2003年8月の日記
 
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2003.08.31 () 

<<本日のお題:楽あれば苦あり特撮鑑賞日記 >>

いつも通り「アバレンジャー」鑑賞。今回のあらすじはココ

凌駕と三条の人格が入れ替わるという、アバレンジャー版「転校生」な展開。普通なら男女で入れ替えるもんだが、あえて三条を使う辺りに、彼のいじられ上手っぷりを感じたり。また上手いんだ、三条の凌駕演技が。凌駕も頑張ってたし。

しかも後半では、ツタコタツを騙すために元に戻ったフリをするという、複雑な演技にも挑戦。言ってみれば「自分で自分のモノマネをわざと下手にやる」必要があるわけで。いや、お見事っす。あ、らんるのマネをするアスカも面白かったけどな。踊るし

それと細かいことだが、ブラキオの口上がどんどん特撮から離れてますな。今回なんか「コタツに入らずんば …」って、ダジャレかい!いや好きだけどなダジャレ。特撮ネタで突き進んで欲しい気もするし。でも、毎回ダジャレってのもそそられるし。ああ、千々に乱れるオヤジ心。← バカ?

 

続いては「ファイズ」。今回のあらすじはココ

真理の沢田への想いを聞いて、戦うことを躊躇う巧 …… って、同じ話を何度もやるなっ!それは鶴ちゃん相手に一度やったろうがっ!それと、啓太郎が店の車でオルフェノクと遭遇ってのも、もう5万回くらいやったろうがっ!← そんなに放送してません

あー、しかし、複数のドラマを同時進行、しかもどれ一つとしてまともに進まないっつーのは、いい加減やめて欲しいんですが。もう総放映数の半分を過ぎてるのに、物語の方向性すら見えないってのはどうよ?

それと細かいことだが(またかよ)、蛇くんは友人を選んだ方が良いと思われ。啓太郎と付き合ってると、バカをこじらせちゃいますよ?

後、さらに細かいことだが、今回登場したソードフィッシュオルフェノク、公式ページにおける人間体の呼び名が「ゴージャスな中年の男」って ……。


2003.08.30 () 

<<本日のお題:HERO熱烈推薦日記 >>

有楽町マリオンで「HERO -英雄-」を鑑賞。100分に満たないことが信じられないほど濃密な物語と映像美に陶然とする。なんつーか「参りました」って感じ。んで、感想を書こうと思ったのだが、すでにアリアドネ総司令閣下が、見事なレビューをお書きになっており、言いたいことはほとんど言われてしまってたり。これまた「参りました」って感じ。俺様二連敗である。どうしたもんかなー。

しょうがないので、予告編やCMは見たけどまだ本編は見てないって人向けに、お節介ながらアドバイスめいた事を書くことにする。

予告編を見た人の多くが、この映画を「東洋のマトリックス」として認識したと思う。何しろジェット・リーやマギー・チャンがワイヤーアクションでビュンビュン飛び回るし、笑っちゃうほど大量の矢が、たった一人のに向かって放たれたりしてるわけだから、そう思っちゃうのも無理はない。でも、それは間違いである。

アクションが少ないわけではない。この映画の大半はアクションシーンで占められているし、そのクォリティは呆れるほど高い。にも関わらず見ていて感じるのは、血のたぎりと言うよりは「静謐」とか「荘厳」とでも言うべきものだ。息を詰めたまま、じっと見守らずにはいられないような、そんな戦い。

だからこの映画は、「マトリックス」やそのフォロワーに食傷気味の人に「こそ」見てもらいたい。先入観で見に行くのを止めるには、あまりに惜しい映画だから。また、ひたすら痛快なアクションで、溜まったストレスを全部放出したいって人は、作品評価用のモノサシをちょっと切り替えて見て欲しい。先入観に捕らわれて面白さを見落とすには、あまりに惜しい映画だから。ま、要するにアレですな。とにかくみんな行けと。話はそれからだ!と。でもってDVDが出たら買え!と。て言うか早く出せみたいな。

主要な登場人物は6人。個人的なお気に入りは長空(ドニー・イェン)。糖分ゼロって感じのハードボイルドな面構えで、長大な槍を剣よりも速く振るうその姿は、死ぬほどカッコイイぞ。彼を主人公にした番外編を見たいくらいだ。

もちろん、内に秘めた強靱な精神を感じさせる無名(ジェット・リー) も、真の意味での「義」を知る残剣(トニー・レオン) も、妖艶で哀しい飛雪(マギー・チャン) も、可憐でけなげな如月(チャン・ツィイー) も、まさに「王の中の王」と言うべき秦王(チェン・ダオミン) も、みんな素晴らしい。あ、それと最強のモブである、人民解放軍の皆さんもね。

とまあ、手放しで絶賛している私だが、無名と残剣が剣で水滴を打ち合うシーンを見て、「『ポピー THE ぱフォーマー』の銃弾テニスみてえ」と思ってしまったのは、君と僕だけの秘密だ。ソフトフォーカスで満面の笑みを浮かべながら、スコーンと額を撃ち抜かれる無名 …… ちょっと見てみたいかも。← オイ

Gたれ「みゅう、なかなか重厚な映画だったでしねえ」

博 士「んむ、とりあえず今年見た映画の中ではベストだなあ」

Gたれ「あい。ところで、主人公の名前が『無名』なのが面白いでし。日本語で言うと名無しさん

博 士「って、2ちゃんねるかい!せめてハメットのコンチネンタル・オプくらい言ってくれよ!」

Gたれ「(聞いてない) んで、無名と書いて『うーみん』って読むでしか。やっぱり、モジモジしたり、グラマーさんだったり、恋人がサンタクロースだったりするでしか?」

博 士「そりゃムーミンでふーみんでユーミン!」

Gたれ「うーみんはよ〜♪うーみんはよ〜♪ でっかいうーみんはよ〜♪」

博 士「無名は親父かよ!」

Gたれ「ともあれ、英雄になるには覚悟がいるし、とっても疲れるということがわかったでし」

博 士「なんか、いきなりまとめに入ってないかお前」

Gたれ「これがホントのHERO 困憊でし〜」

博 士「って、ダジャレの前フリかい!」


2003.08.29 (金) 

<<本日のお題:とりとめなし短め日記 >>

昨日の日記でうっかり「亜空大作戦スラングル」なんつーアニメを取り上げたもんで、頭の中をアレの主題歌が駆けめぐってイヤンな気分。みっしょ〜ん あうたすぺーす♪ 飛〜び立てば亜空ゆく〜えきさい!♪ ……って、誰も覚えてませんかそうですか。なんつーか、ほぼ全編に渡って意味がないという、なかなかに壮絶な主題歌ですた。ちなみに作詞:山本優、作曲:山本正之。誰か私とアレをカラオケで熱唱しませんか?つーか、あるのかカラオケ。

「しあわせの理由」(グレッグ・イーガン ハヤカワ文庫) を読了。次々と繰り出されるアイディアの面白さは絶品。ただ、読後に何となく物足りない気分になるんだよなー。なんつーか、深みが足りないというか、キレはあるけどコクがないというか。もうちょっと文章に華があると、ぐっと面白くなると思うんだけどな。

んで、これを書くとイーガンにも訳者の山岸真氏にも失礼かも知れないが、村上春樹が翻訳してくれないかなあと思ったり。あ、また始まりやがったな、とか思ってますねお客さん。いや、でもさ、フィッツジェラルドにせよ、レイモンド・カーヴァーにせよ、村上訳だとコクが増すし。て言うか、誰のを訳しても村上作品に見えるって気もするが。← オイ

さて、その村上春樹と柴田元幸の共著「翻訳夜話2 サリンジャー戦記」(文春新書) を購入。「翻訳夜話」は翻訳全般を扱っていたが、今回はタイトル通り、「ライ麦畑でつかまえて」の村上版新訳である「キャッチャー・イン・ザ・ライ」に集中している。その分、話が具体的かつディープになっており、非常に読み応えがある。

ただ、一つだけ難があるとすれば、私が「ライ麦(旧訳)」も「キャッチャー」も読んでいないという点であろうか …… って、ダメじゃんオレ。むう、しょうがないので、明日にでも両方買って読むことにしよう。何だか力いっぱい本末が転倒してるけどな。


2003.08.28 (木) 

<<本日のお題:脈絡ゼロ日記 >>

東映配信の着メロに「アパッチ野球軍」があったのでダウンロード。作詩が (原作も) 花登筐という、異色のアニソンでしたな。個人的には「たまにゃサードへ逆走するが」って歌詞が好き。何回もやってんのか逆走。しかも過去形じゃないしそれと「しかしなんだぜ泣かないぜ」ってのも謎。「しかしなんだぜ」って言われてもなあ。

東映のサイトには、他にも「Gメン '75」とか「大江戸捜査網」などがあって楽しい。ただ問題は、着信時についナレーションを呟いてしまうことだ。「ハードボイルド、Gメン '75」とか「隠密同心心得の儀」とか。Gメンは、まあ比較的短いから良いが、大江戸捜査網だと長いのが困りもの。「死して屍〜」の辺りで電話が切れてしまうのであるよ。← とっとと出れ

会社の帰りに、「サイドバッシャー」(仮面ライダーカイザのバイク) が安売りされているオモチャ屋を発見、購入。ほぼ全パーツがプラスチックだが、けっこう質感が良く、プロポーションも良好。おまけに完全変形である。

これがビークルモード。

Jたれロケット乗りでぃし!」

って、カミナリ族かおまいは。

 

んで、こっちがバトルモード。

Pたれ「ああっ!Jたれちゃんが〜!」

Jたれ「あうあうあう〜!」(ぶんぶん)

お、お約束なヤツ ……。

 

ところで、このバトルモードを見て「亜空大作戦スラングルを思い出すのは、私だけだろうか?


2003.08.27 (水) 

<<本日のお題:ところでへべれけって何?日記 >>

仕事の後、同僚3人と新横浜で飲み。同僚の勧めで、駅から少し離れた目立たない場所にある店へ行ったのだが、そこの肴が絶品。肉の旨味が濃縮されたような馬刺を初めとして、脂の乗った鰯の刺身、口の中でとろけるウニ、さくさくぷりぷりな海老の天ぷら、ジューシィな比内鶏の串焼きなどなど、どれもこれも美味い。どのくらい美味いかと言うと、店名を伏せておくくらい美味いのであった。なんか嫌なヤツですか私?

んで、あぐあぐ食って、麦焼酎をロックでんぐんぐ飲んで、終いにはお茶漬けまで食ってしまったため、頭はクラクラ、足はフラフラ、腹はパンパン状態に。当然のことながら、思考能力は大幅にダウン。なんつーか「へべれけ」って言葉の定義を具現化した存在が、今まさに新横浜に降臨!みたいな。自分でも何を言ってるのか、さっぱり判りませんが。

ヘロヘロと帰宅して、日記のネタをあれこれ考える。しかし、定冠詞付きへべれけ状態では、これといったネタは思いつけず途方に暮れる。とりあえず思いついたのは、一度死んだ男装の美少女が、ゾンビとなって甦るというお話。タイトルはリボーンの騎士」って、ダメですかそうですか。じゃあ、2ちゃんねるに戦いを挑んだ男装の美少女が、書き込みを全部消されてしまうあぼーんの騎士」は。← 0点

あるいは「プライベート・ライアン」に登場したへなちょこ兵士が、強靱な肉体を得るためにロボットになる「鉄腕アパムとか。もしくはロボットが取り立てに来る「鉄腕アコムとか。← もうやめれ

なんか、これ以上続けると悪酔いしそうなんで寝ます。


2003.08.26 (火) 

<<本日のお題:レビルマンも出して欲しかったな日記 >>

今日買った本の感想などを。

 

<<「月刊ガンダムエース」(角川書店) 10月号>>

THE ORIGIN は、ガンダム VS グフ戦が終了。営倉入りにされたアムロのセリフが、アニメ版に比べてずいぶん子供っぽいものに書き変えられている。ラル隊の攻撃による死傷者の描写がアニメより増加していることもあって、「アムロの行動の身勝手さ」がより強調された形になっている。それが今後の展開に影響を与えるかどうか、興味深いところだ。

続いて、今や日本で二番目の安彦絵名人(一番は本人) であるトニーたけざきのマンガ。今回の主役はデギン公王。んでもって、久々にトニーらしいストレートな下ネタ。まあ、岸和田博士時代からすれば大人しいものだが、ガンダムエースという媒体を考えるとギリギリのネタであろう。具体的な内容については、あえて触れないので、実際に自分の目で確かめていただきたい。

個人的には、デギン・ザ・グレート誕生シーンの背景に書かれている「デーギィーン!」という、裏切り者の名を受けそうな擬音(?) がお気に入り。

他のマンガで面白かったのは、長谷川裕一の「クロスボーンガンダム外伝」。グレイ・ストークと名乗るオッサンが登場するのだが、乗ってるMSと時代設定からして、やっぱ某ガンダムのシスコン主人公なんだろうなあ。つーことはアレか、長谷川裕一がかつて描いた「逆襲のギガンテス」(ガンダムとイデオンが戦う話) ともリンクするのだろうか。んー、後編が楽しみである。

マンガ以外で興味深かったのは「シャアバス走る!!東京キャラクターショー編」なる記事。古谷徹と池田秀一がコスプレでゲスト出演している。んで、古谷徹の連邦軍制服はまあいいのだが、問題は池田秀一。なんと赤いノーマルスーツ型ジャージを着ているのだ。…… 赤い彗星も地に堕ちたものだな。(キシリア様口調で)

後、「EVANGELION A (エヴァ・エース)」なんつー雑誌(ムック?) の広告も載ってたり。マジっすか?今さらエヴァオンリーの本なんて出して、売れるのかねえ?まあ、トニーたけざきがマンガ描くらしいので買いますが。果たしてトニーは日本で二番目の貞本絵描きになれるのか?

 

<<「よつばと!」(あずまきよひこ メディアワークス) 1巻>>

「あずまんが大王」に続く、あずまきよひこのオリジナルマンガ。やたらにパワフルな主人公・よつばと彼女の父、そして隣家の三姉妹を中心に、彼らの日常を描いている。絶妙な間のギャグは相変わらず健在で、何度も読み返せる面白さである。

んで、よつばの性格を一言で表現すると …… 迷惑指数の低い「とも」?いや、なんつーか、年端もいかない子供だから許されることっつーのは、確かにあるもんだなあとしみじみ思ったり。

他のキャラたちも、味わい深く好感が持てる。三姉妹も可愛いしな。ただ、三人の中に某アイテムを装備した子が一人もいないのは残念だが。は?某アイテムって何かって?そりゃあアレっすよ。メガ

(ひゅるるるるるぽってん)

博 士「う、なんかもっちりしっとりしたモノが頭の上に」

Gたれ「そりわ、Gたれのしりでし〜」

博 士「って、何で上から落ちてくるかなおまいは」

Gたれ「博士が眼鏡っ娘萌え発言をするんじゃないかと思って、天井裏で様子を窺ってたのでし〜!」

博 士「窺うなっ!」

Gたれ「それわさておき、スタンプ押すでし」

博 士「ええい、やめんか!だいたい私は眼鏡なんて言ってないぞ!メガって言いかけただけじゃないか!」

Gたれ「みゅう、眼鏡じゃなかったでしか?」

博 士「んむ、違うのだよ」

Gたれ「メガで始まって、眼鏡じゃない言葉でしか …… んと、メガランチャー

博 士「MS少女じゃねえっての」

Gたれ「強そうでいいじゃないでしか。そりでわ …… メガギラス

博 士「ゴジラと戦うんかい」

Gたれ「みゅう …… あ、わかったでし!メガロザマックでしね!」

博 士「んなマイナーなもん、誰も知らんわー!」


2003.08.25 (月) 

<<本日のお題:自分でも呆れるくらい長いおまけ劇場日記 >>

「劇場版ファイズ」の感想 (ネタバレあり) をアップ。なんか、かなり辛口というか、悪口大会になってしまったような。

Gたれ「みゅう、いろいろ不満があるみたいでしねえ」

博 士「んむ、ラストも今ひとつ盛り上がらなかったしなあ」

Gたれ「そんな博士のために、ラストの改善案を考えたでしよ」

博 士「おお、どんなのかな?」

Gたれ「あのラストの後、巧と真理の前に納谷悟朗の声のアレが現れるのでし」

博 士「ああ、ネタバレになるから詳しくは言えないアレね」

Gたれ「でし。んで、周囲のビルや道路が砕けてアレの周りに集まり、岩石巨人になるのでし」

博 士「ふんふん」

Gたれ「そしてこう言うのでし。『私の声に聞き覚えはないか?』と」

博 士「…… なんか、どっかで聞いたセリフだなあ」

Gたれ「気のせいでしよ。でもって、その後はこんな感じになるのでし〜」

……

………

…………

 

岩石巨人「私の声に聞き覚えはないか?」

巧「知るかよ、あんたの声な …」

1号「その声は …… ショッカー首領!

巧「あ?」

真理「… 誰?この人?」

巧「… さあ?」

岩石巨人「そしてまたあるときは…」

2号「ゲルショッカー首領!」

V3&ライダーマン「デストロン首領!」

真理「ああ、なんか増えてるし」

巧「何なんだお前たちは!」

X「キングダーク!」

アマゾン「ゼロ大帝!」

ストロンガー「そして岩石大首領!」

真理「シカトされてるよ巧」

巧「って、人の話を聞けよ!」

岩石巨人改め大首領「ふっふっふ。お前たちが何人集まろうと、私は倒せん!」

真理「ああ、あいつにまで」

巧「この …………」( 怒りのあまり声も出ないらしい)

スカイ「そうはいかないぞ!」

スーパー1「正義の名にかけて!」

ZX「必ずお前を倒す!」

真理「…… なんでみんな、いちいち決めポーズで喋るんだろう?」

巧「俺に訊くな俺に」(すね気味)

シャドウムーン「死ねBLACK!」

BLACK「や、やめるんだ信彦!」

真理「なんか、2人だけで戦ってるのもいるし」

巧「ほっとけもう」(ふてくされ)

シン「キシャー」

ZO「さあかかってこい!」

J「来ないならこちらから行くぞ!」

真理「気のせいか、なんとなくマイナーな雰囲気の3人だねー」(お茶すすり)

巧「お前は、何を落ち着いちゃってんだよ!」

クウガ「俺、なります。究極の力を持つ者に」

巧「って、誰に語りかけてんだよ!つーか、何度も言うけど誰なんだよお前ら!」

G3-Xただの人間だ!」

巧「いや、どう見ても違うだろソレは!」

ギルス「俺は、不死身だー!」

巧「訊いてねえよ!」

アギト「人のために!アギトのために!」

巧「なんなんだよアギトって!」

アナザー雅人〜!」

巧「草加なら××だって!」(← 人違いの上ネタバレ)

真理「巧ってば、ツッコミ上手〜」(もぐもぐ)

巧「やかましい!…って、弁当食うな!

真理「だって長引きそうなんだもん」

巧「あーもー、ガマンできん!お前らは、誰なんだー!!!!」(変身&フォンブラスター乱射)

王蛇「あぁ … 俺たちのことか?」(背後に龍騎、ナイト、ゾルダ、シザース、ガイ、ライア、タイガ、インペラー、ヴェルデ、ファム、リュウガ、オーディン、オルタナティブ、同ゼロ)

巧「いや、お前たちじゃなくて、いやお前たちもだけど、ああもうわかんねーよ!」

王蛇「何を言ってるんだファイズ。俺たちの使命を忘れたのか?」

真理「使命?」

ナイト「そう、俺たちは人間の …」

ゾルダ「自由と!」

王蛇「平和を守る …」

全員「仮面、ライダーだ!」(びしぃっ!)

巧「…… は?」

1号「みんな、行くぞ!」

全員「おう!」

真理「ああ、ようやくバトルが始まったね。… 行かないの?」

巧「………」(まだ呆然としている)

真理「巧?」

巧「… 行けったって … あんなんじゃ俺の出る幕ないだろうが」

真理「あー …… そうかも。巨大化してるのも一人いるし」

巧「龍や、コウモリや、色々混ざってるのも戦ってるし」

真理「……」

巧「……」

真理「… お茶、飲む?」

巧「… ぬるめのヤツな」

 

…………

………

……

Gたれ「とまあ、こんな感じでし〜」

博 士「長かったなー」

Gたれ「まあ、全ライダーを出すとなると、いろいろ大変なのでしよ」

博 士「んーむ。でも、ちょっと見てみたいのは確かだな」

Gたれ「でし?DVDの特典として入れると良いでしね」

博 士「しかし、ファイズの見せ場がないままでいいのか?」

Gたれ「その辺はちゃんと考えてあるでしよ」

博 士「ほう、どんな風に?」

Gたれ「岩石大首領を倒すと、今度は加藤精三と飯塚昭三のアレが出てくるので、それと戦うのでし〜」

博 士「って、まだ続くんかい!」


2003.08.24 () 

<<本日のお題:本題から逸れ気味な特撮鑑賞日記 >>

劇場版の余韻もさめやらぬまま「アバレンジャー」鑑賞。今回のあらすじはココ

先週の日記でも触れたが、アニメ「釣りバカ日誌」の主人公・ハマちゃんが登場。合成はしっかりしてるし、エンディングではアニメのキャラクターが踊ってるし、なかなかに凝っている。でもなぜ釣りバカ?という疑問は消えない。アバレのメインターゲットである子供たちが好むアニメとも思えないしなあ。

とは言え、先入観だけでものを言ってはいけないので、とりあえずアバレ公式ページの掲示板(応援メッセージ) を覗いてみる。んー、これを書いてる段階では、まだ今回分のメッセージは掲載されてないか。残念。

…… しかし、初めて読んだけど、なかなか味わい深いメッセージが載ってますな。「アバレンジャーすごくかっこいい。でも … かっこいいのはアバレキラー。だけどがんばってね!」という6歳の子供のメッセージとか。正直だな君。しかもフォローまで入れてるし。偉いぞ。

後、「12歳だけどアバレンジャーを見てるのは変ですか?」って悩んでる女の子とか。大丈夫、変じゃないぞ。私なんか39歳だけど、まだ見てるしね!← 励ましになってないと思われ

なんだか当初の目的を忘れそうなので、今度は「釣りバカ日誌」の公式ページへ。掲示板に子供の書き込みはあるかなー、と見てみると …… なんか同じ人が一人で書き込んでるんですが。しかも、放送開始から9カ月近く経ってるのに、書き込み件数が約40件 …… やっぱ、今回のエピソードは、テコ入れだったのかも。

あ、本編について触れるのを忘れてた。今回の見所は、アバレキラーとジャンヌの対決。キレのいいスピーディなアクションを堪能させてもらいました。後は、カツオのたたきな。

 

続いては「ファイズ」。今回のあらすじはココ

お互いの正体を知ってしまった巧&馬くん。複雑な気持ちを何とかするために、相手の友人に情報を求めたり、お互いに話し合ってみたり。んで、ほんの少しだけわだかまりが消えたかな、と思ったところへ草加が登場。2人の関係を悪化させるための罠を仕掛ける …… って書くと、なんかラブコメみたいですか?もちろん馬くんがヒロインで。← 何が「もちろん」だか

それにしても、馬くん簡単に騙されすぎ。あのファイズの行動は明らかに不自然だし、そもそも巧以外でもファイズなれることは、君だって知ってるだろうに。しかも、草加の口調は思いっきり怪しいし。あー、しかし考えてみればファイズ世界は、確率を無視した偶然が支配する世界だからなあ。不自然なんつー概念は存在しないのかも。

んで、ラブコメの後は申し訳程度にデルタとの戦闘。ジェットスライガー同士のバトルは、それなりに見応えがあったが、いかんせん短いしブツ切り感が強い。なんつーか、ダラダラとしたドラマをやってるヒマがあったら、もっとアクションシーンを増やしてもらいたいもんである。スタッフは忘れてるのかも知れないが、これって一応ヒーロー物なんだからさー。


2003.08.23 () 

<<本日のお題:特撮映画鑑賞日記 >>

早起きして映画館で「アバレンジャー」「ファイズ」を鑑賞。アバレはテンポが良くて面白かった。一方のファイズは …… えーとえーと。(困)

とりあえずアバレの感想(ネタバレあり) をアップ。ファイズに関しては、また後日。

Gたれ「みゅう、ファイズはイマイチだったでしか?」

博 士「んー、まあいろいろと問題が」

Rたれ「(ひょこ)博士は間違ってるでし!あれは素晴らしい映画じゃないでしか!」(断言)

博 士「そ、そうかなあ?どの辺が素晴らしいわけ?」

Rたれ「もちろん、赤ファイズでしよ!ファイズ!」(ぽむぽむ ← 興奮して机を叩いている)

博 士「ああ、あのポスターにも登場してるアレかあ」

Rたれ「あい、大活躍したアレでし。やっぱり赤くすると強くなるのでしよ〜!」(得意げなポーズ)

博 士「いや、別に赤いからってわけじゃ …」

Rたれ「だって、ザクも赤い方が強いでし?龍騎もブランク体から赤になったら強くなったでし?」

博 士「んーむ、まあそれはそうだが」

Rたれ「完璧な理論でし!というわけで …」

博 士「わけで?」

Rたれ「博士のパソコンも赤く塗るでし」(きゅっきゅっ)

博 士「って、マジックで塗るなっ!」(ひょいぶらん)

Rたれ「ペンキの方が良かったでしか?」

博 士「そうじゃなくて、とにかく塗らないの!」

Rたれ「んみゅう、処理速度が速くなるでしのに〜」

博 士「ならんならん」

Bたれ「(ひょこ) … Bたれとしては、オーガを支持する、でし」

博 士「ほほぉ、何でまた?」

Bたれ「 … 頭の形が、花魁に似てる、でし」(ぽっ)

博 士「だあああ」(脱力)

Bたれ「 … 良く見ると、かんざしも付いてる、でし」

博 士「えーとえーと」

Bたれ「 … というわけ、で」

博 士「何かな?」

Bたれ「 … 博士のパソコンにかんざしを刺す、でし」(ぷすぷす)

博 士「って、何の意味があるんだっ!」(ひょいぶららん)

Bたれ「 … 動作が、はんなりとする、でしのに」

博 士「なんだかなー」


2003.08.22 (金) 

<<本日のお題:名作続編鑑賞日記 >>

「エスケープ フロム L.A.」の廉価版DVDを発見したので購入&鑑賞(再見)。言わずと知れた(知られてないかも) 傑作「ニューヨーク1997」の続編である。そう、あの男が帰ってきたのだ。強いのか弱いのか良くわからない、シリアスなセリフを言えば言うほどバカに見える、カッコ悪いところがカッコイイ、カーペンター映画最高のヒーロー、プリスケンが帰ってきたのである。さあ、皆さんご一緒に!

「Call me SNAKE.(可能な限り低くかすれた声で)

つーことで、前作では監獄島となったNYが舞台だったのだが、今回はLA。地震によって分断されたLAが、監獄島になっているという設定。何?前作と同じだって?ふっ、甘いな。その程度のことで突っ込んでるようじゃ、この映画は見られねえぜ。何しろストーリーの発端も同じなら、中盤も同じ、あまつさえオチまで同じなのだ!ブラボー!

要するにこの映画は、続編と言うよりはリメイクなのである。しかも、西海岸らしいユルさを加味したリメイク。だから、シリアスでクールなアクション映画を期待して見ると、腹が立つかも知れない。だがしかし、あえて言おう。そんなモノを期待する方が間違っていると。

この映画はパーティであり祭なのだ。カーペンター映画を欠かさず見て、「まったくこのオヤジは同じものしか撮れねえのかよぉ」と突っ込みつつ、次回作が公開されると懲りずに見に行ってしまう、そんなバカ共のためのパーティ。

「トリプルX」でヴィン・ディーゼルは「ザンダーゾーンへようこそ」と言っていたが、この映画はまさに「カーペンター/スネイクゾーン」の住人のために作られた映画なのだ。そーゆーことなので、一見さんはぶぶ漬け食べていきなはれ!て言うか (゚∀゚) カエレ!

Gたれ「みゅう、そりわちょっと言い過ぎでわ」

博 士「いや、ネットのあちこちで酷評されてるんで、つい」

Bたれ「… 落ち着く、でし」(頭にしり乗せ)

博 士「はふうううううう」(脱力)

 

とまあ、落ち着いたところで話の続きを。スネイクがイカスのは当然として、脇役もなかなかに充実している。LAの市街でビッグウェーブを待つサーファーなピーター・フォンダ。もはや世界一の口先男としての貫禄すら漂うスティーブ・ブシェミ。そして、この手の映画には欠かせないパム・グリア兄貴(← 誤字に非ず)。みんな実に楽しそうに演じているのが素晴らしい。

それとゲストキャラとして、我らがキャプテン・スーパーマーケットことブルース・キャンベルも登場している。どこに出ているかはあえて書かないでおくので、探してみて欲しい。識別ポイントはアゴ。

そんなわけで(何が)、先ほどは「一見さんは帰れ」とか言ってしまったが、興味のある人はまずレンタルで「ニューヨーク1997」を見てはいかがであろうか。んで、気に入ったら「LA」を借り、それも気に入ったら、他のカーペンター映画にもチャレンジだ!← どうやら仲間が欲しいらしい


2003.08.21 (木) 

<<本日のお題:名作再評価日記 >>

まずはお知らせ。私のメルアド(kei-mori@za2.so-net.ne.jp)から「Sobig.Fワーム」に感染したメールが送信されているとの連絡が入っています。しかし、上記のリンク先に書かれている通り、Mac はこのワームに感染しません。と言うことはワームが私のメルアドを詐称してメールを送信しているわけです。

つーことで、とりあえず私のメルアドをアドレス帳などに入れている方(Windows ユーザー) は、ウィルスチェックしてみることをお勧めします。いや、ほとんどの人はしてるでしょうけど念のため。んで、私のメルアドでワーム入りメールを受け取った方、送ったのは私じゃありませんのでご理解のほどを。

話は変わって。掲示板で、伯爵ことZED さんから「555性格判断」なるページを紹介してもらったので、さっそくやってみる。したらば、私は「乾巧 150 ポイント」だそうな。そうか、私はタッくんだったのか。でも同時に「草加雅人 140 ポイント」だったりもするのだが。草加風味の巧 …… って、それは単なる嫌なヤツでは。まあ琢磨ポイントが30しかないのは不幸中の幸いですが。

続いては、DVDで「ターミネーター」を鑑賞。画質が良いと、メイクやSFXのアラが目立つかなあと心配していたのだが、特撮アイで十分にカバーできるレベルであった。つーか、見てる内にアラのことなんか気にならなくなるだ。やっぱ、最終的に大事なのは「物語としての質」だよなあ。

この映画のキモは、カイルとサラの戦いが「歴史を変えないこと」で終わっている点にあると思う。ターミネーターを倒しても核戦争は起こるし、サラは独力でそれに立ち向かわなくてはならないのだ。だからこそ、ラストの「嵐が来るって(言ってます)」「… わかってるわ」というセリフが輝くのである。これほど美しく決まったラストシーンなんて、そうはないと思うぞ。

また、キャラも良いんだよなあ。ストイックに任務をこなしつつ、サラへの憧憬と愛情を隠せないカイル、最初はただ脅えるだけだったのが、最後にはカイルを叱咤するまでに成長するサラ、そして素で人間に見えないシュワ。素晴らしいっす。

つーことで、多少の特撮のアラなど問題にならないほどの傑作であると、再確認した私であったことだよ。これを見ちゃうと、やっぱ2は蛇足としか思えないっす。いや、持ってるけどなDVD。


2003.08.20 (水) 

<<本日のお題:デューンと飛んでく救世主28号日記←0点 >>

「デューン砂の惑星」全4巻を読了。描かれる「世界」の広がりと奥深さを心ゆくまで堪能する。また、その世界を構成する無数のピース(アラキス、フレーメン、ギルド、ベネ・ゲセリット、砂虫などなど) が、どれも魅力的なんだよなあ。

登場人物たちも、みな一筋縄ではいかない連中ばかり。誇り高き公爵レト。素敵に邪悪な男爵ハルコンネン。使命と愛情の狭間で苦悩するジェシカ。凛々しくて愛らしくて可哀想なチャニ。男なら憧れずにいられないガーニー、ダンカン、カインズ、スティルガー。抜群のコンビネーションを見せるフェリング伯爵とレイディ・マーゴット。そして、誰よりも重い責任を望まずして負うことになった主人公ポウル。

しかし、何と言っても魅力的なのは、生まれながらにして膨大な知識と英知と洞察力を得てしまった小さな魔女、幼い怪物のことイリアが素晴らしいっす。映画でも妖しい魅力を振りまいてたし。でまあ、そういう魅力的な登場人物たちが、絢爛たる陰謀絵巻を繰り広げるんだから、面白くならないわけがないわな。まったくもって今さらな感想で申し訳ないが。

ところで、某友人がガーニー・ハレックのことを「荒くれ詩人」と呼ぶのを聞いて、なるほどと思いつつ、同時に「バリセットを弾きながら歌う小林旭」を想像した私は極刑ですか?メランジスパイスが百五十頓〜♪みたいな。← やめれって

Gたれ「んみゅう、見つからないでし〜」(ぱらぱら)

博 士「ん?何を探してるんだGたれ?」

Gたれ「映画にあったシーンを探してるのでし」

博 士「あー、映画はかなり原作をいじってるからなあ。ところで、何のシーンかな?」

Gたれ「そりわもちろん、ポウルのミラクルボイスのシーンでし〜!」

博 士「って、よりによってソレかい」

Gたれうーやーたー!ボカンボカーン!ギャー!みたいな」

博 士「いや、あのシーンは原作ファンが血の涙を流したとさえ言われているからなー」

Gたれ「みゅう、変でしねえ。あんなにカッコイイのに〜」

博 士「えーとえーと」(困)

Gたれ「さておき、じっくり読んでおまけ劇場のネタにするでしよ」

博 士「げ、やるの?」

Gたれ「あい、指輪ものがたれが終わったらやるべきでし。タイトルはみゅーん すあまの惑星』でし〜!」

博 士「か、勘弁して〜!」(泣)


2003.08.19 (火) 

<<本日のお題:司令官の苦しみは下士官の苦しみ日記 >>

アリアドネ総司令閣下からお借りした「ガメラ - 巨大生物審議会」を鑑賞。より正確に言うなら「半額で買って見たのだが、あまりのつまらなさに多大なる精神的ダメージを受けた。ついては博士も見て同じ苦しみを味わうように」との命令を受けたのであった。んーむ、ゴルコム最先任下士官としては、従わざるを得ないよなー。

つーことで見たのだが …… こりゃひでえや。

「ガメラを中心とする巨大生物について研究・調査する『巨大生物審議会』の、封印された調査結果が流出した」という設定のマルチストーリーDVDなのだが、呆れるほどにつまらない。マルチストーリーを全部見るどころか、一つのストーリーすら見通す気になれないほどである。

ガメラシリーズの名場面も収録されているものの、それの間をつなぐ新撮映像が冗長な上に魅力がない。また、審議会のメンバーという設定で、実在の科学者や軍事研究家などが登場するのだが、解説の内容はありきたりだし、喋りもたどたどしくてリアリティに欠ける。だいたい、プラズマ火球の解説に大槻教授を出した時点で終わってるっつーの。中途半端なギャグにしかならないっつーの。

この手の疑似ドキュメンタリーを作るなら、細部に徹底的に凝る必要がある。言うなれば「大真面目に嘘をつく」必要があるのだ。元々怪獣という存在自体にリアリティがないのだから、過剰なくらいに検証部分をリアルに描かないと、安っぽくて見られたもんじゃなくなってしまうのである。メディアは違うが「ガンダムセンチュリー」のようなアプローチが必要なのだ。あるいは「X-men」のDVDに収録されたメイキングのような。

アイディアは悪くないんだけど、練り込みがまるで足りないのだな。これを9,800円で売るんだからナイス度胸だわ。つーか、面の皮の厚さが50cmくらいありますか?

そんなわけで、総司令閣下のお感じになった無念さを、たっぷりと追体験した私であったことだよ。任務完了。総司令閣下、ご満足いただけたでしょうか?(泣きながら敬礼)


2003.08.18 (月) 

<<本日のお題:小ネタいろいろ日記 >>

今日から仕事。例の Blaster ワームに感染してる PC が数台発見されててんやわんや。さらに、社員総出でアンチウィルスソフトやWindows のアップデートをしてるのか、ネットが激重。つーことで、午前中はほとんど仕事にならず。

夏休み明けということで、複数の同僚から旅行土産のお菓子をもらう。その中に「巨峰牛乳クッキー」というのがあって、つい略称を考えてしまい、ひそかにウケる。あえてその略称は書かないが、多分あなたが考えたのと同じです。つーか、ある同僚(♂) は実際に口にして没収されてましたが。キジも鳴かずば撃たれまいにもぐもぐ。

喫煙室で休憩しながら、最近父親になった同僚2人と育児談義。はっきり言って現段階では私の方が知識・経験ともに豊富で、アドバイスなんかしちゃったり。何者だオレは。んで、夏休み中にNHKでやっていた「ためしてガッテン!」赤ちゃんスペシャルを全員が見ていたことが判明。同僚の1人が「スーパーのレジ袋をこする音で夜泣きが納まるってのは驚いたっす。"12へぇ" くらいですかねえ」と発言。いや、それ番組が違うってばよ。

Gたれ「そりわ『トリヴィアの泉』でしね」

博 士「んむ、実家で見たな」

Gたれ「あれを見て思いついたのでしがたれヴィアの泉』という番組はどうでしか?」

博 士「へ?」

Gたれ「たれぱんだの意外な豆知識を紹介する番組なのでし」

博 士「んーむ、生活の役に立たないって点では、トリヴィアに似てるかも知れないがなー」

Gたれ「んで、今のたれヴィアは『15みゅうくらい、とか言うでしよ」

博 士「なんだかなー」

 

帰宅後、「トリプルX」を鑑賞。免罪を条件に犯罪者をエージェントにするってアイディアは、まあさほど珍しくはない。「ニューヨーク1997」のスネークとか、大藪春彦の伊達邦彦シリーズ(野獣死すべしより後) とか色々あったわけだし。ただ、演ずるのがヴィン・ディーゼルなのはナイス。エージェントって言葉が、これくらい似合わない兄ちゃんも珍しいからなー。

しかし、免罪される犯罪が車泥棒とか言うのは、あまりにショボくないか。いくらスリーストライク法で極刑とか言っても、ショボさが消えるわけもなく。ディーゼルをヒーローにするための配慮なのかも知れないが、中途半端はいかんと思うぞ。

後、細かいツッコミだが「太陽電池で動く潜水艇」って、基本設計に致命的な欠陥があると思うがどーよ?つーか、どう見てもアレは水中翼船なんですが。そもそも全く水中に潜行しませんでしたが。

それと「二液混合型の毒ガス」と聞いてサンポールカビキラー?」と思ってしまったのは私だけですかそうですね。

とまあ、色々突っ込んでしまったが、雪崩に追われながらのスノボとか、無駄な装備満載のポンティアックGTOとか、男の夢・透視スコープ(オイ) などなど見所も多く、深く考えずに見るアクション映画としては、かなり高水準だと思う。ディーゼルの、ワルだけどどこかとぼけた雰囲気も、この話にはマッチしてるし、ヒロインのアーシア・アルジェント(ダリオ・アルジェントの娘) もいい味だしてるし。

つーことで、未見の人はレンタルでぜひ。


2003.08.17 () 

<<本日のお題:今ひとつ燃えない特撮鑑賞日記 >>

夏休み最終日も「アバレンジャー」鑑賞。今回のあらすじはココ

いきなりエヴォリアンが「萌え萌え」とか言い出して苦笑。こういう番組でも説明なしで使われるくらい、人口に膾炙したということなのであろうか。て言うか、発言してるのがリジェなんすけど。いったいどこでそんな言葉を覚えたのやら。教育環境に難があるなエヴォリアン。← そういう問題か

本編の方は運動会ネタ。徒競走に順位をつけないってのは、悪平等の象徴みたいなもんで、それを取り上げたのはナイスだと思う。んで、取り消させた後、アキオ少年が2位で終わる(でも表情は晴れやか) ってのもなかなか。

だいたいアレだよな。順位をつけるのは速く走れない子に対する差別だって言うんなら、テストも通信簿もなくせ馬鹿野郎。運動会における親と一緒の昼食も差別だから給食喰わせるとか、遠足の弁当に差が出るのも差別だから仕出し弁当喰わせるとか、馬鹿じゃないと入れませんかPTAは。ならアレだ、給食は牛乳とトマトとプロセスチーズが嫌いだった私に対する差別だぞ。賠償しろ賠償。← 論点がずれてます

えーと、何の話だったっけ。あ、そうだ。だから、大筋として今回の話はオッケーであると。ただ、ハエマツに幻の学校を破壊させる手段に関しては、多分に「こんなこともあろうかと」だよなー。真田成分(あるいはイデ成分)の含有率が高いぞらんる。

しかし、今回一番問題だったのは予告。釣りバカ出すのかよ!しかもアニメと合成かよ!ロジャーラビットかよ!スペースジャムかよ!バンパイアかよ!← 古すぎ

釣りバカにアバレンジャーが出たって話は聞いてたけど、まさかこっちでもやるとはなあ。誰が喜ぶんだこんなネタ。「ハリケンジャー」や「龍騎」放送時のCMで、両作品のファンにすり寄って総スカンを喰らったのを忘れてるんだろうか、まったくもう。

続いては「ファイズ」。今回のあらすじはココ

沙耶を殺された巧は「オルフェノクは全員ぶっつぶす」と宣言。ただ、そう思ってしまう自分に苛立っている節もあったり。鶴ちゃんには冷静に対応してるしなあ。今後の描き方次第では、悪くない展開になるかも。ただ、そういうことを思って報われた試しがないのがアレですが。

んで、その巧と馬くんは、ついにお互いの正体を知る。重要なシーンなのは判るんだけど「やっとかよ」という感想しか抱けず。引っぱりすぎだよな、どう考えても。まあ、これまた今後の描き方(以下同文)。

ようやく戦う姿を見ることができたデルタ。しかし、装着してるのが東條モドキなので、あんまり格好良くないのが難点。せめて変身中は強気モードで統一して欲しいもんである。後、変身解除時に仰角で撮るのはやめた方がいいと思うぞ。なんか小堺一機みたいな顔になってたし。


2003.08.16 () 

<<本日のお題:いいかげんに雨やんでくれねえかな日記 >>

三日連続で雨。鬱陶しいやら肌寒いやら。しゃあないので、またレンタルビデオを鑑賞。まずはディズニーの「アラジン」

善人だが少し抜けてる主人公、アクティブなヒロイン、サポートの動物キャラ、憎々しい悪役などなど、ニューディズニーの基本フォーマットに忠実なキャラ構成とストーリー。予定調和と言えばそれまでなんだが、動き・音楽・脚本・演出のクォリティが高いため、最後まで飽きることなく楽しめてしまう。逆に言えば、オーソドックスな話ほど面白く作るのは難しいわけで、ディズニーの底力を感じさせる作品である。

んで、特に魅力的なのはロビン・ウィリアムスが演じるジーニー(ランプの精)。お馴染みの無限弾倉付きマシンガントークで主人公を喰いまくる。生(本人顔出し) でやられたら鬱陶しいかも知れないが、変幻自在なジーニーの動きとの相性はバッチリ。まさにハマリ役ですな。唯一残念なのは、モノマネの元ネタが判らないこと。こればっかりは元ネタを「体験」しないと楽しめないだろうからなー。ちと悔しいぞ。

日本語吹き替えが山寺宏一ってのは、納得のキャスティング。ロビン版と聞き比べてみたいところだが、問題はアラジンの声が羽賀研二だということ。何でまたよりによって羽賀ですか。あのホスト顔が頭にちらついて見る気になれないではないかまったくもう。

ところで、公式ページのキャスト表にロビン・ウィリアムスの名前が載ってないのはなぜだろう?単なるミスなのか、それとも何か大人の事情でもあるのか。事情通の方がいたら情報をプリーズ。

続いては「リターナー」。えーと、ターミネーターとETとマトリックスとサイボーグ009をフードプロセッサで混ぜ合わせて、仕上げにVシネ系銃撃戦をトッピングしたような映画っすね。つーか、ソニックムーバー便利すぎ。つーかつーか、真っ先に岸谷五朗を撃ち殺せばいいのにと思うのは禁止ですか?

何より問題なのは主演の金城武が全然ヒーローしてないこと。ルックスも声も弱々しくてツライ。それを逆手に取った演出でもあれば別なんだけど。なんつーか、マトリックスの映像のみならず、主人公のヘタレぶりまで真似してどーするって感じ。

岸谷五朗の悪役もなあ。キレ方が足りないというか。見ていてもっと「うあ、ヤベエよこいつ」って思わせてくれないと。それができない役者ではないと思うので。ほら「新・仁義の墓場」とか …… って、例が極端すぎないかオレ。

ただ、ヒロインのミリを演じた鈴木杏は良いなあ。決して演技が上手いとは言えないのだが、少年っぽい雰囲気といい、目の輝きといい、非常に魅力的。素直に「ええ子やなあ」と好感を持てるのであった。思うに、彼女がいることで、物語の説得力がかなり増しているのではないだろうか。個人的には「ファイズ」の真理役をやって欲しかった気が。そうすれば、もうちょっと出来がムニャムニャムニャ。

特撮(CG) に関しては、かなり良い出来だと思う。合成も違和感がなかったし。ただ、ジャンボジェットの変形シーンは、やっぱ予告編では出さない方が良かったんじゃないかと。まあ、それを言っちゃうと、今どきの予告編は全部アウトなんだけどねー。


2003.08.15 () 

<<本日のお題:ほぼ2カ月ぶり指輪ものがたれ日記 >>

[おまけ劇場:指輪物語たれバージョン・たれの仲間 その13]

「ガラドリエルの水鏡」の水を飲んじゃったり中に落ちたりして、ちっとも話を進めない "ふろたれ" でしたが、ガラドリエルの懸命な努力(具体的には、"ふろたれ" のしっぽをつまんでぶら下げたりとか) によって、ようやく水鏡を覗き込むことができました。

そこに映し出されたのは、オークの軍勢に襲撃される "ほびったれ庄" の様子でした。"ほびったれ" たちは、あたふたと逃げようとしましたが、あまりに動きが遅すぎて、みんな捕まってしまいました。

 

ふろたれ(Gたれ)「んみゅう、こりわ一大事でし〜!」(おたおた)

ガラドリエル(まなも)「それは、これから起こるかも知れないこと。あなたが指輪を処分できなければ、ね」

ふろたれ「そうなのでしか?そーゆー重い使命とかは苦手なので、指輪はガラドリエル様にあげるでし。あい」

ガラドリエル「私に指輪を?もし私がその指輪を手に入れたら ……」

ふろたれ「入れたら?」

ガラドリエル「(発光&電撃バリバリ) 私はこの中つ国を見事に支配してみせましょう!闇ではなく眩い光をもって!民はみな私を敬い、そして畏れるでしょうっっっ!」

ふろたれ「あ、あうあう〜」

ガラドリエル「ぜえぜえぜえ ……、やったわ。私は指輪の誘惑に勝ったわ!」(ガッツポーズ)

ふろたれ「みゅう。と言うことは、ガラドリエル様は指輪を受け取らないのでしか?」

ガラドリエル「ええ。私はガラドリエルのまま …」

ふろたれ世界を征服するのでしね」

ガラドリエル「そう、世界を … って、何でそうなるのっ!」

ふろたれ「コント55号なツッコミでし〜」

ガラドリエル「いや、そういうことを言ってるんじゃなくて!」

ふろたれ「だって、ガラドリエル様なら、指輪なしでも楽勝で世界征服できそうでしよ」

ガラドリエル「あのね、そういう誤ったイメージを持たれるのは心外 …」

ふろたれ「(聞いてない) きっとガンダルフじいちゃんとも素手で戦えるでし〜」

ガラドリエル「あんな肉弾魔法使いと一緒にしないでちょうだいっ!」

ふろたれ「みゅう、ほめてるでしのに〜。ところでガラドリエル様、前から訊きたかったのでしが」

ガラドリエル「何?」

ふろたれ「ひょっとしてガラドリエル様って、ガンダルフじいちゃんより年上なのでわ?」

ガラドリエル「なぁんですってぇぇぇ?」(超重低音ボディソニック付き)

ふろたれ「あうあう、お休みなさいでし〜!」(ころころ)

 

そんなわけで、なし崩しのまま指輪は "ふろたれ" が持ち続けることとなり、翌日一行は3艘の小舟に乗ってロスローリエンを旅立ちました。川岸から、ガラドリエルが手を振って一行を見送ります。

 

ガラドリエル「私が言ったことを忘れてはなりませんよ "ふろたれ"」

ふろたれ「あい、ガラドリエル様の年齢のことはみんなには内緒にするでし〜」

ガラドリエル「だから、そうじゃなくってっ!」

ふろたれ「みゅう、しまったでし。みんなガラドリエル様の年齢のことは聞かなかったことにするでしよ」

ぴぴたれ(Pたれ)「了解れし。年齢のことは忘れるれし〜」

めりたれ(Hたれ)「ガンダルフじいちゃんとの比較もせんようにしたらええんでしな?」

ぎむたれ(Rたれ)「任せるでし!ガラドリエル様のためなら年齢のことなんか口にしないでし!」

さむたれ(Bたれ)「… ばあちゃんとも呼ばない、でし」

ガラドリエル「って、連呼するなぁぁぁぁっっ!」

 

[続 く]


2003.08.14 () 

<<本日のお題:まったりビデオ鑑賞日記 >>

一日中雨。出かける気にもならんので、ゴロゴロしながらビデオやDVDを鑑賞。まずは「∀ガンダム」の第17話「建国のダストブロー」から第24話「ローラの遠吠え」までを一気に。ディアナ様の愛らしさとけなげさは増す一方であり、私の忠誠心も比例して深まるのであった。特に、ワンピースの裾をたくし上げて川で洗濯するお姿は、あまりの神々しさに足下にひれ伏したくなるほどである。でもって、ひれ伏したついでにちょっと上目遣いで見てみたり。んで「慮外者!」とか言われて踏まれたり。何かすでに忠誠心の域を越えてますか私。

モビルスーツごとマグマに落ちたかと思われたコレン・ナンダーが復活。なんか托鉢僧みたいなことをやってます。死にかけたせいか、記憶障害の上、頭の中にお花畑が広がっちゃった模様。大丈夫かコレン、ちょっと心配だぞ …… って、思ったんだけど、よく考えたら前からパーだったことに気付いて一安心。安心していいのかオレ。まあ、とりあえず「ガンダムガンダム」言わなくなったのは喜ばしいが。だから喜んでいいのかオレ。

続いては「トランスポーター」。主人公は、銀行強盗から訳ありのブツまで、何でもござれなプロの運び屋。だがある日、バッグに入った「荷物」が若い女性であることを知ったことから、命を狙われる羽目に陥る…。

と、パッケージのあらすじを読んで、タフでクールでノワールな犯罪映画を想像したのだが、全然違ってますた。いや、前半はそれなりにハードボイルドな展開なんだけど、後半はすっかり健全な勧善懲悪ものに。なんつーか「素手でダイハード」って感じ。つーか、制作・脚本がリュック・ベッソンって時点で気づけよオレ。

個人的には、ライアン・オニール主演でイザベル・アジャーニがヒロインを演じた「ザ・ドライバー」みたいな映画を期待したのだが。まあ、ウォルター・ヒルと比較するのが間違いなんだろうなあ。あ、でもアクション映画としてはそこそこ出来は良いので、レンタルで見る分にはオッケーかと。スー・チーの唇はセクシーだし。← どこを見ている


2003.08.13 () 

<<本日のお題:つい前に「超人」って付けたくなるよな日記 >>

有楽町マリオンで「ハルク」を鑑賞。感想は …… うーん、イマイチかなあ。

ILMが担当したCGI によるハルクは、表情と言い動きと言い、とても良くできている。特に動きは、重量感と素早さを両立させていて素晴らしい。疾走するハルク、ジャンプするハルク、壁をぶち抜くハルク、どれも文句なしである。体色が緑なため周囲から浮いてしまうのが難点だが、これは基本仕様だからしょうがないわなー。

それより問題なのは、肝心のバトル部分があんまり盛り上がらないことだ。ミュータントドッグ×3とのバトルは、パワー・スピード共に申し分なしで迫力があった。しかし、その後の軍隊とのバトルで急激に失速してしまう。これは、軍隊を完全な悪役にしなかった事が大きいと思う。そのせいでハルクを存分に暴れさせることができないのだ。「ほら、戦車は壊してるけどー、乗員は無事なんですよ。えへ♪」みたいな歯切れの悪い描写になっているのであった。

さらに、ラスボス(笑)との戦いは、ほとんどバトルの体をなしてない有様。ここはストレートに肉弾相打つパワーバトルを繰り広げるべきだったと思う。ぶっちゃけて言うと、サンダガイラをやれば良かったのだ。いや、多分に個人的嗜好が混じってますけどね。

それと、もう一つの問題点は上映時間。なんぼなんでも2時間20分は長すぎっしょ。ハルク誕生の背景やヒロインとの報われぬ愛など、悲劇性を前面に押し出すのはいいとしても、無駄な描写が多すぎ。2時間弱で十分に描ける話だと思うんだけどな。

ついでに言うと、コミックを意識したのかスプリットスクリーンを多用してるんだけど、これが演出上無意味な上にカッコ悪いというダメコンボ状態。デ・パルマ映画を200回くらい見て出直して欲しいもんである。

つーことで、あんまりお勧めできない出来であったよ。つか、最近のアメコミ映画って、スカッとしない作品ばっかだよなー。

Gたれ「なんか、ボロカスに言ってるでしねえ」

博 士「いや、映像のクォリティが高いだけに、いささか評価が辛口になってしまうのだな」

Gたれ「なるほどー」

博 士「んむ。だがしかし、そんな中にも救いは存在しているのであった」

Gたれ「なんでし?」

博 士「ヒロインがジェニファー・コネリーだということだああああああっ!」

Gたれ「あ、あうあう」(圧倒されている)

博 士「『ダークシティ』でもそうだったが、主人公の身を案じて涙するジェニファーの、なんと美しいことか!」

Gたれ「みゅう、でも、けっこう訳のわかんない行動をしてたような気もするでしが〜」

博 士「(聞いてない) また、時折見せる疲れた表情が実に色っぽいのだ!ああ、うっとり」(陶酔)

Gたれ「眼鏡っ娘じゃなくても構わないのでしか?」

博 士「ふっ、そのようなアイテムの有無なぞ、彼女の魅力の前では些細なことよ!」

Gたれ「そういうもんでしか。でわ、眼鏡なんていらない!と」

博 士「いやまあ、かけてくれると言うなら拒むものではないが。後、できれば白衣を着てタイトなスカートで脚を組みつつ考え事をしながらペンの端を噛んでくれたりすると激萌えというか何というかつまりその(エンドレス)」

Gたれ「ダメだこりゃでし〜」


2003.08.12 () 

<<本日のお題:ディアナ様命日記 >>

「∀ガンダム」の第9話「コレン、ガンダムと叫ぶ」から第15話「思い出は消えて」までを鑑賞。新キャラのコレン・ナンダーは、股間に矢印(↑) の付いたレオタードを着たマッチョバカ。どのくらいバカかと言うと、ホワイトドールを「ガンダム」と呼ぶくらいバカ。ええい、それはあくまで白ヒゲ人形だと言うておろうがこのうつけ者!お漬け物!ぶぶ漬け食べていきなはれ!

「∀ガンダム」を見る上で私が懸命に目を背けている事実を、情け容赦なく連呼するコレン。「違う違う違うアレはガンダムじゃないアレはヒゲ人形だヒゲ人形だヒゲ人形だヒゲ(繰り返し)」と唱える私。だが、何話にも渡って叫び続けるコレンの言葉が、徐々に私の精神を浸食していく。もはやこれまでかと思ったそのとき、ディアナ・ソレル(ムーンレイスを率いる女性指導者) が、きっぱりとこう言い放った。

「あなたの知っているガンダムにおヒゲはありますか?…… ありません

おお!おおおお!よく言ってくださいましたディアナ様!そ、そうですよね!ガンダムにおヒゲなんてないし、あってはならないんですよね!嗚呼、なんて素晴らしいお言葉!そして神々しいお姿!この奇妙愛、ディアナ様に終生変わらぬ忠誠を誓いますです〜!(感涙)

んで、さらに鑑賞を続けたら、ディアナ様の昔の男(の子孫) なんつーのが出てきてムカついたり。でも、わりと短期間で逝ってしまったのでホッとしたり(ひでえ)。ふっ、貴様のようなヒゲの濃いがディアナ様に近づこうなどとは、笑止千万!つか、彼女に近づく男はみな滅びるが良いわ!… まあ、その場合、真っ先に逝かなくければならないのは主人公ですが。← オイ

そんなわけで、ディアナ様の忠実な下僕になったところで鑑賞終了。お子様ズがジジババに連れられて出かけた隙に上野と秋葉原にお出かけ。

上野では、ファイズのビッグサイズソフビフィギュアを購入。本来はプライズ品で、通常塗装と(多分) ブラックライトで光るタイプの2体。リンク先の写真で判るとおり、プロポーションは良好で、本物よりカッコイイ。この調子でカイザやデルタも出して欲しいものである。

秋葉原では、KSC「ストライクガン」を購入。久々に頭がガンマンモードに突入しているため、フラフラと買ってしまった。マズルガードのスパイク、スライド後端のハンマーガード、グリップ下端のフックなどなど、プロ用と言い切るにはあまりに趣味的かつ凶悪なデザインが堪らん。これで二丁拳銃やったらすげえカッコイイけど、同時にすげえバカですな。誰か映画で使ってくれないかなあ。

つーか、うっかりこんなモノを買っちゃったんで、眠ってたガンマニア魂が目を覚ましちゃったんすけど、どうしませう?← 知るか


2003.08.11 () 

<<本日のお題:個人的にはメシェーが好き日記 >>

「∀ガンダム」の第7話「貴婦人修行」と第8話「ローラの牛」を鑑賞。「貴婦人修行」は、ロランが女装する話なのだが、本人が淡々と受け入れている上に、特に波乱も起こらないため、今ひとつ印象に残らないエピソードであった。あ、でもディアナ様に会ったとたんに直訴を始めるロラン=ローラは良かったが。まっすぐな奴だなあホントに。

んで、そのまっすぐさが炸裂したのが「ローラの牛」。ムーンレイスに土地を奪われた地球人と、十分な支援を受けられないまま地球に移民したムーンレイス(の一般人) の両方を描きつつ、その対立における主人公のスタンスを明確に示した好編。ロランの「人の命を大事にしない人なら(ムーンレイスであれ地球人であれ) 誰とでも戦う」という言葉に感動。もちろん、それまでのドラマの蓄積があってこそ輝くセリフであるが。

しかし、4年前のアニメに今さら感動してる私ってのも、相当にアレですな。ギャグの前フリに4年間ってのもアレですが。

Gたれ「良い子でしねロランは」

博 士「んむ、好感が持てるよな」

Gたれ「良い意味で普通の男の子って感じでし」

博 士「それは言えるねえ」

Gたれ「これがホントの普通少年ロラン』でし〜」

博 士「そりゃ『宇宙少年ソラン』!つか、それを言いたかっただけかい!」

Gたれ「そんなことないでし!他にもロランの悩みを追求した『ロランのココロ』とか、グレてヤクザになったロランが、自分の縄張りを手に入れようとする作るっすロランのシマとか、いろいろ言いたいことはあるでし〜!」

博 士「いや、そういう意味じゃなくて。つーか、後のヤツはほとんどの人がわかんないって」

 

午後になって、甥っ子&姪っ子のお子様ズが襲来。7歳、5歳、3歳のパワーは凄まじく、半日でボロボロになる私。眠った後に大人同士で「とりあえずディズニーランド行きは何としても阻止しよう」と固く誓い合う。いや、マジで死にかねないし

5歳の甥っ子1号と、3歳の甥っ子2号は、相変わらずウルトラ好き。知識の1号、アクションの2号と役割分担も明確である。んで、初代マンからコスモスまでの変身&必殺光線技について、アクション入りで解説してくれたり。エースの合体変身&単独変身まで細かく知っていて驚嘆。んーむ、私もレオまでなら覚えてるんだがなあ。私の時代も終わったと言うことかのぉ。←あったのかそもそも


2003.08.10 () 

<<本日のお題:叱咤激励特撮鑑賞日記←偉そう >>

今日も元気に「アバレンジャー」鑑賞。今回のあらすじはココ

先週、どん底まで落ち込んでいた凌駕は、えみポンの百面相で復活!…… って、オイオイ。いやまあ「人を信じるか否か」ってのは個人的な信条の問題だから、立ち直ってもオッケーだとは思う。凌駕自身「落ち込んでいても何にもならない」ってことは判っていたはずだし。

しかし前回凌駕たちは、バキケロとディメノコを救えなかったわけで(アバレキラーが気まぐれを起こさなければ死んでいた)、その件に関してもっと真剣に考え、早急に救出活動をすべきじゃないのか。やむを得なかったとは言え、彼らは爆竜たちの信頼を裏切ってしまったのだから。個人的信条より、そっちの方が大事だと思うんだがなー。

まあ、戦隊物の場合、そうそうシリアスばかりやってるわけにはいかないのだろうけど、それなら初めから前後編(あるいは前中後編の3話) で決着がつくような構成にすべきだったと思う。描こうとしているドラマの質が高いだけに、その辺がどうも気になるっつーか、心配なのであるよ。頑張れスタッフ。

でまあ、それはそれとして。強烈でしたな三条の女子高生姿は。バンクマッシュルーム戦でも、かぶり物みたいな金の山に埋もれてたし、なんかコスプレ率高くないか?普段がクール系なだけに脚本家がいじりやすいのか、はたまた三条役の冨田翔がそーゆーのが好きだとか。あるいは、キャラが被りがちなアバレキラーとの差別化を図っているとか。← 邪推モード

んで、そのアバレキラーだが、今回はアバレンジャーと共闘。「エヴォリアンにムカついただけだ」みたいな事を言っていたが、徐々に和解への道を歩み始めているのだろうか?ダーティヒーロー好きの私としては複雑な心境である。三条も「信頼できる仲間ができれば」云々と言ってたしなあ。はっ!その仲間ってひょっとしたら …… ヤツデンワニ

でもって、そのヤツデンワニ。今回は出番があって良かった良かった。相変わらずバカかつ愛らしい発言&行動が素晴らしい。この調子で最終回まで生き抜いて欲しいもんである。いやマジで。

 

続いては「ファイズ」。今回のあらすじはココ

名前だけは前から出ていたラッキークローバー最後の一葉、北崎が東條、じゃなくて登場。いや、実際初登場時の喋り方が、まんま東條@仮面ライダータイガなんだよなあ。ときどきドスのきいた声になるって形で差別化はしてるけど。ところで、シャツが肩からでろーんとずり落ちてんのは止めた方がいいっすよ。なんかよたろうみたいだから。

んで、もう一人謎だったクリーニング屋の新人バイトは、やはり流星塾メンバーの木村沙耶であることが判明。また、ここ数回、ちょこちょこ登場していたデルタも彼女であった。しかしその沙耶も、デルタのベルトを巧に渡そうとしたところを澤田=クモフェノクに刺されてあっけなく死亡。デルタのベルトは北崎の手に渡ってしまう…。

うーん、プロットだけ見ると、面白い話なんだがなあ。例によって沙耶の描写が不足していて、彼女が死んでも「あらら」くらいの感慨しか湧かないのであった。巧にデルタギアを託すことを選択した理由が「優しいから」だってのも無理があるし。あのベルトの危険性を考えたら、優しいだけじゃ任せられないっしょ。

それと、クモフェノクとファイズ&カイザの戦闘シーンも不満。あのさー、なんでファイズはアクセルフォームを使わないの?なんでオートバジンやサイドバッシャーは援護しないの?いくらクモフェノクが強くても、そうすれば十分に逆転は可能じゃないか。

そうしない理由ってのは結局、「ここでクモフェノクが負けると困るから」ってだけじゃん。あまりに多すぎる偶然の連鎖もそうだけど、ファイズの脚本って、そういう「ストーリー展開上の都合」ってのが見えすぎなんだよなー。クモフェノクを負けさせたくないのなら、アクセルフォームやオートバジン、サイドバッシャーを封じる手だてを考えればいいのに、それすらしてないし。そういうのを「雑」と言うんすよ。

カイザがクモフェノクの突進を足で止めて、そのままエクシードチャージで吹き飛ばす、なんていうカッコイイ演出があるだけに、その辺の雑さが残念でならないのだ。ほんの少し細部に気を配るだけで、面白くなり得る話なんだから、何とかしてくれマジで。


2003.08.09 () 

<<本日のお題:10万ヒット突破記念おまけ劇場日記 >>

Gたれ「博士博士〜!ご注進でし〜!」(ころころ)

博 士「なんか、この前と似たような始まり方だが、何事だGたれ?」

Gたれ「早くトップページを見るでし!」

博 士「どれどれ …… おお、10万ヒットを突破している」

まなも「あ、ホントだ」

博 士「むう、カウンタを設置してから約5年。長かったような短かったような」(しみじみ)

まなも「感慨深いものがあるわねぇ」

博 士「んむ。こうして10万ヒットを達成できたのも、ひとえに …」

Gたれたれたちの愛らしさのおかげでしね」(えっへん)

博 士「って、あのなー。そうじゃなくて、アクセスしてくれた人たちのおかげだろうに」

まなも「そうよGたれ。こんなダメオヤジのヲタ日記に5年も付き合うなんて、並大抵のことじゃないんだから」

博 士「お前のソレもフォローになってないし」

まなも「まあ、そんな事はさておき。何か記念イベントはやらないの?」

博 士「イベントかあ。そうだなあ、せっかくだから、今までやったことのない事をやりたいねえ」

Gたれ「それならGたれにアイディアがあるでし。アレの封印を解くでしよ!」

博 士「ん?アレって?」

Gたれヒゲガンダムを見るのでし!」

博 士「ええっ!な、なんでソレがイベントなんだ?」

Gたれ「だって、あれほど大勢に勧められても見なかったヒゲを見れば、こりわイベントでしよ。しかも今までやってない事でしし」(うんうん)

博 士「いや、でもその、ほら、みんなそんな昔のこと覚えてないしー」(汗)

Gたれ「そういう人は、ココココココを読めば良いのでし〜」

まなも「後、ココココココココもね」

博 士「うがぁっ!リンク張るなぁっ!い、いやだ、オレは見ないぞ」(じりじり)

Gたれ「イヤでしか。仕方ないでしねえ」(ごそごそ)

博 士「って、何を着てるんだお前は?」

Gたれ「久々に、非武装SS (すあま親衛隊) たれふぇんしゅたいん少佐の出番でし!まなも隊員、取り押さえるでし!」(びしっ)

まなも「ヤーヴォール、コマンダー!」(がしっ ← 羽交い締め)

博 士「なっ、何をする!」(じたばた)

Gたれ「そこの椅子に縛り付けるでし〜」

まなも「よいしょ」

博 士「こらっ!やめろって!」

Gたれ「そして、目を閉じられないようにまぶたをテープで止めて…」(ぺたぺた)

まなも「DVDの準備もできましたコマンダー」

Gたれ「あい、でわさっそく再生でし!」(ぽちっとな)

博 士「や、やめろぉ!やめてくれぇぇぇっ!」

 

(数時間後)

 

Gたれ「ふっふっふでし。感想はいかがでしか?」

博 士「お … お ……」

Gたれ「お?」

博 士面白いじゃんコレ」

Gたれ「あうあう〜」(すってんころぽて)

博 士「第一話冒頭の地球降下シーンで、視聴者を一気に物語へ引き込んでしまう手腕と言い、主人公ロランの前向きな性格と言い、非常に好感の持てる作りになってるねえ」

Gたれ「えーとえーと」

博 士「何よりも、全面戦争ではなく『対等の交渉を行うため武力行使』を描いてるってのが凄いよなあ。そういうドラマを、しかもエンターテインメントとして作れるってのは、さすが富野監督、ただ者じゃないっす」

Gたれ「なんか、いきなり語りまくりモードでし〜」

まなも「って言うか、ヒゲガンダムはオッケーになったわけ?」

博 士「はっはっは、何を言ってるんだ。アレはおヒゲのホワイトドール』じゃないか」

まなも「こ、こいつは ……」

Gたれ「予想外の反応でし。これではオチないじゃないでしか〜」

博 士「と言うわけなので、もっと続きを見せてくれ。ほれほれ」

Gたれ「みゅう、かくなる上は最後の手段でし!まなも隊員!」

まなも「何でしょうか少佐?」

Gたれ「ガンダム SEED のDVDを持ってくるでし!」(びしっ)

博 士「い、いやだぁぁっ!種ガンダムはイヤだぁぁっ!あのキャラデザインが特にいやぁぁぁっ!

Gたれ「みゅう、どうやらオチたでし〜」

まなも「なんだかなー」


2003.08.08 (金) 

<<本日のお題:来た見た撃った日記 >>

昨日購入した「劇場版 仮面ライダー龍騎 エピソードファイナル [ディレクターズカット版]」(だから長いってば) を鑑賞。劇場公開版ではカットされていた、約20分の映像が復活したことで、物語の流れが滑らかになっている感じ。特に、北岡のリタイアや真司と美穂のエピソードの描写が細やかになっており、その分深みが増している。(この辺については、司葉さん日記を参照のこと …… って、他人様の日記に頼るなよオレ)

ただ、全体的な印象はあまり変わっていないので、すでに劇場公開版を持っている人が、改めて買うべきかどうかは微妙。5,200円 → 6,800円と、1,600円も高くなってるしなあ。とりあえずレンタルで確認した上で決めることをお勧めするっす。

さて、続いてTV版龍騎のVol.9 を鑑賞。北岡 VS 浅倉の激闘、サバイブ同士の対決、そしてタイガの登場と、見所満載。物語も、この辺からクライマックスへ向けて加速を開始。緊張感のあるドラマが展開していく。TV放映時は、毎週ハラハラドキドキしながら見てたよなー。まあ、その半分は「いつ期待を裏切られるかという不安だったのだが。いや、過去に苦い経験をいっぱいしてるんで。ええ。

DVDの観賞後は「ガングレイブ」。とりあえず最終面をクリア。反射神経に遅延線の入った私ですら、初回でクリアできるのだから、難易度は低めと言っていいだろう。ただ、このゲームの場合スコアを上げるためには、「敵&破壊可能なオブジェクトに可能な限り弾を当て続ける」ことと「可能な限り格好良く戦う」ことが必要。つまり、簡単だけど奥が深いわけっすね。

つーことで、格好良く戦うために「男たちの挽歌」「男たちの挽歌2」を見てイメージトレーニング。走る!跳ぶ!撃つ!撃たれる!でも死なねえんーむ、頑丈だなあチョウ・ユンファ。いや、一作目では死んでるけど。

んで、勢いがついてしまって「トライガン(マキシマム)」と「ヘルシング」と「ベル☆スタア強盗団」と「ジオブリーダーズ」(の梅崎編のみ) を一気読みしちゃったり。でもって、エアガンを引っぱり出して撃ちまくっちゃったり。もちろん二丁拳銃を横撃ちだ!← バカ

そんなわけで、当分の間、私の頭は銃撃戦モードで固定されることになったのであった。


2003.08.07 (木) 

<<本日のお題:バカアニメ鑑賞日記 >>

会社の帰りに「劇場版 仮面ライダー龍騎 エピソードファイナル [ディレクターズカット版]」(ああ長い) のDVDを購入。感想は見てから改めて。

その代わりと言っては何だが、7/31(木) の日記で紹介した「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて」の第二話を鑑賞。第一話は「秋葉原電気まつり」が舞台だったわけだが、今度はコミケ@東京ビッグサイト。ある意味王道。つーか、ものすごく太い裏道って感じも。

ところで、前にも書いたことがあるが、私はコミケに行ったことがない。したがって、この作品で描かれたコミケがどれくらいリアルなのか判断できないのであった。ただまあ、他に判断材料がないので、とりあえず丸々信じちゃおうと思ってるのですが、何か問題ありますか?← 多分ある

さておき。今回の見所は後半のコスプレバトル。敵のまじかるメイドこよりがテッカマンに、対する小麦がガッチャマンに変身するという、タツノコ対決。つまりテッカマンレディー対ガッチャマンレディー!…… って言うと、なんかデビルマンレディーみたいでダメっぽいですな。← なら言うな

んで内容はというと、かなり原典に忠実。ゴッドフェニックスの合体シーンもテッカマンのテックセットも見事に再現されている。さすが本家タツノコプロ。つーか、本家がそういうことして良いのかって気もするが。

しかし、視聴者の中にはテッカマンを知らない世代も多いらしく、テックセットのシーンを「単なるSM風味サービスシーン」だと思った輩もいたそうな。ええい慮外者め!コレでも買って出直して来るが良いわ!でもって見終えたら私に貸すが良いわ!← ってオイ

というわけで、なかなかに楽しめた。でも、どうせなら他のタツノコヒーローのコスプレもどんどこやって欲しかった気も。キャシャーンレディーとか破裏拳ポリマーレディーとかドカチンレディーとか。← だからレディー言うなや ← つか、なぜドカチン


2003.08.06 (水) 

<<本日のお題:妄想ダダ漏れ日記 >>

またしても暑い中を自転車通勤。んで、またしてもヘロヘロ。寝るなオレ、眠ったら死ぬぞ!主に社会的に!さあ、気力を振り絞ってマニュアルを書くんだ。キーの一押し一押しに、すべての精神力を注ぎ込んで。「ソフトウェアのインストール方法についいいいいいいいいいい」ぐごー。← 自沈

まあそんなわけで、つつがなく仕事を終えて(どこが) 帰宅。例によって「ガングレイブ」で遊ぶ。新装開店のパチンコ屋なみに弾数無制限の二丁拳銃を、ジャンジャンバリバリジャンジャンバリバリ、出ます出します殺(と)らせます状態で撃ちまくる私。ああ楽しい。

しかし、このゲーム、キャラを入れ替えて敵を吸血ナチ軍団に変えれば、まんま「ヘルシング」ゲームにもなりそうな。棺桶を振り回す代わりに、敵の首筋に噛みついて、そのままぶん回すとか。必殺技を使うと、犬になったりコウモリになったり何かわけの判んないモノになったりそれが全部混ざってたり。んーむ、なかなか面白そうじゃないか。

んで、せっかくだから婦警とかウォルターとか傭兵兄ちゃんとかアンデルセンとかハインケルでもプレイ可能にして。婦警の必殺技は当然ハルコンネンのですな。しかも、あの絵柄をポリゴンで完全再現。ああ、ネタとして書いてる内に、マジでやりたくなって来たぞ。何とかなりませんか(株)レッド。

Gたれ「博士博士〜!そんなヲタドリームに浸ってる場合じゃないでし〜!」

博 士「むう、なんか引っかかる言い方だが、さておき何事だ?」

Gたれ「なんと、北岡弁護士とランチが食べられるそうでし!」

博 士「おお、そんな企画が。涼平もビッグになったもんだねえ」

Gたれ「あい。場所は京都のまんだら……

博 士「なんでやねん!と言いたいところだが、何となくそっちの方が合ってるような」

Gたれ「でし。んで、やっぱり料理はゴロちゃんが作るんでしかねえ?」

博 士「作ってほしいねえ」

Gたれ「この調子で、いろんなイベントをこなして、よりビッグになって欲しいもんでし」

博 士「んむ。たとえばどんなのがいいかな」

Gたれ「んと、『中条きよしがお見立てする着物即売会』とかあるじゃないでしか」

博 士「うんうん」

Gたれ「そのパターンで『涼平がお見立てするガンプラ即売会』とか」

博 士「そ、それは …… 行きてえ」

Gたれ「あなたには旧ザクがとてもお似合いでし〜、と。ワンポイント改造講座もあって」

博 士「んーむ、なんか実際にできそうなイベントかもなあ」

Gたれ「あい、他にも『浅倉がお見立てする鉄パイプ即売会』とかも」

博 士「どんな客層向けなんだソレは」


2003.08.05 (火) 

<<本日のお題:意地悪オヤジ日記 >>

会社の帰りに「HYPER HOBBY」(徳間書店) の9月号を購入。心の琴線に触れる(あるいはネタになる)オモチャがないかチェック。ところで、入力ミスで「心の琴線に触れる」が「心の筋繊維触れる」になってしまったり。心の筋繊維に触れる …… オルフェノクっすか?

ま、それはともかく。まずはファイズ関係のソフビをチェック。劇場版に登場するサイガと、一万人ライダーことライオトルーパーが発売されるそうだ。サイガの方は色が白なので、ソフビフィギュアにすると、いまいち冴えない。ベタ塗りじゃなくて、要所にグレーで影を入れると良いかも。

ライオトルーパーの方は、適度な安っぽさが味になってて良い感じ。量産型萌えの私としては、けっこう好きなデザインである。ところでこのライオ、設定によるとフォトンブラッド(流体エネルギー)を使用しておらず、戦闘能力は変身しているオルフェノクに準じるのだそうな。えーと、それってつまり、単なるヨロイってことっすか?

続いて「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」関連の記事。今回は、前作のストレートな続編。あー、あの全然終わってないラストは、そのための布石でしたか。布石と言うよりは線路の置き石に近いと思うけど。

つーことで、いきなり否定的な態度を取る私であったが、唯一、カメーバが登場する点だけは評価したい。あんなマイナーな怪獣を出すとは、なかなか偉いぞ。たとえ登場した時点ですでに死体でも

ところで公式ページに「前作を史上最もヒューマンなゴジラに描き」って書いてあるんだけど、いったいどの辺が?なんか「生命の尊厳がうんたらかんたら」って中途半端なセリフはあったけど。まさか、あれをしてヒューマンと呼ぶわけはないよなあ、いくら何でも。

あ、そうか。きっとアレだ、機龍がピンチになると、劇場の子供たちが赤や青の円盤を指でクルクル回したんだネ!んで、目が平行四辺形のヒーローが現れると。いやー、私はDVDでしか見てないからなあ。見たかったなあヒューマンなゴジラ …… って、なんかすげえ意地の悪いこと言ってますか私。


2003.08.04 (月) 

<<本日のお題:いろいろ戦う私日記 >>

強烈な陽射しにも負けず根性で自転車通勤 …… すいません、負けてしまいますた。無事に会社には到着したものの、凄まじい眠気に襲われてヘロヘロに。んむう、恐るべし夏の陽射し。だが、これで勝ったと思うなよ!いずれ必ず自転車通勤しても眠らずに仕事をやり遂げてみせぐー。← 言ってるそばから寝るな

Gたれ「みゅう、良く判らないでし」

博 士「何が?」

Gたれ「寝たかったら寝ればいいでしのに」

博 士「いや、そうしたいのはやまやまだけど、そうもいかんのよ」

Gたれ「でも、かの三波春夫先生も歌ってるでし?」

博 士「なんて?」

Gたれ「皆の衆〜 皆の衆〜♪ 眠たかったらぐっすり眠れ〜♪」

博 士「いや、あのね」

Gたれ「たれたかったら たれりゃ良い〜」(くいくい)

博 士「歌ってねえって」

 

それはともかくとして。ヒイヒイ言いながら帰宅して、先日購入した「ガングレイブ」をプレイ。巨大な二丁拳銃を持ち、背中に武器を満載した棺桶を背負った主人公が、群がる敵を撃って撃って撃って撃って撃って撃って(息が続く限り繰り返す) 撃ちまくるという、どうにもデスペラードなゲームである。

どのくらいデスペラかというと、銃は絶対に真っ直ぐ構えないとか、棺桶にミサイルとマシンガンが仕込んであって、一人カンパ/キーノ状態だとか、ミサイル撃つときは、やっぱしゃがんで片脚伸ばすよなとか、そんくらいデスペラ。なぜか「決めポーズボタン」なんつーのまであるし。いいなあバカで。

んで、やってみた感想なんだけど。いやー、良くも悪くも豪快かつ大味な感じ。そんなとこまでデスペラなくても(動詞かい) と思えるほどである。後、主人公の動きに妙な粘りがあって、レスポンスがイマイチなのが惜しいかなー。

とは言え、ムービーや演出は凝っていてカッコイイし、音楽も良いし、とりあえず撃ちまくって爽快だしと、面白いのは確か。値段もだいぶ下がってきてるんで、まだやってない人はぜひ。

さて、スッキリしたところで日記を書こう …… と思ったら、いきなり目の前にゴキブリが!うぎゃああああっ!と叫びながら、両手に殺虫剤を構えてまき散らす私。これまたデスペラ状態である。でまあ、どうにか撃退はしたものの生死は不明。んーむ、ゴキブリはこれがイヤなんだよなあ。きっとアレだな、忘れた頃に半ばミイラした状態で発見されるんだな。あうあうあう。

Gたれ「ビックリしたのは判るのでしが、何も日記に書かなくても」

博 士「いやいや、そういった事をすかさず書くのが、ライブ感溢れる日記というものなのだ。」

Gたれ「本音は?」

博 士「みんなも俺のイヤンな気分を共有すれ!… あ」

Gたれ「困ったもんでし〜」


2003.08.03 () 

<<本日のお題:良かったり悪かったり特撮鑑賞日記 >>

暑さにも負けず「アバレンジャー」鑑賞。今回のあらすじはココ

ムカデンパンジ−の分身に操られる人々の爆発的増加、自らの欲望のためにムカデンパンジ−に協力するアイドルやTV局スタッフ、そして刻々と迫り来るタイムリミット。んーむ、盛り上がってるなあ。

あくまで人間を信じようとしながら、その人間に裏切られ苦悩する凌駕が良い。第9話では、自分勝手に文句を言う人々にも穏やかに接し、第16話では「嫌いなもの(者/物) がない」ためシャークルマーガレットの攻撃すら効かなかった凌駕。その凌駕が、いつもの丁寧な口調をかなぐり捨てて吼えるシーンは、今回最大の名シーンであろう。やっぱ、普段のキャラ描写が蓄積されてるんで、こういうシーンの重みが増すわけやね。

ただまあ、爆発に間に合わないってところまで追いつめたのは、良かったのか悪かったのか。スレちゃってる我々大きなオトモダチは良いけど、メインターゲットであるリアルお子様たちはショック受けてそうだよなあ。

ああいう話をやるなとは言わないけど、早い段階で、ある程度希望を持てる展開を見せて欲しいもんである。せめて、バキケロとデメノコについてだけでも。でも来週はまたギャグ話になりそうなんだよな。んーむ。

 

さて続いては「ファイズ」。あらすじはココ

先週の日記にも書いたけど、流星塾のメンバーについて、視聴者に好感を持たせる描写ってのが過去になかったんで、どれだけ内輪もめしても話が盛り上がらないんだよなあ。デルタギアの危険性を強調するためにも、その辺の描写は丁寧にやるべきなんだが。つか、アバレを見習えっての。もう遅いけど。

んで、デルタ中毒の二人があっさり灰になって、ちょっとスッキリ(おいっ) したのはめでたい(だからおいっ) が、デルタギアの持ち主は不明だし、沙耶 (バイトの女の子) 正体も不明だし、蛇くんが酢昆布を食えたのかも不明 (って、知りたいのか) だしで、相変わらず無駄に謎が多いのであった。ちょっとずつでいいから解決しようぜホントに。

それと、特撮シーンが少ないのも何とかしてほしいっす。やっぱ特撮ヒーロー物は「まず戦いありき」だからして。この思いを必殺のナレーション風にいうと、こんな感じ。

あんた ファイズをどう思う

どうってことねえか

あんたそれでも特撮ファン?

最近のファイズを見てごらんな

謎を増やしてバトルを減らす いけねぇなあ

面白いかい

あんた寝たふりはよそうぜ

やっぱり謎はスッキリさせて欲しいんだよ

バトルはたっぷり見せてもらいてえんだよ

おい あんた聞いてんの 聞いてんのかよ!

あら ホントに寝てやがら

あー 今日のは特に退屈だったからなあ

 

んーむ「のさばる井上を何とする」ってパターンでも良かったかも。つーか、それ以前に総司令閣下をネタに使った上に、あんた呼ばわりして良かったのかなー。

まなも「いいわけないでしょ!」(後ろ回し蹴り)

どげらはぁっ


2003.08.02 () 

<<本日のお題:えみポン写真集は出ないのだろうか日記 >>

梅雨明け。急激な気温の上昇にめげながら神田神保町の本屋街へ。移動中の地下鉄で「デューン砂の惑星」(フランク・ハーバート ハヤカワ文庫SF) の2巻を読みふけって、思いっきり乗り過ごす。んぬう、ハーバート許すまじ(逆恨み)。

それにしても面白えなあ。今さらそんなこと言ってると、番長辺りに怒られそうだが。いや、学生時代に一度読もうとしたんだけど、怒濤の専門用語攻撃に音を上げて放り出してしまったのだなコレが。しかし今回は事前に映画を見ていたのと、「*」が付いてて意味が判らない単語が出てきても、とりあえず気にしないというテクニックで切り抜けているのであった。大人の対応だなあ。← どこが

神保町では、戦車&特撮関係を中心にあれこれ本を買い込む。その内の「宇宙船」(朝日ソノラマ) Vol.108 と、「東映ヒーローMAX」(辰巳出版) Vol.6 について感想を。

「宇宙船」の巻頭記事は、東宝の新作TV番組「超星神グランセイザー」。黄道十二宮をシンボルとする12人の変身ヒーローが活躍する番組だそうな。えーと、それはつまり、聖闘士星矢龍騎って感じですか?え、違うの?だって牡牛座のヤツなんか、両肩にキャノン担いでますぜ?牛で両肩キャノンって言ったらアレでしょ?いや、色は黄色だけど。

「宇宙船」と「東映ヒーローMAX」の両方で取り上げられているのが「ファイズ劇場版」。サイガに続く劇場版オリジナルライダー・オーガの画像が公開されている。まあ、ポスターですでに顔は出てたけど。んで、このオーガの顔、どっかで見た覚えがあるなあと悩んでいたのだが、今日になってようやく思い出した。エピ1のアミダラ女王に似てるんだ!(写真のアミダラは影武者だけど)

同じく両方で取り上げられているのが「アバレンジャー劇場版」。舞台が海ってことで、メインキャラの水着写真が載っている。その中の、えみポンのビキニ姿にちょっとドギマギしてしまう私。えーと、ほら、騒々しい性格で異性として意識してなかった同級生女子とかってありがちじゃん?んで、その子のビキニ姿を見ちゃったら、急に意識しちゃってドギマギ、みたいな。今週の山場とゆーか、ビックリドッキリメカとゆーか。← メカじゃねえ

なんつーか、私の中に眠っていた中学生男子魂が目覚めてしまった感じっす。いわゆる少年の心を失わないってヤツですか違いますかそうですか。


2003.08.01 (金) 

<<本日のお題:深刻なネタ不足日記 >>

今日から8月。毎月1日は総合朝会ってのがあって、フレックス勤務が解除されるため、早起きしなくちゃいけないのであった。

Gたれ「まるでセーラームーンみたいな状況でしね」

博 士「へ?なんでそうなるのだ?」

Gたれ「そのココロは『月が変わって5時起きよ!』でし〜」

博 士「だあああ」(脱力倒れ)

Gたれ「みゅ?夏バテでしか?」(つんつん)

博 士「って、誰のせいだ誰の」

Gたれ「そんなことはさておき」

博 士「そんなこと扱いかい」

Gたれ「ATOK様は『そうごうちょうかい』を『総合懲戒と変換なさったでし。これはきっと予知誤変換でしよ!」

博 士「謎の新語まで作って、縁起でもねえことを言うなっ!」

 

つーことで(何が)、眠い目をこすりながら(古典的慣用表現) 会社へ。とりあえずネットでニュースをチェックすると「京都・祇園で『八朔』 芸舞妓が芸事の師匠やお茶屋にあいさつ回り」という記事を発見。

Bたれ「… 嬉しくも悲しいニュース、でし」

博 士「って、いたのかボーちゃん」

Bたれ「… あい。京都にいたときにやってくれれば、舞妓さんに会えた、でしのに」(微妙にしょんぼりなポーズ)

博 士「んーむ、確かに。しかしまあ、実際に会うのはなかなか難しいよなあ」

Bたれ「… そこでBたれは、次善の策を考えた、でし」

博 士「何かな?」

Bたれ「… ココへ行くの、でし」

博 士舞妓変身スタジオ?

Bたれ「… あい」

博 士「でも、ここにいるのは本物の舞妓さんじゃないよ?」

Bたれ「… いいのでし。ココへ行って …」

博 士「行って?」

Bたれ「… 写真を撮ってもらうの、でし」

博 士「って、ボーちゃんが変身するんかい!」

Bたれ「… だって、外人のミンディさんサンドラさんも変身してる、でしのに」

博 士「いや、そういう問題では」

Gたれ「て言うか、外人さんが変身するなら、やっぱり金髪のカツラをかぶるべきなのでわ」

博 士「って、陽炎座かい!」

 

とまあ、そんなわけで(だから何が)、ネタが少ないときは、たれに頼るに限るなあと思う私であったよ。← ダメじゃん