2004年7月の日記
 
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2004.07.31 () 

<<本日のお題:ハガレンまとめ見日記 >>

録画した「鋼の錬金術師」の第40話第42話第43話を鑑賞。なぜ第41話が抜けているかというと、2話連続放送だってことを知らずに予約録画したからっすよガッデム!愛機は旧ザク!って、それはガデム余裕あるじゃんオレ!← やかましい

まあ、同じ事をやって見損ねた人はけっこういるようなので、「悲しいのはオレだけじゃないんだね。オレ甘ったれてたよ先生!」と気を取り直す私。誰だよ先生って。いやまあ、それはさておき、鑑賞したわけですが …… マーテルに合掌。スカーに黙祷。そしてアル …… エライことになっちゃったなあ、お前。

マーテルの最期についてはほぼ原作と同じなんだけど、個人的にはアニメ版の方が好み。何も為し得ないまま逝ってしまった原作版に対して、少なくともアニメ版ではアルに重要な情報を伝えることはできたし。つーか原作版は、その後のアルのリアクションがどうしても納得できなくてなー。読んでない人のためにネタバレは避けるけど、おかげで第8巻はイマイチ楽しめなかったもんな。

スカーに関しては、最後までスカーだったとしか言いようがない。彼が行った行為の是非はともかく、彼にはそれしか選択できなかったのはわかる。「神に背き名を失った男」の魂は、わずかでも救われたのだろうか?

上手いな、と思ったのはラスト(「最後」じゃなくて、キャラ名の方ね) の描写。自分を庇ったスカーを無表情に見下ろしながらも、次の瞬間、彼を撃った兵士たちを瞬殺するラスト。そこにどんな感情の動きがあったかを安易に示さないことで、逆に深みを持たせている。

そして、爆死から救われた代わりに、とんでもないモノを背負わされて (つーか、内蔵) しまったアル。ホムンクルスからも軍からも追われ、兄と触れ合うことすら禁じられた14歳の少年に、安息の日は訪れるのだろうか。泣くこともできないしなあ。どうにも不憫だ。

さらに、マスタングはウィンリィの両親を殺したことをカムアウトするし、とうとうエドとアルの親父は登場するし、本の虫な眼鏡っ娘はボケまくるしで、物語は怒濤の勢いでクライマックスへと突き進むのであった。頼むから最後まで描ききってくれスタッフ!そして、後生だから生き延びてくれ眼鏡っ娘いやマジで。

Gたれ「みゅう、マスタング大佐や父ちゃんはともかく、眼鏡っ娘はクライマックスに関係ないのでわ?」

博 士「う。いやほら、ヒューズ中佐の件でマスタングを恨んでるし、その辺のドラマも重要じゃん?」

Gたれ「ということにしたいのでしね?」

博 士「2ちゃんねらーか、おまいは」

Gたれ「(聞いてない) しかし、博士はまだまだ真の『眼鏡っ娘萌え』とは言えないでしよ」

博 士「いやまあ、別になりたいわけじゃないのだが。でも、何で?」

Gたれ「だって、ピナコ婆ちゃんの存在を無視してるでわないでしか!」(びしっ)

博 士「ううっ!そう来たか!」

Gたれ「婆ちゃんも立派な眼鏡っ娘でし?それに萌えられないようでわ、早川健に鼻で笑われるでしよ!日本じゃ二番でし!」(びしびしっ)

博 士「って、現時点で二番目なのかオレは。つーか、ストライクゾーンの広さには自信があるけど、さすがにそのボールは受けられないよGたれ」

Gたれ「みゅう。そうでしか、仕方ないでしねえ」

博 士「おお、勘弁してくれるか」(ほっ)

Gたれ「(ごそごそ) でわ、このプレートを首から下げるでし」

博 士「何コレ?」

Gたれ『私は敗北主義者です』と書いてあるのでし〜」

博 士「なんじゃそりゃぁぁっ!」

Gたれ「んで、もし萌えられるのなら、特注の『真・眼鏡っ娘モエラー』スタンプを、額にどーんと」

博 士「ううっ、イヤな二者択一だなオイ」(泣)


2004.07.30 (金) 

<<本日のお題:ある意味妖怪つながり日記 >>

なんか「バジリスク 甲賀忍法帖」がアニメ化されるそうで。しかもTVで。んー、放送コード通るのか、あの忍者たち。そしてどこまで画面に露出できるのか、いや、何をってほら、ムチとかプリとか。作品の重要な構成要素だし。て言うか本体?みたいなアレで。んーむ、不安だ。つーか、製作がGONZOなのが、さりげなく一番不安なんですが。← さりげなく暴言

んで、その「バジリスク」の製作資金をアニメファンドで調達するそうな。つまり、我々視聴者がスポンサーになれると。ちょっとイイかも。つまり、いっぱい投資すれば、ムチとかプリの露出量も思いのままってことっすね。← まだ言うか

この手の投資システムが普及していけば、アニメ化する作品の選定段階からタッチすることも夢ではないかも知れない。普通ならアニメ化されない作品でも、個人投資者が十分に集まれば。そう、たとえば …… えーとえーとBURAIKEN」とか。くくくく、お前たち唐沢なをきのアニメの作り方を知りたくはないか、みたいな。無理ですかそうですか。

 

仕事の後に実家へ。何気なくTVを点けたら、「たけしの誰でもピカソ」に水木しげるが出ていた。さらに解説役というか、フォロー役というか、お守り役(オイ) として、荒俣宏も登場。濃い組み合わせだなー。

んで、生の水木さんを見るのは初めてだったんだが、いやー、実にチャーミングな爺ちゃんですな。地獄のようなラバウルの戦場で、左腕を失うような目に遭ったにも関わらず、そんな凄惨な過去を微塵も感じさせない「のほほん」としたキャラクター。そこに痺れる憧れるっす。いやまあ、表に現れたものがすべてだと言う気は、毛頭ないけれども。

絵を描くのは好きかと訊かれて「多少は。しかも人がお金をくれるし」と答える水木さん。食べたいだけアイスキャンディを食べ、寝たいときに寝る水木さん。「手塚さんは眠ることを大事にしないから」と語る水木さん。素晴らしすぎるっす。人生の師と呼ばせてください。とりあえず、食べることと寝ることから見習わせて← 思いっきり間違ってます


2004.07.29 (木) 

<<本日のお題:暗いんだか明るいんだか日記 >>

「ベルセルク」(三浦建太郎 白泉社) の第27巻を購入。キャスカの安全を確保するため、パックの故郷であるエルフ郷へ向かうガッツ一行。一方、ミッドランドを占領したクシャーンの "恐帝" ガニシュカは、使徒でありながら主であるゴッドハンド (グリフィス) に弓を引く。王都を舞台に繰り広げられる、魔物同士の壮絶な戦い!…… って感じの展開なんだが、うーんうーん

いや、面白いよ。ヒロイックファンタジー系のマンガとして、水準以上の面白さをキープしてるのは間違いないんだ。でもな、これはすでに「ベルセルク (狂戦士)」ではないよな。どんなに凄惨なバトルが描かれていても、どれほどの血が流れていても、最早かつてのような凄みは感じられない。紙面から黒い炎が吹き上がるような、あの感覚はすでに失われてしまったのだ。悲しいことに。

そのことを最も象徴しているのが「狂戦士の鎧」だろう。ガッツは最早、マジックアイテムの力を借りなければ狂戦士になれないのだ。かつては自らの血と肉と骨のみで魔物と戦い、灼けつくような憎悪を力に変えて剣を振るっていたのに。ボロボロになりながらキャスカを守り、けれどそのキャスカからは受け入れてもらえないガッツの表情は、確かに心を打つんだけどね。

つーかまあ「もはや昔のベルセルクじゃない」ってことは、ずいぶん前からわかってはいたんだが。それでも買い続けてしまう理由は、自分でも良くわからないっす。まだ儚い希望を捨てきれないのか、ここまで付き合ってきたんだから最後まで見届けようと思っているのか。いずれにせよ、諦めが悪いのは確かだなー。

 

さて、話は変わって。昨日コンビニで「王立科学博物館 第二展示場 −黒のフロンティア−」を3つ購入。出たのはスペースコロニーとミールとタコ。モデルの出来はもちろん良いが、それにも増して付属してるリーフレットが凄まじい。虫眼鏡が必要なほど小さなフォントで、これでもか!と言わんばかりの情報がみっちりと詰まっている。さすがは「食玩出版」と呼ばれるだけのことはありますな。個人的には、このリーフレットをコンプリートさせるために、買い続けてしまいそうである。

 

Pたれ「ふみゅう、なんか怪しい人たちれし〜」

火星人「ふっふっふ、我々は ……」

Jたれ「わかったでぃし!ミレニアンでぃしね!」(びしっ)

火星人「違うわっ!あんなトンデモ映画のキャラといっしょにするなっ!」

Pたれ「Jたれちゃん、間違えちゃ失礼れしよ。この人たちは水星人れし」

火星人「って、お前も十分失礼だろうに!」

Pたれ「えー?いわゆる赤い水星』じゃないんれしか?」

火星人「それを言うなら彗星!コメットの方!」

Jたれ「するとその中には大場久美子が」

火星人「違うっつーの!せめてアニメ版にしろっつーの!」

Pたれ「赤い水星じゃないとすると、赤い水棲』れしかねえ。タコだけに

火星人「タコって言うなー!」

Jたれ「茹でられて赤くなった『黒ダコブラザース』かも」

火星人「ムテキングかよ!」

Pたれ「て言うか、なんでそんなに日本のアニメや特撮に詳しいのれしか?」

火星人「侵略のための情報収集のつもりが、ついハマって …… って、何を言わせる!そうじゃなくて、我々は火星人!かーせーいーじーんっっ!」

Pたれ「ウソを言ってはいけないれし」

火星人「何がウソだ何が !?」

Pたれ「火星人と言えば、こういうのに決まってるれしよ〜」

火星人「うわあああああん!僕もうお家帰る〜っ!」(泣きながら逃走)


2004.07.28 (水) 

<<本日のお題:あのTシャツはどこで買えるんだろうか日記 >>

DVDで「レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード」を鑑賞。タイトルの通り、バカアクション映画の傑作「デスペラード」の続編。メキシコの浄化を目指す大統領、彼を暗殺しようとする麻薬王バリヨ(ウィレム・デフォー) とマルケス将軍、両者の間で暗躍するCIAエージェントのサンズ(ジョニー・デップ)。様々な思惑が渦巻く中、伝説の男、エル・マリアッチ(アントニオ・バンデラス)が帰って来た!

つーことで、そういう話なんだけど、なんかすごくバランスが悪い作品になっている。んで、その原因というか元凶は、おそらくジョニー・デップではないかと思われる。彼が演ずるサンズが目立ちすぎて、マリアッチ、バリヨ、マルケスというヒーロー&悪役の影が薄くなってしまっているのだ (主要キャラクターが多すぎるって問題もあるけどな)。

勝手な推測なんだけど、サンズって本来はもっと普通の脇役になる予定だったんじゃあるまいか。それが、作ってる間にその存在がどんどん大きくなって、ついにはシナリオまで書き換えてしまったんじゃないかと思うのだ。だもんで映画としてのバランスが崩れてしまったと。彼との関係が深いメキシコ警察(麻薬取締局?) の女捜査官なんか、登場時と後半とで、明らかにキャラが変わってるし。

じゃあ、この映画がつまらないかというと、そんなことはなかったり。相変わらず銃撃戦はハデだし、仕込みギターも健在だし、サルマ・ハエックも (あの扱いはどうかと思うが) 色っぽいし。まあ、ギターケース型武器庫に股間銃が入ってなかったのは減点だが、それはともかく。そして何よりも、映画のバランスを崩した張本人(確定かい) であるサンズことデップが魅力的なのである。

だいたいさー、デップがCIAエージェントってこと自体が反則っつーか、ギャグじゃん?おまけにコイツ、登場するたびに変なTシャツ着てるし。CIAエージェントが「CIA」ってプリントの入ったTシャツ着るなよ!みたいな。加えて三本腕だし(謎)、最後には「どろろ」の百鬼丸になっちゃうし(謎2)。もう、やりたい放題。DVDのジャケットの真ん中に立ってるのは伊達じゃねえぜ!って感じ。好きだなー、大バカで。

つーことで、「デスペラード」の純粋な続編を(つまり、マリアッチのヒーローっぷり) を期待してる人には、ちと物足りないかも知れない。でも、デップファンでバカ映画が好きな人にはオススメするっす。ま、とりあえずはレンタルで見るのが無難かな。

ところで、バリヨの側近としてミッキー・ロークが出てるんだけど、しばらく見ない内にずいぶん老けちゃったもんだねえ。最初は顔を見ても彼だってわからなかったよ。

それとダニー・トレホは、出番がさほど多くないにも関わらず、異常に目立ちますな。まあ、彼の場合は、顔自体が飛び道具だから、当然と言えば当然だけど。← ひでえ

 

今日は他にも「王立科学博物館」の話もしようかと思ったんだけど、長くなっちゃったんで、また明日にでも。

Jたれ「みゅう、たれたちの出番があったはずでぃしのに〜」

博 士「すまんすまん、明日はちゃんと書くから」

Pたれ「これでウケなかったら悲惨れしねえ」

博 士「うう、恐いことをサラッと言うねPちゃん」

Pたれ「クールなツッコミ系れしから〜」


2004.07.27 (火) 

<<本日のお題:らもさん追悼日記 >>

いつものようにネタを探してニュースをチェックしてたら、「中島らもさんが死去」という記事を発見して茫然。死因は脳挫傷。酔って階段から落ち、頭部を打ったとのこと。享年52。

らもさんのファンなら理解してもらえると思うが、この人は常に「いつ死んでもおかしくない」という雰囲気を漂わせていた。だが同時に、ちゃっかりしぶとく生き延びて、意地の悪い (でも魅力的な) 爺さんになるんじゃないかとも思っていた。「超老伝」の菅原法斎みたいに。いや、「思っていた」ではなく「願っていた」のかも知れない。

あー、なんか上手く言葉が出てこないや。とりあえず、自分にとってらもさんの存在が、思いの外大きかったってことは確認できたが。そんな確認、したくなかったなー。とにかく、今はただご冥福をお祈りするのみである。

なんか暗いまま終わるのも不本意なんだけど、何も思いつかないので今日はここまで。すまんです。


2004.07.26 (月) 

<<本日のお題:放映の順番が逆ならいいのに特撮鑑賞日記 >>

昨日の日記をアップ。例によって、書いても書いても終わらないので大変。

ほんだば、昨日見た「デカレンジャー」の感想を。今回のあらすじはココ

先週の日記で危惧していたとおり、やっぱり「うおおおおおーっ!」で勝っちゃいましたな。いや、私も「ヒーローにとって大切なのは、まず心の強さだ!」と思ってはいるんだけどさ。でも心の強さ「だけ」で勝てるとも思えないわけで。その辺、もうちょっと上手く描いて欲しかったなあ。まあ、荒川さんは「アバレンジャー」でも散々同じパターンをやってたから、言うだけムダなのかも知れんが。んーむ。

しかし、その後のデカレンジャーロボ&デカバイクのアクションは素晴らしかった。特撮番組のCGもここまで来たかと思うと、感慨深いものがあるよなー。もちろんCGの技術だけでなく、見せ方の上手さもあるわけだけど。スピード感、巨大感、画面のレイアウト、どれを取っても文句なし。いやー、ひさびさに燃えたっす。DVD買っちゃおうかなー。

後、肩に手を回そうとしたデカブレイクを、ひょいっと避けるスワンさんに萌え。「10年早いわよ坊や」みたいな感じで。つーか、君にはバンとじゃれ合ってるのがお似合いだよデカブレイク。やっぱ大人の女性を相手にするには、大人の男じゃないと。オレとかな。← ボスに斬られます

それにしても、ヘルズ三兄弟はこのエピソードだけで消えてしまうには惜しいキャラだよな。特にサキュバス。ブリッツに自分のエネルギーを与えるシーンの、邪悪な笑顔が素晴らしかっただけに、どうにももったいないぞ。個人的には彼女が生き延びて、事あるごとにデカレンジャーへの復讐を果たそうとする、って展開が見たかったな。

 

続いては「ブレイド」。今回のあらすじはココ

剣崎たちの前に、チベットから謎の男が現れる …… って、シャンゼリオンの速水じゃん!なんかすっかり落ち着いちゃって、別人かと思ったよ!← 別人です

んで、彼を怪しむ剣崎たち。まあ、無理もないって気がする。見るからに普通じゃないもんなあ。でも大丈夫、彼は味方だよ剣崎。いざとなったら、梅干し食べてブレイダーに変身を!← だから別人だっつーのに

とまあ、そんなギャグでも言ってなきゃ見てられないような、どうにも空虚なパワーアップ話。取って付けたように逃げ遅れた女の子を出し、取って付けたように「そうか、俺は人間を愛してるんだ!」とか叫ばせる。たったそれだけのことで「うん、合格!」ってな具合にアイテムを渡して安易にパワーアップと。えーと、ひょっとして視聴者をナメてますか?

仮にもヒーロー物の主人公が、26話にもなって気付くようなことじゃないだろ、ソレって。しかも、それに気付いたこととパワーアップが全然結びついてないし。なんつーかもう、ツッコミを入れることすら虚しいぞ。

つーことで来週以降は、よほどネタになる展開でもない限り、感想は書かないことにする。本当は「よほど面白くならない限り」と言いたいところだけど、どう考えてもその可能性はなさそうだし。つーか、それでも見るのかオレ。


2004.07.25 () 

<<本日のお題:ゴルコム月例集会@松戸日記 >>

いつも通り「デカレンジャー」「ブレイド」を鑑賞。しかし、今日はゴルコムの月例集会のことを書くので、感想は明日改めて。

今回の月例集会は「松戸の『バンダイミュージアム』『MS IGLOO 一年戦争秘録』を見よう」というもの。発案者は、ゴルコムのツッコまれ大王」ことダーリン。いち早く前売り券を購入して、やる気まんまんである。

つーことで、東横線とJRを乗り継いで松戸駅へ。改札を抜けたところで待っていると、「マトリックス」のネオみたいなサングラスをかけたダーリンが登場。開口一番「このサングラスを見た博士が、『何だそのコワイ顔は』って言うと期待してたんだがなー」と残念そうな顔をする。いや、そう言われても、しょせん中身はダーリンだし。← ひでえ

さらに「新しい携帯ストラップも買ったんだよー」と言いながら、こんなモノを出すダーリン。でかっつーか、ストラップの概念を破壊してないかソレって。いや、ウケたけどさー。

聞くと、わざわざ金具を買ってきて、携帯にぶら下げられるよう改造したそうな。んーむ、そうまでしてウケを狙うとは、なかなか見上げた根性であるな。

そうこうする内に、ナビゲータさんが合流。まずはバンダイミュージアムに行ってチケットを購入。いったん外に出て昼食を食べた後に、上映時刻まで「ガンダムミュージアム」で遊ぶ。前にも来たことがあるが、展示物やアトラクションが追加されていて、なかなかに楽しめる。

追加された展示物で興味深かったのが、大量のガンプラを使った1/144スケールの陸戦ジオラマ。

 

 

携帯電話のカメラで撮ったため画像が小さくて申しわけないが、なかなかに良くできている。特に私が気に入ったのがコレ。

 

 

最前列のGMたちがビームスプレーガンを撃ち、二列目は射撃準備を整え、最後尾は静かに待機している。んむ、これはアレだな。いわゆる「三段構え」だな。すなわち、前列から順番に1発ずつ撃って、次の番が来る前に素早く次弾を装填するとゆー …… って、火縄銃かよ!>自分

そうこうする内に時間になったので、地下1階にある「シアター B-one」で『MS IGLOO 一年戦争秘録』を鑑賞。ジオン軍の技術中尉を主人公に、歴史の闇に消えていった試作兵器と、それに関わった兵士たちを描く、フルCGアニメーションである。一言で言うと「戦場まんがシリーズ@一年戦争」って感じ。上映時間は1時間で、「大蛇はルウムに消えた」「遠吠えは落日に染まった」の2話(各30分)構成になっている。

んで、感想はというと …… いやー、予想以上に面白かった。重厚な質感のメカニック、迫力満点のアクション、そして渋い脚本と、三拍子揃っている。心配していたCGキャラクターも、あまり違和感を感じずに見ることができた。非常に私好みの作品である。

ただし、キャラ萌え要素は皆無。何しろ「大蛇〜」の主役は野卑な中年の砲術長だし、「遠吠え〜」の方は竹中直人と長渕剛をミックスしたような顔の落ちぶれ戦車兵。どちらもイケメンならぬヒゲメンである。汗くさい&男くさいぞ。だから、キ○とかアス○ンとか、ラ○スとかフ○イとか、そーゆー同じ顔の美少年&美少女を期待している人は、見ない方が良いと思います。つーか見るな。しっしっ。← オイ

つーことで、大満足の私であった。勧めてくれたダーリンに感謝。そういうきっかけでもないと、なかなか松戸まで見に行こうとは思わないもんなあ。

さて、バンダイミュージアムを出た我々は、松戸駅で司祭さんと合流してダーリンの家へ。駅まで迎えに来てくれたお局様&姫は、二人とも元気そうで何より。幼稚園児になった姫は、実写版セーラームーンにハマっているそうで、今日もうさぎの髪型で決めている。さらに、最近では母親ゆずりのツッコミ技も身に付け始め、「グーで殴るよ」などと言いつつ、父親にパンチを入れているそうである。んむ、一子相伝のツッコミ拳ですな。頑張って道を究めてもらいたいものである。← ダーリンの立場は ← ありません

ダーリンの家に荷物を置いて、みんなでトイザらスへ。私としてはオルタナティブ・ゼロのソフビが欲しかったのだが、なくて残念。バンダイミュージアムでも品切れだったしなあ。再販(あるのか?) に期待するしかないか。

んで、代わりと言っては何だが、「HIGH COMPLETE MODEL PROGRESSIVE」シリーズのガンダムガンキャノンを購入。1/200スケール(全高約9cm)という小さなものだが、これがやたらに良く動いて、様々なポーズを取らせることができる。造形もシャープだし、プロポーションも良好で、非常にお買い得感のあるアイテムだ。さらなるシリーズ展開を望むぞ。

ちなみに、ガンキャノンは2つ購入。だってほら、人としてガンダマーとして、やっぱカイの108とハヤトの109を揃えたいじゃん?そういう「めぐりあい宇宙」が、私をして2個買わせるわけですよ。つーか、みんなそうするよね?← だから普遍化するなって

その後は、ビールやワイン、つまみ(例によって鶏の唐揚げ) を買って、再びお局様の家へ。余談だが、日記においてこの家を「ダーリン家」と呼ぶか、それとも「お局様家」と呼ぶかで、2人がちょっと揉めたり。うーん、力関係からすると「お局様家」が妥当なんだろうけど、それではダーリンが不憫だしなあ。えーとえーと …… じゃあ、中を取って「姫の家」ということに。いわゆる大岡裁きってヤツ?(違)

それはさておき。お局様が作ってくれたゴーヤチャンプルー(めっちゃ美味) を頂きながら、まったりと酒盛り。だが、まったりしてるのは大人だけで、姫はパワー全開。なぜか今回はナビさんが気に入った(標的にしたとも言う)らしく、あれこれ遊んでもらっている。なんか、ちょっと目を離したスキに、ナビさん馬にされてるし。意気揚々とその背にまたがり、次々に命令を下す姿は、姫と言うよりむしろ女王の風格である。レベルアップというか、クラスチェンジというか、何にせよ頼もしい限りですな。いや、他人事だと思って好き勝手言ってますが。がんばれナビさん。

そんなこんなで9時頃まで楽しく過ごす。私はほろ酔い程度だったのだが、司祭さんはちょっと飲み過ぎた様子。具体的には、トイレのスリッパを履いたまま戻ってしまうくらい飲み過ぎ。さらに飲み過ぎるとどうなるのか、ちょっと興味深いところではある。

明日は仕事ということもあって早めにお開き。駅までダーリンが送ってくれる。この辺、彼は律儀者である。おニューの下駄を見せたかっただけかも知れませんが。

つーことで、楽しいオフ会であった。また遊びませう皆さん。


2004.07.24 () 

<<本日のお題:一番好きなセリフは「げ、下駄ロボ?」日記 >>

OVA「新ゲッターロボ」のDVD第1巻を鑑賞。2話入っていて、第1話が「竜馬が行く」、第2話が「隼人が来る」。いきなり司馬遼太郎ですか。良く言えば直球、悪く言えば何も考えてないタイトルですな。つーか、第2話は「隼人が狂うの方が、内容を良く表していると思われ。

ストーリーは、石川賢の「マンガ版ゲッターロボ」と基本的に同じ。したがって、竜馬は貧乏な空手家で、隼人は過激な学生運動家 …… ではなく、えーと、趣味のテロリスト?いや、革命を目指してるようには見えないし、大義名分もないようだし。まあ、キチガイに変わりはないからいいけど。←良くねえだろ

んで、マンガ版同様、二人とも無理矢理ゲッターに乗せられて戦うハメに。となれば、敵は恐竜帝国!…… ではなく、鬼。んじゃ百鬼帝国かというと、そうでもない様子。腰布を身に付けただけのルックスは、いわゆる昔ながらの鬼そのものって感じである。巨大ロボット召喚するけどな。

マンガ版との違いは、他にも色々ある。例えば、第3話で登場する3人目のパイロットの名前が弁慶だったり。「おいおい、いきなりベンケイかよ。ムサシはどうしたんだ?」と思ってたら、フルネームが「武蔵坊弁慶」だということが判明。合体してんのかよ!て言うか、顔がどっちにも似てないよ!

ちなみに早乙女ミチルさんは、名前は同じだけどマンガ版よりキツめのクールビューティに変貌。全然違うじゃん!…… って思ったけど、すげえ好みだからオッケーかも (← オイ)。いや、だって、白衣メガネだよ !? 人として、萌えちゃうのは不可抗力じゃん?← 普遍化するな

あー、何の話だっけ?あ、マンガ版との違いでしたな。えーと、一番大きな違いは主役ロボ。プロトタイプゲッターってのが出てくるんだが、こいつの外見がマンガ版のゲッターロボとほぼ同じなのだ。んで、竜馬たちが乗り込むのが、タイトルにもなってる新ゲッターロボなんだけど、作中では単にゲッターロボと呼ばれてたり。ややこしいなオイ。とりあえず、この日記ではこいつを「新ゲッター」と呼ぶことにする。

新ゲッターのデザインはというと、いわゆる真ゲッターロボにかなり似てる。でも、新ゲッター1の顔の辺りは無印ゲッター1のデザインが混ざってるし、肩やゲッターウィングの形状は、ゲッタードラゴンに似てたりして、これまたややこしい。

だいたい、ゲッターと名の付く作品が多すぎるんだよな。登場するゲッターロボの種類はさらに多いし。ざっと挙げただけでも、無印のゲッターロボ1/2/3、ゲッタードラゴン/ライガー/ポセイドン、ネオゲッターロボ1/2/3、ゲッターロボ號1/2/3、真ゲッターロボ1/2/3、真ゲッタードラゴン/ライガー/ポセイドン、ゲッターロボアーク/キリク/カーン、プロトタイプゲッター、ゲッターエンペラー …… って、書いてるだけで気が遠くなるぞ。

おまけに「名前は違うけど外見はほぼ同じ」とか、「名前は同じなのに外見が違う」なんつーのもあって、もう何が何だか。いっぺんちゃんと整理したいんだけど、画像が載せられないとキツイよなあ。その辺を網羅した本なりサイトなりを、オフィシャルで作って欲しいもんである。

あ、肝心の感想を書いてなかったな。えーと、物語的には、ストレートに楽しめる作品になってると思う。何と言っても、OVAでは初めて竜馬が主役だし。サイコ隼人が好きな人にもオススメ。ただなあ、絵がちょっと ……。主線を太くして、荒々しいタッチを出そうとしてるのはわかるんだけど、残念ながら雑な絵にしか見えないんだよなあ。その辺が今後の課題だと思うっす。とりあえず次も見るけど。

Gたれ「ムサシと言えば、マンガの『ゲッターロボ・アーク』にも出てたでしね」

博 士「うん、遙か未来の世界で、ゲッター型巨大宇宙戦艦の艦長をやってたねえ」

Gたれ「んで、いきなり死んじゃってビックリしたでし」

博 士「クローンが大量に用意されてて、すぐに復活したけどな」

Gたれ「『私が死んでも代わりはいるもの』ってヤツでしね」

博 士「って、綾波かい。懐かしいなー」

Gたれ「マンガには描かれてなかったけど、きっと『こんなとき、どんな顔をしたらいいかわからないの』ってシーンもあったのでわ」

博 士「うう、なんかイヤなシーンだなソレって」

Gたれ「んで、『笑えばいいと思うよ』って言われて『ぐわはははははーと」

博 士「そこだけ素に戻るんかい!」

Gたれ「そして、最終的には真っ白な巨大ムサシが」

博 士「やーめーてー!」


2004.07.23 (金) 

<<本日のお題:とりとめのないニュースネタ日記 >>

例によってネットでネタ探し。したらば「米国産ブロッコリーに中国産混入」という記事を発見。見出しを見た瞬間、「怪しい英語 (でも語尾は「にょ) をしゃべる "でじこ" の集団に、なぜか紛れ込んでいる "ちゆ12歳" 」を想像してしまったのは、私だけですかそうですか。これで米国産じゃなく日本産だったら完璧だったんだがなあ。← 何が

んで、関連ニュースとして「エルニーニョもどきが原因 今夏の猛暑と豪雨」も紹介。は?「どこが関連してるんだ」ですって?えーとほら「語尾が『にょ』」つながりってことで。← つながってません

まあ、それはさておき。この連日の暑さは「エルニーニョもどき」のせいだったのか。なんてヒドイ奴なんだ「エルニーニョもどき」。許さないぞ「エルニーニョもどき」。つーか、言いにくいぞ「エルニーニョもどき」。やはり、こういう場合は「にせエルニーニョ」と呼ぶのが通というものだろう。ちなみに、本物との識別ポイントは、つり上がった目と尖ったつま先。もしくは手袋とブーツが黄色。← 何の話だ

あるいは、「エルニーニョ=神の子」に対抗して「悪魔の子」と名付けるとか。スペイン語で言うと …… 何でしょう?(← オイ) むう、とりあえずダミアンと仮に呼んでおこう。誰か訳してください。あ、ちょっとひねって「仏の子」でもいいかも。スペイン語だと、エル …… エル …… エル・カンターレ(違)

 

なんか、何を書いてるのか自分でもわからなくなって来ましたが。今日はこのままニュースネタで突き進むことにする。つーことで「お腸夫人」。なんとなく前に日記で書いたような気もするが、まあ再放送と思えば済むし。← 済まないって

しかしこれ、インパクトは認めるんだが、プリントされてるお蝶夫人のセリフが変じゃないか?なんか微妙に間違ってるような気がするんだが。例えば「すっきりなすったら?」って、それを言うなら「すっきりなさったら?」だろうに。「なすって」じゃ「おひけえなすって」の世界だよ。博徒かお蝶夫人は

後「覚えてらして」もなあ。「覚えてらして?」って疑問形にするならともかく、命令や要望としては使えないだろう。この場合はやはり「お腹にはプルーン。覚えておきなさい!」とか「お腹にはプルーン。よろしくって?」の方が良かったのではありませんこと?あ、いや良かったんじゃないかなー。

せっかくこういう商品を出すんだから、「幻想のお嬢様セリフ」に対するこだわりを持って欲しかったものであるよ。うん。

 

後、もう一つ「漢汁(おとこじる)」も紹介。これも以前に取り上げた気がするけど、まあリメイクだと思えば。← しつこい

これもコンセプトは買うけど、パッケージがダメ。こういう名前を付けるなら、本宮ひろ志か、宮下あきらか、田丸浩史のイラストが不可欠だと思うのだがどうか。個人的には田丸浩史を希望。暑苦しい笑顔のマッチョダンディで。そしたら買うぞ。飲むのは遠慮するが


2004.07.22 (木) 

<<本日のお題:ネガティブ方向にクジ運のいい男日記 >>

長いこと会社で使っていたPCが逝ってしまった。それも、なぜか Windows Update をやった直後に。まあ、NT4.0なんて古(いにしえ) のOSを使ってるPCだし、最近あちこちにガタが出始めてたんで、多分寿命なんだろうけど、何となく釈然としない気分。

まあ、それはさておき。幸いバックアップはちゃんと取ってたんで、業務上の深刻なダメージはなし。んで、良い機会だからってんで、新しいPCを倉庫から引っぱり出して電源を入れたら、なぜかシステムディスクを認識してくれない。配線やらBIOSの設定やら色々チェックしてみたが全然ダメ。どうやら不良品らしい。

仕方ないので、もう1台引っぱり出して起動。したらば、今度はシステムディスクの読み込みエラーが。不良品コンボかよオイ。これまで何台もPCのセットアップをしてきたけど、2台続けてイカれてるってのは、初めての経験だぞ。大丈夫なのか、わりと最近合併した某メーカー。武士の情けで名前は伏せておくが。← 丸わかりだと思います

んで、3台目でようやく正常に起動。一時は「ひょっとしたら私の手からPC破壊光線でも出てるのか?」と心配しちゃったっすよ。ふう、やれやれ。さて、環境設定やアプリのインストールも終わったし、そろそろ仕事を …… って、もう定時かよ!

つーことで、まるで仕事にならない散々な一日であった。とか言いながら、同時に「これって日記のネタになるなー」などと思ったりもしたわけですが。← 処置なし

 

これだけで終わるのも何なので、またニュースネタを一つ。10月から、ウルトラマンの新作「ウルトラマンネクサス」が始まるそうな。ネクサスですか。すると日本名はウィンダムですね? …… って、それはレクサス。つーか、ボケるならまず「ブレードランナー」でボケろよオレ。一応はSFファンなんだから。


2004.07.21 (水) 

<<本日のお題:日本語で言うと死帳面日記 >>

今日も暑い。会社に行くだけでもうヘロヘロ。昨日紹介した溶解パンダみたいに、全身がとろけそうな気分である。ああ、だるー。

そんな心と体に活を入れるべく(またかよ)、「デスノート」(原作/大場つぐみ 漫画/小畑健 集英社) の1〜2巻を読む。人の死を操れるデスノートを手に入れ、歪んだ「世直し」を始める少年「夜神月(ライト)」と、彼を捕らえようとする謎の探偵(?)「L」との戦いを描く、とても黒いマンガである。オカルトピカレスクロマンって感じですか。略してオカピカマン。略してどーする。

本来の用途からすると無意味としか思えないデスノートの各種ルールや、「L」という存在のリアリティのなさなど、かなり無理のある話なんだけど、小畑健の絵と、たたみかけるような展開の早さでグイグイ読ませる。面白いっす。1巻では「L」の口元しか見せず、「きっとクールな二枚目なんだろうなー」とか思わせといて、2巻で登場したのが、死んだ魚みたいな目をしたジャンキー風味の兄ちゃんですた、ってな裏切り方も上手い。ジャンプ本誌の連載は読んでないんだが、今後の展開も、いろいろ予想を裏切るものになってるようで、期待が持てる。

しかし、それにしても黒いよなー。いや、まあ70年代には「銭ゲバ」とか「カリュウド」みたいなドス黒マンガが、平気な顔して少年誌に連載されてたわけで、特に驚くようなことじゃないのかも知れないけど。でも、その辺のマンガとも、ちょっとテイストが違うような気がするんだよな。どう違うかは、自分でも良くわからないんだけど。誰か私の代わりに考えてください (← オイ)。いやほら、暑いし。頭回らないし。← 理由になってません

Gたれ「んみゅう、なんかコワそうなマンガなので、中身は読まないようにするでし〜」

博 士「うん、その方がいいんじゃないかな」

Gたれ「でも、設定だけ使っておまけ劇場でやるのは良いかも」

博 士「って、この設定をどうやったら使えるんだ?」

Gたれ「名前を書かれた人が、みんなたれてしまうでしのーと』とか」

博 士「それはそれで恐いような気もするなオイ」

Gたれ「でしか?でわ、武術家を目指したはずなのに、なぜかたれてしまう主人公を描く『史上最強の "でし" ケンイチ』とか」

博 士「なんだかなー」


2004.07.20 (火) 

<<本日のお題:シャンゼリオン鑑賞+α日記 >>

なんか千葉では気温が40℃を超えたそうで。聞いただけで気が遠くなりますな。こっち(横浜) は36℃くらい。千葉や東京に比べればはマシとは言え、やっぱ暑いものは暑いわけで、どうにもグッタリ。でまあ、だらけた心と体に活を入れるべく「超光戦士シャンゼリオン」を鑑賞。この前の「アンダーカバー・ブラザー」もそうだったが、目的と作品の組み合わせが根本的に間違ってないかオレ。

今日で第9話まで見たのだが、出来にけっこうバラツキがあるように思える。私の趣味もあるのだろうが、暁と速水の掛け合いが、この作品のキモではあるまいか。スチャラカな暁と熱血バカの速水、二人の個性が一つになったとき、化学変化のように面白さが増す感じである。「一人一人は小さな火だが、二つ合わされば炎になる!」というノリコとお姉様」理論ですな。相変わらずわかりにくい例えで申し訳ない。

特に、第9話「速水、燦然!」は、暁と速水の人格が入れ替わるというドタバタをやりつつ、二人の友情も描くという、なかなかの好エピソード。ラストのやり取りなんか、ギャグとして成立していながら、なおかつちょっと泣かせるし。名シーンと言って良かろう。こういうの書けたんだねえ、井上。過去形なのがアレですが。

 

これだけで終わるとちょっと寂しいので、軽いニュースネタも一つ。バンダイが、中国でデザインされたキャラクターグッズ「点心パンダ」というのを発売するそうな。んで、コレがその写真なんだけど。うーん …… 微妙なデザインですな。特に左上の「水餃子(ワンタン?) パンダ」は、何となく一線を越えちゃってる雰囲気が。溶解パンダ?


2004.07.19 () 

<<本日のお題:久しぶり指輪ものがたれ日記 >>

[指輪ものがたれ第二部・二つのたれ その10]

えー、お話の前に。「二つのたれ その9」をアップしたところ、ある方から「たれぱんだに生理的欲求があるんですか?」というお問い合わせをいただきました。んで、回答なんですが、「指輪ものがたれ」は、「たれぱんだが演じているフィクション」だと考えてください。したがって、作中でのたれたちの行動は、必ずしも実際のたれぱんだの生態とは一致しておりません。つーことで、ご理解いただければ幸いです。つーか、実際のところはどうなのよGたれ?

Gたれ「ふふふでし。その辺は、神秘のベールに包まれているのでしよ〜」

神秘のベールねえ ……。

Gたれ「あい。くるくるっとラッピングした上にリボンが付けてあるのでし」

どんなベールなんだソレは。

 

では、改めて今回のお話を始めましょう。

ファンゴルンの森で生理的欲求をアレコレした "ぴぴたれ" と "めりたれ"。すると、突然の地鳴りと共に、たれたちが的に(何の) していた大木が動き出したではありませんか。

 

(ずごごごごごごごごご)

????「なぁにぃをやっとるかぁ、このオークどぉもぁぁぁぁ!」

ぴぴたれ(Pたれ)「ふみゅぅぅぅんっ!」

めりたれ(Hたれ)「あうあう〜っ!」

 

たれたちが驚いて見上げると、そこには人の形をした木が立っていました。がっしりとした幹から太くて長い腕と脚が伸び、顔は髭のような蔦で覆われています。良く見ると、老賢者を思わせる穏やかな風貌をしているのですが、あまりに大きすぎて、たれたちはすっかり脅えてしまいました。どれくらい大きいかというと、"ほびったれ" が彼(?) の頭のてっぺんを見ようとすると、ぽてころと後ろに倒れてしまいそうなほどです。

 

ぴぴたれ「て言うか、すでに倒れてるれし〜」(ころりん)

めりたれ「ツッコミを入れてる場合とちゃいましがな。とりあえず逃げるでし!」

 

ふたれは、全速力でころころと転がって逃げました。しかし、しょせんは "ほびったれ"、1mも転がらない内に、頭上から「ぐおおおお」と伸びてきた手に捕まってしまいました。

人型の木は、ふたれをつかみ上げると、大地を揺るがしながらゆっくりと歩き始めました。

 

ぴぴたれ「ふみゅう、しゃべる上に歩く木れし〜」

????「木ぃ?わしは木ぃではない。わしはエントだ。"木の髭" と呼ぶ者もいるがなぁ」

めりたれ「エント?森の番人の?」

木の髭「そうだぁ。小さなオークよぉ」

めりたれ「たれたちはオークとちゃいましよ。"ほびったれ" でし!」

ぴぴたれ「れし!あんなお酒に弱い連中といっしょにしないでほしいれし!」(ぷんすか)

めりたれ「って、怒るポイントがちゃいましやろ」(ツッコミ)

木の髭「"ほびったれ"?そんなものは聞いたことがないぞぉぉ。悪さをするオークではないのかぁ?」(ぎゅう)

ぴぴたれ「あうあう、違うれし〜!」

めりたれ「本当にちゃいましねんて。たれたちはシャイアに住んでる "ほびったれ" でしがな」

木の髭「むぅぅ。そうかも知れんし、そうでないかも知れん。まあぁ、白の魔法使いに見せればわかるであろうよ」

ぴぴたれ「白の魔法使い?」

めりたれ「まさか …… サルマンでしやろか」(ひそひそ)

ぴぴたれ「ふみゅう、だとしたら大ピンチなのでは〜?」(ひそひそ)

めりたれ「そうでしなあ …… みゅ!いい考えがあるでし!」(ひそひそ)

ぴぴたれ「なんれしか?」(ひそひそ)

めりたれ「めりたれがダジャレを言って、コケさせるでし。そのスキに逃げるでし」(ひそひそ)

ぴぴたれ「ふみゅう、らじゃーれし〜」(ひそひそ)

めりたれ「んと、"木の髭" さん?白の魔法使いのところまでは、だいぶかかるんでしやろか?」

木の髭「んむぅ、まだずっと先だぁ」

めりたれ「みゅう、そりゃまたエントはるばるご苦労さんでしなぁ」

木の髭「…………」

めりたれ「あうう、コケるどころか、思いっきり外してしもうたでし〜」(ショック)

ぴぴたれ「ふみゅうう、ダジャレが好きじゃないんれしよきっと。気を落としちゃダメれし〜」

めりたれ「あうあう〜」(悲)

 

(30分後)

木の髭「エント …… エントはるばる ……」

ぴぴたれ「ふみゅ?なんかボソボソ言ってるれしよ?」(ひそひそ)

めりたれ「あうあうあう〜」(まだ悲しんでいる)

 

(さらに30分後)

木の髭「ふぁ、ふぁ ……」

ぴぴたれ「ふみゅ?クシャミでもするれしか?」

木の髭「ふわはははははははははははははははははぁぁ!」

ぴぴたれ「ふみゅううん!」(驚)

めりたれ「ななな、何事でしねん」

木の髭「うぅわはははは!エントと遠路をかけて …… ぶわはははあはははぁ!」

めりたれ「って、今ごろ気付いたんでしかいなっ!

ぴぴたれ「"ほびったれ" より反応が鈍いとは、侮りがたいれし〜」(感心)

木の髭「ふあははは、はぁ …… 面白いことを言うオークだ

ぴぴたれ「だから、オークじゃなくて "ほびったれ" だって言ってるれしのに〜」

 

などと、ズレた漫才をやりながら森の中を進む "木の髭" と "ぴぴたれ" & "めりたれ"。普段は周りの人間(やエルフ) を翻弄するふたれですが、エント相手では勝手が違うようです。

そして、噛み合わない会話に "ぴぴたれ" & "めりたれ" がぐったれとしたころ、"木の髭" は不意に立ち止まると、ふたれを地面に放り出しました。ころころと転がったふたれが顔を上げると、そこには、純白のローブを着た一人の老人が立っていました。

 

ぴぴたれ「ふみゅぅぅぅんっ!」

めりたれ「あうあう〜っ!」

 

その老人の顔を見て驚愕するふたれ。果たしてたれらが見たものとは?…… って、前回とまったく同じヒキなんですが。

 

[続 く]


2004.07.18 () 

<<本日のお題:扱いにずいぶん差がある特撮鑑賞日記 >>

眠い目をこすりながら「デカレンジャー」。今回のあらすじはココ

デカレンジャー全員&デカマスターでも勝てないほど強いヘルズ三兄弟。彼らに対抗するため、宇宙警察本部は「特別指定凶悪犯罪対策捜査官」を地球に送ることにした。早口言葉ですか?ちなみに略称は「特キョウ」。やっぱり早口言葉ですね?特キョウ特許キョキャキョキュ。文章で噛むなよオレ。余談だが (常に余談しかないとも言うが)、特キョウの訓練映像が、思いっきり「リベリオン」なのが笑える。バンのジュウクンドー(=ガンカタ) もそうだが、よっぽどスタッフが気に入ってるのだろうか。

それはさておき。派遣された特キョウ・デカブレイクは、ロボットに変形する巨大バイク・デカバイクで登場。電人ザボーガーっすね?(違う) 赤いシグナル非常のサインっすね?(違うってば) 怒りの電流ほとばしるんすね?(いい加減にすれ)

巨大化したボンゴブリンを、デカバイクロボであっさり倒したデカブレイク。さらにコンバットスーツによる戦闘でも無敵っぷりを発揮。ブリッツが放った大量の銃弾を、すべて手で受け止めてみせる。えーと、だとすると、あのシーンで爆発してたのは何?ひょっとして、演出効果を狙って火薬でも用意してましたかデカブレイク?

んで、驚くブリッツたちを「電撃拳エレクトロフィスト」で吹っ飛ばすデカブレイク。おお、やっぱり怒りの電流ほとば(しつこい)。

そんなこんなで、圧倒的な強さを見せつけたデカブレイク。ついでに、バンたちの「正義は勝つ」思想を鼻で笑って一蹴。うーん、怒るバンの気持ちも判るけど、今の状態ではデカブレイクの方に分があるよな。いくら思いが強くても、結果が伴わないんじゃ無意味だもん。だってプロの仕事なんだし。

つーことで、次週はバンたちデカレンジャーの失地回復というか、名誉挽回というか、そういう話になると思われる。安易な精神主義が大嫌いな私としては、納得のいく形で決着をつけてほしいものである。なんかちょっとイヤな予感がするけれど。

 

続いては「ブレイド」。今回のあらすじはココ

戦闘バイク・ブラックファングを盗んだウルフアンデッドを追うブレイドとギャレン。ブラックファングはレースが行われている鈴鹿サーキットへ乱入して …… って、鈴鹿八耐にチームブレイドが出るんで、露骨に宣伝っすか。テロップも出るし。

まあ、宣伝は別にいいんだ。それが面白ければな。しかし、結果はグダグダ。ブラックファングが車体から緑色の光を放つんだけど、レースマシンをこかすわけにもいかないんで、フラフラするだけとか、なぜか決然と後を追うレーサー(多分、チームブレイドの選手)が結局何もしないとか、迫力がない上に意味不明なシーンになってしまっている。つまんねー。

そこですっかり萎えてしまったため、その後のドラマ部分を見ても全然テンションが上がらない私。つーか、虎太郎とアンデッド姉ちゃんの話の方に、もっと力を入れてやれよ。可哀想に。


2004.07.17 () 

<<本日のお題:久々に長文の感想を書いたぞ日記 >>

早起きして、有楽町マリオンで「スパイダーマン2」を鑑賞。いやー、面白かった!なんか、事前情報ではピーターの苦悩ばかりがクローズアップされてて、辛気くさい映画になってるんじゃないかと心配していたのだが(いや、実際辛気くさいんだけど)、最後は笑顔で劇場から出られるような映画になってたっすよ。良かった良かった。

んでまあ、感想をつらつらと書きたいのだが、ネタバレなしでは書きようがないので、別にページを作りますた。すでに映画を見た人だけ、ココをクリックしてくだせえ。んで、未見の人はとっとと映画館に行きなさい。見て損はないから。つーか、見ないと損だから

ネタバレにならない感想としては、アクションが素晴らしかったっすね。縦横無尽というか、縦横前後上下無尽というか、もうビュンビュンビュンビュン飛びまくり。ドック・オクの重量感溢れるアクションもなかなか。まあ、ちょっと溢れすぎって気もするけど。ゴジラかお前は、みたいな。

でもって、キルスティン・ダンストのMJは …… うーん、前作よりはマシかな。いや、顔の話じゃなくて (← オイ)。相変わらず他の男にフラフラしてるんだけど、まあ、あの状況じゃ仕方ないと思うし。予告編で大不評だった「私のことを愛してるの?愛してないの?」のシーンも、そこまでのストーリーを考えれば納得がいくし。つーか、予告編はシーンの前後を入れ替えすぎだっつーの。これ以上書くとネタバレになるから書かないけど。その辺は、自分の目で確かめてくださいませ。


2004.07.16 (金) 

<<本日のお題:わかりにくいネタが多くてすまん日記← 何を今さら >>

本屋で「スーパーロボット大戦MX」の攻略本を大量に発見。どの出版社のも異様に厚い。どのくらい厚いかと言うと、余裕で縦に立つほどである。ちゃんと確かめたから間違いないっすよ、ええ。← 確かめるなよ

んで、「面白いのかなー。PS2だとディスクアクセス時間が長そうだよなー」などと思いながら、パラパラとめくってみる。むう、ゼオライマーがいる。あれって確かOVAのみで、TV放映されてないよね?ちょっとマイナーすぎやしないか。いや、わりと好きだけど。

そう言えば過去のスパロボでは、アニメ版ゲッターチームがゲッター線を浴びて、原作コミック版にキャラが変わってしまうというイベントがあったとか。同じパターンで、ゼオライマーも原作コミック版になったりしないんだろうか。メカ&キャラデザインはもちろん、次元連結システムの交換シーンもしっかり再現!…… って、それじゃ18禁ゲームになっちゃいますかそうですね。

でもアレだよね?ライディーンはゲッター線を浴びてラーゼフォンになるんだよね?んで、ドラグナーもゲッター線を浴びて大張ドラグナーに。← やめれ

ところで気になることが一つ。攻略本を見ると、ラーゼフォンのパイロット・綾人が、何やらクワッと目を見開いて「ラララァーーーーーーーーーッ!」とか叫んでる絵が載ってるのだが、その絵になぜかデジャヴを感じるのだ。でも、私はラーゼフォン見たことないんだがなあ。うーん、何に似てるんだろう。

Gたれ「(ひょこ) Gたれにも見覚えがあるでし」

博 士「お、そうか。わりと最近見た覚えがあるんだよね」

Gたれ「……… みゅ!わかったでし!『史上最強の弟子 ケンイチ』に登場した、第五拳豪・ジークフリートに似てるのでしよ!」

博 士「おお、それだ!」

Gたれ「イッちゃった表情で歌いながら戦うところがソックリでし〜」

博 士「なるほどー。普通の少年が、あんな怪しげな変態ファイターと化してしまうわけだな」← 違います

Gたれ「恐るべきゲッター線の威力でし〜」← だから違うって

 

さて、納得したところで(するなよ) マンガのコーナーへ。したらば、前述した「史上最強の弟子 ケンイチ」(松江名俊 小学館) の第11巻を発見したので購入。第8巻に登場した「ムチプリ3号」こと連華が再登場。1号・美羽、2号・しぐれとの夢の競演がついに実現!いや、誰にとっての夢かは、あえて語りませんが。

しかしこの組み合わせだと、ムチプリ3号と言うよりは、むしろ「ムチプリV3と呼ぶのが正しいのかも。するといずれは、ムチプリXとか、アマゾンムチプリとか、ムチプリストロンガーも登場するのか!つーか、登場させてください作者様!

Gたれ「博士は大事な人を一人忘れてるでし」

博 士「へ?そうか?」

Gたれ「あい。その流れからすれば、ムチプリ4号こと『ムチプリマンが出るはずでし!」(びしっ)

博 士「って、マンかよ!男なのかよ!」

Gたれ「原典に忠実ならそうなるでし〜」

博 士「ううっ、やだなあソレって」

Gたれ「後、ストロンガーの相棒として、『電波ムチプリ・タックル』というのも」

博 士「いや、電波ムチプリって言われても」

Gたれ「では、方向性を変えて『ムチプリ戦隊・ハチキレンジャー』はどうでし?」

博 士「あ、それはちょっとイイかも」

Gたれ「いずれにせよ、たれのプロポーションには敵わないでしけどね!」(えっへん)

博 士「って、張り合ってどうする」

 

まあ、それはともかく。増刊版ではまったくと言っていいほど進展しなかった兼一と美羽の関係が、連華の登場によって動き始めた感じ。何だかんだ言ってモテモテだよな兼一。まあ兼一は、近頃では珍しくなった「真っ当なヒーローの魂」を持った主人公なので、多少いい思いをするくらいは大目に見よう。んむ。← 何様か


2004.07.15 (木) 

<<本日のお題:思いつきオンリー日記 >>

本屋で「世界の中心で、愛をさけぶ」のマンガ版が売られているのを見て、「世界史の最中に、πをさけぶ」というダジャレを思いつく。世界史の授業中、先生に指された学生がいきなり円周率を叫び出すという、思いついた本人にも謎な展開の物語である。いや、「だから何だ」って言われると困りますが。

あるいは「世界史の最中に、賽を投げる」だったりすると、なんだかルビコン川な感じが。どんな感じなんだソレって。ところで、話は着実に逸れていくんだけど、おっちょこちょいでドジだが、熱意と根性なら誰にも負けないシーザーを主人公にした「がんばれルビコンというネタはどうか。いや、どうかって訊くと、今度はそっちが困るだろうけど。

後、「世界の中心で、『あいつの名前は〜ポリスマン〜♪』とさけぶ」のは杉良太郎だよな、とか思ったり。訳がわからない上に、もはや原型を留めてませんな。でも略せば同じ「セカチュー」だし。問題なし。← あるって

それにしても「セカチュー」って略し方はいかがなものか。なら赤川次郎の「灰の中の悪魔」はハイチューですか?クッチャラハピハピっすか?でもって「熱中時代・刑事編」はデカチューですか?ちょっと倒置法入ってるけど。かてて加えて巻上公一はヒカシューですか?…… って、これは合ってるのか。

すいません、そろそろ何も浮かばなくなったので寝ます。つーか、今日の日記にはカケラほどの意味もないなー。


2004.07.14 (水) 

<<本日のお題:アフロ・エージェントはア・フ・ロ♪日記 ← アフロ軍曹のメロで >>

屋外と屋内の温度差にバテ気味。そんな自分に活を入れるべく、DVDで「アンダーカバー・ブラザー」を鑑賞。入るのかそんなもんで。

白人至上主義の秘密結社「ザ・マン」は、黒人初の大統領候補(予定) であるバウトウェル将軍(モデルはパウエルか?) を洗脳、さらに各界の著名な黒人を洗脳する「ホワイトウォッシュ作戦」を開始した。黒人の自由と権利を守る秘密組織「ブラザーフッド」は、黒人義賊であるアンダーカバー・ブラザーをスカウトし、これに対抗するが ……。

てなわけで、'70年代ファッションに身を包み、金色のキャディラックに乗った、アフロヘア(伸縮自在) のシークレット・エージェント、アンダーカバー・ブラザー(以下UB) の活躍を描くコメディ映画である。またの名を「黒いオースティン・パワーズ」。繰り出されるギャグがひたすらベタな辺りはよく似てるかも。ただ、スタッフがマイク・マイヤーズほどオタクじゃないのか、パロディの元ネタは比較的わかりやすい感じ。たとえば、「弱虫」と呼ばれた某キャラがキレて大暴れするシーンは、どう見ても「噂の刑事トミーとマツ」だよな、とか。← 思いっきり間違ってます

ブラックスプロイテーション映画やスパイ映画、黒人カルチャーについて詳しければ(いや、私は良く知りませんが)、より楽しめるのだろうが、知らなくてもなかなかに面白い映画だと思う。ジェームス・ブラウン(本人) も出るし。86分と短めなので、レンタルしてスナックでもつまみながらヘラヘラと鑑賞するのがオススメ。

ただ個人的には、「ザ・マン」のエージェント「ホワイト・シーデビル」(デニス・リチャーズ) に、もっと活躍して欲しかったなあ。いや、それなりに出番は多いんだけど、ハジけきれてないとゆーか。シスタ・ガールとのキャットファイトも、いまいちセクシーさに欠けてるし。せっかくシャワーまで使ってるんだから、もうちょっと色っぽくしろよ監督。透けるとか。← 何がだ

 

話は変わって。Yahoo!Japan でニュースをチェックしていたら「『スパイダーマン』がミュージカルに?」という記事を発見。舞台であのアクションをどう再現するのか、興味深いところですな。後もうひとつ、メリージェーンが映画版より少しはマシに(以下略)。← いいかげんそのネタはやめれ

Gたれ「歌って踊れるあなたの親愛なる隣人、でしね」

博 士「だねえ。『ヒーローはとてもツライものなんだ〜♪』とか歌ったりするんだろうな、きっと」

Gたれ「あい。ところで日本でやるとしたら、やっぱり劇団四季でしかねえ?」

博 士「うーん、ミュージカルについては全然知らないからなあ。ありそうな話だが」

Gたれ「その場合、気になることがあるのでしが」

博 士「何かな?」

Gたれ「やっぱりマーベラーレオパルドンが出るでしか?」

博 士「って、東映版かい!」


2004.07.13 (火) 

<<本日のお題:しつこくスパロボ大戦日記 >>

スパロボ大戦Rの2周目をプレイ中。現在、第10話までクリア。1周目ではほとんど使わなかった、アキトとガイのエステバリス(「機動戦艦ナデシコ」に登場するロボット) を重点的に改造強化している。本当は三人娘(リョーコ、ヒカル、イズミ) の方を活躍させたいのだが、何しろ出撃可能な機体の数が限られている上に、三人そろわないと合体攻撃が使えないので、泣く泣く二軍落ちさせているのだ。残念なり。特にイズミは、しょーもないダジャレを連発するので、他人とは思えないんだが。「こんばんは、ブランク・長いです」には笑ったぞ。

とは言え男性キャラ、特にダイゴウジ・ガイも捨てたものではない。ロボットアニメ「ゲキ・ガンガー」(ナデシコ世界で放送されていた作品) への愛が高じて、エステバリスの武器の名前を全部「ゲキガン○○」に変えてしまうようなバカ、あ、いやヲタク、じゃなくて熱血漢なのだ。挙げ句の果てに自分の名前まで変えちゃうし。ちなみに本名はヤマダ・ジロウ。なんとなく島本和彦のマンガに出てきそうなキャラっすね。

ところで、スパロボ大戦の世界にはゲッターやマジンガー、ボルテスといったスーパーロボットが実在してるわけだよね。と言うことは、この世界における「ゲキ・ガンガー」は、リアルロボットアニメ」って位置づけになるのか?いや、もちろんリアルだのスーパーだのといった区別自体が無意味なのはわかってるんだが。なんかすごく違和感があるので。うーんうーん。

ま、それはさておき。エステバリス以外では、「GEAR戦士・電童」のベガが乗るワルキューレも強化してたり。ゲーム的には電童そのものを強化した方が有利なのだが、ついやっちゃうんだよな。だってほら、小学生男子より、やっぱ仮面の人妻 (もちろん美女) を贔屓しちゃうのが人情ってもんじゃん?人として男として。な?← 誰に同意を求めてるのか

どうせなら「ベガ&銀河の母ちゃん(やっぱり美女)が電童に乗る」という、隠しイベントを入れてくれればいいのに。絶対ニーズはあると思うのだが。ついでにロボットの名前も「電とか「電に変えて。← 言いにくいってばよ


2004.07.12 (月) 

<<本日のお題:電脳ヤンキー日記 >>

ネタがないかなーと、ネット上をうろついていたら「疾走、ヤンキー魂。」なるMMORPG (多人数参加型オンラインRPG) を発見。おお、こんなモノがあったのか …… って、一周年とか書いてあるじゃん。むう、こんな美味しそうなネタを1年も見逃していたとは。迂闊なりオレ。

見ての通りコレは、ヤンキー生活を疑似体験できるオンラインゲームである。言うなればバーチャヤンキー。いや、ここはむしろ「婆茶夜暗奇異と書くべきか。

ゲームの基本は暴走。チャリ → 原チャリ → バイクとレベルアップしながら、派手な走りで「男気ポイント」をゲット。そのポイントを消費して各種グッズを買ったり、マシンをカスタマイズできる。ヤンキー同士のバトルもあるが、殴り合いといった血生臭いものではなく、イカス走りを競い合うという平和的なモノ。具体的には、シートの上でコサックダンス踊るとか

さらに、仲間を集めてチームを作ったり、そのチームをまとめて連合を立ち上げたり、ファミレスでまったり過ごしたり、コンビニ前にたむろしてンコ座りしたり、レディースと仲良くなったり、結婚したり(ヤンキーは早婚の法則ですな) しながら、ゲーム内時間で3年間を過ごし、最後にヤンキーを卒業することで、1サイクルが終了する。なんか、このページを見る限りでは、卒業と言うよりは自爆ですが

ただし、卒業しても終わりというわけではなく、代替わりして新たなヤンキー生活を送ることができる。「二代目奇妙愛博士」みたいな感じになるわけっすね。詳しいことはわからないけど、代替わりによる特典もいろいろある模様。

つーことで、なかなか面白そうなのだが、いくつか気になる点が。

一つ目は「規約違反」。チート行為や自動ツールの禁止はわかる。でも「他ユーザーが不快に感じる、ハラスメント行為へつながる発言」の禁止はなあ。疑似とは言えヤンキーなわけで、かなり線引きが難しいと思うのだが。アレかな、「お前ら!○○してください」みたいな口調ならOKなのであろうか。それだと、ヤンキーと言うよりは2ちゃんねらーみたいですが。

二つ目は部屋の掃除。このゲーム世界では、放っておくと自宅がどんどん散らかってしまうのだが、なぜか自分では掃除ができない。女性プレイヤーであるレディース(ネカマの可能性アリ) に頼んで掃除してもらわなくてはいけないのだ。自宅には常に "おかん" がいるのに。掃除してくれよ "おかん"!ただ呆然と立ちつくしてないで!

あ、でも、もしかしたらキャラクター自身が「オレの部屋、勝手に掃除すんなやおかん!」とか言ってるのかも知れないな。うっかり掃除させて、秘蔵のエロ本を捨てられたとか、そんな過去があって。あれは悲しいからな。いや、一般論ですけどね?

だが、最大の謎は、おかんに関する「ちなみに、おかん自体を店に売ることもできるが、そんな罰当たりなコトすんなよ!」という説明文。売れるのか "おかん"。いくらなんだ、あ、いや、いくらなんでもヒドイだろうそれは。つーか、するなと言うぐらいなら、最初からできないようにすれば良いのに。ワナか?ワナなのか?誰か実際に売ってみて、結果を教えてほしいもんである。ほら、私ってばMacユーザーだから、遊べないしー。← 逃げてます

Gたれ「ぼくの名前はヤン坊〜♪」

Rたれ「ぼくの名前はキー坊〜♪」

GたれRたれふたれ合わせてヤンキーだ〜♪ 君とぼくとでヤンキーだ〜♪」

博 士「なんだなんだ、いきなり」

Gたれ「なんだか面白そうなので、ヤンキーをやってみようかと思ったのでし」

Rたれ「チーム名は『横浜 素甘羅舞(すあまらぶ) ローリングスペシャル』でしよ。夜露志駆でし〜!」

Gたれ「全開たれたれでしよ〜」

博 士「んーむ。しかし、ヤンキーが何をするのか知ってるのか?」

Gたれ「えーと、道行く人にメンチを切ったり」(さくさく)

博 士「って、メンチカツ切るなっ!

Gたれ「おいしいでしのに〜」(もぐもぐ)

博 士「そういう問題じゃないっつーの」

Rたれ「後、有名な決めゼリフがあったでし。えーと …… あ、ジェンカ上等』でし!」

博 士「踊ってどーする!」

Gたれ「違うでしよロッちゃん。それを言うなら演歌上等』でし」

博 士「いや、それも全然違うし」

Rたれ原価上昇』という可能性も」

Gたれ「コストダウンが必要でしねえ」

博 士「なんだかなー。この調子なら不良化の心配はないだろうけど。まあ、飽きるまで頑張ってくれたまい」

Gたれ「らじゃーでし!でわ行くでしよロッちゃん!」

Rたれ「おうでし!」

GたれRたれツッパることが力士の〜たった一つの勲章だって♪ この胸に信じて押し相撲〜♪」(ころころ)

博 士「って、すでにヤンキーとなんの関係もないってばよ!」

GたれRたれヤンキーマジック〜♪ ヤンキーマジック〜♪」(ころころ)

博 士「ゴダイゴかっ!」


2004.07.11 () 

<<本日のお題:それにつけても金の欲しさよ特撮鑑賞日記 >>

本放送の前に、以前寝過ごして見そこねた「デカレンジャー」の第19話「フェイク・ブルー」を鑑賞。

逮捕したアリエナイザー・ジンチェによって、精神と肉体を入れ替えられてしまったホージー。デカベース乗っ取りを企む偽ホージーを阻止すべく孤軍奮闘するが、事情を知らない仲間たちにデリートされかけてしまう ……。

つーことで、なかなかにスリリングなエピソード。絶望的な状況に悩み、苦しみながらも、命がけで自らの責務を果たそうとするホージーが、実にカッコイイっす。また、ホージー役の林剛史は、今回「ジンチェの姿をしたホージーの声」と「ホージーの姿をしたジンチェ」の両方を演じており、その熱演ぶりも楽しめる。こういうのって役者にとっては、難しいけど面白いんだろうなあ。

ただ残念なのは、バンたちが真相に気付くシーンが映像化されていないこと。結果として、クライマックスがいささか唐突な感じになってしまっている。まあ、視聴者へのサプライズを優先したんだろうけど。もうちょっと伏線を張っておくべきだったんじゃないかな、と。さじ加減が難しいとこですが。

ところで、今回の話を見て「これって『おれがあいつで あいつがおれで 特撮編だよなー」とか思ったのは、私だけですか?← 多分

 

続いては、今日放送の「マッド・ブラザース」を鑑賞。悪名高い宇宙犯罪者「ヘルズ三兄弟」のボンゴブリンとサキュバスが地球に襲来。立ち向かうデカレンジャーだったが、2人のあまりの強さに為す術がない。万策尽き果て、「自分の仲間になれば地球から手を引く」というサキュバスの言葉に従おうとするジャスミンだったが ……。

お馴染み「ボロボロになった主人公たちが、強い意志でパワーアップ」というお話。ただ、何でも「そのとき奇蹟が by マスオさんボイス」で済ませてた「ガオレンジャー」や、「ダイノガッツ」に頼りっきりだった「アバレンジャー」に比べると、少しはマシかなーと思ったり。一応、全員の巧みなコンビネーション攻撃で逆転してるし。しかも、勝ったと思った瞬間、三兄弟の長兄・ブリッツが登場して、再度形勢が逆転してるしね。

つーことで、次回に期待。「お前だけは許せない!(ぐおおおお)」「な、何!お前たちのどこに、そんなパワーが !?」「うおおおおおおっ!」「ぐわああああああっ!(ちゅどーん)」な展開は、できれば勘弁して欲しいもんである。

 

最後は「ブレイド」。今回のあらすじはココ

ウルフアンデッドに殺された人間は、人狼と化して人を襲う …… のは良いんだけど。えーと、これって、実写映画版ウルフガイですか?すると人狼の中身は志垣太郎(違)

いや、わかってる。わかってるんだ、予算がないってことは。今回、新しいアンデッドが2体も出てるし。戦闘バイクも出さなきゃいけないし。でもなあ、あそこまでチープだと、やっぱ萎えるんすよ。ヘナヘナと。つーか、下手にマスクかぶらせないで「死人が人間を襲う」って描写にした方が、むしろウルフアンデッドの悪辣さを強調できたんじゃないかなー。

それと、今回初登場のアンデッドハンターたちが、「ちょっと気合いの入ったサバゲーチームにしか見えないのも問題では。いや、わかってる。わかって(以下同文)


2004.07.10 () 

<<本日のお題:話が逸れまくる鉄人鑑賞日記 >>

「鉄人28号」(公式サイトTV東京) 第十三回「光る物体」を鑑賞。「かわいそうなぞう」と「スティーブ・マックイーンの絶対の危機(人食いアメーバの恐怖)」をミックスしたら、何だか泣けるSF。毎度おなじみ過剰なモノローグに、「またですかー?(鼻ほじほじ)」などと思いながら見ていたのだが、オチを見てちょっと感動。ネタバレになるんで具体的には書けないが、「あ、自分そうだったんすか?いやー、知らなかったっすよー(ド●ド●)」みたいな。全然わかんないですね。て言うか、どこが感動的だオイ!って感じですかそうですか。だったら自分で見ろよウキーッ!って、とりあえず逆ギレしてみましたが。← 冷静じゃねえか

しかしなあ。毎回毎回「犯罪の影に(戦争がらみの) 哀しいドラマが」って話ばかり見せられると、いささかげんなりするのも事実。「特捜最前線」じゃないんだからさー。あんまり暗いんで「私だけの十字架」の幻聴まで聞こえる始末。いやウソですけどね。

Gたれ「あ〜の人は〜 あの人は〜♪ 私〜だけの十字架〜♪でしね」

博 士「えらく渋い歌を知ってるなー、Gたれ」

Gたれ「あい。ロッちゃんの『刑事ドラマ・マラソン鑑賞会に付き合った成果でし」

博 士「ん?ロッちゃんなら『西部警察』とか『大激闘 -マッドポリス '80-』辺りが好みなんじゃないの?」

Gたれ「あい。でも最近は、渋い刑事ドラマにも目覚めたみたいでしよ。涙を『だーっ』とか流しながら見てるでし〜」

博 士「んーむ」

Gたれ「『非情のライセンス』も好きみたいでし。生まれた〜ときが〜 悪いのか〜♪ それとも〜 俺が〜 悪い〜のか〜♪」

博 士「懐かしいなー」

Gたれ「ララバイララバイお休みよ〜♪ ギザギザハートの子守歌〜♪

博 士「いや、それ違うし」

Gたれ「誰のせいでもありゃしない〜♪ みんなオイラが悪いのさ〜♪

博 士「って、悪いつながりかい!」

 

まあ、それはともかく。重いドラマやテーマは、痛快なアクションの合間にさりげなく匂わせる程度にした方が、むしろ深みを増すと重うんだけどなー。オープニングであれだけ格好いいアクションを見せといて、本編がアレじゃなー。何とかなりませんか今川さん。← 知り合いか?← 全然


2004.07.09 (金) 

<<本日のお題:短めハガレン鑑賞日記 >>

ぅあづぅぅぅいぃぃぃ ……。いやー、あんまり暑いんで、会社に行くだけで疲れ切ってしまったり。いや、むしろ何かを為し遂げたような気分になって、「終わった …… 何もかも」とか呟きながら、そのまま帰りそうになったり。終わりどころか始まってすらいねえってばよオレ。

そんなわけで、ヘロヘロ状態で定時まで過ごし(あえて仕事をしたとは言わない正直な私)、実家へ。例によって溜まりまくったビデオを鑑賞。とりあえず「鉄人28号」「ケロロ軍曹」「鋼の錬金術師」を見たが、特に面白かったのはハガレンの第37話「『焔の錬金術師』『戦う少尉さん』『第十三倉庫の怪』」

タイトルとオープニングナレーションまで変更して描かれる、マスタング部隊の愉快な日常。ひたすら鬱路線を激走する本編の重苦しさを中和するような、楽しい番外編であった。特に「戦う少尉さん」は、原作で読んでいるにも関わらず大ウケ。ここのところ滑りっぱなしだったアームストロング少佐のギャグも、しっかりツボにはまっていてナイス。個人的には少佐の妹よりも、ご両親の再登場を望むっす。

しかし、ギャグをやってても、そこはハガレン。新たな展開へのプロローグが要所に挿入され、緊張感を維持している。その辺、やっぱ上手いわスタッフ。

つーことで、見逃してる残り2話を見てから寝るっす。今日はここまで。


2004.07.08 (木) 

<<本日のお題:一応メカつながり日記 >>

通勤途中、コンビニで「ワールド ウィングス ミュージアム」を発見。4つ購入して、出たのは「アメリカ空軍F-15C 通常塗装」「航空自衛隊F-15DJ そとあお」「アメリカ空軍TF-15A バイセンティニアル塗装」「イスラエル空軍F-15C」。さすが海洋堂だけあって、プロポーション、モールドともに文句なしの出来。一見みんな同じ機体に見えるが、良く見ると機種による細かい違いがちゃんと表現されている。着陸状態の機体に至っては、油圧が切れてたれ下がったエルロン&水平尾翼まで再現。ハンパじゃないっす。

でも塗装はわりとスッキリした感じで、汚しなどは入れられていない。んで、付属のリーフレットを見ると、塗装テクニックが書かれてたり。んむ、これは海洋堂・宮脇専務の「自分で塗って仕上げたれや!」という、熱い模型の現れなのかも知れない。

つーことで、非常に良い出来なのだが、個人的にはイーグルの対地攻撃力強化型である「F-15E ストライクイーグル」が欲しいところである。ちゃんとコンフォーマルタンクを付けて、爆装した状態で。

ちなみに第二弾はファントムだそうで、こちらも楽しみ。鬼のように多いバリエーションが、どこまで再現されるかに期待したい。またまた個人的には、百里基地のゴリラメガネコンビの機体を混ぜて欲しいなー。実在しないから無理かなー。

それと、個人的ついでに第三弾以降のリクエストも。せっかく海洋堂がやるんだから、マイナー機種も取り上げて欲しいもんす。「空飛ぶ海賊:ブラックバーン・バッカニア」とか、「空飛ぶ子持ちシシャモ:BAe ライトニング」とか。イギリス機ばっかりだなオイ。

 

帰宅後は、昨日書いたとおりスパロボ大戦Rの最終マップをクリア。いやー、面白かったー。スパロボファンには常識なのかも知れないけど、あれだけたくさんのロボットアニメを組み合わせて、個々のキャラ&エピソードを活かしつつ、オリジナルの物語を作るんだから、大したもんである。また、ラスボスが実にこう、哀しくていいんだ。具体的には書けないけど、あんまり不憫なんで主人公にトドメ刺させちゃったですよ。いやまあ、2周目はケロットにやらせるかも知れないが。← オイ

ロボット&パイロットの能力設定もお見事。ザコ敵への援護攻撃時に、ちゃんと残りヒットポイントに合わせた武器をセレクトする奴がいるかと思うと、スキあらば最強の武器を使おうとする奴がいたり。お前のことだぞ甲児。死にかけのザコに強化型ロケットパンチ撃つなー!一発しか撃てんのじゃー!ぜえぜえぜえ。

それと、ゲームボーイアドバンスはスパロボにぴったりのハードかも。ディフォルメされたロボットにマッチした画面サイズ、必要十分なグラフィック、そして何よりレスポンスの早さ。実に快適っす。どうせ頭の中でセリフが聞こえるから、音声いらないし。

つーことで、堪能しますた。これからさっそく2周目に突入するっす。んで、その後にオリジナル・ジェネレーションを2周やって、Dを2周やって、ぐるっと回ってRの3周目を …… って、無限ループかオレ


2004.07.07 (水) 

<<本日のお題:しつこくメイド&スパロボ日記 >>

3日続けてメイドネタもどうかと思うが、仕事中に突然メイド!横山だ!」というフレーズを思いつく。元ネタはもちろん、今は亡き横山やすしのアレである。メイド服を着たやっさんが、「怒るでしかし!何考えとんねんご主人様!」とか言うのを想像して、一人笑う午後三時。生前のやっさんにやって欲しかったなあ。あ、今でも大平サブローがやればいいのか …… って、そんなことより仕事しろよオレ。

Gたれ「なるほど、やっさんメイドでしか」

博 士「うん、絵的にかなり面白いと思うのだが」

Gたれ「でしね。おまけに眼鏡っ娘でし〜

博 士ぶばぁっ!げーほげほげほ!」(茶を吹いた)

Gたれ「みゅう、水芸でし〜」(拍手)

博 士「あ、あのなあ」

Gたれ「だって、眼鏡かけてるでし?」

博 士「いやまあ、そりゃそうだけどさー」

Gたれ「萌え萌えでしか?」(ずいっ)

博 士「いや、あのな」

Gたれ「特に、床にしゃがみ込んで『メガネメガネ』って探してる姿に、激萌えでしか?」(ずずずいっ)

博 士「うわーん!Gたれがいじめるー!・゚・(ノД`)・゚・」(号泣ダッシュ)

 

というわけで、泣きながら家に帰ってスパロボ大戦R。← オイ

今日はラス前のマップをクリア。いよいよ大詰めである。この辺になると、出撃メンバーもほぼ固定。私の場合はこんな感じである。ちなみに( ) 付きは、マップに応じて出撃する補欠メンバーである。

 

[遠距離攻撃チーム]
νガンダム、量産型νガンダム、フルアーマーZZ、サザビー、(Zガンダム)、(ガンダムレオパルドD)

 

[近距離攻撃チーム]

コン・バトラーV、ボルテスV、真ゲッターロボ、(騎士GEAR凰牙)、(ガンダムエアマスターB)、(ゴッドガンダム)、(マスターガンダム)

 

[遠近両用チーム]

エクサランスL(主人公)、GEAR戦士電童、ガンダムダブルエックス(with Gファルコン)、(GXディバイダー)

 

[修理・補給チーム]

メタス、ケロット、(ボスボロット)

 

基本戦法は、開始と同時に「激励」&「気合」で気力を上げ、接近してくるザコ敵の射程外からファンネルやビットで攻撃。んで、温存しておいた精神コマンドを惜しげもなく使って、ボス敵を一気に殲滅。もちろん、ボス敵を倒すときは「応援(努力)」と「祝福(幸運)」で荒稼ぎすることも忘れない。さらに、偉そうなセリフを言うボス敵は、生意気なのでケロットまたはボロットでトドメをさすとゆー。まさに「卑怯」「銭ゲバ」「屈辱」と三拍子そろった戦法なのであった。イヤな三拍子だなオイ

さて、明日は(多分)最終決戦である。長い戦いに終止符を打つべく、全力で戦うぞ!そして何としてもケロットのフォーク攻撃でラスボスを倒すのだ!← 底意地悪すぎ


2004.07.06 (火) 

<<本日のお題:メイドおさわがせします日記 ← 0点 >>

昨日紹介した「メイドさんが部屋の掃除をしてくれるサービス」だが、リンク先ではこれを「ハウスメイドサービス」と呼んでいる。しかし、この呼び名はサービス内容を的確に表しているとは言い難いのではないか。この場合はやはり「宅配メイドさん」もしくは「レンタルメイドさん」と呼ぶのが正しいと思うのだがどうか。いや、どうかと言われても困るだろうけど。

個人的には「宅配メイドさん」を推したい気がする。ほら、なんとなくピザ屋っぽくて、トッピングもしてくれそうだし。たとえば眼鏡とか (← まだ言うか)。

などとバカなことを仕事中に(オイ) 考えていたのだが、実は「お中元にハウスメイドを御送りするというぜいたく」なんつーサービスが、実際にあることが判明。カルピスやそうめんやサラダ油と同列ですかメイドさんは。あー、でも、ちょうど今「大量の書類をスキャニングしてPDF化」という、面倒な仕事をやってるんだよな。これをメイドさんが手伝ってくれるのは嬉しいかも。一応、おかたづけの範囲内に入りそうだし。問題は、どう考えても2時間じゃ終わらないってことだが。んーむ、複数の取引先から送ってもらうしかないな。← 真面目に検討してどうする

 

話は変わって。こんなモノを発見。Amazon のサーチバナーなのだが、中にさりげなく仮面ライダーアマゾンが。考えたのが日本人じゃない辺り、味わい深いとゆーか、オタクに国境はないとゆーか。

同様のパターンで「大戦隊 Google ファイブなんてのも作れますな。ちょっと苦しいけど。もしくは「ジャングルはいつもハレのち goo」とか、「アパッチ Yahoo!軍とか。俺たちゃ早いが売り物さ〜♪みたいな。たまにゃ大ボケ検索するが〜♪みたいな。ダメじゃんそれじゃ。← いやダメなのはむしろオレでわ


2004.07.05 (月) 

<<本日のお題:ハイジとメイド日記 >>

異様に蒸し暑い。そのせいか頭がボーっとしてネタを思いつかない(言い訳) ので、とりあえずニュースをチェック。したらば「渡辺えり子、ハイジになる」という記事を発見。フジテレビのCMで、女優の渡辺えり子(49) がハイジを演じるのだそうだ。えーと、女優に向かってこういうことを言うのは心苦しいんですが、それはもはや暴力だと思います渡辺さん。

いやまあ、ギャグなんだろうけどさー。でも、よりによってハイジはないだろうハイジは。フランクフルトで「お山が見えない」と悲しむ彼女を見て号泣した(したのか) 私としては、それだけは許せないのであった。あ、もちろんクララもダメっす。どうしてもと言うなら、ロッテンマイヤーさんにしてください。あるいは、いっそのこと「おんじ」とか。← オイ

Gたれ「みゅう、女優さんに対して、その物言いはあまりにも失礼でしよ」

博 士「あう。そ、そうかなー?」

Gたれ「でしよ。だいたい『おんじ』は男じゃないでしか」

博 士「うーん、確かにな。反省するっす」

Gたれ「せめて『ゆきちゃん』を勧めるとか」

博 士「って、ヤギかよ!」

Gたれ「えー、だって、ちゃんと女の子でし〜」

博 士「いや、それ以前に人間じゃないし。なんだい、Gたれの方が、よっぽど失礼じゃんか」

Gたれ「仕方ないのでし。ギャグはすべてに優先するのでしから」(きっぱり)

博 士「んむ、その点に関して異存はないが」← 同意するなよ

 

話は変わって。掲示板常連のはやかわさんが「メイドさんが部屋の掃除をしてくれるサービス」を紹介してくれた。おお、知らない内に、時代はここまで来ていたのか。あ、いや、よく考えてみたら原点に立ち返っただけか。でもなあ、写真を見る限りでは、明らかにコンセプトは「萌え」だよな、コレって。んーむ、可愛いメイドさんとの会話を楽しみつつ、ご主人様気分が味わえるのか。ちょっとイイかも。

Gたれ「この部屋を掃除させるでしか? …… それこそ暴力なのでわ」

博 士「えー、そんなことないだろー?だって、ここに依頼する客なんて、大なり小なりヲタクだろうし。床が見えないなんてデフォルト設定だよ、きっと」

Gたれ「メイドの人も大変でしねえ」

博 士「んむ。しかし、このサイトには、重要な情報が書かれてないな」

Gたれ「なんでしか?」

博 士「メイドさんに眼鏡っ娘オプションがあるかどうかだよ!」(どどーん!)

Gたれ「あうあう、完全に眼鏡っ娘萌えとして開き直ったでしね。もはやスタンプ押す気にもなれないでし〜」

博 士「はっはっは!四十にして惑わず!」(違)


2004.07.04 () 

<<本日のお題:今週は両方とも見たぞ特撮鑑賞日記 >>

今週はちゃんと起きられたので、「デカレンジャー」を鑑賞。今回のあらすじはココ

今回は、爆弾魔とのゲームという「ダイハード3」なエピソード。犯人が次々に指示する場所へひたすら走り続けるバンと、犯人の出すヒントから何とか爆弾のありかを知ろうとする4人という、燃える展開。「太陽にほえろ!」の新人デカ並みに走り続けるバンの悪戦苦闘っぷりが、なかなか味わい深い。エンディングまで走らされてたし。俳優の頑張りに拍手を送りたい。

ただ、この手の話につきものの「何カ所か派手に爆発させて緊迫感を高める」って展開がなかったのは、ちと残念。まあ、いろいろと事情があるんだろうけどね。予算とか予算とか予算とか。← それだけかい

犯人の隠れ場所は、まあバレバレと言えばバレバレなんだけど、ちゃんとバンが気付く辺りが偉い。こういった描写をこまめにやることで、バンが単なる熱血バカじゃないってことが伝わるわけで。これからも、この調子でたのんますよ。>スタッフ

 

さて、続いては「ブレイド」。今回のあらすじはココ

前回、ようやく「ライダーとして戦う理由」を見つけ、どうにかレンゲルの力を制御できるようになった睦月。んーむ、彼的にはめでたいことなのだが、レンゲルの邪悪なまでの強さを愛していた私としては、いささか残念な気分。

しかし、まともに戦えるようになったとたん、いきなり増長モードに突入してますな、睦月ってば。この調子だと、まだまだ波乱がありそうな予感。つーことで、頑張れスパイダーアンデッド負けるなカテゴリーA!← ってコラ

一方のカリス関連のエピソードはと言うと、なんか今ひとつ盛り上がらない。最大の問題点は、剣崎の台詞に全然重みが感じられないこと。今回に限ったことではないが、剣崎が主人公としての足場を固めてないために、本来なら燃える&感動するシーンが台無しになってるケースが多いのだ。どうしてもお前に言われてもなー」って気分が拭えないのだな、気の毒だけど。

それと、これは最近の平成ライダー全般に言えることだけど、1エピソードで複数の話を描くのはやめた方がいいと思うぞ。どうしても散漫になるから。いやまあ、ブレイドの場合、それ以前の問題が多すぎるんだけどね。

ただ、カリスの謎に関しては、わずかながら面白くなる可能性が残されてると思う。今回も、別のアンデッドに変身するシーンは、なかなか良かったし。とは言え、期待しすぎると痛い目に遭う確率が高いんで、その辺は気を付けないといけないけどな。← いろいろ疑い深くなっている


2004.07.03 () 

<<本日のお題:某カウンセラーは出ません日記 >>

渋谷で「トロイ」を鑑賞。原作である「イリアス」に関する知識がほとんどなかったので、事前にこんなページを読んで予習。どんな風に映画化されているのか、期待と不安を感じながら鑑賞したのだが …… えーっと、コレって超訳ですか?なんか、ものすごーく大胆に改変されてるんですが。特にアガメムノンの扱い。ネタバレになるんで具体的には書けないんだけど、この映画の通りだとすると、心理学の重要な用語がひとつ消えちゃうとゆー。

他にも改変部分は山ほどあって、「イリアス」に思い入れのある人なら「なんじゃこりゃー!」と叫ぶハメになること請け合い。ツッコミどころ多すぎっす。どのくらい多いかと言うと、アクション入りでツッコんでたら、香港カンフー映画みたいな動きになっちゃうくらい。いつもながら判りにくい喩えですが。

でもなー、そういった問題点を認めつつも、私はこの映画を支持したい。とりあえず「イリアス」を忘れて、一本の娯楽映画として見れば、なかなかに面白いんだわ。迫力満点の集団戦、動と静のメリハリがきいた一騎打ち、美しい映像、凝った小道具&大道具などなど、どれも出来が良いのだ。いやマジで。

役者も頑張っている。人格者ではあるが王としては愚かなプリアモスを見事に演じたピーター・オトゥール。祖国と弟を懸命に守ろうとするヘクトルを演じ、美味しいところを全部持っていったエリック・バナ(元ハルク)。アキレスを「子供じみた心を持つ超人」として演じたブラッド・ピットも、なかなかの好演。特にパトロクロスの死を知って、今にも泣き出しそうな感じで顔をクシャクシャにするとこなんか、上手いっす。アクションもカッコ良かったし。

まあ、前述した通りアガメムノンの扱いには問題があるけど、それは役者のせいじゃないし。オーランド・ブルームをヘタレ呼ばわりする人もいるけど、そもそもパリスってそういう奴だし。後、オデュッセウスがあんまり知将に見えないのは …… これは役者(元ボロミア)のせいか。← オイ

つーことで、埋もれさせてしまうには惜しい映画だと思うので、ちょいとプッシュしてみますた。まだやってるところもあるんで、興味を持った人はぜひ。良いシーンがいっぱいあるぞ!アキレスの部隊が海岸に上陸するシーンが、「プライベートライアン」のオマハビーチにそっくりだとかね!← 良いのか、ソレって


2004.07.02 (金) 

<<本日のお題:実はザンダーが一番好き日記 >>

帰宅後、「超光戦士シャンゼリオン」の第一話を鑑賞。本放送時は途中から、しかも数回しか見てないので、第一回を見るのはこれが初めて。んで、感想なんだけど …… うーん、主人公・涼村暁を演じたハギー(萩野崇) が役をまだつかんでいないのか、あるいはオールアフレコに慣れていないのか、今ひとつセリフ回しがリズムに乗ってない感じ。まあ、第一話だからねえ。

後、アレっすね、私の頭の中で「ハギー=浅倉」のイメージが定着しちゃってるのが問題なのかも。ついつい「ヒーローってのはこういうモンだろ?違うのか?」とか言いながら、鉄パイプで怪人をボコボコにする暁を期待しちゃうわけで。← するなよ

ところで、シャンゼリオンのデザインは、今見ても全然古びてませんな。これほど美しい特撮ヒーローは、そうはいないと思うぞ。これで、もう少し細身なら完璧だったんだけどなー。当時の造形レベルではこれが限界だったんすかね。惜しいっす。

それにしても、このスーツを着てアクションができる岡元次郎さんは、やっぱ偉大だよな。尊敬するっす。東映は、次郎さんの活躍を集めたDVDを出すべきではないだろうか。絶対買うんだが。

閑話休題。いろいろ文句を付けてしまったが、話数が進むにつれ面白くなっていくのはわかってるので、シャンゼリオンの活躍と、暁のスチャラカヒーロー&女泣かせっぷり(泣かされることもありますが)を、じっくりと楽しむことにしよう。

Gたれ「女泣かせでしか。困ったもんでし」

まなも「あら、Gたれは女泣かせがどういうものか知ってるの?」

Gたれ「もちろんでし。女泣かせは、女の人を言葉巧みに自分の家に連れ込んで ……」

まなも「ふんふん」

Gたれ「そして、いきなり本性を現すと、夜が明けるまで一晩中 ……」

まなも「ひ、一晩中?」(ドキドキ)

Gたれ『フランダースの犬』をムリヤリ見せるのでし〜!」

まなも「だあああああっ」(どんがらがらがっしゃん)

Pたれ「ふみゅう、それは確かに泣いちゃうれしよね〜」

まなも「いや、あのね」

Rたれ「あうあうあう〜」(号泣)

Pたれ「ほら、ロッちゃんなんかタイトル聞いただけで泣いてるれし」

まなも「いや、だから、そうじゃなくて」

Gたれ「みゅ?Gたれは、何か間違ったことを言ったでしか?」

まなも「うん、ちょっと違うかなー」

Gたれ「『フランダースの犬』は見せないのでしか?」

まなも「多分、見せないと思う」

Gたれ「みゅう、だとすると …… はっ!まさかもっと恐ろしいことを!」

まなも「なんかイヤな予感がするけど …… 何を思いついたの?」

Gたれ『火垂るの墓』を見せるのでしね!」

まなも「ああ、やっぱり〜」


2004.07.01 (木) 

<<本日のお題:コラボマンガ×2日記 >>

通勤途中、腕に漢字のタトゥーを入れてる白人のマッチョ兄ちゃんを目撃。微妙にいびつな書体のソレは「要求貫徹だったり。一人労組か君は。多分、意味も何もわかってないんだろうなー。まあ、力強いと言えないこともないのでOKか。「四面楚歌」とか「七転八倒」よりはマシだろうし。

んで、その兄ちゃん、よほど漢字が好きなのか、Tシャツも漢字入りのを着ている。背中にでっかく社長ってプリントされたTシャツ。君は労組側なのか経営側なのか、どっちなんだ。いや、面白いからいいけど。こうなったら、これからも意味を知らないまま、全身に漢字を散りばめて生きていって欲しいもんである。さりげなく誤植もあったりするとナイス。もちろん刺青に

会社の帰りに「新・土曜ワイド殺人事件」(とり・みき×ゆうきまさみ 角川書店) と、「マリアナ伝説」(ゆうきまさみ×田丸浩史 角川書店) の第2巻を購入。

「新・土ワイ」の方は、もはや円熟味すら感じさせる息の合いっぷり。両者それぞれのテイストを感じさせながら、どちらのマンガとも違う味わいが生まれてるというか。なんか上手く言えませんが。たとえば、ヒロインのA子プロポーションが妙にエッチなのは、二人の絵柄が融合したせいじゃないか、とか。←よりによってソレを例に出すか

一方「マリ伝」の方はというと …… おお!ゴッドペンション・上下ミラクル荘が!そうか、この世界は「アルプス伝説」とつながっていたのか。そして、やっぱり捨てられてたかオーナー。←「やっぱり」とか言うな

さらに、もはや田丸マンガでは見られないかと思っていた、ラヴでコメな展開が。んで、わずか数ページの、寺澤と天野の会話が妙に味わい深かったり。可愛いなあ天野。眼鏡っ娘だし。

っつーことで、どちらも面白かったっす。後、「このアイディアはどっちが出したんだろうなー」などと考えながら読む楽しさもあるんで、みんなもぜひ買うように。