2005年5月の日記
 
トップページへ戻る
所長室入口に戻る

2005.05.31(火)

<<本日のお題:どうにか月イチ更新を維持指輪ものがたれ日記 >>

[指輪ものがたれ第二部・二つのたれ その21]

"ふろたれ" 一行とファラミアが何となく和みながらオスギリアスに向かっている頃、崖から落ちたアラゴルンは、いろいろあった末に進軍するウルク=ハイの軍勢を目撃。大急ぎでヘルム峡谷の砦へと走りました。なお、「いろいろあった」ことの詳細については、DVD をご覧くださいませ。

 

アラゴルン「って、それで済ますのかっ!」

 

あー、どうしてもって言うなら書くけど?そうか、そんなに "まなもアルウェン" の大暴れが見たいのか。「いつまでもグジグジしてんじゃないわよっ!(どげがす)」って蹴られて、お空の星になりたいのか。そーかそーか。

 

アラゴルン「すいませんもう言いません勘弁してください」(泣)

 

わかればよろしい。

さて、泣きながら (オイ) 砦にたどり着いたアラゴルン。勢いよく扉を開け、人々にウルク=ハイの軍勢のことを知らせようとして …… そのまま固まってしまいました。彼の目に飛び込んできたのは、無数の巨大な鍋。その中でコトコトと煮込まれる大量のシチュー。そして、こちらを振り向く小柄な影。その人影 (?) は、アラゴルンを見るとパッと顔を輝かせ、こう叫びました。

 

えおたれ (Sたれ)「まあ、ご無事だったのでしねアラゴルン様〜!」(くるくるりん)

 

しかし、"えおたれ" の言葉にアラゴルンは応えませんでした。なぜなら、固まったまま気絶していたからです。

 

 

アラゴルン「うーんうーん …… こ、今度は熱いシチューが一杯こわい …… はっ!」(がばっ)

ぎむたれ (Rたれ)「あ、気がついたでしー」

レゴラス「良かった。いきなり倒れるからびっくりしたよ」

 

アラゴルンが悪夢から目覚めると、"ぎむたれ" とレゴラスが彼の顔を覗き込んでいました。

 

レゴラス「ずいぶんうなされていたね。大丈夫かい?」

アラゴルン「ああ。広間いっぱいに "えおたれ" 殿のシチューが並んでる夢を見た。ははは、まさかな。いくら何でもそんな ……」

レゴラス「("ぎむたれ" と顔を見合わせて) アラゴルン ……」

アラゴルン「ん?」

ぎむたれ「そりわ夢じゃないでしよ」

アラゴルン「………… マジ

ぎむたれ「あい」(こっくり)

アラゴルン「…………」(ばったり ← 再気絶)

ぎむたれ「あう、しっかりするでしアラゴルン〜!」(ほっぺたぺちぺち)

アラゴルン「はっ …… また気絶してしまったのか」

レゴラス「まあ、無理もないけどね」

アラゴルン「ううう ……。しかしまた、なんであんなに大量のシチューを」

ぎむたれ「んと、アラゴルンが崖から落ちたことを知らせたら、『アラゴルン様は必ず帰ってくるでし!"えおたれ" は信じて待ち続けるのでし〜!(くるくる)』と」

レゴラス「そして、『いつお帰りになっても良いように〜!』と言いながら、ものすごい勢いでシチューを

アラゴルン「(くらくら) そ、そうか。本来なら感謝しなくてはいかんのだろうが ……」

ぎむたれ「女心とは恐いものでし〜」(アラゴルンの肩をぽふぽふ)

レゴラス「ところで、何か伝えるべきことがあったんじゃないのかい?」

アラゴルン「!(がばっ) そうだ!サルマンの差し向けた軍勢が、まもなくここへやってくる!」

ぎむたれ「みゅう、ついに来たでしか」(きりっ)

レゴラス「数は?」

アラゴルン「優にこちらの数倍はいるだろう」

ぎむたれ「望むところでしよ〜」(がっつぽおず)

レゴラス「戦いを恐れはしないが …… 多くの犠牲者が出るだろうね」

アラゴルン「ガンダルフの援軍も到着までは間があるしな。何か策はないか。何か …… !」

ぎむたれ「みゅ?どうしたでしかアラゴルン?」

レゴラス「何か思いついたのかい?」

アラゴルン「…… ああ。うまく行けば一気に形勢を逆転できるかも知れん」(にやり)

 

何やら自信ありげなアラゴルン。果たして何を思いついたのでしょうか。なんかニヒルな笑みを浮かべてシリアスに決めてますが。

一方、ヘルム峡谷の砦を目指して進軍中のウルク=ハイの軍勢。その最後尾を、何だか雰囲気の違う連中が歩いて、いや転がっていました。

 

まんたれ (ウルク=ハイ)「ギャラのためな〜ら、え〜んやこ〜らでし〜」(かしゃん)

いちろくたれ (同上)「なかなか着かないでしねえ」

まんたれ「まあ、超勤手当さえもらえればオッケーでしが」(かしゃん)

ちびたれズ (同上) 「みゅうみゅうみゅうみゅう〜」(わやわやころころ)

まんたれ「あーもー、まっすぐ転がるでしよ〜。ほらほらこっちでし〜」(かしゃん)

いちろくたれ 「すっかり保父さん役が板に付いちゃったでしねえ。ところでまんたれちゃん?」

まんたれ「みゅ?何でし?」(かしゃん)

いちろくたれ 「相変わらず、その料金メーターを付けてるでしか?」(「二つのたれ その14」を参照)

まんたれ「もちろんでし!しかもこれは新型でしよ!」(かしゃん)

いちろくたれ 「新型 …… どの辺が?」

まんたれ「ふっふっふでし。このレバーを、こう倒すと〜」(かしゃん)

いちろくたれ 「倒すと?」

まんたれ「なんと深夜割増料金で計算できるのでし〜!」(大いばり&かしゃん)

いちろくたれ 「…… 幸せそうで何よりでし〜」

 

同じ頃、一頭の馬が背中に大量の荷物を載せて、ヘルム峡谷目指して走っていました。一見すると馬だけのようでしたが、よく見ると首の辺りにひとたれの "ほびったれ" がしがみつき、そのすぐ後ろに下げられた袋に、もうひとたれがすっぽりと入っていました。

 

うぶたれ「おーたれちゃん、ちょっと走るのが速すぎではないでちか?」

おーたれ「何言ってるんでいでし!早く行かないと儲けそこなっちまうでしよ!」(ちゃんかわたわた、ちゃんかわたわた)

うぶたれ「みゅう、そんなもんでちかねえ。ところでおーたれちゃん?」

おーたれ「なんでいでし!」(ちゃんかぐらぐら、ちゃんかぐらぐら)

うぶたれ「そんなとこで踊ってると、落ちるでちよ?」

おーたれ「てやんでいでし!踊りはおいらの生きる証そのものだぜでし!この程度でやめてたまあ〜〜〜っ」(ひゅるるるぽてころころ)

うぶたれ「言わんこっちゃないでち〜」

 

とまあ、そんなこんなで。それぞれの思惑を胸に、人々 (いや人じゃないですけど) は決戦の場へと向かうのでした。さあ、いよいよクライマックス!果たしてアラゴルンたちは勝利をつかみ取ることができるのでしょうか。"まんたれ" たちは首尾良くギャラを稼げるのでしょうか。そして、"おーたれ" たちの収支はいかに!つーか、どうオチをつけたもんだか途方に暮れてるわけですが。← ダメじゃん

 

[続 く]


2005.05.30(月)

<<本日のお題:とかくこの世はままならぬ日記 >>

まずは宣伝というかお願いから。この日記でも強くプッシュしている「ウルトラマンネクサス」が、視聴率の低迷により6月いっぱいで打ち切りになる。序盤の激鬱展開を考えると、ある意味無理もないとは思うが、その面白さを知る者としては悲しい&悔しい限りである。

同じ思いを持つ人は多いようで、現在「たのみこむ」において、完全版 DVD 発売のリクエストが行われている。賛同してくれる人は、ぜひ参加していただきたい。今ほしいんだよね、君の力が。よろしくなっ!…… って番組が違いますかそうですか。えーと、じゃあ、諸君らの愛してくれたネクサスは打ち切られる。なぜだ!(中略) だが、これは終わりを意味するのか。否!始まりなのである!(中略) 悲しみを祈りに変えて書けよ国民!ジーク、ネクサス!← いや、それも違うし

 

話は変わって。例によって Yahoo!ニュースをチェックしてたら「6年ぶり復活、ガメラの友情物語」なる記事を発見。うーん、角川製作、卵から生まれたガメラと少年との友情、父と子の交流 …… 読めば読むほど不安がつのるのはなぜ?後、「遠い海から来た恐竜物語ガメラ」なんつータイトルが浮かんでしまったのはなぜ?

「前のシリーズにとらわれずに」とか言ってるくせに「ギャオスの大群との激闘で、ガメラが自らの命を賭して地球を守ったバトルシーンが導入部」という、モロにガメラ3な展開は何?いや、確かに3のラストで「もう一度〜できるなら〜♪」って歌を聞いて涙したけどさー。こういう再会をしたかったわけじゃないんだよなー。

つーことで、終わって欲しくないモノが終わり、別に復活して欲しくないモノが復活する、難儀な世の中であることよのお。


2005.05.29()

<<本日のお題:疲れたので短め日記 >>

昨日の日記を書いてる内に日付が変わってしまったので、「響鬼」の感想は改めて。「マジレンジャー」は寝坊して見損ねますた。

響鬼を見た後は、急いで掲示板にレスを書いて、パスポートを受け取りに横浜パスポートセンターへ。受け取りの際に、いきなり名前と生年月日と本籍を訊かれて、一瞬たじろぐ。ははあ、そういう仕組みになってるのかー。んで、ついデタラメを答えたいと思ってしまい、必死で自分を抑えたり。何やってんだか。

受け取ったパスポートをさっそく見てみたが、ほとんどのページがビザの捺印欄 (って言うのか?) で、たいしたことが記載されておらず、ちとガッカリ。いや、自分でも何を期待していたのか、良くわかりませんが。

帰宅後は、掃除したり、洗濯したり、昨日買ったガイバー1のフィギュアをいじったり、AVP のフィギュアを組み立てたり。んーむ、カッコイイぞプレデター。フェイスハガーの群れは、ちと悲しいものがあるけどな。

 

Gたれ「そういうときは、ネタにして悲しみを乗り越えるのでしよ」

博 士「ネタかあ。どんなのができるかなあ」

Gたれ「んと、フェイスハガーを主役にしたドラマを考えるとか」

博 士「ドラマ?」

Gたれ「あい。タイトルは『俺がハガーだ!』でし」

博 士「刑事モノかよ!しかもコメディ?」

Gたれ「キャッチコピーは『避けるなよ、卵が産めないだろ?でし〜」

博 士「やなコピーだなー。やっぱ声は羽佐間道夫?」

Gたれ「もちろんでし!」

博 士「んーむ。それにしてもはた迷惑な主人公だなあ」

Gたれ「でも、元ネタのハマーも、十分はた迷惑だったと思うでし〜」

博 士「ひ、否定できん ……」


2005.05.28()

<<本日のお題:月例オフ会日記 >>

「ウルトラマンネクサス」第33話「忘却 − A.D. 2004 −」を鑑賞。

「アンノウンハンドはお前たちのすぐ側にいる」。溝呂木の最後の言葉に疑心暗鬼に陥るナイトレイダーのメンバーたち。彼らは、断片的な情報を基にハッキングによって真相に迫ろうとするが ……。

一方、ナイトレイダー隊長の和倉は、TLT北米本部からやって来た査察官・水原沙羅によって、ビーストに関わる真実を知らされていた ……。

つーことで、ついに物語は映画「ULTRAMAN」とリンク。5年前の2004年 (「ネクサス」は2009年が舞台) に起こった、ウルトラマンと最初のビーストとの戦い。そして、その記憶が抹消された理由が語られる。ちなみに説明している水原沙羅は、「ULTRAMAN」において最初のデュナミスト、真木舜一を監視・研究していた科学者であり、同時に最初のビースト、ザ・ワンに憑依された有働貴文の恋人だった女性である。

いやー、ついに来た!って感じですな。劇場で「ULTRAMAN」を見て、その面白さに燃えまくった者としては、実に感慨深いエピソードであった。憐ネクサスに救われ、彼を見上げて「銀色の巨人……」と呟く人々。そして彼を「ウルトラマン」と呼ぶ子供。来訪者によって封じられた彼らの記憶が、徐々に甦っていく。思えば、弧門も姫矢ネクサスを初めて見たときに、ウルトラマンという言葉が「なぜか思い浮かんだ」んだよな。周到に張られた伏線が、今一つに収束しようとしてるわけで、これが燃えずにいられようかってなもんである。

とは言え、燃えてばかりはいられないんだよなー。水原の指摘のようにビーストが人間の恐怖を糧としているんだとしたら、人々が記憶を取り戻すほどビーストは強くなるわけで。いわゆる「神も魔も畏れられることで力を得る」ってヤツっすね。おまけに都市で戦わなきゃいけないわけで、憐やナイトレイダーにとっては二重三重に不利な状況。果たしてこのピンチをいかにして脱するのか。く〜っ、燃える〜っ!…… って、結局燃えてんじゃん。>自分

 

ネクサスを堪能した後は、月例のゴルコムオフ会。我らの総統閣下がまもなくスイスへと旅立たれるので、その送別会も兼ねたオフ会である。まあ、送別会と言いながら、東京までご足労いただくのはどうよ?って気もしますが、それはそれとして。

渋谷で総統閣下と昼食を食べた後に秋葉原へ。ここで楽師さんが合流。とりあえずラジオ会館でヲタショップ巡り。総統閣下をご案内することを最優先にしよう、と心に決めた5秒に、コトブキヤでガイバー1のアクションフィギュアを買っている私。ダメじゃん。

その後は、先日「TEAM AMERICA」を買った DVDショップへ。「店の前にあるモニターで『TEAM AMERICA』のデモ上映をやってるんですよ」と説明しながら近づいたら、一番ヤバイ場面である「マリオネットのベッドシーン」が大絶賛上映中。思いっきり気まずい。まあ、総統閣下はエロゲーの話を自分から振ってくるナイスガイな女性 (何ソレ) なので、大事には至りませんでしたが。

店内では「ほら、こんなにマヌケなホラー映画も DVD に」てな感じであれこれ解説したり、日本製エロアニメの、海外版タイトルとオリジナルタイトルの差について考察したり (← するなよ)。後、総統閣下から「sorority (女子寮) に secret (秘密の) が付いてたら、ほぼ間違いなくエロですよ」という、大変ダメになる、あ、いやタメになるお言葉をいただいたり。なるほどー、勉強になるっす。

ショップを出た辺りで、お局様&姫から電話。駅前で合流して喫茶ルノアールでお茶。姫は全身プリキュアファッションでトータルコーディネート。シャネルだとシャネラーだから、この場合はえーと、プリキュアー。全然変わってませんが。つーか、シャネラーって呼び方もアレだよな。だったらグッチはグッチャーか?

お茶を飲んだ後は、LAOX のホビー館や、書泉ブックタワーなどを廻る。んで、ついつい「1コインフィギュア エイリアンvsプレデター」を6個と、「バットマン:イヤーワン」を買ってしまったり。「どんどん荷物が増えていきますねー」などとみんなに言われたので、とりあえず袋を一つにまとめて「減りましたよ?」と主張したが納得してもらえず。なぜだ。

あれこれ廻ったところで、楽師さんゆかりのメイド Cafe &居酒屋「ひよこ家」へ。しかし、中はオトモダチな皆さんで満員。メイドさんがしきりに姫に向かって「ごめんねー」と謝っていたのが印象深いというか、羨ましいというか。← お前もオトモダチか

仕方ないので、近くにあった喫茶店でお茶。先ほど買った AVP のフィギュアをチェック。プレデターの方は、ダブりなしで「スカー」「エルダー」「ケルティック」をゲット。しかしエイリアンの方は …… フェイスハガーが3個 ○| ̄|_

しばしくつろいだ後、渋谷へ移動。ここで、ダーリン、司祭さん、たれ飼育員さん、邦人Zさん、参謀閣下、ナビさんと合流。飲んで食ってオタ話。「実写版キューティーハニーはいいよね」と、参謀閣下&司祭さんと意気投合。オープニングの「愛の戦士、キューティーハニーさ!ちゃっちゃっちゃっちゃ♪ ちゃらっちゃちゃらっちゃっちゃ〜♪」を司祭さんと二人で再現してナビさんに呆れられたり。

私は「ネクサス」および「ULTRAMAN」の素晴らしさを力説し、「とりあえず『ULTRAMAN』のDVDが7月に出るから買いなさい」と勧めたのだが、いまいち賛同を得られず凹む。ただ、たれ飼育員さんが「ネクサス、いいですよねー」と言ってくれたのが救い。あ、そう言えばたれ飼育員さんは、お寿司屋たれを連れて来ていた。んで、姫が「かわいいー」と言って近づいてくると、「はい」と手渡していたが、同時に「ちゃんと返してねー」と不安そうに言うたれ飼育員さん。んむ、気持ちはわかる。

そんなこんなで、あれこれ話し込んでる内にタイムアップ。喫茶店に移動してもうひとしゃべりしようと、お馴染みの「喫茶マイアミ」に行ったら、なぜかパスタの店「マイアミなんたら」(← 忘れるなよ) に変わっていてビックリ。店内はオシャレにリニューアルされ、大勢でダベるのには向かない店になってしまった。ああ、なんてことだ。ここは、イイ感じに野暮ったくて、店長さんはヒゲのコワイ人で、ウエイターはみんな茶髪で、お客さんも少なくてとても良い店だったのに、なぜリニューアルを?← 理由ぜんぶ書いてるし

悲しみに暮れながら、しばし喫茶店を探してさまようも、夜の渋谷は飲み屋ばっかりで挫折。やむなくお開きとなった。うーむ、次回までに適当な店を物色しておかなくっちゃなあ。


2005.05.27(金)

<<本日のお題:帰ってきたヨッパライ日記 >>

職場の飲み会。ウチの職場にはオタ属性の人がいないので、どうにも会話が弾まない。勢い、食べることと飲むことに集中せざるを得ず、気が付けば焼酎のロックをグビグビであり、頭の中がズビズバーかつパパパヤーでありおりはべりいまそかり。

どうでもいいけど上司、抹茶カルピスとか、ウコンハイとか、焼酎の牛乳割りとか、そういうハードコアかつノーフューチャーオーダーをするのは勝手ですけど、一口飲んでまずかったからと言って、私の前に置くのはやめてくれませんか?いやだから置くなオレのグラスに注ぐなオリジナルカクテルを作るな押さえつけて飲ませようとするなごぼがばげべぐぶげろげろ

と言うわけで、頭がヘロヘロのため、まともに日記が書けません。もう寝ます。はふううう。


2005.05.26(木)

<<本日のお題:端末切り替え決定日記 >>

そろそろ今の携帯にも飽きてきた今日この頃。しかし、au のサイトを眺めても、いまいち私の眼鏡っ娘、じゃなかった眼鏡にかなう端末が見つからずガッカリ。て言うか、なんで「めがね」だけで「眼鏡っ娘」に変換しようとしますか ATOK様。「shift+return」で一発変換ですか ATOK様。そもそも「眼鏡っ娘にかなう端末って何ですか ATOK様。

いや、それはさておき。どうも最近の au の端末はオシャレすぎていけねぇやと、にわか江戸っ子状態で憂えていたら、その声が天に届いたか、カシオが応えてくれたっすよ。あの「象が踏んだら壊れるだろうけど、とりあえずオレが踏んでも壊れませんですたよ携帯」こと (長いし)、「G'zOne」が4年ぶりに復活!その名も TYPE-R!…… 走るんですか?

従来の G'zOne はスティック型だったが、TYPE-R は折りたたみ型。個人的にはスティックの方が好きなんだが、液晶サイズとかを考えると、やむを得ないんだろうなあ。

カラーバリエーションは3種類だが、一番魅力的なのは艶消し仕上げのブラックマーク。やっぱこういうヘビーデューティな端末は艶消しでないと。できれば、渋めのシルバーグレイの端末も出して欲しいもんであるな。

んで、G'zOne のシンボルとも言える丸い液晶画面は、サブ画面側にだが健在。キー周りのデザインもゴツくてイイ感じである。んーむむむ、これはもう買うしか。発売は7月かあ。待ち遠しいなあ …… って、今気付いたけど、私はデザインだけで、スペックは全然見てなかったわ。しょうがねえなー。

 

Gたれ「なかなかイカス携帯でしね」

博 士「うんうん、Gたれもそう思うか」

Gたれ「あい。G'zOne って名前も良いでしね。これはつまり『Gたれ いず なんばー1の略でし?」

博 士「いや『でし?』って言われても」

Gたれ「でも、事前に相談がないのはどうかと思うでしよ」

博 士「いや、あのな?」

Gたれ「(聞いてない) 後、気になるのが TYPE-R でしね」

博 士「ん?何が気になるんだ?」

Gたれ「これを読み解くとロッちゃんっぽいGたれ』という意味に」

博 士「何なんだそれは」

Gたれ「謎は深まるばかりでし〜」

博 士「いや、深めてるのお前だし」


2005.05.25(水)

<<本日のお題:樋口カントクはこっちを映画化すればいいのに日記 >>

「凶鳥 <フッケバイン> ヒットラー最終指令」(佐藤大輔 角川文庫) を読了。第二次大戦末期のドイツ。戦略的には全く価値のない小村に、フォン・グロスマイスター大尉率いる降下猟兵中隊が派遣された。彼らに与えられた任務は、正体不明機の確保。だが、そこに待ち受けていたのは、想像を絶する「敵」との戦いであった。

ってなわけで、佐藤大輔としては珍しくパラレルワールドを舞台にしていない作品。その代わりと言っては何だが、お話の方がぶっ飛んでおります。墜落した「円形」の正体不明機!バ●リアンで人●使いで死●狩りなアレに変ずる村人たち!すべてをなぎ払う怪光線!そして不明機に潜む、何だか顔色の悪い毛のない人!← ってコラ

つーことで、何だか私にすごく馴染みのある世界が描かれてますな。それも非常にストレートに。ただ、プロットはストレートでも、文章はいつもの佐藤節なので、そのギャップが味わい深いっす。SF&ホラーなだけでなく、E-100やマウスといった、試作のみで終わったドイツの試作重戦車のバトルもあって、お得な感じだし。

んで、キャラの方はと言うと、騎士の魂を持った主人公グロスマイスター大尉もカッコイイが、個人的には彼の片腕であるオスター曹長が好き。タフな下士官ってのはこの手の話に不可欠だけど、元々は学者のインテリだってのが、ひねりが効いててイイ感じ。

ただ、ちょっと気になったんだけど、「皇国の守護者」の麗子と言い、本作のペピと言い、佐藤先生ってば幼女キャラの描写にやけに力がこもってませんか?いや、いいですけど。

つーことで(何がだよ)、冒険小説、戦争小説、SF小説、ホラー小説、そしてロ(自主検閲)小説と、様々な要素がぎっしり詰まったナイスな作品なので、未読の人はぜひぜひ。


2005.05.24(火)

<<本日のお題:リンクの暴言日記 ← 特に意味はない >>

所長室トップのバナーでお気づきの方も多いかと思うが、infoseek のアクセス解析サービスを利用している。主にチェックしているのは「検索ワード」。人々が、何を求めてここを訪れたのかが垣間見えて、なかなかに興味深い。あ、念のために言っておきますが、わかるのは検索ワードだけで、「誰が」とか「どこから」とか、そういう詳細な情報はわからんのでご安心を。

んで、5月に入ってからやけに目立つのが、5/9(月) の日記で紹介した「しょく-ぎょうふじん」。実に、全検索ワードの 40% を占めている。うーん、無理もないって気がする。何しろ「全部ひらがな」「変な位置にハイフン」「なぜかナンバリングされている」などなど、謎要素がてんこ盛りだもんな。言ってみれば、spam 特盛り謎だく。← 言ってみるな

 

Gたれ「みゅう。と言うことは、Gたれが提唱した蜀-驍夫人』説が、着実に広まってるわけでしね?」

博 士「いや、それはどうかなー?」(汗)

Gたれ「えー、説得力抜群でしのに〜」

博 士「Gたれの場合、本気で言ってるのがスゴイよなー」

Gたれ「えっへんでし!」(大いばり)

 

まあそれはさておき。他にどんな検索ワードがあるかつらつら眺めてみると、ネクサスや響鬼といった特撮関係の言葉が目立つ。まあ、一応レビューのようなものを書いてるので、来てくれた人たちにとっても無駄足にはなってないかな。あんまり自信はないけど。

一方、「グラマー女優」とか「アニメの女性キャラ」とか「萌え」とか「マッチョなとか「戸田山裸体みたいな言葉で検索して来ちゃった方々もいたり。いやもう、なんつーか、ご期待に添えなくて大変申し訳ないっす。あんまり申し訳ないんで、井上陽水の「御免」の替え歌を歌っちゃいますよ私は。

 

なんにもないけどダジャレでもどうです

せっかく来たのに なんにもないので〜 御免

いつぞやグラマーとマッチョで検索を

して来てくれたけど ネタにしているだけで〜 御免

よく来てくれた僕のサイトに

ありがとう ありがとう ありがとう

(以下略)

 

つーことで、これに懲りずにまた来てくれると嬉しいっす。期待に応えられるかどうかはわかりませんが。

ところで、検索ワードの中には「ヘソ」とか「タハ」とかぎゅぎいなんつーのもあったんですが、いったい何を求めてたのでしょうか?特に「ぎゅぎい」って。


2005.05.23(月)

<<本日のお題:嫌いじゃないんだけどうーんうーん日記 >>

先週の土曜日に秋葉原の輸入 DVD ショップで買ってきた「TEAM AMERICA : World Police」を鑑賞。公式サイトはココ。日本公開に関する情報はココ

これは「サウスパーク」のトレイ・パーカーとマット・ストーンが作ったスーパーマリオネーション (要はサンダーバードですな) 映画。官営なのか民営なのか良くわからない「世界警察・チームアメリカ」が、金正日 (実名) に操られたテロリスト&リベラル派ハリウッド俳優と死闘を繰り広げるという、いろんな意味でヤバイ作品である。

ただ、右も左も外国もアメリカも人種も宗教もお構いなしに、手当たり次第におちょくりまくる、「サウスパーク」のような作風を期待すると、肩すかしを食らうことになるだろう。と言うのは、(いろいろムチャクチャもやるけれど) チームアメリカが世界を救うヒーローとして描かれているからだ。まあ、そういうのがイカンとは言わないけど、最近のアメリカの現実を見てるだけに、ちょっとなーってのが正直な感想。これが、「世界は救われたけど、これじゃあ救ってもらわない方がマシ」みたいな展開だったら、素直に大笑いできたと思うんだけどね。

ではギャグ映画としてどうかと言うと …… 万人にはオススメできないっす。えーっとねえ、ピーター・ジャクソンの初期作品に「ミート・ザ・フィーブルス」ってのがあるんだわ。セサミストリート風のマペットを使って、ショウビズ界のダークサイドを描いた、エロ・グロ・バイオレンスと黒いギャグが満載の映画。あれのスーパーマリオネーション版と考えれば、当たらずと言えど遠からず …… って「フィーブルズ」自体知らない人が多いってばよ。>自分

まあ、ぶっちゃけ悪趣味っす。マリオネット/マペットなのに、しっかり血と内臓が詰まってて、撃たれるとそれがぶっちゃけてしまうとゆー、そう言うノリ。考えてみれば「サウスパーク」もかなりグロなんだけど、やっぱ切り絵アニメとマリオネットでは、エグさがだいぶ違うわけで。だから、その辺に免疫がない人はドン引きすると思う。後、下ネタが苦手な人も。

んで、マリオネーション映画として見ると、これがやたらに出来がよい。凝りに凝ったミニチュア、魅力的なメカの数々、派手なエフェクトなどなど、見応えたっぷり。リメイク版のサンダーバードも、こういう作り方にすれば良かったのになあ。いや、グロ描写は別として。

つーことで、かなり見る人を選ぶ映画だと思うっす。日本での公開時に見に行こうと考えてる人は、それなりの覚悟をした方が良いかと。間違っても私に文句を言わないようにね。博士のお願い。


2005.05.22()

<<本日のお題:もっと痛快にしてくれ特撮鑑賞日記 >>

いつものように「魔法戦隊マジレンジャー」を鑑賞。今回のあらすじはココ

突然、結婚すると言い出す芳香。相手であるテツヤの軽薄さもあって、長兄の蒔人は大激怒。だが、この結婚には理由があって、というお話 …… なんだけど、その理由が変。「呪いの髑髏に刻印を押されたテツヤの命が今日までだと知った芳香が、最後の一日を最高の日にしようと言って結婚を申し出た」って、テツヤが死ぬのは納得済みですか芳香ちゃん?

一応、芳香は呪いを解くために冥獣・スケルトンを追ってたんだけど、これも一人で追う理由がないし。兄弟に事情を話してみんなで戦えばいいじゃん?おまけに結婚式当日は何もしないし。わけがわかりません。

蒔人は蒔人で「結婚式の邪魔はさせん!」って一人で戦うし。んで、駆けつけた芳香も兄のために来たわけで。結局のところ、どちらも「テツヤを死なせないために戦う」って考えは持ってないご様子。繰り返しになるけど、彼が生き延びる可能性を高めるなら、マジレンジャー全員で戦った方がいいに決まってるんだから。まあ、描きたかったのは、あくまで兄妹の絆ってことなんだろうけど、その辺の雑さが気になって、素直に感動できませんですた。

 

続いて「仮面ライダー響鬼」を鑑賞。今回のあらすじはココ

明日夢があきらと仲良くしてるのを見て、心中穏やかでないひとみ。わーい修羅場だーと喜んだ (オイ) のも束の間、当のあきらがひとみに事情を説明して一件落着。美少女2人に声をかけられてニヤける明日夢に憤りを覚える私。いや、私怨ではなく。己を鍛えると誓っておきながら、婦女子にうつつを抜かすなぞ言語道断コンゴ動乱。貴様なぞハートマン軍曹かズイム軍曹かラスチャック隊長殿(映画版)に、性根を叩き直してもらうが良いわ!あるいは、街中に進出してきた魔化魍に美味しくいただかれてしまへ!

 

Pたれ「ふみゅう、博士が怒ってるれし。何だか言葉が難しくて、良くわからないれしけど」

Gたれ「んー、Gたれは付き合いが長いのでわかるでし。博士が難しい言い回しをするときは、だいたい本心を隠しているのでし」

Pたれ「そうなのれしか。じゃあ、この場合の本心は?」

Gたれ「多分『明日夢ばっかりモテて羨ましいよ ・゚・(ノД`)・゚・ ウワアアアアン!』ではないかと。魂の叫びでしねぇ」(しみじみ)

Pたれ「…… 困った魂れしねえ」

 

まあ、それはさておき。これまで山の中にしか現れなかった怪童子&妖姫が街中に登場。それを発見したイブキは、十分な装備もないまま変身して戦う。買い物中は優柔不断でヘラヘラしていたイブキが、いざ戦いとなると一変して戦士の顔になるって演出はなかなか。いろいろ問題の多かったアクションも、かなりこなれて来た感じ。後はアレだなー、無意味なカットバックで戦闘シーンを小間切れにしないでくれると嬉しいんだが。


2005.05.21()

<<本日のお題:さらば溝呂木日記 >>

例によって「ウルトラマンネクサス」第32話「影 −アンノウンハンド−」を鑑賞。

影で糸を引くアンノウンハンドによって記憶を取り戻した溝呂木は、瑞生を人質にしてTLTを脱走。それを凪と弧門が追う。自分の為した悪行と向き合う溝呂木、人質でありながら溝呂木の願いを叶えようとする瑞生、そして異なる理由で溝呂木を憎む凪と弧門。彼らの想いが交錯するとき、一発の銃弾が溝呂木の胸を貫く ……。

てなわけで、溝呂木編の最終回。チビリコに詫びるっつーのはどうかと思うけど (詫びてどうなるもんでないし、かえって苦しめるだけだし)、まあアレだな、溝呂木はその上で弧門に殺されるつもりだったんだろうなあ。操られていたとは言え、それを選択したのは溝呂木自身だったわけで。

一方で「お前を殺してもリコは戻ってこない」と、憎しみの連鎖を断ち切ろうとした弧門は立派であった。成長したなあ弧門。単なる呼び捨てられっ子じゃなかったんだねえ。瑞生にも見直してもらえるかもだ …… 何となく無理って気もするが。弧門のアレは体質だし

それはさておき。溝呂木を撃ったMPの三沢が、第二のメフィスト (メフィスト・ツヴァイ) に変身。ネクサスとのバトルは、スピーディかつパワフルでなかなか。そして、傷ついた溝呂木に光が集まり、雄叫びと共にメフィストに変身!ピンチに陥ったネクサスを救う!おおお、燃えるぅ!んで、ツヴァイを押さえつけ「俺に構わず撃て!」と叫ぶ溝呂木メフィスト!なんかもう燃え死にそうです。まあ、この手の自殺的英雄行為ってのは、必ずしも好きじゃないんだけど、溝呂木の場合は仕方ないかなあと。彼には死に場所が必要だったわけだしね。

そう言えば、リコ=ファウストも闇の支配から脱して、弧門を救って死んでるんだよな。そう考えてみると、オープニングでファウスト、メフィスト、姫矢ネクサス、憐ネクサスが次々に登場するシーンがあるのは、ある意味当然かも知れない。光の絆の系譜ってところか。んむんむ …… って、一人で納得してますが。ただ、光に関わった人間はみんなロクな目にあってないんだよなー。闇であれ光であれ、巨大な力は不幸しか呼ばないのであろうか。まあ、みんな納得して最後を迎えてはいるんだけど。

さて、次回はどうやら、劇場版「ULTRAMAN」とネクサスとの間をつなぐ話の模様。映画のラストでウルトラマンの存在を知った人々が、なぜそれを忘れてしまったのか。空白の5年間 (ネクサスは2009年が舞台) に何があったのか。それは「忘却の海レーテ」および「来訪者」と、どのように関連するのか。興味は尽きない。

そして、弧門たちのすぐ側にいるという、アンノウンハンドの正体とは?今回画面に映った口元を見ると、何となくアイツじゃないかって気がするけど。でも本当にそうなんだろうか。だって、あんなに影が薄いのに。役名すら覚えられないほどなのに。← ひでえ


2005.05.20(金)

<<本日のお題:20年前のネタをリサイクル日記 >>

会社の帰りに、コンビニの近くでウ●コ座りしている、トラディショナルなヤンキーの兄ちゃんを発見。何だか懐かしい思いにとらわれる。最近減ったよなあ、こういうの。今どきの兄ちゃんズは (姉ちゃんズもか)、みんなベッタリ尻をつけて座っちゃうもんな。

んで、思い出したのが、学生時代に考えた映像ネタ「ヤンキーでドミノ

駅前でだるそうにしゃがみ込むヤンキーたち。そこへ現れるマイクを持った軽薄そうな司会者。「みなさん今日は!ヤンキーでドミノの時間がやってまいりました!今週の挑戦者は●●市にお住まいの××さんです!」

緊張した表情で登場する気弱そうな青年。「では、さっそく挑戦していただきましょう!」と言う司会者に促されて、ゆっくりとヤンキーたちに近づく。「あぁ!?」「んだるぁコラァ」などとガンを飛ばすヤンキーたち。緊張が高まる。青年はゴクリと唾を飲み込み、意を決したように手を伸ばすと、一人のヤンキーの額を指で突く。

「おぉ?」と声を上げ、しゃがんだまま後ろに倒れるヤンキー。そのヤンキーに押されて倒れる別のヤンキー。そして3人目、4人目、5人目と倒れていくヤンキーたち。カメラが彼らを追ってパンしていくと、しゃがみ込んだヤンキーたちが、はるか彼方まで列をなし、次々と倒れていく …… というネタ。

その後に、いくつか別の映像コントを入れて、その背景でもまだヤンキーが倒れ続けている、という展開も考えていた。まあ、モンティ・パイソンの「The New Gas Cooker」というスケッチ (コント) のアレンジだけどねー。

 

Gたれ「なるほどー。それで、ちゃんと作れたのでしか?」

博 士「いや、残念ながらアイディアだけで終わってしまったのだ」

Gたれ「みゅう、なぜでし?」

博 士「考えればわかるけど、ものすごい数のヤンキーが必要なんだなコレが。とても集められなかったんだよ」

Gたれ「あやや」

博 士「そもそも、そんなネタに協力してくれるヤンキーなんて、そうはいないだろ?それに仮に集められたとしても、絶対にお互いで揉め始めるだろうしな」

Gたれ混ぜるな危険、でしね。惜しかったでし〜」

博 士「んむ、まったくであるな」

Gたれ「TVとかでやってくれないでしかねえ。そしてシリーズ化するのでし」

博 士「シリーズ化?」

Gたれ「あい、キャッチャーでドミノとか、お相撲さんでドミノとか」

博 士「強烈な絵ヅラだなー、それって」

Gたれ「後、富野カントクでドミノも」

博 士「ダジャレかい!つーか、一人しかいないってばよ」

Gたれ「CGを使えばできるでし?荒野を〜走る〜♪カントクの列〜♪でし〜」

博 士「うう、見たいような、見たくないような〜」


2005.05.19(木)

<<本日のお題:脳内ニョキニョキ日記 >>

WEB 上には無料の翻訳サイトがいくつもあるが、私のお気に入りは「スペースアルク」の「英辞郎 on the web」。用例が山ほど表示されるし、俗語や慣用句も充実していて、大変使い勝手がよい。ちと検索語の入力方法にクセがあるけど、皆さんにもお勧めできる逸品である。

だが、「英辞郎 on the web」には一つの謎が存在している。正確に言えば、英辞郎そのものではなく、翻訳時に表示される「Ads by google」に、その謎は潜んでいるのだ。そこにはいきなり、こんな文章が書かれている。

 

「注意。待ってください。催眠で英語耳はマジで、危険です。あなたは覚悟ができているのですか?」

 

すいません、英語耳以前にその日本語の方が危険だと思います。おまけに英語耳はゲーム脳を連想させてアレだし。なんかこう、滲み出るような怪しいオーラを感じてコワイんですが。つーか、広告でビビらせてどうしますか。AC (公共広告機構) じゃないんだから。

んで、恐る恐るクリックしてみると、今度は英聴リスニング」なる単語が。「馬から落馬バイリンガル版」ですか?

その後は、英語のリスニングがいっかな上達せずに苦しんだ「私」が、いかにして催眠学習法によって英語耳になったかという体験談が、独特のリズム!を持った日本語で書かれている。んで、なぜ催眠によって英語耳になれるかを、科学的(?)に解説している。なんか脳内のニューロンがニョキニョキ伸びるらしいぞ。キノコみたいにニョキニョキ。マタンゴみたいですけど

えーと、私は脳に関して詳しくないんで、書かれてることの真偽は判りかねますが、とりあえず死んだ脳細胞はリハビリしても復活しないと思います先生。後、催眠術で十円玉を熱いと感じさせることが、なぜ催眠術で聴覚神経が刺激されることの証明になるのかも、良くわかりません先生。ごめんなさいバカで。

まあ、それはともかく。実際に効果があるかどうかは別として、この人の文章は面白い。独特のリズム、不思議な位置に挿入される句読点、圧倒的なドライブ感、入力ミス&変換ミスが醸し出す味わい、そしてニョキニョキ。いやー、ステキっす。読んでて頬が緩むっつーか。ただ、この人が「日能研で国語の先生をやってた」って書いてるのを読んだときには、一瞬笑顔が固まりましたが

つーことで(何が)、英語耳になりたくてたまらない人は、ぜひチャレンジしてみてはいかがであろうか。でもって、効果のほどを私に教えてくれると嬉しいっす。私は、そんなあなたを暖かく見守りますから。

 

余談。Google で「英語耳」を検索したら、けっこうたくさん引っかかってビックリ。普及してる言葉なのか?んで、その中にさりげなくE耳」という言葉が混じっていて、個人的に大ウケ。E電の兄弟っすか?ひょっとして小林亜星が考えたとか?← それはない


2005.05.18(水)

<<本日のお題:脳内サスペンス日記 >>

パスポートを申請しに横浜パスポートセンターなるところへ。あらかじめ書類は作成しておいたので、整理券を手に受付ロビーで待機。窓口を見ると、3人の職員が受付業務を行っている。内訳はオッサン1名に妙齢の女性2名。ちなみに、私にとっての「妙齢」とは30歳以上を指します。← 誰も訊いてねえ

うーむ、初めてのパスポート申請、しかも順当に行けば更新は10年後。となれば、むくつけきオサーンではなく、麗しい女性に優しく手ほどきされたいと思うのが人情というもの。んで、その女性2人の容姿はと見てみれば、1人はクールな雰囲気の眼鏡のお姉様、もう1人は優しそうな笑顔のお姉様(いや、どっちも私よりは年下だろうけど雰囲気として)。どちらも化粧っ気が少ないのが好印象である。何?オッサンの顔?私の脳に、そんな情報を保管する空き容量はありませんですよ。

と言うわけで、固唾を呑みながら順番を待つ私。進み具合から誰に当たるか予測しようとするのだが、申請者によって手続き時間がバラつくため、読みようがない。自分の番号が近づくにつれ、緊張の度合いが高まり、額に汗が浮かぶ 。← 浮かべるなよ

後3人 …… 後2人 …… 後1人 …… よし!優しそうなお姉様に当たりだ!…… と思ったら、なんか書類を書き始めましたよお姉様!そんなのは後で良いと思いますよお姉様!うお、オッサンのとこが空きそうだ!いかん、このままではあるのみ!チェックメイトキングツー、チェックメイトキングツー、こちらホワイトロック、支援砲撃を要請する!…… などと脳内無線を飛ばしてたら、オッサンの前に座ってるお爺ちゃんが、何やら書類が見つからないらしく、カバンの中を探り始めた。いいぞお爺ちゃん!ナイス援護!そのままオッサンを足止めだ!さあお姉様、今の内に書類を書き終えて!← やかましい

とまあ、手に汗握って怪しい念を送った結果、どうにかお姉様をゲット(← ゲット言うな)。無事、申請を終えることができた。つーか、早く終わりすぎじゃありませんかお姉様。もうちょっと時間がかかっても、私はいっこうに構わないというか、むしろ望むところなんですが。いやいや、他のお客さんはオッサンに任せて。あ、ダメですかそうですか。

つーことで、意外なほどあっさりと手続き完了。一週間後にはパスポートを入手できる予定である。

 

Gたれ「ずいぶん大変だったみたいでしねえ、脳内だけで

博 士「んむ、なかなかスリリングだったぞ、脳内だけだが

Gたれ「でも、会社をお休みしてまで取らなくてもいいと思うのでしが」

博 士「いや、パスポートがないと海外に行けないし」

Gたれ「そんなことないでしよ。まずは、この黒いスーツを着て、細いネクタイを締めるのでし」

博 士「ん?こうか?」

Gたれ「あい。そしてほっぺに含み綿を入れて〜」(ぐいぐい)

博 士「むぐうぐ」

Gたれ「そして、このモデルガンを持って」

博 士「いや、あのな」

Gたれ「これで空港へ行って、『俺はこいつがないと一歩も歩けねえんだ』と言うのでし〜」

博 士「って『拳銃(コルト)は俺のパスポート』かっ!」


2005.05.17(火)

<<本日のお題:ガンヲタ宣言日記 ← 何を今さら >>

ネタ枯れである。何も思いつかないのである。でも一つだけ言っておきたいことがあるのである。かなり厳しい話もするが俺の本音を聞いておけなのである。だからつまり一言で言うと早い話が(早くねえ)、

 

LAND WALKER ガンダムって呼ぶなと言っただろうがぁぁぁぁっ!(血の叫び)

 

ぜえぜえぜえぜえ。ああ、叫びすぎて目眩が。

いや、わかってるよ?より似てるウォーカーマシンとかバトルテック(メックウォリアー)の名前を出したところで、世間様にゃわかってもらえないって事は。でもなあ、ガンヲタにはガンヲタのこだわりがあるし、設計した南雲さんだって、モビルスーツのつもりで作ったわけじゃないと思うんだ。でなきゃ、LAND WALKER なんて名前は付けないって。せめてレイバーと呼んでやってくれ。南雲さんだけに

つまりだな、通じやすい比喩を持ち出したい気持ちもわかるが、記事を書く人には、もうちょっと心配りをしてもらいたいのだよ。できる範囲で構わないから。あるいは、マニア・ガンヲタ賢くこなせ。たやすい筈だ、愛すればいい、みたいな感じで。

 

忘れて〜くれるな〜♪頭も腕もないロボットに♪ ガンダムを〜名乗れる〜はずなどないってことを〜♪ ← 歌うな

 

んで、すべてのマスコミがそんな調子かというと、そうではなく、ちゃんと例外はある。そう、ロボットネタだと、やけに気合いが入ってしまう「ITmedia」である。何せ、開発に関する記事だけでなく、搭乗マニュアルまで載せてるくらいだ。いいなあ、バカ (褒め言葉) で。ただ、キャノピー開閉用レバーを操作する際に「やってやるぜ!」って叫ぶのは、なんか違うと思うが。ダンクーガファンっすか、あなたは。


2005.05.16(月)

<<本日のお題:経営コンサルタント日記 ← 実用性ゼロ >>

掲示板で常連のはやかわさんが教えてくれたのだが、仙台に「ショットバー・ZION」というのがあるらしい。(スラッシュドット・ジャパンの記事はココ)

ガンダメンタリストである私としては、もちろん興味があるのだが、行ったら行ったであれこれ突っ込んでしまいそうで恐かったり。いや、すでに掲示板でも「ギレン系メニューにシャアの名前があるのは変だ。ドズル系の前半&キシリア系の後半に入れるように改善しる!」などとツッコミを入れちゃってるし。

前述のスラドでも、「ジオンを名乗りながら連邦ネタが入ってるのはどうか」という意見も出ており、まったくもってガンヲタはタチが悪いと言えよう。タチと言うと、ハモンさんに惚れてた軍人の …… って、だからそれがいかんと言うのだ。>自分

でまあ、とりあえずは、日記上で「あるべきショットバー・ZIONの姿」なんつーのを考えてみようかと。えーとね、まずは「地球連邦」という名のバーを作るのだな。んで、地球店 (本店) の他にサイド1から7までの支店を作り、その上でサイド3がバー・ジオンとして独立と。← そこからかい

ただまあ、その場合「ブリティッシュ作戦」はどうするかとか、「Z」「ZZ」を視野に入れると「バー・エウーゴ」とか、「ティターンズ」とか、「アクシズ改めネオジオン」とか、「ネオジオンの店長が女性から男性に」とか、「デラーズフリートは屋台とか、いろいろ考慮すべき点が増えて厄介ですが。

んで、料理ももっと工夫を凝らすべきですな。たとえば、ゴーヤを使った料理を3つ用意して、「ゴーヤさからさ」「戦場はゴーヤ」「本当、好きだったよ …… ゴーヤって名前を付けるとか。バリエーションとしてホヤだからな」もアリ。← あるのか

後はねー、活け作りを出して「こいつ、動くぞ…」(地球店&サイド7限定) とか、ソバを出して「アムロ … 時が見える」とか、フグのキモを出して当たらなければどうと言うことはない!」とか。← 頭悪すぎ

つーことで、店長さんはぜひこれを読んで参考にしてもらいたいものである。← 読んでないし


2005.05.15()

<<本日のお題:相変わらず文句が多くてすまん特撮鑑賞日記 >>

いつものように「魔法戦隊マジレンジャー」を鑑賞。今回のあらすじはココ

1回限りのゲストキャラかと思っていた、魁の想い人・山崎さんが再登場。マジレッド様ラブな山崎さんと、見事デートの約束を取り付ける魁。しかし、そのチケットの出し方は、なんか「カリオストロの城」の「今はこれが精いっぱいを思い出させるな。んー、魁は緑が方が好きってわけかい?旧作かい?カリ城かい?こぉのオシャレさんめ、と画面に向かってツッコミを入れる私は「フリクリ」ファン。何を言ってるんだか。

でまあ、デートに浮かれてた魁が、悩んだ末に兄弟と共に戦う方を選ぶという展開は、けっこう好きなのでオッケー。何だか懐かしさを感じる特訓シーンも嫌いじゃないっす。ただなー、毎回同じツッコミを入れて申し訳ないけど、結局敵を倒すのはゲットした魔法なのが気に入らん。それがたとえ特訓に耐えたご褒美だとしても、だ。せめて、特訓によるフットワークと魔法のコンビネーションで勝つんなら、まだ納得できたんだがなー。

ただ、勝利の後に山崎さんと抱き合った魁が、自分がまだマジレッドのままだと気付いてガックリするシーンは良かった。全身でトホホ感を表現して見せたスーツアクターさんの演技に拍手。やっぱ、日本のスーツアクターの身体言語能力は、世界に誇れるものだよな、うん。

 

続いて「仮面ライダー響鬼」を鑑賞。今回のあらすじはココ

斬鬼の引退&轟鬼(戸田山)のデビュー戦。これまで斬鬼に頼りっぱなしだった戸田山は、かなり危なっかしかったけど、どうにか自力で勝利を収める。うんうん、こういう話は好きっす。適度に突き放した斬鬼の指導もナイス。

轟鬼のアクションも、烈雷を投げたりぶった斬ったりとなかなか豪快。ただ、必殺技はやっぱ長すぎるかなあ。電撃でダメージを与えながら近づき、最後に突き刺してジャーン!とひと弾きで粉砕した方がカッコイイと思うのだが。

ところで、うっかり変身を解くと全裸になってしまうというのは、彼らだけの事なのか、それともすべての鬼に共通した現象なのか、早急に明らかにしていただきたいものである。ほら、彼らだけのことなら、あきらの師匠変更を考えるべきだし、全員共通ならヒビキは明日夢なんかほっといてひとみを弟子にすべきだし。いや、私は単に彼女たちの将来に良かれと思って。他意はないですよ他意は、ええ。(と言いながら目をそらす)

でもって、その明日夢とヒビキの会話なんだけど …… 何言ってんだか全然わかんねーや。ヒビキは明日夢が頑張ってるって言うけど、いつ?どこで?とりあえず今までの回で見た覚えはないんですが。あーもー、私には、スタッフがヒビキと明日夢の間にどんなドラマを描こうとしてるのか、さっぱりわかんないす。

 

Gたれ「みゅう、轟鬼ちゃんは良いでしね」

博 士「お、Gたれは彼がお気に入りなのか?」

Gたれ「あい、最後にちゃんとオチをつける辺り、なかなか見所が」

博 士「いや、本人がつけようと思ったわけじゃないと思うが」

Gたれ「みゅ?そりわつまり天然ということでしね?」

博 士「えーとえーと …… いかん、否定できない」

Gたれ「ただ、下ネタはあまり感心しないでし〜」

博 士「いや、あのな」

Gたれ「ところでGたれは思ったのでしが」

博 士「何を?」

Gたれ「轟鬼ちゃんの次に出る鬼の名前は、桃乃鬼ちゃんなのでわ」

博 士「へ?」

Gたれ「そしてさらに、山椒乃鬼、鰤鬼に狸鬼に洗濯鬼と続くのでし〜!」

博 士「って、ヤットデタマンかい!

Gたれ「ゴボウにドロボウ、バッテンボーも出したいところなんでしがねえ」(しみじみ)


2005.05.14()

<<本日のお題:もっと頑張れ弧門くん日記 >>

昨日書き忘れたのだが、会社の後輩(♀)に MS WORD の説明をしながら「宜保アイコン」とか「アイコン16歳」といったアイコンダジャレを言ったら、全然通じませんですたよ。なんか元ネタすら知らないそうで。うーん、三十代の女性なのだが、「アイコ16歳」はともかく、宜保愛子も知りませんかそうですか。仕方がないので、元ネタの説明に加えて「アイコン死を見つめて」とか「アイコン青春の旅立ち」とか「ふろふきアイコンとかも言ってみたり。何やってんだか。

ところで ATOK 様は宜保愛子を義母愛顧」と変換しましたが。そんな趣味があったんですか。

 

話は変わって。例によって「ウルトラマンネクサス」第31話「鳥 −バード−」を鑑賞。

憐や尾白だけでなく、とうとう瑞生にまで呼び捨てられる弧門。もはやそういう星の元に生まれたとしか言いようがない感じ。でもまあアレだ、女の子に名字を呼び捨てにされるのって、ちょっとイイじゃん?ちょっと小生意気な口調で。弧門もそういう趣味に目覚めれば、幸せに生きられるかも知れないぞ。頑張れ。もちろん副隊長に叱られるの萌え」でもオッケーだが。← 何が

んで、今回すげえカッコ良かったのが、その副隊長。ビーストの攻撃をまともに喰らいそうなネクサス=憐の足元にミサイルを撃ち込み、強制的に進路を変えさせて救うという、見事な援護を見せる。臨機応変な対応がナイス。しかも「ウルトラマンもビーストよ!」とか言い続けていた副隊長がそれをやるってのが、実に良いっすね。

一方、憐と吉良沢の過去も徐々に明らかに。深夜、吉良沢の部屋を訪れ、施設を抜け出して海に行こうと誘う憐。行き着けずに連れ戻されるだけだと断る吉良沢。「それはいくつもある未来の一つにすぎないよ」と穏やかに返す憐。

上手いなあと思ったのは、吉良沢がどうしたかを描かずに、いったんシーンを切り替えていること。んで、ラスト近くに「吉良沢に無言で貝殻を渡す憐」というシーンを入れることで、結局吉良沢は行かなかったこと、憐は言葉通り海まで行ったことを巧みに表現。憐と吉良沢のキャラクターを同時に描写し、さらに「もう自分にはひとつの未来しかない」と呟く憐のシーンにつなげることで、彼の言葉に重みと深みを与えている。いやー、こういう描写って大好きだよ。やっぱ、太田愛さんはすげえ。

さて、次回は2話ほどご無沙汰だった溝呂木のエピソード。予告編を見ると、どうやら記憶を取り戻した模様。そして、二人のダークメフィスト(黒目&赤目)がバトル!こ、これは燃えそうな予感。楽しみなことである。


2005.05.13(金)

<<本日のお題:弧門くんリスペクト日記 ← だからどこが >>

今日は13日の金庸……って、いきなり何を言い出しますか ATOK 様。アレですか、ジェイソンが義侠心の赴くまま、不純異性交遊に耽る不埒な若造を、クルクル回りながら退治しますか。こう、ちぎっては投げちぎっては投げ。いや、比喩でも何でもなく

でもって、五大武術家ならぬ五大殺人鬼が、縦横無尽に大暴れするという。ジェイソン、フレディ、レザーフェイス、マイケル、後はえーとえーと。これ以外となると、みんな小粒なんだよなあ。「血のバレンタイン」のアクセル君とか、「アクエリアス」のフクロウ男とか、「バーニング」のバンボロとか、「ローズマリーキラー」の軍服男とか、「地獄のモーテル」の豚マスクとか。まあ「射雕英雄伝(しゃちょうえいゆうでん)」の五大武術家も、一人は死んでるからオッケーか。← そういう問題か?

 

話は変わって。2ちゃんねらの友人と雑談してたら「ウルトラマンネクサス」の話題に。特撮板の本スレでも、前回の弧門の「11時方向に監視者が」「えっ?(振り向き)」は、かなりの反響を呼んだようだ。まあなあ、仮にも戦闘訓練を受けた人間の取る行動じゃないよなあ。弧門らしいと言えば言えるんだけど。そりゃあ、憐や尾白にも呼び捨てられるわなあ。

 

Gたれ「それが弧門ちゃんの魅力ではないでしか」

博 士「うーん。まあ、そう言えないこともないか」

Gたれ「そんな弧門ちゃんのプリティさを讃える歌を作ったでし」

博 士「おお、どんなの?」

Gたれ「TV版ガンダムのエンディングで歌うのでし〜」

弧門〜 振り向かないで〜

瑞生がせっかく囁いたのに〜

弧門〜 お前のおかげでだいなしだ〜

覚えているかい〜 訓練の日のことを〜

戦いの鉄則をたたき込まれた日々を〜

弧門〜 振り向くな弧門〜

後ろはこっそり覗くもの〜 覗くもの〜

ほら逃げられた〜 逃げられた〜

永遠に〜

博 士「って、讃えてるのかコレって」

Gたれ「ダメでしか?じゃあ『あっ!アレは何だ!』って叫んでハズしちゃったときの歌を、デビルマンで」

博 士「やめれって」


2005.05.12(木)

<<本日のお題:安達祐実リスペクト日記 ← どこが >>

今日も今日とてネタ探し。ネット上をウロウロと徘徊していたら、驚くべきニュースを発見。何と、あのミュージカル「アニー!」の主役に安達祐実が!うーん、真っ赤なカーリーヘアが良くお似合いで。でもって、隣に立ってる館ひろしが大富豪ウォーバックス氏で、杉田かおるが秘書グレースですね?なんか、二人とも服装が貧相ですけど。新解釈…… って、白々しいですかそうですか。でも、どう見ても「アニー!」だよなあ。

それにしても、安達祐実のヤンキー姿は強烈ですな。確かに恐いんだけど、一般的なヤンキーの恐さとは意味が違うというか。いったい、どこへ行く気なんだろう安達祐実。目指すは全身女優こと大竹しのぶか、はたまた市原悦子辺りか?余談だけど、これに沢口靖子を加えた4人が共演したりすると、なんか (いろんな意味で) 凄い作品ができそうな気がするな。

後、安達祐実は「反抗期がなくグレたこともないので、その辺は母親役の杉田かおるさんに教わります」とか、さりげなく失礼なことを言ってますが。まあ一概に間違ってるとは言えないけどな。でも、どうせ教わるなら、金八つながりで三原 "コアラ夫人改めハッピハッピー。夫人" 順子に教えを乞うた方が良いような。21世紀に甦る「顔はやめなよボディボディな世界。

あ、そうか。そう言う教えを受けた上で「積み木くずし真相」をミュージカルにすればいいんだ。そうすれば、冒頭の「アニー!」ネタにもつながるし。いや、つなげる必要はないけど。んで、どんな歌を歌うかというと ……

 

ボディ〜 ボディ〜♪ あんたの時代は良かった〜♪

 

みたいな。いや、良くないですけどね。つーか、どんな時代だソレは。


2005.05.11(水)

<<本日のお題:人様に頼りきり日記 >>

相変わらず私生活ではネタがない。つーことで、ネット上でネタ探し。とりあえず「『スパイダーマン』はシリーズ全6作になる?」という記事を発見。うーん、たくさん作ればいいってもんじゃないと思うが。人気の高いヴェノムを出して、ハリー (グリーンゴブリン2世) との決着をつけた辺りで止めるのが、一番美しい終わり方じゃないかな。

それにほら、あんまり長く続けると、ャスティング的に無理が生じし。て言うか、でに生じるし。こな事を言うのも何が、1作目から「なだかなー」な感じはしたわけで。タッフには、その辺をご一考願えれば。いや、あえて誰とは言いませんが。← 言ってます

 

これだけだとネタ的に寂しいなーと思っていたところ、色々とお世話になっているどんたれさんから、掲示板にネタの提供が。何だろうと思ってリンク先を見ると …… おお、トリンプの新作バカブラっすね!あー、確かにどんたれさんの指摘通り、出来は良くないなあ。赤くて〒マークが付いてるだけで、デザイン的な工夫がないし。

それと「ヒップ部分には、『郵政』をもじった『You Say!』の文字付き」って、そんなあかほりさとるみたいな事を言われても。それならいっそ、梅宮辰夫の顔写真を貼って、その下に「郵政王子」って文字を入れるとか。あかほり以下ですか私ってば?

 

Rたれ「みゅう、これだけ赤ければ十分ではないでしか」

博 士「まあ、ロッちゃん的にはそうだろうけど」

Rたれ「でも、モデルのお姉さんが、ちょっと弱々しい感じでし。まなも姉ちゃんが着た方が強そうでしよ」

まなも「いや、強いとか弱いとか、そういうもんじゃないし」

Rたれ「だって赤は最強でないと」(きっぱり)

まなも「えーとえーと」(困)

博 士「て言うか、それ以前にまなもの場合サイズが余ったり足りなかったり

まなも「何ですってぇぇぇっっ!」(瞬獄殺)

博 士「でげれはぁぁぁっ!」(ぐしゃぁっ!)

Rたれ「ああっ、博士が真っ赤に〜」


2005.05.10(火)

<<本日のお題:ファッション大魔王日記←特に意味はない >>

例によってネットでネタ探し。したらば「今秋は未来を感じさせるクラシックなバッグがトレンド!」という記事を発見して、しばし脳がフリーズ。とりあえず未来とクラシックがどう両立するのか、オジサンにはさっぱりわかりません。アレか、琥珀に閉じこめられた蚊の体内からバッグのDNAを検出して、バイオテクノロジーの粋を尽くして現代に復活させようと言うのか。クラシックバーッグとか言ってな。お前の方がわかりにくいよ>オレ。変なところで伸ばすなよ>オレ。つーか、バッグのDNAって何だよ>オレ

本文を読んだら、少しはわかるかなーと思ったら、さらに混乱するだけだったり。何でそんなにカタカナが多いですか。「ウェアのトレンドを反映してレトロなタイプ」って「洋服の流行を反映して懐古趣味」じゃダメですか。ナウヤングフィーリングマッチですか

後、「ゴージャスにデコラティブされたもの」とか書いてるけど、デコラティブって形容詞なんですが。デコレートって言いましょうよ。「クリエイティブされた」とか「センシティブされた」とか言わないでしょ?ところで、全然関係ないけど「若秩父」を「ワカティティブ」って読むと、ちょっと英語っぽくないですか?← バカ

んで、挙げ句の果てには「未来的なクラシックを表現したもの」とか言い出すし。自分が何を言ってるかわかってますか?書いた人。気付いてないと思うけど、あなたは今、危険なまでにガッツ石松に近づいてますよ?「ラッキーセブンの3!」とか「コーヒーをホワイトで!」とか叫ぶようになりますよ?おまけに、"はなわ" に歌まで作られて。いやまあ、生きながらにして伝説になりたいなら止めませんが。日記のネタにもなるし。← それが本音か


2005.05.09(月)

<<本日のお題:なんだか中途半端な日記 >>

「皇国の守護者」(佐藤大輔 中央公論新社) を最新巻 (第9巻) まで読了したので、今度は「A君 (17) の戦争」を第1巻から読み直し。ふむふむ、確かに似てるなあ。主人公の性格、彼を取り巻く美女 (両性具有者含む) たちの造形、そして根底に流れる思想などなど、共通点は非常に多い。まあ、対象読者層の違いによる描写の差 (アレとかコレとかエロとかエロとか) はあるけれど。うーん、こりゃあ確かに同一人物説が出るのも無理ないかも。まあ、事の真偽はどうでもいいけどね。どっちも面白いし。

んで、「皇国〜」を勧めてくれた方々から「思う存分女性キャラに萌えてください!」と言われてたり。むう、あえて一人選ぶならユーリア様っすかね。例によって誇り高い女性に弱いもんで。でも、一番好きな女性キャラは千早かも知れない。いや、剣牙虎ですけどね。すっげえ可愛いぞ。飼えるものなら飼ってみたいっす。あ、ちなみに「A君〜」で一番好きな女性キャラはフィラ様。我ながら好みが首尾一貫しすぎててアレですが。

 

話は変わって。相変わらず spam が大量に送られてくるんだけど、その中にいささか謎めいたモノがあったので紹介する。2通あるのだが、タイトルが「おげん-きですか 7461526384」と「おげん-きですか 8141727364」。差出人が「しょく-ぎょうふじん50」と「しょく-ぎょうふじん17」。

変な位置に入っているハイフンと言い、意味ありげな番号と言い、かなり謎。とりあえず「しょく-ぎょうふじん」は50人以上いるという事なのだろうか。それとも「エルフ17」みたいに年齢を表しているのだろうか。あるいはゴルゴ13」と何か関係が。はっ!もしや職業婦人の「職業」とは殺 (ズキューン!← ゴルゴ風擬音と共に射殺)

 

Gたれ「博士博士、気持ち良く寝てるところを恐縮でしが」

博 士「いや、撃たれたんだがな。思いっきり」

Gたれ「そんなのは、このバッテン型マンガ絆創膏を貼れば、すぐ治るでしよ」(ぺったん)

博 士「んーむ、マンガのお約束を逆手に取ったアイテムか」

Gたれ「あい、商品名は『ためしてバッテン』でし〜」

博 士「なんだかなー」

Gたれ「それはそうと、メールの差出人についてでしが、あれは職業婦人じゃないのでわ?」

博 士「ん?だとすると何なんだ?」

Gたれ「ハイフンの位置から考えて、あれはきっと-驍夫人』なのでしよ」

博 士「蜀って、三国志の?」

Gたれ「あい。これは三国志世界へのお誘いメールなのでし」

博 士「むう、誘われるとどうなるのだろうか」

Gたれ「んと、とりあえず、おでこに名字を油性マジックで書かれるとか」

博 士「って、唐沢なをき版かい!」


2005.05.08()

<<本日のお題:斬鬼カッコイイなあ特撮鑑賞日記 >>

いつものように「魔法戦隊マジレンジャー」を鑑賞。今回のあらすじはココ

次女の麗が、兄弟の母親代わりになろうとして空回りする話。うーん、なんつーか、普通につまんなかったです。マジレンジャーの「家族の絆」話は、どうも描き方が浅いっつーか、プロットを説明してるだけになってる事が多いんだよな。何でもかんでもセリフで説明しちゃダメでしょ。

いわゆる「蠱毒」を使って生み出された冥獣オーガも、デザインは良いんだけど、あんまり強く感じられないのが残念。今回に限ったことじゃないが、「勇気を示すことでゲットした魔法で倒す」ってパターンが問題なのではないか。こう、簡単すぎるのよね (トミノ口調)。まあ、その辺を言い出すと、基本設定の否定になっちゃうんでアレですが。

 

続いて「仮面ライダー響鬼」を鑑賞。今回のあらすじはココ

今回は、見習いも含めて新しい鬼が3人も登場。なかなか充実してますな。

まずは、斬鬼と弟子の戸田山のコンビ。わずかに色が違うだけで、デザインは同じ。ただし戸田山は見習いのため、鬼としての名前もないし音撃武器も使わせてもらえない模様。いろいろ細かいしきたりがあるようっすね。

んで、その音撃武器・烈雷がなかなかカッコイイ。ギター型のオノ&矛といった感じの、かなりワイルドな武器である。こういう重たそうな刃物をブンブン振り回すアクションは、個人的にかなり好み。んで、必殺技も、先端を魔化魍に突き刺して電撃で倒すという豪快なもので、迫力があるし。でもって、ケガを押して戦うっつーのも、私好み。

雷に打たれるという変身シーンも、非常にカッコイイ。ただ、変身完了寸前に裸体になってしまうのは、いかがなものか。そんなハニーフラッシュな演出、誰も望んでないと思うんですが。まあ、あきらが斬鬼の弟子だったら、全面的に支持しますけどね、ええ。← するな

それともう一人、同じ弦タイプの音撃武器を使う裁鬼も登場。角が多くて強そうだねえ …… って、頭の悪い感想だなオイ。弾鬼もそうだったけど、単発ゲストで終わらせるのはもったいない個性があるので、今後も時々顔を出して欲しいもんである。足りない時間は、明日夢くんの出番を削って。← オイ

しかし何だね。ここ数回面白いんだけど、それは明日夢が盲腸で動けない分、猛士サイドのドラマが増えてるからなんじゃあるまいか。これで、明日夢が全快して、また「二つの噛み合わないドラマが同時進行」に戻ったら、元の木阿弥になっちゃいそうだよなー。やっぱ、早いところ明日夢を猛士に入れないとマズイと思うぞ。


2005.05.07()

<<本日のお題:博士は、水道橋に向かうヨレたオタ日記 >>

「ウルトラマンネクサス」第30話「監視者 −ウォッチャー−」を鑑賞。

物語としての大きな動きはなかったが、細かいネタ (ネタ言うな) が散りばめられた回であった。

まずは弧門。憐に「あ!弧門だー!」と子犬のようにじゃれつかれて、満更でもない様子。すっかり呼び捨てだけど、まあ憐は誰に対してもあんな感じだし、親しみの表現なんだろうな …… と思って見てたら、続いて登場した尾白くんにも「お、弧門!」とか言われてるし。呼び捨てられ放題ですか君は。まあ、弧門の性格からして、そういう扱いを受けちゃうのもやむなしって気もするけれど。

その他にも、瑞生に「11時の方向に不審者が」と言われて、思いっきり振り向いて監視者に気付かれちゃったり、バーベキューパーティでみんなの注意をそらすために「あっ!あれは何だ!」と叫んで、思いっきりスルーされたりと、見事なまでのトホホっぷりを発揮。なんかもう、ほとんど愛らしいとすら言いたくなるな。

 

Gたれ「みゅう、つまり弧門くんはドジっ娘属性キャラなのでしね?」

博 士「やな属性を持った男だなー」

Gたれ「これで眼鏡をかけていれば、人気も急上昇して短縮されずにすんだでしのにねえ」

博 士「そ、そうか?そういうもんなのか?」(悩)

 

一方、今回大活躍だったのが瑞生。監視者相手に一歩も引かず、格闘戦までやってのける。動きは速いとは言えないけど、今どきの若い女優さんにしては珍しく、しっかりしたアクションを見せてくれた。カメラはずっと前方から撮ってたんで、スタントも使ってないはず。頑張ってるなあ。唯一の問題点は、今日に限ってパンツルックだったことだが。← 何を期待してるのか

 

ネクサス観賞後は、水道橋まで出かけて「なんでも作るよ。」の倉田光吾郎さんの展覧会を見る。タイプライターとダイヤル式電話で作られた デスクトップ PC や、怪しい医療器具なども魅力的だったが、お目当てはやっぱり「1/1 スコープドッグ・ブルーティッシュカスタム」

展示エリアに足を踏み入れて、実物を見た瞬間の感想は …… こ、恐ぇぇっ!であった。何せ、全高 4m の鉄の塊、威圧感がハンパではない。こんなもんが足音高く迫ってきたら、私だったらダッシュで逃げるぞ。あ、でも、脅えつつも「うひいいい!恐いよー!でもカッコイイよー!」とか言いながら見惚れちゃって、あっさり踏み殺されちゃうかも知れないなー。てなわけで、結論はメロウリンクは偉かった」ということですな。← って、バカ?

んで、周囲を巡りながらじっくりと眺める内に、製作者の倉田さんが、すごく羨ましくなってしまった。だってさー、自分のガレージに AT があるんだぜ?AT と一緒に暮らせるんだぜ?椅子に腰掛けて AT を見上げながらコーヒー飲んで、「倉田が飲むウドのコーヒーは苦い (ずずずず)」とかやれるんだぜ?これを幸せと言わずして、何と言うのか。ああ、いいなぁ、いいなぁぁぁぁぁ。← やっぱりバカ?

つーことで、「本物」の迫力をたっぷり堪能した私であった。展覧会は 5/12(木) までなので、東京近郊の方は、何とか都合をつけてでも見に行くことをお勧めする。こればっかりは、実物を見ないと凄さがわからないので。


2005.05.06()

<<本日のお題:パスポート取りそこね日記 >>

まだ具体的なプランは立てていないのだが、年内に海外旅行をするつもりでいる。今どき珍しい部類に入るのかも知れないが、初体験である。行き先はアメリカ本土。最初はハワイ辺りで肩慣らししてから、改めて本土上陸というパターンも考えたのだが、そう何度も行けるほど金も時間もないので、いきなり行くことにしたのだ。ああ、ちょっと不安。長時間のフライトでエコノミー症候群になったりしないだろうか。そして禁煙に耐えられるであろうか。つーか、飛行機を降りた後も、ほとんど吸えないって説もありますが。(泣)

まあ、そんな事を悩む以前に、まず必要なのはパスポート。つーことで、年休を取ってまずは区役所へ。ここでパスポートの申請用紙と戸籍謄本と住民票をゲット …… しようとしたのだが、戸籍謄本は本籍の役所じゃないと入手できないと言われて挫折。えー、てっきりオンライン化されてると思ってたのにー。

仕方ないので実家に電話して、親父に取ってきてもらうことに。当初の予定では、今日中に申請手続きを終わらせるつもりだったんだがなー。もう一度年休を取らないとならないなー。

落ち込みながら区役所を出て、近くにあった証明写真ボックスで、申請用の写真を撮る。したらば、半年前に撮った写真に比べて、明らかに頭髪の密度が低下していることに気付いて、さらに落ち込む ○| ̄|_。わ、私の頭に砂漠化現象がっ!迫り来る環境破壊!失われゆく森林資源!温暖化か?温暖化がいけないのか?← 落ち着け

 

超局地的エコ思想に目覚めつつ、帰宅。ゴロゴロしながら「架空世界の悪党図鑑」(光クラブ 講談社) を読了。読んで字のごとく、各種のフィクションに登場する悪党を紹介&解説した本である。

この手の企画本は当たり外れが激しいのだが、これは当たりの方。文学、映画、マンガ、アニメ、特撮、ゲームという6つのジャンルから、実に400人近い悪党が紹介されている。各ジャンルにおけるセレクションも「わかってる」度が高くて好感が持てるぞ。

たとえば文学編。夢枕獏の「幻獣少年キマイラ」から九鬼玄造ではなく菊池良二を、平井和正の「狼の怨歌」からドランケではなく西条恵を選ぶセンスが素晴らしい。単に私が好きなだけって気もしますが。まあ、それはそれとして。

もっと凄いのがゲーム編。「天外魔境 II」が取り上げられているのだが、山ほど登場したボスキャラの中で、たった一人選ばれたのが、何とデューク・ペペ殺された妻の敵を討つため、倒されても倒されても執拗に主人公・卍丸を追い続けた男。八奈見 "セコビッチ" 乗児の声で「お前を他の奴に殺されたくないんだよ。わかるだろぉ?愛してるよぉ卍丸!」と叫ぶ、狂気のストーカー親父である。よりによってこいつを選ぶ辺り、「わかってる」としか言いようがない。ライターは、相当やり込んだんだろうなあ。

まあ、マンガ編に「白面の者」がいないのは納得いかないとか、特撮編で役者や声優の名前が出てないといった問題点はあるものの、非常に読み応えのある濃い本なので、未読の人はぜひぜひ。


2005.05.05()

<<本日のお題:7周年なのに落ち穂拾い日記 >>

昨日の日記で書き忘れたのだが、「抜き射ちの竜」を見てビックリしたのは、ヒロインの浅丘ルリ子がずいぶんとふっくらしてること。まあ、1960年の作品だから当たり前と言えば当たり前なんだが、激ヤセ状態の彼女しか知らなかったもんで、なんか新鮮。つーか、キャスト表を見るまで、浅丘ルリ子だってわからなかったっすよ。んで、見返してみて「あー、ホントだー」と納得した次第。具体的にどこで納得したかと言うと、頬骨付近のふくらみとか。でもって、納得すると同時に「そこだけ見ると宍戸錠にそっくりだなあ」と思ってしまったのは、君と僕だけの秘密だ。← オイ

ところで、この映画を放映した「チャンネル NECO」は、お馴染みの「射雕英雄伝(しゃちょうえいゆうでん)」を放送したり、「鈴木清順特集」や「岡本喜八特集」なんつーのをやったりする、妙にマニアックで素敵なチャンネルなのであった。「ローレライ」公開当時も、樋口監督とプロデューサーに「ゴジラ以外の東宝特撮映画」をテーマに対談させて、そこで取り上げられた作品を放送してたし。これと言った特徴のない映画チャンネルが多い中、こういった個性と工夫のあるチャンネルは貴重だよなー。ただ、なぜそんなにくノ一忍法帖」シリーズをプッシュしてるのかは謎ですが。後、サイト内の石立鉄夫の部屋」も。

Rたれ「日活アクション映画が充実してるでしね」

博 士「んむ、写真やレビューでしか知らなかった作品が見られるのは嬉しいねえ」

Rたれ「おりもいっぱい見て、イカすセリフを覚えるでし〜!」

博 士「なんか、悪い影響を受けそうだな」

Rたれ「まずはつながりで赤木圭一郎をコンプリートでし〜!」

博 士「つ、つながってんのかなー。そうかなー」


2005.05.04()

<<本日のお題:俺のボケにツッコミを入れたのはお前でえーとえーと日記 >>

毎回同じ書き出しとして申し訳ないが、CSで録画しておいた「拳銃無頼帖 抜き射ちの竜」を鑑賞。死に方が似てたから、という強引な理由で「日本のジェームス・ディーン」と呼ばれた赤木圭一郎主演の犯罪アクション映画。全編、過剰にイカしたセリフの連続で、見てるだけで頬が緩みまくる傑作である。

んで、「殺さない殺し屋」、「抜き射ちの竜」こと竜二も確かにカッコイイんだけど、やっぱ一番魅力的なのは「コルトの銀」(宍戸錠) であろう。組織に雇われながら手下感ゼロ。あくまで一匹狼のスタンスを崩さず、すべてに対してシニカルな態度を取り続けるその姿は、裏主人公と呼ぶに相応しいカッコ良さである。つーか、全編に渡って主役を食いまくってますが。美味しいなあ、錠さん。

当然のようにセリフのステキ度も極めて高い。かの有名な「俺の顔に色を付けたのはお前で3人目だ。前の二人は墓の下でオネンネしてるがな」というセリフも登場。個人的には、竜に決闘を拒否されたときの「俺はいいんだよ? だがな、このハジキ (拳銃) が承知しねえんだ」が好き。うーん、一生に一度は言ってみたいセリフですな。問題はハジキを携帯するのが極めて困難だと言うことですが。えーと、じゃあまずは「俺のヒジキが」とか「俺の古事記が」とか「俺のカジキが」とか「君もヒビキだ」とか。(違)

 

日活アクションを堪能した後は、これまた録画しておいた「勇者王ガオガイガー」を10エピソードほどまとめ見。続けて見ると、ナレーションを担当している小林清志のノリが、どんどん良くなっていくのがわかって楽しいぞ。

それはそうと、予告編直後の「これが勝利のカギだ!」がカットされてるのは納得がいかんな。あれなくして、何の勇者王か。キッズ・ステーションには猛省を促したいところである。なんなら最終回の後に、まとめて放送してもいいから。勝利のカギ×48 (多分)。なかなか壮観だと思うがなー。


2005.05.03()

<<本日のお題:今さらカレカノ鑑賞日記ふたたび >>

録画しておいた「彼氏彼女の事情」第5話〜6話を鑑賞。6話目にして、見事に絵が動かなくなってますな。なんつーか、いっそ清々しいと思えるほどに。しかも、同じシーンを雪野と総一郎それぞれのモノローグで語り直すことによって、さらに動画枚数を節約してるし。

凄いのは、それだけ動かないにも関わらず見てて面白いということ。巧みなカット割り、声優の掛け合い、様々に絵のタッチを変えることで映像が単調になることを防ぐなどなど、実に多彩なテクニックが駆使されていて、見てて飽きないのだ。相変わらずギャグの切れも良いし。

ただ、何だなー。なぜか毎回妙な緊張と不安を感じながら見ちゃうんだよなー。毎回主人公のどちらか (あるいは両方) が自縄自縛的思考ループにハマり込んで落ち込むせいもあるけど、果たしてそれだけが原因なのであろうか。やはり監督の人徳っつーか、性格っつーか、過去の罪業っつーか、そういうものがアレしてるのではなかろうか。「だって庵野カントクだし」みたいな。ある意味ネガティブな信頼感に溢れてる感じで。言いたい放題ですかワシ。

後、ちょっと気になってるのが、執拗にインサートされている「同じ物が画面奥に向かって延々続いてるカット」。これまた、やってるのが庵野さんなんで、ついつい「意味」を考えてしまうのだな。しかもそれが「漠とした不安感」を喚起させるのが困ったもんだ。あー、そう言えば「キューティーハニー」のラスト近く、他のキャストから少し離れた場所にいたハニーの笑顔がスッと消えたときも、同じような不安を感じたなー。「まさか、このまま静かに機能停止しちゃうんでわ?だって庵野カントクだし」みたいに。まあ、そういう緊張感を味あわせてくれる監督ってのは希有な存在なんで、イイんすけどね。

 

Rたれ「みゅう、今日は冷静にレビューしてるでしね」(ぼそぼそ)

Pたれ「きっと過去の恥ずかしい記憶を乗り越えたのれしね〜」(ひそひそ)

Gたれ「(ちっちっち) そりわ違うでしよ P ちゃん」(ごにょごにょ)

Pたれ「ふみゅ?何が違うのれしか?」(ひそひそ)

Gたれ「雪野ちゃんと総一郎くんは、もうラブラブでし?」(ごにょごにょ)

Bたれ「… でし、ね」(もそ)

Gたれ「博士が学生のときはそこまで至ってないので、恥ずかしい記憶すらないのでしよ〜」(得意げにごにょごにょ)

RPB たれ「おお〜」(感心&納得)

Gたれ「まあ、ない袖は振れないというか、いない彼女はフレないって感じでしね〜」(ごにょごにょうんうん)

博 士「あ〜の〜な〜」(地を這うような低音で)

Gたれ「あ、博士、聞いてたのでしか。内緒話を盗み聞くのは良くないでしよ?」

博 士「って、人の頭の上で内緒話をすなっ!」 


2005.05.02()

<<本日のお題:パドメの顔だけは何とかしてほしいなあ日記 >>

特に出かけることもなくゴロゴロ。録画しておいた「STAR WARS クローン大戦 Vol.2」を鑑賞。エピソード2と3をつなぐ、カートゥーン (アニメーション) 作品であり、タイトルの通り共和国と分離主義者との間で勃発したクローン大戦を描いている。

公式ページを見ればわかる通り、絵柄は極端にデフォルメされていて、日本人にはいささか馴染みにくい。しかし、動きはかなり良くて、小気味よいアクションを楽しむことができる。また、アナキンの不満や苛立ちといった心理描写もしっかりしており、ドラマとしてのクォリティも高い。なかなかに見応えのある作品だと思う。

個人的なお気に入りは、分離主義者サイドの悪役キャラであるグリーバス将軍。シスではないが、ライトセイバーを使いこなし、5人のジェダイと互角以上に渡り合う強敵である。マントを身につけたガイコツ剣士といったルックスが邪悪で実にカッコイイ。馬面ターミネーターって感じもしますが。倒したジェダイのライトセイバーをコレクションしてるという悪趣味さも素敵。

エピソード3にも登場するようなので、今から活躍が楽しみだ。ただ、ルーカスのことだから、きっと情けない死に方をするんだろうなあ。(悲)


2005.05.01()

<<本日のお題:けっこう楽しめますた特撮鑑賞日記 >>

いつものように「魔法戦隊マジレンジャー」を鑑賞。今回のあらすじはココ

バンキュリアに血を吸われて下僕と化した芳香。彼女を元に戻すにはバンキュリアを倒すしかない。翼は対バンパイヤ用の武器である「暁の結晶」を作りバンキュリアに挑む。だが、その前に立ちはだかったのは芳香だった ……。

てなわけで、先週からの続き。例によって、マジックアイテムの製作が簡単すぎるという問題はあるものの、芳香(=マジピンク) の仕草から彼女の真意を見抜いた翼が、絶妙のコンビネーション攻撃を見せるという展開は、ベタだけどナイス。しかし翼くん、小津兄弟の中で常に美味しいトコをさらってないか。まあ「ひねくれて見えるけど、実は面倒見がいい」ってのは、お得度の高い設定だからなあ。とりあえず兄弟の中では一番感情移入しやすいキャラなんで頑張って欲しいもんである。後、足りないのは演技力だけだ!← サラッとひどいことを言ってます

んで、幹部だというのにあっさりやられちゃったバンキュリアは、これまたあっさりと復活。予想はしてたけど。それに、灰からしつこく甦るってのは、クリストファー・リィ演ずるドラキュラ以来の伝統だし。そういった意味では正統派と言えるのかも知れない。つーことで、バンキュリアには何度もやられて、そのたびに甦っていただきたいものである。でもって、復活するたびに情けなくなっていって、最終的にはアフロヒゲというソウルフルなバンパイヤに。←「吸血鬼ブラキュラ」かよ

 

続いて「仮面ライダー響鬼」を鑑賞。今回のあらすじはココ

あー、赤い乱れ童子ってば強くてイイわ。さすが一部でシャア専用童子」と言われてるだけのことはありますな。なんか、こういう呼び方をするとお稚児さんみたいだけど。まあ、シャアだし。← オイ

 

Rたれ「やっぱり、おりの最強理論』は正しかったでしね」(えっへん)

博 士「んー、しかし、残念ながら今週でやられちゃったけどね」

Rたれ「でも、青い威吹鬼には勝ったでし。んで、赤い響鬼に負けたわけで、やっぱり赤が強いのでし〜!」(そっくり返り&ぽてころ)

博 士「あー、まー、そうかも」

Rたれ「威吹鬼も赤く塗ればイイでしのに。とりあえず右肩だけでも

博 士「って、レッドショルダーかい!」

 

それはさておき、やっぱ生身同志のアクションは良いなあ。「ロード・オブ・ザ・リング」ですら、"じゅう"とレゴラスの接近戦はアラが目立ったわけで、「生身 VS 巨大CGモンスター」をTVでやるのは、無理があると思うのだ。遠距離から飛び道具で戦うならまだ何とかなるんだろうけどね。

さて、一方の明日夢はというと、入院先の病院で一人の男と出会う。以前に名前だけ出た、カニにやられたザンキ (斬鬼) ですな。

 

Rたれ「カニも茹でて赤くすれば、もっと強く」

博 士「いや、それはもういいから」

 

んで、そのザンキを演じてるのが松田賢二。「どっかで見た顔だなー」と思ったら、「VERSUS」でキチピーホモギャングをやってた兄ちゃんじゃん!あの映画では、四つんばいゾンビと化したあげくにグレネードで爆殺されてましたが。そーかー、今度はヒーロー役かー。似合わねー。(失礼)

つーか、個人的には彼みたいな俳優さんには「はぐれ鬼」をやって欲しいんだけどね。魔化魍を倒し続けて血に酔ってしまった、文字通りの「鬼」。そういう役、似合いそうだし。話も盛り上がりそうだし。まあ、「それって浅倉@王蛇でわ?」って説もありますが。

 

特撮タイム終了後は、CSで録画した「彼氏彼女の事情」の第1話〜4話を鑑賞。

基本的にラブコメは苦手なんだけど、そこは庵野監督。見せ方の上手さと切れの良いギャグで楽しませてくれる。特に第1話は絶品。つーか、演出の手法はまんまエヴァですな、これって。

しかし、雪野は良いな。あの空回りっぷりが可愛いぞ。個人的には、自宅で緩みきった眼鏡ジャージ雪野が一番好きですが。結局そこにハマるのかオレ。

有馬と雪野のやり取りも、なかなか良い感じ。こういう「彼氏を名字で呼び捨てにする女の子」ってのも、けっこうツボだし。なんつーか、昔を思い出し …… 思い …… ぐわあぁぁあぁあぁぁっ!どげらはぁぁぁぁああぁっ!

 

Rたれ「みゅ!博士が苦しんでるでし!」

Gたれ「これはアレでしよ、きっと、学生時代の恥ずかしい記憶が甦ったのでしよ」

博 士「ぐわぁああぁああぁあぁぁっ!」(のたうち回り)

Pたれ「ふみゅう、よっぽど恥ずかしい記憶なのれしねえ」

Gたれ「暖かく見守るでし〜」

博 士「助けてメモリーポリス〜!

Bたれ「… 南無〜」(ちーん)