2002年4月の日記
 
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2002.04.30 ()
 
<<本日のお題:またしても衝動買い日記 >>

昨日紹介した「ごくせん」の2〜4巻を買いに本屋へ。んで、まずは雑誌コーナーで「Newtype THE LIVE」と「フィギュア王」を立ち読み。両方とも「仮面ライダーゾルダ」こと北岡秀一役の涼平(名字なし) のインタビューが載っている。

どんな奴かなーと読んでみると「合体変形が好き」「(ガンダムは) 好きですね。特にファーストと『0083』。『ガンダムエース』もしっかり読んでます」「(ゾルダは) ガンダムでいうとガンキャノン的要素がいっぱい」…… 何だ、トモダチじゃん。やだなー、早く言ってくれなきゃ涼平ちゃん。←オイ

「フィギュア王」のインタビューには、悟郎ちゃんも登場しており、息の合ったやり取りを聞かせてくれる。そーか、悟郎ちゃんの正体はマグ○○ガだったのか。妙に説得力があるなー。

しばし悩んだ後、篠原保によるモンスターのデザイン画が載っている「Newtype THE LIVE」を購入。個人的に気に入ってるのは、ゼブラスカルと、シザースの契約モンスターのボルキャンサー。んーむ、カッコええのお。ところで、シザースのベントホルダーのマークが、カニじゃなくてに見えるのは私だけっすか?←多分

「ごくせん」と「Newtype THE LIVE」を手に、本屋を出ようとしたところで、ふと文庫のコーナーを見てみたら、ハルキ文庫の「死霊狩り(ゾンビーハンター)」(平井和正) を発見。角川文庫版をなくして久しかったこともあり、フラフラと購入してしまう。十数回も読んだ小説なんだけどねえ。やっぱ良い物は良いのだ。

これでタガが外れてしまったのか、「ゾウの時間 ネズミの時間」(本川達雄 中公新書) も購入。さらに近所のオモチャ屋で「R&M 仮面ライダーゾルダ」(BANDAI) まで買ってしまう。ああああ、またやっちまったよオレ。でもでも「デラックス旋風神」(ハリケンジャーの合体ロボ) はガマンしたっすよオレ。あ、何の言い訳にもなってないっすかそうですか。

帰宅して、まずは「ごくせん」を一気読み。極道の娘が、不良ぞろいの男子校の教師になるとゆー、一見「女GTO」みたいなコメディ。適度に力の抜けた絵柄(微妙な表現) と内容がマッチしていて楽しい。ギャグのテンポと切れもいいし。

しかし、何つってもこのマンガの魅力はキャラクターだろう。主人公のヤンクミはもちろん、教え子や極道たちが非常に良い。具体的に言うと、すげえ愛らしいっつーか。どいつもこいつも凶悪な面構えなんだけどね。

掲載誌が女性向けの「YOU」ということもあって、普通なら私のアンテナには引っかからないのだが、TVドラマ化されたおかげで、噂が耳に入ったわけで。そういった意味ではTV局に感謝っすね。とりあえず今のところ見る気はないけど。だってイメージ壊れたらやだし。「こんなのオレのヤンクミじゃねえぞおるぁああああっ!」みたいな。←いつからお前のに

「ごくせん」を堪能したところで、次は「R&M 仮面ライダーゾルダ」で遊ぶ。R&Mってのは「ライダー&モンスター」の略。その名の通り、ライダーと契約モンスターがセットになったオモチャだ。サイズは、アギトまでの「装着変身」シリーズとほぼ同じ。

ゾルダは、やや頭が大きい気もするが、プロポーションは良好。可動範囲も広く、様々なポーズが楽しめる。しかし、モンスターのマグナギガが凄すぎて、やや影が薄い感じかも。

そのマグナギガは、デカくてゴツくてカッコイイ。驚きなのは、設定通り全パーツが変形して、ゾルダの武器&防具になることだ。余るパーツが全くないってのはすげえよなあ。もちろん、過剰攻撃型ファイナルベント「エンド・オブ・ワールド」も再現できるぞ。

欲を言えば、マグナギガにもっと金属パーツを使って欲しかったが、価格と遊びやすさを考えれば、仕方のないところか。とにかく、良くできてるっす。オススメ。

Rたれ「みゅう、なかなかカッコイイでし。赤くないのが残念でしが」

博 士「んだねえ」

Gたれ「ヒーロー劇場の新作で使えそうでしね。Gたれはゾルダをやりたいでし!」

Rたれ「おりは当然龍騎でし!んで、いつやるでしか?」

Gたれ「しばらく待つでしよ。もっとライダーが増えて、7たれ全員が出演できるようになったらやるでし〜!」

博 士「やめて〜!うるたれぱんティガですら、えらい大変だったんだから〜!」(哀願)

Gたれ「聞く耳持たないでし〜」

Rたれ「どんどんたれを増やしちゃった、博士がいけないのでしよ」

mたれ「じごうじばく

博 士「ひいいいい〜!」(泣)


2002.04.29 ()
 
<<本日のお題:読書二題日記 >>

先日購入した「式神の城」(海法紀光 ファミ通文庫) を読了。力を失った旧き神が、人々の畏れを増幅させることで復活を目論む。立ち向かうのは巫女に少年探偵、儒教の道師、人狼(鬼?)、そして魔女。世界を律するのは人の理性か神の意志か?

この世界は非常に不安定で、人々の意志の影響を受けやすい。たとえば「偶然の一致」が重なったとき、多数の人々がそこに「必然」を見いだせば、それによって、本来は存在しなかったはずの因果関係が実体化することになる。

ようするに「こういう事が起きるってことは、やっぱ神様はいるんだ!」とみんなが思えば、神様が実体化するわけっすね。もしくは「ラピュタは本当にあったんだ!」とか「太陽は本当は冷たいんだ!」とか空想科学読本は正しいんだ!」とかもアリか。んーむ、トンデモさんには住みやすい世界かも。あ、でもトンデモさん同士で「どっちが正しいか戦争」が起こるか。んーむ。

まあ「畏れ敬う者が多いほど、神 (あるいは魔) は強い力を得る」ってのは、昔からある考え方なわけだが、そこへ、凝りに凝った擬似科学的裏付けと、無駄にカッコイイ造語(オイ)がたっぷり盛り込まれている辺り、いかにもアルファシステム的&番長的で面白い。

お話の方も、事件の発端〜メインキャラが登場・集結する前半から、バトルの連続で突っ走る後半まで、テンポ良く一気に読ませる。キャラ同士の掛け合いも楽しい。いいよなー、光太郎ってばバカで。←褒め言葉

ただ、この手のノベライズの宿命かも知れないが、メインキャラの数が多く、それぞれの見せ場も描かなければならないため、個々のキャラクターの掘り下げが今一歩になってしまってるのが惜しまれる。描かれた部分が面白いだけに、描かれなかった部分が目立ってしまうとゆーか。ページ数が倍あればなあ。例によって作者の苦労は無視してますが。

ともあれ、シューティングが苦手な私に、PS2版を買いたいと思わせる作品であったのは間違いない。もちろん、すでにプレイした人にもオススメである。

あ、キャラに関して言うと、個人的に好きなのはどこでも執事」ことミュンヒハウゼンっすね。「お呼びとあれば即参上!でございますお嬢様」みたいな感じで。落下傘降下には大笑い。

さて、もう一冊。面白いという噂を聞いて「ごくせん」(森本梢子 集英社) の1巻も購入。タイトルを聞いたときは、意味が判らなくて小一時間悩んだが。「ごくせん……極楽戦隊?」とか。何だソレは。あるいはゴクリ専?『いとしいしと〜!』みたいな感じで」とか。ムリヤリ誤読してますかオレ。

んで、読んでみたのだが …… 面白え〜!つかヤンクミ萌え&ジャージ萌え〜!←バカ

なんつーか、今だかつて、これほどにジャージの似合うヒロインがいただろうか。おまけに目つきも口も悪いし。あ、いや、これでも褒めてるんですけどね、ええ。

私の持病である「気の強いおねいさん好き」を差し引いても十分面白いので、これまたオススメである。とりあえず私は、明日残りの巻も買いに行くっす。


2002.04.28 ()
 
<<本日のお題:特撮鑑賞日記 >>

早起きして「ハリケンジャー」鑑賞。前回ゴウライジャーにボコられた3人は、意識不明の重体で入院中。うなされる七海 (ハリケンブルー) の声が、なんかエッチでドキドキしてみたり。心が汚れてますかオレ?

一方その頃ジャカンジャは、中忍「ユメバクー師」を使って子供達に「現実より楽しい夢」を見せ、目覚めないようにしてしまう。眠り続ける子供の体は徐々に石化していき、医師たちも為す術がない。おぼろは、酷だと思いつつも、ハリケンジャー3人を子供たちの夢の中へと送り込む……。

てなわけで、今回は夢の世界での戦い。サイコダイバーかドリームスケープ (多分みんな知らない) かって感じっすね。ただ、前回の特撮フルコースで力尽きたのか、夢の世界の描写がちょっとショボめ。アイスがぎっしり詰まった冷蔵庫が草原に並んでいて、そこで子供たちは楽しく歌い踊る …… って、今の子供がそれで満足するとは思えんのだが。やっぱゲームやり放題とか!フィギュア買い放題とか!ガシャポン回し放題とか!←お前がお子様か

で、鷹介と七海はあっさり術中にはまり、残った吼太が何とかみんなを目覚めさせようと、孤軍奮闘するのだが。うーん、今ひとつって感じかなあ。なんつーか、みんなが「現実に戻りたい」と思うまでのプロセスが、きちんと描けてないとゆーか。どシリアスな芝居をしろってんじゃないけど、もうちょっと説得力が欲しかったなあと。

次回は、個人的にお気に入りのおぼろさんが主役を張るようだ。ハムスター館長も活躍するようで、楽しみである。

続いて「龍騎」。今回はアクション増量でなかなか。5人目の仮面ライダー「ライア」も登場。なんか弁髪みたいなのが、頭に付いてますな。んで、契約モンスターがエイかあ。んー、ちょっと地味かなあ。今ひとつアピールするものがないとゆーか。

むしろ今回の見所は、同じエレベーターに乗り合わせてしまった、真司と悟郎のやり取りであろう。間が持たなくて口笛を吹く真司。それをギロリと睨み「(ドスの利いた声で) 上手いっすね … 口笛」と言う悟郎。わはははは、やっぱ気にしてたのかゴロちゃん!

鑑賞タイム終了後は、昨日の日記と掲示板のレス書き。でもって、GW中は実家へ帰るので、いつもより少し念入りに掃除。あちこちに散乱した本を積み直したり。なんかもう、本の山と言うよりは、すでに山脈してる感じ。プレートテクトニクスでも起こってますか私の家は。

ちなみにここで言う「本の山脈」は取っておく分。玄関の近くには、捨てる予定の本が、第二の山脈を作ってたり。困ったもんだ。

どうにかこうにか片づけて実家へ。やたらと荷物が重い。例によってPowerbook G4を持っているせいもあるが、今回はそれに加えてPS2も入ってたりするもんで。いや、だって、AC2AAをやらなきゃいけないしー。←大バカ

 

[G&Rたれヒーロー劇場:うるたれぱんティガ・後編]

Gたれ「 愚かな人間たちよ、よく聞くでし〜!」

Pたれ「ふみゅう、何をする気なんれしかねえ」

イルマ隊長(まなも)「油断しないでみんな。警戒態勢よ!」

Gたれ「坊主が二人で、おしょーがツー!」

まなも「だあああ!」

Gたれ「板橋区の兵隊は、いたばしく戦うのでし〜!」

Jたれ「ああああ〜でぃし〜」(ひゅるるるどーん!)

Pたれ「あう、あまりのくだらなさに、Jたれちゃんが墜落したれし〜」

Gたれ「判ったでしか。人類は、Gたれの小咄を聞くために存在しているのでし〜!」

まなも「なんじゃそりゃああっ!」

Gたれ「手をこうやったら笑うでし〜!」(くい)

まなも「な、なんてふざけたヤツ。イーヴィルティガと言うより、いちびるティガ』って感じね!」

Pたれ「……それって、わりと同レベルだと思うれし」(ぼそっ)

まなも「うっ!そ、そんなことはどうでもいいのよ!早く何とか ……って、ん?アレは何?」

Bたれ「(ごろんごろんごろん) … ぼー」

まなも「別の怪獣?Pちゃん、攻撃よ!」

Pたれ「待ってくださいれし。怪獣がニセ物のティガに向かっていくれし!」

Gたれ「みゅ?なんでしか?」

Bたれ「… (くに、へにゃ、むに)」

Gたれ「???」

Bたれ「… (ぺみょ、めむ、ふるるん)」

まなも「あれは…いったい何を?」

Pたれ「きっと微妙なポーズで説得してるのれし。バカなことはやめようって」

まなも「そ、そうなの?」

Bたれ「… (うに、ふりふり、へむん)」

Gたれ「みゅうん、さっぱりわかんないでし!えい!」(ころん)

まなも「あ、ひっくり返した」

Bたれ「… (じた、じたじたじた … ぱたっ)」

Pたれ「ふみゅう!怪獣ちゃんが死んじゃったれし〜!」

Bたれ「… ぐー」

まなも「って、寝ちゃったんかい!」

Gたれ「なんだったでしかねえ。でわ、続きの小咄を」

Pたれ「やめろれし〜!」(ぎゅううん)

Gたれ「おひな様の首が抜けまし〜!」

Pたれ「って、いきなりオチれしか!(バックハンド) …あ」

まなも「どうしたのPちゃん!?」

Pたれ「うっかり、操縦桿を握ったまま突っ込んじゃったれし〜」(ひゅるるるるどーん!)

まなも「ああっ、Pちゃん!」

Gたれ「ふふふ、こりで邪魔者はいなくなったでし。でわじっくりと語るでし〜」

まなも「くっ…」

Rたれ「そうはさせないでし!」(ひゅうううううん、したっ)

まなも「ティガ!来てくれたのね!」

Gたれ「みゅう、どうやってあの電撃に耐えたでしか?」

Rたれ「ふふふ、電気屋さんで避雷針アースを買ってきたのでし!」(びしっ)

Gたれ「みゅうう、その手があったでしか。でも、結果は同じでし。最強の必殺技をお見舞いするでしよ!」

Rたれ「来るなら来いでし!」

Gたれ「食らうでし!じゅーげーむじゅーげーむごこーのすりきれー」

Rたれ「………」

Gたれ「かいじゃりすいぎょのすいぎょーまつふーらいまつ」

Rたれ「…たあ」(ぽかっ)

Gたれ「あうっ!(ころぽてん) な、なんで最後まで聞かないでしか!?」

Rたれ「そりは…おりは気が短いからでし!たあたあたあでし!」(ぽかぽかぽか)

Gたれ「あうあうあうっ!ネ、ネタの選択を誤ったでし〜!」(しゅうううう)

Rたれ「やったでし!おりの勝ちでし〜!」

まなも「…なんだかなー」

 

ナレーション:かくしてマサキ(Gたれ)の野望は打ち砕かれた。そもそも打ち砕く必要があったのかは疑問だが、それはそれとして!ありがとううるたれぱんティガ!戦えうるたれぱんティガ!

 

Bたれ「… くかー」

 

ナレーション:って、まだ寝てたんかい

[終わり]


2002.04.27 ()
 
<<本日のお題:臨時オフ会日記 >>

昨日書いた郵便物送り返し問題について、横浜中央郵便局へ電話。引っ越してなどいないことを説明する。んで、なぜ引っ越したと思いこんだのか、その理由も確認したのだが、経緯がややこしい上に読んで面白い話でもないので、ここには書かない。とりあえず郵便配達の人は、ろくに面識もない隣人の言うことを鵜呑みにしないように。(-_-#凸

しかし、本人のあずかり知らぬところで、いつの間にか「いなくなった」ことにされちゃうってのは、考えてみると恐い話だな。ちょっと映画の「ザ・インターネット」(誤記に非ず) みたいっすね。するってえと私は、サンドラ・ブロックってところですか。←どんな「ところ」かソレは

ともあれ、郵便局には事情を説明したし、玄関とポストにもネームプレートを貼ったので、問題は解決したはずだ。つーことで、みんな安心して奇妙愛博士に励ましのお便りを出そう!後、ゲームとか iPod とか現金も!←しつこい

昼飯を食ってからお出かけ。まずは渋谷の「コミックステーション」で「恐竜たちの時代」(リカルド・デルガード 青心社) を購入。これは「サイレント恐竜アメコミ」とでも言うべき本だ。

登場する恐竜たちの姿は、なかなかリアル。でも、仕草や表情はけっこうディフォルメされており、そのギャップが妙で面白い。

お話の方は、ティラノサウルスとディノニクスの群れの抗争がメイン。エサの横取りをきっかけに始まった戦いが、相手の卵を盗んだり、巣を襲撃したりと、徐々にエスカレートしていく様子は、「仁義なき戦い・爬虫類編」といった趣。「あんぎゃー!(わしのシマで、よう勝手なマネさらしてくれたのお)」「ぎょわー!(何を言うとんなら!吐いたツバ飲まんようにせえやコラ!)」みたいな。←言ってねえ

他にも、ティラノの腰巾着をやってるプテラノドンとか、真紅のカルノタウルスをリーダーにした「異種恐竜愚連隊」が登場するなど、ウソを承知で楽しんでる風情があってイイ感じ。それぞれの恐竜に名前(「ロングジョー」とか) が付けられてるのも楽しいぞ。もちろん、本編にはそんな名前は一言も出てこないけどね。

続いては、恵比寿の「Mr. CRAFT」へ。したらば「S.I.C 仮面ライダー&サイクロン」が発売されていたので即買い。その名の通り、全身可動の旧ライダー1号とサイクロン号のセットである。

以前出た固定ポーズ版ライダーは、首が妙に細長いのが気になったのだが、今回の可動版は、マフラーの取り付け方法を変えることにより、その問題をクリアしている。また可動範囲がかなり広いので、無理なくサイクロンに乗せられるのもナイス。

ただ、関節がヘタりやすいのと、膝の可動方向に制限がないため、人類では不可能な方向へ脚が曲がってしまうのが、ちと残念。んーむ、さすが改造人間と言うべきか。←言えません

サイクロンの方は、S.I.C.としては珍しく、あまりデザインがアレンジされていない。エンジンが6気筒に変更されている程度だ。やっぱ、あのデザインはいじれないんだろうなあ。

んで、出来は非常に良いのだけれど、塗装がやや雑なのが惜しい。高額商品だけに、もうちょっと丁寧に仕上げてほしいものだ。

とは言え、むちゃくちゃカッコイイのは確かなので、ファンは買い。デカイので飾る場所の確保が大変だけどね。(泣き笑い)

買い物を終え、月島に移動。仙台で仕事をしているゴルコムメンバーのお奉行様が、GWで帰省したので、もんじゃでも食べようと言うことになったのだ。参加者は私とお奉行様とナビゲータさんの3人。

久々に訪れた月島は、一段ともんじゃタウン」化が進行しており、もはや取り返しの付かない状況になっている。なにせ、もんじゃ以外の飲食店がないも同然なのである。よくまあ共存できているもんだなあ。

お奉行様に選んでもらった店に入り、さっそく食いまくる。特に美味かったのは「明太子餅入りもんじゃ」。とろりと柔らかくなった餅に、明太子とダシが絡んで絶品。

んでもって、例によって食いまくりながら喋りまくる。主な話題はマンガ・アニメ・映画・ゲーム。ナビさんのGWの予定は「サクラ大戦4をやる。以上」だそうである。んーむ、シンプルで男らしいというか何というか。まあ、私も「AC2アナザーエイジをやる。以上」だったりするので、五十歩百歩ですが。

お奉行様は4月いっぱい東京にいて、その後は仙台に戻るらしい。んで、彼は仙台で○○と××してるのだけど、東京にいる間に別の○○と△△する予定だとか。いろいろ何がアレなので、具体的なことは書けないのが残念。みんな、伏字に無責任な単語を入れて楽しもう!←オイ

店を出た後、あちこち歩き回ってようやくモスバーガーを発見。コーヒーを飲みながらバカ話続行。23時に解散。お奉行様、また遊ぼうねー。


2002.04.26 (金)
 
<<本日のお題:お馴染み読書日記 >>

仕事中、au から電話。何でも、携帯電話料金の領収書が「転居先不明につき配達できない」という理由で送り返されて来たのだそうだ。さらに、自宅でメールチェックをしたら、知人からも同様の理由で小包が戻ってきたとの知らせが。むうう、どうやら郵便局は、私が引っ越したと思いこんでいるらしい。なんだかなー。

とりあえず明日になったら、郵便局に文句を言わねば。つーことなので、私の本名&住所を知っている人で、私宛に郵便物を送ろうとお考えの方は、しばらくお待ちくださいませ。問題が解決したら、またお知らせしますです。

そんでもって、何も送る気がない方は、問題が解決した時点で、なんか送ってみませんか?フィギュアとかDVDとか現金とか。←やめれ

先日購入した「こんなにヘンだぞ!『空想科学読本』」(山本弘 太田出版) を読了。柳田理科雄のベストセラー「空想科学読本1〜3」(4は出版時期の関係でオミット)「空想非科学大全」「空想科学漫画読本」「空想科学映画読本」「空想科学論争!」「空想科学大戦1〜3」の間違いを、と学会会長の山本弘が徹底追及した本である。

んで、感想なんだけど … いやースゲエ。「空想科学」シリーズの間違いの多さもスゴイけど、それを暴いていく山本弘の追いつめっぷりがスゴイ。まさに情け無用&容赦なし。ナチハンターもビックリって感じっす。

また、この本を書くために必要な労力を考えると、凄すぎて気が遠くなったり。だって、まず上記の本を全部、しかもチェックを入れながら読まなきゃいけないじゃん?さらに、取り上げられた大量の作品も(大半は知っているにせよ、確実を期すために) 見なきゃ&読まなきゃダメじゃん?んで、どう間違ってるかを明確にし、正しい答えを導き出し …… ああ、目眩が。

ともあれ、非常に読み応えがあって楽しめるので、柳田理科雄が好きな人も、嫌いな人も、ぜひ読むべきだと思う。面白いぞ。ただ、個人的に一番ウケたのは、知能指数の説明における「10歳で高校に入学したちよちゃんという女の子のことを考えてみよう」(p. 237) とゆー文章だったりするのだが。わはは、いいなあ、この例え。

他に、「カスミ伝△」(唐沢なをき 講談社) の2巻も読み終えたのだけど、こちらの感想は後日改めて。

 

[G&Rたれヒーロー劇場:うるたれぱんティガ・中編]

ナレーション:スパークレンスを奪われてしまったダイゴ(Rたれ) 。例によっていろいろ端折るが、子犬(mたれ) に導かれて謎の洞窟へとたどり着く。そこには、二体の巨大な石像があった。一体はうるたれぱんティガと同じ光の巨人、いやたれ。もう一体は、カラータイマー付き怪獣型たれぱんだであった。

この辺、ティガの基本設定を知らない人には、何が何やらであろうが、そーゆー人はビデオを借りて見れ!と切に願うナレーターであった。←オイ

それはさておき、石像に近づいた子犬は、電撃によって倒れてしまう。そして驚くRたれの前に、再びマサキ(Gたれ)が姿を現す。果たして彼の目的は何なのか?

 

Gたれ「ようやくここにたどり着いたでしね」

Rたれ「みゅう、いったいお前は何をするつもりでしか!?」

Gたれ「決まってるでし。このアイテムを使って体を光に変え、僕もうるたれぱんティガになるのでしよ!そして愚かな人類を導いてやるのでし〜!」

Rたれ「そんなこと、できるわけないでしよ!」

Gたれ「ふふふでし。まだ自分を特別なたれだと思ってるでしね。でわ、これを見るでし〜」(みよよん←ホログラフ)

Rたれ「こ、こりは?」

Gたれ「僕らのDNAは、同じルーツを持ってるでしよ。ほら、この辺のたれ具合なんかソックリでし」

Rたれ「んみゅうう」

Gたれ「だから、僕もティガになれるでしよ!ほら、こんな風に!」(ぴかっ)

ナレーション:Gたれの体は光に変わり、巨たれ像へと吸い込まれた。そして石のようだった肉体が、ふよよんとイイ感じでたれ、ちょっと邪悪風味のティガが誕生した!…って、これまた想像しにくいと思うが、そーゆー人はビデオ(後略)

Gたれ「でわ、行くでし。じゅわっでし!」(ひゅううう)

Rたれ「あうあう、大変でし〜 …… 。みゅ?子犬が光になって、怪獣たれの像に吸い込まれていくでし!なんか説明的なセリフでしけど、詳細はビデオを借りて以下同文でし〜!…… って、そりはいいんでしけど、なんでメロンまで光に?」

mたれ「いっしんどうたい」(きらきら)

Rたれ「そ、そういうもんでしか〜?」

怪獣たれ(Bたれ)「(ごごごごご) … ぼー」

Rたれ「みゅう、君はあの巨たれの友達だったでしね。あいつを止めて欲しいでし!」

Bたれ「… (こく)」(ごろんごろん)

Rたれ「頼んだでし〜、おりもすぐ行くでしよ〜」

ナレーション:一方その頃、ガッツウィングEX-J に乗ったGUTSのレナ隊員(Pたれ) とシンジョウ隊員(Jたれ) は、Gたれが変身した悪ティガと遭遇していた。

Pたれ「ティガ? …… ふみゅう、あれはティガじゃないれし!」

Jたれ「どうして判るでぃしか?」

Pたれ「だって、赤くないんれしもん!」

Jたれ「ぎゃふん!って、ああ〜!でぃし」(ひゅるるる)

Pたれ「飛行中のズッコケは危険れしよ〜」

Gたれ「(ずうん!) 愚かな人間たちよ、よく聞くでし〜!」

ナレーション:ビル街に降り立ったGたれ。いったい何をしようと言うのだろうか?ていうか、このペースで書いていて、本当に終わるのだろうか?多くの謎と不安を抱えつつ、物語はクライマックスへ突入する! …… といいなあ。←オイ

[続 く]


2002.04.25 (木)
 
<<本日のお題:なんか無駄に長いぞ日記 >>

会社の帰りに「ホビージャパン」「モデルグラフィックス」「電撃 HOBBY MAGAZINE」を購入。3冊全部を買うのは久しぶりである。

「ホビージャパン」の巻頭特集 (正確には第二特集だが) は、マスターグレード・ザクF2、いわゆる「カトキザク」のキットレビュー。「ガンダム0083」に登場したザクであり、古手のファンには「センチネルザク」として知られるMSだ。

んで、感想は …… うーん、ちょっと太いかなあ。コックピットハッチ周りのボリュームがありすぎるような。俯瞰だとさほどでもないんだけど、アオリだと妙にズングリして見えるんだよな。惜しいっす。

ただ、その部分を除けば出来はかなり良い。大角基夫による作例のレベルも高いし。さすが「ガンダムのおっさん」、ツボを心得てるねえ。

「モデルグラフィックス」の巻頭特集は、ハセガワのYF-19。「マクロスプラス」に登場したバルキリー(本当は別の名前があるんだけどね) である。

んで、これがまたいかにもMG誌らしい特集。作例のレベルの高さはもちろんだが、例によって凝りまくった塗装バリエーション、迫力のイラスト(CG)、岡部いさくによる航空用語コラムなどなど、読み応えたっぷりである。

挙げ句の果てに、本来は無変形のキットを改造して、ガウォーク&バトロイドへの完全変形モデルまで作っちゃうんだから、感動するやら呆れるやら。とにかく、マクロスファンも戦闘機ファンも必読だ。買え。あ、デンドロビウムの作例もスゴイぞ。

「電撃 HOBBY MAGAZINE」は、別の意味でスゴイ記事が載っている。いや、ガンダムでもパトレイバーでもエルガイムでもなく。等身大ドールの記事である。

ファンタスティック工房というメーカーが作った、アニメ顔のオリジナルドールの記事なのだが、問題は工房の写真だ。服を着ていない、作りかけのボディがずらっと並んでいるんだけど、えーとその、これってば …… いわゆるラブドールじゃん?昔風に言うとオランダってヤツで。←和訳してんなよ

もちろん、記事にはそんなこと一言も書かれていないけど、見る人が見れば一目瞭然なわけで。んーむ、大胆というか、無茶なことしますなメディアワークス。つか、ここまで書いて気付いたんだけど、私、思いっきり自分が見る人」の一員だって告白してますか?←手遅れ

さて、話は変わって。ゴルコム総司令閣下ことアリアドネさんと、現在計画中のゴルコム北海道遠征について、打ち合わせ&雑談を少々。何でも、「ロード・オブ・ザ・リング」を見て以来、アリアさんは Enya にハマっているそうだ。うん、確かにあの歌声はクセになるよなあ。

だが、そういった思いとは別に、ダジャレを考えてしまうのが、私の性(さが) なわけで。ついつい「Enya というと三遊亭ですね」とか言ってしまったり。

ところが、それを聞いたアリアさんは「博士、それって誰でも思いつくダジャレでわ?」などと言うではないか。がーん!じゃ、じゃあ「獅子 Enya・瀬戸わんや」は?

 

アリアさん「うーん、それも五十歩百歩ではないかと」

ぐはぁっ!で、出直して来ます〜。

 

つーことで、精神的ダメージを受けて退散する私。しかし、このまま引き下がるわけにはいかない。雪辱を果たさねば、男がすたる。そう、地口戦隊ダジャレンジャーの名にかけて!…… って、いや、ついさっき結成したんですけどね、地口戦隊。メンバーは今のところ私一人。多分これからも

んー、たとえば、あの歌声に敬意を表してEnya 異なもの味なもの」っつーのはどーだ。あんまり表してないっすか?じゃあEnya の花道」とか。なんかコブシ回っちゃいそうですが。

ほんじゃ、文学的にEnya 一夜物語」。歌姫とのめくるめく一夜。ダメ?ではもっと重厚にEnya 行路」。いや、いっそエンターテインメントに徹して「どろろん Enya くん」でどーだ!…… 雪辱の日は遠いかも。


2002.04.24 (水)
 
<<本日のお題:一応小学館つながり日記 >>

例によって少年サンデー。「史上最強の弟子 ケンイチ」は、相変わらず増刊版と同じに見える。相違点は「兼一と美羽が同じ学校に通っている」「梁山泊の師匠たちが(今のところ)登場しておらず、美羽が兼一に格闘技を教えるらしい」といったところ。んー、ひょっとしてアレかな?兼一と美羽のラヴ&コメに話を絞り込むのかな?今後は、その辺に注目しながら読むことにしよう。

「KATSU!」は、あだち充のコマ割り芸が炸裂。ちょっとやり過ぎとも思えるけど、やっぱ上手ぇわ。コマの形状、構図、アップとロングショットの使い分け、セリフとその配置などなど、どれも計算され尽くしている感じ。なんつーか、匠の技だねえ。

それと、極めて個人的な感想なのだが、香月の「ガールファイト」なリングコスチュームは良いな。この場合、ムチムチして「ない」ところがとても良い。どのくらい良いかと言うと、思わず「見よ当方は真っ赤に萌えている!」と叫ぶほどに。当方腐敗・マスターオヤジの血が騒ぐっす。←バカ?

話は変わって。asahi.comで「『アジアのヒーロー』日本から中田ら4人とドラえもん」という記事を見て、「おや?」と思う。と言うのは、昨日見たときは見出しの文章が違っていた記憶があるからだ。

つーことで、さっそくGoogleで検索し、キャッシュの方を見る私。したらば、そこに現れたのは「『アジアのヒーロー』日本からイチローら4人と1匹」という見出しだったり。んーむ、やっぱ「1匹」がまずかったみたいっすねー。多分、記者は気の利いた表現だと思ったんだろうけど。お気の毒様。

しかし、「1匹 → ドラえもん」は判るとして、なぜイチローが中田に変更されたのだろう?えーと … もしかしたら、見出しに文字数制限があるのかな?で、「ドラえもん」を見出しに入れるために、字数の少ない中田に変更されたとか。天下のイチローもドラえもんには勝てないと言うことか。恐るべし。

 

 

[G&Rたれヒーロー劇場:うるたれぱんティガ・前編]

ナレーション:最初からやると際限なく長くなるので大幅に端折るが、謎の地底怪獣を倒した「うるたれぱんティガ」ことダイゴ隊員(Rたれ)。だが、その怪獣は何者かに作られたロボットだった。いったい誰が、何の目的で?困惑するRたれの前に、ひとたれのたれぱんだが立ちはだかる。たれこそ、あ、いや彼こそロボット怪獣を作ったマサキ(Gたれ)であった。「きぃみの力をためしたでぇしよ」とうそぶくGたれ。果たして、彼の目的とは?

 

Gたれ「と言うわけで、きぃみには光の力はふさわしくなぁいでし」

Rたれ「みゅう、なんでそんなことが言えるでしか!?」

Gたれ「だぁって君は、偶然その力を手ぇに入れただけじゃなぁいでしか。何の努力もしてなぁいでし。でもぼぉくは違うでし」

Rたれ「違い……みゅ!わかったでし。その変なしゃべり方のことでしね!」(びしっ)

Gたれ「そぉでし。覚えるのが大変だぁったのでし……って、違うでし!」(バックハンド)

Rたれ「あう、ひとたれボケツッコミ」

Gたれ「面倒なので普通にしゃべるでし。Gたれは誰にも負けない頭脳を持ってるでし。でもそれだけじゃなく、努力もしたでしよ。体だって鍛えたのでし!」(脱ぎっ)

Rたれ「おおお!でし」

Gたれ「ふっふっふ、驚いたでしか?」

Rたれ「みゅう、その『脱ぎっ』をやるために、普段は着ないシャツをわざわざ着るとわ。侮れないでし〜」

Gたれ「…感心するポイントが2mくらいズレてるでし。そうでわなくて、この鍛えぬかれた肉体を見るでし〜!」(ふるるん)

Rたれ「でも、鍛えぬかれた肉体は、あんまり『ふるるん』とは言わないのでわ?」

Gたれ「そりは気のせいでし。ほら、このクッキリと浮かび上がった筋肉のライン」

Rたれ「……マジックで書いてあるように見えるのでしが」

Gたれ「その通りでし!」(大いばり)

Rたれ「みゅうう、それって、ぜんぜん大したことないのでわ?」

Gたれ「ふ、甘いでし。マジックの恐ろしさを理解してないでしね」

Rたれ「というと?」

Gたれ「なかなか落ちないので、後でまなも姉ちゃんに折檻されてしまうのでしよ!」

Rたれ「あうっ、それを承知で書いたでしか?」

Gたれ「当然でし!」(さらに大いばりぽてころ)

Rたれ「みゅうう、すごい勇気でし〜」

Gたれ「というわけなので、変身アイテムをよこすでし」

Rたれ「それとこれとは話が別でしよ!」

Gたれ「みゅうん、強情でしね。でわ…(ごそごそ) ここに、ぜんぜん怪しくないすあまがあるでしが、食べるでしか?」

Rたれ「あ、これはごていねいにまぐまぐ。…あう、こ、これは…(ぱたっ) ぐーぐー」

Gたれ「……自分でやって言うのもなんでしけど、よくこんな手に引っかかるでしねえ」(感心)

Rたれ「くーかくーか」

Gたれ「さておき、変身アイテムはいただくでし。んしょ。ふふふ、これさえ手に入ればこっちのもんでし〜」

 

ナレーション:どうにもマヌケなやり取りの末に、スパークレンスを奪われてしまったRたれ。果たしてGたれは、それを使って何をするつもりなのか?そしてRたれは彼を止めることができるのか?戦えRたれ!負けるなうるたれぱんティガ!!

 

Rたれ「むにゃむにゃ、おかわりを所望するでし〜」

 

……無理かも知んない。

[続 く]


2002.04.23 (火)
 
<<本日のお題:いろいろ呆然日記 >>

今朝、通勤途中、乗換駅の中を歩いていたときのこと。私の前を2人の若いサラリーマンが並んで歩いていた。どうやら先輩後輩の間柄らしく、一方がやたらに先輩風をぴゅーぴゅー吹かせながら喋りまくり、後輩くんはひたすら相づちを打っている。ま、良くある光景ですな。

ところが、自動改札に差し掛かったところで、後輩くんは定期券を取り出すのに手間取り、立ち止まってしまった。しかし、ほんの少し前を歩いていた先輩くんはそれに気付かず、スタスタと前進。2人の距離はどんどん開いていく。もちろん先輩くんは、その間も喋り続けている。

そして、先輩くんが「な、そうだろ?」と言って振り返ったとき、そこにいたのは、眠そうな顔をした見知らぬオッサン、つまり私だったりするわけで。

いやー、そのときの先輩くんの表情は、なかなかに味わい深かったぞ。なんつーか、「呆気にとられる」という言葉の真の意味を、私は彼に教えられたっすよ。言うなれば「グローバルスタンダード・オブ・呆気にとられる」みたいな。←何だソレは

先輩くんは大慌てで辺りを見回し、小走りに追いついてきた後輩くんに「おめ、どこ行ってたんだバカヤロー!」とか真っ赤な顔で怒鳴ったり。何の事やら判らず、これまた呆気にとられる後輩くん。でも、先輩くんには遠く及ばない感じ。いや、及んでどうなるもんでもないですが。

さて、会社に着いて、またしてもストレスと闘いながら仕事。Fたれ大活躍。←また持ってったんかい

どうにかノルマを終え、足を引きずるようにして駅へ。んで、電車のドアが開いたら、いきなり目の前でアベックが抱き合っていて、呆気にとられる私。いや、抱き合ってるだけなら、さほど珍しくはないが、思いっきりディープキスしてるってのはちょっと……。

それにしても、この手のアベックってのは、何でドアのまん前でイチャつきますか?そんなに見せつけたいんすか?あるいは、見られると燃えちゃう属性の方々っすか?何にせよ迷惑なんすけど。みんな近づきがたくて、アベックの周囲に無人の空間が生じてるし。

んー、普段はともかく、こういうときだけは、酔っぱらいオヤジか、傍若無人な小学生集団に登場してもらいたいもんだな。あるいは東海林さだおでも可。きっと大喜びでアベックの邪魔をしてくれると思うんだが。

アレだなー、セブンのカプセル怪獣みたいに、持ち歩けるといいんだけどなー。んで、はた迷惑なアベックがいたら、「頼んだぞオヤジ!」とか叫んで投げつけるの。うふうふうふ。←ちとコワレ気味

あれこれ妄想に耽りつつ帰宅。ネットにつなぐと、某友人から「なんか岡田斗司夫が『屍鬼』は『呪われた町』の盗作だって言ってるらしいぞ」とゆーメールが来ていて、またもや呆気にとられる。つか、この場合は「呆然」と書いてれてるべき」と読む、みたいな感じか。

さっそく、岡田斗司夫のWEBページを見に行く。件の文章は、「2月13日の日記」に書かれていた。んーむ、なんだかなー。

確かに「屍鬼」のプロットは「呪われた町」と同じだけど、そのプロットの上に構築されたドラマは、全然別物じゃんか。

たとえば「呪われた町」の吸血鬼は、まるっきりの化け物として描かれているし、血を吸われて吸血鬼になった人間たちも、その時点で「人間ではない者」になってしまう。邪悪で、圧倒的な力を持った怪物。この話の中では、人間と吸血鬼は、完全に異なる存在なのだ。

だが「屍鬼」の「起きあがり」は違う。彼らは不死者になった後も、本質的には生前と何も変わっちゃいない。要するに人間のままなのである。だから、不死者に憧れ、自ら「起きあがり」となった者たちは絶望することになる。自分が何一つ変わっていないことを思い知らされるからだ。

物語の要になる吸血鬼からしてこんだけ違うんだから、描かれるドラマが違ってくるのは当然だと思うんだがなー。

んで、岡田斗司夫は「本当に恐ろしいのは人間」ってのが「屍鬼」のテーマだと書いてるけど、それは違うでしょう。だって、人間と起き上がりはイコールなんだもん。「本当」もへったくれもないっす。

それと、細かいことだが「吸血鬼は家に招待されないと入れない」ってのは、キングのオリジナルアイディアではない。昔からある吸血鬼伝説の一つである。つか、「呪われた町」のプロットや設定に、キングのオリジナルと呼べるものはないと思うぞ。

「呪われた町」の凄さってのは、すでに使い尽くされて陳腐化したプロットや設定を、圧倒的な描写力で、真っ正面から描ききったことにある。んで、「屍鬼」の (小野不由美の) 凄さは、同じプロットを使って、圧倒的な描写力で真っ正面から「まったく別の物語」を生み出したことにあるのだと、私は思う。

だから「To Salem's Lot」はアリバイではない。あれは挑戦状なのであるよ。

んお!なんか久々に大マジな文章を書いたら知恵熱が!つーことで寝る。お休み。


2002.04.22 (月)
 
<<本日のお題:忙しいのでちと短め日記 >>

今日も仕事が忙しい。んで、メインの仕事を気合い入れてやろうとすると、狙い澄ましたかのように、細かい(しかも急ぎの) 仕事が飛び込んで来るのであった。もう、ストレスが溜まる溜まる。複利で増えてるんじゃないかと思うほどの溜まりっぷりだ。ストレス長者かオレは。

だが、私とて無策ではない。これあるを期して、7たれの中で最も手触りの良い、Fたれをリュックの中に忍ばせてあるのだ。イライラが募ったら、おもむろに手をリュックに突っ込んで、Fたれをなでなで。ああ、心が静まっていく〜。

Fたれ「お役に立ってるでしか?(お役に立ってるでしか?)」

博 士「んむ、おかげ様でね。ふうう(すりすり) 。しかしこれは (すりすり)、クセになりそうで (すりすり)、いささかヤバ (むに) …… む、むに?なんじゃこりゃ?」

Bたれ「… なんじゃと言われても、それはBたれのしり、でしが」

博 士「おお、ボーちゃんか。また潜り込んでたんかい」

Bたれ「… あい、ここはなんか落ち着く、のでし」

博 士「隙間とか狭いとことか好きだねー」

 

つーことで、Fたれとボーちゃんを交互にすりすりムニムニしながら、頑張って仕事。本人は真剣なのだが、客観的に見ると「リュックに手を突っ込んで恍惚としているオヤジ」なわけで。んー、いささか怪しいかも知れん。「いささか」どころじゃないって説もありますが。

どうにか今日のノルマを終え、晩飯を食いながら、先日購入した「映画秘宝 Vol. 30」を読む。「VINTAGE PIN-UP GALLERY」にジョディ・フォスターとドリュー・バリモアが載っていて大喜び。

ジョディに関しては、かつてのフェロモンバリバリ時代より、適度に油の抜けた最近の彼女の方が好きだったり。時折見せる、ちょっと疲れたような表情が、妙にセクシーで良いぞ。まあ、私の「セクシー観」は、いささか複雑骨折してるんで、みんなの同意を得る自信はないけど。

一方のドリューは、なんつってもあの笑顔がチャーミング。キャリアの大半が「ハリウッド地獄巡り」みたいな状態だったにも関わらず、みごとにそこから這い上がり、あーゆー顔で笑えるんだから大したもんである。マジに尊敬するっす。しかし、彼女ってまだ27歳なんだよなー。ちとビックリ。

その他の記事では、やっぱ「少林サッカー」が注目度大。なんかスチールを見ただけで、バカオーラがビンビン伝わってくるぞ。しかもコレは「バカでなおかつカッコイイ」、あるいは「バカだからこそカッコイイ」作品に違いない。

正直言って、サッカーそのものにはカケラも興味がないのだが、この映画は絶対見に行くっす。いやー、楽しみだ。見たら、少しは現実のサッカーも好きになるかなあ?何となく逆効果になりそうな気もしますが。


2002.04.21 ()
 
<<本日のお題:楽しんだり愚痴こぼしたり日記 >>

早起きして、まずは「忍風戦隊ハリケンジャー」を鑑賞。今回の主役は完全にゴウライジャー。イカス変身シーンから始まって、格闘、バイクアクション、メカ戦、巨大ロボット戦と、ひたすらゴウライジャーの強さ&カッコ良さを見せつける。

特にカッコイイのがシノビマシン(巨大メカ) の「ゴウライビートル」と「ゴウライスタッグ」。どちらも陸戦メカなのだが、重火力型のビートルに、高機動型のスタッグと、描き分けもバッチリ。戦闘シーンの迫力は「まだまだフルCGには負けないぜ!」という、熱いミニチュア魂を感じさせる。

ただ、ボカン世代の私は、見た瞬間「あ、タイムメカブトンクワガッタンだ」とか叫んでしまいましたが。←叫ぶなよ

親 父「ふむ、するとやはり、ウェンディーヌは『マージョ様』ってことになるな」

博 士「んだねえ」

親 父「となると、フラビージョは『チョロ坊』で」

博 士「って、なんでやねん!」

親 父「なんか髪型が似てるような気が」

博 士「うーんうーん」(悩)

親 父「で、このハムスターが『ペラ助』」

博 士「そりゃちょっと違うだろう!つーか、なんでそんなに良く覚えてるんだ?」

親 父「当時小学生だったどっかのガキが、頼みもしないのにキャラクターとメカ解説を、延々としてくれたおかげでねえ」

博 士「… あ、ハリケンジャー負けた」

親 父「ごまかすな!」

 

私の過去はさておき、テンションの高さはロボット戦でも続く。あの動きにくい戦隊ロボが、ド迫力の格闘戦を繰り広げる様は、まさに壮観。気合い入ってるなー。

つーことで今回は、ほぼ全編アクションという、ごちそう責めみたいな回であった。いやー、満腹っす。スタッフの頑張りに感謝。そしてこれからもよろしく。まあ、毎回コレはさすがに無理だろうけど。

続いて龍騎。ボコボコにされながらも、蓮をフォローする真司が不憫。ええ奴やなあ君。一方で、そういう真司に苛立つ蓮の気持ちも、判らんでもなく。あーゆー風に重いものを背負っちゃった奴は、背負ってない奴を憎みがちだし。まあ、未熟と言えば、それまでなんだけどねー。

だがしかし、こういうシリアスな話が続くと、優衣の演技力のなさがかなりキツイ。後、神崎士郎も。ストーリー&謎の中核を担う2人が、そろって下手ってのは問題だよなあ。アクションの連続で見せるタイプの作品じゃないだけに、余計そう感じる。

それと、キャラクターの数が多すぎるのも問題だろう。特にOREジャーナルの面々は、誰一人ライダーの存在すら知らないため、メインのストーリーに絡むことができないのがイタイ。「誰も知らない場所で戦うライダー」という基本設定が、足かせになっている感じだ。どうすんだろうな、これから。

んで、アクションの方も、今回は特に見るべきものはなし。「ハリケンジャー」の後だと、なおさら。んー、応援したい気持ちは山ほどあるし、所々「おっ」と思うシーンもあるんだが、正直楽しめないっつー感じ。頑張ってくれスタッフ。

自室に戻って、掲示板のレス書き。だが、日頃の睡眠不足が祟って、たびたび意識を失う。3/4ほど書いたところでいったん中断し、昼食&昼寝&夕食。

自宅に帰って、とりあえず新しいPS2を接続。ドキドキしながらAC3のディスクを入れると …… おお、一発で読み込んだ!…って、そんなことで喜ぶのもアレだが。

ムービーを数回鑑賞して、さて残りのレス書きをと思ったら、書き込み数がかなり増えていてビックリ。いや、もちろん嬉しいんですけどね。ちゅーことで、気合いを入れて一気に書く。んで、その勢いで日記を「おりゃ!」と執筆。気付けば1時を過ぎているのであった。はふうう。

つーことで、寝るっす。AC3のムービーを5回見てからね。←バカ


2002.04.20 ()
 
<<本日のお題:またしても衝動買い日記 >>

朝起きて、昨日借りてきた「トゥーム・レイダー」を鑑賞。言わずと知れた、痛快死にまくりアクションゲームを映画化した作品である。

主人公ララ・クロフトを演じるのは、アンジェリーナ・ジョリー。「アナコンダ」で「ヘビより恐い」と観客を震え上がらせたジョン・ヴォイトを父に持ち、映画秘宝読者からは「ジョリ姐」と呼ばれ慕われているお方である。

ララ・クロフトを演じるには、いささか顔立ちがエキゾチックに過ぎるような気もするが、お下げ髪にタンクトップ、そしてホットパンツに身を包んだポスターの立ち姿は、なかなか様になっている。加えてH&K USPの二丁拳銃に豊胸ブラと、武装も完璧だ!……って、ドサクサ紛れに何を言ってるかな、このオヤジは。

さておき、ジョリ姐はララ役を体当たりで熱演。全編に渡って走り、跳び、揺らしてくれる。特にラストの脱出シーンなんか、スローモーションで「これでもかっ!」とばかりにユサユサと。んーむ、すごい威力だぞ豊胸ブラ!その功績を讃えてドキュメンタリー映画を撮りたいほどだ。タイトルは豊胸物語」。小津風味で。← やめれ

だが、そんなブラの、じゃなかったジョリ姐の熱演にも関わらず、いまいち映画は盛り上がらない。アクションは派手だがメリハリに欠け、悪役に魅力がなく、肝心のお宝争奪戦も散漫。だいたい、今どき惑星直列がどーの、イルミナティがこーのって言われてもなー。つーことで、DVD購入は中止。

観賞後、実家近所のゲームショップへ。ここの店長さんはゲームマニアで、業界情報にも詳しいため、例のAC3が読み込めないトラブルについて相談。したらば何と、古いロットのPS2 (型番の数字が15000までのもの) では動かないと言うではないか。ひええええ!おまけに、最近リリースされている他のゲームの何本かにも、同様のトラブルが発生しているとか。

対策としては、本体をソニーに送ってチップの交換をしてもらえばいいそうだ。しかしそれには15,000円+送料がかかるらしい。高いなオイ。つか、フロムソフトウェアがやたらに「プレイステーションインフォメーションセンターに問い合わせてくれ」と繰り返してたのには、そーゆー事情があったんかい。んーむむむ。

しばらく悩んだが、すでに購入して数年経つPS2に、2万円近く注ぎ込むのもアレなので、結局新品を買うことに。なんかメーカーの思う壺って気もして、いささか悔しいけどな。

予想外の出費にダメージを受けながら、秋葉原へ。さすがにPS2を買った後だけに、あまり金を使う気になれない。とりあえずイーヴィル・ティガとティガ・ダークのガシャポン、「神狩り」(山田正紀 ハルキ文庫)、「式神の城 O.V.E.R.S. ver 0.81」(海法紀光 ファミ通文庫)、AC2AAの攻略本を購入 ……十二分に金使ってないかオレ。

「式神の城」は、お馴染みの番長による4冊目の小説。世にも珍しい、シューティングゲームのノベライズだ。んで、サブタイトルに「O.V.E.R.S.」とあることから判るように、ガンパレード・マーチと世界設定(の一部)を共有する物語でもある。

まだ本編は未読だが、各章の冒頭で引用されているのが、山田正紀、ゼラズニィ、ジーン・ウルフ、チャペック、トールキンという辺り、いかにも番長とゆーか。んむ、本編も楽しみであるな。感想は読了後にね。

 

[おまけ劇場:今日の博士&Gたれ]

Gたれ「昨日の当たり屋の話でしが」

博 士「うん」

Gたれ「カタカナで『アタリ屋』と書くと、また違った世界が広がりそうでしね」

博 士「んーむ、たとえば?」

Gたれ『あショックウェーブと言いながら、車をぶつけるのでし」

博 士「ぶっ!するってえと、『タフすぎてそんはない』とか言いながら…」

Gたれ「相手から残虐行為手当』を取るのでしよ」

博 士「んーむ、まさにアタリショック」

Gたれ「でも心配はないのでし」

博 士「へ?なんで?」

Gたれ「賠償金は『コインいっこいれる』で済むからでし〜」

博 士「って、安っ!」


2002.04.19 (金)
 
<<本日のお題:路上のバカ列伝日記 >>

今日もなかなかに忙しい。んで、煮詰まったのでasahi.comに逃避。したらば「『当たり屋』4割失敗、加害者として賠償金支払う」という記事を発見。何でも、当たり方が下手で、賠償金を騙し取るどころか、逆に取られちゃったんだとか。

んで、この男、警察の取り調べに対して「自分の運転技術が未熟だった」と言ってるそうだ。んむ、だいぶ反省してますな。何となく反省するポイントが間違ってる気もするけど。

ちょっと疑問なのは、記事の中の「容疑者は仲間内でも有名な『運転べた』で」という文章。まさか、当たり屋仲間が取材に応じたとも思えないから、やっぱ容疑者が自分でそう言ったんだろうなあ。なんか、味わい深いというか、情けないというか。警察相手に愚痴こぼしてどーする。

ほんでもってコイツ、約2年の間に、本当の事故を9件も起こしてるんだとか。…… 君、向いてないわ、その商売。つか、何でまた、よりによって当たり屋になろうと思ったかなー?ひょっとして、子供の頃から憧れてたとか?当たり屋ワナビー?

Gたれ「あたりやだけに『ダメだこりゃー』な感じでし〜」

博 士「そりゃ『いかりや』だっつーの」

Gたれ「でもめげずに、いってみよー!』と」

博 士「行かんでいい、行かんで!」

 

もういっちょ事故ネタ。猫好くんから教えてもらったのだが、やはりasahi.comに「運転者のひざの上に男性が乗車、誤アクセル 道玄坂事故」とゆー記事が。ちょっと文章を引用してみよう。

 

(容疑者は)乗用車を運転していた知人の男と偶然出会い、車に乗るように誘われた。すでに女性4人が乗っていたため、●●容疑者は運転手のひざの上に乗ったが、アクセルを誤って踏み込み、事故を引き起こした疑い。

 

……… バカだろお前ら。乗せる奴もバカだが、乗る奴もバカ。バカのハーモニーというか、ユニゾンというか、シンクロナイズドバカというか。だいたい、女性が4人も乗ってるのに、何で男の膝の上に乗るかな。

はっ、まさかそういう趣味が?女性たちの蔑むような視線に恍惚としながら男の膝にまたがり、思わずアクセルを踏み込んでしまうほどに、熱く燃えたのかーっ!……って、猫好くんが言ってました。←オイ

んー、これを読んだ猫好くんは「は、謀ったな、博士!」と、ガルマ風味で叫ぶであろうなあ。となると、私としては、シャアっぽい感じでこう答えるしかあるまい。「君は良い友人であったが、君の友人がいけないのだよ」と。あ、オレかそれは。←こいつもバカだと思われ

Gたれ「認めたくないものでし。自分自身の、バカさゆえの過ちというものを〜」

博 士「んむむ、否定できないのが何とも」

Gたれ「これでは道化でし〜」

博 士「えーん、Gたれがいじめる〜」(泣きながら走り去る)


2002.04.18 (木)
 
<<本日のお題:主にサンデー日記 >>

1日遅れで少年サンデー。新連載の「史上最強の弟子・ケンイチ」(松江名俊) は、サンデー増刊号で連載していた「戦え!梁山泊・史上最強の弟子」のリメイク。表紙を見たときは「お、続編か?」と思ったのだが。

主人公が気弱ないじめられっ子で、ヒロインがムチプリ格闘美少女ってのも、増刊版と同じ。つか、外見も名前も一緒なんですが。唯一違うのは、週間版ではヒロインが眼鏡をかけてるって事くらい。んー、眼鏡っ娘属性まで追加しましたか。なんか「じゃんがらラーメン・全部入り」みたいなヒロインですな。

しかし、単行本5冊も出して完結したマンガを、なんでまたリメイクするんだろう?完全新作を描いた方がいいのに。なんかもったいない気がするぞ。

大人の事情による「育ってダーリン!!」(久米田康治) の読み切り最終回は、意外なほどにストレートなラヴコメであった。「勝手に改蔵」に慣れている読者としては、ストレートすぎてあちこち痒くなってしまいましたが。あーでも、一番痒かったのは作者本人なんだろうなあ。

「ARMS」は今回が最終回。クライマックスがお約束なら、エピローグもお約束。そう言えば「烈火の炎」も、ほとんど同じ終わり方をしていたよなー。んー、お約束を否定する気は毛頭ないのだが、お約束ならオッケーと言う気も以下同文なわけで。一時はハマったマンガだけに、ちょっと哀しいっす。

「KUNIE」は、今回も若生くんが地味に大活躍なんかこう、ポツンと取り残されるのが似合うなー、彼ってば。ますますファンになったぞ。そんな好かれ方を彼が望んでるかどうかはさておき。

会社で、昨日出た会議の議事録をまとめようとしていたら、急な仕事が次々と舞い込んで来てエライ事に。とりあえずマジで切羽詰まってる分を片づけ、残りのスケジュール調整をしたら、1日が終わってしまった。うーん、昨日に続いて、普通のサラリーマンみたいじゃんオレ。←って、感心してどーする

帰宅してAC2をクリア。掲示板で攻略法を聞いていたので、比較的容易であった。んで、クリア後はミッションが自由に遊べる上に、ACが重量オーバーでも出撃できるので、しばらくはあれこれセッティングを変えて楽しむつもり。

その後は「AC2 アナザーエイジ」をやって … やっぱAC3は数ヶ月後だなあ。つか、それ以前にちゃんと読み込んでくれないと、プレイそのものができないんですが。(泣)


2002.04.17 (水)
 
<<本日のお題:珍しくサラリーマンみたいな日記 >>

出張のため、数カ月ぶりにスーツを着て会社へ。したらば強風は吹くわ、雨は降るわで大騒ぎに。オレか?オレのせいなのか?

出張先は、練馬にある某製薬会社。薬事法がらみの書類に関する会議を3時間ほど。法律がらみだけに「当事者は合意していても、お上がそれを許さない」みたいな問題が多々あり、油断すると、ついついグチのこぼし合いになってしまったり。困ったもんだ。

それでも、どうにかこうにか決めるべき事を決めてお開き。議事録とか、未決事項の再検討とか、いろいろやらなきゃいけないことは山積みだが、「明日のことは明日困ればいいじゃねえかよ」というアライグマくん@ぼのぼの方式を採用し、とりあえず忘れる。そーゆーのは得意なのだ。時々、明日になっても思い出せなかったりするけどな。

ところで、ここの事務所には低い音でBGMが流れているのだが、それが「イパネマの娘」とか「ビキニのお嬢さん」といった、懐かしのメロディばかり。んで、聴いてる内にダジャレ回路が起動。印旛沼の娘」とかニラレバの娘」とか比丘尼のお嬢さん」とか陸自のお嬢さん」とかが、頭の中で楽しげに踊りまくる羽目に。どんな娘&お嬢さんなのかソレは。

会議の後、飲みに行きませんかと誘われるが、仕事相手と飲むのは苦手なので、同行した上司に任せて(押しつけて)、一足先に帰ることに。その途中唐突に、今日が自分の38回目の誕生日だったことに気付き、回転寿司でセルフお祝いを実施。めでたくもあり、めでたくもなしな気分。

Bたれ「(ぬっ) …お誕生日、でしか。おめでとうございまし、でし」

博 士「わあ!なんでいるかなボーちゃんは」

Bたれ「…手近なバッグにもぐって寝ていた、のでし」

博 士「んーむ、会議中に発見されなくて良かったねえ」

Bたれ「…あい。それにしても博士も38歳、でしか」

博 士「うん。いつの間にやら、そんな歳になっちゃったって感じだな」

Bたれ「… いつの間にか、こんなに大きくなって、でし」(ぽふぽふ)

博 士「子供かオレは。つか、ボーちゃんが来てからは大きくなってないと思うぞ」

Bたれ「…こういうときは、そう言うものではない、のでしか?」(きょとん)

博 士「いや、久しぶりに会った親戚のオバチャンじゃないんだからさー」

Rたれ「(ひょこ) オバチャンは間違ってるでしよ!」

博 士「うわあ!ロッちゃんもいたんかい!」

Gたれ「(ひょこ) Gたれもいるでし」

博 士「私のバッグを寝床にしないで欲しいなー。ところで、オバチャンの何が間違ってるんだ、ロッちゃん?」

Rたれ「だって、久しぶりに会った子供が大きくなってるのは当たり前でし?当たり前のことに驚くのは理不尽でしよ!」(びしっ)

博 士「うーむ、言われてみればそうかも知れないなあ」

Rたれ「驚くなら、せめて 50m は超えてないとダメでし!」

博 士「『戦慄!プルトニウム人間』か、その子は」

Rたれ「なぜかパンツだけは破れないのでし!」

博 士「って、力強く話をズラしてどーする」

Bたれ「… 逆に、小さくなってれば、驚いても良い、のでしね」

博 士「今度は『ミクロキッズ』か?」

Gたれ「あるいは、大きくなる代わりに美味しくなるとか」

博 士「食うなよ!死んじゃうよ!」

Gたれ「その点は心配ないでし」

博 士「なんで?」

Gたれ「『美味しくなった』のがわかるということは、前にも食べられたことがあるってことでし。丈夫なお子さんでし〜」

博 士「丈夫というか不死身だろソレって」

Gたれ「しかも昔は不味かったわけでし〜」

博 士「なんだかなー」

 

帰宅してメールチェックすると、お馴染み猫好くんからネタの提供が。韓国のメーカーであるサムスンが、画期的な製品を発売していたとのこと。まずは ココをクリック して欲しい。

64Mフラッシュメモリを内蔵し、MP3はもちろんのことWMAフォーマットのオーディオデータを、約30曲貯蔵できる上に、なんと182リットルものキムチが冷やせるスグレ物!…… ひょっとしてポータブルですかコレって?

んー、なんか「吉田さん危機一発」に登場した「冷蔵庫型スパイカメラ」を思い出しますな。いわゆる「事実は小説より奇なり」ってヤツですか。←誤用


2002.04.16 (火)
 
<<本日のお題:AC3がちゃんと読み込めたら最高なのに!!日記 >>

朝起きて、会社に行く前にAC3のムービーを見ようと思ったら、なぜかディスクが読み込めない。何度もトレイを出し入れしたり、リセットしたりして、ようやく読み込めたが、どーも不安定だ。

念のため公式ページを見てみると「プレイステーション2用タイトルの起動について」というコンテンツを発見。さっそく読んでみたのだが「いろいろ不具合が出てるみたいだけど、ウチのソフトのせいじゃないよん。ソニーに訊いてちょ」みたいなことが書いてあるだけ。うーむ。

でもさー、AC2やAC2AAは、何の問題もなく読み込めるんだわ。変じゃん?それに、前述したコンテンツを、わざわざ公式ページに載せるってことは、それなりの数のクレームがあったって事だろうし。なんか釈然としないっす。

つーことで、この件について情報をお持ちの方は、私までお知らせくださいませ。え?またまたぁ!いや、このお礼は精神的しますって。はい、それじゃどーもー。←後藤隊長かおまいは

会社の帰りに、先日のオフ会で番長&ナビさんに勧められた「茄子」(黒田硫黄 講談社アフタヌーンKC) 第1巻を購入。キムチラーメンを食いながら読む。んーむ、んーむむむ、面白い。でも困った。いや何がって、この面白さをどう表現したらいいのか判らんのが困る。なんつーか、どう説明しても「野暮」になるような。うーんうーん。

とりあえず、どうってことのない台詞の一つ一つが、とても心地良い。なんちゅーこともない会話のシーンを、繰り返し読んでしまう。後、アンゴラウサギとか (謎)。でもって、ラーメン食い終わった後に、本屋に戻って「セクシーボイスアンドロボ」(小学館 BIG COMICS IKKI) の第1巻も買ってしまったり。まあ、そんくらい面白かったわけっすね。「ね」とか言われても困るだろうけど。

帰宅してメールをチェックしたら、例の「理屈抜きで!」メールの新作 (ってオイ) が届いていた。さっそく開いて読んでみると……

 

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いきなりコレである。いやー、最高ですかそうですか。相変わらずお元気そうで何よりですな。特に「3千万円又は保証を不要の方に送付したとときはご容赦お願いします」ってフレーズが、やみくもな自信に満ち溢れていて素晴らしいっす。確かに「3千万円が不要な方」は、あんまりいないだろうしなあ。

んで、今回のツボはコレ。

 

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わははははは!「論より証拠」の間に、そんだけ挟みますか。ドライブ感溢れる文章ってのは、こういうのを言うんだろうなあ。勢い余ってガードレール突き破ってる気もしますが。つか、この手の儲け話における「状況証拠」って何?

後、前回の「億万円」に続く新単位、「萬万円」も味わい深いっす。金額的には下がってるけども。「萬」と「万」のニュアンスの違いに、余人には理解できない深い意味が隠されているのかも知れない。

つーことで、今回も堪能させて頂きましたです。次はいつかなあ?

 

[おまけ劇場:今日のまなも&7たれ]

まなも「はぁ、4月だってのに何でこんなに暑いかなー。冷たい麦茶でも飲もっと (がちゃ) … って、わあっ!」

Bたれ「… ようこそ、でし」(ぺこ)

まなも「ああ、あんたたち、冷蔵庫で何やってんの !?」

Pたれ「あんまり暑いので、避暑地におでかけしてるのれし〜」

まなも「避暑… まあ涼しいのは確かだろうけど」

Jたれ「なかなか良い避暑地でぃし。我が大英帝国の避暑地、ペイントンを彷彿とさせるでぃしねぇ。おお、素晴らしき潮の香り〜」

まなも「(くんくん) これは … アジの干物?あっ、ラップ破いたわねJたれ!」(つまみ上げ)

Jたれ「あう、紳士はディティールにこだわるのでぃし」(じたじた)

まなも「はぁぁ。あれ?確かここにケーキの箱が入ってたはずなんだけど…」

Bたれ「… 美味しくいただいた、でし」(ぺこりん)

まなも「えええええっ!」

Fたれ「あれがあると全員入れないのでし(あれがあると全員入れないのでし)」

まなも「そ、そんなあ。あ〜ん、私のケーキ〜」

Pたれ「ふみゅう、まなも姉ちゃんが悲しそうれし〜」

Jたれ「たれだけで避暑にでかけたのが、いけなかったでぃしかねえ?」

まなも「ちがーう!」(泣)

mたれ「(ふよふよふよ) おすそわけ」(ぴと)

まなも「あ、おでこが冷たくて気持ちいい … って、いやそうじゃなくてね」

mたれ「(ふよよん) いちごも」

まなも「ああ、かすかに生クリームとスポンジが。ありがとねムーちゃん」(ぱく)

Bたれ「… おいしい、でしか?」

まなも「うん、ずいぶん単価の高いイチゴになっちゃったけどねー(苦笑)。ん?ところでGたれとロッちゃんはどこ?姿が見えないけど」

Pたれ「ふたれは『もっと豪快な避暑をするでし!』と言って、どっかに行っちゃったれし」

まなも「豪快な避暑? …… まさか、冷凍庫 !?」(がちゃっ)

Gたれ「べん、べん、べべんべん♪」

Rたれ「ちゃ〜ら〜♪」

まなも「って、何やってんのあんたらは?」

Gたれ「『遊星からの物体X』のラストシーンごっこでし〜」

まなも「また判りにくいネタを…」

Rたれ「判りにくいでしか?みゅう、何が足りないでしかねえ」

Gたれ「きっと、再現度が低いのでしよ。やっぱ、あちこちに火をつけないと!」

まなも「やめんかっ!」(デコピン)

Gたれ「あうっ!(ころぽて) みゅう、でわ『八甲田山死の彷徨』ごっこを」

まなも「いーかげんにしなさい!」


2002.04.15 (月)
 
<<本日のお題:AC3ムービーマンセー日記 >>

会社の帰りに、ゲーム屋に寄ったら「アーマード・コア3」(←クリック)が売られているのを発見。フラフラと購入してしまう。まだAC2もクリアしてないんだから、買ってもすぐやれる訳じゃないのに。ああ、意志の弱いオレ。

んで、帰宅して、とりあえずオープニングムービーを鑑賞。…… うっわー(絶句)。AC2、AC2AAと、確実に進化してきたオープニングムービーだが、AC3のは、いきなり次元が違うっつーか。なんかエライことになってます。

高層ビル街で繰り広げられるAC同士の闘いには、きっちり殺陣が付けられており、迫力満点。カメラアングルやカット割りも見事で、一級品のロボットアニメを見るようだ。よほどロボ魂に溢れた人が、絵コンテを切ったんだろうなあ。

おまけに、短いムービーの中に「僚機随伴」「武器をパージする事による軽量化」など、AC3で追加された新要素が、しっかり盛り込まれているし。店頭でこれを見ちゃったら、思わず買っちゃうよな。いや、私の場合、見なくても買っちゃったんですがね。ええ。

それにしても、このクォリティで90分の映画が見たいぞオレは。もちろん監督はCFも担当した樋口さんで!彼ならきっとスゴイものを作ってくれるっすよ。GセイバーやFFの屍を踏みにじっ … じゃなくて乗り越えてね!

ただ、問題は人間をどうするかだな。直接CGと合成すると違和感が強いだろうし、かと言って人物までCGにしちゃうと、踏みにじろうとしたFFに足を掴まれて、地の底に引きずり込まれそうだし。←何が言いたい

んー、撮影した人物の顔を加工して、CGっぽく見えるようにできないかなー?つまり、CGを実写に近づけるんじゃなく、実写をCGに近づけるとゆー。今の技術だと、そっちの方が容易だと思うのだが。

つーことで、ムービーだけですっかりハマってしまった私であるよ。いやー、プレイするのが楽しみっす!

…… 数ヶ月くらいかな?←ダメじゃん


2002.04.14 ()
 
<<本日のお題:なべて世はこともなし日記 >>

毎度馴染み、日曜朝の鑑賞タイム。だが、今日はちょっとパターンを変えて「忍風戦隊ハリケンジャー」から鑑賞開始。数人の友人から「なかなか面白いよー」と聞かされていたので、見てみることにしたのだ。(公式サイトは ここここ)

んで、感想だが、一言で言うと「小気味よい」って感じ。敵ジャカンジャの陰謀、第三勢力ゴウライジャーとハリケンジャーの確執、ゴウライジャーの過去等々を、限られた時間の中でテンポよく見せ、間をスピーディなアクションでつないでいる。主人公達の演技も、上手いとは言えないが活きが良くて好感が持てるし。深く考えずにワクワクして見られる快作と言えよう。

だが、一番ワクワクするポイントと言えば、やはりジャカンジャ暗黒七本槍の四、ウェンディーヌ様(←出たな様づけ) であろう!その扇情的なコスチュームに加え、登場シーンは必ずカメラアングルが俯瞰とゆー、胸の谷間マンセーな演出方針は、思わずマスゲームでお祝いしたくなるほどである。←するなよ

つーことで、これからは毎週見ることにしよう。もちろんビデオで同録だ!←力むなよ

Gたれ「みゅ?このお姉さんは、どっかで見た顔でし〜」

博 士「んむ、仮面ライダーアギトで、涼の元彼女をやってた人だね」

Pたれ「ふみゅう、真由美さんれしね」

Gたれ「涼とお別れした後、グレてしまったんでしねえ」

Bたれ「… 人生いろいろ、でし」(しみじみ)

Pたれ「でも、活き活きしてて楽しそうなので、オッケーだと思うれし〜」

GBたれ「(…) なるほどでし〜」(感心)

博 士「えーとえーと」(困)

 

続いて「龍騎」。今回は一時的記憶喪失に陥った蓮の過去話。記憶を取り戻すべく彷徨う蓮に「久しぶりだな秋山(蓮)!決着を付けてやるぜ!」と迫る、ガラの悪い兄ちゃんズ。シカトぶっこく蓮。そして、懸命にフォローする真司 …… って、損な役回りやね君。

今回の戦闘シーンは、なかなか良い。ブーメラン状の武器で、キャッチ寸前のソードを弾き飛ばされ、ポーズを取ったまま「あ、あれ?」とか言ってる龍騎がいとおかし。何となく第一話の「あ、折れたー!」を彷彿とさせますな。

ストライクベントを発動するとみせかけてブーメランを引きつけ、その隙にソードを拾う、という展開もなかなか。やはり、ちゃんと「流れ」のある戦闘は、見てて楽しいよな。んで、作戦が図に当たって得意げな龍騎も良い。こういう、適度にコミカルな戦闘を追求してくれると、面白いものができるかも知れないなあ。

でも「真司・蓮・由比が不在のときに、とんでもない数の客が来て呆然とするおばさん」のシーンは、完全に不発。アギトもそうだったけど「ギャグの為だけのシーン」が下手すぎ。ストーリーに絡めて飛ばしたギャグが不発なら、まだ見逃せるんだけどなー。

30分おいて「デジモンフロンティア」。んー、手堅いって感じですか、今のところは。女の子(泉) が主人公に向かって「あたしの方が、あなたより三ヶ月年上ね」とか言うシーンは、けっこう微笑ましくて可愛かったけど。

ただ、個人的には主人公達と行動を共にしているデジモン2人(2匹?)が、全然可愛くないのが不満だ。なんか腹巻きステテコだし!おおお、俺のクルモンとテリアモンとロップモンを返せ〜!←いつからお前のに

一通り観賞後は、例によって掲示板のレス書きと、昨日の日記書き。さらに掃除と洗濯と銭湯。ちと仮眠して、またイーヴィルティガの話をDVDで鑑賞。膝にGたれとロッちゃんを乗せて。

Rたれ「しっかり役作りするでしよ〜。なってたっておりは、ヒーローでしから」

Gたれ「マサキの口調は難しいでし〜。あと、思いついたダジャレを書き留めて〜」(メモメモ)

博 士「熱心なのはいいけど、どうなることやら。んーむ」(心配)


2002.04.13 ()
 
<<本日のお題:月例オフ会日記 >>

今日は月例のゴルコムオフ会の日。今回は夜の飲み会だけなので、とりあえずのんびり過ごす。友人と電話でバカ話をしたり、AC2で遊んだり。

んで、昼食後にちこっと昼寝をしたら、寝過ごしてしまい、危うく集合時間に遅れそうになったり。うーん、ちゃんと目覚ましとラジオのタイマーをセットしたのだが … はっ!たれか?また7たれの仕業なのか?←責任回避

大慌てで家を飛び出し、どうにかこうにか集合時間前に渋谷に到着してホッと一息。他の参加者もほぼ定刻通りに到着。今回のメンバーは、参謀閣下、ナビゲータさん、ダーリン、番長、司祭さん、そして司祭さんの友人お二人。参加予定だった監察官さんは、急な仕事で欠席。楽師さんは途中参加とのこと。

ビックリしたのは、番長が5分しか遅刻しなかったこと。そして髪を切って頭がスッキリしていたことである。うわー、見慣れねー。つーか、こんなのオレが知ってる番長じゃないよ!さては貴様ニセ者だな!…… と思ってよく見たら、無精ヒゲがちゃんと生えていて安心。←言いたい放題

司祭さんの提案で、銀座ライオンへ。途中、番長から「博士は原作を読まずに『ロード・オブ・ザ・リング (LotR)』をあれこれ言って怪しからんですよ。原作を読んでない自分を、深く深く恥じるべきなのです(大意)」と言われてしまう。えー、そんなこと言われてもー。原作、読みにくいしー。博士よくわかんなーい。(銃殺)

ま、ちょっとだけ言い訳すると、WEB上での LotR 評の多くが、原作を読んでる人によって書かれていたので、そうじゃないヤツのレビューもあっていいかなーと、そう思ったのだな、うん。DVD発売までは原作の「旅の仲間」を読む予定。んで、その上でDVDを見ると。

さて、銀座ライオンで飲み食いしながらあれこれお話。主な話題は「WXIII」と「LotR」。

「WXIII」に関しては、私が見落としていた点や誤解していた点がけっこうあるようだ。それと、共通した意見として出たのは、「アレは観る人にある程度の読解力と集中力を要求する映画だ」ということ。キーとなる伏線や小道具が、非常にさりげなく停止されるので、漫然と観ていると見逃してしまうのだな。うーん、もう一回見直しに行くかなー。

「LotR」に関しては「うるさ方の原作ファンが、映画にほとんどケチを付けなかったのはなぜか」が話題になった。映画自身の出来が良かったからでは?と言うと「いや、戸田奈津子の字幕がアレすぎて、批判が全部そっちに向かったからではないか」という意見が出て大ウケ。ミサイル回避用のデコイですか戸田先生は。

その後は、番長&ナビさんに「黒田硫黄のマンガを読むなら何から始めるべき?」と質問。「セクシーボイスアンドロボ」か「茄子」かで、しばし揉めた結果、「『茄子』を読みなさい」とのアドバイスを受ける。んで、「それが気に入ったら『セクシーボイスアンドロボ』を読めばいいっすね?」と確認したところ、「気に入ったなら、残りの単行本を全部読まんかい!」とユニゾンで突っ込まれる私。あうあうあう。

ひとしきり飲み食いしたところで、喫茶店に移動してバカ話続行。

ダーリン「知らないマンガ家の本って、買いにくいんだよねー」

番  長「いや、そこをあえて買って、何度も騙されることで、見る目が養われていくんすよ」

ナビさん「そうそう」

博  士「ビデオだってそうだよ。何回も騙されることで、パッケージを見るだけで内容が見抜けるようになるんだ。『あ、こりゃダメ映画だな。じゃあ借りようと」

3  人「って、借りるんかい!」

 

おお、3人同時ツッコミ。んーむ、ボケの醍醐味、ここに極まれりって感じですな。いや、本人はボケたつもりはなかったんだけどねー。←それはそれで問題が

なんだかんだで11時ごろまで話して解散。ダーリンからもらった、全高約4 cmの旧ザクフィギュアと、ココリコ田中似のシャア(「逆襲のシャア」タイプ) が乗った、謎の鉛筆削りを土産に、帰宅したのであった。皆さん、お疲れさまでした。


2002.04.12 (金)
 
<<本日のお題:ちこっと衝動買い日記 >>

本屋で「戦闘妖精・雪風<改>」(神林長平 ハヤカワ文庫JA) を発見。旧版を持っているにも関わらす、ついつい買ってしまう。併せて続編の「グッドラック・戦闘妖精雪風」も購入。もちろん、こちらもハードカバーを持っている。ひょっとしてバカですかオレは?

<改> とは言うものの、基本的な内容に変化はなく、「語句の表記を見直したり、ごく一部を修正した程度」(著者あとがきから引用) だそうだ。旧版のファンとしては、ホッと一安心と言ったところか。具体的にどの辺が変わってるかは、これからじっくりと確認することにしよう。

帰宅して、例によってAC2。二本脚のACの場合、普段はズシズシと歩いて(走って) 移動するのだが、ブースターを使用すると地上を滑るように移動できる。んで、それを見た私は、ある遊び方を思いついた。すなわち「戦場でフィギュアスケートである。

やり方は簡単。アリーナで「BATTLE DOME」を選択し、敵を無視してひたすら華麗に滑り、跳ぶのである。ブースタージャンプ中に、方向キーで旋回してダブルアクセル!みたいな。

そんで、十分に滑りを楽しんだ後、おもむろに敵を倒し、リプレイを客観視点表示で楽しむのだ。上手くいくと、敵の射撃を優雅に避けながら舞うACの艶姿が見られる。なんつーか「メカ・ブライアン・ボイターノ」って感じでイカスぞ。これならグリズリーやクーブラ・カンも一撃だ!

でも失敗すると「踊り死に状態になるので注意が必要だ。まあ、それもまた一興かも知れないけど。つーことで、君もレッツトライ!←誰もやらんつーに

とまあ、そんな感じですっかりハマりきってる私は、ついつい「アーマード・コア2 アナザーエイジ」も買ってしまったのであった。アリーナがないし、良くない評判もチラホラ聞くのだが、安かったのでつい。ああ、やっぱバカかもオレ。

 

[おまけ劇場:今日の博士&Gたれ]

Gたれ「みゅう、Gたれもその人にあってみたいでし〜」

博 士「へ?『その人』って?」

Gたれ「もちろん穴沢さんでし」

博 士「って、誰?」

Gたれ「グルメの人でし。お会いして、心ゆくまで『おこわ』や『すあま』について語り合いたいのでし〜」

博 士「???すまん、話がまったく見えないのだが?」

Gたれ「みゅ?だって博士がさっき言ったでしよ。すあまおこわ通・穴沢英二』って」

博 士「そりゃ『アーマード・コア2 アナザーエイジ』!長い上に苦しいっつーの!」


2002.04.11 (木)
 
<<本日のお題:米とパン日記 >>

まずは、毎度おなじみ猫好くんから教えてもらったネタ。まずは こちら (←クリック)を見ていただきたい。…… いくら好きが高じてとは言え、何も「クリスタル☆ドラゴン」や「ベルばら」と、お米を組み合わせなくても ……。んーむ「愛とは決して後悔しないこと」か。少しはした方がいいと思うが。

やっぱアレっすか、「ベルばらこしひかり」のキャッチコピーは「パンがなければゴハンを食べればいいのに」ですか?何となくマリー・アントワネットと言うよりは、R・田中一郎って感じですな。春高祭で女装したときのイメージで。

んでもって、CFソングは「米は米は〜 手早く研いで〜♪ 米は米は〜 美しく炊く〜♪」みたいな。映像の方はどうするかなー。例えば、フランス革命の最中、アンドレのために炊き出しのゴハンでオニギリを作るオスカル、とか。具はフォアグラトリュフで。←それしか知らんのかオレ

「クリスタル☆ドラゴン」の方は … 読んだことがないのでネタにできません。ああ、こんなことなら読んでおけば良かったよ。申しわけありません、あしべゆうほ先生。いや、そんな読まれ方をされても困るでしょうけど。

さて、話は変わって。相変わらず「アーマード・コア2 (AC2)」にハマっている。だいたい1日辺り1〜2ミッション&アリーナで3〜4人と対決、というペースでやっている。現在、17ミッションをクリアし、アリーナランキングは8位。

中量級二脚だったACも、あれこれ強化する内にすっかり重量級二脚に。分厚い装甲と高い耐久値で守りを固め、機動力の低下による被弾率の高さは、ブーストとミサイル迎撃システムでフォロー、というコンセプトである。

武器は、ミッションとアリーナで大きく変えている。

ミッションでは、マシンガンまたはライフルをメインに、対空用の小型ミサイル、固定目標用の小型ロケット辺りを組み合わせている。コンセプトは「チリも積もれば山となる」。1発辺りの攻撃力は低いが速射が可能なので、ザコから耐久値の高い敵まで、柔軟に対応できるのが売り。まあ、実弾系ばっかりなんで、弾代も山となったりするのだが。(苦笑)

一方、1対1の対決となるアリーナでは、とにかく攻撃力を重視。最強の手持ち武器グレネードライフルと多弾頭ミサイルで、一気に勝負を付けようという作戦である。アリーナでは弾代&修理費用がかからないので、派手に撃ちまくれるのが楽しいぞ。

もちろん、どちらの場合もブレードは標準装備だ。なかなか当てられないんだけどね。

このゲームの面白さは、豊富なパーツの組み合わせによって、自分だけの「オレAC」が作れる点にあるだろう。操作は複雑だし、難易度も高いのだが、あれこれ知恵を絞ってACのセットアップを変え、作戦を練れば何とかなるし。

まあ、まだ全面クリアもアリーナ制覇もしてないんで、一週間後には「がー!こんなのクリアできるかっ!このクソゲーがぁっ!」と叫んでるかも知れないけども。

ところで、段々高額になるミッション報酬とアリーナの賞金で、少しは食費が改善されたかと言うと …… そうは行かないのであった。なぜなら、2台目3台目のACを組んでいるからだ!わっはっは!パンの耳はマヨネーズで食べても美味しいぜ!←ヤケになってないかオレ


2002.04.10 (水)
 
<<本日のお題:転んだらそれをネタにしよう日記 >>

またしてもやってしまいまった。昨日の日記で間違ったことを書き、それを掲示板で指摘されたのである。ああ赤面。つーことで、さっそく昨日の日記に訂正文を追加したっす。みんな読んでね。

Gたれ「とゆーわけで、Gたれの出番でし〜」

博 士「ん?出番って?」

Gたれ「掲示板で、筆頭ことギャリソンさんから『ビシッと突っ込んじゃってください!!』とお願いされたのでし。久々に『ドラゴンたらし』(別名:ぽんぽんマッサージャー) を使うでしよ〜!」

博 士「むう、仕方あるまい。私も男だ。甘んじて罰を受けようではないか」

Gたれ「良い覚悟でし。では行くでしよ。まちがっとるちゅーねんでし!たあ!」(ぽく)

博 士「あうっ」

Gたれ「反省したでしか〜?」

博 士「したした。でもこんなもんじゃ、まだ罰としては軽すぎだろう。もっと突っ込んでくれたまい」

Gたれ「そでしか。了解でし」

博 士「あ、できれば首の付け根あたりを重点的にね」

Gたれ「あい、でわ肩まで登って … んしょんしょ(よじよじ)。でわ、連続ツッコミでし〜!たあたあたあでし!」(ぽくぽくぽっくりこ)

博 士「おうおうっ、いやー、ツッコミが身にしみるねえ。あ、もうちょっと下」

Gたれ「… なんか、だまされてるような気がするでし〜」(ぽくぽく←でも続けるヤツ)

 

さて、禊ぎも済んでスッキリしたところで (オイ)、今日も少年サンデー。「ARMS」は来週で最終回。うーんうーん、正直言ってアリスとの決着は、すげえありきたりだと思うっす。少なくとも「バンダースナッチ編」という、新シリーズを立ち上げてまで描く話じゃないよなー。

「からくりサーカス」も、話の進め方(つか、ページ配分) に、いろいろ問題があると思うんだけど、でも「あるるかん」を操る遠野太夫(アンジェリーナ)がカッコイイので許す …… って、そんな理由でかい。

Bたれ「… 花魁と操り人形、絵になる、でし」(ほぅ)

博 士「んだねえ」

Bたれ「… それを踏まえた上で、お願いが、あるでし」

博 士「何かな?」

Bたれ「… 花魁が出てる巻だけ、単行本を買って欲しい、のでし」

博 士「目的が明確だねえ。オッケー、買ってあげやう」

Bたれ「… 読書用保存用予備の3冊を」

博 士「って、ヲタク買いかい!」

Bたれ「… 愛ゆえに、でし」(ぽっ)

 

他のマンガでは「365歩のユウキ!!!」が、ケレン味たっぷりで良い感じ。主人公、ギャギャン!! とかいいながら髪立っちゃうし。やっぱ、超能力発動 or 変身時は「髪ザワザワ」が基本ですか。いや、将棋マンガなんだけど。んー、面白いっす。さすが、タイトルに「!」を3つも使ってるだけのことはありますな。←何に感心してるのか

「KUNIE」は、いよいよ「杭」を巡るドラマと、陽たちの話が結びつきそうで期待大。でも個人的には、コマの隅の方であれこれやってる若生くんがお気に入り。いい味出してます。今後とも活躍して欲しいもんであるな。

mたれ「(ふよふよふよ) めがねっこもえ?」

博 士「う、言われてみれば…」(汗)


2002.04.09 (火)
 
<<本日のお題:小物フィギュア散財日記 >>

会社の帰りに「アナザーアギト」と「真・仮面ライダー」の入ったガシャポンを発見。例によって念を込めながらコインを投入。4回で両方ともゲット。んむ、我が超能力は今だ健在なり、ですな。

ちなみに残りの2つは両方ともエジプタス。そう言えば 司葉さん4/7(日) の日記で「エジプタスの山」って書いてたなあ。ひょっとして「ハズレ」扱いですかエジプタスは?ちょっと不憫。ところで、ふと思いついたのだが、エジプタスってある意味「生まれながらの再生怪人だよな。いささか語義矛盾な気もするけど、まあ、なにせミイラだし。

後、大量にエジプタスを抱え込んでしまった司葉さんにアドバイスを。全員四つんばいに改造して「エジプタスの人間ピラミッドを作るとゆーのはどうっすか?厳密に言うと「改造人間エジプタスの改造による人間ピラミッド」。ぜひお試しあれ。手間がかかる上に一発ネタですが。←ってオイ

閑話休題。アナザーアギトは、腰をぐっと落とした、お馴染みのファイティングポーズでモデル化。マッチョなプロポーションが良く再現されている。今にも「ふん!」という地を這うような気合い(意味不明) が聞こえてきそうだ。ただ、ちょっと顔がデカイかなー?

真・仮面ライダーの方は、いかにもキチン質といった皮膚の質感がグッド。もうちょっと緑色の部分が多くても良いと思うけど。まあ、モデル化されただけでもありがたいと思うべきなんだろうな。

ところで私は、オフィシャル名称である「仮面ライダーシン」って呼び方に、どうしても馴染めないのであった。主人公の名前が風祭真だから、間違いじゃないんだけど、なんかちょっと「ウルトラマンジャック」な臭いがして好きになれないのだ。仮にも「真・仮面ライダー」と命名された男に対して、失礼なんじゃなかろうか。まあ「序章」だけで終わっちゃったんだけどさー。←お前も失礼だし

石森章太郎もその辺が無念だったのか、マンガ版の「仮面ライダーBlack」は、多分に「真」のデザインを継承したものになっていた。アレもグロくて好きだったなあ。ガシャポンで出してくれないだろうか。

 

[訂 正]

掲示板で、ゴルコムの監察官こと筆頭ことギャリソンときたさん(長い) から、「仮面ライダーBLACKは、真・仮面ライダー -序章- より前です」との指摘を受けた。あわてて調べてみると、
・仮面ライダーBLACK (TV版):   '87年10月4日 〜 '88年10月9日

・仮面ライダーBlack (マンガ版):  '87年41号 〜 '88年50号 (少年サンデー)

・真・仮面ライダー -序章- (ビデオ):'92年2月20日発売

だということが判明。うぎゃー!ホントだ!Blackの方がずっと前じゃん!ううう、恥ずかしい。

つーことで。上記の「石森章太郎もその辺が〜」という文章は、まるっきりの間違いであり、なおかつ失礼な物言いでありました。訂正してお詫びします。すみません石森先生。でもって、筆頭のご指摘に感謝っす。どもども。

 

もう一つフィギュアの話を。土曜日の日記で書き忘れたのだが、「イエローサブマリン」のオリジナル商品「マシンネンクリーガー・フィギュアシリーズ」の第一弾「S.A.F.S」を購入した。

古手のホビージャパン読者ならご存じだろうが、この「マシンネンクリーガー」は、イラストレーターの横山宏が、かつてHJ誌で連載していた「SF3D」が原型である。その後、いろいろあって(って、略しすぎ) 、今ではモデルグラフィックス誌で不定期(?) 連載されているのであった。

んで、このS.A.F.S、リンクしたページの写真でも判るとおり、何とも言えない愛嬌のあるデザインをしている。なんつーか「鋼鉄のハンプティダンプティ」というか「戦う洋式便器というか「ロボコン地獄変というか。←何だソレは

これが1/35スケールで、ずらずらっと並ぶ光景は、微笑ましくもカッコイイのであった。いや、私はまだ4体「しか」買ってませんけどね。ええ。

しかし、カラーバリエーションとポーズ違いだけで「36種類」を主張するってのはなあ。それを中身が見えない「チョコエッグ方式」で売るってのは、1個500円という価格を考えると、いささか問題あるんじゃない?おまけに箱買い(24個入り) 勧めてるしさー。12,000円も注ぎ込んで、ダブりまくったら泣くに泣けないっての。

とは言え、結局また買うんだろうなオレ。ああ、自分が情けないっす。(泣)


2002.04.08 (月)
 
<<本日のお題:すでに日記ではなくなってる気もするぞ日記 >>

俺の名は奇妙愛博士。人型戦闘兵器アーマード・コア(AC) を駆り、報酬に命を張る傭兵・レイヴンだ。時には何かを守り、時には破壊する。だが、結局は同じ事だ。熱く灼けた鉄鋼弾を撃ちまくり、紙一重でミサイルをかわし、光の刃で敵を切り裂く。死を撒き散らす不吉な大鴉。それが俺だ。

稼いだ金はどうするかって?決まっている。ACを強化するのさ。より強固な装甲、より強力な武器を手に入れる。そして、より過酷な戦場へと向かうのさ。馬鹿げてる?奇遇だな。俺もそう思うぜ。だがな、もう後戻りはできない。闘いの中でしか、俺は生きていることを実感できないんだ。だから、報酬はすべてACに注ぎ込むんだ。

何だって?そんなことで食費はどうするだと?いいか、お前に一つ教えてやろう。

食パンの耳は、噛みしめると美味いんだ。

そんな俺のACを紹介しよう。基本的なパーツは、すべてエムロード社の中量級でまとめている。ジオメトリック社のパーツに比べると、お世辞にも洗練されてるとは言えないが、俺はこの無骨なデザインが気に入ってるのさ。

ジェネレーターとブースターは、瞬発力を重視。FCS(火器管制システム) は近・中距離での戦闘に適したものを選択している。メインウェポンはEWG-MGSAW。装弾数1,000発を誇る、強力なマシンガンだ。俺はどうもエネルギー兵器ってのが嫌いでね。なんて言うかこう、撃ってる「実感」に欠けるだろ。やっぱり兵器は実弾に限るぜ。

さらに遠距離攻撃用のミサイルと、ミサイル迎撃システムを装備。これで死角なしさ。何?武器が全部実弾系なのはバランスが悪い?おまけに弾代がかさむ?ろくに報酬が残らない?ますます食費が減る?だ、黙れ!いいか、はっきり言っておくぜ!

パンの耳を揚げて砂糖をまぶせば御馳走さ!

おっと、俺としたことが喋りすぎちまった。もう行くぜ。新しい戦場が、俺を待ってるんでね。生きて帰れるのかって?そいつは愚問だぜ。(ニヤリ)

じゃあな!(ブーストダッシュ)

ふん、来やがったなザコどもが。すぐに蹴散らして …… って、ええっ!そんな遠くからロックオンできるんすか!? し、しかも四方八方から!ま、待て!待て待て待て!まだ体制が整ってな … 痛い痛い痛い!マジ痛いっす!あ、AP(耐久値) がいっそ心地よいほどに減って!おまけに発熱による追加ダメージまで!

なんか、ありとあらゆる警告音が鳴ってますけど!お、おわぁ!やめてとめてやめてとめてやめ(死)

俺の名は奇妙愛博士。人は俺をキングオブリセットと呼ぶ。(泣)

 

[おまけ劇場:今日の博士&7たれ]

博 士「うーんうーん、弾代が … 修理費用が …」

Pたれ「ふみゅう、博士がうなされてるれし〜」

Bたれ「… 悪い夢でも見てる、でしかね」

mたれ「ふびん」

Gたれ「みゅう、こりわ、われたれ(我々たれぱんだの略) の出番でし!」

Fたれ「というと?(というと?)」

Gたれ「博士に健やかな眠りを提供するのでしよ。それぞれの得意技で博士をリラックスさせるのでし〜」

6たれ「らじゃーでし!」

Pたれ「ではPちゃんは耳元で子守り歌を歌うれし。ねむれ〜ねむれ〜♪ のんきれし〜

Bたれ「… しりで、おでこをクールダウン、でし」(ぽて)

Rたれ「目覚ましとラジオのタイマーを切るでし。博士の眠りを妨げるヤツは、おりが許さないでしよ!たああああああ!でし」(ぷち)

Fたれ「ふわふわの体で(ふわふわの体で) すりすりでし( すりすりでし)」

mたれ「あんみんでんぱ(ゆんゆんゆん)

Jたれ「では、イギリス仕込みのジョークを披露するでぃし」

Gたれ「いや、こーゆー場合は、やっぱり日本の小噺でしよ」

Jたれ「んー、では中を取って」

Gたれ「そうでしね」

Jたれ「バッキンガム宮殿に囲いができたでぃし」

GたれHey!

博 士「むにゃむにゃ、それ、オチてるか〜?」(ぐーぐー)

Gたれ「みゅう、寝ながらツッコミでし」(感心)

Pたれ「だいぶリラックスしてみたいれし〜」

Gたれ「まだ安心するのは早いでし!さらに深い眠りを目指すでしよ。ふぁいとー」

6たれ「おー!でし」
 

(そして翌日)
 

上 司「… とまあ、そんなこんなで遅くなったと」

博 士「ええ、いやまったく困ったもんですわっはっは」

上 司「笑い事かっ!」

博 士「ええ〜、だって不可抗力ですよー」

Gたれ「(バッグの中から) て言うかふかふか抗力』でし〜」

上 司「なんか言ったか?」(じろり)

博 士「いえ何でも」

上 司「まったく … 真面目にやってくれよ?」

博 士「はっ、了解です。あ、ところで質問があるのですが」

上 司「なんだ?」

博 士「たれぱんだは、扶養家族になりませんかねー?」

上 司「なるかボケー!」

博 士「失礼しました〜」(逃)

Gたれ「て言うかふよよん家族』でし〜」


2002.04.07 ()
 
<<本日のお題:いつもと同じ日曜日日記 >>

いつも通り龍騎鑑賞。先週の日記で、犯人の素性は謎のままになるんじゃないかと書いたが、これはハズレ。先週登場した少女・ゆかりの父が犯人であった。しかも誘拐の理由は「OREジャーナルの記事によって職を失い、病気の妻の手術費用が払えなくなったため」だそうだ。

うーん、いいけどさ、そういうヘビーな話をきっちり描ける(描く気がある) のか?父親はすでにモンスターに食われていて、それを知っているのは真司のみ。そしてゆかりは、誤認逮捕された真司を救うために、警察に証言までしている。そのゆかりに対して、真司は何を言えるのか、何ができるのか。まさか「お母さん、きっと助かるよ」で終わらせるわけにはいかんだろ?

その辺は、絶対にうやむやにすべきじゃないと思うんだが。真司がライダーとして戦う理由の根幹に関わる事だし。でも予告を見ると、次回は蓮の過去の話になるみたいだしなあ。大丈夫か。(不安)

一方で、急速に株を上げてるのは、やっぱゴロちゃんですな。ライダー3人が、それぞれの理由でヘッポコな中、美味しいとこ全部さらってます。

アクションの方は、今回もゾルダが大暴れ。彼が契約しているバッファロー型モンスター・マグナギガも登場。んで、ゾルダのファイナルベント(モンスターの能力を使った必殺技) 「エンドオブワールド」も初お目見え。

これはマグナギガの全身に仕込まれたミサイル、機関砲、大砲を一斉発射するとゆー、ど派手なもの。なんか、地面にクレーターできちゃってますが。スゲエ。ちょっとマクロスのデストロイドを思い出すなー。

んで、続いては「デジモンフロンティア」を鑑賞 …… しようと思ったのだが、間の30分で不覚にも爆睡してしまい見逃す。あああ、バカバカ俺のバカ!(泣)

しょうがないのでティガの続き。「夢」は、「花」に続く実相寺監督作。怪しの宇宙線(なんだソレは) と、彼女に振られた青年の夢が結びついて、実体を持たない怪獣を生み出す、って話。うーむ、「実相寺神話崩壊計画 by 本人の第二弾ですか?

でもまあ、今回のは笑える分「花」よりはマシかも。夢の怪獣に対抗するため、自分も寝てしまうダイゴとか。後、「車のハンドル越しに怪獣」とゆー「ものかげジッソー君」なカットもあったしな。でもって、完全に1話完結の話だから、いざとなったら「なかったこと」にすればいいし。←いいのかソレで

Rたれ「みゅう、ティガってこういう話だったでしか。『うるたれぱんティガ』の役作りに活かすでし!」(メモメモ)

博 士「いや、これを標準だと思わない方がいいのでわ」(困)

Gたれ「ティガ、のんきが♪ 今、足りな〜い♪ ティガ、のんきに♪ たれて〜てくれ〜♪」

博 士「ああ、こっちはこっちで変な替え歌作ってるし」

RたれGたれ「近日公開でし〜!」

博 士「大丈夫かなー」


2002.04.06 ()
 
<<本日のお題:WXIII鑑賞日記 >>

まずは、昨日の日記の訂正と補足から。ファイナルファンタジーについて「(声優に) 割り当てる予算なんてなかったんだろう」と書いたが、これは私の思い込みであった。実際にはアレック・ボールドウィン、ドナルド・サザーランド、スティーブ・ブシェミといった、錚々たる俳優たちが声を当てていたのだ。

うーん、やっぱ調べずにあれこれ言っちゃいけませんな。反省しなくては。しかし反省する一方で、「それだけの俳優にやらせてアレかい!」という思いも込み上げてくるわけですが。

んで、昨日の日記をアップした後に、レンタルした「ウルトラマンティガ」のVol. 10を鑑賞。1本目は、かの実相寺昭雄監督による「花」である。

1カ月以上も事件が起こらず、すっかりダレきったGUTSのメンバーは、ダイゴを留守番に残し、花見に出かける。だが、彼らはそこで、現実とも幻想ともつかない怪異に遭遇するのであった ……。

ふんだんにエフェクトを効かせた画面、繰り返しインサートされる羅漢像、舞い散る桜、そして舞台上で繰り広げられるティガの闘いと、凝りに凝った映像の連続である。んでもって、それがことごとく裏目に出ているとゆー。

やりたいことは何となく判る。妙に丁寧な口調のナレーションも、いかにも実相寺演出って感じで良い。でもなー、出来上がった「絵」があまりにチープ。つか、陳腐。判りたい〜 判れない〜 気持ち裏腹〜♪ 映像がダメダメね〜 どうにも陳腐〜♪ ←歌うな

おっかしいなあ。実相寺さんなら、もうちょっと面白く撮れると思うんだが。む、ひょっとしたら、そういう「実相寺神話」を自ら打ち砕こうという深謀遠慮なのだろうか?いや、絶対違うとは思うが、そうとでも思わなきゃ見てらんねえって言うか。こんなのを幻想譚として受け入れろって言われても、それはちょ〜っとできない〜相談ね〜♪ ←だから歌うなって

それにしても、昨日見たのが「FF」に「Gセイバー」に「花」… 3時間半も使って何やってんだかオレは。

Gたれ「みゅう、でもネタになったのでしから、オッケーでしよ」

博 士「んー、ま、そうなんだけどねー」

Gたれ「あい、博士にはそういう人生が似合ってるでし〜」

博 士「なんか、素直に喜べないんだけどソレって」(泣)

 

さて、ようやく今日の話。「WXIII - Patlabor The Movie 3 -」を見に、新宿三丁目の「東映パラス2」へ。到着すると、開場前だというのにすでに行列ができている。しかし、並んでいる人たちの顔つきを見ただけで「あ、パトレイバーの行列だ」と判ってしまうのが何とも。いや、もちろん私もその中にきっちり溶け込んでしまうんだけどね。

んで、まずは同時上映の「ミニパト」。全3話を週ごとに1話ずつ公開ってスタイルは、いささかアレだが、まあそれはさておき、私が見たのは第2話「ああ栄光の98式AV」であった。

整備班主任のシバシゲオが、約12分間一人で喋り倒すという、「うる星」以来の千葉繁ファンとしては、懐かしくも嬉しいスタイル。内容は、ロボットアニメの歴史的観点に基づくイングラムの考察。その役割からして、98式はいかなるデザインとなるべきだったのか、みたいな話。いやもう押井節炸裂。やっぱ、モノローグとか演説を書かせると上手いなー。

3D-CGによる切り紙(風)アニメというスタイルは、絵柄と相まって非常に効果的。高度なテクノロジー&テクニックで、意図的にチープな味わいを出すってのは、「マーズアタック!」の人形アニメ的CG火星人に通じるものがありますな。わりと好きっす、こういうの。

ほんでもって、いよいよ本編。おお、おおおお、これはスゲエっす。ゴルコム総司令閣下・アリアドネさんが「考察ノート」で、「私の頭の中で理想化されすぎてしまったウルトラQのようだ」と書いているが、まさにその通りだと思う。リアルな日常が、じわじわと異界に呑み込まれていく恐怖というか。

ヒロイン冴子の静かな狂気が、淡々とクールに描かれているのも良い。特に秦が「部屋の壁いっぱいに引き伸ばされた、死んだ娘の写真」(←ネタバレ注意) を発見するシーンが秀逸。

細かい不満点はいろいろあるのだけれど、やはりこれは傑作だと思う。つーことで、みんな見に行くようにね。

ところで、同じ建物にある「東映パラス3」では韓国の成人映画をやっていた。タイトルは「プライベートレッスン・青い体験」。まとめると「青い個人体験授業」ですか。まとめてどーするって気もしますが。んで、そのポスターに「原作は本国で発禁処分寸前に!」って書いてあって笑った。「寸前」って言われてもなあ。


2002.04.05 (金)
 
<<本日のお題:タイトル思いつかん日記 >>

職場の引っ越し本番。当然の事ながらまるで仕事にならず、やるべき事だけやって、とっとと帰る。んで、実家に到着して久々に朝日新聞を見たら(私は新聞を取っていない)、夕刊のマンガを「しりあがり寿」が描いていて目が点に。しかもタイトルが「地球防衛家のヒトビト」。なんか新聞マンガとは思えんタイトルですな。

しかし、朝刊が「いしいひさいち」で、夕刊が「しりあがり寿」…… どこへ行くつもりなんだ朝日新聞。いや、オレは嬉しいけど。でも朝日新聞の読者層に、果たしてしりあがりギャグが受容されるのであろうか。興味深いところではある。

んー、でもこれで「つまらなすぎてクセになる」という、朝日夕刊マンガの伝統も終焉を迎えたわけだなあ。感慨深いような気がしないこともないような。せっかくだから、その伝統を後世に伝えるために、とりあえずサミット学園」の単行本でも出したらどうか。まとめて読むと、きっとクラクラすると思うぞ。

話は変わって。レンタルビデオで「ファイナルファンタジー」を鑑賞。メカやファントム(モンスターのようなもの)、戦闘シーンなどは、なかなかの迫力。でもCGによる人間は中途半端にリアルなため、かえって違和感が強調されてしまっている。なんつーか、人間に擬態した謎の生命体みたいな。つか、そういう話にすれば良かったのに。←無責任

もう一つ致命的なのは、声優が下手なこと。声の演技が良ければ、もうちょっと見られるものになったんじゃないかなー。まあ、そっちに割り当てる予算なんてなかったんだろうけども。

続いて「Gセイバー(フルバージョン)」を鑑賞。おお、安い。俳優もセットもCGも安さ爆発っす。特にCGによるMSの動きに、全然メリハリがないのがツライ。やっぱロボ魂が不足しているんだろうか。とりあえず「アーマードコア2」のオープニングムービーの方が、5万くらいカッコイイっす。

思うに、この手のCG映画を今後も作り続けるのであれば、きちんと「動きの演出ができる人材」を確保または育成しないと、どうにもならないのでは。モデリングやテクスチャにどれだけ力を入れても、それだけじゃダメなのだ。一連のPIXAR作品のキャラクターたちが、極端にディフォルメされているにも関わらず、強烈な実在感を持っていることの「意味」を、FFやGセイバーのスタッフは、きちんと分析して欲しいもんす。んむ。

さて、明日は早起きして「WXIII - Patlabor The Movie 3 -」を見に行くぞー。楽しみ楽しみ。


2002.04.04 (木)
 
<<本日のお題:全体的に頭の悪い日記 >>

トップページに「板金高島田」というネタを書いたのだが、その後しばらく「板金ダジャレ」が止まらなくなったり。例えば板金たますだれ」とか。やりようによっては人が殺せそうですな。後は板金ドーナツ」とか。食えねえっての。んでもって板金は損金」とかね。んー、どういう意味ですか?←自分でも判らんことを言うな

それはさておき、今日はやたらに風が強い。向かい風だと前傾姿勢で歩かねばならないほど。道行く人々も、みんな歩きにくそうである。スカートのすそを押さえながら歩いてるお嬢さんたちもいたり。んむ、なかなか風情があってよろしいですな。

念のために言っておくが、私はスカートに隠された、あーゆーモノやそーゆーモノを見たいと言ってるわけではない。以前にも書いたと思うが、アレは「見えそうで見えない」というところに「詫び寂び」とか「もののあはれが存在するのである。見えてしまったら、そこで終わり。夢は叶わないからこそ美しく輝くのだ …… つか、アレを夢呼ばわりした時点で、いろいろ終わってますかオレは?

仕事は昨日同様、引っ越し関連でドタバタ。ほどほどで切り上げて、とっとと帰る。んで、長いこと放っておいた「アーマードコア2」を引っぱり出してプレイ。だが、複雑な操作方法を手がすっかり忘れているため、まともに動かせず、思いっきりボコられる。

頭の中では、敵の攻撃を素早く避けて華麗に反撃するイメージが、完璧に出来上がっているのだが、実際の動きは、どうみても欽ちゃん走りである。思わず「どーして、そういうことをするのかなっ!?」とか叫んじゃいましたよ私は。んで、ジャンプボタン押したりしてな。←楽しんでないかオレ

しかし、慣れてくると、やっぱこのゲームは燃える。プレステ版では不満の残ったグラフィックも美しくなって、河森デザインの良さが十分に引き出されてるし。正義も悪もお構いなく、金が全ての傭兵稼業って世界観もイカス。まあ、実際には弾薬代と修理費で、食うや食わずの「傭兵おいどん」って感じなんだけどねー。

 

[おまけ劇場:今日の博士&B・mたれ]

博 士「ムーちゃん(mたれ) はいつも、そのメロンを食べてるねえ」

mたれ「あい」(こくり)

博 士「その割りには、減ってる様子がないような」

mたれ「さいせい」

博 士「さ、再生?」

mたれ「(くにふにへにゃ)」(微妙なポーズ)

Bたれ「…通訳する、でし。このメロンは、食べてしばらくすると元通りになる、そうでし」

博 士「んーむ、未知のバイオテクノロジーなのだろうか」

mたれ「ほかにも」

博 士「ん?他にも何かあるのかな?」

mたれとぶ(ふよよよよよ)

博 士「うわあ!ななななんじゃこりゃあ!」

Bたれ「…見事に飛んで、るでし。便利、でしねえ」

博 士「いや、便利とかそーゆー問題じゃないような。どっちかっつーと不気味だし」

mたれ「むか」(ぶいんぶいんぶいん!)

博 士「おお、なんか不規則なジグザグ飛行を」

Bたれ「…怒るとああなるらしい、でし」

博 士「んーむ、食べられるメロン型UFOってとこか」

mたれ「たきのう」(えっへん)

博 士「なんだかなー」

Bたれ「…そんなわけで、ちゃんと謝った方がいい、でし」

博 士「む、確かに。すまんかった」

mたれめろんに」

博 士「って、そっちが怒ってたんかい!」


2002.04.03 (水)
 
<<本日のお題:また小ネタでスマン日記 >>

少年サンデー読みながら会社へ。「勝手に改蔵」の「ダメ絶対音感」(洋画の吹き替えを聞いて、声優の名前と担当してるアニメキャラが一瞬で判ってしまう能力) は、普通みんな持ってるんじゃないかなーと思ったり。いや「普通」と「みんな」の定義に関しては、再考の余地があるかも知れませんが。

今週末に職場が隣の建物に引っ越すため、その準備やら何やらでほとんど仕事にならず。しかも、4月の末には、もう一度引っ越しがあるのだ。会社全体で大がかりな組織変更が行われる関係でそうなるのだが、何となく16パズルで、最初に取り除かれるピースになった気分。まあ、儲かってない部門だからなー。

会社の帰りに、先日買った「宇宙船」の残りを読む。んで、メディコム・トイの広告ページに、「ジャッカー電撃隊」の行動隊長ビッグワンこと番場荘吉のフィギュアを発見。一瞬「おお!」と思ったのだが、よく見ると、演じていた宮内洋には、あんまり似てなかったり。

つーか、この顔って別の誰かに似てるんだよなー。うーんうーん …… あ、村西とおるだ。

一度そう思ってしまうと、もはや村西とおる以外には見えなくなる私。純白のスーツに薔薇、ダメ押しにレインボーカラーの巨大な蝶ネクタイ(リボン) という奇天烈な衣装も、なんかソレっぽいし。

あああ、いかん。今、私の頭の中では、このフィギュアが「ナイスです」とか「おたべ」(謎) とか言いながら、ぐるんぐるん踊っているのであった。しかも踊りながら脱ぐのであった。でも靴下だけは脱がないのであった。だ、誰か止めてええええ!(泣)

あ、ちなみに村西とおるを知らない人は …… 知らないままでいた方が良いかも。でも、どうしても知りたい人は、とり・みきの名作「愛のさかあがり」(ちくま文庫) をチェックするように。元ネタが確認できるっす。

つーことで今日は、なんとなくクリスタルかつダイヤモンドな日記であったな。いや、だから、判らん人はそのままでいなさいってば。←つか、それ以前に書くな


2002.04.02 (火)
 
<<本日のお題:小ネタあれこれ日記 >>

asahi.comで「無人宇宙船『神舟3号』帰還」という記事を発見。中国が有人宇宙飛行を目指してテスト中の、無人宇宙船なのだそうだ。

まず何と言っても写真が素晴らしい。地平線まで見渡せる大地、いい色に灼けたカプセル、後方に着陸したヘリ(ハインド?)、そして手前に立つ人物の背に書かれた「捜救 (Search & Rescue?)」の文字。いやー、絵になってるよなあ。「神舟3号」ってネーミングも趣があって良いし。

ちょっと気になるのは、積まれていたという「宇宙飛行士の人形」の外見。一体どんなのだったんだろう。見てみたいっす。個人的には先行者を乗せてほしいもんだけど。でもって、衛星軌道上で船外に出したりしてな。んで、ジタバタしてるのを撮影したり。これも絵になるぞきっと。さっきとは違う意味でだけど。

話は変わって。会社の帰りに発作的に「ゲームボーイ アドバンス」を買ってしまう。以前からゴルコム総司令・アリアドネ閣下を始め、数人の友人に「アレはいいですよー。画面キレイだし、値下がりもしたし。買っちゃいましょうよ〜。うりうり」と勧められていたのだ。ああ、流されやすい私。

んで、ファイヤーエムブレムか、タクティクスオウガを買おうと思ったのだが、あいにく品切れだったので「F-ZERO」を購入。スーファミ&N64で、傑作の名を欲しいままにしたレースゲームっすね。つーことで、帰宅して、さっそくプレイ。

…… (プレイ中) …… (まだプレイ中) …… ぐわあああ!や、やめられねえええ!こ、これは悪魔のゲームだああああ!ぜえぜえぜえぜえ。

シンプルだけど奥の深いゲーム性、美しい画面、そしてカセットならではの素早い再プレイ。これは中毒性が高いっす。つか、もはや私は猿。英語で言うと「F-ZARU。←カケラも英語じゃねえし

うーん、通勤途中にやろうかと思ってたんだが、ちと危険だなあ。ほら、止めるに止められなくて、会社の最寄り駅を乗り越しそうだし。んで、八王子まで行っちゃったりしてな。んむ、これは家の中だけで遊ぶことにしよう …… って、製品のコンセプトを全力で否定してますかオレってば。

後ろ髪引かれる思いで電源を切る私。続いて、友人に借りた「ウルトラマンティガ」のDVDを鑑賞。全13巻の内、第11巻から見るという変則パターン。まあ、ウテナも同じような見方をしたし。

何でそんな見方をするかというと、イーヴィルティガのエピソードを見たかったからだ。某特撮雑誌で写真を見て以来、その美しくも邪悪なデザインにすっかり惚れ込んでしまったのだ。しかも「天才科学者が、愚かな人間を導くべく変身した、悪のウルトラマン」ときた日には、萌えなきゃウソってもんだろう。うう、そそるっす。

しかし、イーヴィルティガのエピソードは11巻の後半なので、まずは前半の2エピソードから。

見て思ったのは、とても真面目かつ丁寧に作ってるなあ、ということ。特撮は今見るとちょっとツライ部分もあるが、「見せたい絵」が伝わって来るんであんまり気にならない。登場人物のキャラクターも明確だし、好感が持てるっす。

特に良いのはホリイ隊員。関西弁のムードメーカーでありながら、同時に優秀な科学者でもあるとゆー、ちょっと珍しいキャラ。しかも、度々美味しいとこをさらっていくとゆー。

ヒロインのレナもなかなか。沢口靖子をもっと人間らしく(オイ) したような顔立ちが良いね。今風の美少女じゃないところが魅力的っす。さすがハヤタの娘。

さて、いよいよイーヴィルティガのエピソード。ワクワクして待つことしばし、ついに天才科学者マサキが登場!…… って、あら

えーと … なんつーか、私が頭の中で熟成してきたマサキのイメージと、ちょっと違うんですけど。なんていうかなあ、もっと傲慢かつクールな奴だと思ってたんだが。いや、確かに傲慢なんだけど、はっきり言ってしゃべり方が変。

文章では、その変っぷりを上手く表現できないのだが、あえて書くと「きぃみはまぁだ、自分をとぉくべつな人間だぁと、思っているのかぁい?」みたいな。おまけに「僕は誰にも負けない知性をもぉっている。だぁが、それだけじゃない。体だって鍛えてきたぁんだ!」とか叫びながら脱ぐし。誇らしげに。ガバッと。

んで、変身後は基本的に喋れなくなるんで、予め録音した演説をわざわざスピーカーで流すし。しかも、本人は暴走しちゃってるもんだから、演説内容と行動が全然合ってないとゆー。ああああ、私の中のイーヴィルティガが、音を立てて崩れていくううっ。(泣)

だがしかし。慣れとは恐ろしいモノで、ずっと見てる内に、だんだん「このマサキ」も好きになってしまったのである。もちろん、好きのベクトルが、さっきとは全然違う方向を向いてるんだけどね。

まあ、ティガとの闘いは見応えがあるしカッコ良かったので、全体としては十分に満足であった。友人情報によると、マサキは終盤に復活するそうなので、それも楽しみである。

 

[おまけ劇場:今日の博士&G・Rたれ]

Gたれ「みゅう、面白かったでし。ヒーロー劇場でやりたいでしねえ」

博 士「んむ、ネタを考えるか」

Rたれ「それについては、お願いががあるでし〜!」

博 士「おお、どうしたロッちゃん」

Rたれ「ティガは、ぜひおりにやらせて欲しいのでし!」

博 士「おろろ」

Rたれ「正統派ヒーローをやりたいのでし。それに、パワータイプは赤いでしし」

博 士「ふむ、私は構わないけど、Gたれはどう思う?」

Gたれ「いいでしよ」(あっさり)

Rたれ「ホントでしか?感謝するでし〜!」

博 士「んむ、さすが兄ちゃん、太っ腹だねえ」

Gたれ「て言うか」

博 士「言うか?」

Gたれ「マサキの方がキャラ的に美味しいでしから〜」

博 士「って、オイ」

Gたれ「Gたれは、ボケられれば何でもいいのでしよ〜」

博 士「…ある意味あっぱれな奴かも」


2002.04.01 (月)
 
<<本日のお題:特撮&SF日記 >>

会社の帰りに「スターログ日本版」(竹書房) と「宇宙船」(朝日ソノラマ) を購入。映画情報などをチェック。

「スターログ」でまず目を引いたのは、スパイダーマンの記事。これまでの映像作品の紹介がなかなか楽しい。もちろん、東映製作の「巨大ロボット付き実写版」も載っているぞ。んー、映画公開に合わせて再放送してくんないかなあ。いや、いっそリメイクを。ロボットがレオパルドンだけだと寂しいので、対空火器を備えたゲパルトンなんつーのも出して。←無理

その他のニュースとしては「V」のDVDボックス発売(6/7)が要注目。3枚組8,940円は、まずまず妥当な価格と言えるだろう。侵略SFの佳作だけに、これは買いだね。見所は巨大UFOにトカゲ型宇宙人。そして、まだのあるマイケル・アイアンサイド。←オイ

「宇宙船」の目玉は、何といっても「ハリケンジャー」女性幹部2人の見開き記事であろう。特にウェンディーヌは谷間全開でスゴイことに。んむむ、ここまでの露出度は、カーレンジャーのゾンネット以来かなー。偉いぞ福澄美緒!「目指すはドロンジョ様」というコメントもナイスだ。頑張って欲しいもんである。何なら私がボヤッキー役をやってもいいですが。←迷惑

他の記事で注目なのは「ダゴン」。原作は言わずと知れたH・P・ラブクラフトの「インスマウスの影」だ。監督が「ゾンバイオ・死霊のしたたり(Re-animator)」のスチュアート・ゴードンだってのは、喜んでいいのか悪いのか、ちと微妙だが、記事によれば原作にかなり忠実とのこと。ほどほどに期待して待つことにしよう。

それと、もう一つ気になるのが裏表紙に載ってる「電撃!! ストラダ5」プレミアムDVD-BOXの広告である。この作品、私は未見なんだけど、リーダーが宍戸錠でメンバーに地井武男がいる正義の組織って一体 …。見てみたいなー、さすがに自分で買う気にはなれないけども。