曲を見た(読んだ)ことはない。その代わり、彼の書く文章は好きで「もののけづくし」「虫づくし」などのエッセイ(って言うのかアレは?) は愛読している。

んで、この人の文章のどこが良いかというと「真顔で冗談を書いている」ところである。あるいは「自信たっぷりに大ウソを書く」と言ってもいい。

普通、冗談やウソを書く場合は、それを示すサインを入れてしまいがちだ。私もやるが、セルフツッコミなどが代表的なサインだね。ところが別役実は、そうしたサインを一切入れようとしない。終始一貫して揺るぎない文章でデタラメを書くのである。あんまり揺るぎないので、一瞬本当の事かと思ってしまうほどだ。

この「ことわざ悪魔の辞典」は、意味が限定されることで硬直した「ことわざ」に、新たな解釈を加えようとしたものなのだが、ここでも別役実はかましてくれる。たとえば、「めにはめはにはは」ということわざについて、彼はいきなりこう書く。

「『めにはめは』とは、メコン・デルタ地帯で『岸壁』という意味である、と言われている」(p.190)

誰が言ってるんだそんなこと。しかもこの後に「『めにはめは』に『はは』であるから、『岸壁の母』という意味になり」などと、しれっと言ってのけるし。単なるダジャレかい!いや、私に批判する権利はありませんが。

その他にも「『光陰』を(中略) 『輝ける陰部』つまり『輝ける性器』とする考え方もある」(←どこに) とか、「西洋風の食事を『洋食』と言い、風の食事を『馬食』と言う」(←言わねえよ) とか、「『ばけつ』というのがの尻』のことであるように」(←ないってば) などなど、言いたい放題である。畜生、面白いじゃねえか。

そう、面白いのだ。んでもって悔しいのである。なぜなら私には、セルフツッコミ抜きではこういう文章は書けないからだ。どこかに「これは冗談だよん」というサインを入れずにはいられないのである。まあ、芸風が違うと言えばそれまでだけど、やっぱりいつかは、こういう文章を書きたいもんだ。

つーことで、楽しみつつも複雑な思いを噛みしめる私であったことだよ。


2001.01.20 ()
 
<<本日のお題:しつこく戦車日記>>
 

1/19(金)の日記をアップ。

寒い中を、本屋巡りのためにお出かけ。まず、家の近所の本屋で「ギルティギア ゼクス 白銀の迅雷」(海法紀光 ファミ通文庫) を発見&購入。これは翻訳家でTRPG制作者で食欲魔人で人外萌え、日記でお馴染みの番長が書いた2作目の小説である。んむ、無事発売されてまことにめでたい。

残念ながら、私は元になったゲームはやった事がないのだが、きっと問題なく楽しめるだろう。前作の「グローランサー 真夜中の虹」もそうだったし。つーことで、感想はまた後日。

さて続いては、神保町の本屋街で戦車関係の本を大量に買い込む。しかし「PANZER FRONT」をプレイした後だと、戦車に対する印象がずいぶん変わるぞ。何しろ側面を敵に向けたら、まず間違いなくやられるし。道一本横断するだけで、えらく緊張するもんな。ちっとも「陸戦の王者」って感じじゃないっす。

それと、以前はデザインで好き嫌いを言ってたのだが、やはり実用性(笑)も無視できなくなってしまった。ソ連のKV-Iなんか、好きだったのになあ。使えねえんだもん。足が遅いのは仕方ないが、何なんだあの主砲の非力さは!そして装填速度の遅さは!ええい、ちゃんと働かんか装填手!終いには政治委員にデマ吹き込んで粛正させるぞ!←できません

最近お気に入りなのは、ドイツ架空戦車の1台である「オリオール」。ヤークトパンターをさらに平べったくしたような駆逐戦車で、斜めに取り付けられたシュルツェンがイカス。おまけにこいつはエンジンがガスタービンで、青い炎を排気管から吐きながら猛スピードで突っ走るのである。速いぞー。

加えて主砲は長砲身の88mm、被弾経始も良好という、非常に使いやすい戦車だ。なかなか勝てない人にオススメであるよ。カッコイイし。

しかし、今日の日記は戦車好きじゃない人には、さっぱりわかんない内容だろうなあ。すまんす。

 

[おまけ劇場:今日の博士&まなも&Gたれ]

Gたれ「たんたんたかたかたったんたーん♪ たかたかたったんたん♪」

博 士「おお、その戦車は」

Gたれ「あい、ついにGたれ専用戦車が決定したでし!掲示板でおなじみの谷さんが決めてくれた『Gブル』でしよ。正式名称は『Gブル・イージィ8でし」

博 士「何だソレは」

Gたれ「Gブルの装甲・火力強化型でし。一年戦争終了後は自衛隊でも使われたとゆー」

博 士「例によっていろいろ混ざってるねえ」

Gたれ「でしか?とにかく、これに乗ってガンホー精神で戦うでし!」

博 士「うむ!ところでガンホーってどういう意味か知ってるのか?」

Gたれ「みゅ?・・・んと、んと、は嫁にやらん!』みたいな感じでし?」

博 士「は?なんでそーなる?」

Gたれガンホー親父」

博 士「そりゃ頑固!」

Gたれガンホー天才バカボンの〜♪」

博 士「それは元祖。歌って誤魔化そうとしてるな」

Gたれ「そりはさておき出撃でし!さあ来いモンキー野郎ども!お前ら最低の××野郎の○○○に、この主砲を△△してやるでし!」

博 士「おお、なんて過激な」

まなも「(どどどどどど) 下品なことを言うなっ!」(跳び蹴り)

博 士でげらはな、なんでオレが・・・」

まなも「どーせ兄さんが悪い言葉を教えたんでしょ!」

Gたれ「そりは誤解でし。Gたれは『フルメタルジャケット』のビデオを見たでしよ。つまり独学でおべんきょーしたでし。えっへん」(ころぽてん)

まなも「威張るような事じゃないの!むう、これはお仕置きが必要ね」

Gたれ「え〜?だってだって、由緒正しきアメリカ海兵隊の言葉でしのに〜」

まなも「ダメ。今日はスペイン宗教裁判お仕置きよ!安楽椅子&ソフトクッション拷問!お茶は3時!」

博 士「それってモンティパイソンのパクリでわ・・・むぎゅう」(踏まれ)

Gたれ「えうえう〜。よくわかんないけどコワそうでし〜。Gたれがとっておきのボケを聞かせるでしから、かんべんでし〜」

まなも「どんなの?」

Gたれ「えとえと、海兵隊上がりのSF作家を知ってるでしか?」

まなも「?・・・誰?」

Gたれ「『大原マリンコでし〜」

まなも「却下。さあ、行くわよ〜!」

Gたれ「あうあう〜。せめてお茶にすあまを付けて欲しいでし〜」(ずるずる)


2001.01.19 (金)
 
<<本日のお題:人狼鑑賞日記(ギャグなし)>>
 

仕事の後、実家へ。途中のビデオ屋で「人狼」を借りて見る。これは押井守の「首都警&ケルベロス」シリーズの最新作であり、同時にシリーズ初のアニメ作品でもある (「紅い眼鏡」「ケルベロス・地獄の番犬」は実写映画、「犬狼伝説」はマンガ) 。ただし、今回押井守は「原作・脚本」のみの参加で、監督は「攻殻機動隊」のキャラクター・デザイン/作画監督の沖浦啓之が担当している。

見る前に、掲示板常連の「えくせる」さんから「こんなにアニメでどんよりしたのは、『パーフェクト・ブルー』以来」とのコメントをもらっていたのだが、なるほど仰せの通りって感じに暗い話であった。まあ、「ケルベロス」シリーズの世界観&テーマの元では、明るい話や誰かが幸福になる話は不可能だから、しょうがないんだけどねー。んで、私はあの世界が好きだし。

監督が押井守ではないとは言え、やはり全体を貫くのは、まごうかたなき押井節だ。その辺は、「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」が、結局「ティム・バートン作品」以外の何ものでもなかったのに似てるかも知れない。「機動警察パトレイバー2」や「攻殻機動隊」で確立された絵のスタイルや、アニメ的なオーバーアクトを一切排した演出が受け継がれていることも、その感を強めている。

とは言え、沖浦演出はシャープかつ緊張感のあるもので、画面構成も緻密で美しい。だから単調になりがちなシーンでも目を離すことができない。初監督でコレが作れるってのは、やはりただ者じゃないだろう。後は、見る側がこの世界をどう思うか、それだけの問題だと思う。

肝心のストーリーについては、一切書けない。知らずに見た方が間違いなく面白いはずだからだ。犬狼伝説のいくつかのエピソードが使われているが、キャラの立場を変えるなどのアレンジがされており、犬狼伝説を読んだ人でも、ストーリーが読めてしまうことはないだろう。基本的には、これはどうにも切ないラブストーリーであり、非情な諜報戦を描いた物語である。

テーマは、例によって例のごとく、「犬と主人の話」だ。しかし、映画版の前2作とは、微妙に異なっている。

「紅い眼鏡」は「与えられた命令を、それがすでに無意味になっているにも関わらず遂行しようとする犬の話」であった。「ケルベロス・地獄の番犬」は「与えられなかった命令を求めて、必死で主人を探す犬の話」であった。

そして「人狼」は「与えられた命令を遂行する犬の話」である。ただ、それが犬にとって幸せかどうかは、また別の話。とまあ、そういうことである。わかんない?そーゆー人は見てみましょう。

あ、それと、「紅い眼鏡」「ケルベロス・地獄の番犬」を見た人の中には「今回、アクションシーンはどのくらいあるわけ?」と不安を感じてる人もいるであろう。大丈夫、前2作に比べてはるかに増えてます。ただ・・・前2作にあったカタルシスや爽快感は、全くないっす、ええ。だってアレは単なる殺戮だもんなー。まあ、その辺も見ればわかるっつーことで。


2001.01.18 (木)
 
<<本日のお題:ティーガー&クウガー日記←伸ばすな>>
 

今日も今日とて戦車兵。トレーニングマップ2つは、楽勝でクリアできるようになったものの、本番一つ目のマップでボコられる。視界を遮るボカージュ(生け垣) が多いため、気づかない内に近距離まで迫られてやられるのだ。んーむ、難しい。

んで、攻略本をチェックしたところ、敵味方とも戦車の種類を変更できるではないか。おまけに国と関係なく戦車が選べるので、「米軍なのにティーガー Iなんつーセレクションもできるのである。つーことで、さっそくそれでやってみることに。さて、無敵の虎の性能や如何に?いざ発進!

・・・おお!遅い←ってオイ

いや、移動速度が遅いのは覚悟してたけど、砲塔の回転速度の遅さには参ったぞ。キャタピラを使った超信地旋回も併用しないと、とてもじゃないけど戦えない。しかし、さすがに最大厚100mmの装甲は堅牢で、敵の砲弾をガンガン跳ね返してくれる。さらに、こちらには必殺の88mm砲があるのだ。喰らえ!

ちゅどむ!

わっはっは、一撃で撃破だ。見たかナチスめ!・・・って、客観的に見ると私ってば単なる裏切り者ですか?

さて、話は変わって。会社の帰りに「仮面ライダークウガ超全集 上・下巻」(小学館) を購入。これに限らず、超全集シリーズはストーリーよりもヴィジュアルを重視した作りになっていて、写真が豊富だ。未見のエピソードが多い私にとっては、ネタバレも避けられて、とてもありがたい。

唯一不満があるとすれば、「薔薇のタトゥのお姉さんの写真が少ないということだ。他を削ってでも載せて欲しかったぞ小学館!たとえば、きたろうの写真とか。←失礼

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ]

Gたれ「(クウガ本を読みながら) クウガでは、ライダーとか怪人とか言わないんでしねえ」

まなも「うん、まとめて『未確認生命体』って呼んでるわね。いわゆるUMA(ユーマ) ってヤツ」

Gたれ「ユーマというと、ギブスを着けた野球バカでしね?」

まなも「何それ?」

Gたれ「星UMA

まなも「そりゃ飛雄馬!だいたい、どこが未確認なのよ?」

Gたれ「そりはつまり、『父ちゃん、俺は何者だぁ!』みたいな」

まなも「って、自分を見失ってるんかい!」

Gたれ「名前からすると、地球外生命体の可能性もあるでし」

まなも「ないって」

Gたれ「それはさておき。クウガにも番号が振られてるでしね」

まなも「うん、ライジング・フォーム(白クウガ) が未確認生命体2号で、マイティ・フォーム(赤クウガ) が4号。別の個体と思われてたわけね」

Gたれ「なるほどでし。昔のライダーの『技の1号』みたいな言い方をすると、『バランスの4号』、発展途上の2号』って感じでしね」

まなも「発展途上っていったい・・・」

Gたれ「『ぽりてぃかりー・これくと』な呼び名でし。ご不満ならサナギマンライダー』と呼んでもいいでしが」

まなも「そ、それもちょっとなあ・・・」

Gたれ「文句が多いでしねー・・・みゅ?この本には間違いがあるでし!」

まなも「え?どこどこ?」

Gたれ「ほら、未確認生命体6号が間違ってるでしよ」

まなも「えー?これで合ってるわよ」

Gたれ「違うでし。6号は、クウガのドラゴン・フォームのはずでし!」

まなも「なんで?」

Gたれ「これがホントのの6号』でし〜」

まなも「結局ダジャレかい!」


2001.01.17 (水)
 
<<本日のお題:全身カイカイ日記>>
 

寒い。ここ1週間ほどの寒さはシャレにならんぞ。先日も朝の9時過ぎまで氷点下だったし。思わず私は氷点下ら駒」ということわざを作ってしまいましたよ。いや、意味は知らないけど。んでもって、それをさらにヒネって氷点下ラッコマン」というのも考えたり。何だソレは。ヒーローなのか?

とまあ、そんな具合に、自分で考えたダジャレに責任が持てないくらい寒いのであった。

そんでもって、会社に着いて仕事をしようとしたら、今度は強烈な痒みが全身を襲う。いわゆる乾燥肌ってヤツだ。職場は暖房が強めにきいているので、余計に痒い。もう居ても立ってもいられない痒さである。

しょうがないので、柱の角とかにゴリゴリ背中をこすりつけて掻いてたら、同僚に「おっ、マーキングですか?」とか言われるし。クマか私は。縄張りを主張してるのか。終いには冬眠するぞ。

フロア全体を縄張り化しても痒みが納まらないので、帰りに乳液タイプの痒み止めを買い、銭湯の脱衣所で風呂上がりに塗りたくる。おお、これで私のカサカサな肌も、つやつやピチピチに!皆さんにお見せしたいほどであるよ。←それは暴力です

自宅に帰って、ネット上をうろうろ。したらばasahi.com で「インドが2年ぶり中距離型ミサイル実験 事前に通知も」という記事を発見。個人的にツボなのは、ミサイルの名前がアグニだと言うことだ。んむ、多くは語らないが、誰か盗みにいけ。いや、やっぱ盗まれてこそ一人前のアグニだし。←意味不明


2001.01.16 (火)
 
<<本日のお題:馬鹿が戦車でやってくる日記>>
 

1/7(日)の日記をアップ。やっと埋まったぜー!

ずいぶん前に買ったまま寝かせてあった「PANZER FRONT」(アスキー) をプレイ。もうすぐ続編の「bis」が出るってのに、何やってんだかこの男は。

「PANZER FRONT」は、第二次世界大戦当時の戦車を操縦して戦うゲーム。ドイツ・ソ連・アメリカの実在の戦車はもちろん、宮武一貴・永野護・横山宏といった、名うてのメカデザイナー(戦車オタク) の手による架空戦車でもプレイできる。

つーことで、さっそく米軍のタンクデストロイヤー、T69E3をセレクト。こいつは、このゲームのディレクターである石津泰志がデザインした駆逐戦車だ。シャーマンより小さな車体に大型の砲塔を載せ、76mm砲を積んだ、コンパクトなハードパンチャーである。

外観は、いかにも当時の米戦車らしい、ずんぐりしたもので、実にダサくてカッコイイ。やっぱ戦車はアメリカに限るよねー。あとイギリス。←偏った意見

つーことで、さっそく1面(トレーニングマップ) をプレイ。まずは前進して・・・お?なんか変な画面に切り替わっちゃったぞ。えーと、このボタンで戻れるのかな?(ポチっとな)

ちゅどむ

おや、味方の戦車を撃ってしまいまった。

えーと、まあ、そういう事もあるよな。ほら、なんつーの?弘法も木から落ちるってヤツ?

とにかく!過ちは繰り返さないことが大切!そして過去は振り返らないのが肝要!なんか矛盾してる気もするけど、それはさておき、安らかに眠れ戦友!お前のはオレが討つ!←ヲイ

てなわけで、再度前進。うああ、まともに走れねえ!

説明しよう。このゲームでは、L/Rボタンで戦車のキャタピラをコントロールする。つまり、前進するときは両方のキャタピラを正転させ、左に曲がるときは、左のキャタピラを止めて、右のキャタピラだけを正転させればいいわけだ。

しかし言うのは簡単だが、やってみると混乱するのだなコレが。冷静なら何とかなるのだが、敵が出たりすると、慌ててしまって、たちまちフラフラと迷走するのであったよ。何かもう、ほとんど酔っぱらいのオヤジである。砲身に寿司の折詰めでもぶら下げたら、さぞ似合うであろうな。

おお、とか言ってる間に敵が!えーと、この場合は右旋回だから、お箸を持つ方で・・・いやいや米戦車である以上、やはりナイフを持つ方」という言い方が適切で・・・

ちゅどむ

おや、やられてしまいまった。

またしても説明すると、このゲームにおいてはヒットポイントなどという、軟弱なものは存在しない。たとえ、どんな重戦車であろうと、装甲を撃ち抜かれたら1発でアウトなのである。んーむ、男らしい。

感心しててもしょうがないので、再チャレンジ。今度はちゃんと味方を撃たずに前進(当たり前)。よし、いい位置に敵が出たぞ。まだこちらに砲塔が向いていない。慎重に狙って・・・

ごいん

あ?「ごいん」?いったい何が・・・って、なんで追突してますか味方戦車!? さらになんで押しますか!? こ、こら、押されたら照準が合わせられないだろうが!やめれって!ほら敵がこっちに気づいたってば!早くしないとやられ・・・

ちゅどむ

・・・そんなわけで、味方に殺された私であったよ。んーむ、やっぱ最初に撃ったのがいけなかったのかなあ?ちっ、心の狭いヤツ。←やめれ

 

[おまけ劇場:今日の博士&Gたれ]

Gたれ「月曜日に戦車に乗って〜♪ 大砲たくさん撃ってきた〜♪ キュラキュラキュラキュラキュラ キュララ〜♪ キュラキュラキュラ キュララ〜♪」

博 士「なんだその歌は?」

Gたれ「『戦車兵の一週間』とゆー歌でし。ちなみに『キュラキュラ』はキャタピラの音」

博 士「ははあ、なるほど」

Gたれ「いろんな国のバージョンがあって、ドイツ篇では日曜日にベルリンが陥落するでし」

博 士「んーむ哀しい歌だなあ。でも、ソ連篇なら勝つ方だから安心だな」

Gたれ「そう思うのは甘いでし」

博 士「へ?何で?」

Gたれ「なぜなら、日曜日にスターリンに粛正されるからでし〜」

博 士「ひいい。やな歌だねどーも」

Gたれ「戦争は悲劇しか生まないのでしねえ」

博 士「何だかなー」

Gたれ「ところでGたれは訊きたいのでしが、Gで始まる戦車はないでしか?それをGたれの戦車にするでし」

博 士「Gで?うーん、思いつかないなあ・・・ゲパルトくらいか?」

Gたれ「あれは対空戦車だから却下でし!やっぱ大砲が撃てないと」

博 士「そう言われてもなあ・・・あ!一つあったぞ!」

Gたれ「何でしか!?」

博 士ガンタンク

Gたれ「えう〜、ソレはゲパルトよりイヤでし〜」(泣)


2001.01.15 (月)
 
<<本日のお題:教えて漆原教授日記←人選ミス>>
 

1/6(土)の日記をアップ。読まない方が良いです。

シベリアン・ハスキーとアラスカン・マラミュートの区別がつかねえ。

いや、いきなりで申し訳ないが。会社に行く途中ででかい犬を連れたお姉さんとすれ違ってさ。思わず「あ、ハスキーだ」って言ったら、「違います!アラスカン・マラミュートです!」って怒られちゃったよ。なぜ怒る?だってさー、そっくりじゃん?て言うか、結局のところチョビじゃん?うるさく言うなよまったくう。

そう言えば、休み中にTVでやってた動物番組でも、ハスキーと言われた飼い主が「マラミュートです!」って強調してたっけ。んー、ひょっとしてアレですか?マラミュートの飼い主はハスキーが嫌いですか?なぜ?ハスキーがバカだからか?そうなのか?ヒドイやそんな言い方!←お前が言ってんだよ

いや、まあ確かにハスキーはバカですが。以前に書いたかもしれないけど、昔スキーに行ったとき、泊まったホテルにハスキーが飼われてて、仲良くなったんだな。んで、滑って帰ってきたら、私に気づいたそいつが、すごい勢いでダッシュしてきたんだけど、鎖でつながれてたんで、ガクンと止まったわけだ。

で、普通ならそこで待ってるっしょ?シッポでも振りながら。ところがそいつは、なおも前進をやめようとしないのだった。当然前には進めず、足はいたずらに雪をかくばかり。んで、結果としてそいつは、見る見る内にの中に沈んでいったとゆー。

バカだ。まぎれもなくバカだ。でも、そこがいいのだ!あんなコワイ顔のくせに、こんなにマヌケだってとこが、むっちゃ可愛いわけで。ああ愛しい。

つーことで、マラミュートの飼い主の皆様におかれましては、私が「お、それはハスキーですね?」と言っても、それは愛ゆえの発言なので、笑って許す度量を持ってください。

あと私が「お、それは最近人気のメキシカン・ハラペーニョですね?」と言ったら、それはギャグなので、ツッコんでください。←やめれ

ところで、実際のところハスキーとマラミュートって、どこが違うわけ?


2001.01.14 ()
 
<<本日のお題:週末あれこれ日記>>
 

1/5(金)の日記をアップ。

鳥取県の新生児略取事件が解決(赤ん坊を保護)した、というニュースを見てホッとする。しかしこの手の事件って、往々にして犯行の動機が「どうしても子供が欲しかった」だったりするから、解決後もなんかスッキリしないものが残るよな。まあ何にせよ、赤ん坊が無事で何より。

コインランドリーで「爆笑問題 対談の七人」を読む。相手は、なぎら健壱、立川談志、淀川長治、小林信彦、橋本治、山田洋次、ジョン・アーヴィングという、いかにも太田光なセレクション。内容はというと、爆笑問題側が変に茶化したり、ギャグにしたりせずに話してるのがイイ感じ。特に面白いのは淀川さん。日曜洋画劇場の彼しか知らない人は、ぜひ読むべきだろう。

しかし、どうでもいいけど、3人以上で話す場合は「対談」とは言わないと思うんだが。ひょっとして、田中君は員数外ですか?←暴言

洗濯の後は銭湯。冷え切った体に熱いお湯が心地よい。だが心地よすぎて寝てしまい、溺れる。んーむ、危うく銭湯で溺死するところだったぜ。ぶじゅるる。←鼻からお湯が出てるらしい

銭湯の帰りに、がさしてゴルゴのガシャポンをやってしまう。出てきたのは双眼鏡を覗くゴルゴ。家に帰って、これをいったいどうしようかと考える。んで結局、ゴルゴの視線の先に、スカートパーツを外したマルチのフィギュアを置いてみる。かくして「美少女アンドロイドの着替えを覗くゴルゴの図」が完成。いやーん、ゴルゴったら!←溺れかけてコワレたらしい

ついでに、ゴルゴの背後に銭形のとっつぁんのフィギュアを置いてみたり。つまり「美少女アンドロイドの着替えを覗くゴルゴを、今まさに逮捕せんとするインターポール捜査官の図」である。危うしゴルゴ!つーか、背後から忍び寄ってるとっつあんの方が危ういかも。

でもまあ、一番危ういのは、そーゆーことをしてるオレだけどな。←わかってんならするな

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ]

Gたれ「(『ゴルゴ学』を読みながら) あ、実写版ゴルゴのポスターが載ってるでし」

まなも「うん、千葉真一のと、高倉健のね」

Gたれ「なんか、千葉ちゃんのゴルゴは、ギッシュな感じでし〜」

まなもパンチパーマだしねえ。でも、高倉健のゴルゴよりは、イメージが近いでしょ?」

Gたれ「そんなもんでしか?」

まなも「そうなの。だいたい、健さんにライフルは似合わないわよ。やっぱ着流しに長ドスでなくっちゃ!」(力説)

Gたれ「あう、まなも姉ちゃんは、健さん萌えの人だったでしか。でも、健さんはもう、そういう映画には出ないでし」

まなも「う、断言したわね」

Gたれ「あい。だって健さんは、富士通のWindows パソコンのCMに出たでしから」

まなも「ん?それに何の関係があるの?」

Gたれ「Windows だけに・・・」

まなも「だけに?」

Gたれ「もうドス(DOS) は卒業でし〜」

まなも「誰が小咄をやれと言った!」


2001.01.13 ()
 
<<本日のお題:変身&邪神日記>>
 

1/4(木) の日記をアップ。残り後3日分。

先日購入した「仮面ライダークウガ」のDVD (Vol.1) を見る。TV放映は数えるほどしか見ていなかったので、ちゃんと通しで見ようと思ったのだ。

いやー、全くもって今さらな発言だが、いいわコレ。怪人(未確認生命体) への警察の対応、一条と五代の信頼関係が築かれていくプロセスなど、実に丁寧に作ってる。さらに、かさばる変身ベルトの処理(ヲイ)とか、主人公の能天気な性格もナイス。戦ってる間に徐々に変身していくって表現も良いな。

個人的にはやっぱ、白クウガが好きだったり。いや、イイ感じで弱いトコとか。変ですかオレ?

まあ、旧シリーズのパターンを徹底的に外してるわけで、拒否反応を示すファンがいたのもわかるけど、ここまで丹念に、しかも新しいものを作ろうとしたスタッフの心意気は買うべきだろう。つーことで、これからも応援していく所存である・・・って、だからすぎるよオレ。えーと、とりあえずDVDは毎月買うぞって事でご勘弁。

さて、話は変わって。秋葉原あたりで買い物でもしようと思ったのだが、あまりの寒さに挫折。ふ、冬なんて大嫌いだ!おまけに寒さに対抗するために、体が脂肪を蓄えて!←それは別に原因が

しゃあないので、近所の本屋へ。したらば「ハスタール」(伏見健二 電撃文庫) という小説を発見。ハスタールってのは、クトゥルー神話に登場する邪神の名前っすね。一般的には「ハスター」って表記されることが多いけど。まあ、クトゥルーだって「クスルー」とか「クリュリュー」とか「ク・リトル・リトル」とか、みんな好きに呼んでるしな。ハムテルクトゥルーは。

さておき、この小説は、ハスタールを復活させようという陰謀と、それに巻き込まれた(?) 少年少女たちの物語である。けっこうシビアな描写もあるようだ。んで、それはいいんだけど、一つ気になることがある。

何でイラストがロリぷに系ですか?

えーと、言葉だけだとイメージが掴みにくいと思うので、イラストを描いた高雄右京氏のページ(←クリック)を見てもらいたい。いやー、すっげえ可愛い絵柄だなオイ。

念のために言っておくが、私はこういう絵を否定しているわけじゃないぞ。たださー、よりによってクトゥルー神話と組み合わせることはないじゃん?なんつーかさ、コレって「To Heart」のキャラデザインを「水木しげる」に依頼するようなもんでわ?

謎だなーと思ってたら、あとがきに答えが。「今回、イラストには、大学の後輩で友人であり、マンガ家&イラストレーターとして活躍している高雄右京くんを起用していただきました」・・・って、作者自らご指名かい!

うーん、麗しい友情だけどさ。そういう個人的事情で、明らかに作風と合わないイラストレーターを起用するのってどーよ?まあ、大きなお世話だけどな。


2001.01.12 (金)
 
<<本日のお題:ゴルゴ短め日記>>
 

1/3(水) の日記をアップ。やっぱ映画ネタは長くなっちゃうなあ。

会社の帰りにガシャポンを覗いたら、何と「ゴルゴ13」があった。中味は5種類あって、しかも全部ゴルゴ。アーマライトを構えるゴルゴ、拳銃を撃つゴルゴ、双眼鏡を覗くゴルゴ。まさにゴルゴづくし。またはゴルゴ全席。あるいはゴルゴ三昧←しつこい

ある意味でハズレなしとも言えるけど、どうも単調だよな。とは言え、ヒューム卿とか、マッジ・ペンローズとか、武器屋のオヤジとか出されても困るし。女性キャラは夜の女とか、そんなんばっかだし。うーむ。

あ、当たりとして実写版ゴルゴ」の顔を入れるのはどうか。千葉真一とか高倉健とか。嬉しくないっすか?←訊くなよ

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ]

Gたれ「んしょんしょ、できたでし〜」

まなも「う、味付け海苔の眉毛に、目の下の謎の線それはもしや・・・」

Gたれ「あい、今日のGたれは非情のスナイパーなのでし!GたれのGは、ゴルゴのG〜」

まなも「スナイパーねえ・・・思いっきりたれには向かない職業だと思うけど」

Gたれ「そんなことないでしよ。ところで警告しておくでしが、Gたれの後ろに立ってはいけないでし」

まなも「こう?」(ひょい)

Gたれ「みゅう、警告を無視したでしね。反射的に攻撃でし!とお!」(すかっ)

まなも「はずれだよ〜ん」(ひょい)

Gたれ「あう、また後ろに。えいえい!」(すかすかっ)

まなも「だからー、何度も言ってるけど、アンタ反射神経が接続されてないでしょうに」

Gたれ「えう〜。あ、いいこと思いついたでし!」(ころぽてん)

まなも「・・・何やってるの?」

Gたれ「こうして仰向けに寝れば、誰もGたれの後ろに立てないでし〜」

まなも「まあ、そりゃそうなんだけどさー」

Gたれ「ふっふっふ。とゆーわけで、話を聞こうでし」

まなも「いや、寝転がったやつにそんなこと言われても」

Gたれ「報酬として、すあま1年分をスイス銀行に振り込むでし」

まなも「断ると思うな、スイス銀行は」

Gたれ「えー、そうなんでしかぁ?」

まなも「うん」

Gたれ「みゅう。そりじゃしょうがないから、スナイパー引退でし。これからは後進の指導を」

まなも「実績もなしに何を言うかな、この子は」

Gたれ「ところでGたれは思ったのでしが」

まなも「ん?」

Gたれ「ゴルゴが共産主義に転向するという話はどうでしか?」

まなも「何なのそれは?」

Gたれ「『赤いゴルゴ』、またの名を『ゴルゴ・ロッソでし〜」

まなも「そりゃ、ポルコ!却下よ却下!」

Gたれ「え〜?でもでも、これはポルコ13』ってネタも同時に作れて、とってもお得でしのに〜」

まなも「そーゆー問題かっ」


2001.01.11 (木)
 
<<本日のお題:おまけオンリー日記>>
 

1/2(火) の日記をアップ。

ネタがないので、今日はいきなりおまけ劇場である。すまぬ。

 

[おまけ劇場:今日の博士&Gたれ]

Gたれ「博士博士、Gたれは出版業界を舞台にしたお話を考えたでしよ!」

博 士「なんかえらい唐突だな、いいけど。で、どんな話?」

Gたれ「あい、名付けてパチモン出版社物語』でし」

博 士「はあ?」

Gたれ「よそのマネだけで生き抜こうとする出版社の苦闘を描いたドラマなのでし。まず、会社名が『徳書店』とゆー」

博 士「おいおい、それって実在の・・・あ、1本足りない」

Gたれ「そうなのでし。んで、まずは『アニージュ』とか『少年キャプテみたいな紛らわしい雑誌を売り出すでし」

博 士「ふむふむ」

Gたれ「少年キャプテソには、校内暴力に生体アーマーで挑む教職装甲ガイバ (がいばいち)』とゆーマンガが載ってるでし」

博 士「腰の低い恐縮装甲」でもいいな。あと、アニナージュにはの谷のナウカ』とか」

Gたれ「痒そうな話でしねえ。他にも小説雑誌として『徳問SFアドベンチャー』も出すでし」

博 士「うーん、それは、あまりにストレートすぎないか?」

Gたれ「だいじょぶでし。後で『ファミ通方式』を採用して、誌名をトクモンアドベンチャー』にするでしよ〜」

博 士「おお、まるで騙し絵のような」

Gたれ「高等戦術でしねえ。そんで、そういった雑誌が、何の間違いか売れてしまってウハウハになるでし」

博 士「ウハウハかあ。しかし、そんなやり方がいつまでも上手くいくもんか?」

Gたれ「あい、ちゃんとドンデン返しがあるでしよ。徳問書店は訴えられて多額の賠償金を払うハメに陥るのでし!」

博 士「むう、やはり徳間書店にか?」

Gたれ「でわなく。実は、それまで出した雑誌やマンガのタイトルは、すでにコナミ商標登録していたのでし!」

博 士「・・・なんか、それってマジでありそうでイヤ」(ってオイ)


2001.01.10 (水)
 
<<本日のお題:新聞マンガ考察日記>>
 

1/1(月) の日記をアップ。

一晩寝たら、昨日の番長との会話をいくつか思い出した。「朝日新聞の夕刊に載ってるマンガは、どうしてあんなにつまらなく描けるのか」といった話をしたのだった。今やってる砂川しげひさのアレとか、その前にやってた (悪い意味で) 伝説の「サミット学園」とかね。

私が「よっぽど人材がいないのでは」と言ったところ、番長いわく「むしろ、ああいうマンガ家を大量に抱えているのでわ?」だそうだ。むう、ある意味層が厚いわけか。

しかし、よくよく考えてみると、朝刊で「いしいひさいち」が連載する前は「フジ三太郎」だったわけで。そう考えると、新聞マンガはつまんないのが普通で、「ののちゃん」の方が異常なのかもしれない。新聞的には反則というか禁じ手というか。

だとするとアレだな、唐沢なをきや、業田良家や、山科けいすけ辺りも反則だな。んで、やくみつるはセーフと。←何が言いたい


2001.01.09 (火)
 
<<本日のお題:とりとめナッシング日記>>
 

12/31(日) の日記をアップ。さらに12/30(土) の日記に「おまけ劇場」を追加。

今日から仕事。始業後すぐに課長からありがたいお言葉を賜った。業務の付加価値を大幅に向上させろとのこと。具体的に言うと「給料の3倍分働け」だそうだ。なんつーか「ダイアモンドは永遠の輝き」なお達しですな。て言うか、付加価値ってそういう意味だったのか?

会社の帰りに番長と合流し、自宅近くのホルモン屋へ。総統閣下から預かっていたクリスマスプレゼントを渡す。その後は、ちょっとだけ飲み、とめどなく喋り、怒濤の勢いで食う。レバ刺し、千枚刺し、上ミノ、上カルビ、ロース、ハラミ、ハツ、レバー焼きなどなど。ここはかなり安い店なのだが、2人で9,000円分くらい食ってしまう。食い過ぎである。

話の方は、例によってマンガ、ゲーム、アニメ、特撮、小説などなど。そして例によって話すそばから内容を忘れる(ってコラ)。元々記憶力がアレなのに、さらに酒が入ったら最早ダメである。もう忘れまくり。どのくらい忘れちゃうかと言うと、押井守が私を主役に映画を撮るほどだ。タイトルはもちろん忘却機動隊」である。←0点

番長に仕事の電話が入ったので、9時前にお開き。家に帰ってニュースをチェックする。したらば「吹石一恵の「凛」とした胸の谷間」という記事を発見。んむ、胸の谷間を形容するのに「凛とした」ってのは、なかなか斬新かも知んない。

でも「凛」がアリなら、幽玄な胸の谷間」とか茫漠とした胸の谷間」とか「アルピニストの墓場と呼ばれる胸の谷間魔の北壁なんつーのもアリだよな?←「な?」じゃねえっての


2001.01.08 ()
 
<<本日のお題:2001年宇宙のランジェリー日記>>
 

12/30(土) の日記をアップ。おまけ劇場は後ほど。

甥っ子&姪っ子の相手をしながら「BS宇宙スペシャル」というのを見る。恒星間飛行の方法と、その実現に向けての研究を紹介する番組なのだが、興味を引かれたのは「宇宙テザー」ってやつ。じっくり見られなかったんで、詳細はわからないのだが、「宇宙テザー」ってのは、紐の両端に重りを付けたような形をしていて、それが衛星軌道でくるくると自転してるのだな。

んで、これで何をするかというと、重りの部分にペイロードをいったんくっつけて、衛星軌道から放り出したり、逆に地上に降ろしたりするのだ。地球や月、そしてその他の惑星の軌道上にこいつを配置しておけば、ほとんど推進剤を使わなくても、惑星間のペイロード輸送が行えるって事らしい。つまり重力カタパルトの発展型ってとこか。

面白いのは、この紐の部分に、女性の下着などに使われているレースの技術が応用されてるってこと。他にも人工衛星のアンテナにパンストの技術が使われてるって言うし。うーむ、意外なところにつながりがあるものだねえ。私としては、ぜひガーターベルトを宇宙利用して欲しいものだが。いや、だって好きだから。←ってコラ

あ、逆に宇宙関連のテクノロジーを下着にフィードバックするのもいいかも。持ちつ持たれつって感じで。と言ってもトリンプの宇宙ブとか、あんなんじゃなくてな。えーと、たとえばバーバレラに出てきたような。←五十歩百歩


2001.01.07 ()
 
<<本日のお題:クウガ鑑賞日記>>
 

甥っ子1号と共に「仮面ライダー クウガ」を見る。こういうときでないと、なかなか見られないからなあ。よーし、見るぜ見るぜ!熱く燃え上がりながら鑑賞するぜ!うおおおおおおっ!!・・・変身しやがらねえ。(即死)

どうも今回は、最終決戦前のインターミッションみたいな話らしい。んで、五代雄介がいろんな人の所を訪れて、あれこれ語り合うわけやね。淡々とした中にも、戦いへの決意を垣間見せる五代。そして彼の身を案じながらも、見送るしか、あるいは信じて待つしかない仲間たち。静かな感動が、見る者の胸を打つ・・・全エピソード見てればね!

だってオレ、数えるほどしか見てねーもん!五代と語り合ってるのが誰かもわかんねーし!ただオレはクウガの活躍を楽しみたかっただけなのにー!うえーん!←泣くな

むう、これはDVDを買って全話見ろとゆー、大いなる宇宙意志のお告げなのかもしれない。そうなんですね石森先生!そして「超装可動仮面ライダークウガ」とか「京本コレクション 仮面ライダークウガ」とか「 対決ライダーサウンド ライジングマイティ VS ゴ・ガドルバ(長いねどーも) も全部買えと!←そこまでは言ってません


2001.01.06 ()
 
<<本日のお題:何だかホントにどうでもいい日記>>
 

休み中の日記は、メモを元に思い出しながら書いているんだが、休みも後半となると、メモを取るのも億劫になってくるわけで。結果として、意味不明の単語がぽつんと残される事になるのだな。

たとえば、今日の分のメモには、でっかくウニと書かれている。えーと・・・おお、そうだった。親戚からクール宅急便で生ウニが届いたのだったよ。そんでもって素晴らしいことに、私の両親も妹もウニが嫌いなので、私が全部むさぼり食ったのであった。ゴハンにのせて、あぐあぐと。うんうん、嬉しかったんだなあ、過去のオレ。幸せだったんだなあ、過去のオレ。

だからって、ページいっぱいに「ウニ」って書くな。

だが、これぐらいで呆れていてはいけない。なぜなら、その隣にはもっとデカイ字でと書かれているからだ。

何があったかは、無理をすれば思い出せそうだが、思い出さない方が身のためって気がするので止めておく。最近、女性読者も増えてきたようだし・・・って、手遅れですか?


2001.01.05 ()
 
<<本日のお題:お母さんにソレはないと思うぞ日記>>
 

今日も今日とてお子様たちの下僕な私。馬になったり、ブランコになったり、謎の逆さ吊りマシーンになったり。何だソレは。んで、そういう体力勝負な遊びに比べると、お絵かきにつき合うなんてのは、天国みたいなもんだ。

つーことで、甥っ子1号(3歳児)の絵を見せてもらう。んーむ、この年頃の子は必ず描くというに手足」な絵だな。んで、以下はそのときの会話。

 

「おお、上手に描けたねえ。これは誰かな?」

甥1号「おとーさん!」

「なるほどお。ところで、この顔の下にちょこんと出てるコレは何?」

甥1号ちんちん

「・・・そっかあ。あ、こっちの絵は誰かな?」

甥1号「おかーさん!」

「うんうん上手い上手い・・・あ?・・・えーと、このちょこんとしたコレはまさか・・・」

甥1号ちんちん

「・・・・・・・」

 

これはちょっと問題かと思い、妹に伝える。すると彼女はこう答えた。

 

「んー、面白いからそのままにしておこう」

 

って、そーゆー問題なのかオイ。まあ、確かに面白いのは事実だが。

 

[おまけ劇場:今日の博士&Gたれ]

博 士「おーい、子供たちは出かけたぞ。出ておいで〜」

Gたれ「(ひょこ) ホントでしか?やれやれでし〜」(ごそごそ)

博 士「お疲れさん」

Gたれ「ふう、まるでGたれはアンネ・フランクのようでし」

博 士「じゃあ、私の甥と姪はゲシュタポか。さておき、くつろいでTVでも見よう」

Gたれ「あい。みゅ?この歌ってるオジサンたちは何でし?」

博 士「これは横山ホットブラザースというグループだ。ノコギリを叩いて喋らせたりするのだぞ」

T V「(叩きながら) お〜ま〜え〜は〜ア〜ホ〜か〜

Gたれ「・・・みゅう!エウレカでし!」

博 士「は?」

Gたれ「Gたれは今、大いなる真理にたどりついたでしよ!」

博 士「何じゃそりゃ?」

Gたれ「『未知との遭遇』で、マザーシップが音楽でメッセージを送るじゃないでしか。『ぽ〜ぺ〜ぱ〜ぴ〜ぷ〜って」

博 士「うん、そういうシーンがあったねえ」

Gたれ「アレはこの『おまえはアホか〜♪』と同じだったのでし!」

博 士「うっ!そ、そうだったのかあっ!・・・って、あのなあ」

Gたれ「え〜?だってソックリでし〜」

博 士「んーむ。じゃあさ、何て言ってたんだマザーシップは?」

Gたれ「んと、んと・・・拉〜致〜さ〜せ〜れ〜とか?」

博 士「アブダクションかい!」


2001.01.04 ()
 
<<本日のお題:三大小怪獣実家最大の決戦日記>>
 

妹が子供3人連れて襲来。Gたれは幼児が苦手なので、シェルター(私のリュック) に隠れたまま出てこない。

Gたれ「ちっちゃい子は乱暴だからキライでし。ぶんぶんされて、ぐいぐいされて、あむあむされるでし〜」(泣)

まあ、確かにこの3人の破壊力はスゴイ。末っ子の甥も、四足歩行から二足歩行に仕様変更済み(ってコラ) で、機動力大幅アップしてるし。その3人が「遊べー」「遊んでー」「だー」と迫り来る様は、ほとんどジェットストリームアタックである。まさに荒野を走る死に神の列。抗うすべは我が手にはない。死に〜ゆくお〜とこたちは〜・・・って、歌ってる場合か。

おまけにこいつら何度でも襲ってくるし。これがホントのくどい三連星」・・・って、いやボケてる場合でもなく。このままでは機体(オレ肉体) が持たないじゃないか。えーと、こういうときは・・・おお!そうだ!マチルダさんにになってもらえばいいじゃないか!マチルダさ〜ん!オレの身代わりになって華々しく散ってくれ〜!!

やかましいわ(どげごす)

ぐはあああっ!(ダウン)

「あ、おっちゃんが寝てる〜。踏んじゃえ〜」

甥1号「じゃえ〜」

甥2号「あー」

むぎゅううう。お、オレを踏み台にしたあ!←セリフが逆です


2001.01.03 ()
 
<<本日のお題:新世紀怪獣王見聞日記>>
 

渋谷のシネタワーまでゴジラの新作を見に行く。何でも今度のゴジラでは渋谷が水没するそうな。んー、カメに焼かれたりヤゴに沈められたり、いろいろ大変ですな渋谷も。

ところで、なぜゴジラを見に行くことにしたかと言うと、なんか、今回けっこう評判がいいらしいんだな。まあ、過剰な期待は禁物だけど、仮にダメでもネタにはなるだろうし。

んで、見てみましたが・・・ネタにはなりそうだね。

いや、全然ダメってわけじゃないんだけどさ。ゴジラとメガギラスのバトルも、なかなか頑張ってたし。えーと、平成ガメラシリーズのバトルを100点とすると、65点くらい?(←ほめてるのかソレ)

ただ、ゴジラ・メガギラス・Gグラスパーの戦いが、三つ巴になってないのが残念。Gグラスパーのゴジラへの攻撃計画が、メガギラスによって狂ってしまうとか、逆に怪獣同士の戦いをGグラスパー側が利用するとか、そういった演出があれば、もっと盛り上がったと思うんだが。まあ、あのレベルの脚本じゃなあ。

つーことで、見ていて気づいた&思いついたネタを列挙して、レビューに代えたいと思う。あ、当然ネタバレなんで、知りたくない人は読まないようにね。

 

[その1:タイトルの謎]

見に行くまで、タイトルはてっきり「ゴジラ VS メガギラス」だと思っていたのだが、オープニングを見てビックリ。何と「ゴジラ×メガギラス」ではないか!こ、これは・・・怪獣やおいうーん、さすが新世紀ゴジラ、一味違ってます。ちゃんと攻め側な辺り、怪獣王の面目躍如って感じですか?あ、でも刺してたのはメガギラスだったぞ。←やめれって

 

[その2:君の名は]

1996年、ゴジラが首都・大阪を攻撃するシーン。迎え撃つのは自衛隊特殊部隊。それを率いるのは・・・おお、渡良瀬二佐じゃないですか! ←違います

まあ、「ゴジラ VS ビオランテでスーパーX2の説明をしていた技術士官」って可能性もあるわけだけど。でもそれじゃ呼びにくいから、やっぱ渡良瀬だよねえ?←理由になってません

しかし、いくら「日本で一番自衛官が似合う俳優」とは言え、いささか出過ぎって気も。あー、でもいっそのこと、「あらゆる怪獣映画には必ず永島敏行を軍人役で出さねばならない」って法律を作ると面白いかもなー。

 

[その3:カタカナで書こう]

突然登場して、メガヌロン&メガニューラの解説をかます謎の老科学者。ヒゲ生やして、妙なアクセントで、見てきたかのようにムカシトンボの生態を語るとゆー、うさんくささ全開な爺さんである。おまけに、巨大なメガニューラを見て「あれは・・・メガギラス!」とか断言するし。何でそこまで知ってんだよじじい

なんつーか、久々に登場した、正統派の特撮系ハカセって感じですな。ウンチク傾けるだけで役に立たないんだけど。まあ、Gグラスパー自体が、基本的にメガギラスを無視してるからいいのか。←良くないって

 

[その3:スゴイぞムカシトンボ!]

ブラックホール砲の試射によって生じた時空の歪みから飛来したメガニューラ。設定から考えると、こいつはデカイだけの単なる昆虫のはず。ちゃんとヤゴから羽化してトンボになるし。そんでもって、群をなして飛んでいって、尻の針でゴジラのエネルギーを吸収・・・って、そんなトンボいねえよ!つーか、昆虫ですらねえよ!

おまけに、吸収したエネルギーを、選ばれたメガヌロンに注入して巨大化させるし。なんか、ハチと混同してませんかスタッフは?あー、パラレルワールドだからいいのか。←だから良くないって

 

[その4:スゴイぞメガギラス!]

ゴジラのエネルギーで、もはやトンボとは似ても似つかぬものになったメガギラス。その羽ばたきは衝撃波を発生して周囲の建築物を砕き、さらに高周波によって電子機器を動作不能にする!・・・って、ちょっと待て

えーと、電子機器をイカレさせるってことは、電磁波が出てるってことだよね。何で羽ばたいただけでそんなもんが?うーんうーん、たとえばメガギラスの羽には、常に電流が流れていて、それを羽ばたかせることで磁力線が、とか?うーん、さすがパラレルワールド。←しつこい

 

[その5:墜ちる星]

クライマックス、メガギラスを倒したゴジラへ向けて、ブラックホール砲を放とうとするGグラスパー。だが、そのときブラックホール砲を搭載した人工衛星が落下し始めた!・・・何で

静止衛星軌道に乗った人工衛星は、そう簡単には落ちないと思うんですが。おまけに落下を食い止めると称して、真下に向かってロケット噴射してるし。あのー、スタッフの皆さん、自由落下とか第一宇宙速度ってご存じですかぁ?

はっ、もしかして、物理法則そのものが我々の世界とは異なるのか?恐るべしパラレルワ(以下省略)。

 

[その6:白土三平もビックリ]

中盤の山場、ゴジラに向けて発射されるブラックホール砲。強烈な閃光が消えたとき、そこにゴジラの姿はなかった。ついに人類が勝ったのか?

だがしかし、次の瞬間、地を割って現れるゴジラ!何とゴジラは極めて短時間で地面に穴を掘り、そこに隠れたのだ!そう、賢明なる読者はすでにお気づきであろう。これが「忍法ブラックホール微塵隠れ」である!! ゴジラ、お前を消す!・・・って、何言ってるんだか。

 

とまあ、そんなこんなで、どうにか元は取れたかなと。


2001.01.02 ()
 
<<本日のお題:自堕落TV鑑賞日記>>
 

のたのたしながらTVを見てたら、パパイヤ鈴木率いる「おやじダンサーズ」が登場。いい年して頑張ってるなあなどと思っていたら、驚愕の事実が判明。何とこいつら、1人を除いてみんな私より若いんでやんの!ひえええええ。私ゃてっきり、みんな40代だと思ってたよ!うーん、やっぱ「おやじ」ってのは年齢じゃなくて、生き方なのか。深いなあ。←何が

それにしても正月番組はつまらない。まだしもCMの方がマシである。最近のお気に入りは何と言っても「サッポロ黒ラベル」。あの山崎努と豊川悦司が戦い続けるアレだ。個人的には「焼き肉篇」と「カラオケ篇」が良いな。

スローモーションの使い方といい、アングルといい、非常にスタイリッシュでカッコイイ。セリフが一切ないのも効果的だ。何より、そうしたテクニックを駆使しているにも関わらず、内容がすっげえバカなのがイカス。総集編をビデオで出してくれないかなあ。

一方、同じビールのCMでも、大嫌いなのが「一番搾り」。香取慎吾を初めとする男たちが、すぐにムクれて帰ろうとする女の子をなだめながら、餃子をつくるというもの。何が嫌いって、この女だ女!ちょっと待たされちゃムクれ、餃子が焦げちゃムクれ、おまけに何一つ手伝おうともしやがらねえ。うっきいいっっ!むむむムカつく〜!!

ええい、引き留めるな!帰してしまえそんな女!だいたいお前はそんなキャラじゃないだろう香取慎吾。そんな女蹴散らして、餃子を全部食わねばウソってもんだ。貴様それでもリーヤか!←いつの話だ

まったくもう、バカな男どもである。まあ、正月早々CM見て激怒してる私もいささかアレですが。


2001.01.01 ()
 
<<本日のお題:一世紀一日のごとし日記>>
 

さあ、ついにやって来ました2001年!さようなら20世紀!こんにちは21世紀!ヒューヒュー!どんどんどんぱふぱふー!! ・・・はああああ。←ため息つくならやるなよ

ああ、なんだか悲しい。ホントなら今年はディスカバリー号が出発するはずなのに。HALが正調ひなぎく音頭を歌うはずなのに。ちくしょうPAN-AMが倒産さえしなければなあ。←いやそういう問題では

ところで、21世紀を迎えた私が最初に考えたのは、「今世紀エヴァンゲリオン』というネタを、日本で何人くらいが思いついたのか」って事だったりするのだが。後、「フクスケは、『2001・宇宙の足袋を発売するだろうか」とか。みんな気になるよな?な?

 

[注:今世紀エヴァンゲリオン]

とりあえず「GOOGLE] で検索したところ、17件ヒット(1/10現在) 。つーか、調べてんなよオレ。

 

それはさておき、テレビはつまらないので、ゴロゴロしながらスターログを読む。新作映画で期待できそうなのは、「ギャラクシー・クエスト」「猿の惑星(リメイク)」「トゥーム・レイダー」「ジェイソン X」ってとこか。

「ギャラクシー・クエスト」は、シガニー・ウィーバーがバーバレラみたいな髪型(ブロンド!) にして、胸元の開いたコスチュームでカンフーをやるっつーのが、オレ的にツボを直撃地獄拳な感じ。いやー、やるなあシガニー姐さん。惚れ直したっすよマジで。

「猿の惑星」は何とティム・バートンが監督だそうだ。ここで問題になるのは、バートンが人間と猿のどっちにシンパシーを抱いて演出するか、だな。あるいは猿社会の落ちこぼれにラヴ?それと、リサ・マリーが先祖帰り型人間として出演するのか、あるいはなのかも気になるぞ。

「トゥーム・レイダー」はユマ・サーマン主演という噂を聞いていたのだが、違ったらしい。とりあえず誰がやるにせよ、あのサングラスの省略 or デザイン変更は不可だ!あれなくして何のララ・クロフトか。

「ジェイソン X」は前にも紹介したが、漬けになった13金のジェイソンが、未来世界の宇宙ステーションで蘇るって話。なんかもう、設定聞いただけでバカ確定。まあ、13金自体、どう作ってもバカ映画にしかならないんだが。しかし、例の「ジェイソン対フレディ」はどうなったんだ?

つーことで、今年もダメ映画一直線の1年になりそうな私であったよ。

 

[おまけ劇場:今日の博士&Gたれ]

Gたれ「(スターログを読みながら) なんで今さら猿の惑星なんでしかねえ」

博 士「まあ、確かにそうだな」

Gたれ「いっそたれの惑星』にすればいいでしのに」

博 士「い、いいのか?」

Gたれ「あい、ラストシーンは、浜辺で朽ち果てた巨大なピカチュウが」

博 士「ってオイ。でも、それはちょっと見てみたいかも」

Gたれ「大ヒット間違いなしでし〜。あ、それと話は違うでしが、シガニー・ウィーバーには歌舞伎にチャレンジしてほしいでし」

博 士「へ?」

Gたれ「そんでもって、お富さんをやって欲しいでし」

博 士「んーむ、そのココロは?」

Gたれシガニー恋の情けが仇』ってヤツでし〜」

博 士「ぎゃふん」