2005年1月の日記
 
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2005.01.31 () 

<<本日のお題:ギリギリ月イチ連載キープ日記 >>

 

[指輪ものがたれ第二部・二つのたれ その16]

ローハンから「蛇の舌」グリマを追い出した "ぎむたれ" 一行。と言っても、実際にはガンダルフ一人が杖で殴りまくったわけですが、まあそれはさておき。

正気に戻ったセオデン王は、サルマンの軍勢がローハンに迫っていることを知り、城を捨てて守りやすいヘルム峡谷へ移動することを決意。ガンダルフは、守りやすい代わりに逃げ場がないことを指摘して王を止めようとしますが、彼の決意は揺るぎません。やむなくガンダルフはアラゴルンに後事を託すと、援軍を呼ぶために旅立って行きました。

移動の準備で慌ただしい城の広間に、一人の女性が現れました。セオデン王の姪であるエオウィンです。映画では、草原の国の姫君らしい素朴かつ勇敢な戦乙女でしたが、この話のエオウィンはたれてます。基本的に、人間キャラにたれは使わないつもりだったのですが、他に適切なキャラがいないもんで。つーことで、「エオウィン+Sたれ="えおたれ"」です。まあ、前回のラストで気づいた方も多いかとは思いますが。

閑話休題。"えおたれ" は、自分の剣を手に取ると鞘から抜き、ゆっくりと振り始めました。剣そのものは短いのですが、"えおたれ" の背が低いため、相対的に大きく見えます。ほとんど身の丈ほどもある剣を振り回しているわけで、端から見てるとかなり危なっかしい状態です。

 

えおたれ「ひらひらと舞うように剣を振る、我ながら美しいでし〜♪」(うっとりくるくる)

 

自己陶酔型の "えおたれ" は、恍惚としながら剣を振り続けました。陶酔が深まるにつれ、その動きは速くなり、必然的に遠心力も大きくなっていき、そしてついに ……

 

すっぽん

 

えおたれ「あやや、剣が消えたでし。わたしってば、いつの間にこんなイリュージョンを会得したのかしらでし〜♪(くるくる) …… みゅ?」

 

謎の思考回路をフル稼働させながら踊っていた "えおたれ" は、近くの床に一人の男性が倒れていることに気づきました。近づいてみると、それはアラゴルンでした。大の字にぶっ倒れて気絶した彼の額には、"えおたれ" の剣が、さっくりと突き立っていました。

 

えおたれ「あっ、あなたはあの素敵な殿方!誰がこんなヒドイことをしたでしか !?」

 

それはあなたです

「指輪ものがたれ」ですから、気絶しただけで済んでますが、シリアスな話だったら即死してる状況です。そう言った意味で、アラゴルンは運が良かったと言えましょう。作者に感謝して欲しいとこですね。まあ、シリアスな話なら、そもそも剣は刺さらなかったって説もありますが。

 

えおたれ「可哀想なアラゴルン様。でも心配ないでし。わたしが付きっきりで看病するでしから。そして …… いつしか二人の間には愛が …… うふふふふふふふふふでし〜」(ずるずるずる)

 

一方的な妄想に浸りながら、"えおたれ" はアラゴルンを引きずっていきました。さすが、普段から剣を振り回して鍛えているだけのことはあります。て言うか、この物語に出てくる女性キャラは、なぜかみんな力持ちなんですが。作者の無意識の願望が投影されているのでしょうか …… って、地の文で何を考察してるんだか。

 

一方その頃、"ふろたれ" 一行がどうしていたかというと、"ごらたれ" と "さむたれ" が、激しく言い争いをしていたのでした。いったい何が原因なのでしょうか?

 

ごらたれ(Fたれ)「"ほびったれ" は食い物の食べ方も知らないよでし (知らないよでし)」

さむたれ(Bたれ)「… それは、こっちのセリフ、でし」

ごらたれ「すあまは生で食べるのが当たり前だよでし! (だよでし!)」

さむたれ「… でわなく、シチューに入れる、のでし」

 

って、そんな理由で争ってるんかい。

て言うか、この場合は "ごらたれ" の方が正しいんじゃないだろうか。

 

さむたれ「… そんなこと、ないでし」

 

そうなの?

 

さむたれ「… シャイアの、郷土料理、なのでし」(きっぱり)

 

えーとえーと。(困)

とまあ、そんな感じで、あっちもこっちも前途多難なのでありました。いやまあ、全部自分のせいなんですけどねー。

 

[続 く]


2005.01.30 () 

<<本日のお題:新作スタート特撮鑑賞日記 >>

毎度お馴染み「デカレンジャー」鑑賞。今回のあらすじはココ

デカレンジャーの出動中に、デカベースを襲撃するアブレラ&アリエナイザーズ。デカマスターに変身したボスは凄まじい強さで彼らを圧倒するが、スワンを人質に取られてしまう。どうにかスワンを脱出させたものの、重傷を負ってしまうボス。

一方、デカレンジャー 5人は、デカブレイクの陽動によって生じた隙を突いて、デカベース内部への侵入に成功。しかし、デカベースの機能を掌握したアブレラによって変身を解除されてしまう ……。

デカベースの警備の甘さはアレだが、ボス&デカレンの奮闘と、それを上回るアブレラの悪知恵って展開は、なかなか良い感じ。余裕綽々なアブレラは、かなりカッコイイぞ。ただまあ、それだけに、アブレラによるデカベース襲撃は、回数を使ってもっと丁寧に描いて欲しかったものだが。

んで、次回はいよいよ最終回。できれば全員の個性を活かしつつ、ちゃんと知恵を絞った戦い方で勝利して欲しいもんである。後、これまでに登場したゲストキャラの再登場も望みたいところだが、多分時間的に無理だろうなあ。

続いては「仮面ライダー響鬼」。まだ公式サイトにあらすじがアップされてないので、その辺は改めて。

んで、初回の感想なんだが …… うーん、まずまずって感じですか。「すっげえ面白え!」ってんじゃないけど、視聴者の興味を引いて「次回も見よう」と思わせる造りにはなってると思う。BGMや効果音の使い方など、いろいろとぎごちない部分もあるけど、その辺は回が進む内にこなれてくるだろうし。まあ、冒頭のミュージカルシーンにはズッコケますたが。

俳優がみんな達者なのも高ポイント。特に明日夢役の少年がナイス。法事で親類の大人たちに囲まれて、居たたまれない気分になってるとことか、上手かったっす。主人公のヒビキ (響鬼) も、お気楽極楽なノリでイイ感じ。キャラ同士のやり取りも、適度にコミカルで楽しい。なんか、最近の平成ライダーシリーズは、妙にギスギスした雰囲気が漂ってたからなあ。

変身後の特撮シーンに関しては、まあ今回は顔見せ程度って感じ。本格的なアクションは次回からだろう。とりあえず、パズルみたいなディスクアニマルが、なんか可愛かったな。特に蜘蛛の糸に巻き付かれてジタバタしてるところとか。← 何に注目してんだか

それにしても、響鬼の口が開いていきなり火を吹いたのにはビックリしたぞ。2ちゃんでは「ダルシムかよ!」というツッコミが出たらしいが、私としては、あのマスクの中にテンちゃんが逆さに入ってるという説を提唱したい。は?ヒビキの頭はどこだ?えーと、それはつまり、タイガーマスクのミスター・ノー方式で。← オイ


2005.01.29 () 

<<本日のお題:中年大活躍日記 >>

朝起きて「ウルトラマンネクサス」第17話「闇 −ダークネス−」を鑑賞。ナイトレイダーの副隊長であった溝呂木が、いかにしてダークメフィストになったかを描くエピソードの第一回。今回はプロローグと言った程度で、事件の核心が描かれるのは、まだまだこれからといった感じ。とりあえず今回わかったのは、溝呂木がメフィストになる前からイヤな奴だったということである。これはアレですな。「ローマは一日にして成らず」とか「栴檀は双葉より芳し」ってヤツですな。やはり人間、日頃の積み重ねが大切だということで。(違)

 

見終えたところで、渋谷へ出かけて「カンフーハッスル」を鑑賞。お話の構造は簡単。ギャングに立ち向かうカンフーの達人たちがいて、彼らを倒そうとする殺し屋たちが現れ、その殺し屋たちと別の達人たちが戦い、その達人たちを別の殺し屋が襲い、最後にチャウ・シンチーが …… ってな具合。ある意味、ジャンプ的な強さのインフレーションと言える。ただ通常は、対戦者の一方は常に主人公なのだが、この映画の場合は対戦者が交互に変わっていくのが特徴。おかげで、様々な組み合わせのバトルが楽しめる。

「少林サッカー」で話題となった、極端に誇張されたマンが的 (アニメ的?) 視覚効果は、さらにエスカレート。「北斗の拳」と「AKIRA」を足して割らなかったような映像がてんこ盛りである。いやー、楽しい楽しい。

キャラクターも魅力的。登場する達人たちのほとんどが、うらぶれた風貌のオッサン&オバサンなのだが、いざアクションとなると、みんなすごくイイ顔になり、全身からオーラが放射されるのだ。特に火雲邪神を演じたブルース・リャンが素晴らしい。すだれハゲで、ランニングシャツ、トランクス、サンダル姿の、どうにも冴えないオヤジなのに、戦ってるときはヤケにカッコイイのである。うーん、私もカンフーを学べば、イカスハゲオヤジになれるのだろうか。いや、別に禿げたいわけじゃないですが。

問題は、彼ら&彼女たちが魅力的すぎて、主人公のチャウ・シンチーの影が薄くなってること。視覚効果は最もハデなんだけど、発するオーラの輝きが違うとゆーか。なんつーか、最後の最後に美味しいとこを全部持って行こうとして失敗してる感じかな。

それと、「少林サッカー」もそうだったけど、ギャグがなー。なんかこうバッチイというか、何というか。いまいち笑えないっす。この映画の場合、視覚効果が十分に面白くてギャグとしても成立してるんだから、無理にベタなギャグを入れない方が良いと思うんだがなあ。

とは言うものの、全体としては面白い映画なので、未見の人はぜひ。今なら、映画館もかなり空いてるし。私は朝イチの回を見に行ったんだが、私を含めて客が3人しかいなかったぞ。しかも、3人ともオッサン。← いや、それはそれで問題が

 

Gたれ「博士が映画に行ってる間に、Gたれはネットでネタを探してたでし」(えっへん)

博 士「ほほう、なんか良いネタあった?」

Gたれ「んと、とりあえずこんなニュースを見つけたでし」

博 士「うーん、なかなか微妙な問題をはらんだニュースだねえ」

Gたれ「みゅ?これはラッコ男とかを捕まえるためのソフトなのでわ?」

博 士「へ?なんでそうなる?」

Gたれ「だって、カーニボーと言えば、仮面ノリダーでし?

博 士「って、懐かしいなオイ!」

Gたれ「市販ソフトというのは、きっとフェスティボーでしよ」

博 士「いや『でしよ』って言われても」(汗)


2005.01.28 () 

<<本日のお題:バカには勝てん日記 >>

会社から実家へ。例によって賽の河原で楽しくも苦しい石積み。まずは「射雕英雄伝(しゃちょうえいゆうでん)」の5〜6話。

主人公・郭靖(6歳) は、6年間彼を探していた江南七怪に発見され、彼らの弟子となる。そして10年、厳しい修行によって郭靖はメキメキと強くなっていく。…… 足腰だけ。← オイ

いやー、すっげえ可愛いわ郭靖。むちゃくちゃ素直。バカが付くほど素直。て言うかバカ。師匠たちに「グズ」だの「ノロマ」だのボロクソに言われて一時的に落ち込むが、すぐに立ち直る。人間の根本が真っ直ぐで、決して挫けないって感じ。歩みはのろいが、目を離している内にとんでもない距離を歩いているような、そんなヤツ。16歳になっても、その辺はまったく変わらず、やっぱり可愛いっす。この辺は、キャスティングの妙と俳優の演技力の賜物と言えるだろう。

一方、師匠の江南七怪はどうかと言うと …… やっぱりバカ。いや、強いんだけどさー。郭靖を見つけたとき、「7人で2人をいじめるとは何事か、恥を知れ!」と子供たちを叱っておきながら、その夜に7人がかりで2人の敵を攻撃するダブルスタンダードっぷりは、いっそ清々しいほどである。なんつーか、無限に広がる大草原で、どこまでも青い空に向かって「それはそれ!これはこれ!と雄々しく叫ぶような、そんな感じ

そもそも、江南七怪が郭靖を鍛えているのは、16年前に争って決着がつかなかった丘道師と「18年後にお互いの弟子を戦わせよう」と約束したからなんだよな。もちろん、本人たち (まだ生まれてない) の意思なんかお構いなし。おまけに、自分たちで決めときながら「それがお前の運命だ」とか言っちゃうし。アレですか、中国では豪傑と書いて傍迷惑と読みますか。んーむ、奥が深い。← 何が

他の登場人物たちも、みんな良く言えば豪快、悪く言えば無茶苦茶。ただ、どいつもこいつも全然悪びれないので、「お前ら、それでええんか」とツッコミながら、いつの間にか「いいのかも知んない」と思ってしまうのだった。恐るべし。

なんか、こう書くとけなしてるようだけど、もちろんそんなことはない。ドライブ感抜群のストーリーと、圧倒的な体術によるアクションは、痛快そのもの。おまけに主題歌が、死ぬほどカッコイイんだ。通勤時に聞くと力がみなぎって仕事にも熱が入るぞ、きっと。何せ「悠久の天地は我が胸中にあり」だもんな。まあ、実際には「有休の権利は上司の胸先三寸だったりするわけですが。ダメダメな上に苦しいですかそうですか。

続いて「プラネテス」の「惑い人」を鑑賞 …… したんだけど、内容に不満があるので、感想はあらためて。


2005.01.27 () 

<<本日のお題:SIN CITY 早く来い日記 >>

「映画秘宝」(洋泉社) 3月号を読む。表紙は「カンフーハッスル」のチャウ・シンチー …… なんだけど、買ってから半日くらい「なんで秘宝の表紙に中島らもが?」と悩んでた私。載らないっての。亡くなってるっての。でも、似てると思うんだよなー。らもさんの伝記映画を作るなら、主演して欲しいほどに。らもさん、香港映画やカンフーが好きだったようだから、喜ぶんじゃないだろうか。

んで、中の記事で一番興味深かったのが「SIN CITY」の映画化。原作は、「バットマン:ダークナイト・リターンズ (傑作!)」のフランク・ミラーによる、ハードボイルドアメコミ。監督はミラー自身と、ロバート・ロドリゲス。うーん、ロドリゲスかあ。「デスペラードの」と書くと期待が高まるが、「レジェンド・オブ・メキシコの」と書いちゃうと、ちょっと微妙っすね。いや、好きだけど。

キャストもなかなか豪華。と言うか濃ゆい。何しろミッキー・ローク、ブルース・ウィリス、ルトガー・ハウアー、そしてマイケル・マドセンと来たもんだ。なんか、名前を聞いただけで息苦しくなりそうなメンツですな。特にロークは、特殊メイクで顎を増量して頑張ってます。なんか一歩間違えると「ディック・トレイシー」みたいに、メイクしすぎて中の人が誰かわかんなくなりそうだけどね。

とりあえず、予告編を見る限りでは面白くなりそうな予感。日本公開 (するよな?) を楽しみに待ちたいと思う。

その他の記事では「映画秘宝が選ぶベスト&トホホ映画」が面白かった。ベストの方は「スパイダーマン2」と「王の帰還」が同率一位。んで、トホホの方は当然のようにナスデビ。得票数が、2位の「サンダーバード」の約5倍という、ブッチギリの 1 位である。ある意味快挙というか、怪挙というか。アレだなー、ブッシュはナスデビを全米公開させるべきだったよな。そうすれば、ゴールデン・ラズベリー賞の主演男優賞にノミネートされずに済んだのに。

個人的には、2004年のベスト女優にシエンナ・ギロリー (ジル・バレンタイン@バイオハザード II) が選ばれたのが嬉しい。やっぱ秘宝関係者は、こういうタフな姉ちゃんが好きなのだろうか。もしかしたら、彼らの中に「叱られ萌え」の同志がいるかも知れないなあ。パム・グリアに叱られたいとか、キャサリン・ゼタ・ジョーンズに叱られたいとか、ミッシェル・ロドリゲスに殴られたいとか。← 最後のはちょっと違うのでは


2005.01.26 () 

<<本日のお題:半分以上言い訳日記 >>

「指輪ものがたれ」の続きを書かなきゃなーと思っているのだが、なかなか進まない。あれを書くためには、DVD を見て、お目当てのシーンを頭の中で何度も反芻して、ネタが閃くのを待たないといけないのだ。傍目にはボーッとしているように見えるが、実のところ頭はフル回転しているのだよ。だから余計なツッコミは入れないでね、上司。← 仕事中かよ

 

Gたれ「ネタは焦っても浮かばないでしからねえ」

博 士「そうなんだよなー。頭の中のスイッチが入れば、連鎖反応的にネタが浮かぶのだが」

Gたれ「スイッチを入れるために、まなも姉ちゃんの『劣化ウラン入りピコピコハンマー』でガツンといくでしか?」(んしょ)

博 士「いや、頭のスイッチが入る前に、命のスイッチが切れそうだからやめて」(汗)

Gたれ「みゅう、残念でし。ところで、博士は忘れっぽいから、思いついたネタはすぐ記録しないとダメでしよ」

博 士「んむ、思いついた後に別のことをすると、あっという間に忘れるからなあ。ICレコーダーでも買って、思いつくたびに吹き込んでおくかな」

Gたれ「なんだか『ツインピークス』のカイル・マクラカランみたいでしね」

博 士「あっちはテープレコーダーだけどね」

Gたれ「ダイアン、坊主が二人でおしょうがツーだよ、みたいな」

博 士「どんなカイル・マクラカランかそれは」

Gたれ「あくまで真面目な顔で言うのがポイントでし」

 

さて、帰宅後は「バイオハザード」の DVD を引っぱり出して再見。「 II 」を見た後で見返すと、いろいろ伏線が張ってあって面白い。これから「 II 」を見る人は、1作目から連続で見ることをオススメするっす。ある意味「1」は90分使ったプロローグでもあるわけだし。ちなみに、初めて1作目を見たときの感想はこちら。んで、劇場で「 II 」を見たときの感想はこちら

それにしても、ミッシェル・ロドリゲスはカッコイイよなあ。どんな映画に出ても、全部同じ役に見えるっつー問題点はあるけど。まあ、それを言ったらロバート・デニーロやアル・パチーノもそうだし、三船敏郎もそうだったし。どうでもいいけど、なんで比較対象が男優ばかりですかオレ。並みの男より、はるかに男前だからか。実際、オーランド・ブルーム辺りなら瞬殺できそうだもんな。

それはさておき、1作目で死なせてしまうのは惜しいよなー。「 II 」でアリス&ジルとトリオを組んで大暴れしてくれたら、さぞ素晴らしかったろうに。ああ、その絵を想像するだけで恍惚としてくるぞ。なんとなく、3人だけでアンブレラを壊滅させちゃいそうだけどな。


2005.01.25 () 

<<本日のお題:わかりにくい話でスマン日記 >>

会社の帰りに「バイオハザード II アポカリプス」を購入。初回特典のスリーブ形パッケージは、表がアリス (ミラ・ジョヴォビッチ) で、裏がジル (シエンナ・ギロリー) というツボを押さえたもの。しかし個人的には、表がネメシスで裏がリッカーなんつーのも欲しかったかも。← 売れません

時間がなかったので、とりあえず特典映像を流し見。一番面白かったのがゲーム版「バイオハザード4」の予告編だというのは、いささか問題があるような。あー、でも面白そうだなー、バイオハザード4。銃器の描写がやけに細かいのが、ガンマニアとしては嬉しい。特にボルトアクションライフルの装弾シ−ンがスゴイぞ。

 

  1. ボルトをオープン
  2. 装弾クリップをライフルに装着
  3. 弾薬を指で押し込んで装填
  4. クリップを残したままボルトをクローズ
  5. クリップがはじけ飛ぶ

 

1〜3 はともかく、4〜5 みたいな細かい描写をゲームでやるとは。スタッフによっぽど好き者がいるんだろうなー。そもそも、オートマティックに比べてキャラクターのモーションが複雑になるボルトアクションを、わざわざ選んでる時点で相当マニアックだと思うが。

マニアックと言えば、「攻殻機動隊 S.A.C.」も銃器に関してはかなりマニアックであった。印象に残ってるのはバトーのハンドガンで、スライドを引いたときにバレル(銃身)がグリッと回転していた。これは「ロータリー・バレル・ロッキング」という機構なのだが、ロッキングシステム (発射時のガス圧が安全なレベルになるまでスライドをロックするシステム) としては、珍しい部類に入る。そんな、本筋とは何の関係もないものを、わざわざ絵にして動かしてみせるってのは、やっぱ趣味でやってるとしか思えないよなー。

ただまあ、S.A.C. の場合は「そんなもんに凝ってるヒマがあったら、もっとお話を面白くしる!」と、画面に向かって突っ込んでしまったり。藪蛇っすね。

それはさておき。武器へのこだわりだけでなく、グラフィックやシステムに関しても「バイオハザード4」は、かなり期待できそうな感じだ。うーん、やってみてえ。でも、ゲームキューブ持ってないんだよなー …… と落ち込んでたら、なんと「PS2でも発売」という記事を発見して大喜び。ひゃっほう!でも、発売が「2005年末」と書いてあって再び落ち込みましたが。(´・ω・`)

これだけで終わると、銃に興味のない人は ( ゚д゚)ポカーン だと思うので、小ネタを一つ。

行きつけのチャットで「ハンドルネームうらない」なるものを知ったのでトライ。したらば結果は吉。でも「可もなく不可もない様です。それなりのハンドルですね」などと言われて、いささか鬱に。おまけに「役に立たない改名案」の中で、最も運勢が良いのが「奇妙愛博士半額処分だったり。冬物一掃大バーゲンか私は。(泣)


2005.01.24 () 

<<本日のお題:読書&敗者復活戦日記 >>

会社の帰りに本屋で「クロスボーンガンダム スカルハート」(長谷川裕一 角川書店) を購入。少年ガンダムマンガの傑作「クロスボーンガンダム」の後日譚を中心とした短編集である。例によって、痛快なアクションによる「燃え」と、ロリキャラによる「萌え」を、強引に両立させた展開がナイス。なんつーか「両方とも好きで好きで好きで好きでああもうたまらーん!」という作者の思いが伝わってくるようで、微笑ましいぞ。いや、勝手に私がなんか受信してるだけかも知れないけど。

んで、一番のお気に入りは、ガンダムエースに掲載された「バカがボオルでやってくる!」。一見するとただのギャグマンガだが、「後に『ソロモンの悪夢』と呼ばれるほどのガトーが、なぜガンダムと戦わなかったか」とか「パーフェクトジオングは、なんであんなにデカイのか」といった、一年戦争の謎に鋭く切り込んだ意欲作でもあるのだ。ちょっと切り込みすぎて、突き抜けちゃってますが

ただ、唯一の難点はタイトルかなあ。やっぱここはすごいガンダムで守ります!」にして欲しかったぞ。

帰宅後、土曜日に買った「エイリアン VS プレデター (AVP)」を鑑賞。したらば、劇場で見たときよりも、かなり面白く感じられてビックリ。12/25(土)の日記では、かなり酷評しちゃったのになあ。いや、指摘した問題点は変わらないんだけどさ。アクション部分が劇場で見たときより面白く感じたのだ。初見のレビューでは「細かいカット割りとアップの多用のせいで、何が行われてるかわかんない」って書いたけど、今回DVDで見たら、ちゃんとわかったし。うーん、なぜだろう?

んで、当時のことをあれこれ思い出してみたんだが、確か、あの日は前の席しか空いてなくて、かなりスクリーンに近い位置で見たのだった。そのせいで画面全体を把握しにくくなって、「わかりにくい」と感じちゃったのかも知れない。

それと、あの日の私は体調が今ひとつで、幾分ボーッとした頭で見てたんで、それも影響してるのかも。なんかDVDを見たら、劇場で見た覚えのないシーンがあったし。ひょっとして私、気づかない内に劇場で寝てた?← 最低

つーことで、AVP に関しては、評価を改めますです。すまんアンダーソン監督。なかなか面白かったですよ。特にスカーがナイス。レックスにエイリアンの頭とシッポで盾と槍を作ってやるシーンや、エッグチェンバーを爆弾で吹っ飛ばすシーンで、言葉が通じないからジェスチャーで説明するのが、なんか可愛いぞスカー。クライマックスのジャンプ回転スピアアタックもカッコ良かったし。惜しいプレデターを亡くしたよなあ。合掌。

 

Gたれ「みゅう。劇場とDVDで、博士の評価が変わるのは珍しいでしね」

博 士「うん、やっぱ映画は万全の体調で見ないといかんねえ」

Gたれ「でも、Gたれは思ったのでしが」

博 士「何かな?」

Gたれ「ひょっとしたら、博士が劇場で見たのは『エイリアン VS プレデター』ではなかったのでは?」

博 士「へ?AVPじゃなかったら、何だって言うんだ?」

Gたれ「きっと『エイリアンプレデター』だったのでしよ」

博 士「そんなマイナーなモンスター映画、誰も覚えてないってばよ!」

Gたれ「じゃあ、『ニンジャリアン VS エクスターミネーター』とか」

博 士「組み合わせがショボすぎるよ!」

Gたれ「『サンゲリア VS ゾンゲリア』とか」

博 士「ゾンビ対決かい!」

Gたれ「『ゴゲリアン VS ヴァンゲリス』とか」

博 士「すでに映画じゃないのまで混じってるって!」

Gたれ「でも、本当は見てみたいのではないでしか〜?」

博 士「えーと …… そうかも」← ダメじゃん


2005.01.23 () 

<<本日のお題:いつもながら愚痴の多い特撮鑑賞日記 >>

いつもの通り「デカレンジャー」鑑賞。今回のあらすじはココ

バンの肉体を乗っ取ったアリエナイザー・ジェリフィスは、陸地をすべて水没させようと企む。バンは仲間たちに自分を攻撃するよう求めるが、彼らは撃つことができない。しかし、栄転するバンの跡を継ぐと約束していたテツは、意を決してバンの胸に電撃拳を放つ …… ってなお話。

うーん。ベタな話なんだけど、こういう展開はやっぱ燃えますな。バンが死んだと思ったデカレンジャー4人のリアクションも、それぞれの個性が出ていて良かったし。

ただ、終盤のアブレラによるデカベース襲撃シーンは余計だったと思う。せっかく盛り上がったドラマの余韻が吹き飛んじゃうもんなあ。もったいないっす。せめて、ジェリフィスを倒して「さて戻ろうか」という辺りでデカベース襲撃の通信 (音声のみ) が入り、すかさず「つづく」だったら良かったのに。

ところで、ジェリフィスの元ネタは、多分「ヒドゥン」。でも、首の後ろからニョキッと顔を出した姿は、どっちかというとフランク・ヘネロッターの怪作「ブレインダメージ」のエルマー君を彷彿とさせるような。んーむ、ひょっとしてスタッフの中に、私の魂の兄弟でもいるのだろうか?

 

さて、続いては「ブレイド」。今回のあらすじはココ

無限に現れるダークローチによって、人類に滅亡の危機が迫る。もはや、始@ジョーカーを封印する以外に、事態を収拾する方法はないかに思われた。しかし、剣崎@ブレイドが選択したのは、自らが「もう一人のジョーカー」と化すことだった。

つーことで、ついに最終回。途中からメイン脚本家になった會川さんや、撮影スタッフ&キャストは頑張ったと思う。しかし、残念ながらその努力は報われなかったと言うべきだろう。

さんざん書いてきたことだが、序盤から中盤までの出来があまりにも悪すぎた。ひたすら迷走するストーリー、回によってコロコロ変わる主人公たちの性格、活かされないまま消費されていく設定やサブキャラたちなど、ネガティブな要素があまりにも多すぎて、もはや修復不可能な状態になっていたのだ。

おそらく、過去の平成ライダーシリーズから寄せ集めた設定だけが最初にあって、それを元にどんな物語を作るかが、ずっとなおざりにされていたんだろうなあ。「555」のときは「いくらでも面白くなりそうな基本設定を、どうして活かせないんだろう」と思ってたんだが、ブレイドに関してはそれすら感じなかったし。

まあ、平成ライダーシリーズもいい加減煮詰まっちゃってたし、リセットするには良い機会なのだろう。「完全新生」を謳う「響鬼」がどんなドラマを見せてくれるか、(期待しすぎずに) 待つことにしよう。


2005.01.22 () 

<<本日のお題:総司令閣下来訪日記その3 >>

1/21(金) の日記をアップ。それと、1/20(木) の日記に追記。

 

朝起きて「ウルトラマンネクサス」第16話「迷路 −ラビリンス−」を鑑賞。延々と鬱状態だった弧門が、ついに自力で復活。リコの死を受け入れ、さらなる悲劇を防ぐために銃を取る。何度も再生を繰り返したビースト・ネスフェルを倒し、ネクサス@姫矢と無言で視線を交わす弧門。んーむ、久々に燃える展開だなあ。もうちょっと早く立ち直れやとか思わないでもないが、何にせよめでたいことである。弧門が発した「光」が、デュナミスト (適能者) のソレなのかどうかも、興味深いところだ。

んで、それは良いんだけど、次週登場するビーストは、以前にも登場したガルベロスだったり。うーん、また再生怪獣かあ。はっ!もしかして、新しいビースト (の着ぐるみ) を作るがないとか?← 当たってそうでコワイ

 

観賞後は、再びアリア総司令閣下の護衛任務。今日は秋葉原まで足を伸ばす。んで、輸入DVDの店で「エイリアン VS プレデター」を購入。私が。そして Laox のコンピュータ館 (Mac フロア) で、イイ感じのマウスパッドを購入。私が

 

Gたれ「みゅう。それって、全然おもてなしになってないのでわ?」

博 士「いやほら、アリアさんの荷物を増やしちゃ悪いし」

Gたれ「『ものは言いよう』とか、『理屈とヤクザの因縁はなんにでも付く』って言葉を思い出したでし〜」

博 士「あうあうあう」(反論できないらしい)

 

まあ、それはさておき (おくな)、あちこち回った後は、浜松町からモノレールで羽田空港へ。そば屋で遅い昼食を取ったり、喫茶店でお茶を飲んだりしながら、あれこれダベる。んで、お仕事を終えて空港に到着した教授にご挨拶して、護衛任務完了。どうにか最先任下士官としての務めは果たせたと思う。アリアさん、教授、お疲れ様でした。また遊んでくださいませ。


2005.01.21 () 

<<本日のお題:総司令閣下来訪日記その2 >>

Q大教授がお仕事で不在なので、溜まった年休消化も兼ねてアリア総司令閣下護衛の任に着く。ほら、単独行動は危険だし。昨日は保土ヶ谷で済んだけど、勢い余って逗子とか行っちゃうとアレだし。つまりこの任務は、閣下を閣下自身から護衛するためのものなのだ …… って、ヒドイこと言ってますな私。

まあ、それはそれとして (するなよ)、ランドマークプラザや、ワールドポーターズ界隈をブラブラ。閣下はビルなど建築物の写真を撮ったり、たれ写真を撮ったり。ちなみに今回閣下に同行しているのは、アリア家の最古参たれである、おおたれ・ちゅうたれとくたれ の三たれ。中でも "とくたれ" は、気象コントロールという超能力を持っており、おかげで今日は見事なほどの快晴である。

それに加えて "とくたれ" には、触り心地&抱き心地がとても良いという特徴もあったりする。どれくらい良いかというと、閣下の隙を突いてウチの子にしちゃおうかと思うほどである。← それは誘拐です

そんな密かな野望を胸に秘めつつ (オイ)、閣下の護衛を続行。ワールドポーターズ内のシネコンで、閣下が未見の「Mr. インクレディブル」を鑑賞。私は2回目だが、やはり面白い。閣下は、内容もさることながら、髪の毛や服のシワなど「CGアニメーションを自然に見せるために投入された技術の凄さ」に感嘆されたご様子。やはり、CGアニメの分野におけるピクサーの実力は、他を圧倒していると言えよう。

映画観賞後は渋谷へ移動して飲み会。平日ということもあり、参加者が少ないのでは?と心配していたのだが、フタを開けてみたら11名参加という盛況ぶり。最近ご無沙汰だった番長やお局様、さらに数年ぶりに軍事顧問さん(仮称) も参加。それもこれも、総司令閣下のご威光の賜物と言うべきであろうか。当の閣下は「やっぱりここは『11人いる!』とか叫ぶべきですかね?」などとおっしゃってたり。まあ私も「すると、この『店員さん呼び出しボタン』を押すと、試験に失格しちゃうわけですね?」などと言って喜んでたんで、似たようなもんですが。何の試験だ、何の。

んで、例によって、あぐあぐと飲み食いしながらヲタ話を繰り広げたのだが、何しろ「11人いる!」ので、なんだかエライ事に。こっちでジェット戦闘機の機動について話してるかと思うと、その横では「『鋼の錬金術師』の最終回が、いかにダメか」で女性陣が盛り上がっており、さらに向こうでは本宮ひろ志の「国が燃える」について語り合ってたり。なんつーか、体が3つ4つないと足りない感じである。

ところで ATOK 様、どう考えても本宮ひろ志は「国が萌えるなんてマンガは描かないと思うんですが。いや、あるんなら読んでみたいですけどね、ええ。

そんなわけで、怒濤のおしゃべりを11時半くらいまで続けてお開き。番長と共に東横線 (みなとみらい線) に乗って、総司令閣下をホテルまでお送りして帰宅。さすがに日記を書く余力はなく、倒れるようにして爆睡。疲れたけど楽しかったっす。あっ!"とくたれ" を連れ帰るのを忘れた!よーし、明日こそ!← やめれっての


2005.01.20 () 

<<本日のお題:総司令閣下来訪日記その1 >>

福岡からアリア総司令閣下がいらっしゃるので、一応現地人であり、またゴルコム最先任下士官でもある私は、仕事もそこそこに (オイ) みなとみらいへ。どうでもいいけど「再選認菓子缶って何ですか ATOK 様?再選を認めてもらうには、山吹色の菓子がいるとか、そういう社会風刺ですか?(違)

それはさておき。ランドマークタワーで閣下と合流。空港からここまで無事に着けましたか?と訊くと、「あはあはあはあは」と乾いた声で笑う閣下。話を聞くと、「JRでは、横浜から桜木町は一駅だから、どれに乗っても着くだろうと、適当に乗ったら保土ヶ谷に行ってしまった」のだそうな。うーん、豪快というか、人生目分量というか。いろんな意味で流石っす。

閣下とお茶を飲みつつ、参加予定の司祭さん&楽師さんを待つ。まず楽師さんから電話があったので、迎えるべく階段を上っていると、上のフロアを全力疾走する司祭さんを発見。急いで呼び止めないと、そのまま走り去ってしまいそうだったので、思わずでっかい声でハンドルを叫んでしまう私。ちなみに司祭さんのハンドルは、どう聞いても日本人の名前じゃなかったり。さて、ここで問題です。この場合、恥ずかしいのは叫んだ私でしょうか?それとも叫ばれた司祭さんでしょうか?(答:両方)

 

[05.01.22 追記]

えーと、複数の方から、司祭さんのハンドルである「きゃん」は、沖縄では一般的な名字 (「喜屋武」と書く) であるとの指摘を受けました。うーん、知らなかったとは言え、「日本人の名前じゃない」などと書いたのは迂闊でしたね (反省)。指摘してくださった方々に感謝すると共に、全国の「喜屋武」さんにお詫びしますです。(ちなみに「きゃん」は、司祭さんの本名ではありません。念のため)

 

とまあ、いささかアレな状況ではあるものの、無事司祭さんと合流。さらに楽師さんも合流して、「郷どり 燦鶏」という店へ。ランドマークプラザのドックヤードガーデンというエリアにある店なのだが、この付近はやたらに入り組んでいて、場所が判りにくい。司祭さんによると、元々ここにあった船のドックを利用しているためなのだそうな。おお、それは知らなかった。つーか、その由来を聞くまで、ずーっと「ドッグヤードガーデン」だと思ってますたよ。犬庭。← バカ

そんなわけで (何が)、案内は司祭さんにお任せして無事到着。どこが現地人なんだオレ。

んで、例によってあれこれ食べながら、アニメ、音楽、映画、ゲーム、ネット文化などについて語り合う。楽師さんに萌え関係の話題をあれこれ振られた司祭さんが「いや、私は博士の日記のために、あえて萌えキングという役割を演じてるのですよ!」と力説するも、全員笑顔でスルー。これもまた人徳と言うべきか。

しばらくして、総司令閣下の配偶者であるQ大教授がお仕事を終えて合流。すっかりエンジンが暖まってフル回転状態の我々の会話を聞いて、いささか圧倒されてるご様子であった。ちなみに、教授によると我々は「毎月げんしけん』みたいなことをしてる人たち」なのだそうな。うーむ、否定できない。つまりアレですね、私は高坂だと言うことですね?← 春日部さんに殺されます

しかし、そういう教授も、CS の「ヒカルの碁」に間に合うように大学から帰ったりしてるわけで、世間一般の基準からすると、十分にこっち寄りだと思うのですが。

つーことで (だから何が)、11時近くまで楽しくダベって、本日は解散。明日は渋谷で第二次オフ会を決行する予定である。


2005.01.19 () 

<<本日のお題:今日もバカです日記 >>

アップルから「Apple Store, Nagoya Sakae」が1/22(土) にオープンするとのお知らせが届く。銀座店に続く、2番目の直営店 (注)。iPod shuffleMac mini も好評のようで、マカーとしては嬉しい限りである。まあ私は PBG5 が出るのを静かに待ちますが。あー、でも iPod shuffle は買っちゃうかもなー。あの価格設定は絶妙だよなー。つーか、誰かくれないかなー。← 子供かお前は

んで、オープンを記念して井上陽水の「氷の世界」の替え歌を考えてみたり。こんなのだ。

 

尾張名古屋で林檎売り〜♪ 声を枯らして林檎売り〜

(大幅に中略)

毎日〜 売る気売る気♪ 小売りの世界〜

 

って、結局ダジャレかオレ。つーか、略しすぎだってオレ。

 

[注:2番目の直営店]

掲示板常連のどんたれさんから「名古屋店は3番目です。大阪の心斎橋店を忘れないでください (T-T)」というご指摘をいただいた。あうあう、申し訳ない。事前チェックが不十分でした。というわけで、どんたれさんとアップルと大阪の皆さんにお詫びして訂正いたします。

 

話は変わって。先日紹介した「時空冒険記ゼントリックス」のヒロイン、ミーガンを見ていて「誰かに似てるなー」と悩んでいたのだが、今日になって「おお!「ゆめりあ」の ねねこにそっくりじゃん!」と気がつく私。ネコ耳帽子だし、服装も似てるし。あーでも、制作年からすると、「ねねこがミーガンそっくり」というのが正しいのか。

んで、気づくと同時に私の頭の中では「お父様が見つからないのだ。謎なのだー」と悩むねねこミーガンとか、「超ご〜っついビーム攻撃なのだー」とゼウスに命ずるねねこミーガンが乱舞したり。て言うか、ミーガンだけねねこに置き換えたスペシャルDVDを出してくれませんか、ナムコ&IMAGI!絶対売れますよ!とりあえず、私と司祭さんは買いますよ!(決めつけ)

 

Pたれ「(つんつん) 博士博士、盛り上がってるところを申し訳ないれしが」

博 士「ん?何かな P ちゃん?」

Pたれ「今の発言は、昨日の日記と矛盾してるのではないれしか?」

博 士「うっ!」(← 痛いところを突かれたらしい)

Pたれ「博士は、ストレートな萌えキャラには興味がなかったのれは?」(じーっ)

博 士「え、えーとえーと」(汗)

Pたれ「どうなのれし?」(じじーっ)

博 士「いやその、ゲームのねねこが、あまりに不憫でけなげなので、愛おしく感じてるだけで、これは萌えとは似て非なるもので ……」(滝汗)

Pたれ「ホントれしか?」(じじじじじーっ)

博 士「すいません、萌え死にしそうでした」(がっくり膝を突く)

Pたれ「自分を偽っちゃダメれしよ〜」(ぽふぽふ)


2005.01.18 () 

<<本日のお題:徹頭徹尾意味がない日記 >>

会社の同僚と二人で、発作的に「ソーラー腕時計を日時計と呼ぼう」運動を開始。とりあえずソーラー腕時計をしてる人を発見したら「あ、日時計だー」と明るく言ってあげようという運動である。いや、特に意味はないんだけど、言われた人は嫌がるだろうなーと思って。← 嫌がらせかい

でも、よく考えたら「ソーラー腕時計かどうか見ただけじゃわからない」という問題点が判明。うーむ、盲点だったなーと、顔を見合わせる私と同僚。ひょっとして二人ともバカですか?後「電波時計をデムパ時計と呼ぼう」運動というのも考えたのだが、相手に意図が伝わりにくいという理由で却下。やっぱり二人ともバカですね?

とまあ、ここまで読んで賢明な読者諸兄はすでにお気づきだろうが、例によってネタ切れである。困ったもんだ。えーと、とりあえず「もえるるぶ東京案内」なんつーのを発見しましたが。これまでも「もえたん」とか「萌え萌えうにっくす!」など、いろんな萌え系参考書やガイドブックが発売されてるけど、「るるぶ (JTB)」なんて大手まで参入してくるとは、ちょっと驚き。それだけの市場規模があると判断したんだろうか。んーむ。

まあ、私の萌えストライクゾーンからは外れたイラストなので、買いませんけどね、ええ。やっぱ、よみ系眼鏡っ娘のツッコミとか、クールな女性士官の叱責とか、そういうのを堪能できないと。私に媚びはいらん!むしろ欲しいのはお説教だ!そう、時代は今叱られ萌え」!…… って、いかんともしがたくバカですな。← わかってるなら書くな


2005.01.17 () 

<<本日のお題:すべての干物を説明するのは乾物理論日記 ← 0点 >>

「万物理論」(グレッグ・イーガン 創元SF文庫) を読了。「宇宙消失」の波動関数収束能力、「順列都市」の塵理論に続き、またしてもでっかいホラをかましてくれますたよイーガン。でも、そのホラについては、何も書けませんよ例によって。えーとえーと、あえて一言で言うなら「世界の中心でエウレカとさけんだ●●●」みたいな感じ?← いや訊かれても

大ネタはもちろんだが、例によって大量の小ネタが惜しげもなくぶち込まれている。死者の一時的復活、様々な肉体改造 (性の強調、転換、脱却) など、「テクノロジーによって、人間の肉体&精神がどのように変貌するか」が、圧倒的なリアリティをもって描き出されていく。それは、時におぞましく、時に哀しく、そして時に不思議な美しさを見せる。個人的には、あるキャラと主人公がテントの中で触れ合うシーンが、すごく好き。世界や人間の有り様が否応なく揺らいでいく中で、極めてプリミティブな触れ合いが人の心を救うっつーか。なんか似合わないこと言ってますね私。

後、わんさか登場する「無知カルト」(様々な理由で科学の進歩を否定する人々) が、やけにリアル。つーか、モデル実在しまくりなんじゃないかイーガン。普段から悩まされてるんじゃないかイーガン。いや、気持ちはわかりますが。

それはさておき。メインである万物理論を巡る科学的 (あるいは疑似科学的) 描写は、かなり手強いけど、恐れずにじっくりと読んで欲しい。それだけの価値がある作品だと思うので。大丈夫、私なんか、さっぱり理解できなかったのに十分楽しめたし!← 威張ってどうする


2005.01.16 () 

<<本日のお題:最終回が近いぞ特撮鑑賞日記 >>

例によって「デカレンジャー」鑑賞。今回のあらすじはココ

今回の主役はホージィとジャスミン。2人が新人時代に捕らえ損ね、先輩である初代レッド候補、ギョク・ロウに重傷を負わせたアリエナイザー、テリーXが復活。自責の念とテリーXへの怒りにかられた2人は冷静さを失い、暴走する。それを見たバンは …… ってなお話。

デカレンジャーのクール系2人が暴走し、熱血系であるバンが冷静に行動するという逆転のドラマ。冷静とは言いながら、やることはかなり無茶って辺り、バンの性格が出ていて良いと思う。しかし、ホージィとジャスミンが、あそこまで我を忘れてしまう理由が、今ひとつピンと来ないような。これまでに、チームワークの重要性を描いたエピソードがいくつもあっただけに、何となく「今さら」な雰囲気が漂うのも、ピンと来ない理由かも知れないなあ。もっと早い段階でやったら、印象が違ってたかも。

とは言え、まんまライオン丸なギョク・ロウは魅力的だし、アクションも充実してたので、まずまずの出来といったところか。なんか物言いが偉そうですね私。すまん。

しかし、先週がセンちゃん&ウメコで、今週がホージィ&ジャスミン。微妙なロマンスの香りが漂う組み合わせまである中で、バンだけが蚊帳の外ってのは、ちょっと可哀想ですな。ここは一つ、蚊帳の外に関しては経験が豊富なテツと組み合わせてはどうか。ほら、テツってば女装が趣味だし。← いろんな意味で嫌がらせ

さて、続いては「ブレイド」。今回のあらすじはココ

橘@ギャレンの捨て身の戦いによって、ついに最後のアンデッドも封印。だが、始@カリス (=ジョーカー) の意思とは無関係に、すべてをリセットすべく大量に現れるダークローチ。睦月@レンゲルも破れ、始を止められるのは剣崎@ブレイドのみ。もはや、残された手段は戦いしかないのか?はたして剣崎の決断は?

つーことで、本来なら盛り上がる展開なのだが、過去の蓄積がネガティブに働いて、今ひとつ燃えない私。ついつい「あー、なんかダークローチって、龍騎に出てきたヤゴモンスターみたいだなー」とか「つーか、すべての生命を滅ぼすってことは、ダークローチは、人間だけじゃなくてミミズオケラアメンボも一匹ずつ殺してくんだろうか?こう、プチプチと」などと、冷静 (?) なツッコミを入れてしまうのであった。困ったもんだ。

とは言え、来週はついに最終回。どう落とすのか、會川さんのお手並み拝見といこう。まあ、ハガレンの前科があるんで、いまいち信用できないんだけどねー。

 

Gたれ「ギャレン橘ちゃんは死んじゃったのでしかねえ?」

博 士「うーん、先週の様子からすると、そんな感じだねえ」

Gたれ「でもGたれとしては、実は生きていてエピローグに登場するという説を提唱したいでし」

博 士「いいけど、どんな風に出てくるんだ?」

Gたれ「すべての記憶を失って、南の島に流れ着くというのはどうでし?」

博 士「南の島?」

Gたれ「あい、そしてサトウキビ畑で働くのでしよ」

博 士「そんな古い伏線、誰も覚えてないと思うなー」

Gたれ「んで、時々サトウキビを見つめて泣いたり」

博 士「いや、だからね」

Gたれモズクを見て怯えたり」

博 士「って、そっちに行くんかい」

Gたれ「そして、ジグソーパズルを見て、つい飲み込んじゃったりするのでし〜」

博 士「行動だけ見てると、単なる変なヤツだなそれって」

Gたれ理由を知っててもだと思うでしけどね〜」


2005.01.15 () 

<<本日のお題:ゼントリックス関連のフィギュアが欲しいなあ日記 >>

リアルタイムで「ウルトラマンネクサス」。過去の罪と向き合い、過ちを繰り返さないために戦うネクサス@姫矢と、過去に囚われながら、憎しみに身をゆだねることすらできない弧門。うーん、見事なヘタレっぷりですな。「ブレイド」の橘といい勝負かも知れない。お話の面白さは段違いだけどね。

しかし、溝呂木はいい悪役 (ってのも変な言い方だけど) だねえ。実に悪辣かつ陰険で。メフィストへの変身シーンもカッコイイし。いやまあ、あちこちで指摘されてる通り、ポーズがアレですが。思わず「パァ〜〜〜〜」ってアフレコしたくなるような。明石家さんまの声で

その後は、録画しておいたディスカバリーチャンネルの「怪しい伝説」。巷に流布する都市伝説の真偽を、2人の「伝説バスターズ (Myth Busers)」アダムとジェイミーが検証するという、アメリカの科学 (?) 番組である。

この番組の魅力は、やはり「自分たちで確かめる」という点にあるだろう。ひげ面の中年男2人が、ケシの実入りのベーグルを食べて尿を検査したり、全身を金色に塗って金のトランクスをはく姿は、まさに科学的実証主義が人の形を取ったかのようである。いやまあ、金のトランクスと科学は、あんまり関係ないと思うけど。

ま、それはともかく。ノリの良いアダムと、クールなジェイミーの掛け合いを見てるだけでも楽しいぞ。生身で試すには危険すぎる実験で活躍する (身代わりとも言いますが)、第三のメンバーとも言うべきクラッシュダミーもイカス。

続いて、アニマックスの「時空冒険記ゼントリックス」を鑑賞。メイドイン香港のフルCGロボットアニメである。「キャシャーン+アイアンジャイアント+ターミネーター」といった感じのストーリーは、とりたてて新味のあるものではないが、コミカルな冒険活劇としての水準は高く、素直に楽しめる出来。特にロボットの動きが良く、スピードと重さを両立させたタメの効いたアクションを見せてくれる。ヒロインのミーガンを守る巨大ロボット・ゼウスが、トラブルのため本来の能力を発揮できないという縛りも効果的である。

個人的なお気に入りは、クォンタム。「弱い者を慈しむ心を持たないためミーガン護衛役として選ばれずの、オミクロンに洗脳されて敵に回ったゼウスの兄弟機」という設定が、ダークヒーロー好きのツボを直撃。漆黒のボディもカッコイイっす。ハカイダー以来の伝統に則って、「ゼウスを倒すのは、この俺だ!」なノリで暴れ回って欲しいもんである。

つーことで、地上波オンリーの人には「見られねえようわあああん!ヽ(`Д´)ノ 」なネタばかりですまんす。つーか、この際みんなも「スカパー!」に加入しちゃえ!レッツゴー修羅道!君も賽の河原で僕と握手!← オイ


2005.01.14 () 

<<本日のお題:おなじみ賽の河原日記 >>

トップページに「未必のアッコちゃん」というネタをアップ。思いついたきっかけは、「未必の故意」があるなら未必の恋」があってもいいよなーと思ったこと。意味は「恋愛の発生を積極的に希望ないしは意図するものではないが、自分の行為により結果として恋愛が発生してもかまわないという行為者の心理状態」…… って、わかるような、わからないような。

んで、そこから「秘密の故意」というのを思いつき、「秘密と言えばアッコちゃんだよなー」という論理的必然によって、このネタは生まれたわけですな。どこが論理的だオレ。

後、閉めきった部屋から一歩も出ない密室のアッコちゃん」とか、言うことがいちいちキツイ皮肉のアッコちゃん」なんつーのも思いつきましたが、どうですか。← 何が

仕事の後、実家へ。例によって録り溜めた (溜まった) 特撮やらアニメやら何やらを見る。

まずは「ウルトラマンネクサス」。リコを失った悲しみを、ビーストへの憎しみに変えて立ち上がる弧門。しかし、それすら溝呂木の悪意に満ちた陰謀の一部であった。恋人と同じ名前を持つ少女を、自らの手で傷つけてしまう弧門。それを止めることができず、己の無力さに拳を握りしめるネクサス@姫矢。すべてを嘲弄する溝呂木の真意とは?

つーことで、どこまで続く暗闇ぞ。幼い兄妹を変わり果てた両親が襲うシーンなんか、ほとんどホラー映画というか、楳図かずおの「ママがこわい」状態。いや、パパも恐いんですけどね、ええ。札幌で会った少年は、これ見てトラウマになってたりしないのかなー。だいたい子供ってのは「親が得体の知れない存在に変わって、自分を捨てるんじゃないか」っていう、根拠のない (それだけに拭いきれない) 恐怖を抱えてたりするもんだし。

弧門もなあ、さらわれた兄妹を放ってビースト殲滅に向かっちゃうし。それじゃいかんだろう、主人公として。しかし、ナイトレイダーのメンバーは当てにならんし、唯一弧門を導けるであろう姫矢も自らの戦いを継続するのに精一杯。光はあまりにか細く、闇はすべてを呑み込まんばかりに深い。いや、見応えはあるんだけどさー。どうなっちゃうんだマジで。

落ち込んだ気持ちのまま「MONSTER」。うわーん、ハルトマンが恐ぇぇぇっ!んじゃ「プラネテス」。ひえええっ、追いつめられたタナベが恐ぇぇぇっ!← やかましい

そんな私を救ったのは「射雕英雄伝(しゃちょうえいゆうでん)」であった。チンギスハーンが、まだ木下藤吉郎と …… じゃなくて、テムジンと呼ばれていた頃の中国を舞台に、数奇な運命に導かれる二人の少年を主人公とする、武侠ロマン!…… だと思う (← オイ)。いや、途中から見た上に、まだ第3〜4章を見ただけなんで。

いやー、しかし面白いぞー。こちらに考える間も与えずグイグイと進むストーリー、熱く燃える展開、そして重力を無視した派手なアクション。とりあえず私はニュートン殺しアクションと名付けましたが。← 名付けるなよ

重苦しい物語に疲れた心を、熱く奮い立たせる痛快活劇である。んむ、やっぱこういう作品も見ないとなあ。なんつーか、こう、心の栄養バランスを保つために。おせちもいいけどカレーもね!みたいな感じで。← わけわかりません


2005.01.13 () 

<<本日のお題:復活ネタ日記 >>

北海道オフの日記も書き終えて、やっといつものペースに。しかし、気が抜けたのか、いきなりネタ切れ状態に。つーことで、過去の日記に書かなかったネタを、落ち穂拾い的に紹介。

[蒼き総統閣下と白き牝鹿]

北海道オフ二日目に食べたジンギスカン。大変美味しかったのだが、問題はニオイ。上着はビニール袋に入れておいたものの、セーターなど、着てるものにはどうしてもニオイが移ってしまう。それも、当日よりむしろ翌日の方が気になるんだよな、こういうのって。

んで、翌日。全員がほんのりと羊風味になった状態で歩いていると、自分の服のニオイを嗅いでいた総統閣下が、力強くこうおっしゃった。

 

「私は、ジンギスカンだ!」

 

うーん、さすがは圧倒的な行動力と豪快な性格で知られる総統閣下、「羊くさい」とか「ジンギスカンのニオイが取れない」などといった軟弱な言葉は口にせず、自らをジンギスカンと呼ぶとは。コーエーもビックリですな。この勢いなら、総統閣下改め皇帝陛下になる日も近いかも知れない。その場合、やはり国名はモンゴルコム帝国なのだろうか。

しかし感動のあまり、ネタで返すのを忘れてしまったのは、返す返すも不覚であった。やはりこの場合、自分でも服のニオイを嗅いで、「じゃあ、ウチはラムだっちゃ!」と高らかに叫ぶべきだったのに。← やめんか

 

[はじめてのおさむらい]

話はさらに遡るが、去年の大晦日、紅白歌合戦で初めて「ギター侍」こと波田陽区を見た。前から存在は知っていたし、ネット上でもいろんな人がネタにしているのを見てきたのだが、何せ特撮とアニメ以外の TV 番組を見ない男なので、実物は見たことがなかったのだ。そーか、こういうヤツだったのかー。

んで、正月になってボーッと TV を見ていると、まるでこれまで見なかった分を埋め合わせるかのように、何度も何度も登場する波田陽区。まあ、それだけ売れてるってことなんだろうけど、しんどいよなー。何しろ、基本的に同じネタは使えないわけだし。あんまり出過ぎてしまうと、どんどんすり減ってしまうんじゃあるまいか。他人事ながら心配である。ま、大きなお世話なんだけどね。

 

Gたれ「みゅう、ギャグの基本である繰り返しが使えないでしか。茨の道でし〜」

まなも「まあ、フォーマットそのものは、思いっきり繰り返しだけどね」

博 士「その辺、諸刃の剣だよな。真似しやすいってことだから。実際、TV でも他のタレントがやってたりしたし」

まなも「それが面白かったりすると、キツイわね」

Gたれ「負けずに頑張って欲しいでし。ところで、これだけ人気が出ると、ギター侍のニセ者も現れるのでわ?」

まなも「ニセ者?」

Gたれ「あい。たとえば、最初から最後まで苦々しい顔をしてるビターとか」

まなも「って、いきなりダジャレかい」

博 士「2ちゃん用語を駆使して斬りまくる、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!! ってのもありそうだな」

まなも「いや、あのね」

Gたれ「インド人もビックリなシターとかも」

まなも「なんか、どんどん侍から遠ざかってる気が」

Gたれ「そして、満を持して登場するのがコレでし」(しゅた)

まなも「何よ、いきなりギターなんか取り出して」

Gたれ「(じゃかじゃかじゃんじゃん) わたし、カトリック♪ カトカトカトカト カトちゃんでし♪」

まなも「…… (呆気にとられている)」

博 士「罪を、犯しても♪ 免罪符買えば大丈夫♪ …… って言うじゃなぁい♪」

Gたれ「でも …… それって神のご意志に反してましから〜! 残念〜っ!」

博 士「宗教改革、斬りぃぃぃっ!」

まなも「…… ソレってもしかして」

博 士・Gたれ「そう!ルターだ!(でし!)」

まなも「って、ハモるなっ!」


2005.01.12 () 

<<本日のお題:ようやく書き終えますた日記 >>

1/10(月) の日記をアップ。

さすがに疲れたんで、今日はそれだけでー。


2005.01.11 () 

<<本日のお題:書いても書いても終わりませんよ日記 >>

1/9(日) の日記をアップ。

それと、1/8(土) の日記で書き忘れていたネタを。チコリ総統閣下はブエノスとアイレスという名の2匹の猫を飼っているのだが、なぜか職場の同僚は彼らの名前を間違えて覚えるのだそうな。たとえば「アゼルとバイジャン」とか。

そんな間違いの中で、最も強烈だったのがアルゼンチン。…… チンって。

んで、私が思いついたのはアレクサンドリア。なんか片方だけ「さん付け」みたいなアンバランスさが味わい深いような。猫を2匹飼うことがあれば、ぜひ使っていただきたいものである。


2005.01.10 () 

<<本日のお題:第二次北海道オフ・その3日記 >>

1/8(土) の日記をアップ。

北海道オフ最終日。今日はちゃんと7時に起床。「おはスタ」で踊りまくる山寺宏一を眺めながら荷物をまとめ、ニュースなどをチェックしつつ身支度をして10時前にロビーに降りる。一番乗りである。ふっ、勝ったな。← 何に

んで、全員そろったところで札幌駅へ。早い便の飛行機で帰る総司令閣下&ナビさんを見送った後、近くのビックカメラへ移動。実は、私の腕時計が壊れてしまったので、新しいのを買わねばならなくなったのだ。

皆さんに待ってもらっているので、素早く製品をチェック。これまで使っていたのと同様の、ソーラー&電波時計を探す。やっぱ、一度「電池交換&時刻合わせ不要」の快適さを味わってしまうと、もはや従来の時計には戻れないよな。つまり私は、電波と太陽がなければ生きられない体になってしまったのだ。なんつーか、宇宙意思の声を受信しちゃったキカイダー01って感じ?← 訊くな

最終的に、選んだのはカシオの GW-1310BCJ-1AJF。G-SHOCKだが、ムーブメントがアナログなのと、ベルトが金属なのが気に入った。色も黒でカッコイイしな。← 相変わらず形から入るヤツ

時計の購入後は「ゲーマーズ」に寄ったり、オモチャ売り場を覗いたり。司葉さんたちと「やっぱメカモは燃えますな」とか「ベルセルクのワンコインフィギュアに、ベッチーがないのは問題では」とか「んじゃ、シークレットは号泣する赤ベッチーで」などと盛り上がる。

んで、ウルトラマン関係のオモチャをチェックしていたら、6歳くらいの男の子がエボルトラスター (ネクサスの変身アイテム) に手が届かず困っていたので、取ってやる。ついでに「ネクサス好きか?」と聞くと「うん、毎週見てるよ!人形もみんな持ってるよ!」との返事。おお、あんまり鬱な展開なんで、子供たちから見放されてるんじゃないかと心配してたのだが、ちゃんとこういう子もいるんだなあ。良かった良かった。

でも、こういうファンの子供たちを失わないためにも、もうちょっと痛快なシーンも増やして欲しいもんであるな。いや、私自身が見たいっつーのもあるのだが。

店を出た後は、すっかりお馴染みになったサッポロファクトリーへ。司葉さんオススメの店「南屋」で、スープカレーを食べる。私が頼んだのはラムステーキスープカレーというヤツ。写真は、トッピングで目玉焼きを追加している。

 

Rたれ「スープが赤くて親近感が持てるでし」

 

スープの辛さは5段階で、私が頼んだのはレベル3(辛口)。味は、タイとか、あっち方面 (どっち) のスープを思わせるもの。コクがあって、辛いけど後を引く。具も豊富で、大きく切って素揚げした野菜がゴロゴロ入っている。ラムとライスもボリュームたっぷりで、一瞬「食いきれるかな?」と不安になったが、ハフハフ言いながら、あっという間にたいらげてしまった。私は一口ごとにライスをスープに浸して食べたが、スープにライスをぶち込んで、雑炊みたいにして食べても美味いかも。んーむ、横浜にも支店を開いてくれないかなー。

満腹したところで、いったん外へ。昨日の夜は暗くて上手く撮れなかった、古いビール醸造釜を撮影。ついでに、たれ写真も撮る。

 

 

Rたれ「赤い星に赤レンガ。良い趣味でし〜」

 

その後は、ファクトリー内のトイザらスへ。冷やかすだけのつもりが、限定販売の「超合金メカゴジラ2004 (ブラックバージョン)」を発見してしまい、フラフラと購入。嗚呼、結局は衝動買いの女神様からは逃れられないと言うことか (遠い目)。

今度は、ナムコ経営のペットショップへ。様々な種類の子犬たちが売られており、その可愛さは筆舌に尽くしがたい。つーか、もはや犯罪。あーもー、終身刑だ終身刑!オレんちに!いやまあ、さすがに飼うのは無理があるんで諦めましたが。

さて、楽しかったオフ会もそろそろ終わり。再び札幌駅に戻ってお茶を飲んだ後に、お世話になった司葉さん&ねこまさん、そして北海道に住むお姉さんを訪ねる総統閣下とお別れして新千歳空港 → 羽田空港へ。北海道の寒さに比べたら、横浜なんて屁でもない …… と思ったら、すげえ寒いんでビックリ。どう考えても札幌より寒いよ!特にオレの部屋は!← 単にボロなだけでは

つーことで (何が)、参加者の皆さん、お疲れさまでした。参加できなかったゴルコムメンバーも、次回はぜひ。そして、3日間お世話になりっぱなしだった司葉さんとねこまさんに、最大級の感謝を。懲りずに、また遊んでくださいませ。


2005.01.09 () 

<<本日のお題:第二次北海道オフ・その2日記 >>

北海道オフ二日目。寝る前にベッドサイドのアラームをセットしていたのだが、疲れが出たのか温泉に浸かりすぎたのか、思いっきり熟睡して寝過ごしてしまった。おまけに携帯電話をバイブモードにしたまま寝てしまったので、総司令閣下たちのモーニングコールにも、なかなか気づかない始末。大慌てで準備してロビーへ向かう。も、申し訳ないっす。

まずは近くのモスバーガーへ。途中、雪祭りの設営用の自衛隊車両を発見。大喜びで写真を撮る。

 

 

ああ、この質実剛健なデザインが何とも言えないっす。特にトラックが良いなあ。雪の白さとのコントラストも美しいし。んーむ、欲しい。くれ。← オイ

んで、せっかくなので、この車両を背景にたれ写真を撮ろうと思ったが、あえなく失敗。

 

Rたれ「えー、ちゃんと写ってるじゃないでしか、おりは」

博 士「いや、そういうことじゃなくてな」(困)

 

本当は、もっと近づいて撮りたかったのだが、車両の近くにいた自衛隊員のおじさんが、ものすごく不審そうに私を見ていたので、近づけなかったのだ。ちなみに、↑の写真の左上に写ってる人影が、そのおじさん。歩きながら、こちらを振り向いてるのがわかるだろうか?おじさーん!私は怪しい者じゃないですよー!働く車とたれぱんだをこよなく愛する、普通の四十男ですからー!← 十分怪しいし

ま、それはさておき。モスで軽く朝食。でもって、たれ写真を撮影。周囲の人々が不審そうに …… って、そればっかりかオレ。

 

私の帽子で巣ごもりする3たれ

 

その後は、タクシーで大倉山のジャンプ競技場へ。

 

ジャンプ台を背に、総司令閣下の "でんたれ" と記念撮影

 

あいにく昼休み中でリフトが動いていなかったため、まずはすぐ側にある「札幌ウィンタースポーツミュージアム」を見学することに。ここは、読んで字のごとくスキー、スケートなどの各種冬季競技に関する博物館である。

まずは、冬季競技の歴史を学べる映像資料や、スキー板・スケート靴などの変遷を見学。ボブスレー競技用の古いソリがあったので、またまたたれ写真を撮影。

 

Rたれ「おりの勇姿を見るが良いでし!」

 

Rたれ「さらにアップで決めでし!」

 

続いては「体感・体験ゾーン」へ。反復横跳びならぬ反復横滑りでスピードスケートのトレーニングをしたり、ターンテーブル上でクルクル回って、フィギュアスケートのスピンを体感したり (三半規管大ダメージ)、クロスカントリーレースゲームでナビさんと勝負したり (勝ったけど足ガクガク)、バイアスロンの射撃ゲームをやったり (激ムズ) する。

特に燃えたのがバイアスロン。気合いを入れてトライしたのだが、50メートル先の小さなターゲットに立射で当てるのは、思った以上に難しい。しかも実際の競技では、クロスカントリースキーで滑った後に射撃をするわけで、その過酷さは並大抵のものではあるまい。しかし、私もガンマニアの端くれ。それなりの成績を残さずに帰るわけにはいかない。食らえ!魂の五連射! …… つーことで、どうにか3発命中させることに成功。なんとか面目を保つ。子供用の軽いライフルで、だけどねー。← ダメじゃん

んで、「体感・体験ゾーン」の目玉は「ジャンプシミュレータ」。可動式のアームにハーネスで体を固定し、さらにヘルメット型のヘッドマウントディスプレイを装着して、ジャンプ競技を疑似体験できるという優れものである。ジャンプの結果は、外部にあるモニターで確認することもできる。

んで、実際にやってみたのだが、テイクオフのタイミングがシビアだし、スキーをV字に開くのも、なかなか素早くはできない。つーか、実際の競技では足の筋肉でスキーの角度を維持しなくちゃいけないんだよな。んーむ、とんでもねえ。

でもって、私の飛距離は102mであった。他のメンバーもだいたい100m前後。唯一ナビさんだけが110mを超えて、その日の6位にランクインした。さすがであるな。あ、ちなみに滑走の途中で立ってしまい、結果として2回飛んじゃった人もいましたよ。非常に恥ずかしがっておられたので、あえて名前は出しませんが。ご安心を、閣下!← 対象を絞り込んでどうする

冬季競技の醍醐味を (擬似的に) 味わったところで、いよいよリフトに乗ってジャンプ台の上に。そこからの眺めはこんな感じである。

 

 

………… なんで、こんなところから飛べるんだ、あの人たちは。つーか、説明には、最大斜度35度って書いてあったけど、どう見てももっと急に見えるぞ。ああ恐い。

それにしても、大倉山が札幌市街からこんなに近いとは思わなかった。視界を遮るものがないので、近くに見えるだけなのかも知れないが。いずれにせよスゴイっす。

ジャンプ台上の展望室でソフトクリームを味わった後に、リフトで降り、土産物屋を覗く。んで、発見したのがコレ。

 

いくら丼おやじ&ビン入りまりもおやじ

 

これまで、いろんなご当地キャラグッズを見てきたが、これはかなり強烈。しかもパッケージをよく見たら「(C) 水木プロダクション」とか書いてあるし。水木しげる公認かよ!何にでもオッケー出しちゃうって噂は本当だったんだなー。いや、買う私も私ですがね。

 

Bたれ「… イヤリング、でし」(帰宅後に撮影)

 

札幌駅に戻る途中、「チロリン村」という店に入ってパスタで昼食。私はスクランブルエッグと明太子のパスタを食べる。とろりとしたスクランブルエッグと明太子がマッチして美味。ボリュームも十分で腹がいっぱいになる。これで750円は安い。

札幌駅に戻って、あちこちの店を冷やかした後に、お馴染みのサッポロビール園へ。ラム、野菜、カニ、エビ、牡蠣、ホタテなどなどを、ものすごい勢いで食う。どれもこれも美味い。特にラムの骨付き肉は、噛みしめた瞬間に口の中いっぱいに肉汁が広がって、恍惚とする美味さである。ああ、幸せ。

だが、今回最も印象に残ったのは、なんとおむすび。ゴマ塩を振っただけのシンプルなモノなのだが、何しろ米が良い。炊き加減も絶妙で、噛めば噛むほど味が出る感じ。脂っこいものを食べた後ということもあるのだろうが、しみじみ美味いのであった。何しろ、もう食えないと思うほど満腹だったのに、結局2個も食べちゃったもんな。恐るべし。とりあえず魔性のおむすび」と名付けよう。← なんだソレは

食後は、サッポロファクトリーへ。ビールに関する無料の博物館 (正式名称を失念) を覗く。落ち着いた雰囲気があって、なかなかイイ感じ。まあ、雰囲気に関係なくたれ写真は撮るのだが。

 

Rたれ「どうやったら食べられるでしか?」← 食うなよ

 

その後は、ファクトリー内のスパで入浴。女性陣が「プールがすごく良いですよー」と教えてくれたので、勇んで水着を借りに行ったのだが、何と成人男性用の貸し水着がなくなっており、泣く泣く諦める。まあ、空いた時間でマッサージをやってもらったから良いけど。

さらに、休憩室でダラダラしながら、12時近くまでダベり、司葉さんたちと別れてホテルへ。つーことで、今日もまた充実した一日であった。

あ、一つ書き忘れていた。サッポロビール園にも土産物屋があったのだが、そこで怪しいTシャツを見つけたのだ。コレである。

 

Gたれ「牛乳帝国 …… 『岸和田博士の科学的愛情』に出てきたモー帝国でしか?」

(帰宅後に撮影)


2005.01.08 () 

<<本日のお題:第二次北海道オフ・その1日記 >>

つーことで、R、P、Jたれを連れて羽田空港へ。搭乗ゲート付近で、周囲の人々に気づかれないように、こっそりとたれ写真を撮影。

 

初めての長距離オフ&空港で、ちと緊張ぎみのRたれ

 

「何とか無事に撮れたな」と思いながらふと横を見ると、4歳くらいの女の子が興味津々といった顔つきで、至近距離からこちらを覗き込んでたり。しかも、ロッちゃんを指さして元気よく「たれぱんらー!」とか叫んだり。とりあえず「こ、こんにちはでし」と挨拶する私&ロッちゃん。「こんにちは」とお辞儀しながら挨拶を返す女の子。ああ、礼儀正しいよい子だねえ。でも、そろそろお母さんのところへ戻った方が良いと思うな。すごく不審そうな目でこっちを見てるし(汗)

自分の怪しさを再認識しつつ飛行機 (JAL) に乗り込み、新千歳空港へ。初めてクラスJ を使ったのだが、座席が広くて快適。1,000円プラスするだけで済むので、今後も使っていこうと決める。

天候が不安だったのだが、新千歳空港は雪も少なく、無事に着陸。せっかくなので写真を撮っておこうと思い、撮ったのがコレ。ああ、働く車ってカッコイイなあ。

 

 

空港でチコリ総統閣下と合流して、JR で札幌へ。札幌に近づくにつれ、雪が増えていく。横浜に降るベタベタしたボタ雪とは異なる、文字通りの粉雪。積もった雪も互いにくっつくことなく、すれ違う電車が起こす風に舞い上がり視界を覆う。変な言い方だが、サラサラと乾いた雪って感じ。美しいっす。

札幌駅で、前回もお世話になった北の盟友、司葉さんと合流。またお世話になります (最敬礼)。

まずは昼飯を食おうと言うことで、ラーメン屋 (名前を失念) へ。「特濃味噌ラーメン」なるものを食べる。確かに濃いが、コクのあるまろやかな味で美味しい。

食後しばらくしてアリア総司令閣下が合流。冬の北海道は初めてと言うことで、大量の雪に大喜び、と言うか大はしゃぎ。いやまあ、初めてじゃない私も、同じくらいはしゃいでましたが。ああ、この足の下でキシキシときしむ感触がたまりませんな。雪だまりがあると、思わず手を突っ込んでしまいますな。わーいわーい!← お子様か

 

雪に飾られた旧北海道庁舎。びゅーてぃほー

 

んでもって、隙を見てはたれ写真を撮る総司令閣下&私。一人だと恥ずかしいが、二人なら平気さ!まあ、同行してる総統閣下や司葉さんたちは、恥ずかしさ二倍だろうけどね!← オイ

 

Pたれ「ふみゅう、冷たいけど楽しいれし〜」

Jたれ「(あむあむ) 上品なお味でぃしね」← 食うなよ

 

しばし散策の後、札幌駅 JR タワーの展望喫茶室でお茶。雪に覆われた札幌の街は、とても美しい。どれくらい美しいかと言うと、写真を撮るのを忘れるくらいである (← バカ)。うっとりと眺めつつ、「あそこに自衛隊が集結してたよなー」とか「草体が花を付けたのはあの辺かなー」などとガメラ2的回想に浸る私。← 大バカ

後、印象に残ったのが、駅ビル内にあったタコ焼き屋。店の名前が「くくる」というのが、ちょっと邪神テイストですな。食べ続けるとインスマウス顔になりそうでナイス。← ナイスなのか

その後、ホテルへチェックイン。ここでナビゲータさんが合流。ナビさんは金曜日に札幌入りしてスキーを楽しんでいたのである。さすがは、ゴルコム随一のアウトドア派。ちなみに同行希望者はゼロ。不健全な肉体に不健全な魂が宿ってるメンバーばかりだからなあ。← 他人事みたいに言うな

 

ホテルの部屋でくつろぐ3たれ

 

総司令閣下に同行したたれたちと記念写真

 

しばしホテルでダベった後、司葉さんの相方である "ねこま" さんと合流。居酒屋「うおや一丁」で食事。刺身、毛ガニ、鍋物などをあぐあぐうぐうぐと食べながら語り合う。食材が新鮮で、どれもこれも美味。特に毛ガニのカニ味噌が素晴らしく、身に絡めて食べると絶品。ああ、これがもっとギッシリ詰まってたらなあ。遺伝子改造とかで味噌だらけのカニって作れないもんかなー。

 

Pたれ「大漁れし〜」

Jたれ「周りの人が不思議そうに見てるでぃしね。いつものことでぃしが」

 

海の幸を堪能した後は、すすき野にある「ジャスマックプラザホテル」で温泉に浸かる。あんまり気持ちが良いので出たり入ったり出たり入ったりしてたらヘロヘロに。んで、マッサージチェアの無料体験コーナーがあったので、さっそく試してさらにヘロヘロに。うーん、欲しいなあコレ。これで可動式のテーブルが付いてて、液晶ディスプレイとキーボードが置ければ、超快適 PC ライフが送れそうだが。フトン掛ければ、そのまま寝られそうだし。← 超自堕落ライフの間違いでは

12時過ぎまでダベった後、ホテルへ戻る。翌日の朝食を買いにコンビニに寄ったのだが、そこで、変なライターを発見。「オレが買わずに誰が買う!という使命感 (ってオイ) にかられて購入してしまう。こんなのである。

 

 

なんとなく「ドム機関車」って感じのデザイン。さらにボタンを押すとモノアイが光るというギミック付き。うーん、いいなあ、無意味で。

 

判りにくいが、モノアイが点灯している

 

さらに、ドムの頭は取り外すことも可能。いや、だから何だって訊かれると、返答に窮しますが。

 


2005.01.07 () 

<<本日のお題:更新停止お知らせ日記 >>

昨日の日記が効いたのか、今日は暖かいと言って良いほどの穏やかな天気に。なーんだ、やればできるじゃん神!見直したぜ神!今度一杯やっか神!← 図に乗りすぎ

 

さて、それはともかく。明日からの三連休、我らゴルコムは北へと進軍することになりますた。敵は魚介類!そして羊!さらにメイドさん!我ら鬼神のごとく侵攻し、ことごとく喰らい尽くす所存なり!あ、いや、メイドさんは食べませんが。メイド喫茶でそのお姿を拝するのみ。← 当たり前だってば

それはそうと ATOK 様、なんで頑なに冥土喫茶」と変換しますか。

 

ちなみに、今回同行するたれは、Rたれ、Pたれ、Jたれの三たれ。

 

防寒装備に身を包んだ三たれ

 

つーことで、明日から3日間、更新が停止します。何とか1/10(月) には再開したいと思ってますが。

では行ってきますー。


2005.01.06 (木) 

<<本日のお題:拾いもの読書日記 >>

神の電波もとい寒波攻撃はいっかな弱まる気配を見せず、私の体を責め苛む。通勤中は防寒装備に身を固めているから良いが、出社後に制服 (作業服) で表に出ようものなら、一瞬にして全身が凍てつき、歯がガチガチと鳴り、頭が痺れていく。周囲を歩く人々も皆、一様に身を震わせている。

ぬうう、おのれ神め!貴様に背いた私を責めるのは良い。だがなぜ無関係な人々を巻き込むのだ?貴様に慈悲の心があるのなら、無辜の民に哀れみを!せめてこの冷たい風を止め、わずかでも陽光を与えたまえ!…… まあ、その結果として、私が暖かくなったとしても、それは不可抗力ってことで。← オイ

などとバカなことを考えながら、どうにかこうにか仕事を終え、帰宅。その途中、本屋で「決定版 全ゴジラ 完全超百科」(講談社) を購入。小学館の「超全集」シリーズに比べると、やや子供向けに作られている「超百科」シリーズだが、今回のコレはなかなか見応えがある。なぜならこの本、ゴジラシリーズだけでなく、ほぼすべての東宝特撮映画を網羅しているのだ。何と「獣人雪男」(1955) まで載ってるぞ!しかも丸々1ページ使ったでっかい写真で。うーん、マニアック。でもキャプションは「力はとても強いが、知能は高く、ほんらいはやさしい性格」と、あくまでお子様フレンドリー。そのギャップが味わい深いっす。

つーことで、資料としても貴重だと思うので、特撮好きの人はぜひ。

Hたれ「みゅう、ほぼオールカラーで写真がたっぷり載ってて、1,300円いうんは、なかなかお買い得でしなあ」

博 士「うん、さっき書いたとおり、ゴジラ以外も網羅してるしね。ただ、表紙からではその事がわからないんだよな。それがちょっともったいない」

Hたれ「商人(あきんど) の心が不足してましねんなぁ。中に載ってないことまで表紙に載せるくらいの気構えがないと」

博 士「それは …… 悪徳商人の心なのでは」(汗)

Hたれ「それはさておき。『日本誕生』まで取り上げてるのは偉いでしねんけど、八岐大蛇を『神話怪獣』って呼ぶのは、どんなもんでしやろか〜」

博 士「んーむ、確かにそれは無理があるよなあ」

Hたれ「後、『惑星大戦争』とか『さよならジュピター』とか『ガンヘッド』に関しては、なかったことにしてあげた方が良かったんとちゃいましやろか〜?」

博 士「うううっ、反論できない〜」(泣)


2005.01.05 () 

<<本日のお題:ネタ切れ悪あがき日記 >>

休暇が終わったとたん、凄まじい寒さに。んーむ、前から思ってたんだが、神様はサラリーマンが嫌いですか?ツライ通勤をさらにツラくしてほくそ笑んでますか?さらに通勤電車内との温度差で、乾燥肌の私を痒みに悶絶させてご満悦ですか?おまけにスカートの下にジャージをはいた女子高生を3人も目撃しましたが、それもあなたの陰謀ですか?つーかジャージはないだろ女子高生!せめてスパッツとかタイツとか、そーゆーのをはきなさい!おじさん的にはタイツが好きだな!← 論点が10mほどズレてます

それはさておき。神がサラリーマン、特に私に対して悪意を持ってることは、もはや明白。だが神よ、その程度で屈する私だと思ったら大間違いだ神よ。私にはお前に打ち勝つための武器があるのだ!お前の寒波攻撃などものともしない武器が!神よ食らうが良い!必殺!ふとん潜り!…… つーことで、会社休んでいいですか上司?← 即刻却下

とまあ、ここまで読んで勘の良い人は気づいたかと思うが、ネタがないっす。仕方がないので、ネット上でニュースをチェック。したらば「『Mr.インクレディブル』のおかげで作り直しとなる映画」という記事を発見。うーん、確かにインクレディブル夫人は大活躍してたからなあ。手足が伸びるという「線」の動きだけでなく、「面」の動きまで見せてたし。その能力を使ってどれだけ面白い動きを見せられるかを、スタッフが徹底的に考えてるというか。

そういった意味で、アレを見た「ファンタスティックフォー」のスタッフが危機感を感じるのは判るし、それに負けないよう映画を作り直すのも悪くないと思う。そうやって刺激を与え合うことで映画が面白くなるなら、文句がないどころか大歓迎ですな。頑張れ。

しかし、追加予算が22億円 …… 某デビルマンが2本作れますな。あんなもん2本も作られたらたまりませんが、ええ。

もう一つニュースネタ。「細木数子のご託宣でコアラが改名したのはこの名前」

「ハッピハッピー。」………… いやまあ、コアラの名前が何に変わろうと、私の知ったこっちゃないが、本当にそれでイイのかコアラ。後悔はしないのか。つーか、それって名前ですらないだろう。三原じゅん子も呼びかけてる場合か。止めろよ。

なぜこんなに細木数子が嫌いなのか、自分でも不思議に思ってたんだけど、ようやく判ったわ。私はこの人のネーミングセンスが、どうしようもなく嫌いなのだ。ほとんど許せないと思うほどに。なんつーか、会社のエライ人が得意げに飛ばす、死ぬほどつまらないダジャレみたいなんだよな。周りがそれを持ち上げてる状況も含めて。ああ、やだやだ。

つーことで、細木数子は中谷彰宏と並んで、私の頼むから消えてくれリスト」に追加されますた。そういうのに限って消えないんだけどねー。


2005.01.04 () 

<<本日のお題:東西ホラー対決日記 >>

レンタルで「ヒューマンキャッチャー」を鑑賞。邦題からはわからないが、「ジーパーズクリーパーズ」の続編である …… って言うか、前作からして知らない人がほとんどですかそうですか。

23年ごとに復活し、23日間に渡って人間を喰いまくるクリーパー。前作では「サイコな殺人鬼と見せかけて、実は化け物ですた」という展開だったけど、今回は (当然ながら) 最初から化け物の本性全開。ピョンピョン跳びまくるわ、羽根が生えて空を飛ぶわで、やりたい放題である。

んで、今回の獲物は、試合帰りの高校アメフトチームなのだが、これがロクデナシ揃い。チームプレイもへったくれもなく、エゴむき出しでいがみ合うばかり。まあ、ある意味リアルなんだろうけど、感情移入できるキャラが皆無に等しいってのはキツイよなあ。

では、誰がクリーパーに立ち向かうかというと、これがプロローグで息子を殺された農家のオッサンだったり。杭打ち機を改造した銛撃ち銃をトラックに積み、復讐に執念を燃やす姿は、ほとんど「陸のエイハブ船長って感じでイカスぞ。エピローグもなかなか味わい深かったし。

問題なのは、高校生たちとオッサンが、ほとんど絡まないままに話が進んじゃうこと。たとえば、高校生の大半を殺させてクリーパーの怖さ&強さを印象づけ、生き残った高校生とオッサンが協力してクリーパーと戦うって展開にすれば、もうちょっと面白くなったと思うのだが。それなりに絵になるシーンもあっただけに、惜しいっす。

続いて「呪怨 (映画版)」を鑑賞。恐いという評判を聞いていたので、期待してみたんだが …… うーん、もう一息って感じかなあ。雰囲気の出し方は上手いし、怨霊である伽椰子のキャラもキャッチー (特に喉を鳴らすような声が不気味で良い) なんだけどねー。

時系列をシャッフルしたオムニバス形式ってのは、面白いやり方だと思う。ただ、最終エピソードが時系列のどこに位置しているか判りにくいのが問題かな。小学生から高校生に成長する遠山いづみと違い、仁科理佳は外見が変わらない上に、途中のエピソードで「あ、こりゃ死んだな」と思わせるシーンがあるもんだから、見る方は混乱してしまうのだ。んで、考え込んじゃって恐怖が薄れてしまうのだな。

話によると、ビデオ版の方がもっと恐いらしいので、今度はそっちを見てみようかと思う。サム・ライミ制作の「THE 呪怨」も見に行くかな。

 

Gたれ「みゅう、あんまり恐くなかったでしか?」

博 士「うん、期待したほどにはね」

Gたれ「でも、大ヒットしたんでしよね?」

博 士「そうらしいんだよなー」

Gたれ「もしかしたら、宣伝がとても上手だったのかも」

博 士「あーねー」

Gたれ「だとしたら、宣伝担当者を讃えるべきでしね」

博 士「どうやって?」

Gたれ「そりはもちろん、呪怨広告に栄光あれ!』と」

博 士「って、ガルマ・ザビかい!」

Gたれ「それはさておき」

博 士「相変わらずボケっぱなしだなオイ」

Gたれ「呪われた人たちは、怯えるばかりじゃなくて、怨霊の人と話し合うべきなのでわ?」

博 士「しかし、伽椰子に話が通じるとは思えないぞ」

Gたれ「そりは怨霊の言葉がしゃべれないからでしよ。やっぱり勉強をしないとー」

博 士「なんかイヤな予感がするけど、どこで習ったらいいんだ?」

Gたれ「もちろん会話〜の呪怨〜♪』でし〜」

博 士「苦しいダジャレだなー」


2005.01.03 () 

<<本日のお題:オープニングのハニーのコスプレをする勇者はいませんか?日記 >>

レンタルで「CUTIE HONEY」を鑑賞。ぱっぱっぱやっぱぱやっぱ〜♪ ふわぁ〜!♪ って、楽しいなあオイ。うん、「面白い」と言うよりは「楽しい」映画ですな。チープでポップでキュートっつーか。俳優の演技も映像の演出もイイ感じにデフォルメされていて、それらが上手いこと噛み合ってる感じ。

んで、心配していた佐藤江梨子のハニーだが …… いいじゃんサトエリ。頑張ってるじゃんサトエリ。つーか、可愛いじゃんサトエリ。「にょ〜〜〜っ!」とか言ってるし。明るいボケ風味なキャラクターが魅力的。バカっぽいだけに (いや「っぽい」じゃないか)、孤独に打ちひしがれる姿が際だつというか、素直に「ああ、可哀想に」と思えるというか。 下着姿をふんだんに披露してるにも関わらず、不思議とエロエロにならないのも好感が持てる。ツッコミ役の秋夏子 (市川実日子) とのコンビネーションもナイス。

パンサークロー側も、コスチュームが似合いすぎのゴールドクロー (片桐はいり)、セリフ回しが池田秀一風味のブラッククロー (及川光博)、笑い声が耳にこびりついて離れない "清姫型砲撃文楽人形" スカーレットクロー (新谷真弓)などなど、なかなかキャラが立っていて良かった。個人的には、シスタージルの忠実な執事 (手塚とおる) が、妙に律儀で好き。ジルに対する献身が胸を打つぞ。つーか、眉毛を剃った手塚とおるに泣かされるとは。これだから世の中は油断がならないよなー。

アクションや特撮はどうかというと、見せ方の上手さでチープさを「味」に変換できているような。ハニーの攻撃によって、パンサークローの戦闘員がものすごい勢いで宙に舞うシーンなんかが好例。「まるで人形みたいだなー」と思ったら、本当に人形だったらしいし。オープニングなど、数カ所に挿入されたアニメも楽しめた。

不満点があるとすれば、シスタージルかなあ。「性別を超えた存在」として演出するために男性を起用したそうだが、あまり上手くいっているとは思えない。メイクのせいもあるが、妖艶さも荘厳さも感じられないのだ。ベタな手法だが「ヴィジュアルは美女&声は男」(攻殻機動隊の人形使い方式っすね) とかにすれば良かったのでは。

つーことで、多少の不満はあるものの、十分に楽しめる映画であった。もしかしたら DVD 買っちゃうかもだ。未見の人は、とりあえずレンタルでぜひぜひ。

ところで ATOK 様、頑なにシスタージルを「シスターと変換するのはなぜですか?何やらフェチな匂いが漂ってるんですが。いや、なんとなく気持ちはわかりますけどね。← わかるな


2005.01.02 () 

<<本日のお題:壇ノ浦に遠く叫びたい日記 >>

昨年の今日の日記を読み返してみたら「実写版エースをねらえ!」を取り上げていた。んで、今年は何かないかなーとチェックしたら、「女優の上戸彩、『アタック No.1』主演」という記事を発見。またずいぶんと懐かしいモノを引っぱり出してきたなー。四十男の私でも、さすがに細かい内容は覚えてないぞ。えーと、必殺技とか魔球はあったっけ?チームメイトが不治の病とか。あー、オレってば「サインはV」とゴッチャになってますか?

まあ、これくらい古い作品だと、かなりアレンジしても気づかない人が多いだろうな。とは言え、わざわざ「アタック No.1」を選んだのだから、きちんと原作を尊重した造りにしてほしいものである。えーと、たとえば、原作通り、ちゃんとブルマをはかせるとか。いやほら、今や滅びつつある文化の記録として。あくまでアカデミックな視点ってことで。

 

Gたれ「博士が言うと、説得力がシレーヌでしねえ」

博 士「って、何だそりゃ」

Gたれ「みゅ、間違えたでし。説得力がカイムでし〜」

博 士「強引なボケだなオイ」

Gたれ「最終的には合体するから問題ないでしよ」

博 士「そういう問題じゃないと思うがなー」

Gたれ「実はこのダジャレは前にもやったのでしが、アレンジを変えてみたのでし。言うなれば Remix ダジャレでし」(えっへん)

博 士「ものは言いようだねえ」

Gたれ「それわさておき。『アタック No.1』でしか。懐かしいでし」

博 士「いや、いくら何でも知らないだろGたれは」

Gたれ「そんなことないでし。主題歌だって歌えるでしよ」

博 士「ホントかー?」

Gたれ「あい。苦しくったって〜♪ 悲しくったって〜♪」

博 士「おお、本当に知って ……」

Gたれ京都〜の中では♪ 平家、なの〜♪」

博 士「って、なんじゃそりゃぁぁぁぁっ!」

Gたれ「盛者必滅の理をあらわす主題歌なのでし」

Bたれ「… 諸行無常、でし」(ちーん)

博 士「何を鳴らしてるかなボーちゃんは」(汗)

Gたれ「だけど、涙が出ちゃう。滅ぼされちゃうんだもん♪

Bたれ「… 南無南無、でし」(ちーん)

博 士「正月早々なんだかなー」


2005.01.01 () 

<<本日のお題:年始めいろいろ感想日記 >>

新年の幕開け。しかし普段と変わらず甥っ子2号 (5歳児) にウルトラマンごっこを要求される私。「お正月くらい休ませてくれ〜」と懇願したが、「お正月って何?と聞き返される始末。しかし甥っ子2号よ、正月を知らないのに、なんでお年玉のことは知ってるかな君は。(泣)

さて、昨日は本の感想を書いたので、今日はここ数日の間に見た映像作品の感想を。

 

[ウルトラマンネクサス]

12/18、12/25 放映分を鑑賞。

まずは12/18 放映分。弧門の恋人・リコが迎える「2回目」の死。家族と共に一度殺され、操り人形として甦らされた彼女の、あまりにも哀しい最期。つーか、彼女の最初の死が、弧門と出会ったその日だったってのは、いささかキツすぎませんか小中監督。(鬱)

しかし、ネクサスを圧倒するファウスト=リコに、苦しみながらも銃を向ける弧門や、それによってリコとしての意識を取り戻し、ビーストの攻撃から弧門を庇うファウストなど、泣かせるシーンが多くて楽しめた。俳優の演技も上手かったし。

んで、12/25 放映分。リコを失った悲しみから立ち直れない弧門。追い打ちをかけるように、様々な幻影で彼を苦しめる溝呂木。精神崩壊寸前まで追い込まれる弧門 …… って、これは実写版エヴァ (ラスト2回) ですか?いや、私としては面白かったけど、子供は置き去りだよなー。映画「ULTRAMAN」を作ったスタッフだから、この闇の彼方にある光を描いてくれるとは思うんだけど、それまでに離れてく視聴者がどれだけいるかを考えると、不安になる私であったよ。

まあ、それはさておき。今回一番驚かせてくれたのは副隊長。何と、副隊長が弧門を励ましてましたよ!いや叫ぶことじゃないけど。あまりに意外だったんで、思わず巻き戻して確認しちゃいましたよ私は。んで「ひょっとしてこれも溝呂木の幻影?」とか思ったり。← 言いすぎ

でまあ、彼女の励ましによって、わずかだが立ち直る気配を見せる弧門。しかし、彼が写真を撮ってあげた、リコという名の少女とその家族を、「あの」ビーストが襲う。ああああ、絵はストップモーションだけど、自動車の破壊音が聞こえてるよー。次回を見るのが恐いよー。

 

[MONSTER]

「傭兵と少女」を鑑賞。テンマに銃の扱いを教える傭兵と、彼と共に暮らす少女の話。「MONSTER」とは思えないほど後味の良い、爽やかなエピソードであった。しかし「ウルトラマン」で鬱になった心を「MONSTER」で癒すって、よく考えるとスゴイ状況だよなー。何か間違ってるよなー。んーむ。

 

[ゴジラ映画いろいろ]

「怪獣大戦争」「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」「ゴジラ VS デストロイア」を鑑賞。どうでも良いけど、誤字裸体ガイガン」って何ですか ATOK様?

「怪獣大戦争」は、X星人コスチュームの水野久美を堪能する映画。その妖艶さは筆舌に尽くしがたいですな。特に瞳と唇がたまらんす。そりゃニック・アダムスも惚れ込むわ。

んで、そのニック・アダムスは声が納谷悟朗。宝田明とのやり取りが軽妙で楽しいぞ。アレかな、「ゴジラ FINAL WARS」で、ゴードン大佐 (ドン・フライ) の声が吹き替えだったのは、この作品に対するオマージュなんだろうか?

「ゴジラ対ガイガン」は、かなり珍妙。地球を狙う宇宙人の一人 (人間に化けている) が、英語混じりでしゃべるんだが、最初の内は「ベリーグッドですよ」とか言ってたのが、途中からベリーです」とか言い出すし。何が言いたいんだ宇宙人。しかも映画の後半では、そのしゃべり方すら止めてしまうし。一発ギャグだったのか宇宙人?

その他にも、主人公 (マンガ家) と共に宇宙人と戦う仲間がヒッピー (あっと驚くタメゴロー系列) だったり、「内ゲバはよそうぜ」とか「怪獣ママゴン」なんてセリフが出てくるなど、時代を感じさせて面白い。しかし、マンガ家とヒッピーに負けちゃう侵略者っていったい ……。

それにしても、「怪獣総進撃」「怪獣大戦争」「ゴジラ対ガイガン」と、キングギドラは宇宙人に操られっぱなしだなあ。なんか悲しいぞ。アレか?ひょっとして侵略者相手にギドラをレンタルしてる奴がいるのか?はっ!まさかエージェント・アブレラが?(違)

「ゴジラ VS デストロイア」は、初代ゴジラの「続編」を、一応ちゃんと作ろうとしてて好感が持てた。ただ、デストロイアに怪獣としての魅力が皆無なのが残念。メルトダウン寸前のゴジラは、なかなか格好良かったけど。

しかし「酸素原子を小型化したミクロオキシジェン」にはひっくり返ったぞ。スゴイことするな辰巳琢郎。まあ、そこでコケたおかげで、冷凍メーサー辺りは落ち着いて見てられたが。← いいのかソレで

後、個人的にウケたのは、スーパーX3の発進シーンで、Gフォース司令官が「こんなことをするのはあいつしかいない」って言うところ。本編では名前が出てこないけど、明らかに黒木特佐だよねえ。我が愛する「ゴジラ VS ビオランテ」で大活躍した。元気そうで何よりっす。なんか、俳優がから兄貴に変わってますけど。

しかし「VS ビオランテ」では一軍を率いる司令官だったのに、今回は単なるパイロットかあ。何があったんだ黒木。