98年10月の日記
 
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1998.10.31 ()
 
<<本日のお題:WATCHMEN・2>>
 
遺影!じゃなくてイエィ!買ったぜ買ったぜWATCHMEN買ったぜ!渋谷の「コミック・ステーション」で買ったぜ!レジで前に並んでた女子高生が「ナニワ金融道」をまとめ買いしてたのがスゲエ気になるけど、それはそれとして!
 
そんなわけで、さっそく帰りの電車で読み始める。むう・・・コレはヘビーだ。なにしろ厚さが3cmくらいあるし・・・って、ボケないとしゃべれんのかオレ。
 
いや、しかし実際ヘビーだ。まだ途中までしか読んでないけど、久々に腹にズッシリとくる作品であるな。これなら、3800円も惜しくないっす。慌てずに、じっくりと読むことにしよう。
 
さて、WATCHMENと一緒に「シャドウズ・オブ・スポーン」というマンガも購入したのだが、コレがなかなかに
 
「スポーン(SPAWN)」ってのは、翻訳も出ている人気の高いアメコミで、「シャドウ〜」は、その設定を使って日本で描かれた、外伝的なマンガだ。
 
そんでもって、何が謎かというと、このマンガを描いているのが、暴走族マンガ特攻の拓」でお馴染みの所十三なんだな、コレが。なんつーか、何でこの人が選ばれたのかが、さっぱりわからないっす。
 
やっぱ、アレかなー。スポーンやクラウンが、顔に斜線入れた状態で「あ?」とか言いながらガン飛ばし合ったり、意味もなく!?がデカイ写植で貼ってあったり、「どうよ俺のマント?バリ無敵よ?ああン?」とか言ったりするんだろうか?(言わないってばよ。)
 
・・・・って、冗談のつもりで書いたんだけど、読んでみたら結構「そういう」マンガでやんの。(^^;
んー、コレがいわゆる「事実は妄想より奇なり」ってヤツだな。<そんなことわざはありません。
 
[本日購入した本]
 ・WATCHMEN  (アラン・ムーア他 メディアワークス)
 ・シャドウズ・オブ・スポーン  (所十三 メディアワークス)

1998.10.30 (金)
 
<<本日のお題:WATCHMEN>>
 
私は基本的に衝動買いに肯定的な人間である。買おうかどうしようか悩んだときは、とりあえず買うことにしている。そうしないと後悔することが多いと、経験的に知っているからだ。
だから、本屋で「WATCHMEN」を見つけたときも、最初は買うつもりだった。
 
「WATCHMAN」は、いわゆるアメコミである。しかし、並みのアメコミとは一味も二味も違う、らしい。様々な雑誌で、そのストーリーのシリアスさ、深さは紹介されていた。私も、ぜひ読んでみたい作品だったのだ。
 
だが、値段が高い!3800円は、さしもの私も躊躇する価格だ。おまけにビニールのせいで、内容の確認もできない。結局、買わずに本屋を出た。これが昨日のことだ。
 
で、その夜、もうすっかりお馴染みのAさん(アメコミのプロ)に、「あれって買いですかね?」と聞いてみた。すると、Aさんはこう言った。
 
「買いです。って言うか買えああいうのは、今後いつ読めるかわからないっす。だから買いなさいいです。」
 
んー、そうか。お願いまでされては買わねばなるまいて。しかし3800円。ああああ、これで面白くなかった日には経済的&精神的ダメージがああ。
 
そうだ。もし万が一面白くなかったら、Aさんの責任と言うことで、彼の持っているあーゆーゲームとか、そーゆーゲームを没収しよう!全部。あるだけ。もお完膚無きまでに
 
こうして万一の保険も確保(ヲイ)した私は、ようやく安心して眠りについたのだ。
 
そして今日。17:00になったらすぐ本屋に行けるように、仕事に励む。大きなトラブルもなく、順調に仕事が終わるかと思った午後3時半、一通のメールが私の目論見を打ち砕いた。
 
「て、定時後に組合の集会ぃ?」
 
だが、あの手のコミックがそう売れるとも思えない。昨日は何冊か平積みになってたし。きっと大丈夫だ。
自分に言い聞かせながら集会の時間を耐え、終わった途端に本屋へダッシュ!で、アメコミのコーナーを見てみたら、これがまあ、1冊もありゃしねえ。
 
私「あ、あの、ここにあったWATCH MENは?」
店員「ああ、それなら売り切れちゃいました。5分ほど前に。」
 
ごごごごご5分前ええっ?がががガッデム ユー ファッキン 組合集会っ!!
 
だがしかし、手に入らないとなると何としても欲しくなるのは人の性。私は走った。会社の最寄り駅付近の本屋4軒。家の近くにある本屋6軒。けれど、どこも売り切れ or 入荷していない。
 
バカな!昨日までは、複数の本屋に確かにあったのだ。それが買おうと決心した途端になくなるなんて。
陰謀だ。おおお陰謀に違いない。フリーメーソンだイルミナティだニャントロ星人だ。おおおおのれ誰かが私を陥れようとしいるのだ。うっきーっ!!
 
と錯乱していてもWATCH MENが手に入る訳ではないので(当たり前だよ)、あきらめて家に帰る。とぼとぼと。背を丸めて。
 
しかしアレだよな。これって「何となく気になってた女の子のことを実は好きだったと気付いて、告白しに行ったら彼女は引っ越していましたよガーン!」みたいな感じだよな。
 
だが、私はあきらめないぞ。渋谷、新宿、神保町の全ての本屋を回ってでも、必ず手に入れてみせる!私から逃げられると思ったら大間違いですようふふふふふふふ(それじゃストーカーだってばよオレ。)

1998.10.29 (木)
 
<<本日のお題:夢のマイケルランド>>
 
大阪で「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の建設が開始されたというニュースが新聞に載っていた。
んで、それを読みながら思い出したのだが、マイケル・ジャクソンが日本に大掛かりなアミューズメント・パークを造るって話は、どうなったんだろう?最近、とんと噂を聞かないが。
 
何しろ、「あの」マイケルが造る訳だからして、通り一遍の遊園地であるわけはないと、楽しみにしてるんだがなあ。仕方ないから、いつもの電波モードでマイケルランド(仮名)の有るべき姿を考えてみよう。んーむむむむ、来た来た来たっ。(受信中)
 
全体のコンセプトは、サイバー&ファンタジー&ファンシー。色とりどりの花畑にドラゴンを始めとする様々な幻獣たち(サイボット)が並んでいる。その中で一際目立つのは、「ムーンウォーカー」に登場した「巨大ロボットマイケル(実物大)である。当然、宇宙船タイプにも変形可能だ。
 
ディズニーランドにミッキー、サンリオ・ピューロランドにキティ。そう、マスコットも不可欠だ。マイケルランドの場合は、やはり着ぐるみのマイケル(三頭身)であろう。デザインは、本人の強い希望により、いのまたむつみ
様々なコスチュームに身を包んだマイケル(三頭身)が、大挙して君をお出迎えだ!子供も大泣きだ
 
絶叫マシンなどの乗り物の充実はもちろんだが、ゲーム好きなマイケルのことだ。ゲームセンターにも力を入れるに違いない。目玉となるのは「エイジングマシーン」。子供の頃の自分の写真と、現在の顔を読み込ませて、その変化をモーフィングで表示するのだ。
 
そんなもん珍しくないし、面白くねえよと思うなかれ。このマシンの売りはデモだ。何と、マイケルの少年時代から現在までの顔の変化が、最新技術を駆使して表示されるのだ。滑らかな動きで、どんどんくなる肌!小さくなる見てえ!見たいっすよマジで!
ついでに、1/256の確率で、変形途中にゾンビ化するとか、鼻が崩れるとか、よく見るとジャネット・ジャクソンの顔になってるといった隠しデモを表示すれば、それ目当てのリピーターも期待できるぞ。
 
さらに忘れちゃいけないのは、お土産だ。誰しも思い出の品は欲しいからね。
マイケルランドのスーベニール・ショップでは、ここならではお土産がよりどりみどり!例えば、こんなモノが売られているぞ。
 
・帽子、サングラス、マスクの「マイケル変装セット」
・付け鼻
・美白系化粧品
・一時は栄耀栄華を極めた主人公が、やがてパトロンに捨てられボロボロになっていく様を描いた、バブルス興亡記」
 
さて、気になる料金だが、1日フリーパスで、「大人:5000円」「子供:3500円」「少年(12歳以下):無料
さらに少年には特典があって、厳正な審査(園内の監視カメラ使用)にパスすると、アメリカのマイケルの自宅にご招待だ!ただし帰ってきませんが。
 
そんな夢のアミューズメント・パーク、マイケルランドの実現を、君も応援しよう!
 
[お詫びと訂正]
本日の日記の中で「マイケルの自宅に招待された少年が帰ってこない」と書きましたが、事実に反していました。謹んでお詫びします。
ちゃんと帰ってきます。変わりする頃には。特殊な趣味も身につけて。

1998.10.28 (水)
 
<<本日のお題:祝・ベイスターズ優勝>>
 
ってなタイトルをつけたものの、実は野球にあまり興味のない私であった。そんな私がベイスターズを応援したのは、
 
・私は横浜市民
・ベイスターズ優勝
・記念セールとかでウハウハ
 
という見事な三段論法(どこが)が根底にあったからなんだねえ。
 
で、確かに記念セールはあったのだが。私の家の近所には、大手スーパーやデパートがなく、昔ながらの商店街しかないため、安売りされているのはほとんど食料品、って言うか食材。自炊の習慣のない私には、ちっとも旨味がないのであった。
 
よく利用するコンビニでは、そういうのやらないしなあ。期待していた分、落胆は深いのである。(大げさ)
 
そんな中、とある駄菓子屋で、「ベイスターズ優勝記念として、今ならベビースターラーメンが1個5円!」という貼り紙を発見。
 
ベビースター、ベイースター、ベイスター、ベイスターズ。バンザーイ!バンザーイ!・・・って、
 
お前は林家三平か。(高信太郎でも可。)
 
[本日購入した本]
 ・空想非科学大全  (柳田理科雄 メディアファクトリー)
 ・空想科学大戦!  (同 上)

1998.10.27 (火)
 
<<本日のお題:よくわからない>>
 
会社の最寄り駅には、駅舎に交番があるのだが、その入口に、おかしな立て看板が置いてあった。それによると、今日は交番の日」なのだそうだ。
 
まあ、いろんな記念日があるから、そういう日があってもおかしくはないんだろう。ただ、良くわからないのは、その日に我々はいったい何をすればいいのかってことだ。
 
たとえば「歯の日」であれば、「いつもより念入りに歯を磨く」とか、「歯医者に歯石を取ってもらいに行く」などの、具体的な行動が取れるわけだ。しかし、「交番の日」である。何をどうしろと言うのか。「今日は交番の日だから、いつもより念入りにを訊く」とかすればいいのか?
 
それともアレだろうか。交番側がいつもとは違うスペシャルサービスをしてくれるのだろうか?えーと、例えば、
 
・軽犯罪でも留置所へご招待
・軽犯罪でも鉛の玉をプレゼント
・道交法違反者に、反則キップをもれなくもう1枚
 
んーむ、大盤振る舞い。(そうか?)
しかし、実際のところどうなんだろうねえ?情報を乞う。(って言うか、自分でお巡りさんに訊けよオレ)ハ
1998.10.26 (月)
 
<<本日のお題:我、敗北せり>>
 
会社の帰りに電車に駆け込み乗車しようとしたら、閉まるドアに思いっきり体を挟まれた
 
ふっ、JR横○線のドアは、なかなか手強いぜ。だがな、次はこうは行かねえ。最後に勝つのはこのオレだ!
 
いや、どうなったら勝ちなのかはよくわからん

1998.10.25 ()
 
<<本日のお題:ファッションリーダーの謎>>
 
午後8時ごろ、実家から自宅へ向かう途中、街灯の少ない暗い道で、見るからに座高が高そうな青年が前を歩いていた。
何者だ?と思って近づくと、最近ではかなり珍しくなった、ズボンをずり下げてはく兄ちゃんであった。
 
なんか、「ズボン」という言い方が我ながらオヤジだが、かと言って「パンツをずり下げてはく兄ちゃん」では単なる変態になってしまうではないか。彼の名誉のために、あえて古い言い方をしているのである。その辺誤解なきよう。
 
それはともかく、この兄ちゃんのずり下げかたがハンパではない。ズボンの股の部分が、膝のすぐ上の辺りまで下がっている。長めのシャツでカバーしてるからいいが、そうでなければパンツ丸見えである。見えてもちっとも嬉しくないが。
さらによく見ると、裾の部分は引きずらないようにカットされている。つまりこのズボンは、ずり下げてはく以外の選択肢がないのだ。
 
スゲエ。奴はマジだぜ。ゴリゴリ(宇宙猿人)の「ハードコアずり下げパンク野郎」だ!(BGM:アナーキー・イン・ザ・UK by セックスピストルズ)
 
彼の熱いパンク魂に感動していた私だったが、そこで一つの疑問に突き当たった。その疑問とは「何が彼をそこまでずりげさせるのか?」である。んむむ難問だ。だがしかし、きっと何か明確なポリシーがあってずり下げているに違いない。だって、すげえカッコ悪いんだもん。歩きにくそうだし。
 
ヨタヨタと歩く彼をじっと見詰めながら考え込む私。そんな、客観的に見るとかなりヤバな私の脳細胞に、一つの単語が浮かんだ。(主として電波のお導きで)
 
その言葉とは「長袴」である。
 
そう、「遠山の金さん」などで、武士がズルズルと引きずっているアレだ。あれは、殿中での刃傷沙汰を避けるために、意図的に歩きにくくしたデザインである。彼がズボンを極端にずり下げるのは、同様のコンセプトに基づいているのではないだろうか?
だとすれば、彼はあのズボンで「俺は誰とも争う気はないぜ!人には愛を!地には平和を!ラ〜ヴピースだ!」というメッセージを発しているのだ。
 
つまり彼は、ゴリゴリ(太陽に吠えろ)の平和主義者でガンジーリスペクトでトライガンなフラワーチルドレン(死語)だったのだ!(BGM:戦争の歌 by カルチャークラブ)
 
いやいやいや!待てよ待てよ!まだ結論に飛びつくのは早いぞオレ。アレは長袴以外の何かにも似てないか?
はっ、そうだ!アレは「ボンデージファッション」ではないか!?しかもレザー、エナメル、ラバーという、一般的な素材をあえて避け、「動きを拘束する」という基本コンセプトのみに着目した、ベーシックかつアバンギャルドなアレなのでわ?(電波のお導き2)
 
つまり彼はゴリゴリ(思い付かん)の一人SM野郎(洋風)だったのだ!(BGM:恋の奴隷 by 誰だっけ?)
 
いや、いやいやいやいや!待て待て待て待て!(以下省略)
 
いくつもの仮説が浮かび上がるが、結論は出ない。そしてそんな苦悩する私を嘲笑うかのように、彼はとあるマンションの中に(歩きにくそうに)消えていった・・・。
 
彼の真意はどこにあったのか?謎は深まるばかりである・・・。いや、私が勝手に深めてるんですが。

1998.10.24 ()
 
<<本日のお題:墓穴>>
 
友人と電話でバカ話。「ルパン三世はファーストシリーズ以外認めん!」ということで意見が一致。各エピソードの魅力的なシーンについて、熱く語り合う。
 
「魔術師と呼ばれた男」や「十三代目五右衛門登場」で見せた「非情な殺し屋」としてのルパンの魅力や、「脱獄のチャンスは一度」の演出の完璧さなど、話題は尽きない。
 
しかし、勢いに乗った私は、ついうっかり口をすべらせてしまったのだ。こんなふうに。
 
「第1話で、悪役が、峰不二子の革のツナギを裂くでしょ。アレを見てドキドキしたなあ。オレ、当時小学4年生だったけど。」
 
「・・・・博士って、小学生のころから、そんなにエッチだったんですか。(冷たい声)」
 
ちなみに、この友人は女性である。し、しまったあああっ!
 
「いや、そーでなくて、つまり、その、なんというか・・・」
「(有無を言わせず)エッチだったんですね?」
「・・・はい。」
 
ああああ、私のタフでクールでヒューマンタッチなイメージが、音を立てて崩れていくううううっ!(注:そんなモノは初めからない)

1998.10.23 (金)
 
<<本日のお題:ビデオ3本立て>>
 
実家に帰り、「MIB」と「SPAWN」と「リング(TV版)」を連続して鑑賞する。共通性がありそでなさそな「黄色いサクランボ的3本立て」である。我ながら意味不明な例えだこと。
 
「MIB」は、誰が何と言っても「K」ことトミー・リー・ジョーンズの格好良さを味わう映画だ。仏頂面で愛想もへったくれもないオヤジだが、それだけに過去の恋人を見るときの穏やかな表情が光る。ラストのタブロイド紙の使い方もナイス。あーゆーオヤジになりたいものだなあ。
 
「J」の方は、イカ型エイリアンの出産シーンで、画面の後方で触手に振り回されてるのが最大の見せ場だね。<それだけかオイ
 
「SPAWN」は、日記でお馴染みのAさんから「いやあ、アレはマント映画っすよ」と言われてたので、あまり期待してなかったのだが、割と面白かった。カットのつなぎ方に今一つキレがないのと、クラウンのコミカルさがうまく出ていなかったのが難点か。
続編(あるのか?)に期待したい。
 
「リング」は、映画版と比べると・・・エッチであった。(ズッコケ)
 
いや、山村貞子がほとんどのシーンでヌードだったもんだから・・・って、誰に言い訳してるんだオレ。(^^;
なんか、「スペース・バンパイア」を思い出してしまったぞ私は。
 
それにしてもアレだな。原田芳雄って人は、何をやっても同じだねえ。

1998.10.22 (木)
 
<<本日のお題:小ネタいろいろ2>>
 
久々に日記以外のコンテンツを更新。と言っても、トップページの「所長の一言」だけだが。しかしこの一言を思いつくのに私は30分かかったのだ。そう思って読むと、何か深い含蓄が感じられるから不思議だよなあ、って言うかじてくれ頼む
 
会社の帰りに中古ビデオ屋で、「アタック・オブ・ザ・キラートマト」を発見。しかも完全版」だそうだ。それにしても、世の中にこれほど「完全版」といった言葉の似合わない映画があるだろうか?えーと・・・「死霊の盆踊り <完全版>」とか、「悪魔の行水 <ノーカット版>」とか、「シベリア特急 <ディレクターズ・カット版>」とか。
 
なんだ、けっこうあるじゃないか。ちぇっ。
 
そんなわけでビデオは買わず、「岸和田博士の科学的愛情 12巻」を買う。我ながら因果関係が行方不明であり失踪であり新聞三行広告。「もういい。帰っておいで。。むしろ私の言ってることの方が、因果関係よりもですか?
 
んで、最終回のオチを読んで、しばし呆然。「コレで終わるかオイ?」という思いと、「これでこそ岸和田!」という思いが、頭の中でグルグルと踊り回る。(BGM:オクラホマミキサー)
 
訳がわからない人は、単行本買って読むように。1冊のみの購入は不可。全巻揃えることを控えめに命じます
 
嗚呼、なんか今日の文章は、いつにも増してラララ変ですね〜♪(気に入ったらしい)

1998.10.21 (水)
 
<<本日のお題:ヲタ道一直線>>
 
今日も今日とてポケットピカチュウを腰に装着して会社へ行く私。シャツで隠してるからオヤジでも安心
 
歩数に応じて「ワット数」が上がり、それをプレゼントすると、ピカチュウとより仲良くなれるんだそうだ。具体的にどう仲良くなるのかはわからないが、行動パターンが増えたりするんだろうな、きっと。
 
んで、同僚のT君にさっそく見せびらかす。彼は、私と近い趣味を持つ数少ない同僚の1人である。言わば選ばれし。(迷惑千万)
 
しかし、ポケットピカチュウを見た彼は、「ふっ、まだまだですね」と言って笑った。そして追い打ち(ダウン後ジャンプ攻撃)をかけるようにこう言うのだった。
 
ハローキティのヤツを買ってこそ、オタクとして一皮むけたと言えるのです!」
 
そ、それって、ちょっとムケすぎでわ?(^^;

1998.10.20 (火)
 
<<本日のお題:小ネタいろいろ>>
 
10.16(金)の日記に対して、Aさんから「はーかーせー!」という厳重な抗議(笑)が来る。ふっふっふ。私を「ケモノ萌え」などと呼ぶからいけないのだよ。いや、事実事実なんだが。
 
おまけに、抗議したことまでココに書かれてしまうのだ。なにせ私のモットーは「森羅万象すべてネタなのだからして。嗚呼、何て恐ろしいラララ日記なんだろう〜♪(歌うな)
 
ポケットピカチュウは、なかなか楽しい。特に正面を向いて、耳を立ててキョロキョロと左右を見る仕草とか、食事をする姿がラブリー・・・って、こういうコトを書くから「ケモノ萌え」って言われるんだってば。認識してるかオレ?
 
話は唐突に変わるが、クズ映画マニアのバイブル「映画秘宝」の新刊、「映画懐かし地獄70'S」を購入。相変わらずのボリュームで、読み応えがありそうだ。
 
とりあえずパラパラとめくってみたのだが、「未来惑星ザルドス」のページに掲載されている、シャーロット・ランプリングの写真が、クールかつ半裸(ヲイ)でたまらんす。でも、同じ写真には、オイリーかつ半裸なショーン・コネリーも写っていて、別の意味でたまらんのだけど。(即死)
 
[本日購入した本]
 映画秘宝・映画懐かし地獄70'S  (洋泉社)
 ・笑う長嶋  (夏目房之介 太田出版)

1998.10.19 (月)
 
<<本日のお題:病状悪化>>
 
会社の帰りにおもちゃ屋の店先で「ポケットピカチュウ」を発見。数分後に気が付くと、袋に入ったソレを持っている私。いったいが起こったのだ?(買ったんだよ)
 
んでもって、道ばたで中身を取り出し、いきなり腰に装着する私。小学生みたいなことするなっつーの。
 
それにしても、「ポケットピカチュウ」と「ポケモンピカチュウ」は、タイトルが紛らわしいよなあ。子供はまちがえないだろうけど、子供にねだられた親とかが間違えそうだ。
 
子「お父さん、ちゃんとポケモンピカチュウ買ってきてくれた?」
父「ああ、もちろんだ。ほら、これだろ?」
子「わーい!・・・・あれぇ?お父さん、コレ違うっ!」
父「ん?そんなはずあるか。ちゃんと言われた通りのモノを・・・。」
子「だって、コレはポケットピカチュウだもん。僕が言ったのはポケモンピカチュウ!」
父「・・・・・・・・」
子「何で違うの買ってきたんだよお。お父さんのバカぁ!」
父「・・・・うるさいっ!どっちだって同じようなもんだろうがっ!」
子「(びくっ!)・・・・うわああああああ!お父さんなんか大っ嫌いだあああああっ!(泣きながら走り去る)」
 
かくして、仲の良かった親子の間には癒しがたい亀裂が・・・。どう責任を取るんだ任天堂(謂れなき非難)
はっ!もしや、そういう状況を意図的に誘発して、両方買わせようとする作戦でわ?恐るべし任天堂(考えすぎ)

1998.10.18 ()
 
<<本日のお題:大いなる眠り>>
 
楽しくも壮絶なお喋りは、結局朝の6時まで続いた。
そもそも私は、油断するとすぐ眠くなるヤツである。自慢じゃないが、仕事中に書類を読み始めて30秒で熟睡したほどの男なのだ。ホントに自慢にならんな。
 
それはさておき、そんな私が曲がりなりにも眠らずに徹夜してしまうほど、刺激的で面白いお喋りであった。またやりたいものである。
 
とは言え、私も「もう若くないさと君に言い訳」してしまう、いちご白書をもう一度」な30男だ。相変わらず例えがわかりにくいですか?要するに気持ちに体力が追いつかないってことを言いたかったんだね。こう、詩的に。(どこが)
 
そんなわけで、ともすれば意識を失いそうになりながら、どうにか自宅にたどりつく。部屋の片づけと食事をした後、夕方まで寝ようと布団に入ったのが昼過ぎ。
 
そして、目が覚めたのが、夜中の1230
 
・・・・晩飯と銭湯と洗濯が・・・。ふ、ふふふ。ふふふふふふふ。(ややコワレ)

1998.10.17 ()
 
<<本日のお題:トーキング・オールナイト>>
 
さて、昨日に引き続き、近づく台風にもめげず遊ぶ我々。 本日の目玉は何と言っても原宿キディランドにおける「たれぱんだ名刺の作成である。ちなみに発案したのはだ。頼む、か止めてくれオレを。
 
雨の日とは言え、キディランドは盛況である。カップルや親子連れ、女子中高生が楽しげに品物を選んでいる。
その中に、何ら統一感のない集団が乱入し、名刺を作る機械を占領するのだから、これは目立つ。って言うか怪しい。コギャル言葉で言えば「超AA (怪しくてアブナイ)」って、勝手に作るなよそんな言葉。(^^;
 
参加者と、参加できなかった人を合わせて10人以上のたれぱんだ名刺を、ぎゃあぎゃあ騒ぎながら作る。ちなみに特に騒いでいたのはだ。ホント、か止めてくれってばオレを。
 
さて、名刺を作り終えた我々は、再び池袋へ。イタリア風居酒屋&喫茶店で喋りまくる。その間に、約2名ほど移動中にはぐれ、しかも本人から電話があるまで気付かないというアクシデントが発生。幹事は何をやっているのか。顔を見てみたいものだな。いや、なんですが。(お約束)
 
11時くらいまで喋ったところで、体調が優れないR君(原因はハンドボール大の巨大パフェ)と、その奥さんのKさんが帰宅。残った8人はそのまま深夜営業の喫茶店に移動。濃くて熱くてヲタクな会話は、翌朝まで続くのであった・・・。

1998.10.16 (金)
 
<<本日のお題:雨ニモ負ケズ>>
 
というわけで、台風10号をモノともせず、友人達と遊びに出かけたのである。
今回の参加者は、遠方から来る人あり、初参加の人ありで、総勢12人。これだけ大人数になると、普通は何をして遊ぶかで頭を悩ませるものだが、我々の場合、そういう問題はほとんどない。なぜなら「座ってくつろげる場所」さえあれば、何時間でも話して楽しめるからだ。しかもこの上なく濃ゆい話題で。
 
そんなわけで、会話の内容は極めて多岐に渡り、ここでそれを紹介するのはえらく大変なので、エピソードを一つだけ。
 
参加者を待っているときに、この日記にもちょこちょこ登場するAさんから、「ファミ通」を見せてもらった。
「やってないゲームが14本もあるから、新しいのは買えないよなあ。」とか思いながら、パラパラとページをめくっていたのだが、その手があるページでピタリと急停止。
 
そのページに書かれていたのは、「ピカチュウ元気でチュウ」という「64」のゲームのタイトルであった。
 
むう、音声入力でピカチュウとコミュニケーション。
むうう、名前を呼ぶとこっちへ走ってくるのか。
むううう、かける言葉によって、リアクションが違うのか。
むうううう、何か、一つ一つの表情が犯罪的に可愛いじゃねーか。
 
いやしかし、私は64を持っていない。それ以前にやってないゲームが14本。だが、ピカチュウと声で遊べるのは魅力的。いやいや、買ったところで遊ぶ時間なんてないぞ。頭を冷やせオレ。でもでも、コレなら短時間遊んでやめることもできるし。いやいやいや。だがだが。待て待て。でもでも。ああもお、理性が理性が〜。ぷつっ<何かが切れた音
 
「あー、俺、ハードと一緒に買っちゃうかもしんない。」
 
内的葛藤の末の私の発言を聞くと、Aさんは勝ち誇ったように笑ってこう言った。
 
「ふっ、これだからケモノ萌えは。」
 
ぐさっ。おおおおのれ、痛いところを。しかししかし、「好きな女優は?」と訊かれて「アダムスファミリーに出てた女の子と答えてしまう人に言われたくないぞ・・・と言いたいところだが、ぐっとガマン。ほら、私って大人だから。
 
その代わりと言っては何だが、後々まで残る日記に書いてしまったりするわけだ。ほら、私って大人だから。(爆死)

1998.10.15 (木)
 
<<本日のお題:雨音はショパンの調べ>>
 
レッドスネーク、カモン!・・・って、それはショパン猪狩。 (in 東京コミックショー)
 
それはともかく、明日は毎月恒例の、友人たちとドンチャカ遊ぶ日である。ところが、それを狙ったかのように観測史上稀に見るほどデカイ台風10が!
 
そう言えば先月遊んだときも雨だった。その前の月はやはり台風が来た・・・。(T-T
 
んみゅううう、コレはやはり、公安の気象兵器による妨害工作なのか?あるいはヘアヌード七福神(ただし弁財天を除く)の祟りってヤツか?むううう、許すまじ。(コワレ気味)
 
そんなわけで、ココを読んでいる奇特なみんな!神に祈ったり、怪しいを送ったり、大宇宙の意志とチャネリングアレしたりして、台風を追い払ってくれたまえ!
 
・・・・なんか書いてて自分でもかなりヤバイって感じなので、もう寝るっす。(^^;

1998.10.14 (水)
 
<<本日のお題:一休み>>
 
ようやく、週末の分の日記を書き終える。はふうう。
 
んで、つれづれなるままに、過去の日記を読み返してみたのだが、自分でも呆れるほどに意味がない。もう、ないったらない。皆無である。(大笑)
 
それが5ヶ月分も並んでると、なかなか壮観っつーかなんつーか。まあ、珍しいことだけは確かだと自画自賛(なのか?)しておこう。
 
てなわけで、これからも「針小棒大」「森羅万象すべてネタ」「ウケるためなら自爆も辞さず」をモットーに、このHPが続く限り、しつこく書き続けていく所存。よろしくお付き合いの程を。

1998.10.13 (火)
 
<<本日のお題:苦悩するオタク>>
 
会社でのこと。休憩時間にぼーっとしながらコーヒーを飲んでいると、隣のテーブルの会話が耳に入ってきた。見ると、社内に駐在しているソフト会社のプログラマ達だ。どうやらゲームの話をしているらしい。
 
タイトルは聞き取れないが、そのゲームの主役(?)の声を当てているのは誰か、という話題のようだ。一人(以後、A)が「クッキングパパやドズル・ザビをやってる人ではないか」と主張したが、もう一人(B)が「いや、玄田哲章じゃない」と言下に否定する。「哲章」を「テッショウ」と発音する辺り、ただ者ではない感じ。
 
「じゃあ誰だよ?」というAの問いに、「ほら、アレだよ、アナベル・ガトーの声のヤツ」と答えるB。しかし、声優の名前が出てこないらしい。
Aの方も「ガトーの声」と聞いて「あいつか」と言ったものの、やはり名前が思い出せない様子。
 
A「えーと、ほら、アレだよアレ。あのあいつ
B「そうそうそう。あいつなんだよ。ほらえーとあの」
A「・・・・・ああああ喉まで出てるのにぃ。イライラする〜。」
 
名前が出てこない苦しさに悶絶する彼らの気持ちはよ〜くわかる。だがしかし!私だって苦しいのだ。だってだか知ってるんだもんオレ。
ああ、できることなら教えてやりたい。しかし私は彼らとは面識がないのだ。いくら私でも初対面の相手にそれはできない。
 
そんなわけで、彼らと一緒に人知れずイライラしながら、「早く気づけ気づけ気づけ気づけ・・・」とを送る私。しかし、彼らは一向に気づく様子がない。ただひたすらに「アレ」とか「ヤツ」とか「いやいやいやいや」などと言い続けるばかりである。
 
もはや限界が近づき、「ええええい、もどかしいっ!いいかよく聞きやがれ。ガトーの声を当ててるのは大塚明夫だ!!ガトーだけじゃなく、紅の豚のカーチスもやってるぞ!ついでに言うと父親はブラック魔王こと大塚周夫だってんだべらんめえおとといきやがれ!!」とまくしたてようとした瞬間、Bが叫んだ。
 
「あ、思い出した!」
 
おおおお、思い出したかそうかそうか。さあ言え今言えここで言え。さっさと言ってすっきりさせてくれぃ!
 
「銀河万丈だ!」
 
全然違ってますがな〜っ!!(号泣しながらツッコミ)
 
・・・・とまあ、会社においてもオタクに休息はないのであった。はああ、疲れた。
 
[本日ゲットしたポケモンメタルコイン]
 ・ハクリュー

1998.10.12 (月)
 
<<本日のお題:論理的な謎解き>>
 
会社の帰り、電車の中で偶然友人と出会う。バカ話をしながら同じ駅で降り、私鉄のホームへ。
 
そこで我々は、驚くべきものを見て思わず立ちすくんだ。それは、美しい金髪を風になびかせ、黒革のジャケットとタイトなミニスカートに身を包んだ、一人の外人男性であった。(即死)
 
まさか、と思ってよく見てみたが、顔立ちと言い喉の突起物と言い、間違いなく男性である。しかも、かなりのマッチョ
 
見つめる我々を一顧だにせず、その人は颯爽たる足取りで歩み去っていった。呆然と見送る我々。なかなかに間抜けな絵柄である。
 
とりあえず電車に乗り込み、彼は何者なのか、友人と議論を開始。(するなよ)
単なる服装倒錯の人にしては、化粧っ気のなさや立ち居振る舞いの豪快さが不自然だ。そもそも、タイトスカート以外の服装は、ごく普通の男性用なのである。果たして彼の正体は?
 
10数分に渡る熱い議論(笑)の末、我々はついに戦慄すべき結論にたどり着いた。間違いない。彼は服装倒錯者ではなく、「パンクなスコットランド人」だったのだ!そう、アレはタイトスカートではなく、民族衣装のキルトだったのである。
 
謎は解き明かされ、一つの事件は幕を閉じた。しかし、我々の前には、これからも幾多の新たなる謎が立ちふさがるであろう。そう、戦いはまだ始まったばかりなのだ!(続く)<どこに

1998.10.11 ()
 
<<本日のお題:燃える男>>
 
唐突にこういうことを書くのもどうかと思うが、鼻血を出した。理由は聞かないでくれることを切に希望する次第ですがいかがでしょうか?
んで、とりあえずティッシュを適当な長さにちぎり、細長く丸めて鼻の穴に詰めておく。
 
きっと情けない顔になっているだろうなーと思い、鏡で見てみると、想像以上に間抜けな顔になっていて、ちょっと落ち込む。んむ、やはり真実は往々にして人を傷つけるのだな。(大げさ)
 
その状態で、部屋の片づけをしたり、古い雑誌の整理をしながら約1時間が経過。最初はうっとうしかったティッシュも、だんだん気にならなくなってきた。
 
片づけが一段落したところで、一休み。コーヒーを入れ、タバコをくわえる。そして、ライターで火を点けようとしたとき、悲劇は起こった。そう、鼻の穴から出ているティッシュに、ものの見事に引火したのである。
 
突然、目の前に出現した炎にパニクる私。頭の中には「俺様イズバーニングとか「当方はえている!」とか「熱いぜ熱いぜ熱くてぬぜ〜」といった意味不明な言葉が乱舞していて、正常な判断ができやしねえときたもんだ。
 
反射的に顔をのけぞらせて炎を避けようとするが、当然の事ながら炎はぴったりとついてくる。 それどころか、空気が動くことでかえって勢いが増す始末。
 
あわてて鼻からティッシュを引き抜き、手でひっぱたいて消火。はあああ、あやうく鼻の中が焼き畑になるところであった。
 
しかし、ぐったりと疲れながらも、「コレは日記のネタに使える」と思ってしまうんだから、我ながらつくづくの深いヤツだよな全く。(^^;

1998.10.10 ()
 
<<本日のお題:がんばれサスケ>>
 
実家の近くには、スポーツセンターがあって、その中のジムで1〜2時間ほど汗を流すのが、土曜日の習慣になっている。
で、そのスポーツセンターへ行く途中に、1匹の犬がいる。名前はサスケ。元の犬種の痕跡すら定かでないような、正しい日本の雑種犬だ。
 
およそ愛想というモノがない犬で、いつ見ても犬小屋がわりの段ボール箱の中で、丸まってウトウトしている。
たまに通りすがりの人が、「お手!」と言って手を出しても、差し出された手をつまらなそうにながめ、さらに相手の顔をチラリと見て、しかる後にまた寝てしまうのであった。
 
コレをやられた人は、大抵しばらくの間固まってしまう。恐らく、「犬にこんな扱いを受ける自分っていったい・・・」とか思っているのではなかろうか。ご愁傷様である。
 
いつ見てもそんな調子なので、「きっと、もう年寄りで、あんまり動きたくないんだろう」と思っていたのだが、先日、意外な事実を知ってしまった。
 
やはり近所に住んでいるリリー(シェトランド・シープドッグ、メス)が近くまで来たとたん、サスケはものすごい勢いで飛び起き、シッポをぶんぶん振りながら彼女の元にダッシュ!見てるこちらが呆然とするくらいの元気さで、リリーにまとわりつくのだった。
 
なんのこたあない。コイツは年寄りでも何でもなく、単にぐうたらな好きだったのである。(^^;
 
ちなみに、全身全霊を込めたアタックにも関わらず、サスケはあっさりとフラれ、あまつさえ、しつこすぎたのか鼻の辺りを思い切りまれて、這々の体で逃げ帰ってきた。な、情けねえ〜。(^^;
 
目を潤ませながら段ボール箱の中にうずくまるその姿は、まことに哀れであり、思わず魚肉ソーセージを1本奢ってしまう私であったよ。


1998.10.09 ()
 
<<本日のお題:究極の贅沢とは?>>
 
今日は会社の特別休日。会社と組合の何だか良くわからない協議の結果、そうなったのである。まあ、何にせよ会社に行かなくていいのは望むところだ。
 
休みの日も、私はいつもと同じ時間に目覚ましをセットしている。と言っても、早起きして掃除やら洗濯やらにいそしむ訳ではない。
とりあえず目を覚まし、時間を確認して、「ああ、今日はまだ寝ていられるのだ。なんて幸せなんだろう。」と、しばしうっとりしてから、また寝るのである。なんつーか、書いてて感心するくらい馬鹿だなオレって。
 
んで、こういうイレギュラーな休みの日の醍醐味は、やはり「無駄に時間を過ごす」ことだと思う。のたのたゴロゴロたれたれしながら、何ら有意義なことをせずに1日を終えるのだ。
「ああ、なんて無意味な1日だったんだろう」としみじみ思いながら見る夕日は、また格別である・・・って変ですか?
 
しかし、真面目な話、現代において「何もしない」ということは、とてつもなく贅沢なことなんじゃないかと思うんですが、どう思いますか奥さん?(どこがマジメだよオレ)
 
そんなわけで、今日の日記を贅沢なものにするべく、オチはつけないことにした。いや、詭弁でなく。いやいや言い訳でもなく。いやいや、いやいやいやいや。(エンドレス)


1998.10.08 (木)
 
<<本日のお題:ファッションリーダー再び>>
 
今日は、1日かけて職場のレイアウトを変更した。机を運び、LANケーブルを配線し直し・・・。ショムニ男の本領発揮である。力仕事は疲れるが、なんつーか、プリミティブな「労働」という感じがして、(たまになら)悪くない。ゴハンも美味しいし。
 
休憩中に後輩の女の子と話しているときに、ファッションの話題が出たので、以前に目撃した「制服のスカートの下に膝丈くらいのパンをはいた女子高生」について質問してみる。アレが流行なのか、あるいは単なる変わり者に過ぎないのかを知りたかったからだ。
 
彼女の話によると、アレは雑誌にも紹介されたことのあるファッションで、彼女自身、何度か目撃したことがあるそうだ。中には、スカートの丈を、単体でははけないほど短くした子もいたとのこと。だが、流行とまではいかなかったらしく、最近ではほとんど見かけなくなったとか。
 
んーむ、勉強になるなあ。(笑)
 
それにしても、何でそんなファッションをするんだろうねえ?と訊いてみると、彼女は小首を傾げてこう答えた。
「さあ、何ででしょうねぇ。若い子の考える事ってよくわかんないです。」
 
若い子って、オイ・・・。(^^;
22歳の女の子にそんなことを言われて、力なく笑うしかない、一回り年上の私であった。

1998.10.07 (水)
 
<<本日のお題:働くおじさん>>
 
一応、私の本業はテクニカルライター(最近はテクニカルコミュニケータとも言う)の端くれで、マニュアルの作成(デザイン、原稿書き、DTP) をやっているのだが、所属が技術管理室ということもあって、けっこう他の仕事も多い。
 
例えば、えーと、パソコンのセットアップやトラブル対応とか、技術フロアのカードキーの番号登録とか、蛍光灯の交換とか、パーテーションの組立とか、コピーの紙詰まり除去(笑)とか。まあ、ぶっちゃけて言えば、用一般ってヤツである。
 
そんなわけで、工具や脚立を持ってウロウロしている姿を見て、人は私を「ショムニと呼ぶのであった。いや、命名したのは自身ですが。(^^;
 
ああ、腹の立つ上司を、あの脚立でシバキ倒せたら、どんなに爽快だろうねえ。うふふふふふ(白昼夢爆)
 
[本日ゲットしたポケモンメタルコイン]
 ・イワーク

1998.10.06 (火)
 
<<本日のお題:死を呼ぶ殺人ビデオ>>
 
本当に今さらで恥ずかしさすら感じるのだが、「リング」と「らせん」を購入。「ループ」はまだ買ってない。だってハードカバーで高いしー。(^^;
 
なんで急に買っちゃったかというと、先日、映画版をビデオで見たためである。んで、友人から「原作をけっこういじってありますよ」と言われたので、読んでみることにしたのだ。
 
そう言えば、「不夜城」もマンガ版を読んでから原作を読んだっけ。んーむ。
 
で、ここからはネタバレになるので、映画版を見てなくて、これから見るつもりの人は読まないように。
 
映画だと、山村貞子はテレビのブラウン管をすり抜けて実体化するわけだ。こう、ずるりん、と。それはそれでわかりやすくていいんだけど、冒頭に死ぬカップルは車の中で死んでるんだよなあ。
 
可能性として考えられるのは、TVチューナーつきのカーナビだが。その場合はやはり、ちっちゃい山村貞子が出てくるのか?じゃあ、もし新宿アルタ前にいたりしたら、巨大な山村貞子が!<コレはコワイかも。
 
ほんで、よくよく考えてみると、タイムリミットの際に、テレビのないところにいれば、楽勝で生き残れるような気がするんですけど。身もふたもないっすか私って?(^^;
 
[本日購入した本]
 ・リング  (鈴木光司 角川文庫)
 ・らせん  (同 上)

1998.10.05 (月)
 
<<本日のお題:七つの顔の男だぜ>>
 
すっかり秋めいてきて涼しい・・・っつーか、すでに肌寒い。(^^; まったくもって慌ただしい季節の変化である。
 
しかし、実を言うと、寒いのはけっこう好きだったりする。正確に言うと、寒いと布団の中がパライソになるのが好きなのだな、うん。
 
さらに実を言うと、私は毛布が大好きだったりする。それも高級なウールのヤツではなく、化繊の、多少毛玉ができたようなチープなヤツがお気に入り。変ですか?
 
なにしろ幼児の頃に、洗濯したお気に入りの毛布が乾くまで物干し竿の下で待ち続け、日射病にかかったほどの入りなのだ。いわゆる栴檀は双葉より芳し」ってヤツだな。<用法に誤りがあります。
 
えーと、つまり私という人間は、「ピカたれらー(たれマニア改め)「ネッ「気の強いおさん崇拝者」「ダジャレマニアメカフェチ」「毛布依存症」ということになるわけだ。
 
んーむ、なんつーか、もはやいものはないって感じ。強いて言えば自分がコワイかも知れんが。

1998.10.04 ()
 
<<本日のお題:何事もない一日>>
 
朝早く起きて、10/02〜03の日記を書く。なんだかんだで3時間近くかかって完成。時間かかりすぎ。
 
その後、朝昼兼用のブランチを食べようとしたら、逆に噛みつかれた上に電撃を喰らう・・・ってソレはブランカ。ウソを書くなウソを。あと、「ブランチに白桃を三杯(不埒な悪行三昧)」というボケも考えたが、あまりに意味不明なのでボツ。いや、書いちゃってますが。
 
部屋の中が本で埋まりそう(マジ)なので、片づけを敢行。しかし途中で「ワイルド7」の単行本を読み始めてしまい中断。世界とチャーシューが死んだ辺りで我に返る。いかんいかん。
 
気を取り直して1時間ほど片づけを行ったところで休憩。うっかり「究極超人あ〜る」の単行本を読みふけってしまい、休憩延長。問題バスガイドの毛利郷子さんが、なごりのコブラツイストをキメた辺りで現実に復帰。いかんいかんいかん。
 
先に洗濯をしにコインランドリーへ行く。そう言えば、最近ブエノス&アイレス君の姿を見ない。いや、別に会いたいわけではないが。(^^; 幸せに暮らしていることを願ってしばし黙祷。(死んでないって)
 
帰ってきて、とりあえずメールをチェック。その後、うっかりフォトレタッチソフトを起動してしまい、とある友人(本人の人権を考慮して匿名)の写真にヒゲを描いたり、首をすげ替えたりして遊び、爆笑する。
 
しかし、笑い終えた後の静けさで我に返り、自分の将来について悩む。時間にして1。(短すぎ)
 
結局片づけは挫折。なんか、片づけ始める前より散らかってるような気がするけど、の錯覚に違いない・・・って、逃げてますか私?
 
んーむ、たまにこういう日記らしい日記(どこが)を書くと、けっこう新鮮であることだなあ。

1998.10.03 ()
 
<<本日のお題:ガメラ3>>
 
一昨日購入した「動画王 巨大怪獣特集」を読む。
んで、冒頭の「日本怪獣年代記」を読んで知ったのだが、平成ガメラシリーズには、「この作品世界にはカメという生物は存在しない」という裏設定があるそうだ。そ、そうかそういうことだったのか!
 
ギャグになっちゃうから、作品中では「カメ」という言葉を使わないのだろうとは思っていたのだが。んーむ。
ということは、あの世界にキッコーマンはないわけだな。んむむ、ヤマサ独占状態。<何を言ってるのか
 
さて、過去の怪獣映画に関する記述も興味深いが、お目当てはやっぱり「ガメラ3」の情報である。 ネタばらしはしたくないので、詳細は書かないが、今回も期待できそうな感触。ガメラのデザインも一段と凶悪になっていてカッコイイし。
 
だが、何と言っても、中山忍、藤谷文子、前田愛という女優陣が、私のツボを直撃にて轟沈。ああ〜、長峰〜、浅黄〜、綾奈〜。<落ち着けよオレ
 
と言うわけで、諸君に「極オレ的ガメラ3鑑賞ポイント」を公開しよう。なお、ネタ出しに協力いただいたのは、特に名を秘す「姐さんの小間使いさんである。いや、本人がそう書けって。(^^;
 

1.

ガメラがどれくらいかっこよくプラズマ火球を発射するか。(特に毎回恒例の3点バースト)

2.

元気玉波動砲(笑)を超える必殺技は出るのか?

3.

なんかギャオスがいっぱい出て、変種もいるらしいけど、銀色のヤツは出るのか?(ソレは宇宙ギャオス)

4.

ギャオス事件を経験した長峰が、どんなふうに変化(成長)したのか?

5.

それはそうと、長峰は海上保安庁の兄ちゃんと付き合ってるのか?(違うことを希望)<大きなお世話

6.

板東「ガメラを援護せよ!」陸将(辻萬長)は、再びあの重厚なお姿を見せてくださるだろうか?

7.

大野「東京タワー破壊犯」一等陸佐(渡辺裕之)は、ギャオスに雪辱できるのか?

8.

大迫「なんで、オイがこげな目に」力(蛍雪次朗)の転落人生()はどこまで続くのか?

9.

ショートカットになった浅黄も可愛いぞ!<ヲイ

10.

綾奈(前田愛)は幸せになれるのだろうか?

11.

それにしても、綾奈が心を通わせる怪獣の名前がイリスなのは、やっぱ、アレですか?

 
刮目して公開を待て!!

1998.10.02 (金)
 
<<本日のお題:ポジティブシンキング>>
 
一週間ぶりの晴天、ようやく風邪も治り、さらに今日はいわゆる花金!と、なれば私がやることはただ一つ。そう、家に帰ってネットにつなぐのだ。(即死)
 
なんつーか、もはや「明日なき暴走というか、「死して拾う者なし」というか。
 
でも、まあ、カーマニアとか、オーディオマニアとか、もっと多額のお金と時間を費やしてる人はいっぱいいるし、そういう人たちも(大抵は)真っ当な社会人として生活してるわけで。だから、ピカ(*1)で、たれマニア(*2)で、ネッ時代以下省略で、その他色々な方面においてアレな私でも、大丈夫やっていけるさ君と二人なら。(誰だよ君って)
 
というわけで、目指せ社会的に自立したオタク(爆)
 
*1:ピカチュウ中毒の略語。
*2:たれぱんだマニアの略語。

1998.10.01 (木)
 
<<本日のお題:ボケは体力勝負>>
 
だいぶ良くなったものの、やっぱり風邪っ引き。
 
おう、どうしたいハチ。なんでえなんでえ、おめぇの「てえへんだ」は聞き飽きてるってんだ。なにぃ、越後屋に一人娘のお加代がさらわれた?そいつを早く言いやがれ。おうお静、行ってくるぜぃ。てやんでえ、どいたどいたどいたぁ!・・・って、ソレはっ引き。(長すぎ)
 
・・・ぜえぜえぜえ・・・。なんか書いてて疲れたぞ。読んでる方はもっと疲れたかも知れんが。まあ、そこはそれ、武士は相身互いってことで。(意味わかってて言ってるのかオレ)
 
そんな(どんな)わけで、今日はもう寝るっす。お休みー。
 
[本日購入した本]
 ・乙女アトラス 2巻  (竹本泉 ノーラコミックス)
 ・動画王 巨大怪獣特集  (キネマ旬報社)
 ・GUNDAM WEAPONS ガンダムGP-02A編  (ホビージャパン)