2006年7月の日記
 
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2006.07.31(月)

<<本日のお題:あんまり感想になってないアニメ鑑賞日記 >>

例によって、週末にまとめて見たアニメの感想をつらつらと。

まずは「おねがいマイメロディ」第31話第32話を鑑賞。どちらも、「耳を引っぱられると気絶してしまう」という、マイメロ様の弱点を巡るエピソードである。マイメロ様のことだから、きっと安易かつ脱力系な方法で弱点を克服するのであろう …… と思ってたら、なんか真っ当な特訓で克服しちゃってるんですけど !? そんな、そんなバカな!

 

Rたれ「何がいけないのでし?特訓、いい言葉じゃないでしか」

博 士「いや、他のキャラならいざ知らず、マイメロ様はまともな特訓なぞしてはいかんのだ!」(力説)

Rたれ「そ、そういうもんでしか?」

博 士「うむ!特訓と言いながら編み出した技が『必殺飛び出すフラット君パンチ』で、しかも全然効かないとか、魔法を強化する方法が『おねがい♪』の前に『も〜っと』を付けるだけとか、そういう展開こそ正しいのだっ!真っ当な特訓が真っ当な成果に結びつくなど言語道断!本人はほとんど何もしないにも関わらず、なぜか全部上手くいってしまうのが、マイメロ様の偉大さなのだそうなのだ国会で青島幸夫が決めたのだ!」(息継ぎなし)

Rたれ「あ、あうあうあう」(圧倒されている)

博 士「というわけで、正しい展開に記憶を修正 …… っと」(うぃーん)

Rたれ「それって、捏造でわ?」

博 士「失敬な。海よりも深い信仰心の現れと言ってくれたまえ」

Rたれ「ダメだこりゃでし〜」

 

続いては「Witchblade」の第15話「絆」と第16話「憩」を鑑賞。「絆」の方は、次世代ネオジーン "まりあ" のサイコっぷりがすげえ恐い。生い立ちを考えれば無理もないし、気の毒な子だとは思うのだけど、そういった同情心を一撃で粉砕するほどの恐さである。戦闘能力も異常なほど高いし。果たして雅音は彼女の攻撃から梨穂子を守りきれるのであろうか? …… って言うか、雅音って実はあんまり強くないんだよなぁ。オリジナルのウィッチブレイドを持ってるのに。その辺も含めて、今後の展開が気になるっす。

「憩」の方は番外編。舞台はビーチ!雅音やナォミはもちろんだが、ゲストキャラである妙齢の女性×4も登場!もちろん全員水着!様々なサイズのたわわなアレが、異なる周波数振幅で揺れ動く様は、まさに圧巻!つーか、明らかに普段のアクションシーンより作画に力が入ってるんですけど!何を考えているんだ GONZO!この正直者め!いや、眼福でしたけどね。はっ!もしかしてコレは眼福王」というダジャレなのか !? ← 違います

しかし、よく考えてみると、こういう水着シーンがオッケーなら、ウィッチブレイド&ネオジーンだって、肌を隠さないでも良かったのでは?露出度は変わらないんだからさ。うーん、やっぱり DVD を買わせるための姑息な策略であったか。だが私には通じないぞ!DVD は買わなかったからな!…… とりあえず今は。← 未練たらたら

 

Gたれ「んみゅ、周波数と振幅は大事でしよね」

博 士「お、この手のネタで Gたれが賛同するとは珍しいな」

Gたれ「でし。Gたれもその辺にはこだわるので」

博 士「え?そうなの?」(ビックリ)

Gたれ「あい。美しいほっぺの揺れを日夜追求してるのでしよ」(えっへん)

博 士「って、そっち方面の揺れかい!」

Gたれ「当然でしよ。あくまでも軽やかに、なおかつ適度な弾力を感じさせる揺れこそ至高なのでし。そして、最後は余韻を残すようにゆっくりと止まるのでしよ。それが、あらまほしき揺れなのでし〜」

博 士「お、奥が深いなー」

Gたれ「あい。さあ存分に堪能するでし〜!」(ふるるんるんるん)

博 士「いや、踊らなくていいから」(汗)


2006.07.30()

<<本日のお題:今週はレベル高かったぞ特撮鑑賞日記 >>

毎度お馴染み「轟轟戦隊ボウケンジャー」。今回のあらすじはココ

真墨=ブラック、菜月=イエロー、暁=レッドが動物に変えられてしまうコミカルなエピソード。ちゃんと色が一致してる動物になる辺り、わかりやすい&楽しいっすね。んで、一番面白かったのは暁。デメキンに変えられて憮然とする暁、酸欠で逝っちゃいそうになる暁、そして人間に戻ってピチピチする暁。いやー、美味しすぎるっすよチーフ。これからも、その調子で「生真面目でちょっとマヌケ」なキャラクターを極めていただきたいもんである。

ただ個人的には「空腹と、人間としてのプライドと、動物としての本能のせめぎ合いによる葛藤」なんつーのも見てみたかったな。まあ具体的には、金魚のエサを前にして身悶える暁デメキンを見たかったってことですが。

後、ダイボウケンとサイレンビルダーの腕の交換に関しては、ちょっと微妙かなぁ。それぞれのロボットの個性が失われて、メカ戦の面白みが薄れちゃうんじゃあるまいか。ただでさえ、視覚的な差別化がイマイチ上手くいってないんだし。何とかして欲しいもんす。

 

さて、続いては「仮面ライダーカブト」。今回のあらすじはココ

マスクドライダー計画の謎を暴こうとして、それぞれ加賀美パパと三島にあしらわれてしまう、天道&加賀美。先週の日記では「なんで三島は、加賀美を馬鹿正直に本部まで連れてくかな」と突っ込んでしまったが、そこまで馬鹿じゃなかった模様。すまん三島っち、君を侮っていたよ。アレやね、普段から加賀美パパの怪しい例え話を聞かされて、洞察力が養われたわけやね。(違)

それはさておき、今回の見所は何と言ってもヨロイ元帥マンレディの活躍であろう。いやぁ、強い強い。見た目はカッコイイし、全ライダーを手玉に取るし、変身前は三輪ひとみだしと、実に魅力的である。今後の活躍が楽しみだ。

んで、アクションの方も充実。カブトとガタックのバイクによるコンビネーション攻撃も見応えがあった。まあ、ガタックのバイクが、パックリ開いちゃうのを見たときは、ちょっと噴いてしまいますたが。アジの開きじゃないんだからさー。

 

さて、ここで良いニュースと悪いニュースが。まずは良いニュース。来週のボウケンジャーは脚本が小林靖子さんっす。んで、悪いニュース。来週のカブトは井上です。えーと、これはアレですか?錬金術における等価交換の原則ってヤツですか?(違)


2006.07.29()

<<本日のお題:オレも美和子さんと一緒にムームー着てぇ日記 >>

例によって蒸し暑さにも負けず、上野 → 秋葉原のヲタショップ巡り。上野の Yamashiroya に飾ってあった「心滅獣身ガロ」のあまりの巨大さに口あんぐり。このプロポーションで全長30cmという、とんでもないボリュームのフィギュアである。恐らく重さの方もハンパではなかろう。なんかもうフィギュアというよりは鈍器と呼びたくなるほどだ。前作もそうだったけど、どんなにサイズが大きかろうと同一スケールで出しちゃうのが凄いよな。うーん、これで本編が面白ければねぇ ……。

でも、発売されたら買っちゃうんだろうな、などと思いつつ、「ZEONOGRAPHY #3010b ガルバルディα(緑)」を購入。パーツの差し替えでノーマルゲルググにもできるのだが、とりあえずそのまま飾る。アレンジの良さもあるのだろうけど、意外に立体映えするデザインで、なかなかカッコイイ。このクォリティでガルバルディβも出してほしいなぁ。あ、でもアレは地球連邦軍の機体だからダメか。

続いて秋葉原の書泉ブックタワーで「NOBさんの飛行機グラフィティ (1)」「同・(2)」(下田信夫 光人社) を購入。飛行機好きなら一度は見たことがあるであろう、下田信夫さんのイラストエッセイだ。メジャーどころから超マイナーな機体まで、驚くほど大量の飛行機が紹介されている。イラストはすべて可愛らしくデフォルメされているのだが、にも関わらず、どれもちゃんと「リアル」さを感じさせるのが素晴らしい。とりあえず本屋で見かけたら (そしてビニールがかかってなかったら)、手にとって中身を見て欲しい。つーか、買っちゃえ。

実家に帰宅した後は、いつも通り二週間分の録画を順次鑑賞。「ハチミツとクローバー II」の第3話〜第4話を見る。第3話は真山と理花さんが北海道へ行く話。相変わらず丁寧なつくりで良いんだけど、微妙にセリフが変えられていて、ちょっと違和感があった。特に問題なのは、クライマックスで真山が泣きながら言う名セリフ「あんた逃げるからがカットされていること。あれを省略しちゃダメだろ。

第4話は、真山と理花さんとの関係の変化に気付いて傷つく山田さんを、美和子さんが健康ランドで励ます話。んむう、悪くはない。悪くはないんだけど …… あかすりのシーンをなぜ動画で描かん!できれば生山田さんで、無理ならせめてホイップちゃんを使ってでも!あれを省略しちゃダメだろ!…… って言うか、一番ダメなのはオレですかそうですね。


2006.07.28(金)

<<本日のお題:番外編…かな?指輪ものがたれ日記 >>

[指輪ものがたれ第三部・たれの帰還 その11]

えー、今回は少し趣向を変えて、メインキャラたちの現在の状況を整理しようと思います。何せ「キャラがやたらに多い」「しかもあちこちに分散している」「おまけに月イチ連載」なので、物語の全容を把握するのが難しいんですよね。そこで、いっぺん状況を整理して読者の理解を深めようかと。いちいち総集編を読むものも大変でしょうし。うーん、我ながら読者に優しい企画ですな。つーか、一番全容を把握してないのはだって説もありますが。

んで、普通にやっても面白くないので、実況レポートという形式にしたいと思います。レポーターは、キャスティングの関係でまるで出番のない、この方です!

 

びるたれ (Jたれ)「レポーターの "びるたれ" でぃし。このままエピローグまで放っておかれるんじゃないかと、ハラハラしてたでぃしよ」

作 者「すまんすまん。今回は出ずっぱりなので、がんばってくれたまえ」

びるたれ「了解でぃし。ちなみに、長距離を移動する関係で、アリアさんちの『天使のたれぱんだ』こと "ミカたれ" ちゃんにご協力を願ったでぃし」

ミカたれ「ミカちゃん、がんばって飛ぶでし〜」(ぱたぱた)

作 者「大変だと思うけど、よろしく頼むねー」

ミカたれ「あい。ミカちゃん、バカじゃないでしよ?

作 者「いや、言ってないから」(^^;

びるたれ「でわ、さっそくゴーでぃし!」

ミカたれ「らじゃーでし!」(ぱたぱた)

 

びるたれ「まずやって来たのは、ミナス・モルグルの近くにある岩壁でぃし」

作 者「"ふろたれ" のボケで "さむたれ" とボロ子が転げ落ちた階段のあるところだね」

びるたれ「でし。今、階段の上り口の辺りにいるのでぃしが …… あ、"さむたれ" ちゃんと ボロ子ちゃんを発見でぃし!」

作 者「一番下まで転げ落ちたんかい。二人の様子は?」

びるたれ「ボロ子ちゃんは、名が体を現しまくってるでぃし」

作 者「って、ボロボロか」

びるたれ「あい。ヒクヒクもしてるでぃし。"さむたれ" ちゃんが包帯を巻いてあげてるでぃし。ちゃんと包帯も黒でぃしよ」

作 者「いや『ちゃんと』って」

びるたれ「カラーコーディネートというやつでぃしね。黒子あらためミイラでぃし」

作 者「どこまでも不幸だなー」

びるたれ「まあ、そういうキャラでぃしから (あっさり)。では、上に行ってみるでぃし」

ミカたれ「あいあい」(ぱたたたたたた)

 

びるたれ「階段を登りきった辺りにある、怪しい洞窟に入ったでぃし。あちこちにネバネバした網みたいなのがあって、骨やミイラがくっついてるでぃし。変わったインテリアでぃしねぇ」

作 者「いや、インテリア違うから」

ミカたれ「んしょんしょ、飛びにくいでし〜」(ぱたたぱたぱた)

びるたれ「みゅ、"ふろたれ" ちゃんと "ごらたれ" ちゃんがいたでぃし」

作 者「おお、白いロープみたいなものにさらわれて、そこに連れ込まれたんだな」

びるたれ「あい、さっきのネバネバに体をくるまれて、天井から吊るされてるでぃしよ。ミノムシ状態でぃしね」

作 者「ふむふむ。んで、どんな様子?少しはあわててる?」

びるたれ「えーと …… 熟睡してるでぃし」

作 者「…… まあ、"ふろたれ" だからなぁ」

びるたれ「でぃしねぇ。…… みゅ?壁に、何か文字が書いてあるでぃしよ?」

作 者「ん?読めるかな?」

ミカたれ「ミカちゃん、バカじゃないから読めるでしよ。んと …… やーしょーく

作 者夜食

ミカたれ「あい」

作 者「……」

びるたれ「…… 大ピンチ、なのでわ?」

作 者「…… 熟睡してるけどな」

 

 

びるたれ「今度はゴンドールに向かうローハン軍の野営地にきたでぃし」

ミカたれ「いっぱい飛んだので、一休みでし〜」(ぱたたたぽて)

作 者「お疲れさん。何か動きはあるかな "びるたれ"」

びるたれ「もう夜でぃしからねぇ。んと (きょろきょろ) …… みゅ、"えおたれ" 姫がでっかい鍋で何か煮込んでるでぃし。『アラゴルン様、どうかご無事で〜♪ (くるくるりん)』とか言いながら」

作 者「むう、またシチューだな。彼女には、心配事があると大量にシチューを作るというクセがあるから」

びるたれ「ある意味、大量破壊兵器の生産現場でぃしねぇ」

作 者「困ったもんだなー。ところで、"めりたれ" の姿は見えないかな?」

びるたれ「えーと …… あ、鍋の近くでグリ子ちゃんと仲良く寝てるでぃし」

作 者「寝てる?そんなとこで?」

びるたれ「あい。口から泡吹いて

作 者「そりゃ気絶してるんだって」

びるたれ「えー、カニの夢を見てるんじゃないのでぃしか?」

作 者「二人そろって、そんな夢見るかっ。アレだ、あのシチューを味見させられたんだなぁ」

びるたれ「驚異の破壊力でぃしね。みゅ? …… 大変でぃし!」

作 者「ん?どうした?」

びるたれ「"えおたれ" 姫がこっちに気付いたでぃし!お皿にシチューをよそって、向かってくるでぃしよ!」

作 者「いかん、夜食をふるまう気だぞ!急いで脱出だ!」

びるたれ「あい!エマージェンシーエマージェンシー!"ミカたれ" ちゃん、緊急発進でぃし!

ミカたれ「あうあうあう」(ぱたたたたたたたた)

 

[続 く (ええ?)]


2006.07.27(木)

<<本日のお題:そう言えば、かまきり夫人という人もいましたね日記 >>

昨日書いた「夫をオオアリクイに奪われた人妻」(その言い方はどうか) の spam だが、さっそく何人かの方から情報を頂いた。それによると、彼女のダンナさんはシンガポールへ頻繁に出かけ、彼女に内緒で「危険な出稼ぎ」をしていたのだそうな。んで、その結果としてオオアリクイに殺されたと。ふむふむなるほど。

しかし残念なことに、メールには「危険な出稼ぎ」の具体的な内容は書かれていないのであった。単純に考えると、オオアリクイの密猟・密売辺りだろうけど、問題は場所。ココによると、野性のオオアリクイの生息地は南米大陸で、シンガポールにはいないのだ。まあ、密売ルートにシンガポールが含まれてる可能性はあるけど、その過程でオオアリクイに殺されるってのは、ちょっと考えにくいしなぁ。

 

Gたれ「Gたれは思うのでしが、そのダンナさんは格闘家だったのでは」

博 士「へ?」

Gたれ「マス大山が牛と戦い、ウィリー・ウィリアムスが熊と戦ったように、ダンナさんはオオアリクイと戦ったのでしよ、きっと」

博 士「それはまた、ずいぶんと独創的なマッチメイクだなー」

Gたれ「多分、シンガポールには動物と人間を戦わせる地下闘技場があるのでし」

博 士「うーん、ローマのコロセウムでは、剣闘士と野獣を戦わせてたって言うしな。ないとは言えないか」

Gたれ「あい。ある者はオオアリクイと戦い、ある者はコモドオオトカゲと戦い、そしてある者はカピバラと戦うのでし!」(びしっ)

博 士「微妙にマイナーというか、マニアックな動物ばっかりだなオイ」

Gたれ「でもてt、チャンピオンは、凶器攻撃が得意なラッコだったりするわけでしね」

博 士「いや『わけでしね』って言われても」

 

というわけで、謎は解けたのであった (どこが)。近い将来、アルマジロやゴマフアザラシやミツユビナマケモノに夫を殺された未亡人からも、メールが届くであろう …… って言うか、来て欲しいぞ。ネタになるし。← そればっかりか


2006.07.26(水)

<<本日のお題:すごい spam の 未亡人日記 >>

例によって飽きもせずに届く出会い系 spam。数は多いが良質の spam にはなかなか出会えない。「良質って何が?」と思う方もいるだろうが、それはもちろん「逆援系でもセフレ系でも、ネタになるのが良い spam だ」である。いいこと言うよなトウ小平も。← 言ってません

んで、これまた例によってネタ枯れ気味なので、多少なりともネタになりそうなものを探してみた。まず発見したのは「kei-mori 様でも簡単なんです」という逆援系 spam。「でも」という言い方が妙に腹立たしい。なんか「モテないことが前提」になってる感じで。何より癇に障るのは、それが事実という点である。ちくしょう悪かったな「でも」で。(血涙)

次に見つけたのは「3人の女性とお会いしていただきます」という spam。日本語として変だという点もアレだが、それ以前に「いただきます」という言い方が困りもの。会うことはすでに確定済みなのか。私の自由意志はどこに。あ、もしかしてこれは「3人の女性とお会いして『いただきます』」なのでは。つまり私は小堺一機のポジションで、3人の女性は塩沢とき浦辺粂子高峰三枝子で。そして、しばらくすると「3人の女性とお会いしてごきげんよう」にサブジェクトが変わってサイコロトーク。何言ってんだか。

さらにチェックしていくと、今度は「直接返事下さい」という spam が。タイトルは普通だが、問題は中身。会員制出会い系サイトの宣伝なのだが、会員女性の写真とプロフィールの後に、「由紀子さんは現在もサイトにログイン中です」と書いてあるのだ。…… 現在って?

比較的即時性の高い携帯メールならいざ知らず、いつ読むか定かでない PC へのメールで「現在も」って言われてもなぁ。メール開いた時点でのログイン状態が、本当に確認できるんなら、すげえテクノロジーだとは思うが。うーん、引っかかる人いるのか、コレって。同じようなパターンで「お風呂に入ってくるから、20分後に電話できたらいいな!」なんつーのもあったぞ。なんだかなー。

とまあ、あれこれ取り上げてみたが、いかにもネタとして小粒である。もっとこう、ドーンとインパクトのある spam はないのか …… と思ってたら、こんなタイトルのメールが。

 

主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました

 

ぶばぁっ!げーほげほげほげほ!(鼻から午後ティー噴出)

オ、オオアリクイっすか。それはまた、スペクタクルとゆーか、レア度の高い亡くなり方っすね。いったいどんなシチュエーションで。

残念なことに、本文が全部文字化けしていたので、詳しい事情はわからないのだが、とりあえずタイトルだけでこれほどのインパクトを与える spam は初めてだ。んーむ、凄い。ぜひ詳細な内容を知りたいんで、同じものを受け取った人がいたら、情報を教えて欲しいっす。


2006.07.25(火)

<<本日のお題:関連があるようなないようなニュース日記 >>

例によってネタを求めてネット上を徘徊。ハイサイおじさんならぬ、ハイカイおじさんである。 昨夜ぬニュースネタ残とんな〜♪ 残とら我んに分きらんな〜♪ ありあり童〜いぇー童〜♪← やかましい

それはさておき。まずは「ウルトラマンは2万40歳」という記事を発見。どことなく「奥様は18歳」を彷彿とさせる見出しですが。と言うことは「なんたって2万40歳!もあるわけっすね。ウルトラマンがバスガイドで、最後には浜田光夫と結ばれて。← 突っ込みにくいネタは控えめに

んで、興味深いのは「ウルトラの母、ウルトラの父、バルタン星人からも、お祝いの電報が届いた」という一文。銀河系間を結ぶ祝電っすか。スケールでかいなぁ。やっぱタキオンとかワームホールとか、そういうアレをナニして届くんだろうか。「超空間刺繍箔押し電報」みたいな感じで。どんなだ。

でもって、バルタン星人の祝電が、なかなか侠気に溢れていてカッコイイですな。さすがは永遠のライバル。でもバルちゃん、「スペシュウム光線」じゃなくて「スペシウム光線」だから。親しき仲であるからこそ、こういう言葉の間違いには気をつけないといけませんよ …… って、何を諭してるんだか。

もひとつニュースネタ。「80歳の『クロコダイル・レディー』、強盗を撃退」という記事を発見。36cmの肉切り包丁を手に「そんなのはナイフとは言わない。これをナイフと言うのよ」と言い放つ婆ちゃん。すげえぞ婆ちゃん。カッコイイぞ婆ちゃん。なんたって80歳。あるいはウルトラ婆ちゃん 80。← 何だそれは

次は、小さな拳銃を手にした強盗に44マグナムを突きつける「ゴーアヘッド・メイクマイ婆ちゃん」を目指して、頑張っていただきたいものである。て言うか、このニュースってエンタテインメントのカテゴリで良いのか?


2006.07.24(月)

<<本日のお題:忘れようとしても思い出せないのだ日記 >>

まずは昨日の日記の補足。掲示板常連である K太郎さんから、昨日の「カブト」に登場したウカワーム人間体が、「忍風戦隊ハリケンジャー」で御前様を演じた三輪ひとみであるとの指摘が。あぁっ、言われてみれば確かに!いや、昨日見たときに「どっかで見たおでこだけど誰だっけ?」と悩んだあげく、結局思い出せなかったのだ。そうか、そうだったのか。て言うか、おでこしか覚えてないのか自分

んで、実を言うと私は、「轟轟戦隊ボウケンジャー」でも同じような事をやらかしている。高丘の父親を演じたのが、「宇宙刑事シャリバン」の渡洋史だということに気付かなかったのだ。うーん、何だか本格的に記憶力が低下してるな。人の名前や固有名詞を思い出せないのなんて、日常茶飯事になってるし。ヤバイっす。

 

Hたれ「まあ、芸風が天然ボケにシフトしたと思たら、ええのんとちゃいましやろか」

博 士「うーん、それで済ませていいもんかなー」

Hたれ「それに、K太郎さんを初めとして、頼りになるツッコミの人たちがいてはりましやんか」

博 士「んむ、確かに。有り難いことであるな」

Hたれ「でしでし。ほんで突っ込まれたら、それをまたネタにしたらええんでしわ」(ぽふ)

博 士「おお、なるほど!」← 納得してどうする

 

まあ、悩んだってボケるもんはボケるんだから、気にしないことにして、次の話題に。7/20の日記で紹介したミス・ユニバース日本代表が、準ミスに選ばれたそうな。まあ、それ自体は快挙だし、非常にめでたいのだが、問題は彼女が「最優秀民族衣装賞」を受賞してしまったこと。

いや、だーかーらー、前にも言ったように忍者装束は民族衣装じゃないから!そもそも、それって忍者じゃなくて足軽だから!足軽マンレディだから!正しい忍者 (くのいち) は、ミニスカ網タイツだから!(違)

かくして、またしても怪しげかつ歪んだ日本のイメージが、全世界に広まるのであった。ええい、こうなったら、いっそのこと誤解を助長してしまえ!来年の日本代表に、白のミニスカ振り袖を着せるのだ!そう、「ドロロンえん魔くん」の雪子姫である!もちろん、オリジナルへのリスペクトを込めて、下はノーパ (検閲)

 

Hたれ「そんなに奇をてらわんと、純日本的な十二単なんてどうでしやろ?」

博 士「あー、露出を多くするよりかえって良いかもなぁ。審査員へのインパクトもありそうだし」

Hたれ「そうでしやろ。ほんで、盛り上がったところでキャストオフ

博 士「って、マスクド平安貴族システムかい!」

Hたれ「周りにいる他国の代表を吹き飛ばせて、一石二鳥なんでしわ」

博 士「いや、失格になるからソレ」


2006.07.23()

<<本日のお題:今ひとつノリきれない特撮鑑賞日記 >>

いつも通り「轟轟戦隊ボウケンジャー」を鑑賞。今回のあらすじはココ

正式にボウケンジャーのメンバーに加わった高丘=シルバー。しかし真墨=ブラックは、そんな彼を認めようとしない。あー、前回のラストで、菜月=イエローが高丘になついてたのが気に入らないんだな真墨。ふっふっふ、隠してもムダだぞ。「ハチミツとクローバー」を5回も読み返した私には、まるっとゴリっとズバッとガラッとエブリシングお見通しだっ!← 一部特撮&アニメタイトル混入

そんな青春様状態の真墨と、真正面から衝突する高丘。前から思ってたんだけど、高丘って本質的には天然ボケだよな。んで、オレ様と言うよりはお子様。ああいう物言いをしながら、妙に愛嬌があって憎めないっつーか。得なキャラだよなー。

でまあ、定石通りに「いがみ合ってた二人が、戦いを通じて認め合う」って展開になるわけだけど …… うーん、ちょっと唐突で描き込み不足かなぁ。もっと、それぞれの性格や能力を活かした形で、対立と和解のドラマを描いて欲しかったっす。ちと残念。

 

続いては「仮面ライダーカブト」。今回のあらすじはココ

うーんうーん。35年も前にマスクドライダー計画があって、その秘密を天道と加賀美がそれぞれ追うって展開は良いんだけど、そのやり方がなぁ。天道の「銀行強盗事件を解決して、所轄の警察署経由で警視庁に潜入」は、まあ良いとして (いや十分不自然だけどさ)、加賀美の「田所さんに変装大作戦」は、あまりにヒドすぎるだろう。あれでバレないと、どうして思えるのか。それも加賀美だけならともかく岬さんまで。

んで、当然バレるんだけど、見抜いた方もご丁寧に本部まで連れてくし。前にも書いたけど、やっぱZECTってバカしかいないのか。いや、むしろ積極的にバカを採用してるのか。何せ親玉が本田博太郎だし。← 理由になってるのかソレって

後、岬さんに擬態したワームに加賀美が気付かないってのも、かなり不自然だよなぁ。直後に本物と携帯電話で会話してるし、身内やZECTメンバーに擬態したワームと接触したこともあるんだから。なんか今回は、全体的に展開が無理矢理っすね。先週までが面白かったんで、ちとガッカリ。

唯一ウケたのは、綺麗なお姉さんが変身するウカワーム。どう見てもヨロイ元帥。つまり、ヨロイ元帥マンレディですな。←「ですな」じゃねえっての


2006.07.22()

<<本日のお題:DVD購入即決定日記 >>

新宿まで出かけて「時をかける少女」を鑑賞。細田監督初めての長編アニメ映画ってことで、期待と不安を抱えつつ見たのだが …… いやー、最高だったっす。至福の100分間。細田節全開。そしてきっちりと「娯楽映画」してるのが素晴らしい。

まず何と言ってもヒロインの紺野真琴が魅力的。原作の芳山和子 (アニメでは真琴の叔母という設定) が、どちらかと言うと「巻き込まれ型ヒロイン」だったのに対し、真琴はひたすらアクティブ。「時をかける少女」と言うよりは、「時を全力疾走する少女」。もっと厳密に言えば「時を全力疾走して跳んで落ちて転がって後頭部を打つ少女」。んで、大口を開けて豪快に笑い、顔をくしゃくしゃにして泣く。その仕草がすべて愛おしく感じられる、そんな女の子である。ちょっとハスキーな声も、キャラクターにマッチしていて耳に心地良いし。

んで、疾走する真琴に引っぱられ、物語はときにコミカルに、ときにスリリングに、ぐいぐいとドライブしていく。ネタバレはしたくないんで具体的なことは書かないけど、笑えてハラハラして切なくて爽やかな、良質の物語であることは間違いない。いやマジで。

でもって、その物語をいかに見せるかという演出部分だが、これはもう前述した通り細田節が全開。「デジモンアドベンチャー」や「おジャ魔女どれみ」で見せた高密度演出を、たっぷり100分間堪能できる。呆れるほど細かく描き込まれた背景、小気味よく動きまくるキャラクター、凝りに凝ったレイアウト、計算されつくした音響と音楽。それらが無駄なくガッチリと噛み合ってるのが凄い。どれひとつとして「技術のための技術、効果のための効果」は存在しない。すべては物語を紡ぐため。いやもう、惚れ惚れするっす。

つーことで、久々に諸手を挙げて絶賛できる映画であった。上映館が少ないという問題はあるものの、それを理由に見逃すには、あまりに惜しい作品なので、万難を排してでも見に行っていただきたいものである。つーか行け。とっとと行け。ただちに行け。あーほれほれ。


2006.07.21(金)

<<本日のお題:限りあるネタを再利用日記 >>

愛読している紫さんの「悠人閑居」で「科学忍者隊ガッチャピン」に公式サイトがあることを知る。以前からガッチャピンの存在自体は知っていて「いや、1人で『隊』って言われてもなー」などと思っていたのだが、いつの間にか5人に増えていてビックリ。そうか、あまりにも多芸なんで変だと思ってたのだが (思うなよ)、実は何人もいたのかガチャピン。私はてっきり中の人が(ry

んで、その5人については、メニューの「ガッチャピンとは?→キャラクター1」で紹介されているのだが、ガッチャピン5号だけ妙に馴染んでるのが実に何とも。つーか、違和感なさすぎ。オリジナルである「みみずくの竜」の心中やいかにって感じですな。後、ムック博士も、南部博士とは全然似てないにも関わらず、なぜか納得してしまうのが不思議。んーむ、奥が深い。

しかし、何だかんだ言いつつ、一番好きなのはブラックガッチャピンだったりする私。何だかやけにカッコイイぞ、ガチャピンなのに。それと紫さんも指摘しているが、あからさまにニセモノなのにみんな気付かないのもお約束で良いですな。

思うに、ヒーロー物の世界では「ネタにマジレス、カコワルイ」という思想が広く行き渡っているんじゃあるまいか。だから、たとえ色が違ってようと、トゲが生えてようと、目つきが悪かろうと、足の先が尖ってようと、みんな気付かないフリをするのだ。これすなわち「粋 (いき)」というヤツであるな。(違)

さておき、なかなか面白いので、頑張って続けて欲しいものである。とりあえずベルクガチャピンを出してください。

(この日記は、悠人閑居のこのエントリに書き込んだコメントが元になってます。流用しちゃってすまんです。>紫さん)

 

話は変わって。ふと思いついて「牙狼 GARO」について Google で検索をかけ、「牙狼とは - はてな -」を見てみたら、なぜか Ads by Goooooogle に「やるっきゃ騎士を読書」という項目があってウケる。騎士って言葉以外、何の共通点もないっつーの。あー、でも黄金のやるっきゃ騎士は、ちょっと見てみたいかも。もちろん京本政樹もあの役 (謎) で出演だ!なんか、妙に違和感がないぞ!


2006.07.20(木)

<<本日のお題:スーパー足ガールってのもアリか日記 >>

ハヤカワ文庫版の「ななこSOS」(吾妻ひでお) 全三巻を読了。ジャストコミック連載分はもちろん、同人誌に掲載された作品や書き下ろしも収録された、まさに完全版と呼べるものだ。ただ、一部セリフが書き換えられているので、ジャストコミック版の単行本を持ってる人は、うっかり処分しないように注意すべきだろう。

具体的な変更点は、まず、言及されるタレントやアイドルの名前がアップデートされていること。キムタクとかゆうこりん (小倉優子) なんつー名前になってます。元は堀ちえみとかだったんだろうなぁ。でもアグネスは婚約なんかしてない!」はそのまま残ってる辺りが味わい深い。そんな時代の作品なんだよなぁ。ああ懐かしい。

その他で目に付いた変更点は、ケガをしたななこが言う「おじょれおじょれ」というおまじないが、「痛いの痛いのとんでけ」に変えられていること。その後に大量のアンコを食べなくちゃいけなくなって、もう一回「おじょれおじょれ」をするのがギャグになってるんだけど、そこは「甘いの甘いのとんでけ」になってますた。うーん、わかりやすくしたんだろうけど、個人的にはオリジナルの方が好き。

ともあれ、今読んでも十分に面白いので、未読の人もジャストコミック版の単行本を持ってる人も買うように。

ところで、第3巻を読んでて気付いたんだけど、この中に登場する狂馬博士って、トニーたけざきが描いた「岸和田博士の科学的愛情」の主人公、岸和田博士のモデルなんじゃあるまいか。常軌を逸した行動、人の話を聞いてない、腕時計から破壊光線、重力制御装置を持ち歩いてる、スキあらば人を解剖・改造したがるなどなど、非常に共通点が多いのだ。極めつけは、助手の名前が安川。どう考えても影響は受けてるよなぁ。まあ、こっちの安川君はネズミですが。

 

ニュースネタも一つ。「ミス・ユニバースの民族衣装審査、日本は『赤忍者』」という記事を発見。Yahoo!ニュースはリンク切れが早いのであんまり紹介したくないのだが、インパクトが強烈だったので。

ああもう、どこからツッコんだら良いのやら。とりあえず、忍者装束は民族衣装じゃないし。おまけに写真を見たら、そもそも忍者じゃないし。あえて言うなら足軽レディだし。しかも側面は肌が剥き出しだし。裸エプロンならぬ、具足だし。かてて加えてハイヒールだし。ああ国辱。実に嘆かわしいことであるな。

…… でも、着る人によっては、ちょっと萌えかも。← 一瞬にしてツッコまれる側に回るヤツ

 

Gたれ「赤忍者と言えば、コント55号の二郎さんなわけでしが」

博 士「毎度のことながら、何でそんな古いもんを知ってるかなお前は」

Gたれ「それくらいは、基本的な教養の範囲でしよ〜」(えっへん)

博 士「そ、そうなのか?」

Gたれ「あい。それはそうと、足軽レディについて、アリア総司令閣下から『それを言うなら足軽マンレディではないか』というツッコミが某 mixi に」

博 士「んむ、さすが閣下、的確なツッコミであるな」

Gたれ「ただそうなると、足軽マンの存在が気になるでしね」

博 士「なんか、一山いくらって感じのヒーローだなー」

Gたれ「誰も知らない 知ってるわけない〜 足軽マンが誰なのか〜♪」(ごーごー)

博 士「的を射てるだけに悲しい歌だなオイ」

Gたれ「カタカナで『アシガルマン』って書くと、ちょっとボカンシリーズの香りがするでし」

博 士「なんか、ますます弱そうなんだが」

Gたれ「遠く耳をすませば〜♪ 聞こえるあのホラ貝〜♪」(ふりふり)

博 士「ヤットデタマンで来たか」

Gたれ「さあ さあ 下克上〜♪ ここから出世の花道〜♪」(くいくい)

博 士「歌が変わってる変わってる」

Gたれ「待ってりゃぁよ♪ 見てりゃぁよ♪ 天下を取るでよ〜♪」(いぇいいぇい)

博 士「いや、それってすでにボカンじゃないし、替え歌ですらないし」


2006.07.19(水)

<<本日のお題:小ネタのみっす日記 >>

あまりネタがないので、週末に見た「ハチミツとクローバー II」の感想なんぞを。と言っても、第1話は録画できず、第2話〜第3話は放送時間がずれて最後の方が見られなかったけどな。ちくしょう、野球なんか滅んじまえ。(血涙)

第2話〜第3話は、単行本8巻の Chapter 47〜50の辺り。はぐみのシャックリ話とか、野宮の青春スーツ再装着話とか。んむ、相変わらずギャグ・シリアス共に丁寧な造りで好感が持てるっす。ちゃんとユニコーン軍団出てきたしな。ただ、リーダーさんのセリフ字幕に関しては、一考の余地があるような。つーか、ユニコーンはしゃべってるんだから、リーダーさんもしゃべらせて良いのでは …… って、少しは人間の話もしろよ。>自分

えーと、とりあえず山田さんの寝起きボイスにメロメロっす。ああああ、山田さん可愛いよ山田さん。これが聞けただけでも、再アニメ化の価値はあったと断言できよう。そんな理由で断言されてもスタッフは喜ばないかも知れないけど、まあそれはそれとして。よし、次の見せ場は美和子さんとの健康ランド篇だっ!ホイップちゃん使用禁止!(謎)

 

これだけで終わるのもアレなのでニュースネタも。まずは「超ゴージャスなヌーブラ『ヌーブラ・エアーライト プレミアム ティアー』発売中!」という記事。…… ゴージャスっつーか、浅草サンバカーニバルっつーか。公式サイトに行ってみると (行くなよ)、金・銀・銅なんつーのも取り揃えてあったり。オリンピックのメダルですか。あー、でも「なんちゃってファンタジー」に出てくるビキニアーマーのコスプレに使えそうっすね。「幻夢戦記レダ」とか。(激古)

 

同じくファッションサイトで「 ペットもファッショナブルに! ミラノのペットブランド『クワットロザンペ』日本上陸」なんつー記事も発見。ペットブランドって。写真のキャプションもなかなかに謎で「 ワンちゃんだけに独占させておくのはもったいない!?」とか書いてありますが。独占させずにどうしろと言うのか。ちったぁ物を考えて書いたらどうか。いやまあ、勢いと思いつきで日記書いてる私に言えた筋合いじゃないけども。うーん、それにしても、この感じだといずれ「ペット用のゴージャスなヌーブラなんつーのが登場する日が来るかも知れないなぁ。


2006.07.18(火)

<<本日のお題:一応恋愛つながりと言えるような言えないような日記 >>

相変わらず大量に送られてくる出会い系 spam。最近は「あなたに会いたいんです本気なんですわかってください」と連続メールを送ってくる「プチ・ストーカー」型や、「●●さんは私の友人です。本当に素敵な人なんですよ」みたいな「身内紹介」型がトレンドのようだ。後者は「●●さんの人柄は私が保証します!」とか書いてあって失笑。見ず知らずの人に保証されてもなぁ。

総じて工夫がないっつーか、パターンが単調っつーか、オチがないっつーか。あ、オチはいりませんかそうですね。しかし、ごくまれにだが、ちょっとツボを刺激される spam に出会うこともある。たとえば、差出人の名前が吉井涼で、メルアドが hamamura で、サブジェクトが「薫です」なメールとか。誰なんだお前は。多羅尾伴内か。「三つの顔の女だぜ」なのか。

それと、差出人が佐々木倫子な spam が届いてビックリしたり。い、意外なサイドビジネスをなさってるんですね佐々木さん (違)。これで内容が「我慢強くて優しいシベリアン・ハスキー (♀) とお付き合いしませんか?」だったりすると完璧なのだが。自己紹介も載ってて「私の引く犬ぞりでドライブしましょう」とか書いてあったら、思わずリンクをクリックしちゃうよ私は。← するな

動物との出会い系がラジカルすぎるなら「低血圧で変温動物で血餅が入った試験管を洗うのが趣味な、素敵な女性研究者とお付き合いしませんか?」でも良いな。自己紹介は「えっと〜、一緒に干し草を踏んで〜、オレンジの匂いのするサイレージを作りませんか〜。あ〜、でもめんどくさいから、いいや〜」みたいな感じで。← どんなだ

 

話は変わって。例によってニュースをチェックしてたら「大好きなEVAを着て 私、お嫁にゆきます」という記事を発見して、鼻からミルクティーを噴く。げほごほがはごほ。むせながら、「でも、あの EVA とは違う EVA でした、チャンチャンってオチなんだ。きっとそうに違いないよ、ウェディングドレスだし」と自分に言い聞かせながらクリックしたら …… ホントにあの EVA だよ。○| ̄|_

すいません、正直言ってそんなお嫁さんイヤです。一見すると普通のウェディングドレスにしか見えない辺りが、むしろ凶悪っつーか。間近で見て初号機だと気付いたときの衝撃がハンパじゃないと思うんですが。んで、驚く新郎に満面の笑みを向ける花嫁。恐い、恐すぎるっすよ。

 

Gたれ「(ひょこ) みゅう、このデザイナーの人は、詰めが甘いでしよ」

博 士「ん?どの辺が?」

Gたれ「エヴァで白と言ったら、ウナゲリヲンこと量産機に決まってるじゃないでしか!」(びしっ)

博 士「むう、そう来たか」

Gたれ「あい。アレなら天使の羽も付いてるし、ウェディングドレスにピッタリでし。もちろんベールのてっぺんには、あの顔が乗っかってるのでし。笑顔で」

博 士「それはそれで恐いなー」

Gたれ「そして、あのでっかい剣でケーキ入刀をするのでし。ズンバラリンと」

博 士「真っ二つかい」

Gたれ「ちなみに、ウナゲリヲンの EVA言葉は『不滅の愛』でし」

博 士「何なんだその EVA 言葉って」

Gたれ「花言葉みたいなもんでし。バラバラにされても復活する姿から生まれた言葉でしよ〜」

博 士「嫌な愛だなーオイ」


2006.07.17()

<<本日のお題:一日中録画見てますた日記 >>

例によって、大量に溜まった録画をまとめ見。まずはアニマックスでやってる「デジモンアドベンチャー」の21〜32話を鑑賞。21話は、劇場版2作品を監督した細田守が担当した回。噂には聞いていたが、異常なまでにクォリティが高い。光を巧みに使った映像の演出、生活音とでも言うべき日常のノイズによる音の演出、太一やヒカリの微妙な仕草による演技の演出、そしておなじみのボレロと、どれをとっても一級品である。作画スタッフも通常とは違うらしく、デジモンの「モンスター」としての側面が強調されているのもイイ感じ。劇場版1作目もそうだったが、デジモンが恐く見えるんだから大したもんである。上手いなぁ、ホントに。

んで、22話以降は、離散した仲間たちの再集結と、「8番目の選ばれし子供」を救うために東京へ向かう子供たちを描いている。出来にはバラツキはあるけど、子供たちの心の弱さや、それを克服していくプロセスを、正面から丁寧に描いていることに好感が持てる。なんつーか、素直に応援したくなるっつーか。ええ子たちやほんまに。

デジモンでは、相変わらずテントモン=カブテリモンと、パルモン=トゲモンが好き。テントモンは、めでたく完全体であるアトラーカブテリモンに超進化し、ますますグロくなってます。でも口調は変わらず関西弁。ギーガー顔のまま「えろうすんまへん」とか言うのがチャーミングっすね。

以前、太一のパートナーであるアグモンが「間違った進化」でスカルグレイモンってのになったことがあるんだけど、骨ドラゴンみたいな姿を見た子供たちが「なんて恐ろしい姿なんだ」とか言ってるのを聞いて、「でも君たち、カブテリモンは平気じゃん」とか思ったり。見た目の恐ろしさという点では、全然負けてないぞカブテリモン。つーかむしろ圧勝。んーむ、やっぱアレか、ムシキング人気のせいか。← 時代が全然違います

続いては「ハドソン河のモスコー」を鑑賞。ロビン・ウィリアムスが亡命ロシア人を演じたコメディ映画だが、変に戯画化することなく「おもろうて、やがて哀しき」って感じに仕上げてある。ロビンの演技も抑えめで、彼の狂騒的な演技が苦手な人でも楽しめると思う。アメリカの描き方がやや甘めだが、適度な苦味が効いているんで、見てて嫌な感じはしない。アメリカのウェルメイドなコメディが好きな人にお勧めの映画であるな。


2006.07.16()

<<本日のお題:ここんとこ出来が良いっすね特撮鑑賞日記 >>

例によって「轟轟戦隊ボウケンジャー」を鑑賞。後半しか見られなかった先週のエピソード今週のエピソードを連続して見る。高丘の出生の秘密と苦悩、クエスターとして復活したアシュのガイとレイ、ゴードムエンジンによって機能不全に陥るボウケンスーツ、そして新たなるボウケンジャーの誕生と、新ロボットの登場。前後編とは言え、大量の要素を巧みに織り込み、燃える物語としてまとめ上げられていてナイス。

個人的に好みなのは高丘のキャラ。オレ様な性格で、自らの出生と使命に固執し、容易に他人を寄せ付けない男なのだが、意外なほどに陰湿さが感じられない。なんか妙なスキというか愛嬌があるのだ。ぶっちゃけ、ちょっとマヌケっつーか。思うに、あの声質の影響が大きいんじゃあるまいか。上手いキャスティングだと思う。

んで、彼が変身するボウケンシルバーは、戦隊シリーズ初の全身メッキスーツ。非常に美しいんだけど、周囲の物が映りまくるわ、指紋は目立つわで、見るからにスタッフ泣かせ。加えて、他のボウケンジャーと並んだときの統一感のなさや、スーツの能力差もあって、色んな意味で扱いが難しい代物だと思う。まあ、他の5人のスーツも強化されてデザインが変わるんだろうけど。その辺をどう見せてくれるか、楽しみであるな。

一方、クエスターとして復活したガイとレイは、よりメカっぽいデザインになっており、なかなかカッコイイ。大神官ガジャの命令をまるで聞かず、好き勝手に行動してるのもイイ感じ。命令を無視されたガジャが「別に困ってなどいないぞ。よ、予定通りだ、うむ」みたいに、負け惜しみ入ってるのがおかしい。さすが零細経営文明、苦労が絶えませんな。

 

さて、続いては「仮面ライダーカブト」。今回のあらすじはココ

神代と天道のラ・メーン対決は、まあ置いといて。ひよりの記憶を巡る話の方は、いい感じに盛り上がって来ましたな。ひよりのために渋谷へと向かおうとする加賀美と、同じくひよりのためにそれを止めようとする天道。珍しく天道が声を荒げ、逆に加賀美が静かな決意を示す。加賀美の成長と、二人の関係の変化を感じさせて、なかなか良いシーンだったと思うっす。

でもって、ついに天道と加賀美が同時に変身!いやー、本郷&一文字の昔から、やっぱダブルライダーは燃えますなぁ、ご同輩 (誰だよ)。いずれコンビネーション攻撃なんかも見せてくれると嬉しいのだが。

一方で、ほとんど路傍のと化しているザビー影山。途中で一度消えちゃうし。おまけにサソード神代の引き立て役になっちゃってるし。ワーム以下だよ影山。でも、なんだか最近、そんな影山を見るのが楽しみになってたり。もうこうなったら、逝くところまで逝っちゃえ!…… って、何でそんなに絶妙な誤変換をしますか ATOK様?


2006.07.15()

<<本日のお題:浮かれたり落ち込んだり日記 >>

脳が機能停止寸前になるほど蒸し暑い。ATOK様が「能書き脳底死寸前」とか変換するくらい蒸し暑い。それがどんな状態かを真剣に考える気になれないほど蒸し暑い。ここまで書いてオチをどうしようかなぁって一瞬悩んだけど、面倒くさいから投げちゃえとか思っちゃうほど蒸し暑い。ダメダメ。

それでも実家にいると、甥っ子ズの肉弾攻撃で死ぬことになるので、フラフラしながら上野の Yamashiroya お出かけ。思考能力が低下しているのを逆手に取って、先週悩んだあげく買わなかったコレを、えいやとばかりに購入。さすがにマックス・ファクトリーだけあって、プロポーションは抜群。これまで発売されたプラモデルやトイのスコタコは、ボディ (コクピット部) がマッチョすぎ&頭部が平たいものが多かったんだけど、こいつはバランスが絶妙で、大河原デザインを見事に再現している。強そうに「見えすぎない」のもナイス。

おまけに、やたら可動範囲が広くて、ダイナミックなポージングが楽しめる。これで価格が¥3,500くらいに収まってたら文句なしだったんだけどなぁ。それと、可動範囲の広さを強調するために、ポーズをつけた状態でパッケージングした方が良かったんじゃないだろうか。他社の類似商品よりも明らかに出来が良いんだから、もっとそれをアピールしないと。もったいないっす。

それはさておき。スコタコを買って勢いがついちゃったのか、海洋堂の「REVOLTECH No.007 キングゲイナー」と、バンダイの「ウルトラヒーローシリーズ・ダークザギ」を購入してしまう私。

キングゲイナーの方は、「新次元の山口式可動」と豪語するだけあって、ケレン味たっぷりのポージングがビシバシ決まる。ただ、塗装にツヤがありすぎて、ちと安っぽく見えてしまうのが難点。いや、実際安いんだけど。

ザギの方は、昨年末に発売されたものの再販。こちらは、プロポーション・塗装ともに文句なし。ザギの邪悪なカッコ良さが見事に表現されている。何より嬉しいのは、再販されたことによって、法外な値段で転売してた連中が困るということだ。いい気味である。ウケケケケケケケ。← その笑い方はどうか

続いて、秋葉原の書泉ブックタワーへ。「ハチミツとクローバー」の第9巻を発見したので即購入。帰りの電車で読む。むう、いろいろと話が展開…展開して……

 

……急展開すぎるよ……orz

 

どど、どうするんだコレ。どどどどどうなるんだ一体。つーか、次の、次の巻は?……何ぃ、8巻から9巻まで1年かかってるぅ!?

 

待てと言うのか、そんなに。○))....| ̄|_

 

つーことで、連載してる雑誌を購読するかどうか、真剣に悩む42歳のオッサンが約1名誕生したのであった。ああ、怨みますよ羽海野さん。


2006.07.14(金)

<<本日のお題:朝からこってり風味日記 >>

朝、妙に早く目が覚めてしまったので、先日購入した「死霊のはらわた 20周年アニバーサリー」を鑑賞。出勤前にスプラッター映画を見るオヤジってのもアレなので、サム・ライミ (監督) とロバート・G・タパート (プロデューサー) のオーディオコメンタリー付きで見ることに。何の解決にもなってないですかそうですか。

撮影の苦労話も無論面白いんだけど、どっちかと言うと、主演のブルース・キャンベルのことを楽しそうにこき下ろす二人の会話の方が楽しかったり。んで、一番ウケたのは、グログロなスプラッターシーンで「これ、本当にレイティングなしで公開したんだっけ?マジで?」とか言い出すサム・ライミ。いや、作ったのアンタだから。他人事みたいに言われても。

その後で、ブルース・キャンベル一人によるコメンタリーも、ちょっと聞いてみた。えーと …… 細かいギャグが全部スベってるよブルース (哀)。やっぱ彼は、体を張ってバカをやってこそ輝く役者なのだなぁと再確認。特に「死霊のはらわた2」における「自分の右手とのバトル」は伝説級なので、未見の人はレンタルしてでも見るようにね。私なんか、DVD 引っぱり出してまた見ちゃったほどだぞ。つーか、とっとと会社に行けよオレ。

仕事の後は、実家に帰って「ウルトラマンメビウス」「ひとつの道」を鑑賞。短い時間で、きっちりキャラとドラマとバトルを描いてみせる辺り、さすが太田愛脚本ですな。ちょっと描写がストレートすぎる気もするけど、メビウスは意図的にそれをやってるっぽいので、オッケーじゃないかな。あ、ストレートと言えば、メイドさんで名前が「萌」ってのも相当ストレートですが。でも、あんまり媚びた臭いがしなかったのは好印象。なんかクルクルと元気よく働いてる感じで良いぞ。再登場を希望します

ただなぁ、林寛子の体型がすっかり丸くなっちゃってるのがなぁ。「変身忍者嵐」のミニスカ忍者・カスミにときめいた身としては、哀しい限りであるよ …… って、何年前の話だよ。← 34年前です


2006.07.13(木)

<<本日のお題:故郷の宣伝に失敗日記 >>

愛読している紫さんの「悠人閑居」紹介されている「名古屋はええよ やっとかめ」を見て以来、完全に中毒状態に陥った私。その筋 (って、どの筋だよ) の人間なら聞いた瞬間にわかる、山本正之のメロディ&歌詞が脳内をグルグルとエンドレスで駆けめぐり、Flash も1日1回、いや5回は見ないと生きられない体になってしまったのであった。恐るべし名古屋プロパガンダ。

んで、名古屋についてあれこれ調べていて、「やっとかめ」は「八十日目」と書くのだということを知る。するとジュール・ヴェルヌの名作も、名古屋ではやっとかめ世界一周」になるわけだな。うーん、パスパルトゥーもビックリだがね。↑の歌詞をもじるなら「ぶらりと気球に乗っかってよ♪ いっぺんやったろみゃあか世界一周♪」みたいな感じか。なんか、世界観が思いっきり変わってますが。

 

Gたれ「みゅう、福岡出身の博士も負けちゃダメでしよ。博多のプロパガンダソングを作るでし!」

博 士「歌かぁ。どんなのが良いかなぁ」

Gたれ「は・か・たはええよ〜♪ キャナルがあるでね〜」(くいくい)

博 士「いや、名古屋弁のまま歌っちゃダメだろ」

Gたれ「川端はええとこだっせ♪ 櫛田神社がおまっせ〜♪」(ふりふり)

博 士「それ関西弁だし、グランシャトーの CMソングだし」

Gたれ「天神♪ 天神♪ て〜んじ〜ん♪ ザボーガー」(ごーごー)

博 士「そりゃ電人だっ!つーか、天神にザボーガーがいるかっ!」

Gたれ「超時空要塞アクロスというのも考えたでしが、エクセル・サーガとネタがかぶっちゃうのが難点でしね」

博 士「いや、だからな」

Gたれ「雄々しく建った建物は〜♪ 屋上にツタが絡みつつ〜♪」(いえぃいえぃ)

博 士「人の話を聞けーっ!」


2006.07.12(水)

<<本日のお題:映画ネタ三連発日記 >>

例によってネットでネタ探し。したらば「オーストラリアで『肉食カンガルー』の化石発見」という記事を発見。骨を砕き、肉を噛み切る肉食カンガルー!なんか燃える響きっすね。「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」に登場した凶暴なウサギを彷彿とさせるし。復元して、それを元に映画を作ってくれないかなー。オーストラリアの奥地に実は生き残っていたとか、そういう設定で。ヒロインの彼氏や友人がバクバク食われる展開にして。もちろん、ヒロインの服は適度に破れるわけっすねコレが。んで、クライマックスは、普通のカンガルーとのボクシング対決!んーむ、見たい。あ、叶井俊太郎と河崎実は来なくていいです。て言うか、あっち行け

 

次も映画ネタ。長いこと放置されていた、ジェームス・キャメロンによる「銃夢」映画化が、ようやく動き出す模様。なんか、三部作になるらしいぞ。大丈夫なのかキャメロン。

しかし個人的には、記事の下にある「今月のトピックス」の方が気になる。ウォシャウスキー兄弟が「マッハ GO GO GO!」を映画化ぁ?うーん、これまた大丈夫なのか。いや「マトリックス」並みの映像で、疾走するマッハ号を見られるのは嬉しいんだけど。問題はストーリーだよなぁ。「レースを通じて革命を!」とか、そんな話にならなきゃいいが。後、マッハ号のデザインをアレンジするのは厳禁な。ギミックも省略&変更不可。丸ノコで木を切って、ジャッキで象を跳び越えなきゃマッハ号とは言えないし!(本気)

 

もういっちょ映画ネタ。「バットマン対スーパーマン、ブライアン・シンガーが監督か?」という記事を発見。作るのは当分先のようだが、気になるのは原作。バットマンとスーパーマンが対立する話で、私が知ってるのは「ダークナイト・リターンズ」「キングダム・カム」の二作品なんだが、どっちもなかなかの難物。物語のラストを考慮すると「キングダム・カム」の方が作りやすそうなんだけど、とんでもない数のヒーローが出るからなー。いや、見てみたいけどな、ヒーローたちの大乱闘。

後、アレっすね。両者に共通する問題点は、どちらもバットマンが爺さんだってことっすね。まあ、頑固で渋い爺さんは大好きだから、私は良いけどね。


2006.07.11(火)

<<本日のお題:小ネタ二題日記 >>

今日は会社の健康診断。ここんとこ脂肪が在庫過多な私としては、現実を眼前に突きつけられてしまう日である。だが、為す術もなく一方的に現実に負けては男が廃る。敵わぬまでも一矢報いねば!…… つーことで、時計と携帯電話とサイフと各種カード入れをカバンにしまい込んで、軽量化を図る私。何となく焼け石に水って気もするが。あるいは力石に白湯。意味がわかりませんが。

 

Gたれ「みゅう、なかなかに涙ぐましい努力でしねぇ」

博 士「んむ。あまり大きな声では言えないが、トイレの個室にも籠もったしな」

Gたれ「ナイスファイトでし!その頑張りを讃えて『スタンレーの魔男の称号を」

博 士「いや『魔男』って言われても」

Gたれ「でも、どう見ても魔女ではないでしから〜。じゃあ、親父で」

博 士「あんまり変わってないなー」

Gたれ「ところで、現実には勝てたのでしか?」

博 士「…… さあ、次の話題に行こうか」(目を逸らしながら)

Gたれ「あやや〜」

 

現実にクロスカウンターを喰らって落ち込みつつ帰宅。例によってネットを徘徊してたら、こんなのを発見。「ベルセルク」でバーキラカのシラットが使っていたウルミン (ウルミ) である。へぇぇぇ、実在してたんだぁ。てっきり作者が考えたオリジナルの武器だと思ってたぞ。まあ、チャクラムにしろ、ジャマダハル (いわゆる「カタール」の正しい名前) にしろ、バーキラカの武器はみんなインドのそれだもんな。ウルミンだけ違ったら、そっちの方が不自然か。

 

Gたれ「シラットちゃんというと、『キテレツ大百科』のコロ助みたいな喋り方をする」

博 士「いやまあ、確かにナリナリ言ってたけどな」

Gたれ「最初はお笑いキャラだったのに、いつの間にかシリアスキャラになってしまったでしよ。堕落でし!」(びしっ)

博 士「話が逸れてる逸れてる」

Gたれ「美味しいキャラだったでしのに〜」(ぶつぶつ)

博 士「まあ、それはそれとして。ウルミってのは、インド南部の伝統武術であるカラリパヤットで使われる武器らしい。しかも、扱いが難しいんで上級者にしか使わせないんだそうな。ここにいっぱい写真が載ってるぞ」

Gたれ「みゅう、なんかビュンビュン飛んでるでし」

博 士「うん。そう言えば 20年くらい前、アリナミンAの CM にカラリパヤットの使い手が登場して、3mの高さに吊したボールを蹴ってたなぁ」

Gたれ「スゴイでし。それが日本に伝わって、いなかっぺ大将に受け継がれたでしね?」

博 士「へ?何それ?」

Gたれカラリパヤット空中三回転でし〜」

博 士「『ット』しか合ってないってばよ」

Gたれ「カラリパヤット参上、カラリパヤット解決という、さすらいのヒーローも」

博 士「だから『ット』しか合ってないっての!」

Gたれ「カラリとパヤットは仲良しこよし♪ カラリとパヤットでカラリパヤット〜♪」(ふりふり)

博 士「そりゃカバトット

Gたれ「今度は『カ』も合ってるでしのに〜」


2006.07.10(月)

<<本日のお題:久々大当たり日記 >>

土曜日に買った「エイリアン VS ヴァネッサ・パラディ」を鑑賞。ダメで元々くらいの気分でいたのだが、これが非常に私好みの作品であった。と言っても、それはあくまでバカ映画としての評価であって、真っ当なエンターテインメントを期待して見ると、思いっきりコケて顔面から着地するハメになるので要注意だ。

フランス映画らしいユルユルの展開、強いんだか弱いんだかわからないヒーロー、田舎者とバカとキチガイだらけの脇役たち、正体不明にもほどがあるエイリアン、唐突かつ血まみれなクライマックス、そして開いた口がふさがらないオチ。それらが渾然一体となって、何とも言えない味わいを生み出しているのであった。うーん、さすがフランスのエスプリ。← どこが

とりあえず、70年代の東京12チャンネル (当時) で午後2時くらいにやってた IQの低い映画とか、80年代後半〜90年代前半のレンタルビデオショップに氾濫していた C〜Z 級ホラーを、ゲラゲラ笑いながら見てた人にはお勧め …… って、間口が狭いなオイ。

ただ、ヴァネッサ・パラディの歌はたっぷり堪能できるので、彼女のファンは見るべきだと思う。

さて、ここから先は、ネタバレありの感想である。レンタルでも見る気のある人は (ほとんどいないだろうけど)、読まない方が無難。

 

まなも「こういうスタイルで映画について語るのって久しぶりだねぇ」

博 士「んむ、あわよくば研究室でも使おうかと思ってな」

まなも「なんかセコイわね」

博 士「何を言う。ネタ資源のリユースとリサイクルは時代の要請だぞ」

まなも「またいい加減なことを。ま、それはそれとして。あちこちのブログを読むと、タイトルに偽りありって怒ってる人がけっこういるんだけど」

博 士「『ヴァネッサがエイリアンと戦わないじゃん!』ってヤツだな。いかんなぁ、みんなウソを書いて」

まなも「へ?ウソなの?」

博 士「そうとも。ヴァネッサはちゃんとエイリアンと戦ってるぞ。ざっと2秒くらい

まなも「短っ!」

博 士「つーか、この映画って叶井俊太郎のトルネードフィルム配給だよ?『プレスリー VS ミイラ男』なんてのを配給しちゃうトコだよ?タイトルを信じる方がどうかしてるだろ」

まなも「そ、そういうもんなの?」

博 士「そういうもんだ。私なんか、2秒とは言えホントに戦ってたんで、むしろビックリしたほどだぞ」

まなも「はぁ…… (呆れ)。でもまあ確かに、邦題からして『フレディ VS ジェイソン (FVJ)』や『エイリアン VS プレデター (AVP)』の露骨な二番煎じだって宣言してるようなもんだものね。警戒くらいはするべきかも」

博 士「うん。ただ、邦題の元ネタはその2作品じゃないと思うけどな」

まなも「えー?でも予告編に FVJ と AVP の名前が出てたじゃない」

博 士「そう思うのは素人だ。役名じゃなく俳優名のバーサス物と言えば、これはもう『ブルース・キャンベル VS アーミー・オブ・ダークネス』で決まりだろう」

まなも「何それ?」

博 士『キャプテン・スーパーマーケット』の原題

まなも「そんなん、わかるかっ!」

博 士「いかんなぁ。それくらい知っておかないと、立派なバカホラーマニアになれないぞ」

まなも「いや、なりたくないし」

博 士「向上心のない奴だ」

まなも「やかましいわ。んで、タイトルは良いとして、ストーリーはどんななの?」

博 士「んむ、ストーリーは …… ないっ」(きっぱり)

まなも「ないんかい!」

博 士「まあ、一応は主人公のジェームズ・バタイユ (ジェイソン・フレミング) と、コンチャ (ヴァネッサ・パラディ) のラブストーリーって体裁にはなってるけど、そんなもん、あってなきがごとしだし、それとは何の関係もなくエイリアンが襲ってくるし」

まなも「うーん (悩)。じゃあ、そのエイリアンは、どこから何をしに来たの?」

博 士さあ

まなも「って、わからないんかい!」

博 士「だって、何の説明もないんだもん。仕方ないじゃん?」

まなも「それで納得しちゃうわけ?」

博 士「考えてもしょうがないことは、考えない方が健康に良いぞ。つーか、そんなもん気にしてて、こんな映画が見られるか!」(えっへん)

まなも「いばるな」(ごがす)

博 士「ぐはぁっ!」

まなも「それにしても、タコというかクラゲというか、今どき珍しいデザインのエイリアンよね。おまけに、八方手裏剣みたいなのも飛んで、首を飛ばしまくってるし。何なのコレ?武器なの?生き物なの? …… って、訊くだけムダか」

博 士「その通りだ」(えっへんへん)

まなも「だから、いばるなって」(どげし)

博 士「ずげらはぁっ!こ、こういう映画は、訳のわからなさを含めて楽しむべきなんだよー」

まなも「偏ってるわねー。あ、インチキ音楽プロデューサーが化け物に。顔と手だけナメクジっぽくなるって、なんかチープ」

博 士「ちょっと『アウターリミッツ』に出てくる異星人みたいでイカスじゃん?攻撃方法は、東映特撮怪人風味で燃えるし」

まなも「ホントに偏ってるわねー。あ、主人公が宇宙服着てバズーカ持って飛んできた」

博 士「宇宙バズーカと呼んで欲しいものだな」

まなも「やかましいってば。んで、アレなのね?この宇宙服を貸してくれたオッサンが、なんで異次元からテレポートしたきたのかとか、いきなり湖の上に時空の裂け目が生じたのはなぜなのかとか、ラストで主人公たちが飛ばされた世界がどこなのかとか、全部考えちゃダメなのね?

博 士「んむ、何の説明もないからな!」

まなも「あ、頭痛い ……」

博 士「多分、現場で思いついたアイディアを全部ぶち込んだら、わけわかんなくなっちゃったんだろうなぁ」

まなも「はぁぁ ……。んで、これは面白いわけ?」

博 士「うーん、そうやって真っ正面から訊かれると困ってしまうが、とりあえず私は好きだ。だから、私と同じ魂を持つ人たちならきっと気に入ってくれるさ!」

まなも「何人いるんだかなー」

博 士「えーと、番長とか、山形ミクラスさんとか」

まなも「名前出すと迷惑がかかるから、やめなさいって。しかし、ヴァネッサ・パラディってフランスの歌姫でしょ?しかも、5年ぶりの映画出演なのに、なんでよりによってコレなの?」

博 士「まあ、ジョニー・デップの奥さんだし」

まなも「なんか、妙な説得力があるわね」

博 士「日本でも、三田佳子の復帰作がシベ超3 だった例もあることだし。似たようなもんでは」

まなも「似てないって」


2006.07.09()

<<本日のお題:特撮鑑賞日記+α >>

今週はちゃんと放送された「轟轟戦隊ボウケンジャー」。でも私が寝坊して、後半15分しか見られませんですたよ (泣)。とりあえず、今回のあらすじはココ。ちゃんとした感想は、今度の週末に実家で録画を見てから書くっす。

 

んで、こっちは全部見た「仮面ライダーカブト」。今回のあらすじはココ

ガタックの資格者になって「俺の時代が来た。いや、時代が俺に追いついたんだ」とか言い出す加賀美。イヤな時代だなオイ。まあ、以前のように、ひたすらはしゃぎまくる訳ではない辺り、多少なりとも成長したと言えないこともないような気がしないでもないっつーか。← 断言できないらしい

だが、ZECT 上層部では例によって不穏な動きが。エリアX に隠された謎とは、そして「マスクドライダー計画の新たな段階」とは。実は加賀美にすごく甘い田所さん、いろいろと気苦労が絶えませんな。中間管理職の哀しみが伝わってくるっすよ。でも、めげるな田所さん!同じ中間管理職でも、影山に比べればなんぼかマシだよ!← 比較対象が悪すぎ

それはさておき。ベルトを身に着けた加賀美&天道に心を許せないひより。でも、二人が自分を守ってくれてることはちゃんとわかってる辺り、やっぱええ子ですな。んで、そんなひよりを見て、黙って立ち去る天道と、つい声をかけてしまう加賀美。この辺の描き分けもナイス。米村脚本は、むちゃくちゃ上手いってわけじゃないけど、心理描写をおろそかにせず丁寧に書いてるのが伝わってきて、なかなか好感が持てるっす。

一方、ガタックの登場によって、ZECT から契約を切られてしまったサソード=神代。困窮するお家の台所事情を何とかすべく、屋台のラーメン屋を始めるじいや。「人類の宝にこんなことをさせるわけには」と、代役を買って出る天道。妙に引っぱるじいやネタだけど、神代の正体話も含めて、メインのストーリーにちゃんとつながるのかなー?なんか、回を追うごとに神代がバカをこじらせてるんで、ちょっと心配。ら・めーんぬ。

アクションに目をやると、ガタック VS ワーム×2、カブト VS ワーム、カブト VS サソードと、なかなか充実。サソード・マスクドフォームのチューブに、あんな機能があったとはなぁ。活躍の場が少ないマスクドフォームの中では、一番芸達者ではなかろうか。← 芸って言うな

んで、ガタックの植木バサミアタック (正式名称:ライダーカッティング)も、正式にお披露目。カッティングと言いながら、切断せずに爆発させてましたが。いかんな、そんな事じゃ立派なバンボロになれないぞ、加賀美。あ、なりたくないですかそうですか。じゃあ、せめて「つまんでポイッ」と投げ捨てて、立派な「くわがたカガミ」に。← まだ言うか

 

話は変わって。カブト脚本の米村さんと言えば「劇場版アンパンマン」の脚本も多数手がけているのだが、そのアンパンマン絡みで「安達祐実が母の顔でアンパンマン」という記事を発見。

見出しを読んだ瞬間、安達祐実が「ママ!新しい顔よ!」と、こんがり焼き上がった母ちゃんの生首を投げつける映像が、見てきたかのように脳内再生されてしまった私は、人としていろいろ問題がありますか? ← 多分

て言うかですね。前から「アンパンマンの交換された古い顔はどうなるのか」が凄く気になってるんですけど。放置ですか?戦いが終わった後、ぽつんと取り残されてますか?鳥がやってきてついばみますか?

いや、それ以前に、アンパンマンの脳ってどこに入ってるんだろう。顔が交換可能だってことは、やっぱり胴体の方に入ってるのか。つーか、そもそも、あの「顔」は本当に顔なんだろうか。あのコスチュームを脱ぐと、そこに真の顔が現れたりしないのだろうか。ああ、子供の夢が台無しに。← お前のせいだって

つーことで「本当は恐い実写版アンパンマン」を、誰か作ってください。

 

[追 記]

この話を mixi の日記に書いたところ、「古い顔は自然に帰る」「交換時に自然消滅する」「アンパンマンは首がなくてもしゃべれる」といった情報が寄せられた。うーん、思ってた以上に奥が深いなアンパンマン。

んで、公式サイトを見てみたら、「顔がパンのキャラは全部ジャムおじさんが作った」という事実を知ってビックリ。アンパンマンだけじゃないんだ。うーん、実はフランケンシュタイン系マッドサイエンティストだったのかジャムおじさん。急に親近感が。でも、キャラ紹介の「とくちょう:ふつうのにんげん」ってのはどうか。全然普通じゃないって


2006.07.08()

<<本日のお題:あれこれ買い込む日記 >>

昼過ぎまでゴロゴロしてから、横浜のヨドバシカメラへ。まずはオモチャ売り場をチェックするが、何も買わず。コレとか良いんだけど、値段がちょっと高いのと、何より飾る場所がマジでなくなってるので断念。うーん、真剣に考えないといかんなぁ。(翌日、気合いを入れて捨てられるものはガンガン捨てた。そして焼け石に水」という言葉の意味を思い知った。← ダメじゃん)

次は DVD 売り場へ。期間限定の安売りで「エイリアン VS ヴァネッサ・パラディ」を購入。C級臭がプンプンする邦題、投げやりなデザインのクラゲ型エイリアン、しかもフランス映画。「どう考えてもオレを呼んでるよなぁ。でも¥3,800出して買うのは、あまりにもバカだよなぁ」と二の足を踏んでたんだけど、¥2,500 なら話は別である。まあ、いくらだろうと買う時点でバカだとは思うが。

んで、勢いがついちゃって「死霊のはらわた 20周年アニバーサリー」「サンゲリア」も買ってしまう。どちらも以前発売されたものの廉価版。特典ディスクが省略されてるけど、まあいいや。本編もビデオで20回くらい見てるけど、まあいいや。ある意味、私の青春のモニュメントみたいな映画だし。どんな青春だ。後は「悪魔のいけにえ」の DVD が出れば、私の青春を総括できるのだが。だから、どんな青春なんだっての。

ヨドバシを出て池袋に移動。PARCO の本屋で「うつうつひでお日記」(吾妻ひでお 角川書店) を購入。2004年7月〜2005年2月の日記マンガをまとめた本。ご本人が前書きで言っている通り、大きな事件は何も起こらず、ルーティンな日常が延々と描かれているだけなのだが、妙に面白い。ただ、「失踪日記」に比べると敷居はちょっと高めで、吾妻ファン向けといった感じか。

読みどころは、やはり吾妻さんが読んだ膨大な量の本 (カバー裏にリストあり) と、その寸評。意外だったり、納得したり、私が好きな作品が褒められてて嬉しかったり、逆に貶されてて凹んだり。単なるミーハーなファンか私は (← そうです)。個人的には、園田健一の「砲神エグザクソン」に、ツッコミつつもハマってたのがおかしかった。

あちこちにインサートされている美少女イラストに関しては「あー、なんかまだ絵が不安定だなー」と思えるものが多かった。こう、線が走ってないっつーか、躊躇いが感じられるっつーか。でも、「スクラップ学園」のミャアちゃんだけは、終始安定して魅力的なのが嬉しいやら笑えるやら (特に p.158〜159)。さすが、あじま世界最強のヒロインっすね。ちなみに同率一位は「やけくそ天使」の阿素湖素子。三位は「ななこSOS」のななこ。反論は認めん。認めんったら認めん。

ちょっとだけ不満なのはインタビュー。おそらく聞き手はこの本の編集者なんだろうけど、質問がズレてる&ありきたりで、読んでて微妙にイライラする。確証はないけど「失踪日記」以外の吾妻作品を、ちゃんと読んでないんじゃあるまいか。つーか、マンガ自体あんまり読んでないような。「がきデカ」を「ガキ刑事」とか書いてるし。許しがたし。とり・みきさんにやってもらえば良いのに。

夜は、月例のゴルコム集会。今回の参加者は、参謀閣下、ナビゲータさん、司祭さん、そして久しぶりの番長。例によってガツガツと喰らいながら、4時間ノンストップのヲタ話。面白い話やネタがどんどんインプットされるが、入力が多すぎてオーバーフローしてしまい、どんどん忘れてしまう。本気でICレコーダーでも買おうかなぁ。

とりあえず、番長と二人で「ウルトラマンネクサス」と「ジェイソンX」をみんなにプッシュしたことは覚えている。どういう組み合わせだソレは。


2006.07.07(金)

<<本日のお題:いろいろ問題が多い日記 >>

今日は七夕。さっそく短冊に願い事を書こう。えーと「不純異性交遊が滅びますように…… って、しつこいですかそうですか。でもアレだ。織姫と彦星も、恋愛にかまけて仕事をおろそかにした結果として、年に一度しか会えなくなったわけで。そういった意味で私が書いた願い事は、七夕に相応しい内容だと言えよう。ちなみに、織姫と彦星のアレは、厳密に言えば不純異星交遊なわけですが。何がどう厳密なんだか。

 

Gたれ「勢いだけでお付き合いしてしまう、不純威勢交遊というのもありそうでしが」

博 士「んー、イベントやお祭りでカップルになっちゃう人たちなんかは、そんな感じかもなー」

Gたれ「小泉首相がブッシュ大統領とプレスリーの家に行ったのは、不純為政交遊

博 士「あのはしゃぎっぷりを見ると、違うとは言い切れないよなー」

 

話は変わって。携帯でYahoo!ニュースをチェックしてたら「4割が目覚ましに携帯アラーム」という記事を発見。んで、記事そのものはどうでも良いのだが、画面サイズの関係で、見出しが変な位置で改行されてしまい、

 

「4割が目覚ましに携帯アラー

 

と読んでしまって目が点に。持ち歩けるのかアラー。でもって、朝になると起こしてくれるのかアラー。「神の名において汝に命ずる。目覚めよ!」とか言って。荘厳かつフレンドリーですね。

さらに、携帯アラーがあるなら、固定アラーもあるはずで。かてて加えて、ビジネスアラーとか親子アラーとかコードレスアラーとかインターネットアラーとか公衆アラーボックスとか……って、バチが当たりそうなんで、もうやめますが。← 手遅れ

 

Gたれ「うかつなことを書いちゃダメでしよ。神様はいつも見てるのでし」

博 士「んーむ、やっぱお見通しなのかなぁ?」

Gたれ「あい。都はるみも歌ってたでしよ。アラー見てたのね〜♪』と」

博 士「歌わせるなって」

Gたれ「携帯アラーの着メロには、コーランが最適でしね」

博 士「なんか、どんどんヤバイ方へ突き進んでないか我々」(汗)

Gたれ「(聞いてない) 『ベルサイユのアラー』の主題歌も捨てがたいのでしが」

博 士「どんな主題歌なんだソレは」

Gたれ「アラーはアラーは〜 気高く咲いて〜♪ アラーはアラーは〜」

博 士「そこまででやめとけ。な、やめとけって」(必死)


2006.07.06(木)

<<本日のお題:要領を得ない感想で申し訳ない日記 >>

会社の帰りに「ナイト・ウォッチ」の DVD を購入。「光」と「闇」の超能力者たちがお互いを監視することで、かろうじてバランスを保っている世界。だが「災いを招く乙女」の出現を契機に、そのバランスが崩れようとしていた!…… って設定は、「それどんなコンスタンティン?」とか「何その菊池秀行」とか言いたくなる感じ。

でも、そこはロシア映画。ハリウッド的予定調和から微妙にズレた展開とテンポが、なかなか良い味を出している。脚本には矛盾が多いし、説明不足だし、いわくありげに登場したキャラが全然活躍しないし、「おいおい、そこで終わるかー?」なラストだしで、普通ならダメ映画の烙印を押して終わっちゃいそうなんだけど、なんか捨てがたい魅力があるんだよなー。でも、それを上手く説明できないのだ。ああ、もどかしい。

まあ、三部作の第一部だそうなので、続編を見るまで評価は保留。気になる人はレンタルでもして見てくださいませ。

 

これだけだと何なので、異常なまでに中毒性のある Flash を紹介。コレである。一度起動すると終了させるのに凄まじい意志の力を必要とする、恐ろしい代物である。お勧めは複数のウィンドウを開いての輪唱再生。気が狂います。でも止められません。ああああ頭が頭が。つーことで、みんなも巻き添えに。← オイ


2006.07.05(水)

<<本日のお題:ヤバ目の替え歌&映画ネタ日記 >>

以前の日記で「天才バカボン」の主題歌をベースに「ドンドン テポドン テポドンドン♪」と歌ったものだが、また発射したらしいっすね。そうか、そんなに私に歌って欲しいのか。じゃあ、今度はハゼドンの主題歌で。

 

テポドンだよーーーっ!

テポ テポ テポドン テポテポドン

パパの形見のミサイル撃てば〜 海にポチャリン ヒデクリゲ

元気 きかん気 ワンパク ムーチョ〜

強くなるんだ 世界一だ〜

アメリカ 日本も ドドンと来い

ドドンとテポドン テポテポドン

 

あー、なんか久々にガッツリと替え歌を歌ったなぁ。それがコレだってのは、いささかアレですが。まあいいや。

 

話は変わって。いつも通りニュースネタを求めてネット上を彷徨う私。したらば eiga.com でいくつか興味深いニュースを発見。

まずは「ジョニー・デップ、今度は吸血鬼になる!?」という記事。ウィル・スミス主演という時点で、原作 (マシスンの「地球最後の男」) と違う話になることは確定してるわけで、すっかり興味をなくしていたのだが、デップが出るとなれば話は別だ。何しろ彼は、「デスペラード」の続編である「レジェンド・オブ・メキシコ」に出演して、実質的に映画を乗っ取ってしまった男。バンデラスですら太刀打ちできなかった相手に、ウィル・スミスが勝てるわけもなかろうて。んーむ、楽しみだ。

二つ目は「ロビン・ウィリアムスが『バットマン・ビギンズ』続編に出演志願」という記事。ロビンのジョーカーかぁ。ステキに五月蠅そうだなー。ジャック・ニコルソンが1作目でやっちゃった結果、「誰がやっても勝てない」状態になってしまったジョーカーだが、ロビンなら対抗可能かも知れない。これまた楽しみである。しかしロビンジョーカーになる」って書くと、なんか紛らわしいっすね。

三つ目は「『スパイダーマン3』内容充実の特報が登場!」という記事。さっそく予告編を見たのだが …… おおおお、本当に黒コスチュームだ!ポスターのアレは「ピーターの心理状態をヴィジュアル化しただけ」だと思ってたんだけど、予告編にきっちりアメーバ状の寄生生物 (らしきもの) が登場してるではないか!んで、敵はサンドマンと (多分) グリーンゴブリン二世。チラッと登場した金髪の女性は、おそらくグウェン・ステーシーであろう。んー、最終作に相応しい盛り上がりが期待できそうっすね。ただ、前にも書いたけどヴェノムは出ないだろうなー。


2006.07.04(火)

<<本日のお題:ある意味孤高の戦士日記 >>

先日からチマチマと遊んでいた「SPAWN 運命の鎖」をクリア。ゲームの内容に関しては公式サイトよりこのレビューの方がわかりやすいかも。

んで、感想なんだけど、まあ良くも悪くも洋ゲーだなーと。正確に言うと、良くも悪くも悪くも悪くも洋ゲー。攻略のヒントが少なくて迷子になりやすいとか、ステージごとの難易度がバラバラとか、カメラの動きが悪いとか、武器の種類が多いわりに差別化がイマイチとか、欠点を挙げたらキリがない。ただ、スポーンの特徴であるマントとチェーンを活かしたアクションはなかなか面白いし、さんざん悩んで先に進む方法を見つけ出したときなんかは、厄介なパズルを解いたような (いささかマゾヒスティックな) 快感を味わうことができる。

2年前のゲームであることを考慮に入れればグラフィックも悪くないし、スポーンの動きもけっこうカッコイイ。原作の雰囲気もまずまず出てると思う。えーと、具体的に言うと、スポーンが全然人の話を聞かないとか、すぐキレるとか、そのわりに女々しいとか、その辺。なんか全然ほめてませんね私ってば。

つーことで (何が)、あれこれ文句を言いながらもそれなりに楽しんだのだが、一つだけとても悲しいことがある。クリアの苦労も達成感も、誰とも分かち合えないという事実である。ああ、なぜだ!なぜ私の友人は誰もこのゲームをやってないんだ!(泣)

 

Hたれ「それは仕方ないんとちゃいましやろか」

博 士「えー、なんでー?」

Hたれ「せやかて、洋ゲーでしかもスポーンでしやろ?マイナーすぎでしがな。これがスパイダーマンやったら、もうちょっと何とかなったかも」

博 士「見た目は似てるのになぁ (微妙に問題発言)。仕方ない、他のゲームで仲間が現れることにに期待しよう」

Hたれ「どんなのがありましのん?」

博 士「えーと、やりかけの『THE ゾンビ VS 救急車』とか『THE お姉チャンバラ2』とか、まだ出てないけど『THE 歩兵』とか」

Hたれ「…… 一人で強く生きてゆくでしよ」(ぽふぽふ)


2006.07.03(月)

<<本日のお題:青いぜ青いぜ青くて死ぬぜ日記 >>

会社の近くにある中華料理屋で昼食を食べていたら、隣のテーブルにいた 3人の大学生 (男性×2、女性×1) が素敵に酸っぱい会話をしていて、「おお、青春様じゃあ。リアルハチクロじゃあ。なんまんだぶなんまんだぶ」と思う私。なぜ念仏。

「本当に好きなったら」「ただ一人だけを」「たとえ別れても」といった、42歳のオヤジ的には口にした瞬間に即死しそうなフレーズがポンポン飛びだして、マーボチャーハンを食いながら悶絶。経験値不足のせいか、どこまでも抽象的で夢見がちで同じ所をグルグル回る青春トーク。だが、それも若人の特権!存分に語るが良い!主張するが良い!この奇妙愛博士、すべて受け止めてくれようぞ!← いや、むしろ聞かなかったことにしてやるべきでは

何だか微笑ましい気持ちで仕事を終えて帰宅。例によってニュースネタを求めてネットを徘徊。どうでも良いけど、何で「ニュー拗ねたって変換しますかATOK様。装いも新たに拗ねるんですかATOK様。オールド拗ねたもあったんですかATOK様。

ま、それはさておき。「幻の傑作『クイーン・コング』がGyaOに登場」という記事を発見。

えーと……まあ、Gyaoはタダだしな。多少ウソついても「金返せ!」とか言われる心配はないしな。そういった意味では、罪は軽いと言えないこともないような気が。

でもなぁ、「"闇に葬られた映画史上最大の幻の傑作"とも言われた問題作」って。それ言ったの叶井俊太郎だから。ウソつき村の終身村長みたいな人だから。「えびボクサー」に「いかレスラー」に「かにゴールキーパー」の人だから。真に受けちゃダメっすよ。

気になるのは、記事を書いた人がどこまで本気で書いてるか、だなぁ。ネタだとは思うんだけど。んーむ(悩)。


2006.07.02()

<<本日のお題:カブト良かったっすよ特撮鑑賞日記 >>

今週は「轟轟戦隊ボウケンジャー」がお休み。またゴルフである。だから、世界平和と球転がしのどっちが大事かと(以下略)。ところで、どうでも良いことですけど、「球転がし」をなぜ「珠子路餓死」と変換しますか ATOK様。ヤンキー魂ですか。「珠子さん餓死オンザロードですか。て言うか誰ですか珠子さんって。

 

珠子さんの素性はともかく。こっちはちゃんと放送された「仮面ライダーカブト」。今回のあらすじはココ

んーむ、今回は見所が多いなぁ。まとめて書くと混乱するんで、ポイントごとに分けて感想を書くことにしよう。

 

[その1:メイド服のひより]

「いきなりそこかい!」って感じだけど、何せ冒頭から登場してるもんで。ちょっとスカート丈が短いけど、デザイン的に媚びた感じが少ないので合格。それとキャラ的に当然だが、ひよりが終始無愛想なのもポイントが高い。かつての「仮面ライダー龍騎」における優衣のゴスロリメイド服姿と比べると、格段の進歩と言えよう。ただし、髪型はツインテールではなく、三つ編みにすべきだったのではないか。再考を願いたいものである …… って、何を真面目に語ってるんだか

 

[その2:どこまでも堕ちていく影山]

ワームの巣と化した工場の殲滅作戦を「お前ごときの手に負える場所じゃない」と三島に止められ、さらにサソード=神代のご機嫌取りのために、パーティキャップかぶって歌を歌わされる影山。なんかもう、小物っぷりが板に付きすぎてカマボコ状態である。後半ではワームをぶっ倒して憂さ晴らししてたものの、ガタックの登場によって「ZECTの正規ライダー」としての地位も風前の灯。ああ、すまじきものは宮仕え。まったくもって不憫である。← 喜んでないか貴様

 

[その3:どこまでもウパーな加賀美パパ]

登場当初から、クセの強い発言で強烈な存在感を示していた加賀美パパだが、最近ではもはやクセがどうのというレベルを軽々と突破。チェロを演奏するわ、泣くわ、笑うわ、難易度の高すぎる例え話をするわで、ほとんどキチピー状態である。うっかりすると、ワームの方がマトモに思えてくるほどだ。もーつぁるとぉぉぉぉ!

 

[その4:カッコイイぞ加賀美 (ネタバレあり)]

工場に取り残されたマコト少年を救うべく、単身バイクで突入する加賀美。だが、その必死の想いも虚しく、ワームとしての正体を現すマコト。重傷を負いながら、怒りと哀しみを胸に加賀美は立ち上がり、ついにガタックへと変身する。んーむ、燃えるぜ。

んで、その後のドラマも秀逸。天道の助けを拒み、自らの手で決着をつける加賀美。それを見守る天道。そして、一度はマコトの立体映像で加賀美を怯ませようとしたにも関わらず、最後には爆発から加賀美を庇って死ぬワーム=マコト。これまた燃える&泣ける展開である。加賀美と弟 (に擬態したワーム) のエピソードと併せて見ると、より感動が深まるぞ。

しかし、このシーンのマコト (桑代貴明) の演技は上手いなぁ。「お人好しだね、お兄ちゃん」の辺りなんか深みがあって凄く良かったぞ。まだ8歳なのに、大したもんである。東映公式ページに載ってるインタビューを読むと、ごく普通の可愛らしい坊やなんだけどなー。んーむ、頑張れ貴明くん。オジサン応援しちゃうぞ。でもね、マコーレー・カルキンに憧れるのは危険だと思うな、オジサンとしては。

それはさておき。マコトに擬態したワームの行動を見ると、擬態した人間の人格がワームの行動に影響を与えちゃう (こともある) みたいっすね。その極端な例が神代ってことになるのかな。その辺、上手いこと描いて欲しいもんだ。

 

[その5:強いぞガタック]

ついに登場したガタックは、デザインもアクションもなかなかにカッコイイ。基本的にはカブトのパワーアップ版って感じだが、加賀美のワイルドな戦い方もあって、差別化は十分。ただ、掲示板常連の K太郎さんも指摘していたが、CMで見せた植木バサミみたいな必殺技はどうかと思うな。いやまあ、私は「わーい、バーニングだバンボロだー!」と大喜びしてしまいましたけどね、ええ。

後、「くわがたカガミってネタも思いついたんですが、どうですかダメですか。とりあえず元ネタの主題歌をベースに替え歌でも作ろうかと思ってるんですけどね。カガミに倒させて〜♪ そのワームを倒させて〜♪みたいな。ママは未登場で〜♪ パパは変態で〜♪みたいな。← やめれ


2006.07.01()

<<本日のお題:しつこくて申し訳ないハチクロ日記 >>

「ハチミツとクローバー」の第7〜8巻を読了。衝動的に始めた自転車の旅で、一回り成長した竹本。どのくらい成長したかというと、森田と互角に渡り合えるほど …… じゃなくて「はぐに想いを告げることができるほど」を先に言ってやれよオレ。それにしても、このシーンは良かったよなぁ、言われたはぐの表情が実に微妙で。おまけに彼女の返事は、これまた微妙に「答えになってない」わけで。ああああ、何て切ないんだ竹本&はぐ。青春じゃぁぁぁぁぁっ!まさに青春番付急上昇三役確実じゃぁぁぁぁっ!(爺ちゃん先生ズ風味)

この二人以外も (って、いきなり冷静になる奴)、真山・山田・野宮・理花の関係に微妙な変化が。おおおお、これまた青春じゃぁぁぁぁぁっ!特に野宮は、すでに脱ぎ捨てたはずの青春スーツを再装着じゃぁぁぁぁぁっ!でも、山田に手を出すのは許されんのじゃぁぁぁぁぁっ!メイデイメイデイ!山田の貞操に危機発生!乙女の守護者ユニコーン部隊はただちに出動せよ!いや、だからリーダーさんと和んでる場合じゃなくてぇぇぇっ!← 落ち着け

 

Gたれ「みゅう、なんか博士がパニックを起こしてるでし」

まなも「あーねー、ああいうけなげな子を見ると、すーぐ保護者モードに突入するのよねー」

Gたれ「どっちかと言うと過保護者って感じでし。『可愛い子には旅をさせろ』と言うでしよ。あまり干渉しすぎるのは、相手にとって迷惑でしよ〜」

まなも「…… Gたれ、『人の振り見て我が振り直せ』って言葉、知ってる?」

Gたれ初耳でし」(きっぱり)

まなも「…… あ、そ」

Gたれ「『心に棚を作れ』という言葉は、座右の銘にしてるでしが」

まなも「うん、よく知ってる」

 

向こうの方でなんか言ってるけど、まあそれはそれとして。若造たちはもちろんだが、花本先生を初めとする大人たちのドラマも見応えがある。作者である羽海野チカについては何も知らないんだけど、かなり広い世代のキャラを描ける人だなぁ。しかも、言葉の選び方がすごく上手くて、ほんの少しの描写で深いドラマを描いてみせる。それも大量のギャグを交えながら。んで、ギャグとシリアスの落差が、お互いの印象を強めあってるっつーか。んーむ、すげえ。

あー、それにしても素晴らしいっす美和子さん!健康ランドでの見事なおやっさんぶりと姐さんぶりに、改めて惚れ直したっすよ!リーダーさんと一緒に、どこまでもついていくっすよ!でも、願わくば健康ランド内でも眼鏡をかけていて欲しいんですけど!← オイ

 

Gたれ「あ、いつもの博士でし〜」

まなも「アレはアレで、問題なんだけどねー」

Gたれ「竹本ちゃんが北海道で会った『アロエおばあちゃん』にも萌えてたでしよ。博士の萌えレンジも広いでし〜」(感心)

まなも「うーんうーん」(悩)