2001年5月の日記
 
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2001.05.31 (木)
 
<<本日のお題:マンガ二題日記>>
 

湿気が多くて頭が働かず、仕事に身が入らない。何かもっと根本的な原因があるような気もするけど、それが何かも湿気のせいでわからない。ま、とりあえずそういう事にしといてんか。あんじょう頼んまっさ。ほなさいなら←いきなり帰るな

会社からの帰りに「モンスター・コレクション 〜魔獣使いの少女〜」(伊藤勢 角川ドラゴンコミックス) の5巻を購入。画力、アクション、シリアスとギャグのバランスとリズム。どれを取っても非常にレベルが高い、痛快娯楽活劇である。後、埋め込まれたヲタクネタが私のツボを刺激するのもイイ感じ。

んー、もっとブレイクしてもいいマンガ家だと思うんだがなあ。やっぱ「COMICドラゴン」という媒体に問題があるのだらうか。その前は「少年キャプテン」だったしなあ。ああもったいない。でも、マジで面白いから、未見の人は買いなさいね。

さて次は、ベルセルクの話の続き。断罪篇のラストで、ついにグリフィスが「肉を持った存在」として復活し、ガッツとの対決も近い(?) のだが、果たしてガッツに勝ち目はあるのだろうか?とりあえずフェムト時代のグリフィスには全く歯が立たなかったのだけど。

ポイントは3つある。

(1) グリフィスが「自分の国を手に入れる」ことに拘っている

(2) グリフィス復活の核になったのが、ガッツとキャスカの子供である

(3) 肉体を持ったグリフィスは、フェムト時代より肉体的に脆弱になっている

(1) は、グリフィスにとって不利に働くと思う。執着心は往々にして身を滅ぼす原因になるから。

(2) は、それが因果律の中の(つまり予定されていた)事なのか、イレギュラーな出来事なのかで状況は変わってくる。現段階ではどっちとも言えない。

(3) は、まず間違いないだろう。根拠は不死のゾッドを護衛として呼び寄せていること。フェムト時代の彼なら護衛なんて必要なかったもんな。

つーことで、グリフィス有利は変わらないにせよ、ガッツ側にも多少の勝ち目は出てきたかなーと。問題は、ガッツに本気でグリフィスを殺す気があるのかって事だけど。んーむ。

まあ何にせよ、あんまり引き延ばさないで、ビシッと終わらせて欲しいもんである。マジで不安なのだ私は。


2001.05.30 (水)
 
<<本日のお題:日本版は主題歌がピンクレディー(ウソ)日記>>
 

DVDで「インビジブル」(原題:HOLLOWMAN) を見る。監督がバーホーベンで、主演がケビン・ベーコンで、テーマが透明人間と来れば、当然の帰結として「映画史上最もお下劣な透明人間映画」が誕生するわけやね。予想通り。何せ透明になったケイン(ベーコン)が最初にするのは、居眠りしてる女性スタッフの服を脱がしたり、トイレを覗いたりすることだからして。んーむ、カメラ小僧か貴様。

とは言え、力業で突っ走るバーホーベンの演出と、驚異的SFXで表現される「透明人間の見せ方」は見事。冒頭で「すでに透明化したゴリラ」を見せ、次にそれを可視化するって展開は意表を突いていて面白い。でも、ゴリラはネズミ食わないと思うぞバーホーベン。

前半の見せ場は「可視化するゴリラ」と「透明化するケイン」。薬品を注射された透明ゴリラの血管が浮き上がり、続いて骨、内臓、筋肉、皮膚が次々と可視化していくシーンは、映像の説得力抜群。「細胞の透明化なんて不可能」とか「透明化したら網膜も透明になるから目が見えなくなる」なんつー冷静なツッコミを、腕力でねじ伏せるような迫力である。ケインの透明化も同様。

透明化したケインが、(小学生並みの) 欲望のままに突っ走る後半は、見えない物を見せる映像がナイス。煙、消火器のガス、水、輸血用血液などなど、手を変え品を変えてケインを浮かび上がらせる。最後はほとんど「暴走する理科室の人体模型みたいになったケインが大暴れだ!←悪趣味

映像特典の見所は、やはりメイキング。特に透明化したケインを演じるケビン・ベーコンの奮闘ぶりは、涙なくしては見られないぞ。なにせ、青、緑、黒の全身タイツを身につけ、同色で顔を塗り、さらにカラーコンタクトまでして演じなきゃいかんのだから。まさに「人間ブルーバック」状態。おまけに、そんだけ苦労したあげく、画面には映らない(透明だからね)とゆー。ああ、エライぞケビン、泣かせるぞケビン!ナイス役者魂だケビン!でも、タイツ姿が勝手に改蔵」のキャラみたいだぞケビン!←巨大なお世話

後、メイキングでもう一つ面白かったのは、他ならぬバーホーベン自身。このオッサン、一瞬たりともじっとしていない。俳優に指示を出す際も、いちいち自分で演じてみせるし。なるほど、こーゆーオヤジが撮ってりゃあ、映画のテンションも高くなるわな。納得。

つーことで、バーホーベン映画ファンには見所満載なDVDなので、ぜひ見るように。

あ、余談だけど、こーゆー映画だから、タイトルをパクったアダルトビデオやポルノ映画が作られる(作られた)に違いないぞ。どんなタイトルかなあ。とりあえずウチのATOK様は淫靡ブルと変換されたが。うーん、これはアレですか?お寺を舞台にブルマをはいた尼さんが淫靡なことをする映画ですか?←誰に訊いてるのかオレ


2001.05.29 (火)
 
<<本日のお題:ベルセルクと異様に長いおまけ劇場日記>>
 

「ベルセルク」(三浦建太郎 白泉社) の21巻を購入。今回で断罪篇は完結。長かったねえ。

断罪篇のイチ押しキャラは、やっぱルカ姉かな。あの精神的タフさはジェロームならずとも惚れるぞ。んで、そのネガとも言えるニーナも、最後まで立派に臆病者を貫いていて好感(つーか共感?)が持てる。いや、皮肉じゃなくてな。

逆に個人的に残念だったのはモズグス。以前も書いたけど、あのキャラの恐さの源は、奴が「ただの人間だって点にあったわけで。使徒もどきになっちゃうと、その辺の恐さが消えちゃうんだよなあ。アクション的には盛り上がってるんだけどね。

それと、これまた書いたけど「神・千手砲(ゴッド・センジュカノン)」はなあ・・・。そーゆーのは、イシドロとかパックに任せなさいってばよ。(泣)

モズグスたちが怪物化したことで、弟子とのドラマがぼやけてしまったのも残念だ。まあ、断罪篇は同時進行のドラマがやたらに多いんで、仕方ないのかも知れないけど。

さて、大きなストーリーの流れについても書きたいのだが、単行本発売当日だし、雑誌でフォローしてない人もいると思うので、それはまた後日。

では、ムダに長いおまけ劇場をどーぞ。

 

[Gたれヒーロー劇場:たれぱん三世後編・雨の日のギャグは寒いぜ]

Gたれ(たれパン三世)「と言うわけで前回の続きでし〜」

博 士(銭形)「待ちくたびれたぞ、こっちは!」

Pたれ(次元)「せっかちれしねえ」

Bたれ(ボ右衛門)「………でし」

博 士「ぅお前らがのんびりしすぎなんだー!」

まなも(不二子)「まあ、その辺に関しては、銭形警部に同意しないでもないわねー」

Gたれ「みゅう。ではさっそく主題歌を」

博 士「って、まだ歌う気か貴様〜」(半泣)

Gたれ「やっぱけじめでしから。んと、前回のアレが不評だったので、ファーストシリーズのエンディングを歌うことにしたでしよ」

Pたれ「それをもって主題歌に代えさせていただくれし〜」(ぺこ)

博 士「あーもー好きにせい!」

Gたれ「あい、でわいくでし!

足元に からみつく〜

赤いすあま 食って〜

無心でたれる〜

寝ぼけた朝の光にも似た〜

博士は来年38

日記の中で〜ぇ〜

飛ばしたギャグは スベって消えゆく〜

さだめでしか たれぱん三世〜

たれぱん三世〜

い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ(ぱたっ)

まなも「あ、倒れた」

Pたれ「ふみゅう!だいじょぶれしかたれぱん!」

Bたれ「……息が続かなかったでしね。酸素吸入でし」(しゅこー)

Gたれ「・・・あうあう、危うく逝ってしまうとこだったでし〜」(ふらふら)

まなも「うーむ」

Gたれ「はふうう。ご心配をおかけしたでしが、もうだいじょぶでし」

博 士「誰が心配するか。呆れておるんだ!だいたい今の歌は何だいったい」

Gたれ「みゅ?何かご不満でしか?」

博 士「それはお前の歌だろうに、何で途中から私の歌になるんだ。しかも内容が不愉快だし」

Gたれ「そこはそれ、ウルトラマンの歌だって前半は科特隊の歌になってるでし?」

Pたれ「伝統ある作詞法なんれしねえ」(感心)

博 士「んなわけあるかー!えーい、逮捕だ!行くぞ!」

Gたれ「おうでし!まずは次元P介が早撃ちでお相手するでしよ!」

博 士「たれぱんだの早撃ち〜?笑わせるな!」

Gたれ「ふっふっふ、笑うのはこっちでし。なぜならPちゃんの身長は、Gたれの1/5しかないんでしよ!」

まなも「って、なんの意味があるの?」

Gたれ「いい質問でし。でわ、解説ナレーションさん、ゴー!」

説明しよう!質量は体積に比例するので、身長が1/5なら質量はなんと1/125になる。一方筋力は筋肉の断面積に比例するので1/25にしかならない。つまり次元P介は、たれぱん三世の5倍も素早く動けるのだ!

Pたれ「と、いうわけれし〜」(えっへん)

博 士「ぬううううう」

Pたれ「でわいくれし。しゅーと!」(しゅぱっ、ぱんぱんぱん!)

博 士「(ぺちぺちぺち) うわっ!やられた!・・・って、かゆいな」

Pたれ「がーん!Pちゃんの0.0357マグナム』がきかないれし〜」

Gたれ「不思議でしねえ」

まなも「うーん・・・体が小さい分、撃てる弾も小さいからねえ」

博 士「つまり、さっきの理屈が裏目に出たわけだな」

Pたれ「えうえう〜」(泣)

Gたれ「みゅう、言っておくでしがPちゃんはとっつぁんに負けたんじゃないでしよ。物理法則に負けたんでし!」

博 士「柳田理科雄かおまいは」

Gたれ「今度は、このたれぱん三世が『たれさーP38』で相手でし!」

博 士「えーい、P介の5倍とろいヤツが何を言うか」

Gたれ「甘いでし。そんなこともあろうかと、さっきからこっそり抜いていたでしよ〜」

まなも「せ、せこ〜」

Gたれ「食らうでし。とお!」(ぽん!)

博 士「ぐわっ!・・・って、何だそりゃ」

Pたれ「わ〜、お花れし〜」

Bたれ「…あと、万国旗も」

Gたれ「ふっふっふ、今はこれが精いっぱい

博 士「カリオストロの城かっ!あーもー、こうなったら全員まとめて逮捕だ!うおおおおお!」(どどどど)

Gたれ「あう、もはや打つ手なしでし」

まなも「って、いきなり降参かい」

博 士「わははは!覚悟だたれぱん〜!」

Bたれ「(ずいっ) …やあでし」(ぱっくん)

まなも「あ・・・」

Pたれ「噛みついちゃったれし〜」

Bたれ「(あむあむあむあむ・・・んぺっ)」

博 士「(どしゃあっ) ぐあはあああ」

Bたれ「…またつまらぬ物を食ってしまったでし」

G&Pたれ「おおおお〜」(ぽふぽふ←拍手)

まなも「あー、もうボロボロね。ほれ、このまま終わっていいの?オチはどこにあるの?」

博 士「オ・・オチ・・・オチは、オチのありかは・・・」

Gたれ「どこでしか?」

博 士「あ・・・あなたのです」(がくっ)


2001.05.28 (月)
 
<<本日のお題:ルパンとか寄生虫とか日記>>
 

まずは昨日のルパンネタ(Gたれヒーロー劇場)についての補足。「ファーストシリーズ2番目の主題歌」って書いたけど、オフィシャルではあれは「ルパン三世主題歌その3」と言うんだそうだ。いや、今日買った映画秘宝に、たまたまルパンの主題歌の記事が載ってて、そこに書いてあったんだけどさー。

んで、その記事を読み進めてビックリ。なんと「ルパン三世主題歌その3」を歌ってたのは、チャーリー・コーセイじゃなかったそうなのだ!は?チャーリー・コーセイって誰?ええい、そんな基礎知識も知らないのか!昨日Gたれが歌ってたアレの、元歌を歌ってた人だ!詳細は・・・映画秘宝Vol.23の64ページを見るようにね。←手を抜くなオレ

しかし約30年間ファンをやってるが「その3」を歌ってたのが別人とは、まるで気づかなかったぞ。つーか、公的にはチャーリー・コーセイが歌ってたことになってるんだもんな。ぞんざいなタイトルと言い、なんていいかげんなんだ。

じゃあ、誰が歌ってたかと言うと・・・なんと!YOSHIRO広石だ!ん?YOSHIRO広石って誰?ええい、そんな事も知らんのかバカモン!いや、私も知りませんでしたが。(自滅)

何でも本格ラテン歌手で、中南米では大スターなんだそうだ。うーん、勉強になるなあ。

しかし、こんな(特定の人間にとって)大スクープをモノにしたのが、アニメ誌じゃなくて映画秘宝だったって辺り、なかなか味わい深いっつーかなんつーか。

さて、次の話題。先日日記でちょっとだけ触れた「パラサイト・レックス -進化のカギは寄生生物が握っていた」(カール・ジンマー 光文社) を読了。タイトルだけ読むと、次の「と学会」の本に載るんじゃないかと思うくらいトンデモ臭いが、どっこい、これは面白いぞー。

寄生生物(寄生虫) と聞くと、「他の生物の体内で、おこぼれを食って生きてるヤツら」って印象があるけど、この本を読むと、それが大間違いだって事がわかる。

宿主の免疫システムをかわすヤツ、騙すヤツ、逆に利用するヤツ。宿主の体組織を自分の都合のいいように作り替えてしまうヤツ。さらには、宿主を操って自分の幼生の世話をさせたり、次の宿主に移るためにわざと捕食者に食われやすい行動を取らせるヤツまでいるのだ。ハインラインもびっくりであるな。

しかも、後半になって話はさらにでかくなる。生物の進化を考える場合、これまでは寄生生物は無視されて来たのだが、実際には寄生生物こそが生物を進化させる大きな原動力になってきたと言うのだ。うーん、スゴイぞ寄生虫!エライぞ寄生虫!でもオレのとこには来ないでね。←オイ

とりあえずこれを読むと「パラサイト・シングル」とか、「社会の寄生虫」なんつー言葉が、いかに不適切かが良くわかる。そーゆーことを言うヤツはサナダムシに謝れ!住血吸虫に詫びろ!んでもってトリパノソーマ・ブルーセイに土下座すれ!←物理的に困難

そんなわけで、すっかりこの本に夢中になってしまった私であったよ。どのくらい夢中だったかと言うと、食事中にも思わず読んじゃうくらい。←やめなさいって

まあ、もちろんすべてが証明されたわけじゃないけど、その辺はちゃんと区別して書かれてるので安心だ。久しぶりに、問答無用のオススメ本なので、みんな読みなさいねー。


2001.05.27 ()
 
<<本日のお題:入浴剛を制す日記←なんだソレは>>
 

急に気温が下がったせいか、ちょっとカゼ気味。薬を飲んで、G・P・Bたれと一緒に布団でたれる。だが、そればっかりでは日記のネタがなくなるので、ネットでニュースをチェック。我ながら勤勉であることよなあ。どうしてソレが仕事で発揮できませんかオレ。←他人事か

んで、「石坂黄門降参−由美入浴シーン復活!」という記事を発見。視聴率低下のテコ入れと、ファンからの強い要望によって、第10話から復活するのだそうだ。石坂・ヒゲなし黄門・浩二主演で大幅にリニューアルし、「史実に忠実な黄門を!」と息巻いていた新シリーズだったけど、わずか10話で挫折しましたか。さもありなん。

だって、あの番組を支えてる視聴者層は、基本的に変化なんか求めてないもん。「サザエさん」や「笑点」と同じで、お約束の展開がもたらす安心感が好きなんだからさ。だいたい、パターンにはまらない物を作りたいんなら、そもそも「水戸黄門」である必要すらないじゃん?

それにさ、従来のパターンを否定する「だけ」なら、さして難しくないんだよな。問題は、その代わりに提示されたものが面白いかどうかでしょ?その辺を勘違いしちゃダメだよな。

ところで私は、以前の日記(←クリック)で石坂黄門を取り上げた際に「由美かおるの入浴問題」について言及していたのだった。ふっふっふ、我ながら鋭い読みだぜ。すげえぞオレ!ナイス先見の明だオレ!どうしてソレが仕事で以下同文!

それにしても、記事の中の「『入浴シーンはもうやらないのか』とファンはやきもきって文章は味があるなあ。そーか、やきもきしてたかファンは。TBSに問い合わせの電話とかしちゃいましたかお父さん!朝日新聞の「声」にも投稿しちゃいましたかお父さん!←そこまでは書いてない

その他にもこの記事にはナイスなフレーズが並んでるぞ。「(入浴シーンは)葵の印籠に勝るとも劣らない切り札になりそう」とか。思わず「へへーっ」ってひれ伏しますかお父さん!←しつこい

それと「風呂場で手裏剣と風呂桶が飛び交うアクションもある」ってのも気になる。こんな感じか?

忍 者「はっ!」(しゅっしゅっしゅっ)

カカカッ!(←風呂桶で手裏剣を受けた音)

由美かおる「曲者!とおっ!」(ひゅん)

ぱっかーん!! (←風呂桶が顔面を直撃した音)

うーん、ほとんどギャグにしかならないと思うが。でもちょっと見てみたいかも。あ、いっそのこと由美かおるは、風呂桶と手ぬぐいをメインウェポンにしたらどうっすか?んで「忍法五右衛門風呂!」とか叫ぶと、敵の頭に巨大な風呂釜が落ちてくるとか。ゴーンって。なんか楽しそうじゃん?さあ、今すぐ電話&投書でリクエストだお父さん!←だからしつこいって

 

[Gたれヒーロー劇場:たれぱん三世前編・たれぱんはボケているか?]

博 士(銭形)「とうとう捕まえたぞ!・・・って、えーと・・・?」

まなも(不二子)「誰って、ルパンネタなんだから、峰不二子に決まってるじゃない」

博 士「ええ?それはちょっと無理のある配役じゃないか?」

まなも「なんで?あたしのどこに不足があると?」

博 士「えーと、とりあえず胸とかって、ぐはあっ!」(蹴られ)

まなも「・・・それ以上言うと死なすわよ。いやマジで」(重低音)

博 士「あうあう、すまんオレが悪かった」

まなも「わかりゃいいのよ、わかりゃ」

博 士「と、とにかく、残りの連中もすぐに逮捕してやるぞ!」

Gたれ(たれぱん三世)「そう簡単にいくのかなぁでしよ、とっつぁん」

博 士「む!現れたなたれぱん!一人で来るとはいい度胸だ!」

Gたれ「そ〜れが一人じゃないんだな〜でし。まずは相棒の次元P介がいるでし〜」

Pたれ(次元)「ふみゅう、帽子で前が見えないれし〜」(ころぽてん)

Gたれ「そして石川ボ右衛門でし!」

Bたれ(ボ右衛門)「……… ぐー」

まなも「ああ、なんかすごく不安な感じ〜」

博 士「えーい、まとめて逮捕だ逮捕!いくぞ!」

Gたれ「あわてるんじゃねえでしよとっつぁん。まずは主題歌を歌ってからでし〜」

博 士「またそのパターンか。とっとと歌え!手短にな!」

Gたれ「ではいくでし!

たれぱ〜ん たれぱ〜ん たれぱ〜ん たれぱ〜ん

(ちゃっちゃ) たれぱん・ざ・さ〜ど

(ちゃっちゃ) たれぱん・ざ・さ〜ど

たれぱん たれぱん たれぱん たれぱん

(ちゃっちゃ) たれぱん・ざ・さ〜ど

(ちゃっちゃ) たれぱん・ざ・さ〜ど

たれぱ〜ん たれぱ〜ん たれぱ〜ん たれぱ〜ん

あうあうっ(デコピン食らい)」(ぽてころりん)

博 士「たれぱんたれぱん、うっとうしいわー!少しは変化ってもんがないのか!」

Gたれ「気が短いでしねとっつぁんは。もうちょっとガマンすれば『だばだばだばだばだばだばだばだ〜』って変化したでしのに〜」

博 士「変わってない変わってない」

Pたれ「ふみゅう。だから、ファーストシリーズ2番目の主題歌にしようって言ったれし?アレだったら『囲みを破って〜♪』みたいに、ちゃんと歌詞があったれしよ。『あいほー!』とか『そ〜るるるるる』とかの合いの手も入るれしし〜」

Gたれ「みゅう、Pちゃん過去最長のセリフでし〜。よく言えたでし〜」(かいぐりかいぐり)

Pたれ「わーいれし〜」(くるるん)

Bたれ「…… パート2や3の主題歌は、ダメなんでしか?」

まなも却下!」(断言)

Gたれ「でし。あんな『真っ赤なバラが背中で泣いてる男の美学』とか『デリ〜シャスな勝利でクシーアドベンチャー』なんて軟弱な歌詞、絶対認めないでし!このジャケットにかけて!」

まなも「うんうん」

Gたれ「でも例外として、ルパン音頭は認めるでし〜」

Bたれ「…… なんか業が深いでしねえ。」

博 士「まあ、その辺は俺も同感だが・・・って、和んでる場合かー!」

Gたれ「みゅ、もうこんな時間でし!」

博 士「そうだ。だからとっとと・・・」

Gたれ「夜更かしはいけないので、続きはまた次回でし〜」(ころころ)

博 士「って、帰るな〜っ!!」


2001.05.26 ()
 
<<本日のお題:Here comes a new Tarenger日記 2>>
 

池袋のサンシャインシティまでお出かけ。気合いを入れて「たれぱんだや」に突入する。なんで「たれぱんだや」に入るのに、わざわざ気合いが必要なのか?その理由を知るためには一週間前に溯らねばならない。

ゴルコム総司令閣下の上京オフにおいて、宮廷楽師さんがくじ引きでたれぱんだをゲットした話は、すでに日記に書いた。実はそのとき、私もくじを引いていたのだ。だが結果は5等(ハズレ)。蓄光式キーホルダーを手に、泣きながら(泣くなよ)家に帰るオレ。完全な敗北であった。

だがしかし、男として負けたままではいられない。「まだだ、まだ終わらんよ!」とクワトロ風味で呟きながら、私は「たれぱんだや」に乗り込んだのだ。そう、つまりこれはリベンジなのである!

これあるを期して、サイフの中から厳選した500円玉を握りしめ、レジに突進する私。ちなみに何をどう厳選したのかは、わりと企業秘密だ。

「くじ引き1回!」

レジのお姉さんに力強く宣言。三角くじの入った箱を睨み、精神を統一して気を練り上げる。

「(くあっ!) そこだぁっ!!←どこですか

私の手が電光のように閃き、1枚のくじをつかみ取る。私の気合いに押されたか(押すなって) 、くじを開くお姉さんの手はかすかに震えていた。

お姉さん「4等です。はい、ぬいぐるみ」

うっしゃああああっ!我、勝てり!!

・・・つーわけで、わが家に第三のたれぱんだがやって来たのであった。名前はBたれ。ネーミングの由来は「職員室」を見るようにね。んじゃ、ボーちゃん、皆さんに挨拶するよーに。

Bたれ「… はじめましてBたれでし … んみゅ?」

Pたれ「ボ−ちゃん、カメラはあっちれし〜」

って、いきなりから登場してどーする。

Bたれ「… んしょんしょ」

Bたれ「… あらためて、Bたれでし」

みんなに気に入ってもらえるよう、がんばんなさいね。しかし、嬉しそうだねえPたれは。

Pたれ「だってPちゃん、お姉さんになったれし〜」

んむ、仲良くするのだぞ。

Pたれ「あい、高い高いとか、おんぶとかしてあげるれし〜」

いや、それは無理だと思うがなー。


2001.05.25 (金)
 
<<本日のお題:あれこれ買い込む給料日日記>>
 

大騒ぎだった仕事がようやく終了。ほっとして緊張が解けたせいか、どっと疲れが。へにゃへにゃ。

おなじみ猫好君からヒカシュー元気でシュー」というネタを聞いてウケる。さらに「ヒカシューゲットだぜ!」とか「ヒカシューの夏休み」とか言い合って盛り上がったり。うーむ、巻上公一があの声で「ヒィカ〜」とか言ってるのを想像すると味わい深いぞ。

会社の帰りに「電撃ホビーマガジン」「モデルグラフィックス」「電撃ガンパレード・マーチ THE COMIC」「バガボンド10巻」を買い込む。んで、以下は例によって思いつくままの感想だ。

 

[電撃ホビーマガジン]

今月はガンプラ系作例には、特に見るべきモノはなし。「ガンプラ改造塾」は、身の回りにある物を使って改造するアイディアはいいのだけれど、スケールを無視したディテール(リベットとか) のせいで台無しに。しかしこの雑誌って、作例のレベルのバラツキが大きいよなあ。

とまあ、不満だらけなのになぜ買ったかと言うと、掲示板でゴルコムの参謀閣下ことあくたさんが「こんな芝村はいやだ」と、涙ながらに訴えておられたからだ。むう、ウチの参謀閣下を泣かすとは、いったいどんな芝村なのか。つーことで、さっそく122ページを開くと・・・誰コレ?

一応髪型は舞のソレだし、タイトルにもそう書いてあるけど、でもコレは明らかに別人だ。舞はこんなに媚び媚びした目はしてないぞ。プロポーションもなんだかエロエロだし。

・・・あ!わかった!コレはアレだ。舞のコスプレをした原さんだ!そう考えれば表情も体型も納得がいくし。そんなわけなんで、安心してください参謀閣下。さあ、涙をふいて。

 

[モデルグラフィックス]

巻頭特集は逆シャア。サザビーの作例が面白い。機体の一部を白く塗って、そこに「シャアの演説(ドイツ語) 」が印刷されているのである。「プロパガンダ用」(笑) という設定だそうだ。他の作例もそうだけど、MG誌は塗装に凝っていて楽しい。写真や誌面デザインも含めて、作例の見せ方の上手さは、他誌を大きく引き離してると言えよう。

それと、「あの」横縞みゆきが登場してるのも嬉しい。しかも作ったのがザクとあっては、センチネル以来のファンは涙なくしては読めまい。基礎工作力の高さと、きっちりコントロールされたデザインアレンジは流石。

 

[電撃ガンパレード・マーチ THE COMIC]

ガンパレのアンソロジー。中村博文の表紙に誘われてフラフラと購入。内容は・・・まあ、この手のアンソロジーは玉石混淆(石率高し) が当たり前だからねー。

感心したのは、小川雅史(風林火斬、速攻生徒会など) のマンガ。ガンパレのポイントを押さえつつ、でもやってることは、いつもとまるで同じって辺りに感心。

それと、空鵺って人のマンガにも感心したな。あらすじは「彼(速水)が、私(舞)という者がありながら他の女(ののみ) と『でえと』するなんて信じられない許せないガッデムサノバビッチ!ええっ!ホントは私へのプレゼントを選ぶためにののみの助けを借りてたのか速水お前ってヤツはあああ!(感涙)」みたいな感じ。

それのどこに感心したかと言うとだね。今どきここまでオーソドックス(ひねりがないとも言う)なラブコメを、堂々と描けるってのはスゴイなあと思って。←失礼

その他では、G=ヒコロウと渡空燕丸のマンガがなかなか。特に後者はガンパレの本質を鋭く突いてると思うぞ。

そんなわけで、それなりに楽しめたのだが、やはり不満は残る。だって、安永航一郎のマンガがないんだもん。彼ならナイスな「ガンパレすね毛マンガ」を描いてくれただろうになあ。主人公はきっと善行だ (理由:半ズボンですね毛だから)。でも茜は却下だな (理由:半ズボンだけどすね毛じゃないから)。


2001.05.24 (木)
 
<<本日のお題:読後忘却すべし日記>>
 

今日もまた仕事で煮詰まり気味。するってえと、無意識の内に(いや、けっこう意識的かも) 仕事から逃避したくなって、変なことを思いついたり。

んで、今日思いついたのは「お世継ぎクエスト」っつーゲーム。主人公は某国の皇○子。立派な世継ぎを残すため、日夜(主に夜)戦うとゆー。では、具体的にどんなふうに戦うのか、その様子を少しだけお見せしよう。

ちゃらららら〜♪(戦闘突入ジングル)

皇○子妃が現れた!

皇○子の攻撃!

懐妊のいちげき!!

・・・って、世が世なら不敬罪で捕まってますかオレ?本当はトップページ用に考えたネタなんだけど、さすがにヤバイと思ってなー。

後、オープニングテーマはやっぱ君○代をアレンジしてアップテンポにして、でもタイトルがまんまだと政治的にアレなんで「Era of your highness」なんつー怪しげな英語タイトル付けたりして。んで主人公がピンチになると、お爺ちゃんの霊が現れて「あ、そう」とか言って消えたりしてな。役に立たないじゃん爺ちゃん!

というわけで、この日記に関する質問・抗議・テロは一切受け付けないのでそのつもりで。いや、だから何も言うな。言うなってば。あーもー聞こえない聞こえない〜!(耳ふさいで叫びながらダッシュ逃げ)


2001.05.23 (水)
 
<<本日のお題:プリンと乳頭日記>>
 

仕事が追い込み。設計者が書いた、アバウトかつファジー(いいかげんとも言う) な原稿の内容を、知力の限りを尽くして読解しリライトする私。きしむニューロン!火花を散らすシナプス!オレの脳は最早オーバーヒート寸前さ!ほとんど煙吹いてるぜえええ!・・・って、おや?

ふと気づくと、「プリントした」という言葉が、すべてプリンとした」に変換されているではないか。何度かやり直してみたが、MSIMEは頑なに同じ変換を繰り返す。「プリンとした測定結果」「プリンとする前に」「正常にプリンとできない場合は」。おお、真面目な計測器のマニュアルが、何だかとってもお色気満点に!

もちろん私とてプリンとした物は嫌いではない。むしろ積極的に好きだと言っても良いほどだ。しかし仕事中にプリンプリン言われてもなあ。ましてやMSIMEごときに。

Gたれ「みゅ?誰がプリンとしてるでしか?」(ひょこ)

わあ、何で会社にいるんだGたれ。

Gたれ「リュックの中で寝てたらいつの間にかココにいたでし。それはそうと、プリンとしてることにかけては、Gたれは自信があるでしよ。誰の挑戦でも受けるでし〜!」

いや、そうじゃなくてな。単なるMSIMEの誤変換だ。

Gたれ「なんだでし。でわ、Gたれはまた寝るでし〜」(ごそごそ)

むう、なんか気勢が削がれてしまったぞ。キリのいいところで帰ることにしよう。

会社の帰りにスーパーへ。日用品などをあれこれ買い込んで、ふと顔を上げた私は、思わず呆然としてしまった。なぜなら目の前にでっかく頭」と書かれた製品が、ずらりと並んでいたからだ。スーパーの棚を埋め尽くす乳頭の群れ。うーむ、シュールだ。

もちろん私とて乳頭は嫌いではない。むしろ積極的に好きだと以下同文。しかしスーパーで大量に見せられてもなあ。いわゆる屋外露出ってヤツですか?←違います

よく見ると、これはツムラの入浴剤「日本の名湯シリーズ」の一つであった。つまり「乳頭温泉」ってのがあるわけやね。ただ、このシリーズは「○○温泉」の「温泉」を省略してるので、こーゆーエライ名前になってしまったのだな。恐るべし。

家に帰って、さっそくツムラのページ(←クリック)をチェック。ふむふむ「乳頭は秘湯的な雰囲気と静寂に包まれて、ゆっくりと気持ちがやすらいでいく名湯です」か。「乳頭で秘湯」ってのは、何となく納得させられるよな。韻も踏んでるし。←そういう問題か?

Gたれ「温泉でしか。お風呂は嫌いじゃないけど、温泉は苦手でし〜」

ん?何でだ?

Gたれ「ぬいぐるみ系のたれは、色や臭いが染みちゃうと取れにくいのでしよ」

ははあ、なるほど。

それにしても、田沢には乳頭山」なんつーのがあるのか。何でまた、そんな名前を付けたかねえ。やっぱ形か?しかし乳頭みたいな形の山って、ちょっと想像がつかないんだが。ひょっとしてアレかなあ。宗左近のご先祖様が命名したのか?

ああ、なんか下ネタな上に尻すぼみな日記になってしまった。これがホントの・・・

Gたれ乳頭蛇尾ってヤツでしね〜」

だから、オチを取るなってばよお。(泣)


2001.05.22 (火)
 
<<本日のお題:元祖ガンダムマンガ化記念日記>>
 

本屋で「Newtype.com」を立ち読み。安彦良和によるガンダムのコミック化について、情報が載っている。新しく刊行される「ガンダム専門マンガ雑誌」に掲載されるのだそうだ。基本的にはファーストシリーズのコミック化だが、いろいろとアレンジされる模様。

んで、マンガからピックアップされた絵が載ってるのだが、これがなかなか。特にザクが良いな。頭部の微妙な曲線のカッコ良さなんか、さすが本家って感じだ。

ファーストガンダムのMSのデザインは、言わずと知れた大河原邦男なんだけど、アニメ作画用の設定画は安彦良和が描いていた・・・ってのは有名な話。それも単に線を整理するクリーンアップではなく、プロポーションもアレンジされている。加えて作画段階でさらにいじってるので、結果としてアニメに登場したMSは、元デザインとはかなり異なったモノになっているのだ。

たとえばザクを例にすると、元デザインはかなりスリムなのだが、アニメ版はより重厚なデザインになっている。特に目立つのがスカートアーマーのボリュームアップ。元デザインのそれが、タイトなミニスカだとすると、アニメ版はプリーツ付きのミニスカ・・・って、例えがいささかオヤジ入ってますか?

厳密に言うとザクのアレはキュロットなんだろうけど、私はキュロットの存在そのものが許せないので却下。

えーと・・・何の話だっけ?あ、そうそう、要するに昔ながらのガンダムファンにとって、MS(特にザク) のイメージは、安彦良和の描く絵が基準になってるわけっすね。言ってみれば「MSのメートル原器」みたいなもんか。

そんなわけで、初放送から20年以上経過した今、ついに安彦良和自身によるガンダムのマンガが読めるってのは、なかなかに感慨深いものがあるのであった。まあ、不安もあるのだが。ドキドキしながら待つことにしようっと。

ただなあ・・・ガンダムの「目」がGMみたいになってるのは、個人的にちと哀しいぞ。


2001.05.21 (月)
 
<<本日のお題:玉砕日記2>>
 

5/19(土) の日記をアップ。

オフ会疲れいまだに取れず。何とかオフ会の日記は書き上げたが、またしてもヘロヘロ。

つーことなので、「あのネタが入ってないじゃん!」とか思った参加者は、ぜひ私までお知らせください。そうすれば日記のネタが増えるしー。←他人に頼るなってオレ


2001.05.20 ()
 
<<本日のお題:玉砕日記>>
 

5/18(金) の日記をアップ。

オフ会疲れでへにゃへにゃ。どうにか金曜日の日記を書き終えた時点で力尽きる。つーか、書いてる段階ですでにヘロヘロだったり。

つーことなので、書かれた内容がいささか事実と異なっていても、突っ込まないでくださいませね、関係者の皆様。てへ。←逃げるなオレ


2001.05.19 ()
 
<<本日のお題:総司令閣下上京オフ会日記>>
 

今日はゴルコムの月例オフ会。集合場所は、総司令閣下の宿泊先であるサンシャインプリンスホテルのロビー。昼からの参加者は、総司令閣下、私、ナビゲータさん、監察官さん、司祭さん、楽師さん、お局様、たれ飼育員さんの8人。

監察官さんは前回と違って、いきなり両手にでっかい袋を持って登場。もちろん中にはヲタグッズがぎっしり詰まっている。うーむ、これはもう、フルアーマー監察官とゆーか、局地戦型重装監察官先行量産型とゆーか。←意味不明

監察官さんが己のスタイルを堅持するとあれば、我々「たれ者」もそれに倣うべきであろう。つーことで、総司令閣下、飼育員さん、私の3人で、たれ同士のご挨拶。総司令閣下は昨日紹介した「みかたれ」&「きらたれ」を取り出す。ちなみに「みかたれ」は、飼育員さんから総司令閣下にプレゼントされたたれである。

飼育員さんのは、ソンブレロとポンチョとヒゲがイカス「あみーご」と、「ぶるたれ」のふたたれ。特に「ぶるたれ」は芸達者である。しっぽを引っぱって離すと、ブルブルと振動するだ。なんか生まれたての子犬が震えてるみたいで可愛いぞ。おまけにテーブルの上に乗せると、ふらふらと動き回るし。んーむ、さすが飼育員さん、ユニークな子をお持ちですな。

んで、みんなして手にとってブルブル。特に楽師さんはいたく気に入ったようで「くれるんですか?」とか訊いている。慌てて奪還する飼育員さん。んむ、たれ者は自分のたれを他人に貸すとき、言い知れぬ不安を感じるんだよなー。取られるんじゃないかと思って。

さて、昼のメンバーが揃ったとのでイタリアンレストランで昼食。したらば、みんな口々に「トマトのサラダ」「トマトのピザ」「トマトのパスタ」などと言い出す。ああん!みんながボクをいじめるよママントマトなんて人類の食べるモノじゃないのに!だって巨大化して人襲うし。

必死に抵抗して「まとも」な料理を注文。例によって食いまくり&しゃべりまくり。合間に「ぶるたれ」にPたれを乗せてブルブル。

Pたれ「ふみゅう、ロデオれし〜」(ぶるぶるころぽてん)

んーむ、なんかすごく楽しそうであるな。

昼食の後は「たれぱんだや」へ。総司令閣下は「銭湯のたれぱんだ」手ぬぐいを購入。楽師さんは、売られているぬいぐるみを真剣に吟味するが、今ひとつ魂を揺さぶられる個体がいないご様子。んで、悩んだ末に1回500円の「たれぱんだくじ」に挑戦。何と2回目で3等のぬいぐるみ(かありデカイ)をゲット!おめでとう楽師さん!ウェルカム・トゥ・こっちの世界!ちなみに出口はありません。

次はトイザラスへ。ここはキャラクターグッズ売場で、その作品のビデオを流している。んで、思わず立ち止まって見入ってしまうのだが、メンバーによって立ち止まるビデオが異なるのが面白い。私は「ゾイド」、ナビさんは「コメットさん」、司祭さんは「どれみ」、そして総司令閣下は「アギト」(アゴ兄ちゃん&G3)。

喫茶店でちょっと時間をつぶしてから、飲み会会場の「唐子屋」へ。ここでダーリン、参謀閣下、櫻井さん、邦人Zさん(飼育員さんのダンナさん) が合流。総勢12名か。んむんむ、盛況で何より。

中華料理をむさぼり食いながら、マンガ、小説、映画などなど、真面目な話から不謹慎なギャグまで、怒濤のマシンガントーク。全員乱射状態である。

ダーリンは、監察官さんのヲタ袋(略称) が気になるらしく、中をガサゴソ物色。「サンタさんのプレゼント?」とか言って、あわよくば奪い取ろうとする。「やめれって!」と監察官さんが止めるが、例によって聞いちゃいねえし。んで、それを面白がった櫻井さんが、グッズを手にしたダーリンの写真をデジカメで激写。

初参加のZさんは、なかなかハンサムな好青年で一見するとヲタクには見えない。だが、ハンドルの元ネタが「老人Z」という時点で、すでに一般人ではあり得ないとゆーか、終わってるとゆーか。つーことで正式にゴルコムメンバーとして承認いたします。おめでとうZさん!ちなみに出口はありません。←またかい

飼育員さんに怒られて「すいません」と謝るZさんに、「奥さんに敬語使うダンナって珍しいよね」とツッコミを入れるダーリン。しかし、日常的にお局様に叱られて「ごめんなさい」とか言ってるダーリンに、ツッコミを入れる資格があるだろうか。いやない。←反語

そんなこんなで、11時近くまでしゃべりまくって解散。総司令閣下、お疲れさまでした。Zさん、また参加してくださいませ。櫻井さんもぜひぜひ。

 

[今日のベスト発言賞]

唐子屋を出て池袋駅に向かいながら、10月に予定されている「第二回博多オフ」について飼育員さんに説明中の一言。

 

総司令閣下「体育の日で3連休になるから、会社勤めの人でも参加しやすいんじゃないかと」

飼育員さん「あ、いわゆるブラックマンデー法』ですね!」

 

わははは!ナイスだ飼育員さん!でもホントは「ビューティフルサンデー法」ですよ。←0点


2001.05.18 (金)
 
<<本日のお題:倉阪さん&アリアさん日記・接触編&発動編>>
 

ゴルコム総司令閣下ことアリアドネさんが、オフ会参加のため上京。だが、今回彼女にはもう一つ目的がある。怪奇小説家・倉阪鬼一郎氏との会見だ。

これまでも日記で紹介してきたが、アリアさんは倉阪さんの小説 (「屍船」「首のない鳥」「サイト」) の表紙CGを担当している。だが、アリアさんは福岡、倉阪さんは東京在住ということもあり、これまで直接会ったことがなかった。今回、ついにそれが実現することになったのである。

待ち合わせ場所は本の街・神保町。だが、羽田空港から神保町までは乗り換えがややこしく、迷いやすい。つーことで、ゴルコム最先任下士官の私が道案内をすることに。

羽田空港で総司令閣下を出迎え、モノレール・JR・地下鉄を乗り継いで神保町へ。車内で、もはや恒例となった、たれぱんだ同士の挨拶を行う。今回アリアさんが連れてきたのは、天使の羽を持つ「みかたれ」と、青い目の「きらたれ」のふたれである。

Gたれ「みゅう、青い目ということは、きらちゃんは外たれでしね。緊張するでし〜」

って、おまいもアメリカ生まれだろうに。

Gたれ「あ、そう言えばそうだったでし」

忘れてんなよ。

Gたれ初期設定がどっか行っちゃうのは、マンガやアニメではよくあることでしよ〜」

なんだかなー。

なんだかなーと言えば、モノレールの窓から自重堂 (株)」という会社を発見したのだが、アレはなんだったのだろうか。創始者がとても慎重な性格だったのか、あるいは逆に社名で宣言しなくてはならないほど、迂闊な性格だったのか?んーむ、謎。

閑話休題。神保町に到着した我々は、待ち合わせ場所である東京堂書店へ。そして、約30m手前で倉阪鬼一郎氏を発見。なぜその距離で判ったかというと、倉阪さんが黒猫のぬいぐるみ、ミーコ姫をムニムニしていたからだ。おお、何だか他人とは思えない行動。ちなみに倉阪さんとミーコ姫の写真は、「牛込櫻会館」「衝撃的写真館」で見られるぞ。

さっそく近づいて、倉阪さんと、倉阪さんのHPを管理している櫻井さんにご挨拶。櫻井さんとは、前回アリアさんが上京した際のオフ会で、一度お会いしている。

人間同士の挨拶の後は、倉阪さんのミーコ姫、アリアさんのみかたれ、そしてウチのGたれ&Pたれによる、ぬいぐるみ同士の挨拶。

ミーコ姫「ども、ミーコですにゃ」

みかたれ「みかちゃんでし。天使なのでバカじゃないでし」

Gたれ「Gたれでし。特技はダジャレとボケとヒーローのコスプレでし〜」

Pたれ「・・・Pちゃんれし」(照れ)

つーことで、本屋前の路上で和気藹々。周りの視線は気にしなければオッケーだ!←そうなのか?

近くの蕎麦屋に移動し、ビールを飲みながら歓談。出版業界や作家に関する裏話などを色々聞く。とても楽しい。けど、ここには書けない。「○○さんと××さんはムチャクチャ仲が悪い」とか「△△さんは、書く小説も凶悪だが本人の性格も凶悪」とか、書けませんとも、ええ。

あれこれ話してる内に、取扱説明書が話題に。倉阪さんとアリアさんは「取説を読まない」という点で意見が一致。むうう、仮にもマニュアル屋の私を前にして、良い度胸ですな。んで、櫻井さんはどうかというと「いやあ、私は取扱説明書を読むのが大好きで」だそうだ。おお、なんて良い人なんだ櫻井さん!でもちょっと変わってますね。←オイ

人間同士の会話と同時に、ぬいぐるみ同士の会話も進行。ミーコ姫は倉阪さんの行くところ、どこへでもついていく(秘書だから) ため、いろんな作家さんと知り合いなのだそうだ。

ミーコ姫「小松左京さんにあいさつしたこともあるよ」

おおおお、あの小松さんに!と、ひたすら羨ましがる私とアリアさん。一方、その頃みかたれは・・・

みかたれ「ところで、みかちゃんバカじゃないでしよ〜」(ぱたぱたぱた)

いや「ところで」って言われてもなあ。つーか「バカじゃないでし」は、みかたれの口癖なのか?あ、Gたれは何か言うことは?

Gたれ「んと、ダジャレが思いつかないので黙ってるでし〜」

って、別に無理してダジャレを言わんでも。えーと、ミーコ姫、小松さんの反応は?

ミーコ姫「なんだか不思議そうな顔をしてたにゃ」

あはははは。その様子を想像すると、なかなか味わい深いですな・・・って、何やってんのみかたれは。

みかたれ「逆回転でも飛べるでし〜」(たぱたぱたぱ)

Gたれ「果てしなきダジャレの果てに・・・イマイチでし〜」

ミーコ姫「・・・・」(踊っている)

ああ、もう、何が何だか。

櫻井さんは困惑してるような、面白がってるような、微妙な表情で我々を見ている。うむ、判るような気も。だがしかし、このグループにおいては、ぬいぐるみを持っていない櫻井さんの方が、むしろマイノリティだったりするのだよな。やーいやーい、仲間はずれ〜。←差別してんなよオレ

つーわけで、終始和やかな雰囲気(笑)で、アリアさんと倉阪さんの初顔合わせは行われたのであったよ。


2001.05.17 (木)
 
<<本日のお題:逆面堂終太郎日記>>
 

Newton 別冊の「図解DNA」と「図解ヒトゲノム」(ニュートンプレス) を購入。どちらもCGをふんだんに使い、基礎からていねいに説明してくれる良い本である。ちと高いけどね。(税別2,040円/冊)

しかし、私にはこれらの本を心穏やかに読めない理由が2つある。1つ目は、これらの本がページをすごく贅沢に使ってるということ。そして2つ目の理由は、私が慢性予算欠乏症のマニュアル屋であるということだ。

これらの本は、それぞれ20以上の章から構成されているのだが、何と各章に見開きの章扉(タイトルページ)が付いているのだ。と言うことは、章扉だけで40ページ!1冊の総ページ数が約160ページだから、全体の1/4が扉!おまけに文字はタイトルだけ!ああ、目眩が・・・。(くらくら)

私がマニュアルを作る場合、最優先事項は「必要な情報を素早く&わかりやすくユーザーに伝えること」である。だが、それと同じくらいの優先順位で「単価を1円でも安くすること」が要求されるのだ。当然のことながら、見開きの章扉なんか使えない。つーか、それ以前に扉が存在しない。各章の冒頭にタイトルを入れ、その下にいきなり本文が続くのである。

もちろん、あんまり文章を詰め込みすぎると読みにくくなるので、適度な空白を確保する必要がある。つまり「空間を無駄なく情報で埋め、なおかつ読みやすく」しなければならないのだ。これはもう、ほとんどパズルの世界である。

そーゆーことを毎日やってる人間が、「図解DNA」みたいな本を読むとどうなるか。すっげえ落ち着かないのである。広々と空いた扉の空間を、文字で埋めたくなってしまうのだ。長時間見てるとなんか自律神経が変になるし。んーむ、ほとんど「空間恐怖症」だなコレは。

つーことで、少し読んでは、文字がギッチリ詰まってる本(映画秘宝とかね) を読んで中和する私であったよ。

 

[おまけ劇場:今日の博士&まなも&Gたれ&Pたれ]

Gたれ「順調に進むかに見えた万博でしが、予想もしなかったトラブルが発生したのでし!」

博 士「む、いったい何が?」

Gたれ「悪魔の笛を追って、大魔獣ジャイガーが万博会場を襲ったのでし〜」

博 士「ああ、あったねえ」

まなも「あるかっ!」(どがす)

博 士「ぐはあっ!」(気絶)

Gたれ「迎え撃つガメラは半透明にされるし、ジャイガーはソ連館をずらすしで、大騒ぎになったでしよ」

まなも「いや、あのね」

Gたれ「さらに万博をすべてコントロールしていた巨大コンピュータが大暴走でし!」

まなも「しないって。て言うかそんなコンピュータないって」

Gたれ「その結果、フジパンロボット館のロボットが暴れ出し、お客さんの顔にスタンプを押しまくるとゆー惨事が」

Pたれ「いわゆる『理由なきハンコってヤツれしね〜」

まなも「そりゃ反抗!」

Gたれ「太陽の塔は目から怪光線、口から怪音波を発射するでしよ」

博 士「(復活)んむ、あの形状からして当然の機能だよな」

まなも「アンタは気絶してなさい」(ごげん)

博 士「きゅう」(再気絶)

Gたれ「そして、怪しげなポーズで子供を威嚇する岡本太郎!」

まなも「・・・ソレはあり得るわね」

Gたれ「かくして万博会場は大混乱に陥り、開催期間はわずか4日に短縮されたのでし」

まなも「それはちょっと短すぎじゃない?」

Gたれ「これがホントの万博四日でし〜」

まなも「ホントのじゃないっつーの!」


2001.05.16 (水)
 
<<本日のお題:強引誤読日記>>
 

会社の帰り、とあるビルの壁面にINPLANT CENTER」という看板を発見。おお、インプラントと言えば、宇宙人からもらえるお土産の定番(返品不可)ではないか。言うなれば「宇宙のきびだんご」。または「マカダミアンナッツ・フロム・アウタースペース」。

たいていは、なんか受信する装置を埋め込まれるんだよな。んで、メッセージ送られたり、命令されたり、操られたり、カタカナで喋らされたり。

そのインプラントが、アブダクションなしで手軽に受けられるんだから、コレはお得だね!つーことで誰か私の代わりに埋め込まれちゃってください。何?歯医者?治療法の名前?そんなのはカモフラージュに決まってるじゃないか!

帰宅してasahi.com をチェックしたら「プルサーマル計画の住民投票、17日告示」という記事を発見。見た瞬間「ブルマーサル計画」と読んでしまい困惑。ブルマーをはいた猿なのか?「長ぐつをはいた猫」との関連は?体操服は外出しか中入れか?そして、そんな猿を使ってどんな計画を?

自分の誤読に気づいたときは、何だかすげえガッカリ。見たかったぞブルマー猿!つーことで、刈羽村にはプルサーマル計画を否決してもらい、改めて猿の方を進めていただきたいものである。


2001.05.15 (火)
 
<<本日のお題:いろいろ問題があるかも知れないけどまあいいや日記>>
 

先日は北の王子様の話をしたが、今日は我が国の王子様関連の話。雅子さんの懐妊が正式発表されたそうで、まずはめでたい。しかし、その記事を見た瞬間懐妊二十面相」とか「私は懐妊なりたい」とか思いついちゃった私も、ある意味おめでたいっすか?

しかしまあ、これから約7カ月の間「男か女か」で大騒ぎになるんだろうなあ。鬱陶しいこった。法的にいろいろ問題があるらしいけど、「女性でも天皇になれる」ってことにしちゃえばいいのに。過去にだって女性天皇はいたんだしさー。

んで、もう一つ思いついたんだが、もし女の子が生まれて、ある程度大きくなったら、宮内庁のCMにご出演頂くのはどうか。目的は、「開かれた皇室」をアピールすると同時に、日本の古い伝統を復活させることだ。具体的に言うと、彼女をてんこちゃん(天子ちゃん)」というキャラクターとして売り出し、こういうセリフを言ってもらうのだ。

皇紀を大切にね」

・・・なんか、マヌケな上に政治的にヤバイネタが続いてますか?

 

[おまけ劇場:今日の博士&まなも&Gたれ&Pたれ]

Gたれ「ふむふむ、なるほどでし」

Pたれ「すごいれしねえ」

まなも「Gたれ、Pちゃん、何読んでるの?」

Gたれ「あい、大阪万博の本を読んでるでし」

まなも「へえ。でも何で今さら万博なの?」

Gたれ「まなも姉ちゃん、遅れてるでしねえ。今、万博が大ブームなんでしよー」

まなも「そ、そうなの?」

博 士「ああ、クレヨンしんちゃんの『嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』の影響だな。ネットでもみんな褒めてるし」

まなも「へええ、そうなんだ」

Gたれ「あい、そこでGたれも流行に遅れないように、こうやってお勉強してるでしよ」

Pたれ「Pちゃんもおべんきょれし〜」

博 士「それは感心。んで、どんなことを覚えたのかな?」

Gたれ「んと、大阪万博は、1970年に開催されたでし。テーマは『人類の進歩と調和』」

Pたれ「面白い形のパビリオンがいっぱい建ったれし。月の石も展示されて大人気だったれし〜」

まなも「おお、ふたれともよく勉強したわねー。えらいえらい」(なでなで)

Gたれ「えっへんでし!」(ころぽてん)

Pたれ「ほめられたれし〜」(くるくる)

Gたれ「そんで、万博の歌もできたでしよ」

博 士「ああ、あったねえ。懐かしいなあ」

Gたれ「あい、タイトルは万博宣言』でし」

博 士「って、ちょっと待て」

Gたれ「さだまさしがコミカルに歌ったでしよ〜」

まなも「歌ってない歌ってない」

Gたれ「でも、その歌詞が万博の精神を愚弄してると社会問題になったでし」

まなも「うーん、いやな予感がするけど、どんな歌詞だったの?」

Gたれ「こうでし。

展示の悪口言うな聞くな〜

月の石にはツッコミするな〜

ただの石とは違う

多分違うと思う

違うんじゃないかな

ま、ちょっと覚悟はしておけ〜

まなも「何を覚悟するのよ何を」

Pたれ「それと、万博のマスコットもあったれし。イルカさんだったれし」

博 士「うーん、記憶にないがなあ」

Pたれ「名前は万博フリッパー』れし〜」

まなも「そりゃ『わんぱくフリッパー』!」

Gたれ「Pちゃん、ナイスボケでし!」(サムアップ)

Pたれ「またほめられたれし〜」(くるくるくる)

まなも「な、なんだかなー」

Gたれ「こうして順調に進むかに見えた万博でしが、予想もしなかったトラブルが発生したのでし!」

博 士「む、いったい何が?」

Gたれ「それは次回のお楽しみでし〜」

まなも「ああああ、とうとう普通のおまけ劇場まで前後編に・・・」(嘆)


2001.05.14 (月)
 
<<本日のお題:小ネタ二題日記>>
 

朝起きて、ラジオを聞いてたら「(岩手の民家で) が部屋に上がり込んでリンゴを食べていた」というニュースをやっていた。んで、どうリアクションしたらいいのか困ったり。

もちろん、自分の家の中で熊と遭遇してしまった爺ちゃん(だったっけ?) は、すっげえ恐かったろうけど、絵を想像するとどこか牧歌的な雰囲気もあるんだよな。なんだか「森の熊さん」みたいで。ある日〜の中〜熊さんに〜出会った〜♪・・・って、歌ってる場合じゃないけども。

報道側も「(爺ちゃんが) 裸足で逃げ出した」とか「熊は仏壇のバナナを食べなかった」とか、話をほのぼの系でまとめようとしてるしなあ。いや、それがいかんと言うわけじゃないんだが。単に困惑してるだけで。

それと一番印象に残ったのは「これからは鍵をかけて寝ます」という爺ちゃんのコメントであった。ああ、やっぱり牧歌的だわ。

さて、どっかのんびりした話題の次は、やけに派手な花火を打ち上げてるゲームの話。あちこちで話題になっている「ユニバーサル・センチュリー」(←クリック) だ。

U.C.、スペースコロニー、巨大人型兵器とゆー、清々しいほどのオリジナリティのなさもアレだが、ゲーム世界のスケールと、要求スペックのインフレぶりも強烈ですな。あえてサブタイトルを付けるなら「機動戦士ウルティマオンライン第一部・横須賀」?

「世界をまるごと作る」とか「何でもできる」ってのは、ゲーム制作者にとっては甘美な言葉なんだろうけど、それで面白いものができた試しってなかったような。思うに、面白いエンターテインメントを作るには、大胆かつ適切な「省略のセンス」が不可欠なんじゃないかねえ。

まあ、まだ始まってもいない内からケチをつけるのも何なので、暖かく見守ることにしよう。どうせMacには対応してないしー。

でもアレだな、発売寸前にサンライズとバンダイからクレーム付いてボツになったりしてな。


2001.05.13 ()
 
<<本日のお題:ボタン連打性腱鞘炎日記>>
 

朝起きて、イルブリのラスボス戦をプレイ。マシンガン撃ちまくり&斧でザクザク。とても楽しい。んで、勢いがついたんで「ディアブロ」を引っぱり出してきて、モンスターを剣で大殺戮。どんどん気分が高揚する。さらに「ベルセルク(体験版)」でマンドラゴラ憑きを一刀両断。うわははははははははは。←落ち着け

いやー、しかしベルセルクの体験版は面白いなあ。製品版はかなりアレだったけど。わずか2分の間に、どれだけの敵をぶった斬れるかというシンプルなものなのだが、いったん始めたら猿のように続けてしまうとゆー、麻薬的なゲームなのだ。雑誌のオマケディスクに入ってたモノなので、みんなに勧められないのが残念。でもちょっと自慢←嫌なヤツ

つーことで、食事・掃除洗濯・風呂・日記書きの他は、ずううううううっとプレイしてたので、ネタがねえっす。すまん。

 

[Gたれヒーロー劇場:ギターを抱いた渡りだれ]

博 士「ふっふっふ、もはや言い訳する気も失せるほど変わり映えしないイントロだが、捕まえたぞ、まなも!」

まなも「とうとう開き直ったわね」

Pたれ「でも、今回はPちゃんも捕まってるれし。ちょっとだけ新機軸れしねー」

まなも「そ、そうなのかなー?」

博 士「さておき、誰も助けには来ないぞ!わっはっは」

Gたれ「ちょほぃと待ちなでし〜」(ぱかぱか)

博 士「む、何者だ貴様!」

Gたれ「ふっふっふ、馬に乗って現れるのは、ヒーローと相場が決まってるでし!」

博 士「・・・私には、馬にくわえられて』いるように見えるのだが、気のせいか?」

まなも「奇遇ね、私にもそう見えるわ」

Gたれ「みゅう、これには深いわけがあるのでし」(ぶらぶら)

まなも「ん?どんな理由?」

Gたれ「お馬さんは背が高いから、鞍まで登れなかったのでし。りーずなぶる」

Pたれ「なるほどれし〜」(ぽふ)

まなも「な、情けな〜」

博 士「ええい!とにかく返り討ちにしてやる。来い!」

Gたれ「ちっちっち、慌てちゃいけねえでし。まずは1曲歌わせてもらうでし〜。

小林旭はマイトガイ〜

石原裕次郎はタフガイで〜

二谷英明ダンプガイ〜

博士はヲタグッズまとめ買い〜

あ〜あんあ やんなったでし〜

あーんあんあ 踊るでし〜 (ふりふり)

博 士「って、牧伸二かっ!」

Gたれ「みゅ?お気に召さなかったでしか?でわなんでしかフラメンコ』を」

博 士「やめれって」(デコピン)

Gたれ「あうっ、やったでしね!もうタダじゃおかねえでし!」

博 士「ふふふ、来い。いつもと違って、今回は怪しい必殺技は使えまい。何せ元ネタがアニメや特撮じゃないからなー」

Pたれ「ふみゅう、ピンチれし〜」

Gたれ「ふ、甘いでし!お馬さん、ゴー!」

  「ぶひひん!」(ぱっかーん!)

博 士「どげらはあっ!」

まなも「おお、ナイスキック」

Gたれ「どうでしか、これぞ必殺『ジェダイアタック』でし〜」

まなも「へ?何でジェダイなの?」

Gたれ「だって、オビ・ワンが言ってたでし。『May the HORSE be with you』って」

博 士「ぎゃ・・・ぎゃふん」(がくっ)


2001.05.12 ()
 
<<本日のお題:小ネタいろいろ日記>>
 

電話で友人とバカ話。フィクションに登場する組織の名前について「あーゆーのは変に仰々しい名前を付けるより、シンプルで普通っぽい名前の方がカッコイイ」という点で意見が一致する。

たとえばスティーブン・キングの「ファイアスターター」(「炎の少女チャーリー」って呼ぶな) には、CIAの下部組織として「ザ・ショップ(店)」というのが登場する。このそっけない呼び名が、かえってカッコイイのだ。

また「鉄鋼機ミカヅキ」には「AIT」という組織が登場するが、むしろその前段階の組織であった「通称:幕張」の方が良い。これなんかはアレだな、正式名称で呼ばずに所在地で呼ぶってところが、何だかプロっぽくてイカスのだな。いや、何のプロかは知りませんが。

んで、友人によると、昔ある小説に「フラワーチルドレン」という名の暗殺組織が登場したそうだ。んーむ、これもなかなか。日本語にすると「花の子たち」・・・はっ!ルンルンか?ルンルンなのか?と言うことは、主題歌の「もうすぐあなたの街に行くかも知れません♪」ってのは、殺人予告!? ←やめれ

さて、バカ話を堪能した後はお出かけ。まず渋谷へ行ってミニカーショップを覗く。最近は車への熱もだいぶ冷めたので、見るだけで済まそうと思ったのだが、うっかりレシプロ軍用機のミニチュア(メタル製) を発見してしまう。んで、ハッと気づいたときには「チャンス・ボートF4Uコルセア」と「リパブリックP-47サンダーボルト」を持ってレジに立っている私。

ああ、また衝動買いをしてしまった。でもさー、どっちもイギリス軍バージョンなんだもん。蛇の目入ってるんだもん。買うよな普通。←理由になってません。

うーん、何かもっと説得力のある理由は・・・あ、そうだ!スケールが1/100だから、マスターグレードのモビルスーツとバトルできるじゃん!←させてどうする

勢いがついてしまったところで神保町に移動。書泉グランデ6階へ。ここはメカ関係(車、バイク、鉄道、飛行機、兵器、銃器) オンリーのフロア。またの名を(おとこ)の花園。何せこのフロアに女性客がいるのを見たことがないとゆー、雄々しくも暑苦しい場所なのであった。

ここで、米軍機関係の本やら「Scale Aviation」(軍用機模型専門誌) のバックナンバーやらを、ガシガシと購入。さらに古本屋を回って以下同文。ああ、これでまた本の山が高くなってしまう。

私の場合、興味の対象が数ヶ月おきにシフトする。したがって本の山を上から見ていくと、あたかも地層のように趣味の変化が目視できるのであった。「戦車紀」とか「アメ車紀」とか「ヒロイックファンタジー紀」とか。うーむ、ヲタク地質学。←何だソレは

自宅に帰ってネット上をウロウロ。したらば「宴会で警察官が全裸に 近畿管区警察局、処分を検討」という記事を発見。何でも、6人が全裸で組体操をするという「芸」を披露したんだそうだ。まあ、全裸ってのは宴会芸では珍しくないけど、「組体操」って辺りに工夫とオリジナリティを感じる気もするな。さすが国家公務員。

しかし、この記事のポイントは「宴会が盛り上がって制止する機会を失った」という教官のコメントだろう。そーか盛り上がったか。さもありなん。個人的には、唐沢なをきのカット付きで読みたい記事だなー。


2001.05.11 (金)
 
<<本日のお題:超ショート替え歌オンリー日記>>
 

5/5(土) の日記をアップ。

5/4(金) の日記に、一部誤りがあった。正男ちゃんはディズニーランドに行ったことはないのだそうだ。今回初めて行こうとして失敗したってことですな。んむ、失礼しました。

つーことで、お詫びの意味を込めて一曲歌わせてもう。みんなも「帰ってきたウルトラマン」のメロディで一緒に歌おう!

 

君には見えぬ 北鮮の国〜

遠く離れて日本に4人〜

韓国籍の偽名を使い〜

ディズニーランドに後わずか〜

偽造のパスポート見破られ

帰っていくぞ 帰っていくぞ〜

キム・ジョンナン〜

 

どうしたみんな!なぜ歌わないんだ!?


2001.05.10 (木)
 
<<本日のお題:軍用機つながり日記>>
 

5/4(金) の日記をアップ。

まだまだ仕事が忙しい。なんかもう、スケジュールが「スタンレーの魔女」並みに厳しいんですけど。そんでメインのマニュアル仕事が片肺飛行の一式陸攻。となると、細かい雑務は陸攻の搭乗員ってとこか。うーん、こいつらが飛び降りてくれると、機体が軽くなっていいんだがなあ。

ただ、マンガと違って自発的には飛び降りちゃくれないので、私が後ろから蹴落としたりして・・・って、「スタンレーの魔女」を読んでない人には、何が何だかさっぱりわかりませんな。

さて、以前の日記でちらっと書いたが、最近私は飛行機に凝っている。つい先日まで「戦車だよシャーマンだよパーシングだよ!」と叫んでたのが、今では「飛行機だよアベンジャーだよドーントレスだよ!」になってるわけだ。我ながら節操がないなー。だがまあ、米軍びいきで変なデザインのメカに萌えるという嗜好は変わらないわけだが。

ジェット機よりもレシプロ機、戦闘機よりも攻撃機や爆撃機が好きなのも、そっちの方がクセの強いデザインが多いからだ。スツーカ、シュトルモビク、ドーントレス、アベンジャー、九七式艦上攻撃機・・・ああ、どれもこれも変な形で素晴らしいぞ。(うっとり)

って、またしても飛行機に興味のない人にはわけわかんない話になってますな。えーと、そういう人は、このページ(←クリック) を見てみるといいかもだ。オススメ。

 

[おまけ劇場:今朝のまなも&Gたれ&Pたれ]

まなも「ほら、Gたれ、Pちゃん、とっとと起きなさい!・・・ってあれ?」

Gたれ「ふっふっふ、すでに起きてるでし〜」

Pたれ「ふにゅう、ねむねむれし〜」

まなも「珍しいわねえ。普段はデコピンしないと起きないのに」

Gたれ「あい。実は博士と賭けをしたのでし。ちゃんと早起きできるかどうかって」

Pたれ「大成功れし〜」

まなも「へえ、なかなかやるじゃないの」

Gたれ「えっへんでし!でわ、さっそく博士に電文を送るでし〜」

まなも「電文?あ、Eメールのことね。何て送るの?」

Gたれ「それはもちろん『たれ!たれ!たれ!』でし」

まなも「んん?どういう意味?」

Gたれ「たれ、起床に成功せり!でしよ〜」

まなも「って真珠湾攻撃かアンタは」


2001.05.09 (水)
 
<<本日のお題:ステキにお尻にたれ賛歌日記(謎)>>
 

5/3(木) の日記をアップ。

相変わらず仕事が忙しい。少しでもリフレッシュしようと、銭湯のサウナでたっぷり汗を流す。んで、備え付けのTVをぼへーっと見てたら、「化粧惑星」のCMをやっていた。華原朋美が「やっぱり日本ってステキ。コンビニってステキ。人生ってステキ」って言うアレだ。

なんか私は、このCMを見るたびに複雑な気分になってしまうのであった。現在の華原朋美のポジションに気を取られ過ぎなのかも知れないが、あのちょっとイッちゃってる目で「人生ってステキ」とか言われちゃうと、いささか引くとゆーかコワイとゆーか。

それにしても、あのステキ三連発は強烈だよな。とりあえず「ジェットストリーム・ステキアタック」と名付けておこう。んで「アタシを踏み台にしたぁ!」とか叫んだりしてな。←誰が誰を?

風呂上がりにコンビニでサンデーを買って、晩飯を食いながら読む。お目当ては「KUNIE」。サブタイトルの「お茶の間の娘」にウケる。さて、なぜ私はウケたのでしょー?わかんない人はお父さんに訊いてみよう!

ところで、第2話にして、さっそく生まれましたな迷彩プレシオ。お尻から出てくる辺りがなかなかラブリー。

Gたれ「みゅう、このお尻はタダモノじゃないでしよ。ライバル出現でし!」

って、張り合ってどーする。

Gたれ「だって、プロポーションのポイントは、何と言ってもほっぺとお尻でし〜」

んー、まあ判らんでもないが。でもそれを言うなら、お風呂シーンのクニエのお尻の方がタダモノじゃないと思うぞ私は。

Gたれ「アレはちょっとたれ具合が足りないでしよ。Gたれの敵じゃないでし〜」

うーむ、人間とたれぱんだの価値観の差だねー。

Gたれ「博士はまだまだ、たれる美学を理解してないでしね。でわGたれが、たれることの素晴らしさを歌で教えてあげるでし」

ほほお、どんな歌だ?

Gたれ明日もたれ 夜明けもたれ〜

昼間もたれてて 夜もたれ〜

飽きることないさ 飽きることないさ〜

博士に言い聞かす〜

いや、言い聞かされてもなー。


2001.05.08 (火)
 
<<本日のお題:疲れ気味短め日記>>
 

5/2(水) の日記をアップ。

急に仕事が忙しくなってヒイヒイ。大がかりなマニュアル仕事に集中したいのだが、そういう日に限って細かい飛び込み仕事やトラブルが群をなして襲ってくる。ついでに隣に座ってる上司の純粋オヤジ型ダジャレも襲ってくる。しかも1つのダジャレを最低2回は繰り返すのでダメージ倍増である。1度で十分ですよ、わかってくださいよ。(泣)

ヘトヘトになって帰宅。ネットでネタを探してたら「博士が3位浮上 男の子のなりたい職業 」という記事を発見。オレか?オレになりたいのか?技術者を目指して挫折したへっぽこテクニカルライターになってダジャレと替え歌とヲタクネタに人生を捧げたいと言うのか?←言ってません

しかしまあ、理系離れが進む中、憧れの職業に「博士」が入ってるってのは、喜ばしいことである。ただ一番人気が「どうぶつ奇想天外!」の千石先生だっつー辺りに一抹の不安を覚えるが。何にせよ頑張れ少年たち!目指せ明日のアインシュタイン!んでもって夢破れたら、へっぽこテクニカルライ←しつこい


2001.05.07 (月)
 
<<本日のお題:酔っぱらいふにゃふにゃ日記>>
 

5/1(火) の日記をアップ。

昨日の日記で書き忘れたのだが、TVのゴルフ番組で初めて動いてる叶美加を見た。ナレーターもレポーターも彼女が打つたびに「ゴージャスショット!」と連呼してたが。んーむ、なんだかなー。まあ、確かに美人だしグラマーなんだけど、ゴージャスとは思えないがなあ。むしろビンボくさい気が。あえて言うなら、ホテル聚楽的ゴージャスって感じ。

それと、カメラを向けられると必ず足が「レの字」(レースクイーン立ち) になるのもなー。いや、大きなお世話ですけどね。ええ。

も一つ書き忘れてたが、笑点に浅草キッドが出演してて、ちょっとビックリ。面白かったけど、笑点向きの笑いじゃないと思うぞ。ひょっとして、笑点に再び改革の波が?以前に明和電機とか出演させたときは、見事に玉砕してたけど。んーむ、とりあえず今後の展開に注目だな。でも何だな、笑点の行く末について真面目に考え込むヤツってのもちょっと珍しいよな。

んで、今日は事業部長との懇親会。残業時間に会議室でビール飲みながら語り合うという企画。ちなみにツマミ代はこっち持ちだ。あ、これって社外秘っすか事業部長?

事業部長は私が配属されたときの課長で、しかもマックマニアで車マニアということもあり、割と気楽に話せた。ただ、リラックスしすぎてビールがぶがぶ飲んだため、すっかりヘロヘロに。この日記も朦朧としながら書いてるのであった。

つーことで、今日はもう寝ますー。オチも何もなくてスマン〜。


2001.05.06 ()
 
<<本日のお題:なんとも脱力日記>>
 

4/30(月) の日記をアップ。ああ、また当分二本立ての日々が。(泣)

今日でゴールデンウィークも終わり。なんか、実家の自室の片づけだけで終わってしまったような。まあ、ウチの会社にはゴールデンウィークそのものがなかった人もいるからなあ。そう思って自分を慰めることにしよう。

ナビゲータさんと司祭さんから協力にプッシュされた「コメットさん」を見ようと早起き。だが、親父が別の番組を見ていたので断念。さすがに37歳の息子が、60歳の父親に「そんなの止めてコメットさん見ようぜー」とは言えないしなー。て言うか、このパターン前にもやったなオレ。

しょうがないので、夕方まで小説読んだり寝たりマンガ読んだり寝たりテレビ見たり寝たり。我ながらいくらでも寝られる事に呆れる。やはり前世はたれぱんだかミツユビナマケモノだったんだろうな、きっと。

晩飯を食ってから自宅へ。メールチェックしたら、ほとんどがアダルト系SPAMメールでげんなり。それにしても、見え透いたてを使うよなあ。言っておくが、タイトルを「ひさしぶり!」とか「元気だった?」とかにして、差出人を女性名にしたぐらいじゃ、私は騙せないぞ。なぜなら私には、そんなメールをくれるガールフレンドはいないからだ!←いばるな

それからasahi.comをチェックしたら「おおイタッ、土むき出し シバらく試合待って」という記事を発見して、またげんなり。AERAもだが、朝日新聞社ってば・・・。ひょっとして「ダジャレ練習帳」が常備されてるのか?

つーことで、なんだか疲れ気味のGW最終日であったよ。

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ&Pたれ]

Gたれ「コメットさんが見られなかったのは残念でしねえ」

Pたれ「Pちゃんも見たかったれし〜」

まなも「まあ、親にチャンネル変えさせてまで見るべきモノかは疑問だけどねー」

Gたれ「でも、Gたれはアレが九重佑三子版と大場久美子版のどっちのリメイクか、ぜひ知りたかったでしよ」

まなも「いや、どっちも違うんじゃないかなー」

Gたれ「みゅう、そうなんでしか?残念でし〜」

Pたれ「Pちゃんには何の話かよくわかんないれし。まだまだお勉強がたりないれしね〜」

まなも「て言うか、わかんない方が普通だと思うな私は」

Gたれ「それはそうと、Gたれは、関西弁のコメットさんとゆーのを思いついたでし」

まなも「何ソレ?」

Gたれ「その名もおまっとさん』でし〜」

まなも「ああああ、何てベタなネタ〜」

Pたれ「でも、関西ギャグはベタが基本れし」

Gたれ「さすがPちゃんは良くわかってるでし!んで、ナレーションはキンキンでしね」

まなも「個人的に、それはすごくイヤだなー」

Gたれ「主題歌も、サビのとこだけは作ったでしよ。

おまっとさん〜

おまっとさん〜

顔を見ると言えなくなるけど〜

まなも「気持ちよく歌ってるとこ、悪いんだけど」

Gたれ「みゅ?何でし?」

まなも「その歌の元ネタって、コメットさんじゃなくて『ミラクル少女リミットちゃん』なんだけど・・・」

Gたれ「ええええっ!そうだったんでしか?」

まなも「そうだったのよ」

Gたれ「でもでも、『ジェッターマルス』だって結局アトムでし?似たようなもんでしよ〜」

まなも「全然ちがうっつーの」


2001.05.05 ()
 
<<本日のお題:姫様謁見日記>>
 

今日はダーリン&お局様夫妻の家までお出かけ。主目的は、普段オフ会に来られない姫(1歳3カ月) のご尊顔を拝すること。電話でダーリンたちと話してるときに、声は良く聞こえるんだけどね。「あー!」とか「うきゃー!」とか。

2人の家は松戸の方にあるので、私の実家がある西葛西からはわりと近い。1時間弱くらいで到着。オートロック付きマンションのロビーで、ダーリンと姫が出迎えてくれる。おお姫様!すっかり凛々しくなって・・・って、何で髪がそんなにベリーショート?

ダーリン「いやー、実家でばあちゃんが床屋に連れてったら、こんなにされちゃってさー。せっかく買った可愛い服が着せられないんだよー」

うーむ、一見すると男の子にしか見えないぞ。ひょっとしてリボンの騎士」路線を狙ってますかお婆ちゃんは?

部屋に入ると、ダーリンのお兄さんがいた。披露宴で一度会ったきりだが、噂はダーリンからかねがね。何でもアニメのLD&DVDのボックス買いは日常茶飯事とゆー剛の者だそうだ。うむ、さすがこの兄にしてこの弟ありって感じですか。

ダーリン「兄貴に比べたらオレなんかまるっきり一般人だよねー」

この期に及んでまだ言うか貴様

んで、着いた早々いきなり「The Typing of The Dead」をやらされる私。知っての通り、これはゾンビシューティングゲーム「The House of The Dead」のタイプ版。襲い来るゾンビに表示される言葉をタイプして倒すとゆー、バイオレント&エデュケーショナルなゲームだ。ムービーに登場する主人公たちが、ドリキャス背負ってキーボードを駅弁売りスタイルで抱えてるのがマヌケで良いな。

だが、表示される言葉が負けず劣らずマヌケなのはいかがなものか。いきなり「ダイナマイトボディ」とか言われてもなー。

一応私は、マニュアル屋として毎日キーボードを叩いてる身なのだが、実はブラインドタッチができなかったり。まあ、私の場合、文章を考えながら入力するので、特に早く打つ必要はないからいいのだ。決して負け惜しみではなく。

しばらく悪戦苦闘してると、司祭さんから電話。みんなして駅まで迎えがてら買い出しに。すると、スーパーの近くで「仮面ライダークウガショー」をやっているではないか。しかもクウガと並んで写真を撮ってもらえるとゆー豪華特典つき!

いきなりソワソワしだすお局様。何かを訴えるような目で我々を見る。その訴えをあえて言語化するならば「姫をダシにしてでも、クウガと写真に写りてえいやマジで!魂込めて!」って感じか。だがしかし、彼女の野望は実現しなかった。なぜなら、写真を撮ってもらえるのはお子様だけで、保護者同伴は禁じられていたからだ。

しょげるお局様を励ましつつ食い物と酒を購入。戻って飲み食いしながらヲタ話。私はもっぱら姫と遊ぶ。楽しんで頂けてるようで何よりなのだが、はしゃぐとパンチやキックが飛んでくるのがちと難儀。んーむ、やっぱお局様の血を濃く引いてツッコミ属性なのかも知れない。いずれ母娘によるダーリンへのダブルツッコミが見られるのだろうな。楽しみだ。

しばらくしてナビゲータさんが到着。みんなでキーマカレーとナンを食う。最近エバンジェリストと化しているナビさんは、ビデオテープを持参。録画されているアニメは「NOIR」 「Gene Shaft」「コメットさん」の3本だ。

「NOIR」は女の子の殺し屋コンビが主人公。主役の2人を見て「髪を脱色したミサトと成長した玲音?」とか思っちゃったのは秘密だ。すまんナビさん。後、話そっちのけで銃のチェックばかりしてたのも内緒だ。ホントにすまんナビさん。

「Gene Shaft」はSF。竹谷隆之によるメカデザインは、なかなか凶悪で好み。セルシェーディングを使ったCGもカッコイイ。ただ、キャラデザインがちょっと趣味じゃない感じ。て言うか、年々アニメ絵を受け付けなくなって来てるんだよなあ、オレ。困ったもんだ。

「コメットさん」は、ナビさんのイチ押し。作画も脚本も丁寧に作られていて好感が持てる。これはチェックしていきたいなあ。日曜の朝に起きられればだが。

9時頃まであれこれ喋り倒してお開き。また遊ぼうな姫。


2001.05.04 ()
 
<<本日のお題:もっとがんばれまさおくん日記>>
 

新聞もTVのニュースも、例の金正男(キム・ジョンナン)の話題で持ち切り。ただ、本人であると確認されてはいないとかで、「らしき人物」とか「と思われる人物」などと呼んでいる。なんだか落語の「の・ようなもの」みたいだねえ。

まあ、いろいろと事情はあるのだろうが、いちいち「キム・ジョンナンと思われる人物」って呼ぶのは面倒だ。つーわけで、私は略称を考えた。キム・ジョンナン「かも知れない」という情報をちゃんと含み、なおかつ呼びやすい略称。その名も「『かもね』のジョンナンさん」!・・・ってダメ?

他にも、ガンパレの石津萌が彼の顔を見て「ジョンナンの相が出ているわ・・・」って言うネタも考えたのだが。これもダメですかそうですか。

んで、この正男ちゃんだが、顔を見て、そのガラの悪さにびっくり。だが、単なるヤクザ顔ではないようにも思える。なんつーか、夏と冬の有明ビッグサイトでよく見かけるタイプっつーか。政治的配慮で婉曲な表現を使ってますが。←どこが

まあ、父親の金正日もヲタクらしいから、その長男が同類でも不思議はないよな。ニュースによれば、過去にも何回か日本に入国していて、ディズニーランドにも行ったらしいし。映画のタイトル風に言うと「北の王子様ディズニーランドに行く」ってとこか。んで、今回は「北の国から '01 国外退去。る〜る〜るるるるる〜♪

ディズニーランドに行った後は、きっと秋葉原にも行ったに違いない。「メッセサンオー」とか「とらのあな」とか。後、渋谷で「まんだらけ」だな。なんで断言できるかと言うとだね、目をつぶって彼がそれらの店内にいるとこを想像してみたまえ。ほら、何の違和感もないじゃないか。つーことで決定。←オイ

でまあ、今回は穏便にお帰りいただいたわけだが、それに対する批判も出てるみたいだ。しかしなあ、拘束する法的根拠がないんだから仕方ないよな。まさか北の王様に「息子(と思われる人) を返して欲しければ、拉致った日本人を解放すれ!」とか言うわけにもいかないだろうしさ。

むしろレアなヲタグッズを餌に取引を持ちかける方がいいかも。某ギャルゲーのファーストウィンドウ(未開封) と日本人10を交換とか。変に策を弄するより有効かも知れないぞ。どーよ田中外相?

ただまあ問題があるとすれば、そういったグッズと等価と見なされた人たちがどう思うかって点ですね。はっはっは。←笑いごとか?


2001.05.03 ()
 
<<本日のお題:イルブリ&自室発掘日記3>>
 

大掃除3日目。さすがに本も減ってきた。んで、掃除の合間にイルブリの2周目。アトラクションそのものは1周目とまったく同じなのだが、ある条件を満たしてクリアしていくと・・・おおおお!主人公(♀) の体表を覆う繊維製品の面積が着実に減少を!ブラボー!ハラショー!マンセー!! ←喜びすぎ

んむ、番長が「B級ホラー映画に欠かせないもの」と言っていた意味がわかったぞ。やっぱこの手の映画にお色気は不可欠だよねえ。うんうん。

ただ細かいことを言うと、ホラー映画では、お色気担当キャラはたいてい殺されることになっている。不純異性交遊なんぞしようものなら、まず間違いなくあの世逝き確定である。ハロウィンも13金もみんなそうであった。つまり、ホラー映画には「エッチは結婚してからにしようね。さもないとヒドイ目に遭うよ。つーか遭わせるし」という、寓意が込められているのであった。いや、ウソですけど。

ま、要するに主人公は最後まで生き残る関係上、あんまりお色気担当にはならないのであった。だから結局何を言いたいかとゆーと、イルブリ2ではミシェルをそっち方面担当にしてね!みたいな。博士のお願い!みたいな。←よしなさい

3つほどアトラクションをクリアしてから、ビデオテープの片づけの続き。一段落したところで、またしても懐かしの映画「エクストロ」を見る。

トニーの父、サムはエイリアン(?)にアブダクトされ、姿を消した。そして3年後、サムは戻ってきた。人ならざる存在と化して・・・とか書くと、ありがちなUFO系SF映画みたいだが、どっこいコイツは一筋縄ではいかない珍品である。

論理的な説明はまったくされず、何者が何の目的でサムをアブダクトしたかもわからない。サムの帰還方法も、四足歩行の怪物が女性に卵(?)を産み付け、大人のサムを産み落とさせるというもの。怪物がサム自身なのか、エイリアンにおけるフェイスハガーのような存在なのかも不明。

サムに謎の液体(体液?)を注入されたトニーは超能力を身につけるのだが、その超能力というのが、GIジョーを巨大化させて人を襲わせたりするとゆー、本気なのか冗談なのかわかんないものだったりするのだ。

なんつーか、SFと言うよりは、グロテスク・ファンタジーと呼ぶのが相応しいような、奇妙な味わいの映画である。誰でも楽しめる作品じゃないが、一見の価値はあると思うぞ。色っぽいお姉さんのヌードも見られるし。←結局そっち方面に行くんかい


2001.05.02 ()
 
<<本日のお題:自室発掘日記2>>
 

大掃除2日目。捨てても捨てても本が減らない。おまけに同じ本が2冊出てきたり。買った本を読み返そうとして見つからず、改めて買っちゃったものだ。まったくもって無駄な出費である。

Gたれ「みゅう、この本は確か横浜のお家にもあったでし〜」

う、言われてみれば。んーむ。まあアレだ、3冊買いはヲタクの基本だしー。

Gたれ「それとこれとは意味が違うような気もするでしが」

えーい、ボケ属性のくせに突っ込むんじゃない!

Gたれ「ふっふっふ、甘いでし。Gたれとていつまでもボケオンリーではないでしよ。これからは両刀使いのたれとして・・・」

親 父「(ガチャ)どうだ、片づけは進んでるか?・・・おやGたれ」

Gたれ「あう、博士のパパさん」

親 父「んむ、久しぶりだな。では、せっかくだからカンカンノウを」

Gたれ「ひいい、助けてでし〜」(ずるずる)

ああ、連れて行かれてしまった。多分、1時間は踊らされるなアレは。まあ、今の内にサクサク片づけよう。

さて、昨日同様にキリのいいところまで片づけて、発掘したマンガを読む。今日は松本零士の「ザ・コックピット」(小学館漫画文庫) 1〜8巻。んで、一気読みしてつくづく思ったのだが、この人のマンガってホントに雰囲気「だけ」で成立してるよなあ。キャラクターは書き割りみたいだし、ストーリーもあって無きがごとしだし。

にも関わらず、やっぱ「スタンレーの魔女」や「わが青春のアルカディア」は面白い。逆に言えば、雰囲気だけでここまで読ませてしまうってのが、この人の凄さなのかも知れない。

ただ、それも70年代までで、80年代以降に描かれた作品は正直言ってツライ。雰囲気「すら」失われてると言うか。元々微妙なバランスの上に成り立っていただけに、そのバランスが崩れると後には何も残らないのかもなあ。

比較のために新谷かおるの戦場ロマンシリーズ(秋田書店サンデーコミックス) を読んでみる。こちらの方は、かなりストーリーで読ませる作りになっている。松本零士と比べて米軍に対して好意的(笑) なのも、個人的には嬉しいところだ。ただ、松本作品における「スタンレーの魔女」みたいに、強烈な印象を残す作品がないんだよな。

多分、新谷かおるは長編で光る人なんだろう。逆に松本零士は完全に短編派。つーか、この人長編描けないし

Gたれ「ふみゅううう、疲れたでし〜。TV見ながらずーっとカンカンノウ踊らされてたでしよ〜」(ぽて)

おやお帰り。

Gたれ「まったく困ったオジサンでし。子供の顔が見てみたいもんでし」

って、何が言いたい。


2001.05.01 ()
 
<<本日のお題:自室発掘日記>>
 

実家がリフォームするとかで、自分の部屋を大掃除する羽目になってしまった。しかし口で言うのは簡単だが、実行するのは至難の技である。何せ、6畳たらずの部屋のほぼ全域を、数百冊の本、数百本のビデオテープ、数十丁のモデルガン、数十台のミニカー、数十体のフィギュア、3台のビデオデッキ、2台のTV、4台のゲームマシン、2台のビデオプリンタ(1台は死亡) 、そして大量のゴミが埋め尽くしているからだ。おまけに、妙にでかいベッドまで置かれているため、すでに床が見えない状態である。私の部屋はレイテ沖海戦か。

こういうときは考えずに手を動かすのが一番だ。下手に段取りやスケジュールを考えると、それだけでウンザリしてしまうからねえ。

つーことで、まずは散乱してる本を、捨てるものと残すものに分類していく。中味を読んだりせず、直感的にガシガシ選別。考えるんじゃない、感じるんだ!んでもって捨てると決めたら即緊縛!ギリギリと縛り上げ、自分でもほどけないように固結びでフィニッシュ!そう、今の私はブルース・リーの魂を宿した団鬼六言うなれば「縛れドラゴン」!あるいは「古本縄地獄」!! ←やめれ

数時間かけて、どうにか本棚以外の場所にある本を整理完了。残す本の山の中から「邪神伝説シリーズ」(矢野健太郎 ノーラコミックス) の1〜3巻を引っぱり出して読み返す。

味付けとしてクトゥルー神話を使ったマンガは多いが、このシリーズのように、真っ向から取り組んだ作品は珍しいのではないだろうか。H.P.L版とダーレス版の設定を上手いことミックスしてるし。

ただ、仕方ないのだろうけど、人間側の超能力者が強すぎるのが気になる。もちろん旧支配者や外なる神にはまるで敵わないって事にはなってるんだけどね。

とは言え、面白いのは確かなので、本屋(古本屋) で見つけたら購入することをオススメする。個人的には、1巻の表題作「ラミア」のクトゥルー対クトゥガの戦いが、まるっきり怪獣映画で楽しいぞ。

読み終えたところで、今度はビデオテープを整理。80年代に購入したB〜Z級ホラー映画がゾロゾロ出てくる。んで、思わず「パラサイト」なんつー映画を見てしまう私。

これは最近作られたロバート・ロドリゲスのアレではなく、1982年に作られたチープなSFホラー映画だ。生物兵器として作られた寄生虫(オタマジャクシ似) が大暴れするとゆー、いかにもB級なお話。脚本も穴だらけだし、演出もたるい。しかし、この映画には大きな見どころがある。何と、ヒロインが無名時代のデミ・ムーアなのだ!今回再見してひっくり返ったぞ私は。

当時20歳のデミ・ムーアは、今ほどギラギラしてなくて好感が持てる。それに、さすがに後のスターだけあって、強烈な存在感がある。まあ、他の出演者がショボすぎるってのもあるんだろうけど。

また、監督が悪名高きチャールズ・バンドだったり、SFXをターミネーターのスタン・ウィンストンが担当してたりと、スタッフの顔ぶれも(ある意味で)豪華だ。んーむ、これは結構なお宝かも知れないなー。

そんなわけで、たまには掃除もしてみるもんだと思った私であったよ。