2004年5月の日記
 
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2004.05.31 (月) 

<<本日のお題:また買っちまったぜ日記 >>

昨日に続いて鬼のような暑さ。しかも出張。イジメか?イジメなのか上司?て言うか、アンタは殺るっきゃ騎士(ナイト) by みやすのんき(一部意図的誤字混入) ですか?← すでに暑さで錯乱中

つーことで汗だくになりながら、とっとと仕事を終わらせ、頑張った自分にご褒美をあげるべく上野のYAMASHIROYAへ突入。もし君が、汗を拭いながら食い入るように商品チェックしてるスーツ姿のオヤジを目撃したなら、それが。後、山手線で一心不乱に「スパロボ大戦R」をプレイしてるスーツ姿の以下同文。出張にそんなもん持って行くなよ>自分

んで、あれこれ吟味した結果、「超合金魂 無敵超人ザンボット3」「S.I.C 仮面ライダー龍騎」を購入。わーいわーい。というわけで、でっかい袋を二つぶら下げて満面の笑みを浮かべたスーツ姿のもうやめろって

帰宅後、さっそく取り出して遊ぶ。ザンボット3はプロポーション抜群。変形・合体ギミックもカッチリした造りで、小気味よく組み上がる。また、ダイキャストパーツの表面仕上げが非常に美しく、キレイに平面が出ているのも高ポイント。んーむ、よしよし。

ただ、ウイングや額の三日月などの黄色いパーツが、「あからさまに樹脂っす。ヘナヘナっす」って感じなのが残念。もうちょっと硬質感があると良かったんだがなー。

さて、一方の龍騎だが、これがすっげえイイ出来。S.I.C. にしては珍しく、オリジナルにかなり忠実なデザインのだが、アレンジが絶妙で死ぬほど格好良くなっている。それも、全国のライダーファンを悶絶させ、現代科学ではリファイン不可能とまで言われた(誰に)「あの」サバイブまで!んーむ、恐るべし安藤賢司。

おまけにこの龍騎、ものすごく可動範囲が広く、様々なポーズを取らせることができる。何とドラゴンライダーキックの溜めポーズまでできちゃうぞ。これまでのS.I.C. はパーツが干渉してほとんど動かなかったのになあ。大変な進歩である。

ただ、シリーズ共通の泣きどころである「関節がヘタリやすい」という問題点は、残念ながらクリアされていない。あんまり調子に乗って動かしてると、ヘナヘナになっちゃうんで要注意だ。

まあ、それはさておき、あまりに出来が良いんで、思わずこんなモノを作ってしまった。写真のピントが甘いのはご容赦を。

 

真司「あれっ?しばらくぶりに変身したら、俺なんかカッコ良くなってるぞ」

真司「あ、じゃあサバイブも?よーし、サ ……」

 

Pたれさぶいぼー!」

真司「うわぁっ!」(すってん)

 

Pたれ「『さばいも』の間違いだったれしかねぇ?」

真司「いやえーとあのー」

 

真司「ふう、何だったんだあの子は ……」

真司「あ、そう言えばドラグレッダーはどこに行ったんだ?」

 

Jたれ「ぼうや〜 良い子だねんねしな〜♪ でぃし〜♪」

真司「…… 飼い慣らされてる?」


2004.05.30 () 

<<本日のお題:細かく文句をつけるアニメ&特撮鑑賞日記 >>

まずは録画しておいた「鉄人28号」(公式サイトTV東京) の第7話「悪の手先鉄人暴れる」と、第8話「鉄人28号奪回作戦」を鑑賞。鉄人に対して複雑な思いを抱いていた正太郎が、それを克服するエピソード。基本的には燃えるしオッケーな展開なのだが、例によって同じセリフのリピートが鼻につく。だから、そーゆーのはポイントを絞り込んで使わないとダメだっつーのに。

後アレだ、高見沢秘書の性格を、もうちょっと何とかしてください。このアニメ唯一の女性キャラなんだからさー。バカなのは仕方ないとして、せめて愛らしいバカに。← 暴言

 

続いては「鋼の錬金術師」 第33話「囚われたアル」。グリード一派とイズミの対決。原作ではかなりコミカルな味付けをされていたが、鬱展開まっしぐらなアニメ版ではそうもいかず。やむを得ないとは言え、好きなエピソードだけにちと残念であるな。後、最近多いのだが、数少ないギャグがすべりっぱなしなのがツライ。今回の「主婦だ!」もなあ。すぐにアイキャッチへ行かないで、言われて目が点なグリード一派を入れれば、だいぶ違うだろうに。惜しいっす。

それにしても、スカー捕縛作戦の方はどうなっているのだらうか。て言うか、明るい話題はないのかこの作品に。えーとえーと、たとえばイズミとウィンリィの入浴シーンとか!← 明るいのかソレは

 

今度はリアルタイムで「デカレンジャー」。今回のあらすじはココ

おお、今回は面白い〜!センちゃんのイカス変身シーン、メテウスの (別の意味で) イカス辞世の句、シンプルだけど巨大感あふれるギーガス、相変わらず美味しいトコ持ってくデカマスター、そしてデカベースロボ!

いやーCMで知ってはいたけど、実際に変形するところを見ると燃えますな。まあ、変形アナウンスは思いっきりマクロスだし、武器はジャイアントロボとマジンガーZなんだけど、あそこまで格好良く見せてくれれば文句なしっす。うーん、オモチャ買っちゃおうかなー。むちゃくちゃデカイらしいんだが。

 

最後は「ブレイド」。今回のあらすじはココ

橘=ギャレンの復活エピソードなんだけど …… うーん。桐生と橘とのドラマが掘り下げられてれば、もうちょっと説得力が増したんだろうけどなあ。つーか、先週ショボイ犯罪者を殺した桐生が頭を離れないんで、いくらドラマティックな演出をしてもノレないんだわ。その辺のささくれ立った感触が、いかにも井上脚本っすね。まあ、一番の問題は、それでも普段の今井脚本よりは面白いって点ですが。

あ、でもレンゲルを始めとして、ライダーのバトルは見応えがあったっす。その部分だけでもクオリティが維持されれば、見続けることもできそうかなー。


2004.05.29 () 

<<本日のお題:日焼けも数十年ぶり日記 >>

今日は姪っ子&甥っ子1号が通う小学校の運動会。私も応援に駆り出される。小学校の運動会なんて、小学校以来だなーって、すげえアタマ悪い文章だなオイ。でもまあ事実だし。「事実は小説より身も蓋もなし」って言うしな。← 言いません

そんなわけで、一日中運動会を観戦。徒競走、綱引き、玉入れ、大玉転がしと、定番競技は健在。意外だったのは騎馬戦が残っていたこと。あの手のワイルドな競技は「危険だから」って理由で消えたと思いこんでいたのだが …… って、あら?何で一対一で戦ってますか?今どきの騎馬戦はタイマンが基本ですか?しかも、えらく至近距離で向き合ってますが。騎馬相撲?

まあ、集団戦だと危険が増すのは確かだから、やむを得ない妥協案ってトコなんだろう。でも、せっかく一騎打ちにするんだったら、やっぱお互いに名乗りを上げるところから始めて欲しいもんであるな。んで、周りは鳴り物を入れて盛り上げると。当然のことながら、両者の距離は適度に空けて、雄叫びとともに全力疾走して戦うと。途中でコケるやつが続出しそうな気もしますが。

それと、さすがに棒倒しは完全に消えたようですな。騎馬戦以上にデンジャラスだから仕方ないけど。後、ブルマ。やっぱりデンジャラスだから特定の人にとって。つーか、同列に並べてんなよオレ。

運動会終了後は、やっぱりスパロボ。νガンダムのフィンファンネルで、敵を次々に落としていたところ、シャアのサザビーが一気に隣接、ファンネルを封じられてしまう。おお、これはファーストガンダムにおけるラストバトルの逆パターン!「こう近くては、四方からの攻撃は無理だな、アムロ!」みたいな感じ。んーむ、燃えるぜ。まあ、燃えながらもすかさずビームサーベルでぶった斬りましたが。


2004.05.28 (金) 

<<本日のお題:実はオリジェネも買いますたよ日記 >>

仕事の後に実家へ。移動中はずっと「スーパーロボット大戦R」をプレイ。ブライト率いるラー・カイラムと行動を共にしているので、基本的なストーリーの流れは「逆襲のシャア」に準じている。私にとっては非常に馴染みのある世界だ。ただ、馴染みがあるだけに、突然ガイゾック(ザンボット3の敵) が攻めてきたりすると、その違和感にクラクラするわけですが。つーか、早く慣れろよ。>自分

それはさておき、戦闘にも少しずつ慣れてきた。各ユニットの配置、精神コマンドを使うタイミング、そして援護攻撃/防御。上手く使えば戦闘を有利に展開させられる上に、思いがけぬドラマを見せてくれたりするのであった。たとえば、父の乗るラー・カイラム(HP残り僅少)を身をもって庇うハサウェイのジェガンとか、ケーラがギリギリで仕留め損ねたかに見えたシャアのサザビーを、援護攻撃で沈める主人公機とか。おお、燃えるぜ!熱いぜ!魂が震えるぜ!こうプルプル。よーし、こうなったらパパ、クェスのαアジールも落としちゃうぞー。行け、リガズィ!

Gたれ「(ひょこ) 博士、そりわやめといた方がいいと思うでし〜」(顔の下から懐中電灯)

博 士「へ?なんで?」

Gたれ「きっと恐ろしいことが起きるでしよ〜」(どよよ〜ん)

博 士「いや、だからいったい何が?」

Gたれ「そのリガズィに乗ってるのは誰でしか?」

博 士「ん?えーと、チェーン・アギ …… はっ!Σ(゚Д゚;)」

Gたれ「そうでし。逆シャアのストーリーを忠実になぞっている以上、チェーンでクェスを倒したら ……」

博 士「暴走したハサウェイがチェーンを撃墜 …。んーむ、確かにそれは恐ろしい」

Gたれ「あい、だから間違ってもこのボタンを押しては」(ぽちっ)

博 士あ"

Gたれみゅ?」

 

(ズキュウウウウウウウウン!)

ハサウェイ「そんなことやっちゃいけなかったんだ!」

チェーン「やめなさい、ハサウェイ!」

(ズキュウウウウウウウウン!)

 

Gたれ「…… あやや〜」

博 士「…… おい」

Gたれ「だから、あれほど押しちゃダメって言ったでしのに〜」

博 士「誰が押したんだ誰が!」

Gたれ不幸な事故でしよ〜」(うんうん)

 

とまあ、そんなこんなで、こういう形でも思いがけぬドラマを見せてくれるわけやね。いや、もちろんリセットしてやり直しましたが。とほほ〜。

Gたれ「ネタになったからオッケーじゃないでしか〜」

博 士「あのなー」


2004.05.27 (木) 

<<本日のお題:これを機会に「ゴジラ対へドラ」のDVD化を希望日記 >>

遙か〜な空に誓え♪ 終わら〜ない希望と勇気を〜♪ …… って、「SKY GUNNER」の主題歌は名曲だなあ。爽やかでかつ凛としているというか。甘すぎないのがイイ感じ。気付くと口ずさんでしまう私であったよ。何?歌詞だけ書かれてもわからん?んむ、そういう人はぜひゲームを購入して聞くのだ。それだけの価値はあるぞ。んで、プレイして私と同じ苦しみを味わえ!← そっちが狙いかい

つーことで、相変わらずクリアできません。でも聞いた話によると「ステージ2で賞金トップになって新型エンジンをゲットすると、ステージ5がかなり楽になる」そうなので、セーブデータを破棄して再挑戦。とりあえず、ステージ1は楽勝で賞金トップに。おお、延々ステージ5をプレイしたせいで、気付かない内にスキルが向上していたのだなあ。まるで「史上最強の弟子 ケンイチ」ようだ。「魂がすり減るまで鍛えた技に虚実もへったくれもない!」ってアレだな、うん。

では、この勢いで一気にステージ2を攻略だ!うおおおおおおおおっ!…… ダメですた。(早)

うーん、もっと効率の良い稼ぎパターンを発見しないとダメかあ。やっぱ空中戦艦をあっさり撃墜しちゃうのがイカンのだろうな。もっとこう、生かさず殺さず武装を一つずつはぎ取るようにネチネチと。ああ、性格が歪んでいく〜。

 

話は変わって。「ゴジラ ファイナルウォーズ」の公式サイトを見たら、登場する怪獣の名前とシルエットが公開されていたのでチェック。ガイガン、ラドン、ミニラ、モスラ、カマキラス、クモンガ、マンダ、エビラ、アンギラス、キングシーサー、へドラ、モンスターXの計12体。んーむ、昭和ゴジラシリーズ後期の雰囲気ですな。なんか、出てすぐに死にそうなヤツが何体かいますが。

とりあえず気になるのはミニラ(← そっちかい)。平成第一シリーズではベビーゴジラに取って代わられ、存在自体が否定されてしまっただけに、今回のリベンジが楽しみである。頑張れ怪獣映画界のGブル!← 応援になってない気が

後、へドラの復活も嬉しいところ。ナウシカの巨神兵みたいに、絶えず表面がドロドロと溶け崩れてたりすると、グロくてイイ感じだと思うが。

ただ、モンスターXのシルエットはなあ。なんつーか、ステロイドで増強したエイリアンみたい。

ともあれ、怪獣だけでなくX星人や轟天号まで出るという大盤振る舞い。お祭り気分で見に行くことにしよう。でも、どうせここまでやるんだったら、ジェットジャガーも出して欲しかったけど。ちゃんと正義の心で巨大化させて。あの笑顔で。


2004.05.26 (水) 

<<本日のお題:ドイツの科学力は以下省略日記 >>

通勤途中、コンビニで「架空戦記」(ポピー) を発見。ドイツが第二次大戦末期に立案した戦闘機が、もし完成して実戦に投入されていたら?というコンセプトの食玩 (いや、お菓子が入ってないんで厳密には違うが) である。今日ゲットしたのは「HO229 W.シュペーテ大尉機 (赤いヤツ)」「Me P.1101 昼間戦闘機迷彩」「Ta283 昼間戦闘機迷彩」「トリープフリューゲル JG400所属機」の4つ。機種はダブらなかったが、塗装バリエーション&シークレットをコンプリートしようと思ったら、なかなかに大変そうだ。

それにしても、全翼機、後退翼、ラムジェット、回転翼機などなど、その設計思想の先進性には驚かされる。実際、朝鮮戦争で活躍したアメリカのF86セイバーなんかは、ドイツの後退翼研究データを入手できたからこそ、名機たりえたそうだし。恐るべしドイツ人。

しかし、この中で一番好きなのは、一番実用性が低そうなトリープフリューゲルだったり。この「垂直に離陸することしか考えてません、えへ。着陸?良くわかんな〜い(はあと)」みたいなデザインがたまらんす。こういうのが変態、もとい編隊組んでプルプル飛ぶようなアニメや特撮を、誰か作ってくれないかなあ。脳天気な世界設定にして。

Gたれ「なんだか『有人竹とんぼ』って感じでしねえ」

博 士「んーむ、違うと言いきれないのが何とも」

Gたれ「アニメ化するときは、円広志の『夢想花』をBGMにすると良いでし」

博 士「んむ。飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで〜♪」

Gたれ「回って回って回って落ちる〜♪

博 士「って、落とすなっ!」

Gたれ「だってコレ、胴体も一緒に回っちゃいそうでしよ?そしたら操縦できなくて落ちるでし?」

博 士「そうなんだよなあ。どうやってトルクをうち消す気だったんだろうか」

Gたれ「その辺のことは、設計者もあえて考えないようにしていたのでわ」

博 士「いや、ダメだろ考えなくちゃ」

Gたれ「忘れてしまいたいことが〜 今の私には多すぎる〜♪」

博 士「だから、円広志から離れろってばよ」

Gたれ「回る〜 回る〜よ 機体は回る〜♪

博 士「って、今度はそっちにいくんかい!」


2004.05.25 (火) 

<<本日のお題:ゲームずっぷし日記 >>

毎度同じ書き出しで申し訳ないが、いまだに SKY GUNNER がクリアできない。朝、数回チャレンジして「ああ、今朝もダメだった」と肩を落としながら会社へ行き、帰宅後、数回チャレンジして「ああ、今夜もダメだった」とたそがれながら寝る、そんな毎日。人間、何にでも慣れてしまうものなのか、もはや失敗してもキレなくなってしまった。このままいくと、いずれ悟りが開けそうである。SKY GUNNER で解脱。新しいかも知んない。

んで、並行して「スーパーロボット大戦R」もプレイ中。リガズィに乗ったアムロが、ことごとく攻撃を避けるのに感動。よーし、ブライトも負けるな!…… って、戦艦ラー・カイラムを突出させたら、ものすごい勢いで敵が襲ってきてタコ殴りに。おお、戦艦ってほとんど攻撃を避けられないんだー。いや、感心してる場合じゃありませんが。

しかしまあ、最大ヒットポイントが10,000もあるから大丈夫だろうと思ってたら、シャアとギュネイのダブルファンネル攻撃を喰らって、残りHPが300まで減少。うひいいいい。危うく2マップ目で終わっちゃうとこだったよ。左舷、弾幕薄い!何やってんの!…… って、そういうレベルじゃないですかそうですね。んーむ、昨日「艦長を交換」とか書いたのがいけなかったのか。すまんブライト。

ところが、ブライトに精神コマンド「ド根性」を使わせたところ、一瞬にしてラー・カイラムのHPが最大値に!沈みかけの戦艦を根性で立ち直らせる男、ブライト。ニクイよこの!ど根性艦長って感じですか。食べて眠ってオネショしますか。← なぜわざわざ二番の歌詞を

つーことで、スパロボの奥深さとブライトの偉大さを知った私であった。これからもよろしくなブライト!ところで、ロボコンの「ロボ根性」に倣って、君のソレを「ブラ根性」と呼びたいがどうか。略してブラ根。← ホントに偉大だと思ってるのか


2004.05.24 (月) 

<<本日のお題:ゲームどっぷり日記 >>

相変わらず SKY GUNNER がクリアできず悶絶。その辺の状況を書こうと思ったのだが、日記がグチまみれになるのでやめておく。そ、それにしても悔しいぞ。後ちょっと、後ちょっとなのにぃぃぃぃっ!うがあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!(思い出し悶絶)

Bたれ「(よじよじ) … どうどう、でし」(ぽふぽふ)

博 士「はふぅぅぅぅぅ。いつもすまないねえボーちゃん」

Bたれ「… あんまり怒ると、こめかみの血管が切れる、でしよ」

博 士「んむ、そんな事になったら、たれたちにも心配をかけるしなあ」

Bたれ「… なんとなく、Gたれちゃんは『みゅう、水芸でし〜』とか言いそう、でしけど」

博 士「んーむ、否定できない ……」

 

落ち着いたところで、土曜日に買った「スーパーロボット大戦R」のプレイを開始。操作が独特で少しとまどったが、慣れると実に面白い。本来なら苦手なSD (スーパーディフォルメ) メカも、ゲームボーイだと気にならないし。つーか、むしろぴったりフィット。んーむ、これは楽しめそうであるな。

んで、最初のマップからストーリー分岐が発生。「機動戦艦ナデシコ」のナデシコと、「逆襲のシャア」のラー・カイラムのどちらに乗るかを選択。うーん、ガンダマーである私としては、やはりラー・カイラムに乗るべきだよな。ナデシコ良く知らんし。しかし、ルリルリはなかなかに魅力的。おお、そうだ!艦長を交換すれば!← そんな機能はありません

つーことで、もうひとマップほどやってから寝ます。短くてすまんす。


2004.05.23 () 

<<本日のお題:短め特撮鑑賞日記 >>

まずは「デカレンジャー」。今回のあらすじはココ

センちゃん、アンドロイド少女に入れ込むの巻。うーん、アンドロイドに感情が芽生えていくって流れが、いまいち上手く描かれてない感じ。センちゃんを気遣って無理に笑って見せるシーンなんか個人的には好みなんだけど、そこに至るまでのドラマがないんで感動しきれないっつーか。ジェットコースターで無表情を保った女優さんの頑張りには、敬意を表するけど。

まあ今回はまだ前編なんで、来週の後編に期待。

 

続いては「ブレイド」。今回のあらすじはココ

先週に続いて井上脚本。橘の前にギャレンをやっていた桐生は、事故で失った右腕(右手)をサイボーグ化。警察無線を傍受して、犯罪者を退治していた …… って、おいおい。「正義への憧れが捨てきれず」ってことになってるけどさー、どう見ても気弱そうな犯人を、「お前に生きる資格はない!」って、問答無用でぶっ殺しちゃってるじゃん。そもそも、どんな犯罪を犯したかすら確認してないだろうお前。どういう正義に憧れてたんだか。

んで、目の前で殺人が行われているのを見て、「そんなことしちゃダメだ桐生さん」って呟く橘。聞こえるように言えよ。つーか止めろよ。んで、剣崎たちの所へ戻ってから「あんなやり方は間違ってる!」って叫ぶ橘。本人の前で言えよ。つーか警察に通報すれってば。

とまあ、相変わらず人の生き死に関して、どっか歪んでる井上脚本。しかし、今回は許す。なぜならレンゲルのアクションがいっぱいあるから。いやー、カッコイイわレンゲル。もう、中身が睦月だろうと桐生だろうと関係ないっす。どうせ人格乗っ取られてるし。

つーことで、これからもどんどん暴れて欲しいもんであるな。


2004.05.22 () 

<<本日のお題:月例オフ会日記 >>

朝から「SKY GUNNER」をプレイ。難易度の低いファムは容易にクリアできたのだが、シエルの最終ステージがどうしてもクリアできない。「戦闘機隊撃滅 → 大型空中戦艦撃沈 → 戦闘機隊撃滅2 → ライバル機撃墜 → 超巨大空中戦艦連結器破壊 → 同戦艦艦橋破壊」と、ラスボスに辿り着くだけでも大変なのに、そのラスボスも3回撃破しなくてはならず、もう一息というところで燃料切れになって落ちるのである。しかも、コンティニューするとステージの最初に戻される始末。難易度高すぎるっちゅーねん。

キャラデザインが可愛いんで甘く見ていたが、まさに可愛いフリしてあの子わりとやるもんだね状態。あるいは、とぼけた顔してババンバンあいつにゃとっても敵わない状態。長すぎるので略すとあみん状態」ムッシュ状態」。あえてスパイダース状態と言わないところがミソ。何?わけがわからん?大丈夫、オレもわかってないし。← ダメじゃん

んで、10回以上やってもダメで、すっかりやさぐれる私。あーもー、いっそのことラスボスはなかった事にして、超巨大戦艦倒したところでクリアって事にしちゃおうかなー。ちなみにこのやり方は、好きだった作家がダメになっちゃったときにも有効。名付けて「アダルトウルフガイは『人狼戦線』で完結しますた。『人狼天使』?はっはっは、何言ってるんですか、そんな作品ありませんよ」方式。これまた長いので略すとGメカ方式」あるいはザクレロ方式」。略って言うか、全然違う方向へ行ってますかそうですか。

やさぐれててもキリがないのでお出かけ。横浜 → 秋葉原 → 池袋と廻って、スーパーロボット大戦Rスーパーロボット大戦Dデカマスター仮面ライダーレンゲルのソフビ、東宝マシンクロニクルのコンプリートセットを購入。後、SKY GUNNER の攻略本も購入。比較的単価は安いが、やっぱ買いすぎ。

デカマスターは、塗装のメタリック感がイイ感じ。レンゲルの方は、スーツの緑がもうちょっと暗めだと完璧だったのだが。まあ、どちらも値段を考えれば申し分なしと言って良いだろう。

「東宝マシンクロニクル」は、「メーサー殺獣光線車」「ムーンライトSY-3」「轟天号」の出来が素晴らしい。特に轟天号。シンプルかつ印象的なデザインを、渋めの塗装が引き立てている。後、やっぱドリルだし。それにしても、ひとつだけ浮いているスーパー1 (いや、実際浮くけどそういう意味じゃなく) を見ると、東宝特撮映画のメカデザインってレベル落ちてるよなあ。

買い物の後は、池袋パルコ8Fの「えん」でゴルコム月例集会。今回の参加者は、参謀閣下、たれ飼育員さん、ナビゲータさん、番長、司祭さん、私の6人。まずはたれ飼育員さんと、恒例のたれ挨拶。私はBたれとSたれ、飼育員さんは福禄寿たれを連れてきている。デジカメを忘れたので、携帯のカメラで撮った写真がコレ。

 

メニューに見入るボーちゃん

 

Sたれと福禄寿たれ

 

照明の関係か黒い部分が青くなってしまっているが、薄暗い店内にしては良く写っていると思う。

Bたれ「… たれは土曜に蒼ざめる、でしね」

筒井ファンだったのかボーちゃん。(意外)

 

んで、例によって、あぐあぐと食いながらヲタ話。アニメ、マンガ、特撮などについて、著作権がらみの真面目な話から、へっぽこ話まで4時間ノンストップ。内容が多すぎて書けません。つーか、多すぎるとどんどん脳からこぼれ落ちて忘れちゃうんですが私。ヤバくないか自分?長時間録音可能なレコーダーでも持っていくかなあ。


2004.05.21 (金) 

<<本日のお題:しばらく主人公出てきません指輪ものがたれ日記 >>

[指輪ものがたれ第二部・二つのたれ その7]

"ぴぴたれ" の暴走 (燃料はアルコール) によって、大混乱に陥ったウルク=ハイの部隊。そこへ、ひそかに接近する謎の騎士団。高まる緊張感。映画だとこの辺で、観客を焦らすように画面が暗転しちゃったりするところですな。

つーことで、翌朝。ウルク=ハイの部隊を追跡していたアラゴルン一行は、突如現れた騎士団に取り囲まれてしまいました。無数の槍が、二人とひとたれに突きつけられます。

 

アラゴルン「彼らは …… ローハン騎士団 ……」

騎士のリーダー「(ぎろり) 何者だお前たちは?」

ぎむたれ(Rたれ)「ふふん、そちらが先に名乗ったら教えてやらないこともないでしよ」(アラゴルンの頭の上で大いばり)

リーダー「…… どわーふたれよ、お前がそれほど小さくなければ、今頃首が飛んでいるところだぞ」

ぎむたれ「ふっ、おりが単に小さいだけだと思ってるなら、あんたの目はフジヤマでし!」(びしっ)

レゴラス「それを言うならフシアナだよ "ぎむたれ"」

ぎむたれ「みゅ?そうとも言うでしか?」

アラゴルン「そうとしか言わんわ!て言うか、何なんだフジヤマって?」

ぎむたれ「さあ〜?」

アラゴルン「わからんで言ってるのか!」

リーダー「ええい、私を無視するなっ!」

ぎむたれ「みゅう、忘れてたでし。えーと …… 何の話だったでしか?

リーダー「………」(怒りで声も出ないらしい)

レゴラス「(小声で) ほら、小さいだけじゃない、って話だよ」

ぎむたれ「みゅ、そうだったでし。ふっふっふ、聞いて驚くなでしよ。おりわ小さいだけじゃなく、赤くて白くてイイ感じにたれているのでし!」(大いばりリターンズ)

リーダー「…… 何ならこの剣で全身を真っ赤にしてやってもいいが?」(すらり)

ぎむたれ「みゅう、やる気でしね?だったら相手になるでしよ、アラゴルンが」(こそこそ)

アラゴルン「って、私に振るな!あー …… 失礼した。私はアラソルンの息子アラゴルン。彼らはレゴラスと "ぎむたれ" だ」

リーダー「私はローハンの騎士、エオメルだ。アラゴルン …… こんなところで何を?」

アラゴルン「仲間をさらったウルク=ハイを追っている。この付近にいるはずなのだが ……」

エオメル「ウルク=ハイ?それならば、あの丘の向こうに」

アラゴルン「丘の向こう?」

 

アラゴルンたちは、エオメルの指さした丘に急いで登り、そして愕然としました。眼下に、数十人のウルク=ハイとオークたちが、累々と横たわっていたからです。辺りには武器や食器が乱雑に散らばり、踏み砕かれています。それは、あまりにも凄惨な光景でした。

 

レゴラス「これは ……」(絶句)

ぎむたれ「みゅう、"ぴぴたれ" と "めりたれ" はどこでし〜?」(きょろきょろ)

アラゴルン「エオメル、あの中にふたれの "ほびったれ" を見なかったか?」

エオメル「ん?いや、見ていないが」

レゴラス「まさか、戦闘の巻き添えをくらって ……」

エオメル「戦闘?ちょっと待て」

ぎむたれ「えうえう〜、間に合わなかったでし〜」(男泣き)

エオメル「いや、あのな」

ぎむたれ「(聞いてない) こうして目を閉じていると、ふたれの無念の声が聞こえるようでし〜 …… みゅ?」

レゴラス「どうした?」

ぎむたれ「ホントに聞こえるでし。地の底から響いてくるような苦しげな声が」

アラゴルン「…… 確かに、聞こえるな」

ぎむたれ「(くんくん) おまけに、何だか酒くさいでし〜」

レゴラス「酒宴の最中に襲撃したのか?そういう不意打ちはあまり感心しないな」

エオメル「だから、ちょっと待て。我々は連中に何もしていないぞ」

アラゴルン「は?」

エオメル「我々がここに来たときには、すでにこうなっていたのだ」

(微妙な間)

アラゴルン「えーと、つまり ……」

レゴラス「このウルク=ハイたちは ……」

ぎむたれ二日酔いでぶっ倒れてるだけでしか〜?」

 

なんだか、すごく間の抜けた展開になりましたが。まあ、これは「指輪ものがたれ」なので、悪役であっても、そうそう死んだりはしないのです。

ところで、姿が見えない "ぴぴたれ" と "めりたれ" はいったい……?

 
[続 く]


2004.05.20 (木) 

<<本日のお題:バカゲー降臨日記 >>

今日もGBA版スパロボ大戦を求めてゲーム屋巡り。したらば、通勤路にあったゲーム屋の大半が潰れてて驚くやら悲しいやら。子供のゲーム離れも始まってるって言うしなあ。盛者必衰は世の習いではあるが。んーむ。

んで、数少ないゲーム屋をチェックしたのだけど、どこもスパロボは売り切れ。その代わりと言っては何だが、「THE大美人」なんつーゲームを発見。不覚にも大ウケして買ってしまいますたよ。て言うか、オレが買わずに誰が買う!みたいな感じで。ええ。

突如沖縄に現れた巨大アイドル。当然のように巨大ビキニ着用。さらに巨大ビーチサンダルまで履いているという、隙のないコーディネイトぶり。抜けるような青空に向かってそそり立つその姿は、イエローキャブの社長が飛んできた上に踏みつぶされるほどの迫力である。どんな喩えだソレは。

んで、この異常事態に直面して、とりあえずスリーサイズを測る自衛隊。バカである。いや気持ちはわかるが。さらに、麻酔弾を撃ち込んで捕獲を図るも、輸送途中にヘリごと失踪。再び現れた彼女は、何者かに操られるかのように破壊を繰り返しながら北上する。その目的地は、首都東京!果たしてプレイヤーは彼女を止めることができるのか?彼女が巨大化した理由とは?て言うか、そんなことよりポロリはあるのかポロリは!← ありません

てなわけで、とりあえず盛り上がってますが、実はまだやってないっす。実を言うと、中古で買った「SKY GUNNER」にハマってるもんで。こっちを遊び倒してからプレイする予定。でも、多分ダメゲーなんだろうなー。まあ、ネタになりさえすれば私はOKですが。

ちなみに、この巨大アイドル「双葉理保」は、同じSIMPLE 2000シリーズのゲーム9本に出演してるそうな。むう、一度作った3Dモデルをとことん使い尽くす気ですな。ゲーム界のロジャー・コーマンと呼んであげよう。ついでに、「ゴジラにエリマキ付けてジラース」みたいな使い回しをやってくれたら、ゲーム界の円谷プロと呼んであげますが。その場合、海外版ではタコと絡ませるのが義務。← オイ


2004.05.19 (水) 

<<本日のお題:相変わらず散財日記 >>

携帯の4月分の請求金額をチェックしてみたら、パケット通信費が1万円を超えていてビクーリ。新しい携帯に変えてから落とせるアプリが増えたんで、調子に乗ってゲームを何本もダウンロードしたのが原因らしい。これがいわゆる「パケ死」ってヤツですか?それとも、1万円くらいじゃ「死」とは言えないのかな。んじゃ「パケ打撲」とか「パケ捻挫」とか「パケこむら返りとか。← どんなだ

Gたれ「パケ死バカよね〜♪ おバカさんよね〜でし〜♪」

博 士「ううう、事実だけに反論できない〜」(泣)

Gたれ「そう言えば昔、パケ死の挑戦状』というゲームが」

博 士「そりゃ『たけし』だってばよ!つーか、イヤな挑戦状だなオイ」

Gたれパケット惨状〜♪ パケット請求〜♪」

博 士「って、今度はズバットかい!」

Gたれ「地獄が見えたあの日から〜♪」

博 士「うわーん、違和感がないよ〜!」(号泣)

 

とまあそんなわけで、これ以上ゲームをダウンロードしないで済むように、会社の帰りにGEOでゲームボーイアドバンスSP (ファミコンカラー) を購入。何か間違ってますか私?← すごく

んで、アリアドネ総司令閣下から勧められていた「スーパーロボット大戦D」を買おうと思ったら売り切れ。それどころか、GBAのスパロボ大戦シリーズが1本もないし。GEO、品揃え薄いぞ!何やってんの!(ブライト艦長風味)

仕方がないので、とりあえずこんな写真を撮ってみたり。

 

みゅ?こりわ何でぃしか?

 

あうっ!ブービートラップでぃし〜!

 

んむ、SPならではの使い方だね …… って、やっぱり間違ってますか私? ←訊くまでもなく


2004.05.18 (火) 

<<本日のお題:小ネタ一発勝負日記 >>

ネット上をウロウロしてたら、こんな写真を見つけてしまい絶句。寿司のネタにサソリって。ひょっとしてアレですか、梶芽衣子が握りましたか。んで、店の名前は怨み寿司」ですか。握る♪ 握る♪ 握る女の 怨み〜寿司〜とか歌っちゃいますか。イヤな店だねどーも。タランティーノなら行くだろうけど。

実はこれ、アメリカ自然史博物館で開催された「虫を食べるイベント」に出品されたもの。記事によるとサソリは「苦くてほのかに魚の味がする」のだそうな。んーむ、まあ、エビやカニだって、外見は似たようなもんだしなあ。見慣れてる&食べ慣れてるから気にならないだけで。うん、やっぱ偏見はいけないよな。とは言え、マダガスカルゴキブリだけは勘弁して欲しいけど。


2004.05.17 (月) 

<<本日のお題:いいも悪いもアソートしだい日記 >>

土曜日に買った「タイムスリップグリコ 鉄人28号編」の紹介を。これまでのシリーズは、鉄人やウルトラ系特撮のヴィネット(小さめのジオラマ) と、高度成長期の日本を象徴する様々なアイテム(乗り物、家電製品など) の二本立てになっていたが、今回はタイトル通り、アニメ版鉄人オンリー。しかもヴィネットだけではなく、新たにアクションフィギュアが登場。その筋の人間 (って誰?) には堪えられないラインナップである。

つーことで、6/1の全国発売を待ちきれずに、秋葉原の海洋堂ホビーロビーまで行って、サクッと箱買い。全9種類で10個入りなので、それなりにダブるだろうと思ってたら、何とブラックオックスがダブっただけで、一発コンプリートしてしまった (シークレット除く)。んーむ、なんて良心的なんだグリコ。

ヴィネットは5種類あるが、お気に入りは何と言っても「甦る鉄人」。砲弾の中から現れた瞬間をダイナミックに再現しており、文句なしのカッコ良さ。やっぱ鉄人はこれくらい禍々しくないとね。ただ、ちょっと小さいのが残念。もう少し大きければ完璧なんだがなー。パッケージの関係で仕方ないんだろうけれど。

んで、アクションフィギュアの方はどうかと言うと、これまた素晴らしい出来。ブリキのオモチャみたいな塗装が楽しいモンスター、漆黒のボディに関節部の銀色が映えるブラックオックス、小スケールながら重量感に溢れる鉄人(ノーマル復活バージョン)、どれもこれも魅力的である。特に、ノーマル鉄人とブラックオックスは、お馴染みの「山口式可動」により、様々な表情を持った (しかもことごとくカッコイイ) ポーズを取らせることができる。いやー、このサイズでこの可動はすげえぞ。

つーことで、興味を持った人は、とりあえずアクションフィギュアコンプリートを目指して頑張るように。つーか箱買いしちゃえ箱買い!

Gたれ「みゅう、こりわ確かにカッコイイでし〜」(くにくに ← 動かして遊んでいる)

博 士「んむ、そうだろうそうだろう」

Gたれ「こういうので遊んでると、『たれぱん28号』なんてネタをやりたくなるでしね」

博 士「またそういう墓穴を掘るような発言を」

Gたれ「昔から『墓穴を掘らずんばオチを得ずと言うじゃないでしか」

博 士「誰が言ったんだ、誰が」

Gたれ「もちろんGたれでし!」(えっへん)

博 士「威張るなっ!」

Gたれ「それはさておき、主題歌を作ってみたでしよ」

博 士「ほお、どんな感じ?」

Gたれ「ビルの街にみゅう〜♪ 夜のハイウェイにみゅう〜♪

ガガガガガーンとたまに来る〜

博 士「たまにしか来ないのかよ!」

Gたれ「バババババーンとすぐ帰る〜

博 士「しかもいきなり帰るんかい!」

Gたれ「とまあ、この辺までできているのでし」

博 士「なんか頼りにならなそうだなー、たれぱん28号」

Gたれ「当たり前でし。て言うか、たれを頼るのがそもそも間違ってるでし〜」(えっへん)

博 士「だから威張るなってばよ」


2004.05.16 () 

<<本日のお題:いっぱい見たぞアニメ特撮鑑賞日記 >>

まずは録画しておいた「鉄人28号」(公式サイトTV東京) の第5話「鉄人対ブラックオックス」と、第6話「奪われた操縦機」を鑑賞。

第5話は、タイトルを見てかなり期待していたのだが、肝心のブラックオックス戦が呆気なく終わってしまってガッカリ。作画のクォリティが高いだけに欲求不満が強まる感じ。まあ、メインで描きたかったのは「不乱拳博士とモンスター」のドラマだったんだろうけど、こっちはこっちで、博士の「わしは罪を償わねばならんのだぁぁっ!」ってセリフがしつこく繰り返されて萎え萎えに。こういうセリフはポイントを絞り込んで使わないとダメなのに。「真(チェンジ)!ゲッターロボ」で懲りなかったのかなー。

第6話は、鉄人の基本である「いいも悪いもリモコンしだい」なお話。暴走する電車を止めるシーンはなかなか。んで、リモコンを奪われたとたん、目が赤くなる鉄人に燃え。理屈はさっぱり判らないけど、まあカッコイイし。とりあえず、次回の暴れっぷりに期待しておこう。

 

続いては「鋼の錬金術師」 第32話「深い森のダンテ」。マスタングらによるスカー捕縛任務は、ラストたちの陰謀によって新たな悲劇へとつながっていく。この辺の描写はリアリティがあって、非常に上手い。上手すぎて鬱になるくらいである。

しかし、後半はやや出来に問題が。先週の日記でも書いたが、イズミにとって人体錬成が過去のことではなくなった以上、彼女の立ってる位置はエド&アルと同じなんだよな。そういう状態で、原作と同じように「お前たちにそんなこと(人体錬成)をさせるために錬金術を教えたんじゃない」とか「破門だ」とか言っても、説得力がないっす。

どうせなら、思い詰めたイズミをエドが逆に諫めるという展開でも良かったんじゃなかろうか。んで、対等の立場で共に事件に挑む、と。さもなければ、破門ではなく袂を分かつ形にするとか。そちらの方が先週までの流れからすれば自然だと思うぞ。

んで、来週はイズミによるアル救出の話。うーん、大丈夫かな。わりとコミカルな話なんで、今のアニメ版の展開からすると違和感が出ちゃいそうな気が。ちょっと心配。

 

次は「デカレンジャー」。今回のあらすじはココ

ボス=デカマスターの強さを知って、いきなり頼りっきりになるデカレン5人。そういう展開はアリだと思うんだけど、ちょっと極端にすぎるような。特にバンがなー。「ボスなんか大っ嫌いだー!」って、小学生じゃないんだから。まあ、今回もボスは格好良かったんで、それなりに満足しましたが。

ちなみに、甥っ子ズもすっかりデカマスターファンになってしまい、さっそく変身ポーズを習得。「99!98!」などと叫びながら私を攻撃。100回も蹴られるのかオレは。(泣)

ちなみに、今回の宇宙犯罪者は日光に弱いクリスト星人ファーリー。お子様にはわからないネタっすね。今ではドラキュラ役者ってイメージも薄れてるし。いっそ猿人型宇宙人にしちゃえば良かったのに。これがホントの猿マン …… って、うわやめろ何をすr ← リーのファンに殴られたらしい

いててててて。えーと、このパターンで、イアンマ星人ケランなんつーのも出して欲しいもんですな。ヒゲ生やしたジイさん型宇宙人で、誰彼かまわず杖で殴るという。おまけに、一度倒しても白くなって復活するという。んで、怪重機ガンダ=ルフに乗って戦うわけっすね。あ、誰もイデオンのメカなんて覚えてませんかそうですか …… って、うわまたお前かわかったオレが悪k ← また殴られたらしい

 

最後は「ブレイド」。今回のあらすじはココ

おお、動くとカッコイイじゃないかレンゲル。重くキレのあるアクションがイカしてるぞ。さすが、中の人が岡元次郎さんなだけの事はありますな。変身後は人格が変わってるってのもナイス。いっそカリス以外のライダーもそうしちゃえばいいのに。← ひでえ言い方

んで、後になって知ったんだけど、今回の脚本は井上だったんだねえ。そうか、いつも以上に笑えないギャグが多かったのは、そのせいか。しかし、龍騎では井上脚本だとすぐ判ったのに、今回はわからなかったぞ。これはアレですか、木を隠すには森の中ってヤツですか。別の言い方をすると、ゴミを隠すには夢の島。← だからひでえってばよ


2004.05.15 () 

<<本日のお題:あまりに眠いので短め日記 >>

有楽町マリオン(丸の内ピカデリー1) で「KILL BILL Vol.2」を鑑賞。アニメ、千葉ちゃん、ゴーゴー夕張、そして落ち武者オーレンと、日本人専用地雷源みたいだったVol.1に比べると、かなり「普通の映画」として見られる。

とは言え、900年生きてるカンフーの達人が当然のように出てくるわ、彼の元での修行シーンが、カメラワークから何から昔のカンフー映画 (「片腕ドラゴン」とか) そのものだわ、ブライドはバラゴン並みの勢いで地中を掘り進むわ、終いには秘孔を突く(← ネタバレ) わで、十分に変な映画ではあるのだが。

アクションは Vol.1より少な目。しかし、その分スピーディかつ緊張感があって面白かった。特にエル・ドライバーとの戦いは、いろんな意味で迫力満点。Vol.1 の青葉屋襲撃シーンで引いてしまった人でも、十分楽しめると思うので、未見の人はぜひ。

と、ここまで書いた辺りで、すさまじい睡魔に襲われたので、今日はこれにて。今日買った「タイムスリップグリコ 鉄人28号編」などの感想は、後日改めて書きますです。


2004.05.14 (金) 

<<本日のお題:マグネットコーティングはネタにしきれませんでした日記 >>

コンビニで「新世紀エヴァンゲリオン2」を4個購入。ようやく初号機F型装備をゲット。ちなみに残りの3個は全部アスカ。また戦隊結成ですか。アレだな、必殺技はアスカクラッシュだな、きっと。どういう技かというと、アスカの精神がクラッシュするという。← 自滅してどうする

会社の帰りに、友人と電話でバカ話。なぜか「頭文字D」が話題になり、「Dって、なんの略なわけ?」と訊かれる。(友人は原作もアニメも見ていない)

 「んむ、それは『始祖』と呼ばれる偉大な吸血鬼の名前で ……」

友人「そりゃ吸血鬼ハンターD』だってばよ!」

 「いや、とりあえずボケないと悪いかな、と思って」

友人「そういう気の使い方はせんでいいっつーに」

 「そっかあ。えーと、とりあえずDはドリフト走行のD。もう一つ意味があるらしいんだけど、確か今のところ明らかにされてないはず」

友人「ふむふむ」

 「主人公は一昔前のマシンでライバルと戦うんだな。んで、スペックの差をテクニックで埋めて勝つと。そのテクニックの象徴がドリフトなわけっす」

友人「なるほどー。つまりアレだね、『マシンの性能の差が、戦力の決定的な違いではないことを教えてやる!』ってヤツやね」

 「そのそれだ。まあ、赤くないけどな」

友人「えー、違うのー?塗っちゃえばいいのに」

 「いいのに、って言われてもなあ。『藤原とうふ店』って書かれた白い車なんだわ」

友人「ふーん、見た目はどっちかというとガンダムの方かあ」

 「だから、むしろライバルの方が『ええい、とうふ屋の白いヤツは化け物か!』って言う方が適切かも」

友人「『さらにできるようになったな、とうふ屋!』とか」

 「そして最終的には『タイヤなんて飾りです。偉い人にはそれが以下略』に至る、と」

友人「って、至るんかい!」

 「つまり『頭文字D』の最終回は、なぜか『F-ZERO』になってしまう、と」

友人「なんだかなー」

 

んーむ、どう考えてもイイ大人のする会話じゃないよなー。つまり我々は、魂的にヤングかつイノセンスそれはいのち、って感じですか違いますかダメですかそうですか。では今日はこの辺で。


2004.05.13 (木) 

<<本日のお題:"ぴぴたれ" 暴走指輪ものがたれ日記 >>

[指輪ものがたれ第二部・二つのたれ その6]

ウルク=ハイたちに捕らえられた "ぴぴたれ" と "めりたれ"。しかし、行きがかりから飲んだ酒のせいで、"ぴぴたれ" はすっかり酔っぱらってしまいました。果たして無事に済むのでしょうか。危うしウルク=ハイ!← え?

 

ぴぴたれ(Pたれ)「こんな革袋じゃ足りないれし。瓶ごとよこすれし〜!」(ずるずる)

ウルク=ハイその1「こら、いい加減にしやがれ!」

ぴぴたれ「ふみゅう、わかったれし。でわ、"ぴぴたれ" に飲み比べで勝ったら、やめてあげるれし!」(びしっ)

ウルク=ハイその1「って、なんでそうなるんだオイ」

ぴぴたれ「ふふん、さては怖じ気づいたのれしね〜。ひっく」

ウルク=ハイその1「ぐっ、上等だ!やってやろうじゃねえかぁ!」

めりたれ(Hたれ)「ああ、やめといた方がええのにでし〜」(おろおろ)

ぴぴたれ「でわいくれし!れでぃーごー!(ぐびぐびぐびぐび)」

ウルク=ハイその1「(ぐびぐびぐびぐび)」

ぴぴたれ「(ぐびぐびぐびぐび)」

ウルク=ハイその1「(ぐびぐびぐびぐび)」

ぴぴたれ「(ぐびぐびぐびぐび)」

ウルク=ハイその1「(ぐびぐびぐび …… ぐび …… ぐ ……) ぐはぁっ」(ずーん)

ぴぴたれ「きゃははははは!"ぴぴたれ" の勝ちれし〜!」(ぴょんぴょん)

 

あえなくダウンしたウルク=ハイに続いて、他のウルク=ハイたちも次々と "ぴぴたれ" に挑戦しました。しかし、誰も勝つことができません。そうこうする内に、辺りはすっかり大宴会状態に突入。ふと気が付くと、どこから現れたのか、アンドウィン河で登場した "おーたれ" と "うぶたれ" のコンビが、酒とつまみを売ってたりして、もはや何が何だか。

 

うぶたれ「(せっせせっせ) 焼きイカとお好み焼き、お待ちどうさまでち〜」

おーたれ「おう、目が回る忙しさだぜでし〜!(ちゃんかちゃんか)」

 

いや、君は踊ってるだけだし。働いてるの、うぶちゃんだけだし。

 

おーたれ「てやんでえ、座を盛り上げてるんでい!でし〜!(ちゃんかちゃんか)」

 

んーむ。何だかなあ。

さておき、あまりのハチャメチャさに業を煮やしたか、ウルク=ハイの隊長が "ぴぴたれ" の元に乗り込んで来ました。

 

ウルク=ハイ隊長「ええい、やめねえかチビ!おめえ、自分が捕虜だってことを忘れてねえか!?」

ぴぴたれ「ふみゅう、まあそう固いことを言わずに、隊長さんも飲むれし〜」(けらけら)

ウルク=ハイ隊長「誰が飲むか馬鹿野郎!」

ぴぴたれ「(ぴくっ) …… なんれしって? … (ぴくぴく) … "ぴぴたれ" の酒が飲めないと言うんれしか〜?」(ずごごごごごごご)

めりたれ「あう。こりわ危険でっせでし〜」(こそこそ)

ウルク=ハイ隊長「な、何を凄んでやがる。そんなもん、誰が飲むかって言っ ……」

ぴぴたれ「やかましいれし」(ぶん ← 瓶投げ)

ウルク=ハイ隊長「(どがす) ぐはぁっ!」(← 瓶直撃)

 

さっきまでケラケラ笑っていた "ぴぴたれ" の表情が一変しました。いや、"ほびったれ" ですから見た目はほとんど変わりませんが。さらに、すっかり目が据わっています。これまた"ほびったれ" ですから以下同文ですが。あまつさえ、全身から怪しげなオーラまで立ち上って、小さいのにすごい迫力です。ちなみに "めりたれ" は、酔いつぶれたウルク=ハイの陰にとっとと避難していたり。

 

ぴぴたれ「ちょっとココに座るれし」(ぺちぺち)

ウルク=ハイ隊長「な、何を言ってやが …」

ぴぴたれ「す・わ・る・れ・し」(ドスのきいた声で)

ウルク=ハイ隊長「ううっ (圧倒されている) 。わ、わかったよ。座りゃあいいんだろうが。ほれ」(どっか)

ぴぴたれ正座れし」(エクストラハイグレード重低音)

ウルク=ハイ隊長「は、はいっ」(ちょこん)

ぴぴたれ「ういっく。だいたいれしね、そういう態度はけしからんれしよ。こうなったら、"ぴぴたれ" がじっくりお説教してやるれし。そもそも酒の席をしらけさせるようなことをするのは …… 」(くどくどくどくど)

ウルク=ハイ隊長「…… なんで俺様がこんな目に」(ぶつぶつ)

ぴぴたれちゃんと聞くれし」(ひゅん ← 焼き鳥の串投げ)

ウルク=ハイ隊長「(ぷすっ) おぉう!」(← おでこ刺さり)

ぴぴたれ「それにれしね、身だしなみにも無頓着すぎるれし。そんなんじゃ女の子にモテないれしよ。お風呂に入って、歯も磨いて ……」(くどくどくどくど)

めりたれ「(こそこそ) みゅう、こら長引きましやろなでし〜」

 

無限ループ説教モードに突入した "ぴぴたれ"。為すすべもないウルク=ハイ隊長。聞いてる内にウトウトし始めた "めりたれ"。そして依然として宴会を続けるウルク=ハイたちと、"おーたれ" & "うぶたれ"。彼らは誰一人として気付きませんでした。馬に跨った屈強な騎士たちが、彼らに向かって近づいていることに ……。

 

[続 く]


2004.05.12 (水) 

<<本日のお題:ひさびさ食玩買いまくり日記 >>

久しぶりに自転車通勤。途中のコンビニで食玩をチェック。まず発見したのは「KTフィギュアコレクション 鉄腕アトム アニメバージョン(TV版)」。2個買って、「空中対決!アトム VS プルートゥ」「アトムと青騎士」をゲット。造形は海洋堂だけあって文句なし。特に「空中対決〜」は、大胆なディフォルメが施されており、迫力満点である。

一方の「青騎士」も出来は良いんだけど、唯一残念なのは、アトムと青騎士の視線が合ってないこと。やはりこういう対決物は、お互いの視線がバチバチと火花を散らさんばかりにぶつかり合ってないと。

Gたれ「みゅう、このページ、写真がクルクル回せて楽しいでし〜」(くりくり)

博 士「うん。買う前に、出来映えをじっくり確認できるってのは助かるよな」

Uたれ「(じーーーー) 博士博士、質問があるでち」(つんつん)

博 士「ん?何かな?」

Uたれ「んと、なぜプルートゥちゃんの背中に、が二つくっついてるでちか?」

博 士「ぶっ!いや、それは桃じゃなくて、ロケットの炎 ……」

Gたれ「そりわもちろん、お弁当でしよ」

Uたれ「おぉー」(ぽふ)

博 士「いや、あのな、そうじゃなくてな」

Gたれ「追いかけっこはお腹がすくでしからねえ。備えあれば嬉しいってヤツでし〜」

Uたれ「なるほどでち〜」(感心)

博 士「って、聞いちゃいないしこいつら」

 

さて、次のコンビニでは「新世紀エヴァンゲリオン2」を発見。 4種類ならコンプリートも容易だろうと4個買ったら、綾波が3つ出て呆然。綾波戦隊アヤレンジャーを結成しろとでも言うのかバンダイ。ちなみに必殺技は「アヤレンジャーハリケーン」。「いいわね?いくわよ!」と言いながら、N2 爆雷を抱えて特攻。← やめんか

Gたれ「でも、綾波ちゃんの設定を考えると、いっぱい出てくるのは筋が通ってるでし?」

博 士「そんなスジ、通していらんっつーの」(泣)

 

ちなみに、残る1個はJA改であった。オリジナルのジェットアローンにエヴァの技術を加えたようなデザインで、なかなか不気味カッコイイ。武器(?) の巨大ハンマーもイイ感じである。後は、初号機のF型装備をゲットすればオッケーなんだが。さてどうなることやら。

Gたれ「5人集めて綾波五人男』というダジャレはどうでし?」

博 士「って、男なのかよ!」

Gたれ「知らざぁ言って聞かせやしょう、ってヤツでしね」

博 士「聞きたくない聞きたくない」

 

気を取り直して別のコンビニへ。何軒廻る気だオレ。ここでは「ヘリボーンコレクション」を購入。「どのヘリが入っているかは判るが、塗装パターンはランダム」という、ちょっと変わったスタイルの食玩である。1/144スケールだが、プロポーション、モールド共に良好で、塗装も美しい。

ちなみに私のお気に入りはシーキング。この手の大型ヘリに目がないのだ私は。できれば、ブラックホークチヌークも欲しいところである。そうすれば「ブラックホークダウン」ごっこや「ガメラ2 霞の目基地ごっこ」ができるのに。← してどーする


2004.05.11 (火) 

<<本日のお題:たれには口がない、それでもたれはしゃべる日記 >>

なんか「世界の中心で、愛を叫ぶ」とかいう小説が売れてるそうで。それも「ノルウェイの森」よりも売れてるんだそうで。さらに映画化もされるそうで。そういえば「フレディVS ジェイソン」を見に行ったときに、予告編をやってたなあ。とりあえず、それを見たときの感想は「これはオレとは何の関係もない映画だな」というものでしたが。だってラブストーリーだし。白血病だし。怪獣ロボット殺人鬼も出ないし

そんな、自分とは無関係な作品について、なぜダラダラと書いてるかというと、タイトルのせいなんだなコレが。ある種類の人間にとって、世界の中心で愛を叫ぶのは「けもの」と決まってるわけで。そういうタイトルを、SFでも何でもない小説に付けてほしくないわけで。つーか、ベストセラー化に貢献した人たちが「けもの」を見たら、「何コレ?片山恭一のパクリじゃん?」とか言い出しかねないわけで。なんだかなー、な気分になってしまうのであったよ。(と思ってたんだけど、どうやらタイトルの元ネタは「新世紀エヴァンゲリオン」のTV版最終話、「世界の中心でアイを叫んだけもの」の方らしい。孫引きっすか?)

そんなわけで、やさぐれながら本屋へ。したらばハヤカワ文庫の棚に、当の「世界の中心で愛を叫んだけもの」が5冊も並んでいて呆然。これはアレっすか?「ベストセラーらしいから読んでみるか」という、タイトルうろ覚えな客に対するブービートラップですか?だって、そんな理由でもなければ、町の本屋に5冊も並ぶような小説じゃないし …… って、ヒドイこと言ってますか私。

んーむ、これすなわち、ハヤカワ書房または本屋の「危険なビジョン」に基づく陰謀なのかも知れない。エリスンだけに。すんません判りにくいネタで。

つーことは、次の狙い目は「劇場版 機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者」ですな。ハヤカワに負けるな創元SF文庫!← 煽ってどうする


2004.05.10 (月) 

<<本日のお題:ひさびさ指輪ものがたれ日記 >>

[指輪ものがたれ第二部・二つのたれ その5]

"ふろたれ" たちがボロ、じゃなくて黒子に乗ってモルドールへ旅立った頃、"めりたれ" と "ぴぴたれ" のふたれもまた、ウルク=ハイに捕らえられたままサルマンの元へと向かっていました。激しく揺さぶられて、"めりたれ" は苦しそうです。

 

めりたれ(Hたれ)「んみゅううううう」(へろへろ)

ぴぴたれ(Pたれ)「"めりたれ" ちゃん、大丈夫れしか〜?」

めりたれ「乗り物酔いでしわ〜、うぷ」(へろへろへろ)

ぴぴたれ「ふみゅう、ちょっと休ませてあげてほしいれし〜」

 

"ぴぴたれ" は、"めりたれ" を背負っているウルク=ハイに懇願しました。しかしウルク=ハイは、嘲笑うばかりで頼みを聞いてくれません。

 

ウルク=ハイ「乗り物酔いだ?そんなもんは迎え酒で治るわ!ほれほれ、がははははは!」

めりたれがばごぼげべがべでし〜」

ぴぴたれ「ふみゅう、ひどいれし!やめるれし〜!」(じたじた)

ウルク=ハイ「ああ?お前も飲みたいのか?チビが無理すんな!げはははは!」

ぴぴたれ「(むかっ) 何言ってるれしか!"ぴぴたれ" はお酒くらい平気れしよ!よこすれし!」(ぱしっ)

めりたれ

ぴぴたれんっくんっくんっく」(ぐびぐびぐび)

めりたれ「…… こりわ、大変なことになりまっせでし〜」(汗)

 

同じ頃、アラゴルン、レゴラス、"ぎむたれ" たち二人とひとたれは、"ぴぴたれ" たちを救うべく、懸命に走っていました。

 

ぎむたれ(Rたれ)「ペースが落ちてるでしよアラゴルン。だらしないでし!」(ぺちぺち)

アラゴルン「って、人の頭の上に乗ってるくせにいばるなっ!後、ぺちぺちするなっ!」

ぎむたれ「仕方ないでしよ、どわーふたれは長距離向きじゃないのでし。短距離なら誰にも負けないのでしが」

レゴラス「短距離って、どのくらいなんだい?」

ぎむたれ5cmくらい」

アラゴルン「短すぎるわ!」

ぎむたれ「でも、嘘はついてないでし〜」(えっへん)

レゴラス「やれやれ …… ん?」

アラゴルン「どうしたレゴラス?"エルフの目" が何かとらえたのか?」

レゴラス「ああ。ウルク=ハイたちの動きが …… 止まったようだ」

アラゴルン「何?どういうことだ? …… 野営するにはまだ早いと思うがな」

レゴラス「まさか、奴らひと思いに "ぴぴたれ" たちを ……」

ぎむたれ「みゅう、それは一大事でし!早く行くでしよ!」(ぺちぺちぺち)

アラゴルン「だからぺちぺちするなと言うとろーが!」

 

嫌な予感を感じたアラゴルンたちは、さらにスピードを上げました。しかし、彼らは知りませんでした。手遅れだということに。そのとき、"ぴぴたれ" はすでに ……

 

ぴぴたれ「きゃは、きゃはははははは!もっと飲ませるれし〜!

 

すっかり出来上がっていたのでした。← ってオイ

 

[続 く]


2004.05.09 () 

<<本日のお題:シリアスな文章を書くと疲れるぞアニメ&特撮鑑賞日記 >>

まずは昨日見た「鋼の錬金術師」 第31話「罪」の感想から。

先週の日記で、原作とアニメではイズミの描き方が違うと書いたが、今回その理由が明らかになった。

どちらも禁忌である人体錬成を行った点では同じだが、原作のイズミにとって、それは過去のことである。もちろん罪の意識や心の痛みは消えないだろうが、今の彼女にとって重要なのは、同じ過ちを犯してしまった弟子のために何ができるか、のはずだ。

おそらく、アニメのイズミも同じ考えだっただろう。謎の少年・ラースが現れるまでは。彼の登場によって、彼女が犯した罪は「過去」から生々しい「現在」へと転じてしまった。精神的に追いつめられた彼女には、もはやエドとアルを気遣う余裕がない。ラースは、彼女が犯した罪そのものなのだから。

一方、エドとアルにとっても、ラースは厄介な存在である。彼の腕と脚はエドの物だからだ。予想もしなかった事態にたじろぐエド、あくまで兄の肉体を取り返そうと決意するアル。だが、どうやったら肉体を取り返せるのか。取り返せたとして、そのときラースはどうなるのか。アルの決意は、過ちの上に新たな過ちを重ねることにつながるのではないか?

ホムンクルスの誕生と人体錬成の関係性、ホムンクルスたちの望みと対立、エドとアルの父に憎悪を向けるエンヴィー、スカー捕縛に向かうマスタング大佐とその部下たち。人々の(そして人ならざる者たちの) 思惑が絡み合い、物語は大きく動き始めた。だが現在のところ、その行き着く先に見えるのは、誰かにとっての(あるいは全員にとっての) 悲劇でしかない。

その悲劇を描くのか、悲劇の向こうにある何かを描くのか、あるいは安易な大団円を描いて物語を放棄してしまうのか、それは今のところ判らない。一視聴者に過ぎない私にできるのは、等量の期待と不安を胸に、ただ見続けることだけだ。

しかし、たった一つだけはっきりしていることがある。来週以降の脚本を、會川さん以外に書かせちゃダメだということである。特に井上とか井上とか井上とか。ほら、井上先生にはブレイドにトドメを刺す、じゃなかったテコ入れするとゆー、大事なお仕事があるし。そちらに専念していただくのが一番いいかなーと。いやもう、ハガレンにはお構いなく。つーか構わないでお願いだから

あ、それとお願いついでにもう一つ。アームストロング少佐のギャグは、使いどころをよく考えて欲しいもんである。先週も今週も、思いっきり浮いてたぞ。

 

続いては「デカレンジャー」。今回のあらすじはココ

スワンを救うべく、そして過去の因縁に決着を着けるべく、デカマスターに変身するボス。いやー、カッコイイっす。はっきり言って目新しい表現は何もないんだけど、でも問答無用でカッコイイ。その辺はやっぱ、王道というか「正しいワンパターン」の強みなのかも知れないなあ。

しかし「悪がいるから俺が斬る」って決めゼリフはなあ。一考の余地があると思うぞ。だって、どうしても「君たちがいて僕がいるって、チャーリー浜のギャグを連想しちゃうじゃん?← いや、あんまりしないと思う

じゃあ、どんなのが良いかというと …… えーとえーと …… 「てめえら人間じゃねえ!て言うか俺も人間じゃねえええい、とにかくたたっ斬ってやる!」ってのはどうか。← 0点

それはさておき、多分誰もが思ったであろう「ボスがいれば、デカレンジャーいらんやん」という感想に対して、次回ですかさずフォローを入れる辺り、なかなかニクイ演出ですな。んむ、来週も楽しみである。

 

んで、最後は「ブレイド」。今回のあらすじはココ …… なんだけど、今回、特に語るべきことはないっす。回想シーンに出てきた女医さんの、どうにも頭がお花畑なセリフに目眩がした程度で。


2004.05.08 () 

<<本日のお題:刺さる勇者王降臨日記 >>

アリアドネさんから素敵なタイトルイラストを頂いたので、「指輪ものがたれ」のトップページを作成。さらに第二部のページも作って、これまでに書いた話をまとめて読めるようにした。でもって、背景色を暗めの緑色に変更。話の雰囲気には、こちらの方が合っていると思うのだがいかがであろうか。

加えて、登場たれ&人物の紹介ページも作成中。本編も近日中に再開予定である。乞うご期待。でも、期待しすぎにご注意。ほら、作者が作者だから。← 他人事みたいに言うな

 

仕事用のUSBメモリを買いに、横浜のヨドバシカメラへ。会社の金で買うにも関わらず、ついデザインの良い物を探してしまう私。少しはスペックも見ろっての。

んで、買った後は、ヲタグッズ系のショップを巡回。したらば、某ショップで「MAX合金・ジェネシックガオガイガー」が、大幅に値引きされて売られているのを発見。フラフラと購入してしまう。あああ、また物欲神に供物を捧げてしまったよ。ダメじゃんオレ。

自分のこらえ性のなさに呆れつつ帰宅し、さっそく箱から取り出して組み立て。おおおお、これはスゴイぞ。マックスファクトリーが作っただけあって、プロポーションは良好。おまけに可動範囲が非常に広い。何しろ手首の差し替えのみで「ヘルアンドヘブン」のポーズが取れてしまうのだ。また、左右に分割された脚のパーツが上下にスライドするため、大きく脚を開いた状態でも、しっかり接地させることができる。んーむ、カッコイイなあ。

また、MAX合金の名に恥じず、ふんだんに金属パーツが使われていて、ずっしりとした重量感が楽しめる。付属パーツも充実してるし、それらを飾れるディスプレイスタンドも付いているなど、超合金魂シリーズにも勝るとも劣らない出来の良さ。値段だけの価値はあると言えよう。

ただ、唯一の問題点は触ると痛いこと。腰アーマー、膝のドリル、足の爪など、ジェネシックには尖ったパーツが多いのだが、それを一片の妥協もなく完璧に再現した結果、先端恐怖症患者の悪夢とでも言うべき代物と化しているのであった。何しろパッケージの中に防護用の手袋が入ってるくらいだ。ハンパじゃないのである。PL法?それって食えるのか?なのである。

おまけに重いもんだから、組み立てやポージングをする際に、尖ったパーツが情け容赦なく手に食い込んでくる。うっかり足の上にでも落とそうものなら、血を見ること確実である。遊ぶのにも覚悟がいる、まさに真の勇者にしか扱えないオモチャだと言えよう。間違っても小さな子どもを持つ人は買っちゃダメである。ねえ監察官さん?← 手遅れかも


2004.05.07 (金) 

<<本日のお題:出遅れアニバーサリー日記 >>

甥っ子ズにボコられるのに忙しくてすっかり忘れていたが、5月5日にウチのサイトは6周年を迎えたのであった。英語で言うと、The 6th anniversary。「あっと言う間だなあ」という思いと、「良くも続いたもんだ」という思いが混じり合って、なかなかに感慨深い。

Gたれ「それはさておき、アニバーサリーと『兄バッサリは似てるでし〜」

博 士「さておくんかい。つーか、似てる似てない以前に、意味不明なんだが」

Gたれ「みゅう、バッサリと言えば、袈裟懸けに斬ることと昔から決まってるでしよ」

博 士「いや、そういうことを言ってるんじゃなくて」

Gたれ「(聞いてない) んで、今回の場合、6番目の兄がバッサリやられたわけでしね。事件の臭いがするでし〜」

博 士「わけわからんなー」

Gたれ「でわ『兄ばっかりではどうでし?」

博 士「いや、どうでし?って言われても。つーか何なのソレって?」

Gたれ「んと、『シスタープリンセス』の逆転バージョン?」

博 士「オレに訊くなオレに」

Gたれ「ある日突然、血のつながらない12人の兄貴が現れて、主人公(♂) がモテまくるとゆー」

博 士「う、嬉しくねえ〜」

 

…… とまあ、こんな感じの日記を、2000日以上に渡って書き続けてきたわけですな。んーむ、凄いんだか、バカなんだか。

Gたれ「でわ、中をとって『凄いバカということで」

博 士「は、反論できない〜」

Gたれ「それと『兄、婆さんにというのも考えたでしが」

博 士「って、まだやってたんかい」

 

まあ、何はともあれ、これからもそういう日記を書き続けるつもりなので、どうかご贔屓に。


2004.05.06 (木) 

<<本日のお題:名作再評価日記 >>

会社の帰りに「レザボア・ボックス」の廉価版DVD(2,500円) を発見。即買いして鑑賞。んーむ、何度見ても面白いなー。脚本、編集、選曲、キャスティング、俳優の演技、どれをとっても素晴らしい。特にBGMの選曲と、それを使うタイミングのセンスは抜群。ゾクゾクするくらいカッコイイぞ。

タラは嫌がるだろうけど、やっぱこれが、現時点におけるタランティーノ映画の最高傑作だろうなー。「パルプフィクション」も大好きだけど、金と時間が足りない分、無駄な部分がそぎ落とされている「レザボア」の方が、映画としての出来は上だと思うのだ。もし未見の人がいたら、悪いことは言わないから見ておくように。

後、トリビアと言うには有名すぎるが、「レザボア」豆知識をいくつか。

 

  • ミスタ・ブロンドことヴィック・ベガ(マイケル・マドセン) と「パルプフィクション」のヴィンセント・ベガ(ジョン・トラボルタ) は兄弟。共通点はどちらも踊ること。ただし腕前はヴィンセントの方がかなり上。その代わりと言っては何だが、ヴィックには踊りながら耳を切るという特技を持ってますが。イヤな特技だねどーも。
     
  • 名前だけ出てくるアラバマは、「トゥルーロマンス」(タラ脚本) のヒロイン(パトリシア・アークェット) とほぼ同一人物。なんで「ほぼ」かと言うと、タラのオリジナル脚本では最後に死ぬはずだったクラレンス(クリスチャン・スレーター) が、映画では生き延びてアラバマと幸せな家庭を築いちゃったせいらしい。タラ設定では、クラレンスを失った後にプロの犯罪者になったのが「レザボア」のアラバマってことみたいである。(この辺、曖昧な記憶と推測で書いてます。ツッコミ歓迎)
    私としてはタラ設定を指示したい。いや、映画的にどうこうという理由ではなくて、パトリシア・アークェットを独占するクラレンスが許せないから。つーか死んじゃえ、みたいな感じで。
     
  • 同じく名前だけ出てくる保護観察官・スカグネッティは、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」(タラ原案) に出てくる悪徳刑事(トム・サイズモア) と同名。職業は違うが、どっちもすごく嫌なヤツであることは間違いなかろう。しかし、この頃のトム・サイズモアって髪の毛がいっぱいあったんだねえ。← 何に感心してるのか

 

余談だが、このDVDを買ったときに、店内のモニターでこれから発売されるDVDのプロモーションビデオが流れてたんだけど、その中に「ルパン三世・念力珍作戦」が!こ、これはネタとして買っておくべきなのか?でも値段が。いや、そこをあえて買うこと自体がネタになるという気もするし。んーむむむむ。(悩)


2004.05.05 () 

<<本日のお題:いいも悪いもマンガ家しだい日記 >>

寒い。シャレにならないくらい寒い。もう5月だというのに、なんでこんなに寒いのか。アレですか?ひょっとして「ザ・デイ・アフター・トゥモロー」の宣伝ですか?この凍てついた世界を溶かせるのは愛だけですか?(泣)

Gたれ「(毛布の中から顔だけ出して) 心配いらないでしよ博士。すぐに暖かくなるでし」

博 士「ん?やけに自信たっぷりに断言するなあ。気象変化を予知できるようにでもなったか?」

Gたれ「そうじゃないでし。もうすぐ博士を暖めてくれる人が現れるのでし〜」(もぞもぞ)

博 士「むう、それっていったい …… って言うか、なぜ毛布の中にもぐる?」

Gたれ「(もごもご) ただの避難行動でしので、気にしないでほしいでし〜」

博 士「避難?…… はっ!」

(どどどどどどど、ばんっ!)

甥っ子ズ「おっちゃん!ウルトラマンごっこ〜!

博 士たぁすけてぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」(ずるずるずる、ばたむ!)

Gたれ「(もぞもぞ) 暖かいというよりは、暑くなるかもでし。南無〜」

 

そんなわけで、GW最終日も甥っ子ズにボコられる私。はっきり言って、ギャレン橘なんか目じゃないくらい、私の体はボロボロである。そもそも平日より休暇中の方が疲れるってのは、何か間違ってないか人として。

昼食後、甥っ子ズの昼寝中に、先日購入した「鉄人28号 皇帝の紋章」(長谷川裕一) の第1巻を読む。ナチスドイツの秘宝を巡って、世界各国の怪ロボットたちが日本で激突。立ち向かうは、少年探偵・金田正太郎と鉄人28号!…… ってな感じで、いかにも長谷川裕一らしい痛快なロボット活劇に仕上がっている。やっぱ、この手のマンガはワクワクさせてナンボだよなー。

鉄人を始めとするロボットたちは、多少デザインをアレンジしているものの、しっかりとオリジナルの味を残している。また、怪ロボットを操る秘密組織のメンバーが、「ちゃんと覆面をしてる」のも嬉しいところ。

しかしその一方で、美女ばかりのナチス残党や、事件に巻き込まれた美少女ヒロイン・アリスを登場させちゃう辺り、石川賢とは違う意味で芸風が変わらないお方である。サービス精神が旺盛という見方もできるが、やっぱ好きだからやってるんだろうなあ。

作中、正太郎とアリスが服を取り替えるシーンがあるにも関わらず、ヌードを描かなかったので、「どこか具合でも悪いのか長谷川先生」と心配した(オイ)のだが、後の方でしっかり入浴シーン@露天風呂を描いていて一安心。いや、私が見たかったわけじゃなく、そういうシーンを待ち望むファンが多いだろうなーと思って。つーか、私は「ブレザーに半ズボンのヒロインの方が萌え(以下略)


2004.05.04 () 

<<本日のお題:何で同じ話なのに毎回買っちゃうんだろうなあ日記 >>

依然、スパロボ回路が作動中。とは言え、超合金魂ばっかり買っているとさすがに経済的にヤバイので、本屋に行ってスパロボ関係のマンガを物色。「ゲッターロボアーク」(石川賢 双葉社) の第1〜2巻、「スーパーロボット烈伝」(石川賢 双葉社) を購入した。

「ゲッターロボアーク」は、「ゲッターロボ號」の続編。真ゲッターと共に火星へと消えた流竜馬に代わって、彼の息子である拓馬が主人公を務める。ちなみに拓馬の容姿および性格は、父親とほぼ同じ。唯一の相違点は髪型で、アトム風のトンガリが付いている。心猛きラララ竜馬の子、って感じですか。← どんなだ

タイトルにもなっているアークは、早乙女博士が開発した最後のゲッターロボで、真ゲッターよりもさらに凶悪なデザインになっている。顔のデザインなんか、ほとんどメカデビルマンである。厳密に言うと、アークというのはゲッター1やゲッタードラゴンに相当する合体モードで、2やライガーに相当するモードはキリクと言うらしい。(3やポセイドンに相当するモードは未登場)

んで、ストーリーはというと、宇宙からやってきた謎の侵略者に対して、ゲッターチームと恐竜帝国が共闘して立ち向かうというもの。敵はメカとも生物ともつかない、いつものアレであり、その正体も目的もいまいち良く判らない。でもまあ、最後にはきっと「みんなここにいる」「そうかそうだったのか」「宇宙と生命の秘密はこんなに簡単なことだったのか」って、登場人物だけ納得して終わるだろうから、そういった意味では安心して読めると言えよう。言っていいのかオレ。

個人的には、早乙女研究所の超マッドサイエンティスト、敷島博士がお気に入り。マンガ版ゲッターでも、かなりイッちゃってたが、アークではさらにパワーアップ。ほとんど全身を機械化(つーか兵器化)、頭には地雷を埋め込み、さらに脳を研究所の防衛システムに直結してミサイルを撃ちまくるという、無敵のキチガイっぷりを見せてくれる。いやー、カッコイイわ。彼を主役にした番外編を描いて欲しいくらいである。

 

続いて「スーパーロボット烈伝」。こちらは、マジンガーZ、グレートマジンガー、ゲッターロボ、鋼鉄ジーグ、UFOロボ・グレンダイザーが競演する「東映まんがまつり」的作品。宇宙から来たメカとも生物ともつかない敵(またですか)、破壊神バロンに、スーパーロボットたちが立ち向かう。

中盤までの展開は、一体のロボットが出撃してピンチに陥り、別のロボットが助けに来るという「マジンガーZ対暗黒大将軍」方式。マジンガーZのピンチをジーグが救い、そのジーグをゲッターが救い、最終的にすべてのロボットが揃ったところで決戦開始といった具合である。ほとんど戦闘シーンばかりでストーリーはないも同然だが、五大ロボットの競演は理屈抜きに燃える。

最大の見どころは、終盤に登場する超巨大ロボット「ダイナミックサーガ」。日本語で言うと豪快武勇伝」!…… って、どんな名前ですかソレは。

こいつの凄いところは操縦方式。なんとマジンガーたちが、シートに座りレバーを動かして操縦するのである。つまり、パイロットが操縦する巨大ロボ(複数)が操縦する超巨大ロボなわけで、実にダイナミックというか回りくどいというか。そりゃあ、伝説にもなろうってもんである。つーことで、一読の価値はあると思うぞ。


2004.05.03 () 

<<本日のお題:妄想は自前で足りてます日記 >>

参謀閣下からお借りした「妄想代理人」の1〜3話を鑑賞。「パーフェクトブルー」「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」で知られる今敏監督によるTVアニメ(WOWWOW) である …… って、すみません、三つとも見てません。← ダメじゃん

というわけで、今作品初体験なわけだが …… うーん、すげえ。

平沢進による主題歌をバックに、登場人物たちが虚ろに笑い続けるオープニングが、いきなりこちらの不安感をかき立てる。それに続く本編も、息苦しくなるほどの緊張感に満ちた展開だ。

内容は、サイコミステリというかサイコサスペンスというか。3話まで見た時点では、まだジャンルを特定できない感じ。「少年バット」と呼ばれる通り魔の犯行を縦糸に、様々な登場人物たちが精神的に追いつめられていく様が描かれていくのだが、現実と幻想がシームレスにつながっているため、目の前で起こっていることが、果たしてどちらなのか判然としないのだ。

少年バットとは何者なのか?彼はいかにして「生まれた」のか?そもそも彼は本当に存在するのか?そして「妄想代理人」というタイトルが意味するものとは?様々な謎に翻弄され、登場人物の不安を共有しながら、物語の迷宮にずるずると引きずり込まれていく感じ。見るとかなり疲れるけど、面白いっす。

ただ、主人公(?) 月子がデザインしたキャラクター商品である「まろみ」のモデルが、あからさまに「たれぱんだ」なのは、ちょっとなー。厳密には「たれぱんだ+お茶犬」って感じだけど。おまけに、こいつ動いてしゃべるし (← ネタバレ)。んーむ、月子ってば、私のオトモダチですか?← オイ

 

観賞後は、お子様ズが動物園に行っているスキに、上野&秋葉原へお出かけ。スポーンのフィギュアがあったので、購入。同じようなものをいくつ買ってんだかなーオレってば。

Rたれ「いや、こりわ買う価値があるでしよ」

博 士「お、そう思うかロッちゃん」

Rたれ「あい。何と言っても風になびく真っ赤なマントがイカスでし!」

博 士「そういう理由かい。まあ、確かにカッコイイけどね」

Rたれ「でし!おりもさっそくコスプレするでしよ。まなも姉ちゃんの赤いスカーフを、こうやって、んしょんしょ」

博 士「んーむ、マントと言うよりはてるてる坊主って感じだが」

Rたれ「博士は格好良さというものを理解してないでしねえ」(やれやれのポーズ)

博 士「そ、そうかなー?」

Rたれ「あい。でわ、もっと格好良くするために、扇風機で風を当ててほしいでし」

博 士「ほいほい。こんな感じか?」(ポチッとな)

Rたれ「(ぱたぱたぱたぱた) みゅう、なびき方が足りないでし。もっと風を強くするでしー!」

博 士「大丈夫かなー?」(かちっ)

Rたれ「(ばさばさばさばさ) これでし!こんな感じで力強くなびいてこそ、ヒーローの格好良さが …… って、あ〜〜〜〜〜っ!

博 士「おや、飛んだ」

Rたれ「あうあう、確か映画にこんなシーンがあったでし〜!」(飛行中)

博 士「いや、それはイイけど、どこまで行く気なんだー?」

Rたれ「友よ、答は風に吹かれているのでし〜〜!」(はるか彼方まで飛行中)

博 士「って、ボブ・ディランかい!」


2004.05.02 () 

<<本日のお題:イズミ先生助命嘆願日記+2 >>

まずは昨日の「鋼の錬金術師」 第30話「南方司令部襲撃」を鑑賞。

原作では一連の事件から一定の距離をおき、あくまでエド&アルの「頼れる先生」として行動していたイズミだが、アニメ版では極めて個人的な動機から、事件の渦中へと踏み込んでいく。原作版イズミの、どんなにムチャをしても消えなかった余裕が、アニメ版イズミには感じられない。謎の少年を救おうと軍司令部を襲撃する彼女は、もはやエドとアルのことなど眼中にないようですらある。

もちろんアニメと原作は別物であり、原作を忠実になぞる義務はない。ただ、ひたすらデッドエンドに向かって突き進んでるイズミを見てると、どうにも鬱な気分になっちゃうんだよなー。シリアスな文章を書きつつも、内心は「イズミさん死んじゃやだよ ・゚・(ノД`)・゚・ ウアアアアン!」だったりするわけで、ええ。

同様に、原作ではサラッと流されていた、スカーの所在が密告されるエピソードも、捕縛に向かうのがマスタングの部隊に変更されていることを考えると、これまたタダでは済まない予感。この辺、どんな作品でも悲劇にしてしまう脚本家、會川さんの本領発揮って感じである。まさに悲劇王。英語で言うとヒゲキングっすね!← 英語じゃねえし ← おまけに髭キングみたいだし

ともあれ、悲劇を描くにしても「その先にある何か」を併せて見せて欲しいもんである。

 

続いては「デカレンジャー」。今回のあらすじはココ

ウメコと、宇宙から来た赤ん坊の交流を描いたエピソード。あまりベタベタした話にせず、コミカルさを前面に出していて好感が持てる。デザイン的にちょっとなーと思えるエイミーも、見てる間にだんだん可愛く思えてくるから大したもんである。この辺は、「ペットントン」や「ネムリン」といった、不気味可愛いキャラを得意とする東映ならではってところだろうか。

それにしても、エイミーを助けるためとは言え、ジャッジメントなしでデリートして大丈夫なのかウメコ。それともアレかな、デカレンジャー世界ではアンドロイドに人権はないのかな。データやあ〜るが知ったら悲しむぞ。

んで、来週はいよいよボスが変身!しかもスワンを助けるためというところが泣かせるっす。いやー、楽しみだ。

 

最後は「ブレイド」。今回のあらすじはココ

自分のせいで遥香&天音親子が狙われるから、側にはいられないという始=カリスに対し、「どうせ狙われるのなら、側にいて守ってやれ」と諭す剣崎=ブレイド。なんか、ここ数週間、剣崎の言うことが妙にまともなんですが。何があった剣崎。頭でも打ったのか。とは言え、言動がまともになってからも、「わかってください橘さん!」とか言いながらバイクで跳ねたりしてたんで、まだ油断はできませんが。

んで、橘=ギャレンに関しては、あえて語らない。どうせ悪口しか出てこないし。つーか、だらしないぞ孔雀アンデッド。ギャレンごときに負けてどうする。せめて道連れにせんか道連れに。小夜子の元に送り届けてやるのが人情、いやアンデッドというものだろうが!…… って、メチャクチャ言ってますか私は。

しかし、この作品で一番腹が立つのは実は天音だったり。すげえ心配してくれてる虎太郎に対する暴言とか、初対面の客に対する無礼な言動とか、子どもだから許される範疇を軽々と飛び越えてるぞ。おまけに母親もまともに叱らないし。まったく近頃の若いもんは!…… って、小言幸兵衛ですか私は。

ところで、聞くところによると、テコ入れ第二弾としてあの井上が脚本を書くらしいですな。んーむ、これは楽しみだ。いや、なんか井上なら一気にトドメを刺してくれそうな気がするし。何に?って、そりゃ作品に。ほら、生殺しは良くないしー。後、ブレイドに集中して、ハガレンの脚本を書かないでくれると、オジサンすごく助かるしー。← 言いたい放題


2004.05.01 () 

<<本日のお題:見たり読んだり日記 >>

Gたれ「たれったれったれっ いざ休め〜♪ 地球侵略せず〜♪」(くいくい)

博 士「なんか歌詞が違ってるけど、『ケロロ軍曹』の主題歌だな?」

Gたれ「あい、名曲でしよねえ」(しみじみ)

博 士「いや、しみじみするような曲じゃないと思うが」

Gたれ「『四角いところは丸くはけ』なんて、思わず座右の銘にしたくなるでし〜」

博 士「ヤな座右の銘だねどーも」

Gたれ「エンディングの『アフロ軍曹』も楽しいでし」

博 士「アレはなあ、一度聞くと頭の中で延々リフレインしちゃうんだよなー」

Gたれ「でしねえ。ところで、主題歌に比べると本編の方はイマイチだったような」

博 士「んむ、どこが悪いって指摘しにくいんだけど、どうもキレが良くない感じだよな」

Gたれ「あい。ニュータイプ稲妻(造語) の中に秋お母さんが浮かんで『だいじょうぶ』って言うネタは好きでしが」

博 士「アレは笑ったなあ。でも『哀・戦士』を見てない人には、何が何やらサッパリだろうけど」

Gたれ「パロディってのは、そういうもんでし(うんうん)。て言うか、博士のギャグも五十歩百歩でわ?」

博 士「ううっ、は、反論できない」(汗)

Gたれ「ともあれ、来週も楽しみでし。主題歌

博 士「サラッとヒドイこと言うねお前」

 

そんな感じでケロロ軍曹を観賞後は、お子様ズの襲撃を振り切って本屋へ。「ガンダムエース」(角川書店) の6月号と、「東映ヒーローMAX」(辰巳出版) のVol. 9を購入。

「ガンダムエース」の読みどころは、やはり「THE ORIGIN」。水中を進むアッガイが、やけにカッコイイ。アッガイなのに、って言うか、アッガイの分際で!まさに安彦マジック。恐るべき画力ですな。

ちょっと気になったのは、シャアと一緒にドレンがいること。つーことは、「めぐりあい宇宙」冒頭の名場面である、ドレン艦隊殲滅のシーンはなしってことか。うーん、残念だなあ …… って、ここまで書いて大変なことに気付く。もっと重要なエピソードがカットされてるじゃん。何?って、ミハルだよミハルガンダム屈指の泣けるエピソード「女スパイ潜入!」と「大西洋、血に染めて」のヒロインであるところのミハルっすよ!

ああああ、安彦さんがミハルをどう描くか、すっげえ楽しみにしてたのに(← 忘れてたじゃんオレ)、カイが成長する重要なエピソードだったのに。ひどいや安彦さん!・゚・(ノД`)・゚・

あ、でもよく考えたら、オデッサ戦もまだじゃん。さすがにアレをカットするとは思えないよなあ。今月号でも「大反攻作戦」とか言ってるし。つまり、アニメとはエピソードの順番を変えるってこと?んーむ、だとすれば、まだ望みはあるということか。そう、まだだ、まだ終わらんよ!

そんなわけで、これを読んでるみんなもガンダムエース編集部に「ミハル出さないと承知しねえぞヽ(`Д´)ノ ゴルァ!」という励ましのお便りを出そう!← 励ましてないし

 

「東映ヒーローMAX」の目玉は、ブレイドの新ライダーの写真 …… なんだけど、デザインがすごく微妙。

Gたれ「なんか、バケツみたいな顔でし〜」

博 士「んーむ、確かに。レンゲルって名前もちょっとなあ」

Gたれ「生活費における食費の割合ライダーでしか」

博 士「そりゃエンゲル(係数)だってばよ!」

Gたれ「必殺技は、剣をくるりと回すレンゲル殺法とか」

博 士「それは円月!」

 

閑話休題。個人的には、デカレンジャーの新戦士、デカマスターの方がお気に入り。黒のスーツにメタリックブルーのアーマーがイカしてるぞ。マスクにとんがり耳が付いてることから判る通り、あのお方が変身。行動隊長ですな。活躍が楽しみである。ただ、どうやってあのマスクにあの顔が入ってるか、激しく疑問ではあるが。