2002年8月の日記
 
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2002.08.31 () 

<<本日のお題:今日も小ネタ日記 >>

アップルのサイトで、「千と千尋の神隠し(アメリカ公開バージョン)」の予告編を発見。向こうでのタイトルは「Spirited Away」。直訳すると「誘拐」だったり。まあ「be sprited away」で「神隠しにあう」って意味になるらしいのだが。いずれにしろ、あっさりしたタイトルですな。韓国の「千と千尋の行方不明」とどっちがマシか、微妙な感じ。

んで、見てみたんだけど …… うーん、何とも言えない違和感が。ナレーションがホラー映画みたいだとか、ハクが妙にヒーロー声だとか、いろいろ気になる点は多いのだが、一番アレだったのは「すべては彼女の『決断』『勇気』『忠誠』にかかっている」ってナレーション。ご丁寧なことに、いちいち「決断」(ばーん!) って、画面いっぱいに漢字が表示されるのであった。なんだかなー。

だいたい「決断」と「勇気」は判るけど、「忠誠」って ……。んーむ、いったい何に対しての忠誠なんだ?ハクは対等の友人だしなあ。あ、ひょっとして両親?ほら、あんなロクでもねえでも尊ばなくてはならないっつー、儒教的なアレで。←イヤすぎ

友人と電話でバカ話。海外作品(実写、アニメ、マンガを問わず) への日本アニメの影響の大きさとか。単なるデッドコピーは論外だが、そこに何らかのオリジナリティが加わってればオッケーだよな、みたいな。まあ、日本も手塚治虫の昔から、延々海外作品をパクりながら進化していったわけだし。

友人「でも、一時期の日本作品にシャンデリア型UFOがやたら登場したのは、明らかにデッドコピーだよねえ」

 「いや、映画の『竹取物語』は違ったぞ。シャンデリア型に蓮の花型』というオリジナリティが付加されてたし」

友人「そ、そうなのー?と、とりあえずスゴイはスゴイけどー」

 「そりゃもう、沢口靖子主演のSFファンタジー大作(笑)だから〜」

友人「そーゆーのをSFって言うなや」

 「でもほら、沢口靖子って存在がすでにSFじゃん?どう見てもレプリカントだし」

友人「う、なんか納得してしまった」(苦笑)

 

いささか失礼な会話を楽しんだ後、秋葉原&渋谷へお出かけ。「ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃」のDVDを探すが、どの店も売り切れ。何でもメーカーにすら在庫がないのだそうだ。1万円もする高価なソフトなのになあ。よっぽど人気が高いのか、あるいはちょっとしか作らなかったのか。

次回入荷がいつになるか全く判らないと言うので、予約はしないでおく。一応買うつもりではいるが、あんまり待たされると、その気が失せるかも知れないな。つーことで、東宝はとっとと再プレスしようね。

そのまま帰っても良かったのだが、渋谷のHMVの大型ディスプレイで「ヴィドック」を上映してたので、ついつい最後まで見てしまう。

これは19世紀のパリを舞台に、鏡の仮面を着けた怪人と、元犯罪者の探偵・ヴィドックの死闘を描いた、オカルト風味のアクション映画だ。デジタル着色されたパリの、作り物めいた美しさがなかなか魅力的。鏡仮面もカッコイイ。ただ、全編に渡って映像に凝りすぎていて、見ててちょっと疲れる。まあ、DVDを買うかどうかはさておき、一見の価値はあると思うっす。

ところで、この鏡仮面の名前がヴィドックだと思ってたのは、オレだけっすか?だって、ポスターには奴しか写ってないんだもんなー。まあ、当のヴィドックは、アシモフ並みのもみあげを持つ太ったオッサンだから、ポスターには使いにくいんだろうけど。


2002.08.30 (金) 

<<本日のお題:天使鑑賞日記 >>

昨日に続いて通勤途中に「龍騎」のガシャポン。念を込めて回したら、あっさり鯖2匹が出てしまった。正確に言うと「ゾルダ、ナイトサバイブ×2、龍騎サバイブ」とゆー順番。結局、昨日と合わせてダブリ3個でコンプリート。「あずまんが大王」のときの苦闘がウソのようですな。

ナイトサバイブは、わりと良い出来。実物のペカペカした安っぽさがだいぶ薄れていて、けっこうカッコイイ。しかし、マスク部分が大型化したせいで、頭でっかちに見えちゃうのが残念。まあこれはデザイン上の問題で、原型師に罪はないが。

んで、龍騎サバイブなんだが ……あー、 見なかったことにしてもいいですか?いや、元のデザインがアレなのは始めからわかってたんだけどさ。ライダーのガシャポンシリーズは、デザインのアレンジが巧みなんで、ちょっと期待してたのだな。

でも、今回のコレを見て私は悟ったよ。あのデザインは、アレンジでどうにかなるもんじゃねえっす。ああん、お願いだよオーディン、タイムベントで修正してよ!せめて顔だけでも!(泣)

ちょっと悲しい気分で会社へ。2週間くらい書いては直しを繰り返したレポートが、やっと完成。でも、今度はこれを使って、発表や質疑応答をしなきゃならないのであった。面倒なことよのう。

帰宅途中、「チャーリーズエンジェル」の中古DVDが1,500円で売られているのを発見。購入して自宅で鑑賞。いやー、やっぱ面白いわコレ。ストーリーも演出も役者も、すべてにB級テイストが横溢していて素晴らしいっす。セクシーな場面も多いけど、あくまで「お色気」レベルで抑えてるのがグッド。こういう映画の場合、露骨なエロは野暮ってもんだよな。

3人の中で、私の一押しはドリュー・バリモア。はすっぱ(死語) さと可愛さのバランスが絶妙で良いぞ。好き好き。チロル娘で萌え〜、ツナギ前ジッパー開けで萌え〜、そして男装(ヒゲ付き)で萌え〜。←バカ

キャメロン・ディアスは、笑うと急に子供っぽい顔になって可愛い。ただ、あの口の大きさはスゴイな。一瞬スペシャルエフェクトかと思ったっすよ。なんつーか「殺し屋1」の垣原とタイマン張れそうな感じ。←失礼きわまりなし

えーと、後一人は …… 忘れちゃいましたー。←オイ

Pたれ「ふみゅう、面白かったれし。Pちゃんたちも『たーれーずえんじぇる』を結成するれし〜」

博 士「おお、で、メンバーは?」

Pたれ「Pちゃんと、Fたれちゃんと、そして …」

Gたれ「(ぬっ) Gたれでし

博 士「だあああ (すってん)。なんでお前が出てくるかなそこで」

Gたれ「だって、Pちゃんが危ない目に遭ったらどうするでしか。Gたれが守るのでし、として〜」(じたじた)

博 士「んーむ、困ったもんだなー」

Pたれ「でわ、Gたれ兄ちゃんはボスレーということで」

Gたれ「オッケーでし!Gたれがいれば恐いものなしでしよ!」(びしっ)

博 士「映画同様、エンジェルたちに助けられちゃうんだろうなー」(苦笑)


2002.08.29 (木) 

<<本日のお題:小ネタ二題日記 >>

会社に行く途中で「龍騎」のガシャポンを発見、さっそくやってみる。今回ゲットしたのはナイト、ゾルダ、王蛇、リュウガ×2。ダブリが1個だけというのは、なかなか優秀な成績と言えよう。んで、残ってるのは龍騎とナイトの2匹。やはりサバイブはレアなのか。んーむ、欲しいような欲しくないような。

ゲットした中で一番気に入ったのは、何と言ってもリュウガ。足を大きく開き、腰をグッと落としたファイナルベントのポーズが、死ぬほどカッコイイっす。なんとなく全身全霊を込めてメンコやってるようにも見えますが。ライバルはケイン・コスギか?

ナイトはマント装着状態。正面から見るとカッコイイのだが、横や後ろから見るとダークウィングの顔が丸見えで、とたんに情けなくなったり。なんつーか、奥さんに逃げられた男が赤ん坊を背負ってるように見えるな。浪曲子守歌ライダーか。逃げた奥さんはバットガールで。

王蛇はベノバイザーを構えた余裕のポーズ。ゾルダはわりと直立不動。でも、肩にボールジョイントが仕込んであって、アーマーと腕が独立して動くのであった。なんかもう、スゴイことになってますな最近のガシャポンは。

会社でニュースをチェックしていたら、「2日後に金は返す―『約束』通りに来た強盗容疑の男逮捕」という記事を発見。なんでも、一人暮らしの大学院生から現金10万円を強盗した男が「28日か1日に金を返しに来る」と言って逃走。2日後の28日に本当に来たところを、通報を受けた警官に逮捕されたんだそうだ。んーむ。

見出しを見て「本当に返しに来たのか。スゲエ」と感心してしまったのだが、記事を読んだところ、逮捕されたとき犯人は160しか持っていなかったと書いてあったり。 …… ひょっとして、もう一度金を奪うつもりでしたか?

しかしなんだなー。そんな事をしてどうして「捕まらない」って思えるのだろう。なんつーか久々に見る、正統派ストロングスタイルな馬鹿ですな。あるいは定冠詞付きのThe 馬鹿」って感じ。んー、こういう奴ばっかりだと、警察も楽だろうなあ。他の犯罪者にもぜひ見習ってほしいもんである。←根本的に間違ったアドバイス


2002.08.28 (水) 

<<本日のお題:マルチメディア鑑賞日記←そんな大層なもんか >>

昨日買った「ローマ人の物語 勝者の混迷 [上]」(塩野七生 新潮文庫) を読みながら会社へ。スーパースター、ハンニバルとスキピオの後だけに、いささか地味な感じはするものの、相変わらずの語り口の上手さで、ぐいぐいと読ませる。あっという間に下巻まで読んじゃいそうな感じ。

しかし、次回の配本は来年なんだよなー。「ローマは一日にして成らず」→ (1カ月) →「ハンニバル戦記」→ (2カ月) →「勝者の混迷」→ (4カ月?) →「ユリウス・カエサル ルビコン以前」ってな具合になるわけだ。んー、なんでこんなに間隔がバラバラなんだろう?意図が読めないっす。

真夏並みの強烈な日差しに灼かれながら会社に到着。体温が下がるまで、ネット上でニュースなどをチェック。したらば「合成された絶世の美人女優『シモーヌ』」という記事を発見。ふーむ、デジタル女優っすか。マクロスプラスのシャロン・アップルか、メガゾーン23の時祭イヴみたいな感じ?← 古すぎ

なんか、アル・パチーノが謎のソフトウェアを使って作り上げたデジタルビューティって設定らしいのだが、オフィシャルサイトを見る限りでは、あんまり魅力的には見えないなあ。もっとこう、人外の美みたいなものが欲しいところである。まあ、完成前に文句言うのは良くないけど。

どうせ実在の女優をベースにするんだったら、元から人間ばなれした女優を使えばいいのに。「ブレードランナー」のショーン・ヤングとか、「スペースバンパイア」のマチルダ・メイとか、「スピーシーズ」のナスターシャ・ヘンストリッジとか。単に好みの女優を並べてるだけって気もしますが。

帰宅後、猫好くんに録画してもらった「あずまんが大王」の19〜20話を鑑賞。当初は多少の違和感があった声優たちも、すっかりキャラに馴染んでいて嬉しい限り。ちなみに猫好くんによると、キャラへのシンクロ度が一番高いのは、実はゆかり先生ではないかとのこと。んむ、確かにあの「難儀な性格」を余すところなく表現しているよなあ。まなもの声もやってくんないかなあ。

今回見た中での名ゼリフは、やはり大阪の「忠吉さんは撃たれました」であろう。ただ、実際に見ないと(聞かないと)、このセリフの素晴らしさは伝わらないのが残念だ。イントネーションと言い、間と言い、絶妙なのだが。未見の人は録画してるオトモダチに頼んで見せてもらうように。第20話っす。

第21話は、ついに来た「榊さん&ヤママヤー運命の出会い」である。逃げない&噛まない猫に初めて出会い、驚愕する榊さんの表情に萌え。驚きつつも解説を忘れない「ちよ」ちゃんも味わい深い。この回は作画も含めて高レベルで素晴らしかったっす。ただ、ともの「ちんすこう」「うこん茶」連呼ネタは、音声入りでやられるとちょっと赤面するけどな。

む?今回は「よみ」について語らないのかって?うむ、もはや語る必要はないのだ。だってほら、よみが素晴らしいのは万人が認める事実だし!← いつ

 

[おまけ劇場:今日の博士&Gたれ]

Gたれ「博士の『あずまんが大王キャラ萌えランキング』は、どうなってるでしか?」

博 士「なんか唐突だな。いいけど。えーと、(1) よみ、(2) 大阪、(3) 神楽、(4) ゆかり先生、(5) 榊さん、(6) ちよすけ、(7) とも、(8) にゃも …… って感じか。(3) 以降は状況によって変動するけど」

Gたれ「なるほどでし。ちなみにGたれも、よみちゃんが一番好きでし」

博 士「おお、意見が合うじゃないか」

Gたれ「あい、何と言ってもあの見事なツッコミが魅力でし。優れたツッコミがあればこそ、安心してボケられるというものでし!」(ぐっ)

博 士「…… 微妙に支持する理由が違うような気もするな」

Gたれ「ともちゃんは、計算ハズし型のボケなので、あんまり恐くないでし。問題は大阪ちゃんでし!」

博 士「いや、あの、なんか話がずれていってないかー?」

Gたれ「(聞いてない) 大阪ちゃんは天然でしから、予測不能なのでし。しかも破壊力は抜群でし。さすがわが宿命のライバルでし〜!」(ごごごごご)

博 士「いつライバルに。つか、ボケツッコミ以外の評価軸はないのか?」

Gたれ「みゅ?生きてく上で、それ以上に大事なことなんてないでしよ!」(きっぱり)

博 士「な、なんだかなー」


2002.08.27 (火) 

<<本日のお題:長いけどギャグ少なめ日記 >>

夏カゼが治らないまま「復活の日」(小松左京 角川文庫) を読了。ある意味キープオン臨場感な読書体験であり、そう考えればラッキーだったと言えないこともない、ような気がする、かも知れない。んーむ、今ひとつ自分を騙しきれていないな。そんなことじゃ、立派なポリアンナになれないぞオレ!← なってどうする

さて、その「復活の日」なんですが。いやー、スゲエっす。分厚い文庫本の約3/4に渡って描かれる人類 (ほぼ) 滅亡のプロセスは、読んでいて息が詰まるほどのリアリティに満ちている。しかも、どうにも気が滅入りそうな展開であるにも関わらず、読むのを止められないとゆー。恐るべし。

んで、個々のエピソードも魅力的。特に、5歳の少年がアマチュア無線で呼びかけるとことか、主人公(?) の吉住が、中年(と言うか初老?) の女性の肩を揉んでやる場面なんかは、マジ泣けるっす。もちろんラストも。

何度も言ってるが、ミクロとマクロの両方がキッチリ描かれてるSFは、読み応えが違うなあと思う私であったよ。んまんま。

さて、続いては「グッドモーニング ベトナム」の感想を少し。

1965年のベトナム、米軍兵士の士気高揚のためにサイゴンへと呼び寄せられたDJ、エイドリアン・クロンナウアは、ロックンロールと過激なジョークで、兵士たちの圧倒的な支持を得る。上官たちの叱責もどこ吹く風とばかりに突っ走るクロンナウア。だが、前線から遠く離れた彼もまた、戦争と無縁ではいられなかった …… ってな話。

まず、ロビン・ウィリアムスのトークが圧巻。何せプレデターの無痛ガンなみにしゃべりまくるオッサンだからして、DJはまさにハマリ役。つーかほとんど素だと思われ。「DJはしゃべるのが仕事」という大義名分を得たロビンは、もはや誰にも止められねえぜ!みたいな。個人的には、ニクソンの演説を編集して、無関係な(主に下ネタの) 質問を紛れ込ませるシーンがお気に入り。

ビーチボーイズやジェームス・ブラウンなど、選曲のセンスも抜群。これらを聞くだけでも見る価値はあると思うぞ。なんか日本語が変だが。

しかし、ストーリーが進むにつれ、物語はシリアスな側面を見せ始める。一言で言うならそれは「コミュニケーションの断絶が生む悲劇」だ。

クロンナウアは間違いなく陽気な善人だ。だから米軍兵士だけでなく、サイゴンに住むベトナム人たちとも仲良くなれる。友人となった青年、ツァンがマッチョなGIに侮辱されれば、彼の名誉のために喧嘩も辞さない。

だが、彼はベトナム人が自分たちとは異なる文化を持つことを理解できない。彼らに英語を教えるが、決してベトナム語を覚えようとはしない。テロと、その事実を封じようとする軍に憤りを覚え、放送中にニュースとして流してしまうが、被害者として彼が口にしたのは「重傷3名、死者2名」のみ。つまりアメリカ人だけだ。

象徴的なシーンが2つある。一つはクロンナウアがベトナム人のヒロイン、トリン(および親戚多数) と映画を見るシーン。典型的なビーチムービーに、アジア系言語の字幕とナレーションが被さり、強烈な違和感を生み出している。それを無表情に見つめるヒロインの親戚たち。トリンは楽しげに笑い、クロンナウアに話しかけるが、それはベトナム語。彼は理解できず、曖昧に笑うしかない。文化のギャップが巧みに表現されたシーンだと思う。

もう一つは、クロンナウアがサッチモの「この素晴らしき世界」をかけるシーン。その曲をバックに映し出されるのは、反米デモ、空爆に泣き叫ぶ子供、額から血を流す若い女性、連行され射殺される青年たち、そして血に濡れたサンダル。だが、スタジオにいるクロンナウアには、それらは見えない。曲が終わり穏やかに微笑む彼の表情が哀しい。

繰り返しになるが、クロンナウアは善人である。にも関わらず根本的なところで、彼はツァンやトリンと理解し合うことができない。だからツァンの涙ながらの訴えを受け止めることができないし、トリンも彼の想いを受け止めることができない。

ネット上で検索をかけてみると、「押しつけがましいアメリカの善意を無自覚に描いた映画」といった主旨の批判がけっこう目に付く。だがそれは違うと私は思う。監督のバリー・レビンソンは、ちゃんと自覚して撮っている。ただ声高に主張しないだけだ。

なんつーか「静かに考えさせられる映画」だと思う。未見の人はぜひ。

って言うか、これのどこが「感想を少し」なんだか。(苦笑)


2002.08.26 (月) 

<<本日のお題:残暑バテ短め日記 >>

暑さがぶり返してきてバテ気味。会社へ向かう足が重い。通勤路の脇を流れている鶴見川をながめて「あー、アザラシのタマちゃんがいねえかなあ」とか思ったり。この辺は浅いからダメだろうなあ。いっそ河口の方まで探しに行っちゃおうかなあ。ああ仕事したくねえ。←それは夏バテとは無関係と思われ

Gたれ「(ひょこ)アザラシなんか見なくても、Gたれがいるではないでしか。さあ、存分に見るでし〜」(ポージング)

博 士「いや、もちろんたれは大好きなのだが、アザラシもまた別の魅力が」

Gたれ「みゅう、たとえばどんな魅力でし?」

博 士「んー、水面から顔だけひょこっと出してるトコとか」

Gたれ「それくらいGたれだってできるでしよ。こう、水面からぬうっと顔を出して、マーロン・ブランドのところに行くのでし。んで、BGMはドアーズでし〜」

博 士「って地獄の黙示録かい!」

Gたれ「『ワルキューレの騎行』の方が良かったでしかねえ?」

博 士「いや、そーゆー問題でわ」(困)

 

そんなわけで (どんな)、ダレながらもどうにか仕事を終えて帰宅。途中、本屋で「劇場版 仮面ライダー龍騎&忍風戦隊ハリケンジャー 大全集」(てれびくん特別編集 小学館) と「あずまんが大王 THE ANIMATION ビジュアルブック 1」(メディアワークス) を購入。どうでもいいけど、2冊ともタイトル長すぎ。

「劇場版 龍騎&ハリケン」は、完全に子供向けの内容だが、大きめの写真がいっぱい載っているのが嬉しかったり。しかし、以前はこの手の「あからさまに子供向け」な本を買うのがちと恥ずかしかったんだが、最近では全然平気になってしまった。んむ、これはつまり、私が一回り成長したってことですな?成長の方向性については、とりあえず考えないことにして。←逃避

「あずまんが大王」の方は、ハッキリ言って「よみ」のために買ったようなもの。何せ表紙にどーんと(嬉)!つーことなので、特に内容については語らない。

帰宅後、土曜日に購入した「グッドモーニング ベトナム」のDVDを見る。笑えて切なくて泣ける良い映画であった …… って、私が口にするとウソとしか思えないよな。自分で言うのも何ですが。でも、マジでこれは面白かった。けっこう考えさせられる内容なので、詳細な感想は改めて書くつもり。とりあえず未見の人にはオススメっす。

つーことで、今日はこの辺で。


2002.08.25 () 

<<本日のお題:三連続鑑賞日記 >>

いつも通りの「ハリケンジャー」鑑賞。派遣されたバイト先で、忍風館の同期生と出会う鷹介。鷹介同様落ちこぼれだった彼は、「お前にハリケンジャーなんか無理だ。俺と一緒に焼鳥屋をやろう!」と説得するが ……。

うーーーーん、今日はイマイチっすね。友人が「鷹介はもはや落ちこぼれではない」って気付くまでの流れが単調っつーか。先々週、先週と出来が良かっただけに、ちと見劣りしてしまうんだろうな。忍風館の校歌が聞けたのと、変身状態で焼き鳥を食うシュリケンジャーは、ちょと面白かったけどね。

続いては「龍騎」……… すいません、どこで笑ったらいいんでしょうか?

なんつーか、ギャグがベタなのは別にいいんだけど「ベタなギャグの見せ方」が判ってないっつーか。キャラの基本設定(性格とか)をねじ曲げてまでやるギャグじゃねえだろ、みたいな。モンスターにラーメンかけてんじゃねえよ、みたいな。もう世界観ムチャクチャ、みたいな。ああ、萎え〜萎え〜。

しかし、「気付かれないように、無言でちっちゃく変身ポーズな北岡」には、思わずウケてしまったり。んむうう、不覚なり。

つーか、最大の問題点は、あの元秘書がレギュラー化しちゃうってことだよなあ。勘弁して欲しいよなあ。なんでこう、龍騎は女性キャラに恵まれないんだろう。ハリケンジャーは、あんなに充実してるのに。あ、島田さんは好きだけどな。

だがしかし!耐え難きを耐え、忍び難きを忍んだ我らの日々は間もなく終わる!なぜなら来週から小林脚本だからだ!ウエルカムバック靖子たんしかも久々に王蛇登場!たるんだ龍騎世界に活を入れてくれゴー!

続いては「ミニパト」鑑賞。ようやく全3話が見られて嬉しい私。相変わらず、過剰に持って回った表現と意図的に難解な用語を散りばめ、巧みなリズムと声優の卓越した演技力によって、ドラッグのような快感と怪しい説得力を持った押井節(アジ演説とも言う) が満喫できた。んまんま。

一番面白かったのは、第3話かな。劇場版テイストの音楽をバックに、南雲隊長のモノローグで語られる後藤隊長の陰謀。いや、陰謀って言ってもハゼの開きですが。南雲さんのテンションの上がりっぷりもナイス。

第1話&第2話もマニアックで面白いんだけど、なんかお馴染みの「言わでもがななパトレイバー批判」になってるのがちょっと。押井さんが指摘してる部分の大半は「わかってやってるウソ」だと思うんだけどなー。まあ、それすら承知の上でほじくり返してるかも知れませんが。何せ押井さんだし。

後、リーフレットに載ってた「ゆうきまさみのはしたない物語 出前版」が面白かった。そーか、押井さんてば「レイバーはねー …… 飛ばないよ」とか言いましたか。

野暮を承知で言うなら、飛ばないはずのレイバーが飛んじゃうところが面白いのだが。しかも、飛んだのは他ならぬグリフォンだよ?商品化なぞカケラも考えず、エンジニアの妄想と欲求不満をこれでもかと注ぎ込んだグリフォンだよ?手段のためなら目的を捏造する、歩く本末転倒の内海が作らせたグリフォンだよ?飛ぶだろそりゃ。むしろ飛ばなきゃウソってもんだ。

グリフォン「だけ」に飛行能力を持たせ、しかもそれを「戦闘に使える便利な機能」にしなかったってのは、世界観を支えるリアリティを固持しつつ、エンターテインメントとしての見せ場を作ってみせる、ゆうきまさみの上手さの現れだと思うのだが。

まあ、それすら承知の上でほじくり返してるかも知れませんが。何せ押井さんだし。←またかい

ともあれ、面白いのは確かなので、みんなも買いなさい。

ところで「はしたない物語」の最後に「つづく」って書いてあるんすけど、これってやっぱ「WXIIIに続く」ってことなんすかねえ。んー、読みたいんだけど、DVDが12,800円もするんだよなあ。(泣)


2002.08.24 () 

<<本日のお題:あれこれ買い込み日記 >>

朝食の後、まずは昨日借りた「DEAD OR ALIVE FINAL」を鑑賞。時は(とてもそうは見えないが) 西暦2346年、場所は(とてもそうは見えないが) 横浜。市長による独裁下に置かれ、薬剤によるバースコントロールが行われるこの街で、哀川翔演ずる戦闘用レプリカント・リョウと、竹内力演ずる刑事・ホンダが激突する!…… って、まあそういう話。

派手な銃撃戦&カンフーアクション(スローモーション弾よけあり) に加え、リョウと反体制ゲリラの女闘士&少年との心の交流とか、自分の職務に疑問を抱くホンダの苦悩など、ドラマ部分もなかなかに充実している。

だがしかし、そこはDOAシリーズ、やはり最後には、すべてのドラマを置き去りにしたオチが待っているのであった。ネタバレを避けるためにはっきりとは書かないけど、これって塚本晋也の鉄男だよなあ。

見終えてから秋葉原へ。ずっと探していた「ミニパト」のDVDを発見。アリアドネさんに勧められていた「グッドモーニング ベトナム」と併せて購入。残念ながら、これまた探していた「ガス人間第一号」は発見できず。後、ポピーのCDも以下同文。とても悲しい。

Bたれ「…『ぐっどもーにんぐべとなむ』は、ロビン・ウィリアムス主演、でしね。面白そう、でし」

Jたれ「ちっちっちでぃし。その発音はバッドでぃしよ。グッッモ〜〜ニン、ヴィェッナム!でぃし。アンダスタン?」

Bたれ「… あ、あうあう。ア、アンデルセン、でしか?」

Jたれ「いや、そうでわなく。グッッモ〜〜ニン、ヴィェッナム!でぃし。リピートアフターミー」

Bたれ「… ぐ、ぐどもーにん … なむなむ〜」(ちーん)

Jたれ「ぎゃふんでぃし」(ころぽてん)

博 士「って、何をやってるかなおまいたちは。つか、英国たれが『ぎゃふん』はないだろ」

Jたれ「日本文化に敬意を表したのでぃし。それにしても、あそこでブッディズムに持っていくとは、ボーちゃんのギャグは侮れないでし」

博 士「いや、ボーちゃんのはギャグではなくマジなのだが」

Bたれ「… いつも真剣、でし」(ふに ← 真剣のポーズ)

Jたれ「んみゅみゅうん」(悩)

 

さて、それはさておき。DVD購入後は書泉ブックタワーで「超光戦士シャンゼリオン バイブル」(朝日ソノラマ) を購入。普段から井上脚本に毒づいてる私だが、コレは好き。伝説の「サバじゃねえ!」を始めとする、すっぽこぴーなギャグは永遠に語り継ぐべきであろう。つか、DVD出せや東映。

後、やっぱシャンゼリオンのデザインは、今見ても画期的&イカスよなあ。んで、敵方も充実してるし。ダークヒーローの魅力に溢れた暗黒騎士ガウザー、グロテスクでありながら威厳すら感じられる闇将軍ゾンダー (以上はココ)、そして、ほとんどサナギマンかと思えるデザイン&色にも関わらず、エロティックですらあるザファイアなどなど、どれも素敵っす。さすが篠原保。

「バイブル」は、グラビアも豊富だし、エピソードガイドやインタビューも読み応えがあるので、ファンにみならず未見の人にもオススメっす。

Gたれ「みゅう、カッコイイでしシャンゼリオン。ぜひヒーロー劇場でやってみたいでしねえ」

Rたれ「おりわ、ボツになったシャンゼリオン2号がいいでし。赤いでしから〜」

Gたれ「博士は何がいいでし?」

博 士「そうだなあ。ザンダーがいいかな」

Gたれ「相変わらずゴツイのが好きでしねえ。でわ、まなも姉ちゃんはザファイアってことで」

博 士「まなもがぁ?それはちと無理だろう」

Rたれ「みゅ?なぜでし?」

博 士「だって、ザファイアは惚れた男に尽くしまくった挙げ句、相手を滅ぼしちゃうような奴だよ?まなもの場合、尽くすのを省略して物理的に滅ぼしどげらはぁっ!」(蹴られ)

まなも「また失礼なことを言ったわねええっ!」

博 士「きゅううう」

Rたれ「あう、博士が壊れちゃったでし〜」(ぺちぺち)

Gたれ「みゅうう、結果として博士の言葉の正しさを、自分で証明してしまったでしねえ …」

まなも「どーゆー意味よそれはっ!」


2002.08.23 (金) 

<<本日のお題:とりとめ皆無日記 >>

ここんところ急に涼しくなったせいで、ちと風邪気味。ある意味チャンスってことで「復活の日」(小松左京 角川文庫) を読み始める私。お馴染みの「つか、お前それ読んでなかったんかい!」シリーズっすね。んで、まだ1/3くらいしか読んでないんだけど、いやー、スゲエっす。

恐ろしげには見えないものによって、静かに確実に滅んでいく人類。短いエピソードの積み重ねで描き出されるソレは、圧倒的リアリティで …… って、ああダメダメだ!こんな表現じゃ全然ダメです0点ですお話になりませんわ顔でも洗って出直してらっしゃいなホーッホッホ的にダメっす!←落ち着け

とりあえず鼻をズルズルさせながら読んでると、臨場感たっぷりって言うか、マジで死にそうです。未読の人もぜひお試しあれ。手に入れるのはいささか骨だけどね。でまあ、ちゃんとした感想は全部読み終えてから改めて。

仕事の後で実家へ。途中レンタルビデオ屋で「ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃」「殺し屋1」「DEAD OR ALIVE FINAL」を借りる。

「大怪獣総攻撃」は、人間ドラマ部分に問題は多々あるものの、やはり怪獣バトル映画として秀逸。ゴジラの暴れっぷりを鑑賞するだけでも、十分に価値があるっす。ただなあ、DVDの値段が1万円ってのはなあ。いや、買うけどさ。そういう商売してるといずれジリ貧だと思うぞマジで。すでに手遅れって気もするが。

「殺し屋1」は …… 狂ってます。いろんな意味で。単純に暴力的とかいうレベルではない、根っこの部分で狂っている。性的描写はほとんどないにも関わらず、成人指定になってるのも、むべなるかなって感じ。三池崇史にしか撮れない凄い映画だとは思うけれど、オススメはしない。見てから私に文句を言わないようにね。

「DEAD OR ARRIVE FINAL」は …… って、おお、もう2時だ。コレについてはまた改めて。← またかい

これだけで終わっちゃうのは、いささか淋しいので「こんなの」をご紹介。抱き合う金正日とプーチンの笑顔が、なんか恍惚としてて異様に怪しいんすけど。友好という領域をはるかに逸脱してませんか彼ら。んー、冬コミあたりでポリティカルやおい小説(or マンガ) のネタにされるんじゃあるまいか。いや、そんなジャンルがあるかどうかは知りませんが。


2002.08.22 (木) 

<<本日のお題:思いつき小ネタ日記 >>

会社行く途中でふと思いついたんだけど、この前の「仮面ライダー龍騎」で、優衣が必死に令子を探すシーンがあったよね。電子レンジのドア開けて「令子さ〜ん!」って叫んでたアレ。なんつーかこう「今どきこんなギャグを見られるとは」って、ある意味感動したんすけど。

んで、どうせあーゆーギャグをやるんだったら、あのマンションにあったMacの筐体をガバッと開けて「令子さ〜ん!」って叫んで欲しかったなと。さらに勢い余ってメモリ増設しちゃったり。どんな勢いの余り方だソレは。

つまりギャグをやりつつ、同時にMacのメンテナンス性の高さをアピールするわけっすね。何せあの世界には、Mac以外のパソコンは存在しないみたいだし、それくらいの宣伝は許されるであろうて。あ、ついでにカードデッキと間違えてiPodで変身しようとする、ってギャグもやって欲しいなあ。なんつーの?「21世紀のカレースプーン」みたいな感じで。←それはウルトラマン

帰宅途中で映画秘宝の Vol. 34 を発見。表紙が「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」のヒロイン、フォクシー・クレオパトラ(ビヨンセ・ノウルズ) なのに惹かれて、フラフラと購入。まあ、そうでなくても毎月買ってるのだが。

「ゴールドメンバー」には、オースティンの父親役でマイケル・ケインが登場。いつかやると思っていたが、とうとう来ましたか。でも、それならフォクシーの母親役でパム・グリアを出して欲しいよな。当然、娘と同じ衣装で。

他の記事では「ジェイソンX」の特集が嬉しい。過去作品の紹介も載ってるので、みんな「X」の公開前に良く読んでおくようにね。て言うか、みんな「X」は見に行くよな?な?←仲間を増やしたいらしい

んで、嬉しいと言えば「13日の金曜日 PART 2〜6」のDVD発売も嬉しい限りですな。とりあえず「完結編」と「新・13日の金曜日」はマストアイテムだ。買え。

しかし、映画秘宝も「13金シリーズ」は、青少年の不純異性交友を戒める道徳映画だと思っていたのだな。んむ、我が意を得たり!← 得るなよ

 

[おまけ劇場:今日の博士&Gたれ]

Gたれ「んしょんしょ」

博 士「何やってんだGたれ?」

Gたれ「あい、博士のライダーソフビを並べて遊んでるのでし」

博 士「うーん、こうして見ると、ずいぶんいっぱいあるなあ」

Gたれ「あい、なんだか兵馬俑みたいでし〜」

博 士「って、私は秦の始皇帝か?」

Gたれ「大地震がきて博士のアパートが埋まったりすると、何千年か後に発掘されて面白いことになりそうでしね」

博 士「面白いのかなー?そうかなー?」

Gたれ「あい。ちなみに兵馬の『馬』の方はゾイドでし〜」

博 士「なんかイヤな遺跡だなそれって」


2002.08.21 (水) 

<<本日のお題:まぜるな危険日記 >>

まずは、昨日の「8たれ死んだふり写真」について。掲示板常連のどんたれさんから「どうやってもJたれちゃんがみつかりません」との指摘を受ける。へ? …… おお、ホントだ!←オイ

どうも、写真撮影時にロッちゃんの陰に隠れてしまったらしい。ちと不憫なので「Jたれもちゃんといるでぃしバージョン」を撮り直して差し替え。なんか、ポーズがだいぶ変わっちゃってるけど気にしないように。ちなみに写真をクリックすると、古いバージョンも見られます。見たいかどうかは別として。

昨日は「にくずれ」問題で盛り上がった我が職場であるが、今日はアニメのタイトルでプチ盛り上がり。ある同僚が「えーと、ほらアニメのタイトルで、おじゃ … おじゃ …… 何だっけ?」と質問し、みんなが口々に「おジャ魔女どれみ?」「おじゃる丸?」「おじゃまんが山田くん?(古い)」と答えたとゆー。ふむ、けっこう「おじゃ」で始まるアニメって多いのだな。

んで、思いついたのだが、全部くっつけて一つのアニメにしたらどうだろう?つまり「おじゃるまんが山田どれみくん ドッカ〜ン!」という。プリンが好きで、お公家言葉で、魔女っ子で、キャラデザがいしいひさいち萌え?ねえ萌え?←やかましい

後、「おじゃるまる子ちゃん」なんつーのも思いついたっす。なんか「サザエボン」みたいだな。あ、もっと凶悪なのを思いついたぞ!王蛇魔女どれみ ドッカ〜ン!」ってのはどうよ?毎回「イライラするのよ!」って変身しては、みんなをヒドイ目に!んで「魔女ってのはこういうもんでしょ?違うの?」とか言って。

となると、他にも龍騎魔女とかナイト魔女とかゾルダ魔女とかライア魔女とかカニ魔女とかいるわけだな。んーむ、見たいぞ。実写だと致死性兵器になっちゃうからアニメで。でも声優は全部龍騎メンバーで。当然ゴロちゃんも女の子。ゴロ子?←十分致死性


2002.08.20 (火) 

<<本日のお題:今日も短めでスマン日記 >>

会社で仕事中、なぜか数人の同僚が「荷くずれ」と「煮くずれ」の発音について熱く語ってたり。「に」にアクセントがつくのと、ほぼフラットとの違いって事で、だいたい話がまとまった …… かと思ったら「じゃあずれ』は?」って、わざわざ字まで書いて質問するヤツがいて泥沼化。つか、何なんだ「肉ずれ」って。

会社の帰りに本屋で「おさんぽ大王」(須藤真澄 エンターブレイン) の6巻と「破壊魔定光」(中平正彦 集英社) の6巻を購入。感想は後日。

でもって、レジで代金を払ってたら、すぐ近くに神崎優衣こと杉山彩乃の写真集「AYA-ON」を発見。んーむ、なんかこの表紙、妙にエッチじゃないっすか?どのくらいエッチかと言うと、錯乱した士郎兄さんがタイムベントで修正に走りそうなほど。んで、すっかり健全になった写真集を見つめながら「良かったな、優衣」と。←いいのか

士郎兄さんの気持ちに配慮して、写真集は買わずに帰宅。北海道遠征の手配などあれこれ。当然のごとくたれは連れていくわけだが、どのたれを連れていくかで悩んだり。

Gたれ「悩む必要なんてないでしよ。全たれを連れていけばいいのでし〜」

博 士「バッグが、たれだけでいっぱいになるってばよ」

Gたれ「そしたら、もう1個バッグを持っていけばいいのでし〜」

博 士「えーとえーと」(困)

Gたれ「みんな行きたがってるでしよ。なにしろ北海道と言えば、巨大な時計台がそそり立ち、ポプラ並木が続き、ラベンダーが咲き乱れ、草体も咲き乱れ、レギオン喜び地下駆け回り、ガメラはお空で丸くなるとゆー、夢のような世界でしから」

博 士「『夢のような』と言うよりは、夢そのものって気もするが」

Gたれ「(聞いてない) でも、いいことばかりじゃないでし。北海道にはヒグマが出るでしよ!恐ろしいでし〜!」

博 士「て言うか、レギオンやガメラの方が恐ろしいと思うがなー」

Gたれ「怪獣はオトモダチでしから」

博 士「そ、そうなのか?」

Gたれ「あい。でも、Gたれたちはクマになんか負けないでし。ちゃんと雄々しく立ち向かうでしよ!」(びしっ)

博 士「んーむ、大丈夫かな?どうやって立ち向かうんだ?」

Gたれ「こうでし!みんな、クマが出たでしよ〜!」

(ずざぁっ!)

博 士「って、死んだふりかいっ!」


2002.08.19 (月) 

<<本日のお題:今日は短めでスマン日記 >>

前々からやりたいと思っていた「ゴルコム北海道遠征」の準備を開始。すでに「わくわく月間」に突入してる私。ちよちゃん状態っすか。さらに「るるぶ北海道」も買っちゃう私。よみ状態っすか。つまり総合すると、私はちよみ状態」であると言うことに。く〜ん!←車にはねられてしまえ

ともあれ、ジンギスカンとラーメンと各種魚介類と六花亭のバターサンドがオレを待ってるぜ!後、ガメラと草体と兵隊レギオンと穂波と帯津とベンガルと優衣のオバサンも!←待ってねえし混ざってるし

帰宅して、メール書いたり、移転後のコンテンツの再チェックをしたり。んで「劇場版龍騎&ハリケンジャー」のパンフを読んで一休み。したらば、今頃になって「ハリケンジャー」に出ていたナックル(お姫様の従者ロボ) の声が宮村優子だということに気付く。おお、なんか久しぶりだぞみやむー、とか思いながらプロフィールを読んだら …… ええっ!みやむーってば、もう3○歳なの!? ← 伏せ字になってません

て言うか「女性声優の年齢は決して公表されない」もんだと思ってたんだけど、それってアニメ雑誌&声優雑誌だけのローカルルールだったのだろうか。んーむ、奥が深い。←どこが


2002.08.18 () 

<<本日のお題:TV版ハリ&龍騎鑑賞日記 >>

昨日書き忘れたのだが、無事ホームページ移転終了。Yahoo! Japan やら Readme!やらの登録情報を変更したり、旧ページの割り当て容量を最小にしたり、けっこう手間のかかるもんですな。まあ、プロバイダ変更よりは、はるかに楽なんだけど。

Gたれ「今度の研究所は、スペースに余裕があるでしねえ。ゆったりしてるでし」

博 士「んむ、15Mバイトを30Mバイトにしたからな。しかも家賃は安くなっているのだ」

Gたれ「倍でしか。それなら、たれたちの写真もいっぱい載せられるでしね。あい」(しゅた)

博 士「って、デジカメ出しながらポーズ取るなっ!」

Gたれ「これが、最近見つけたGたれの新しい角度でし〜」

博 士「おまいは北岡弁護士か!まあ、撮るけどな」(ぱしゃ)

Gたれ「ヒゲ書くのは禁止でしよ」

 

さて、それはさておき「ハリケンジャー」鑑賞。今回は、ジャカンジャの中忍が放つ恋の矢(笑) で、一鍬が七海にフォーリンラブなお話。巻物ラブレターや、可愛い動物プレゼントと、涙ぐましい努力を繰り広げる。しかし「可愛い動物=って辺り、一鍬の送った少年時代を考えると泣けるモノがありますな。

Gたれ「なぜ、たれを連れて行かないでしかね。一発でハートをゲットでしのに」

博 士「よく真顔でそういうことを言えるな」

Gたれ「そりわもう、客観的事実でしから〜」(えっへん)

博 士「ダメだこりゃ」

 

でも、今回の真の主役は兄・一甲であったな。壁に隠れながら「お前が本気なら、俺は応援するぞ!」と弟を暖かく見守る姿は、思いっきりツボであった。ナイス兄者!

牛を贈られてしまった七海も、怒らずに「ゴメン一鍬、でも牛は勘弁!」と言う辺り、実にええ子やねえ。アイドルにミーハーしてても煩くなくて、むしろ可愛いし。何度も書いてるが、ハリケン三人組は「前向きな未熟者」っぷりがイイよな。イヤミがないし。

さて、そろそろ来るかと思ってる人もいるだろうが、今回はもう一つ見所があった。そうアレだ。

ウェンディーヌ様の水着 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!! ←やめれって

まあ、予告編で知ってはいたのだが、やはり嬉しいものですな。なんつーかこう、メロメロ!その魂!」みたいな。アギトの予告編ナレーション風に。バカですか私。バカですね。

さて、続いては「龍騎」なんだけど …… すいません、見なかったことにしてもイイですか?

いやまあ、いろんな事情は判る。高校野球中継の関係で、関西ではこの時期龍騎の放送がないから、見落としても支障がない番外編をやるわけで。そこでコメディをやるのも悪くはない。でもなあ、真司があまりに悪い意味でバカすぎて。先週のアレと劇場版を見た後だとキツイんすよ。(悲)

特に、誘拐犯のオバサンがモンスターに食われたとき、真司が「これじゃ拉致された令子さんたちの居場所がわからなくなる」ってことしか気にしてないってのは、コメディでも、いやコメディだからこそマズイだろ?つか、またそのパターンか井上

ただまあ、ライダー3人の掛け合いは、それなりに楽しめた。戦闘でセミモンスターを倒す際の連係プレーも良かったし。まあ、アレだ。今回のは登場人物の誰かが見た白昼夢ってことにすればいいや …… って、来週もそういう話かよ!

Gたれ「なんか、北岡先生はすっかりギャグキャラになってるでしねえ」

博 士「まったくねえ」

Gたれ「ところで、先生はけっこうヲタクらしいでしね?」

博 士「うん、ガンダム好きみたい。ゾルダの両肩キャノンを見て『ガンキャノンだ!』って喜んだそうだし」

Gたれ「ガンダマーなのでしか。みゅ、Gたれは思いついたのでしが、北岡しゃべりでガンダムのセリフを言うのはどうでし?」

博 士「ん?たとえば?」

Gたれ「んとんと『ザクとは違うんだよザクとは。ねえゴロちゃん?みたいな」

博 士「う …… ちょっとイイかも」

Gたれ「でし?そりとか、セイラさんを見て『戦いの中で戦いを忘れちゃってさぁ、ゴロちゃん』とか」

博 士「なるほどお。ところで、最後に『ゴロちゃん』入れなきゃダメなの?」

Gたれ必須でし」(きっぱり)

博 士「そ、そっかあ」

Gたれ「後は、シャアに裏切られたガルマが『シャアもやってくれるよ。ねぇゴロちゃん』と言いながらドカーンと」

博 士「どんなガルマだソレは」


2002.08.17 () 

<<本日のお題:劇場版ハリ&龍騎鑑賞日記 >>

早起きして「劇場版龍騎&ハリケンジャー」を見にお出かけ。初日の第一回ってことで、混み合いそうなところを避けて伊勢佐木町東映へ。観客はごく普通の親子連れが中心。後、おっきいお友達(男性) がチラホラ(お前もな)。おっきいお友達(女性) が見あたらなかったのは、そーゆー人は舞台挨拶がある劇場に行ったからであろう。

劇場オンリーグッズは、特に欲しいと思うモノなし。パンフレットだけ買って前の方の席へ。

予告編も何もなしで、まず「ハリケンジャー」。いきなり天空神(ヘリモード) の空中戦から始まって、ラストまで勢い良く飛ばす飛ばす。尺が短いってこともあるけど、いかにも痛快娯楽作品って感じで楽しめた。エンディングも、ある意味ブルースブラザース的でナイス。隣に座ってた5〜6歳くらいの少年も大喜び。

ただ、TVよりちょい豪華ってくらいで、あんまり劇場版ならではって部分がなかったのは残念な気も。あ、必然性のない乗馬シーンなんかは「ならでは」か。後、久々に素顔で登場した館長が、真面目なことを言いながら、幸せそうにヒマワリの種を食ってたのが萌え。

おお、いかん!ちゃんと「劇場版ならでは」のシーンがあったではないか!大スクリーンいっぱいに映し出されたウェンディーヌ様の(以下略)。

それにしても、あのお姫様はなあ。こう「守りてえ!」と思わせる魅力に欠けてたっつーか。あれならいっそ「あやや」を姫として出せば。んで、鷹介に「お前なあ」って言われて姫様だっつーの」(チョップ) みたいな。あああ、そっちが見てえ〜。つか、オレ的には、そっちに脳内補完済み〜。←バカ

さて、いよいよ「龍騎」…… なんだけど、ネタバレなしで感想書くのはなかなか難しい感じ。とりあえずストーリーに絡む感想は、改めて別ページに書こうと思う。ここではその他の部分をあれこれ。

まず、特撮&アクションだが、かなり頑張っていたと思う。大画面だと、ちとツライ部分もあったけど、そこは特撮アイ(見た映像を脳内でより格好良く補完する機能) でカバー。ナイトの空中戦や、リュウガ&ドラグブラッカー(黒竜っすね) のアクション、龍騎 VS リュウガの戦いなど、見応えがあった。特に、ドラグブラッカーがファム(←一応反転) をくわえて柱にゴスゴスぶち当てるシーンがイカス。

初の女性ライダーであるファムは、ルックス&アクションともに美しくて良し。ただ、モンスターのデザインがちょっとなあ。なんか、中にキャシャーンのお母さん入ってますか?みたいな感じで。

リュウガは正体(書けねえ)の演技も含めて魅力的であった。ファイナルベント(ドラゴンライダーキック) を放つ際に、ジャンプではなく「ゆらり」と浮かび上がる辺り、ゾクゾクしたっす。やっぱ悪のヒーローは、最小限の動きでムチャクチャ強い、ってのが基本だねえ。

細かいところでは、北岡がゾルダに変身するのを「先生、カッコイイっす(はあと)」みたいな目で見てるゴロちゃんに、萌えていいんだか悪いんだか。

それから、アギト組のゲスト出演については、そーゆーのあんまり好きじゃないんで不安だったのだが、まあそれほど邪魔にはならなかったんで一安心。それにしても涼、ゲスト出演でも不幸なのかお前は。(悲)

後、お子様たちに王蛇ファンが多いのに驚いたり。やっぱ強いからかなあ。そりゃ北岡先生も凹むわな。「俺より浅倉の方がいいんだってさ、ゴロちゃ〜ん(半泣き)」って。←そりゃTV版

まあ、井上脚本「ならでは」のアラも色々あるんだけど、龍騎ファンは見るべき作品であろう。私もDVD購入決定だし。なかなかの満足度だったっす。


2002.08.16 (金) 

<<本日のお題:なんかパッとしなくてすまん日記 >>

仕事を終えて帰ろうとしたら、いきなりの雷雨で足止め。ああ、この雷雲の下のどこかで、嵐の三人組が緑の目の女性を誘拐したり、フロンコンスティン博士がアイゴールと死体を掘ったりしてるんだねえ …… って、何しみじみと妄想を語ってるんだか。つか、そのパターンなら、墓場からジェイソンが甦ったり、タコの化け物が豪華客船で3,000人を食い尽くしたり、大量のゴカイが凶暴化して人を襲ったりもしてるよな?← いや、「な?」って言われても

雨が弱くなったスキを狙って帰宅。途中、本屋で「永遠のグレイス」(原作:川崎郷太 漫画:伊東伸平 少年画報社) を購入。ゴジラとバランとノロイを足して3で割ったような怪獣が暴れまくる話なんだが …… えーと、これはどう読んだらいいんですか?

第2話冒頭で怪獣が出現するところまでは良かったんだが、その後がどうにも。群像劇をやりたいのか、怪獣の恐さを描きたいのか、伊藤伸平的毒入りコメディをやりたいのか、最後まで良くわからんす。全部やろうとして、全部中途半端になっちゃってるっつーか、それぞれの要素がバラバラのまま噛み合わないっつーか。なまじ伊藤伸平が上手いマンガ家だけに、読んでてフラストレーションが溜まるのであった。ああイライラ。んで、今さら浅倉ネタをやるのもアレなんで、なおさらイライラ。←それはマンガの責任ではないと思われ

とりあえず、ささくれ立った気分を「KUNIE」(ゆうきまさみ 小学館) の4巻を読んで癒す私。ああ、マブニあねさがいっぱい〜。みるみる癒されるっす〜。←バカ

さて、平常心を取り戻した(そうか?) ところで、今日は寝ることにしよう。明日は劇場版龍騎&ハリケンジャーを見に行かねばならんのでな。願わくば機嫌良く感想が書けますように。んじゃ、お休みー。

Gたれ「みゅう、今日も出番なしでしか?」

博 士「おお、すまんなGたれ。ここんとこバタバタしてたもんで」

Gたれ「そうでしか。そりわ仕方ないでしねえ」

博 士「んむ、申し訳ないが。明日は早起きしないといけないし」

Gたれ「Gたれは全然気にしてないでし。ささ、早くお休みなさいでし〜」(かち)

博 士「… って、何さりげなく目覚ましのスイッチを切るかなおまいは」

Gたれ「みゅ、こりわ単に手がすべっただけでし。決して悔しいから博士を寝坊させてやるでしとか思ってるわけじゃないのでしよ?」

博 士「(相当根に持ってるな…) とにかく、明日は遊んでやるから。お休みー」

Gたれ「お休みなさいでしー」(ずりずり)

博 士「って、だからハンマー持ってにじり寄るなーっ!」


2002.08.15 (木) 

<<本日のお題:DVD購入記念日記 >>

まずは昨日の訂正から。8/17(日) って書いたけど、17日は土曜日だったっす(すでに修正済み)。うーん、なんで私はこう、たびたび日付や数字を間違えるかな。アレか?先祖にスペイン宗教裁判の異端審問官でもいたんだろうか。素敵な赤い服を着て。

んで、昨日はバタバタしてたんで書けなかったことをいくつか。

会社の帰りにオモチャ屋で「龍騎&リュウガ」のソフビを発見、購入。以前売ってた「クウガ&ゴ・ガドル・バ対決セット」みたいなもんか。どちらも単品売りのものとは多少違えてあって、龍騎は赤い部分が半透明、リュウガはドラグシールドを両肩に装着した状態になっている。

んー、リュウガはこれでいいけど、せっかく劇場版に合わせて出すんだから、龍騎もサバイブ(← 事前情報をシャットアウトしたい人は見ないように) にして欲しかった気が。いや、かなり微妙なデザインなんだけどさー。思わず北岡口調で「そのデザインはどうよ?ゴロちゃん」とか言いたくなるほどに。なんつーか、映画行く前に繰り返し見て目を慣らしておきたかったんで。

続いてCD&DVDショップへ。したらば、探していたジョン・カーペンターの「ゴーストハンターズ -特別編-」が 50% OFF で売られていて、嬉しいやら悲しいやら。まあ、邦題が露骨に「ゴーストバスターズ」のパチモン (原題は「Big Trouble in Little China」) だしなあ。カーペンター好きじゃないと買わないよなあ。ともあれ、手に入るのはありがたいので、もちろん購入。

ストーリーはというと ……。主人公ジャック(カート・ラッセル)はトラックドライバー。親友であるワン (デニス・ダン) の婚約者ミャオを出迎えに空港へ行くが、彼女は彼らの目の前で誘拐されてしまう。裏で糸を引いていたのは、チャイナタウンに住む魔人ロー・パン(2258歳)。始皇帝にかけられた呪いを解くために、緑の瞳を持つ女性を探していたのだ。ジャックとワンは、観光バス運転手兼魔術師のエッグ・シェンらと共に、ロー・パンに立ち向かう!

…… って書くと、痛快マジカルカンフーアクション映画って感じだが、何せ監督がカーペンター。そう一筋縄ではいかないのであった。

まず主人公のジャックがバカ。口は達者だがドジで、最大の武器は反射神経というナイスガイである。映画の終盤、ロー・パンの本拠地に乗り込む際に、いろんな能力をアップさせる魔法の薬をみんなで飲むんだけど、どう見てもジャックだけ効いてませんおそらくアクション映画史上、最も活躍しない主人公だと思われる。でも好き。

対するロー・パンの方もかなり変。強力な魔力を持ってるはずなのだが、ほとんど使わない。エッグ・シェンとの対決でちょっと使った他は、目と口が発光するだけ。壁抜けとかは、始皇帝の呪いによる副産物だしなあ。んで、ジャックたちが侵入したことに気付いていながら、いっさい手を打たず、最後はジャックの反射神経の前に敗れるとゆー。おそらくアクション映画史上、最もあっさりやられたラスボスと思われる。でも好き。

でもって、ある意味この映画の真の主役といえるのが、ロー・パンの手下である「嵐の三人」。編み笠にマント(合羽?)姿で、風、雨、稲妻を自在に操るスゴイ奴らである。全身の筋肉(表情筋含む)に無駄に力が入りまくったアクションが素晴らしい。ちなみに「稲妻」の顔は、ヒカシューの巻上公一に似てたり。「雨」は、藤岡弘を強制ダイエットさせて鼻の穴を拡張したような顔。←何だソレは

しかし、彼らも得意の能力を生かし切れてない辺りが何とも。特に「稲妻」はなあ。電撃バリバリでカッコイイんだけど、デモンストレーションしてる間に逃げられるわ、挙げ句の果てに石像に潰されるわ。「風」は自爆するし。んーむむむ。でも好き。

つーことで、なんだか全然褒めてないようだが、そういうヘッポコさがとても楽しいので、未見の人はぜひ見ていただきたい。DVDには特典映像として、主題歌を自ら熱唱するカーペンターの映像も入ってるし。←喜ぶ人は少ないと思われ

ああ、昨日の話だけで、こんなに長くなってしまった。


2002.08.14 (水) 

<<本日のお題:お知らせ日記 >>

カウンタ数、復帰しました …… ってのは、正確じゃないな。えーと「だいたいこれくらいかなー」って数値を、手で入力したっす。いわゆる「主催者発表」ですね。だから実際より多いのは、まあ当たり前っつーことで。はっはっは。← いいのかそれで

さて、唐突ですが、現在ホームページの移転を準備中です。なんでかと言うと、So-net が新しく「U-Page+」というホームページサービスを開始したんですね。んで、私は「U-Page Pro」というサービスを利用してるんですが、「U-Page+」の登場によって、「U-Page Pro」を利用するメリットがほとんどなくなってしまったのです。容量の面でも費用の面でも。

そんなわけで、上手くいけば8/17(土) には移転が完了すると思います。旧コンテンツ(つまり現在の些末事研究所) は、「移転のお知らせページ(現在のトップページ)」を残して削除する予定です。んで、おそらく9月いっぱいで「移転のお知らせページ」も削除と。

新しいURLは、決定次第お知らせします。ウチをリンクしてくださっている方は、お手数ですがリンクの変更をお願いします。(こちらで把握している方にはメールでもお知らせします)

新しいトコは、容量をかなり多くしたので、写真とかもずんどこアップできるかと。また「たれぱんだ4コマ」とかやりたいなあ。


2002.08.13 (火) 

<<本日のお題:珍説世界史 PART1のDVDも欲しいぞ日記 >>

ひゃっほー、トップページで100ヒット踏んじゃったーい!わーいわーい!…… って、全然嬉しくねえし。

ま、それはさておき。「転送室」に、同人ゲーム「塵骸魔京」のページを追加。夏コミでは体験版が完売だったそうで何より …… って言うか、夏コミ前にリンク張れよ自分。申しわけないっすスタッフの皆さん。(土下座)

昨日買った「ヤングフランケンシュタイン」を鑑賞。ずいぶん久々に見たが、やっぱり面白い。特に繰り返しギャグが秀逸。あちこち移動するアイゴールの背中の瘤とか、名前を呼ばれるたびに(なぜか)馬が怯えていななくフラウ・ブルッハーとか、あえてどのシーンかは伏せるが「ついに見つけたこの世の天国〜♪」って朗々と歌っちゃうとことか。実際にやられたら、すごく困りそうだけどな。(謎)

もちろん、ジ−ン・ワイルダー(フロンコンスティン博士)&マーティ・フェルドマン(アイゴール)の掛け合いもグッド。まあ、この2人の場合「顔が飛び道具って気もするが。しかもマグナム級。ある意味卑怯っすね。

ただ残念なのは、日本語吹き替えがないこと。やっぱジ−ン・ワイルダーは広川太一郎の声で見たいよなー。後、マーティ・フェルドマンは青野武とか。ホントは熊倉一雄なんだけど、個人的には青野さんの方が合ってると思うっす。ああああ、見たい見たい見たいよー。←駄々っ子か

後、これは完全に私が悪いのだが、オリジナルの「フランケンシュタイン」「フランケンシュタインの花嫁」をちゃんと見ていれば、もっと楽しめたんだろうなー。やはり古典は押さえておかなくては。今度レンタルショップとか、いろいろ探してみよう。んーむ「フランケンフッカーとか「死霊のしたたり2」だったら見てるんだけどねえ。← 何の役にも立たねえし


2002.08.12 (月) 

<<本日のお題:修正は終わった日記 >>

朝起きてトップページを見たら、アクセスカウンタが「000001になっていますた。(呆然)

こっちの(ブラウザまたはMacの) 問題かと思い、リロードしたり、ブラウザを再起動したり、OSを再起動したりと、色々やってみたがダメ。つか、カウントが「000001」のまま、ビクとも動きやがらねえのはどういうわけですか?(泣)

Gたれ「みゅう、こりわアレでしよ。タイムベントでし!」(びしっ)

博 士「げっ!ま、まさか!」

Gたれ「きっとそうでしよ。オーディンが『日記を書き続けろ。だが少し修正が必要になった』って、タイムベントしたでし」

博 士「むうう、だが、一体何を修正しようと ……」

Gたれ「みゅう …… ネット上にいっぱい書かれてる『優衣ちゃん顔コワイって発言を修正しようとしてるのでわ?」

博 士「まさかそんな …… って、ああっ!本当だ!8/11(日)8/4(日)の日記が修正されているぅっ!」

Gたれ「恐るべし士郎兄さんでし〜」

まなも「て言うか、転んだらそれをネタにしちゃう、アンタらの方が恐ろしいと思うけどー」(呆れ)

博 士「さあ、いったい何のことやら〜」(目を逸らす)

Gたれ「さっぱりわかんないでし〜」(目を逸らす)

まなも「こ、こいつらは ……」

 

とりあえずSo-netに問い合わせのメールを送っておく。んで、会社から帰って確認してみると、一応カウント機能は復活していた。昨日までのアクセス数はぶっ飛んだままだけど。はああ。まあリセットされちゃったもんはしょうがねえやな。およそのカウント数はわかってるんだし、ネタにもなったし、オッケーだ。でも、So-net は少しは気にするようにね。頼むよホントに。

つーことで、トップページに昨日までのおよそのカウント数を記載。「龍騎」における真司の借金のように、なしくずし的に数を増やす、ってネタも考えたのだが、判りにくい上に虚しくなりそうなのでボツ。

その後は、あちこちのページを巡回。したらば、お馴染みの司葉さんから「ウェンディーヌ様の胸元に見入ってる場合じゃないっすよ奇妙愛博士!」とか言われちゃったり。んむ、私とて「あやや」の魅力には気付いてはいるのです。でもほら、ビデオに録画してあるし。んで、つい「わかってくれるよね。あややにはいつでも会いに行けるから」とか言いながらウェンディーヌ様のグランドキャニオン(オイ) を観光に。

個人的には、「婆ちゃん」と呼ばれて「あややだっつーの」とツッコミを入れるときの顔が好きっす。ちなみに「あやや」役の戸田比呂子嬢は、「燃えろ!ロボコン」とか「鉄甲機ミカヅキ」にも出演してたそうな。んむ、これからも特撮番組にガンガン出演して欲しいもんすね。(私信終わり)

あー、今日はその他に「ヤングフランケンシュタイン」のDVD買ったりしたんだが、もう午前2時なので寝るっす。

Gたれ「なんなら、またタイムベントを」

博 士「同じこと繰り返すのヤだからやめて〜」(懇願)

Gたれネタの重さが二倍になるでしのに〜」


2002.08.11 () 

<<本日のお題:特撮たっぷり堪能日記 >>

今週も元気に「ハリケンジャー」鑑賞。今回の主役は吼太。

ジャカンジャの中忍、バンパ・イヤーンによって、過去に死んだ中忍たち5人が復活。だが手違いによって、吼太の亡くなった祖母・あやめも復活してしまう。それも女子高生の姿(制服付き) で!あ、誤解のないように言っておくけど、ちゃんと若返った状態で女子高生化してますから、ええ。コスプレ婆ちゃんではなく。

復活した中忍たちは日本各地で暴れ回る。ハリケン&ゴウライジャーたちも分散してこれを迎撃。だが、既に一度死んでいる中忍たちは、バンパ・イヤーンが生きている限り、何度倒されても甦る。窮地に陥るハリケン&ゴウライジャー。

一度は吼太の戦いを止めようとしたあやめだが、懸命に戦う彼の姿を見て考えを変える。そして自らが囮となってバンパ・イヤーンをおびき寄せる。だが、バンパ・イヤーンが死ねば、その力で甦ったあやめも消えてしまうのだ ……。

って、長々とストーリーを紹介してしまったが、いやー、いい話だったっすよ今回は。特に復活したあやめ役の女の子がナイス。どこかのんびりした話し方や、柔らかな声質で、「若返っちゃった婆ちゃん」を無理なく演じていた。吼太との別れのシーンも、ウェットになりすぎず爽やかでイイ感じ。

それと、バンパ・イヤーンもなかなか良い味を出してましたな。元々が蚊のサイズなんで、巨大化しても人間サイズにしかならない、なんつーのは、ベタだけど見せ方が上手かったので笑えたし。

しかし、何と言っても彼の最大の功績は、ウェンディーヌ様の胸元に止まったことであろう!おかげでアップになったし!それも2回も!ああ、録画しといて良かった!しかも標準だ!ブラボーバンパ・イヤーン!ありがとうバンパ・イヤーン!

でも、行為そのものは万死に値するので、とっとと逝っちゃうように。あ、もう死んでますかそうですか。

さて、続いては「龍騎」。オーディンのタイムベントによって、過去 (2002年2月。ドラグレッダーとの契約前) に飛ばされてしまった真司。ライダーたちの運命を変えようと試みるが、「未来の記憶」は断続的にしか覚えていることができず、結局同じことを繰り返してしまう ……。

…… いやーーーー、素晴らしいッ!総集編でありながら、独立した1エピソードとして十分楽しめるのが凄いっす。オーディンに翻弄され、何も変えられないままライダーたちの死を追体験し、苦悩する真司。その苦悩が深い分、ラストのセリフが胸を打つ。「ライダーの戦いは何も変わらない」と言い放つオーディンに、真司(龍騎)はこう言うのだ。

「一つだけ変わった。消えていったライダーたちの重さが二倍になった。もう、これ以上は増やさない …… 人を守るためにライダーになったんだから、ライダーを守ったっていい!

うおおお、燃えるううっ!カッコイイぞ真司(男泣き)!やっぱヒーローはそうでないとなー。また、このときのスーツアクターの動きがいいんだ。真司の声&普段の動きと、完全にシンクロしてて。ああ、録画しといて良かった!しかも標準だ!ブラボー!←またかい

それと、真司の言葉を聞いて、「城戸 …」と呟く蓮(ナイト)、無言のまま前を見つめる北岡(ゾルダ)、両者のリアクションの差が、それぞれのキャラクターを浮かび上がらせていてナイス。この辺が小林脚本の(以下省略)。あ、もちろん「そんなことはどーでもいいんだよ」な浅倉(王蛇)も素敵ですが。

しかし、タイムベントによる「修正」が何で、何のために行われたかは、まだ謎が多い。画面を見た限りでは、優衣の大暴れで割れた鏡はそのままだったし。変化したのは、こぼれた水でダメになった絵(幼い優衣が描いたもの) が、復活してることだけ。んー、これは伏線なのか。それとも、単に士郎のシスコンっぷりを見せつけるのが目的なのか?

つーか、てっきり先週の優衣大暴走を「なかった事」にするんだと思ってたのになあ。あの優衣の顔は、士郎兄さん的にはオッケーなわけ?んー …… それはまた深い愛情ですな。←何が言いたい

あ!今思いついたんだけど、せっかくタイムベントで過去を修正するなら、令子さんの悪行の数々を何とかし(以下省略)


2002.08.10 () 

<<本日のお題:眠くてタイトル思いつかん日記←またかい >>

本屋で「宮崎駿の妄想ノート 泥まみれの虎」(宮崎駿 大日本絵画) を購入。ドイツ戦車部隊のトップエース(の一人)、オットー・カリウスを主人公にした実録戦車マンガ。ただし、例によってキャラクターは。派手な戦闘シーンだけでなく、それ以外の部分(食事・排泄・睡眠といった「日常的」な行動など)もしっかりと描かれていて、臨場感溢れるエンターテインメントに仕上がっている。

でも、後書き(「談」だけど) やら何やらを読むと、例によって兵器に対するアンビバレントな思い(兵器の魅力と、殺戮の道具であるという「意味」への嫌悪) なんかが顔を出していて、相変わらず難儀なオジサンだなあ、と思ったり。

兵器に限らず、この人の頭の中には、様々な「萌えと倫理のせめぎ合い」みたいなものが大量に詰まっているように思える。んで、それが未整理のまま作品に投影されてしまうと、「もののけ姫」とか「千と千尋の神隠し(の後半)」のように、「オッサン、結局のところ何が言いたいねん」みたいなワヤクチャな代物が出来上がってしまうのではないかと。ああ、「ラピュタ」は面白かったよなあ。

なんつーか、宮崎さんの場合、エンターテイナーとしての能力はずば抜けてるけど、説教能力は極めて低いんだから、できるだけ自分の「萌え」に忠実な作品を作った方が良いと思うっす。

あ、ちなみに、一緒に掲載されてる「ハンスの帰還」では、男が豚(一部猿)なのは同じだけど、女性キャラはなぜか人間。んで、毎度お馴染みの「宮崎美少女ヒロイン」も登場しております。んむ、やっぱ、この辺の「いかんともしがたく溢れ出る萌え」こそが宮崎作品の醍醐味ですな。

本屋を出て、近所のCD&DVDショップへ。「ブルース・ブラザース コレクターズ・エディション」が、期間限定2,500円で売られていたので購入。ビデオは持っているのだが、繰り返し見過ぎて、いいかげんすり減ってるんで。

帰宅してさっそく鑑賞。ああ、やっぱこの映画は完璧だ。究極の映像、究極の音楽、そして究極のバカ(褒め言葉)。もはやこれは映画という形式をとった聖典であり、見ぬ者は地獄行き確定。未見の罪人たちよ、直ちに鑑賞せよ!Have you seen the light!

と、叫んだところで力尽きたので、今日はここまでー。

 

[おまけ劇場:今日の博士&G・Hたれ]

Gたれ「(ころころ) 博士博士〜、『走れメロス』の新作を思いついたでし〜」

博 士「またかい。今度は何かな?」

Gたれ「あい。その名も『走れネオス』でし!」

博 士「むう、ライダーの次はウルトラマンかあ」

Gたれ「でし。んで、書き出しは『ネオスは激怒した』でしよ」

博 士「怒ってばっかりだねえ。でもなんで?」

Gたれ「そりわもちろん、やっと出番が来たのに、コスモスが戻って来ちゃったからでし〜」

博 士「うーん、微妙に問題がありそうなネタだな」

Gたれ「でしか?でも、ネオスってなんか可哀想でしよ。だからGたれが応援してあげるのでし」

博 士「んむ、良い心がけだね。で、ストーリーは?」

Gたれ「あい。コスモスを人質に置いたネオスは ……」

博 士「ふむふむ」

Gたれ「ダッシュで走り去って、そのまま帰って来ないのでし〜!」

博 士「って、コスモス見殺しかい!」

Gたれ「こうしてネオスは、念願のTVシリーズに主演できたのでし。めでたしめでたし」

博 士「めでたいのかなー、そうかなー」(悩)

Hたれ「(てけてけ) なんか、面白そうなことやってはりましなー。Hたれも仲間に入れてんかでし〜」

博 士「んむ、まざんなさい。んで、ヒーちゃんならどんなタイトルを付けるかな?」

Hたれ「そうでしなぁ ……『走れメロス』なんてどうでしか?」

博 士「って、そのまんまじゃん!」

Hたれ「ふふふでし。そう思うのが素人のアーサー・C・クラークっちゅうもんでし」

Gたれ「んとんと …… (ぽふ) みゅう!ひょっとしてアレでしか?」(ごにょごにょ)

Hたれ「さすがGたれ兄さん、ビンゴでっせでし〜」

博 士「んーむ、わからん。教えてくれい」

Gたれ「さっきのは略称なのでし。正式なタイトルは…」

HGたれ『走れアンドロメロスなのでし〜」(ユニゾン)

博 士「んなもん、誰が覚えてるんじゃー!」


2002.08.09 (金) 

<<本日のお題:夏バテでタイトル思いつかん日記 >>

今日も静かな職場でサクサクお仕事。それにしても静かすぎるな …… って、チャイム鳴ってねえしまあ、実質的にウチの職場しか働いてないから仕方ないか。ただ、チャイムが鳴らないと昼寝のときに目が覚めなくて困るんだよなあ。とりあえず今日は同僚の女性が起こしてくれたけど。んーむ、目覚まし時計でも持ってくるか。←「寝ない」って選択肢は? ← ありません

仕事を終えて実家へ。途中、オモチャ屋を覗いたらリュウガのソフビとR&M (ライダーと契約モンスターがセットになったアクションフィギュア) が発売されていたので即買い。んむ、やはりこの手のダークヒーローはカッコイイよなあ。後、ナイトサバイブのR&Mもあったのだが、こちらは保留。

実家に到着。しばらくお子様ズの相手をした後で、猫好くんが録画してくれたアニメを鑑賞。

まずは「あずまんが大王」。今回は体育祭、文化祭、クリスマス、正月ネタの4本。真夏に見るにはいささか厳しいラインナップであるな。特にクリスマス&正月ネタは、あまりのギャップに目眩がしたり。

4本の中で一番面白かったのは文化祭ネタ。キャラ同士の掛け合いのテンポが絶妙。原作からのアレンジも上手くハマっていた。特に「ペンギンちよ」の可愛さは、やはり絵が動くアニメの方が上。ともと一緒に「か、可愛さでダマそうったって、そうはいかないぞー!」とか叫びながら、結局萌えてしまう私。どうにも思う壺って感じで、ちょっとイヤ。

正月ネタは「よみ」が主役。ファンとしては喜ぶべきなんだろうけど、残念ながら出来はイマイチ。やはり「よみ」は榊さん同様、脇を固めたときに光るキャラなんだろうなあ。

続いては「トータリースパイズ!」。女子高生でスパイの3人組が主役の、フランス製アニメーション。イメージとしては、「ドラドラ子猫とチャカチャカ娘」に「スーパー3」を足して、「オースティン・パワーズ」をトッピングしたって感じ。

面白いのは、ディフォルメされた表情や、焦り・困惑を表現する汗の描き方など、日本のアニメから強い影響を受けていること。ただ、あくまで「日本アニメ風」なので、微妙な違和感があり、それが一種の「味」になっている。んー、見慣れるとクセになりそうな気がするな。

あー、いかん。ここまで書いた時点で、あまりの眠さにクラクラしてきたっす。つーことで今日はこの辺で。おやすみー。


2002.08.08 (木) 

<<本日のお題:ところで長嶋三奈って何してる人?日記 >>

今日から、会社の正規の夏休み。でも私は出勤 (私だけじゃないが)。オフィスが閑散としている上に、外部業者も大半が夏休みなので電話もほとんどかかってこない。とても静かであり、仕事がサクサク進む。でもなんかちょっと虚しかったり。

帰宅途中に、チケットぴあで「龍騎&ハリケンジャー劇場版」の前売り券を購入。公開が楽しみであるな。んで、さらに気分を盛り上げようと、トイザらスで龍騎関連のオモチャをチェック。だがリュウガのソフビやアクションフィギュアは、まだ発売されていなかった。むう、残念なり。

でまあ、そのまま帰れば良かったのだが、うっかり他の売場を覗いてしまったのが運の尽き。71年型マスタング・マッハ1の1/18ミニカーを発見、フラフラと購入してしまう。だってエレノアだし(注)。やっぱ買っちゃうじゃん?人として。←普遍化するなって

[注:エレノア]

カーチェイス映画の金字塔「バニシング in 60」の主役。40分にも及ぶ壮絶なカーチェイスを繰り広げる、世界一カッコイイ車。ちなみに2番はブルース・ブラザースのブルースモービルである。異議は却下。

でも、本物のエレノアは73年型の黄色、私が買ったのは71年型の赤だから、厳密に言うと違うんだけどねー …… って、誰も気にしてませんかそんなことは。

 

帰宅後、ネットをうろうろ。「長嶋茂雄氏宅に刃物男、『三奈さんに会わせろ』」という記事を発見。日記で取り上げるかどうか、小一時間悩む。だってさ、防犯システムのスイッチが入ってなかったらしいじゃん?多分、日本中の人がそれを聞いて「セコムしてませんか!?」ってツッコミ入れただろうし。あまりにもネタとしてハマリすぎかな、と。

じゃあ、なんでこうやって書いてるかというと、犯人があまりに味わい深かったから。何せ刃物を持って押し入った理由が「三奈さんとツーショット写真を撮りたかったから」だもんな。いったい何を考えてるんだ65歳無職。そんなに好きだったのか。つか、どうやってツーショットを?やっぱお手伝いさんを脅してシャッター押させるのか?んで、三奈さんの肩を抱きつつ、片手に包丁持ってにっこり笑って。やなツーショットだねどーも。

挙げ句の果てに、お手伝いさんに騒がれて逃げるし。捕まったら捕まったで知人の名前を騙るし。何の意味があるのか年齢まで詐称するし。なんかもう、一分の隙もなくマヌケって言うか、揺るぎなくトホホと言うか。香ばしすぎます。

まあ、とりあえずケガ人が出なくて何より …… って、最後だけ無難にまとめても遅いですかそうですか。


2002.08.07 (水) 

<<本日のお題:太宰リスペクト日記←ある意味「いまさら」シリーズかも >>

今日から仕事。久々に同僚の顔を見るが、彼ら/彼女らの大半は、明日から夏休みなのであった。一瞬の邂逅と別れ。まるで、映画「レディホーク」のようですな。む?レディホークを知らない?そういう人は、司葉柾樹さん7/3の日記を読むように。んで、実物も鑑賞するように …… って、ここまで書いて気が付いたが、レディホークの設定に忠実であるならば、私はミシェル・ファイファーだと言うことに!どうですか司葉さん!←銃殺ものだと思われ

午前中に細かい仕事を片づけ、午後からはTOEICのテスト。出来はまあそれなり。しかし、2時間もの間、一瞬の休みもなく集中し続けたのでヘトヘト。年か?年なのか?

帰宅途中に、太宰治の「桜桃」「駆け込み訴え」「走れメロス」を読む。何でまたいきなり太宰なのかと言うと、友人から「太宰は優れたストリーテラーだし、作品はちゃんとエンターテインメントになってるよ」と勧められたからである。

んで、読んでみたのだが …… 参りました。いや何がって、文章の凄さに打ちのめされたっすよ。リズムといい、言葉の選び方といい、とにかくスゲエ。

だってさ、「桜桃」なんて、ぶっちゃけて言っちゃえばダメオヤジの愚痴だよ。子育てに忙殺されている妻に罪悪感を抱きながらも、何とか自己を正当化しようとし、しかも正当化しきれない、どうにも情けないオヤジの愚痴。なのに、なんでそんなものをグイグイと読まされてしまうのか。読み終えて「むむむむ」などと唸ってしまうのか。これすべて太宰の文章の力である。恐るべし。

「駆け込み訴え」は、キリストを売るイスカリオテのユダの心理を、彼の一人称で描ききった傑作。愛情、憎悪、嫉妬、悲しみ、怒り、罪悪感、自己嫌悪、自己憐憫、などなど、およそ人間の持つありとあらゆる感情が、凄まじい迫力で読む者に迫ってくる。しかも面白いのだ。読み始めると最後まで止められないのである。

あー、なんか私、一人で興奮してますな。つか、太宰の文章の凄さを全然伝えられないことに苛立ってると言った方が正しいか。とにかく未読の人は読んで欲しいっす。

ところで「走れメロス」を「走れメロースとか書くと、なんかちょっと「2ちゃん」っぽくて良くないですか?いや、だからなんだって言われると困るんですけども。ええ。

Gたれ「みゅう、Gたれとしては『走れギルスが良いと思うでし」

博 士「むう、そう来たか」

Gたれ「あい。書き出しは『ギルスは激怒した。うおおおおおおっ』でしね」

博 士「いや『でしね』って言われても。ところで、セリヌンティウス役は誰がやるんだ?」

Gたれ「そりわやはり、翔一くんが良いのではないかと」

博 士「うーん、確かに翔一なら、ニコニコしながら人質になってくれそうだなあ」

Gたれ「でし?そんで、ギルスは約束を守るために全力疾走するでしよ。襲ってくる山賊をヒールクロウで蹴散らしながら」

博 士「なるほど。でもソレだとあっという間に到着してしまって、ドラマにならないのでは?」

Gたれ「ところがそうは行かないのでし。なぜなら途中に川があるでしから」

博 士「大した障害とも思えないけどなあ」

Gたれ「そんなことないでし。だってギルスは川があると、必ず沈んでしまうのでしよ〜」

博 士「って、確定事項かい!」

Gたれ「でも、いつの間にか『俺は不死身だ!』って復活するのでしが。それで、助けた翔一に『俺を殴れ』と言うのでし」

博 士「ふむふむ」

Gたれ「言われた翔一は、バーニングフォームに変身して、燃えるパンチでバーンと。南無南無でし〜」(ちーん)

博 士「って、殺してどーする!」


2002.08.06 () 

<<本日のお題:あれこれ読書日記 >>

夏休み最終日。お子様ズは、妹&ジジババをお供に引き連れて羽田空港までお出かけ。飛行機に乗りに、ではなく、見に行くのである。私は留守番。甥っ子2人に「いい子にしてるんですよー(1号)」「いいおにてうんでつぉー(2号)」とか言われたり。御意。

しばしダラダラした後、本屋巡り。「ヒカルの碁」(ほったゆみ/小畑健 集英社) の18巻(番外編)、「まんがサイエンスVIII」(あさりよしとお 学研)、「決定版 仮面ライダー龍騎 ひみつ超百科」(講談社)、「人間失格・桜桃」(太宰治 角川文庫)、「走れメロス」(太宰治 新潮文庫) を購入。いつものことだが、脈も絡もないラインナップですな。

「ヒカルの碁」18巻は、脇役たちを主役にした短編集。本編(第一部) と深くリンクしてる話が多いので、独立した短編集として読むと、ちと物足りない感じ。決してつまらなくはないのだが。

「まんがサイエンスVIII ロボットの来た道」は、タイトル通り、日本におけるロボット開発の歴史を描いている。同テーマの「まんがサイエンスIII 我輩はロボットである」と読み比べると、わずか十年足らずで、ロボットが大きく進歩していることが判って面白い。

ちと驚いたのは、I 〜 VII までのメインキャラ(よしお、あさり、あやめ、まなぶ) が登場しないこと。全くの新キャラが主人公になっているのである。ただ、読み終えてみて納得。「なぜ人間型のロボットが必要なのか?」というテーマで「物語」を描こうとすると、やはりよしおたちではダメなんだろうなあ。

つーことで、VIII はかなりストーリー性が高いっす。これまでノーマークだった人も、ぜひ読んでいただきたい。なんつーか、学習マンガも新しいステージに突入した感があるですよ。んむ。

「決定版 仮面ライダー龍騎 ひみつ超百科」は、小学館の「超全集」に比べると、より低年齢向けの造りになってるのだが、その分キャプションが味わい深かい感じ。たとえば蓮の変身ポーズに「(真司と比べて) なれているため、変身がスムーズ」ってキャプションが付けられてたり。いやまあ、確かにそうなんだろうけどさー。

それと、ひらがなを多用することによる字面の柔らかさと、書かれてる内容とのギャップもナイス。北岡の説明が「ゾルダになるゆうしゅうな弁護士。金のためなら悪人でもまもる」だったり。アレですか?能力と人格は無関係だってことを、幼い内に教え込もうとしてますか?

ただ、王蛇の説明が「社会や人、自分の運命にいかりを感じ、心にあふれてくるにくしみにうちかつことが目的」だってのは、お子様には難しすぎる上に、思いっきり間違ってるだろう。「にくしみにうちかつ」ことを目的にしてるヤツは、ウキウキした声で「俺にも戦わせろ」とか言わないと思うんですが。

その他にも「ライドシューターの運転もうまいんだ。(王蛇)」とか「いつも真司をおこる。(令子)」なんかも、噛みしめると味が出るキャプションだと思う。できれば「おこると顔がこわいぞ。(優衣)」とか「料理はとくいだけど、口笛はにがてだ。(ゴロちゃん)」とか「やかましい。(オバサン)」なんつーのも加えて欲しいっす。

あー、なんか長くなっちゃったので、太宰については改めて。


2002.08.05 () 

<<本日のお題:小ネタ少々日記 >>

お馴染みのお子様ズ3人が実家に襲来。例によってたれたちを避難させ、自室への侵入を防ぐべく囮になる私。夏場に体力勝負の遊びに付き合わされるのは、マジにキツイんすけど。はふううう。ただまあ、今回は比較的楽だ。なぜなら私の夏休みが早まったため長期間付き合わなくて済むのと、妹の地道なネゴシエーションによって、ディズニーランド行きがなくなったためである。偉いぞ妹。

甥っ子2号(3歳)は、この暑いのにぬいぐるみを離さない。何かなと見てみると、最近よく見かける「お茶犬」というヤツであった。相当気に入ってるらしいのだが、幼児だけに可愛がり方が荒々しい。お茶犬は、脱力具合がちょっとたれに似てることもあり、見ていて胸が痛んだり。仕方ないので「正しいぬいぐるみの可愛がり方」を伝授する私。

「こうやってそっと抱いてだね(もふ)、こう優しくなでるんだよ(なでなで)。わかった?」

甥っ子2号「(こっくり) こう(ぎゅううう)。いいこいいこ(ばしばしばし)」

って、全然違うぞ甥っ子よ。(泣)

ところで余談なのだが、私はずっと「お茶犬」を「おちゃいぬ」と読んでいたのだが、正しくは「おちゃけん」であった。

Gたれ「(ずりずり←匍匐前進) 『おちゃけん』とゆーと、昔フリッパーズギターにいた」(ぼそぼそ)

博 士「そら、オザケンだっつーの。て言うか、甥っ子2号に見つかったら、ハードに可愛がられちゃうぞ。危ないじゃないか」

Gたれ「でも、ボケるチャンスを見逃すわけにはいかないでしし〜。でわまたー」(ずりずり)

博 士「んーむ。天晴れというかバカというか」

 

その後、お子様ズと一緒に「千と千尋の神隠し」のビデオを鑑賞。とりあえずビデオの方は、特に赤くはないようだ。やっぱDVDで確認しなくちゃいかんか。いや、別に義務じゃないのだが。

夕食後、NHKの「驚き!恐竜王国」を見る。幕張で開催している恐竜博の宣伝みたいな番組で、内容的にも食い足りない部分が多かった。ただ、現代の実写映像にセイスモサウルスのCGを合成した映像は、なかなか見応えがあって良かったけど。

それと「現代に恐竜がいたらどうしたいか」という問いに対して、ゲストがアイディアを述べるのだが、ありきたりな意見が多い中、岡田斗司夫の「間違った恐竜ランドを作る」というアイディアだけが輝いていた。

これはつまり、今では否定されてしまった昔の学説に基づいた恐竜を実体化させようというアイディアだ。たとえば、直立して尾を引きずりながら歩くティラノサウルスとか、今では存在が否定されてしまったブロントサウルスとかですな。んで、こいつらが血湧き肉躍る激しい戦いを繰り広げるのを鑑賞すると。他のゲストは、理解できないって顔をしていたが、私はTVに向かって何度も頷いてしまったよ。まあ、岡田氏の持ったフリップに「つのが光る」とか「火を吐く」とか書かれてるのはどうかと思うが。

それにしても、せっかくゲストに安達祐実がいるのに、どうしてみんなREX・恐竜物語」の話を振らないのだろう。不可解なり。


2002.08.04 () 

<<本日のお題:特撮堪能日記 >>

毎週恒例「ハリケンジャー」鑑賞。おお、オープニングがニューバージョンに。これまではハリケンジャーの3人だけ、役名&俳優名が表示されていたのだが、今回からゴウライジャー2人も表示されるようになった。めでたいことであるな。

んで、今回の主役はそのゴウライジャーの一甲。心臓近くに産み付けられた宇宙サソリの卵に苦しみながらも、陰からハリケンジャーを支えようとする一甲。彼らが自分の身を案じて戦いに集中できなくなることを防ぐため、病状を隠し、さらにあえて憎まれようとまでする。それが正しいやり方かどうかは別として、男っす一甲。泣ける。

んで、痛みをおしてジャカンジャに決戦を挑む一甲&一鍬。ジャカンジャの怪人と和太鼓合戦!…… って、それまでのシリアスさとのギャップが強烈だなオイ。しかし、それでもきちんと盛り上がってしまうところが、ハリケンジャーの凄さだろうけど。

さて、続いては「龍騎」。おおおお、今回は充実してるぞお!見所たっぷりなので、順番に書いていこう。

 

[その1:メインストーリー]

モンスターに狙われる少年を助ける蓮。だが、ライダーに変身するところを少年に見られてしまう。その格好良さに憧れる少年は蓮につきまとい、ついには真司のカードデッキを奪って逃げる。一計を案じた蓮は、彼の目の前で意図的にモンスターに苦戦して見せる。しかし、そこへゾルダと王蛇が乱入。互いに争うライダーたちを見て衝撃を受ける少年に、真司が語りかける。「これがライダーの戦いなんだ。痛くて、苦しくて……それでもゲームみたいにスイッチを切れない。ずっと戦うしかない」……。

てなわけで「ヒーローに憧れる少年に戦いの虚しさを説く」という、ある意味定番なお話。説教と言えば説教なんだけど、真司が言うと重みがある。少なくとも見てる我々は真司の苦闘を知ってるんで、あまり説教臭さは感じない。また、このときの真司の表情が凛々しくてイイんだ。

また、少年からデッキを取り上げず「返してくれるかな?」と問いかけるのも真司らしくて好感が持てる。詫びて走り去る少年を「俺、送ってきます」と追いかけるゴロちゃんもナイス。

 

[その2:新ライダー登場]

バトルロイヤル状態の3人&龍騎の眼前に、自らを「13番目(つまり最後) のライダー」と呼ぶ、オーディンが登場。最後に生き残ったライダーが自分と戦うのだと宣言する。

登場前のシーンで神崎士郎がオーディンのカードデッキを持っていたこと、本編前のジャンクションでも(変身ポーズはないが)、士郎がオーディンに姿を変えていたことなどから、「士郎=オーディン」であるとしか思えないのだが、なぜか声は別人。ライダーたちがカードを使う際に聞こえる「○○ベント」って声と同じなんだよな。んーむ、謎。

次回予告を見ると、こいつがタイムベントカードってのを使って、真司たちを過去(真司がデッキを拾う辺り?) に飛ばしてしまうらしい。なんでも「少し修正が必要になった」んだそうで。つまり次回は、総集編の形式を取りつつ、真司が過去を改変しようとする話になるわけっすね。なかなか面白い試みだと思う。

んで、放送のタイミングからして、これが劇場版と何らかの形でリンクするのは間違いないだろう。恐らく「タイムベントによって過去が改変された(あるいは逆にされなかった) 場合の最終回」が劇場版になるのではないか。おお、なんかワクワクしてきたぞ。

 

[その3:あのレシピを追え!]

突然、真司の元を訪れるゴロちゃん。警戒する真司に「あのギョウザ(先週ゴロちゃんが食べて愕然としてたアレ) のレシピを教えてください」と頼みこむ。感極まったような声で「美味かったっす…」と言うゴロちゃんが、いとおかし。それを聞いて「にへら」と笑う真司もバカで素晴らしい。思わずビデオで繰り返し見ちゃったよあたしゃ。

今回は、それ以外のギャグもけっこう面白かった。蓮が作成した「真司の借金15万円 (元は3万円) の内訳メモ」とか、カードデッキと聞いたオバサンが「関東電気って、何?」って優衣に訊くシーンとか。するってえとアレか、「関東電気保安協会」ならぬカードデッキ保安協会」なんつー組織もあるのか。バトルの進み具合を定期的にチェックしたり …… って、ソレ士郎兄さんじゃん。

 

[その4:優衣ちゃん超熱演]

兄・士郎の非道さに耐えきれなくなった優衣は、士郎のアジト(かつて2人が住んでいた家) になぐり込み。彼を詰問するも、誠意のない回答をされて完全にキレ、新聞紙で隠された大量の鏡を割りまくる。彼女の立場からすれば当然の怒りだし、無理もない行動だとは思う。思うけど、ただいかんせん、顔が恐すぎ。

普段から、感情を込めると顔が歪んでしまう優衣ちゃんであるが、今回はもはやリミッター外れてます。ほとんど夜叉。あるいは般若。はっきり言って過去に登場した全モンスターよりもマジ恐いっす。ご丁寧にスローモーションまで使ってるし。んー、ひょっとしたら、オーディンの言う「必要な修正」ってのは、優衣の性格ですか?←暴言

 

とまあ、そんなわけで、非常に密度の濃い30分であった。いやー、やっぱり小林脚本はいいわ。


2002.08.03 () 

<<本日のお題:エピ4再見日記 >>

一昨日に続いて、近所のスポーツセンターで運動。復活したiPodで音楽を聴きながら、でりゃでりゃとエアロバイクをこぐ。サイクリングサイクリングやっほーやっほー♪ …… って、いくらこいでも、どこにも行けませんけどね、ええ。

んで、汗まみれ → ジェラートでクールダウン → 本屋物色という、いつものパターンをこなして帰宅。ふと思い立って、「スター・ウォーズ エピソード4」をビデオで鑑賞。この第一作でSWの基本フォーマット(ストーリー、キャラクター、カメラワークなどなど)が確立しており、しかも以降の続編でそのフォーマットがきっちり踏襲されていることに、あらためて感心する。

それと、エピ1〜2を見て、「旧三部作で、なぜベイダー(アナキン)は顔見知りのドロイドコンビを見ても反応を示さなかったんだろう?」と不思議に思っていたのだが、エピ4を見たところ、「そもそもベイダーはドロイドコンビと直接顔を合わせてない」ことが判明。あれま、そうだったっけ?と、ちとビックリ。エピ5〜6に関しては、改めて確認することにしよう。

それにしてもベイダーはカッコイイなあ。ルックスといい、立ち居振る舞いといい、声といい、すべてに「悪」と大書されてるようで素晴らしいっす。それも「題字:平田弘史」みたいな筆文字で。「おのれらに告ぐ。我が性、悪なり」ってな感じで。同じ筆文字でも相田みつをだとダメだよな。「フォースで首絞めてもいいじゃないか、ダークサイドだもの」…… って、これはこれで好きかも。← オイ

後、当たり前だがルーク(マーク・ハミル) やハン・ソロ(ハリソン・フォード) が若い若い。特にハン・ソロの、頬から顎にかけてのラインのシャープさが印象的であった。で、レイア姫は …… あー、えーと、お元気そうで何より。← 何が言いたい

昼食後、TOEICの勉強。でもって読書&昼寝。うとうとしながら「検索戦隊 Google 5というネタを思いたり。メンバーは、Google ウェブ、Google イメージ、Google グループ、Google ディレクトリ …… 1人足りないなあ。えーと「Google をあなたのサイトに登録してみませんか?」…って、長すぎますかそうですね。

その後はダラダラと過ごしたんで、特にネタはなし。日記書いて寝る。

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ]

Gたれ「まなも姉ちゃん、まなも姉ちゃん」(くいくい)

まなも「ん?何かなGたれ?」

Gたれ「Gたれは思うのでしが、子供と青年とオジサンの3人のアナキンを、アイドルグループとしてデビューさせるのはどうでしか?」

まなも「なんか、最後の1人を入れた時点で、アイドルグループとしては致命的な問題があるような気がするけど。ところでグループ名は?」

Gたれ「そりわもちろん、アナキントリオでし〜」

まなも「んーむ、元ネタの微妙な古さが、なんとも言えないわねー」

Gたれ「お褒めいただき恐悦至極でし〜」

まなも「褒めてない褒めてない」

Gたれ「んで、デビュー曲も決まってるのでし」

まなも「何かな?」

Gたれアナキン in the U.K.』でし!あ〜いあむ あん あんちじぇだい〜♪」(じゃかじゃん)

まなも「アイドルがパンク歌うんかい!て言うか、その場合のU.K. って、なんの略なの?ん?」(ずいっ)

Gたれ「みゅう。そ、そりわ ……」(じりじり)

まなも「それは?」(ずずいっ)

Gたれ「んとんと、そりわ …… エピソード3で明らかになるのでし〜!」

まなも「って、2005年まで引っぱるんかいっ!」


2002.08.02 () 

<<本日のお題:iPodトラブル日記 >>

秋葉原で、あれこれ買い物。もちろん iPod で音楽を聴きながら、である。もはやコレなしの生活なんて考えられないなあ、と思いながら秋葉原デパートの1階で昼食。さすがに食ってる間は iPod の電源は切っておく。んで、食べ終えて再び音楽スタート!… と思ったら、音が出ない。取り出して見てみると電源がオフになっている。おや?

iPod は、停止状態にすると1分ほどで自動的に電源がオフになる。オンにしたい場合は、どれかボタンを一つ押せば良い …… はずなんだけど、どれを押しても全く反応がないのだ。うげげ、まさか …… もう壊れたのか?買ってまだ1カ月も経ってないのに?ひいいいいっ!

いやいや、待て待て待て。これはアレだ。バッテリー切れだよ。うん、そうだ、そうに違いない、と自分に言い聞かせる私。ちなみに iPod のバッテリーの持続時間は、10時間 (公称値) だけどね。あー、なんか私ってば、「ウチの子がそんな悪いことをするはずありません!」って現実から目を背けてる母親みたいっすか?

ともあれ、急いで家(実家) まで戻り、祈るような気持ちで電源アダプタに接続 …… って、やっぱり動かねえ!いやあああああ!本当に壊れてしまったのかあっ!し、信じてたのに!おおおお父さんはお前をそんな子に育てた覚えは!← いつの間に父に ← つか育ててもいないし

逆ギレしても事態は解決しないので、とりあえず保証書を引っぱり出す。これ持って明日また秋葉原に行かなくてはならんのか、と落ち込みながら、ふと脇を見ると「iPod 情報とヒント」というペラペラの冊子を発見。もしやと思い開いてみると「IPod の電源が入らない場合」って項目があるではないか。慌てて読む私。

えーと、まずは「ホールドスイッチがオンになってないか」?なってないよ。次は … 「コンピュータまたは電源アダプタに接続してみる」?やったっつーの。動かなかったっつーの。他には!他には何かないのか!? ……お?

「それでも iPod が動かない場合は、iPod をリセットする必要があります。画面に Apple ロゴが表示されるまで、『再生/一時停止』ボタンと『メニュー』ボタンを約10秒間、同時に押し続けます」?

むう、こうか?……… おお、動いた!ブラボー!良かった良かった。お父さんはお前を信じてたよ!← ウソをつくなウソを

というわけで、問題解決。とは言え、なぜ突然動かなくなったのかは不明のまま。わざわざ冊子にリセット方法が書かれてるのも、なんか怪しいしなあ。んーむ。まあ、また同じ現象が起きても、今度は対処方法が判ってるから安心だ。いやー、やっぱマニュアルは読むべきだよね!みんなももっとマニュアルを読もう← このへん私情入ってます

安心したところで、昨日買った宇宙船を熟読。お、昨日は気付かなかったが「13日の金曜日/ジェイソン X」の記事が載っているじゃないか。この日記でも数回取り上げたが、今回の記事でようやく内容が明確になってきたので、箇条書きにしてみよう。

  • 時は西暦2455
  • 舞台は宇宙船の内部
  • 400年間氷漬けになっていたジェイソンが復活
  • 未来でもやっぱり殺られるのはティーンエイジャー
  • 特に不純異性交遊は瞬殺
  • 女性型アンドロイドが立ち向かう
  • 負けじとジェイソンもメカになる (← 一応伏せておく)
  • デビッド・クローネンバーグも出る。(カメオ出演だが)

 

うーん、素晴らしい。何がって、あらゆる要素がすべてバカなのが素晴らしい。もう基本設定からしてバカ全開。しかも、宇宙に行ってもやることは同じってのがまた。これはもう、絶対見に行かねば。

んで、何の間違いか、これがアメリカでヒットしたらしく、例の幻の企画「ジェイソン VS. フレディ」がとうとう制作決定されたらしい。めでたい話であるな。いったいどんなストーリーになるか、想像もつかないけど。基本的にフレディは夢の中でしか行動できないのだが、ジェイソンが夢を見るとは到底思えないもんなあ。どうなりますことやら。


2002.08.01 () 

<<本日のお題:おまけ劇場内蔵型小ネタ日記 >>

一昨日に続いて、近所のスポーツセンターで運動。パワーアップしたiPodで音楽を聴きながら、どりゃどりゃとエアロバイクをこぐ。こーげこーげこーげよー♪ 自転車こーげよー♪ ランランランラン ダイエット〜♪ さあ歌え!歌わないとお前たちのパパやママを殺しちゃうぞ〜!…… って、ダーティハリーファンでないと判らないネタをやってますが。

Gたれ「(ひょこ) ダーティハリーで思いついたネタがあるのでしが」

博 士「わあ!こんなとこまでついて来たのかGたれ」

Gたれ「あい。スポーツバッグの中にさりげなく隠れていたのでし〜」

博 士「んーむ。んで、何を思いついたって?」

Gたれ「んと、メガネをかけた少年が、強引なやり方で魔法学校で大暴れする話でし」

博 士ダーティハリー・ポッターかあ。んー、ちょっとネタとして弱いかなあ」

Gたれ「みゅう。でわ、使い魔を猫にして、あちこち放浪したり埋められたり掘り返されたりする話はどうでし?」

博 士「そのココロは?」

Gたれ「ダーティハリー・ポッタートント災難

博 士「少年で老人で死体かい!つか、元ネタ判る人がどれだけいるんだそんなもん」

Gたれ「『ハリー奪還』も入れておくべきだったでしかねえ」

博 士「って、状況をさらに混乱させてどーする」

 

汗みずくになり、朦朧とし始めた辺りでトレーニング終了。シャワーを浴びてから、冷たいものを食べてクールダウン。今日はかき氷ではなく、ラムレーズンのジェラートにする。私はラムレーズンが大好きでねえ。ああ、幸せ。もちろん、食べながらも iPod & A8で音楽を聴くのは忘れない私であった。

Gたれ「(ひょこ) そんなにいい音なのでしか?」

博 士「うん。Gたれも聴いてみるか?」

Gたれ「あい、ぜひぜひ」

博 士「オッケー。ではエンヤを聴かせてあげやう。耳にA8つけて …… スタート」(ポチッとな)

エンヤ「May it be 〜♪」

Gたれ「みゅう!こりわ確かにいい音でくー」(ぱたっ、すやすや)

博 士「って、いきなり寝るかおまいは」(つんつん)

Gたれ「はっ。こりわスゴイ威力でし!通常の3倍のスピードで寝てしまうでしよ!」

博 士「よく判らん褒め方だが、気に入ってもらえて何よりだ」

Gたれ「あい、こりなら安田成美の微妙な音程のズレも、余さず再現できるでし!」

博 士「いや、あんまりそういうのは再現してほしくないんだが」(困)

 

クールダウン終了後、本屋で「宇宙船」(朝日ソノラマ) の9月号を購入して帰宅。龍騎の映画情報を読む。TV CMでは、ツリ目ピカピカ&逆光のシルエットでしか見られなかったリュウガ(映画用の新ライダー) の写真が、どーんと載っている。基本的には「黒い龍騎」なのだが、色を変えてツリ目にしただけで、ずいぶん印象が変わっている。つか、はっきり言って龍騎よりかなりカッコイイ。やっぱ目かなあ。うーん。

よく見ると、マスクのバイザー部分が微妙に龍騎と違っている。龍騎のは、目の形状に合わせてバイザーが盛り上がっているのだが、リュウガのはフラット。その辺が見た目に影響してるのかも。まあ、龍騎の場合、コミカルでカッコイイアクションを確立してるから、あのデザインでオッケーなんだけどね。

んで、リュウガの正体については映画の公開まで秘密なのだが、気になるのは胸部アーマーの一部 (脇腹の辺り) のカラーリングが「紫色の地に金のライン」(←一応隠しておく) になってること。…… まさか、あいつなのか?いや、いくら何でも。んーむ。

首をひねりながら、昨日に続いてTOEICの勉強。夏休みに勉強なんて、小学生以来じゃあるまいか。

後は、うだうだダラダラしながら過ごす。深夜になって雷が鳴り始めたので、雨が降って涼しくなることを期待したのだが、ゴロゴロ言うばかりでなかなか降らない。ようやく降ってもあっという間にやむし。湿気増やしただけかい。