2003年10月の日記
 
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2003.10.31 (金) 

<<本日のお題:ほとんどの読者置き去り状態日記 >>

今日はハロウィン。白マスクをかぶった怪人が、でっかい肉切り包丁を片手に「桃色遊戯してる子はいねがー!後、俺の血縁者はいねがー!」と暴れまくる日である。不純異性交遊してるティーンと、ジェイミー・リー・カーチスはご用心。ラッキーアイテムは酸素ボンベライタールーミス医師(← アイテム扱いかい)。景気よく怪人を焼き殺してくれます。いや、どうせまた復活するけどな。まあ、その辺はホラー映画界における自然の摂理なので。

ホラー映画と言えば、「フレディVS ジェイソン」がヒットしたせいか、「エイリアン VS プレデター」なんつー企画も本格的に始動したらしい。この勢いで、いろんなバーサス物が作られると面白いかも知れない。とりあえず、前述の白マスク怪人ことマイケル・マイヤーズと、レザーフェイス@悪魔のいけにえ辺りが本命かな。

ただ、この対決の場合、レザーフェイスがかなり不利なんだよな。マイケルは事実上不死身だけど、レザーフェイスって基本的に単なる人間だし。んーむ、どうしたもんか。

ここは一つテコ入れとして、デニス・ホッパー@悪魔のいけにえ2を登場させるのが吉かも。「そいつ(レザーフェイス)を倒すのは、この俺だー!」とかハカイダーなセリフを叫びながら、マイケルに襲いかかるホッパー。んで、負けじとルーミス医師も「マイケルを殺せるのは私だけだー!」と乱入。かくして、仕事を選ばない役者同士の凄絶なバトルが繰り広げられるわけやね。ただ、ルーミス役のドナルド・プレザンスがすでに死んでるという、ちょっとした問題があるけど。← ちょっとじゃねえし

順調に話は逸れていくが、「ブルース・キャンベル(キャプテンスーパーマーケット) VS デニス・ホッパー」っつーのも見たいな。右手がチェーンソーな男と、二丁チェーンソーな男のガチンコ勝負。おまけに、二人とも甲乙つけがたいバカ役者同士。さぞや愉快な戦いが見られるであろう。監督はサム・ライミを希望。

その他にも「クリスティーン VS 地獄のデビルトラック」という「勝手に動く車対決しかも原作がキング」とか、「ロメロゾンビ VS フルチゾンビ」という「歩き方が微妙に違うぞ対決」とか、「ガスマスク男@血のバレンタイン VS 軍服ベール男@ローズマリー・キラー」という誰が知ってるんだ対決」とか、「楳図かずお VS 山咲トオル」という「ある意味マンガより本人の方がコワイかも対決」などなど、ネタはいっぱいあるぞ。どうですか映画会社の偉い人!今なら安くしときますよ!…… って、商売気出すなよオレ。つーか、それ以前に売れないし。


2003.10.30 (木) 

<<本日のお題:不幸な主人公つながり日記 >>

会社の帰りに「トライガン・マキシマム」(内藤泰弘 少年画報社) の9巻と、「エクセル・サーガ」(六道神士 少年画報社) を購入。どうでもいいけど、なぜATOK様は毎回「少年が放射と変換しますか?ショタ方面の趣味をお持ちなのだろうか。あるいは数字系?ラッキーナンバーは801、みたいな。← やめれ

それはさておき。「トライガン〜」は、まるまる1冊ウルフウッドが主人公。ヴァッシュは表紙を除くと数えるほどしか登場してません。その数、後書きマンガを含めてわずか5コマ …… って、本当に数えてどーするオレ。ともあれ、ニコ兄ちゃん萌えの方々にはたまらない1冊ですな。お局様も喜んでおられることでしょう。ただ、思いっきり大ピンチな状態で終わってるのがアレですが。どれくらいピンチかというと、落語「死神」のサゲ寸前くらい。判りにくいですかそうですか

さて「エクセル・サーガ」の方はというと、やはり大ピンチに追い込まれた美咲が、秘めた乙女心を切なく告白(一部表現に脚色あり)。なんつーかちょっと悲しいぞ。いや、あの身も蓋もないクールな性格が好きだったのでな。

一方、アクロス側はエルガーラの存在感が増したのと、ハイアットの「よく死ぬけど不死身な肉体の謎が深まったのがポイントか。とめどもなく影が薄くなっていくエクセルが、いと哀れ。不幸な主人公の明日はどっちだ!つーか、この連載自体の明日はどの辺にあるんでしょうか?

話は変わって。最近、メインのWEBブラウザをネスケからiCabに変更。Flash が正常に表示されないとか、掲示板への書き込みの際、しばしば二重/三重投稿になってしまうなどの問題はあるが、軽くて速いのはありがたい。て言うか、ネスケが重すぎるんだけどね。特にダウンロードがひどくて、実際のデータ転送時間より、その前後にある謎の待ち時間の方が長かったりするし。

IEが嫌いなこともあって、ずいぶん長いことメインのブラウザとして使ってきたが、そろそろネスケともお別れの時期が近づいているのかも知れないなあ。

Gたれ「みゅう、つまり博士はこう言いたいのでしね?」

博 士「ん?何かな?」

Gたれ「(前奏スタート) 光あるところに影がある」

博 士「は?」

Gたれ「まこと栄光の影に数知れぬブラウザの姿があった」

博 士「えーと」

Gたれ「命を捨て歴史を作った影のブラウザたち。だが人よ、名を問うことなかれ。ネットに生まれネットに消える。それがブラウザのさだめなのだ」

博 士「いや、あのな」

Gたれネスケ、お前を切る!と」

博 士「って、前フリ長っ!」

Gたれ「一つのタブが二つのタブに〜♪ 三タブ 四タブ 五タブ!十タブ! おぅおぅおぅおぅやあ!忍法タブ分身〜♪ ネスケ〜♪」

博 士「さらに歌うんかい!」

Gたれ「来るぞ来るぞ来るぞ来るぞ 固まるぞ〜行けよ行けよ行けよ行けよ 再起動〜

博 士「ネスケ〜♪ ネスケ〜♪ おいらブラウザ〜♪ 名はネスケ〜♪ …… はっ!つい歌ってしまった!」

Gたれ「業が深いでし〜」

博 士「いや、お前に言われる筋合いはないと思うがなー」


2003.10.29 (水) 

<<本日のお題:やろうと思えば光画部が全員乗れます日記←轟天号違い >>

注文していた「海底軍艦」のDVDが届いたので、さっそく鑑賞。おお、おおお、おおおおおおお!ご、轟天号かっちょええぇぇぇぇっっ!無骨さと優美さを兼ね備えた船体のデザイン、シンプルかつ重厚なカラーリング、そして圧倒的な存在感を示す船首のドリル!いやー、さすが小松崎茂画伯、素晴らしいデザインっす。いや、もちろんデザインは以前から知ってたけど、実際に動いてるのを見ると、やっぱ全然インパクトが違うわけで。

んで、各部のギミックが、これまた素晴らしい。ドリルの先端部は回転せず、前後に振動する構造になっており、ここで岩を砕いて穴を開け、その穴をドリルで押し広げるわけですな。さらに、ドリル後方の鋸歯状のパーツ(キャタピラのような物であろう) が、地中を掘り進む際の推進力を供給すると。んーむ、良く考えられてます。

さらに、地中潜行時に邪魔になる艦橋や砲塔は完全収納式。おまけにこの機構は、高速飛行時の空気抵抗を減らす役割も果たすのだ。実に合理的で無駄がない。思わず大日本帝国の科学力はァ、世界一ィィィィッッ!と叫びたくなるほどである(古い)。て言うか、叫びました実際に。すまん隣の住人。

でもって、メカ単体に留まらず、演出の方も凝っている。特に良いのは中盤の見せ場である、轟天号の試運転シーン。「地中の乾ドックから気密ブロックへ移動 → 注水 → ゲートを開けて発進」というシークェンスは、今見てもワクワクするぞ。細かい部分まで気を配った丁寧な演出の力が、(今の目から見た) 技術的なアラを凌駕しているということであろう。

轟天号以外の特撮シーンもなかなか。ムウ帝国の潜行艦の攻撃によって次々に船が炎上するシーンや、丸の内のビル街が一瞬にして陥没するシーンの迫力は大したもんである。んでもって、マンダは …… えーと、そっとしておいてあげてください。← オイ

キャラクターで特筆すべきなのは、やはり何と言っても轟天号艦長である神宮司海軍技術大佐。終戦後20年もかけて轟天号を開発・建造し、再び列強に挑もうと考えている、マッドサイエンティストにしてサイコ軍人である。たまたまムウ帝国が攻めて来たから良かったようなものの、もし来なかったら何をしでかした事やら。まあ、そっちも見てみたい気もするが。

しかし田崎潤はカッコイイねえ。外見もだが、声が実に良い。あの声で命令されたら、うっかり命を懸けてしまいそうである。実写版ガンダムをやるなら、ランバ・ラルをぜひ。← だから40年前の映画だっつーに

対するムー帝国側は、やはり皇帝陛下がよろしいですな。あくまで誇り高いその姿は、尊敬に値するっす。配下に天本英世とか平田昭彦といった逸材もそろってるしな。

ただなー、ビーム兵器搭載の潜行艦とか、大都市を一瞬で破壊するテクノロジーを持ちながら、兵士が持ってる武器が槍っつーのはなー。その辺のギャップにもうちょっと意味づけをして欲しかった感じ。それと最後の決戦も、ちと呆気なかったかな。

とまあ、細かい点で不満はあるものの、この映画が傑作であることは揺るぎない事実なので、とりあえずみんな見るべし。見ない奴はマンダの生贄っす。

あ、ちなみに映像特典として、'68年に公開された短縮版も収録されてるぞ。でも、このバージョンはダメっす。だって、冒頭に登場する水着のお姉さんのシーンが、丸ごとカットされてるし!←そんな理由かい


2003.10.28 (火) 

<<本日のお題:ハリウッドギャオス(違)鑑賞日記 >>

先日購入した「サラマンダー」のDVDを鑑賞。タイトルは例によって東宝東和が勝手に付けたものなので、気にしてはいけない。実際に登場するのは、巨大な翼を持ち前足がない、いわゆる「ワイバーン」である。つーことで、この日記ではワイバーンと呼ぶことにする。

んで、そのワイバーン。CGによる飛行シーンは、音響も含めてかなりの迫力。口から吐く二液混合型天然ナパーム」(長いよ) も派手でよろしい。ただ、登場シーンのほとんどがロングショットのため、ディティールがよく見えないのが残念。せめて砦の上に乗って炎を吹きまくるシーンくらい、アップで撮って欲しかったなあ。

それと、ワイバーンによって人類が滅亡寸前に追い込まれるプロセスを、すべてナレーションで済ませてしまうのは問題だろう。予算の都合もあるんだろうけど、ここでワイバーンの圧倒的な強さを描いておかないと、生き残った人々の絶望感がうまく伝わらないのだ。長々とやる必要はないが、ポイントを押さえた描写は必要だったと思う。何より、大都市破壊は怪獣映画の醍醐味だし。

ではストーリーの方はどうかと言うと …… えー、あまり真剣に考えないで見るのが吉かと。でないとツッコミどころが多すぎて疲れちゃうのでな。期待しすぎず、細かいことを気にしない大らかな気持ちで鑑賞すべし。

つーことで、決して出来が良いとは言えない作品だが、レンタルしてワイバーンの暴れっぷりを見る価値はあると思う。個人的には、平成ガメラトリオ(金子、伊藤、樋口) の演出・脚本で見たかったけどなー。

Gたれ「Gたれ的には、主人公と友達が2人で『スター・ウォーズ』の劇をやるシーンが良かったでし」

博 士「んむ、『帝国の逆襲』のルーク対ダース・ベイダーをやってたねえ。子供たちが真剣な表情で見てるのが微笑ましかったな」

Gたれ「あい、他にもいろいろ演目があるみたいでしね」

博 士「『ライオンキング』とか『ジョーズ』とか。どうやって2人で『ジョーズ』を演じるのか疑問だが」

Gたれ「んと、んと、パペットマペット方式?

博 士「そ、それは …… 見たいかも」


2003.10.27 (月) 

<<本日のお題:ちまちま小ネタ日記 >>

日本シリーズはダイエーが優勝。それでもやっぱり道頓堀にダイブする奴はいたんだろうなあ。ヤケになった阪神ファンが暴れてなければ良いが。リーグ優勝時に目玉を奪われた「かに道楽」の看板の安否が気がかりである。← 他に心配することはないのか? ← わりとないっす

「日本ブレイク工業」の社歌が、あちこちで大人気。確かに熱いしイカスのだが、私としてはこの道の先達である「大分ゼロックス」の方を応援したい。頑張れ「大分ゼロックス」!負けるな「OA戦隊ゼロックス」!でも向こうは物理的な攻撃手段を持ってるから、肉弾戦は避けた方がいいぞ!とりあえず向こうが襲ってきたら、床にトナー撒いて逃げろ!アレはムチャクチャ滑るからな。えーと、他に武器になりそうな物は …… トナーで目つぶし?← そればっかりかい

YAHOO!JAPAN で「女性の履物440足盗む…?左足ばかり?」という記事を発見。んーむ、靴はフェチの基本であり王道だからなあ。昔から「フェチは靴に始まり靴に終わる」って言うし。← 言いません

んで「なぜ左足ばかり?」って悩んでる記事が多いけど、これはそれほど不思議な事じゃないと思う。フェチ的見地からすれば、片方で十分なんじゃないかな。履くわけじゃないんだし。でもって、コレクター的見地からすれば、保管スペースが半分で済むわけで。ほらリーズナブルでしょ?そういうことが読みとれちゃうのはどうか、って気もするけどな。

帰宅後は「天外魔境II」。密林城をクリア。しかしボス戦よりも、その後に暗黒ランの場所までたどり着く方が大変だったり。伊勢神宮なんて大嫌いだー!

んで、ネタバレありのプレイ日記は、もうちょっとお待ちを。アイディアは浮かんでるんだけど、書く時間がなくてねー。まあ、空き時間があるとゲームを先に進めちゃう私がいけないんですが。ええ。


2003.10.26 () 

<<本日のお題:いろいろ文句の多い特撮鑑賞日記 >>

いつも通り「アバレンジャー」鑑賞。今回のあらすじはココ

アスカがまほろのために作った腕輪と、エヴォリアンが狙うデビルストーンが、同じ百貨店に展示されていたために起こる争奪戦。爆竜チェンジできないらんるは、生身のままトリノイド・ハゲタカライチと戦う …… のはいいんだけど、あの七変化はなあ。野暮なツッコミとは思いつつも、「その衣装はどこから?」とか「いつの間に着替えたの?」とか「つーか、なんか意味あるのかそのコスプレ」とか思ってしまうのであった。まあ、新体操のアレは、ちょっと嬉しかったですけどね、ええ。

やはり、七変化に何らかの意味づけが欲しかったところだなあ。後、早変わりにリアリティを持たせるために、着替えのシーンを入れるとか。あ、あくまで演出的見地からの発言で、いかがわしい下心なんてないっすよ。いやマジで。本当に。ちょっとしか。← あるじゃんか

もう一つ気になったのは、らんるがまほろに「何か思いだした?」って繰り返し訊くシーン。アスカが心配なのは判るのだが、まほろに対する気配りが足りないっつーか、無神経に見えてしまうのだ。まあ、承知の上でそういう描写をして、今後のエピソードでフォローするんならオッケーなんだけど。らんる役の女優さんが生身のアクションで頑張ってただけに、その辺が気になっちゃうんだよなー。

あ、それから、これは本編とは関係ないんだが、なんであらすじのページに、らんるのコスプレ写真が1枚もないのだっ!サブタイトルが「アバレナデシコ七変化たい!」なんだから、他の写真をカットしてでも、全コスプレを載せるべきではないかっ!せせせ責任者出てこいっ!← 落ち着け

ぜえぜえぜえ。まあ、それはさておき。今回「お?」と思ったのは、アバレンジャー3人がスティラコに搭乗したこと。これまでは、アバレマックスだけだったのに。三条&らんるがロボ戦で置き去りになるのを防ぐためだろうけど、ちと安易な感じ。まあ、毎回アバレンオーとスティラコを出すのは大変だからなあ。

も一つ、今回「ぎゃあ!」と思ったのは、ヤツデンワニがリジェに消されかけたこと。「こんな風に消えるのはイヤだ〜!」って叫んでたけど、その気持ちは私も同じっす。何しろヤツデンワニは「アバレンジャー」の主人公であり、僕らのアイドルなんだからして。何としても最終回まで生き延びてもらわねば。

 

さて、続いては「ファイズ」。今回のあらすじはココ

えーと、草加 …… お前、けっこうイイ奴いや、なんだかんだ言って巧を助けてるし。まあ、里奈が巧のことを伏せて電話したのかも知れないけど。しかし、真理が甦った記憶の話をしたら、わりとあっさり信じちゃったしなあ。んーむ。

むしろ、最近困ったちゃんなのは真理。もう巧のことしか考えられない状態で、あれほど拘っていた澤田や、自分を慕っている草加のことなど眼中にないって感じ。あ、草加は前から相手にされてませんでしたかそうですか。難儀な娘だこと。

後、もう一人の困ったちゃんはデルタ三原。ようやっと戦う決心をしたかと思ったら、またビビって「歩けないんだよ!」とか言い出すし。クララかお前は。ハイジがいないと立てないのか。つーか、お前が暴れているそこは啓太郎の家なんだが。終いにはアルムの山に捨てるぞ。

んで、駄々をこねる男たちに任せられるかとばかりに、真理と里奈がファイズ&デルタに変身を試みる。しかし真理は変身できず、里奈デルタは弱い。それを物陰から見ていた巧は、やむなくファイズに変身。なんつーか、突っ込む気力も湧かないほどベタな展開ですな。あ、ところで三原は? …… まだビビってるのかオイ。

とまあ、例によっていろいろ問題は多いのだが、とりあえずファイズのブラスターモード登場シーンが、なかなか格好良かったので許す。いいかげんですか私って。


2003.10.25 () 

<<本日のお題:二大ヒーロー(?)激突堪能日記 >>

「フレディ VS ジェイソン」を見に渋谷シネパレスへ。ちなみにATOK様は死ねパレス」と変換なさった。んーむ、合ってるかも知んない。

行ってみると、渋谷シネパレスはえらくオシャレな映画館であった。しかも立派なパンフレットまで売られている。「ジェイソンX」のときは、地下鉄の走行音が響く古くて汚い映画館で、パンフレットすら売ってなかった(モノクロのプレスリリースのみ) のになあ。ああ、なんて立派に出世して。お父さんは嬉しいよ(感涙)。← 誰がお父さんか

つーことで、嬉しさのあまり、こんなモノまで購入してしまいますた。

ちゃんと大人サイズでかぶれる上に、造りもしっかりしている優れモノである。んーむ、カッコイイぞ。ただ私の場合近眼なので、これをかぶっちゃうとほとんど前が見えないのだが。まあ、マスクの上にメガネをかけるって手もあるんだけどね。インテリ系ジェイソン?← 何だソレは

こいつぁ、かぶるにはちとデカすぎるでし

さて、肝心の映画であるが …… んむ、なかなか面白かったぞ。「エルム街の悪夢」のメインテーマ(静かなピアノ曲) が、13金シリーズでお馴染みの「ki, Ki, ki … Ma, Ma, Ma …」につながるオープニングからラストまで、テンポ良く一気に見せてくれる。まあ、「ジェイソンX」のようなしっかりした脚本を期待する人には、いささか物足りないかも知れないが、バーサス物としては十分に及第点をあげられる出来だと思う。

ひたすらパワーで押すジェイソンと、知恵や機転を使って戦うフレディのバトルは迫力満点。おまけに、それぞれのホームグラウンド(夢の中&クリスタルレイク) を転戦するというサービスぶりである。フレディの饒舌さと、ジェイソンの寡黙さ(って言うのかアレは?) の対比も面白い。

んで、興味深かったのは、いつの間にか観客がジェイソンを応援してること。フレディが同情の余地のない児童殺人鬼なのに対し、ジェイソンには気の毒な過去があるからかも知れないなあ。まあ、主人公たち(一応いる) にとっては、どちらも迷惑極まりない殺人鬼なんだけどねー。

つーことで、あまり真剣に見なければ(オイ)、十分楽しめる映画なので、ホラーやスプラッターが苦手じゃない人は、ぜひ。

さて、映画の後は、ゴルコムの月例集会。参加者は参謀閣下、番長、ナビゲータさん、ダーリン、楽師さん、私の6人。池袋PARCOの「えん」で、マンガやアニメの話題を、時に真面目に時にバカ丸出しで語り倒す。自分の中に蓄積したヲタエネルギーを一気に放出し、他の参加者のエネルギーをもらって帰る、みたいな感じである。

でもって、例によって呪われたように喰いまくる我々。また「えん」の料理は、どれもこれも美味いんだ。「フォアグラと大根のステーキ」、「豚トロと白菜の焼き物」「松茸と牛ハラミの朴葉焼き」「アボガドの西京漬け」などなど、陶酔しながら食べてたら、一人当たり7千円もかかってしまいますたよ。まあ、楽しかったからいいか。また遊びましょう。


2003.10.24 (金) 

<<本日のお題:つかリスペクト+α日記 >>

会社の帰りに、勇んでDVDショップへ。しかし「海底軍艦」は入荷しておらずガッカリ。おまけに店長から「いやー、買う人がいるとは思わなかったからー」とか笑顔で言われてしまったり。こここ、この愚か者め!貴様、神宮司大佐に申し訳ないと思わんのか!そんなことでは、帝国の勝利はおぼつかんぞ!何に勝つかは一考の余地があるけどな!← いばるな

んで、一緒に買おうと思ってた「リベリオン −反逆者−」は入荷されたものの売り切れ。悔しい。どれくらい悔しいかと言うと、思わず「サラマンダー」のDVDを買ってしまうほどである。いやほら、手ぶらで店を出るのも癪だしさー。← バカ?

帰宅途中に古本屋で入手した「つか版・忠臣蔵」(つかこうへい 角川文庫) を読み始める。忠臣蔵のパブリックイメージを徹底的に破壊した、いかにも "つかこうへい" らしい意地悪な小説である。ぐうたらな大石内蔵助、まるっきりバカ殿の浅野内匠頭、自らの作品のために他人を心中に追いやる近松門左衛門などなど、どいつもこいつもロクデナシばかり。人間のネガティブな面を身も蓋もなく描きながら、決して陰湿にならないのは、そうしたどうしようもない人間たちに対する、かすかな共感と愛情が含まれているからかも知れない。

また、スラップスティックなコメディとしても面白い。特に内匠頭が切腹するシーンは抱腹絶倒である。辞世の句のカンニングペーパー(短冊)を渡されながら、読むことができない内匠頭と、ジェスチャーで伝えようとする内蔵助、連想ゲームを始める介錯人のやり取りは、テンポと言い、ギャグの切れ味と言い絶品。なかなか入手困難な小説だが、古本屋ででも見かけたら、ぜひ買って読むことをお勧めする。

解説によると、この作品、舞台劇やTVドラマにもなったらしい。うーん、舞台は無理にしても、TV版は見てみたいなあ。どっかでDVD化してくれないだろうか。は?売れない?ニーズがない?でもさー、「スプラッター・カーニバルDVD-BOX ゾンビ vs 喰人族 vs 黒いエマニエル」なんつーDVDボックスが発売されちゃうご時世だよ?それに比べたら、はるかにマトモだと思うんだがなー。

あ、ついでに「二代目はクリスチャン」と「セーラー服と機関銃」をセットにして出してくれないかなー。名付けて「制服ヤクザ DVD-BOX 『てめえら悔い改めやがれ』VS 『カ・イ・カ・ン』」みたいな。マジで欲しいぞ。


2003.10.23 (木) 

<<本日のお題:やっぱり短め日記 >>

「映画秘宝」(洋泉社) の12月号を購入。今回の表紙は「KILL BILL」の殺人女子高生・ゴーゴー夕張(どんな名前だ) がゴーゴーハンマー(オレ命名) を振り回している写真。んで、裏表紙はアダルトビデオメーカー「ソフト・オン・デマンド」の広告。なんつーか、意図的に読者層を狭めようしてませんか?いいけど。

んで、まず目に付いたのは、「マトリックス・レボリューションズ」に登場するパワードスーツ(つーかロボ) の製作をフィル・ティペットがやるという情報。ブラボー!ティペットと言えば「ロボコップ2」で、極悪サイボーグ(つーかロボ ← またかよ) ・ケインを、必要以上に大暴れさせたお方。当時はモデルアニメーションだったが、今回はCGで、なおかつ何体も登場するわけで、こりゃあ期待するなって方が無理であろう。個人的には、ネオの出番を削ってでもパワードスーツの出番を増やして欲しいもんである。

続いて要注目なのは、「海底軍艦」DVD発売のニュース。しかも発売日は明日!おまけに価格も4,800円と、特撮映画のDVDとしてはリーズナブル。これは何としても買わねば。しかし、同じページに載ってた「恐竜探検隊ボーンフリー・DVDボックス」はなあ。こう言っちゃ何だが、ニーズがあるのか?

Gたれ「みゅう、まったくでしね」

博 士「お、Gたれもそう思うか?」

Gたれ「あい、どうせ出すなら『恐竜大戦争アイゼンボーグ』の方が」

博 士「いや、それって五十歩百歩では」

Gたれ「そんなことないでし。『アイゼンボーグ』には、巨大ヒーロー・アイゼンボーが出るじゃないでしか」

博 士「… 嬉しいかソレって?」

Gたれ「この、見ただけで力が抜けちゃうデザインが素敵でし〜」

博 士「えーとえーと」

Gたれ「ゴッドマンやレッドマンやグリーンマンとも肩を並べられるナイスデザインでしね」

博 士「並べたくない面子だなー」


2003.10.22 (水) 

<<本日のお題:まだネタが少ないぞ日記 >>

「鋼の錬金術師」(荒川弘 ガンガンコミックス) の6巻を購入。前巻に引き続き、エドとアルの修業時代の話から始まって、母親を復活させようという試みと失敗、エドが国家錬金術師になるに至ったプロセスを、より詳細に描いている。人体錬成に際してエドがかいま見た「真理」の一端も語られており、作品のスケールの大きさを感じさせる。いやー、ワクワクするぞ。

それにしても師匠は良いなあ。キリリとした表情といい、厳しさと優しさの絶妙のコンビネーションといい、モロに好みっす。いささか厳しさの含有量が多すぎる気もしますが。しかも厳しさの表現方法が物理的。わりと命がけっすね。まあ、梶原一騎も「愛とは戦いである」って言ってたし。石清水くんも「君のためなら死ねる!」って言ってたし。← それ以前にダンナに殺されると思われ

ゲームの方は、相変わらず「GT3」と「天外魔境II」を交互にプレイ。「GT3」の方は、入手したマシンの数が20台を突破。とりあえず全部フルチューンにしないと気が済まないので、やたらに時間と費用がかかる。ただ、費用稼ぎが単なる作業になってしまうと面白くないので、ライバルカーに対して性能的なアドバンテージのないマシンで戦ったり。ああ、オレってストイックな走り屋。ちなみに得意技は、コーナーにおけるインからの体当たり。← どこがストイックか

「天外魔境II」の方は、カブキをどうにか仲間にして、伊勢&紀伊の国を探索中。相変わらずシナリオの進め方というか、イベントの配置が絶妙で、プレイヤーのモチベーションが途切れない。カブキのライバルキャラ(?)、菊五郎も登場して、がぜん盛り上がっております。菊五郎の声が千葉繁なのも嬉しいところ。

んで、まあ、プレイしながらいろいろネタを思いつくのだが、ネタバレなしで書くのは難しいので、別ページでプレイ日記みたいなのを書こうと思っている。乞うご期待 …… って言っても、ノリはいつも通りのアレだけどねー。


2003.10.21 (火) 

<<本日のお題:ネタ切れ埴輪づくし日記 >>

唐突に「はにわ恋しぐれというネタを思いつく。その流れで「はにわの商人(あきんど)」とか「はにわのモーツァルト」というのも思いついたが、前者はともかく、後者は「浪速のモーツァルト・キダタロー」を知らないと、訳が判らないよな。いや、判ったからと言って、何がどうなるもんでもないですが。

それじゃ方向性を変えようってことで、「はにわ遅かった」とか「はにわどこへ行った」とか「はにわ桜木、人は武士」などと言ってみるも、訳の判らなさは深まるばかり。それでも、しつこく考えて「はにわ道連れ、世は情け」とか「旅のはにわかき捨て」とか「ホーカー・シドレー・ハニワーなどを思いつき、即座に「どんな道連れだよ!」「おまけに捨てるのかよ!」「垂直離着陸埴輪かよ!」と自分で突っ込んでみたり。バカですかそうですね。

しかし、やってみると意外に出てくるもんだなと感心。つーか、なんで私は埴輪にこだわってますか?いや、えーと、要するにネタがないんですけどね、ええ。まあ、そういう日もあるということで、ご勘弁いただきたい。ではまた明日。

あ、そう言えば、俳優ではにわら健一」という人がいましたな。← しつこい


2003.10.20 (月) 

<<本日のお題:また1カ月ぶり指輪ものがたれ日記 >>

[おまけ劇場:指輪物語たれバージョン・たれの仲間 その15]

アンドゥイン河を下る一行を待ち受けるかのように現れた一艘の船。そこからは、食べ物の良い匂いが漂い、船上ではなぜかひとたれの "ほびったれ" が「ちゃんかちゃんか」と踊り続けていました。高まる緊張感 …… すいません、ぜんぜん高まってないですね。

ともあれ、とりあえずアラゴルンだけ警戒しながら、一行はその船に近づいて行きました。

 

アラゴルン「そこの "ほびったれ" 、話をしたいのだが」

謎のほびったれ「(ちゃんかちゃんかちゃんかちゃんか♪ ← 踊っている)」

アラゴルン「おい、手間をかけてすまんが、ちと話が …」

謎のほびったれ「(ちゃんかちゃんかちゃんかちゃんか ← 脇目もふらず踊っている)」

アラゴルン「…… あー、聞こえないのかな?」

謎のほびったれ「(ちゃんかちゃんかちゃんかちゃんか ← さらに激しく踊っている)」

アラゴルンおいっ

謎のほびったれ「あうっ!(ぽてころ) はっ!いつの間に現れやがったでしか、あやしい奴」(びしっ)

アラゴルン「さっきからずっとおるわ!と言うか、怪しいのはむしろそちらだろうに」

謎のほびったれ「おいらのどこが怪しいってんでぇでし。見ての通り、ありふれた水上茶店の店主だぜでし。ちなみに名前は "おーたれ" 。おーちゃんと呼んでくんなでし!(ちゃんかちゃんか ← 踊り再開)」

アラゴルン「いや、全然ありふれてないと思うがな。どうでもいいが、なんで踊ってるんだ?」

おーたれ「こんな静かなところでじっとしてたら辛気くさくてたまんねえでしよ!景気づけでし!(ちゃんかちゃんか)」

アラゴルン「んーむ、判ったような判らないような」

ふろたれ(Gたれ)「アラゴルン、アラゴルン」(ぽふぽふ)

アラゴルン「ん?」

ふろたれ「そんなことは置いといて、食べ物を買うでし〜」

アラゴルン「そ、そうか。いやしかしだな、中つ国にこんなものがあるはずが …」

ぴぴたれ(Pたれ)「ふみゅう、なかなかこの世界に馴染めないれしねえ、アラゴルンは」

めりたれ(Hたれ)「気にしないのが一番でしのになあ。あれこれ悩むさかい、電波と会話するハメになるんでしわ」

さむたれ(Bたれ)「…すべてをあるがままに、受け入れる、でし」

ぎむたれ(Rたれ)「というわけで、メシでしメシ〜!」

アラゴルン「しくしくしく(泣)。それじゃあ、食べ物と飲み物をみつくろってもらおうか」

おーたれ「まいど!うぶちゃん、出番でし〜!(ちゃんかちゃんか)」

うぶたれ「(ひょこ) あいでち」

アラゴルン「うわあ!もうひとたれいたのか!」

ぴぴたれ「ふみゅう、袋入りのおまんじゅうかと思ってたれし〜」

おーたれ「広いところが苦手なんで、普段は安心袋に隠れてるでさぁでし(ちゃんかちゃんか)」

うぶたれ「んしょんしょ、おでんに焼きそばに焼きイカにフランクでち。あと、飲み物はラムネをどぞでち〜」

アラゴルン「ああ、世界観が世界観が (泣)」

ぴぴたれ「(無視) うぶちゃん、はたらきものれし〜」

ボローミア「と言うか、おーちゃん殿はぜんぜん働いてないようだが?」

おーたれ「おいらは踊るのに忙しいんでぃでし!(ちゃんかちゃんか)」

ボローミア「んーむ」(困)

 

そんなこんなで、たらふく飲んで食べた一行は、再び河を下っていきました。"おーたれ" と "うぶたれ" が手を振って見送ります。彼らはここに留まって次のお客を待つのです。この辺も取材の成果が活かされているところですね。活かされすぎって気もしますが。

 

おーたれ「さて、次の仕込みをするでし (ちゃんかちゃんか ← まだ踊ってます)」

うぶたれ「あいでち。みゅ?」

おーたれ「ん?どうしたんでぃでし? (ちゃんかちゃんか)」

うぶたれ変なのが流れてくるでち」

 

"うぶたれ" が指さした先に、一本の丸太が浮いていました。そして、その丸太には、"ほびったれ" に似た生き物が、しっかりとしがみついています。それは、何かをブツブツと呟いていました。

 

ごらむたれ(Fたれ)「取り返すでし、わしらのいとしいしと取り返すでし (取り返すでし)」

 

そう、それは "ぎるたれ" の前に指輪を所有していた "ごらむたれ" でした。"ふろたれ" が持つ指輪を追って、こっそりと後をつけていたのです。

"ごらむたれ" のしがみついた丸太は、"おーたれ" たちの船の脇を通り過ぎ、川下へと流れていきました。

 

おーたれ「けったいなやつでし (ちゃんかちゃんか ← まだ踊ってます)」

うぶたれ「寒くないんでちかねえ。みゅ?」

おーたれ「ん?またなんか見つけたでし? (ちゃんかちゃんか)」

うぶたれ「でわなくて、戻って来たでち」

 

"うぶたれ" の言葉通り、いったん通り過ぎた丸太が、ゆっくりと戻ってきました。しがみついた "ごらむたれ" が懸命にバタ足で丸太を押しています。そして、"おーたれ" たちの船の側に到達すると、こう言いました。

 

ごらむたれ「わしらに、おでんと焼きそばと焼きイカとフランクをおくれでし (おくれでし)」

 

そして、まぐまぐとゴハンを食べながら、再び "ごらむたれ" は指輪を追って河を下るのでした。何も知らない "ふろたれ" たちの運命は如何に。高まる緊張感 …… すいません、やっぱり高まらないですね。

 

[続 く]


2003.10.19 () 

<<本日のお題:今日は三本立てアニメ&特撮鑑賞日記 >>

今日はいつもと違って、まずは昨日録画した「鋼の錬金術師」の第3話を鑑賞。アニメ版を見るのは、今回が初めてなので「どんなかなー?」とワクワクしてたら、エドとアルが死んだ母ちゃんを生き返らせようとする話であった。い、いきなりヘビーDEATHね!しかも、原作では何回かに分けて徐々に明かされていた内容を、丸々1話使って一気に公開。キツイぞこれはー。

内容的には、ほぼ原作に忠実。エドとアルの母への想いと、それが生んだ悲劇を通して、この世界の錬金術における最も重要な法則である「等価交換」(何かを生み出すには、それと等しい代価が必要となる) を、見る者にしっかり印象づけている。この作品の根幹とも言える部分だけに、描写が丁寧なのは嬉しいところである。

個人的には、母親の復活が失敗した際の言葉が「人の形をしていない」が「人間じゃない」に変わっていたのが、ちと残念。前者の方が、二人の行為の無惨さと罪深さがより強調されたと思うのだが。まあ、いろいろと事情はあるんだろうなあ。

ともあれ、十分に楽しめた(いや、キツイ話だけどね) ので、次回以降も見ることにしよう。ただ、予告編を見ると、次回はオリジナルエピソードみたいなんだよな。大丈夫だろうか …… って、書いてたら、脚本が井上だという未確認情報が!ひいいいいいいいっ!や〜め〜て〜〜〜!(魂の叫び)

 

さて続いては「アバレンジャー」。今回のあらすじはココ

アバレキラーに操られたギガノイドが、木星の軌道を変えて地球にぶつけようとするのだが、その際に宇宙センター所長がシューメイカー・レビー彗星を引き合いに出して、対策の無意味さを語る辺り、なかなかSFしててナイス。「仮面ライダーアギト」で、黒ダミアンがアンタレスを動かした「だけ」だったのとは大違いですな。後、宇宙センターのメンバーが、爆竜たちの声優だったのが、ちょっと嬉しかったり。いいなあ、俺も銀河万丈の下で働きたいぞ。← ミーハー

しかし、木星の軌道変更とか、第二の太陽になり損ねた云々ってセリフを聞くと、やっぱ「さよならジュピター」を思い出すよなあ。いやー感慨深いっす。どんな風に感慨深いかというとイルカの歌が出てこなくて良かったなあ」とか。← そこかい

んで、あまりの所行に凌駕の怒りが爆発。アバレキラーに情け容赦のない攻撃を仕掛ける。その激しさは、見ている方が「オイオイ、本当に殺しちゃう気か?」と心配になるほどだ。幸いにというか何というか、結局凌駕はトドメを刺せなかったわけだが。それくらい、迫力のあるシーンであった。しかし、凌駕の苦悩はまだまだ続きそうだなあ。

さて一方では、まほろが記憶を失った状態で「恐竜や」へ。ジャンヌの呪縛から(一応は)解き放たれ、つらい記憶を失ったまほろは、なかなかに可愛い。それだけにアバレ3人の苦悩も深いわけだが。何かを言いかける三条と、それを止めるスケさんの芝居が素晴らしかったっす。

 

さてさて、続いては「ファイズ」。今回のあらすじはココ

うーん、悪くはないっす。ただ「本来なら、もっと燃えられる展開のはずなのになー」って思いが、どうしても抜けないのだ。細部の矛盾には目をつぶるにせよ、これまでの物語にあまりにもドライブ感が欠けている上に、ドラマが蓄積されていないので、いいシーンがあっても燃えきれないのだ。どうにも不完全燃焼。ブスブスブスブス。とりあえず、草加の暴走だけを希望として見続けることにしよう。← イヤな希望だなオイ


2003.10.18 () 

<<本日のお題:ミナ様のおかげでした日記← 0点 >>

池袋のシネマサンシャインで「リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い」を鑑賞。原題は「The league of extraordinary gentlemen」。直訳すると「普通じゃない紳士同盟」ですか。2ちゃんぽく言うとイパーン人でない紳士同盟」。いや、別に2ちゃんぽく言わなくてもいいんですけどね。

んで、感想なのだが … いやー、面白かったわ。重厚なテーマとか感動なんつーものは一切なく、ただひたすらエンターテインメントに徹した映画。しっかりしたキャラ立て、魅力的なヴィジュアル、切れのいいアクションで、一気に見せる快作である。さすがは「ブレイド」を撮ったスティーブン・ノリントン、ええ仕事してますわ。

まずはキャラクター。リーグのリーダー、「ソロモン王の洞窟」のアラン・クォーターメイン(ショーン・コネリー) は伝説的な冒険家。すでに年老いて、遠距離射撃では老眼鏡が必要な状態なのだが、そこはコネリー、大人しく枯れたりはしない。襲い来る無数の敵を殴る殴る殴る殴る。しかもほとんどの相手を一撃でクリア!アーケードゲーマーふぶき」ですかアンタは。パッションパンティでもはいてますか。← やめれ

なんつーか、ほとんどガンダルフ並みの腕っぷし。恐るべき鉄拳ジジイなのであった。一応、トム・ソーヤーとの間に新旧交代劇みたいなドラマがあるんだけど、まあ、そんなもんは表向きだけ。あんな若造が太刀打ちできる相手じゃないっすよ。ラストではアフリカの呪術でアレしてたし(謎)。次回作(あるのか?) では、ジェイソン並みに強くなってると思われ。

2人目は「海底二万里」のネモ船長(ナサーラディン・シャー)。青いターバンと豊かな髭がチャームポイントのインド人である。皮肉屋で洒落者のクォーターメインに対し、こちらは重厚かつ誇り高い「漢(おとこ)」。コネリーとは異なる方向性で渋く、時に熱く決めてくれる。カッコイイぞ。

3人目は「透明人間」のロドニー・スキナー(トニー・カラン)。ただし原作で透明人間となった科学者ではなく、彼の薬を盗んだ泥棒という設定。見るからに小悪党って感じでナイス。いや見えませんけどね (お約束)。前半はパッとしないが、後半は大活躍。「インビジブル」のケビン・ベーコンみたいな性格だったらどうしようかと思ったが、杞憂であった。…… ちぇっ。← 何を期待していた貴様

4人目は「吸血鬼ドラキュラ」のミナ・ハーカー(ペータ・ウィルソン)。優雅にして凶暴な美しき不死者(ノスフェラトゥ)。清楚な美貌が一瞬にして血に飢えた悪鬼へと変貌する様は、たまらなくおぞましく、同時にエロティックである。やっぱヴァンパイアはこうでないとなー。なんかもう、メロメロっすオレ。彼女になら血を吸われてもいいとゆーか、むしろ積極的に吸われたいとゆーか。無数のコウモリに変化(へんげ)して空を飛ぶシーンや、某キャラとの決戦における情け無用の戦い方もステキっす。ああ、惚れ惚れ。

5人目は「ジキル博士とハイド氏」のジキル博士(ジェイソン・フレミング)。原作のハイドは狡猾で残忍な小男だが、映画のハイドはほとんど超人ハルク。最初に写真を見たときは「なんか格好悪いなあ」と思ったのだが、実際に見たら素晴らしかった。前半は変身に脅える気弱な中年男にすぎないのだが、中盤にノーチラス号の危機を救ってからは、ほとんど主役状態。クライマックスのバトルも大迫力であった。「ハルク」も、こういう風に作れば良かったのになあ。

6人目は「ドリアン・グレイの肖像」のドリアン・グレイ(スチュアート・タウンゼント)。ミナとは異なる形での不死者。死なないのを良いことに、余裕しゃくしゃくのキザったらしい戦い方をする嫌な奴である。なんか私、こいつがミナ様(すでに様づけ) の元カレなんで、扱いがぞんざい&冷たくなってますか?

最後の一人は「トム・ソーヤーの冒険」のトム・ソーヤー。えーと …… 単なる若造です。いや、あんまり語る部分がなくてな。影薄いし。

とまあ、個性的かつ魅力的(一部例外あり)なキャラが揃ってるわけだが、それに負けてないのが美術&ブロップ。19世紀末のロンドンやベネツィアの美しさもさることながら、なんと言っても素晴らしいのがノーチラス号!「大海の剣」という異名に相応しい、すらりとした美しいシルエットに、ゴシックの極みのような彫刻がアクセントとなって、身震いするほどカッコイイ。こいつを見るためだけでも1,800円を払う価値があるぞ。

同じコンセプトでデザインされた自動車、ネモービル(ネモ・モービル) もイカス。極端なロングノーズ&ショートデッキのグラマラスなボディ、しかも6輪車。撮影に使われた1/1ブロップは、実際に100km/h 近いスピードで走れるそうな。んーむ、乗ってみてえ。

どちらも、時代設定からすると明らかにオーバーテクノロジーなんだが、まあ、ああいう世界だし、問答無用にカッコイイのでオッケーだ。

つーことで、見所満載の娯楽映画なので、未見の人はぜっひ見に行くように。そして私と一緒に「ザ・リーグ・オブ・ミナ様の下僕を結成しよう!← オイ


2003.10.17 (金) 

<<本日のお題:日本版フレディ VS ジェイソン日記 >>

9/24(水) の日記で、「マウスウォッシュ味のキャラメルコーン」なるゲテモノがオークションにかけられているという話題を紹介したが、情報提供者である猫好くんの追跡調査によると、激しい競り合いの末、7,000円で落札されたそうな。えーと …… なんかリアクションに困ると言うか。「限定生産品の魔力」という言葉では説明しきれないモノがあるよな。だって、しょせんはキャラメルコーンだし。これが「パイソンズのサイン入りSPAM」とかだったら、まだ判るんだが。故グレアム・チャップマンのサインのあり/なしで値段が10倍くらい違ったりしてな。後は「ホーリーグレイルで使用されたココナッツ」とか。これがあれば君もパッツィになれるぞ!みたいな。いや、なってどうなるもんでもないですが。

会社の帰りに「マトリックス・リローデッド」と「仮面ライダー龍騎 Vol. 11」のDVDを購入。「仮面ライダーファイズ Vol. 1」も発売されていたが、手に取って1分ほど迷った後で棚に戻す。しかし、毎週あれだけ文句を書いてるくせに、なぜ悩むかなオレ。 やっぱアクション部分には、それなりに見るべき部分があるからだろうか。バトルセレクションのみのDVDが出たら買うんだけどなー。

実家へ到着後、とりあえず「仮面ライダー龍騎 Vol. 11」を飛ばし見。「お買い得ライダー」ことインペラーの、自業自得とも言える悲劇が味わい深い。佐野満を演じる日向崇の熱演が光るエピソードである。なんつーか、井上脚本にあるまじき面白さとゆーか。← ひでえ

また、サイコライダー2号ことタイガの脳内英雄論理も快調に妄想、あ、いや暴走。ま、同じようなもんですが。まとめて見返すと「よくもまあ放送できたもんだ」と感心するほどのキチピーぶりを披露してくれる。高槻純のネットリとしたセリフ回しが素晴らしいぞ。

んで、それに立ち向かうのはサイコライダー1号の王蛇。宿命の対決とゆーか、元祖キチ×イ VS 本家キ×ガイとゆーか、まぜるな危険とゆーか。いろんな意味で壮絶なバトルである。

ところで、「技の1号、力の2号」にならってこの2人を呼ぶとしたら、どんなのが適切だろうか。「力押しの1号、不意打ちの2号」?「鉄パイプの1号、ガソリンの2号」?本能の1号、電波の2号」?いずれにしても、かなりイヤな感じですな。

後、イヤな感じで思いついたのだが、「てれびくん」の全プレビデオで「アナザーアギト・王蛇・タイガ・カイザ・北崎デルタ、史上最凶のライダー決戦」なんつーのはどうか。変身前の会話だけで、良い子のトラウマになりそうな気もするけど。んー、マジで見てみたいっす。← 悪趣味


2003.10.16 (木) 

<<本日のお題:小ネタ二題日記 >>

社内にある組合の売店が、映画の前売り券を売るようになったので、さっそく「リ−グ・オブ・レジェンド」と「KILL BILL」の前売り券を購入。「リーグ〜」はすでに公開中なのだが、売れ残っていたのか買うことができた。ありがたいことである。ただ、一つだけ不満なのは「フレディ VS ジェイソン」の前売り券がないこと。なぜだ!全米で大ヒットした素晴らしい映画なのに!みんなが待ち望んだ夢の顔合わせなのに!ちなみに「みんな」の範囲に関する質問は受け付けません。← オイ

だいたいさー、「KILL BILL」はオッケーで「フレディ VS ジェイソン」がダメってのがおかしいよな。だって「KILL BILL」って、ブルース・リー@死亡遊戯なコスプレのヒロインが、片目の看護婦や殺人女子高生(空飛ぶギロチン標準装備) と戦う話だぜ?しかもヒロインが、日本刀持ったまま飛行機に乗れちゃう世界の物語だぜ?おまけに飛行機の座席には「日本刀ホルダーが常備されてんだぜ!そーゆー大バカ(褒め言葉) 映画の前売り券を売るなら、「フレディ VS ジェイソン」も売るのがスジってもんじゃんか。猛省を促すぞ私は。

さて、話は変わって。昨日書き忘れたのだが、中国が有人宇宙飛行に成功しましたな。なんか一部では「打ち上げ時の写真が不自然」だとか「カプリコン1じゃねえの?」などという発言も出てますが。まあ、素直に賞賛できない、複雑な心境の人たちもいるんだろうなあ。

個人的には、打ち上げ前に公募したという「宇宙飛行士に宇宙で言ってもらいたい言葉」っつーのが、なかなか興味深かった。なんか「ザ・国威昂揚」みたいなのがズラズラ並んでたし。特に気に入ったのが「この宇宙は中国人の宇宙だ」ってヤツ(記憶で書いてるんで、正確じゃない可能性あり)。中華思想の極北とゆーか、キャプテン・ハーロックとゆーか。まあ、実際には「感覚良好」なんつー、面白みのないものになってしまいましたが。言えば良かったのに。

こうなると、日本も負けじと有人宇宙飛行を目指して欲しくなるが、実際は望み薄っぽい感じ。膨大なリソースとコストをぶち込める体制もメリットもないようだし。んーむ、残念である。

Gたれ「そんな博士に、ナイスアイディアをご提供でし〜」

博 士「ん?どんなアイディアかな?」

Gたれ「まず、宇宙船にガチャ(カプセルトイ)を山ほど積み込むでし」

博 士「は?」

Gたれ「んで、どーんと宇宙に打ち上げるのでし」

博 士「それって、もしかして……」

Gたれ「あい、これがホントのユージン宇宙飛行でし〜!」(がっつぽおず)

博 士「ああ、やっぱり〜」

Gたれ「ガシャポンと言わずにガチャと言うのがポイントでしね」

博 士「商標の問題があるからなあ」

Gたれ「あい。んで、打ち上げが成功したら、みんなでバンダーイ!なしよ』ってやるでしね」

博 士「って、スター誕生かい!誰も覚えてないってばよ」


2003.10.15 (水) 

<<本日のお題:今さらGT2レビュー日記 >>

「天外魔境II」と交互に「GT3」もプレイ継続中。マシンの数も、いつの間にか10台を超えた。もちろんすべてフルチューン状態である。んむ、やはり遅いマシンを徐々に速くしていくってのは楽しいよなあ。

だが、不満がないわけではない。まず第一にGT2にはあった「レーシングモディファイ」がなくなってしまったこと。通常のチューンの場合、マシンの外観はまったく変わらないのだが、「レーシングモディファイ」は性能の大幅な向上に加えて、エアロパーツの装着や派手なマーキングなど、大幅に外観が変わるのだ。その変わり方に、国やメーカーによる個性があって面白かったんだよなー。まあ、速くなりすぎて、乗りこなす楽しさが減るという問題はあるけど、その辺は同じマシンを2台用意して、1台だけモディファイすれば済むことだし。

んで、二番目の不満点は、車種数が大幅に減少したこと。GT2で約500あった車種が、約150車種にまで減ってしまっているのだ。特に、いわゆる旧車が全滅してしまったのが痛い。GT2には、綺羅星のごとき名車たちが山ほど登場したのになあ。ああ、トヨタ2000GTも、ランチァ・ストラトスも、ロータス・ヨーロッパSPも消えてしまった。これじゃ「サーキットの狼」ごっこができないじゃないか!

Gたれ「みゅ?それはアレでしか?遊び人がスーパーカーで悪人を蹴散らして、その後にお白州で『このマシンを見忘れたとは言わせねえぜぃ!』とか叫ぶのでしか?」

博 士「何だそれは?」

Gたれ「サーキットのお上

博 士「お上っていうと奉行しか思いつかんのかい!」

Gたれ「でわ、老舗の温泉旅館が、ひょんなことからレーシングチームを結成する話でしか?」

博 士「それはちょっと『ひょんな』すぎると思うが、さておきそのココロは?」

Gたれ「サーキットの女将

博 士「って、さっきとほとんど変わってないだろが!」

Gたれ「コストパフォーマンスに優れたダジャレなのでし〜」

 

話は変わって。会社の帰りに「鋼の錬金術師」(荒川弘 ガンガンコミックス) 1〜5巻を購入。詳しい感想は改めて書くつもりだが、今までノーマークだったのが悔やまれる面白さ。んー、やっぱ「重すぎる罪と業を背負いながら、それでも顔を上げて前に進もうとする主人公(たち)」ってのは燃えるねえ。オススメっす。

Gたれ「そりわ、退職後の人生設計を考えるマンガでしか?」

博 士「全然違うが、なぜそう思った?」

Gたれ「高めの年金付くし」

博 士「… もはや突っ込めないくらい原型を留めてないなオイ」


2003.10.14 (火) 

<<本日のお題:一曲歌ってはいおしまい日記 >>

昨日書いた「天外魔境II」の弁天様の替え歌だが、勤務時間中にロングバージョンができてしまったので、書いておくことにする。て言うか仕事しろよオレ。昨日も書いたが、元歌は「じゃりん子チエ」のエンディングテーマである。

 

うっふっふ〜ん (うっふっふ〜ん)

うっふっふふ〜ん (うふっふふ〜ん)

アイテム欄にミ○○キひとつ 弁天様のミ○○キひとつ

うっふっふ〜ん (うっふっふ〜ん)

うっふっふふ〜ん (うふっふふ〜ん)

薄ものの下にポッチリふたつ〜 弁天様のポッチリふたつ〜

たた たた たたたたた〜

いろんな男がやって来る〜

ゲームじゃ言えないこともする〜

たまには根の民くるけれど〜

明日になれば たたたたた〜

子供に言えないことをする〜

 

んーむ、プレイしてない人には、よく判らんだろうなあ。そういう人は、とっとと購入しなさいね。面白いのは保証するから。ああ、それにしても、透けてさえいればなあ。← まだ言ってます


2003.10.13 () 

<<本日のお題:天外リスペクト一部苦情日記 >>

携帯で「東映メロディ」という着メロサイトをチェックしていたら、「仁義なき戦い・オルゴールバージョン」なんつーものを発見して爆笑。あの殺伐とした印象の曲をオルゴールにしようと思うか、普通?いや、そういうセンスは大好きだが。いっそ、本物のオルゴールを作って欲しいな。蓋を開けると、ターンテーブルにフィギュアが乗ってて、クルクル回るとゆー。フィギュアは何タイプかあって選択できるといいなあ。「銃を構える菅原文太」「腰を抜かす松方弘樹」「眉毛を剃った梅宮辰夫」「のたれ死んでる川谷拓三みたいな。← 悪趣味

話は変わって。午前中は「天外魔境II」をプレイ。序盤の山場(多分) である鬼骨城を攻略。手こずるかと思ったが、わりとすんなりボスを倒すことができた。んむ、PCエンジン版に比べて戦闘がヌルくなってるという噂は、どうやら本当のようであるな。

しかし、個人的にはあまり気にならない。このゲームのキモは、シナリオの面白さと、あちこちに仕込まれた小ネタの数々だと思うからだ。ネタバレになるから具体的には書けないが、アイテム欄まで利用してギャグやってるし。(ほら、某弁天様がばらまいてるアレですよアレ)

また、メインキャラやイベントキャラ以外の人々もいい味を出している。単なるメッセンジャーではなく、「そこで生きている」と感じさせる村人たち。こちらの身なりや功績で露骨に態度を変える奴ら。そして、うっかり関わるとエライ目に遭う電波系ギャル、などなど。単なる作業に陥りがちな情報収集が、実に楽しいのであった。

もちろん、イベントキャラも魅力的。さすがカブキの師匠と思わせるヘビ仙人。RPG史上、もっともぞんざいな形の乗り物をくれる傘岩仙人 (← 一応伏せ字)。そして、麗しくも恋多き弁天様。みんな、一つのイベントで退場させるのがもったいないくらいである。

しかし、たった一つだけ不満がある。順を追って説明しよう。まず、天外好きの友人から「弁天様のムービーは必見ですよ。何しろ薄ものを着てるので、いろいろ透けてるし」という情報を得て、私はとても喜んだ。どのくらい喜んだかというと、「じゃりん子チエ」のエンディングテーマで替え歌を作ったほどである。

薄ものの下にポッチリふたつ〜 弁天様のポッチリふたつ〜

……… バカですかそうですか。

ま、それはさておき。モチベーション激高状態で弁天様の館に乗り込む私。敵を蹴散らし、彼女の部屋へと突入する。そして待望のムービーが!…… って、透けてねえ

いや、叫ぶのはどうかと思うが、でもやっぱり透けてねえ!納得がいかねえ!むうう、これはアレだな。いわゆる「ソニーチェック」というヤツだな。ダメじゃんソニー!わかってないよソニー!あのイベントにおいては、透けてることが重要なんだよソニー!そりゃファンも怒り心頭だよソニー!いや、最後のは想像で言ってますが。

そんなわけで、戦闘バランスの変更は認めても、透け関係の変更は認めない私であった。男のこだわりってヤツですな。← どこが


2003.10.12 () 

<<本日のお題:今回はなかなかですた特撮鑑賞日記 >>

いつものように「アバレンジャー」鑑賞。今回のあらすじはココ

今回も見応えたっぷり。個人的な感情(恋人を救いたい) で禁じられた力を使い、仲間を死に追いやったアスカは、そんな自分を許せず死に場所を求めていた。それを指摘するブラキオの言葉が重く、切ない。落ち込む凌駕たちに「生き残った者のすべきこと」を説くスケさんの言葉も胸に沁みる。いいシーンだなあ。相変わらず難しいテーマを扱っているが、頑張って描ききって欲しいもんである。

しかしなんだなー、言っても詮ないことだが、こういうドラマをファイズでやってくれればなあ。どんなに面白くなったことか。まあ、死んだ子の年を数えてるのは判ってるんだが。しかも、かなりい時期に死んでるしー。

閑話休題。今回登場するトリノイドはヒルリンドウ。んで、その人間体を演じるのが格闘家の佐竹雅昭。元々特撮やヒーロー物が好きな人なんで、ノリノリで演じてます。変身後もアテレコしてるし。それにしても「私も大爆発新幹線』と呼ばれた格闘家」っていったい。いや、元ネタは「新幹線大爆破」なんだろうけど。どんな格闘家なんだソレは。それなら私だって「『太陽を盗んだ男』と呼ばれる格闘家」って名乗っちゃうぞ。あ、倒置させるパターンに準拠するなら「沈没日本』と呼ばれた格闘家」の方がいいか。すげえ弱そうですが。

さて、そのヒルリンドウにダイノガッツを吸収され、窮地に陥るアバレ3人。しかし、アバレキラーがアスカのダイノハープを持っているのを見て、怒り爆発&ダイノガッツ復活。んーむ「お前だけは許さない!うおおおおおお!」「な、何ぃッ !?」パターンですか。まあ、ダイノガッツ自体、物理法則を超越した力みたいだし、あまり理に落ちるとダイナミズムが失われるのはわかるんだけど。

でもって、新ロボ・マックスオージャが登場。今後の戦闘は「アバレマックス@マックスオージャ」「ブルー&イエロー@アバレンオー」ってコンビネーションが主体になるのかな。とりあえずロボ戦はそれでオッケーっすね。後は生身での戦闘の問題(ブルー&イエロー置き去り) が解決できれば …。

まあ、何にせよ、今後の展開が楽しみである。

 

さて、続いては「ファイズ」。今回のあらすじはココ

んむ、今回は単体のエピソードとしては、なかなか面白かったっす。特に草加がどんどんテンパっててナイス。色紙切り裂いたり、手のひらの血(の幻影) を必死で拭いたり。それにしても、草加がやたらに手を拭くのは、そういう理由があったからなのか。単なる潔癖性だと思ってたんで、ちょっとビックリ。でも、一番ビックリしたのは「井上が伏線を覚えてたってことですが。

んで「同窓会で仲間を襲ったのは、実は草加だった」って展開を予想したのだが、本人の記憶では、どうも違うらしい。まあ、その記憶自体が捏造って可能性もあるんで、結論を出すのはまだ早いが。問題は、本当に巧が殺してた場合、それにどう決着をつけるかってとこだよな。ちゃんと描ききることを期待 …… したいんだけど、木場の例もあるからなー。

今回、もう一つ良かったのはアクションシーンが多かったこと。特にファイズ&カイザのバトルは、2人とも電飾ピカピカで非常に格好良かったぞ。こういうのをもっと見たいよな。まあ、相変わらず木場がファイズに変身する必然性がないんだけど。それはそれとして。

ところで、仁丹刑事をやってるのって、二代目コロンボの石田太郎なんだねえ。今日気付いてビックリしたっすよ …… って、ひょっとしてみんな知ってました?(恥)


2003.10.11 () 

<<本日のお題:金返せ映画鑑賞日記 >>

渋谷まで「S.W.A.T.」を見に行く。昔TVでやっていた「特別狙撃隊SWAT」の劇場版ということだが、この手の映画に良くあるパターンで、TV版とはほとんど関係ない話になっている。何しろリーダーのホンドーがいきなり黒くなってるし(← ってオイ)。裏切るヤツも出るし。女性隊員までいるし。

ちなみに、その女性隊員を演じてるのはミッシェル・ロドリゲス。しかしアレですな、どうでもいいけどミッシェルってば、どんな映画に出ても全部同一人物ですな。後、さらにどうでもいいけど、ATOK様は「櫓取り下司って変換しましたが。船幽霊の親戚ですか?なんか本人に知られたら瞬殺されそうな感じ。

んで、感想なんだが …… えーと、「王の帰還」の予告編は良かったねえ。公開が楽しみだ。「マトリックス・レボリューション」の予告編も、ロボットがいっぱい出ててナイスだし、「KILL BILL」の予告編も、空飛ぶギロチンを使う女子高生が出ててマーベラスだし、「フレディVS ジェイソン」の予告編は、存在そのものがアメイジングだし。いやー、どれも面白そうで目移りしちゃうよねえ。はっはっはっは …… はぁぁぁぁぁぁ。← 現実逃避に失敗しますた

いやー、久々に「見るんじゃなかった」と思える映画でしたわ。逮捕された麻薬王が「俺を逃がした奴に1億ドルやるぞ」ってTVカメラに向かって言ったもんで、ストリートギャングやら何やらが、護送中のSWATを襲撃するって話なんだが、なんか呆気なく終わっちゃうんだよなあ。L.A. の街そのものが敵に回る、みたいな展開を期待してたのに。

やっぱ、前半のSWATのメンバー集めや訓練シーンが長すぎたのが敗因だと思う。しかも、長いくせにキャラが掘り下げられてないし。まあ、ミッシェル・ロドリゲスは、いつもと同じだから良いとして。← まだ言うか

それと、やたらと挿入される解像度の低いビデオ画面がうっとうしい。演出意図が明確ならまだしも、単なる画面効果としか考えてないようだし。もうちょっと頭を使って作ってほしいもんである。つーことで、お勧めはできないっす。まあ、これから面白そうな映画がどんどこ公開されるから、そっちに期待しようっと。

Gたれ「みゅう、確かにTV版とは似ても似つかない話でしね」

博 士「お、GたれはTV版を知ってるのか?」

Gたれ「もちろんでし!主題歌だって歌えるでしよ〜」

博 士「主題歌?」

GたれSWAT参上〜♪ SWAT解決〜♪」(くいくい)

博 士「(どんがらがらがっしゃん)」

Gたれ「犯人を逮捕するたびに『飛鳥五郎という男を殺したのは、貴様かあ!』とムチで首を絞めて」

博 士「絞めるなっ!」


2003.10.10 (金) 

<<本日のお題:追悼二題日記 >>

ニュースをチェックしていたら「日本のトキ絶滅、最後の『キン』が死ぬ」という記事を発見。まあ、オスが死んだ時点で、この日が来るのは判ってたわけだが、いざ来てみるとやはり残念ではあるなあ。つーことで、謹んで冥福を祈ることにしよう。ただ、祈ろうとして目を閉じると、まぶたの裏に大暴れするトキ課長((C) 唐沢なをき) が浮かんじゃうのがアレですが。んーむ、困ったもんだな唐沢なをきにも。← 人のせいにするな

で、残念なニュースと言えば、アニメックやファンロードでお馴染みのラポートが、事実上倒産したそうだ。アニメックと言えば、OUTと共に私がヲタな世界に足を踏み入れるきっかけとなった雑誌であり、アニメを真剣に考察し語ることの面白さを教えてくれた雑誌であった。ある意味、恩人的存在と言えよう。つーことで、いろいろとお世話になりました。(合掌)

ところで、情報の裏を取るために Google で「ラポート」を検索したところ、ホテルや人材派遣会社や結婚相談所や化粧品メーカーや文化センターや整体院などが、ぞろぞろとヒット。んー、いろいろ手広くやってたんだねえ。(違う)


2003.10.09 (木) 

<<本日のお題:全体的に脈絡のない日記 >>

昨日の日記をアップした後で、複数の方からステロイドの危険性について指摘を頂いた。自分でも調べてみたところ、こんなページを発見。んーむ、分量は控えめにしないといかんなあ。気を付けねば。情報を送ってくださった皆さん、ありがとうございます。この場を借りてお礼を申し上げます。

さて、今日も今日とて「天外魔境II」。さらわれた母ちゃん&村人を救うべく、レベルを上げつつダンジョンへ向かう。途中の村で、武器をクワからナタにパワーアップ。なんだか気分はジェイソンである。まあ、やってることは対象が限定されてる以外、ほぼ同じですけどね。それざくざくざくざく。

んで、ダンジョンのボスを倒して、囚われた人々を無事救出。母ちゃんから、死んだ父ちゃんの形見である剣と陣羽織をもらう。画面上のキャラクターグラフィックも変化し、ようやくヒーローっぽい姿になった。んむカッコイイぞ。でも、頭には手ぬぐいかぶってるし、足には草鞋はいてるけどね!

一段落ついたところで、ニュースをチェック。したらば「<学校荒らし>セーラー服など盗む 30歳被告を追送検」という記事を発見。なんでも、セーラー服などを約1270点も盗みだしたそうな。最初はその筋のマニアにでも売り飛ばしたのかと思ったが、どうも個人的コレクションのようですな。なんつーか、縦笛が混じってる辺りホンマモンの香りが

まあ、それは良いとして(いや、良くはないが)、気になるのは記事に書かれている「約1270点(約150万円相当)」という金額評価。この手のブツに「○○円相当」って金額を付けることに意味があるのだろうか。貴金属のように、万人にとって価値がある品物じゃないしなあ。まあ、1点辺り1200円弱ということは、とりあえず評価基準にフェチ的価値観は入ってないようだが。← オイ

ニュースチェック後は、10/6(月) にアップした写真4コマの続編を作成。こんなのである。

 

写真を提供してくださったアリアドネさんに感謝っす。


2003.10.08 (水) 

<<本日のお題:ギャグの基本は自爆です日記 >>

先週の水曜に続いて皮膚科の病院へ。前回もらった塗り薬が効いてるかどうかの確認。幸いなことに乾癬はだいぶ小さくなっており、経過は順調の様子。つーことで、当面この薬を使い続けることとなった。ただしこの薬はステロイド系なので、あまり大量に塗ってはいかんそうな。んーむ、ステロイドっつーと、筋肉増強剤のイメージが強いのだが。頭皮がマッチョになったりするんだろうか。ムキムキピクピクな頭皮。あちこちに力こぶの出る頭皮。自分で書いてて何ですが、相当気持ち悪いっすねソレ。気を付けようっと。← ならねえって

ところで、先週の日記で書き忘れたのだが、乾癬っつーのは、頭皮に限らず皮膚に刺激が加わる場所なら、どこにでもできる可能性があるらしい。だもんで、他にもできてる所がないか、念入りに調べられてしまったり。しかも、胸、腹、背中、脚と調べられて、やれ終わったかと思った瞬間「じゃあ、ベッドにうつ伏せになってパンツ脱いで」とか言われてしまったり。そ、そんな!僕たちまだ知り合ったばかりじゃないですか!← やめれ今すぐ

だが、そんな抵抗も虚しく、隅々までしっかり見られてしまった私であった。あうあう、もうお婿にいけない。いや、元々そんな予定は皆無だけど。あ、念のために言っておくが医者は男性である。別に、女医さんだったら見られてもいいとか、むしろ望むところだとか、そういうことではないが。いやホントに。

帰宅後は「天外魔境II」。竹光をクワに買い換えてパワーアップ!…… だよな、一応。なんか、絵的にはかなり間抜けですが。まあ、気にしてもしょうがないので、元気にクワで小鬼を撲殺。それざくざくざくざくざく。んーむ、撲殺というよりはむしろミンチか。← やめれって

しかしこれだと、戦闘だか畑仕事だか区別が付かないよな。早く武器らしい武器を手に入れたいものだ …… って、カマツルハシだったらどうしよう。(不安)

Gたれ「博士博士、Gたれは気付いたことがあるのでしが」(つんつん)

博 士「ん?何かな?」

Gたれ「根の国の連中が攻めて来る前にフィールドを歩くと、野犬が襲ってくるじゃないでしか」

博 士「あー、いたねえ、そう言えば」

Gたれ「アレって、こっちが攻撃してもほとんどダメージを与えられないでし?」

博 士「うん、5ダメージくらいしか」

Gたれ「でも、小鬼には20ダメージくらい与えられるでし」

博 士「うんうん」

Gたれ「ということは …… 小鬼って犬より弱いでしか?」

博 士「… なんか、哀れになってきたなあ」

Gたれ「南無南無でし〜」(ちーん)


2003.10.07 (火) 

<<本日のお題:多忙につき短め日記 >>

通勤途中、母親に連れられた幼稚園児(女の子) とすれ違う。朝から元気いっぱい、ノリノリで歌いながら歩く姿は、実に微笑ましい。ただひとつ問題なのは、歌ってるのが「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて」の主題歌だという点である。んな邪道魔法少女アニメ、幼稚園児に見せるなよ親。だいたいあのアニメはパロディがてんこ盛りなんだから、まずは元ネタを見せないと。少なくともガッチャマンやテッカマンを初めとするタツノコヒーロー物とボカンシリーズは必須。後は2ちゃん。← 状況を悪化させてどうする

とは言え、子供には適量の毒を与えた方がいいって気もするしなあ。さじ加減が微妙だけど。かく言う私も、小学校4年生で「ルパンは燃えているか」を見て、いろいろ目覚めてしまったわけだし。具体的に言うと、拘束されたお姉さんとか胸元ビリビリとかコチョコチョとか。そう言ったことの積み重ねがあってこそ、現在の私があるわけで …… って、ひょっとしたら私、「毒が必要」って事の実例として、すごく不適当ですか?← ひょっとしなくても

それはさておき、最近の私は忙しい。何しろティプトリーの小説を読んで「やっぱSFはこうでないとなあ」と感動し、佐藤史生の「夢見る惑星」を読んで「SFマンガはこうでないと(いか同文)」と賛嘆し、「天外魔境II」をプレイして「やっぱRPGはこうでな(同文)」と燃えまくり、「GT3」をプレイして「やっぱレースゲームはこう(同じだっつーに)」と痺れ、「リマスター版・死霊のはらわた」を見て「やっぱスプラッターは(しつこい)」と血を沸かしてるので、時間がいくらあっても足りないのである。なんか、全体的に後ろ向きというか、過去作品ばかりなのがアレですが。

ちなみに「天外魔境II」はようやく敵が現れたところ。主人公・卍丸の装備は、竹光野良着手ぬぐい草鞋。…… まあ、ロトの勇者も最初は「ひのきのぼう」と「ぬののふく」だったわけだし。しかし、竹光で殴られて死ぬ小鬼っていったい ……。


2003.10.06 (月) 

<<本日のお題:ゲームレビュー・プロローグ日記 >>

先日購入した「天外魔境II」をプレイ。と言っても時間がなかったので、メインキャラのデモムービーとオープニングムービーを見て、村の中をウロウロした程度だが。いやー、PCエンジン版の移植なんで当たり前だけど、アニメと言いゲーム画面と言い、懐かしい雰囲気が漂っていて良いですな。なんかこう、しっくりと体に馴染むとゆーか。もちろん、当時これが画期的だったことは理解しているんだが、私はオリジナル版をプレイしてないもんで。すまんす。← 誰に謝ってるのか

まだ感想を書ける段階ではないのだが、とりあえずカブキ団十郎はイカスなあ。デモムービーを見ただけでも、その魅力は伝わってくるぞ。振り袖(しかもミニ) に花魁下駄、メッシュの髪にかんざし差して、背中には幟(のぼり)が二本。傾く(かぶく) だけ傾いてるっつーか、ほとんどバカっつーか。ちょっとルパンっぽい雰囲気もあるが、実際に登場して喋ったときに、どう印象が変わるか楽しみである。

それと脇役だが、主人公・卍丸の母親がなかなか。主人公の悪ガキぶりをたしなめつつも「子供のケンカに親が出るなんて、大人げないねえ」と、怒鳴り込んできた村人達から主人公を逃がしてやるとゆー。短いシーンだが、気っ風が良くて懐が深いところを見せてくれる。んーむ、良いなあ。やっぱ女の魅力は30を過ぎてからですな。出番が多いことを期待するっす。

さて、話は変わって。先日紹介した「ナーゴコレクション」を眺めてたら、ネタを思いついたので、久々に写真4コマを作ってみた。こんなのである。

 

んむう、例によって、オチてるんだか、オチてないんだか。


2003.10.05 () 

<<本日のお題:草加のセリフは流行りそう特撮鑑賞日記 >>

もはや書き出しすら思いつかないくらい恒例の「アバレンジャー」鑑賞。今回のあらすじはココ

徐々に記憶を取り戻して苦悩するジャンヌ=まほろとアスカのドラマは、俳優の熱演とあいまって見応えがあった。桜井映里(ジャンヌ役) の演技も、最初の頃に比べるとずいぶん良くなったし。

んで、いったんは "まほろ" の心を取り戻したジャンヌだが、デズモゾーリャのマインドコントロールにより、再びアスカを襲う。意を決したアスカは悲しみをこらえながらジャンヌを攻撃。直後にアノマロガリス二世は2人を乗せたまま爆発する。

つーことで、まるで心中物のような展開になっちゃいましたな。まあ、いくら何でも本当に死んではいないだろうけど。いつ、どんな風に復活するのか、興味深いとこっすね。あ、そうだ。ヤツデンワニが、大怪我をして倒れてる2人を発見して看病するってのはどうか。こう、かいがいしく包帯巻いたり、濡れタオルで頭を冷やしたり。ほら、そういうの似合いそうだしあいつ。

しかし、ヒーローを看病する怪人というと、やっぱ「仮面ライダーBLACK」のクジラ怪人を思い出すよな。ほら、アスカもブラックだし、辻褄は合ってるじゃん。つーことは、アスカは全身から蒸気を吹き出して復活するわけやね。んで、勢い余ってアバレブラックRXになっちゃったり。いきなり性格が脳天気になったり。終いにはエヴォリアンを一人で滅ぼしたり(←オイ)。あ、ちなみに "まほろ" は泣きながらアメリカに移住します。← させるな

閑話休題。そのころアバレンジャー3人は、分離合体メカ・バルギゲニアを相手に苦戦中。凌駕は再びアバレマックスになり、新登場の爆竜に乗ってバルギゲニアを撃破する。

うーん、戦闘シーンそのものは迫力があったけど、先週も触れたアバレマックスの問題がなあ。幸人とらんるは見てるだけってのは、やっぱマズイだろう。まあ、何らかの救済手段は考えてあるんだろうけど。ちと不安。

 

さて続いては「ファイズ」。今回のあらすじはココ

今回の見所は、なんと言っても草加ですな。いやー、名ゼリフを聞かせてもらいましたよ。は?どこだって?ほら、エンドタイトルのアレっすよ。「来週も見てくれるって解釈で、いいのかなぁ?」ってアレ。もう大爆笑。サザエさんかお前は。

え?本編?…… 触れないとダメですか?

あー、一言で言うと、役者が気の毒かなあと。草加も啓太郎も真理も熱演してるんだよな。特に、巧を受け入れようとして、でもできずに泣く真理とか。上手くなったと思うんだわ。ただ、そこに至るまでの物語がダメダメなんで、素直に楽しめないとゆー。

それと、今回一番問題なのは木場の発言。「以前、オルフェノクの力に呑み込まれそうになって。でも気持ちを強く持てば大丈夫(大意)」とか言ってたけどさー。君、第2話でオルフェノクとして恋人を殺してるやん。んで、その事実に一度も正面から向かい合ってないやん。そういう状態で言えるセリフかそれは。いや、井上が忘れてるだけかも知れないけどね。

そんなわけで、もはや愚痴しか出てこないので、今日はここまで。なんか辛気くさい終わり方ですまんす。


2003.10.04 () 

<<本日のお題:劉邦撃退の準備はできた!(SHADO風味)日記 >>

「項羽と劉邦」(司馬遼太郎 新潮文庫) 全三巻を読了。えーと、これはアレですか?「中国大陸アホNo.1決定戦」か何かですか?いや、最終的に漢の高祖になった劉邦と、その劉邦に100回勝ちながら、最後の最後に負けた項羽の物語だからして、もうちょっと英雄らしい人物像を予想してたんだけどなー。

項羽は、すべての物事を自分の感情で決めてしまう男。敵か味方か、黒か白か、善か悪か、二つに一つで中間がないディジタル野郎である。何しろ参謀が誰かの名前を出すたびに「そいつは悪人か?」って訊くし。小学生かお前は

極めて情に厚く、味方にはこの上なく優しいし、自分の美意識に合えば敵将ですら厚く遇する。しかし一方で、その敵将の部下20万人をあっさり生き埋めにしてしまう。攻城戦の最中でも、別の場所に敵が現れるとそっちへ突進。補給や防御なんて事を考えるのは「将のすることではない!」と一蹴。いや、そもそも物を深く考えたことなんてないのではあるまいか。天下を取った後についても、何のビジョンもなかったようだし。

一方の劉邦はというと、これが底なしのバカ。どれだけ部下が増えようと、どれだけ修羅場をくぐろうと、一向に成長しない筋金入りのバカ。何せ配下の将軍や軍師や忠臣から、「弱い」だの「頭悪い」だの「物知らず」だのと、面と向かってボロクソに言われちゃうし。しかも「その通りだなあ」とか認めちゃうし。

加えて、極度の女好き。秦の都を占領した際は、後宮(皇帝のハーレムですな) に入った途端、両脇に女を抱え、「皇帝の寝所はどこだー!」と叫びながらダッシュ。誰も場所を教えてくれないと見るや、「えい面倒なり」とばかりにその場で押し倒す始末。動物かお前は。

その素早さは戦闘時にも発揮される。ただし逃げるときだけ。ちょっと目を離すとすぐに逃げる。ダッシュで逃げる。挙げ句の果てに追いつかれそうになると、馬車を軽くするために自分の子供を投げ捨てる。部下が慌てて拾い上げるとまた捨てる。それを何度も何度も繰り返す。ほとんどマンガである。

まあ、劉邦の場合、自分が無能であることを知っていて、優秀な部下の進言を素直に受け入れているわけで、その辺は長所と言えなくもない。とは言え、それをもって「将の将たる徳」があると評価するのは、いくら何でも無理があるだろう。現に、司馬遼太郎自身、あれこれ考察しながらも、「これこそが劉邦の徳だ!」と明確な結論を出せずにいるのだ。「これが劉邦の徳だ〜♪ 多分徳だと思う〜♪ 徳なんじゃないかな〜♪ まちょと覚悟はしておけ〜」みたいな。いや、何を覚悟するのかは知りませんが。

つーことで二人の戦いは、あたかも面堂終太郎 VS. 諸星あたるの様相を呈するのであった。アレだなあ、本宮ひろ志が「赤龍王」なんつーマンガを描いてるけど、むしろ「うる星やつら」時代の高橋留美子の方が適任だったのではあるまいか。つーか、読みたかったぞマジで。

ところで、何かと言えば「歴史上の偉人に経営を学んじゃう」のが日本人の得意技であるが、いくら何でもこのバカ二人からは学べまい …… と思ってたら、これが大間違い。「劉邦 経営」で google 検索してみたら、なんと 876件もヒットしてしまいますたよ。マジっすか?つーか正気少なくとも私としては、あの二人から学んじゃう人の下では働きたくないけどなー。


2003.10.03 (金) 

<<本日のお題:ナウシカDVD発売決定記念日記←ウソ >>

相変わらず、「GT2」をプレイ中。最初に買ったハチロクトレノが、ほぼフルチューン状態になったので、賞金を貯めて新車を購入。何を買うか悩んだが、結局インプレッサにした。だって、それが「藤原とうふ店のだし。← 何だソレは

んで、乗ってみたのだが、いやー速い速い。さすがはランエボ(ランサー・エボリューション) と並ぶ、最強の2リッターマシンである。トルクフルなエンジンと4WDの組み合わせで、実に小気味よく加速してくれる。コーナリングでアンダーが出やすいという弱点も、ドリフトを上手く使えば問題ないし。何?グリップ走行?そんなのは却下だ却下!男は黙ってドリフト命!それが「藤原とうふ店の掟2だし!← だから何なんだソレは

そんなわけで「ひとりプロジェクトD」な毎日を送っているのだが、その状況に変化をもたらすアイテムが会社に到着。amazon.co.jp に注文していた「天外魔境II」が届いたのである。どうでもいいけどゲームを会社に送らせるなよオレ。

「天外魔境II」は、PCエンジン(CD)でヒットしたRPG。当時PCエンジンを持っていなかった私はプレイできなかったのだが、複数の人からその面白さ(特にシナリオの良さ) は聞かされていた。しかしハードがPCエンジンでは、もはや遊ぶのは無理だよなーと思っていたので、今回のリメイクはとても嬉しい。とりあえず「GT2」と交互にプレイして、じっくり楽しもうと思う。

つーことで、ホクホクしながら帰宅。途中、ダイエーで秋&冬物の服をいくつか購入。アリアドネさん「本日メモ(10/2)」でも触れられているが、ここのところホークスの応援歌がエンドレスで流れており、けっこう精神的にキツイ。サトームセンの「素敵なサムシング」に対抗できるキツさである。いや、対抗しなくていいけど。つーか、するな。

Gたれ「いざゆけ〜♪ むてきの〜 わかたかぐんだん〜♪」

博 士「おお、Gたれも覚えてしまったか」

Gたれ「あい。なかなか勇壮な歌ではないでしか」

博 士「んー、まあそうなんだけど、ああも繰り返されるとなあ」

Gたれ「でしか。Gたれは特に『わかたかぐんだん』のところが好きでし」

博 士「へえ、どういう風に好きなのかな?」

Gたれ「活き活きとイメージが浮かぶじゃないでしか。大地を埋め尽くす若乃花貴乃花の群れ

博 士「なんじゃそりゃっ!」

Gたれ「それが全員、すり足でどすこいどすこいと暴走するのでし。ナウシカの王蟲みたいな感じでしね」

博 士「イヤな王蟲だなオイ」

Gたれ「止めようとしたナウシカを、張り手一発で撃沈

博 士「ひえええ」

Gたれ「でも、その後に、まわしの前にある『さがり』がうにうにと伸びて、ナウシカを復活させるでし」

博 士「って、アレは体の一部なんかい!」

Gたれ「その者、青き化粧まわしをまといて、金色の土俵に降り立つべし、でし」

博 士「あーもー、何が何だか」

Gたれ「みゅう!しまったでし!大事なことを見落としてたでし!」

博 士「ん?何を?」

Gたれ「土俵は女人禁制だったのでし!」

博 士「いや、そんなとこだけリアリティを追求しても」

Gたれ「ということで、そんな逆境にも負けずにホークスには頑張ってもらいたいでしね」

博 士「話が全然つながってないってばよ」

Gたれ「ところで、ひとつ訊きたいことがあるでしが」

博 士「何かな?」

Gたれ「ホークスって、何をする人たちでしか?

博 士「って、知らないでしゃべってたんかい!」


2003.10.02 (木) 

<<本日のお題:心が癒されたり毒されたり日記 >>

会社に行く途中のコンビニで「ナーゴコレクション」 「同・2」というのを発見。リアル系の猫フィギュアなのだが、これがなかなか可愛い。特に「2」のレイニー(スケッチブックの上で仰向けに寝ている奴) は凶悪なまでの可愛さである。思わず「あずまんが大王」の "とも" みたいに「だ、だまされないぞーとか叫んだり。← 叫ぶなよ

んで、とりあえず2個ずつ購入。レイニーとメイプルとロデムとモスをゲット。どうでもいいことだが、ロデムといったら普通は黒猫じゃないかと思ったり。でもって、もし黒猫が二匹いたら、もう一匹はアプロと名付けるべきだと思ったり。ついでに、原作者の「モーリーあざみ野」って名前はどんなもんかと思ったり。大きなお世話ですかそうですか。

さておき、さっそく会社の机に飾ったら、同僚の女子社員たちに強奪されそうになる。思わず「シャー!」とか言って威嚇する私。ええい、ウチの子に触るんじゃない!欲しいなら自分で買いなさい。あ、いや買うな。なぜなら私が買い占めるから!← バカ

そんなわけで、猫たちの愛らしさに触れた私は、すっかり優しい気持ちになって帰宅。しかし、途中で「グランド・セフト・オートIII」(GTA3)を購入してしまい、元の木阿弥に。つーかマニュアル読んで、デモを見た時点で魂が真っ黒。ほう、盗んだタクシーで客を運んで小銭を稼ぐことができるのか。これはつまりアレですな、通行人を跳ね飛ばせるクレイジータクシー」ですな。 わーい、楽しみ〜!← 喜ぶな

しかし、今はまだ「グランツーリスモ3」をプレイ中。とりあえずコレと、注文してる「天外魔境II」と、中古で買った「ランナバウト3」をやってから遊ぶことにしよう。んで、どす黒く染まった魂を中和するために、司祭さんから借りた(強制的に渡されたとも言う)「ゆめりあ」で締めと。んーむ、ホントに中和されるのだろうか。混ざり合って「ゆめりあのキャラによるGTA3(脚本:枡田省治)」なんつー妄想が炸裂しそうな気が。まあ、それはそれで面白そうだが。←オイ


2003.10.01 (水) 

<<本日のお題:今日も脈絡がないネタ二題日記 >>

頭皮に疥癬らしきものができて鬱。乾燥したカサブタみたいになっていて、うっかりはがすと髪の毛が一緒に抜けるとゆー。ひいいいいっ!んで、皮膚科の医者に行ったら、尋常性乾癬ではないかと言われる。何らかの刺激によって皮膚が変質するらしい。とりあえずステロイド系の軟膏を塗って様子を見ようということに。効くといいなあ。でもって、抜けた毛も復活するといいなあ。← そんな効能はありません

しかしまあ、心配しても事態が好転するわけじゃないので、開き直ることにした。そうと決まれば私のやることは一つ。そう、日記のネタにするのだ!転んでもタダでは起きずにネタにする、オレの心意気を見せてやるぜ!うわーっはっはっはっは!ふうぅ。← 開き直りきれてないらしい

Gたれ「(頭によじのぼり) みゅう、博士、ウソをついちゃダメでし。どこにもないじゃないでしか〜」

博 士「いや、地肌にカサカサしてる部分があるだろ?」

Gたれ「これは違うでし。かいせんと言えば、ウニとかイクラとかトロのことでし?」

博 士「そりゃ海鮮だっつーの!」

Gたれ「みゅ、でわ頭でインターネットにつながるようになったとか?」

博 士「それは回線

Gたれ「天気晴朗なれど波高し〜!」

博 士「って、日本海海戦かい!」

Gたれ「ところで、電話疥癬とか、日本海疥癬があったら、それはそれでコワイでしよね」

博 士疥癬問屋とかもなー」

 

会社の帰りに「月刊ガンダムエース」(角川書店) の11月号を購入。今回も表紙はランバ・ラル。白兵戦装備を身に付け、雄々しく胸を張ったその姿は、まさに漢(おとこ)。こういうのを見ると、某種ガンダムなんてどうでも良くなりますな。

各マンガに関する感想は改めて書くとして、今月号の目玉は「1/1 ハロPC筐体」発売決定のニュースであろう。誰もが考えるネタではあるが、実際に作られるとなると、なかなかに感慨深いというか。乱発されるガンダム関連グッズに、いささか食傷気味だったのだが、これはちょっと欲しいなあ。まあ、マカーな私には縁のない商品だが。

で、買わない奴が言えた筋合いではないが、もしコイツを喋らせるのであれば、オリジナルの声優であった井上瑤さんの声を使って欲しいもんである。その方が兵達も喜ぶって、クランプも言ってたし。← どこで

んで、PART2として型筐体を出すのだ!起動音は「(チーン) いい音色だろ?」で決まり!当然、塩沢兼人の声以外は認めんぞ。んむ、我ながらいい企画だなあ。このPCがあれば、ガンダムファンは後10年は戦える!← 無理

あ、ついでに、テム・レイの声が出る「ガンダム強化用パーツ」型 PDA なんつーのも、味があっていいかも。当然のことながら、スペックは時代遅れじゃないとダメだけどね!← つーか、企画自体がダメだと思われ