2002年1月の日記
 
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2002.01.31 (木)
 
<<本日のお題:料理と生首日記←ハンニバルに非ず >>

眠い目をこすりながら会社へ。んで、電車の中で「女性自身」吊り広告をぼーっと眺めてたら、「稲垣吾郎 "謹慎メニュー" のレシピを紹介!」っつー見出しを発見して目が点に。き、謹慎メニュー・・・って、何?←帯津@ガメラ2風に

いやまあ、謹慎中に食べてた物のメニューだってのはわかるけど、「謹慎に相応しいメニュー」って読めるのが何だかなーな感じ。おまけに「レシピ紹介」って、紹介してどーする。読者がそれ見て作るのか?んでもって食べて「そーか、これが謹慎の味かあ。なるほどー」って納得すんの?うーむ、わからん。

しかしまあ、「皇室の女性自身」もそうだったけど、あたかもそーゆーもんが「初めから存在する」かのように、強引に言い切っちゃうトコが、女性自身のパワーなんだろねえ。何だかんだ言って、私もそのコピーに引き寄せられちゃったわけだし。ただ、女性自身のたった一つの誤算は、この私が男だったということだ!わははは!女性自身破れたり・・・って、別に勝負しちゃいませんかそうですか。

Gたれ「みゅう、謹慎メニューのレシピでしか」(ごそごそ)

博 士「って、なぜいるかなGたれは」

Gたれ「リュックで寝てたでしよ。ところで、このメニューはきっと夕食用でし」

博 士「へ?何でそんなことがわかるんだ?」

Gたれ「これがホントのレシピは夜作られる』でし〜」

博 士「そりゃ歴史!アンタとはやっとられんわー!」

Gたれ「でわ、また寝るでし〜」(ごそごそ)

 

会社では、翻訳まがいの仕事をボチボチと。だが、度々睡魔に襲われ、頭が朦朧とする。どのくらい朦朧としてるかつーと、脈絡もなく「あー、そう言えば『デュラハン』『ちゅらさん』って、ちょっと似てるよなー。うふふふ」とか思っちゃうくらい朦朧。なぜ笑うオレ。

その話を猫好くんにしたら、「だったら寅さんも入れてあげないと」という指摘が。んーむ、そっか。デュラハンの寅さん&ちゅらさん(のヒロイン) が、淡い恋物語を繰り広げるのだな。小脇に生首抱えて。んで、キスシーンもあったりしてな。両手に生首掲げて。さらに、海岸で追いかけっこ。体だけで。生首は砂浜に仲良く並んで。←しつこい

だが、しょせん寅さんの恋が実るはずもなく。愛はやがて憎しみに変わり、二人は激しく争うのであった。それも少林寺直伝の技で。そう、つまり「デュラハンの寅さんとちゅらさんが阿羅漢(あらはん) 状態」に!←だから、しつこいっつーに

ちなみに、デュラハンちゅらさんのイメージ画像はこちら ・・・って、ウソを書くなウソを!(URL情報提供:猫好くん)


2002.01.30 (水)
 
<<本日のお題:あだち充ショートレビュー日記 >>

週間少年サンデー購入。「KATSU!」を読みながら、強烈なデジャヴに襲われる。もちろんこれまでの作品とは別物なのだけど、演出(コマ割りとか) が見事に定型化されてるんで、そう思えるのだろう。例えばAがBに話しかけるシーンでの「Aのバストアップ」→「Aのアップ」→「背中を向けたA (捨てゼリフ)」→「振り返って無言で見送るB」とか。

特にこの「振り返って無言で見送るB」なんつーのは、いったい何十回見たことか。ほとんどジョン・ウーのハトである。いや、それがいかんと言うわけじゃなく。なんつーか「あだち節」だなーと。

会話に関してもうちょっと書くと、この人の場合、会話が最後まで描かれない事が多い。Aが問いかけるんだけど、Bは視線を逸らし気味にして無言、とか。明確な答えが求められる局面になると、いつもすっと引いてしまうのだな。となると、読者は自分なりにあれこれ解釈やら想像をしながら読まなきゃいかんわけで。

全てが描かれているマンガの場合、極端な話、読者は考えなくても読める。その代わり、描かれていること以上の広がりは生まれない。逆にあだちマンガでは、描かれない(あるいは省略された) 部分を読者が補う必要があるため、ツボにはまると非常に深みのある世界が広がる。

無論、他のマンガでも同様の手法は使われてるんだけど、あだちマンガの場合、それが極めて洗練されているっつーか、名人芸の域にまで達してるのだな。淡々としながら読者を巧みに作品へコミットさせてしまうっつーか。上手いわやっぱ。

んで、ごくごく稀に、引いたり外したりせず、ストレートに「答え」を描かれると、読む方は「おおっ」と思ってしまうわけで。ほら、例の「上杉達也は浅倉南を以下省略」とかな・・・って、オレが省略してどーする。いや、引用しようとしたら赤面してしまって。はっはっは。

後、アレだなー、羞恥の、いや周知の事実だろうけど、この人の描く女の子の身体って、すっげえエッチだよな。こう、非常に微妙かつ複雑な曲線で描かれていて。記号的なグラマー表現に逃げることなく、飽くなき探求心と情熱をもって女体を追求しているとゆーか。なあご同輩。←誰?

あー、結局そーゆー話になってしまったか。我が業の何と深きことよ。ふっ・・・(遠い目) ←バカ

さて「KUNIE」は、陽が半泣きになりながらも頑張ってますな。んむ、男の子だねえ、偉いぞ。んで、今回のお気に入りは、七星の「日向あっ!」から、陽の「カップラーメンって浮くんだな」まで。思わず何回も読み返してしまった。変ですか私?

で、それはいいんだけどさー・・・何で七星(姉) は濡れ服ピタ透け」じゃないんだーっ!だーっ!だーっ!先週の日記であれほど言ったのにーっ!にーっ!にーっ!←慟哭のエコー ←大バカ


2002.01.29 (火)
 
<<本日のお題:読み終わってから買えよオレ日記 >>

相変わらず「エレガントな宇宙」をじりじりと読み進めている。んで、頭がオーバーフローしないように、合間に「恥ずかしいけど、やっぱり聞きたい」(セシル・アダムズ 早川文庫NF) を読んだり。カクテル読書法とゆーか、チェイサー読書法とゆーか。

「恥ずかしい〜」(変なとこで切るなや) は、毎度お馴染み「日頃の疑問撲滅委員会(ストレート・ドープ)」のセシルおじさんが、ありとあらゆる質問に、皮肉混じりで答えるというもの。て言うか、この人の場合皮肉の方が本体だって気も。いいなあ、私もこーゆー意地悪なオヤジになってみたいもんだ。

しかしまあ、この人の場合は言ってることが正しいから皮肉を言うのもアリなんであって、これで言ってることがデタラメだったら、単なる迷惑な生き物かも知れん。いや、ちこっと文体が似てて、なおかつ言ってることが致命的に間違ってる謎の生命体を、ネット上で目撃したものでな。まあ深い意味はござらんて。ぶも。いやいやいや。(謎)

さておき、三留まゆみの空間恐怖症的ぎっちりイラストも楽しい一冊だ。同じシリーズの「こんなこと、誰に聞いたらいいの? [疑心暗鬼の巻] 」「同 [快答乱麻の巻] 」もオススメ。

会社の帰りに「と学会年鑑2002」(と学会 太田出版) と「声に出して読みたい日本語」(斎藤孝 草思社) を購入。良くわかんない組み合わせだな。でまあ、買ったは良いけどいつ読めるかは未定。

後、すでに購入済みの「地球・精神分析記録」(山田正紀 徳間デュアル文庫)、「タクラマカン」(ブルース・スターリング ハヤカワ文庫SF)、「さよならダイノサウルス」(ロバート・J・ソウヤー ハヤカワ文庫SF) も、いつ読めるかは未定。番長に勧められて買った「機動戦士ガンダム 連邦 VS. ジオンDX」(バンダイ) も、いつ遊べるかは未定。バカですかそうですか。

ところで「声に出して読みたい日本語」のパロで「声に出して読みにくい日本語」ってのはどうか。宇野鴻一郎とか、栗本薫のあとがきとか。←オイ

 

[おまけ劇場:今日の博士&まなも&G・P・B・Rたれ]

博 士「総統閣下から、この前のオフ会の写真が届いたよー」

 

Rたれ「よく写ってるでしねえ」

Pたれ「ふみゅん、総統閣下、ありがとれし〜」(ぺこ)

まなも「福禄寿たれも可愛いねえ。ふむ、なかなかいい雰囲気のツーショットじゃない?」

Bたれ「…そりはつまり、お似合いのカップルとゆーこと、でしか?」

Gたれ「ダ〜メ〜で〜し〜」(どよよ〜ん)

まなも「いや、ダメでしって、顔の下から懐中電灯で照らしながら言われても」

Gたれ「Pちゃんにお付き合いはまだ早いでし〜。兄として〜」(どよどよ〜ん)

まなも「早いって・・・どのくらい先ならいいの?」

Gたれ56億7000万年でし〜」(懐中電灯2個照らし)

まなも「弥勒菩薩じゃないっての。てゆーか懐中電灯増えてるし」

Gたれ「とにかくダメのダメダメでし〜」(ハチマキに懐中電灯突き刺し)

博 士「八墓村かおまいは」

Gたれ「皆さま方、今に見ておれでございますよでし〜」

博 士「って、丑三つの村の方かい」

まなも「んー、何なら福録寿たれちゃんにお婿に来てもらったら?」

Gたれ「そゆ問題でわないのでし〜」(じたばた)

博 士「まあ、確かに問題はあるわな」

Rたれ「みゅ?何がでし?」

博 士「いや、そういう申し出をすると、たれ飼育員さんとZさんが2人して『ダ〜メ〜で〜し〜』と言うだろうから。懐中電灯持って」

まなも「あーねー」

Bたれ「…Pちゃんはどう思ってる、でし?」

Pたれ「ふみゅ、Pちゃんは福録寿たれちゃんとはケッコンしないれし」

Gたれ「ホ、ホントでしか?」(がばっ)

Pたれ「あい、Pちゃんは経済力のあるたれのお嫁になるのれし〜」

まなも「経済力のある・・・たれ?」

博 士「それは・・・そう簡単には現れないだろうねえ」

Gたれ「やっぱり56億7000万年後でし〜」(嬉)

まなも「なんだかなー」


2002.01.28 (月)
 
<<本日のお題:あれこれ小ネタ日記 >>

外国人からメールが着いた

お偉いさんたら読まずに投げた

仕方がないので私が書いた

さっきのメールのご用事なあに

ってなわけで、メリケンの会社と著作権がらみのめんどいやり取りをしてる博士だ。おーやー、あいきゃんのっとすぴーくいんぐりっしゅべりーうぇるかむーれでぃーすあんどじぇんとるまん、おとっつぁんあんどおっかさん、あなたのおなまえなんてーの?←落ち着け

とまあ、そんな感じでどうにか話はついて(ホントか?) ホッとしたのだが、それはさておき、向こうからのメールの宛名書きがMs. Kimyouai」だっつーのはどーよ?私の英語ってば、そんなにフェミニンなのだろうか?はっ、ひょっとして私にはインターナショナルネカマの才能が!? ←あってどーする

まあ、実際のところは「あー、日本人の名前って何だかわかんねーよ。男かなー女かなー、ま、女性を男呼ばわりするよりは、その逆の方がマシだろう。なぁスティーブ!HAHAHAHA!(サムズアップ)」みたいな感じだったんだと思われ。ちなみにスティーブは決してカメラに映りません。←世界の料理ショーか

冗談はともかく、これは勉強になった。ビジネスメールについても、著作権についても、英語についても。サンキュー Mr. ○○!スティーブにもよろしくな!

メール書きの後は、会社の運営方針発表を聞きに。したらば会場の暖房がすげえ弱くて、寒いの寒くないの。ガタガタ震えながら聞くハメに。おのれ人事、さてはオレを眠らせないつもりだな!そんなやり方が許されると思うのか!あ、全面的に許されますかそうですか。

そんなわけで、きっちり起きた状態で終わりまで聞いてしまった。むうう、見事だ人事。今回は負けを認めてやろう。だが来年はこうはいかんぞ!使い捨てカイロでパワーアップして、次こそは熟睡してくれるわ!わははははははははは!また会おう!(ばさぁっ) ←何をひるがえしてんだか

主観的には怪人二十面相、客観的には猟奇王のノリで職場まで駆け戻り、細々した仕事を片づけて帰宅。んで、日記を書きながらasahi.com をチェックしたら「叶姉妹の『ゴージャス人形』発売へ タカラ」という記事を見つけて、飲んでいた茶を吹きそうに。ごほがはげほげほ。

タカラは「ゴージャスな雰囲気の叶姉妹の『世界観』を再現できた。多くの人に満足してもらえる」と自信満々だそうだが、叶姉妹の「ゴージャスな世界観」なあ・・・前にも書いたけど、それって「ホテル聚楽的ゴージャス」なんだけど。あるいは成金オヤジ的・札束ビラビラ的・金歯ギラギラ的・店中のドンペリレミー・マルタン全部持ってこいがっはっは的ゴージャス。←長い

それと「販売層として主に15歳以上の男性を見込んでいる」ってのもなあ・・・。その手のドール購買層に、叶姉妹がアピールするとは到底思えないんですけど。

あ、ところでコレには「大量のサプリメント」「スタミナドリンク」スッポン鍋」は付属してますかどうですか?


2002.01.27 ()
 
<<本日のお題:アギト脱力日記 >>

目覚ましかけて起床、アギト最終回を鑑賞する。うう〜ん・・って、最近アギト見るたびに唸ってないかオレ。

確かに良いシーンもあった。セリフも良かった。「来ると思っていましたよ」と小沢に言う北條、「俺は … 不死身だ!」と吼える涼、エルロードに「お前はいったい何者だ?」と問われて「ただの人間だ!」と叫ぶ氷川、そして「人の運命がお前の手に中にあるなら、俺が奪い返す!」と言ってのける翔一。

私とて、本来なら「!!!!!!!!! (゚∀゚) イイ !」と叫びたいところだ。だができないのだ。だって「そこに至るプロセスがちゃんと描かれてないんだもん!・・・って、これも先週書いたけどさ。ああもう、途中のもたつきさえ!もたつきさえなければっ!はあああああ。(鬱)

まあ、氷川は良く頑張ったと思うけどね。「ただの人間だ!」ってセリフには、けっこう重みがあったと思うっす。今回ちょっと強すぎだけど。後、「彼を誰だと思ってるの?氷川誠よ。一度も逃げたことのない男よ!」って小沢さんのセリフも納得。うん、確かにそうだったよな。あいつは絶対逃げなかったよ。スプーンで栗が食べられなければ、皮ごとかじる男だもん!←まだ言うか

それはそうと、個人的に一番ムカつくのは太一だ太一!あーのーなー、これっぽちも真魚を手伝おうとしなかったお前が「やっぱ翔一がいないとダメなんだよな」とか抜かしてんじゃねえぞゴルァ!子供だから何言っても許されると思ったら大間違いだボケェ!このっこのっこのっ!←踏んでいる

それと、言ってもしょうがないことだが、可奈はどうなったの?氷川の目は?ギルスとアギトって結局どう違うの?いくら何でも翔一が1年で店を持つのは無理なのでわ?つか、黒ダミアンはなんで人類を滅ぼすのを止めたの?口笛はなぜ遠くまで聞こえるの?あの雲はなぜ私を待ってるの?おっしえておじいさん〜←やかましい

でもアレだよな、一番謎なのは1年後に「尾室がG5ユニットの指揮官になってる」ってことだよな。ヒゲ生やしてるし。人員増強されてるし。アンノウンはいなくなっただろうに、なぜ?ひょっとしてオチ?ねえなぜ?ねえねえねえ?おっしえて〜アルムの ←やめれって

Gたれ「あ、博士が歌ってるでし。楽しそうでしねえ」

博 士「いや、別に楽しくて歌ってるわけでわ」

Gたれ「みゅ、そうなんでしか?ところでGたれは、アギトのエンディングでテーマソングを作ったでし」

博 士「ほほお、どんなのかな?」

Gたれ「こんな感じでし〜!

ボケを始めたGたれ止められない〜

その先のたれびりてぃ Gたれだけの〜

誰のためではなく スベること恐れない〜

たれまくる体 心 ギャグだけに従う本能

強くなる性格 態度 それでまた人気伸ばす〜

BELIEVE YOURSELF Gたれ〜ぇぇぇぇえええええええええええええ

・・・きゅう」(ぱたっ)

博 士「あ、失神した。高いキーを無理して歌うから」(汗)

Gたれ「む、無念でし〜」

 

その後は、いつもの日曜日パターン。昨日の日記書いて、掲示板のレス書いて、掃除して洗濯して風呂入って、飯食って、今日の日記書いて・・・気が付けば日付が変わってるとゆー。じゅ、充実した一日だなあ。←引きつった笑顔で


2002.01.26 ()
 
<<本日のお題:月例オフ会日記 >>

今日は渋谷でゴルコムの月例オフ会。昨日までは見事な青空が広がっていたのに、今日はどんよりとした曇り。しかも夜から雨もしくは雪が降るらしい。なんか我々のオフ会って、天候に恵まれないことが多いな。まあ、穏やかな小春日和に集う悪の秘密結社ってのも変だけど。

出かける前にメールをチェック。「今回はもちろん昼から参加します」と言っていた番長から「仕事が終わらないので昼の部には出られません〜」という連絡が。んー、不思議だ。なぜか読む前から内容がわかってしまったぞ。

集合時間より少し早めに着いたので、東急百貨店のオモチャ売場に寄り、アナザーアギトのソフビを購入。ちと目が小さい気もするが、プロポーション、ディティール、塗装のいずれも良好。ギルスよりさらに生物的な質感が見事に表現されている。惜しむらくは、マフラーがソフビなんだよなー。ここは、ゴ・バダー・バのときのように布で再現して欲しかったぞ。やっぱマフラーは風になびいてナンボだし。

買い終えて集合場所に移動中、今回神戸から参加する総統閣下から電話。「朝寝坊したんで、到着が一時間ほど遅れますー。あーっはっはー」とのこと。何でも、目が覚めたらすでに新幹線に乗ってるはずの時間だったそうで。んーむ、さすが総統閣下、遅刻も豪快ですな。

集合時間に到着したのは、ナビゲータさん、たれ飼育員さん、宮廷楽師さん、お局様、私の5人。番長と総統閣下の件を伝えると、みんな「さもありなん」と頷くのがいとおかし。

コーヒーショップ&本屋で時間をつぶした後、ホテルのロビーで総統閣下と合流。しばし渋谷を散策。途中ボークスに寄るが、すっかりドール専門店みたいになっていて、ちと寂しい。後、風俗店の隣に質屋があるのを見つけて、「質屋で金を作ってから風俗に行く」のか「風俗でボラれた後に質屋で金を作るのか」を論じたり。←論じてんなよ

その後、ルノアールで腰を落ち着けてあれこれバカ話。たれ飼育員さんは「七福たれ」の「福禄寿たれ」を持参。福禄寿の盛り上がった頭部をたれで再現した結果、何だかおむすびみたいな顔になっているのが愛らしい。サイズはPたれと同じくらいなので、さっそく並べてみる。んむ、なかなか絵になるぞ。

何でも、このたれを連れてくるに当たっては、配偶者の邦人Zさんから「間違ってもなくさないように」といった細かい注意があったそうだ。さすがは東日本を代表するたれ夫婦であるな。ちなみに西日本代表は総司令閣下&Q大教授ですが。

総統閣下からは、「博士が喜ぶと思って」という言葉と共に、ダッソーミラージュ2000(フランスの戦闘機)の生写真を頂く。ああん、このデルタ翼が萌え〜(←バカ)。しかし、以前には外人のおねいさんのセクシーな絵はがきを頂いたしなあ。嗜好がもろバレですか私。

総統閣下からは愛猫の「ブエノス&アイレス」の話も伺う。個人的にツボだったのは、2匹が名前を「リオデジャネイロ」と間違えられた話。どこで切るんだそれは。「リオ」と「デジャネイロ」か?あー、でもちょっと味わい深いかもデジャネイロ。呼びにくそうだが。

6時過ぎに、夜の部の集合場所に移動。まずはダーリンと合流。司祭さんも来ていたが今回は挨拶のみ。そして、ここんとこずっと「やっぱり行けません〜」お欠席していた番長が、ついに登場。その姿を見て全員が「おお、本当に来たよー」とどよめく。んむ、番長の人望を偲ばせる反応ですな。てゆーかオオカミ少年?

残念ながら、たれ飼育員さんはここでお別れ。ナビさんからJR改札口の場所を教えてもらっていたのだが、「右ですね」と言いながら、その手はしっかりを指さしていたり。だ、大丈夫っすか飼育員さん。

若干の不安を胸にたれ飼育員さんを見送り、残ったメンバーは「炭火焼きの店・いくどん」へ。後から合流した監察官さん&参謀閣下を含め、計9人で食いまくり&しゃべりまくりモードに突入。その食いっぷりときたら「日本の食肉産業はオレたちが守る!」と言わんばかりである。

たっぷり食った後は喫茶店に移動。マンガ、アニメ、特撮、映画、ゲーム、ネット上のあれこれなど、時に熱く、時に真面目に、でも基本的にはおバカに語り合う。11時30分ごろにお開きとなったが、まだしゃべり足りない気分。つーことで、またやりませう皆さん。


2002.01.25 (金)
 
<<本日のお題:特にネタがないので短め日記 >>

出張するので、ムチャクチャ久々にスーツを着て会社へ。したらば「見慣れねー」「なんかサラリーマンみたい」「てゆーか、あんた誰?と大好評。ふっふっふ、お前ら全員泣かすし。絶対泣かすし。ホントだからなー。やっちゃうかんなー。えぐえぐ。←お前が泣いてどーする

つーことで、泣きながら(やめれ)、お茶の水までお出かけ。医療用具の添付文書に関するセミナーだったのだが、説明員のしゃべり方が、まるで牛のヨダレみたいにダラダラしていて、眠りそうになる。つか眠る。スヤスヤ眠る。だがこれは明らかに担当が悪いわけでして。私の責任ではないのです。だから担当替えてください。←無理

必死で目をこじ開けてどうにか聞き終え、いくつか質問をして終了。会社に戻るには時間が遅いが、まっすぐ帰るには早いので、近くの秋葉原&上野に寄って、ヲタ系ショップ巡り。残念ながら、アナザーアギトのソフビはまだ発売されていなかった。しょうがないのでガシャポンでG4を手に入れたり、モデルグラフィックスの最新号を買ったり。

んで、上野の店で「ウルトラマンコスモス」の宣伝ビデオが流れてたんだけど・・・うーん、怪獣保護って言われてもなあ。保護&繁殖みたいなことができるとしたら、それは怪獣じゃなくて、単なる動物じゃないの?もちろん、怪獣なんか皆殺しだ!とか言う気はないけどさ。

たとえば、シーボーズやスカイドンは別に悪いことしたわけじゃないけど、でも放っておくわけにもいかないんで、何とかお引き取り願おうとしたわけだよね?なんつーか、怪獣ってのは、ある意味「どこにも居場所がないもの」なんじゃなかろうか。上手く言えないが。

ああ、いかんいかん、また本編を見ずにあれこれ言ってしまった。んー、やっぱビデオでチェックするかなあ。

「エレガントな宇宙」は、ようやく超ひも理論の説明に突入。さすがにこの辺になると難しくて、読んでは戻りを繰り返す。365歩のマーチ読書法」と呼んでくれい。あるいは「夢想花読書法」か。

読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで読んで

戻って戻って戻って悩むぅぅぅ〜

・・・って、バカ?


2002.01.24 (木)
 
<<本日のお題:とりとめなし日記 >>

会社の帰りに「HAL はいぱあ あかでみっく らぼ」(あさりよしとお ワニブックス) の2巻を購入。んで、晩飯を食べながら読んでたら、第14話「真実を見抜く目」に土偶は縄文時代の美少女フィギュアだよ」というセリフが。こ、これは私が以前日記で主張したのと同じ!しかも初出は2001年2月号!向こうの方がはるかに早いではないか!ひええええ。

Gたれ「博士・・・」

博 士「はっ、Gたれ、なぜそんな目で私を見る?」

Gたれ「まさか博士・・・盗作をしたでしか?」

博 士「じょじょじょ冗談じゃないぞ!アレは私が自分で!」

Gたれ「ホントでしか?」(じーっ)

博 士「本当だって!単なる偶然だってばよ!」

Gたれ「ホントならGたれの目をまっすぐ見られるはずでし〜」

博 士「んむ、いいだろう。何もやましいことはないんだからして」

Gたれ「でわ、見るでし〜」

じいいいいいいい〜〜っ

博 士「・・・ぷっ

Gたれ「やったでし!Gたれの勝ちでし〜!」(がっつぽおず)

博 士「って、いつの間ににらめっこに」

Gたれ「というわけで、疑いは晴れたでし」

博 士「何が『というわけ』なのかは知らんが、わかってくれて嬉しいぞ。まあ、これはアレだな、論理的思考を積み重ねれば、自ずと同じ結論に達するとゆーヤツだな」

Gたれ「て言うか、単にギャグの好みが似てるだけなのでわ?」

 

そんなこんなで、いささか焦りつつ読み進める私。どれも面白いのだが、個人的に一番ウケたのは、第21話「夢の単段式宇宙船」である。なんつーか、あさりさんのロケット&宇宙開発への思い入れを踏まえて読むと、見事な自爆ギャグとゆーか、自虐ギャグとゆーか。

Gたれ「『隣の客はよくギャグいう自虐だ』ってヤツでしね」

博 士「なんだかなー」

 

話はいきなり変わるが、最近仕事でweb上にある「無料の機械翻訳サービス」をチェックしている。んで、いくつか見つけてテストしてみたのだが、これがなかなか愉快な翻訳をしてくれる。特に洋画のタイトルを和訳させると実に楽しい。いくつか翻訳例を紹介しよう。一応、原題は反転表示させておく。まあ、直訳だからわかると思うけど。

 

「救う私用 Ryan」(Saving Private Ryan)

「貯蔵所犬たち」(Reservoir Dogs)

「現代時間」(Modern Times)

「風と行く」(Gone with the Wind)

「象 Man」(The Elephant Man)

「12 怒ってる Men」(12 Angry Men)

Man」(Rain Man)

「彼の少女金曜日」(His Girl Friday)

「昔々アメリカで」(Once Upon a Time in America)

私による立場」(Stand by Me)

 

なんかイイなあバカで。何で「Man」が翻訳されないのかわかんないけど、結果として味わい深いタイトルになっている。特に「雨 Man」が好き。間寛平か?←それはアメママン


2002.01.23 (水)
 
<<本日のお題:読書感想文だかなんなんだか日記 >>

コンビニで少年サンデーを買って、読みながら会社へ。「HORIZON〜ホライゾン」と「リベロ革命!!」と「MAJOR」が、ほとんど同じマンガに見える今日この頃ですが、私は何か間違ってますか?←多分

「ARMS」は、ついにARMSの力が復活。本来なら盛り上がるところなんだが、ARMSなしでの決着を望んでいた私としては、いささか残念。これを「アリス編」でやってれば、全然文句はなかったんだけどねー。

それはさておき、あの「見開きくれてやる三連発」はどーよ?個人的には、ほとんどギャグになってると思うのだが。てゆーか車田正美

「KUNIE」はようやくカラバオに・・・と思ったら、なんかえらい事になってますが。んー、やっぱ「濡れ服ピタ透け」は基本ですかゆうき先生!来週は七星(姉) もよろしくお願いしますよゆうき先生!クニエの服は透けそうにないから、別のアプローチで頼みますねゆうき先生!←やかましい

後、最終ページに「青い珊瑚礁」と書いてあって、「ああ、そっちかぁ」と納得したり。いや、私はてっきり「ザ・グリード」のラストかと。陽と七星がちょっといい雰囲気になった辺りで、柳葉が流れ着くわけやね。んで、邪魔が入ったけどまあ無事で良かったと再会を喜んでると、何やら不気味な生き物の咆吼が!「今度はなんなんだー!(Now what!?)」って陽が叫んだところでエンドクレジット・・・って、終わらせてどーする。

何にせよ、来週以降の展開が楽しみである。変な生き物もいっぱい出るといいなー。

サンデーを読み終えた後は、仕事の合間や帰りに「エレガントな宇宙」を読み進める。今読んでるのは、相対性理論の話が終わって量子力学の説明の辺り。どうにかこうにかついていってるって感じ。どの程度理解してるかを歌で表すと、こんな感じか。

マクロとミクロの間には〜

不確定〜暗い河がある〜

・・・何もわかってないものと思われ。

それはそうと、この辺の話を元ネタに、唐沢なをきにBURAIKENの続編を描いてもらいたいと思ったり。「お主ら、量子電気力学について知りたくはないか?(くっくっく)」みたいな感じで。んで、助けた娘相手に「そうれ量子トンネル効果じゃ量子トンネル効果じゃ」と。←やめれって

さらに勢いづいて「まんがサイエンス」にゲスト出演・・・は無理か。「5年の科学」が発禁になりかねないからなー。んじゃ、同人誌で。←だからやめれって


2002.01.22 (火)
 
<<本日のお題:おまけ劇場内蔵型感想文日記 >>

ここ数日に購入した本の感想なんぞを、つらつら書いてみる。

 

[ゴジラマガジン VOL. 8] (ケイブンシャ)

なんと6年ぶりの復刊。まずはめでたい。ただ、64ページで1,000円(税抜き) って値段はちょっと・・・まあ、ご祝儀だと思えばいいか。

グラビア、レビュー、インタビューと、内容はオーソドックスだが読み応えがある。特にインタビュー(金子、佐野、葛山) は、3人とものびのび語ってる感じで読んでいて楽しい。おまけに、3人そろって南果歩萌えだし。いや、気持ちはわかるが。←お前もか

それと西川伸司と須藤真澄が漫画を描いている。どっちも単行本収録の可能性は (極めて) 低いと思うので、ファンは要チェックですな。

そんなわけで、次号が出ることを期待して待とう。つか、それ以前に来年もちゃんとゴジラやるのか?頼むよ東宝。マジでマジで。

 

Rたれ「おりとしては、バラゴンがお気に入りでし」

博 士「ほお、どの辺が好きなのかな?」

Rたれ「そりはもちろん、赤いとこでし」

博 士「って、そんだけかい」

Rたれ「そりで十分でしよ。林静一もマンガでそう言ってるでし」

博 士「ん?そんなマンガ描いてたっけ?」

Rたれ赤色えれぇし』とゆーのを」

博 士「そりゃ『赤色エレジー』だっつーの!」

 

[かめくん] (北野勇作 徳間デュアル文庫)

第22回日本SF大賞受賞作。二足歩行カメ型ロボット「かめくん」の淡々とした日常が、時にほのぼのと、時にユーモラスに描かれる。パンの耳を食べ、リンゴが大好きで、図書館のミワコさんに仄かな想いを寄せ、ササミで猫を手なずけ、巨大ロボットで巨大ザリガニと戦ったりもする、そんな日常。

だが、断片的に語られる「この世界の背景」は、かめくんの日常が決して長続きはしないことを読者に突きつける。

シュールで笑えて切ない作品。かと言って過剰にセンチメンタルではない作品。そして紛れもないSFである。前田真宏のイラストもグッド。つーことで未読の人は本屋へダッシュだ!

 

Bたれ「…感動した、でし」(じ〜ん)

博 士「んむ、確かにボーちゃん向きの作品かも知れんねえ」

Bたれ「…あい。ここはひとつ、博士もたれくん』という小説を書いて、日本SF(すあまフィクション) 大賞を獲る、でしよ」

博 士「むううん、才能があれば書くんだけどねえ」(汗)

Bたれ「…でしか。でわ、これを使う、でし」(しゅた)

博 士「赤ペン?そんなもんで何を?」

Bたれ「…これで『かめくん』を全部『たれくん』に書き換える、のでし」

博 士「んーむ、なんだか不毛な気が」

Bたれ「…でわ、よろしく、でし」

博 士「って、オレがやるんかい!」

 

[エレガントな宇宙] (ブライアン・グリーン 草思社)

数式を使わずに「超ひも理論」を解説しようという、大胆な本。特殊相対性理論から始めて、量子力学、そして超ひも理論へと進むのだが、これが非常にわかりやすい。説明が上手いのはもちろんだが、まず何より読み物として面白いのだ。んー、これで2,200円は安いと思うぞ。

ただまあ、私の場合、全部読み終えても「何となくわかったような気がしないこともないような」ってレベルで終わりそうだが。だって「極めて微少なひもの振動パターンによって、その物質の特性が決まる」って言われてもなあ。ピンと来ないのであるよ。

まあ、それはさておき、面白いのは保証するので興味のある人は買うようにねー。

 

Gたれ「博士は理解力が足りないでし〜」

Pたれ「Pちゃんたちは、ちゃんと理解したれしよ〜」

博 士「げ、マ、マジで?」

Gたれ「あい、つまり『ひも』がふにゃふにゃすると電子になって」

Pたれ「くねくねするとクォークになるのれし〜」

博 士「いや、『なるのれし〜』って言われてもなー」

Gたれ「具体的にはこうでし〜」(ふにゃふにゃ)

Pたれ「さらにこうれし〜」(くねくね)

博 士「いや、いきなり踊られてもなー」


2002.01.21 (月)
 
<<本日のお題:転んだらソレをネタにする日記←いや転んではいませんが >>

朝から降っていた雨が、午後になって嵐に。横殴りの雨が窓をバチバチ叩くわ、地面は水しぶきで白くけぶるわ、風で道路標識がガクガク揺れるわ、雷鳴で窓ガラスがビリビリ震えるわで、なんかもうエライことに。でも、こういう天気ってちょっと心躍るよな、お祭りみたいで。

その祭りも、仕事を終える頃には終了。とは言え、どこもかしこもビショビショで滑りやすくなっている。特に駅の階段は要注意。つーことで、いつでも手すりを掴めるようにしながら、階段の端を下りる私。いや、歩きながら考え事をするクセがあるんで、気を付けないとマジに危ないのだ。

だがしかし、自分だけが気を付けていれば安全かと言うと、そうはいかなかったりするわけで。階段を下り始めたとき、後方から「どどどどどどどど」という凄まじい足音が。振り返ると、一人のオバサンが、ものすごい勢いで走って来るではないか。

そのオバサンの外見については、あえて具体的な描写はしないでおこう。ただ、彼女を見た瞬間、私の脳裏にハタリ!」という言葉が浮かんだことだけは記しておきたい。後、「オバサンがこんなにスゴイのも、ハタリ前田のクラッカー」ってのも思いつきましたが、どうですかダメですか?

どうやらオバサンは、ホームに到着したばかりの電車に、何とか乗ろうとしているらしく、まったくスピードを落とすことなく、階段に突入。「ごがががががが」と駆け下りる。

んで、「おいおい、それはちょっと危ないんでないかい?」と思った直後、がつっ!という音と共にけつまずくオバサン。息を呑む周囲の人々。だが次の瞬間、オバサンの手がヘビのようにしゅるしゅると伸ばされ、手近にあった物をがっしりと掴んだ!おお、すごい反射神経だ!ナイスオバサン!でも、それは私の上着なんですけどっ!

んー「溺れる者は藁をもつかむ」って言うけど、この場合は転げる者はオレをもつかむ」って感じですか。上手いねどーも。大喜利なら座布団の1枚ももらえそうだ。つーか、切実に座布団が欲しいんですが。だってこのままだと私も転ぶし。

だがこの駅には山田隆夫は常備されてないだろうしなあ。仮に山田君がいても、彼は勝手に座布団を配るわけにはいかないし。勝手に取ることはあるけど。となると、必要なのは司会の三遊亭円楽か。とは言え、あの人も最近かなりウロが来てるからなー・・・って、この間、0.3。←その場で考えてたんかい

そんなわけで、慌てて手すりを掴み、もう一方の手でオバサンをどーん!と突き飛ばす・・・と、イイ感じの反作用で立ち直れるんだけど、さすがにそれはマズイよなあ。だってそんなことしたら、上着が破れるし。←オイ

しゃあないので、空いた手でオバサンの腕を掴む私。どうにか2人とも倒れずにすんだ。あー危なかった。はふううう。

んで、オバサンに「大丈夫ですか?」と訊いたのだが、このオバサン礼も詫びも言わず、いきなりつまづいた言い訳を始める。雨が悪い階段の設計が悪い電車のダイヤが悪いと来たもんだ。おまけに、そうこうしてる間に電車が発車してしまうと、恨めしそうに私を見るし。知らんっつーの。

まあ、この手の人に腹を立てても疲れるだけなので、適当にあしらって立ち去る私。んむ、これはアレだな、日頃ネット上の某所で「絶対自分の非を認めない困ったちゃん(複数)」を観察してきた成果っすね。ありがとう、○○さんに××さん!いや、あえて実名は出しませんが!(謎)

それと、オバサンにも礼を言っておこう。だってお陰で今日の日記が埋まったし!でも、これからは階段を駆け下りるのは止めようね!だって同じネタは二度と使えないから!←やめれって


2002.01.20 ()
 
<<本日のお題:特撮づくし日記 >>

まずは昨日の続きから。2作目の「ガイバー・ダークヒーロー」は、1作目とは打って変わって正統派の変身ヒーローものに。遺跡宇宙船が登場するなど、原作の要素もきっちり盛り込まれている。

だが一方で、瑞紀がいきなり「私やっぱり、あなたにはついていけないの」とか言って逃げるといった、原作ファンもビクリーな展開もあったり。まあ、瑞紀といっても謎の生命体なので、見てる方はわりと平気っつーか、もっけの幸いっつーか。

んでもって、代わりに登場するのがブルネットの美女、コリ。最後に活躍するとは言え、基本的には「職業:人質&足手まとい」なヒロインなので、特に語るべきことはなし。

ガイバーのスーツは新造されており、1の物より大幅にカッコ良くなっている。肩アーマーを大きくし、胸部アーマーと併せて逆三角形のシルエットを作り、さらに腰の位置を高く見せることで、頭身の低さをカバーしているのだ。原作版は頭身が高すぎると思っている私としては、こっちの方が好きだな。

アクションもなかなか凝っていて、走りながら殖装したり、「崖からダイブ → 強殖装甲をパラシュートのように展開 → 着地寸前に殖装」するなど、いろいろ楽しませてくれる。ゾアノイドとの、カンフー系のスピーディな戦闘も小気味よい。

しかし、2の最大の魅力は、なんつってもガイバーゾアノイドである!文字通りゾアノイド(名前はクレーン) がガイバーユニットを殖装するのだが、ゾアノイド時の特徴を残した上で、ちゃんとガイバーに見えるデザインが見事。コブラを思わせる頭部のシルエット、黒を基調としたカラーリングもイカス。

んで、ガイバーとクレーンの対決も見応えがある。いやー、強いぞクレーン!行け行けやっちゃえゴー!(オイ)

だが、この部分は原作の「リスカー編」を元にしてるため、クレーンは暴走した強殖装甲に食われ、健闘むなしく敗れ去るのであった。ちなみにこのとき、ガイバーがメガスマッシャーを撃つのだが、威力がイマイチだったのが残念。んー、せいぜいキロスマッシャーって感じ?

そんなわけで、今やすっかり忘れ去られた映画ではあるが、私的に気に入ってるので取り上げてみたっす。あー、DVD欲しいなあ。アメリカでも出てないんだよなー。

さて話は変わって。今日も今日とてアギト鑑賞。んんん〜、なんつーか、すごく惜しいって感じ。

リサの突然の死を見て「なんで・・・なんでこうなるんだ!」って叫ぶ涼とか、翔一の「自分のために、アギトのために、人間のために!」ってセリフとか、すごくいいんだよ。見せ方も上手いし。でも、そこに至るまでの描き込みが不十分なんだよーん!よーん!よーん!←魂のルフラン

リサに関しては、出すのがとにかく遅すぎた。もっと早い段階から出して、涼との関係をじっくり描き込んでおくべきだったのだ。先週の日記でも書いたが、あれじゃ「初めっから殺すために出したキャラ」でしかないじゃん。そーゆーやり方って、やっぱ良くないだろう。

可奈の話もなー。やっぱ真魚がやるべき役だと思うんだよな。まあ、それだと、かなり話を遡って作り直さないといけなくなるんだが。具体的に言うと、翔一がアギトの力を捨てようとしたエピソードと、可奈のエピソードを絡めれば、キレイにまとまったんじゃなかろうか。

「雪菜による真魚の父殺しが明らかに」→「真魚に拒絶され、アギトの力を捨てる翔一」→「アギトへの覚醒を始め、死を選ぼうとする真魚」→「それを助け、アギトの力を取り戻す翔一」→「最終決戦へ」

あー、また「俺アギト」モードに突入してますな私ってば。(苦笑)

とは言え、次回予告の「俺は不死身だ!」って涼のセリフに、苦笑しつつも燃えてしまう私。おっしゃ、頑張れ涼、頑張れ翔一、そして氷川。最後まで見届けてやるけん。

ところで、前回の話になっちゃうけど黒ダミアン!アンタレス動かしたのは、単に「十字架作りたかったから」かい!んでもって、サソリ座の人間を死なせてるのは、単に順番だから」かい!つか、そのペースで全人類滅ぼす気なのか?気が長いなー。たれぱんだか貴様。

ん?まさか、最終回で白ダミアンと黒ダミアンが合体して、白黒のたれダミアン」になるとか?なんかちょっと「ダーククリスタル」入ってますけど。そーか、そーだったのか!←全然違うし


2002.01.19 ()
 
<<本日のお題:ハリウッドガイバーリスペクト日記←ホントか? >>

朝食を食べてから、ふと思い立って実写版のガイバー2作を鑑賞。と言っても全部見たわけではなく、自分で編集したダイジェスト版である。もう何回見たことやら。

1作目が製作されたとき、原作ファンは熱い期待を抱いていた。何せガイバーがハリウッド映画になるのだ。これが期待せずにいられようか?無論、私も期待した一人であった。ただ、プロデューサーが「ゾンバイオ・死霊のしたたり」のブライアン・ユズナだと聞いて、一抹の不安も感じたのだが。

んで、本編を見て、私は自分の不安が的中したことを知った。そこに展開されたのは、事実上原作とは何の関係もない話だったからだ。

まず、主人公の晶が、ショーンと言う名のパツキン兄ちゃんになっていた。でもまあ、アメリカ映画ということを考えれば、これはやむを得ない変更だと言えよう。問題はヒロインだ。スクリーンに映し出されたのは、瑞紀と名乗る謎の生命体だったのである。どの辺が謎かと言うと、主に顔とか。ルックスとか。あるいは容姿とか。←同じだってば

後に友人とこの問題について語った際、彼は「いや、あの子はあの子で味があっていいじゃん?」と発言した。とんでもない話である。例えるならこれは「実写版ガンダムを見に行ったら、メカが全部『ザ・アニメージ』だった」というようなもんではないか。んで、友人の発言は「でもアニメージは可動範囲が広いからいいじゃん?」って言うようなもんじゃん?そーゆー問題じゃないんだよー!よー!よー!(魂のエコー)

とまあそんなわけで、クラクラしながら見続けると、ゾアノイドは関西弁の字幕でしゃべるわ、リスカーは「ホラー界のつるぴかハゲ丸」ことマイケル・ベリーマンだわ、バルカスは「ホラー界の初代首だけ教授(注)」ことデビッド・ゲイルだわ、ジェフリー・コムズは「ドクター・イースト」なんつー役で出てるわ、マーク・ハミルはカフカ的変身を遂げるわで、もうムチャクチャ。

[注:初代首だけ教授]

「ゾンバイオ・死霊のしたたり」および「同2」を参照のこと。ちなみに二代目首だけ教授は「マーズアタック!」のピアース・ブロスナンである。

 

まあ、最初の瑞紀ショックが強すぎたせいか、他のトンデモ部分ではさほどの精神的ダメージを受けなかったってのは、不幸中の幸いと言えるかも。←そうか?

とは言えこの映画、なんかこう捨てがたい味があるんだよなー。ゴジラ映画で言えば「VS ビオランテ」のような。まあ、1作目からビオランテ作ってどーするって意見もありますが。

はっ、1作目だけでずいぶん長くなってしまった。2作についてはまた明日のココロだ〜!

 

[おまけ劇場:今日の博士&Gたれ]

Gたれ「ガイバーユニットでしか。そりならGたれも持ってるでし〜」

博 士「って、何でおまいがそんなモノを?」

Gたれ「ふふふでし。たれぱんだには秘密がいろいろあるでしよ〜。んしょんしょ」(ずるずる)

博 士「あう、確かにソレは・・・」

Gたれ「でわ、スイッチオンでし!(ぽちっとな)」

びゅるるるるげちゃぐちょびちばしっ!

Gたれ「殖装完了でし〜!」(ばしゅううううう)

博 士「・・・完了はいいけど、おまいソレって後ろ前じゃないか?」

Gたれ「みゅ?・・・あやや、言われてみると前が全然見えないでし〜」

博 士「言われないと気づかないんかい」

Gたれ「でもだいじょぶでし!こうやって、相手に背中を向ければ。ヘッドビーム発射でし〜!」

博 士「わっ、ちょっと待てっ!」

じょじょじょじょじょじょじょ〜

博 士「水芸みたいなビームだなー」

Gたれ「みゅうん、でわ、メガスマッシャーでし!たぁ!」

めきょっ、ぷるるるん。

Gたれ「みゅ?こりわびっくりでし」

博 士「何がだ?」

Gたれ「メガスマッシャーでわなく『めがすあまが出てしまったでし。あむあむ」

博 士「って、食うなー!」


2002.01.18 (金)
 
<<本日のお題:全体的に頭が悪そうな日記 >>

またしても、ヒイヒイ言いながらPBG4を抱えて実家へ。途中、古本屋で「スペースバンパイア」のDVDが1,500円で売られていたので購入。ホクホク。これでいつでもどこでも鮮明画像でマチルダ・メイが!・・・って、大声で喜ぶのはいささかアレですか?んじゃ、いつでもどこでも鮮明画像でパトリック・スチュアートのキスシーンが!ちなみに、相手はですが。

この映画を初めて見たときに思ったのは、俳優と音楽の重要性であった。なんせマチルダ・メイときたら、ほとんどセリフもなく、ただ裸でウロウロしてるだけなのに、見るからに「この世の者じゃない」って感じがしたもんなぁ。待ち受けるのが破滅と知りながらも、主人公のカールセンが惹かれてしまうのもむべなるかな。

んー、俳優の存在感とか説得力って、そういうもんなのかも知れず。「さくや妖怪伝」でも、丹波哲郎が出てるとこだけ「わあ、なんか時代劇みてえ!」って思ったし。←「みてえ」じゃねえっつの

後は、ヘンリー・マンシーニの音楽。あのバリバリにハッタリのきいたテーマ曲を最初と最後に聞かされると「なんか良くわかんないけど、スゴイ映画だったような気が」って思えるから不思議不思議。←オイ

こんな書き方をしているが、私はこの作品を愛している。どのくらい愛してるかと言うと、「スペースバンパイアスピーシーズを作ってくれ〜!」と夜空の星に願いをかけるほど。マチルダ・メイとナターシャ・ヘンストリッジによる、男の精気吸い尽くし合戦!んで、これに「キャットピープル」のナスターシャ・キンスキーとか、「ハンガー」のカトリーヌ・ドヌーブ辺りが乱入したりして。おふぅぅぅ。(恍惚) ←バカ

それと「仮面ライダーアギト」のDVD第2巻も購入。ビデオで見てはいるが、やっぱ買っちゃうんだよなー。んで、1巻でもそうだったのだが、映像特典のバトルセレクションでは、G3のボコられるシーンが巧妙にカットしてあるのだな。あれは実は、氷川っちが自分で編集してるというのはどうか。いや、どうかって言われても困るかも知れないが。

そんでもって、それを見た尾室が「よーしオレも!」とTVスペシャルで真似をしたら、なぜか何も残らなくて呆然とか。さらにその横で北條京本が順番待ち、みたいな。特に京本はなぜか「仮面ライダーBLACK」と「ウルトラマンティガ」のテープも持ってたり。ああ、絵が目に浮かぶ。←大バカ

あ、なんで京本だけ役名で書かないかっつーと、あの人の場合、何に出ても京本以外の何者でもないからっすね。少しは役作りすれや。つーか出るな。


2002.01.17 (木)
 
<<本日のお題:自縄自爆日記 >>

同僚の猫好くんから「電気信号で爆発するシリコンチップ」(←クリック) の情報をもらって大喜び。ラップトップPCを盗まれた場合に、ネット経由などで信号を送ってチップを吹っ飛ばすことができるんだそうだ。いいなあコレ。だがそうなると、単に爆発させるだけでは面白くない。やはり何らかの演出は必要だろう。例えば以下のような。

  • 子供の声で「8、7、6、5、4 3 2 1 タ〜イムボカ〜ン!」と言った直後に爆発
  • ディスプレイにボヤッキーが登場し「今週の山場〜!ポチッとな」と言った直後に爆発
  • ドクロベエ様が「ど〜れ、おしおきだべ〜」と言った直後に爆発

いずれの場合も、ドクロ型キノコ雲は必須。

もしくは、いきなり画面に成原博士がアップで登場し、「爆発・・・いいねぇ!」と言った直後に爆発とか。あるいはスパイ大作戦風味で白煙多めこれ最強とか。それとも沢田研二が「巨人戦を最後まで放送すれ〜!あとストーンズも」と言った直後に爆発とか。いやいや黒メガネのピーター・セラーズが総統!歩けます!」って言った直後に以下同文。ああキリがない。

ただ、このシステムにも盲点はある。それは「PCが盗まれなかった」場合だ!

盗まれていないのだから、当然爆破する理由はない。だがしかし、自爆装置の存在を知っていて「使ってみたい」という誘惑にかられない人間がいるだろうか?いやいない(断言)。禁じられた行為だからこそ、やりたくなるものだ。

自爆装置を起動させる「pochittona.exe」を選択し、震える指をマウスのボタンに乗せる。ここでダブルクリックしたら、すべてが終わる。荒くなる息、血走り異様な光を放つ目、引きつった笑みを浮かべる唇、カラカラに乾いた喉。そう、それは甘美なる破滅への欲求。(BGM:Komm, susser Tod)

いかん、こんなことをしては・・・だがしかし・・・いや、ダメだダメだ!・・・でも、でもでもでもでも!あ、ああああ〜!(カチカチッ)

へ、へへ・・・や、やっちまった・・・・うへ、うえへへへへへ・・・。(放心)

・・・ってなわけで、こーゆーもんを実用化すると大変危険なので、やめた方が良いと思う今日この頃であった。つか、そんなこと考えてるのはオレだけですかどうですか?


2002.01.16 (水)
 
<<本日のお題:帰ってきた愚痴っぽい日記 >>

会社で一日Wordのグループ文書機能と格闘。これがまた、こちらの予想を裏切る動作ばかりするんで悶絶。ゲゲゲゲイツ!許すまじゲイツ!アプリケーションでユーザーの裏をかいてどうするゲイツ!うきゃー!

とは言え、「このアプリ使い物にならねえから替えてください」って要求しても、「あそ、だったら仕事しないでいいよ、バイバイ」って言われるのがオチなんで、泣く泣く頑張る私。そして苦節8時間。ついに私は意のままにグループ文書を操れるようになったのだった!わはは見たかゲイツ!私の勝ちだ!・・・って、だからアプリと勝負させんでくれ、頼むから。

つーことで、疲れ切って帰宅。通勤に使ってるJR横浜線は、いつも新横浜駅でどっと人が乗ってきて、やたらと混み合う。どのくらい混むかというと、バッテラに感情移入ができるほどである。ああ、サバも酢飯も苦しかったんだろうなあ、みたいな。いや、してどうなるもんでもないですが。

んで、バッテラどころか岩おこしにまで同情し始めた頃、車掌のアナウンスが。

「えー、この電車は根岸線直通のため、これより大変混雑いたしますー」(ぶつっ)

・・・って、なぜそこで終わる。つか「これより」どころか、今まさに混んでるんですけど。「今そこにある混み (Clear and Present Komi)」って感じで。普通なら「できるだけ中程までお詰めください」とか、「ご迷惑をおかけしますが、今しばらくご辛抱ください」とか言うだろに。

む、ひょっとして今のアナウンスには「お前ら乗客はギュウギュウ詰めの車内で身動きが取れず、誠にいい気味であり痛快。その点ボクは車掌室でゆったり快適だヨ!て言うかざま見れ」というメッセージが?しゃしゃしゃ車掌!ふざけるな車掌!←またかい

つーことで、ますます疲れて駅に到着。気分転換にライダーのガシャポンにチャレンジ。狙いはG4である。いつものように念を込めて、うりゃっ!・・・う、滝和也だ。うーん、念の込め方が足りなかったんだろうか。んじゃ、さらに強く。むううううううん、うりゃうりゃっ!・・・って、何で滝しか出ませんか?私に「FBI戦隊タキレンジャーを結成しろと?

むう、ひょっとして物がG4だけに、死を背負う覚悟でやらねばならんのか?具体的に言うと交通量の多い車道でやるとか。あるいは、店に火を付けて燃えさかる炎の中でやるとか。もしくは、店の中にいる、あからさまにヤクーザなおっさんを挑発しつつやるとか。うう、ダメです深海一尉、自分にはできません!(泣)

やっぱ、軽々しく「死を背負う」なんて言葉を使っちゃいかんのだなあって思いました。小学生の読書感想文みたいですが。石川啄木も言ってるし。「たわむれに死を背負いてそのあまり重きに負けてガシャポンあきらめ」って。←いつ

 

[おまけ劇場:今日の博士&G・P・B・Rたれ]

Bたれ「…さっきの啄木の短歌はまちがってるでし」

博 士「いや、まあ、そうなんだけどねー」(困)

Bたれ「…正しくは『たわむれに馬場を背負いてそのあまり重きに泣きてサンバ踊れず』、でし」

博 士「馬場を背負ってどーする馬場を」

Pたれ「でも言いたいことは良くわかるれし〜」

博 士「そ、そうかなあ?」

Pたれ「あい。Pちゃんもたわむれにボーちゃんを背負って、つぶれたことがあるれしよ〜」(回想中)

博 士「あー、言われてみればあったねえ」

Rたれ「ふふふでし。ここはおりの出番でしね。正しくは『たわむれに母を背負いてそのあまり軽きに泣きてとたわむる』でしよ!」(びしっ)

博 士「混ざってる混ざってる。まあ、どっちも啄木だけどさー」

Gたれ「じゃーんでし!ここで真打ち登場でし〜」

博 士「む、一番不安なのが来たな」

Gたれ「正解はコレでし!『たわむれに母をたずねて三千里』〜」

博 士「ってオイ」

Gたれ「『遠きに負けて三歩じゃ行かれず』でし〜」

博 士「当たり前だっつーの!」


2002.01.15 (火)
 
<<本日のお題:全体的に錯乱気味日記 >>

ぐわッ!いきなり叫んでますがぐわッ!も一度叫んでますがぐわぐわッ!って、叫んでばかりじゃ話が進まないので本題に入るが、実はとても悲しいことがあったのだ。でも内容は書かない。なぜならそれは、私にとって超絶悶絶失禁哀号的に悲しいことなのだが、それ以外の人にとっては「はーん、へーん、ふーん、そりゃぁ大変だった、ねぇ (鼻ホジホジ)」くらいにどうでも良いことだからだ。言ってみれば「この悲しみは個人にとっては大きな悲しみだが、人類にとっては小さな悲しみっていうか、どうでもいいしー(鼻ホジホジ)」みたいな!逆アームストロング@アポロ11号みたいな!二進もサッチモどうにもアームストロング!わぁー!みたいな感じで!←別人だし

それにしても悲しい。巨人の星の全キャラクターの号泣を足し合わせたくらい泣ける。号泣を集めて速し最上川っつーくらい泣ける。悲しすぎて意味不明なことを口走るくらい泣ける。あ、それはいつものことっすかそうですか。

そんなわけで、この日記の女性読者の皆様におかれましては「ああ、博士が悲しんでるわ可哀想だわ元気出してねうっふん」といった感じの念を、横浜方面に向けて放射してくれれば幸いです。あっ!ダメですテレパシーで理由なんか訊いちゃ!それと男性読者は、間違っても同じ内容の電波を送ったりしないように・・・って、送るなっつーとろうがゴルァ!←いろいろ受信している模様

ま、それはさておき。いきなり冷静になってますが、それもさておき。

会社からヘロヘロと帰り、もうすぐ家に着くってところで、家のドアノブに何やら白い布が引っかけてあるのを発見。さらに近づくと、ソレは単なる白い布ではなく、全体に赤くて小さな模様が散りばめられていることが判明。さらにさらに近づいて、ソレに大きな穴が一つと小さな穴が2つ開いていることを確認。加えて全体的にくしゅっと丸まった感じで、なおかつ引っ張ると意外にびよーんと伸びそうな雰囲気。

以上の情報を総合的かつ詳細に分析した上で、私の所見を端的かつ明瞭に述べるなら、こうなる。

誰だ!ウチのドアノブにパンツ(女性用) ぶら下げたヤツぁ!ふざけた真似ぇしやがって見つけたら言ってやるぜ!ありがとう!←違うだろ

いくら私が「全日本微妙な色っぽさ翼賛会」の副会長(なぜ副?) だとは言え、こんな得体の知れないパンツを見つけて喜ぶほどアレではない。不気味なだけである。ていうか、こういう物件だけあっても着用者のパラメータがわかんないし!HPとか!MPとか!BWHとか!←やめなさい

つーことで、ゴミ箱にポイしようと思ったのだが、そこでハッと気が付いた。もしもその様子を人に見られたら?まるで私がこの物件を着服したように見えるではないか。それどころか、コレをぶら下げた張本人が、その様子をカメラで撮影していたら・・・いかん、これはワナだ!私を社会的に抹殺しようとする「大日本露骨なエロ振興協会」のワナに違いない!恐るべし!

辛くもワナを見抜いた私はその物件を手に取り、「でぇいりゃおお!」とばかりに投げ捨てたのであった。見よ、正義は勝つ!・・・って、力いっぱいパンツを投げ捨てるオヤジってのも、十分アレって気もしますが。ええ。

それにしてもマジな話、いったい誰が何の目的でこんなもんぶら下げたんだかなあ?まあ、ネタになったからいいが。←いいのかホントに


2002.01.14 ()
 
<<本日のお題:DVD鑑賞日記 >>

「転送室」に司葉柾樹さんの「銀鰻亭 - THE SILVER EEL -」を追加。未見の人は今すぐゴー!あ、でも読んだらココに戻って来てね〜。

例によって、午前中は掲示板のレス書き。その後はDVDで「プレデター2」と「アリス」を鑑賞。我ながら、どういう組み合わせなのか理解に苦しむぞ。

「プレ2」は、ストーリーではなく、プレデターのカッコ良さを堪能する映画。相変わらずのバーサーカーぶりが実に良い。まあ、光学迷彩は卑怯っちゃ卑怯なんだけどさー。

ところで、プレデターのデザインが「電撃戦隊チェンジマン」の宇宙海賊ブーバをパクったってのは有名な話だけど、頭部のデザインや行動様式を見ると、どちらもスタトレのクリンゴンの影響が強いように思えるんだよな。んで、クリンゴンってのは、日本の侍をモデルにしてるわけで。

つーことで「侍 → クリンゴン → ブーバ → プレデター」というパクリ連鎖が完成するわけやね。その辺を踏まえた上で一連の作品を見るのも、また一興かと。

個人的には、時代劇の名作をプレデター版でリメイクして欲しい気が。「七人のプレデター」とか「必殺仕事プレデター」とか「木枯らしプレデターとか。似合いそうじゃん、縞の合羽と三度笠。

さて、お次は「アリス」。これは、チェコのシュールリアリズム芸術家、ヤン・シュヴァンクマイエルが「不思議の国のアリス」をベースに制作した、初めての長編映画、だそうだ。いや、私、この人の作品見るの、初めてなんで。

人間が演じているのはアリスだけで、その他のキャラクターはすべて人形アニメで作られている。また、セリフはすべてアリスのモノローグ(つーか、本の朗読みたいなもん) という形式になっている。「と、アリスは言いました」のような地の文を読むときは、アリスの唇がアップになり、妙に艶めかしいぞ。

登場するキャラは、基本的に「不思議の国のアリス」と同じなのだが、どれもアレンジされている。白兎は剥製で、ピンポン玉の目を持ち、破れた腹からボロボロとおがくずをこぼしている。気狂い帽子屋はマリオネットで、三月ウサギはゼンマイ仕掛けの縫いぐるみ。ネムリネズミはなぜかミンクの襟巻きだ。さらにキノコの上の芋虫は靴下。子豚に変身する赤ん坊は・・・子豚だ。←オイ

その他にも、様々な生物の骨を組み合わせて作られたクリーチャーが、何匹も登場するわ、缶詰の中からゴキブリが出るわ、パンからは釘が生えるわ、ジャムの中には画鋲が入れられてるわで、アリスはどんどこヒドイ目に遭うのであった。

つーわけで、シュールでグロテスクでサディスティックでエロティックな世界が展開されるわけだ。でもなー、それを言うなら「不思議の国のアリス」って、元々そういう話だしなー。そういった意味では、作品の選択を間違えてるんじゃなかろうか。その辺どーよヤンちゃん?←ツレかい

ただ、ディズニーのアニメ版や、ハリウッドで作られた実写版アリスに比べると、こっちの方が毒が強い分、原典に近いのかも知んない。きっとルイス・キャロルも草葉の陰で「アリスたんハァハァとお喜びでせう。←決めつけてんなよ

エンターテインメントとしては冗長な部分も多いんだけど、繰り出されるイメージの数々は、なかなかに魅力的なので「アリスものは全部ゲットするっす!うぉー!」な人は買うと良いかも。ちなみに ココ (←クリック) に情報が載ってるっす。

 

[おまけ劇場:今日の博士&まなも&G・P・B・Rたれ]

Pたれ「ふみゅうん、Pちゃんもアリスをやってみたいれし〜」

博 士「ふーむ『不思議の国のたれす』ってトコだな」

Pたれ「あいれし。不思議の国で大冒険れし〜」

まなも「問題は配役よねぇ・・・」

Gたれ「Gたれは白兎たれをやるでし〜」

まなも「なんか、すぐに追いつかれちゃいそうだわねー」

Rたれ「そゆことなら、おりは渋く芋虫たれをやるでし。たれすにアドバイスを与えるでしよ」

博 士「と、言うことはボーちゃんは・・・」

Bたれ「…チェシャたれ、でし」

まなも「んーむ」

Bたれ「…たれたれ笑いを残して、消えるの、でし」

博 士「映像化がむちゃくちゃ難しそうだなー。んじゃ私は気狂い帽子屋をやるか」

まなも「ま、妥当なとこかもね・・・って、ちょっと待って。あたしはどうすればいいの?」

博 士「そんなもん、始めっから決まってるじゃないか」(ニヤリ)

まなも「な、何よいったい?」

博 士「それはもちろん・・・」

4たれ「(…) ハートの女王様でし〜(れし〜) !」

まなも「って、満場一致でハモるなーっ!」


2002.01.13 ()
 
<<本日のお題:なんだか愚痴っぽい日記 >>

例によってアギト鑑賞・・・なんだけど、ここ数回はどうにも盛り上がらん。やっぱ、あの新キャラ2人がなぁ。

一人がアギトの力を持っていて、もう一人がサソリ座。どちらもアンノウンに狙われる理由を持っている。翔一と涼に近しい存在を危機に追いやることで、ドラマを盛り上げようって意図はわかるけど、描き込みが浅すぎ。見る側に「あ、そーゆー目的で出したキャラなのね」って思わせてどーするよ。だいたい、翔一側の新キャラである可奈の役割って、本来真魚が担うべきもんじゃんかさ。

黒ダミアンによる人類抹殺の企て、新たなエルロード、そして敵に回るG3ユニット・・・プロットだけ見るとすっげえ燃える展開なのに、ちっともドライブ感(注)がない。最終回も目前なんだから、同時進行していた複数のストーリーを、太い一本の流れにしなきゃダメだろーに。頼むよマジで。

ところで、今週のサソリ座君は、自分で自分の首を絞めてお亡くなりに。比喩じゃなくて、そのまんまですな。以前私も「本当にのどから手が出るヤツ」とか「本当に膝が笑うヤツ」なんつーネタをやりましたが。黒ダミアンってば、芸風が私と同じ?じゃあ、来週は「豆腐の角に頭をぶつける」ヘソを噛む」辺りをよろしくねー。

 

[注:ドライブ感]

ATOK様は「ドライ武官」と変換なさった。・・・オーベルシュタイン

 

昼飯を食うついでに本屋へ。したらば「これをダジャレで言えますか? -ダジャレ練習帳 二の巻-」(多治家礼 ハルキブックス) を見つけてしまい、悲鳴を上げる。ひいいいい!で、出たぁっ!

これは、かつて私を死の淵に追いやった悪魔の書「ダジャレ練習帳」の第二弾である。どんな風に死にかけたかは、2001年4月16日の日記 (←クリック) を見てくれたまい。んーむ、まさか第二弾が出るとは。油断のならない世の中だなあ。

恐る恐る手にとって、パラパラとめくってみると・・・「朝顔は朝買おう」「バラが埼玉〜♪ バラが埼玉〜♪」「菊のことは聞くな」・・・ふううううう。(立ちくらみ)

例によって、こーゆーヒネリも何もないダジャレが、200ページ近くに渡って延々と続くわけである。ある意味直球勝負。ただし、読む人間によっては、全球ビーンボールなんすけど。

ダジャレの面白さってのは、「強引な飛躍」「結びつける言葉の意外性」「いい意味でバカ」ってとこにあると思うのだが。そういった意味で、多治家礼の書いてるのはダジャレでないような気が。つーことで私としては、この本のタイトルを「これダジャレ言えますか?」に変更することを希望します。何なら内容証明付けて角川に郵便で。←やめなさい


2002.01.12 ()
 
<<本日のお題:一応特撮つながり日記 >>

朝起きて、友人と電話でバカ話。

友人「今度の『仮面ライダー龍騎』だけどさ、敵の呼び名が『アノニマス』ってのはどうかな?」

 「ソレってどういう意味だっけ?」

友人「名無し」

 「って、2ちゃんかいっ!」

友人「えー、だって『未確認生命体』『アンノウン』『名無しさん』・・・ちゃんとつながってるじゃん?」

 

するってえとアレか。現れたかと思うと「age」と呟いてすぐ消えるとか?あるいは『ウマー』とか。「祭りだワッショイ!」と叫びながら、平和な掲示・・・もとい、街を壊滅させて去っていく、とか。んーむ、手強い敵だなー。負けるな龍騎!ピンチになったら、西さん(マンモスに非ず) を呼べ!一晩考えてくれるぞ!←わかりにくいネタはやめようね

さて、電話の後は秋葉原へおでかけ。ボークスで、イミール(または金星竜イーマ) のフィギュアを購入。これは、かのコマ撮り大王・レイ=ハリーハウゼンの「地球へ2000万マイル」に登場するクリーチャーである。いやー、やっぱカッコイイなあ。

んで、なぜ急にコレを買いに行ったかについては、掲示板常連司葉さんの、1/10の日記をお読みいただきたい。んむむ、そうまで言われたら、買うしかないじゃありませんか。銃殺されると、かなりの確率で死ぬし。

ところでこのフィギュアを見て思ったんだが、メリケンゴジラのデザインってのは、ほとんどイミールだったんだねえ。顔をイグアナにして、背ビレつけたら同じっすよ。ええ。

Gたれ「あ、イミールでし。イカスでし〜」

おお、Gたれも知ってるんか。

Gたれ「当然でしよ。原作はエーリッヒ・ケストナーでし」

は?何じゃそりゃ?

Gたれイミールと探偵たち」

そりゃエーミール!

Gたれ「みゅう、そうとも言うでしか。そりで、お友達にザビタンガブラが」

そりゃイビル!

Gたれ「んで、映画のクライマックスでは、ブランコをこぎながらゴンドラの唄』を歌うのでし〜」

それは『生きる』!

Gたれ「命短し〜♪ 恋せよトカゲ

って、歌うなっ!

 

その後は、イエローサブマリンでチョコラザウルスを購入。アロサウルス、ティラノサウルス、アウストラロピテクスの3点。んでもって、帰宅してティラノとピテクスを並べて、デジカメで撮影。

そんでソレをアップして「キングコング対ゴジラ」だと強弁しようと思ったのだが、被写体が小さすぎてボケボケ。泣く泣く諦める。あああん、それだけのためにピテクス買ったのに〜!←大馬鹿


2002.01.11 (金)
 
<<本日のお題:可愛い顔して番場蛮日記←腕が飛び出す番場蛮でも可(何が) >>

仕事中、「侍ジャイアンツ」の主題歌を口ずさんでいた私は、その歌詞について、ふとした疑問にとらわれた。順を追って説明しよう。

 

ダイヤモンドをつんざいて〜 白い稲妻おっ走る〜

 

何度歌っても、この部分は燃える。特に「おっ走る(おっぱしる)」なんつー言葉は、常人には思いつきようのない、まさに天才の発想である。多分「おっぱじめる」とか「おったまげる」とか「おっぴろげる」(けっこう仮面?) とか、その辺が元になってるのだろうが、そこから「おっ走る」までの距離は、近いようで遠いと思うぞ。んー、スゴイ。

だが、問題は次の部分だ。

 

バッター キャッチャー ぶっ飛んで〜

 

・・・デッドボールじゃないのかソレって。しかもバッターのみならず、キャッチャーまでぶっ飛ばしてるし。大丈夫か八幡先輩。安否を気遣いながら、先に進もう。

 

ボールの唸りに 地〜獄が見えた〜

 

・・・どうやらダメだったようである。地獄が見えたってことは、少なくとも臨死体験は確実だよな。そう言えば、立花隆も著書で取り上げてたし。←ウソを書くなウソを

 

見〜ろよ あ〜いつの ピッチング〜 あいつは侍ジャイアンツ〜

 

敵も味方も観客も、青ざめながら番場蛮を見つめている、そんな光景がありありと目に浮かぶ。まさに武士道とは死ぬことと見つけたり。主に他人が。いや、原作だと本人も死ぬけどな。

さらに、エンディングも併せて考察すると、恐ろしい事実が判明する。主題歌の「見ろよ(中略) 侍ジャイアンツ」と対をなすように、エンディングでは「見たか侍ジャイアンツ」と、番場自身が歌っているではないか。つまり、アレはデッドボールではなく、ビーンボールだったのである!ひえええええ。

とまあ、そんなわけで、この主題歌には恐るべき秘密が隠されていたのであった。それにしても、TV放映から30年近くもの間、誰もそれに気づかなかったというのは、大いなる謎であるな。つか、仕事中にそんなもん歌ってる私の方が、よっぽど謎だって気もしますが。なに考えてんだか。←他人事かい


2002.01.10 (木)
 
<<本日のお題:図鑑賛成日記 >>

会社の帰りに「山本弘のハマリもの」(山本弘 洋泉社) を購入。角川書店の「ザ・スニーカー」に連載された「平成トンデモ研究所」に加筆修正したもので、著者にとっては初のエッセイ集ということになる。

著者が自分の趣味(特撮、海外ドラマ、アニソン、B級ビデオ、etc.) について、あれこれ書いているのだが、これが実に面白い。「と学会」名義の本では、そのいささか生真面目に過ぎるツッコミに引いてしまうこともあったのだが、こちらは対象への愛情がストレートに出ていて、素直に楽しめる。オススメっす。

それともう1冊、「ニューワイド学研の図鑑・恐竜」(学研) を購入。タイトル通り、子供向けの恐竜図鑑なのだが、何しろイラストが素晴らしい。どれも生き生きとしていて迫力があるのだ。アロサウルスとステゴサウルスのバトル、群をなして移動するセイスモサウルス、疾走するリンチェニア・・・見てるだけで、ニマニマと頬が緩んでくる。

まあ、大人向けの恐竜の本は、他にもたくさんあるのだが、そーゆーのって文章中心だし、図版も化石が多いし。やっぱ恐竜はお肉ついてないと!

思えば私は、幼児の頃から図鑑が大好きであった。なにせ、3歳の時に小学生向けの図鑑を買ってもらうために、ほぼ独学でひらがなを覚えたほどである。

だが、図鑑なら何でも良いというわけではなかった。特に好きだったのは昆虫、は虫類、両生類、あとは甲殻類やら節足動物やらウミウシの類やら・・・。要するに私はそれらの生き物を、すべて怪獣感覚で楽しんでいたのである。

日がな一日、図鑑をなめるように見ながら、街を襲う巨大カマキリや巨大ハサミムシや巨大カメレオンや巨大アフリカコモリガエルや巨大ヘイケガニや巨大アメフラシを想像して、恍惚とする幼稚園児。栴檀は双葉よりっつーか、三つ子の魂っつーか、スズメ百までっつーか。

んで、今でもその手の図鑑は大好きなのだが、加えて走査式電子顕微鏡で撮った、昆虫やダニやノミなんかの超拡大写真も大好きだったり。以前紹介した「パラサイト・レックス」って本も、口絵の寄生虫の顕微鏡写真を見て、即買いしたもんなあ。

つーことで、37歳になった今も、本質的に3歳児の頃とまるで変わっていない私であったよ。これはアレか?「少年のピュアな心をいつまでも忘れない」ってヤツ?井上陽水をBGMに、遠い目で語っちゃってもイイですか?←やめれ

 

[おまけ劇場:今日の博士&Gたれ]

Gたれ「みゅう、こりは一大事でし」

博 士「ん?どした、Gたれ?」

Gたれポケモンが代表取締役になったでしよ!」

博 士「ああ、任天堂の話か。でもアレは別に、ポケモンそのものが社長になったわけじゃなくて・・・」

Gたれ「Gたれも負けてられないでし!」

博 士「って、聞いちゃいねえし」

Gたれ「めざせ『たれ社長』でし〜」(がっつぽおず)

博 士「そう言うと、なんか『男はつらいよ』のタコ社長みたいだねぇ」

Gたれ「みゅうん、そりわちょっとイヤンでし〜。そりでわ、社長よりえらい『たれ会長』になるでし」

博 士「会長かぁ。ところで具体的には何をするんだ?」

Gたれ「あい、立派なマホガニーのデスクをどんと置いて、肘掛け付きの椅子にででんとすわるでし」

博 士「ふんふん。横には美人秘書がいたりしてな」

Gたれ「部屋は暗くて、ライトの光に会長の姿が浮かび上がるのでし。顔は見えないのがポイント

博 士「へ?」

Gたれ「逆光でシルエットとゆーのも良いでしね」

博 士「えーと・・・」

Gたれ「さらに膝の上にはシャム猫が」

博 士「おいおい」

Gたれ「そして、失敗をわびる幹部を、ボタンひとつで落とし穴に落とすのでし〜!」(びしっ)

博 士「それってなんか違うような気がするがなー」

Gたれ「みゅう、やっぱ片手にブランデーグラスも持つべきでしかねえ」

博 士「いや、そーゆーことでなく」

Gたれ「んと、会長ってそーゆーもんじゃないんでしか?」

博 士「んむ。つまりアレだな、黒幕をやりたいわけね。だとしたら、組織に属してる会長じゃなく、影から組織を操らないと。闇御前とか呼ばれるような」

Gたれ「みゅ、知ってるでし!なぜか必ず鎌倉に住んでるアレでしね!」

博 士「うーん、言われてみれば・・・」

Gたれ「了解でし。でわ、Gたれは『たれた鎌倉の御前』になるでし。略してたれくら御前』でし〜」

博 士「それだとテレクラ御前』みたいだねえ」

Gたれ「そりわちょっとイヤンパート2でし〜」(哀)


2002.01.09 (水)
 
<<本日のお題:天網カイカイ日記 >>

昨日ネタにしたNYタイムズのニュースについて、参考までに問題の箇所の原文を引用しておく。

Comic books account for 60 percent of printed publications in Japan, a reflection of low literacy rates due to the difficulty of learning Japanese characters.

Web上のNYタイムズで見つけたのだが、ここって登録(無料) しないと読めないんだよなー。どうしても記事の全文を読みたいって人は、http://www.nytimes.com/ で登録した上で、こちら (←クリック) を見てくだせえ。でも、大したことは書いてないっすよ。

で、昨日書き忘れたんだけど、こういう偏見&誤解が生じた理由の一つに、日本の「漫画」とアメリカの「comic」が似て非なる物だということと、それぞれの社会的地位の差ってのがあると思う。乱暴な言い方をしてしまえば、アメリカにおいてComic bookは、(実態はどうあれ)あくまで子供の読む物とみなされているのだ。本屋じゃ売ってないらしいし。

もちろんこれは、漫画が Comic より格が上 (あるいはその逆) とか、そういう話ではない。だが、なにせ記事を書いたのが、お上品きわまりないNYタイムズだからなぁ。

その辺の事情は、多分番長が詳しいので、今度飲んだときにでも訊いてみることにしよう。

さて、話は変わって。私は重度の乾燥肌で、特に関節の辺りなんか、粉を吹いたように白くガサガサになってたりする。まあ、野郎の肌がカサついてようとどうしようと、それ自体は大したことじゃないが、問題は暖まると痒いってことだ。

特に厄介なのが通勤電車。外の冷気で冷え切った体が車内の暖房で急激に暖まり、全身の肌という肌が、1mm2 単位でくまなくもれなく痒くなるのだ。これは苦しい。メチャクチャ苦しい。どれくらい苦しいかというと、筒井康隆の「顔面崩壊」のストーリーが、頭の中を走馬燈のように駆け巡るほど苦しいのである。おわかり頂けるであろうか?←無理です

痒ければ掻けばいいじゃん?と思う方もいるだろうが、話はそう簡単ではない。なにせ厚着をしているもんだから、服の上から掻いてもまるで効果がないのだ。それどころか、痒さが倍増してしまうのである。ああああ、もどかしいいいいい。

どうしても掻くというのであれば、着ている服を「うりゃっ!」とばかりに全て脱ぎ捨て、全身をべりばりぼりべりと掻きむしり、さらに近くにいる妙齢のご婦人に、長く伸ばしマニキュアに彩られたその美しい爪で、手の届かない肩胛骨の間をときに優しく、あるいは激しく、全般的にイイ感じで掻いてくださいませ女王様と懇願しなくてはならないのであった。←あるなよ

そーゆーことをすると、顔面どころか人生が崩壊しちゃうので、必死で堪える私であったよ。まあ、電車の中で、苦悶の表情を浮かべながら身をよじるオヤジってのも、十二分に怪しいって気もしますけどね。ええ。

ところで痒みってのは、痛覚神経に軽い刺激が加わると感じるものらしい。一方で、辛い(からい) ってのは、実は味覚ではなく痛覚なのだと聞いた覚えがある。と言うことは、だ。ものすごーく微妙に辛い物を食べると、舌が痒くなったりするのだろうか?んーむ、興味深い。今後の研究が待たれるところだね。つか、痒さの余りいささか錯乱してますか私ってば?


2002.01.08 (火)
 
<<本日のお題:メリケンニュース二題日記 >>

新型 iMac が発表されましたなー。スペック的には文句なしなんだけど、デザインが・・・うーんうーん。液晶ディスプレイ最大のメリットである「薄さ」を、半球型のボディが台無しにしてるような気が。まあ、そういうコンセプトの製品じゃないって言われちゃえば、それまでなんだけどねー。

あ、でもこのクラスのMacが売れてくれないと、PBG4ユーザーの私も困ることになるのか。えーとえーと・・・いやあ、新型 iMacはイイっすよお客さん!も、最ッ高!←とか言う前に上の段落を消せ

いや、でもマジで性能はいいぞ。価格も17万円からとお買い得。さあ、君もDOS/Vなんつー情緒のないパソコンは捨てて、Mac を買おう!そして元気良く「マクミン愛のうた」(←クリック) を歌うのだっ!・・・って、ホントに勧める気があるのか?>オレ

話は変わって。NYタイムズが「日本では60%の刊行物が漫画だが、これは日本の識字率が低いためだ」って記事を載せたんだそうだ。んでもって、日本の識字率が低いのは「日本語の文字を学ぶのが難しいため」なんだと。はっはっはっはっ・・・思いつきと思い込みだけで記事書いてんじゃねえっ!うきーっ!

さらに、突っ込まれた記者は「日本で漢字の多い長文の本を読む能力が落ちていることを言いたかった」と話しているとか。なるほどー・・・って、だったら最初からそう書かんかいっ!みきゃーっ!

つかさ、発音と綴りがろくすっぽ一致しない英語だって、十分に難しいと思うぞ。日本語の場合、ひらがな&カタカナは、一文字が一音に対応してる表音文字だし、漢字だってパターンで覚えられるわけじゃん?少なくとも読むことに関しては、そんなに難しくはないだろに。

まあ、書く方はちょっとアレだが。私も最近、書ける漢字がめっきり減って。でもそれは手書きで文章書かないからで言うなれば文明病っつーかサイバーシンドロームっつーかムニャムニャムニャ。ところで、「ワープロ一番♪ 手書きは二番♪ 漢字が書けない文明病〜♪」ってダジャレはどうですかダメですか?←何とか誤魔化そうとしてるらしい

しかし、日本の元首相もアメリカ人(特に人種的マイノリティ) に対して、似たような暴言を吐いて、似たような弁解をしてたしなあ。あんまりよその国のことは言えんか。私自身、思い込みで間違ったこと書いた経験は何度もあるし。んーむ、自戒自戒。


2002.01.07 (月)
 
<<本日のお題:特撮あれこれ日記 >>

ああああ、休みが終わってしまった。なぜだ、なぜ終わる。俺はまだ、なにもやっちゃいないんだぞ・・・がくっ(死)。・・・って、THE IDEON 発動篇におけるハタリの死にざまを再現しても、事態は好転するはずもなく。つか、それ以前に誰が覚えてるんだこんなネタ。

ところで、イデオンのセリフって、けっこうアギトにハマるような気が。どっちも身勝手な神様が出てくるしな。たとえば「こんな甲斐のない生き方なんか俺は認めない・・・それがたとえ、イデ(神) の導きであろうともな!」って叫ぶ涼とか。「みんな星になってしまえ!」って叫ぶ黒ダミアン(オイ) とか。「死んじゃうかも知れないのに、何でオレ食ってんだろ?」って呟く尾室とか(死ぬんかい)。ちなみに食ってるのは当然、焼き肉ですな。

つーわけで、次はアギトと焼き肉のネタ。んむ、流れるような展開だね。

sawadaspecial.com で見つけたのだが、「アギトが全国食肉事業協同組合連合会から感謝状をもらった」そうだ。まあ、G3ユニットは、何かといえば焼き肉食ってたからなあ。それも制服で。

んで、上記のページで紹介されていた「厚生労働省のFAQ ページ」も見て、狂牛病にについてお勉強する私。ふむむ危険部位は限られてるから、焼き肉とかは(多分)大丈夫なわけやね。そっかー、じゃあ、最近の氷川がどんどんバカになってるのは、アレとは関係ないんだな。いや、てっきり脳がスポンジ化してるのかと。←やめれって

特撮つながりでゴジラの話も。「ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃(GMK)」は、着実に動員数を増やしているようで何より。んで、ネット上でいろいろとレビューや感想をチェックして思ったのだが、ミレニアム以降の「毎回物語をリセット」ってやり方は、けっこう正解なんじゃあるまいか。

なんでかっつーと、誰もが納得する「あるべきゴジラの姿」なんてものは、もはやどこにも存在しないからだ。

アンチGMK派の意見に「金子監督はゴジラの何たるかを理解していない」というものが複数あったのだが、じゃあ彼らにとっての「正しいゴジラ」が一致してるかというと、決してそんなことはないだろう。あくまで「GMKのゴジラは違う」と言っているに過ぎないのだ。

極端な言い方をすれば、1作目のゴジラからGMKに至るまで、ゴジラが同じ怪獣だったことは一度としてないのだ。そんなことは、昭和シリーズを見れば一目瞭然っしょ?

要するに、25作(メリケンゴジラを入れれば26作) のゴジラ映画の、いろんなゴジラを見ることで、ファンそれぞれの中に「ゴジラってこうだよな」というイメージが出来上がってるわけで、そんなもんが一致するわけはないわな。

そーゆーもんに振り回されてしまうよりは、1作ごとに物語をリセットして、各監督にとっての「俺ゴジラ」を作った方が、なんぼか建設的だと思うぞ私は。現に、「ミレニアム」「メガギラス」「GMK」と、着実に面白くなってるし。

中には「そんなやり方を認めたら、いつかとんでもないゴジラを見ることになる」って批判してる人もいるけど、そしたら見るのを止めればいいんじゃないの?だいたい認めるも認めないも、ゴジラは、いやすべての作品は、結局「作り手のもの」なんだから。残念ながら、特撮ファンが特撮映画を支えてるなんつーのは、やっぱ幻想に過ぎないと思うのだ。それがイヤなら作り手に回るしかないやね。

あ、念のため言っておくけど、私は作品の批評(批判)そのものを否定してるわけじゃないっす。脚本や演出の拙さを批判したり、「俺はこんなゴジラ嫌いだー!」って叫ぶのは全然オッケーだと思うぞ。オレもよくやるし。て言うか、私自身、GMKには不満な点もあるしね。立花准将が、自らゴジラに特攻まがいの攻撃を仕掛けるのは、全然「自分の仕事をしてる」ことにはならんだろう、とか。ま、その辺は改めて。

まあ、ゴジラに限らず、続編や新作を見て「こんなの○○じゃない!」って叫んじゃう気持ちはわかるんだけど、でもそれが「俺○○」だってことは、忘れない方がいいんじゃないかなーと。そんだけ。

 

[おまけ劇場:今日の博士&Gたれ]

Gたれ「なんか今日はむずかしい話だったでしねえ」

博 士「んむ、ゴジラに関しては私もいろいろ思うところがあるのでねー。ついグジャグジャと。実際、GMKを見るまでは「もうゴジラ映画は作らない方がいいんじゃねーの?」とか思ってたし」

Gたれ「GMKを見て、考えが変わったでしか?」

博 士「うん、前の日記にも書いたけど、怪獣バトル映画として十分楽しめたしね」

Gたれ「あい、確かに大迫力だったでし。Gたれもいずれゴジラ映画に出演したくなったでしよ〜」

博 士「しゅ、出演?」

Gたれ「そうでし、GたれのGは、ゴジラのGでし〜」

博 士「久々だねえ、そのフレーズ」

Gたれ「Gたれが主演すれば、今までにない斬新なゴジラ映画ができるでしよ」

博 士「どんなふうに?」

Gたれ「口から吐くビームでそこら中をたらしまくるのでし。あと、つまづいて倒れてビルを壊すとか」

博 士「斬新・・・と言えないこともないかも知れないような気もするねえ」

Gたれ「でも、あまりの愛らしさに誰も攻撃できないのでし〜」

博 士「自分で言うな自分でっ」


2002.01.06 ()
 
<<本日のお題:新年新年団日記 >>

↑活動内容がはなはだしく謎。

朝起きて、親父&私&甥っ子×2による三世代同時アギト鑑賞。甥っ子1号に大人の走りって何?」と訊かれて困惑。うーん、ジャックナイフから後輪を前方に振り出して、アンノウンを吹っ飛ばすとか?(多分違う) つか、涼も具体的にどう説明するつもりだったんだろうか。

謎の自殺第二弾は、全速力で走って壁にぶつかるというもの。ある意味「ガチンコ東京フレンドパークII」。あるいは「一人チャンバラトリオ。大阪名物か。じぇにもーけじぇにもーけなのか。あんまり儲からないと思うが。←「あんまり」じゃねえって

今週も黒ダミアンは、竹林の中でふわふわと浮かんでいる。んで、またしても通行人に目撃され、風のエルが出動。お前らもっと目立たない場所でやれっての。て言うか、前回とほとんど話が同じなんすけど。残り4回しかないのに、大丈夫なのかホントに。

余談だが「てれびくん」のCMで紹介されていた「てれびくんオリジナルの『ガオパンダ」ってのはいったい・・・。

風邪気味なので、ベッドにもぐり込んでDVD鑑賞。今日は「スピーシーズ」「スピーシーズ2」。

1974年に人類が宇宙に向けて発した信号に対し、20年後に返信が届く。アメリカの某研究機関は、そこに含まれていたDNA情報を人間の卵子に注入、地球外生命体「シル」を誕生させた。だが、異常なスピードで成長するシルに危機感を抱き、毒ガスにより彼女(この時点では12歳前後の少女に見える) を殺そうとする。追いつめられたシルは怪力を発揮して研究機関を脱走、さらに成長を続けながらロサンジェルスに潜伏する・・・。

つーことで、美貌の女エイリアンが、自らの血族を増やすために男を漁りまくるという、そーゆー話である。ただ、思ったよりエロエロ度は低い。これは、シルを演じるナターシャ・ヘンストリッジがお色気ムンムン(死語) タイプではなく、キリッとしたクールビューティであり、なおかつ目的があくまで「生殖(繁殖)」なためだろう。真剣な表情で、「うりゃっ!」と男のパンツを引き下ろす姿は、エロティックと言うよりはむしろパワフルだ。

「エイリアン」のエイリアン(ややこしい) と同様、シルも種の存続という本能に従って行動するのだが、ひと味違うのはシルには明確な知性があるってこと。勢い物語はシルと人間の知恵比べの様相を呈する・・・って言っても脚本が練り込み不足で、その辺がいまいち描ききれてないんだけどね。

ギーガーデザインによるシルの正体は、あんまり新味はない。だってギーガーだし。個人的には、あのデザインでなおかつ色っぽいとゆー演出をして欲しかったなー。

「スピーシーズ2」は、1作目の3年後を舞台にしたストレートな続編。有人火星探査の乗組員であるパトリックに、シルの同族とおぼしきエイリアンのDNAが侵入。次々に女性を襲い、子供を産ませていく。パトリックを捕らえるため、シルのクローンである「イブ」を使おうとする軍部。だがそれによって、眠っていたイブのエイリアンとしての本能が目覚めてしまう・・・。

てなわけで今度は男。つーかオス。相手に産ませる関係で、増殖率が高いのがポイントか。しかし、生まれた子供たちが全然活かされてないのが難点。パトリックの「人間の理性とエイリアンの本能の葛藤」も突っ込み不足。惜しいなー。

ただ、終盤でパトリックが変身するエイリアンは、かなりカッコイイ。イブの本体も1より出番が多くてナイス。まあ、いろいろ文句をつけたけど、クリーチャー映画としては水準以上なので、その手の作品が好きな人にはオススメっす。今なら2,500円くらいで買えるし。


2002.01.05 ()
 
<<本日のお題:賀正の夢日記 >>

↑十二国記初夢篇。

私の両親と妹、そしてお子様ズは上野動物園に。私はゴロゴロしながら「パンプキンヘッド」を鑑賞。

「パンプキンヘッド」は、「ターミネーター」などのSFXを担当したスタン・ウィンストンの初監督作品。息子を殺された(事故だが) 主人公が、呪術師の力を借りてパンプキンヘッドという名の怪物を甦らせ、復讐を果たそうとする話だ。

映画としては大したことはないのだが、パンプキンヘッドのデザインが秀逸。肉食獣とトカゲを混ぜ合わせたような顔、むき出しの巨大な脳味噌、あちこちがねじくれた、いびつな人型のプロポーション。膝から下が鳥脚になってるのもポイントが高い。

肩の骨が上に突き出しており、痩せ形で手足が長く、猫背気味の姿勢・・・んー、ひょっとしたらエヴァのデザインに影響を与えてるんじゃあるまいか。(ちなみにこの映画は1988年製作)

つーことで、グロくて凶悪でカッコイイのだが、やることと言えばティーンエイジャーを嬲り殺しにするだけなんで、いささか凄みに欠けるのが残念。それと、コイツの「恐さ」をきちんと演出できてないのも惜しい。つーか、この映画で一番恐いのは、主人公を演じたランス・ヘンリクセンのだし。←失礼

昼過ぎに、Mac に詳しい友人に電話。ウチのPBG4は、毎日午前0時になるとハードディスクの索引を自動作成するだが、これがムチャクチャ時間がかかるのだ。だもんで、何とかしたいと思い、友人に電話したわけである。

友人「えっと、索引の自動作成をオフにするにはねえ。まず・・・(以下操作説明)」

私 「おお、なるほどぉ。サンキュー」

友人「OS9 から追加された機能で、検索で使うらしいんだけど、評判悪いんだわ」

私 「だろうなぁ。時間かかりすぎだし」

友人「何でわざわざ、自動作成をデフォルトにするかねえ?」

私 「うーん、デフォルトにしないと、誰も機能の存在に気づいてくれないとか」

友人「そっかあ。では、この機能をオムロン機能』と名付けよう」

私 「オムロン・・・って、アギトに出てる尾室のこと?」

友人「うん」

私 「ひょっとして、そのココロは影が薄いのにうざったい』とか?」

友人「そそそそ」

 

そんなわけで、自動索引作成機能は『オムロン機能』と呼称される事に決定したのであった。なんか、ほとんどイジメみたいなネーミングですが。んーむ。

 

[おまけ劇場:今日の博士&Gたれ]

Gたれ「なるほどオムロン機能でしか。博士のお友達はナイスネーミングセンスでし〜」

博 士「んだねえ」

Gたれ「せっかくなので、他にもいろいろ考えてみるでし」

博 士「例えばどんなの?」

Gたれ「んと、一生懸命やるんでしけど、どうにも不器用な『ヒカワッチ機能』とか」

博 士「役に立たなそうだなー」

Gたれ「いちいちイヤミを言う『ホウジョウ機能』とか。見苦しいディレクトリ構造ですね』とか言うでしよ」

博 士「思わず殴りたくなるなソレは」

Gたれ「でも、殴っちゃうと情けない声を上げて、逃げ出してしまうのでし」

博 士「なんだかなー」

Gたれ「んで、一番やっかいなのが『黒ダミアン機能』でし」

博 士「何ソレ?」

Gたれ「思わせぶりな事を言いながら、作業のジャマをするのでし。で、逆らうと『人間が・・・私に・・・』と言いながら、いきなりハードディスクを初期化しようとするのでし〜」

博 士「ひえええええ」

Gたれ「『すべてのデータよ、滅びなさい』とか言うでしよ」

博 士「それって機能じゃなくて、単なるウィルスだし」


2002.01.04 ()
 
<<本日のお題:賀正人間第一号日記 >>

↑DVD発売記念。昨日の賀正の女との関係が気になるところだ。

お子様ズが出かけたスキを狙って、私もお出かけ。目的地は秋葉原である。途中、電車の中で「サムライレンズマン」をパラパラと。なんつーか、オリジナルのレンズマンに対する愛情に満ち満ちた作品であるな。で、なおかつ「自分の作品」にしてるのが好印象。

でも「アルタイル柔術」の「バンザイ!」「アリガトウ」は、明らかに「宇宙の戦士」だよねえ?ひょっとして、私みたいな小ネタ好きの読者に対するサービスなのだろうか。んーむ。

まずは書泉ブックタワーで、谷甲州の「航空宇宙軍史」シリーズを数冊。すべて過去に読んでるのだが、紛失してしまったやつがあるため、その買い直しである。だが、こーゆーことをすると、なぜか数日後に見つかったりするんだよなあ。

その後は、DVD販売店を何軒かハシゴ。「ジュラシックパーク」「ロストワールド」「パンプキンヘッド」「スピーシーズ」などを安く購入。全部モンスター映画なのが何ともはや。ところでATOK様は「ジュラシック」を「呪羅疾駆」と変換したぞ。何となく合ってるような気も。

「ゴジラ×メガギラス」もいったん手に取ったのだが、結局買わずじまい。ただでさえ特撮映画のDVDは高価なのに、さらにBOX販売のみで1万円ってのはムチャクチャである。悪い映画じゃないけど、そこまでして買う価値はないだろアレは。

で、最後は「海洋堂 → イエローサブマリン → ボークス」という、お馴染みの巡回ルート。ガシャポンの「初代ゴジラ」「逆襲ゴジラ」「対メガギラスゴジラ」と、チョコラザウルスの「アロサウルス」を入手。

当たり前だが、並べてみると怪獣と恐竜ってのは、全然違うもんだなー。着ぐるみというスタイルのせいも多分にあるのだろうけど、やはり怪獣は「生物」ではないような気がする。少なくとも、地球の生態系からは完全に外れた存在だし、また「そうあるべき」なんじゃないか。私見だが、ゴジラに限らず怪獣をあまり生物的に描いてしまうのは、なんか違うと思うんだよな。怪獣が怪獣でなくなってしまうような。んー、オールドファンの戯言かも知れんが。

帰宅してDVDを見よう・・・としたら、お子様ズに捕まって果たせず。いっしょにビデオ鑑賞。前回来たときは「わんわん物語II」だったが、現在のブームは「魔女の宅急便」らしい。それと「アンパンマン」。「アンパンマン」に出てくるハミガキマンの声が塩沢兼人だったりして、ちょっとしんみり。

お子様ズが寝た後に日記書き。したらば、Air-H" がつながらず往生する。「搬送波信号が検出されませんでした」だそうだ。まあ無線だから仕方ないとは言え、つなぎ放題が売りなんだから何とかして欲しいもんである。ぶつぶつぶつ。


2002.01.03 ()
 
<<本日のお題:賀正の女日記 >>

↑正月仮面@県立地球防衛軍の女性版だろうか。

なんか、小野不由美の十二国記がNHKでアニメ化されるという話を聞いた。すっげえ不安。多分、1作目の「月の影 影の海」を使うんだろうけど、あれって全体の2/3 以上は地獄巡りみたいな話だからなあ。

過去にも主人公がヒドイ目に遭うアニメはあったけど、少なくとも1人は主人公の味方がいたり、辛い中にもわずかな喜びがあったりするじゃん?ところが「月の影〜」の場合、(2/3までは) そーゆーの全っ然ないもの。主人公の陽子に向けられるのは、むき出しの悪意、憎悪、妬み、裏切り、そして暴力。なんせ上巻のラストで、彼女のたれ死にしかけてるし。

原作の方は、小野不由美の圧倒的な筆力で読ませてしまうけど、週イチのアニメでアレを見せられたら、たまらんのではないか。かと言って、その部分をソフトに描いたら、ラストの説得力&感動が薄れちゃうだろうし。んー、難しい題材を選んだもんだねえ。

単純にアニメ化するなら、番外篇の「図南の翼」の方がやりやすいかも。ただ、アレの場合は、十二国世界の基本設定の説明が難しいだろうしなあ。ああ、いとしこいし。いや痛し痒し。←1点

まあ、例によって実際の作品を見るまでは、評価は保留と。静かに放映を待つことにしよう。つか、それ以前に原作の新刊はまだなのか〜っ!←魂の叫び

Gたれ「それどころじゃないでし!緊急警報発令〜!」

なんだなんだ、何事だ?

Gたれ「たれの天敵、お子様ズ三人衆が来るでしよ〜」

Pたれ「麦ちゃんも一緒に避難するれし」

麦たれ「らじゃーでし」(ころころ)

Rたれ「みゅう、逃げるのは男らしくないでし。雄々しく戦うでしよ」

Gたれ「ロッちゃんはお子様ズの恐さを知らないから、そゆことが言えるでしよ。捕まったら、むにむにのギュウギュウのあぐあぐでし!もしかしたら、中身が出ちゃうかも知れないでしよ〜」(どよよ〜ん)

Rたれ「な、中身がでしか?」

Gたれ「そうなのでし〜」(下から懐中電灯)

Rたれ「(たらり)・・・地下に潜伏して時期を待つでし〜」(こそこそ)

Bたれ「…退却じゃなくて転進ってヤツ、でしね」

Gたれ「でし。そゆことなので博士」

何かな?

Gたれ「Gたれたちは、博士のベッドの引き出しに避難するでしので、後はよろしくでし」

何をどうすれば良いのかな?

Gたれ「お子様ズの侵入を防ぐために、目標前面に展開しその注意を引きつけ、肩車や高い高いやお馬さんで、目標の体力を急速に消耗させ、一刻も早く眠らせるのでし」

Bたれ「…簡単に言うとオトリ、でし」

あ、あのなー。

Gたれ「ボーちゃん、そゆ言い方は良くないでし。ちゃんと人柱と言ってあげないと」

よけい悪いっつーの。

 

かくして姪っ子&甥っ子×2が襲来。Gたれの作戦通り、やれ肩車だ馬だと、さんざん付き合わされる。ただ、作戦と違ってたのは、いつまで経っても寝ないこと。しつけがなってないぞ妹よ〜!(悲鳴)

そんなわけで、初日から腰が痛えし。どうにかこうにか寝かしつけた後、ヒイヒイ言いながら日記を更新。ああ疲れた。

Gたれ「明日がある〜♪ 明後日もある〜♪ 明々後日もあるでしよ〜

って、不吉な歌を歌うなーっ!


2002.01.02 ()
 
<<本日のお題:謹賀帝国の興亡日記 >>

↑は、年中お祝いをやってて滅んだのだと思われ。宵越しの国は持たねえぜ!てやんでえべらぼうめ、おととい来やがれってんだハリ・セルダン!」みたいな感じで。江戸ール人?←それはレンズマン

つーことで「サムライ・レンズマン」(古橋秀之 徳間デュアル文庫) を購入。まだ読み始めたばかりだが、なかなか面白い。バーゲンホルム機関、トラクタービーム、デラメーター・・・んーむ、何もかもが懐かしい。ぱたっ。←死んでどーする

併せて本家レンズマンシリーズも、創元SF文庫から新訳で刊行されるそうで、こちらも楽しみだ。小学校6年生のとき、そのスケールの大きな物語に圧倒されながら夢中で読んだっけ。私にとっては、SFの面白さを教えてくれた偉大なる先生であったよ。(遠い目)

あ、でも問題はイラストだ。さすがに今となっては、真鍋さんのを使うわけにはいかないだろうし。創元だと・・・末弥さんかなあ。キニスンの生真面目な雰囲気を表現できないとダメだし。難しいとこだねえ・・・はっ!まさか三浦みつる!? ←やめれ

ダーリン&お局様&姫が、車でウチまで来る予定だったのだが、渋滞に巻き込まれて果たせず。残念なり。ちなみにダーリンの目的は「ガンダム0083」のビデオ最終巻を借りること。そうまでする熱意があるのに、なんで「自分はガンダムヲタクじゃない」とか言うかねぇ。

さておき、私としても早めに貸したいものだ。んでもって貸すときに言うのだ。「アナベル・賀正!」と。←0点

ダーリンたちとしばらく電話で話した後、レンタルビデオ屋で「仮面ライダーアギト」の2〜3巻を借りてくる。んで、1巻では見られなかったギルスの勇姿を堪能。あと、G3を着た北條の逃げっぷりも。

さて、のんびりした正月は今日で終わり。なぜなら明日は、妹が子供3人を引き連れてやって来るからだ!ほとんどゴジラ×3状態である。助けて護国三聖獣←無理


2002.01.01 ()
 
<<本日のお題:謹賀英雄伝説日記 >>

元日。雑煮食べてダラダラとTVを見たり本を読んだり昼寝したり。なんとなく雑煮以外はいつもの休日と変わらないような。つまり、雑煮こそが正月のアイデンティティであり、正月本体だということか。

親父「息子よ、それは間違っているぞ」

私 「む、そうかなぁ?」

親父「そうだ。正月の本体と言えばお年玉。というわけで・・・」

私 「わけで?」

親父「お年玉ちょーだい

私 「って小首を傾げながら手を出すな!」

親父「勘違いするな。私にではない。麦たれに、だ」

私 「相変わらずたれをダシに使って・・・おっけー、麦たれにお年玉をあげよう」

親父「お、そうかそうか」

私 「その代わり、ウチのたれにもくれ。4たれね」

親父「・・・さて、年賀状をチェックしてくるか」

私 「逃げるなっ!」

 

そんな感じで新春親子漫才を終え、自室へ。一昨日買った「Air-H" カード」をPBG4に取り付ける。5分後、無事ネットに接続。通信速度はこれまでの56Kモデムと大差ないが、場所を選ばない&定額制なのが嬉しい。これぞまさに「どこでもネット〜」(丸くて青いロボ風味) である。ふっふっふ、これで私のPBG4は、ほぼ無敵だぜ。いかなる場所でもつなぎ放題だ!ベッドでもトイレでも風呂でもな!←壊れます

ひとしきり盛り上がったところで、やはり一昨日買った「S.I.C. 仮面ライダークウガ」で遊ぶ。ライジングマイティ、グローイング、アルティメットの3フォームが再現できる。軟質素材を使ったアーマーや、ボールジョイントによる関節可動など、これまでのS.I.C. シリーズの集大成とも言える製品だ。

かなり凶悪にアレンジされたデザインは賛否両論だろうが、ことアルティメットフォームに関しては、こちらの方が「らしい」感じがする。悪魔的なフォルムは「凄まじき戦士」の名に相応しいカッコ良さだ。

他のモードもなかなかカッコイイのだが、アルティメットフォームのパーツを被せられるように、脚がかなり細いのがちょっと気になる。それと、フォームを変更するのに、けっこう手間と時間がかかるので、手軽に「超変身!」というわけにはいかないのが残念。む、その辺を考慮して、自力ではなれないグローイングフォームや、なってはいけないアルティメットフォームを選んだのか?うーん、深謀遠慮。←ていうか単なる考えすぎ

つーことで、その辺が不満な人は、3つ買っちゃえば3フォームを気軽に再現できるぞ。サイフも軽くなるけども。

 

[新春おまけ劇場:G・P・B・Rたれ初春口上]

Gたれ「たれまして、おめでとうございまし〜」

Pたれ「おめでとうございましれし〜」

Bたれ「…いつもより、よけいにたれている、でし」(ふにゃら)

Rたれ「そゆことなら、ハードボイルドなおりは肉体労働担当でしね。ふふふでし」

まなも「はーい、お年玉代わりの紅白すあまだよー」

Pたれ「わーいれし〜」(まぐまぐ)

Rたれ「いわゆる、ギャラはおんなじってヤツでし」(むぐむぐ)

博 士「染之助染太郎は、あんまりハードボイルドじゃないと思うがなあ」

Gたれ「どっちかと言うと、てんやわんやの方がハードボイルドでわ?」

博 士「なんでやねん?」

Gたれ「片っぽの人のが、かなり固ゆで玉子っぽかったでし〜」

博 士「って、見たまんまかい!」

Gたれ「ハードボイルドは心理描写をしないのが基本でしから〜」

まなも「なんだかなー。とにかく、読んでくれてる人たちにちゃんとご挨拶しときなさいね」

Gたれ「あいでし」

Pたれ「昨年中は応援ありがとれし〜」(ぺこ)

Bたれ「…今年も全力でたれる所存、でし」(うに)

Rたれ「たれる角には福が来るでしよ」(びしっ)

Gたれ「そんなわけで、隅から隅まで、たれたれ〜っと」(ちょん)

GPBRたれ「(…) おん願いたれまくりまするでし(れし)〜」