2004年1月の日記
 
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2004.01.31 () 

<<本日のお題:メテオも入れるべきだったろうか日記 >>

友人と電話でバカ話。昨日の「映画版さよならジュピター」について、いっそ原作からどんどん遠ざけた方が面白いのではないかという話になった。とりあえず、宇宙から何らかの天体が地球目指して飛んでくる映画をどんどんぶち込んでいくことに。

Gたれ「具体的にはどんな感じになるでしか?」

博 士「んむ、小型のブラックホールが来るのはもちろん、その引力に引きずられて隕石が大小取り混ぜて落ちてくるわ、後ろから妖星や彗星がついて来るわ、彗星の中には都市帝国と宇宙吸精鬼が隠れてるわで、エライ事になるとゆー」

Gたれ「んみゅう、千客万来でしねえ。接待が大変でし〜」

まなも「いや、接待って」

Gたれ「んで、どんなおもてなしを」

博 士「んむ、まずは、ブルース・ウィリスが何を勘違いしたか、木星に着陸しようとしたところへ、ヤマトの波動砲を撃ち込んで爆発させ、ブラックホールの軌道を変えるのだ」

まなも「ブルースはどうなるの?」

博 士「うーん、ジュッって感じ?」

Gたれ「貴い自己犠牲でし〜」

まなも「自己じゃない自己じゃない」

博 士「んで、返す刀で彗星を吹っ飛ばそうとしたヤマトに、吸精鬼のお姉さんが乗り込んできて、クルーを次々にミイラ化」

Gたれ「大ピンチでし!」

博 士「だが、ついうっかり古代進に手を出そうとしたんで、森雪の逆鱗に触れて剣で刺されたり」

まなも「なるほど、古代を助けるわけね」

博 士「いや、勢い余って古代ごと串刺しに

Gたれ「泣かせる展開でしねえ」

まなも「ファンは泣くだろうねえ。違う意味で」

博 士「だが、真田さんが『こんなこともあろうかと』開発しておいた装置で、全員生き返るのだ」

まなも「どんな装置なのよソレ」

博 士「名付けて『佐渡先生誤診発生装置』である!」

まなも「なんじゃそりゃぁっ!」

Gたれ「みゅう、あの沖田艦長さえ生き返らせたという、驚異の誤診でしね」

博 士「そのそれだ」

まなも「はぁぁ。まあ、さておきみんな無事と」

博 士「いや、そんな事をしてる間に、ヤマトが都市帝国に突っ込んで大爆発

まなも「って、生き返らせた意味ないじゃん!」

博 士「運命の皮肉ってやつだな、うん」

まなも「やな運命だなー」

博 士「んでまあ、地球に全然被害がないのもアレなんで、隕石は落とすとゆーことで」

Gたれ「なぜか、大都市にピンポイントで当たっちゃうアレでしね」

博 士「んむ、宇宙の神秘というやつだな」

まなも「その一言で片づけるなっ!」

博 士「えー、便利なのにー。まあ、それはともかく、最後に残った妖星が向かって来たところで、真田さんが『そんなこともあろうかと』極地にこっそり建造したロケットエンジンを噴射させて避けるとゆー」

まなも「豪快なこっそりもあったもんねえ」

博 士「そこはそれ、真田さんだから」

まなも「み、妙な説得力が……」

Gたれ「ところで、タイトルはどうするでし?」

博 士「さらば妖星ジュピター 愛のアルマゲドン スペシャルインパクトエディション」

まなも「無駄に長ッ!」

Gたれ「そしてイルカのお悔やみソングでシメでし〜」

博 士・Gたれ「君はとっても〜♪」

まなも「コーラスするなーっ!」


2004.01.30 (金) 

<<本日のお題:さよならジュピターまた来てシカト日記 >>

会社の帰りにDVD屋へ行ったら、「さよならジュピター」が大量に入荷していて「うぎゃあ」と叫んでしまう。なぜって、日本SFファン並びに小松左京ファンの期待を一身に集めて後悔、あ、いや公開されたはいいが、身を乗り出して見たファンが、そのまま前方につんのめって顔面から落ちたとゆー、どうにもへっぽこぷうな映画だからである。

できれば、存在そのものを歴史から抹消したいと思ってる人も多いだろうに、DVD化しちゃうんですか。クリアな映像でアレを見ろと言うのですか。5.1chサラウンドでイルカの追悼ソングを聞けと言うのですか。君はとっても〜大きくて〜 ← 歌うな

このトホホ感を共有しようと友人に電話したところ、「何?それ?そんなものあったっけ?」と言われてしまったり。どうやら既に記憶から抹消してるご様子。「そう言えばあったねえ。太陽に木星の破片が喪章のようにただようシーンは美しかったなー」ああ、なんか脳内映画館で完全リメイク版が絶賛上映中だし。「そうそう、まだ無名時代のイライジャ・ウッドも出演していたYO!」いや、それはディープインパクトだし。ちなみに、ブルース・ウィリスが木星に爆薬仕掛けて自爆するシーンはないそうです。← それはアルマゲ丼

その友人から教えてもらったのが「イケメン新撰組」。「ファイズ対武蔵」で味をしめたのか太秦映画村。しかも、いまさらイケメン。「萌えよ剣」の好敵手を狙ってますか?て言うか、草加が近藤っていったい。

Gたれ「んみゅ、すると近藤が『どういうことなのかな?それは士道不覚悟って解釈でイイのかなぁ?』とか言うでしね」

博 士「むむう、どっちかって言うと、土方をやった方がまだしもって感じだなあ」

Gたれ「デルタ三原くんでしからねえ。すぐにお家に帰っちゃいそうでし」

博 士「んむ。そして馬くんが沖田かあ」

Gたれ「『ファイズぅぅぅっ!』と同じ口調で黒猫ぉぉぉっ!』と叫びながら突っ込むとゆー」

博 士「無駄に元気な病人だなオイ」

Gたれ「でも、黒猫ブラスターフォームには勝てないのでし」

博 士「それ、すでに黒猫でもなんでもないし」


2004.01.29 (木) 

<<本日のお題:衛星軌道つながりと言えないこともない日記 >>

友人に録画してもらった(そればっかりだなオレ)「プラネテス」の第3話〜第4話を鑑賞。超絶的に今さらだが、まあいつもの事だし。

第3話「帰還軌道」は、タナベが棺桶掲げて仁王立ちのアレ。んで、言葉に説得力を持たせるのって難しいなあ、というのが正直な感想。タナベがいくら力説しても、いや力説すればするほど頷けなくなる。見ず知らずの他人の心を、無神経に決めつける未熟な小娘にしか見えないっつーのはなあ……。「○○の方が幸せに決まってる」って物言いは、基本的にすべきではないと思う。特に相手が反論できない場合は(ほら、この場合死んでるし)。それを決められるのは本人だけだもんなー。

第4話「仕事として」は、お偉いさんのバカ息子がワガママ放題やって …… って話。デブリ回収の意義と、プロとしての心構え&プライドを描いているのだが、何せ徹頭徹尾お約束と予定調和だけで構成されているため、どうにもドラマが感じられない。フィー姐さんがカッコ良かったことだけが救い。

あー、後アレだ。デブリ課にいる派遣社員のお姉さんの、醒めきった態度がちょっと好き。一応カテゴリー的には眼鏡っ娘なのだが、萌え成分ゼロとゆーか、シュガーレス&カフェイン増量のコーヒーをガチガチに凍らせたとゆーか。ちっとも褒めてるように読めませんかそうですか。

それと第3話に登場した保険勧誘員のお姉さんは、自らの身体的特徴を業務へ巧みに活かしている点が、高く評価できるのではないかと。判りやすく言うと「100のセールストークも胸の谷間には勝てない」っつーことで。ちょっと高尚に言うと「百言は一谷間に如かず」。どこが高尚だどこが。

話は変わって。アリアドネさんの掲示板経由で、こんなニュースを発見。じ、実物大ガンダムを歩かせる気ですか北九州市。うーん、その意気や良しと言いたいところだけど、全高18mの二足歩行ロボットを一都市が開発するってのは無謀ではないかと。はっ!まさかスーパーマリオネーション方式?(違)

でも「スーパーロボット特区」って言葉には、ちょっと燃えるものがあるなあ。動かなくてもいいから、実物大のロボット(格納庫付き) をどんどこ作ってくれると嬉しいぞ。ただ、一つだけ言わせてもらうと、ガンダムはスーパーロボットじゃないっちゅーねん!ヽ(`Д´)ノ← 何かこだわりがあるらしい

さておき、とりあえずはガンタンク辺りから始めることをお勧めするっす。多分、走らせた途端にアスファルトがズタズタになると思うけど。まあ、それはそれで絵になるし。← オイ


2004.01.28 (水) 

<<本日のお題:野暮なことをお言いでないよ日記 >>

おなじみ猫好くんに借りた「ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて」KARTE 4を鑑賞。毎回、どうにも微妙なネタを繰り出すこのシリーズだが、今回はついにアニメ業界が舞台に。修羅場の描写がいまいちツッコミ不足な気もするが、その代わり某あかほりさとるに関する描写が、すげえ赤裸々だったり。「いいのかコレ」とか思いながらエンディング見てたら …… 本人の企画かよ!

しかし、今回に限ったことではないが、ギャグアニメとして見た場合、このシリーズは今ひとつ破壊力に欠ける気が。なんつーか「こーゆーネタをやるなら、もっと面白くできるだろ」という思いが拭えないのだな。なんかこう、吹っ切れてないというか、中途半端というか。どうせやるなら「萌えの皮をかぶったアニメ」の道を究めてもらいたいもんである。

話は変わって。「Hot wired Japan」で、「同性結婚への賛否を問うオンライン調査、主催者の思惑に反する結果に」という記事を発見。なんだかなー。

私はヘテロセクシャルな人間だが、だからと言って同性愛を否定したり差別する気は毛頭ない。基本的に、「責任能力のある人間が同意の上でどんな恋愛をしようと自由であり、第三者が口を挟むべきではない」と考えているからだ。「○○するべからず」的な締め付けは少ないに越したことはないし、できるだけ風通しのいい世の中の方が住みやすいし。

しかしまあ、全米家族協会(AFA)とやらも何考えてんだか。もちろん、特定の思想を持った団体が「自分たちにとって望ましい結果」を狙って投票を主催するなんつーのは、良くある話だろうし、その結果を「世論」として自分たちの目的に利用するってのも、戦術としては (好きじゃないけど) アリだろう。でも、普通は「この投票結果は公正なものですよ」ってポーズを取るじゃん?

ところが、彼らは「米国中の同性愛活動家が、彼ららしいやり方で投票を妨害したためだ」なんて公の場で言っちゃってるんだよなあ。自分たちが「同性愛者やそのシンパの考えを『世論』とは認めない」って宣言してることに気付いてるのかね?これって「最初から偏ったデータを手に入れようとしてますた」って言ってるも同然なんすけど。バカ

だいたい、オープンな場所で投票をやれば、こういうことが起こることくらい、事前に予想できそうなもんじゃないか。まったくもってマヌケであるな。まあ、彼らがマヌケだったおかげで、バイアスのかかった「世論」が形成されずに済んだわけだから、むしろ喜ぶべきなんだろう。いや良かった良かった。

私としては、こういう団体には暴れ馬の大群をプレゼントしたい気分でいっぱいだったり。なんなら、こんな (↓) 着ぐるみを着て、直々に蹴ってさしあげますが。ゼブラーマンと馬フェノクも連れて。

 

  ∧彡ヘ
 ハミ| ・ \
 ハミ| ...‘_)
 ハミ| (,,゚Д゚)
  |(ノ  |)
 ハ |    |
 ハ人._,ノ
  U"U

 

Gたれ「人の恋路を邪魔する奴は、ってアレでしね」

博 士「んむ、そのそれだ。ところでGたれは、まだSたれに迫られてるのかな?」

Gたれ「みゅう、それがパッタリと」

博 士「あれま。どうしたんだろうね」

Gたれ「なんか『恋は障害が大きいほど燃えるのでし〜♪』って言ってたでしが。踊りながら

博 士「ふーむ。つまりアレか。より大きな障害のある恋を求めているのかな?」

Gたれ「みたいでし。確か …… 種族を超えた恋〜♪』って歌ってたでし」

博 士「種族を超えた ……?なんかイヤな予感がするんだが。つーか、気のせいか、さっきから背中に視線を感じるんだけど」(汗)

Gたれ「みゅ?あ、ドアの陰からSたれちゃんがじーっと博士を」

博 士「え、えーとえーと」

Sたれ「うふ、うふふ、うふふふふふふふふふでし〜

博 士「ひいいいいいい」

Gたれ「あう。Gたれは、馬に蹴られる前に寝るでし〜」(すたころころ)

博 士「ああああ、待ってGたれ〜!」


2004.01.27 (火) 

<<本日のお題:眠いのですごく短め日記 >>

「映画秘宝」(洋泉社) の3月号を購入。まず目に付いたのは「スパイダーマン2」の情報。今回の敵はドクター・オクトパスなのだが、これがえらくカッコイイ。マトリックスのセンチネルみたいなフレキシブルアームがイカスぞ。原作ではオカッパ頭でずんぐり体型のオッサンなんだけどね。

その他では、「ヴァン・ヘルシング」が面白そう。ほとんどカウボーイみたいなファッションの主人公が、ボウガンと手裏剣を武器にドラキュラや狼男やフランケンシュタイン(の怪物) と戦うとゆー、素敵に頭の悪い映画である。中途半端にリアスにせず、バカかつカッコイイ路線を狙ってもらいたいもんである。目指せ、第二のブルース・キャンベル!← それはバカすぎるかも


2004.01.26 (月) 

<<本日のお題:何だかブラックになっちゃいますたよ日記 >>

家の近所にあるコンビニが二軒、相次いで潰れてしまいショックを受ける。一人暮らしの独身男にはツライ事態である。それにしても、やたらと乱立してるわけでもないのに、大通りに面したコンビニが何で潰れるかなあ。やはり不景気のせいなのか。ちなみにATOK様は婦警鬼と変換したが。交通違反者を取って食いそうですな。

Hたれ「(ひょこ) ひょっとして、不景気のせいやのうて、呪われてるんとちゃいましやろか?」

博 士「呪いって、コンビニが?」

Hたれ「いや、博士

博 士「俺かい!」

Hたれ「せやかて、前にも灯油を買ってたガソリンスタンドが、二軒続けて潰れましたやんか」

博 士「うっ、言われてみれば ……」

Hたれ「ガシャポン的中能力、ダメ番組回避能力に続く、第三の超能力でしなー」

博 士「うう、やな能力だなオイ」

 

とりあえず行きつけの本屋が潰れないよう、経営貢献をしに行く。買ったのは「ガンダムエース」(角川書店) の3月号と、「ガンスリンガー・ガール」(相田裕 メディアワークス) の1〜2巻。

「THE ORIGIN」は、ハモンさんが玉砕。うーん、もちろん面白かったのだが、ちょっと微妙な出来かなあ。ハモンさんのマゼラトップがガンダムの背後を取ってから、リュウが突っ込むまでの会話が長すぎると思う。あのシーンはくどくどと会話を続けずに、「ハモンさんか?」「本当 …… 好きだったよ、坊や ……」だけにした方が良かったんじゃないかなあ。

後、「好きだったよ」が「好きだったわ」に変えられてる事については、断固抗議したい。アレは「よ」じゃないとダメなのにー!「わ」じゃ、アムロに対する語りかけにならないじゃないかー!半ば恍惚とした表情でアムロに語りかけながら、トリガーを引こうとするところがイイのにー!・゚・(ノД`)・゚・

つーことで、単行本にするときは、ぜひ直してください安彦さん。でないと、私のこぢんまりとした呪いが炸裂しますよ。

「ガンスリンガー・ガール」の方は、重い身体障害を持つ少女たちをサイボーグ化し、さらに薬物で洗脳して、カウンターテロ作戦に従事させるという、設定を聞いただけで鬱になりそうなマンガ。本来私は、子供がヒドイ目に遭う話はダメなんだが、作者がこの設定で何を描こうとしてるのか、妙に気になったので買ったのだな。

んで、感想なんだけど。非常に真面目に描かれた作品だという印象を持った。設定そのものは鬼畜なのだが、それを真っ直ぐ見据えて描ききろうとしているような。引き合いに出すのもどうかと思うが、「エイリアン9」に感じたような不快感は、この作品には存在しない。読んでいてつらい話ばかりではあるが、作者がこの物語をどこに着地させようとしているのか、それを確かめるために、今後も単行本を買うと思う。

Gたれ「んと、洗脳ってなんでしか?」

博 士「んーむ、ちょっと説明しにくいなあ。たれは知らなくていい言葉かも」

Gたれ「みゅう、昔、何かで聞いた覚えがあるでし。長門勇が言ってたような」

博 士「長門勇が?」

Gたれ「あい、確か …… 『おえりゃあせんのうと」

博 士「って、『三匹の侍』かい!」

Gたれ「違ったでしか?んと、他には洗脳妖精雪風』とか」

博 士「そりゃ戦闘だってば!つーか、どんな妖精なんだソレは」

mたれ「(ふよふよ) なんのはなし」

Gたれ「あ、ムーちゃん、洗脳って知ってるでしか?」

mたれ「せんのう …… せんのうとへいわ

博 士「いや、それ戦争だからムーちゃん。て言うか、妙に意味が通っててコワイんだけど」

mたれせんのうへいか」

博 士「って、ヤバイから!それマジでヤバイから!」(大汗)

Gたれ洗脳多くして船山に登る』とゆーのも」

博 士「もう勘弁して〜!」


2004.01.25 () 

<<本日のお題:特撮鑑賞日記&総司令閣下上京オフ会日記・終章 >>

1/24(土)の日記をアップ。長いぞー。

例によって「アバレンジャー」鑑賞。今回のあらすじはココ

んーむ、ここんとこパッとしなかったアバレだが、今回のは燃えたぞ。自らの悪行の責任を他人に転嫁せず、その上で体内のデズモゾーリャ(分身)と戦う仲代がイカス。また、分身を倒したことで、不死の肉体を失って死んでいくという展開もナイス。その仲代と運命を共にするトップゲイラーの、淡々とした態度も強く印象に残った。ずっと仲代を「人間」と呼んでいたトップゲイラーが、最期に「壬琴 …」と呼ぶシーンなんか、ありがちだけど感動してしまったし。でも、ステゴは落ち込むだろうなあ。

さて、残りはわずか2話。この勢いを殺さないように一気に突っ走ってもらいたいもんである。

 

続いては新番組の「仮面ライダー剣 (ブレイド)」。あらすじはココ

いきなりライダーと怪人(アンデッド) との戦いから始まり、主要キャラを手際よく紹介した後、危機的な状況で次回につなぐという、非常にそつのない造りのエピソードであった。その分、「ここがスゲエ!」というようなシーンがなかったのは残念。まあ、始まったばっかりだし。

 

観賞後は、昨日と同様に新横浜プリンスへ。総司令閣下、総統閣下、教授と一緒に桜木町へと向かう。途中、総司令閣下と教授は「すあま」を買っていた。んむ、たれへのお土産ですな。

たれと言えば、今日のお供はGたれ。案の定、顔を出すたびに教授から「Gたれ、いっしょに福岡に行くかー?」と誘惑されてしまう。あげませんってば。

桜木町で楽師さんと合流し、ランドマークタワーに行ったり、横浜ワールドポーターズを冷やかして回ったり。15時くらいまで遊んだ後、総司令閣下と教授を横浜駅でお見送りして解散。楽師さん&総統閣下ともっと遊べれば良かったのだが、何しろ洗濯物が溜まってるもんで。ああ、情けない理由であることよ。

んで、洗濯して掃除して日記を書いてたら、日付が変わってしまいまった。充実した週末だったが、さすがにバテたなあ。つーことで、とっとと寝ます。


2004.01.24 () 

<<本日のお題:総司令閣下上京オフ会日記・本編 >>

オフ会当日。午前10時にアリア総司令閣下の宿泊先である新横浜プリンスホテルへ集結したのは、総司令閣下、チコリ総統閣下、ナビゲータさん、司祭さん、私の5人。やたらに元気だったのが司祭さんで、登場した途端に九葉のセリフで挨拶するわ、モネのアクションを決めるわのハジケっぷり。んーむ、病み上がりのはずなんだがなー。はっ、もしかしたら病み上がり「だから」なのか?をを、謎が一つ解けたのだ!← 思いっきり同類だし

さらに、ナビさんから返却された「ゆめりあ」を、そのまま総司令閣下に手渡す司祭さん。まさに「ゆめりあ伝道師」。性別を超えて萌えを広めようとする真摯な姿勢には、感動を禁じ得ない。果たして女性である総司令閣下が、「ゆめりあ」をどう受け取るか、私も興味深いところではある。わくわく。

例によって遅れてきた番長と新横浜駅で合流し、まずは横浜中華街へ。入り口近くの学校でブラスバンドが練習をしていたのだが、曲がなぜか「時の流れに身をまかせ」だったり。んー、ブラバンとテレサ・テンというのは、組み合わせとしてどんなもんか。やっぱ、もうちょっと勇壮な曲の方が良いのではないか。「ワルキューレの騎行」とか「スペースバンパイア」とかさー。

と、いうような事を言ってみたのだが、今ひとつみんなの賛同が得られなかったり。えー?どっちも名曲なのにー。特に「スペースバンパイア」はただ者じゃないぞ。何しろあの曲がラストに流れただけで、何だかすごい傑作を見たような気分になれるし。冷静に考えてみるとマチルダ・メイオッパイしか覚えてないのだが。

ヘンリー・マンシーニの偉大さに思いを馳せながら、昼飯を食べる店を物色。と言っても、私にはどの店が美味いのか、さっぱり見当が付かないので、ナビさんと司祭さんにお任せである。幹事として問題があると感じる人もいるだろう。しかし、自らの能力の及ばない分野に関して、我意を張ることなく識者の教えを乞うのも、また一つの見識だとは言えまいか。あ、やっぱり言えませんかそうですか。

さておき、店を決めて昼食。「アサリと黒豆の炒め物」「芝海老と卵の炒め物」「モチ米焼売」「カニ爪の揚げ物」「白菜のクリーム煮」「五目おこげ」「五目炒飯」「五目焼きそば」などを頼んでみんなで分ける。ちょっと味付けが濃いけど、なかなかに美味しい。特にジューシーなカニ爪と、もっちりした食感のモチ米焼売がイケる。無論、食べながらヲタ話をするのは基本である。ちなみにここでの司祭さんは「実写版セーラームーン伝道師」へと変身。熱弁を奮っていた。でも「実写版エースをねらえ!」は、さすがに萌えようがなかった模様。

食後は銀座のアップルストアへ。ここで、久々の参加となるたれ飼育員さん&邦人Zさんと合流。例によって連れてきた「たれ」同士を挨拶させる。私の方はSたれ。飼育員さんの方は、ランドセルを背負った新入学たれ(うつぶせ) と、マシュマロたれ×2。新入学たれを見た総司令閣下が「この子は素直そうでいいなあ。ウチのたれはみんな難儀な性格なのにー」とため息をついていた。んー、断言はできませんが、「たれがそう言ってるでしが口癖の、某Q大教授の影響が大きいのでは?← オイ

アップルストアで、番長から「なんでMacのキーボードは、こんなにカッコイイのにキータッチが最悪なんですか !?」と突っ込まれる。とりあえず「その代わり、すごくなで心地が良いぞ」と反論したが、納得してもらえず。不思議不思議。後、「なんで一世代前の iPod のキャリングケースが売ってやがりませんか?」とも言われたんで、総司令閣下と二人で「だってアップルだからと答えたが、やはり納得してもらえなかった。んーむ、謎であるな。

全フロアを回ったものの、どうしても買いたいと思う物は発見できず。そのまま出るのも何なので、インターネットコーナーの端末の画面に、「たれぱんだ写真館」を表示させておく。ついでにブックマークも入れておいたり。ある意味、営業妨害ですか?← いや「ある意味」じゃなく

アップルストアを出た後は、秋葉原へ。ここでの司祭さんはメイド喫茶伝道師」へ変身。手広くやってますなあ。しかし、残念ながら混み合っていたため入れず。一方私は、うっかりガンショップを発見してしまい、こんなモノを買ってしまった。なんかBB弾を発射するより、殴った方が威力がありそうな銃であるな。

喫茶店(メイド成分なし) で休憩した後、渋谷の「魚魯魚魯(ぎょろぎょろ) 渋谷宮益坂店」へ。海鮮ちゃんこ鍋のコースを頂く。初めての店で、なおかつコース料金が3,500円なので、正直言って味の方は期待してなかったのだが、これが大間違い。もう、出てくる料理がことごとく美味い。

プリプリと新鮮な刺身、濃厚な味わいの豚の角煮、衣がサクサクで中はジューシーな串揚げ、そして、何よりも絶品だったのがメインの海鮮ちゃんこであった。旨味たっぷりでありながら、素材の味を殺さないダシが絶妙。具の方も、鯛、あんこう、ハマグリ、つみれ、モチ入り巾着、白身魚の団子、葛きり、春菊、葱、白菜、ゴボウなど盛りだくさん。特に、ダシと魚介類のエキスを吸い込んだ野菜が、泣けるほどに美味い。何しろ、普段なら際限なくヲタ話を繰り広げる我々が、「美味い」以外の言葉を喋れなくなるほどである。

つーことで、恍惚としながら食べ続けていると、飲み会から合流予定の楽師さんから「少し遅れる」との電話が。「大丈夫かなあ、早く来ないと楽師さんの分がなくなっちゃうかも」「んー、それじゃ楽師さん気の毒だよねー」などと言いながら、情け容赦なく食い続ける我々。あまつさえ「では、楽師さんには王侯貴族のメニューということで、旨味をたっぷり吸った野菜を食べてもらうとゆーことで」「いやいや、それならいっそダシだけの方が」などと言い出す始末。鬼畜ですか君たちはモグモグ。← お前もだ

幸いにも具がなくなる前に楽師さんが到着。改めて乾杯し、さらに食い続ける。んで、満腹した辺りでようやくヲタ話。「週間わたしのおにいちゃん」の話題が、いつの間にか兄貴ネタになり、さらに007が加わって、訳が判らない状態に。「女王陛下の兄貴」とか「死ぬのは兄貴だ」とか「兄貴より愛をこめて」とか兄貴フィンガー」とか「黄金銃を持つ兄貴」とか兄貴は二度死ぬ」とか「兄貴ロワイヤル」とか「ネバーセイ・ネバー兄貴」とか「ダイ・アナザー兄貴とかああキリがない。

とまあ、そんなこんなで、非常に充実したオフ会であった。疲れたけどねー。


2004.01.23 (金) 

<<本日のお題:総司令閣下上京オフ会日記・序章 >>

ネットをうろついてたら「Utada Hikaru in Budoukan 2004 "ヒカルの5"なんつーページを発見。思いっきりダジャレなんですが。んーむ、やはりアレか、オープニングは右上スミ小目なのか。どんなオープニングだソレは。んで、次のライブのタイトルは「ヒッキーはつむじ風」だったりするのか。もしくは「がんばれ!レッドヒッキーズとか。何が赤?なぜ複数形?← 自分で言っといて訊くな

話は変わって。ゴルコム総司令閣下ことアリアドネさんが上京するので、羽田空港までお出迎え。ゴルコム最先任下士官として当然の務めであるな。それに、総司令閣下は方向感覚がアバンギャルドなので、ほっとくとどこへ行ってしまうか知れたものではゲフンゲフン。

いつもであれば、たれたちを連れて行くのだが、今回は閣下の配偶者であるQ大教授と合流することもあって、お留守番。いや、神戸&京都オフの際、教授にボーちゃんを誘拐されそうになったので。

会社から空港に向かう途中、オモチャ屋があったので、ついフラフラと入ってしまう。んで、「GUNDAM FIX FIGURATION #0018 RX-78NT-1アレックス」「仮面ライダー剣 (ブレイド)」のソフビフィギュアを購入。何しに来たんだお前は。

つーことで、でかい紙袋を抱えて閣下をお迎え。「基本ですね」とか言われてしまったり。返す言葉もございませんですハイ。

宿泊先の新横浜までバスで移動。ちと割高だが、乗り換えなしで行けるので便利。車中では、「みなとみらい」の夜景を愛でつつ、ファイズへの悪口で盛り上がる。

30分ほどで新横浜駅に到着。以前、日記に書いたお店へ案内しようとして、思いっきり迷う。閣下の方向感覚はアバンギャルドだが、私の方向感覚もかなり前衛的とゆーか、致命的なバグがあるとゆーか。しかも、ようやく到着したと思ったら満席だし。とほほほほ。

仕方なく駅に戻り、構内のショッピングモールをウロウロ。「和風居酒屋 丹家」というのを見つけたので、そこに入る。直後に教授から閣下へ電話が入ったので、場所を説明して合流してもらい、あれこれ話しながら飲んだり食ったり。全然期待してなかったのだが、やけに料理が美味いのでビックリする。サクサクとして香ばしい鶏の唐揚げ、脂の乗ったホッケの塩焼き、うっとりするくらい柔らかい牛タンの煮込みなどなど、どれも一級品。値段もリーズナブルだし、これは良い店を見つけたなあ。怪我の功名と言えよう。

美味い料理と焼酎のお湯割りで良い気持ちになったところで、閣下&教授とお別れし、帰宅。さて明日はオフ会本番である。ネタがいっぱい拾えるといいのだが、どうなりますやら。


2004.01.22 (木) 

<<本日のお題:コセイドンは海を行け〜♪(違)日記 >>

昨日取り上げたコセイドン、コセイダーは、多分「古生代」のもじりなのだろうが、よく考えてみたら、古生代ってカンブリア紀から二畳紀までを言うんだよな。でも、作品の舞台になっているのは中生代の白亜紀。視聴者が子供であることを考えると、こういった誤解を招く表現はまずいんじゃなかろうか。ここはやはり、「チュウセイドン」「チュウセイダー」という名前にするのが、教育的見地から言っても正しいと思われるのだ。すっげえ弱そうですけどね。ええ。← なら言うな

などとバカなことを考えていたら、また実写版「エースをねらえ!」を見逃してしまった。ああ、見ればきっとネタになっただろうになあ。いったい、どんな世界が展開されているのだろうか。月曜ドラマランドか、はたまた大映ドラマなのか。その二つしか思い浮かばない自分が、なんだかちょっとアレですが。

それにしても、前日までは覚えてるのに、なんで当日になると忘れちゃうかな。アレか、無意識の内に避けているのか。原作を愛する私の超自我が「あんな中途半端にケバイ姉ちゃんはお蝶夫人じゃねえ!」「ダヌキじゃないひろみなんて認めねえ!」と叫んでいるのか。ああ、なんてピュアな私の超自我。

「でも、牧役の森田彩華原作よりイイかも〜!」

はっ!なんだ今の声は?← オイ

そう言えば「鋼の錬金術師」も、見るのを忘れた回がことごとく井上脚本だったなあ。ガシャポン必中能力に続く、第二の超能力が発現しつつあるのかも。まあ、どっちもショボイこと極まりない能力だけどな。

話は変わって。「英雄 −HERO−」のDVDを購入。賛否両論あった映画だが、映像の美しさはやはり絶品。一つのエピソードが、異なる視点と色彩で繰り返し語られることで深みを増しているのも良い。ああ、うっとり。

「同じ話を何度も見せるなゴルァ!」という意見も、あちこちで見たが、そういう人に私は言いたい。「そんなことじゃ『ゆめりあ』はプレイできんぞ!」と。あ、最初からやる気ないっすかそうですか。


2004.01.21 (水) 

<<本日のお題:なんか無性に見てみたいぞコセイドン日記 >>

Yahoo!Japan のニュースをチェックしてたら「慶大開発の電気自動車、時速400キロに挑戦」という記事を発見。おお、カッコイイじゃないかエリーカ。全体的なシルエットは、ちょっと昔のシトロエンっぽくてイカス。やたらタイヤが多いところは、ペネロープ号とゆーか、グランプリのとゆーか。

んで、せっかくなんで、グランプリの鷹に登場した8輪フォーミュラカーの画像も探したのだが、発見できず。代わりと言っては何だが、こんなページを発見。

Pたれ「ふみゅう、なんだかウルトラセブンがコワイれし〜」

博 士「夜道で会ったら腰抜かしそうだなー」

Rたれ「おり的には『恐竜戦隊コセイドン』のヘルメットが欲しいでし。赤いでしし」

博 士「んーむ、マネキンと組み合わせると、そこはかとなくタツノコテイストが漂うねえ。円谷だけど」

Pたれ「どんな話なのれしか?コセイドンって」

博 士「えーと、こんな話だそうな」

Pたれ「ふみゅうぅ、人間大砲コセイダーっていったい ……」

Rたれ「みゅう、なんか豪快でイカスでし!おりもコセイダーになってみたいでし〜!」

博 士「そうか?でもデザインこんなだぞ?」

Rたれ「あう …… こ、こりわ」

Pたれ「頭がまんまるれし〜」

博 士「そう言えば『岸和田博士の科学的愛情』の大塚長官が、一時期こんなヘルメットをかぶってたなあ」

Rたれ「赤いけど、赤いけど …… んみゅううう」(悩)

博 士「じゃあ、マグマ恐人マグマスの方に」

Rたれ「えうえう〜、こんなピグモンの中途半端なコスプレみたいのはイヤでし〜!」


2004.01.20 (火) 

<<本日のお題:あっという間に終わる日記 >>

会社の帰りに「アルゴ探検隊の大冒険」を発見したので即購入。今見ると、さすがに演出がかったるい部分もあるのだが、ダイナメーションの楽しさは色褪せていない。んーむ、やっぱりガイコツ剣士はいいなあ。ストップモーション特有のぎごちない動きも、ガイコツ剣士にはぴったりハマってるし。

それとパッケージ裏のキャスト欄に、イアソンたちと並んで、タロス、ヒュドラ、ガイコツ戦士まで書かれているのもナイス。うんうん、立派な登場人物(いや人じゃないけど) だもんな。つーか、みんな主人公より魅力的なんですが。

と、ここまで書いたところで、凄まじい睡魔に襲われたので、今日はもう寝るっす。短くてすまん。


2004.01.19 (月) 

<<本日のお題:小ネタオンリー日記 >>

会社の帰りに「Newtype THE LIVE 特撮ニュータイプ」(角川書店) の3月号を購入。表紙は「仮面ライダー剣(ブレイド)」と「特捜戦隊デカレンジャー」。デカレッドが手錠をかざしてるんだが、ちゃんと逮捕するのか?戦隊物の基本は「必殺技どかーん!怪人バラバラー!でも巨大化ー!」なのだが。はっ!まさか手錠で拘束後に爆殺?← マッドマックスか

「ブレイド」の製作発表会の記事には、ブレイド(スペード)、ギャレン(ダイヤ) に加えて、仮面ライダーカリス(ハート) の写真も載っている。なんか、目がハートなんですけど。モモレンジャー?いや、トランプがモチーフってことを考えると、むしろハートクイン@ジャッカー電撃隊か。はっ!すると、いずれは行動隊長ライダーも?← 出ないって

後は、「実写版デビルマン」のシレーヌの写真を見て「こんなレオタード着てる女、シレーヌじゃないやい!」と叫んだり。私の中にある原作を愛する無垢な少年の魂が、そう言わせるのだな。「シレーヌならを出せ!」と。← どこが無垢だどこが

話は変わって。某スラッシュドットで「週間わたしのおにいちゃん」が取り上げられているのだが、コメントの中に、こんな魂の叫びが。んーむ、深い。いや、確かに私には本物の妹の良さは判らないし。つーか「わたおに」の女の子たちって、私からすると妹と言うよりはな世代なんだよなー。「ゆめりあ」でも、モネやねねこに対しては父親的視点でプレイしてしまうし。父親プレイ」って書いちゃうと、それはそれで危ない気もしますが。ええ。

Gたれ「なんだかんだ言って、結局『ゆめりあ』の話になるでしね」

博 士「うむ、我ながら困ったもんだ」

Gたれ「ところでGたれは『わたおに』の歌を考えたのでしが」

博 士「へ?テーマソングみたいなもんか?」

Gたれ「あい。元歌は『キックの鬼』で」

博 士「またずいぶんと縁遠い上に古い歌を。んで、どんな歌詞」

Gたれ「わ〜たし わ〜たし わたしのおに〜ちゃ〜ん♪ (キ〜ック キ〜ック キックの鬼だ〜♪のメロディで)」

博 士「なんか、文字だとニュアンスが伝わりにくいなー」

Gたれ「みゅう。でわ、最初の方から歌ってみるでし

低いぞ〜 頭身〜 萌えさせファイト〜

逃げる奴には〜 ワンツー抱っこ〜

ノックアウトだ〜 無防備笑顔〜

今だ〜 チャンスだ〜 真空飛び膝蹴り〜

博 士「って、兄を蹴るんかい!」

Gたれ「可愛いからといって油断するとヒドイ目に遭うという教訓がこめられているのでし〜」

博 士「なんだかなー」


2004.01.18 () 

<<本日のお題:頑張れ仮面ライダーブレイド日記 >>

まずは昨日見た「鋼の錬金術師」第15話「イシュバール虐殺」の感想から。

前回お披露目のみだったアームストロング少佐が、今回はキッチリ脱いでいたのは嬉しい限り。いや、そういう意味じゃなくてな。ただ、アレはツッコミがあってこそ活きる芸だからなあ。ギャラリーなしだとキツイっす。いっそ、スカーがシリアスな顔のまま「なぜ脱ぐ」ってボソッと呟くと面白かったかも。

一方で、ホークアイ中尉による「雨の日は無能なんですから」発言は原作通りでナイス。マスタング大佐のリアクションも上々。アルの「でも、生きてる」もあったし。まあ、原作との一致に拘りすぎるのは良くないと思うのだが、やっぱ名ゼリフはちゃんと使って欲しいしな。

 

続いては「アバレンジャー」。今回のあらすじはココ

アバレキラーを含む5人のアバレンジャーが集結という、燃える展開なんだけど …… すまん、ノリきれなかったっす。なんつーか、凌駕の仲代への言動が、すごく押しつけがましく感じられてなー。舞ちゃんの折り紙のシーンも同様。こう、もうちょっと他にやり方があったんじゃないかという思いが、拭えないのであったよ。

一方で、リジュエルが赤ん坊になったのは、いろんな意味で良かったなーと思ったり。まあ嫌いじゃなかったけどね、リジュエル。デズモゾーリャに取り憑かれてるときは。← オイ

可哀想なのは、新たなデズモゾーリャの器にされたミケラとヴォッファ。あいつらは、一生懸命働いてたのにねえ。私としては、何とか生き延びて欲しいんだけど、難しそうだなあ。いや、どうにも憎めなくてさ、あいつら。

ところで来週の予告編を見ると、なんかアバレキラー死んじゃいそうなんですが。うーん、どうなることやら。最近、アバレには期待を裏切られ続けてるからなー。

 

そして「ファイズ」。最終回のあらすじはココ

いやー、見事に盛り上がりませんでしたな。ある意味予想通り。

んで、何がいけなかったのかを考え始めると、相当前の回まで遡らなくちゃいけないんで、やめとく。具体的に言うと、第2話くらいまで。← ほとんど全部ダメかい

とりあえず、脚本家と書いて諸悪の根元」と読むお方が現場監督として登場したときに、「殴れよムカデフェノク」と思ったことを記して、感想に代えたいと思います。さようならファイズ!ありがとう井上!おかげでDVD買わずに済んだよ


2004.01.17 () 

<<本日のお題:萌えの男の艦隊勤務日記 >>

雪がチラチラと舞っていてすげえ寒い。遠出する根性もないので、実家近くの本屋を巡回。したらば「週間わたしのおにいちゃん」第一号を発見。おお、ホントに一般書店で売っている!いや、当たり前と言えば当たり前なんだが、なんかこう「いくら何でもソレはちょっとなー」という気分が抜けなくて。

Gたれ「博士にそゆことを言う資格があるのでしか?」

博 士「む、何を言いたいのだGたれ?」

Gたれ「だって、さっき古本屋で『ゆめりあ コンプリートガイド+ビジュアルファンブック』を買ったでわないでしか」(びしっ)

博 士「こ、これは見落としてるイベントをチェックするために買ったのであって、別に萌え目的ではないわけで」

Gたれ「一番好きなエンディングは何でし?」

博 士「ねねこエンディング」

Gたれ「一番好きなセリフは?」

博 士「カーッとしてポーなのだぞ」

Gたれ「一番好きな必殺技は?」

博 士「超ごーっつい竜巻攻撃なのだ」

Gたれ重症のねねこ萌えでしね」(書き書き)

博 士「ううっ!…… って、カルテを書くなっ!

Gたれ「カルテは必要でしよ。博士を真っ当な眼鏡っ娘萌えに戻すために」

博 士「いや、眼鏡っ娘萌えが真っ当かどうかについては、議論の余地があると思うが」

Gたれ「みゅう、それはそれとして。とりあえずコレを買ってプレイするでし」

博 士「おお、これは一部で『海の三国無双と呼ばれている『鋼鉄の咆吼2 ウォーシップガンナー』ではないか」

Gたれ「あい、これを治療に使用するのでしよ」

博 士「そうか、これで鋼のごとき海軍精神を叩き込み、ねねこ萌えから脱却させようということだな?」

Gたれ「んと、そうでわなく」

博 士「ないの?」

Gたれ「あい。戦闘艦の名前を自由に決められることを利用して」

博 士「利用して?」

Gたれ「すべての艦に眼鏡がらみの名前をつけるのでし!」

博 士「なんじゃそりゃぁっ!」

Gたれ「そうして苦しい戦いを勝ち抜くことで、眼鏡に対する愛が甦るとゆー」

博 士「なんだかなー」

Gたれ「と言うわけで、さっそくプレイするでし!」

博 士「んむ。しかし、操作が複雑そうなんで、まずは攻略本を読んで …… あ、にゃんこビーム』なんて武器があるのだー!」

Gたれ「ダメだこりゃでし〜」

 

とまあ、そんなわけで(何がだ)、購入。しかし、このゲーム、一応は「第二次世界大戦当時の軍事技術がある異世界」を舞台にしてるのだが、技術レベルが進むとレーザー砲を始めとする光学兵器や巡航ミサイル、果ては波動砲まで登場するらしい。何だか架空戦記みたいですな。

でも、そこまでやるんなら、別売りで「有名架空戦記兵器ディスク」なんつーのを出せばいいのに。「紺碧/旭日の艦隊ディスク」とか「レッドサン・ブラッククロスディスク」とか。

Gたれ「『極光(オーロラ)の艦隊ディスク』とか」

博 士「って、志茂田景樹かい」

Gたれ「あい。マッハ10ノットで突き進み、茶室檜風呂を備えた潜水艦を完全再現でし!」

博 士「できたら、ある意味で神だよなー」


2004.01.16 (金) 

<<本日のお題:歌うダメ人間日記 >>

朝目が覚めて、朦朧としながら会社へ行く準備 …… をするつもりが、なぜか気が付くとPS2の電源を入れてコントローラを握ってたり。当然のように画面には「ゆめりあ」のオープニングが。全キャラクリアしたのに、何をやってるかなオレ、とツッコミを入れながら1〜2話をプレイ。ツッコミが機能してないし。

おまけに、通勤途中に「ナムコギャルズコレクション」のガシャポンを2回やったら、シルクとモネ(リンク先の左下2体)が出ちゃったり。んーむ、何か人知を超えた力が、私を「ゆめりあ」へと向かわせているのだろうか。その辺を確認するために、他の子のフィギュアも出してくださいユージン。いや、あくまで確認のために。あ、それと水着バージョンもよろしく。特に七瀬さんは必須。

ところで、どうでも良いことだが、夢世界の名前が「モエラ」だと聞いて、画面に向かってイデオンの?」と訊き返してしまったのは私だけですか?ちなみにモエラの名字はファトムで、「ゆめりあ」の敵はフェイドゥムだったり。微妙微妙。脳内にトンデモ思考回路を内蔵してる人だったら、いろいろ深読みができるかも知れない。誰かやってみてくれ。← 他人任せかい

話は変わって。会社でコピーを取りに行く途中、同僚2人が「エースをねらえ!」の主題歌について語っているのに遭遇。思わずクキっと90度回頭して会話に参加する私。もちろん、ここで言う主題歌とはアニメ版のことである。「コートでは〜 私は〜ひとり ひとりきり♪」ってアレね。

最初の内は、曲の前半と後半で曲調がガラッと変わってしまう点について話をしていたのだが、そこから「宗方コーチの蜘蛛の巣浴衣ってどーよ?」とか「よく考えたら岡ひろみは今では50近い」とか「加賀のお蘭は背が高いのではなくが長いのではないか」などと順調に話が横すべり。終いには3人して「きっらっめ〜くかっぜがはっしる〜♪」と合唱し始めるとゆー、そんな午後3時。やっぱりウチの会社はもうダメっす。← 一人増えたのでちょっと強気

その後も「『エース』は曲調が変わるが、『あいつの名前はレインボーマン』は歌詞の方向性が180度変わるぞ」などという話で盛り上がる。最初の内は「俺たちゃ悪魔だ死神だ♪」とか言ってるのに、終盤でいきなり「愛の戦士のレインボーマン♪」などと敵を讃え始めるのである。戦ってる内に愛にでも目覚めましたか君たちは。

んで、また勢いがついて「どうせこの世に生まれたからにゃ お金も欲しいさ名も欲しい♪」などと合唱してしまう我々。とりあえず、仕事中にこんな歌を歌ってる奴らは、両方とも手に入らないと思うが。← 判ってるならするな


2004.01.15 (木) 

<<本日のお題:ねねこエンディングが好きだ日記 >>

ようやくカゼが治ってきたと思ったら、職場のレイアウト変更で机をえっちらおっちら運ぶハメになり、ヘロヘロに。んで、強張った体をほぐそうと、両手を開いて腕を左右に広げ、「う〜ん」と伸びをし、その後、両腕を上下に振っていたら、通りがかった某同僚から「『ゆめりあ』モネの真似ですか?」と訊かれてひっくり返ったり。いや、確かにモネはそういう仕草をするけどな。意識してやったわけじゃないし。つーか、君もプレイしてるのかそうなのか。

同僚「博士がやるとズバリ気持ち悪いです」

 「とか言いながら九葉のポーズをするのはやめれ貴様」

同僚「にゃー!」

 「殴る。絶対殴る。今殴る。死ぬまで殴る

 

とまあ、そんなこんなで、いい年したサラリーマン二人が、「ゆめりあ」についてあれこれ語り合う午後3時。ウチの会社はもうダメかも知れません。あ、ダメなのは我々だけですかそうですか。

そんなダメ人間の私は、ついに全キャラクリアを達成。普段ズルズルとプレイを長引かせる私としては、異常な早さであるな。どれくらい早いかというと、コンスコン隊のドムを全滅させたアムロ並み。わかりにくいですか?じゃあ「めぐりあい宇宙」冒頭のドレン艦隊殲滅シーン並み。← 同じだ同じ

Gたれ「んみゅう、画面にメガネを描き込むヒマもなかったでし」

博 士「だから、しなくていいってのに」

 

ネタバレなしで感想を書くのは難しいのだが、一言で言うと「ウェルメイドなラブコメSF」という感じ。主人公モテまくりの不自然さや、各キャラのシナリオ間の矛盾を、基本設定の中に組み込むことで解消してる辺り、非常に上手いっす。また、文章で読んだら恥ずかしさの余り悶絶しそうなセリフも、映像と声優の演技と音楽の三位一体攻撃によって、不覚にも感動してしまったり。主人公がけっこう能動的というか、前向きなのも好感が持てる。

Gたれ「んと、そもそも博士はギャルゲー嫌いだったのでわ?」

博 士「えーとえーと (汗)。まあ、そういう私を楽しませてしまうくらいの出来だったということでどうだろう?」

Gたれ「じーーーーーー」

博 士「あうあう。言い訳めいちゃうけど、『ゆめりあ』が非日常的な物語だったから楽しめたって部分はあると思うぞ。アレがごく普通の高校生ライフを描いてたら、『けっ!』って思ってたんじゃないかな」

Gたれ「そう言えば『キャプテン・ラヴ』もかなり非日常的だったでしねえ」

博 士「んむ、何せ『愛の共産化を目論む秘密結社を、論破して倒すコスチュームヒーロー』の話だからねえ」

Gたれ「みゅう。でわ、登場する女の子が全員マスクをかぶった殺人鬼とゆー、ラブコメスプラッターゲームなら、博士的に最強なわけでしね?」

博 士「ち、違うと言い切れない自分が情けない ……」

Gたれ「ヒロインの名前が怜子・クリスタル』とか言うのでし」

博 士「言うなって」

 

閑話休題。つーことで、かなりハマってしまった私だが、純粋にゲームとして見ると不満な点も多い。ゲーム中の選択肢が抽象的で判断がつけにくいところとか、複数のキャラの重要イベントを発生させると、強制的に○○(←キャラ名) のルートに入ってしまうこととか。また、戦闘部分のバランス&テンポが悪くて、繰り返すのが苦痛になるのも問題。

個人的には、1回目だけ自力でクリアして、2回目以降はネット上の攻略サイトで各キャラルートの選択肢をチェックしちゃうのがお勧め。邪道だけど、何度も同キャラエンディングを見てイラつくより、その方がシナリオを楽しめると思うので。


2004.01.14 (水) 

<<本日のお題:物欲は体調と関係ないみたいっす日記 >>

だいぶ回復してはきたものの、まだ体がだるい。微妙にフラフラしながら通勤。しかし、そんな状態でも衰えないのが物欲という物で、コンビニで「ウイングクラブコレクション・パート2」(バンダイ) なんつー食玩を3つ買ってしまう。例によって会社で開封すると、出たのはスツーカとハリケーンとワイルドキャット。なんか渋いヤツばっかり出ましたな。

スケールは1/144 というガンプラサイズ。半完成品で、着陸状態/飛行状態を選択でき、飛行状態用のディスプレイも付属している。塗装も綺麗だし、造形・モールドもシャープで、値段とサイズを考えれば文句のない出来である。

3つの中で一番気に入っているのはワイルドキャット。メーカーが「グラマン鉄工所」と呼ばれた頃の機体だけあって、優美さのカケラもないデザインなんだけど、立体で見ると何とも言えない味というか、愛嬌があるのだなコレが。日本の戦記物なんかを読むと、ゼロ戦の引き立て役みたいに扱われてるけど、実際はそれほどの性能差はなかったらしいし。

できれば、何機も並べて飾りたいところであるな。シークレットで翼を畳んだ状態のがあったりすると、空母 (ワイルドキャットは艦載機なのである) の飛行甲板を再現できるのだが。会社の机の上で

「職場でそういうことをするのはやめれ」と思う人もいるだろうが、手遅れである。なぜならCRTの上がすでに戦車博物館になっているからだ。脇机には「サブマリン707」と「なるしお」と「しんかい6500」も並んでるし。これに戦闘機が加わったんで、ついに陸海空制覇ですなっはっは。← 威張るな

しかし私も社会人の端くれ、そういった物を並べることの問題点については承知している。当然、それに対する配慮も忘れてはいない。そう、周りの女子社員の机に、赤毛のアンやムーミンやハイジやアトムの食玩を並べてバランスを取っているのだ!← いかんともしがたく間違ってます

でもアレだよな、こういうことをしてるのは私だけじゃないよな、きっと。ねえ司葉さん!← 巻き込むって


2004.01.13 (火) 

<<本日のお題:カゼが治らないんで手短に……なってないな日記 >>

博 士「んーむ、なかなかカゼが治らないなあ」(ずるずる)

Gたれ「日頃の不摂生な生活がいけないのでわ」

博 士「恥ずかしながらその通りかも」

Gたれ「やっぱり1日20時間は寝ないとダメでし」

博 士「たれ基準で物を言わないよーに。て言うか、それじゃ会社に行く時間がないじゃん」

Gたれ「その点も考えてあるでし」

博 士「ほお、どんな風に?」

Gたれ「ズバリ、会社でも寝ればいいのでし!」(びしっ)

博 士「クビになるってばよ」

Gたれ「みゅう、過酷な職場でし〜。労働基準法違反なのでわ?」

博 士「いや、普通だって」(困)

Gたれ「ところで博士、なんだかんだ言って『ゆめりあ』はけっこう進んでるみたいでしね」

博 士「んむ、みずきルートに続いて、九葉と七瀬のルートもクリアしたぞ」

Gたれ「みゅう。でも、Gたれはちょっと残念でし」

博 士「何が?」

Gたれ「だって、みづきちゃんと七瀬さんが終わったら、もう眼鏡っ娘がいないじゃないでしか!」(がっでーむ)

博 士「いや、そんなに力まれても」

Gたれ「もうすぐスタンプカードが50の大台に乗るところでしのに」

博 士「い、いつの間にそんな数に ……」

Gたれ「と言うわけなので、またみづきちゃんと七瀬さんのルートをやるでし」

博 士「いや、さすがに同じキャラのをもう一回やるのはなー」

Gたれ「みゅう、ワガママでしねえ」

博 士「どっちがだ」

Gたれ「だって、残ってるのはモネちゃんとねねこちゃん …… はっ、まさか!」

博 士「ん?どした?」

Gたれ「さては博士、ぷに萌え』に宗旨替えをしたでしね!」

博 士「どこでそんな言葉を覚えてくるかなコイツは」

Gたれ「堕落でし!それでも博士は前世魔人メガネモエラーでしか!」

博 士「またそれかい」

Gたれ「でわ、ドルゲ魔人メガネルゲ?」

博 士「今度はバロム1かっ!」

Gたれ「もしくはメガネバンバラ

博 士「それはイナズマン!」

Gたれ「みゅう、仕方ないでしねえ。でわ、妥協案を提示するでし」

博 士「妥協案?」

Gたれ「あい。博士は望みどおり、モネちゃんルートをやるでし。そしてGたれは……」

博 士「Gたれは?」

Gたれ「画面に表示されたモネちゃんに眼鏡を描き込むのでし〜」(くきくき)

博 士「って、画面に直接描くなぁぁぁぁっ!」


2004.01.12 () 

<<本日のお題:カゼなんで手短に日記 >>

「天外魔境II ネタバレプレイ日記」を更新。「尾張の国篇 その4」である。しかし、ペース上げる方法を考えないと、いつまでたっても終わらないなコレ。(悩)

んでもって、書き終えた辺りで体調がすぐれないことに気付く。どうやらカゼを引いたらしい。熱はほとんどないのだが、悪寒がして、体がだるくて、関節がきしむ感じ。ぞくぞくだるだるぎしぎし。

Gたれ「みゅう、カゼでしか。早く寝た方がいいでし」

博 士「んむ、この日記をアップしたらね」

Gたれ「なんなら、Gたれが代わりに日記を書いてもいいでしが」

博 士「書くって、どんなことを」

Gたれ「名付けて『Gたれのたれ者探訪』でし」

博 士「たれ者探訪?」

Gたれ「あい、『渡辺篤史の建もの探訪』にインスパイアされたのでし」

博 士「しかし、アリア総司令閣下や、たれ飼育員さんや、どんたれさんの家まで取材に行くわけにはいかないだろうし …… はっ、まさか?」

Gたれ「そのとおりでし!博士の家をレポートするのでしよ。もちろん写真入りで

博 士「ひいいい」

Gたれ「たれだけでなく、家の中にあるアレコレを一挙公開するのでし〜」

博 士「いや、それはマジでシャレになんないから止めようよGたれ」(汗)

Gたれ「博士」(ぽふ)

博 士「ん?」

Gたれ身を捨ててこそ浮かぶギャグもあり、でしよ」

博 士「って、諭すように言うなっ!」


2004.01.11 () 

<<本日のお題:次のシリーズに期待しよう特撮鑑賞日記←後ろ向き >>

「職員室」を更新。何だか、すっかりたれまみれに。

まずは昨日見た「鋼の錬金術師」第14話「破壊の右手」の感想から。

国家錬金術師のみを狙うスカーを中心にした話。例によって原作の複数のエピソードを巧みに組み合わせている。また、第一話で登場したロゼのその後と、自分の心の未熟さを痛感するエドをカットバックさせる演出も見事。当たり外れの多いアニメ版ハガレンだが、今回は当たりっすね。

しかし、今回最大の見せ場は、何と言っても「豪腕の錬金術師」アレックス・ルイ・アームストロング少佐の登場であろう。スキンヘッドにマッチョな肉体、カールしたヒゲと額の巻き毛がチャームポイントの肉弾錬金術師。でも感激屋。好きなんだよなー、このオッサン。今回は顔見せ程度だったけど、今後の活躍が楽しみである。

一方、軍の暗部を一手に引き受けていた感のある「鉄血の錬金術師」グラン准将が、スカーにやられて死亡。原作では「名前が出たときにはすでに死んでいた」キャラだったことを考えると、まあ良く保ったと言うべきか。いや、嫌いだったので。て言うか、ルックスがアームストロングと紛らわしかったしー。← ひでえ

 

続いては「アバレンジャー」。今回のあらすじはココ

デズモゾーリャの肉体が復活しそうになるって展開は面白いし、そこにアバレキラー・仲代が絡んでくるのも悪くない。でもなー、デズモゾーリャ復活まで仲代が死ねないってのは判るとしても、「だから」スーツが爆発しないっつーのは変だろ。んで、挙げ句の果てに、「お帰りなさい仲代先生、あなたはもう一人じゃない」っすか。アスカに続いて、過去の所行はお咎めナシっすか。そして来週は「5人のアバレンジャー」っすか。ふーーーーん。

なんつーかなー、「取り返しのつかない事」ってのはあると思うんだ。アスカはダイノアースで伝説の鎧に取り憑かれた際に、仲間を何人も殺しているし、アバレキラーも過去のゲームで(画面には出てこないけど)、人死にを出してるはず。その辺に関してまったく落とし前をつけないまま「俺たちは仲間だ!」ってやられてもなー。

ドラマを盛り上げるためなのかも知れないが、償いようのない罪を背負わせといて、あっさりスルーしちゃうってのは、ヒーロー物として問題だと思うぞ。そんなもん背負わせなければ、今回の話だって素直に楽しめただろうに。はふううう。

 

その後は「ファイズ」。今回のあらすじはココ

前回のラスト、必死で草加を探していた真理はいつの間にかいなくなっていて、「おや?」とか思ってしまうが、そんな些細な事を気にしていたらファイズは見られないので、適当に脳内補完。えーと、アレだよ。あっちこっち探してる間に家に着いちゃったんだな、きっと。うん。← 投げやり

オルフェノクの王を巡って、各キャラの思惑が交錯する展開はなかなか。巧にも灰化現象が起き始めるってのも緊迫感を盛り上げてイイ感じ。タイムリミットが迫った状態で、苦悩しながら戦うヒーローってのは、定番だけど絵になるし。ただまあ、遅すぎた感は否めないけどね。

しかし、このままだとオルフェノクが滅びるっては判るとして、王が復活するとなぜそれが回避できるのか、なぜ人類が滅ぶのか、その辺がさっぱり判らない。まあ、そんな些細なことを気にしてたら以下同文。つーか、全然些細じゃないっての

さて、来週はいよいよ最終回。どんな終わり方をするのか、生暖かく見守ろうと思う。んで、ダメだったら脳内補完を。でも、埋める穴が多すぎて、プラモで言うと「キットをディティールアップしようとしたら、フルスクラッチになってしまった」ってな事態になるかも。いや、むしろ「ガンダムのキットをいじっていたら、なぜかザクが出来上がってしまった」みたいなことに。んーむ、ギャグになってないかも知んない。


2004.01.10 () 

<<本日のお題:ブルースにもっと活躍して欲しかったぞ日記 >>

「たれぱんだ写真館」を更新。たれも増えたが、写真も増えたなー。

早起きして渋谷で「ファインディング・ニモ」を鑑賞。残念ながら日本語吹き替え版。かなり遅い回じゃないと字幕版はやってないらしい。

んで、感想なのだが。相変わらず映像の美しさは絶品。特に今回は難易度の高い「海 (水)」にチャレンジし、見事に成功している。波の表現、場所による透明度の差、光の揺らぎと散乱などなど、どれをとっても文句なし。なにしろ、海中のプランクトンまで再現してるし。

キャラの動きもナイス。魚には手足がない(胸ビレは使ってたけど) から、動きによる感情表現が難しいんじゃないかと心配してたが、杞憂であった。大幅に擬人化しながら、個々の動物の習性をきちんと盛り込んでるのも良い感じ。カモメの「ちょーだい」も笑った。ピクサーは、そういう「リアリティのさじ加減」が抜群に上手いよな。

リアルと言えば、この映画における最強のモンスター(笑)、ダーラもかなりリアル。いやまあ、ルックスはかなりアレだけど、あの行動パターンはまさにリアルな幼児そのものである。お子様ズに散々悩まされた私が言うんだから、間違いないっす。

とまあ、非常に良くできた映画なのだが、不満がないわけではない。

まず、主役(だよな?)のマーリンとドーラに、イマイチ魅力がない。なんつーか、性格のネガティブな面が表に出過ぎているとゆーか。そのネガティブな面を克服して、ニモを救出できれば問題なかったんだろうけど、実際のところ、彼ら何もしてないし。(← ネタバレ)

また、菜食主義を目指すサメたちや、ウミガメといった魅力的なサブキャラが、本筋にあまり絡んでこないのも残念。彼らがマーリンに協力して、ニモ救出作戦を展開するって流れだったら良かったのになー。ペリカンのナイジェルという、優秀なメッセンジャーがいるんだから、ニモ側のキャラクターたちとの連携だって可能だったろうし。

結果として、マーリン側とニモ側のドラマが、ほとんどリンクしないまま終わってしまっている。なまじ出来が良いだけに、その辺が気になってしまうし、すごく惜しいと思ってしまうのだ。残念ながら「バグズライフ」や「モンスターズ・インク」には及ばなかった、というのが正直な感想である。いや、面白いんだけどね。相手がピクサーだけに、期待も大きかったってことで。


2004.01.09 (金) 

<<本日のお題:またも『ゆめりあ』ですまんかった日記 >>

えー、「ゆめりあ」クリアしますた。早いねどーも。んで、感想なんだけど、思いの外 (って言うと失礼だが) 脚本がしっかりしていて楽しめたっす。詳しく書くとネタバレになるんでアレなんだが、ラブコメに良くある「主人公があまりにも都合良くモテちゃう不自然さ」に、ある種の必然性を与えて、ドラマを盛り上げてるところとか。終盤の二転三転する展開も上手いし。さすが黒田洋介と言うべきか。

つーことで、不覚にもちょっとばかり感動してしまったぞ私は。まあ、ラブシーンで「うひ〜!赤面する〜こっ恥ずかしい〜や〜め〜て〜」などと叫んだりもしたが。あ、ちなみにクリアしたのは同級生の「みづき」ルートである。

しかし何だな、結局3日連続で「ゆめりあ」ネタをやってしまったか。んーむ、こんな調子だと、またGたれが ……

Gたれ「たれー(アップでどーん!)

博 士「うわビックリしたぁっ!」

Gたれ「というわけで、Gたれも連続で登場でし。今回は、モネちゃん風味で出てみたでし」

博 士「心臓に悪いからやめようね」

Gたれ「たれぇ……」(しょんぼり)

博 士「だからやめれって」

Gたれ「それはさておき、クリアしたでしね。てっきり七瀬さんエンディングかと思ったでしが」

博 士「んむ、いつの間にかこうなってしまったのだ。これは謎なのだ」

Gたれ「…… 博士がねねこ言葉で喋るのは、ほとんど犯罪行為だと思うのでしが」

博 士「私もそう思う」

Gたれ「みゅう。でもアレでしよ。Gたれはこういうエンディングも予想してたでし」

博 士「へ?何でまた?」

Gたれ「なぜなら、みづきちゃんも期間限定の眼鏡っ娘だからでし!」(びしっ)

博 士「あうっ!な、何を言うんだ。これは単なる偶然で …」

Gたれ「まだ言うでしか。ではこうでし!」(ひゅん!くるくるぎゅううう)

博 士「ぐわああ!ム、ムチが首にぃぃ!」

Gたれ「1月9日、メガネ着用のみづきちゃんに萌えたのは、貴様でしね〜!」(ぎりぎり)

博 士「って、今日はズバットかよ!」

Gたれ「日本じゃ二番でし〜!」(ぎりぎりり)

博 士「脈絡がねえぇぇぇっ!」

Gたれなおかつ南洋じゃ美人でし〜!」(ぎりりぎりぎり)

博 士「って、ワケわかんねえぇぇぇぇぇっ!」


2004.01.08 (木) 

<<本日のお題:寒さにヘタレ気味日記 >>

すっげえ寒い。どれくらい寒いかというと、自転車通勤中に何度も「うわーん、ボクもうおうち帰るー帰って『ゆめりあ』やって寝るー!」と、(いささか幼児退行しつつ) 叫んでしまうくらい。いや、行ったけどな、会社。大人だからな、一応。

て言うか、この日記を書いている現在(午後11時過ぎ) も、すっげえ寒いんですけど。どれくらい寒いかというと、ライダーのソフビがカチカチに硬くなるくらい。さっきから喩えに普遍性がないですかそうですね。

耐え難いので、ストーブに加えてハロゲンヒーター(通称:仮面ヒーターファイズ) を引っぱり出す。もちろん、電源を入れる際に「Standin' by」と言うのは基本だ (何の)。んで、ついでにソフビフィギュアを暖めて、歪みを直したり。日記書けよオレ。

ここ数日、日本SF大賞を受賞した「マルドゥック・スクランブル」(沖方丁 ハヤカワ文庫SF) を読んでいる。今は、1冊目の「圧縮」を読み終えた辺り。なるほど、賞を取ったのも頷ける面白さであるな。アニメや特撮的なカッコ良さを持ちつつ、物語の深みもあるとゆー。キャラクターに、もうちょっと多面性が感じられると、もっと良くなると思うけど。

それにしてもウフコックは良いなあ。ぜひウチに来て欲しいもんだ。私なら武器に変身(ターン) させまくって苦しめるような真似はしないから安心だぞ。せいぜいフィギュアを大量に作ってもらう程度で。後、あらゆる映像・音楽・ゲームソフトが再生可能な万能ハードになってもらうとか。それと、G5デュアルにシネマディスプレイに17インチPBG4に ← 十分濫用だと思われ

Gたれ「博士、ところで『ゆめりあ』はどれくらい進んだでし?」

博 士「ん?あ、ああ、まあボチボチとな」

Gたれ「具体的に言うと?」

博 士「えーとえーと …… 水着でバカンスの辺りまで」

Gたれ「みゅう、それは第5話のエピソードでしね!昨日始めたばかりなのに、もうそこまで」

博 士「うっ」

Gたれハマってるでしね?」(じー)

博 士「い、いや、別にハマってるわけじゃなくて、まあ、それなりに楽しめるという程度で ……」

Gたれ「でわ、これは何でしか?」(PS2 電源オン)

博 士「あっ!ちょっと待ってGたれ」

Gたれ「みゅう、メインのセーブファイルの他に、第5話冒頭のセーブファイルが!」

博 士「いや、だから ……」

Gたれ「いつでも水着を見られるようにしたでしね?」

博 士「そうじゃなくて、ほら、いろんな選択肢を試すためのアレなわけでー」

Gたれ「では、もう一つあるこのファイルは?」

博 士「ぎくぅっ!」

Gたれ「これは、七瀬さんの水着シーン直前でセーブしてあるでし!これでもまだシラを切るでしか?」(びしぃっ!)

博 士「あうあうあう」

Gたれ「ふふふでし。何だかんだ言っても、やっぱり眼鏡さんに萌えてしまうのでしね。外道照身霊波光線〜!汝の正体見たり、前世魔人メガネモエラーでし!」

博 士「ば〜れ〜た〜か〜 … って、オイ!つーか、何でそんなに『ゆめりあ』に詳しいんだよ?」

Gたれ「それはもちろん、ネタにするために、ネットで攻略ページを見まくったのでし〜」(えっへん)

博 士「うわ、なんてヤツ!普通、そこまでやるか?」

Gたれ「お褒めいただき光栄でし〜」

博 士「ほめてねぇぇぇぇぇっ!」


2004.01.07 (水) 

<<本日のお題:ゆめりあにチャレンジ日記 >>

ゴルコムメンバーの司祭さんから頂いた「ゆめりあ」。ずいぶん長いこと放置していたが、ファイズのゲームも一段落(全キャラゲット) したので、やってみることにする。ポリゴンでありながら萌えを極めたと言われるこのゲーム、果たして私はどうなってしまうのか?司祭さんの目論み通り、まんまとハマってしまうのだろうか?いろんな意味でドキドキしながら電源を入れる。

何だか意味ありげな字幕と音程が微妙な主題歌が流れ、ゲームスタート。んで、いきなり驚いちゃったのだが、このゲーム、主人公の名前が変えられないではないか!ギャルゲーは「キャプテン・ラヴ」しかやったことがない偏った私でも「ギャルゲーの基本は本名プレイ」という不文律は知っていて、「そ、それは恥ずかしい!」と思いながらも覚悟はしていたのだが。んーむ、ちと拍子抜け。

まあ、それはさておき、第一話をプレイ。ふむ、どうやら現実世界と夢の世界を行き来しながら話が進むらしい。夢の世界では、なんか某エヴァの某使徒みたいな敵がいて、そいつらと女の子が戦うようである。どうでも良いことだが、女の子の戦闘コスチュームを見て「光速エスパーみてえ」と思ったのは私だけですか?← 古すぎ

閑話休題。第一話に登場した女性キャラは、モネ、七瀬、みづき、ねねこの4人。

モネは夢の世界で出会った少女。推定年齢は10歳くらいか。なぜか「もね」という言葉しか喋れない。もね …… もね …… クロード・オスカール・モネ(違) 天真爛漫だが、喜怒哀楽の「喜」と「哀」の起伏が激しい感じ。

七瀬は主人公の従姉妹。主人公より6つ上の22歳。眼鏡・おさげ・グラマー・おっとり・天然ボケという、ある意味で最強のキャラクター。でも、私はおっとり系よりツッコミ系が好きだし、それ以前に「よみ」に操を捧げてるので、萌えたりはしないのであった。ええ、萌えませんともさ。今のところは。← オイ

みづきは、いわゆる幼なじみキャラ。でもよくある「面倒見が良くて口うるさい」ってタイプではない。けっこう控えめな性格のようである。ただ、酔っぱらって主人公の部屋でいきなり寝てしまうっつーのは(←ネタバレ)、いささか大胆すぎるのでは?思わずパッケージに「18禁」って書いてないか確認してしまいますたよ私は。← バカ

ねねこは …… 謎。語尾が「なのだ」というところに、ピクッと反応しそうになって「いやいやいや、コレってようするにバカボンパパだろう。落ち着けオレ」と自制したり。んで、猫耳帽子がピコピコ動くのを見て、また反応しそうになって「騙されるなオレ。アレはきっとウフコックだぞ。うかつに手を出すと即死だ」と己を諫めたり。何やってんだか。

キャラの仕草や動きのタイミングなどは、なるほど良くできている。また、女性キャラ以外はいっさい画面に出さないという徹底ぶりも「てやんでえ!野郎なんかに貴重なポリゴンを使えるけえ!」というスタッフの意気込みが感じられて、いっそ潔い感じである。いや、私が勝手に推測してるだけですが。

つーことで、とりあえずは理性を保ったまま第一話を終了。しかし、今後の展開が楽しみなような、不安なような。さて、どうなりますことやら。


2004.01.06 (火) 

<<本日のお題:たれ急増日記 >>

博 士「えー、唐突だが、新しいたれがやって来たので紹介するぞ」

Pたれ「ふみゅう、どんな子れしかねえ?楽しみれし〜」

博 士「んむ、では呼ぶぞ。おいで Sたれ〜」

Sたれ「あいでし〜」(ころころ)
 


 
Sたれ「初めまして Sたれでし (ぺこ)。ふつつかな娘でしがよろしくお願いしますでし」

まなも「あ、女の子属性なんだ」

Sたれ「あい、花も恥じらう乙女たれでし〜♪」(くるくる)

まなも「いや、別に踊らなくても」

Oたれ「踊り?踊りはおいらの十八番でしよ!勝負でし!」 (ちゃんかちゃんか)

まなも「いや、あんたも張り合わなくていーから」

Hたれ「んと、ウチの女の子たれは何たれいましたやろか?」

Pたれ「3たれれし。Pたれとー」

Fたれ「Fたれとー (とー)」

Uたれ「うぶちゃんでち」

Jたれ「4たれ目でぃしか。だいぶ増えたでぃしねえ」

Gたれ「でしね。それじゃあSたれちゃん、これからみんなと仲良く暮らすでし」

Sたれ「暮らす?いっしょに暮らすとおっしゃったでしか !?」

Gたれ「みゅ?言ったでしが?」

Sたれ「それはつまり、遠回しなプロポーズでしね!」(瞳きららーん)

Gたれ「………

Sたれ「ああ、なんて大胆な告白なのでしょうでし〜!」(うっとり)

Gたれ「みゅう。でわなく、Gたれが言いたかったのは …」

Sたれ「いいえ!それ以上おっしゃらないででし!」

Gたれ「あう」

Sたれ「いけませんわでし! だってたれたちは血がつながってないとは言え、兄妹でしもの!」(びしっ)

まなも「いや、あのねSたれちゃん、Gたれは『みんな』って言ったでしょ?だから…」

Sたれ「禁断の恋!なんて危険で甘美な響き〜♪」

まなも「って、聞いちゃいないし」

Sたれ「それもこれも Sたれが美しすぎるのがいけないのでし〜♪」(くるくるくるりん ←踊っている)

Bたれ「… みごとに自分の世界に、入り込んでる、でし」(感心)

mたれ「あじわいぶかい」

Oたれ「てやんでいでし!負けないでしよ!」 (ちゃんかちゃんか)

まなも「だから張り合うなってば」

博 士「あー …… まあ、こういう子なんで、みんなよろしく頼むわ」

Sたれ「美しさは罪〜(くるくるくるりん)

Gたれ「あうあう、何だか先行き不安でし〜」

博 士「まあ、そう言うな。ところで、他にも紹介するたれがいるんだ」

まなも「あ、 Sたれちゃんだけじゃないの?」

博 士「んむ。おーい、出ておいで『ちびたれズ』〜!」

ちびたれズ「みゅうみゅうみゅうみゅう」(てちてちてちてち)
 

 

Pたれ「ふみゅう、ちっちゃいたれがいっぱいれし〜」

Jたれ「なんか、赤ちゃんみたいでぃしねえ」

博 士「んむ。サイズ的にはJたれと変わらないけど、まだ片言しかしゃべれないようなんだ」

Pたれ「とっても可愛いれし〜」

Sたれ「可愛いだなんて〜(くるくるる)

博 士「いや、そっちじゃなくてな。ともあれ Pちゃん、面倒を見てやってくれるかな?」

Pたれ「らじゃーれし。はーい、みんな聞くれし〜!あそこにいるのが、一番上のGたれ兄ちゃんれしよ〜!」

ちびたれズ「(ぴたっ) にいたん?」

Pたれ「あい、そうれしよ」

ちびたれズ「(じーっ) … にいたんにいたんにいたんにいたん」(わらわらわらわら)

Gたれ「あうっ、あうあうあう〜!」

Jたれ「これは …… なついてるんでぃしか?」

Pたれ「多分、そうだと思うれしけど〜」

Gたれガメラ in 札幌でし〜」(じたじた)

博 士「んーむ、襲われてるようにも見えるねえ」

Gたれ「か、回転ジェット〜!」(ぐるぐる)

ちびたれズ「きゃっきゃっきゃっ」(大喜び)

mたれ「ほほえましい」(うんうん)

Gたれ「どこがでしか〜!」(じたじたじた)

博 士「んーむ、お子様ズに翻弄された私としては、他人事とは思えんなあ」

Gたれ「そう思うなら助けてほしいでし〜!」

博 士「んむ、とりあえず暖かく見守るという方向性で。ファイトGたれ!」

Gたれ「あうあうあう〜」

Bたれ「… 南無〜」(ちーん)


2004.01.05 (月) 

<<本日のお題:いろいろ混ぜてみますた日記 >>

仕事初め。正月ボケというか、育児疲れでエンジンかからず。しかし、理由を言っても誰も納得してくれないのはなぜだ。ええい、嘘だと思うならウチの実家に来るがいい。1週間ほどお子様ズの相手をさせてやるぞ!…… って言うか、来てください。私が助かるんで。ええ。

会社からの帰りに友人と電話でバカ話。なぜか年末の「ドラえもんスペシャル」の話になる。二人とも劇場版は好きだが、TV版は大嫌いという点で意見が一致。やっぱ、いつまでたっても精神的に成長しないのび太が、どうにも我慢ならないっつーか。ちょっとの努力でどうにでもなりそうな事まで、ドラえもんに頼ってんじゃねえぞゴルァ!みたいな。

したらば友人が「TV版を良く見ると、画面の端々に夢邪鬼が映ってるんじゃないか」と言い出したり。「ビューティフルドリーマー」ならぬ「ビューティフルドラえもん」っすか。つーことはアレか?のび太がラム(即死)

んで、ジャイアンが温泉マークで、異変に気が付いてやつれたりして。「俺たちは、同じ1年を何度も繰り返してるんじゃないのか」って訴えたりして。カメラくるくる回ったりして。ああ、なんか見たくなってきたぞ。

問題は、サクラ先生を誰がやるかだなあ。あえてドラえもんをキャスティングするのはどうか。いや「ビューティフルドリーマー」における「とらんきらいざあ」って発音は、ドラえもん口調に通じるものがあるなーって思っただけですが。

そこから話は横滑りして「ガンダム台詞をしゃべる星飛雄馬」なんつーのを考えたり。最初に「父ちゃんにもぶたれたことないのに!」ってのが出たんだけど、よく考えたら何度も殴られてたんで、「父ちゃんにしかぶたれたことないのに!」にしたらどうか、とか。「俺が一番ボールを上手く使えるんだ!」とか。一応ダブルミーニングで。← 何の意味が

Gたれ「(ひょこ) ガンダムと言えば、お相撲の高見盛はガンダムSEEDのファンらしいでしね」

博 士「あー、世代を考えれば不思議でもないんだろうなあ。私としては、それならまずファーストを見ろと言いたいが」

Gたれ「ファンレターを送ると良いでし。『前略、ファーストを見れみたいな」

博 士「ファンレターなのかソレって」

Gたれ「あい。そしてインタビューにガンダム台詞で答えてもらうのでし」

博 士「んむ、負け越しそうになったら『まだだ、まだ終わらんよ』とかな」

Gたれ「『横綱なんて飾りです。偉い人にはそれが以下省略』とか」

博 士東関部屋に栄光あれー!』って叫びながら突っ込んで、はたき込まれて負けるとか」

Gたれ「『あ、朝青龍だ … 逃げろー』とか」

博 士「逃げてどーする。えーと、後輩力士に番付で抜かれたら『俺を踏み台にしたー!』って言うのもいいかな」

Gたれ「そして『そんな番付、修正してやるー!』って叫んで、筆でグリグリと」

博 士「なんだかなー」


2004.01.04 () 

<<本日のお題:三世代同居特撮鑑賞日記 >>

親父、私、甥っ子ズが一緒に特撮鑑賞。まずは「アバレンジャー」。今回のあらすじはココ

新年第一弾で、いきなり浦沢脚本が炸裂。神社でアベックを襲撃するナナクサルンバに向かって「正月早々こんなことをするなんて」「エヴォリアンに正月はないのか!」と叫ぶらんると凌駕。それに対して「ありませんと力強く答えるアスカがいとおかし。

その後も、鏡餅にされたレッド・イエロー・ブラックを、なぜか「初荷」の幟を付けた紅白リヤカーで運んだ上に、整体で元に戻してしまう三条とか、巨大化したナナクサルンバの踊りに、変身したまま雅楽の衣装を身に着けて演奏を始めるアバレ4人組とか、突然始まる「七草の解説」&「七草がゆクッキング」とか、もうやりたい放題。いちいち「勉強になります〜!」と叫ぶアスカがイイ味出しすぎである。

しかも、めでたいグッズに変えられた副作用(?)で、習字・羽根突き・凧揚げ・独楽回しが上手くなったレギュラーメンバーたちが、「ありがとうナナクサルンバ」と礼を言うと、青空にナナクサルンバの笑顔(多分) が浮かぶし。思いっきり倒しちゃった後で、そういうまとめ方をしますかお前ら。田丸浩史のマンガじゃないんだからさー。

とまあ、そんなこんなで面白かったのだが、残り話数も少ないというのに、こんな調子で大丈夫なのであろうか。去年のハリケンジャーが終盤に失速した前例もあるしなー。何とかして欲しいもんである。

 

さて、続いては「ファイズ」。今回のあらすじはココ

ラッキークローバー&ライオトルーパー×6とファイズの戦いに、カイザ&デルタが参戦。とは言え、圧倒的に不利な状況は変わらないわけで、どうするのかと思って見てたら、オープニングの間に戦闘が終わってたり。相変わらずその辺の処理が雑ですな。

んで、頭痛に苦しむ草加に「もう変身するな」と諭す花形パパ。同窓会で命を失った草加は、スマートブレインによってオルフェノクの記号(具体的に何なのかは不明) を植え付けられ、疑似オルフェノク(仮称) と化しており、そのためカイザに変身できたが、それも限界に来ているのだそうな。

えーと、私なりに整理してみると、まずベルトを使えるのはオルフェノクと疑似オルフェノクのみ。んで、ファイズのベルトには何らかの安全装置が付いていて、使えないヤツが変身しようとすると拒絶されてしまう。しかしカイザのベルトには安全装置がないんで、とりあえず変身はできるけど、肉体が耐えきれずに灰になって死ぬと。まあ、そんな感じですか。

ただ、そうなると判らないのがデルタ。流星塾のメンバーが何人も変身していながら、誰も死なないっつーのが謎。設定上、デルタギアは最初に作られたことになってるんで、オルフェノク以外でも使えるって可能性はないはず。だとすると、デルタに変身した流星塾メンバーが、たまたま全員疑似フェノクだったとしか考えられないんですけど。そんな偶然ってアリか?

あー、ひょっとすると、デルタギアは装着者のオルフェノク度(頭の悪い造語だなオイ) に応じて出力が変わるのかな?装着者が死なない程度に出力が自動制御されるとか。そうだとすると、三原デルタが異常に弱いことにも納得がいくような。んで、最初にベルトを送られた沙耶は真性オルフェノク(燃え尽きて死んだし )だったんで、すごく強かったと。あー、なんか辻褄が合っちゃった感じ。まあ、「そんなことまで考えてないっつーのが、正解だったりするんだろうけどねー。

閑話休題。「オルフェノク滅ぶべし」と考えて、あれこれ暗躍していた花形パパは、時間切れであっさり灰になって死亡。となるとラスボスになるのは、やっぱり馬くんか。うわー、ちっちぇラスボスだなオイ。いくら「僕の人間に対する絶望の深さ」が云々と言ったところで、それまでのドラマの積み重ねが皆無なんで、全然重みがないっす。だって馬ってば、恋人を殺したことを直視することすらできないし、人間との共存のための具体的な行動だって何一つしてないもんなー。

んで、そのとばっちりを受けたのが蛇。馬に詰め寄るシーンなんか、役者さんがすげえ頑張って良い演技してんだけど、相手が馬では如何ともしがたい感じ。全くもってお気の毒である。

さて、今回の主役であり、全編を通じて最もキャラが立っていた草加くん。真理を守ろうとして死ぬという、最も彼らしい最期をとげますた。合掌。ただなー、ラッキークローバー3人に、為す術もなくやられちゃうっつーのは、あまりにも可哀想。せめて1人くらい道連れにさせてあげれば良いのに。つーか、ラッキークローバー長生きしすぎ。

余談だが、番組終了後に「仮面ライダー剣(ブレイド)」のCMが流れた。とりあえずダメっぽい雰囲気は感じられなかったが、さてどうなることやら。それはそうと、ブレイドの顔を見てカブラペンみたい」って思ったのは私だけっすか?んで、ギャレンはカラス口。文房具ライダー?


2004.01.03 () 

<<本日のお題:ひたすらお子様ズに翻弄される私日記 >>

昨日の葛西臨海公園行きの影響で、甥っ子ズはイルカにご執心。当然のように「イルカのショーごっこ」に付き合わされる。私の役割は観客。こりゃ楽でいいやと思ったら大間違い。この「ごっこ」における観客は、輪くぐりの輪や、高跳びのバーや、ロープで吊したボールの役割も果たさねばならないのだ。しかも、「好きなモノは徹底再現」というポリシーを持つ甥っ子ズは、心身共にイルカになりきっており、全力でジャンプしながら突っ込んでくるため、肉体的にもかなりハードである。

おまけに、徹底再現だけでは物足りなくなったのか、いきなりイルカが観客に噛みつくというオリジナルアレンジまで加える始末。んーむ、もしかしたらコレには「イルカも所詮は肉食動物であり、人間の過剰な幻想を投影するのは間違っている」というメッセージが込められているのかも知れない。聞いてるかラッセンいつまでも同じような「おファンタジーイラスト」ばっかり描いてると、終いにはウチの甥っ子を送り込むぞコラ。← 私情大量混入

甥っ子ズの昼寝中に、またネット上をウロウロ。したらば「あゆV3号泣、レコ大史上初」という記事を発見。見出しを見た瞬間、「仮面ライダーV3のコスプレをした浜崎あゆみが号泣してる」様子を思い浮かべてしまったのは、日本では私だけですか?あまつさえ「そりゃ確かにレコ大史上初だろうなー」と納得してしまったり。いや、森永ハイチュウのCMとかを見てると、やっても不思議はないなーって、思うじゃん?← 同意を求めるな

んで、他にネタはないかと探してる間にお子様ズ復活。今度は「ERごっこ」なんつーのに付き合わされる。ちなみに私は患者。額に麻酔注射を打たれたり、「酸素マスク〜!」という叫びと共に鼻と口をふさがれたり (死ぬって)、素手で腹をグリグリされたり。最近のER は心霊手術もやってますか?挙げ句の果てに「手遅れです」の一言であっさり殺されるし。んーむ、もしかしたらコレには、頻発する医療ミスに対する痛烈な風刺が含まれているのかも知れない。← いないって


2004.01.02 () 

<<本日のお題:ネタとして見てしまうかも日記 >>

お子様ズがジジババ&妹に連れられて葛西臨海公園へお出かけ。私は留守番。しばしの休息である。ああ、自由って素晴らしい。「フルコンタクト怪獣ゴッコ → 人間絶叫マシン(マシンは私) → 無限ループ隠れんぼ」という、「子守トライアスロンをやらなくてもいいんだ!後、ただ寝てるだけで踏まれたり蹴られたりする「プチ・ドメスティック・バイオレンス」を受けなくてもいいんだ!ブラボー自由!ビバ平和!何だか書いてて悲しくなってきたぞ!

Gたれ「みゅう、久々にベッドの下から出られたでし〜」

博 士「んむ、麦たれも入れて11たれもいると、隠れるのも一苦労だねえ」

Gたれ「でし。特に今年は、甥っ子2号ちゃんがスキあらば博士の部屋に入ろうとするので、デンジャラス度アップでし」

博 士「うっかり入れると、ズラズラ並んでる食玩とか全部取られちゃいそうだよなー」

Gたれ「Gたれの『ガシャポンのカプセルだけコレクション』も危険でし〜」

博 士「どんなコレクションなんだソレは」

Gたれ「さておき、このままではいつこの部屋が蹂躙されるかわからないので、サムライを雇って対抗するでし!」

博 士「私の甥っ子は野武士かい」

Gたれ「とゆーわけなので、博士がんばるでし」(ぽふ)

博 士「って、オレか?オレだけで対抗しろと?」

Gたれ「あい。『一人(いちにん) の侍』とゆーヤツでし〜」

博 士「ムリヤリな読み方でボケるなっ!」

 

ま、それはともかく。空き時間ができたので、ネット上をうろつく。したらば「実写版エースをねらえ!」なんつーのを発見して目が点になったり。んーむ、またずいぶんと難しい原作を選んだもんだなあ。魔球のたぐいがない「まっとうなテニス」を、TVドラマで表現できるんだろうか。試合のシーンをおろそかにしていい作品じゃないと思うんだが。

後、「どこまで描くか?」って問題もあるよな。宗方コーチの死で終わると暗すぎるだろうし、かと言って原作のラストまでだと長すぎるし。やっぱ「宗方の死 → 桂コーチによるひろみの復活」辺りまでかなー。まあ、私が真剣に考えてもしょうがないんだけど、何せ原作を何十回も読んだファンなもんで。

Gたれ「とりあえず、お蝶夫人はちゃんと縦ロールでしね」

博 士「んむ、ある意味お蝶夫人はあの作品の顔だからねえ。外せないポイントだろう」

Gたれ「でも金髪じゃないのが、Gたれ的には不満でし」

博 士「いや、それじゃギャグになっちゃうし」

Pたれ「Pちゃんとしては、ちゃんと『あたくし』で『よろしくてよ』な喋り方をするかどうかが気になるれし〜」

博 士「んーむ、その辺は慎重にやらないと、やっぱりギャグになるからなあ」

Gたれ「後、キング夫人を誰がやるかとか」

博 士「ぶっ!(茶を吹いた) 出すんかい、あのお方を!」

Gたれ「だって、原作で対戦してるでしよ。大事な役でしー」

博 士「いやまあ、そうなんだけどー」(困)

Gたれ「ところでリメイクと言えば、『奥様は魔女』もリメイクされるらしいでしね」

博 士「あ、そうなのか。誰がサマンサとダーリンをやるのかねえ?」

Gたれ「んと、米倉涼子と原田泰造って、ココに書いてあったでし」

博 士「ぶべばぁっ!(茶が大噴出) に、日本で作るのかっ!しかも原田泰造ってネプチューンのアイツだろ?」

Pたれ「あい、ビールのCMで得しちゃってる人れしね」

博 士「なんだかなー」

Gたれ「みゅう、Gたれもそのキャスティングには反対でし。ダーリンはやっぱり目がでっかくないと。転げ落ちるほどに」

博 士「んむ、その点については同感だな」

Gたれ「とりあえず、目だけでもCG処理で大きくすべきでし〜!」

博 士「それはそれで、想像するとコワイなー」


2004.01.01 () 

<<本日のお題:今年もお子様ズのお守りで始まりますた日記 >>

元日。今日くらいはのんびりと過ごす …… なんつーことを、お子様ズが許してくれるはずもなく、早朝から叩き起こされて甥っ子2号の「ウルトラマンタロウ」ごっこに付き合わされる。4歳児が何でタロウを知ってるんだと思う人もいるだろうが、ウルトラシリーズはマンからコスモスに至るまで、ビデオや絵本などの資料が非常に充実しているのだ。

ただし、怪獣まではフォローしてないので、その辺は私が独自に考えないといけない。当然のことながら、モットクレロンとか言っても甥っ子2号には理解できないから、4歳児にも理解できそうな動物やら何やらをモチーフにして、あれこれでっち上げる。

かくして「カニ怪獣」とか「ヘビ怪獣」とか陸に上がった魚怪獣」(ピチピチしながら近づく) などといった、シンプルかつ特徴が明確な怪獣たちが、次々にタロウに挑んでは瞬殺されるのであった。いや「次々に」と言っても、全部私ですが

でも、ついつい悪いクセが出て、「タコ怪獣」(絡みつく) →「イカ怪獣」(やっぱり絡みつく) →「イソギンチャク怪獣」(ひたすら絡みつく) なんつー三段攻撃をやってしまったり。ほら、ギャグの基本は繰り返しだし。んで、甥っ子2号に「こういうときは『全部同じやないかい!』と突っ込むのだ」と教え込んだり。← 後で妹に怒られますた

しかし、最後の方はさすがにバテてきて、「ワニ怪獣」(口を開けたまま動かない) とか「コアラ怪獣」(柱にしがみついて動かない) とか「ミツユビナマケモノ怪獣」(なんかもうとにかく動かない) などを繰り出してたら、「おっちゃ、マジメにしる!」って怒られたり。単に舌が回らなかっただけだとは思うが、ずいぶんと2ちゃんねる風味だな甥っ子よ。なんだか、そっち方面の言葉をいろいろ教えたくなるではないか。妹に蹴り殺されるのでやらないが。ああ、ウズウズ。

結局、昼寝の時間&食事時間を除いて、ほとんど丸一日、姪っ子&甥っ子ズに付き合わされてヘトヘトに。多分、休み中はずっとこんな調子だと思われ。お、俺の正月を返せー!(泣)

つーことで、とっとと寝ます。枕を涙で濡らしつつ。