2005年7月の日記
 
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2005.07.31()

<<本日のお題:中途半端いろいろ鑑賞日記 >>

今週は水泳で「魔法戦隊マジレンジャー」「仮面ライダー響鬼」もお休み。ま、いいか。

つーことで、スカパー!110で録り溜めした番組をあれこれ鑑賞。まずはアニマルプラネットで放送されたハエトリグモの番組を見る。以前にも写真サイトを紹介したが、ハエトリグモは、クモの中でも特に魅力的な存在だ。様々な美しい体色と模様、愛らしさと不気味さを兼ね備えた大きな目、有機的マシンとでも呼びたくなるフォルム、いや実にカッコイイ。

それが TV の画面いっぱいに映し出され、しかも動くのだから、好きな人間にとってはまさに至福。もう頬が緩む緩む。クモを見ながらにやけるおっさんというのも相当に不気味だが、だって怪獣みたいなんだもん、しょうがないよな。うーん、しかし何だな、巨大モンスター映画だとタランチュラが定番だけど、もっとハエトリグモを注目すべきだよな。都市を襲う極彩色の悪夢。おおお想像しただけで燃える〜!← バカ

 

続いてはアニマックスで放送中の「スラムダンク」を、1〜4話までまとめて鑑賞。主題歌や登場人物の髪型に、ほんのり時代を感じつつ (10年以上前のアニメだもんなぁ)、桜木花道のみごとなバカっぷりを堪能。なんか、一人で突っ走って自爆したあげく周囲を巻き込むという、なかなかにダイナミックなバカですな。つーか、ある意味自爆テロ?うーん、かなり好きかも。現実に身近にいたら困るけど。でもって、個人的に流川はだと思うので、頑張って叩きのめしてください桜木くん。道はすげえ遠そうだけど。あ、ちなみに私、原作読んでません。

 

Rたれ「みゅう、みごとに赤いでし〜!」

博 士「へ?ああ、桜木の頭ね」

Rたれ「主人公の頭が赤いとは、作者は物をよく知ってる人でしね。そりゃヒットするはずでしね〜」(うんうん)

博 士「いや、ヒットの理由は別にあると思うがなー」

Rたれ「みゅ?別の理由でしか?…… おお、ユニフォームも赤いからでしね!」(びしっ)

博 士「んーむ」(困)

Rたれ「さておき、おりもすあまだんく』というのをやってみたいでし。華麗にシュートを決めるでしよ〜」

博 士「いや、それは特撮かワイヤーアクションでも使わない限り無理だろう」

Rたれ「そんなことはないでしよ。ちゃんと方法は考えてるでし」

博 士「どうやって?」

Rたれ「おりがボールの上にしがみつくでし。そして他の人にドリブルしてもらって、ゴールに投げてもらうでしよ。んで、ズボッと」

博 士「…… 多分、ドリブルの段階で振り落とされて終わると思うぞ」(汗)


2005.07.30()

<<本日のお題:色々微妙な映画鑑賞日記 >>

「魁!! クロマティ高校 THE★MOVIE」を渋谷シネセゾンへで鑑賞。感想は …… う〜〜ん、かなり微妙っす。ギャグ映画として見ると、かなりスベってるのだ。全般的にツッコミやオチにつなぐタイミングが悪いし。しかし「つまらない」と切り捨てるには惜しい味があるんだよなー。困ったもんだ。いや、私が困ってどうなるもんでもないですが。

後、もう一つ困るのは、この映画を友人に勧めていいかどうかわからないという点だ。たとえば「宇宙戦争」みたいな映画なら簡単だ。たとえ世間の評価がボロカスでも、怪獣/特撮魂を持った友人であれば、自信を持って勧めることができるからだ。だがクロ高はわからない。これを見た友人がどんなリアクションを示すか、まったく読めないのだ。あえて言うなら須賀貴匡ファンで、なおかつ宇宙猿人ゴリファンになら、勧めても良いかも。そんなピンポイント嗜好はめったにいませんが。(希少な実例:オレ)

つーことで(何がだ)、いつも通り箇条書きで思いつくままに雑感を。

 

[感想1:ステキだ須賀っち]

予告編を見て「か、神山だ!神山がいる!」と叫んでしまったほどハマっている須賀貴匡。イケメン、真面目顔、力のこもったセリフ回しと、本来ならシリアスになるはずの演技が、綺麗にベクトルを揃えてあらぬ方角へと突き進んでるのが素晴らしい。さすがは床屋に単行本を持って行って「この (神山の) 髪型にしてください」とリクエストした男。ひと味違うっす。て言うか、素ですか?

  

Gたれ「違うでし。須賀っちは天然を装った技巧派なのでしよ。それでこそ我がライバルでし!」

博 士「って、いつの間にそんな関係に」

Gたれ「Gたれは龍騎のころから、須賀っちのことをただ者じゃないと思ってたでしよ。須賀っちがハチミツボーイなら、Gたれはアジシオ太郎でし」

博 士「その時点ですでに負けてる気もするが」

Gたれ「気のせいでしよ。とりあえず、アフロのカツラをかぶってリスペクトを表明でし〜」(すっぽり)

博 士「なんだかなー」

 

まあ、それはさておき。そういう須賀っちの魅力が満喫できるという点において、この映画は良くできていると言えよう。

  

[感想2:イカスぞゴリとラー]

プロデューサーがたまたま版権を持っていたために実現した出演。つまりあれはオフィシャルなゴリとラーなのである。ちゃんと小林清志が声を当ててるし。おまけに、主題歌と共に TV 本編の映像が流れるというサービスまであるし。まあ、それがサービスだと理解できない観客も多かったようだけど。つーか、観客の大半は「宇宙猿人ゴリ」なんて知らないようで、なんだか途方に暮れた雰囲気が漂ってましたが。

 

[感想3:頑張ってるぞ脇役たち]

顔は似てないのにフレディ本人にしか見えない渡辺裕之。モヒカンじゃないのは問題だが、バカっぷりは林田そのものの虎牙光輝。ヘタレっぷりが北斗に瓜二つな金子昇 (元ガオレッド)。そして、やけに熱演しているメカ沢 (の声) の武田真治などなど、脇役たちも充実 (つーかなんつーか) している。惜しむらくは、竹之内と前田がイマイチだった。まあ、前田の場合、前田を重視したキャスティングなんだろうな。

 

[感想4:豪華 …… な気がするぞゲストたち]

プータン役の遠藤憲一、先日亡くなった破壊王こと橋本真也、そして生尻付きセミヌードまで披露してしまった某「冬でも黒い歌うスター」などなど、味わい深いゲストがいろいろ登場する。特にスターの脱ぎっぷりは見事だ。問題は見せられても嬉しくないという点ですが。それと、まさか阿藤快が 本人役 (← 一応ネタバレ回避) で登場するとは思わなかったぞ。つーか、何の意味があるんだ。


2005.07.29(金)

<<本日のお題:大きいサイズのワルダーも欲しいなあ日記 >>

仕事の後で実家へ。途中のコンビニで「S.I.C.匠魂 vol.6」を見つけたので購入。出たのはワルダーのノーマルとアーティストカラー、ライダー1号のノーマル、そしてサイクロン号のノーマルとアーティストカラー。んむ、なかなかの打率ですな。vol. 5 でハカイダーとバイクが出ずに苦しんだのが嘘のようだ。

ライダー&サイクロンがカッコイイのはもちろんだが、個人的に気に入ったのはワルダー。頭の上に盃っつーかドンブリ乗せて、ミイラ風味の顔に三日月型のタレ目という、特徴だけ列挙すると悪い冗談としか思えないデザインなのだが、S.I.C. 版はその特徴をきっちり残しつつ、シリアスなダークヒーローとして仕上げている。カッコイイぞ。いや、TV版のワルダーもカッコ良かったけどね。サムライ魂の持ち主だし。犬見ると逃げるけど

ただ気になるのはベース部分。破壊されたビジンダーが横たわっているのだ。普通なら「ワルダーが倒した」ってことなんだろうが、この場合それはちょっと考えにくい。なぜならワルダーはビジンダーにベタ惚れだから。文通してたしなあ。つーことでこれは「誰が彼女をこんな目に?許さぬ、許さぬぞぉぉ!」と復讐に燃えるワルダーであると判断。頑張れワルダー!仇を討て!でも想い人をまたいで立つのはどうかと思うぞ!

 

帰宅後は、先週見損ねた「ウルトラマンマックス」と「魔法戦隊マジレンジャー」を録画で鑑賞。マジレンのあらすじはココ

マックスの方は、初の侵略宇宙人が登場。「人間は地球を傷つけるばかりだから、より優れた私が統治してやろう」という、何だかすごく懐かしいテイストの主張を展開。でもこいつ、明らかに馬鹿なんですが。だって、誰にも気付かれずに地球に到達し、宇宙船とスタジアムを入れ替える (どうやったかは不明) という凄いことをやっておきながら、調べに来て帰ろうとしてるカイトたちに、わざわざ自分から正体さらしてるんだもん。何のための偽装なんだ。

んで、宇宙船を浮上させたら、あっさりとダッシュに撃墜されちゃったんで、巨大化して大暴れ。結局、何一つ具体的な侵略活動を行わないまま、マックスに倒されるのであった。何をしたかったんだお前は。マンやセブンに登場した宇宙人たちは、もっと物を考えてたぞ。しっかりしろ宇宙人って言うか脚本家

マジレンは恒例の太秦映画村エピソード。お話の方は、まあそれなりって程度だけど、麗のミニスカくのいち姿が見られたのでオッケーだ。くのいちと言えばミニスカなのは、林寛子@変身忍者嵐以来の伝統だからなー。偉いぞ麗。前回毛皮ビキニを着なかったことは水に流してやろう。ただ網タイツじゃなかったのは、画竜点睛を欠いてると思うな。その辺を反省した上で、次はぜひ真夏の海で人魚にチャレンジだ!もちろん貝殻ビキニで!← オイ


2005.07.28(木)

<<本日のお題:神戸〜逃げてどうなるのか〜♪日記 >>

例によって Yahoo!News でネタ探し。普段は荒んだ記事の多い社会記事は取り上げないんだけれど、珍しく私の心の琴線に触れる記事を発見したので紹介する。「<女装強盗>横浜のコンビニで失敗 兵庫で自首、逮捕」である!…… あ、呆れてますねお客さん。

でも、この記事は味わい深いぞ。まず女装強盗である点。しかも、化粧してピンク色の眼鏡までかけるという本格派。いくら油断を誘うためとは言え、サイズの合う服を入手したり、メイクしたりで、ずいぶん手間がかかっただろうに。その労を惜しまぬ姿勢には、何やらポリシーすら感じられる。言わば怪盗眼鏡っ娘である。「言わば」じゃねえっての。

二番目に味わい深いのは、ホットチリソース (タバスコ?)。まあ、目に入れば相手を行動不能にはできるんだろうけど、光景を想像するとマヌケだよなー。まあ、包丁みたいなリーサルウェポンを使わない辺りは、情状酌量の余地ありと言うか、ある意味キュートと言うか。

でも、せっかくチリソースを使うなら、もうちょっと凝って欲しかった気も。大きめのトルティーヤにたっぷり振りかけて顔全体を覆っちゃうとか、いっそタコスにして口にねじ込むとか。あ、右手にタバスコ、左手にコショウを持って、目と鼻を同時攻撃というのもオススメだ。← 勧めてどうする

三番目に味わい深いのは、横浜から神戸まで逃げちゃったこと。何もそんなとこまで逃げなくても。おまけに自首してるし。なんつーか、ここまでくると気の毒とすら思えてくるのであった。いや、もちろん悪いことしてるんだけどさー。

 

Hたれ「強盗と言えば、出刃包丁出したけど通報ボタン押されて、缶ビール一つ持って逃げた強盗もいやはりましたでしなぁ」

博 士「いたねえ。そんで自分で110番に電話して『お金と包丁を間違えて出したら、強盗だと思われた』って言ったという。間違えるかっ!」

Hたれ「でも、もしかしたら板場の修行中やった可能性も。包丁一本、さらしに巻いて」

博 士「いや、横浜だから。法善寺横町じゃないから」

Hたれ「きっと故郷では、こいさんが待ってはるんでしよ」

博 士「待ってるのか」

Hたれ「待ってはるんでし、まな板の上で

博 士「って、そっちの鯉かい!」

Hたれ「それはさておき。せっかく女装強盗を捕まえるんやったら、警察もそれなりの人材を派遣すべきでしたなぁ」

博 士「それなりの人材って?」

Hたれカマー1号2号とか」

博 士「んーむ、懐かしいネタだなー」

Hたれ「そして改心した犯人がカマーV3に」

博 士「なれるかっ!」


2005.07.27(水)

<<本日のお題:暑さで微妙に錯乱日記 >>

台風一過の晴天の下、えっちらおっちら自転車をこいで通勤。むちゃくちゃ暑い。ものすごい勢いで汗が出る。じゃんじゃん出る。ジャンジャンジャジャン、ジャン=クロードってくらいに出る。木曜洋画劇場のヴァンダム映画予告編か!ってくらいに出る。訳わかりませんかそうですか。えーと、じゃあ、ドバドバドドバ、ドバ・アジバとか、ジャバジャバジャジャバ、ジャバ・ザ・ハットみたいな感じで。← どんなだ

まあ、訳がわかんなくなるくらい暑いわけで。でも最近体重増えてるし、頑張って痩せねばっつーことで必死にペダルをこぐわけっすね。んで、喉が渇くのを我慢して帰りに銭湯に寄って、風呂上がりにビールを、んぐんぐんぐんぐんぐと飲んで (゚д゚)ウマー ……って、元の木阿弥ですか私。さらにビールが美味けりゃつまみも欲しくなるのが人情っつーことで、ソーセージ盛り合わせなんか食っちゃったりして、黙阿弥以下ですか私

まあ、それはさておき。夏の醍醐味を味わいつつ「鋼の錬金術師」(荒川弘 スクウェアエニックス) の第11巻を読了。ホーエンハイムの情けない表情が味わい深い。それにしても、真意の読めないおっさんですな。エドやアルに対する愛情がないわけじゃなさそうだし。かと言って、積極的に助けようという気もなさそうだし。アニメ版ホーエンハイムがちょっと善人すぎたと思ってる私としては、こっちの方が好きだけど。

その他にも、人体錬成に関する新事実や、再び動き出した顔面バッテン (ってオイ) などなど、物語は新たな局面へと突入。まだまだ楽しませてくれそうである。未読の人のために、詳しくは書きませんが。

あ、それと今回のオレ的ツボは、「牛まめちしき」「チビパンダを見て萌える顔バッテン」「自分のトラウマと向き合うエド」ドリル付き乳母車」「ノリノリ実況中継マスタング」と言った辺り。しかし、こう書くと、何のマンガだかさっぱりわかりませんな。


2005.07.26(火)

<<本日のお題:うっちゃろ湖に住むUMAはうっちー日記 ← そんな湖ないし >>

相変わらず大量に届く spam。どうせ避けようがないのなら、せめてネタを探そうと言うことで、毎日チェックしているのだが、なかなか私の眼鏡に適うモノは見つからない。こう、工夫を凝らしてるとか、電波を飛ばしてるとか、あだ名がオブジョイトイとか、そーゆーのが読みたいのだが。

そんな中、眼鏡に適うとまでは行かないが、ちょっと目を引く spam を発見。内容はこうである。

 

うっちー(仮)です

うっちーに似てるってよく言われます。

今日夕方から遊びに行ったりできますか?

週末ヒマしてるから今日でも来週でもいいけど遊びにいきたいので

とりあえずメールくださーい (^−^)ノ

 

はっきり言って文面はありきたりだ。「似てるって言われます」シリーズとしても、オブジョイトイには遠く及ばない。にも関わらず、このメールが私の目を引いたのは、ある疑問が私の頭に浮かんだからだ。その疑問とは、えーと、その、つまり何だ、早い話が …… うっちーって誰?

自分で言うのも何だが、私は芸能界に疎い。「モー娘。」の歴代メンバーだって覚えられた試しがない。ご多分に漏れず、加護と辻の区別だってつかなかった。いや、最近つくようになりましたが。えーと、確か加護の方がうわ何をするやあqwせdrftgyふじこl

ぜえぜえ。それはともかく、とにかく疎いのである。そんな私に「うっちー似」って言われてもなあ。とりあえず思いついた「うっちー」というと、内山信二なんですが。似てるんですかお嬢さん。生き写しですかお嬢さん。でもって、パパイヤ似と石塚似のお姉さんがいて、近所でも評判のまいうー姉妹と呼ばれてますかお嬢さん。だとしたら、ちょっと会ってみたい気もしますが。

まあ、いくら何でもその可能性はないだろうなあ。でも、だとすると私の知ってる「うっちー」って、後は内山田洋しかいないんですが。似てますかお嬢さん。あなたがいれば、俯かないで歩いていける、この東京砂漠ですかお嬢さん。夢の続き見せてくれる、相手探してますかお嬢さん。← やかましい

とまあ、妄想回路をフル回転しても、結論は出ないようなので、ネット検索の助けを借りる私。したらば、こんな結果が。うーん、候補は9人か。大半が男性だけど。つまり、私の推理もまんざら的はずれではなかったと言うことだな。(違)

んで、この中で最もポピュラーな「うっちー」というと …… やっぱ NEWS の アナウンサーの内田恭子か、タレントの内山理名ってことになるのかなあ。んー、どちらも「あー綺麗ですねー。じゃ、そういうことで」って感じっすね、私の趣味からすると。つーことで「うっちー(仮)」さんは、縁がなかったと思って諦めていただくしか。まあ、眼鏡着用写真を送ってくれたら、再度検討いたしますが。何言ってんだか。

とまあ、そんなこんなで、ありきたりな spam も、妄想一つでけっこう楽しめるのであった。皆さんもぜひお試しください。← 誰も試さないって


2005.07.25(月)

<<本日のお題:「じゃあ見るのやめれば良いのに」ってツッコミは禁止日記2 >>

所用で年休を取得。予想外に用事が早く片づいてしまったので、みなとみらいの映画館へ。前売り券を持ってたのに当日券で見てしまった「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」を再見。前回見たときはやっぱり眠ってたらしく、覚えのないシーンがいくつもあった。ダメじゃんオレ。とは言え、全部見ても「派手なのに淡々としててワクワクできない」という感想は変わらず。やっぱり後半は眠くなってしまったしなあ。困ったもんだ。

もったいないなあと思いながら歩いて横浜駅まで。途中にあるトイザらスに寄ったら、メディコム・トイのダース・ベイダーが安売りしてたので、フラフラと買ってしまう。いやほら、エピ4以降のベイダーは好きなわけだし、安売りだったし、最後の1個だったしムニャムニャムニャ。

 

Gたれ「何を言い訳してるのでしか?」

博 士「いや、言い訳ではなく、自分の行為の正当性を明確にしようという ……」

Gたれ自己欺瞞でし!」(びしっ)

博 士「あうっ!」

Gたれ「欲しいから買う、それで良いではないでしか。番長さんだって『萌えにエクスキューズはいらない』と力強く断じてるでしよ!」(びしびしっ)

博 士「あうあうっ!番長のソレはともかく、Gたれの言うとおりだ。目が覚めたぞ」

Gたれ「わかってくれれば良いのでし (うんうん)。ところで訊きたいのでしが」

博 士「何かな?」

Gたれえくすきゅうずってなんでしか?

博 士「知らんのなら言うなっ!」

Gたれ「エクシードラフトなら知ってるんでしけどね〜」

博 士「いや、全然違うし」

Gたれ「後、自己欺瞞をアナグラムするとギコ自慢になって、何だか2ちゃん風味でし〜」

博 士「んーむ、真面目なままで終われない芸風は誰譲りなんだろうねえ …… って、オレか」

 

まあ、それはさておき。帰宅後はエピ4 (特別編) を鑑賞。ああ、やっぱこっちのベイダーはカッコイイなあ。チャンバラがショボいって問題はあるけど、そんなのは些細なことだ。どう考えてもエピ3のアナキンとは別人なんだけど、まあ20年の月日が彼を暗黒方面へ成長させたのだと、好意的に解釈しよう。オビ=ワンに関しては、えーと …… ホントに別人なのでは?← つなげようがないらしい


2005.07.24()

<<本日のお題:「なら見るのやめれば良いのに」ってツッコミは禁止日記 >>

また朝寝坊。「魔法戦隊マジレンジャー」を見逃す。これまた実家で録画を見てから、感想を書くかどうか決めよう。

でもって「仮面ライダー響鬼」。今回のあらすじはココ

えーと、とりあえずギャグがすべってます。河童の粘液から出るガスで声が高くなるってアレ。みんなで意味ありげに隠すから何事かと思ったら、声が高くなるだけ。笑えねー。つーか、仕事でやってんだから格好良いとか悪いとか言ってんじゃねえっての。サポートなしで戦った場合の悪影響とかあるだろうに。

それとバトルの方も不満。「おら、どうしたおら」って言いながら河童をドツキ回す響鬼に萎え。どう見ても一方的に河童を嬲ってるようにしか見えないのだ。ファイズの時にもあったけど、明らかに実力差のある相手を時間をかけて倒すってのは、ヒーローのやる事じゃないっしょ。響鬼の強さを示すなら、前回の泥田坊戦のように「全員瞬殺!」みたいな描き方をすればいいんだし。いじめカコワルイですよ。

うーん、やっぱ私は、どうにも「響鬼」と相性が悪いみたいだなあ。世間では「仕事として、プロとしてライダー(鬼)をやっている」ってところが評価されてるみたいなんだけど、どうも私の場合はそこが引っかかってるようだ。だってさ、響鬼たちの仕事って「魔化魍を殺すことじゃん?でも、殺すのが仕事って、明らかに普通じゃないだろう。

たとえば、ウルトラシリーズの科学特捜隊やウルトラ警備隊、そしてナイトレイダーも怪獣を殺してる。でも彼らの仕事は殺すことではなく、怪獣から「人々を守る」ことだ。ところが、これまで日記でも繰り返し書いてきたように、響鬼たちは「人々を守る」ことをメインにしていない。被害を最小限に抑えようともしないし、魔化魍によって殺される人々のことも気にしてない。魔化魍が現れたらディスクアニマルに探させて自分たちはのんびりお茶を飲み、現れたら殺してはいお疲れってなもんだ。せいぜい「害獣退治の専門家」ってノリである。

だが魔化魍は害獣じゃない。少なくとも姫や童子は自我を持った知的生命体だ。そういった相手を、何の痛みも感じずに殺し続けるのが仕事。それってやっぱり変だろう。少なくとも、それを必要と感じさせるドラマを描かなくちゃいけないはずだ。なのに、「響鬼」で描かれるのは「けっこう大変だけど、やりがいのある楽しい職場」ってノリのドラマだ。殺してるのに。殺しまくってるのに。誰も守らずに。何も背負わずに。

私が「響鬼」を見て感じる嫌な気分の原因は、結局そこに尽きるんだと思う。同時に、私が「龍騎」や「ネクサス」を支持する理由も。まあアレだ。感じてる不満の中には「もっちーの水着をもっと見せれ!」とか「つーか、何であきらは水着じゃないんだ!」なんつーのも混ざってるわけですが …… って、何でシリアスな文章を自分で台無しにするかなオレ。


2005.07.23()

<<本日のお題:帰ってきたタフネス端末日記 >>

朝寝坊して「ウルトラマンマックス」を見損ねたが、とくに悔しくもなく。まあ、実家に帰れば録画したヤツが見られるし。んで、気が向いたら感想を書きますわ。← 投げやり

さて、今日は前々から欲しかった「G'z One TYPE-R」の発売日。伝説のタフネス防水携帯電話、4年ぶりの復活である。かつて、三代目エリザベス(注) として同シリーズの C409CA を愛用していた私としては、何としても手に入れたい一品なのであった。

 

[注:エリザベス]

古くからの読者はご存じだろうが、私は携帯電話にエリザベスという名前を付けている。何でそんなことをしたかは、自分でも良く覚えていない。日記を遡ればわかるのかも知れないが、なんか面倒だしー。どうしても知りたい人は、頑張って探していただきたい。んで、見つかったら教えてください。← オイ

ちなみに正式名称は、初代から順番に「エリザベス・シャドウムーン (銀色だったから)」「同・ブラックサン (黒かったから)」「同・G3-X (ゴツかったから)」「同・ヤマピカリャー (光るから)」「同・豹マン (豹柄だったから)」である。なんつーか、如何ともしがたく頭が悪いですか?

 

つーことで、いそいそと横浜へ。まずはジョイナス内にある auショップへ行ってみたが、初回入荷分はすべて予約済みと言われて愕然。ショックのあまり、そのまま帰ってしまおうかと思ったが、念のためにヨドバシカメラに行ってみたら、あっさり買えてしまった。うーん、拍子抜け。

購入したのは、全身真っ黒な「ブラックマーク」。黒が好きなのと、これだけサブ液晶側のパネルが艶消し仕上げになってるのが、購入決定のポイント。やっぱ、こういうのは艶消しでないと。つーか、何で他の2色も艶消しにしないかなカシオ。つーかつーか、何で赤とかグリーンにするかなカシオ。こういうデザインなんだから、もっとストイックかつヘビーデューティなカラーバリエーションにしないと!「黒、オリーブドラブタイガーパターン迷彩、以上!」みたいな感じで。← 無理

まあ、それはさておき。ダッシュで帰宅して、まずは外観チェック。サブ液晶側のケースは、意外にスマートな印象。もうちょっとゴツゴツしてる方が私好みだが、こういうのも精悍で悪くない。サブ液晶画面は円形で、簡易版 G-SHOCK といった感じ。モノクロだが機能性が高く、好感が持てる。

今回のデザインの特徴である、ループ状のカスタマイズプロテクターは、実用性は認めるけど、デザイン的にちょっと煩い感じ。だもんで、一番シンプルなハンマーヘッドタイプに換装した。

さて、今度は内側をチェック。パカッと開くと、内側のケースは細かいディンプルが入ったカーボン調仕上げ。さらに、ディスクブレーキを思わせるカーソルキーや、赤く輝くキーバックライトなど、細かいところまで気を配ったデザインになっている。んーむ、カッコイイぞ。

んで、設定のためにあれこれいじり回してみたのだが、ルックスだけでなく、操作性も上々。特にダイヤルキーが秀逸で、押しやすく、適度なクリック感があって心地よい。そう言えば C409CA も、キーの感触が良かったよなあ。こういうこだわりは、過去モデルのユーザーにとって嬉しいところだ。

つーことで、開発者の熱意と心意気を感じる、非常に良い端末だと思う。過去モデルのユーザーで「スティックなら欲しいけど、折りたたみじゃなあ」と躊躇してる人も、とりあえず手にとってもらいたい。

 

さて、自分の目で楽しんだ後は、やっぱ他人に見せびらかしたいところだ。幸い、今日はゴルコムの月例オフ会の日。集まったメンバーに「これでもか!」とばかりに見せつけ、力いっぱい羨ましがっていただこうではないか!本人たちが望むと望まざるとに関わらず!わははは!

などと高笑いをしていたら、いきなり地震が。それもかなり大きい。どれくらい大きいかというと、パソコンデスクの棚に並べたガンダムのフィギュアが落ちるくらいである。えーと、前に震度4の地震があったときは落ちなかったから、5くらいかな?と推測してニュースを見たら、ぴったり震度5。んむ、正確だぞガンダム震度計。そんなんで当ててんじゃねえよ、って気もしますが。

さておき、余震が収まるのを待って渋谷へ。したらば、私が乗ってきた東横線の他は、ほとんどの電車が止まっており、動くに動けなくなった人々で、渋谷駅は大混乱に陥っていた。おまけに携帯電話はロクにつながらず、メンバーとの合流もままならない状況。やむを得ず中止することに。

つーことで、参加予定だった皆さんには申し訳ないことをしますた。早急にスケジュールを組み直してリベンジオフ会をしませう。そして、今度こそ G'z One を見せびらかすのだ!…… って、しつこいですかそうですか。


2005.07.22(金)

<<本日のお題:ダジャレばっかりで申し訳ない日記 >>

エピ3を見に行った際に予告編を見て、ちょっと気になっていた映画「ステルス」の公式ページを発見。んで、ストーリーを知って大喜び。だって AI 搭載の無人ステルス戦闘機が、落雷で自我を持って人間に反乱だよ?なんかさー、このアナクロな設定を聞いただけで頬が緩むじゃん?いいなー、バカで。大好きだ、こういうの。

でもコレを「ハリウッド雪風」とか呼ぶのは禁止だ。いやマジで。どうしても呼びたいと言うのなら雪虱二世」と呼ぶように。ちなみに一世はアニメ版。あるいは「マクロス・プラス USA」でも可。

ま、それはさておき。主役3人のキャスティングも、いい感じに地味で味わい深いですな。特にジェシカ・ビールがお気に入り。レザーフェイスに追いかけられ、吸血鬼と戦い、今度は暴走AI と空中戦かあ。ぜひこのまま B級ジャンル女優の道を、ひた走ってもらいたいものである。私は応援するぞ。

 

Gたれ「博士博士、ステルスって何でしか?」

博 士「んー、簡単に言うと、電波を逸らしたり吸収したりして、レーダーに映りにくくする技術だな」

Gたれ「みゅう。なら、熱光学迷彩で見えなくした場合は透けるす戦闘機』でしね?」

博 士「いや『でしね?』って言われても」

Gたれ「後、007と戦うスメルシュ戦闘機』とか」

博 士「懐かしいネタだなーオイ」

Gたれ「AI がウケないギャグを連発するスベるす戦闘機』もあるでしよ〜」

博 士「何の役にも立たないっつーの」

Gたれ「でし。でも、一度はボツになるけど、また復活するのでしよ」

博 士「どういう理由で?」

Gたれ「別のスポンサーがお金を出してくれるのでしよ。いわゆる『ステルス神あれば拾う神あり』ってやつでし〜」

博 士「って、いわゆるなっ!」


2005.07.21(木)

<<本日のお題:いろんな魂を充填しますた日記 >>

会社の帰りに「ワイルダネス」(伊藤明弘 小学館) の第4巻と、「BLACK LAGOON」(広江礼威 小学館) の第4巻を購入。昨日はクリーフ魂を炸裂させた私だが、今日はこの2冊でサム・ペキンパー魂と、ウォルター・ヒル魂と、ジョン・ウー魂と、クェンティン・タランティーノ魂と、ロバート・ロドリゲス魂をチャージ。あ、それと東映任侠魂も少々。

「ワイルダネス」の方は、役立たず1号こと芹間と、ある意味スーパーガールの恵那がイイ感じに。血まみれラブコメって感じですか。二人しておそろいの脳内相棒もゲットしたようだし、お似合いのカップルかも知れない。

んで、この「殺した奴が自分にしか見えない存在としてつきまとう」ってのは、木村一八が主演したVシネマの佳作「タフ」シリーズが、多分元ネタ。主人公につきまとう幽霊 (脳内妄想?) が、徐々に相棒のように振るまい始めるのが面白かった。DVD化されないかなー。

「BLACK LAGOON」は日本が舞台に。バラライカ姐御のサイコな一面が露わになって、カッコイイやら恐いやら。逆らって大丈夫かロック。つーか、これホントにアニメ化して大丈夫なの?

しかし、今回の最大の見所は、本編ではなく巻末のおまけマンガであろう。性別反転したダッチとベニーに、ためらいなく萌えてしまった自分が情けない。いや、だってダッチはドレッドヘアでぽってりした唇で眼鏡な姐さんだし。ベニーはツインテールでおでこで眼鏡な小娘だし。そりゃ萌えるでしょう不可抗力でしょう人として。← 普遍化するなっての

 

話は変わって。一日早く「ULTRAMAN」「ウルトラマンネクサス Vol.7」のDVDを購入。帰宅してさっそく「ULTRAMAN」を鑑賞し、ウルトラ魂をチャージ。ああ、やっぱりイイわー。ネクサスを見終えた後だと、さらに味わい深いっす。単体の作品としても面白いし、これとネクサスを一つの物語として見ても楽しめるとゆー、実にお得な映画であるよ。ちなみに劇場公開時の感想はココ

つーことで、未見の人はぜひ見てくだせえ。できれば買ってくだせえ。さらにネクサスのDVDも買ってくれたら、言うことなしっす。そうやって「ULTRAMANとネクサスを支持する者が、決して少数じゃなかった」ってことが円谷に伝われば、ああいう真摯な作りの作品が、再び作られることになるかも知れないので。


2005.07.20(水)

<<本日のお題:クリーフにリスペクトしてるようなしてないような日記 >>

久しぶりに自転車通勤。詳細は書かないが、路肩を歩道の一部だと思い込んでる馬鹿と、歩きながら or 自転車に乗りながら携帯メール打ってる馬鹿と、自転車は信号を無視しても良いと思い込んでる馬鹿は、轢いても罪にならないように法律を改正してください。て言うか、君たちは命知らずの荒くれ者ですか?生き方がマカロニウェスタンですか?魂がイーライ・ウォラックですか?ならばこちらはリー・ヴァン・クリーフ魂で応戦だ!ガンマン十戒の6!「危険なときほどよく狙え」!うおおおおおおお!どーん← 共倒れになるからやめれ

つーことで、肉体より精神を疲労させながら会社に到着。したらば、一方的に自分の都合だけをまくし立てる馬鹿が、訳のわからない仕事を持ってきて揉めたり。ええい、貴様ガンマン十戒の1「他人にものを頼むな」を知らんのか!そんな事じゃ立派なリー・ヴァン・クリーフになれんぞ!何?誰だそれはだと?こここここの愚か者め!クリーフすら知らずに私に仕事を頼もうなぞ、5億6千万年早いわ!「夕陽のガンマン」と「続・夕陽のガンマン」と「怒りの荒野」と「西部悪人伝」を見てから出直して来い!後「ニューヨーク1997」もだ!← わりと無理難題では

 

Bたれ「(ひょこ) … 博士、落ち着く、でし」(ぽふぽふ)

博 士「おお、いたのかボーちゃん」

Bたれ「… あい。とりあえず、これをおでこに貼ると、良いでし」

博 士「む、冷えピタシートか。さんきゅーボーちゃん (ぺったん)。はふううう」

Bたれ「… どういたしまして、でし。ではまた、リュックで寝る、でし」(ごそごそくー)

Gたれ「(ひょこ) それにしても博士はリー・ヴァン・クリーフが好きでしねえ」

博 士「んむ、あの猛禽類みたいなシャープな顔と、不敵な笑顔がカッコ良くてなあ」

Gたれ「そんなに好きなら、クリーフのオリジナルグッズを作ると良いでし」

博 士「凄く強引な展開だが、どんなのだ?」

Gたれ「まずは基本として『コーヒーにクリーフというのを」

博 士「なんか苦みが増しそうな気がするなー」

Gたれ「続いて、ご本人の原寸大顔写真が付いたクリーフ・ハンガー』でし。これでクローゼットをクリーフまみれにするでしよ〜」

博 士「うーん、ファンとして心苦しいが、ちょっと恐い光景かも」

Gたれ「そして、顔写真がプリントされたクリーフブリーフ』も」

博 士「プリントすなっ!」

Gたれ「えー、せっかく韻を踏んでるでしのに〜」

博 士「いや、そういうことじゃなくてな」

Gたれ「まあ、それはさておき。そういったグッズでお金を稼いで、クリーフ情報満載のラジオ番組をやるのでし」

博 士「んーむ、なんか嫌な予感がするが、なんてタイトル?」

Gたれ「もちろん『今夜はそっとくりぃふレモン』でし〜!」

博 士「やーめーてー!」(泣)


2005.07.19(火)

<<本日のお題:さぶカルチャーってダジャレはどうだろう日記 >>

例によってYahoo!ニュースをチェックしていたら「中高生にも読んでほしい…『さぶ』カバー劇画調に」という記事を発見して、飲んでいた茶を吹きそうになる。いや、てっきり兄貴系ゲイ雑誌の「さぶ」のことかと思って。やおいに押され気味なリアルゲイ業界の決死の反撃かなーと。← 思うな

んで、慌てて内容を読んだら、山本周五郎の小説だとわかって一安心。しかし、描くのが池上遼一だったら、雑誌の「さぶ」でも違和感はないような気もしますが。うーん、何だかだんだん見たくなってきたなあ。いや、むしろ描いてない方がおかしいような気すらしてきたぞ。どうっすか池上さん!← だからやめれっての

まあ、それはさておき。新潮文庫には悪いが、この作戦は失敗すると思う。だって今の中高生は池上遼一なんて知らないもん。「なんでクロ高の作者が描いてんの?」って思ってもらえたら上出来、ってとこだろう。つーか、「劇画」が中高生にアピールすると思ってる時点でダメなわけで。

仮に、少年漫画誌に現役で描いてるマンガ家を起用できたとしても、まだ問題は残る。売り場に中高生が来てくれるかという問題だ。思いこみかもしれないけど、中高生は新潮・講談・文春のエリアには近づかないんじゃないかなあ。

つーことで、道は険しいのであった。やっぱ新潮社は別の方法を模索してもらって、池上遼一には雑誌の「さぶ」で活躍してもらうということで。← まだ言うか


2005.07.18()

<<本日のお題:「Re:→ 返信 → 変身」だと最近気づきますた日記 >>

録画しておいた「Re:キューティーハニー」全三話を鑑賞。基本的な登場人物とストーリーは、実写版ハニーとほぼ同じ。主人公サイドの3人 (ハニー、夏子、青児) は、性格設定も実写版と同じなので、違和感なく見ることができた。んむんむ、表情豊か&適度にバカで可愛いぞハニー。もちろん、なっちゃんも良いぞ。ちなみに「もちろん」の後には「眼鏡だから」という言葉が省略されてるわけですが。あ、言わなくてもわかりますかそうですか。

一方、パンサークロー側は、実写版とはかなりイメージが違っており、好みが分かれるところ。個人的に、ゴールドクロー・スカーレットクロー・執事は、片桐はいり・新谷真弓・手塚とおるの怪演が光った実写版が、その他の四天王&シスター・ジルはアニメ版が好き。ただ、ジル様に関しては、もっともっとサディスティックに暴れていただきたかったなー。

絵の方はどうかと言うと、キャラクターの表情が生き生きしてて良い感じ。ただ、OVAなんだから、もうちょっと動かして欲しかった。後、ハニーが見せすぎ。やっぱああいうのは「見えそうで見えないけどもしかしたら見えるかもええいコマ送りだうがーやっぱり見えないぞああもどかしい」という位がちょうど良いわけで。「全日本寸止めエロス振興協会」(何だそれは) の会長としては、「秘すれば花、隠せばエロ」という言葉をスタッフにお送りして、ご挨拶に代えさせていただきたいと思います …… って、何言ってんだか。

それはさておき。ストーリーの方はと言うと、うーん、第1話はポップかつコミカルで非常に面白かったんだけど、第2〜3話は、良くも悪くも庵野節というか、二進も三進もどうにもエヴァ風味というか、だって何だかだって庵野なんだもん♪というか。いや、決して嫌いじゃないんだけどねー。シリアス方向に振るのはいいんだけど、もうちょっとギャグを混ぜ込んで欲しかったかな。

つーことで、DVDを買え!とまでは言わないが、レンタルで見る価値は十分あると思う。エヴァ風味が嫌いだって人も、第1話 (天の巻) なら楽しめると思うぞ。


2005.07.17()

<<本日のお題:見所はけっこうあったかな特撮鑑賞日記 >>

例によって「魔法戦隊マジレンジャー」を鑑賞。今回のあらすじはココ

魔法の教師としてマジシャインを迎えたことで、長兄としての自信を失ってしまったマジグリーン=蒔人。彼が、課外授業として送り込まれた原始世界での経験を通じて自信を取り戻す …… とまあ、そんなお話。

うーん、マジレンらしい、見事なまでに予定調和なエピソードっすね。何せ、麗が病気で倒れた瞬間、その後の展開が全部読めちゃったもんなあ。まあ、兄貴大活躍のシーンは、テンポも良くてなかなか楽しかったけど。思うに、蒔人が落ち込むプロセスをもうちょっと丁寧に描けば、感情移入もできて盛り上がったんじゃないかなー。ちと惜しい感じ。

ただ、ゲットした魔法でムキムキになったマジグリーンは、イイ感じに不気味で面白かったぞ。今後の活躍にも期待だ!…… 毎回だと、ちょっとくどいけどねー。

 

Rたれ「逞しいでし〜。赤くないにしては、立派なものでしよ〜」(うんうん)

Gたれ「あい。まさに兄貴を超えた兄貴。すなわちマジグリーン・超兄貴フォームでし〜」

博 士「いや、その呼び名はちょっとなー」(汗)

Gたれ「せぇくしぃ〜♪」(くいっ)

Rたれだいなまいっ」(くにっ)

博 士「例によって、聞いてないし踊ってるし」

Gたれ「どいつ!どいつ!どいつどいつ!」(くいくい)

Rたれ「じゃ〜まんっ♪」(くにくに)

博 士「すでにマジレンと無関係だし」

 

あ、それと今回評価できるポイントがもう一つ。そう、毛皮ビキニである!ラクウェル・ウエルチ@恐竜百万年の昔から、原始時代における女性の正装と言えばコレだ。厳密に言えば「もつれた髪、汗ばんだ肌、毛皮ビキニ」こそが正装。これなくして何の原始時代かと私は言いたい。ねえご同輩。← 誰?

つーことで、マジレンにも毛皮ビキニが登場したわけだが、残念ながら着てるのは芳香のみ。麗はワンピースというカジュアルウェアでお茶を濁している。明白なドレスコード違反であり、彼女には猛省を促したい。せっかく「毛皮ビキニで熱にうなされる」という、素晴らしい映像が撮れたはずなのに。ああ、取り返しの付かないことをしてくれた。(泣) ← 泣くなよ

 

続いては「仮面ライダー響鬼」。今回のあらすじはココ

夏季限定の響鬼紅 (ひびきくれない) が登場。ロッちゃん狂喜乱舞 (Rたれ「強いでし〜!真っ赤っかでし〜!」) の真紅のスーツは、なかなかカッコイイ。アクションの方も、音撃鼓なしで魔化魍を粉砕しており、これまでのもったりとした必殺技より、はるかにスピーディで迫力のある映像になっている。やっぱ、こうじゃないとなあ。

気のせいか、響鬼の声も多少は迫力を増しているように思える。あの気の抜ける声が、バトルの迫力をかなり減じてたからねえ。もっと、そっち方面を鍛えていって欲しいもんである。

んで、轟鬼&明日夢の「回り道に見えることも、役に立つ場合がある」という話に関しては …… まあ、おおむね同意なんだけど、うーん。明日夢の方はともかくとして、轟鬼の方がなあ。響鬼の先輩としての指導が、厳しいと言うよりは単なる横暴に見えるのが困りものである。

とは言え、いつもより戦闘シーンは充実してたので、紅には、夏だけなどと言わずフルシーズン活躍して欲しいものである。


2005.07.16()

<<本日のお題:がんばれ宇宙戦争日記 >>

池袋のシネマサンシャインまで「宇宙戦争」を見に行く。ネット上ではずいぶん評判が悪いのだが、嗜好が近い友人・知人には概ね好評、というか絶賛に近い状態だったので、さほど心配せずに映画館へ。んで、見たわけだが …… 何でこれが不評なの?大傑作じゃん!

つーことで、書くべき事が (例によって) 多すぎるので、いつものように箇条書きスタイルで書くことにする。なお、あれこれネタバレがあるので、読む際にはご注意を。つーか、できれば映画館で見てから読んでいただきたい。

 

[感想1:緩急ベリーマッチ ← 0点]

この映画の凄さは、緊張感が最後まで持続することだ。トム・クルーズが雷を伴う怪しい嵐の接近を目撃した瞬間から、観客には一瞬たりとも息を抜くチャンスは与えられない。トムやダコタ・ファニングと一緒に困惑し、驚愕し、恐怖し、憔悴し続けるハメに陥るのだ。

スピルバーグは、どうやってそれを成し遂げたか?絶えず観客に刺激を与え続けたのか?答はノーだ。そんなことをしても刺激に麻痺してしまうだけで、何の効果もない。最悪の場合、観客に眠気を催させてしまう。だからスピルバーグは巧みに緩急をつけた。

たとえば雲に「向かって」吹く風がやむ瞬間。トライポッドの足音が止まる瞬間。何かに引き寄せられるように飛ぶ鳥の群れ。こうした静かなシーンは観客を安心させてはくれない。逆に観客の想像力を喚起し、不安をかき立てるのだ。しかも緩急をつけるタイミングが絶妙なため、観客は息を詰めてスクリーンを見つめ続けるしかない。実際私は、鑑賞中ずっと息苦しさを感じていたほどである。「激突!」や「ジョーズ」で見せたスピルバーグの演出力、いまだ健在といったところだ。

 

[感想2:侵略怪獣・トライポッド登場]

予告編や雑誌はおろか、劇場で売っているプログラムにすら姿を見せない敵・トライポッド。原作を知っている者にとっては周知の存在を、なぜそこまで隠すのかと思っていたが、登場シーンを見て納得。

連続的な落雷によって開いた穴、そこから広がっていく地割れ、砕け散るショーウィンドウ。そして、そうした前兆の後に、ついに大地を割って現れるトライポッド。その迫力と、その後の破壊の凄まじさは、まさに怪獣である。おまけにこの世界には、ウルトラマンも、起死回生の策を持つ天才科学者も、携帯火器ですべてを粉砕する地球防衛軍隊員もいない。人々はただ逃げまどうのみで、蹂躙される以外の選択肢など与えられないのだ。圧倒的な、あまりにも圧倒的な力の象徴、破壊の権化。

いやもう、見てて背筋が震えたっすよ。機械と生物のおぞましいハイブリッドって感じのルックス、ゆっくりと、しかし迷うことのない歩み、そして聞く者に恐怖と絶望を与える咆哮。どれも素晴らしいっす。特に、汽笛を思わせるあの「声」が印象的。最後の部分が微妙にゴジラしてる辺り、さすがスピルバーグ、マニアだなー。何となくジャイアンの「ボエ〜〜」って歌声にも似てますが。

まあ、それはともかく、問答無用で暴れまくるトライポッドにビビリつつも、なぜか顔が笑ってるであった。いや、どうにも怪獣が好きなもんで。何せ「ガメラ3」の渋谷壊滅シーンを見て「あの位置関係からすると …… あー、死んでるわオレ」とか言って喜んじゃう奴だし。

 

[感想3:ゆるぎなきダメ親父、トム・クルーズ]

予告編や広告では家族愛を前面に押し出しているが、当の父親であるレイ (トム・クルーズ) が、いかんともし難くダメ人間。息子とのコミュニケーションと言えばキャッチボールしか思いつかず、娘のアレルギーの事も知らない。当然だが、父親らしいことも言えないので母親の言葉をリピートしてみたり。挙げ句の果てに「母さんに言いつけるぞ。リスト作って」などと言い出す始末。リスト作ってどうすんだトム。

そんな状態なので、子供たちとも上手くいかない。トライポッドから逃げまどうときも、息子は反抗的だし、娘は兄の方を頼りにしてるしなあ。まあ無理もないけど。

そんなトムだが、ダメなりに必死こいて子供たちを守ろうとする。息子は「俺は (この戦いを) 見届けなくちゃいけないんだー!」って、良くわからない使命感に燃えて行っちゃったけど、娘はどうにか守り抜いたぞ。いやまあ、そのプロセスで、ちょっとアレナニしちゃいましたがー (謎)。

まあ、そんだけ頑張ったんだから、普通の映画なら娘との絆が深まってめでたし×2なんだけど、この映画はそれほど甘くない。母親に再会した途端、娘は脇目もふらずにそっちへダッシュ。母親 (トムの妻) のお腹には今カレの子供がいるんで、今さらヨリの戻しようもないし。悲しげに立ち尽くすトム。でも (なぜか) 生きてた息子とは、何かちょっと判りあえたような気が …… って、ここだけちょっと浮いてませんか?いやまあ、そこまでリアルに描いちゃうと、あまりにトムが不憫ってことなんだろうけも。

同じく熱烈な「宇宙戦争」支持者であられるアリアさんは、「あのラストシーンすべてが、トムの幻想では」って解釈を提示しておられる。ああ、総司令閣下、なんて容赦のないことを …… と思ってたんだけど、実際に見てみたら「あー、ぐったりとして動かない娘を抱いたトムが、うつろな表情でブツブツ呟きながら、廃墟を歩いていくラストって、なんかすげえ違和感ねえなー」などと思ってしまったり。負けず劣らず魂が黒ずんでますか私

 

[感想4:ダコタちゃん (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル]

異常に上手かったのが、娘を演じたダコタ・ファニング。追いつめられ、心が壊れていく様子がすげえリアル。リアルすぎて、可哀想というよりコワイっす。いわゆる「達者な子役」のレベルを、明らかに超えてるよなー。なんか、ここまで上手いと、かえって将来が心配っすね。まあ、第二のドリュー・バリモアになるのも、それはそれで萌えますが。← オイ

 

[感想5:悲しいけど、これ戦争なのよね]

「プライベートライアン」のオマハ・ビーチで、兵士が味わう戦争の地獄を描ききったスピルバーグ。今度は、一般人の味わう地獄を、これでもかと描いてみせる。どこまでも続く廃墟。まだ余裕があるにも関わらず、桟橋に人々を残して出航しようとするフェリー。一台の車を奪い合い、殺し合いまで始める (ごく普通の) 人々。敵が宇宙人であっても、そこで繰り広げられるのは紛れもなく「戦争」である。個人の手の届かないところで開始され、理不尽な破壊と死をまき散らし、断りもなく終わる、「一般人にとっての戦争」。徹底してトム・クルーズ個人の視点で進めることで、それがくっきりと浮かび上がっている。

特に印象的だったのが踏切のシーン。炎上する列車が、それでも止まることなく走り抜けていく。それを見つめる人々も、すでに精神的に飽和しており、パニックを起こす余裕すらない。映像といい演出といい、実に見事で恐いシーンである。本当に上手いわスピルバーグ。

と同時に、そういったリアルな描写を積み重ねることで、絵空事の極みのようなトライポッドが、圧倒的な実在感と凄味を得るわけで。SF&怪獣映画ファンとしては、「やっぱ戦争は嫌だよなあ。でもトライポッドカッコええ〜。もっと暴れて〜」などと、アンビバレンツかつ業の深い思いを抱いてしまう私であったよ。

ところで、戦争の決着のつけかたについても、けっこう批判があるようで。まあ、今となってはリアリティに欠けるのかも知れないけど、でも「人間が自分たちの力で勝ったわけじゃない」ってのが、あのラストのキモだからなー。そこを堅持したスピルバーグは偉いと思うぞ。

 

とまあ、あれこれ書き連ねてきたのだが、うーん、この映画の凄さを十分に伝えきれてない感じ。やっぱ、実際に自分の目で、しかも劇場で確認しないと!つーことで、世間の悪評など気にせず、映画館へゴー!オレを信じて!いや、日頃の言動は一時的に忘れていただいて!← 無理


2005.07.15(金)

<<本日のお題:がんばれクロ高日記 >>

力を示す者たち〜♪ しなやかさを失って〜♪ ウソまみれ ドロまみれ じれったい風景でしょぉ〜♪ …… と言うわけで、前略おふくろ様、思いっきりしなやかさを失った御仁 (あるいは、その代理人) からの訴えで公開が危ぶまれていた「魁!!クロマティ高校 THE MOVIE」ですが、どうやら和解というか、合意に達したようです。

いやあ、一時期はどうなることかと思いましたが、無事公開されるようで何よりです。て言うか、冒頭に「前略、スクリーンの前の皆様、この映画に出てくる奴らは不良です。だから決して、この映画の真似はしないでください。それと、この映画はフィクションです。実在の人物・団体・事件・クロマティ氏とは無関係です」って出たら、それ自体がギャグですよ。不幸中の幸いというか、ケガの功名というか、災い転じてオチとなすって感じですか。あ、ここまでの文章は、アニメ版神山の声で読んでください。← やかましい

 

Gたれ「ボケ〜ボケ〜ボケ〜♪ ウケ取りたい奴はボケ〜♪」(くいくい)

博 士「って、何を歌ってるかなGたれは」

Gたれ「有象無象の街にギャグで灯りをともすのでしよ〜」

博 士「なんか変な影響を受けちゃってるなー」

Gたれ「クロ高みたいに芸風が違うギャグもしっかり勉強して、今後に役立てようと思うのでし」(きりりっ)

博 士「んむ、私としても思いは同じだ。ギャグの基本は繰り返しとはいえ、単なるマンネリはいかんからなあ」

Gたれ「あい、日々精進でし!」(ぐぐっ)

博 士「おう!」

Gたれ「ではまず手始めに!」

博 士「手始めに!」

Gたれ池上 遼一顔の特訓でし〜!」

博 士「おう!…… って、オイ!」

Gたれ「意志の力で顔の彫りを深く〜!」(きりりりりっ)

博 士「いや、あのな…」

Gたれ「そして、やけに固まった表情のまま泣くのでし〜!」(だーーっ)

博 士「って、できるかぁぁっ!」

 

などどやってたら、ゴルコムのナビさんこと Kouji さんから情報が。なんか別途民事訴訟は検討するとか。んーむ、なかなか「正義の時代が来るさ〜♪」ってわけにはいかんようですなー。いや、クロ高が正義かというと、はなはだ疑問ですけどね、ええ。


2005.07.14(木)

<<本日のお題:ネタがグロくてすいません日記 >>

いつものようにYahoo!ニュースをチェックしていたら「指詰め協力で医師ら逮捕」という記事を発見。指詰めと言えばヤクザのトラディショナルな風習。東映映画やVシネマには欠かせないイベントであると同時に、見る人をして「そうか、これがテコの原理」と理解させるという学術的な意義も持つ、まことに奥深い行為である。しかるに今どきのヤクザは、麻酔かけて医者に詰めさせますか。ふっ、時代が変わったってぇことですかねえ、健さん …… って、何言ってんだか。

んで、関係がありそでなさそなニュースも発見。「親指USBメモリ『イェ〜イドライブ』」だそうな。作ったのはソリッドアライアンス。これまでも寿司だのエビフライだの明太子だのといった、「誰か止めろよ」的 USB メモリを出しまくってる会社である。まあ、私もこういうのは嫌いじゃないですが。真剣にバカをやってるところは好感が持てるし。

しかし、リアルな親指となると、さすがに引くというか何というか。「イェ〜イ」じゃないだろって感じで。だいたいそういう名前を付けるなら、ちゃんと高島忠夫の指を使わないと。あるいは松鶴家千とせ。← 論点がずれてます

つーか、アレですな。私だったら親指じゃなくて小指にしますな。そうすれば文字通り「小指の想い出」になるわけで。あなたが〜挿した〜♪ 小指がグロい〜♪みたいな。← やめれ


2005.07.13(水)

<<本日のお題:新たなる泥沼に踏み込んじゃったかも日記 >>

エピ3が今ひとつ燃えなかったので、プレストーリーであるクローン大戦関連の小説を読んでいる。とりあえず、エピ3に直接つながる「悪の迷宮」を読了。独立した小説としての出来はそれなりって感じだが、エピ3冒頭の字幕でしか語られなかった部分が読めるのは楽しい。特に、映画では何の説明もなかったグリーヴァス将軍の過去や心理が描かれているのがナイス。

もちろん、これによってエピ3の評価が変わるわけではない。映画はそれ単体で評価されるべきものだから当然だ。とは言え、どうせ見るならより楽しめた方が良いのは確か。てなわけで、エピ3未見の人は、行く前に読んでみてはいかがだろうか。

つーか、ですね。今日サイフを見たら、エピ3の前売り券が出てきたんだわ。この前見に行ったとき、すっかり忘れてたんだなっはっはっはっ …… はぁぁぁぁぁ。つーことで、もう一回見に行くことになるわけで、そういった意味では小説読んで良かったなあと。なんか負け惜しみっぽいけども。

んで、今読んでるのが「セスタスの偽り」。エピ3の2年前の話なのだが、副主人公がクローン・トルーパーなのが興味深い。文字通り生粋の兵士として生み出された彼らが何を考え、どう行動するのか。「父」であるジャンゴ=フェットと、彼を殺したジェダイをどう思っているのか。映画だけではわからない部分が読み取れてイイ感じ。いやー、やっぱ好きだわトルーパー。脇役好き&兵隊好きの血が騒ぐっす。

 

Gたれ「みゅう、Gたれも何となくトルーパーちゃんには親近感を覚えるでし」

博 士「あー、言われてみれば似てるかもなあ。一見、みんな同じように見えて、実はちゃんと個性があるとことか」

Gたれ「でし。と言うことは、末政ひかるさんの描いたたれが、ジャンゴ=フェットになるわけでしね」

博 士「んむんむ」

Gたれ「そして、Gたれたちは『くろーん・たれーぱーなのでし〜」

博 士「くろーんと言うか、へろーんと言うか」

Gたれ「さらにGたれは、たれーぱーの中でもエリートの『こまんだー・Gたれ』なのでし」(えっへん)

博 士「どんなエリートなんだかなー」

Gたれ「ボケさせたら右に出る者なしなのでしよ〜」(えっへんえっへん)

博 士「ずいぶんピンポイントなスキルだなオイ」


2005.07.12(火)

<<本日のお題:ガンダム&ライダー日記 >>

遅ればせながら「月刊ガンダムエース」(角川書店) の8月号を購入。

「THE ORIGIN」は本編もさることながら、シャアが乗る赤い旧ザクのカラーイラストが素晴らしい。ああ、やっぱ旧ザクはええなあ。このストイックとすら言えるシンプルなデザインがたまりません。ハードボイルドで言うならハメット、拳銃で言うならコルトガバメント、酒で言うならシングルモルトウィスキーの味わいって感じ。いや、飲んだことないけどシングルモルト。← オイ

それはさておき。本編の方は当分の間、開戦前後の話が続くはず。と言うことは、しばらくは「モビルスーツ=旧ザク」になるわけで。まさに旧ザク全席状態。あるいは「旧ザクに非ずんばMSに非ず」。もしくは「この世をば、我が世とぞ思ふ旧ザク」…… って、しつこいですかそうですか。

「THE ORIGIN」以外は、例によって特に読むべきものはなし。ただ、バンダイの新製品「HCM Pro アッガイ」は欲しいなあ。この生まれながらにしてSDなデザイン。兵器と呼ぶにはあまりにも愛らしい姿。おまけに体育座り。まさにMS界の萌えキャラと言えよう。買わねば。最低でも3体。← そんなにか

 

話は変わって。「仮面ライダー THE FIRST」の公式サイトが始動。大半のコンテンツが準備中だが、とりあえず紹介しておく。

んで、「INTRODUCTION」を読むと、「35年目にして初めて、彼らの真の物語が描かれるのだ」とか書いてあったり。うーん、こりゃまたずいぶん大きく出ましたな。さすがは「プロデューサー・ハッタリ君」と呼ばれた (誰に) 白倉さん、相変わらずかましてくれます。

気になるのはキャスト。板尾 "マスクド竹乃内"創路、石橋 "鉄男" 蓮司、本田 "ウパー" 博太郎といった、クセの強い俳優が並んでいる。とりあえず井上が、彼らに変なギャグをやらせないか不安である。特に食べ物ネタと金持ちネタは厳禁。後、さりげなく宮内洋がいるのも要チェック。まあ、この人の場合、さしもの井上も手が出せないと思うが。

問題は「天本英世 (デジタル出演)」である。何だよデジタル出演って。やっぱ死神博士として出るのか?TV版ライダーの出演シーンをデジタルリマスターして、フォレストガンプろうって作戦か?いくら何でもポリゴンってことはないだろうけど。うーんうーん、どうにも不安だなあ。


2005.07.11(月)

<<本日のお題:三作目はチャンドラーですか日記 >>

先日購入した SIMPLE2000シリーズの「THE お姉チャンプルゥ」をプレイ。特別編という呼び名から予想はしていたが、続編ではなくキャラクターを増やしたリメイクである。オリジナルの「THE お姉チャンバラ」の主役・彩に加え、SIMPLE 2000シリーズの看板娘・双葉理保が使えるようになった。さらに、それぞれのキャラでクリアすると、妹の咲&真琴が使えるようになる。(前作のデータがあると、いきなり咲が使える)

システム&マップは基本的にオリジナルと同じ。キャラクターのパラメータも共通なので、一人一人育てる必要はない。マップ上に進むべきポイントが表示されるなど、遊びやすさは向上してるようだ。後、レバー横入れ攻撃で衝撃波(?)が飛ばせるようになり、遠隔攻撃が可能になった。連射しながらゾンビの群れに突っ込んでいくと、ものすごい勢いでゾンビがバラバラになって楽しいぞ。← 悪趣味

設定的にちょっと面白いのが双葉理保。意識はあるが体が自由に動かせない状態で、何者かに操られてゾンビと戦うハメになっているのだそうな。いや「そうな」って他人事みたいに言ってるけど、操ってるのは私ですが。しかもゾンビを斬らせるだけでなく、意味もなくジャンプさせたり、正面を向かせて歩かせたりして、あれこれ揺らしてるわけですが。← 最低

つーことで、前作を持ってない人はこっちを買うのが吉。持ってる人は …… うーん、双葉姉妹に思い入れがあれば買い、かなあ。なんか噂によると「THE 大美人」ともリンクしてるらしいし。してどうするって気もするけど。

 

Gたれ「博士がなぜ揺れにこだわるのか、Gたれには理解しかねるのでしが」

博 士「んむ、その辺を具体的に説明すると、まなもに蹴り殺されるので訊かないでくれ」

Gたれ「みゅうん、謎でし〜。ところで、何となく揺れ方が不自然に見えるでし」

博 士「あーねー。まあ2000円のゲームだから、その辺にあんまり手間と金をかけられなかったんだろうなあ」

Gたれ「言ってくれればお手伝いしたでしのに」

博 士「いや、お手伝いって」

Gたれ「Gたれのほっぺの揺れをモーションキャプチャーするのでし〜」(ふるふる)

博 士「えーとえーと」

Gたれ「思う存分参考にするが良いでし〜」(くいくいふるふる)

博 士「いや、踊らなくていいから」(汗)


2005.07.10()

<<本日のお題:誰か響鬼を何とかしてください日記 >>

7/9(土)の日記をアップ。

例によって「魔法戦隊マジレンジャー」を鑑賞。今回のあらすじはココ

前回登場した魔法のランプ猫・スモーキィのご主人、天空聖者サンジェルことマジシャインが登場。イケメン (瀕死語) でキザな魔法使いなのだが、どこかおっとりとした雰囲気があり、あまりイヤミな感じがしないのがナイス。ただし、それは演技ではなく中の人の地のようだが。天然系

んで、魔法でカエルにされていたマジシャインにキスしてしまった麗は、彼に「僕が好きってことだよね」とか言われて戸惑ったり。んーむ、乙女の純情ってやつですか。このときの麗の表情が、なかなか微妙で良かったっすよ。「全日本微妙なお色気研究会」会長の私としても、高く評価できる表情ですた。研究してんなよオレ。

しかし、最近のマジレンは、以前の取って付けたような「兄弟の絆話」が減ったせいか、だいぶ見られるようになった感じ。コミカルなアクションをメインにして、時々ちょっとシリアス、くらいのバランスで行ってもらいたいものである。

 

続いては「仮面ライダー響鬼」。今回のあらすじはココ

「ほんとは恐い日本昔話」って感じの姫&童子は不気味でイイ感じ。響鬼&轟鬼との戦闘シーンも (途中で終わっちゃってるけど) 迫力があって良い。ただ、例によって人間ドラマ部分が鬱陶しい。

弦の音撃武器が専門なのに太鼓の特訓をさせられる轟鬼。それは良いんだけど、響鬼が理由を全然説明しないまま文句ばかり言うので、見ててイライラ。しかも、このシーンがやけに長い。挙げ句の果てに魔化魍退治に行く途中で「夏の魔化魍には弦は通じないから」とか言い出すし。もっと早く言えよ響鬼!もったいぶる必要がどこにあるんだよ!

何が嫌って、そういうことをやってる間にも、犠牲者が出てるってことだ。一応今回は2人助けてるけど、次週仕切り直して特訓やってる間に、また犠牲者が出る可能性は十分にあるわけじゃん。その辺を全然気にしない響鬼 (ひいてはスタッフ) が、すごく嫌。お前ら全員デュナミストの爪の垢でも煎じて飲め。さもないと、夢枕にリコを立たせるぞ。恐いぞマジで。泣くぞオレなら。

でもって、明日夢の方は …… はあああああ。← 文句を言う気力も湧かないらしい


2005.07.09()

<<本日のお題:それでいいのかアナキン日記 >>

「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」を鑑賞。うーん、一言で言うと「これだけ凄い映像なのに、何で面白い!って言えないんだろうなー」な映画。以下、あれこれネタバレありの感想を書くので、未見の人は要注意。

[感想1:大いなる眠り]

いきなり問題発言だが、眠い。ものすごく豪華なアクションシーンがてんこ盛りなのに、気が付くと睡魔に襲われている。「うお、いかんいかん。こんなご馳走を見逃してどうする自分。さあ、目を見開いて映像をシナプスに焼き付けるのぐー (意識喪失)」みたいな。何でかなー?と考えたんだけど、どうもアクション演出&ストーリーにメリハリや起伏がないのが原因かと。なんつーか、派手なのに淡々としてるんだよな。だからワクワクしないし、「この先どうなるんだ?」という緊張感もない。非常にもったいないことだと言えよう。

 

[感想2:アナキン全力投球]

アナキンがダース・ベイダーになるプロセスについては、意外なほど丁寧に描かれていた。パルパティーンの根気強いオルグと、抽象的かつ素っ気ないジェダイ評議会の態度を見てると、アナキンがあっち(暗黒面) に逝っちゃうのも、無理はないかなと思う。ヘイデン・クリステンセンの演技も、ずいぶん良くなってるし。

ただなー、暗黒面に向かう直接的な動機が「パドメたん死んじゃ嫌だよぉ。うえーん」なのがなあ。エピ1〜3の範囲で見るならアリなんだろうけど、エピ4以降の「暗黒卿:ダース・ベイダー」に思い入れがある者としては、承伏しがたいんだよな。やっぱ、アナキンには「歪んだ正義感・能力への過信・大いなる野望」の三点セットを胸に、威風堂々とダークサイドに堕ちてほしかったぞ。残念なり。

ただ、ムスタファーでオビ=ワンと戦ったときのアナキンは、ステキに邪悪な表情で良かったっす。敗れた後も、某ルークみたいに「た、助けてぇぇ」なんつー弱音は吐かなかったしな。後、ヘルメットを装着して「あの呼吸音」が流れるシーンや、覚醒後に「あの声」で喋るシーンは、やはり燃えてしまうのであった。

 

[感想3:やっぱ肩すかしだったかグリーヴァス将軍]

公開前から、その特異なルックスで注目を集めたグリーヴァス将軍。アニメ版「クローン戦争」で、複数のジェダイを圧倒する強さを見て大いに期待したのだが、うーん、イマイチですた。オビ=ワン相手に4本のライトセーバーを構えるまでは、すげえカッコ良かったんだけど、グルグル回したあげくにあっさり手首ごと斬り落とされちゃうんじゃなあ。アニメ版の変幻自在なアクションを、フルCGで見たかったっす。

つーか、アニメを見てない人にとっては「あんた誰?以外の何者でもないような気がするぞ。

 

[感想4:悲しみのオーダー66]

愛しの (オイ) ジャンゴ・フェットの DNA から生み出されたクローントルーパー。クローン戦争の主役として、ジェダイの指揮下で大活躍 …… すると思ったんだがなあ。せめてキャッシーク (ウーキィの惑星) での戦闘を、もうちょっと長く見せて欲しかったもんである。

それと、彼らとジェダイの信頼関係がきちんと描かれてないので、オーダー66による裏切りにインパクトが感じられないのも問題。おまけに、ヨーダを除くジェダイたちが、いとも簡単に撃ち殺されてしまうんで、「もしかしてこいつら、すげえ弱いのでは?」って思えちゃうし。オビ=ワンとトルーパーたちのチームワークを、もう少し描き込んでさえあれば、ずいぶん印象が変わったと思うんだが。

 

[感想5:日本の心、もったいない (ウチの会社に実在する貼り紙より)]

先日紹介した「STAR WARS エピソード3 シスの復讐 写真集」(ソニーマガジンズ) で、膨大な数のキャラクター・クリーチャー・メカ・都市などなどの写真を見て、大いに期待した私。しかし、その大半がほんの一瞬しか映らないことに呆然。なんつー贅沢な使い方をするかなルーカスは。これだけのリソースがあれば、ロジャー・コーマンなら後10年は戦えるぞ。ああもったいない。

もったいないと言えば、ウーキィたちの扱いももったいないっすね。まあ、単なるファンサービスだったんだろうけど。チューバッカはまあ良いとして、相棒 (?) のターフルなんか「いるだけ」だもんなあ。あ、でも彼の腕にヨーダが「んしょんしょ」って感じでよじ登るシーンは、可愛くて良かったが。たれに置き換えてくんないかなルーカス。← あり得ません

 

とまあ、そんなこんなで、ずいぶんいっぱい文句を書いてしまったが、それでもこれが「見ておくべき映画」なのは間違いないと思う。上記の不満も「こうすれば、もっと良くなるのになあ」という思いの現れだと思っていただければ幸いである。


2005.07.08(金)

<<本日のお題:全然読書感想になってません日記 >>

「デスノート」(原作:大場つぐみ、漫画:小畑健 集英社) の第7巻を読了。記憶を取り戻した月 (ライト) の顔があまりにも邪悪なので、思わず笑ってしまう。なんつーか、切り取って「魁!! クロマティ高校」のページに貼り付けたくなるほどである。違和感ないんじゃあるまいか。

て言うか「ライト VS クロ高」って、ちょっと面白そうだよな。ライトの野望に (なぜか) 立ち向かうクロ高メンバー。さしものライトも、メカ沢やフレディ、そしてゴリラには手を焼くんではあるまいか。根拠はないけど、神山も手強そうだ。あの環境で平然とマイペースを貫ける男だし。

それに、仮に彼らが倒されてもクロ高には切り札がいる。そう、北斗の子分である。誰一人として本名を知らない (つーか、知ろうとしない) 男。それどころか、本人がどれほど必死に名前を言おうとしても、必ず邪魔が入ってしまう男。ライトが全知全能を振り絞っても、彼の名を知ることはできないだろう。死神の目を手に入れたミサミサでも無理じゃないかな。たとえば、顔の上に出る文字にモザイクかかっちゃうとか。

つーことで、ぜひ実現させてほしいものである。できれば小畑健の絵で。全力で画力を無駄遣いして。

さて、話は順調に横滑りしていくのだが、アニメのクロ高を見ていて気付いたんだけど、自主規制なのかTV局の方針なのか、このアニメでは「殺す」という言葉が一切使われていない。すべて「転がす」という言葉に置き換えられているのだ。結果として「普段の俺ならとっくにぶっ転がしてるとこだぜ」とか「あ、あいつはクマ転がしの●●!」なんつーセリフが頻出するのであった。何だか楽しそうだぞクマ転がし。

こうなると、他のジャンルにも使ってみたくなるよな。「007は転がしの番号」とか「転がしの烙印」とか。大藪春彦の名作「みなごろしの歌」もみな転がしの歌」に。どんな歌なんだそれは。ぜひ聞いてみたいぞ。


2005.07.07(木)

<<本日のお題:何だか自分でも良くわからない日記 >>

今日は七夕。こと座のヴェガとわし座のアルタイルが、15光年の距離を一気に越えて異常接近するという、美しくも壮絶な逢瀬を行う日である。当然、両者とも(何らかの方法で)光速を超えた速度で移動しており、その際に周囲へ及ぼす影響たるや筆舌に尽くしがたい。第三者が迂闊に近づこうものなら、一瞬にして粉砕されることは必定である。何しろ「星の恋路を邪魔する奴は、朝夕力に裂かれて死んじまえ」ということわざまであるほどだ …… うーん、いまいち面白くならないなあ。どうも昔からハードSFは苦手で。← いや、それ以前の問題では

 

Pたれ「なんか博士がブツブツ言ってるれし〜」(書き書き)

まなも「あー、バカSFネタをやろうとして玉砕してるだけだから、ほっときなさい」

Uたれ「五色のたんざく〜♪ 私が書いた〜でち〜♪」(くきくき)

まなも「どうかな?願い事は書けた?」

Pたれ「あい。『家内安全、無病息災』と書いたれし〜」

まなも「うーん、Pちゃんらしいと言うか、なんと言うか。ウブちゃんは?」

Uたれ「んと『おしゃれな安心袋がほしいでち』と」

まなも「安心袋から出ようとは思わないのねー。いいけど。あれ?ところでSたれは?」

Pたれ「Sたれちゃんは、もう書き終えて笹に付けにいったれしよ。なんか100枚くらい書いてたれし」

まなも「100枚?うーん、何を書いたのかなー。ちょっと不安だなー」

Uたれ「よくわからなかったでちけど、名前と名前の間にバッテンが書いてあったような〜」

まなも「カ、カップリング ……?」

Pたれ「そして『乙女の祈りよ天に届けでし〜。前後を間違えるのは厳禁でしよ〜。うふふふふふふふふ〜』と踊りながらあっちへ」

まなも「あうあうあう」(汗)


2005.07.06(水)

<<本日のお題:物欲にシス日記 >>

「STAR WARS エピソード3 シスの復讐 写真集」(ソニーマガジンズ)、「スター・ウォーズ エピソード3 キャラクター&クリーチャー」(小学館プロダクション)、「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐 データ・ブック」(偕成社) を購入。いつもの事だが買いすぎ。

「〜写真集」は、ほぼすべてのキャラクター、クリーチャー、メカを網羅した、決定版とでも言うべきもの。おまけにストーリーダイジェスト、インタビュー、小説の紹介まで載っている。1冊だけ買うなら文句なくコレでしょう。値段も1,400円 (税抜き) とリーズナブルだし。個人的には、クローン・トルーパーのバリエーションがいっぱい載ってるのが嬉しいぞ。

「〜キャラクター&クリーチャー」は、図鑑仕立て。写真の種類と数では「〜写真集」に及ばないが、それぞれに細やかな解説が付けられているのがナイス。そうか、福禄寿みたいなキ=アディ=ムンディの頭には、2つ目の心臓が入ってるのか。そして、マーレイ=ディーのモヒカン頭は平和を祈る髪型」だったのか。勉強になるなあ。でも、「上の空な表情」とか「普段より深刻な表情」とか「傲慢な表情」みたいに見ればわかるってばよ」な説明はどうかと思いますが。ともあれ、ディティールにこだわる人にはピッタリの写真集である。グリーバス将軍の脳味噌も見られるしね!← 見たいのか

「〜データ・ブック」は、漢字にすべてルビが振られているなど、やや子供向けの印象がある。写真の量も少なめで、3冊の中では一番見劣りするかも知れない。ただ、「クローン大戦」にのみ登場するダークジェダイのアサージ・ベントレスや、賞金稼ぎのダージが紹介されているといった独自性もあり、簡単に切り捨ててしまうのは、ちょっと惜しい。

つーことで、三者三様の個性があるので、各自の好みによって選んで頂きたい。まあ、迷ったら私のように全部買っちゃうのも手ですが。考えなくていいから楽だぞ。ちなみに全部買いのコツは、合計金額を計算しないことだ!← 仲間が欲しいらしい


2005.07.05(火)

<<本日のお題:細かく物欲炸裂日記 >>

土日の日記で書き損ねたのだが、先週末に出たボーナスで色々買ったので、その紹介を。

まずは「MICRO ACTION SERIES」のスカープレデターとケルティックプレデター。ミクロマンを素体にした小サイズのアクションフィギュアである。いささかマッチョさが不足してる&顔がデカイ気もするが、やはり自在にポーズが付けられるのは嬉しい。アーマーやマスクが艶消し仕上げなのもナイス。

しかし、いろんなメーカーからフィギュアが出てるけど、商品化されるのは常にスカー・ケルティック・エルダーの三種のみ。ことごとく無視されるチョッパーが不憫でならないっす。まあ、全く活躍しないままエイリアンに串刺しにされた奴だからなー。

後、余談だけど、ミクロマンの「ROADSPARTAN」シリーズの紅一点であるRAYのプロフィールが愉快。格闘スタイルが「生野菜・買い物」って。やっぱ買い物カゴをかぶせて、大根で殴ったりするのだろうか。

 

続いては「ガゼル・ザ・ピースメーカー ブラックビースト」。以前購入したものの限定リペイントバージョンである。色が赤から黒に変わっただけなんだが、ずいぶん印象が違う感じ。より凶悪さが増してカッコイイぞ。まあ色が変わっても、巨大ピースメーカーのバカっぷりは変わらないわけですが。でも両方買っちゃう私の方がもっとバカかも。

 

もう一つ。「ZEONOGRAHY」シリーズの「アクトザク」も購入。マグネットコーティングを施したザクという、凄いんだか凄くないんだか良くわからない微妙なモビルスーツ。カラーリングからして、明らかにランバ・ラル専用機ですな。(違)

んで、こいつは、すでに発売済みの「ペズンドワッジ」に続く、ペズン計画シリーズ第二弾でもある。この勢いで、ガルバルディαも出して欲しいもんであるな。βとのコンパチで。後はガッシャとズゴック、ジュアッグとアッガイのコンパチも。← ニーズあるのかソレって

 

つーことで、密かにあれこれ買っていたのであった。本当は食玩とかゲームとかDVDとかも買ってるんだけど、全部書くとみんな呆れると思うので書かない …… って、手遅れですかわりと。


2005.07.04(月)

<<本日のお題:珍しく更新が早いぞ指輪ものがたれ日記 >>

[指輪ものがたれ第二部・二つのたれ その23]

ヘルム峡谷を埋め尽くすウルク=ハイの軍勢。圧倒的に不利な状況に対して、アラゴルンたちは意外な反撃を試みます。それは、巨大な鍋と壷に入った大量のシチュー (by "えおたれ") でした。飢えに苛まれていたウルク=ハイたちは、先を争ってシチューに群がっていきます。そして、その騒ぎは、最後尾にいる彼らの元まで聞こえてきました。

 

まんたれ (ウルク=ハイ)「みゅ?何があったんでしかねえ?」

いちろくたれ (同上)「んー、戦いが始まったにしては、様子が変でしが」

まんたれ「気になるでし〜」(ぴょんぴょん)

いちろくたれ「ここからだと、遠すぎて見えないでしねえ」

まんたれ「みゅうん …… あ、イイことを思いついたでし!ちびたれズ、出番でし!」

ちびたれズ (小さいウルク=ハイ) 「(ひょこ) なに?」

まんたれ「何が起こってるか、偵察するでし!」

ちびたれズ 「(小首かしげ) どうやって?」

まんたれ「それは、こうでし!たあ!」

 

"まんたれ" はそう言うと "ちびたれズ" のひとたれをつかみ、勢いよく真上に投げ上げました。

 

ちびたれ みゅみゅみゅ〜〜〜〜ん」(ひゅるるるるる)

いちろくたれ「おお〜〜」

まんたれ「秘技、V3ホッパーでし!」(びしっ!← 決めポーズ)

いちろくたれ「…… それが何かは、あえて訊かないでし〜」

ちびたれ みゅみゅみゅ〜〜〜〜ん」(ひゅるるるるる)

まんたれ「(ぽふ ← キャッチ) どうだったでしか?」

ちびたれ おもしろかった」(瞳キラキラ)

まんたれ「いや、そうじゃなくて〜!」

いちろくたれ「何か見えなかったでしか?」

ちびたれ「んー、シチューがいっぱい」

まんたれ「シチュー?つまりゴハンでしね!みゅう、こうしちゃいられないでし〜!」(ダッシュ)

いちろくたれ「あう、どうしたでしかまんたれちゃん」(はがいじめ)

まんたれ「早く行かないと食べそこねるでしよ〜!」(じたじた)

いちろくたれ「落ち着くでし。あからさまにワナじゃないでしか〜」

まんたれ「そんなことないでし!」(じたじたじた)

いちろくたれ「なんでそう言い切れるでしか?」

まんたれだってタダなのでしよ〜!」(じたじたじたじた)

いちろくたれ「あうあうあう」(ずるずる)

 

などとやってる間に、ウルク=ハイたちは鍋や壷に取りつき、先を争ってシチューを貪り食いました。後ろから来た者が鍋に取りついた者を押しのけ、さらにその後から別の者が殺到し、力ずくでシチューを奪おうとします。

彼らは皆、シチューしか見ていませんでした。だから、シチューを食べた者たちに異変が生じていたことに気付きませんでした。いつの間にか鍋や壷の周りは、地に倒れ苦悶するウルク=ハイでいっぱいになっていたのです。そう、アラゴルンを死の淵に追いやり、レゴラスを一撃で沈めた "えおたれ" のシチューの威力です。

 

そして数分後。

 

ヘルム峡谷は、静まりかえっていました。ほとんどのウルク=ハイは倒れたまま動かず、わずかに残ったウルク=ハイも、ようやく異変に気が付き、勝ち目はないと判断して逃げていったのです。ほんのわずかの間に、精強を誇ったウルク=ハイの軍勢は壊滅しました。

惨状を前に、"えおたれ" は悲しげに立ち尽くしていました。アラゴルンは、罪悪感に胸を痛めながら "えおたれ" を見つめました。敵に勝つためとは言え、彼女が心を込めて作った料理を兵器として使ってしまったからです。

 

えおたれ (Sたれ)「みんな …… みんな ……」

アラゴルン「"えおたれ" 殿 ……」

えおたれ「いくら美味しいからって、食べ過ぎはいけないでし〜!

アラゴルン「だあああ」(ずっこけ)

えおたれ「それに、こんなとこで寝たらカゼを引くでしよ〜」

 

"えおたれ" はそう言うと、倒れているウルク=ハイたちに、いそいそと毛布をかけてやるのでした。アラゴルンは、しばらく困った顔でそれを眺めていましたが、肩をすくめて "えおたれ" を手伝ってやりました。

 

ぎむたれ (Rたれ)「大したお姫様でしねえ」(うんうん)

レゴラス「…… いろんな意味でね」(苦笑)

 

"ぎむたれ" とレゴラスがそう言い合ったころ、それまで呆然と事態の推移を見つめていたローハンの人々は、ようやく自分たちが勝利したことを理解しました。人々はどよめき、そしてそれは歓声へと変わっていきました。喜びに笑い、泣き、抱き合う人々。折しも太陽が東の空を昇り始め、喜びに湧くローハンの人々を明るい光で包みました。

 

と、そのときです。

 

ガンダルフ「はっはっは!待たせたなアラゴルン!援軍を連れて今戻っ …… ありゃ

 

シャドウファックスに跨り、朝日を背に受けて勇ましく登場したガンダルフは、戦いがすでに終わっていることに気付いて呆然としました。かっくんと顎が落ち、吹きすさぶ風が、長い髭を虚しくそよがせます。なまじ格好良く登場しただけに、ばつの悪いことこの上なしです。植木等なら「お呼びでない」で切り抜けられるんですがねえ。

 

そして、もう一組。

 

おーたれ「ああっ!もう終わっちまってるぜでし!」(ちゃんかちゃんか)

うぶたれ「おーちゃんが、何度落ちても踊るのをやめないからでちよ〜」

 

ウルク=ハイ相手に儲けそこなった "おーたれ" は、踊りながら地団駄を踏み、"うぶたれ" は安心袋でぶらぶらしながら溜め息をつきました。

ともあれ、ヘルム峡谷の戦いは終わりました。奇跡的な勝利は、ローハンのみならず中つ国全土に広まり、その立役者である "えおたれ" の名前は「ローハンの鍋もつ乙女という二つ名と共に、人々の記憶に深く刻まれました。

すべての戦いが終わったわけではありません。しかし、これまで一方的に蹂躙されるばかりだった人々にとって、この勝利はひときわ輝かしいものと感じられ、彼らに喜びと活力を与えました。約一名を除いて ……。

 

ガンダルフ「あああ、演出効果を考えて待ちすぎたのが敗因か〜っ!な、納得がいかーん!やり直しを要求する〜っ!

 

ヘルム峡谷に、ガンダルフの悲痛な叫びが響きました。

あ、ちなみに "おーたれ" と "うぶたれ" は、幸いにもシチューを食べずにすんだ "まんたれ" たちに食料を売り、その勢いで宴会モードに突入していました。と言うわけで、約一名を除いてめでたしめでたし。

 

[まだ続く]


2005.07.03()

<<本日のお題:相変わらず文句が多くてすまん特撮鑑賞日記 >>

久しぶりに復活した「魔法戦隊マジレンジャー」を鑑賞。今回のあらすじはココ

かつて天空界マジトピアを裏切って封印された天空聖者ライジェルが、魔導神官ミーメィとして復活。ブランケンに代わるインフェルシアの指揮官となる。さっそく地上に現れ暴れるミーメィにマジレンジャーが立ち向かうが、魔力の差が大きすぎてまったく歯が立たない……。

つーことで、新幹部登場。荒くれ者だったブランケンに対し、今度のミーメィは陰険で性悪でオカマ。個人的には、堕落した聖者としての凄味や恐さがもっと欲しいところだけど。まあ、その辺は今後の描写に期待しよう。

それにしても気になるのは、ミーメィがホイホイ地上に現れてること。前にも書いたけど、冥府門の存在意義って何だったんだろう?

もう一人と言うか、一匹の新キャラは魔法のランプの精・スモーキィ。こういう、程良く性格の歪んだキャラはわりと好き。(ベタだけど) 何だかんだ言いながらマジレンに協力しちゃうとことか、巨大化したあげく、決め技が「猫だまし」ってとこも良いな。これからもイイ感じでお話をかき回して欲しいもんである。

 

続いては「仮面ライダー響鬼」。今回のあらすじはココ

威吹鬼・轟鬼と、4人の怪童子&妖姫とのバトルは、スピード感があって良かった。傷つきながら、怯むことなく的確なサポートを行うあきらもナイス。こういうのをコンスタントに見せて欲しいもんすね。

一方そのころ、明日夢は病気の老婦人に布団を敷いてやったり手を握ってやったり。まあ明日夢くんとしては上出来なんだろうけど、見てて「だから何?な感じは否めない。相変わらず本筋に絡まないし。後、和服は体をきつく締め付けるものだから、そのまま布団に寝かせるのは良くないと思うぞ。まあ、あそこで明日夢がおもむろに帯を緩めちゃったりすると、いきなり違う世界へ突入しちゃうんでアレですが。

それはさておき。二体で絡み合っていたヤマアラシとウブメは、繭の中で合体。何だか良くわからない物に。とりあえず、サカナ顔が妙にチャーミングですが。

 

Gたれ「どことなく、クーちゃんのお仲間みたいな感じがするでしね」

博 士「うーん、サカナ顔だとどうしてもそっちへ発想が行っちゃうよなあ」

Gたれ「とりあえず、電話で訊いてみるでしか?」(すちゃ)

博 士「いやいやいやいや、それには及ばないからっ!」(汗)

 

んで、威吹鬼と轟鬼の攻撃はまるで効かず、そこへ響鬼が登場。3人同時に攻撃するために、まず羽根を斬ったり角を破壊するって展開は良いと思う。ただ、そこまでやるなら足も封じて欲しかったなあ。そうでないと、三人の攻撃をじっとして大人しく待っている、よい子のナナシちゃんに見えちゃうので。

それと、ギターとトランペットは良いんだが、響鬼の和太鼓だけ浮いちゃってるのが残念。あそこで三人の音撃=演奏がぴったりと噛み合えば、威力が大幅にアップすることの説得力が増したと思うのだが。もったいないっす。

後ねー、これは趣味の問題もあるんだろうけど、戦いの後の妙に長ったらしい会話が鬱陶しいっす。なんつーか、中堅社員と新人社員の生ぬるい馴れ合い会話を聞かされてるみたいで。しかも、視聴者が共感することを露骨に期待してる感じで。クウガ最終回における、怒濤の褒め殺し (誤用) を思い出しちゃうぞ。あそこは、決めポーズの後で「あああ、疲れた〜」ってへたり込んで終わりにした方が、ずっとテンポが良くなると思うんだがなぁ。

 

Rたれ「博士博士ニュースでし〜!」(ころころ)

博 士「お、どうしたロッちゃん?」

Rたれ「『ハイパーホビー』って雑誌に、響鬼の新フォーム『響鬼紅』というのが載ってるでし!」

博 士「ほお、どれどれ …… うーん、真っ赤だねえ」

Rたれ「でしでし。鍛えてパワーアップするそうでしよ。しかも夏だけの期間限定メニューでし〜!」

博 士「いや、メニューって」

Rたれ「(聞いてない) どう鍛えたらこうなるでしかねえ。やっぱり暴君ハバネロの一気食いをするとか」

博 士「変身のたびにソレやってくれるなら、ちょっと見直しちゃうけどなー」


2005.07.02()

<<本日のお題:マックスいまいちノリきれませんですた日記 >>

さて、今日から始まる「ウルトラマンマックス」。愛しのネクサスのことはとりあえず忘れて、できるだけ虚心坦懐に見てみよう。さあ、どうなるか …… (鑑賞中) …… えーと。(困惑)

「原点に帰る」というのが、マックスのテーマの一つと聞いているが、第1話を見た限りでは表層的な部分しか帰ってない気がする。たとえば、オープニングのキャラクターやメカのシルエット表現、「怪獣●●登場」というアイキャッチ、そしてセブンとマンの設定 (セブンに似た本来の任務+マンと同様の「人間との合体」) の組み合わせ。そして黒部進桜井浩子。どれも、大して重要なポイントじゃないと思うんだが。つーか、失礼ながら、年を取ったハヤタやフジ隊員なんて見たくないんですが。

主人公であるトウマ・カイトが選ばれる理由も、いまいちピンと来ない。「我が身を犠牲にして人々を守ろうとした事に感じ入った」と言うんだけど、いきなり戦闘機に乗って怪獣を攻撃ってのは、自己犠牲というよりは単なる無謀だろう。実際、何もできないままに撃墜されてるわけだし。その前の、気絶した少年を怪獣のすぐ近くで救助ってのは悪くなかったから、その路線で押して、他人は助けたが自分は死にそうになって …… って展開の方が良かったんじゃないかなー。

だが、もっと気になるのはヨシナガ・ユカリ (桜井浩子) の発言。「生物の数が増えすぎると、自然が天敵を出現させる」とか「溶岩怪獣がいるなら、正反対の冷凍怪獣がいるのは自然の摂理」とか。あまりのトンデモ含有率の高さに、5mくらい引いたっすよ。

んで、その自然の摂理とマックスのバトルは、まあ可もなく不可もなく。個人的にはマクシウムソード (セブンのアイスラッガーみたいな武器) の切れ味の悪さが残念。ああいうのはスパスパ切れてなんぼなのに。怪獣1頭の首ぐらい、ストンと落としてほしかったなあ。

DASH の戦闘機と怪獣との戦闘はと言うと、ミサイル攻撃の辺りはなかなか。ただ、今どきランディングギアすら出さずに、そのままベタっと着陸しちゃうのは興ざめ。これまた原点回帰の一環なのだろうか?

つーことで、どうにも中途半端な印象がぬぐえない第1回であった。どうせなら、痛快なアクション作品としての路線を徹底的に貫いてほしいもんである。


2005.07.01(金)

<<本日のお題:しつこくネクサスについて語るぞ日記 >>

仕事の後、実家へ。録画しておいた「ウルトラマンネクサス」の最終回を再見。一つ一つのシーンが、脳内に蓄積された物語の記憶を呼び覚ます。あの最終回を見て「普通の平成ウルトラシリーズになってしまった」と批判する人もいるようだが、そういう人は物語をパーツ単位でしか見られないんだろうな、と思う。あるいは、これまで描かれたドラマを忘れちゃってるか。もしかしたら脳内にメモリーポリスが常駐してるのかも。

前にも書いたが「ネクサス」は連続した一つの物語として作られた作品なんすよ。1話完結的な要素は皆無と言って良いくらいに。だから、最終回におけるすべての描写は、それまでのドラマを踏まえた作りになっている。なぜ凪は闇に囚われたか、なぜ隊長は一人でも戦うのか、なぜ弧門が最強のウルトラマンたりえたか、すべては36話を費やして語られたドラマの上に成り立っている。最終回「だけ」切り離して評価したって無意味なのだ。

ただまあ、そういう作りになってるってことは、逆に言えば1エピソード単位でのカタルシスが少ないってことでもあるわけで。序盤の鬱展開に耐えられずに見るのを止めちゃった人が多いのも、無理ないなーと思うのであった。後になってみれば「あれは必要だったな」と思えるんだけどねー。放送当時の日記を読み返すと、私もけっこう文句付けてるし。(苦笑)

つーことで、最終回をより堪能するために、DVDで1話からじっくりと見直すことにした。特に、ダークザギこと石堀の一挙手一投足に注目して。なんつーかもう、イッシーに目が釘付けって感じで。多分、同じ事をしてるネクサスファンは多いと思うぞ。美味しいなあ、イッシー。

だが、Vol.1を見終えたところで、あえなく中断。いやその、ディスクを入れ替えるためにストップボタンを押したら、たまたま映ったチャンネルNECOで、インリン・オブ・ジョイトイの番組をやってたもんで。ごめんイッシー。