2002年11月の日記
 
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2002.11.30 () 

<<本日のお題:月例オフ会とかいろいろ日記 >>

部屋を片づけてたら「機動戦士クロスボーン・ガンダム」(原作:富野由悠季 漫画:長谷川裕一 角川書店) が出てきたので、全6巻を一気読み。劇場公開された「機動戦士ガンダム F91」の後日譚という形式を取ってはいるが、実質的には長谷川裕一のオリジナルと言って良い作品で、F91を見てなくても十分楽しめる。面白いぞー。

この人の作品の凄いところは、あちこちにヲタクっぽさやロリ趣味(笑) を散りばめながらも、トータルで見ると極めて真っ当かつ前向きな少年マンガになってること。なんつーか、物語の軸が揺るがないとゆーか。素直にワクワクできるマンガを描く人である。オススメ。

んで、読み終えてからふと思ったんだが、私にとって「クロスボーン・ガンダム」は「ガンダムもの」というジャンルのマンガなんだけど、安彦さんの「THE ORIGIN」はそうじゃないのだな。じゃあ、いったい何なのかというと、あれは「ガンダムもの」ではなく「ガンダムそのものなのである。

何のこっちゃと思う方もいるとは思うが、そういう人は「TV版ガンダム」「Zガンダム」「ZZガンダム」「F91」「Vガンダム」「0080」「0083」を見た上で、「クロスボーン・ガンダム」と「THE ORIGIN」を読んでもらえば、私の言いたいことが判るのではないかと …… って、すごく無茶な要求してますかオレ?あ、念のため言っておくけど、これは作品の善し悪しや優劣の問題じゃないからね。

ところで、クロスボーンガンダムを見るたびに「劇場版アルカディア号」を思い出すのはオレだけっすかどうですか?

Rたれ「(ひょこ) みゅ、ハーロックの話でしね!」

博 士「お、勢い込んでどうしたロッちゃん」

Rたれ「ハーロックはおりの憧れでしよ〜」

博 士「んむ、確かにカッコイイからねえ」

Rたれ「でし。ああいう男になりたいのでし。顔は似てるんでしけどねえ…」

博 士「…… って、どこが?」

Rたれ目の周りが黒いとことか

博 士「いや、アレはアイパッチだし」(困)

Gたれ「(ひょこ) そんなロッちゃんの夢をGたれがかなえるでし〜!」

Rたれ「みゅ?ホントでしか?」

Gたれ「あい。こうしてこうして、こうすれば〜 (ひそひそ)」

Rたれ「おお、なりほどでし〜!」

博 士「なんだなんだ、どんなアイディアがあるんだ?」

Gたれ「ふふふ、完璧な計画でしよ。ズバリ、府中市に牧場を作るのでし!」(びしっ)

博 士「…… は?」

Gたれ「そしてテーマソングを歌うのでし!」

博 士「テーマソングぅ?」

Rたれ「わんつーすりーふぉー」

Gたれ府中のは〜 オレの〜♪

博 士「(どんがらがらどっしゃん)」

Rたれ「おりの〜果てしない憧れさ〜♪」(くいくい)

博 士「いや、あのな」

Gたれ府中のは〜オレの〜♪」(ふりふり)

博 士「もう、ええっつーの」(デコピン)

Gたれ「あうあう〜」(ぽてころ)

Rたれ「それにしても、ナイスアイディアでし〜」(うんうん)

博 士「んーむ。しかしその後はどうするんだ?」

Gたれ「歌ったらオッケーなので、即解散でし」(きっぱり)

博 士「って、そのダジャレのためだけに牧場作るんかい!」

Gたれお金を捨てて〜 オレはボケる〜♪

博 士「だから、歌うなーっ!」

 

とか何とかやってる内に(オイ) 夕方になったので、渋谷へ。今日は月例のゴルコム集会なのである。今回の参加者は総統閣下、ナビゲータさん、たれ飼育員さん、番長、私の5人。ナビさんの案内で「魚や」という店へ。例によって怒濤のように喋りかつ喰らう。

きりたんぽ鍋、カキ鍋、ヒラメのえんがわ、生ブリの刺身、たいら貝の刺身、生ウニ、おでん、あら煮、ししゃも、鮭はらす、鰯の丸干し、ブリのカブト焼きなどなど、どれもこれも頬が緩む美味さ。しかも安い。こんだけ喰って飲んで一人5,000円足らずである。うーん、素晴らしい。案内してくれたナビさんに感謝である。また行かなくては。でも、家に帰った頃には、店の場所をすっかり忘れてしまったので、ナビさん、またよろしくね!← オイ

毎度のことだが、喋った内容が多すぎて書ききれない(つか、覚えきれない) 。そんな中で強く印象に残ったのが、総統閣下の上司(所長) のエピソード。このお方、総統閣下に「こういうソフトが必要なんですが」と言われて「いやあ、僕にとってソフトはだから」と答えた意味不明なナイスガイなのだが、今回紹介されたエピソードはもっと強烈。

総統閣下の職場では、毎年仕事がらみのイベントが催されるのだが、なぜか開催日が必ず「所長の誕生日なのだそうだ。んで、イベント終了後はそのままお誕生会に突入。しかもプレゼントを渡された所長は必ず「え?今日は僕の誕生日だっけ?いやー、忘れてたな〜」とか言うらしいのである。…… すんません、ウチのまなもを送り込んで突っ込ませてもいいですか?の保証はできませんけど。

しかし、そういった難儀な状況も笑い飛ばし、職場の女性たちに絶大な信頼を寄せられる辺り、さすがは我らが総統閣下、男前(ってオイ)であるな。


2002.11.29 (金) 

<<本日のお題:たのしい幼稚園の写真マンガも単行本にならないかな日記 ←長い >>

仕事中に突然、「コメットさんです」と言いながら登場する愛川欽也を思い浮かべてしまったり。何故そんなことをいきなり思い浮かべますかオレ。バグってますか深刻に。つか、今どき愛川欽也の「おまっとさんです」を、どれだけの人が覚えていると言うのか。おまけに「ット」しか合ってねえし。ああ、何だか今日の私ってば内省的。← やはりバグっているらしい

煮詰まった頭を冷やすべく asahi.com をチェックしたら「トトロ、星になる 宮崎駿さんも一緒に」なんつー記事を発見して、一瞬ドキッとしてしまう。いや、ほら「星になる」とか書かれちゃうと、「夜空に笑顔でキメ ((C) 田丸浩史)」な事態でも発生したのかなーって、思うジャン?← 何が言いたい

会社からの帰りに「仮面ライダー龍騎 13ライダーバトル百科」(小学館) と「決定版 仮面ライダー龍騎 完全超百科」(講談社) を購入。ただし2ちゃん情報によると、前者は未放映の43〜44話のネタバレが載ってるそうなので、とりあえず封印。後者だけ読む。

前にも書いたが、超百科は小学館の超全集に比べると、対象年齢が低めのリアルお子様向け。だが、その分キャプションに独特の味わいがある。試しにライダーの胸アーマーの強度に関する記述を読み比べてみよう。

「ミサイルのちょくげきをうけても、きずつかない (タイガ)」

「空中からの落下や深海の水圧にもたえる (ファム)」

この辺はわりと具体的なのだが、

たいていのこうげきやしょうげきは、はねかえせる (オーディン)」

って、何でいきなりアバウトになりますか?最強のライダーの筈なのに。んーむ。まあ、具体的なら良いってもんじゃないとは思うけど。こういう例もあるし。

「ピストルの弾もはねかえす (インペラー)」

なんつーか、凄いんだか凄くないんだか。ちなみにインペラーは、ガゼルホーンの説明も味わい深いぞ。

「ギガゼールの力がみなぎっている二本角だ」

そ、そうですか、みなぎってますか。それは何より。

とまあ、いろいろ楽しいわけだが、中にはいささか問題のあるキャプションも。ファムに変身する霧島美穂の紹介なのだが、

結婚さぎなどをして生活しているぞ」

……… いや、何一つ間違ったことは書いてないんだけどさ。こういうことを、ひらがな多用して書かれちゃうとなー。ああ、「ママー、『けっこんさぎ』って何〜?」と無邪気に問いかける子供の姿が目に浮かぶっす。


2002.11.28 (木) 

<<本日のお題:特撮小ネタ日記 >>

「映画秘宝」Vol.37 を読んで知ったのだが、龍騎に出ていたオルタナティブ仲村君(なんか「おじゃまんが山田くん」みたいな響きだな) ってば、水野久美の息子なんだねえ。そうか、ママはX星人、いいなあ。同時にマタンゴの息子、つまり子マタンゴでもあるわけだが。← 何が言いたい

Gたれ「なんだか、パンダコパンダみたいでし〜」

博 士「んーむ、マタンゴコマタンゴ雨ふりサーカスか。なんか、大槻ケンヂの歌にありそうなタイトルだなー」

Gたれ「ジブリでアニメ化でしかね」

博 士「ちょっと見てみたい気もするねえ」

Gたれ「名ゼリフもいろいろあるでしね。『おいしい空気、おいしいキノコ』とか」

博 士「『あら!こんなところにキノコがあるわ』でもいいな」

Gたれキノコの島〜は食べ盛り〜♪

博 士「って、主題歌なのかそれは」(苦笑)

 

友人と電話でバカ話。二人とも特撮ファンなので、ついつい龍騎セリフで会話してしまう。以前は浅倉が中心だったが、最近はやはり香川教授&東條だ。特に東條のセリフはいろんなシチュエーションで使えて便利。たとえば無駄遣いを突っ込まれても「でも、もう買っちゃったし…」と言えばオッケーだ。← 何が

その流れで「特撮キャラに別の作品の登場人物をやらせるのはどうよ?ゴロちゃん」なる遊びをやってみたり。とりあえず「東條なボローミア」を提案。フロドに向かって「君みたいに英雄からほど遠いホビットが、指輪を持ってちゃいけないんじゃないかなぁ?」とか言いながら不意打ちするとゆー。あるいはゴンドール王のことを口にするアラゴルンに「関係ないよ、ゴンドールはそんなのとっくに超越してるんだから」って言うとか。

後は「シュリケンジャーなレゴラス」とか。「秘打千本ノック!」と叫びながらグルグル回って矢を射るレゴラス。強そう。んで、敵が接近してきたらファイヤーモードにチェンジして「てやんでえべらぼうめ!」と矢でザクザク刺しまくるレゴラス。むちゃくちゃ強そう。マジで見てみたいんですが。

でまあ、終いには「ハムスター館長なガンダルフ」なんつーものまで登場して、もはや何が何だか。私と友人は楽しかったが、指輪ファンはどうだろうか?← 訊くなって

ちなみに、盛大に話が逸れた挙げ句「香川教授な押井守」なんつーネタも思いついたのだが、それはまた改めて。


2002.11.27 (水) 

<<本日のお題:遠いタイガ日記←0点 >>

「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」(村上春樹 新潮文庫) を読了。スコットランドのアイラ島とアイルランドを舞台にした、シングルモルトウィスキー&アイリッシュウィスキーにまつわるエッセイである。約120ページという薄い本で、しかも半分は写真だが、読後の充実感は大きい。流石である。

ただ、シングルモルトの味わいの違いを、クラッシックやジャズになぞらえて表現する辺りは、その方面に疎い私には上手く実感できなかった。この人の文章に惚れ込んでるだけに、ちと悲しいぞ。特撮とかアニメとかホラー映画とかバカ映画になぞらえてくれれば、一発でわかるのになー。← 無理難題

個人的に気に入っているのはアイルランド編。「パブに一人の老人が現れ、タラモア・デュー(アイリッシュウイスキーの銘柄) を一杯だけ飲んで出ていった」という、ただそれだけの出来事が書かれているのだが、それがまるで一編の短編小説のように味わい深いのだ。まあ、この人のエッセイはいつもそうなんだけどさー。なんつーかこう、凄いって言うよりはズルイって感じだよな。なんでこんな文章が書けるんだよ、みたいな。

つーことで本屋で見つけたら、とりあえず何ページか読んでみることをお勧めする。合わない人もいると思うので、いきなり「買え」とは言わないけども。

会社からの帰りに「R&M 仮面ライダータイガ」を購入。今やファンの注目を一身に集めているサイコライダー、ついに登場である。プロポーションはソフビの方が良いのだが、こちらはデストバイザーや肉球クローを装着できるのが強み。んーむ、カッコイイ。これとゾルダ or 王蛇があれば、ファイナルベントごっこが楽しめるぞ! …… と思ったのだが、ちと問題が。

(カシャッ) 「ファイナルベント」

タイガ「はぁぁぁぁ …… って、なんで来ないのかなぁ?」

デストワイルダー「すんません、爪がないと地面に手が届かないんす」(困)

タイガ「…… 自分のために泣くかも

ゾルダ「ふっ、無様だねえ」←お前もな

 

とまあ、そんなわけで、肉球クローをタイガに装着すると、デストワイルダーがガリガリできないのであった。んーむ、やっぱ英雄は2個買いが基本っすか?て言うか、デストワイルダーって、クローの下に腕があったんかい。

ともあれ、非常に出来が良いのでファンは買うように。でもって、他のライダーをガリガリしまくれ!もちろん全部不意打ちだ!カッコイイぞ!← そうか?

って、ここまで書いて気付いたんだけど、タイガって実は身内しか倒してないのな。んーむ、英雄への道は遠い ……。


2002.11.26 (火) 

<<本日のお題:特にテーマのない日記 >>

えー、まずは昨日の日記の訂正から。コナミの「キャプテンスカーレット」を「謎の円盤UFO」に続く第二シリーズと書いたが、「サンダーバード」「謎の円盤UFO」に続く第三シリーズが正解であった。指摘してくださった司葉さん、ありがとうございました。んーむ、それにしてもミスの多い日記ですなーっはっはっは。← なぜ笑う

会社から帰る途中、「ガンダムエース」(角川書店) の1月号と「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」(安彦良和 角川書店) の第3巻を購入。今回の「THE ORIGIN」は、ちゃんとザクが出てきて嬉しかったです …… って、子供の感想か>自分。いや、もう毎度の事ながら見事としか言いようがないので。

見事と言えば、トニーたけざきによる「安彦絵」は、もはや円熟の域に達している感じ。その絵であのギャグをやるんだから、破壊力抜群というか、飛び道具とは卑怯なりというか。ところで細かいことだが、サブタイトルが「ブライトの憂鬱」なのは、やっぱ竹宮恵子のアレっすか?

その他のマンガは、まあ特に言うべきこともなし。むしろ、北岡弁護士こと涼平のインタビューの方が面白かった。ガンヲタなのは以前から知ってたが、ハロザクなんつーものを自作するとはなあ。おまけに一番好きなモビルスーツは「アムロ専用Zプラス」とか言い出すし。センチネラーですか君は。

とまあ、そんな感じでいろいろ楽しめたっす。さて、今日はそろそろ寝るかな ……

Gたれ「大変でし博士〜!」(ころころ)

博 士「ん?どーしたGたれ?」

Gたれスクウェアとエニックスが合体するでしよ〜!」

博 士「おお、なんと!…… って、それを言うなら合併だろうに」

Gたれ「みゅ?違うのでしか?Gたれはてっきり、両方のビルが変形合体して巨大ロボになるのかと。そんで、どっちが上になるかで『スクウェニックス』と『エニクスウェア』の2種類が選べるのだと思ったのでし」

博 士「なんか、ずいぶんいっぱい思っちゃったんだねー。でもそうじゃなくて、一つの会社にまとめちゃおうって話」

Gたれ「みゅう、なるほどでし。つまり、一緒に『ファイナルドラゴンクエスト』とかを作るわけでしね?」

博 士「って、いきなり終わらせちゃってどーする」

Gたれ「(聞いてない) やっぱり、バハムートやオーディンが仲間になりたそうにこちらを見て』たりするんでしかね。そんでもって、馬車から飛び出したり」

博 士「デカイ馬車だなおい」

Gたれ「でも、大きなゲーム社会が一緒になっちゃうと、他の会社が大変でしよねえ」

博 士「んだねえ」

Gたれ「対抗して、カプコンとコナミとナムコが合体すると面白いでし。その名も『カプコナムコ』でし〜」

博 士「言いにくい名前だなあ」

Gたれ「それなら、略してみずほゲーム』ということにするでし」

博 士「いや、略してないしソレ。つか、縁起悪いってそのネーミング」

Gたれ「ダメでしか。でわ、データイーストとSNKと東亜プランを合体させて」

博 士「って、全部つぶれてるっつーの!」


2002.11.25 (月) 

<<本日のお題:書籍いろいろ購入日記 >>

ようやく給料日。「ホビージャパン」と「モデルグラフィックス」の1月号、「無限の住人」(沙村広明 アフタヌーンKC) の13巻、「獣星記ギルステイン」(田巻久雄 小学館) の4巻(完結) を購入。DVDショップで「仮面ライダーアギト」の最終巻も発見したが、これは買わなかった。ほら、11巻のパッケージに「事実上の最終回って書いてあったし。

「ホビージャパン」は、製作記事より新製品情報がツボ直撃。S.I.C のシャドウムーン、オーバーマン・キングゲイナーのDVD、ジャンゴ・フェットの1/7ソフビフィギュア、超合金メカゴジラ …… ああああ、物欲が暴走するうううっ!僕を助けてよサンタさん現物が無理なら現金でもいいから!←あながち冗談でもなさそうな

「モデルグラフィックス」はア・バオア・クー特集。相変わらずテキストたっぷりで読み応えあり。作例もジオング、リックドムといったオーソドックスなものから、F2ザクのデザインを取り入れた旧ザクなんつーマニアックなものまであって楽しい。しかし、何と言っても今回の目玉は空母ドロスこんなもん作るか普通。

その他の記事では、コナミの食玩がツボ直撃。「サンダーバード」「謎の円盤UFO」に続く第三シリーズは「キャプテンスカーレット」!さらに第四シリーズは「スーパーカー」「ジョー90」「スティングレイ」そして「スペース1999」だ!特に「スペース1999」のイーグル宇宙船が嬉しいぞ!できればコンテナがいろいろ選択できるといいなー。ああ、また大人買いの予感が。何とかしてくれよサンタ!← またかよ

「無限の住人」と「ギルステイン」の感想は、後日改めて。

もう一つ本の話題。例によって猫好くんから教えてもらったネタなのだが、ぜひ読みたいマンガがある。その名も「最速電獣 Eチェイサー」!どんな内容かは ココ を見てもらいたい。

んーむ、「電波サイエンスコミック」「電波の世界がみるみるわかる!」「電波に関するコラム」…… 素晴らしい。そーゆー意味じゃないと判っていても、つい期待しちゃうよな。描いてるのが「岡崎つぐお」だってのも、味のある人選っつーか微妙っつーか。ちと高いが読んでみたいよなー。どうよサンタ?← なぜ威張る


2002.11.24 () 

<<本日のお題:特撮マジギレ日記 >>

今日も今日とて「ハリケンジャー」鑑賞。

サンダールの圧倒的強さに翻弄されるハリケン&ゴウライ&シュリケンジャー。何とか反撃の糸口を掴もうとするが、まったく歯が立たない。さらにサンダールが持つ謎の石に生命エネルギーを吸収され、為す術もなく退却する。

脱出後、すべてを明かそうとしないシュリケンジャーを問い詰める鷹介たち。苦悩しつつも答えられないシュリケンジャー。不協和音が流れる中、サーガイン配下の中忍フショクルーガの作戦が再開される。謎の「御前」から提供された腐食防止スプレーで対抗するハリケンジャーたち。だが、そのスプレーには恐るべき秘密が隠されていた ……。

 

つーことで、サンダールに6人がかりであっさり負けるわ、御前には騙されるわで、踏んだり蹴ったりっつーか、踏まれたり蹴られたり固まったりなハリケン&ゴウライジャー。ハムスター館長からも隠し事されてるし。んーむ、不幸っす。下っ端はツライやね。

一方シュリケンジャーも、御前様直属忍者としての立場と、仲間たちへの信義との板挟みで苦悩。サーガインはサーガインで、後からやって来たサンダールにいいトコさらわれるわ、仲間はみんなサンダールシンパになってるわで憤懣やるかたなし。

なんつーかこう、サラリーマンにとっては身につまされる話ですな。特にシュリケンジャーとサーガインは、つらい胸の裡を明かす相手もいないし。サーガインの場合、チュウズーボが生きてたら、酒でも飲みながら愚痴の一つも聞いてくれただろうけどねえ。でも、マンマルバはあんまり聞いてくれそうにないな。んむ。

でまあ、結局シュリケンジャーは仲間の方を選んで和解。しかし、彼の素顔や御前様の正体は依然として謎。サンダールが何をしようとしてるのかも謎。んでもって、例のアレもいまだに謎。クライマックスに向けて、いろいろと伏線張ってますな。ちゃんと全部解決してくれれば良いのだが。

それにしても御前様はなー。御簾の向こうにいるってことは公家か?宇宙公家なのか?そんで館長やシュリケンジャーに「まろの正体はまだ明かしてはダメでおじゃる〜」とか言ってるのか?プリン食いながら。← おじゃる丸かっ!

さて、続いては「龍騎」…… なんだけど、スマン、あらすじ書く気力がないっす。

いや、良いシーンもあったよ?優衣の秘められた能力が覚醒してモンスターたちを操るところとかさ、タイガによる香川教授殺しのシーンとかさ。でも、401号室のシーンが、すべてを台無しにしてるんだよおおおおおおっ!(慟哭)

真司、蓮、北岡、浅倉を401号室に集めて、いったい何をやらかすかと思えば、「城戸がバカだと思う人、手を挙げて〜」かよ!おまけに電光表示板かよ!欽ちゃんの仮装大賞かお前は!日テレブランドか!つか、浅倉はそんなトコで手を挙げねえってばよ!うきー!

まあ、こういうサイトをやってるくらいだから、私はギャグが好きだ。でも、今回みたいな重要な話で、しかもストーリーの流れと何っっっの関係もないギャグをやられても笑えないっつの。しかもそのギャグのために、またしてもキャラの性格を歪めてるし。あの4人が、あの状況であんな事をするわけがねえだろうがあああああああっ!おまけに来週も井上脚本かあああああああっ!

ハァハァ …… もうこうなったら井上に退場してもらうしか。そう、多くの視聴者のために一人の脚本家を犠牲にする、これこそまさに英雄的行為ですよ。あああんたの井上ワールドを潰します。とりあえずギャラクシーエンジェル方面まで吹き飛ばしてくれようぞ。ふふ、ふはは、ふははははははははっ!

mたれ「(ふよふよ) はかせ」

博 士「うわはははははははーーっ!」

mたれふりーずでんぱ」(ゆんゆん)

博 士「うはっ …… 」(かきーん)

Bたれ「… んしょんしょ。落ち着く、でし」(ぴと ← おでこにしりのせ)

博 士「はふうううん」(へなへな)

Rたれ「博士〜、しっかりするでし〜!」(ぺちぺち)

博 士「はっ!私はいったい何を!?」

Gたれ「みゅう、正気に戻ったでしね。間違ったギャグに腹を立てるのはわかるでしが、自分を見失ってはいけないでし〜」

博 士「んむ、すまんみんな」

Gたれ「あい。でわ、せっかくなので正しいギャグを考えるでし〜」

博 士「と言うと?」

Gたれ「トップページの『シビンに口なし』の続きを考えるとか」

Rたれ「賛成でし!でもその前に訊いておきたいことが」

博 士「何かな?」

Rたれ「シビンってなんでし?」

博 士「えーとえーと」

Bたれ「… 鞭声粛々 夜河をわたる、とかでしか?」

博 士「そりゃ詩吟

mたれ「(ふよふよ) ぼーどれーる」

博 士「そりゃ詩人うーん、まあ要するにガラスでできた、携帯式トイレみたいなもんだ」

Rたれ「みゅう、そうだったでしか」

Bたれ「… なら、トップページのは『シビンにクチナシ』にした方が良かった、のでわ?」

博 士「って、一輪挿しかい!」

Bたれ「… 風流、でし」(真剣)

博 士「んーむ」

mたれしびんぶりっじ

博 士「そりゃセブン!つーか、どんなゲームなんだソレって」

Rたれ「あいむ シ〜ビン いんざれいん〜♪」(ふりふり)

博 士「それは singin' !わけわからんなー」

Gたれ「みゅう、でわ、少しアレンジを加えるでし。西部の村を救うために女性リーダーと頭脳派と肉体派を雇う話はどうでし?」

博 士「なんじゃそりゃ?」

Gたれ荒野のシビビン

博 士「って、三悪トリオかいっ!」


2002.11.23 () 

<<本日のお題:死霊のハイランダー日記←なんだソレは >>

まずは昨日の日記の訂正から。Gたれとの会話の中で「クチビルゲルゲ」と書いたのだが、掲示板で複数の方から「クチビルゲだったのでわ?」という指摘を受け、調査を開始。したらば、やっぱり「クチビルゲ」が正解であった事が判明。さっそく修正しますた。指摘してくださった i さん、たれままさん、ありがとうございました。

同じく掲示板で蒟KITさんが紹介してくれた映画「VERSUS −ヴァーサス−」をビデオで鑑賞。ストーリーは …… ない。あ、いや、一応「黄泉返りの森でなんかすると、幽界の扉が開く」という大まかな設定はあるけど、わりとどうでもいいっつーか。全編森の中で殺し合いっつーか。ゾンビ!アクション!バイオレンス!以上 !! っつーか。なんかもう潔いほどシンプルっす。

登場するのは、絶対に負けないと豪語する主人公、そいつと何やら因縁のあるらしい謎の男、記憶のないヒロイン、キレてるギャングたち、何のために出てるのかわかんないけどやっぱりキレてる刑事×2、そしてゾンビ。基本的に全員アタマ変です。しかも全員名無しです。2ちゃんねる映画ですか?

んで、肝心のアクションはと言うと、これがかなり気合いが入ってる。なんつーか、監督がこれまで見てきたであろう、ありとあらゆる「カッコイイアクション映画の記憶」を全部ぶち込んだって感じ。カッコ良ければ後はどうでもいいぜ!セリフ忘れても決めポーズだけは忘れるな!でもって、とりあえずコートの裾はひるがえせ!みたいな。そういった「過剰にディフォルメされたアクション」の魅力は満喫できるぞ。

ただ、惜しむらくは俳優の演技がツライ。やりたい事は伝わってくるけど実現できてないっつーか。特に主人公はキザゼリフ連発するんでツラさ倍増。ヒロインに魅力がないのも残念。

それと上映時間が2時間ってのは、やっぱ長すぎだと思う。2人組の刑事のシーンを全部削って90分くらいにまとめると、もっと面白くなったんじゃないかなぁ。いや、好きなんだけどね、あの2人。すげえバカだし。

まあ、いろいろ文句は言ったが、そういう「若気の至り」みたいな部分も含めて、かなり好きな映画だといえる。結局DVD買っちゃったし。給料前で金ないのに。(泣)


2002.11.22 (金) 

<<本日のお題:小ネタ二題日記 >>

会社で仕事中、近くの席の女性たちが、なぜか「口裂け女」の話で盛り上がっていた。それぞれの口裂け女像が微妙に異なっていることに、驚いたり議論したり。いや、何も議論せんでもいいと思うが。ましてや「ポマードが苦手なんて、そんなのホントの口裂け女じゃないよ!」って力説せんでも。つか「ホントの」って言われてもなー。

Gたれ「(ひょこ) 口裂け女がいるなら、口なし女がいてもいいでしよね」

博 士「口なし女?」

Gたれ「あい。『あたしキレイ?』ってマスクを取ると、口がないのでし!コ、コワイでし〜!」(ぶるぶる)

博 士「んーむ、確かに不気味だなあ」

Gたれ「いったい、どこでしゃべってたでしか〜?」(ぞぞぞぞ)

博 士「って、恐がるポイントはそこかい」

Gたれ「Gたれは思うのでしが、多分、裏でいっこく堂が暗躍してるでしよ」

博 士「腹話術かよ!」

Gたれ「それとも、のっぺらぼうと二口女のハーフなのかも知れないでし」

博 士「やなハーフだなー …… ん?、あのさGたれ」

Gたれ「なんでしか?」

博 士「口がないのを、たれぱんだ怖がるって変じゃないか?」

Gたれ「みゅう!失礼でし。たれぱんだには、ちゃんと口があるでしよ!」

博 士「どの辺に?」

Gたれ「みゅう、そりわタブーなので言えないでし」

博 士「なんでまたタブーなんだ?」

Gたれ「そりわでしね (ごそごそカチッ) 聞いてしまった人は〜呪いにかかって死んでしまうからでし〜」(どよよ〜ん)

博 士「いや、別に懐中電灯で下から照らさなくても」

Gたれ「こういうのは雰囲気が大事でしから〜」(おどろろ〜ん)

博 士「もういいってば。んー、死んじゃうのは困るなあ。やっぱリングみたいに1週間とか?」

Gたれ「もうちょっと長いでし」

博 士「どのくらい?」

Gたれ「ざっと500でしかねえ」

博 士「長っ!呪いの前に寿命で死ぬっての」

Gたれ「人間は寿命までせっかちでし〜」

博 士「なんだかなー」

Gたれ「話は戻るでしが、他に『口だけ女』がいてもいいでしよね?」

博 士「て言うか、それはむしろ『口先女』なのでは」

Gたれ「でわなく、顔全体が口なのでし」

博 士「って、クチビルゲかい!」

Gたれ「でわ、逆に『口だらけ女』とか」

博 士「もういいっつーの!」

 

仕事を終えて実家へ。自室のベッドを見ると、何やら小包が。む、コレはもしや …… お、おおおおおおお!

てれびくん龍騎ビデオ キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!

いやー、あんまり遅いんで、もう来ないのかと思ってたぞ。良かった良かった。つーことで、さっそく鑑賞。

……こ、これは面白い。すでにあちこちで紹介されてるが、龍騎のピンチをナイト・ゾルダ・王蛇たち「正義のライダー」が救うシーンが最高である。ナイト「俺たちは人間の!」ゾルダ「自由と!」王蛇「平和を守る!」三人「仮面ライダーだ!(決めポーズ)」みたいな感じで。呆然とする龍騎の「(;゚Д゚) ハァ?」な表情もグッド。いや、マスクしてるのにちゃんと呆然とした表情に見えるんだって!

おまけにわずか10分でありながら、バトルシーンたっぷりなのも嬉しいところ。うっかりすると、TV本編より多いんじゃないか(苦笑)。普段、サーベルばっか使ってる王蛇が素手で戦ったり、4人同時ファイナルベントがあったりで、なかなかにお得な感じ。終いには○○が××キックするし。んーむ楽しい。

1100円という値段は微妙だけど、面白かったからまあイイや。多分、TV本編のDVDの最終巻辺り、もしくはTVスペシャルのオマケとして収録されると思うので、見たい人は楽しみに待とう!私は今から何度も見返しますがー。← イヤな奴だ。(北岡風に)


2002.11.21 (木) 

<<本日のお題:追悼してるようなしてないような日記 >>

現在使ってるカウンタサービスが今年いっぱいで使えなくなるため、新しいのに変更。ついでにデザインも変えてみた。シンプルでけっこう気に入っているのだが、いかがであろうか。

会社の帰りに「何はさておき」(ナンシー関 世界文化社) を購入。今は亡きナンシー関の、単行本未収録エッセイをまとめた本である。晩飯中&電車の中で一気に読了。面白い。そして、これがもう読めないかと思うと悲しい。

なんつーかナンシー関は、熟練の石工みたいな人だったと思う。こう、でっかい岩があって、そこへノミとハンマー持った彼女が来るわけやね。んで、しばし岩をにらんだ後に、あるポイントにノミを当て、ハンマーで叩くんだな。それも力任せではなく「よっ」みたいな軽い感じで。

するってえと、ものの見事に岩が割れるわけだ。こうパッカーンと。で、彼女はその切断面を眺めて「何なんだか」とか「ま、いいけどさー」とか言いながら、消しゴム版画をペッタンと押して立ち去るわけっす。そのプロセスが彼女のエッセイであると。わけ分かんないっすか?

例えばタモリを岩だとする。んで、彼についてエッセイを書く、つまり岩を割る場合、たいていの人はあっちを削りこっちを削りってやって、どうにか割るわけ。場合によっては割れないことすらある。ところが、ナンシー関は「若手芸人がタモリのことを『タモさん、タモさん』と呼ぶことの意味は何か?」という、思いもよらないポイントにノミを当てて、一気に割ってしまうのだな。

ポイントの選び方の独自性&意外性、割り方の見事さ、それによってあらわになる切断面の面白さ、全部をひっくるめて素晴らしかったなあと思うのだ。全体に漂う「割ったからって、どうなるもんでもないけどさー」な雰囲気もグッドであった。ああ、なんで過去形で書かなきゃいけないんだー!(泣) って言うか、中谷○宏より先にナンシー関が死んじゃう世の中なんて間違ってるし!(断言)

つーことなので、とりあえず大月隆寛は中谷彰○を5m助走して殴ってきてください。供養として。

さて、悲しいと言えば、ジェームス・コバーンが亡くなったのも悲しい。「モンスターズ・インク」で社長の声を演じてるのを見て(聞いて)、「元気そうで何より」と思っただけになおさら。享年74歳。ご冥福をお祈りしたい。

ところで、銀鰻亭の司葉さんは「荒野の七人」のブリット役がお気に入りだそうだが、私の場合は何と言っても「電撃フリント」のフリントと、「戦争のはらわた」のシュタイナー軍曹っすね。特にシュタイナー軍曹には、男の生き様を教わったっすよ。具体的には、えーとえーと …… サブマシンガンは逆光で撃てとか。← 何だソレは

とまあ、そんな私だが、幼い頃はジェームス・コバーンとリー・マーヴィンの区別がつかない子供であった。んで、悩んだ末に編み出した識別法がニターッと笑うのがコバーン、笑わないのがマーヴィン」だったり。これはかなり有効なので、ぜひお試しいただきたい。← どこで


2002.11.20 (水) 

<<本日のお題:短め感想日記 >>

「銀河戦記エヴァージェンス1 太陽の闘士 [上] [下]」(ショーン・ウィリアムズ&シェイン・ディックス ハヤカワ文庫SF) を読了。

本屋でこれを見つけたときは「む、なんか、見るからにダメSFっぽい感じ!」と思ってしまった。だって、タイトルが「銀河戦記エヴァージェンス」で「太陽の闘士」だよ?なんか店先のワゴンで投げ売りされてるダメビデオ(またはゲーム)みたいな、安〜いタイトルじゃん?こう、パッケージが紫外線で退色してるようなヤツ。← ひでえ

そもそも「The Prodigal Sun」が、なんで「太陽の闘士」になるんだろう。まあ、原題は「Prodigal son (放蕩息子)」のもじりだから(だよな?)、日本語に訳しにくいとは思うが。

そんなわけで第一印象は悪かったのだが、何となく惹かれるものがあって買ってしまったのだな。具体的に言うと、表紙の爆発する宇宙戦艦(上巻) と、ライフルを撃ちまくるパワードスーツ (下巻) のイラストがカッコ良かったから …… って、そんな理由で買うオレの方がダメっぽいですか?

んで感想だが、これがけっこう面白かった。斬新なアイディアこそないものの、小気味よいアクション、魅力的なガジェット、散りばめられた謎など、読む者を飽きさせない出来の良いエンターテインメントだと思う。とりあえず続編が出たら私は買うっす。て言うか、これって巨大なプロローグみたいな話だし。

しかし、面白かっただけにタイトルの安さが惜しまれるよな。ハヤカワは(創元もだが)、もうちょっと邦題に気を使った方が良いと思いますた。神林作品のタイトルの美しさを見習って欲しいものであるよ。


2002.11.19 (火) 

<<本日のお題:ネタ提供感謝日記 >>

Hたれ「お届け物でっせでし〜」(てけてけ)

博 士「お、何かなヒーちゃん?」

Hたれ「あい、猫好さんから、ネタが2つ届いてまし〜」

Gたれ「みゅう、DVDと言いネタと言い、お世話になりっぱなしでしね」

博 士「まったく。ありがたいやら申し訳ないやら。とりあえず感謝しつつネタを拝見しよう。えーとまずはコレか」

Pたれ「ふみゅう、キティちゃんれし〜」

Hたれ「なんや真ん中に筋が入ってて、あんまり出来が良くないんとちゃましやろか?」

博 士「いや、これには理由があってな。実はこうなってしまうのだ!」

Gたれ「こ、こりわ ……」

Pたれ「コ、コワイれし〜」

Bたれ「… あう、あうあう (ぱたっ)」←気絶

博 士「んむ、人気再燃中のルービックキューブとキティを組み合わせて、可愛い路線を狙ったんだろうなあ。結果としてホラーになっちゃったわけだが。つか、企画段階で気づけって感じ」

Gたれ「なんとなくトータルリコールを思い出すでし」

博 士「む、するとカチャカチャ回転させてる内に、キティがシュワ

Hたれ「しかも、そのシュワは二頭身や〜」

博 士「それは別の意味で怖そうな。さて、もう一つのネタに行ってみようか。えーと …… 『ライフコーポ、初の本格的高級SM店を東京・練馬にオープン』!? んーむ、本格的で高級って、いったい何が行われているのだろう……」(妄想中)

Gたれ「博士博士」(つんつん)

博 士「はっ、な、何かな?」

Gたれ「これは、どの辺がネタなのか、良くわからないのでしが」

博 士「うっ!、そ、それは ……」(困)

Pたれ「なんれしか?」(じーっ)

博 士「あうあうあう、オ、オレをそんな目で見るな〜っ!」

Bたれ「… 博士がコワレた、でし」

Gたれ「仕方ないので、われたれだけで推理してみるでし!」

Hたれ「キーワードはやっぱりSMなんでしやろなー」

Pたれ「スパイダーマンの略れしかねえ?」

Bたれ「… スプラッシュマウンテン、では」

Hたれ「思たんやけど、佐野満の略なんとちゃうやろかー」

博 士「(復活) 本格的で高級な佐野満の店っていったい …」

Hたれ「『いやーお強い!憧れちゃうな〜』とか言うて、お客さんをええ気持ちにするんでしわ」

博 士「んーむ」

Gたれ「ふふふ、みんなまだまだ甘いでし」(ちっちっちのポーズ)

Pたれ「ふみゅ、Gたれ兄ちゃんは答えがわかるれしか?」

Gたれ「あい、実はアレはすあまもっちり』の略なのでし!」(びしっ)

博 士「なんじゃそりゃ?」

Gたれ「本格的で高級なすあまほど、もっちりしてるでしから。それを売ってるナイスなお店なのでし〜」

P & B & Hたれ「おおお〜〜」(感心)

博 士「うーむ、合ってるような間違ってるような ……」(悩)


2002.11.18 (月) 

<<本日のお題:細田演出リスペクト日記 >>

今朝、朦朧としながら布団を出て、最初に思ったのが「そうだ、今日からインペラーのことをペラと呼ぼう」だった博士だ。するってえと何か、佐野満は語尾に「だペッチャって付けてしゃべるのか?でもって恐妻家か?その辺どうなんだオレ!? と自分にツッコミを入れる午前6時30分。誰かそんな私の心理分析をプリーズ。←訊くな

会社から帰って、「おジャ魔女どれみ ドッカ〜ン!」の11/10(日) 放映エピソード「どれみと魔女をやめた魔女」を鑑賞。普段はまったくノーマークのどれみなのだが、この回だけは別。なぜなら演出が「デジモンアドベンチャー」の劇場版2本を監督した細田守だからだ。放映後に知って地団駄を踏んだのだが、お馴染み猫好くんの好意によって見ることができた。毎度すまんす。いやもう、このお礼は精神的に。← ダメじゃんそれじゃ

んで、見たのだが …… うーん、これは良いよ。まず何と言っても映像が美しい。各シーンごとの「光の質感」の描き分けが素晴らしいし、様々なガラス越しに映し出される光景の美しさにはため息が出る。映像そのものが静かに、しかし深くドラマを生み出している感じ。また、音の使い方の巧みさが、映像の魅力をさらに引き出している。

ストーリーも、映像に負けず劣らず素晴らしい。これといった取り柄もなく、未来が見えないと悩む見習い魔女・どれみと、長い長い時を生き、魔法を使うことをやめた(← ネタバレ注意)魔女・佐倉未来との、一瞬の交流。何らかの明確な「答」を出すようなエピソードではないが、それだけに見終えた後、いろいろと考えさせられる。て言うか、いろいろいろいろ語りたいことはあるけど、言葉が上手く見つからないっす。ああ、もどかしい。

しかし、これは久々に「見ないと損」と言い切れる作品だわ。私みたいにほとんど「どれみ」を見てないヤツでも十分楽しめるので、未見の人は、録画してる友人に土下座してでも見せてもらえ!

ああ、それにしても …… 未来さんはイイ!表情と言い仕草と言い素晴らしい!文句なし!完璧超人!また原田知世の声が見事にマッチしてるんだよなあ。ああ、どれみじゃなく、私をヴェネツィアに連れてってくれませんか未来さん。魔女になんないとダメですか未来さん。なら頑張ってなりますよ未来さん。あ、でも私は男だから、その場合は魔男ですか未来さん。← やかましい


2002.11.17 () 

<<本日のお題:またしても長いぞ特撮鑑賞日記 >>

今日も元気に「ハリケンジャー鑑賞」。

ジャカンジャの秘密基地センチピードに、暗黒七本槍最後の一人、サンダールが到着。その圧倒的な能力の高さに焦るサーガインは、自らの実力を示すため、最強の傀儡と共に出陣する。

一方その頃、鷹介たちハリケンジャーは、シュリケンジャーの正体を探るべく、彼を尾行するのだが ……。

 

てなわけで、七の槍・サンダール登場。裃風のコスチューム、サメをモチーフにした頭部デザイン、背負った大剣、そして隻眼と、なかなかにカッコイイ。(← 写真はココで見られるぞ)

しかし、何より印象的なのは声だ。これは … 間違いない。ヤツだ、ヤツが来たんだ!そう、その名は!

Gたれ「キャップテン・ナポリポリタでし〜」

博 士「(どんがらがらがっしゃん)」

Gたれ「みゅう、どうしたでし博士?」(つんつん)

博 士「あたたたた。いや、どうしたもこうしたも、何でそんな名前が出るかなー」

Gたれ「だって、『池田秀一=シャア』では、あまりにも安易でしよ」

博 士「いやまあ、そうなんだけどさー。でもよりによって『プロジェクトA子』かい。しかもナポリポリタって女だし」

Gたれ「意表を突いたでし?」(えっへん)

博 士「えーとえーと」(悩)

 

さておき、池田秀一の声はサンダールにぴったりだと思う。意外に裏表のないキャラが多い暗黒七本槍において、唯一あれこれ企んでそうなヤツだし。やっぱ陰謀家にあの声はハマるっす。それにしても、チュウズーボはドズルだったし、サタラクラはシロッコだし、ジャカンジャってガンダム含有率(何だソレ) がけっこう高いなあ。スタッフにファンがいるのだらうか。

閑話休題。お話の方はイマイチの出来。特にシュリケンジャーを尾行する際のギャグが長い上に滑ってるのが痛い。まあ、サンダールの圧倒的な強さが見られたので良しとするか。

続いては龍騎。例によって箇条書きで。

  • タイガを狙う浅倉は、北岡法律事務所とOREジャーナルを訪れ、東條の居場所を聞き出そうとするが果たせず、再び姿を消す。
  • その東條は、取材に来た令子をデストワイルダーで殺そうとするが、同行していた北岡に阻まれる。変身し、激しく戦うタイガとゾルダ。ゾルダのEOWをフリーズベントで封じたタイガは、すかさずファイナルベントを発動。万事休すかと思われたそのとき、乱入したナイトがゾルダを救う。脱出後、持病の発作により意識を失った北岡を、蓮は病院へと運ぶ。
  • 新ライダー・インペラーこと佐野満が花鶏を訪れ、真司と蓮を大仰におだてながら自分を雇えと持ちかけるが、蓮に追い出される。佐野はすぐさま香川研究所へと向かい、同じ調子で自分を売り込む。そのときモンスターの接近音が。香川と東條を制した佐野はインペラーに変身。龍騎と戦っていたシアゴーストの一体を倒す。

 

今回は井上脚本。不安いっぱいで見たのだが …… むう、思ったより悪くないじゃないか。もちろん、井上脚本固有の欠点はあるものの、これまでのような「見ててイライラする感じ」はだいぶ薄れている。とりあえず、気になった点や良かった点を思いつくままに書いてみよう。

 

[その1:真司がバカ]

井上バージョンの真司がバカなのは、もう仕方がないんだが、やっぱ気になる。なんつーか井上って人は「キャラクターの経験による変化」ってもんをまるっきり無視するんだよなー。「今の真司」が、佐野の露骨なお世辞にいい気になるわけないじゃん?勘弁して欲しいっすマジで。

 

[その2:セリフが真っ平ら]

良く言えば判りやすいけど、悪く言うと奥行きがゼロな二次元セリフが井上脚本の特徴。龍騎の場合、特に北岡や蓮のセリフにそれが顕著。北岡の「戦いの後のゴロちゃんの手料理……」とか、蓮の「ああ、ライダー同士に同情はない」とか。全部井上が書いてるならともかく、短いセリフでビシッとキャラを立てる小林脚本と並んでしまうと、かなりキツイ。

 

[その3:今日もネットリ東條君]

奥さんに電話する香川をじとーっとした目で見つめたり、ブラインド越しに令子をぬとーっとした目で睨んだ挙げ句デストワイルダーに襲わせたり、ラストで後ろから(またかよ) 突然攻撃をしかけたりと、相変わらず湿気の多い行動が目立つ東條君。何度も香川教授に説教を食らうが、全然聞いてませんコイツ。いやもう最高っす。私は彼がどんな死に方をするか、楽しみで楽しみで。←悪趣味

 

[その4:ガラス越し同時変身]

今回、一番の名シーンがこれ。大学の窓ガラスを挟んで北岡と東條が同時変身!アイディアと言い映像と言い、文句なしのカッコ良さであった。こういうのはどんどんやって欲しいぞ。まあ、直後の戦闘ではゾルダいいとこなしだったけどね。(泣)

 

[その5:わりと好きかもインペラー]

「仮面ライダーインペラー」と書かれた名刺をベントホルダーに入れるとゆー、ある意味ファンのドリームを実現しちゃってるインペラー・佐野満。銭のためならどんな相手も褒めちぎるその態度は、いっそ爽やかと呼びたいほどである。ツインドリルなガゼルスタッブや、ゼール系モンスター総攻撃のファイナルベントもイイ味出してます。これからも頑張って欲しいもんですな。なんか、早死にしそうな予感もするけど。

ところで最後のキックを見て真空飛び膝蹴り…」って呟いちゃったのは、オレだけですかそうですか。


2002.11.16 () 

<<本日のお題:オモチャは自分で楽しむものだ日記 >>

金がない。いや、唐突ですまんが気が付くとマジで金がないのであった。給料日までもつか、かなり微妙だったり。んーむ、困った困った …… と言いながら、気が付くと横浜のトイザらスにいる私。ああっ!いつの間に!← オイ

いや、Vバックル(龍騎の変身ベルト) とライダー全員のデッキのセットが、トイザらス限定で今日発売されるんで、とりあえず見るだけ見ておこうかなあと。ところが、午後3時頃に行ったらもう売り切てたり。うーん、さすが熱いファンが多い番組だなあ。(注)

[注:熱いファンが多い番組]

と、その時は思ったし、実際に遊んで楽しんでるファンも多いようなんだけど、ヤフオクで転売してるバカどもも多数いることがわかって萎え。平気で定価の倍額とかつけてやがるし。なんだかなー。買えなかった人も、そういうバカを儲けさせるのは止めていただきたいもんである。つか、そういうバカは、デストワイルダーに4往復くらいガリガリされて逝ってしまえ。

 

トイざラスでは特に収穫がなかったので、横浜駅近くのオモチャ屋へ。そこでインペラーとベルデのソフビを発見。即買い。お金に余裕がなくても買わねばならぬモノはある。今日ソフビを買うために明日の粗食に甘んじる、それがだとワシは思う。← 沖田艦長風に ← どこが

つーことで、これが買ったソフビである。

インペラーは、立体で見ると意外なほどにカッコイイ。マスクのデザインが騎士の兜を思わせてナイス。ナイト、ガイと並べると騎士型ライダー三人衆といった趣であるな。ガイがフルプレートアーマーなら、インペラーはレザーアーマーって感じか。本編でも活躍して欲しいのだが …… 井上脚本だしなあ。

一方のベルデは、立体で見ると …… えーとえーと(困)。とりあえず、異様に鮮やかな緑(パール入り)のアーマーと、毒々しい赤のラインが強烈っす。しかし、これを黒田アーサーが安達祐実にプレゼントしたりすると面白いんだがなー。「これを僕だと思ってみたいな感じで。変身ポーズ付きで。


2002.11.15 (金) 

<<本日のお題:超ひさびさキミョウダー日記 >>

でんでれでんでれ♪ でんでれでんでれ♪

キミョウダー01「夏が過ぎ〜秋も過ぎ〜♪」(「少年時代」のメロディで)

博 士「おお、なんだなんだ。いきなりどうしたんだキミョウダー」

01「私の心は錆び模様〜

Pたれ「ふみゅう、おひさしぶりれしキミョウダーちゃん」

01「やあ、ご無沙汰しておりましたです (ぺこ)。今日はお知らせがあって来たのですよ」

Gたれ「みゅ?何のお知らせでし?」

01「実は、偉大なるゴルコム総司令閣下ことアリアドネ様が、『アリアの3DCGムービーへの遠い道』私の3DCGムービーを作ってくださったのです!」

博 士「どれどれ …… おお、これかあ」

Gたれ「みゅう、のしのし歩いてるでし!」

Pたれ「すごいれしね〜」(感動)

01「ふっふっふ、どんなもんですか」(大いばり)

博 士「いや、スゴイのは作ったアリアさんだと思うが。あー、しかし良いなあコレ。あ、頭の上のアンテナが回ってる。んーむ、アレって回るんだー」(感心)

01「って、デザインした本人が感心するってのは、いかがなものでせう」

博 士「あっはっは。まあ良くあることだ気にするな」

01「んむむ。さておき、アリアドネ様には感謝の気持ちでいっぱいですよ。まったくもって、素晴らしい方ですね、どっかの誰かと違って」(ちらり)

博 士「(目を逸らしながら棒読みで) ヒドイ奴もいたもんだねえ」

01「博士が天馬博士なら、アリアさんはお茶の水博士ですよ」

博 士「なんか良くわかんない喩えだが、すまんオレが悪かった」(汗)

01「わかれば良いのですよ。んむんむ」

Gたれ「でしね。博士も『情けは人のためならず』という言葉を噛みしめると良いでし」

博 士「噛みしめるのはいいけど、何でここでその言葉が出るかな」

Gたれ「それわつまり、人に情けをかけるくらいなら、たれロボットにかけなさい、とゆー意味で」

01「んー、奥が深い」

Pたれ「勉強になるれし〜」(メモメモ)

博 士「なんだかなー」

01「さて、気分が良くなったので、久々に替え歌でも披露しませう」

Pたれ「ふみゅ、楽しみれし〜」(ぽふぽふ)

Gたれ「どんな歌でしか?」

01「嘉門達夫の『ゆけ!ゆけ!川口浩』を元歌に、浅倉威の歌を作ったのです。それではさっそく (でんでれでんでれ♪)

浅倉威が〜 法律事務所に入る〜

北岡センセイとゴロちゃんの〜 留守に入る〜

事務所の中では〜 替え歌を歌う〜

突っ込みようが〜 ないほどベタベタの〜 替え歌を歌う〜

玉子と餃子を食らっていると〜 留守電にメッセージ入ってくる〜

居場所がわかった襲撃だ〜

でもその前にヨーグルト

食え 食え 浅倉威

食え 食え 浅倉威

食え 食え あ〜さくら〜 たけし

も食え〜

 

では、2番ができたらまた来ます〜」(でんでれでんでれ♪)


2002.11.14 (木) 

<<本日のお題:南の国から来た戦士日記 >>

今日は、とても素敵なページを見つけたので紹介したい。「大分ゼロックス株式会社」のホームページである。いやー、いいぞココは。

一見すると単なる企業サイトのようだが、そう思うのが素人の浅はかさ。メニューをよーく見てみると、なぜか「テーマソング」というリンクが。なんでテーマソング?社歌じゃないのか?と思いながらクリックすると、そこに現れるのは ……OA戦隊XEROX」!

そう、これはまごうかたなき大分ゼロックス(株) のテーマソングなのである。しかも、主題歌、エンディング、挿入歌まであって全5曲!スゲエ!何に挿入するかはとりあえず置いといて!

作詞/作曲/編曲を担当しているのは、西水康浩氏。プロフィールは載っていないのだが、問い合わせのメルアドがご本人のものであることから考えて、大分ゼロックスの社員なのであろう。しかも、かなり濃ゆい方だとお見受けした。だって、どの曲も歌詞と言いメロディと言い、特撮テイスト全開だもんなー。思わず全曲MP3ファイルをダウンロードしてしまったぞ私は。んーむ、恐るべし西水氏。歌ってるのもご本人なのだろうか?

勇ましい「戦え!OA戦隊ゼロックス」、爽やかな「われらOA戦隊XEROX」も良いが、私のお気に入りは「超複合機DocuCentreColor」と「すすめサービス」。

「超複合機〜」は、DocuCentreColor の機能を余すところなく伝え、なおかつカッコイイという名曲。個人的には「もちろんカラーだ フルカラー FAXだけはモノクロ」がすげえ好き。

んで「すすめサービス」は、サービスマンの熱き心を力強く歌い上げている。戦隊物と言うよりは、むしろウルトラ系。「行く手に待つのは嵐か苦難の道か このドライバー1本で必ず切り開く」って辺りが燃える&泣けるよな。おまけにイントロはワンダバっすよワンダバ

やっぱアレかなあ。始業前に「戦え!〜」を、終業時に「われら〜」を歌い、DocuCentreColor の納品時は「超複合機〜」で機能説明、サービス出動時は「すすめ〜」を高らかに歌い、無事修理を終えた帰り道には「君よ英雄になれ」を歌うのであろうか。そうであって欲しい!いや、そうに決まってるさ!つか、そうじゃないなら、これからはそうしてください。← オイ

そんなわけで、みんなもぜひ見に&聞きに行こう!んでもって大分在住の人は、会社にDocuCentreColor を導入して、「超複合機〜」を生で歌ってもらおう!うーん、遠くなのが残念だなあ。横浜まで来てくれないかなあ。← 無理


2002.11.13 (水) 

<<本日のお題:サイコホラーって矛盾してませんか日記 >>

サイコのサイコの小猫ちゃん〜

あなたのお家はどこぐえおあぎゃあああっ!← 殺られちゃったらしい

 

そんなわけで(どんな)、毎度唐突で申し訳ないが、私は「サイコホラー」ってのが良く判らない。いや、作品の内容は判るし、面白いのがあるのも判るのだが、どーも「サイコホラー」って呼び名に違和感を感じてしまうのだ。

思い込みかもしれないが、何らかの超自然的な存在もしくは現象の恐怖を描くのが「ホラー」だと思うのだ。つまり「この世のものならぬ恐怖」っすね。ところが「サイコ」ってのは、ようするにキチ●イの人なわけで、それがどんなに恐ろしくても、間違いなく「この世のもの」なんだよな。現実にあり得る恐怖。たとえば、隣に住む16歳の美少女が、実は深く静かに狂っていた、みたいな。コレがホントのサイコ16歳」 …… すまん、オレが悪かった。

実際のところ、「サイコホラー」として売られてる作品のほとんどは、「サイコミステリ」あるいは「サイコサスペンス」と呼ぶ方が相応しいと思うのだがどうか。いや「どうか」って言っても、いまさらどうもなりゃしないんだろうけどねー。

ただ、サイコサスペンスが、最終的にホラーになってしまう例はあると思う。ジョン・カーペンターの「ハロウィン」なんかがそうだ。あれに登場する殺人鬼マイケル・マイヤーズは、幼いころに姉を殺して以来、ずっと精神病院に収容されていた正真正銘のサイコ、つまり人間である。だがラスト近く、全身に銃弾を撃ち込まれバルコニーから落下したマイケルは、直後に忽然と姿を消してしまうのだ。この瞬間、マイケルは「人ならざるもの」へと変貌し、同時に物語はサスペンスからホラーへと転じて終わるのである。

とは言え、これは「サイコサスペンス」が「ホラー」になったのであって、「サイコホラー」とは別物だろうなー。やはり、サイコが登場し、なおかつホラーである作品は存在し得ないのであろうか?思い余った(余るなよ) 私は、友人に電話して助けを求めた(求めるなよ) のであった。

私 「あー、かくかくしかじかとゆーわけで、サイコホラーってのは、やっぱ無理なのかねえ?」

友人「んー、そんなことないんじゃない?」

 「む?ホントか?どんなのがそう呼べるんだ?」

友人サイコな幽霊が出るホラー」

 「おお!」

とゆーわけで、友人によって「サイコホラーは存在し得る」ということが証明されたのであった。いやー、目からウロコが落ちたっす。まあ、星新一によれば「目からウロコが落ちるのと、目にウロコが飛び込むのは区別できない」そうだけどね!

 

[おまけ劇場:今日のまなも&G&Hたれ]

Hたれ「なんや、博士はようわからんことにこだわってましなー」

まなも「まあ、ヲタクってのはそういうもんだしねえ」

Gたれ「みゅう、Gたれはサイコホラーは知らないでしが、似た名前のは知ってるでし。維新の英雄が化けて出る話でしよ」

まなも「へえ、なんていうの?」

Gたれ西郷ホラー

まなも「って、またダジャレかい!」

Hたれ「ほんなら、豊臣秀吉の怨霊が暴れるのは太閤ホラーでしやんかー」

まなも「いや、あのね」

Gたれ「(聞いてない) みゅう、そう来たでしか。でわ、クビになる恐怖を描く、解雇ホラーで反撃でし!」

まなも「だから、別に勝負をしなくても …」

Hたれ「(もちろん聞いてない) なんの、クリスチーネ剛田主演のジャイ子ホラーで返り討ちや〜」

まなも「えーとえーと」

Gたれ「どんどん顔が白くなったり鼻が尖ったりする、マイコーホラーはどうでし?」

Hたれ「はんなりした舞妓ホラーでもええでしなあ」

まなも「………」

Gたれ「みゅ?どうしたんでしか、まなも姉ちゃん」

Hたれ「まなも姉ちゃんも、なんかネタがないでしやろか?」

まなも「あ、あたし?えと、えとえと …… 全然売れなくて全部返品されちゃう在庫ホラーとか」

Gたれ「みゅう!そ、そりわ …」

Hたれ「読者じゃなくて、作者にとってのホラーでしなー」


2002.11.12 (火) 

<<本日のお題:アッシュ礼賛日記 >>

会社の帰りに「死霊のはらわたIII キャプテン・スーパーマーケット ディレクターズカット版」(ああ長い) のDVDを購入。死霊のはらわたシリーズを知らない人もいると思うので、その辺の解説をしながら紹介しよう。

 

[死霊のはらわた The Evil Dead ] (1982)

スパイダーマンですっかりメジャーになったサム・ライミ監督のデビュー作。山小屋で休日を過ごそうとした5人の若者が、うっかり怪しげな呪文が吹き込まれたテープを再生したために、古代の悪霊が甦ってしまうっつー話。

悪霊自体は姿を見せず(うなり声と主観映像のみ)、そいつに取り憑かれた奴がゾンビ化して仲間を襲い、襲われた者もまたゾンビになって …… という展開。強烈なスプラッタ描写ばかりが話題になってしまったが、ツボを押さえた「怖がらせる」演出、スピーディなストーリー展開、ダイナミックなカメラワークなど、ライミの才能が十分に感じられる傑作ホラーである。

ちなみに、シリーズを通しての主人公、アッシュ(ブルース・キャンベル) は、この段階ではまだマトモな好青年であった。

 

[死霊のはらわた II Evil Dead II -Dead BY Dawn- ] (1987)

1の続編、と言うよりはパワーアップしたリメイク作品で、基本的なストーリーは同じ。ただ、山小屋に泊まるのはアッシュと恋人のリンダの2人だけに減少。その代わりと言っては何だが、前作のテープを吹き込んだ考古学教授の娘とそのボーイフレンド(教授の助手) や、事件に巻き込まれるカップルといった新キャラが登場している。ま、みんな死にますが

1との最大の相違点は、コメディ色が強くなっていること。特に、アッシュが死霊に取り憑かれた自分の右手と繰り広げるバトルは、抱腹絶倒の面白さである。自分の首をグイグイ絞めたり、頭を皿でガッツンガッツン殴ったりと、ブルース・キャンベル大熱演。

挙げ句の果てに、自分で右手を切り落とし、その跡に改造チェーンソー取り付けて「グルーヴィ!」とか言うし。すっげえバカ。でもカッコイイ。いや、むしろ「バカでだからこそカッコイイ」と言うべきか。この映画で、アッシュは単なる主人公からバカヒーローへと大いなる進化を遂げたのであった。

んで、激闘の末に、アッシュは異空間へつながるゲートを開くことに成功。吸い込まれる悪霊たち。やったぜアッシュ!でも自分も吸い込まれてるけどね!

 

[死霊のはらわたIII キャプテン・スーパーマーケット Army of Darkness ] (1993)

さて、ようやく3作目。なんでタイトルが「キャプテン・スーパーマーケット」かと言うと、アッシュがスーパーの売場主任だから。ちなみに日用品売場担当。

前作のラストで異空間に呑み込まれたアッシュは、中世のイギリス(多分) へタイムワープ。元の時代に戻るため、伝説の「死者の書」を求め旅に出るものの、その際に唱える呪文を間違えたせいで、死霊の軍隊を目覚めさせてしまう。

完全にコメディ映画と化した第3作。当然のようにアッシュのバカっぷりもパワーアップ。今回は何と自分の分身、その名も「悪いアッシュ」(オイ) が率いる死霊軍団と戦うハメに。右手を籠手改造の義手に交換、いっしょにタイムワープした自動車のトランクになぜか入っていた蒸気機関と化学の本で新兵器を製作、アーサー王(「あの」アーサーとは別人と思われる) の軍勢を巻き込んで、アッシュの反撃が始まる!もちろん今回も「グルーヴィ!」って言うぜ!

ちなみに、この映画のラストには、ライミによる「オリジナルバージョン」と「劇場公開バージョン」の2種類が存在する。オリジナルのラストがハッピーエンドではなかったため、配給会社がクレームを付けたのである。今回のDVDはオリジナルバージョンが収録されているが、映像特典で劇場公開バージョンも見ることができる。

どちらがより面白いかについては …… うーん、けっこう微妙。ネタバレはしたくないので、ぜひ自分の目で確かめて欲しい。ま、どっちにしろバカなんすけどね。ええ。


2002.11.11 (月) 

<<本日のお題:小ネタ二題日記 >>

少しずつ読んでいた「最果ての銀河船団」(ヴァーナー・ヴィンジ 創元SF文庫) をようやく読了。いやー、長かったけど面白かった。

舞台は数千年後の未来。人類の版図は銀河系の様々な星系に広がっているものの、いまだ光速の壁は越えられていない、そんな時代。ラムスクープ船とコールドスリープを駆使して星々を渡り歩く商人文明 「チェンホー」の船団が、ある恒星を目指していた。

通称「オンオフ星」と呼ばれるその星は、250年の内35年だけ光を発する奇妙な星であった。船団の目的はその星系に住む蜘蛛型知的生命体との交易。しかし、オンオフ星を目指しているのはチェンホーだけではなかった。もう一つの人類文明エマージェントの船団もまた、オンオフ星へと向かっていたのだ。

蜘蛛の惑星の衛星軌道上で睨み合うチェンホーと、エマージェントは戦闘に突入。装備の大半を失い、航行不能状態に陥ってしまう。生き残った者たちは軌道上に身を潜め、蜘蛛型生命の文明が進化するのを待とうとするが ……。

つーことで、前作の「遠き神々の炎」同様、人類とエイリアンの世界を交互に描きつつ、壮大で緻密で破天荒な物語が展開するとゆー、まさに王道的SFの傑作。例によってアイディアとガジェットはてんこ盛りだし、登場人物&蜘蛛は魅力的だしで、1200ページの長さも苦にならない面白さである。個人的にはアン・レナルトが好きだなー …… って、またそのパターンかオレ。

ネタバレは避けたいので詳しい内容は書かないが、読む価値があるのは保証するっす。だから買え。もし未読なら「遠き神々の炎」も買っちゃえゴー!

「龍騎」の東映公式ページを覗いたら「タイガ変身ポーズ講座」なんつーものを発見。生徒は北岡。すげえ楽しそう東條も本編では絶対見られないであろう明るい笑顔を浮かべていてナイス。しかし、これは良い企画ですな。タイガの変身ポーズはカッコイイけど複雑だから。よし、これでいつでもどこでもビシッと変身ポーズを決められるぞ!← するなよ

でもって、次回はインペラーの変身ポーズ講座だそうだ。生徒はまた北岡かなあ?んで、浅倉が「変身ポーズが、好きなのかぁ!?」って乱入。「覚えられないなら!消えろ …」と北岡を追い払い、なんか違うポーズを決めながら「こういうもんだろ?違うのか?でオチと。

Gたれ「オルタナティブ・ゼロの変身ポーズ講座もやってほしいでし〜」

博 士「んむ、確かに …… って、何やってんのおまいは?」

Gたれ「もちろん、香川教授のコスプレでし!」

博 士「いや、それってメガネかけただけじゃんか」

Gたれ「ポイントを絞り込んだ、効率的なコスプレなのでしよ」(えっへん)

博 士「なんだかなー」

Gたれ「後は、変身ポーズを覚えれば完璧でし!」

博 士「でも、投げ上げたデッキをキャッチできるのか?」

Gたれ「ふふふ、だいじょぶでし。なぜならデッキにゴムヒモを結んであるからでし!」

博 士「縁日のヨーヨーかい!」

Gたれ「こりをこうやって投げ上げて … 変しむぎゅう」(デッキ頭部直撃)

博 士「…… お、お約束なヤツ」


2002.11.10 () 

<<本日のお題:恒例特撮鑑賞日記 >>

いつもの通り「ハリケンジャー」鑑賞。

3体のロボットを合体させることによって誕生した天雷旋風神。しかし、発生する強大なエネルギーに耐えきれず、要となるトライコンドルが故障してしまう。問題を解決すべく、おぼろは轟雷神の改造に着手。だが、迅雷流の技術を否定された一鍬はこれに反発、一人迅雷の里へと向かう。そこで、父・霞一鬼の剣「鬼雷丸」を発見した一鍬は過酷な訓練を開始。自らの力のみでジャカンジャの中忍を倒そうとする ……。

つーことで、今回は一鍬が拗ねる話 (オイ)。地獄巡りの末、自らの存在意義を獲得した兄者に対し、亡き父の呪縛から逃れられない一鍬。まあ、その辺の脆さがいかにも一鍬らしいのであるが。

んで、鬼雷丸が敵だけでなく味方まで傷つける魔剣だと知った一鍬は、自らの未熟さに苦しみつつも、なお拘りを捨てられないわけだが、そこで鷹介が諫めるのではなく「納得いくまでやれよ」と言う辺り、けっこうツボだったり。

思えば「ハリケンジャーを影から支えて死ぬ」という妄執から兄者を解き放ったのも鷹介であった。さすが主人公、決めるときは決めます。バカだけどな。

でもって、長柄の両端に刃がついた鬼雷丸を真っ二つに折り、1本を投げて敵に刺し、もう1本で攻撃して倒す一鍬。「あんな使い方があるとは!」と驚く一甲。ふふふ、甘いな兄者。私は、一鍬がどうやってアレを思いついたか、すぐに判ったっすよ。アレはね、アギトのシャイニングカリバーっす!

まあ、一鍬がアギトを見てたとは思えないので、オモチャ屋で見たんだろうなあ。んー、オモチャ屋でシャイニングカリバーをくっつけたり離したりしながら、「おお、これは!」とシリアスに叫ぶ一鍬が目に浮かぶっす。んで、近くには「ママー、あのお兄ちゃん変〜」と指さす子供と「しっ!見るんじゃありません!」とたしなめる親が。← 長い妄想だなオイ

続いて2週間ぶりの「龍騎」。例によって箇条書きで紹介。

  • タイガ=東條に攻撃された龍騎=真司は、重傷を負って入院。自分以外のライダーが、それぞれ明確な「理由」を持って戦っていることを痛感し、自分にできることなどないのでは、と悩む真司。
  • ガルドストームに救われた優衣の元に現れる士郎。あくまで真相を話そうとしない士郎を見て、彼自身のためにもバトルを止めようと決意する優衣。
  • 前回ラストでモンスターに襲われたはずの島田はなぜか無事。インペラーが止めたか?んで、彼女が撮った写真から、ついにモンスターの存在を知るOREジャーナルメンバー。全員、ガルド系モンスターに食われそうで心配。
  • スペシャルに続き、レクター状態で拘束された浅倉は、森本弁護士と入れ替わる形で脱走。めったに見られないスーツ姿に萌えたファン多数。(推測)
  • 士郎は香川教授の妻子の元にモンスターを送り込み「邪魔をするのを止めるか、妻子を失うか」の二者択一を迫る。香川の決断は ……
  • ナイト対タイガの戦いにオルタナィブ・ゼロが参加。さらに、王蛇、ゼール軍団、ゾルダも乱入。わやくちゃになったところで龍サバ登場。どかーん。
  • ゼール軍団を引き連れて、インペラー登場。

あー、実に密度が高いとゆーか、見所満載とゆーか。2週間待った甲斐があったっすよ。んまんま。

特に今回は、セリフのやり取りが絶品。士郎と香川の「家族に伝えることは?」「… ありませんよ」とか、タイガと王蛇の「戦うだけのために戦うなんて」「他に理由がいるか?」とか、ナイトとゾルダの「北岡 …」よぉとか。なんか一つだけテイストの違うのが混ざってますが。

例によって悩みながらも、最後にきっちりヒーローしてくれる龍騎もナイス。優衣のセリフじゃないが「真司君はそのままでいいと思う」であるな。しんどいけど頑張れ真司。

んでもって、アクションも充実。ナイトサバのトリックベント → ブラストベントのコンボ、オルタナティブ・ゼロのアクセルベントによるトリックの鏡像撃破、王蛇とタイガのソード(ストライク) ベント合戦、ナイト鯖とゼロのファイナルベント対決、そして、ゾルダのEOW不発 …… って、また一つだけテイストの違 (略)。

そしていよいよ登場のインペラー。シザース、オルタに続く、篠原保デザインのライダー。ほとんどモンスター(つか怪人) にしか見えないルックスがイカス。でも、予告編だとすっげえノリが軽いんすけど …… って、脚本が井上かよ!(号泣)


2002.11.09 () 

<<本日のお題:部分的にブラつながり日記 >>

風が強くて雲がどんどん流されるため、大粒の雨が降ったかと思うと数分後に晴れたりという、訳のわからない空模様。寒いし。だが、めげずにお出かけ。

実家近くの古本屋 (ゲーム、CD、フィギュアも売っている) で、ちょい古めのスポーン関連フィギュアを発見。シリーズ8とか、劇場版とか、マンガスポーンとか。しかも600円均一。安いなー。しかし、発売当時は「おお、造形レベル高いぞお!」と感動したもんだが、今見るとちとツラかったり。まあ、最近のマクファーレントイズ製品の造形レベルは、はっきり言ってキ○ガイじみてるからなあ。

ただ、アクションフィギュアとしての完成度は、当時の方が高かったような。最近のはスタチューにムリヤリ可動部分を作ったって感じで、実質固定ポーズなんだよな。まあ、その辺は一概にどっちが良いとは言いがたいのだが。あ、何書いてるのかさっぱり判らんって人は、とりあえずココをの「Photo Overview」見ると良いかも。

つーことで、しばし買うた止めた音頭を踊った後、「カース・オブ・ザ・スポーン」を購入。造形とギミックのバランスが良い名作だと思うっす。

その後、上野のYamashiroya で「仮面ライダー王蛇ブランクフォーム」のソフビを購入。劇場版にチラッと登場した、いわゆるブランク体。ノーマル王蛇との違いは (1)カードデッキに紋章がない、(2) スーツがダークブルー、(3) アーマーがブロンズ色、ってところ。んむ、なかなか渋いぞ。

これでソフビが出てないライダーは、オルタナティブ、同ゼロ、インペラー、ベルデか。オルタはどっちか一つしか出ないんだろうなあ。後、ベルデは限定でクリアバージョンとか出そうな気も。

Gたれ「オルタナティブ・ゼロはぜひ出して欲しいでしねえ」

博 士「おや、Gたれはオルタのファンなのか?」

Gたれ「て言うか、香川教授が好きなのでし。なにしろGたれに似てるでしから」

博 士「…… って、いったいどの辺が」

Gたれ「Gたれも何かを一目見ただけで、頭の中にダジャレが入ってしまうのでし」

博 士「どこが似てるんだ、どこが」

Gたれ「後、ネタのために一人を犠牲にする勇気も持ってるでし!」

博 士「その一人って誰?」

Gたれ「もちろん博士でし」

博 士「オレかよっ!」

Gたれ「まさに英雄的な行為なのでし〜」

 

帰宅後、掲示板を覗いてみたら、トリンプがまたヘンテコなブラを出したらしく、その話題で盛り上がっている。んで、さっそく見に行ってみると …… 何じゃこりゃ。

んーむ、なんか大層な開発理由が語られてますな。「アトムに描かれている『科学が生んだ夢の21世紀』と、現実に訪れた21世紀。どこが予想通りで、どこが違うのか。みんなが考えるきっかけになれば…」って、書かれてるけど、誰も考えないと思うぞそんなこと。つか「科学が生んだ夢の21世紀」と一番違ってるのは、そのブラだと思うんですけど。

しかし、これにOKを出しますか手塚プロ。何を考えてんだか。

んで、掲示板では猫好くんが「ダイナミックプロ公認のミサイルブラ」とか書き込んでいて大笑い。そっちの方がアイディアとして面白いよなあ。そんでもって、アウターカップをアフロダイA、ミネルバX、ビューナスAの3タイプから選べるようにして、TPOに応じて使い分けたりしてな。←どんなTPOだ

後、手塚、永井と来れば「石ノ森プロ公認キカイダーブラ」なんつーのも欲しいところ。左右非対称のアウターカップを付いてて、さらに外そうとするとギルの笛が!後、カップが透明で中に脳味噌入ってるハカイダーブラとか、カップが反対向きになってるワルダーブラとか、外そうとすると爆発するビジンダーブラとかもね!←やめれ


2002.11.08 (金) 

<<本日のお題:微妙に判りにくいネタが多い日記 >>

仕事を終えた後、実家へ。しかしまだ、てれびくん全プレビデオ「龍騎 VS アギト」は届いておらず、落ち込む。ああああ、見てえ!世界の平和を守る王蛇・ゾルダ・ナイトを!そして呆気にとられる龍騎を!ちくしょう小学館!何をやってやがりますか!ええい、こうなったら届かないことをネタに日記に書いてやる!悲しみをネタに変えて、立てよ国民!じゃなかった書けよ博士!← 書きますた

そんなわけで凹みながらネットをうろついていたら、sawadaspecial.com「ビキニカラテ」とゆーゲームの情報が。お色気ポリゴン格闘ゲームかな?と思って、さっそくクリックしてみたら、これが実写取り込みの洋ゲー。うっわー、頭悪〜!←褒め言葉

珍妙な画面写真と言い、登場するお姉さま方のイイ感じに安いルックスと言い、実に素晴らしい。何より、こんなもんを毎秒60フレームで動かすという、マシンパワーの無駄遣いっぷりが最高っす。んー、私が林檎ユーザーでなければ迷わず購入するのになー。つか、これってプロデュースにアンディ・シダリスが絡んでないか?タイトルを「ピカソトリガーカラテ」にしても、全然違和感がないんすけど。

いっそのこと、中野貴雄プロデュースで日本版を作ってはどうか。んで、なぜかラスボスが一本木蛮だったりすると、彼女の写真集を持ってる私は喜びますが。← オイ


2002.11.07 (木) 

<<本日のお題:このウィルスはMacには移植されておりません日記 >>

昨日立ちつくしてたせいではあるまいが、カゼを引いた。鼻が完全に詰まってしまってエライ事に。あ、でも「Revolution」を歌うのにはちょうど良いかも。あの兄ちゃんも相当鼻声だし。← 失礼

毎度お馴染み猫好くんからもらったネタなのだが、「ウイルスキラー北斗の拳 2003」なんつーものが発売されるそうだ。ウィルスを敵キャラになぞらえて、ってのは面白いアイディアだと思うけど、いざ使うとなるとどうかなあ。PC使ってる最中に、いきなりハート様の顔がアップで表示されたりすると、かなり心臓に悪いと思うのだが。まさに「YOU は SHOCK!」状態っつーか。

それと、商品的にケンシロウの声が神谷明じゃないのはどーよ?次回作で子安武人が当てるとは言え、購買層となるユーザーの多くは神谷声じゃないと納得しないんじゃないかなー?あ、後、個人的には千葉繁のハイテンションなナレーションも入れてほしいっす。

んで、思いついたんだけど「ウィルスキラー2ちゃんねる」なんつーのがあってもいいのでは。「ウィルスキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」とか「ウィルス定義ファイル更新しる!`Д´)/ ゴルァ!」とか「駆除しますた」とか「駆除失敗しますた。゚Д゚) マズー」とか言うの。んで、どうにもならなくなると、

      ┌┐
      んvヘゝ
      i   i  
      ノ (;゚Д゚)
     / (ノ   |)
     |     !
       ゙:、..,_,.ノ
       U U 
 打つ手ナス

って、表示されるとゆー …… あんまり使いたくないですかそうですか。

Gたれ「みゅう、そーゆーことなら『アンチウィルスたれぱんだ』を発売すれば良いのでわ」

博 士「なんかますます役に立たなそうなソフトだなあ」

Gたれ「そんなことないでしよ。リアルタイムで監視して、ウィルスが来たら …」

Bたれ「… お茶とすあまでおもてなし、でし」

博 士「もてなしてどーする」

Bたれ「… じっくり対話して、改心させる、のでし」

博 士「んーむ、なんか根本的に間違ってるような …」

Gたれ「そうでしよ、間違ってるでしボーちゃん。昔から改心させるにはカツ丼が一番と決まってるのでし」

博 士「いや、そういうことじゃなく」

Gたれ「後、ヤマさんも大事でし」

Bたれ「… 大滝秀治も捨てがたい、でしが」

博 士「話が盛大に逸れていくなあ。つーか、ウィルスと対話はできないんよボーちゃん」

Bたれ「… それわ残念、でし。対話のないところに理解は生まれない、でし」

Gたれ「もはや、戦うしかないのでしねえ」

博 士「とは言え、たれぱんだが戦闘向きでないのは周知の事実だし」

Gたれ「だいじょぶでし。我々には秘密兵器たれがいるでしよ。おいでませムーちゃん!」

mたれ「(ふよふよ) きた」

博 士「ムーちゃんが?しかしムーちゃんも戦闘向きとは思えんがなあ」

Gたれ「ふふふでし。ムーちゃんには必殺技があるでしよ。その名も!」

mたれ「(ふよふよ) でんじは

Gたれ「これでウィルスも一撃でし〜!」

博 士「って、真っ当なデータも一撃だってばよ!」


2002.11.06 (水) 

<<本日のお題:小ネタあれこれ日記 >>

上司命令で、朝の7:45 から1時間、通勤路で「歩行喫煙はやめましょう」というプラカードを持って立ちつくす私。隣では人事の女の子が、「通勤マナーを守りましょう」というプラカードを持って立っている。なんか、地域住民からクレームが出たらしく、それに対していわゆる「誠意ある対応」ってヤツを見せているわけっすね。色々と大変。

でまあ、幸い天気が良くて陽射しも強めだったんで、さほど寒くはないのだけど、道行く人々の訝しげな視線がちとツライ。チラチラ見ながら微妙な笑みを浮かべるヤツもいるし。ある意味公道SMプレイって感じだが、私は「けだもの会社」の犬山しげはるじゃないので、嬉しくも何ともないのであった。はふうう。

職場に戻ると、同僚の女性たちが雑談をしている。聞くともなしに聞いていると、中の一人が「人間の幸せの大きさはみんな同じなんだって」とか言い出したので、椅子から滑り落ちそうになったり。どうやら「人間が一生の間に味わう幸福の総量は等しい」ってことらしいんだけど、何でそれを「幸せ袋」って呼びますか。なんか、ゴジラの「放射能みたいなんですけど。大伴昌司ファン?

仕事は例によって例のごとし。何とかノルマをクリアして帰宅。んで、これまた例によって猫好くんに録画してもらった「プリンセスチュチュ」の1〜2話を鑑賞。どこかの街の全寮制バレエ学校を舞台に、ドジな主人公が魔法(?)の力でプリンセスチュチュに変身し、憧れの先輩のために頑張るとゆー、そこだけ取り出すと、いわゆる「変身魔女っ子アニメ」のフォーマットなんだけど …… んー、これは一筋縄ではいかない作品のようですな。

なにせ、オープニングナレーションが岸田今日子で、しかも「昔々、一人の男が死にました …」で始まるもんなー。本編の方も、コメディタッチでありながら、おとぎ話やファンタジーの持つ残酷さ、ダークさをじんわりと滲ませているし。なんつーか、ウテナを見始めたときのザワザワする感覚を思い出したっすよ私は。

つーことでこれからの展開が楽しみだね!…… って、本放送から数ヶ月遅れてますが。まあ、私の場合、いつものことだけどねー。あっはっは。


2002.11.05 (火) 

<<本日のお題:みのりちゃんシリーズも再開キボン日記 >>

ずいぶんと長いこと「最果ての銀河船団」(ヴァーナー・ヴィンジ 創元SF文庫) を読んでいるのだが、なにしろ上下巻で1,200ページを超えるような代物なので、なかなか読み終えられない。だもんで、ちと気分転換に「トリガーマン!1 2/5 」(火浦功 ソノラマ文庫) を一気に読了。

火浦作品の特徴は、3つの言葉で表せる。すなわち「めっぽう面白い」「あっと言う間に読み終える」「いつまで待っても次が出ないである。特に重要なのは3番目。いやもう、本当に出ないんだコレが。どのくらい出ないかというと、「『(火浦功の) 未来放浪ガルディーン』の完結、『ガラスの仮面』の最終回、富士山大噴火、さて最初に実現するのはどれ?」と訊かれた人間が、考え込んだまま固まるくらい出ないのである。つか、もうちょっと判りやすい喩えが書けないのか自分。← 無理

この「トリガーマン!1 2/5 」にしても、なんと15年ぶりの続編である。しかも完全新作ではなく、第1巻に収録された5篇に、未収録作品+書き下ろしを加えたもの。だもんで「1 2/5 」なわけ。んーむ、ここまで遅筆だと、いっそ清々しいくらいですな。

んで、ストーリーはというと、未来の必殺仕事人、トリガーマンたちの活躍を描いた痛快娯楽活劇 …… のはずなのだが、えーとえーと、そう言いきってしまうと何か違うような。んー、能天気かつ死ぬほどマイペースな4人と、ただ1人シリアスを貫こうとして墓穴を掘りまくる兄ちゃんが、悪を倒したり温泉に入ったり酔っぱらったりカラオケ行ったりする話。← よけい判らんて

ま、なんにせよ面白いのだけは確かなので、みんな買って読もう!そして続編が出るのを10年単位で待とう!(泣)

ところで、内容そのものは文句ないのだが、表紙のイラストがちょっとなあ。いや、今さら沖一じゃなきゃイヤだとかそう言う事じゃなく、銃があまりにいい加減なので。えー、どこがいい加減かを具体的に言うとですね。すううううう。(深呼吸)

サムピースを右側に描くな!バレルウェイトに穴開けるな!銃身の根元が干渉してて、これじゃシリンダー回らんぞ!つかシリンダーにノッチがないから仮に回っても止まらんぞ!いや、それ以前にシリンダーに穴がないから弾が込められねえってばよおおおおおっ!ぜえぜえぜえぜえ。

ああ、疲れた。まあ、銃の知識がない&銃に興味がないイラストレーターさんなんだろうけど、調べればわかることなんだから、ちゃんと描いて欲しいもんである。

Gたれ「そんなイラストレーターさんにオススメの本があるでし〜」(しゅた)

博 士「お、それは『ミステリーが語る銃の世界 小林宏明のGUN講座』(エクスナレッジ) ではないか」

Gたれ「あい。銃の構造や特殊な専門用語が判りやすく解説されていて、ビギナーでもみるみる銃に詳しくなれる、と、博士にもらったカンニングペーパーに書いてあるでし〜」

博 士「しーっしーっ!言わなきゃ宣伝だってバレないのに」

Gたれ「バレバレだと思うでしけどねえ。でも、宣伝すれば何かもらえるかも知れないでしね。すあま詰め合わせセットとか」

博 士「くれないって。いや、実際良くできた本なんで。ミステリの翻訳をやってる人だけに、豊富な文例を使って判りやすく説明してるし、内容もかなり正確だし。イラストレーターだけでなく、銃を小説やマンガに登場させたいと思ってる人たちも必読だろうね。ただ、ところどころ首を傾げるような文章もあるんで、その辺はおいおいツッコミを入れようかと ……」

Gたれくーくー」(すやすや)

博 士「って、人が真面目にしゃべってんのに、寝るなーっ!」


2002.11.04 () 

<<本日のお題:キルスたん応援日記←変な愛称で呼ぶな >>

先日買った「ジュマンジ (1995)」と「スモール・ソルジャーズ (1998)」を鑑賞。したらば、どちらもキルスティン・ダンストが出ていてビックリ。前者は13歳、後者は16歳のときの作品。はっきり言ってどちらも「スパイダーマン」の彼女よりずっと魅力的である。

「ジュマンジ」で彼女が演じるジュディは、両親を失い、幼い弟と共に孤児となった少女。しかし、そうした境遇にめげることのないタフな精神の持ち主で、しかも虚言癖があるというナイスな女の子。その虚言癖がピンチを切り抜ける武器になったりするのも嬉しいところ。

「スモール・ソルジャーズ」で彼女が演じるクリスティは、主人公アラン (そう言えばジュマンジの主人公もアランだ。んーむシンクロニシティ) が憧れる「隣の女の子」。軍用チップ入れられたために暴走する軍人アクションフィギュア、「コマンドー・エリート」に人質にされるものの、ひとたび解放されるや主人公を押しのけんばかりの大活躍(つか大暴れ) を見せてくれる、これまたナイスな女の子である。

これらの作品にせよ、熱血スポ根チアリーダー映画「チアーズ!」にせよ、彼女が輝くのは「一筋縄じゃいかないアクティブなヒロイン」を演じてる時なんだと痛感した次第。そういった意味で「スパイダーマン」のMJは、やっぱ向いてなかったんだろうなあ。まあ「スモール・ソルジャーズ」の段階で、すでに16歳には見えない大人顔 (多少気を使った表現) だったって事も、原因の一端ではあると思うが。

つーことで、MJにガッカリしちゃった人にも、「ジュマンジ」と「スモール・ソルジャーズ」はオススメである。DVDも2,500円と格安なので、買っちゃってもいいかも。つーか買え

しかし、今日の日記を書くためにGoogle で検索をかけてみたら、「スモール・ソルジャーズ」を「子供向けだから」とか「子供向けにしては」とか書いてる奴が多いのに閉口したり。

あのさー、三大オタク監督の1人ジョー・ダンテ(残り2人はティム・バートンにタランティーノ) が、「いわゆる子供向け映画」を作るわけないだろうに。あいつが作るのは自分向け映画」に決まってるじゃん。厳密に言うなら「オタクのオタクによるオタクのための映画」。でなきゃ、コマンドー・エリートの声優に「特攻大作戦」のメンバーを使ったりしないって。挙げ句の果てに「PG-13」食らってオモチャが売れなかったのは伊達じゃないぜ!← 威張れるのかソレって


2002.11.03 () 

<<本日のお題:龍騎がなくて悲しいぞ日記 >>

文化の日も「ハリケンジャー」鑑賞。

マンマルバの体内に呑み込まれたゴウライジャー。彼らを救うためには、空中から頭部の口(?)へと飛び込む必要がある。そこでハリケンジャーは、バリサンダー(ゴウライジャーのバイク) を乗りこなす訓練を開始するのだが ……。

つーことで、特撮名物「特訓&逆転勝利」のお話。でも何で特訓してるのが吼太と七海なんだ?と訝しく思ってたら、なんと鷹介役の塩谷瞬が交通事故で左腕を骨折していたとのこと。(公式ページに本人からのメッセージあり)。なるほど、あのギブスは本物であったか。普通なら鷹介&七海が特訓&突入、吼太がバックアップというのが自然なんで、変だと思ったっすよ。あ、何で七海が突入班かというと、ほら、一鍬がいるから。

まあ、たまたまマンマルバに手ひどくやられた次の回だったんで、腕を吊っててもさほど不自然じゃなかったのは、不幸中の幸いと言えよう。「龍騎」のカニ刑事エピソードで、令子が眼帯してたときは、むっちゃ不自然だったからなー。ともあれ、回復は順調なようで何より。好きな番組だけに、体だけは大事にしていただきたいもんである。

んで、特訓シーンはまあいいとして、救出シーンがいささかあっさりしてたのが、ちと残念。その後に天空轟雷旋風神(長いって) の登場が控えてたんで、余裕がなかったんだろうけど、もう一盛り上がりして欲しかったところだ。

その天空轟雷旋風神の合体の要になるのがトライコンドル。劇場版に登場した際は宇宙から来たお姫様の乗機だったのだが、本編ではシュリケンジャー&おぼろさんによって開発されたカラクリメカに変更されている。私はこれが不満である。ちゃんとお姫様を出せよ!あやや役の子で!何?紛らわしい?大丈夫、オレは気にしないから!← オイ

とまあ、いろいろ客観的に見ると(どこが) 問題の多い回であったが、ラスト、七海に膝枕をしてる一鍬が幸せそうだったので許す。良かったな一鍬!オレは応援するぞ!(兄者風味)

つか、その横で鷹介&吼太にダブル膝枕してる兄者も、別の意味で味わい深かったけどな。

さて続いて「龍騎」…… はお休みなのであった。くそお駅伝なんて駅伝なんて〜。(泣)

悲しみにくれながら掲示板のレスを書き、昼食。その後、段ボール箱とトレーシングペーパーとアルミホイルで工作を開始。デジカメ用の撮影ボックスを作ろうという算段である。以前から気になっていたのだが、ストロボだけによる撮影では影が濃くなったりディティールが飛んだりしちゃうのだなコレが。

んで、困っていたところ、ゴルコム総司令閣下からデジカメのテクニック解説サイトを教えてもらったので、そこを参考にして、ちゃっちゃと作成。さっそくテストしてみる。

まずは10/28 の日記に載せた、ストロボのみによる写真がこれ。

そんでもって、撮影ボックスを使い、後は同じ条件で撮影したのがこれ。

んー、自分で言うのも何だが、光が全体に回って、かなり良くなってるぞ。こ、これが、撮影ボックスの威力なのか …… (デニム曹長風味)。すごいぞアルミホイル&トレペ!

つーことで、お手軽&安価な割りに効果が高いんで、みんなもぜひ試して欲しいもんである。教えてくれた総司令閣下に感謝っす。


2002.11.02 () 

<<本日のお題:なんだかゆるゆる日記 >>

三連休だが、特に遠出をする予定もなく(ついでに言えば金もなく)、ゴロゴロのたのた。

しかし、そればっかりだと飽きてしまうので、池袋まで買い物に。とりあえずサンシャインシティalpa のトイザらスを覗いてみるが収穫なし。駅まで戻ってParco のポストホビーへ。したらば、コナミが出している「謎の円盤UFO」が、中身が見える状態で売られていたので、スカイ1、スカイダイバー、インターセプターを購入。

上記リンク先の写真を見てもらえばわかると思うが、造形・塗装共に文句なし。何度も書いたことだが、これほどのレベルの製品を数百円で買えるってのは、とんでもない事だよなあ。

それにしても、SHADOのメカデザインは素晴らしい。スカイダイバーなんて「潜水艦の先端に戦闘機をくっつける」という、設定だけ聞いたら( ゚Д゚) ハァ? な代物なのに、実際のデザインを見ると思わず納得してしまうもんな。

インターセプターも、肉抜きされた尾翼や華奢なランディングスキッド、そしてむき出しで巨大なエンジンが、いかにも宇宙戦闘機(邀撃機) って感じで魅力的。なんつーか「運用まで考慮したデザイン」だよな。武装が核ミサイル1発のみってのも、男らしいし。これはアレだ、高速で突入してくるUFOに対しては、攻撃のチャンスが1回しかないってことだなきっと。んむ。

つーことで大変に出来が良いのだけど、あちこちから漏れ聞くところによると、レアアイテムのエリス中尉が極端に出にくいらしい。本当だとしたらイヤな話であるな。まあ、商品の出来は良いのに商売の仕方があざといってのは、コナミの伝統なのかも知れんが。

他にもあれこれ買ったら、キャンペーンのポイントカードがそこそこ溜まったので、1階の賞品引換所に。したらば、並んでる賞品の中に「しりあがり寿 ゆるゆるお昼寝枕」なんつーのを発見したので、迷うことなくソレをゲット。こんなのである。

緊張感のかけらもない顔

反対側には別の顔

個人的に嬉しいサイン入り

 

…… なんつーか、名は体を表しすぎというか。外見と言い手触りと言い、まさにゆるゆるである。つーか、一般的なParco のお客さんに、しりあがり寿の名が通じるのだろうか?んーむ。

なんか怪しいでし ……

でも、親近感を持てる感触でし〜


2002.11.01 (金) 

<<本日のお題:多忙につきまたも短め日記 >>

忙しさはもはや天井知らずの様相を呈しつあり。さらに飛び込み仕事も次々と襲来して、エライ事に。もはや「猿の手級」も軽々と超えている。判りやすく言うとつまり …

… っつー感じですな。でも、こーゆー写真を用意する時間はあるわけだが。バカ?

ともあれ、どうにかこうにか切り抜けて帰宅。途中、本屋で「東映ヒーローMAX」(辰巳出版)のVol.3 を購入。タイトルの通り、「龍騎」「ハリケンジャー」を中心に、新旧の東映ヒーローのみを取り上げるという、コンセプトが明快なムックである。

インタビューも充実しているのだが、私のお目当ては「龍騎」のデザイン画。特に今回はオルタナティブ & 同ゼロのデザイン画が載っていて嬉しい。契約(?) モンスターのサイコローグや、それが変形したバイク(バトルホッパー風) も載ってるし。良きかな良きかな。

んで、インペラーの写真も載っている。今まで出た雑誌の写真は正面から撮ったもので、「んーむ」とか思ったのだが、横から見るとなかなかにカッコイイことを発見。TVへの東條が楽しみである。ただ、インペラーに変身するキャラに関して、わずかだがネタバレ的な情報が書かれてるので要注意っす。

他の記事にもいろいろ言及したいのだけど、疲れたので今日はこの辺で。いや、仕事でいろいろとねー。読んで面白い話ではないので、ここでは書きませんが。はふううう。

Gたれ「そういう言われ方をされると気になるでし。何があったでしか?」

博 士「いや、大したことじゃないってば」

Gたれ「みゅう、言わないつもりでしね。そりならGたれにも考えがあるでし。久々に非武装SS(すあま親衛隊) の『たれふぇんしゅたいん少佐』として、博士を尋問するでし〜!」(びしっ)

博 士「尋問って、どんな?」

Gたれ「あい、まずは最高級のAV機器と、こんふぉーたぶるなソファーを用意した拷問室に博士を閉じこめるでし」

博 士「それのどこが拷問 …… はっ!まさかまた『火垂るの墓』を見せる気か!?」(不安)

Gたれ「同じ手は使わないでしよ〜。それに『火垂るの墓』は、見せる方も泣いてしまう、諸刃の剣でしから」

博 士「むう、では何を?」

Gたれ「あい、博士にはGたれが編集した、平成ガメラ三部作を一気に見てもらうでし」

博 士「んー、それは全然平気だぞ。つか、ちょこちょ見てるし」

Gたれ「ふふふ、甘いでし。実はこのガメラは特撮部分を全部抜いた、たれくたーずカット版なのでし〜」

博 士「むう、それは確かにツライかも」

Gたれ「牛丼のお肉を全部捨てて、ゴハンだけ食べるようなもんでしね」

博 士「なんだかなー」

Gたれ「それで白状しない場合、今度は『龍騎たれくたーずカット版』を見せるのでし」

博 士「って、それも特撮部分抜きか?」

Gたれ「あい、しかもこの『龍騎』には、OREジャーナルのシーンしか入ってないのでし〜」

博 士「ううう、それはかなりイヤから」

Gたれ「でし?さらにそれでも頑張ったら、最終兵器『水野晴郎しか出てこないシベリア超特急』の登場でし!」

博 士「ひいいい!」

Gたれ「これぞ、拷問奥義『シベ超晴郎だくでし〜」(大いばり)

博 士「やーめーてー!」