2005年4月の日記
 
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2005.04.30()

<<本日のお題:ネクサス応援日記+α >>

「ウルトラマンネクサス」第29話「幽声 −コーリング−」を鑑賞。

両親を怪物に変えられ、自らもビーストに取り込まれた少女リコ (弧門の恋人だったリコとは別人)。MPの新人隊員・瑞生は彼女から事件の記憶を消そうとしたが、事件の記憶のみが残り、それ以外の記憶が消えてしまう。自分を呼ぶ何者かの声に導かれるように彷徨うリコ。彼女が出会ったのは、すべての記憶を失った溝呂木だった ……。

溝呂木によって両親を失った少女と、記憶を失った溝呂木との心の交流。リコの記憶を消してしまった瑞生と、かつてリコを守りきれなかった弧門の苦悩。霧の中で蠢くビーストと憐=ネクサスとの戦い。そしてメタフィールドを透してその戦いを見つめ、それによって両親の死を受け入れるリコ。どれも深く掘り下げれば非常に面白いドラマになったと思うのだが、それらを1話に詰め込んでしまったため、やや説明的になってしまった感は否めない。(伝え聞くところによれば、放送短縮の影響で、数話分のエピソードをひとつにまとめたのだそうな。)

ただ、残り少ない話数の1話を (エンディングの冒頭まで) 使ってでも、チビリコ (と私は呼んでますが) のエピソードに決着をつけてくれたのは嬉しい。また、溝呂木の物語を描ききる上でも、チビリコとの交流は重要な意味を持つと思う。記憶を失った溝呂木は、チビリコが受けた仕打ちを「ひどい事」と呼び、彼女を気遣っていた。本来の溝呂木はそういう男だったわけだ。その溝呂木が、自分の行ってきた「ひどい事」を思い出したとき、果たしてどうするのだろうか。興味は尽きない。

さて、泣いても笑っても、残りはわずか2ヵ月。おそらく次回から物語はクライマックスに向かって急激に加速するであろう。いまだ明かされない謎や、真の敵の正体。憐と弧門の戦いの行く末。そしてプレストーリーである「ULTRAMAN」との関係。本当に描ききれるのかと不安になるが、あのスタッフなら何とかやり遂げてくれると思う。弧門と一緒に最後まで見届けることにしたい。

しかし、仕方ないとはわかっちゃいるが、返す返すも短縮は残念だよなあ。つーか、エンディング後に流れた「ウルトラマンマックス」の CM を見て、「お前なんかキライだー!とか叫んじゃいますたよ私は。いや、マックス自身に罪はないんだけどさー。

 

ネクサス観賞後は、「S.I.C 仮面ライダーファイズ」を求めてヲタショップめぐり。「ゾルダ&タイガ」のときはわりと簡単に買えたんで油断してたら、どこの店に行っても売り切れでやんの。ヒイヒイ言いながら探し回って、小さなオモチャ屋でようやくゲット (最後の1個であった)。

龍騎シリーズ同様、オリジナルデザインを活かした程良いディフォルメがなされており、なかなかカッコイイ。また、ファイズショットやポインター、ファイズエッジなどの武器も劇中通り装着可能な上に、何とファイズフォンのブラスターへの変形まで再現している。凝ってるなあ。

さらに、パーツの差し替えによってウルフオルフェノクにもできる。ただ、個人的には差し替えじゃなくて、二体セットにして欲しかったなあ。いや、ほとんどのパーツを差し替えなくちゃいけなくて大変なんで。相変わらず関節がへたりやすいしねー。


2005.04.29()

<<本日のお題:久々に発売日即買いの予感日記 >>

掲示板で 5 of 8 さんが「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!」と叫んでいるので、何事かと思ってリンク先を見てみたら、何と「THE 地球防衛軍2」発売決定のニュースが!いやっほー!

前作は、B級侵略SF映画のテイストに溢れた敵 (巨大生物&巨大兵器)、それに生身&たった一人で立ち向かうダイハードな主人公、豊富な武器、空気遠近法を巧みに使った迫力満点のグラフィック、シンプルだが飽きの来ないゲームシステムなどによって、無数の中毒者を生み出した傑作ゲームであった。私もサルのようにやりまくったものである。(当時の感想はココ。)

その続編と来れば、いやが上にも期待は高まる。前作で大活躍した巨大アリに加え、今回は巨大クモ (タランチュラ) も登場。前作のときに日記でリクエストした者としては嬉しい限りである。後は、巨大カマキリが出てくれれば満足なんだが。あ、できれば巨大イカとか、巨大エビとか、巨大ダリル・ハンナとかもよろしく。← 名指しかい

 

んで、発売元のサイトをチェックしてたら、なんと「THE お姉チャンバラ」の続編も出ると書いてあるではないか。その名も「THE お姉チャンプルゥ」!…… って、何ソレ?

前作は、テンガロンハットにビキニの主人公が、返り血を浴びつつハァハァ喘ぎながらゾンビを斬りまくるという、設定を聞いただけで脳のシワがなくなりそうなケッ作ゲームであった。いろいろ問題点はあったけど、私は好き。(当時の感想はココ。)

んで、今回はというと、使えるキャラが増える模様。でも、確か双葉理保って、SIMPLE 2000シリーズに出まくってるキャラじゃなかったっけ?うーん、とうとうゾンビとまで戦わされますか。なんかこう、B級アイドルの悲哀みたいなものを感じちゃいますな。

て言うか、新キャラと言いながら「見た目が違うだけでモーションは同じ」なんつーことにならないか心配。後、続編じゃなくて「特別編」って言ってるのも微妙。大丈夫かなー。

 

喜んだり悩んだりした後は、秋葉原に出かけてオタショップめぐり。マックスファクトリーのガイバー2とか、響鬼のビッグサイズフィギュアを購入。本編はアレだけど、響鬼自体のデザインはやはりカッコイイ。

つーことで、久々に写真4コマを作成。例によって、オチてるかどうか、自分でも良くわかりません。

 

Jたれ「とりあえず、起こして欲しいでぃし …」


2005.04.28(木)

<<本日のお題:AAで行数稼ぎ日記 >>

 

   コンビニで
  ( `Д´)( `Д´)
 (( (\ノ) (\ノ)
   ノ ̄ノ ノ ̄ノ

   バイトが
  (`Д´ )(`Д´ )
   (ヘ ノ) (ヘ ノ) ))
   ( ̄(   ( ̄(

    痴話ゲンカ
  ( `Д´)( `Д´)
 (( (\ノ) (\ノ)
   ノ ̄ノ ノ ̄ノ      

   ハイ! ハイ! ハイ
  (. `Д)_(Д´ )
  ノ ノヽ |  |>
  ノ >  < ヽ

     ハイ!
  (.   )_(`Д´)ノ
  ノ ノヽ |ヘ |
  ノ >    <

     ハイ!
  (`Д´)_(`Д´)ノ
  ノ ノヽ |ヘ |
  ノノ     <

     ワォ!

 あるある探検隊!
ヽ(`Д´) ヽ(`Д´)
  | ヘ|ヽ  | ヘ|ヽ
  | ̄     | ̄

 あるある探検隊!
  (`Д´)ノ (`Д´)ノ
  ノ|∧ |   ノ|∧ |
    ̄|     ̄|

 

いや、いきなり何事かとお思いでしょうが。夜遅くに「コーラと夜食と食玩でも買うべえか」とコンビニに行ったら、バイトのお兄ちゃん&お姉ちゃんが修羅場ってたという、単なる実話なんですが。せめて奥でやってくれ頼むから。(;´д`)

まあ、それはさておき。元ネタの「あるある探検隊 (レギュラー)」とか「ヒロシです …… (ヒロシ)」とか「どうでもいいですよ〜♪ (だいたひかる)」とか、なかなか良いですな。前フリなしでいきなりオチ (って言うのかアレは) という唐突さと、微妙な間が好みっす。ネタ自体もかなり微妙で、言い方をひとつ間違えただけで、面白くも何ともなくなってしまうというリスキーさもイイ感じ。

共通してるのは、ジングルを入れることでリズムを作ってることと、ネタに強制的な区切りを入れてること。アンガールズの「ジャンガジャンガ」もそうっすね。とりえずジングルが出たら、そこでネタ一つ終わりと。ある意味、お客さんが笑いやすい親切設計なギャグ。同時に、「微妙なネタ → 微妙な間 → ジングルで強制終了」というスタイル自体が、ギャグの一部になってるわけで。言うなれば「ギャグのセミモノコック構造」って感じですか。何だソレは。

同じ微妙なギャグでも、昔いた「象さんのポット」みたいに、明確な区切りがないままネタが進行するスタイルだと、客がどうリアクションしていいか悩んでしまったりするわけで。彼らがいまいちブレイクしなかったのは、その辺に原因があったのかもなーと思ったりするのであった。もちろん、彼らの場合はそれが魅力というか、味だったわけですが。

一方、同じような「ギャグの繰り返しパターン」を持ちながら、実は正反対のやり方をしてるのが、ギター侍こと波田陽区。レギュラーやヒロシが「前フリが短い or まったくない」のに対して、波田陽区は非常に前フリが長い。んで、「高い打率で笑いを取る」という点からすると、このやり方は不利なんじゃないかと思うのだ。

なぜなら、前フリが長いとオチに対する客の期待度がどんど上がってしまうからだ。しかも「言うじゃな〜い」の辺りにタメが入ってるんで、客は精神的に身構えた状態でオチを待ってしまうのだな。これはキツイよー。がっちりガードを固めてる相手に、正面からパンチをぶち込もうとするようなもんだもの。よほど鋭いパンチ (オチ) じゃないと、大きな笑いは取れないよなー。まあ、あえて困難な道を進むのが、武士道なのかも知れないけれど。

つーことで、コンビニで痴話ゲンカを見たせいで、ギター侍の将来を心配してしまう、そんな春の夜であったことだよ。何を言ってんだか。


2005.04.27(水)

<<本日のお題:すでに映画から遠く離れて指輪ものがたれ日記 >>

[指輪ものがたれ第二部・二つのたれ その20]

"ぴぴたれ" に率いられたエントたちがアイゼンガルドを粉砕したり、アラゴルンがワーグの襲撃で崖から落ちたり、作者がエピソードの順番を間違えてるのに気付いたけど、まあいいや「指輪ものがたれ」だしと思ったり (オイ) している頃、"ふろたれ" 一行はファラミアの軍勢に捕らえられ、連行されていました。

 

ふろたれ (Gたれ)「んみゅう、不安でし〜」

さむたれ (Bたれ)「…まったく、でし」

ごらたれ (Fたれ)「わしら困ったよでし (よでし)」

 

いつもは脳天気な "ふろたれ" たちも、事態の深刻さに不安を感じているようです。

 

ふろたれ「いつになったらゴハンが食べられるでしかねえ?」

 

って、そんな理由かい。

 

ふろたれ「何を言うでし。これ以上重要な問題はないでしよ」

さむたれ「…命に関わる、でし」

ごらたれ「わしらもう一歩も歩けないよでし (ないよでし)」

ファラミア「って、人の頭の上で騒ぐな!そもそも一歩も歩いてないだろうお前たちは!」

ふろたれ「まあ、それはさておき」

ファラミア「さておくなっ!」

ふろたれ「みゅうう。そんなこと言わないでゴハン食べさせてでし〜」(髪の毛くしゃくしゃ)

さむたれ「…おなか減った、でし」(ヒゲつんつん)

ごらたれ「わしらひもじいよでし〜 (じいよでし〜)」(ほっぺたうにうに)

ファラミア「ひゃめれ〜!」

 

ほとほと手を焼いたファラミアは、山あいにある洞窟で野営することにしました。ようやく食事にありついた "ふろたれ" たちは、一心不乱に食べ続けます。

 

ふろたれ「あむあむあむあむ」

ファラミア「まったく …… 緊張感のない奴らだ」

ふろたれ「みゅう、ひょんなふぉふぉないれふぃよ (ごっくん)。"ふろたれ" だって緊張くらいできるでし」

ファラミア「そうか?怪しいもんだな」

ふろたれ「疑ってるでしね。でわ見るがいいでし!たあ!」(びしっ)

ファラミア「って、何だソレは?」

ふろたれ「緊張感みなぎるポーズでし!」(きりりっ)

ファラミア「みなぎってるようには見えんがなー」

ふろたれ「そんなことないでし。ただ、これには一つ問題が」

ファラミア「ん?何だ?」

ふろたれ「反動で、いつもより余計にたれてしまうのでし〜」(へにゃへにゃ)

ファラミア「なんだかなー」

ふろたれ「みゅう、緊張したらおなかがすいたでし。おかわり〜」

ファラミア「いい加減にせんかっ!」

 

"ふろたれ" たちを怪しんでいたファラミアも、たれらがサルマンの手先ではないかという疑いは捨てたようでした。まあ、無理もないというか、何というか。しかし、たれらがなぜモルドールに向かっているのかは知らねばなりません。

 

ファラミア「そもそも、お前たちだけでモルドールに向かうのは無謀だろう」

ふろたれ「んと、途中までは仲間が一緒だったのでしが、はぐれてしまったのでし」

ファラミア「仲間?」

ふろたれ「あい、"ほびったれ" の "めりたれ" と "ぴぴたれ"、エルフのレゴラス、ドワーフの "ぎむたれ"、魔法使いのガンダルフ爺ちゃん、そして人間のアラゴルンとボロミアでし」

ファラミア「!」

ふろたれ「みゅ?どうしたのでし?」

ファラミア「…… 私の名前はファラミア。ボロミアは、兄だ」

ふろたれ「みゅう!そうだったのでしか!言われてみれば、髪の毛のもじゃもじゃがそっくりでし」(よじ登ってもしゃもしゃ)

さむたれ「…ヒゲのひっぱり具合も、うり二つ、でし」(つんつん)

ごらたれ「ほっぺの弾力もでし〜 (もでし〜)」(むにむに)

ファラミア「だかあ、ひょれはひゃめんふぁ〜!」

ふろたれ「それはそれとして。早くボロミアに会えるといいでしね」

ファラミア「…… それは無理だろう」

ふろたれ「みゅ?なぜでし?」

ファラミア「六日前に、兄の角笛が川岸に流れ着いた。真っ二つに割れてな。…… 兄はおそらく生きてはいまい」

さむたれ「…………」(しんみり)

ごらたれ「ううう、悲しい話だよでし〜 (だよでし〜)」

ファラミア「…………」

ふろたれ「それは間違ってるでしよファラミー!」(びしっ)

ファラミア「って、誰がファラミーだ、誰が」

ふろたれ「(聞いてない) いいでしか、これを見るでし」(んしょ)

 

"ふろたれ" はそう言うと、荷物の中から一枚の皿を取り出しました。たれがシャイアから持ってきたものです。そして、みんなが見守る中、"ふろたれ" はその皿を地面に落として、割ってしまいました。

 

ふろたれ「どうでし?」

ファラミア「?どうって、何がだ?」

ふろたれ「お皿は割れたけど、"ふろたれ" は生きてるでし!」(えっへん)

ファラミア「いや、そういう意味じゃ」

ふろたれ「(やっぱり聞いてない) 昔、ご馳走でいっぱいのお皿を割ったこともあるでし。あれは悲しかったでし〜」(遠い目)

ファラミア「いや、だからな」

ふろたれ「(もちろん聞いてない) というわけで、角笛が割れたからと言って、ボロミアが死んだとは限らないでしよ!」(びしびしっ)

ファラミア「………… (ふっ) そうだな。そうかも知れんな」

ふろたれ「でし!」(大いばり)

 

そんな二人 (一人とひとたれ) の様子を、岩の陰からじっと見つめる人影がありました。こっそり後をつけてきた黒子です。

 

黒 子「慰めてるつもりなのかな、あれは ……」

 

心なしか嬉しそうな声で、黒子はそう呟きました。

 

黒 子「まあ何にせよ、私の正体を明かさないでくれたのはありがたい。意外に、細やかな気配りができるやつなのかも知れんな ……」

 

"ふろたれ" を見直す思いで、黒子はそう言いました。しかし、彼は間違っていました。"ふろたれ" は「黒子=ボロミア」であることを、すっかり忘れてしまっていたのです。「男子三日会わざれば、まさに刮目して見るべし」などと言いますが、"ふろたれ" の場合は「たれ三日会わざれば、マジでキョトンとして誰でし?」なのでした。何だか良くわかりませんが。

 

ふろたれ「とまあ、ファラミーが納得したところで」

ファラミア「んむ」

ふろたれ「おなかが減ったのでゴハンを食べるでし〜!」

ファラミア「って、何もかも食い尽くす気かっ!」

 

[続 く]


2005.04.26(火)

<<本日のお題:小ネタいろいろ日記 >>

会社の帰りに本屋に寄ったら「仮面ライダー剣 (ブレイド) 超全集」(小学館) を見つけてビックリ。いや、てっきりもう出ないもんだと思ってたんで。

平成ライダーの超全集は、クウガと龍騎が全3冊、アギトとファイズが全2冊という構成になっていて、1冊目は放送中に発売されるのがお約束だった。ところが、ブレイドは放送中はおろか、終了後もまるで音沙汰なし。内容が内容だっただけに「さては黙殺?」と思っていたのだ。英語で言うとサイレントアサシン (違)。全然関係ないけどアサシン新聞」というネタを思いついたり。発音が微妙に江戸っ子な、暗殺者向け新聞。求人広告が充実。ゴルゴの4コママンガ付き。

さておき、発売されて何よりである。おめでとう剣崎!私は買わなかったけどね!← ひでえ

 

もう一つ、出ないんじゃないかとハラハラしていた「ULTRAMAN」の DVD が、7月に発売される。ろくに宣伝もされず、上映館も少なかった不遇の作品だけに、素直に嬉しい。買って損はないと思うので、未見の人はぜひ。つーか買え。ああ、ネクサスの DVDとこれがいっぱい売れて、ポシャってしまった「ULTRAMAN 2 レクイエム」が復活しないかなー。← 多分無理

 

もいっちょ。今度は TV ネタ。「『積み木くずし』フジテレビで復活」だそうな。 この手のドラマは好きじゃないので普通ならチェックしないんだけど、安達祐実が主演というのを知って、ちょっと見たくなる。グレた安達祐実 …… なんかすげえ恐そう。まあ、高部知子が演じた方も、ほとんど「エクソシスト」だったんで、良い勝負かも知れないが。

ただ、気になるのは、両親を館ひろしと杉田かおるが演じるという点。それって、娘より先に親がグレてませんか?


2005.04.25(月)

<<本日のお題:前半だけ真面目日記 >>

JR福知山線の尼崎での脱線事故を会社で知り、驚く。とりあえず神戸在住のチコリ総統閣下の安否を確認。ご無事だったので一安心。その後は、こまめにニュースをチェック。刻々と増加していく死傷者の数に胸を痛めたり、乗客や地元住民による積極的な救助活動に感銘を受けたり、ネット上を飛び交う流言飛語にうんざりしたり。

事故原因に関しては、情報が不足してる上にノイズが多いので、現段階では何も語らないことにする。もちろん、原因や責任の所在は、可能な限りきっちりと究明すべきだとは思う。しかし、それはあくまで「被害者 (遺族を含む) への補償問題の解決」や「同様の事故の再発防止」のためだということを、忘れるべきではないだろう。「感情にまかせた犯人捜しとバッシング」は、無益どころか有害だと思うので。今はただ、亡くなった方々のご冥福と、車内に閉じこめられた方々の一刻も早い救出を祈りたい。

 

会社の帰りに本屋へ行ったら「PLUTO」(浦沢直樹 小学館) の第2巻 (豪華版) を発見。んで、通常版を探したのだけど見つからない。調べたら、まだ発売されてないらしい。うーん、あざとい商売だなあ。豪華版を出すのはいいけど、通常版も同時発売しろよ小学館。

一刻も早く読みたいのはやまやまだが、そういうセコイ商売に協力してやる気はないのでガマン。ふっふっふ、そうそう思う壷にハマると思ったら大間違いだぜ。いや「ケロロ軍曹」(吉崎観音 角川書店) の第10巻は、ガマンできずにフィギュア付きを買ってしまったが。後「A君 (17) の戦争」(豪屋大介 富士見ファンタジア文庫) の新装版も、ついうっかり全巻買ってしまったが。← ダメじゃん


2005.04.24()

<<本日のお題:面白くなってきたような気がするぞ特撮鑑賞日記 >>

金曜の夜のことだが、何の気なしにCSの「ファミリー劇場」にチャンネルを合わせたら、「行け!牛若小太郎」をやっていた。「おはよう!こどもショー」で放送していた1話5分のショートストーリーで、内容はまあ、実に他愛のないものなのだが、6エピソード連続でやられるとなかなか強烈。脳内に怪しい物質が分泌されてトリップしそうである。どくどく。

んで、ちょっと驚いたのが主題歌。子どもの頃から「おお、太陽がある限り〜 負けるものか〜♪」という歌詞が記憶に残ってたんだけど、何の主題歌だったか思い出せないでいたのだ。したらば、牛若小太郎の主題歌に、しっかりそのフレーズがあるではないか。そうか、コレだったのか。て言うか、見てたのか牛若小太郎を。>自分

 

長年の疑問が氷解したところで、今週も「魔法戦隊マジレンジャー」を鑑賞。今回のあらすじはココ

今回も、兄弟の掛け合いのテンポが良くて、なかなかに楽しめる。兄弟姉妹の中で最も口の悪い次男・翼が、実は最も面倒見が良いってのも、ありがちだがイイ感じにキャラが立っている。また、戦隊物のお約束である「怪人を倒せば、病気や呪いは治って(解けて)しまう」というパターンを見せておいて、芳香だけ吸血鬼のままという引きも上手い。正直、突出した部分は何もないんだけど、活劇として素直に楽しめる感じ。ただまあ、「勇気=魔法」って基本設定には、いつまでたっても馴染めないんだけどねー。

 

続いて「仮面ライダー響鬼」を鑑賞。今回のあらすじはココ

虫垂炎で倒れた明日夢はまあ置いといて (オイ)、今回初登場の弾鬼がなかなか良い。何が良いって、怪童子&妖姫に襲われた人を、ちゃんと助けてるのがナイス。ヒーローの基本である「早く逃げろ!」も言ってくれるし。性格や戦い方もワイルドな感じでカッコイイぞ。やっぱ、ヒーローはこうでないとなあ。ただまあ、武器が響鬼と完全にかぶってるんで、メインキャラとしての活躍は望めないだろうけど。残念。

パワーアップ第二弾である乱童子のおかげで、威吹鬼の戦いも緊張感のあるものに。やはり、敵が強くないとヒーローも輝かないよなー。魔化魍はデカイだけで強いって感じがしないし。

んで、ちょっと気になったのがオープニング。弦楽器が加わってるってことは、近々その系列の鬼が登場するってことだよな。うーん、どういう弦楽器を使うんだろう。ギターか、ヴァイオリンか、はたまた竪琴か。個人的には竪琴を使う女性の鬼なんつーのが好みなんですが。ちょっと仙女っぽいイメージを入れたりして。

 

Gたれ「Gたれ的にはギターを使ってもらいたいところでしね」

博 士「お、キカイダーだな?んで、威吹鬼の01と共闘すると」

Gたれ「みゅ?違うでしよ」

博 士「へ?じゃあどういうのなんだ?」

Gたれ「そりわもちろん『仮面ライダー脳天鬼でし〜」

博 士「そっちかよ!」

Gたれ「後は、ノコギリを使う鬼もいてほしいでしね」

博 士「いや、それは楽器じゃないし」

Gたれ「楽器でしよ。叩いて音を出すのでし。『お〜ま〜え〜は〜あ〜ほ〜か〜と」

博 士「って、横山ホットブラザースかい!」


2005.04.23()

<<本日のお題:ネクサス絶好調日記 >>

「ウルトラマンネクサス」第28話「再会 −リユニオン−」を鑑賞。

徐々に明かされる憐の過去と吉良沢との関係。自らの未来を諦め、他人の幸せを見つめることに喜びを見いだそうとする憐と、とまどいながらも彼に惹かれていく瑞生。その瑞生を使って何事かを企む松永管理官。太田愛の脚本は相変わらず見事で、キャラクタードラマとアクションの両方を堪能させてくれる。毎回書いてるけど、「30分でここまで描けるのか!」と感嘆する濃密さである。

サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」を持ってくる辺りもなかなか。そうか、キャッチャーになりたいのか憐は。でも、そっち方向で思い詰めちゃうと、ホールデンみたいに心が壊れちゃうぞ。どうしてもと言うなら、ズバンとイカしたあいつとか、指先くるくるなあいつとか、空飛ぶ都市伝説なあいつを目指してみてはどうか。← 勧めるな

まあ、それはさておき。前述したように、今回はアクションも充実。板野一郎が腕を奮った奥行きのある戦闘シーンが素晴らしい。憐ネクサスと姫矢ネクサスの動きの違いもちゃんと表現されてるし。それと、細かいことだけど、声も違えてあるんだよな (憐ネクサスの方が少し声が高い)。そういう神経の行き届いた演出って好きっす。

後、データ取りだけのはずなのに、やっぱり攻撃しちゃう副隊長がステキ。でも、初期の頃の闇雲な攻撃じゃなく、ちゃんとネクサスを援護してるのがナイスですな。最初の頃は頑なだったもんなあ。「人間以外は全部ビーストよ!殲滅殲滅ぅ!」とか「いいビーストは死んだビーストだけよ!」とか「逃げるヤツはビーストよ!逃げないヤツは訓練されたビーストよ!」とか言ってたもんな。← 言ってねえ

さて来週は溝呂木が復活。なんか子供リコと行動を共にしてるようですが。一度敗れた彼が、どう物語に絡んでくるのか、弧門や副隊長はどうするのか、興味は尽きない。残り話数も少なくなって来たが、最後までこのクオリティが維持されることを心から祈るっす。

つーことで、スタッフ&キャストへのエールも兼ねて、ネクサスの DVD Vol.4を購入。これで一応「弧門地獄巡り編」(勝手に命名するな) は終了。しかし、ほとんどの店に置いてないっつーのは、どういう事か。デビノレマソ (仮名) の DVD は売るほど置いてあるのに!あ、売ってるんですかそうですか。

んで、店頭宣伝用のビデオが流れてたんだけど、「ハッピーバースデーデビルマン!」とか「俺デーモンになちゃたよー」とか「サタンだからな」といった、特にアレなシーンは全部避けてますな。そっかー、一応自覚はあるんだー。つーか、アレなシーンを取り除いて、良く映像が残ってましたね。ある意味、感心。


2005.04.22(金)

<<本日のお題:強引にネタにしてますな日記 >>

4/5(火)の日記で紹介した「LAND WALKER」が、1台 3,600万円で売り出されたそうである。んで、それは良いんだけど、問題はこの記事。「外観はアニメ『機動戦士ガンダム』に登場するロボットそっくり」…… って、どこに登場したのか言ってみろヽ(`Д´)ノ ゴルァ!

いや、別に読売新聞の記者がガンダムを見たことがなくても、別に悪くはない。問題は知りもしないことを、さも知ってるように語ってることじゃボケぇ!ガンダメンタリスト (ファーストガンダム原理主義者) を舐めたらタダじゃおかんぜよぉ!ヽ(`Д´)ノ グォォォォッ!← 落ち着け

はっ!Σ(゚Д゚;) もしかしたら彼は「ガンダムとはロボットと同義の一般名詞」という、どこぞの国の思想を奉じているのか?「ザブングル」だろうと「パトレイバー」だろうと「バトルテック」だろうと、全部ガンダム呼ばわりという。なんつーか、思想と言うよりは、ゲーム機は何でもファミコン呼ばわりの「おかん」みたいですが。とりあえず、このネタは深く追求するとヤバそうなのでここまで。← なら書くなや

 

話は変わって。日記には書かなかったが、相変わらず「GUNGRAVE O.D.」をプレイ中。グレイヴ、屍十二、RBと、3人のキャラで何度も何度もクリアして、隠し要素もかなり出すことができた。しかし、隠しキャラである内藤エンジェル×50(全部出すと、デモリッションショット撃ち放題にできる)の内、1体だけどうしても出てこないのであった。うーん、攻略本通りにやってるんだけどなあ。困ったもんである。

ただ、ショットレベル&近接攻撃レベルは最強まで上げられるようになったんで、それで十分かも。ゲームとしては多少ヌルくなるけど、群がる敵を怒濤の銃撃で蹴散らすデスペラ的快感は、たっぷり味わえるし。んむ、内藤エンジェルがコンプリートできなくても気にならないさ!はっはっは!まあ、出し方を教えてくれる人がいれば、謹んで拝聴いたしますが。ステージ6のボス戦 (第1戦目) なんですけどね、ええ。← 気にしてる気にしてる

 

Rたれ「エヴリバデー!エヴリバデー!」(ぎゅいーん!)

Bたれ「…………」(じゃきん)

Gたれ「おらおらおらでしー!」(びゅんびゅんびゅん)

博 士「って、何をやってるのかな君たちは?」

Rたれ「もちろんガングレイヴごっこでし。おりは RB を選んだでしよ。なぜなら ……」(じゃかじゃかじゃん)

博 士赤いからだろ?」

Rたれ「みゅっ!なぜわかったのでし !?」(どぎゅーん!)

博 士「わからいでか」

Bたれ「…………」(ぎしぎし)

博 士「ボーちゃんは …… グレイヴか。黙ってるところを見ると」

Rたれ「あい。ボーちゃんは役作りにこだわるタイプでしからねえ」(ぎゅぎゅいーん!)

博 士「んーむ、まあいつも通りって気もするが。つーか、いちいちギターかき鳴らさないでいいってば」

Gたれ「いきさらせでしー!」(びゅんびゅんびゅん)

博 士「んで、Gたれは屍と」

Gたれ「ふう、いい汗かいたでしー」(ふきふき)

博 士「まあ、そんだけ暴れればなあ。しかし、Gたれがカバッチョのファンとは知らなかったぞ」

Gたれ「みゅ?別にファンじゃないでしよ?」

博 士「へ?じゃあ、何で屍を選んだんだ?コスプレまでして」

Gたれ「そりわでしね、この格好でオモチャの船に乗って……」

博 士「ふんふん?」

Gたれカバッチョ出船』というダジャレを言うためでし〜!」(大得意)

博 士「そりゃバカッチョだっ!」


2005.04.21(木)

<<本日のお題:原点回帰ってそういうもんじゃないだろ日記 >>

我が愛する「ウルトラマンネクサス」は、6月いっぱいで終了。以前から噂は聞いていたが、やはり視聴率低迷が響いたようだ。残念だが、あのスタッフなら納得のいく形で物語を描ききってくれると信じて、最後まで見続けることにしよう。

んで、後番組はやはりウルトラ。行きつけのチャットで公式サイトの存在を知り、さっそく見にいったのだが …… なんすかコレ?

うーん、正直言ってかっこ悪いぞ。つーか、悪人顔だよマックス。元になったセブンの場合、素顔と言うよりは鉄仮面のような印象があったんだけど、マックスは鼻筋を通してしまったせいで、妙に人間臭い顔付きになってるんだよな。んで、それにセブン系の三白眼 (覗き穴が黒目に見える) が加わって、人相が悪くなってる感じ。特に正面から見ると、目頭の辺りに陰ができてなおさら悪相に。うーん、恐いぞ。

でもって、初代マンやセブンの怪獣が復活&「君の描いた怪獣がテレビに登場!」ですか。いろいろ革新的なネクサスがコケた反動とは言え、そこまで逆戻りせんでも。なんかこう、悲しくなってくるよなー。

ここのニュースを見ると、金子修介と三池崇史が監督をやるらしいんだけど、各2話ずつってのが、かなり微妙。話題作りで終わっちゃうんじゃあるまいか。

ああ、いかんいかん。始まる前から文句ばかり付けるのは私の悪いクセだ。出来る限り虚心坦懐に放送開始を待つことにしよう。まあ、別の言い方をすると「何も期待せずにってことなんですけどね、ええ。

 

話は変わって。Yahoo!のニュースをチェックしてたら「履かないから伝線しない! スプレーストッキング (以下略)」なんつー記事を発見。えーと、これはボディペインティングと何か違うんでしょうか?後、頭髪が寂しくなった人用のスプレー(地肌を黒くして目立たなくする)にも似てるような。うーん、奥が深い。つーか、どの辺までスプレーするのか、素肌との境界線をどう仕上げるのか、その辺がすげえ気になるんですけど、そんな私はどうにもエロオヤジですかそうですか。

 

Hたれ「こりわ画期的な新製品でしなあ」

博 士「うーん、そうかなあ」

Hたれ「でし。これさえあれば、誰でも気軽にストッキング強盗ができましやんかー」

博 士「気軽にすなっ!つーか、人相は変わらないと思うぞ、これじゃ」

Hたれ「みゅう。ほんなら、ラッツ&スターの皆さんに使うていただいて」

博 士「いつの話だ、いつの!」


2005.04.20(水)

<<本日のお題:ダンテしょうがないじゃない〜♪日記 >>

先日見た「ルーニー・テューンズ バック・イン・アクション」の感想を。

一言で言うと「相変わらずだなー、ダンテ」な映画。大量にぶち込まれた映画のパロディ、マニアックなキャスティング、大人げないギャグ、教訓ゼロのストーリーなどなど、ダンテ要素がみっちり詰まった (逆に言えば、それ以外は何も入ってない) 作品である。そりゃあ、本国でもコケるわ。まあ、ファンにとっては、それがたまらなく面白いわけですが。

ただ、「グレムリン2」や「スモール・ソルジャーズ」に比べて「やりすぎ感」が薄い気がする。これは多分、「ルーニー・テューンズ」が、元々ドタバタオンリーのカートゥーンだからであろう。そのため、いつものダンテ節が炸裂しても、あまり違和感がないのだ。相性が良いのだな、きっと。

んで、カートゥーンマニアのダンテらしく、お馴染みのキャラクターたちの持ちネタやお約束をきっちり見せつつ、さらに一ひねりを加えている。「ロードランナーとコヨーテ」のコヨーテが、プラカードで意思表示をしたり (コヨーテはしゃべらない)、バッグス・バニーの「What's up, Doc?」のバリエーションを出したり。

逆に実写側でも、大量の水でオープンカーがバスタブ状態になったり、墜落したエアカーが、地面寸前で「ガス欠で」止まる (でも結局落ちる) といった、カートゥーン的表現がふんだんに盛り込まれている。好きなモノに関する演出は、とことん凝るし上手いんだよなあ、ダンテってば。

映画のパロディは数が多すぎて把握しきれないんだけど、一番目を引くのは、某キャラクターによる「サイコ」のシャワーシーン。カッティングから何から見事に再現されていて笑える。しかも、ストーリーには何の関係もないところが素晴らしい。

また、唐突に登場する「エリア52」には、ロビーはいるわ、トリフィドはいるわ、メタルナ・ミュータントはいるわ、ロボット・モンスターはいるわで大騒ぎ。おまけに、「ボディ・スナッチャー/恐怖の街」のケヴィン・マッカーシーが、でっかい豆のサヤを持って出てくるし。しかも本人だけモノクロ。だから普通の人はわかんないって、そんなギャグ。本っ当に懲りないオッサンだなー。

キャスティングはというと、主人公の DJ を演じてるのが、ブレンダン・バカ・フレイザー。こういう映画が似合いすぎる男。つーか、カートゥーンのキャラたちと馴染みすぎてますよ君。んで、その父親がティモシー・ダルトン。どういう親子だソレは。キャスティングそのものがギャグですか?しかし、見ない内に老けたなー、ダルトンも。

悪役のミスター・チェアマンを演じてるのは、スティーブ・マーティン。相変わらずのハイテンション演技を見せてくれるが、他のキャラも同じようなもんなので、いささか影が薄い感じ。後、ヒロインは …… まあいいや。← オイ

つーことで、作る映画がコケまくって干されようが、全然懲りずに我が道を突き進むダンテを応援すべく、ファンはみんな DVD を買おう!んで、ダンテをよく知らない人も、とりあえずレンタルで見てみよう!それで気に入ったら、「グレムリン」「グレムリン2」「スモール・ソルジャーズ」もよろしくね!


2005.04.19(火)

<<本日のお題:疑惑の歯科医日記 >>

痛みがなかったので気付かなかったのだが、いつの間にか虫歯になっていた。んで、歯医者に行ったら「あー、だいぶ奥までやられてますねえ」と言いながら、小型カメラ&液晶モニタで虫歯を見せてくれたり。アップで見ると、アレはなかなかグロいもんですな。どれくらいグロいかというと、思わず「これって画像ファイルもらえないですかね?」とか訊いてしまうくらい。 欲しがってどうするオレ。

まあ、そんな私も変だが、担当の先生もかなり変。以前にも書いたが、待ち時間中に前述の液晶モニタで「マラソンマン」(歯科用ドリルでの拷問シーンあり) を見せてくれたり、私が「鼻が詰まってる」と何度言っても「はい、鼻でゆっくり呼吸して〜」と繰り返したりするナイスガイなのであった。もう何年もお世話になっているが、いまだにわざとなのか天然なのか判然としない。

んで、今回もまた「鼻で呼吸して〜」を繰り返したのだが、それに新たなパターンが加わった。歯を削る場合「削る → うがい」というサイクルを繰り返すわけだが、そのたびに「できるだけ神経を抜かずに治療しますからね〜」というセリフを繰り返すのである。いや先生、それもう5回聞きましたから

ひょっとしたら、私がうがいするたびに、先生の脳内で何かがリセットされてるんじゃないか。そんな疑問を抱きながら、ふと見ると、先生の手首にボールペンでメモが書かれているのを発見。むう、まさか先生ってば、メメントな人っすか?するってえと、こうやって治療を続けていく間に、驚愕の事実が明らかになり、その先には戦慄のラストが待ち受けているんすね!← なぜ

もちろん、単なる若年性アルツハイマーという可能性もあるわけだが、よく考えたら、どっちにしてもデンジャラスであることに変わりはないのであった。延々と同じ歯を削ったり塞いだりされないだろうなオレ。いや、ネタになる範囲なら良いんだけど。← 良くないだろ


2005.04.18(月)

<<本日のお題:眠いので短め日記 >>

久々に自転車通勤。気合いを入れて走っていい汗をかく。いい汗過ぎて、会社に着いた時点で「うん、今日は頑張ったな。じゃあ帰ろうか」という気分になってしまったが。何しに来たんだオレ。早く体を慣らして、昼までは体力が保つようにしなくては。午後は …… えーと、とりあえずシェスタなんぞをした後で仕事ってことで、どうですか上司。

シェスタが却下されたので、朦朧としながら仕事をしてたら、ふと「無法のマコちゃん」というダジャレを思いついたので、とりあえずトップページで使うことに。これはなかなか応用がききそうなネタであるな、うん。「無法のプリンセス ミンキーモモ」とか「無法の天使 クリーミィマミ」とか無法使いサリー」とか。何なんだ無法使いって。エンディングはやっぱり無法のマンボ」なんだろうか。や〜りたいこっとは♪ し〜ほうだい♪ …… って、違和感ないなー。

 

Gたれ「逆に魔法松の一生』というネタもできるでしねえ」

博 士「んーむ、勝新が魔法のバチを持ってくるくる回る絵を想像しちゃったぞ、オイ」

Gたれ「とってもラブリーでし」

博 士「そ、そうか?」

Gたれ「後は、『魔法は寝て待て』とか」

博 士「それで魔法が使えるなら、楽でいいなー」

Gたれ無法三軒、両隣』というネタもできるでしー」

博 士「やな両隣だなー」


2005.04.17()

<<本日のお題:マジレンの方が面白いかも知れない日記 >>

今日は私の41回目の誕生日。このサイトを始めてからだと7回目。早いもんだなー。ここを始めたときの私は、34歳の厚顔の美青年だったわけだが …… って、何で「厚顔」と変換しますか ATOK様。34歳で青年と主張した上に「美」まで付けたからですかそうですか。

 

Gたれ「Gたれは 2000年の 8月11日にココに来たので、もうすぐ5歳でしね」

博 士「あー、もうそんなになるか」

Gたれ「あい。『ふぃふす・あにばーさりー』というヤツでし」

博 士「早いもんだねえ」

Gたれ「ところで、アニバーサリーとカニバサミは、ちょっと似てるでしね」

博 士「うーん、それはちょっと強引すぎないか」

Gたれ「でわ、ばっかりー』ならどうでし?」

博 士「いや、『どうでし?』って訊かれても。つーか、何なのソレ?」

Gたれシスプリの逆バージョンでし」

博 士「いやなバージョンだなオイ」

Gたれ「思いつく限りの兄貴バリエーションが一堂に会して、主人公に迫るわけでし」

博 士「んーむ」

Gたれ「兄貴ごとに主人公に対する呼びかけ方が違うのがポイントでしね。ちゃま』とか」

博 士「って、主人公も男かよ!」

 

それはさておき。今週も「魔法戦隊マジレンジャー」を鑑賞。今回のあらすじはココ

おお、なんか面白いじゃん。いや、お話の方は正直どうでも良いんだけど (オイ)、コメディとしてなかなか良くできていたと思う。兄弟のセリフをリズミカルにつなぐ演出が小気味よい。戦隊のルーティンな戦闘を、恋でメロメロなマジグリーンによって崩してみせるのもナイス。しかも、アクションとしてちゃんと楽しめるものになってるし。まあ、江里子の性格があまりにアレなんで、ラブコメとしては問題が多いんだけどねー。しかし、セミレギュラー化するのかね、彼女は?魁の片想いの相手同様、これっきりって可能性が高いような気もするけど。

 

続いて「仮面ライダー響鬼」を鑑賞。今回のあらすじはココ

音撃武器やディスクアニマルを開発しているみどりによって、ヒビキが鬼になったきっかけが語られる …… って、何だよ「イジメを止められなかったから」って。んで「みどりにハッパをかけられたから」って。鬼ってそういうもんなの?それで納得しちゃう明日夢も明日夢だし。あーもー、どうにも納得がいかねー。

いや、何となく狙いはわかるんだ。アレでしょ?「今はこんなに強いヒビキも、かつてはイジメを止められない気弱な少年だったんだ。明日夢 (や君たち) と同じにね」って言いたいんでしょ?んで、明日夢が元気づけられると。でも、同じ問題を抱えてるリアル子供世代はどうだろうね?高寺プロデューサーは「今の子供たちへの応援」が云々ってインタビューで言ってたけど、こういう描き方で本当に彼らに届くんだろうか?

じゃあ、響鬼のバトルの方はどうかというと、パワーアップした怪童子&妖姫を倒す方法が「鎧の持続時間が切れるのを待つ」だったりして萎えまくり。「自らを鍛えない安易なパワーアップはしょせん一時のものにすぎない」と。わかりやすい教訓ですな。でも、そういう勝ち方をするヒーローって、見てて楽しいか?そういったハンデはヒーロー側に負わせるからこそドラマティックなんでは?

うーん、どうするかなあ。こういう展開が延々続くんなら、見るの止めるかなあ。とりあえず面白いと思えるまで、感想を書くのを控えるかな。毎週文句ばかり読まされる読者も気の毒だし。(苦笑)

 

口直しに「ルーニー・テューンズ バック・イン・アクション」を鑑賞。いやー、面白かった!この手の「実写+アニメ」映画としては、出色の出来じゃあるまいか。ほとんど話題にならなかった映画だけど、オススメっすよ。監督がジョー・ダンテなんで、余計な説教教訓は一切ないし。← まだ言うか

詳しい感想はまた改めて。


2005.04.16()

<<本日のお題:DVD を置く場所がすでにありませんよ日記 >>

「ウルトラマンネクサス」第27話「祈り −プレイヤー−」を鑑賞。

前回同様、密度の濃い30分で満足。いやー、ホント上手いわ太田愛さん (脚本)。ちょっとした会話や行動でキャラの多面性まで描き込む手腕、情報と謎を巧みに散りばめて見る者を飽きさせない展開、いやいや実に見事としか言いようがない。何せ、憐が登場してまだ2回目だというのに、すっかり彼 (および新キャラたち) に感情移入しちゃってるもんな。

たとえば、憐が瑞生 (メモリーポリス [MP] の新人) にまとわりつくシーン。「おいおい、単なるナンパ小僧かおまいは」と思わせておいて、直後に「瑞生は、記憶を消した人のために祈るの?」と言うセリフで、その印象を覆す。彼の能力と性格を同時に描き、併せて瑞生のリアクションで彼女のキャラクターも描いている。意外とドジっ娘だったんだな瑞生。ちょっと萌え。眼鏡をかけてくれたら激萌えですが。

あるいは、弧門と尾白 (憐のバイト仲間) との会話。「俺はあいつの友達のつもりだから」と言うセリフで、尾白が意外に細やかな気配りのできる男であること、彼が憐に対して踏み込みきれない距離感を感じていることを表現している。

んで、こういった描写がすべて「物語」にがっちりリンクしてるのがナイス。上手い人が脚本を書けば、(前回と合わせて) 60分間でこれだけのドラマが描けるんだなー。もうベタ惚れっす。相変わらず視聴率は低いみたいだけどな。(泣)

つーことで、愛を表すために DVD を3巻まとめ買い。見返してみると、いろいろ新たな発見があって面白い。ただ、収録されてるのが「リコ編」(1〜12話) なんで、お話としては真っ暗ですが。何せ、第1話の段階でリコはすでに …… ・゚・(ノД`)・゚・

 

その後は 1,500円で買ってきた「アポロ13」を見る。プロが知恵と経験を総動員してトラブルに立ち向かう姿が死ぬほどカッコイイ。個人的には、健康診断で地上に残された宇宙飛行士・ケンがお気に入り。ニール・アームストロングとバズ・オルドリンに「坊やたちも宇宙飛行士なの?」と訊くジム・ラベルの母ちゃんもチャーミング。

ライナーノートに書いてあったのだが、この映画の無重量シーンは、飛行機にセットを組み、弾道飛行させて撮ったのだそうな。無重量の持続時間はわずか25秒。スタッフもキャストも、とんでもない集中力を要求されたことであろうなあ。

 

そんなわけで、どちらの DVD もオススメ。見て損はないのでサクッと買いなさい。そしたら私から「思う壷」をプレゼントしますので。← いらないと思うな


2005.04.15(金)

<<本日のお題:汁人ぞ汁日記 >>

会社に置いてある自動販売機で野菜ジュースを買ったら「一缶でニンジン一本分」と誇らしげに書かれていて、しばし悩む。いや、それって多いのか少ないのか、判断がつかなかったもんで。やっぱこういうのは「タウリン 1000mg!」みたいに少しでも多く見せるのが基本だと思うんだよな。そう言った意味で、一本というのはインパクトが弱いと思うのだ。かと言って「ニンジン 1,000,000μ本分!」とか書かれても困るわけですが。

後、缶に「にんじんって書かれてるのもちょっとなー。にんじんじる。飲む気が一瞬にして失せちゃうんですが。うーん、味噌汁は平気なんだがなー。でも「みそしる」じゃなくて「みそじる」って言うと、イヤ度がアップしますな。後は「果汁(かじゅう)」はオッケーだけど、「果物汁(くだものじる)」だとダメとか。恐るべし汁の魔力。白魔術ならぬ魔術

なんつーか、マッチョな男が手で搾ったような、そんなイメージが湧いてしまうのだな。もちろんビキニパンツ一丁の姿で。なおかつ全身をオイルでテカらせながら。あまつさえ大胸筋をヒクつかせて。「ウホッ、いいジュース 飲まないかみたいな感じで。← やめれ

 

昨日の日記に対して、さっそく「椎葉戯文堂」さんからリアクションが。むう、まだ決意されてないのですか。そんなこと言わないで、ぜひ黄金週間を虎との戦いに費やしてくださいませ。そしてその記録を「虎よ!虎よ!」のタイトルで発表するのです。「5000光年の虎」でも良いですが、その場合は Mac をバラバラにしてから念力で組み立てないといけないので。← いけないのか

んで、Panther の感想も書かれているとの事なので、バックナンバーを読み返してみたり。んーむ、参考になります。そうか、ことえりは「目が根っこ」と変換しましたか …… って、何の参考にする気なのか自分。ちなみにウチの ATOK 様は、しばしば「メイドロボ」を冥土ロボ」と変換します。かと思うと「門松はメイドの旅の一里塚」などと言い出すし。メイド萌えだったのか一休さんは。先見の明ありまくりですな。

そんなわけで(何が)、二日続けてネタにしてしまいました。申し訳ありません椎葉さん。これからもよろしく。← 反省の色なし


2005.04.14(木)

<<本日のお題:AVP & Tiger 日記 >>

会社の帰りに「エイリアン VS. プレデター」の DVD を発見。すでに本国版を持っているにも関わらず、気が付くとレジでお金を払っている私。しかも、二枚組の高い方。いわゆる「カッとして買った。プレデターなら何でも良かった」ってヤツですな。今は反省 …… はしてないな。困ったもんだ。

帰宅後に、ざっと内容をチェックしたのだが、本国版とはけっこう構成が異なっている。あちらにあった「エクステンデッドバージョン」の本編はなし。ただし、特典映像は日本版の方が充実してる感じである。特に、ブロップやスーツなど、特撮がらみの映像が多いのが嬉しい。

んで、メイキングを見てみたんだけど、監督のポール・W・S・アンダーソンが「ストーリーの元になったのは、エーリッヒ・フォン・デニケンの『未来の記憶』なんだ」と言ってるのを聞いて、ちょっとウケる。トンデモ本が元ネタっすか。まあ、「神々=宇宙人」ってのは、フィクションでは定番とも言えるアイディアだから、別に良いけどね。かの名作「2001年 宇宙の旅」も、ぶっちゃけそういう話だし。

ただ、ちょっと気になったのは、字幕では訳されてない部分で「もちろん僕は (デニケンを) 信じてるよ」と言ってる (ように聞こえた) こと。えーと …… ジョークだよねポール。マジじゃないよねポール (不安)。ま、まあアレだ。トラボルタみたいにサイエントロジーにハマって、こんな映画を作っちゃうよりはマシだけど。多分きっと恐らくは。

 

話は変わって。4月29日に、いよいよ Mac の新しい OS 「Tiger」が発売される。なかなかイカス機能が追加されており、マカーのはしくれとしては楽しみである。しかし、出てすぐに買うのはリスキーなのも確か。誰か先陣を切って、地雷原でダンスしてくれる益荒男はいないかなー?と思ってたら、愛読してる「椎葉戯文堂」さんが、すでに購入を決意された模様。素晴らしいっす。

んで、その椎葉さんが「次はキングタイガーでどうか」と仰っているのを読んで、深々と頷く私。やっぱ流れから言ってそうなるっすよね。できれば「ヤクトパンサー」「ヤクトタイガー」なんつーのも出して欲しいものだ。ほら、他社の OS を「駆逐」するって意味を込めて。

 

Gたれ「本当にソレで良いのでしか?」

博 士「ん?何か問題でもあるのか?」

Gたれ「だって、元ネタがドイツ軍の戦車だとしたら、駆逐できずに負けてしまうわけで」

博 士「あうっ、言われてみれば」(汗)

Gたれ「そういった意味で、方向性を変えて、タイガーの次はザ・グレートゼブラとか、佐山聡とかがオススメでし」

博 士「すでに OS の名前でも何でもないだろうソレは」

Gたれ「ダメでしか?仕方ないでしねえ。じゃあキングタイガーで良しとするでし」

博 士「んむ、やっぱその方がカッコイイし」

Gたれ「そして、その次はマウスでオチでし」

博 士「オチって何だ、オチって」

Gたれ「重すぎて、ろくに動かないとゆー」

博 士「やーめーてー!」(泣)


2005.04.13(水)

<<本日のお題:映画小ネタ二題日記 >>

例によってネタを求めてネットを徘徊。したらば「浦沢直樹の『MONSTER』がハリウッド映画に!」という記事を発見。「リング」「呪怨」といったホラー映画に続いて、ついにマンガまでハリウッド映画化かあ。しかし、あんなに膨大な量の原作を、どうやって2時間前後の映画としてまとめるつもりなんだろうか。まさか「MONSTER THE BEGINNING」とか言って、テンマがヨハンを追い始めるところで終わるんじゃあるまいな。← ありそうでイヤ

つーか、無理にまとめると、マスクなしの「ハロウィン」になってしまうと思うんだが。そもそもキャラクターシフトが似てるし。「殺人鬼の少年が成長して帰還」「妹がキーパーソン」「医師が執念の追跡」ってな具合で。んーむ、いっそカーペンターに撮ってもらおうか。

 

もう一つ映画ネタ。何と「トランスフォーマー」実写映画が企画されているんだそうな。これは実現したら見に行かないとなあ。でも、製作がドリームワークスで監督がマイケル・アルマゲパールハーバー丼・ベイってのは、期待して良いんだか悪いんだか、さっぱりわからない組み合わせなんですけど。んで、日本語吹き替え版を千葉繁が担当したりすると、事態はさらに混迷の度合いを増すとゆー。ああ、恐ろしい …… って、楽しみにしてないかオレ ← ちょっとね


2005.04.12(火)

<<本日のお題:こういうのも大人買いと呼ぶのだろうか日記 >>

コミック版の「皇国の守護者」(原作:佐藤大輔 漫画:伊藤悠 集英社) が面白かったので、原作も買いました。9巻全部。いや、オレ佐藤大輔好きだし。ノベルス系は買えるときに買っとかないと、入手困難になったりするし …… って、誰に言い訳してるのかオレ。

んで、まだ1巻の途中までしか読んでないんだけど、いやー、面白いわコレ。有能だけど人間性に問題ありまくりのナイスな主人公、軍事的ロマンティシズムに対する痛烈な皮肉、細部やガジェットへのマニアックなこだわりなどなど、お馴染みの佐藤節が全開。シミュレーション小説を名乗りながら、実態は単なる願望充足脳内お花畑小説が幅をきかせる (まあ、最近はさすがに市場規模が縮小しちゃったけど) 架空戦記界において、やはり佐藤大輔は中天に輝き他を圧する巨星なのだなあと再確認。まあ、巨星は巨星でも赤色巨星って気もしますが。いやほら、輝き方が、なんか禍々しいし。

しかし何ですな、噂には聞いてたけど、確かにこの作品と「A君(17)の戦争」(豪屋大介 富士見書房) は、プロットと言い、キャラクターと言い、良く似てますな。作品を貫く思想も近しいし。そりゃあ、作者同一人物説も出るわなあ。まあ、私としては真偽はどちらでもいいんですが。ちゃんと続きを書いてくれれば。つーか、シリーズものが中断しがちなとこまで似なくても良いと思うんですけど。

などと書きながら Google であれこれ検索してたら、こんな情報を発見。おお、出るんだ新刊!…… でも、このイラストは何?ええっ、1〜7巻もイラストをリニューアルして出し直し?こ、これは …… 買い直しか?いや、個人的には前のイラストの方が好きなんだけど。おまけ付きだって言うし。← 大バカ

 

Hたれ「(ずるずる) そんな博士にぴったりのアイテムをプレゼント〜」

博 士「何、その巨大な壷は?」

Hたれ「これが、かの有名な思う壷というヤツでしわ」

博 士「って、実在したんかい!」

Hたれ「世の中油断もスキもないでしからなぁ。それはさておき、思う存分ハマっておくれやすでし」

博 士「いや、別に好きこのんでハマってるわけじゃないし」

Hたれ「せやけど、端から見たら、楽しんでやってるようにしか見えまへんでしが」

博 士「そ、そうか?んーむ (ごそごそ) …… ああ、なんか妙に落ち着くぞ」

Hたれ「でし?ちなみにコレは『出版社の思う壷』と言う物で」

博 士「って、他にもあるんかい!」

Hたれ「あい。姉妹品に『オモチャ屋の思う壷』とか『映画会社の思う壷』とか『海洋堂の以下同文』とかいろいろ取り揃えてあるんでしわ。んで、この白くてのっぺりしたデザインのがアップルの思う壷』

博 士「いろいろありすぎだってばよ」

Hたれ「コンプリートすると、特典として衝動買いの女神様が付いてくるとゆー」

博 士「憑いてくるの間違いだと思うな、ソレって」


2005.04.11(月)

<<本日のお題:無知をネタに自分を鞭打つ厚顔無恥日記 >>

「読むのが怖い!2000年代のエンタメ本200冊徹底ガイド」(北上次郎×大森望 ロッキングオン) を読了。「SIGHT」編集部、北上氏、大森氏がそれぞれ数冊の本をセレクトし、対談形式で論評し合うという内容。実を言うと、取り上げられている本の大半を私は読んでいないのだが、二人のやり取りだけで十分に楽しめた。いやー、良いコンビだわ、この二人。

世代、作品を計るモノサシ、そして人間性(笑)と、いろんな点で二人は異なっていて、作品の評価も食い違うのだけれど、その食い違いが作品を多面的に浮かび上がらせるとゆーか。なまじ趣味の近い者同士が対談するより、これくらい違ってる方がいいんだろうなー。

んで、両氏のキャラクターの面白さも、この本の魅力になっていると思う。大森さんのワルモノっぷりは、ご本人のサイトやら掲示板やらで知っていたが、北上次郎がこんなにチャーミングなオジサンだとは知りませんですたよ。読んだ小説の内容はおろか、自分で書いた解説の内容まで忘れてるし。興味のないことについては語ろうとすらしないし。自分が知らないことについて、ものすごく素直に質問するし (これは意外に難しい)。そのすべてに、何とも言えない愛嬌があるのだな、コレが。

そういう持ち味が上手いこと噛み合っているのか、意見が対立しても感情的な論争にならないのもイイ感じ。「メッタ(めった)斬り!」シリーズも面白かったけど、個人的にはこれが一番好きかな。つーことで、本好きの人にはお勧め。

ところで、巻末の著者紹介で知ったんだけど、北上さんって目黒孝二と同一人物だったんですな。全然知らなかったわオレ。いや、目黒さんに関しては、椎名誠のエッセイやら、TBSラジオの朝の番組でやってる本の紹介コーナーやらで知ってたんだけどさ。そうかそうだったのか …… って、ひょっとしてみんな知ってた?知らなかったのオレだけ?オレって物知らず?

まあアレだ。私は梶井基次郎の「桜の樹の下には」と、坂口安吾の「桜の森の満開の下」をゴッチャにしてた男だからな。そのくらいのことは日常茶飯事というか柳家小三治というか比叡山延暦寺というか。良くあることっすよ。「死霊のはらわた」とか「死霊のしたたり」とか「死霊のえじき」とか「死霊の盆踊り」とか、そういうのは知ってるし間違えないんだけどなー。← 何の自慢にもならないし


2005.04.10()

<<本日のお題:微妙に盛り返した … か?特撮鑑賞日記 >>

久しぶりに「魔法戦隊マジレンジャー」。いや、一応見てはいたのだが、ここ数回は感想を書く気がしなくて。んで、今回のあらすじはココ

ウルザードの愛馬バリキオンと共に、時空の狭間に取り残された魁。傷ついたバリキオンを見捨てることができず、懸命に魔法で矢を抜こうとするが …… ってな話。呪いの矢という設定なんだけど、見た目は単なる小さい矢なので、あんまり痛々しい感じがしないのが残念。つい「そう言えば矢ガモなんつーのがいたなあ」などと余計なことを考えてしまったり。この場合は「矢馬(やば)」ですか。超激矢馬!即ゲット!」とか言ってみたり。← 言うな

しかし、バリキオン役の馬がなかなか芸達者で、力尽きて崩れ落ちるなんつー演技を見せてくれて、感情移入度アップ。さらに、敵であっても傷ついてる者を見捨てられないという魁の演技がなかなかで、好感度もアップ。例によって「魔法は心」という精神論で解決してるのは気に入らないけど、この世界の魔法はそういうもんだと決まっちゃってるので、もはや諦めるしか。

でもって、元気になったバリキオンが魁を乗せて脱出&合体という展開は、何だかんだ言っても燃える。んで「それはそれとして」って感じでウルザードの元へ帰るのもナイス。やっぱ、そう簡単に仲良くなっちゃいかんよね。

 

続いて「仮面ライダー響鬼」を鑑賞。今回のあらすじはココ

だいたい予想はついてたけど、相変わらず明日夢はうじうじ。貴様、前回&今回とあれだけひとみちゃんから優しい言葉をかけてもらって、何が不満だ!貴様のような軟弱者は、ハートマン軍曹か、キルゴア中佐か、ズイム軍曹に性根を鍛え直してもらうが良いわ!個人的にはズイム軍曹がお勧めだぞ!多分、死亡率が一番高いから!← 殺る気まんまんです

 

Gたれ「博士はずいぶんひとみちゃんがお気に入りでしねえ。眼鏡っ娘でも、気の強い子でもないでしのに」

博 士「いや、別にその2タイプしか萌えられないわけではないぞ」

Gたれ「どの辺が良いのでしか?」

博 士「えーと、ミカンの房みたいな目と、ちょっと大きめの鼻と、もったりしたしゃべり方が

Gたれ「…… それはまた、ずいぶん条件の厳しい萌えでしね〜」

博 士「んむ、自分でもそう思う。他の例としては、平成ガメラシリーズの藤谷文子 (浅黄) くらいしか思いつかないし」

Gたれ「そういう女の子に遭遇する機会はほとんどないでしよね」

博 士「残念ながら、その通りだねー」

Gたれ「眼鏡っ娘がハクション大魔王で、強気な子がアクビ姫だとすると、シャックリ夫人並みに出会う確率が低いでしよ」

博 士「わかりにくい喩えだなオイ」

Gたれ「それと、この萌えにはもう一つ問題があるでし」

博 士「何かな?」

Gたれ「条件が長すぎて、スタンプが作りにくいじゃないでしか」

博 士「作るなっ!」

 

閑話休題。バトルの方はどうかと言うと、これまで単なる前座だった怪童子&妖姫が、ようやくパワーアップ。これで多少は戦いに緊張感が生まれるといいんだが。まあ、あまり期待しすぎないように気をつけて、今後の展開を見守ることにしよう。


2005.04.09()

<<本日のお題:ヒロインいろいろ日記 >>

いつものように「ウルトラマンネクサス」を鑑賞しよう …… と思ったら、ゴルフ中継でお休み。マジレンジャーや響鬼がパッとしない今、私の特撮魂を揺さぶる唯一の作品だと言うのに、ああそれなのに。おのれ許すまじゴルフ!あのような亡国の遊技に溺れる者どもは、皆ことごとく呪われるが良いわ!具体的にはえーとえーと、池に住みついた巨大ワニにぱっくり食われるとか、バンカーに潜む巨大アリジゴクに食われるとか、謎の覆面殺人キャディ(何だそれは)に襲われるとか …… って、なんか楽しそうだな、そのゴルフ場。

落ち込んでいても仕方ないので、録画しておいた「女巌窟王」を鑑賞。主役はナイトクラブのダンサー姉妹。暴力団の麻薬取引に巻き込まれて兄弟を殺され、孤島の洞窟に閉じこめられた彼女たちが復讐に燃えるとゆー、タイトル通りの内容。マヌケな敵とか、妙に脳天気なラストなどなど、全体に漂うチープかつキッチュな雰囲気が味わい深い。何せ最後の復讐方法が「ボスの目の前でセクシーダンスですから。新東宝が誇るグラマー女優・三原葉子と万里昌代の妖しい踊りを見て、もがき苦しむボス!まさに「情熱のプレイ@なっちー語」って感じですか。何言ってるのか、自分でも良くわかりませんが。

続いてはアニメの「巌窟王」。エドモン・ダンテスの復讐もクライマックス。ダンテスの元婚約者だったアルベールの母親の哀しい最期を見て、「ああ、日本アニメの女性キャラは、やっぱ控えめっつーか、儚げで良いなー」などと思ってしまったり。いやほら、「射雕英雄伝(しゃちょうえいゆうでん)」の、「ただで死ぬと思ったら大間違いよ!おーっほっほっほっ!」な、おっかない女性キャラばっかり見てたんで、つい。んーむ、意外なところで自分の中のナショナリズムを自覚してしまったぞ。

つーか、私は「気の強いお姉さん萌え〜♪」な属性の人間だと思ってたんだがなあ。物には限度がある …… って言うよりは、しょせん私が好きなのは「手に負える範囲の強気」ということなのであろう。むう、我ながら軟弱だぞ。リアル強気なお姉さんをしっかり受け止められるくらい、おのれの心を鍛えねば!さあお姉様!思う存分踏んでください!← あからさまに方向性が間違ってます


2005.04.08(金)

<<本日のお題:回りすぎにご用心日記 >>

昨日の日記を書いてから思いついたのだが、マイク・ミニョーラが「ザ・リーグ・オブ・ジ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン」を描いたら、相当凄いものが出来るんじゃあるまいか。「ゴッサム・バイ・ガスライト」でヴィクトリア朝を描いた実績もあるわけだし。ああ、想像しただけで恍惚としてくるぞ。この想いを共有できる同志を募集中。君も私と一緒に無意味にうっとりしてみないか!← 楽しいのかソレ

 

実家で「射雕英雄伝(しゃちょうえいゆうでん)」の第25 〜 28話を鑑賞。前回見たときは、ヒロイン黄蓉の「靖さんとあたしの仲を邪魔する奴はみんな殺るわよ、いやマジでマジで」な行動にドン引きした私。しかし、最愛の甥を救われようと、自分の命を救われようと、一切改心することなく身勝手を貫き通す西毒・欧陽鋒を見ていると、「あー、黄蓉のアレは可愛いもんかも」と思ってしまうのであった。んーむ、すべての価値は相対的なものに過ぎないということを、この作品は教えてくれているのかも知れない。

つーか、この作品の場合、武芸に秀でた人間ほど性格に問題があるんですが。五大武術家の一人である黄薬師はやたらに騙されやすくて、今回も娘と郭靖が死んだと思い込み、哀しみと怒りのあまり郭靖の師匠である江南七怪を殺そうとするし。いやお父ちゃん、それって全力で八つ当たりですから。あなた以前も梅超風に裏切られて、八つ当たりで無関係な弟子の脚を折ったでしょう …… って、聞いちゃいないし。なんか詩を吟じながらくるくる回ってるし

んで、現時点で最強とも言える周伯通は、老頑童の二つ名の通り遊ぶことしか考えてない。しかもなまじ腕が立つばっかりに、その傍迷惑っぷりはハンパじゃないわけで。もういい年なんだから、少しは落ち着いて …… って、やっぱり聞いちゃいないし。お面付けて暴れながらくるくる回ってるし

 

Gたれ「むう、読めたでし!」

博 士「ん?何が?」

Gたれ「お父ちゃんも老頑童ちゃんも、回りすぎてあんなになっちゃったでしよ」

博 士「回りすぎ?」

Gたれ「あい。きっと脳が変なふうにシェイクされちゃったでしね」

博 士「違う …… と言い切れないのが何とも」

Gたれ「郭靖も気をつけた方がいいでし」

博 士「元々バカだしなー」

Gたれ「このままだといずれ、ボタンが留められなくなったり、『ヘイ、ジョー矢吹ぃ、ファイトファイトね〜』とか言い出すことに」

博 士「って、カーロス・リベラかい!」


2005.04.07(木)

<<本日のお題:続編作ってくんないかなー日記 >>

今日も英訳仕事。原稿の文章が文学的というか詩的というか幻想的というか訳わかんねーよ勘弁してくれよ日本語で書いてくれよ (長すぎ) という出来で、遅々として進まず。 おまけに原稿執筆者は出張中。仕方ないので、いろいろ調べながら「執筆者はこう言いたかったのかな?」などと推理しながら英訳。私は Google の「もしかして」機能か?

 

帰宅後、買ったまま放置していた「ヘルボーイ」の DVD を引っぱり出して、メイキングを見る。監督のデル・トロと原作者のミニョーラが、すっかりマブダチになっていて、何だか微笑ましい。後、デル・トロのデスク(多分)に、S.I.C. のハカイダーが置いてあったのが妙に嬉しかったり。何だ、オトモダチじゃんデル・トロ。

このメイキングを見てると、デル・トロの原作への愛情がビンビン伝わってくる。何とかして、あのテイストを実写化しようと頑張ってる姿が胸を打つのだ。原作ファンは先刻承知だと思うが、これってものすごく難しいことなんだよな。ほとんど不可能じゃないかと思えるほどに。何せ、ヘルボーイの魅力の大半は、ミニョーラの絵に集約されてるのだから。ストイックなまでに削ぎ落とされた線、大胆かつ繊細な光と陰のコントラスト、そして絶妙の色遣い。どれもこれも「絵」でしか表現できず、なおかつミニョーラにしか描けない代物なのである。(その辺は、単行本の巻末に載ってる他のアーティストによるヘルボーイを見ると良くわかる)

でも、その無謀とも言える試みは、ある程度成功していると思う。もちろん、あれこれ問題点や欠点はある作品だが、映画のそこかしこに、原作の「匂い」とでも言うべきものが、確かに漂っているのである。つーことで、(多少甘い評価かも知れないけど) 私はこの映画が好きだ。うん、頑張ったよデル・トロ。

それにしても、デル・トロはデカイ&太いなあ。おまけにヒゲだし。んで、ふと思ったんだけど、ピーター・ジャクソン、マイケル・ムーアとトリオを組んで、何かやってくれないだろうか。いや、とりあえずあの3人が一堂に会したところを見てみたいだけなんですけどね。きっと凄い迫力だぞ。シネスコサイズでも納まるかどうか。あ、日本から樋口真嗣を送り込んでカルテットにするのも良いな。← 何が


2005.04.06(水)

<<本日のお題:忙しいのでほとんど内容がありません日記 >>

一日中英訳のお仕事 …… のはずだったんだが、異常なくらい度々電話がかかってきて全然進まない。なんかもう、ひっきりなしって感じ。つーか「ひっきり」って何なんだ。

 

Gたれ「昔、ひっきり娘』というグループがあったでしが」

博 士「そりゃ『ちゃっきり』だし」

Gたれ「お外に出ないひっきりこもり』とか」

博 士「いや、あのな」

Gたれ「『ひっきりしたなぁ、もう』が決めゼリフの芸人さんも」

博 士「いないって」

Gたれ「『がんばれ!レッドひっきりズ』というドラマもあったでしねえ」

博 士「懐かしいなー …… って、すでにツッコミは省略してるが」

Gたれ「それはそうと『てっきり』とか『めっきり』とかも、よく考えると謎な言葉でしよね」

博 士「まあ、それを言い出すと『はっきり』とか『すっきり』とか『こっきり』とか『どっきり』とか、全部謎になってしまうけどなー」

Gたれ「それぞれに『娘』をつけるのも、また楽しからずやでしー」

博 士「なんだかなー」

 

それはさておき。こうも繰り返し邪魔されると、何かの悪意を感じるよな。誰かが私を陥れようと画策してるんじゃないか、みたいな。んむ、人はこうして陰謀論にハマっていくのかも知れない。やれユダヤがフリーメーソンがニャントロ星人がなどど言い出さないように気をつけねば。


2005.04.05(火)

<<本日のお題:めざせレイバーとかウォーカーマシンとかアレとかソレとか日記 >>

例によってネット上を徘徊していたら、全高3mの二足歩行ロボット「LAND WALKER」なるものを発見。いやー、いいわコレ。歩行システム自体は昔からある「すり足で歩くプラモデルのロボット」と大同小異なんだけど、それを全高3mという大きさで本当に作ってしまったのが凄い。バトルテックを思わせる、どこかいびつなデザインもナイス。しかも武装(笑)してるし。いい大人が造るもんじゃないっつーか、伊達酔狂の固まりっつーか、いや褒めてるんですよこれでも。こういうの大好きなもんで。

できれば、二足歩行の研究を地道に続けて、すり足から脱却してくれると嬉しいなあ。んで、最終的には腕も付けて。もちろん武装付きで。あ、右手が削岩機で、左手が巨大プライヤーってのもイイですな。んで、ビルの解体工事に使うの。あるいは、ドリルトゲ付き鉄球なんつーのもオツ。何に使うのかは …… えーと、作ってから考えればいいし。← いいのか


2005.04.04(月)

<<本日のお題:現実逃避気味日記 >>

なんだか急激に仕事が忙しく「なりつつ」ある。こう、オマハビーチでゆっくり近づいてくる無数の強襲揚陸艇を見つめるドイツ軍の機関銃手のような、あるいは「スターシップ・トゥルーパーズ」で、迫り来るバグの大群を待ち受けるラスチャック愚連隊のような、そんな気分。到達までなまじ時間がある分、精神的に堪えるぞ。

とりあえず「さあ来いモンキー野郎ども!人間一度は死ぬもんだ!」と気合いを入れつつ、誰か盾にできそうな同僚を探す私。いや、ほら、誰かが生き延びて、この悲惨な戦いを後世に伝えないといけないしー。← 鬼か

 

仕事を終えて、友人と電話でバカ話。あれこれ話す内に「青い三角定規」の「太陽がくれた季節」は、ちょっと変えただけでアムロとララァの出会いのシーンに使える、ということで意見が一致。どんな話の流れなんだか。

具体的には「逃げていく白い鳩」を「墜ちていく白い鳥」に変えるだけで、ほぼそのまま使えるわけっすね。ただ、最後の「君も〜今日からは〜僕らの仲間〜♪」のところは、シャアがアムロに向かって歌ってると考えた方が面白い。「そうすれば〜ララァも喜ぶ〜♪みたいな感じで。何となく、池田秀一なら歌ってくれそうな気がするんだけど、どうですか。← 誰に訊いてるのか

その後も「青い三角定規がランバ・ラルなら、赤い三角定規はシャアですか?」とか「3倍の速さで夕日に向かってダッシュっすね」とか「黒い三角定規は、あまりにもそのまんまですな」などと、清々しいほど無意味に話は盛り上がるのであった。何やってんだかなー。


2005.04.03()

<<本日のお題:もはやネクサスだけが残された希望なのか日記 >>

いつも通り「仮面ライダー響鬼」を鑑賞。今回のあらすじはココ

だーかーらー、いつまでもウジウジウジウジウジウジしてんじゃねえぞ明日夢!あああああああ、もう見ててイライラする。おおお俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ!あいつをボコれと轟き叫ぶぅ!食らえ怒りの一撃!「ひとみちゃんとイチャイチャするなーーーっ!」← そんな理由かい

いやまあ、それにしてもさ。スタッフが何を描きたいかは知らないが、丁寧に描くのとダラダラ描くのは違うだろうに。昨日のネクサスが、30分間でどれだけ密度の濃いドラマを描いたか、一度見てみてはどうか。つーか見れ。そして反省すれ。深々と

んで、今回の魔化魍はゾウガメラこと「おとろし」。100年に一度しか現れない魔化魍だし、ルックスはなかなか良かったんで期待したんだが、ものの見事に肩すかしを食らいましたわ。響鬼と威吹鬼のコンビネーションで勝つって展開にするんなら、まずは徹底的に苦戦させなきゃダメじゃん。こういうのはプロレスと同じで、まず相手の強さを十分に見せてから倒さないと!

従来のパターンを破るのもいいよ。完全新生もいいさ。ただし、それが見てて面白ければね。今の状況は、スタッフが自分たちのやってることに酔ってるようにしか見えないんだわ。クウガ後半の妙に説教臭いエピソードを延々やってるというか。ホント、マジで勘弁してくださいよ高寺プロデューサー。

 

浅倉@王蛇的にイライラしながらネット上を徘徊していたら、昨日番長から聞いた「出ましたっ! パワパフガールズZ (仮)」の画像を発見。 ( ゚д゚ ) …………………… Σ(゚Д゚;) はっ!いかんいかん、あまりのことに意識が飛んでしまいますた。あー、ビックリした。

しかしコレは、どこから突っ込んでいいのやら。とりあえず PPG は、「あの絵柄」だからこそキュートだったんだと思うのだがなあ。まあ、見ない内に断定してしまうのはアレなので、まずは静観。

 

イライラが呆然に変わったところで、晩飯を食いに外出。さて、今夜は何を食おうか ……

Gたれ「みゅ?博士博士、怪しいモノを発見でし!」

博 士「ん?何が …… って、コ、コレはっ!」

 

コレ

 

Gたれ「これなら、一度に左右を見ることができて便利でしねえ」

博 士「いやコレは、首を振って左右を確認してるって表現 …… なんだけど、頭が3つあるようにしか見えないよなあ」

Gたれ「おまけに、目から何か波動を放射してるでし」

博 士「うーん、反論できない」

Gたれ「名前はなんて言うでしかね。ケルベロ子ちゃんとか」

博 士「それは、名が体を表しすぎてないか?」

Gたれ「でわ、キングギドラ子ちゃんで」

博 士「おんなじだっつーの!」


2005.04.02()

<<本日のお題:見た読んだ食った日記 >>

いつものように「ウルトラマンネクサス」第26話「憐−ザ・サード−」を鑑賞。

姫矢への思い入れが強かったんで、次のデュナミストがダメダメだったらどうしようと不安だったのだが、いやー、良いじゃないか憐。基本的には「ぼややん」とした性格の兄ちゃんなのだが、出生の謎がある (どうもデザイナーズ・ベイビーらしい) など、いろいろと奥の深そうなキャラだ。時折見せるシリアスな表情もナイス。姫矢同様に「光を見失った男」である彼が、ウルトラマンとの同化によってどう変わっていくのか、今後の展開に期待したい。

もう一人の主役である弧門も、だんだんに凄みのある表情になってきてイイ感じ。この前までは「弧門はいつウルトラマンになるのかなー?」とか考えてたんだけど、今はむしろ「デュナミストの戦いを見届ける者」として、最後まで生身の人間のままでいて欲しいと思うようになった。ネクサスの場合、ウルトラマンの戦いに関わった者は、みんな記憶を消されている。それだけに、デュナミストたちに深くコミットして、彼らの想いを「記憶し続ける」弧門の存在が重要だと思うのだ。つーことで、がんばれ弧門。

んで、光が受け継がれるなら、闇もまたしかり。果たして第二のメフィストになるのは誰なのか、あるいは溝呂木がしぶとく復活するのか、その辺も楽しみである。何せ、マジレン&響鬼にどうもノレない今、ネクサスは特撮者にとって最後の希望だと思ってるので。

 

続いて、「エマ」(森薫 エンターブレイン) の第5巻を読了。いやいやいや、相変わらず面白いですな。ウィリアムの両親の若き日を描くことで、「二人が別居している理由」「ヴィクトリア朝における身分社会の厄介さ」「ウィリアム&エマの恋愛の多難さ」を簡潔に、なおかつ深く描写してるのがナイス。森さん、上手くなったよなあ。

個人的には、ドロテア様 (すっかり様づけ) の夫であるメルダース氏がお気に入り。妖艶な美女でありながら、同時に好奇心旺盛な少女でもあるドロテア様は、並みの男では扱いきれないと思うのだが、彼女が何を言おうと何をしようと、表情一つ変えずに受け止めてみせる懐の深さが素晴らしい。何のヴィジョンもない困ったボンボンであるウィリアムに向かって鋭いツッコミを入れつつ、「さて『それではどうするか?』話し合おうか?」と言うシーンなんかは、シビレるほどカッコイイぞ。

それにつけても、ウィリアムはダメだなー。こちらでアリア総司令閣下も書いてるけど、お前なんかがエマさんを幸せにできるのか!と小一時間説教したいところである。つーか身を引け。エマさんは、清く正しく愛らしいメイドさんとして生きるべきなのだ!…… と叫びたくなるほどに、メイド服を着たエマさんは素晴らしいのであった。5ページを費やして描かれたメイド服への着替えのシーンを見て、つくづくそう思う私であったよ。

まあ、同時に「これって特撮ヒーローの変身シーンみたいだよな」などと思ってしまい、「宇宙メイドエマはわずか3分でメイド服を装着する!では、そのプロセスを今一度見てみよう!」などとナレーションを入れたりもしたのだが。何なんだよ宇宙メイドって。

 

夜になって、番長から電話。仕事が一段落したので飲みましょうと誘われたので、久々に近所のホルモン屋で飲み。毎回1万円を超えてしまう我々だったが、今回は7,000円程度ですんだ。いや、それでも十分食い過ぎなんだけど。

んで、番長からアメコミのヒーローである「パニッシャー」の黒歴史を聞いて大受け。一度死んで天国へ行ったパニッシャーが、天界の命によって悪魔と戦うことになるという、デジャヴ感バリバリのテコ入れがなされたんだそうな。まあ当然のように長続きはせず、仕切り直した新シリーズでは、より身も蓋もない悪党仕置き人として復活したそうだが。ちなみに黒歴史エピソードについては、新シリーズの冒頭、「天国にも行った。地獄も見た。だが性に合わなかった」というモノローグだけで、あっさり片づけられてしまったとか。そんな理由かい!

とまあ、オタ話を楽しんだ後は、本屋へ。番長に強くプッシュされて「美女で野獣」(イダタツヒコ 小学館) の第1巻を購入。んで、番長もあれこれ手にとっていたのだが、所持金が不足していることが判明。1,000円貸すハメに。またですか。つーか、ホルモン屋で飲むたびに、金貸してるような気がしますが。まあ、彼の名誉のために言っておくと、直後にコンビニのATMで金を引き出して返すつもりだったんだけどね。ただ、取扱時間じゃなかったんで返せなかっただけで。

つーことで、本人がオチを付けてくれたところで飲み会終了。また飲もうな番長。金を返してもらうためにも


2005.04.01(金)

<<本日のお題:四月以外も馬鹿ですが何か?日記 >>

人事異動で別の部署に。とは言え、直属上司と仕事は同じ。初対面のメンバーが多いので軽くご挨拶。女子社員の方々には、会社に (なぜか大量に) 置いてあるたれぱんだグッズを差し上げる。こーゆー奴ですのでよろしく。後、ガンダムと特撮とホラーとSFとバカ映画と二丁拳銃と眼鏡っ娘と強気なお姉さんも好きな奴ですが、その辺はおいおい。← 黙ってた方が良いかも知れず

今日はエイプリルフールなので、あちこちのサイトで嘘ニュースとかを載せている。ただ、大半は一目見て嘘とわかってしまうのが、ちと残念。こういうのは大真面目に書いて、最後の最後に嘘だとわかる (嘘だと「書く」んじゃなくて「わかる」のがポイント) ってのが最高なのだが。

ただまあ、そういうシャレに対して、本気で怒る人もいるからなあ。どうしても「はい嘘ですよー」な造りにしてしまうのだろうな。受け手としては、「ちくしょう!まんまと騙されたぜ!」と叫んでケラケラ笑うくらいの余裕を持ちたいもんですが。フィッシング詐欺みたいに実害のあるもんじゃなし。

昨日の日記を書いた後に、「そう言えばバナナの皮で転ぶ人って、現実では見たことがないなあ」と考えたり。以前の日記にも書いたが、私は「本当にいるのかそんな人」を目撃することを、人生の目標の一つにしているので (するなよ)、ぜひ拝見してみたいもんである。後、「本当に地団駄を踏む人」とか「本当に小躍りする人」とか「本当にヘソで茶を沸かす人」とかも。

 

Pたれ「最後のはちょっと無理だと思うれし〜」

博 士「いやー、でも世界は広いし

Pたれ「そういう問題ではないような」

Gたれ「その広い世界には、本当に膝が笑う人や、本当にのどから手が出る人や、本当に目が口ほどに物を言うがいるでしね」

博 士「んむ。本当に何にでも鼻を突っ込むもな」

Pたれ「世界って恐いれし〜」