2003年3月の日記
 
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2003.03.31 (月) 

<<本日のお題:ガンダムエース特別号購入日記 >>

会社の帰りに「ガンダムエース特別号」(角川書店) を購入。

安彦さんの「空白のシャア」は、ガルマの死からマッドアングラー隊の指揮官として復活するまでのシャアを描いた作品。うーん、面白かったんだけど、シャアがキシリアに素顔を晒しているのが、ちと気になった。劇場版の「めぐりあい宇宙」では、マスクを外したシャアを見たキシリアが「やはりな。言われてみれば父上の面影がある」と言ってたんで、てっきり素顔を見るのはこのときがが初めてだと思っていたのだが。まあ、その辺はTHE ORIGIN の終盤で確認できるであろう …… って、何年後の話なんだか。

トニーたけざきは、相変わらず絶好調。やはり、ガルマは遊び甲斐のあるオモチャだと再確認。ただ、最近シャアが錯乱してくれないので、脳内アルテイシアの「何を言ってるの兄さ〜ん(エコー)」が見られないのが残念なり。

文章記事では「安彦良和&ゆうきまさみ」の対談が面白かった。月刊OUTをリアルタイムで読んでいた身としては「思えば遠くへ来たもんだ」と、武田鉄矢的感慨にふけってしまったり。んで、ゆうきまさみが、特別号に載せるガンダムイラストの内容について悩んでいる、と発言してたので、「はて、何を描いたのだろう」と巻頭折り込みピンナップを見てみると、そこに描かれていたのは …… クランプ中尉であった。

んーむ、そう来ましたかゆうきさん。おそらく多くの読者が女性キャラを予想していたであろうに、あえてクランプ。いや、ウケてしまいますた。いわゆる「その方が兵どもも喜びますというヤツですな。← なんか違う

でも、クランプのような「脇役だけど強い印象を残す渋いオヤジ」が大好きな私としては、この選択を全面的に支持するっす。その調子で、次はトクワン曹長を!


2003.03.30 () 

<<本日のお題:いまいち燃えない特撮鑑賞日記 >>

毎度お馴染み「アバレンジャー」鑑賞。今回のあらすじはココ

前回&今回はアスカ受難編。前回ラストで生命の危機に陥ったにも関わらず、他のメンバーには「いない」ことにすら気づいてもらえないアスカ。今回ようやくアバレブラックに変身できたかと思えば、実力は発揮できないわ、正体を知らないブルー&イエローに邪魔者扱いされるわで散々なアスカ。落ち込んで恐竜やを飛び出したものの、みんな赤ちゃん爆竜に夢中で後を追う者もなし。ああ、なんて可哀想なんだアスカ。これはもう、廃屋のバスタブで赤錆色の水に浸かるしか。← それは別アスカ

Gたれ「おまけに、昔の恋人さんが敵になっちゃってるでし。気の毒でし〜」(もらい泣き)

博 士「おお、Gたれがこういうドラマに感情移入するとは、珍しいこともあるもんだねえ」

Gたれ「あい、だって竜人はたれぱんだの親戚でしから」

博 士「へ?どこがどう親戚だと?」

Gたれ「だって、ほっぺほっぺを合わせて情報交換してたでし?あれは、たれの得意技でしよ〜」

博 士「んーむ、言われてみれば …… いやしかし、いくら何でも」

Gたれ「でも、情報が一方通行なのは考証が甘いでし。早く言ってくれれば相談に乗ったでしのに〜」

博 士「なんだかなー」

トリノイド・ジシャクナゲンゴロウの磁力攻撃は、特撮が頑張っていてなかなか良かった。飛ばされたアバレンジャーの落ちた先が、オーストラリア、モスクワ、名古屋だったというギャグも、ベタだけど面白かったし。まあ、今どきペレストロイカ万歳はないだろうとは思うが。

 

続いて「ファイズ」。あらすじはココ

ファイズ@蛇くんは、馬くん粛正を命じられるがトドメを刺せず返り討ち。そこまでは良いのだが、荒れる蛇くんを見て「君は正義の味方じゃないよ。タッくんの方がまだマシだ!」って啓太郎がベルトを持ってっちゃうはなー。根拠が弱いぞ。「ベルトなしでオルフェノクから人を守ろうとする巧」なんつー描写でもあれば、まだ少しは説得力があったと思うのだが。つーか啓太郎くん、それは犯罪っす。

おまけに、再びファイズになった巧は、見るからに弱そうな (実際弱い) カタツムリフェノクを容赦なくボコ殴り。挙げ句の果ては、倒れたところをさらに蹴るし。あのー、それって蛇くんが前回やったのと同じなんすけど。どこがマシなんだどこが。

かくして、馬くんの主人公レベルはさらに上昇。一方、巧の方は「… らしいぞ」で株を上げた後、地滑り的にダウン。「下の下」まで後一歩って感じ。

Gたれ「げ、げ、下の下の下〜」(くいくい)

博 士「いや、歌わなくていいから」


2003.03.29 () 

<<本日のお題:あれこれ小ネタ日記 >>

「国盗り物語」読了。どんどん自分を追いつめて自滅していく光秀が泣ける。自分にも光秀的性格は多分にあるのでなおさら。ちなみにどの辺が似てるかはナイショだ。少なくとも能力ではないぞ!← いや、威張って言われても

しかし、司馬遼太郎の人物造形は上手すぎる。眉がベタベタになるまで唾をつけて「これはあくまで司馬史観〜、あくまでフィクション〜」と呪文のように繰り返さないと、そのまま信じてしまいそうで危険である。

後、NHK大河のキャスティングが絶妙すぎたせいか、セリフが自動的に高橋英樹や近藤正臣の声に変換されるのも、なんだかなー。「国盗り物語」に続いて「尻啖え孫市」を読んでるんだが、秀吉が火野正平の声で喋る喋る。しかも違和感ゼロ。もちろん、孫市も林隆三の声で喋るぞ。

「ペルソナ2 罰」をクリア。ラスボスのニャル公は力押しタイプなので、さほど苦戦はしなかった。んで、せっかくなので隠しペルソナのハスターを連れて行ったのだが、これといったイベントは発生せずガッカリ。ペルソナトーク(特定のペルソナと悪魔が戦闘時に行う会話) があると思ったんだけどなー。

んで、ゲーム全体の感想としては、面白かったけどシナリオは「罪」の方が好き、といったところ。「罪」のラストにおける主人公の心理はプレイヤーがある程度自由に想像できたのだが、それが「罰」では一つに固定されてしまったのが残念。お話としては面白かったし、キャラクターたちも魅力的 (特にパオフウが好き) なんだけどね。

昼食後、秋葉原までおでかけ。LAOX Mac館でホイール付きのマウスを購入。続いて同Hobby館で、ファイズの新ライダー・カイザのソフビを購入。顔の真ん中に円があるデザインはファイズ同様だが、触覚(?)がX字であるため円の部分が「つり目」っぽくなり、かなり精悍な印象となった。ただ、ボディを走るラインが黄色の二本線なため、なんだかジャージみたいに見えるのが、ちょっと萎えですが。

しかし、最初がΦで二番目がΧかあ。次はやっぱΨっすかね。意表をついてなんつーのも面白いのでは。← って、ギリシャ文字じゃねえし


2003.03.28 (金) 

<<本日のお題:PCボイス&ロボ日記 >>

いつものようにネタを求めてネット上をさまよっていると「これぞ漢の魂! 前代未聞の身長150cm巨大ロボット型PCがルーポより発表」という記事を発見。さっそく見てみたのだが …… んーむ、けっこう微妙ですなコレは。まだシルエットしか公開されていないのだが、頭身が高い割に、各部のデザインがレトロというか、万博なのが気になる。なんつーか、バランス悪いっす。こういう一発ネタみたいな商品こそ、デザインに凝らなきゃいけないと思うのだが。

いっそのこと、鉄鋼無敵科学大魔號みたいなデザインにした方がウケるかも知れない。んで「このPCはとても精巧なので、PCがフリーズするとユーザーもフリーズするぞ」とか「このPCはとても精巧なので、演算能力はユーザー並みだ」とか言ってくれると楽しいのだが。いや、何の役にも立ちませんけどね。ええ。

んで、猫好くんと「次は等身大美少女PCかな」みたいな話で盛り上がったり。多分、ロボPCよりは売れるんじゃないかな。でも、うっかり監修に「あさりよしとお」を起用して、萌え心を粉砕するようなギミックを付けられたりして。例えばCD/DVD ドライブのエジェクトボタンを押すと、顔がギチョギチョと変形しつつ開いて、中からグロ(略)。← 嬉しそうに書くな

 

[おまけ劇場:指輪物語たれバージョン・たれの仲間 その1]

故郷に帰った "びるたれ" は、60年ほどたれたれと過ごした後、111歳の誕生日に再び旅に出ました。彼の家と一つの指輪を、甥であり養子である "ふろたれ" に残して。

 

ガンダルフ(本人←オイ)「というわけで、この指輪はお前のものだ」

ふろたれ(Gたれ)「たれがもらっていいのでしか?でわ、いただくでし」(ぱっくん)

ガンダルフ「って、食うな

ふろたれ「みゅう、あんまり美味しくないので、ガンダルフにあげるでし。あい」

ガンダルフ「うお、それを私に近づけるな!」

ふろたれ「みゅ?何ででし?」

ガンダルフ「その指輪には、恐ろしい魔力が秘められているのだ。わしを誘惑するな "ふろたれ"!」

ふろたれ「…… うり」(ずいっ)

ガンダルフ「や、やめんか!」(じりじり)

ふろたれ「うりうりでし」(ずずいっ)

ガンダルフ「やめろと言うのに!」(じりじりじり)

ふろたれ「みゅうん、面白いでし〜。うりうりうりうり〜」(ずずずいっとな)

ガンダルフ「ええかげんにせいっ!」(杖でフルスイング)

ふろたれ「(すこーん!) ナイスショットでし〜〜」(きらーん)

 

などとやっている頃、指輪を求めてさまよう"ごらたれ" は、モルドールで "さうたれ" に捕らえられていました。

 

さうたれ「ゆびわどこ」

ごらたれ「わしら知らないでし〜 (ないでし〜)」(じたじた)

さうたれ「でわ、ごーもん」

ごらたれ「ひええでし〜 (ええでし〜)」

さうたれ「(すちゃ) このすあまを」

ごらたれ「す、すあまを?(すあまを?)」

さうたれたべる」(あむあむ)

ごらたれ「あうあう(あう)、わしらうらやましいでし〜 (しいでし〜)」

 

ほびったれ的に恐ろしい拷問により、"ごらたれ" は "びるたれ" の名前と住処を白状してしまいました。

一方、ガンダルフの説得を受けた "ふろたれ" は、忠実な庭師の "さむたれ"、友人の "ぴぴたれ" 、"めりたれ" と共に、モルドールへ向かって旅立ちました。

 

めりたれ(Hたれ)「ほんで、何しにどこへ行きましのん?」

ふろたれ「モルドールの火山まで、この指輪を捨てに行くでしよ」

ぴぴたれ(Pたれ)「ふみゅう、なんでれしか?」

ふろたれ「そりわでしね …… 美味しくないからでしよ」(きっぱり)

ぴぴたれ「なるほどれし〜」

 

いや、違うって。

どうにものんきなほびったれたちは、事態をまったく理解しないまま、ころころころころころころころころ …… と旅を続けました。

 

ふろたれ「そろそろ休憩するでし〜」

めりたれ「いっぱい転がりましたもんなあ」

ぴぴたれ「まったくれし〜」

さむたれ(Bたれ)「… さっそくゴハンにする、でし」(いそいそ)

ふろたれ「あい、そんで今日はここで野宿でし〜」

(どどどどどどどどどどどど!)

ふろたれ「みゅ?あの無駄に元気なじいちゃんは」

ガンダルフ「たった5分転がっただけで野宿するなああああっ!」(杖でフルスイング×4)

ほびったれズ「(すこーん!×4) ナイスバッティングでし〜」(きらーん×4)

 

ガンダルフは、自分の選択がものすごく間違っているような気がして不安になりました。しかし、もっと不安なのは、これだけ書いても全然話が進まないことに気づいた私だったりするのですが。(泣)

 

[続 く]


2003.03.27 (木) 

<<本日のお題:少女革命ウデンワ日記←苦しすぎ >>

世界を革命する力を!と叫びつつ突き上げた腕にはウデンワが。そして足にはフライングシューズ「ピョンピョン」が。潔くカッコ良く生きてゆこう〜♪ …… って、その格好では無理だと思われます。まあ、ある意味で潔いと言えるかも知れないが。

ところで、ドクターの公式ページに載ってるサイン入りフロッピーディスク、値段が1,000円ってのは、いささかアレじゃないですか?しかもこれ5インチだし。まあ「勿論フロッピーとしてちゃんと使えます」って解説文が面白いからいいけど。買わないしなどうせ。

それと「人間性能向上ロボット・セレブレックス」の説明文に「頭脳バウンシングエフェクト効果」という知的にクレバーな言葉が出てきたり、「ヘモグロビンによる脳細胞に酸素と栄養の補給し」という文法を超越した表現が出てくるのも、やっぱセレブレックスの効果なのであろうか。つか、ヘモグロビンは酸素しか運ばないと聞いたぞ?

でもって「セレブレックス体験メニュー」のステップ3に「使用前と同じテストをもう一度行います」って書いてあるんだけど、まさか問題の内容までまったく同じってことはないよね?いや、いくら何でもそんなバレバレな。

あー、言っておくが、私はドクター中松に悪意は持ってないからね。単に面白がってるだけで。← オイ

話は変わって。会社の帰りに「SFムービーセレクション プレミアムパック」を2個購入。これはちと変則的な製品で、イーグル・トランスポーターとXL5 のいずれかと、S.I.D.がセットになっている。 幸い、2個買ってコンプリートしたから良いが、運が悪いとS.I.D. だらけになっちゃうよな、これって。いや好きだけどさS.I.D.。

それにしてもイーグルはカッコイイ。機能がそのまま形になっていて、しかもキャラが立っているという、実に素晴らしいデザインである。1977年のTV放送当時、一目見て惚れ込んでしまったほどだ。もっといろんなポッド(コンテナ)が欲しいなあ。

XL5 は、イーグルと反対のレトロフューチャー感溢れるデザインが、また違う意味で魅力的。特に先端の司令着陸船ファイアーボールJr. が可愛くて良いぞ。

しかしこうなると、もっといろんなSF作品の宇宙船が欲しくなるなあ。例えば、歴代エンタープライズを全てモデル化するとか。んで、なぜかシークレットはギャラクシークエストのプロテクター号だったりするとゆー。ウケると思うのだが。どうっすかコナミ!


2003.03.26 (水) 

<<本日のお題:板垣リストモ自由は死せず日記←意味不明 >>

asahi.com で「ドコモ、世界初の腕時計型PHS『リストモ』を開発」という記事を発見。悪くないデザインだとは思うけど、PHSとして使う際に腕から外さないといけないのが、個人的にマイナスポイント。やっぱ、こういうのは腕に付けたまま使うのが、粋とゆーか作法とゆーか鉄の掟とゆーか。ちなみに、イヤホンマイク使用は邪道につき却下

しかし、こういう製品が出るとなると、ドクター中松の動向が気になりますな。何しろ彼は、第4世代携帯電話(自称) 「ウデンワ」の発明者であり、特許も取得しているそうなので。いや、どんな特許かは判らんけど、ゲイツの時計型端末ですら特許の請求範囲に抵触するって主張してるんだから、当然リストモもアウトだよな。つーことで、行けドクター!戦え中松!都知事選に出馬してる場合じゃないぞ!

しかし、ことネーミングに関してはドクター中松に軍配が上がるような気が。なんつーかシンプルとゆーか、プリミティブとゆーか、バカとゆーか。今回のニュースとは無関係だが、養毛剤「ドクター中松まかしと毛」ってのも味わい深いし。

それに対して、ドコモのネーミングは、なんかつまんないぞ。だいたい、リストモって何なんだ。リストモバイルの略なのか?そうだとすると、「モ」しか残らなかったモバイルの立場は?せめてリスモバにするのが、ポリティカルコレクトネスってもんではなかろうか。どうでも良いですねそんなことは。

 

[おまけ劇場:指輪物語たれバージョン・プロローグ]

冥王 "さうたれ" が作った「ひとつの指輪」は激しい戦いの末にイシルドゥアの手に渡り、さに彼の死後、"すあまごる/ごらたれ" の手に渡りました。

 

ごらたれ(Fたれ)「わしらいいもの見つけたでし(見つけたでし)、わしらのもの、わしらのいとしいしとでし〜 (いとしいしとでし〜)」

 

"ごらたれ" は指輪をとても大事にしましたが、ある日うっかり落としてしまいます。それを拾ったのが、旅をしていた"ほびったれ" の "びるたれ・ばぎんず" でした。

 

びるたれ (Jたれ)「みゅ?これはいったい …… (ぱっくん)」

 

って、なぜ食べる

"びるたれ" は "ごらたれ" と出会い、いろいろあって(オイ) なぞなぞ勝負をすることになりました。

 

びるたれ「上は大火事、真ん中は大水、下は大火事は何でぃしか?」

ごらたれ「わしら考える (考える) … わしらわからないよでし (よでし)」

びるたれ「ふっふっふ、答は『入浴中のバルログでぃし!」

ごらたれ「わしらぎゃふん (ぎゃふん)」(ぽてころ)

 

"ごらたれ" がコケている隙に "びるたれ" は指輪をはめて姿を消しました。ようやく "びるたれ" が指輪を持っている事に気づいた"ごらたれ" は、必死で "びるたれ" を探しますが、姿を消しているため見つけられませんでした。

"びるたれ" は故郷の「ほびったれ庄」に帰り、111歳の誕生日までのんびりたれたれと暮らしました。しかし、その間に冥王 "さうたれ" は徐々に力を蓄えていたのです。

 

さうたれ(mたれ)「たくわえてきょだいか」

 

… 見た目は変わってないような気がしますが、いったいどこが巨大化したのでしょう。

 

さうたれめろんが」

 

えーとえーと。(困)

何はともあれ、世界は少しずつ破滅へと向かっていたのです。いや、とてもそうは見えませんけれど。

 

[続 く]


2003.03.25 (火) 

<<本日のお題:拾い物B級映画鑑賞日記 >>

「バイオハザード」のDVDを鑑賞。おお、予想してたより面白いではないか。

ストーリーはゲームと異なる映画オリジナルだが、閉鎖空間の探索・ゾンビ&モンスターとの戦闘・脱出というゲームの基本は押さえており、違和感はない。ヒロインのアリス(他1名)を一時的記憶喪失にすることで、最後まで緊張感を維持しているのも上手い。かなり身も蓋もないラストを含め、この手の映画としては水準以上の脚本ではあるまいか。

あ、念のため言っておくけど、ストーリー自体はあってなきがごとしっすよ。「娯楽映画の脚本として上手い」ということなので、誤解なきよう。

ポール・アンダーソン監督の演出は手堅く、テンポも良い。怖さよりハラハラ感を重視してる感じ。この映画に関しては、それで正解だったと思う。音の使い方もツボを押さえてたし。

ゾンビ&モンスターの出来は …… んーむ。ゾンビメイクは、ロメロスタイル (あんまり腐ってない) で、まあ可もなく不可もなくなんだが、後半大暴れするモンスターがCG丸出しなのがツライ。動き自体は悪くないんだけど、質感がなー。それと、80年代ゾンビ映画を見まくった者としては、もっと派手にスプラッタして欲しかった気も。

ヒロインのアリスを演じたミラ・ジョボビッチは …… 相変わらずサービス満点ですな。冒頭とラストで、惜しげもなく肌をさらしてくれます。しかし、今ひとつ有り難みに欠けるのは、やっぱ胸が小さ(略)。

ところで、ラスト近く、病院で目覚めた彼女が着てるアレは、やっぱカテゴリー的にはエプロンに属するのだろうか?専門家の意見を拝聴したいものである。← 誰だよ専門家って


2003.03.24 (月) 

<<本日のお題:追悼&ツッコミ日記 >>

昨日、天本英世さんが亡くなられた。享年77歳。私にとって天本さんは、ひたすらカッコイイ人であった。誰にも真似できない圧倒的な個性と存在感、飄々とした佇まい、怪しさと品の良さを兼ね備えた演技。ある意味で「何の役をやっても天本英世」でありながら、見る者にそれを納得させてしまうパワーとゆーかオーラを持った役者であったと思う。個人的には、月見の銀次@紅い眼鏡がすげえ好きであった。ご冥福を祈ります。

先日購入した「スパイダーパニック」のDVDを鑑賞。メリケンゴジラを作ったエメリッヒ&デブリンが制作した、巨大クモ映画。デブリン曰く「ゴジラの反省を踏まえて作った」んだそうだが …… なんだか反省するポイントを間違えているような。

産業廃棄物の影響で、大量のクモが巨大化して大暴れってのは良いと思う。CGによる巨大クモも悪くない。ただ、こいつらが全然怖くないし、凄みもないし、おぞましさも感じないんだよなー。「あー、いっぱいいるねえ。デカイねえ。ふーん」みたいな。砂漠でのバイクとクモのチェイスシーンは、けっこう良かったんだけど、後半のショッピングモール&坑道でのバトルの頃には、すっかり飽きてしまったし。

加えて、キャラクターもストーリーも演出もギャグも、全部中途半端 …… って、ゴジラと変わらないじゃんかデブリン。いったいどこを反省したんだデブリン。せめて、お色気ぐらい増やしてもバチは当たらんだろうデブリン。← それが本音かい

とゆーわけで、「スターシップ・トゥルーパーズ」と「チャーリーズエンジェル」を見て口直し。んむ、やっぱ、やるんならココまで徹底してやらないと。デブ吉とエメ公も、この2本を見て今度こそ反省するようにね。← って、何様か

 

[おまけ劇場:今日のまなも&たれズ]

Gたれ「でわ、もう一回通し稽古をやるでし〜」

まなも「ずいぶん熱心ねえ」

Gたれ「あい、指輪物語たれバージョン(仮称) のために頑張ってるでしよ」

Jたれ「シェークスピア劇で鍛えた演技力をお見せするでぃし!甥っ子さんへ、養子さんへ、フロドさんへ、いやさフロドひさしぶりでぃしなぁ〜」(ちょーん)

まなも「それのどこがどうシェークスピアか」

Bたれ「… Bたれは自然な演技を、めざす、でし」(ぼー)

まなも「うーん、いつも通りってことね」

Gたれ「本家の映画にならって、とりあえず全部書いちゃうのが良いと、博士には言っておいたでしよ」

まなも「兄さんなんか言ってた?」

Gたれ感涙にむせんでたでし

まなも「そーかなー。違うと思うけどなー」

Gたれ「でも、一気に書けば、後は特殊効果を付け加えるだけでしから」

まなも「特殊効果って?」

Gたれ「んと …… 字を大きくするとか」

まなも「いつもと変わらないってば」


2003.03.23 () 

<<本日のお題:小姑的ツッコミ入り特撮鑑賞日記 >>

3/22(土) の日記をアップ。

いつもの通り「アバレンジャー」鑑賞。あらすじはココ

んー、なんか今回はドラマ部分が弱い。リリアンが「恐竜や」にいるだけで動かないのが原因だろうか。いや「私なんか生ゴミよー!」って清掃車に突進するシーンは笑いましたが。あ、笑うとこじゃないですかそうですか。

それにしても、かつてこれほどまでに老婆が大勢出演した特撮作品があっただろうか?国民年金問題に関する言及もあるなど、現代の高齢化社会を鋭くえぐった作品として長く語り継がれるであろう …… って、んなわけはないですかそうですね。

ま、それはともかく。次回はいよいよ新たなる爆竜が誕生するらしい。また、アスカと敵・エヴォリアンのジャンヌ&ガイルトンとの因縁も徐々に描かれるようで楽しみである。つか、アバレン3人の個人エピソードはほどほどにして、大きなストーリーの展開に力を入れて欲しいっす。

 

さて、続いては「ファイズ」。あらすじはココ

スマートブレイン社の社長がついに登場。しかし、真理の義父は前社長で、今回登場したのは新社長であった。んー、そうすると、やっぱ第一話に出たヒツジフェノク(仮称) が真理の義父なのだろうか。みんなが忘れない内に再登場させた方が良いと思うんだがなあ。

んで、この新社長が見事に井上キャラ。嫌味な性格&わかりやすい決めゼリフと、ハッタリきかせまくり。いや別にそれが悪いと言うわけではなく。ハッタリに見合う活躍を見せてくれればオッケーなんだけどね。

しかし、今回の話を見ると、スマートブレイン社内でもいろいろと派閥抗争があるみたいだなあ。前社長&新社長のオルフェノク同士(?)の対立に加え、新社長&非オルフェノク社員の対立もあるようだし。んーむ、企業ドラマだったのかファイズ。するとクライマックスは株主総会か?オルフェノクの総会屋が登場して、ヤジ飛ばしたり、変な粘液飛ばしたり、毒霧吐いたりして。ちょっと見てみたいかも。← そうか?

でもって、その新社長に変身ベルトを渡してしまう真理。そして、それを使ってファイズに変身し、カタツムリフェノクをボコる蛇くん。とまあ、ストーリー的には問題ないんだけど、戦闘シーンがどうもなあ。

以前から、巧が変身したファイズは、ほとんどピンチに陥ることがなかった。結果として、一方的にオルフェノクを嬲っているように見えたのだな。だもんで、今回蛇くんファイズがラフファイトを繰り広げても、巧ファイズとの違いがあまり感じられないのだ。

他にも、啓太郎が結花からメールが来ないことを全然気にしてなかったり、馬くんが (衝動ではなく明確な意志を持って) 恋人を殺したことを忘れているようだったりと、どうもファイズはシリーズ構成が雑なんだよなー。面白くなりそうな要素はあるんだから、その辺ちゃんとして欲しいもんである。


2003.03.22 () 

<<本日のお題:あれこれ雑感日記 >>

3/20(木) の日記をアップ。

何だか頭がボーっとしてるので、今日の日記は雑感をちょこちょこと。

 

[その1:墓穴拡張中]

すっかり「国盗り物語」にハマってしまった私。まだ読み終えていないというのに、つい本屋で「尻啖え孫市」(講談社文庫) 「新史 太閤記」「関ヶ原」(新潮文庫) を買ってしまう。一度ハマると歯止めがきかないんだよなあ、オレって。どんどん後回しにされる「デューン」「ハイペリオン」「ドラキュラ戦記&崩御」が哀れである。南無南無。

 

[その2:ニュータイプ・ザ・ライヴも買いますた]

「吸血ゴケミドロ」のDVD発売の記事が載っていて大喜びしたのだが、よく見ると「昆虫大戦争」「宇宙大怪獣ギララ」「吸血髑髏船」がセットになったボックスでガッカリ。いくら好きでもゴケミドロのためだけに25,200円(税抜) は払えないよなあ。なんつーか、最近そういうまとめ売りばっかで辟易するぞ。声優じゃなくてアーティストだ!…… って、それはへきへき。← −2万点

それと「さよならジュピター」のDVDに関する記事もあったけど、とりあえず見なかったことにする

 

[その3:機動戦士ガンダム THE ORIGIN も買いますた]

4巻は「再会、母よ」とガルマ編の後半。パニックに陥ってジオン兵を撃つアムロの姿が、母カマリアの回想では妙に凛々しくなっているのがポイント。アニメ版でもそうだったが、より強調されている。セイラにビビりながらもアムロを気遣う、カイのプチ男気もなかなか。ああ、早くミハル編が見たいなあ。

 

[その4:機動戦士ガンダム THE ANTHOLOGY Vol.1 も買ってしまいますた]

ガンダムエースに掲載された読み切り作品を集めたアンソロジー。元々買う気はなかった。なぜなら雑誌掲載時に読んだ物がほとんどな上に、二度と読みたくない作品も載ってるんで。いや、介錯のアレですけどね。← まだ怒ってるらしい

しかし、買い損ねた増刊号に載った作品も収録されているので、泣く泣く購入。何はさておき、巻末の「THE ORIGIN 特別番外編」(安彦良和) を読む。わははは、ハジケてますな安彦さん。ラストでご本人も書いている通り、トニーたけざきのマンガに相当刺激されたのであろうなあ。ある意味あの作品はトニーとのコラボレーションと言えるかも。堪能させていただきますた。サービスカットもあったし。いや、アムロの方じゃなくてな。← 誰も言ってない

しかし、安彦さんはカイがお気に入りなのだろうか。今回もぶっ倒れたアムロを気遣っていて、なかなかに良い役である。ああ、早くミハル編が見 ← またかい

その他に見るべき作品は「バカがボオルでやってくる」(長谷川裕一) と「弾幕の午後 〜ブライトの憂鬱〜」(トニーたけざき) くらいか。しかし、トニー作品は、やっぱ独立した単行本にまとめて欲しいなあ。んで、安彦さんの「特別番外編」を同時収録すれば完璧なのに。む、誰だ、そんなことしたらアンソロジー買うヤツがいなくなるとか言うのは!←すいませんオレです


2003.03.21 () 

<<本日のお題:フルチを訪ねておぞましきを知る日記 >>

3/19(水) の日記をアップ。

出張先から飛行機で羽田へ …… と思ったら、予約した飛行機が1時間半ほど遅れる羽目に。ANAのコンピュータシステムが一時的にダウンしたのと、アメリカのイラク侵攻で荷物検査が強化されたことが原因らしい。ANAは150便が欠航したとかで、1時間半の遅れで済んだのは、むしろ幸運だったと言えよう。

羽田に着くと、出発を待つ人々でフロアは埋め尽くされていた。家族連れも多く、疲れて眠ってしまった子供たちも目立つ。三連休(週休二日なら、だが) の初日にお気の毒なことである。みんな無事に目的地へ行けていれば良いのだが。

帰宅途中に、ついうっかりDVDショップに寄ってしまい、はずみで「ビヨンド」(← グロが苦手な人はクリックしないこと) を購入してしまう。いや、もちろんビデオは持ってますけどね、ええ。

主人公は「ベルサイユのばら」でオスカルを演じたカトリオーナ・マッコール。彼女はビヨンドだけでなく「地獄の門」「墓地裏の家」といったフルチ映画にも主演している。このフィルモグラフィを見て「こんなヒドイ映画に出るとは、彼女も堕ちたものだな」と言う失礼な輩もいるが、それは間違いである。なぜなら「ベルサイユのばら」も十分ヒドイからだ …… って、オレが一番失礼ですかそうですか。

んで「ビヨンド」だが。一応は「世界に7つある『地獄に通じる門』の一つの上に建てられたホテルで、次々に奇怪な出来事が起こる」っつーお話なのだが、実質的なストーリーはないも同然。思わせぶりに登場する怪しい人物たちは、思わせぶりなまま死んでいき、謎は何一つ解かれずに終わってしまう。意味ありげで実は意味のないシーンの羅列と、目を覆わんばかりの(いや、私は覆いませんが) スプラッター描写。言ってしまえばそれだけの映画である。まあ、フルチ作品はみんなそうだけどねー。

にも関わらず、この映画には不思議な魅力がある。ある種の美しさがあると言っても過言ではない。スプラッター描写だけが語られることの多いフルチ作品だが、彼の映画にはホラー映画に不可欠な「闇」が確実に存在するのだ。だもんで、ついつい繰り返し見てしまうのだなコレが。その習慣性は、須藤刑事@仮面ライダー龍騎が「クセになるんですよ。そして何度も見たくなる」と語るほどである。←語ってねえし

まあ、基本的にはグログロのデロデロのドロドロなので、無理にお勧めはしないが、オウンリスクという言葉を理解できる人は、見ても良いかも。くれぐれも見てから私に文句を言わないようにねー。


2003.03.20 (木) 

<<本日のお題:この奇妙愛博士、仕事の中で仕事を忘れた日記←バカ >>

出張本番。出張先の同世代社員にヲタの人がいて意気投合したり。んで、仕事が終わった後、その人と居酒屋で飲んだのだが、そこの料理がやたらに美味いのでビックリ。メニュー自体は、どこの居酒屋にもありそうな物ばかりなのだが、味は別次元。特に焼き物の火の通り具合が絶妙で、噛みしめた瞬間、口の中が桃源郷。表面はカリっとして中はジューシーなつくね、とろけるようなモツの味噌焼き、程良くダシのきいた山いものステーキ …… ああ、思い出しよだれが。

んで、勧められて飲んだそば焼酎のお湯割りも美味で、食がさらに進む。その上、濃いめのヲタ話もできるのだから、まさに幸せの三位一体とゆーか何とゆーか。出張して良かったなあ。幸せすぎて仕事の内容は全部忘れました。← オイ

あー、それどころか食い物が美味かったという記憶以外は全部消えてしまったので、今日はここまで。

 

[おまけ劇場:今日の博士&Gたれ@ビジネスホテル]

Gたれ「ずいぶんご機嫌でしねえ」

博 士「うん、楽しかったぞ …… って、なんでいるかなGたれは」

Gたれ「バッグの中でお昼寝してたら、いつの間にかココにいたでしよ。さておき、何でそんなにご機嫌なのでし?」

博 士「んむ、同好の士とあれこれバカ話ができたのでな。ガンダムプリンセスの話とか」

Gたれ「みゅ?何でしかソレは?」

博 士「ガンダムキャラでシスプリをやったら面白いんじゃないか、っつー話」

Gたれ「シスプリというと、突然大勢の妹が『お兄ちゃ〜ん』って押し寄せてくるアレでしね」

博 士「押し寄せてって表現はどうかと思うがアレだ」

Gたれ「みゅう、それはデンジャラスなゲームでしねえ」

博 士「えー、そうか?フラウやファやリィナに慕われるのは、悪くないと思うが」

Gたれ「その辺のキャラならいいでしけど、ロザミア・バダムとかが来たらどうするでし?突然『空が落ちてくるの〜!』とか叫ぶでしよ?」

博 士「う、それはちょっと …」

Gたれ「続いてアイナ・サハリンがボーイフレンドと一緒に攻撃してくるでし」

博 士「えーとえーと」(困)

Gたれ「そして、そっちに気を取られていると、後ろから『兄上も意外と甘いようで』と言われて撃たれるのでし」

博 士「ってキシリアかい!」

Gたれ「ガンダム世界最強の妹キャラでし〜」


2003.03.19 (水) 

<<本日のお題:出張先でも相変わらず日記 >>

通常業務の後、飛行機で松本に出張。実際の仕事は明日で、今日は宿泊のみ。移動中およびホテルで読もうと「国盗り物語」(司馬遼太郎 新潮文庫) 全4巻の内、1〜2巻を持って行ったのだが、これが大失敗であった。いや、つまらないのではない。面白すぎるのだ。面白すぎて、どんどんどんどん読んでしまうのである。なんつーか、読んでいると言うよりは、文章に引きずり回されてる感じ。上手い。上手すぎる。これでは帰宅するまでに読み終えてしまい、禁断症状に苛まれてしまうではないか。ええい、いっそのこと仕事を放り出して家に帰 ← やめなさい

しかし、斉藤道三ってのはいろんな意味で規格外の男だと思う。発言だけを拾い上げていくと、自分勝手な屁理屈スケベオヤジにしか見えない (いや、実際そういう面もある) のだが、圧倒的な自信と、それに見合う実績がすべてをねじ伏せてしまうのだ。何より凄まじいのは、自分以外に何一つ持たない乞食同然の男が「天下を取る・取れる」と考え、そのモチベーションを維持し続けたという点であろう。いったい、どうやったらそれほどまでに自分を信じられるのか、驚嘆するばかりである。

無論、これはあくまで司馬遼太郎の目から見た道三なんで、そのまま鵜呑みにしちゃいかんのは判ってるのだが。それにしてもすげえオッサンなのは確かだ。私のような、何事にもすぐ疲れちゃう人間がうっかり側に近づいたら、あっという間に生命力を吸い取られて干からびてしまいそうだ。マチルダ・メイ@スペースバンパイアみたいなもんすね。← わかりにくい上に不適切な喩え

そんなことを考えながら、一気に2巻の半ばまで読んでしまい、目を紙面から引き剥がすようにして中断。こんなことなら4巻まで全部持ってくれば良かったなあ。とほほ〜。しょうがないから、一緒に持ってきた「ゾンビ映画大事典」(伊東美和 洋泉社) を読もう …… って、なんでそんなもん持ってきてるかなオレ。

ところが読んでる内に、今度は無性にゾンビ映画が見たくなったり。ああ、見たい。ロメロのちゃんとした映画じゃなくていいから。サンゲリアでもゾンバイオでもカリブゾンビでもトロマ映画でもいいから。ええい、こうなったら地元のレンタルビデオ屋に入会し ← だからやめなさいって


2003.03.18 (火) 

<<本日のお題:職場に実る林檎日記 >>

ちと会社の人事関係でイライラ。でも、業務用に注文した PBG4 が届いた途端、機嫌が直ってしまう私。簡単だなー。まあ、PBG4 と言っても新品ではなく、某リース会社のリース終了品を安く買ったんだけどね。

んで、私の PBG4 は ACアダプタが四角いのだが、今回買ったのは円盤形。周囲にケーブルが巻き付けられるので、見た目は巨大なヨーヨーみたいである。んで、真ん中には誇らしげに林檎マークが入っていて、何だかスケ番刑事を思いだす私であった。そう言えば「電脳なをさん」で、そーゆーネタをやってたような。えーと、スケ番暫定CEOだっけ違ったっけ。

とりあえずメモリを増設して、システムの基本設定をして、ATOKをインストールして … ああ、何度もやったことなのに、なんでワクワクするんだろう。やっぱ根っからマカーなのだろうなあ私は。

ニコニコしながらいじっていると、通りがかる人たちがみんな「おっ」とか言うのが嬉しかったり。やはり世界一美しいノートPCだからな、当然の反応であろうて。ふははははははは。でも、その後でみんな「これが例のCMのヤツ」と訊くので、ちょっとションボリしたり。すいません、違うんです。もっと古いヤツなんです。うううう。

くそお、本当は17インチモデルを買えるはずだったんだい!それが土壇場になって「金がない」って言われたんだい!ええい、今に見ていろ。会社が買ってくれないなら自分で買ってやる!← 墓穴を追加する気かオレ

話はいきなり変わるが、最近2ちゃんねる方面で「中の人も大変だな」というのが流行ってますな。元ネタは「伝染るんです」の「下の人」なんだろうけど。んで、色々バリエーションがあるのだが、今のところ最高傑作は「中つ国の人も大変だな」ではないかと。

それに対抗すべく(してどうなる)、私もあれこれ考えた結果、一つ思いついた。仏教関係の話題が出たところでこう書き込むのだ。

シャカの人も大変だな」

え?そんな暴言には仏罰が下る?大丈夫っす。だって「シャカの人なんていない!」から。← 暴言を追加してるだけだと思われ

 

[おまけ劇場:今日の博士&Gたれ]

Gたれ「んー、こんな感じでしかねえ」

博 士「何やってんだGたれ?」

Gたれ「ロード・オブ・ザ・リング たれバージョンの配役を考えているのでし」

博 士「あー、おまけ劇場ネタかあ」

Gたれ「あい、去年は結局やらなかったでしから。今年こそやるのでし!」

博 士「気合い入ってるなあ」

Gたれ「でし。『たれの仲間』『二つのたれ』を一挙公開でし〜!」

博 士「なんか、むちゃくちゃ大変そうなんだけど」

Gたれ「書くのは博士なのでGたれは平気でしが」

博 士「サラッとヒドイこと言うねおまい」

Gたれ「そりわさておき、こんな配役でどうでし?」

Gたれ:ふろたれ (フロド)

Bたれ:さむたれ (サム)

Hたれ:めりたれ (メリー)

Pたれ:ぴぴたれ (ピピン)

Jたれ:びるたれ (ビルボ)

Rたれ:ぎむたれ (ギムリ)

mたれ:さうたれ (サウロン)

Fたれ:ごらたれ (ゴラム)

博 士「んーむ、だいたオッケーだと思うけど、ムーちゃんがサウロンってのはなあ。本人が納得するかどうか」

Gたれ「て言うか、ムーちゃん志願したでしよ?」

博 士「そ、そうなの?相変わらず考えてることが良くわからん子だねえ。んで、Fたれがゴラム?」

Gたれ「あい、何しろゴラムは『わしら』でしから。Fたれちゃんがぴったりでし」

博 士「言われてみれば確かに。しかし、これを全員出すのかあ ……」

Gたれ「もちろん、全員の見せ場も必要でし〜」

博 士「とほほ〜」(半泣)


2003.03.17 (月) 

<<本日のお題:小ネタ二題日記 >>

「映画秘宝コレクション24 ゾンビ映画大事典」(伊東美和 洋泉社) を購入。古今東西、ありとあらゆるゾンビ映画を網羅した力作。総ページ数400以上、取り上げられた映画が約350本、おまけに8〜9ポイントくらいの小さな文字で文章ギッシリとゆー、まさに豪華ゾンビ詰め合わせセットとゆーか、ゾンビ全席とゆーか、ゾンビまみれとゆーか、なんか自分でも何言ってるのか良くわかりませんが、とにかくスゲエっす。

これだけ本数が多ければ、見てない作品ばかりだろうと思ったのだが …… けっこう見てるなオレさすがに60年代までの映画はほとんど見てないのだが、70年代以降になると見たことのある作品がゾロゾロ。んで、80年代にピークを迎えると。んーむ、あの当時は手当たり次第に見てたからなあ。ああ、懐かしき青春の日々よ。ヤな青春だねどーも。

ま、自分語りはともかく。コラムも充実しているし、読み物としても面白いので、興味のある人はぜひ。これさえ読めば、君も否応なくゾンビ博士だ!← 嬉しいのかソレ

帰宅後は、相変わらず「ペルソナ2 罰」をプレイ。「罰」には、ダンジョンの地図作成というミニゲームがあるのだが、これが文字通りダンジョンの隅から隅まで歩かなくちゃいけないので大変。しかもダメージ床だろうと落とし穴だろうと例外はないので、ムチャクチャ時間がかかるのであった。んーむ、魔境の伊能忠敬って感じ。←どんなだ

レベルも50を超え、各キャラの専用ペルソナもゲット。こいつらを全員育てて、交代要員ペルソナも用意して、細かいイベントをこなして、またダンジョンの地図を作って …… いつになったら終わるんでしょうか?← 訊くな


2003.03.16 () 

<<本日のお題:面白かったけど、つい文句も出る特撮鑑賞日記 >>

いつものように「アバレンジャー」鑑賞。今回のあらすじはココ

今回の主役は、アバレブルーことカリスマ整体士・三条幸人。一応、ゲストのお嬢様レーサーとのドラマがメインなんだけど、個人的には爆竜ブラキオの治療シーンが今回のキモだったと思う。爆竜の頸骨がズレるってのも意表を突かれたが、それを牽引治療と針治療で治しちゃうっつーのが素晴らしい。絵的にも判りやすいし、見ていて面白いし。上手いなあ。

またブラキオのキャラが良いのだな。実にこうのんびりとしてて。

Gたれ「何となくお友達になれそうでし」

博 士「声が銀河万丈だというのも高ポイントだよな」

Gたれ「あい。でも、声が万丈さんということは、いずれ『悲しみを怒りに変えて、立てよ爆竜』とか演説するでしかね」

博 士「ってギレン・ザビかい」

Gたれ「ちゃんとシッポもあるでしし」

博 士「わかりにくいネタだなー」

 

ともあれ。ブラキオに限らず、爆竜たちはみんな良いキャラだと思う。ただ、戦闘シーンで、あっという間に合体してしまうのが惜しい。予算の都合もあるのだろうけど、爆竜自身が活躍するところも、もっと見たいっす。

 

さて続いてはファイズ。今回のあらすじはココ

おお、今回はかなり面白いじゃないか。特に巧と勇治(馬くん) が、他人の「夢」のために、それぞれオルフェノクと戦うシーンが素晴らしい。どちらも自らの夢を持たず(持てず)、夢について「らしい」としか語れない二人、しかし他人の夢の重さは理解できる二人の決意と戦い。んむ、やはりヒーローはこうでないと。

また、巧が「夢を持つ者を守るため」に戦うのに対し、勇治は「夢を奪われた者のため」に戦っている。これが、ライダーである巧とオルフェノクである勇治との違いを象徴しているのもナイス。

ただ、オルフェノク側はオッケーなんだけど、対する巧が守ろうとしてる夢ってのが、今一つピンと来ないのが残念。今のところ、真理のアレは「まあ、就職すんのも大変だわね」って感想しか持てないし、啓太郎に至っては「お前、が低すぎ」としか思えないのだ。なんつーか、直也(蛇くん) の言う「夢ってのは呪いと同じ」というレベルには、到底達してないんだよな。そこをしっかり描かないと、巧の戦いが活きないのだ。つーことで、もっと頑張らんかい真理&啓太郎。

後、ファイズがバジンを突き飛ばすシーンと、蛇くんがギターを落として破壊するシーンは、正直言って不快だった。前者はコミカルさを狙ったのかも知れないが、無意味な暴力にしか見えないし、後者はギターが「死んだ」ように見えて嫌。その前のシーンが良いだけに、デリカシーのない演出が目立つのだ。もったいないっす。

ところで、巧が「〜らしいぞ」と言うのを聞いて、「ウゴウゴルーガ」のプリプリ博士」を思い出したのは私だけっすか?← バカ


2003.03.15 () 

<<本日のお題:短いようで長い日記 >>

早起きして渋谷まで「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」を見に行く。きっと行列ができているであろうと覚悟して行ったのだが、行列どころか私が一番乗りで拍子抜け。上映開始後(8:00)も空席が目立ったし。前作のときは、同じ時間でもけっこう並んでたんだけどなー。来年の「王の帰還」のためにも、きっちりヒットして欲しいものだが。んーむ。

んで、感想なのだが …… すげえっす。← 頭悪いぞお前

息を呑むほどに美しいニュージーランドの、いや中つ国の自然、壮絶なスペクタクルシーン、CGで暴れまくる異形の者たち(ワーグはちょっとアレだが)、偏執的にまで作り込まれた小道具&大道具の数々、などなどなど、あまりに見るべきものが多くて、脳がオーバーフローしそうである。つーか、した。

でまあ、現段階ではこの作品をトータルとして語るのは(私には) 無理なので、雑感を書き連ねることにしたい。一応ネタバレを含むので、別ファイルにしておくっす。


2003.03.14 (金) 

<<本日のお題:アラビアミネソタの〜玉子売り〜♪日記← わけわからん >>

「アラビアの夜の種族」(古川日出男 角川書店) を読了。いやー面白かった。物語とは魅力的な「嘘」であるってのを体現したような小説であるな。特に、お話がウィザードリィ化してからの怒濤の展開は、読むのを中断するのが苦痛なほどであった。

この小説の印象を一言で言うなら「具が異様にいっぱい入ったシチューを鍋のまま貪り食う」だろうか。全然一言じゃないですかそうですね。

なんつーか、「おお、こんな具が入ってる」「むう、こんなモノまで」などと言いながら、次に何が出るやら見当もつかず、でもとりあえずムチャクチャ美味いので食べるのを止められない、みたいな。

それにしても、この小説の文章は変だ。原文を無理矢理日本的な表現に置き換えたような「昔の翻訳小説」的な表現が頻出するかと思えば、登場人物のセリフが妙に現代風だったりするし。まあ「西洋人が書いたと思しきアラビアの物語を日本人が訳した」という「設定」なのだから、変なのは当たり前なのかも知れないが、読んでる内にどこまでが計算ずくなのか判らなくなってクラクラしてくるのである。もちろん、それが魅力でもあるのだが。

つーことで、とても楽しめたのだが、ちょっと不満なのは邪悪なる魔道士アーダムに関するオチの付け方。あれくらい魅力的な悪役にしては、あのラストはあっさりし過ぎではないだろうか。悪が悪を全うして死ぬ話が好きな私としては、いささか残念であった。

ともあれ、作者の他の作品も読んでみたいと思わせる、見事な小説であった。つーか、読むっす。「国盗り物語」と「デューン」と「ハイペリオン」を読み終えてからね!← 何ヶ月後の話だソレは

 

[おまけ劇場:今日のまなも&Gたれ]

Gたれ「んとんと、こう来て、こうなって〜」

まなも「何やってんのGたれ?」

Gたれ「新しいネタを思いついたので、考えをまとめてるのでし」

まなも「へえ、どんなネタ?」

Gたれ「あい、その名も『ガメラ3 ギルス覚醒』でし!」

まなも「って、いきなり混ざってるわね」

Gたれ「いつものことでしよ。お話はとゆーと、ガメラとギャオスの戦いの巻き添えで両親を失った綾奈が、ある日ほこらで変な岩を見つけるでし」

まなも「ふむ、その辺はオリジナル通りね」

Gたれ「んで、その岩の中からギルスが『うおおおおおおっ!』と誕生するでし」

まなも「んーむ」

Gたれ「綾奈からもらったゴハンを食べて、ギルスはすくすく成長して、立派なエクシードギルスに」

まなも「まあ、背中から触手が出てるのは、似てるような気がしないこともないかなー」

Gたれ「そしてクライマックスは、京都でのバトルでし。綾奈に『ギルス!殺して!』と言われたギルスは、『うおおおおおおっ!』とガメラへ向かって突っ込んで …」

まなも「突っ込んで?」

Gたれ「プチッと踏みつぶされるでし」

まなも「って、瞬殺かい!」

Gたれ「しょせんは人間サイズでしから〜」

まなも「いや『でしから』って言われても」

Gたれ「そこへ、すかさず『もういちど教えてほしい』をバックにエンディングクレジットが」

まなも「それって、ほとんどイジメじゃないの?悲惨だなー」

Gたれ「だいじょぶでしよ。クレジット終了後に『俺は不死身だ!』って復活するでしから」

まなも「復活って、どんな理由で?」

Gたれなんとなく

まなも「なんじゃそりゃー!」

Gたれ「でも、アギトの最終回も似たようなもんだったでし〜」

まなも「えーとえーと」<反論できないらしい


2003.03.13 (木) 

<<本日のお題:偶発的SM体験日記(違) >>

通勤途中に駅のホームで、最近ではめったに見なくなったピンヒールのパンプスを履いた女性を発見。そのヒールの高さと細さは、ツボ治療に使えそうなほど。なんつーか外反母趾養成マシン」って感じ。気合い入ってるなあ。

などと思いながら電車に乗ったところ、次の駅で急激に乗客が増えてすし詰め状態に。ふと気が付くと、さっきのピンヒール嬢がすぐ側にいるではないか。イヤな予感がした次の瞬間、電車が大きく揺れ、鋭く尖ったヒールが狙いすましたかのように、私の足の甲へリアルツボ治療を敢行。ぐぉえおぁぁぁぁっ!いや、実際には声も出ないくらい痛かったんですが。(泣)

と言うわけで、ヒドイ目にあったのだが、まあアレだ、ネタになったからオッケーだ!でも、どうせならガチガチに凝った肩の辺りを踏んでくださいお姉さん。← やめんか

帰宅途中に「仮面ライダー龍騎 超全集 最終巻」(小学館) を購入。すでにあちこちで話題になっているが、銀色のカバーに真司のモノクロ写真という、見ただけで49話を思い出して号泣しそうな本である。つか、もはやお子様に売ろうって気はゼロっすか?

個人的に嬉しかったのはスーツアクター4人へのインタビューが掲載されていること。龍騎におけるスーツアクターの「演技」は、実に見事だったので、こういう風に取り上げられるのは良いことだと思うっす。

劇場版およびTVスペシャルについても巻末カラーページにまとめられていて満足。ただ、一つだけ残念なのは「てれびくん全プレビデオ」が取り上げられていないこと。絶対に載ると思ってたのになあ。せめて尻を掻く龍騎」の写真だけでも載せてくれれば良かったのにー。← よりによってそこかい


2003.03.12 (水) 

<<本日のお題:また短くなってしまいますた日記 >>

「アラビアの夜の種族」(古川日出男 角川書店) を、ようやく2/3 くらいまで読んだ。初めはアラビアンナイト風味だった話が、どんどんウィザードリィ化していくのが楽しい。いやはや何ともエネルギッシュで、破天荒で、猥雑で、いびつで、狂ってて面白いっす。登場人物もみんな変だし。「わしゃ眠いんじゃー!」と叫びながら暴れる爺さん魔道士とか。← 誤解を与える表現

さて、次のネタは …

Gたれ「博士〜、大変でし〜!」(ころころ)

博 士「ん?どうしたGたれ、そんなに慌てて」

Gたれ「ファイズフォンが発売されるのでし!」

博 士「へ?バンダイのアレだったら、とっくに売ってるだろ?」

Gたれ「そうでわなく、本物でしよ。ほら、ココでし!」

博 士「どれどれ …… う、これは確かにアレっぽいなあ」

Gたれ「ちなみに、こっちにはファイズショットが」

博 士「えーと、あのなGたれ」

Gたれ「(聞いてない) 後は、ファイズポインターがあれば完璧でしけどねえ」

博 士「いや、だから、これは似てるけど違うんだって。ほら携帯も曲がる向きが違うだろ?」

Gたれ「みゅ?…… あ、ホントでし。ということは …… パチモンでしね!」(びしっ)

博 士「なんでそういう結論に達するかなコイツは」

Gたれ「許し難いでし!さっそく抗議のメールを送るでし〜」

博 士「送るも何も、アカウント持ってないだろお前は」

Gたれ「もちろん、博士の名前で送るのでし〜」(ころころ)

博 士「って、やめんかーっ!」


2003.03.11 (火) 

<<本日のお題:横浜水棲市民拉致未遂事件日記 >>

朝、ネット上でニュースをチェックしていたら、そこら中で「タマちゃん捕獲(失敗)騒ぎ」が取り上げられていて、ちとげんなり。なんでアザラシ一頭の事で、こんなに大騒ぎしなきゃならんのだろうなー。

んで、今回初めて知ったのだが、保護賛成派と反対派の二つのグループがあるのだな。ま、それは別にいいんだけど、気になったのは、そのグループ名だ。賛成派が「タマちゃんのことを想う会」で、反対派が「タマちゃんを見守る会」…… って、見た瞬間に思いっきり脱力してしまったんですが私は。

このトホホ感を説明するのは難しいんだけど、もし私が人一倍タマちゃんを愛しく思っていたとしても、そういう名前の会には入らないと思う。なんつーかこう、メンバーが真剣なだけに、よけい名前の情けなさが際立つとゆーか。

これが「タマちゃんをやみくもに想う会」とか「タマちゃんをマターリと見守る会」だったら、ちょっと心が揺れるかも知れない。あ、「タマちゃんを生暖かく見守る会」でもいいな。2ちゃんのスレ名みたいでアレだけど。

それはそうと、横浜市はこの件について厳重抗議するべきではないか。「横浜市民を拉致しようとは何事か!」とか「市外に出すなら転居届を出してもらわないと」とか。アザラシに住民票を出すなんつーバカな事をやっちゃったんだから、最後までバカを貫かなくては。このままじゃ中途半端なバカで終わっちゃうぞ!← 大きなお世話


2003.03.10 (月) 

<<本日のお題:久々マンガ感想日記 >>

ここんとこ書いてなかったが、相変わらず「ペルソナ2 罰」三昧な日々。「罪」にあったお手軽かつ強力な合体魔法に制限がかかった関係で、ペルソナの選択がいっそうシビアになっていて大変。しかも私の場合、外見にもこだわるため、さらに泥沼に。って言うかー、やっぱ全体攻撃魔法を持っててー、合体魔法にも使えてー、ルックスも良くないとやだって言うかー、獣や鳥はお呼びでないって言うかー、あたしってばそんな感じの人だしー。← やめれ即刻

まあ、そうやって「ああでもない、こうでもない」と悩むのも楽しみの内なのでオッケーだが、楽しむのと反比例するように睡眠時間が減ってるのが問題。つ−か自業自得。

話は変わって。会社の帰りに「隻眼獣ミツヨシ」(上山徹郎 メディアワークス) の1巻を購入。いつとも知れぬ時代、どことも知れぬ世界の「江土」を舞台に、隻眼の女剣士「柳生柔兵衛密厳(やぎゅうじゅうべえみつよし)」が「筧獣像(かけいじゅうぞう)」「由利咬顎助(ゆりかまのすけ)」ら「虫幽士 (ぢゅうゆうし)」と熾烈な戦いを繰り広げるバトルアクションコミックである。

上山徹郎といえば90年代半ばに「電人ファウスト」という、未完ながら非常に痛快なマンガを描いていた人。久々に作品を読んだが、相変わらずアクションが冴えていて面白い。画力も格段にアップしているし。

しかし、ファウストの頃から、むっちりぽっちゃり系の女の子を好んで描いていたけど、着実に病状が悪化してるようですな。いやお元気そうで何より。← 言ってることがメチャクチャです

ともあれ、活劇でワクワクするのが好きな人は必読。本屋さんにダッシュだ!

Gたれ「みゅう、むっちりぽっちゃりなら、たれだって負けてないでしよ」

博 士「いや、別に張り合わなくても」

Gたれ「でしか?それはそうと、Gたれは『柳生もの』にはちょっとうるさいでしよ」

博 士「お、Gたれも柳生好きか?」

Gたれ「あい。まず柳生には江戸柳生と尾張柳生があるでし」

博 士「んむ、但馬守宗矩の江戸、兵庫助利厳の尾張だな」

Gたれ「でし。その他に表柳生と裏柳生が」

博 士「いや、それは『子連れ狼』の設定だし」

Gたれ「後、剣術を見せてお金を取るプロ柳生とか」

博 士「って、ちょっと待て」

Gたれ「会社勤めをしながら剣術に励む社会人柳生とか」

博 士「いやだから、あのな」

Gたれ「原っぱに生息する柳生とゆーのもいるでし〜」

博 士「生息って、動物扱いかっ!」

Gたれ「必殺技として消える柳生ハイジャンプ柳生分身柳生も」

博 士「もういいっつーの!」


2003.03.09 () 

<<本日のお題:もっと頑張れオルフェノク日記 >>

久々に「たれぱんだ写真館」を更新。

いつものように「アバレンジャー」鑑賞。今回のあらすじはココ

今回はアバレイエローこと樹らんると「ダメダメくん」と呼ばれる少年・孝明のエピソード。自分で自分をダメだと決めつけて何もしようとしない孝明に、博多っ子(多分) らんる、怒りのお説教炸裂!はい、人という字は〜。← んなこた言ってません

まあ、らんるの言ってることは、お説教なんだけど、本人のさっぱりした気質のおかげてイヤミさがないのが良い。乙女にこういう言い方はどうかと思うが、男前っす。

孝明がハッカラスナイパーの弱点を見抜き、さらにそれをレッド&ブルーに知らせに走るという展開も、定番だがなかなか燃える。特に川の浮き橋(って言うのかなアレは) にジャンプするときの「失敗しても、痛くて汚れるだけだ!」は名ゼリフであるな。んむんむ。

例によって爆竜&アバレンオーのアクションも格好良く、全体的に満足のいくエピソードであった。ただ、ハッカラスナイパーに撃たれたらんるが「趣味で着てた防弾チョッキ」で助かるのはいいが (いいのか?)、アバレンオーの肩から落ちて無事なのはなぜ?硬功夫でもやってますたか?博多の鉄頭魔人と呼ばれてたとか。← 何者だよ

まあ、実際は素早く爆竜チェンジしたレッド&ブルーに助けられたんだろうけどね。

後、公式ページのあらすじによると、彼女の自転車は「バーディちゃん」という名前だそうな。えーと、ひょっとして「ゆうきまさみ」のファンっすか?鉄頭魔人じゃなくて鉄腕← しつこい

続いては「ファイズ」。今回のあらすじはココ

巧・真理・啓太郎は、相変わらず。それにしても、この作品に出てくるオッサン&オバサンたちは、何であんなに嫌なオーラを発してるんだろうなあ。

今回の見所は、蛇フェノクこと海堂直也。自室で暴れながら、ギターを壊せずに抱きしめるシーンや、音楽大学へ復讐に行きながら、才能ある後輩にレッスンをつけてしまうシーンなど、単なる脳天気男ではない深みを見せてくれてナイス。俳優の演技も上手いし。

直也に見捨てられながら、なおも彼を案じる馬くんも良い。しかし、前回と言い今回と言い、どう見てもオルフェノク側の方が真っ当に見えるのが何とも。その辺、ヒーロー物としてはどーよ?

戦闘シーンでは、ファイズのクリムゾンスマッシュ(別名:円錐キック) を馬くんが剣で防ぐという大技を披露。だが、かなりのダメージを受けてしまう。ええい、仲間を救おうとする馬くんを傷つけるとは、なんてヒドイ奴なんだファイズ!負けるな馬くん!戦え進化戦隊オルフェンジャー(違)

いや、でもファイズって全然ピンチに陥らないからさー。必死で戦うオルフェノクの方に感情移入しちゃうんすよ。だって、やられてもなお立ち上がるのがヒーローじゃん?今のままだとファイズはオルフェノクいじめにしか見えないもの。

あ、でもファイズが格好良く見える映像が一つだけあったよ。ほら、アレっすアレ!丸大ファイズソーセージのCM!← ダメじゃん


2003.03.08 () 

<<本日のお題:今日はなんとかネタが見つかりますた日記 >>

何だか疲れ気味なので、布団の中でのたのたしながら友人と電話でバカ話。「アバレンジャーの主役三人を、そのままファイズに出演させれば良いのに」などと言い合う。つまりアバレブルーが巧、レッドが啓太郎、イエローが真理を演じるわけやね。

クールぶっているが魂は熱いブルー=巧、ナチュラルにお人好しなレッド=啓太郎、口調はキツイがサッパリした性格のイエロー=真理。この3人で、これまでのファイズを脳内リプレイしてみると …… おお、全然違和感がない!つーか、こっちの方が2億倍くらい感情移入できるし!← オイ

その後も、クウガやアギトの終わり方にあれこれ文句をつけたり、「ここをこうすれば」みたいな「オレ最終回」を語り合ったり。なんつーか、死んだ子の年を数えてたら自分の年を超えちゃったって感じですな。

電話の後は、ネット上をウロウロ。したらば「映画『レザボア・ドッグス』がゲームに」という記事を発見。なんでも「映画に登場する主要人物全員の役柄をプレーできる」のだそうな。つーことは、Mr. ピンクになって「チップは払わねえ」と文句を言ったり、Mr. ブラウンになって「ライク・ア・バージン」の下ネタ解釈を披露したり、Mr. ブロンドになって踊りながら耳切ったりできるっすね!← したいのか

洋ゲーなので、日本でリリースされるかどうかは不明だが、ちょっとやってみたいゲームではあるな。続報に期待しよう。

ネット徘徊終了後は、例によって「罰」をプレイ。んで、その際に思いついたネタで、久々に写真4コマを作成。使用したフィギュアはFFの物だが、まあその辺は気にしないでくれたまい。

 

 

んーむ、相変わらずオチてるんだかいないんだか。


2003.03.07 (金) 

<<本日のお題:ネタ氷河期日記 >>

まずは昨日の日記の訂正から。おまけ劇場のラストで「松方(弘樹) ルパン」と書いてしまったが、これはもちろん「目黒(祐樹) ルパン」が正しいっす。んーむ、オチの部分を間違えてどうするオレ。← 反省すべき点が 5cm ほどズレてます

先日購入した「2001年 宇宙の旅」のDVDを鑑賞。映像と音(楽) の素晴らしさに、ただただ陶酔。特に、息苦しさすら覚える宇宙の描写が圧巻である。いろんなSF映画を見てきたけど、宇宙そのものを「恐い」と思わせる映画は、そうはないだろうと思うぞ。

HALと人間の戦いも、何度も見てるにも関わらずハラハラしてしまう。HALがボウマンたちの唇の動きを読むシーンなんか、鳥肌ものだ。いやー、これが 1,500 円で手に入るとは、良い時代になったもんだねえ。

ただ、一つだけ問題がある。感動しすぎて、ギャグがまるで思いつかないという点である …… って、単なる言い訳ですかそうですか。


2003.03.06 (木) 

<<本日のお題:前に同じ事を書いたような気がするけど気にするな日記 >>

昨日書いたルパンの映画化の件だが、気になるのは「どのルパン」をリファレンスにするのかということ。メインの5人に関しては、原作者自らがキャラ監修するみたいだから、やっぱ原作に準じるのかなあ。しかしそうだとすると、ある意味で最もマイナーなルパンがリファレンスになってしまうが。← 失礼な物言い

では逆に、最もメジャーなルパンはどれかと言うと …… うーん、これはけっこう難しい問題かもしれない。世代によっても異なるんだろうけど、やっぱ第2TVシリーズ(「死の翼アルバトロス」「さらば愛しきルパン」を除く) ってことになるのかなあ。なにせ、話数がハンパじゃないし (全155話)。んで、次が「カリ城ルパン」で、その後が「第1TVシリーズ」って感じだろうか。

何にせよ、一般的なルパンのイメージが「脳天気でコミカルな義賊」であることは間違いあるまい。もちろん「ファーストシリーズしか認めん!」って人もそれなりに多いとは思うが、やっぱ絶対数から言えば少数派だろうし。

私はと言えば、第1TVシリーズ初期のルパン、つまり「職業的犯罪者で、必要とあれば殺人も辞さない非情さをもつ男」こそが、真のルパンだと思っている。五右衛門の師匠が乗った気球を、眉一つ動かさずに平然と撃ち落とすルパンこそが、私にとっての「愛しきルパン」なのだな、コレが。イメージとしては「ドートマンダーシリーズ」と「悪党パーカーシリーズ」を足して2で割ったような …… って、喩えが判りにくいぞオレ。

ついでに言うと、峰不二子も第1TVシリーズの初期〜中期が、一番魅力的だったと思う。あの頃の不二子は、ルパンと対等のプロだったからなあ。ルパンを利用はしても依存はせず、絶妙の距離を保っていたところが素晴らしかったっす。

ああ、映画の話がいつの間にかオヤジの昔話になってしまった。年は取りたくないもんじゃのぉ。げほげほ。

ところで、某 Slashdot でもこのニュースは取り上げられてるんだけど、「それってどんな話?」って質問に対して、「登場人物の脚がやたらに細い、悪の『特攻野郎Aチーム』みたいなもん(意訳)」とか「手の甲に生えたを忘れてもらっちゃ困るぜ!」とか「ルパンの発音は『るぅぅぱぁぁん』が正しい」みたいな返事が書かれてて大笑い。んむ、やっぱりヲタクに国境はないのだなあ。

Gたれ「ルパン三世と言えば、以前に『たれぱん三世』とゆーのをやったでしねえ」

博 士「んむ、2001年5月27日と、29日のおまけ劇場だな。あの頃はまだ3たれしかいなかったねえ」(遠い目)

Gたれ「あい。たれの数も増えたので、リメイクしてはどうでしか?」

博 士「リメイクねえ。どんな話にするかな」

Gたれ「Gたれの緑ジャケットたれぱんと、ロッちゃんの赤ジャケたれぱんの対決とか」

博 士「なんだかなー」

Gたれ「いっそ、歴代ルパンを全部たれぱん化してみるとか」

博 士「収拾がつかなくなりそうだな、ソレって」(汗)

Gたれ「というわけで博士には、目黒ルパンを謹んで進呈するでし〜」

博 士「よりによってソレかい!」


2003.03.05 (水) 

<<本日のお題:主題歌に「ルパン音頭」を使うなら許してやらんでもない日記 >>

ここんとこの仕事は、イントラネット上で閲覧可能な計測用語辞典の作成。いつものことだが、資料によって外来語表記がバラバラなので苦労する。たとえば「しきい値」を表す「threshold」には「スレショルド」「スレッショルド」「スレッシュホールド」の3つの表記があったりするし。どれも間違いとは言えない辺りが難儀っすね。

しかしアレですな。「スレッショルド」って、なんか福岡の方言みたいですな。「きさん、なんばスレッショルド」みたいな。言いませんかそうですか。後「スレッシュホールド」はプロレスの技にありそうだし。「必殺のスレッシュホールドが炸裂したぁっ!」みたいな。ありませんかそうですか。つーことで「スレショルド」に統一。← そんな理由でかい

話は変わって。何でも「ルパン三世がハリウッドで映画化される」そうな。んーむむむ、勘弁してくれって気持ちでいっぱいなんですが私としては。いや、見る前から否定するのは良くないと思うけど、でもなあ。「ジャッキー・チェンのシティハンター」とか「ヴァン・ダムのスト2」とかを思い出しちゃんだよなー。はああああ。

うーん、プロデューサーに「ルパン三世・念力珍作戦」のビデオを見せたら、制作を断念してくれないだろうか?

あ、ところで上記のリンク先を読んでて気づいたんだけど、こんな文章が。

「TVシリーズでは1971年から1972年まで「ルパン三世」(全23話)が放映され、1977年から1980年までTVシリーズ「新ルパン三世」(全155話)が放映された。」

…… えーと、いつの間に「ルパン三世 PART3」はなかったになったんですか?「マクロスII」みたいなもん?


2003.03.04 (火) 

<<本日のお題:ネタ飢饉日記 >>

深刻にネタがない。いや、空き時間のほとんどを「罰」に費やしてるせいなんだが。うーむ。

そんなわけで、ネタを求めてネット上を彷徨う私。したらば「M・ジャクソン、スピルバーグ監督にのろいをかける」という記事を発見。多分にガセっぽいのだが、何しろマイケルだけに「有り得ない」とは言い切れない辺りがポイントか。て言うか、いったいスピルバーグに何の恨みが?「MIB2」にカメオ出演したときにトラブルでもあったのかなー。

だが、この記事のキモはむしろこの写真だと思ったり。なんか、すっげえコワイんですけどマイケルの顔。ドン・ポストか小川ゴムのマスクかと思ったぞ私は。あるいは犬神佐清USA。ポーズも何だか謎だし。

Gたれ「きっとこのポーズも何かの呪いなのでしよ」

博 士「呪いってどんな?」

Gたれ「んとんと『シザースみたいになっちゃうぞ〜』な呪いとか」

博 士「嫌な呪いだなオイ」

Gたれ「ちなみに、両手の人差し指を頭の上に持っていくとインペラーの呪い』になるのでし〜」

博 士「って、してどうする」

 

さて話は変わって …… と言いたいところだが、今日はマジでネタがないのでここまで。すまんす。


2003.03.03 (月) 

<<本日のお題:忘れた頃に帰ってくる「罪」日記 >>

2/26(水) に書いた「罪」のキャラクター編の続きを。全くもって今さらで申し訳ないのだが、まあウチの日記はいつもこんなもんだし。諦めてくれたまい。

 

[その4:天野舞耶]

23歳の雑誌記者で、このゲームのヒロイン。快活で非常に面倒見の良い性格。主人公・ミッシェル・ギンコのお姉さん役として、パーティを支える。しかし、自分の面倒は見られないようで、自宅は散らかり放題。その惨状はなぜか私にデジャヴュを感じさせる。いったいどこで …… あ、オレの部屋だ。

さらに、料理洗濯掃除といった家事全般が苦手で、車の運転が好きだけど腕前は「あずまんが大王」のゆかり先生並みという凄まじさ。性格まで似なくて良かったなぁ。あ、ちなみにゲーム中には、彼女の車に同乗するイベントはないのでご安心を。その代わり飛行船ボートに乗せられるけどね!

ところで、彼女には巨○だという文章設定およびゲーム内での証言があるのだが、ゲーム画面および金子画伯のデザイン画を見る限りではそうは見えない。これはいったいどうした事かと悩んでいた(悩むなよ) のだが、彼女の部屋を見回してみて謎が解けた。部屋の床に、やけにでっかいブラが無造作に放置されていたのだ。そう、彼女は着やせするタイプだったのである! …… って、いやらしいぞ主人公!← 土壇場で責任転嫁

 

[その5:黛ゆきの]

舞耶とコンビを組む、カメラマンの卵。20歳。通称ユッキー。面倒見が良いのは舞耶と同じだが、舞耶が「お姉さん」なのに対してユッキーは「姐御」。義を重んじ情にもろいとゆー、粋でいなせな姐さんである。しかし、想い人である「あの人」の前に出ると上がりまくってしまうという、なかなか愛らしい一面も持っている。

コンタクトコマンドには「拳で語る」が燦然と輝いているが、ここはあえて舞耶&ギンコとの掛け合いコマンド「誘惑光線」を選ぶのがお勧め。恥ずかしげに頬を染めながら、慣れないセクシー系ポーズ&セリフを言うユッキーの姿を愛でるのが、真の通人と言えよう …… って、エロオヤジかよ主人公!← もうやめれ

 

[その6:黒須淳]

主人公の幼なじみ。ユッキーと入れ違いでパーティに参加。片目を隠す艶やかな黒髪、妖しい光を放つ瞳と、特定層のハートを鷲掴みな美少年である。特技は、シチュエーションに合った花言葉を持つ花を、どこからともなく取り出すこと。手品師か君は。

主人公へ向ける視線&言葉には、単なる友情を超えた感情が見え隠れして、いろんな意味でスリリングだったり。「ずっと離れないよ」とか言うし。いや、友人にもある程度の距離は必要だと思うな僕は。あは、あははははは。← ビビってます

 

 

と、ここまで書いたところで、ガンダムのセイラ・マス、イデオンのフォルモッサ・シェリル役で知られる、声優の井上瑤さんが亡くなられたことを知る。塩沢兼人さんもそうだったが、井上さんも唯一無二の声を持つ声優であった。心からご冥福をお祈りする。


2003.03.02 () 

<<本日のお題:できが微妙な特撮鑑賞日記 >>

今日も今日とて「アバレンジャー」鑑賞。今回のストーリーはココ

うーん「父親参観日」ネタっすか。定番ですな。さて、どんな風に料理するのかと思いながら見たのだが …… イマイチ。だって、結局のところ凌駕 (アバレッド) は舞との約束を守れなかったわけでしょ?にも関わらず舞が凌駕を許すのなら、その理由をちゃんと描かないと。「ティラノが遊んでくれたから」ってのは、全然理由になってないっすよ。いや、ティラノが遊んでくれたら、そりゃ嬉しいだろうけどさー。← 遊んでもらいたいらしい

この話をきちんと成立させるには「何が何でも約束を守る」か「凌駕たちの戦いを舞に見せる」しかないと思うんだが。んで、そこにティラノを絡めて、凌駕とティラノの信頼関係を深めると。子供向けの作品であるからこそ、その辺はちゃんと描くべきだと、リアル姪っ子を持つ38歳のオヤジは思うのであったよ。

あー、でも、ティラノが凌駕を保育園までぶん投げるシーンや、赤い玉に乗ったまま敵に突っ込むシーンは面白かったっす。後、バクダンデライオン (このネーミングは好き) が綿毛ミサイルを撃つと、ちゃんと弾数が減るとことか。← 何を喜んでるんだか

続いては「ファイズ」。ストーリーはココ

巧、真理、啓太郎の会話は、だんだん聞いてるのが苦痛になってきた。妙に認めあったかと思うと、次の瞬間ささくれ立った言葉の応酬を始めたりで、3人の現在の関係性というか、距離感が全然つかめないのだ。ああイライラする。

一方、馬くん(勇治) と鳥ちゃん(結花) の人間観の違いはちょっと面白かった。馬くんは、ずっと幸せだったのが (主観的には) 一瞬にして不幸になったのに対し、鳥ちゃんは時間をかけて不幸を熟成してるわけで、その辺の不幸歴の差が人間観に現れてるのかな、と。

んで、そこへ「なんかスゲエ力を手に入れたみたいだし、俺一人じゃないからオッケー!」な脳天気蛇くんが加わって、彼らが「オルフェノクである自分」をどう受け止めていくか、なかなかに興味深くなってきた。つーか、マジで彼らの方が主役だよなあ。主人公、犯罪に手を染めちゃったし。

鑑賞タイム終了後は、「ヘルシング」(平野耕太 少年画報社) の5巻を読む。ああああ、オレのリップヴァーン中尉が!おのれ許すまじアーカード!

Gたれ「いつから博士のになったでし?」

博 士「初登場のときから」

Gたれ「みゅう、言論の自由にも限度があると思うのでしが。それはさておき、久々に眼鏡っ娘萌えスタンプを押すでし〜」(わくわく)

博 士「う、いやその、別に眼鏡っ娘だからってわけじゃなくて、つまり魔弾の射手という能力に敬意を表してのアレがナニなわけで …」

Gたれ「例によって聞く耳持たないでし〜 …… みゅ?」

博 士「ん?どうした?」

Gたれ「スタンプを押すカードが見あたらないのでし」(がそごそ)

博 士「(ほっ) それじゃ押せないよな。いや残念だねぇ」

Gたれ「しょうがないでしねえ」(よじよじ)

博 士「って、なんでオレに登るかな?」

Gたれ「せっかくなので、に押すのでし」

博 士「やめんかっ!」

Gたれ「博士、男は自分の顔に責任を持たないといけない、って言葉を知ってるでしか?」

博 士「いや知ってるけど、何の関係が」

Gたれ「つまり自分が何萌えかを、顔で天下に知らしめるのでし!」(ぽぽむぽむぽむ)

博 士「んな理屈があるかぁぁぁっ!」

(数分後)

博 士「ぜえぜえぜえ …… いっぱい押されてしまった …」

Gたれ「いい汗かいたでし〜」(ずずずず)

博 士「って、満足げに茶をすするなっ」

Gたれ「それはともかく。5巻はアーカードが大暴れでしねえ」

博 士「んむ。しかし、この巻の真の主役はペンウッド卿だと思うぞ。なけなしの勇気を振り絞って、自分の責任を果たそうとする姿が胸を打つからなー」

Gたれ「みゅう、つまり博士は『ガクガクブルブルで頑張るヒゲオジサン萌え』でもあるのでしね!」

博 士「なんじゃそりゃぁっ!」

Gたれ「さっそくそういうスタンプを作るでし〜」(ころころ)

博 士「だから人の話を聞けぇぇっ!」


2003.03.01 () 

<<本日のお題:罰・レツ・キッカ日記← 0点だってばよ >>

朝目が覚めた瞬間に「ああ、昨日の日記のタイトルは『噂の刑事ツミーバツ』でも良かったなあ」と思ったり。他に考えることはないのかオレ。← あんまりない

というわけで、そのまま「罰」のプレイを開始。前作に名前だけ出てきたパオフゥがパーティに参加。腰まで伸びた超ロン毛、金色の3つボタンダブルスーツ、丸い黒メガネ、そして首輪と、怪しさのトータルコーディネートって感じのオッサンである。しかし、シニカルな発言と渋い声は、なかなかにカッコイイ。四六時中タバコをふかしてるのも、ヘビースモーカーの私としては好感が持てる。

対照的なのが主人公(罪)の兄で刑事の克哉。生真面目さが天然ボケの領域まで達しているのが味わい深い。いくら職務に忠実だとは言え、悪魔相手に「言い訳なら署で聞こう」と言ったり、「悪魔に刑法は適用できるのか …?」って真剣に悩まれてもなあ。パオフゥとはさっそく対立してるし、どうなることやら。

ゲームを終えて、冷たい雨の中を上野のYamashiroyaへ。バンダイの「GUNDAM -Ultimate Operation-」が発売されていたので、ザクとGMの砂漠戦仕様を1体ずつ購入。うーん、ディフォルメされたプロポーションは悪くないんだけど、ディティール表現と塗装はイマイチ。これだとガシャポンよりはマシってレベルでしかないと思う。クリアパッケージなので、ダブりを気にせずに買えるのはいいんだけどねー。

後、どうでも良いことだが、上記のリンク先、ページタイトルが「ガンダムアルテットオペレーション」になってるぞ。なんなんだ「あるてっと」って。玉川か …… って、それはカルテット。← −2万点

続いて秋葉原の書泉ブックタワーで「デューン 砂の惑星」(フランク・ハーバート ハヤカワ文庫SF) 全4巻を購入。買っといて言うのも何だが、いつ読めるやら全くわからない。まあ、買えるときに買わないと、すぐに品切れになっちゃうからなあ。

帰宅途中、コンビニで「懐かしのSFビークル」を発見。とりあえず1個購入。んで、実家に帰って開けてみたら、いきなり「メカニカルフィッシュ」が出てきたり。んーむむむむ …… 買い直しに行こう。← オイ

つーことで、再度コンビニへ行って2個購入。今度はスティングレイホークMK-IX。んむ、まずまずですな。でも、こうなるとイーグルも欲しくなるよな。ジョー90の爆発物輸送トラックも捨てがたいし …… って、ほとんど全部じゃんかオレ。