98年11月の日記
 
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1998.11.30 (月)
 
<<本日のお題:深夜にガンダム>>
 
「トゥナイト2」で「ガンダム・20年目の真実」という特集をやると友人から聞いたので、さっそくTVをつける。
 
ほほう、ふむふむ、今は人妻モノやフェチ系が人気なのか・・・って、しまった、コレはアダルトビデオ情報だ。いや、とりあえず見るが。←ヲイ。
 
んで、肝心の特集だが。まあ、内容が浅いと言えば浅いのだけど、変に茶化すことなく取り上げていることに好感が持てた。ゲストも岡田斗司夫、MAX渡辺、富野カントクと充実してるし。そう言えば、カントクの声って初めて聞いたなあ。
 
印象的だったのは、岡田さんの「後の作品への影響からしたら、黒澤明よりガンダムの方がずっとデカイ」という言葉。んー、もしかしたらそうかも知れない。
 
でも、「100経てば、僕の言葉が正しかったってわかります。」ってのはなあ。聞いた人間、みんなんでるって。(^^;

1998.11.29 ()
 
<<本日のお題:有頂天>>
 
アクセス数3000のお祝いを、アリアドネさん&ネバダさんからいただく。さっそく「寄贈品保管庫」へアップ。
 
うおおおおお、わしゃ嬉しいぞおおおおぃ!!(声:八奈見乗児)
 
んで、大喜びでアップしてたら日記書く時間が尽きたので、この続きは明日の心だ!(声:小沢昭一)

1998.11.28 ()
 
<<本日のお題:自作讃美歌>>
 
神保町の本屋外に遠征、いろいろと買い込む。
さらに古本屋を何軒か回ったのだが、その際に「あすかあきお」の本を何冊か見つける。この人はいわゆるトンデモ系の本を書く人だ。最近「ショックサイエンス」というマンガも出ているので、名前を見聞きした人もいるかと思う。
 
んで、この人の持ちネタの一つに、「太陽を挟んで地球の反対側に、もう一つの惑星が存在する」というのがある。なんか昔のSFみたいだなあ。「反地球ゴルとか。知らないか若い人は。(^^;
 
その惑星の名前が「ヤハウェ」と言うらしいんだが、これって、いわゆる「エホバ」のことなんだよな。んーむ、絶対神の名を、たかが惑星につけるとは、豪快というか冒涜というか。
 
んで、かくいう私はどうかというと、その「ヤハウェ」という名を聞いた途端、替え歌を思いついてしまったのであった。一休さんのエンディングで。
 
ヤハウェ様〜 お元気ですか〜♪
 
ヴィジュアル的には、十字架に磔になったキリストが星を見上げてる姿で決まりだネ!
・・・って、私の方がよっぽど冒涜してますか?(^^;
 
[本日購入した本]
 ・キカイオー魂  (新声社)
 ・スポーン/バットマン  (メディアワークス)
 ・バットマン/スポーン  (メディアワークス)
 ・電撃アメコミ通信  (メディアワークス)

1998.11.27 (金)
 
<<本日のお題:どうでもいい話>>
 
久々に実家へ。
実家は江戸川区の西葛西という所にある。ここは元々住宅街なのだが、なぜかは知らねど駅周辺に「おさんのいる店」が大量に存在している。ランジェリーパブ、フィリピンパブ、韓国パブ、イメージパブ・・・って、何だソレは。コスプレ系か。
 
そーゆー店に埋め尽くされた雑居ビルがいくつもあるって状況は、住宅街としてはかなり特殊。当然競争は激しいらしく、金曜の夜ともなると、駅の出口周辺は、お姉さんと黒服の兄ちゃんによって完全に包囲されてしまう。まさに水も漏らさぬ包囲網。言わばお色気パンパース」あるいは歓楽のウルトラムーニー」状態。いや、捕まるのはオヤジたちだから桃色サルバスリム」の方が適切か。どっちでもいいですね、そんな事は。
 
ところが、だ。それほどの包囲網を、私はいともあっさりと通り抜けてしまう。なぜなら全くをかけられないからだ。何度となくこの駅で降りているというのに、一度として誘われず、チラシも割引券も渡されたことがないのである。
 
なぜだ。私は34歳のサラリーマンなのに。スーツじゃないのが原因か?見るからに金がなさそうなのか?あるいは私の高潔にして気品に溢れた佇まいに、思わずお姉さんも気後れしてしまうのか?そうなのか〜?←それはない。
 
いや、そもそも私には、そーゆー店で遊ぶという習慣はないのだ。言い訳じゃなく。嘘でもなく。本気と書いてマジと読むほどに。言えば言うほど信じてもらえなくなりそうだが。頼みますよわかってくださいよお客さん、2つで十分ですよ。
 
そんなわけなので、声をかけられないのは有り難いくらいなのだが、しかし「あ、こいつ論外ね。って言うか眼中にないって感じ?」みたいな態度を取られてしまうと、いささかやさぐれてしまうのだ。男・奇妙愛博士34歳、けっこう微妙なお年頃である。何を言ってますか私は?←聞くな。
 
そんなこんなで、いささか錯乱気味に包囲網を抜けた私は、行き付けのビデオ屋へ。しかし「エイリアン4」も「ジャッキー・ブラウン」も「真・ゲッターロボ Vol.2」も全部貸出中だ。新作コーナーの隅っこに、ジョン・ウー監督、ドルフ・ラングレン主演の「ブラックジャック」なんて物もあるが、これも貸出中。残念なり。
 
それにしても、何か気になるぞ「ブラックジャック」。やっぱアレか?ドルフ・ラングレンが白黒ツートンの顔で、「この世に果たしてロマンはあるのか。人生を彩るはあるのか。」とか言ったりするのか?←それは「加山雄三のブラックジャック」。
 
一人で妄想にふけっていても仕方ないので、あきらめて実家へ。もうう10回は見ている「スターシップ・トゥルーパーズ」を見る。勢いがついて「ロボコップ」と「ロボコップ2」も見る。やっぱ、フィル・ティペットはいいなあ。

1998.11.26 (木)
 
<<本日のお題:Boy's life>>
 
ホビージャパンの表4(専門用語。要は裏表紙)を見てて思ったのだけど、「原宿の隣アニメーション学院(仮名)」の広告が、なんか普通になってしまって悲しい。かつての「若者がメチャやりたがるサクセスの世界だ」みたいな、暴走する言語感覚はどこに行ってしまったのか。私はあの、自分で自分の首を絞めるような広告を愛していたのに。
 
とは言え、今月号の広告に載っていた「指はつき出た頭脳だ、そうだ」という文章には、かつての黄金時代の名残が感じられる。って、どんな時代だ。
 
「何でそんなところに読点を打つんだよ」とか、「『だそうだ』って、そもそも誰が言ったんだそんな言葉。思いっきり初耳だぞ」とか突っ込みながらも、そこはかとない愛情を抱いてしまうのだな。変ですかオレ?
 
まあ、何にせよ初心を忘れずに、あの「へっぽこぷう」な広告を復活させてくれ。んでもって、とっとと「アニメージ」を約束通りにアニメ化すれ。←まだ言うか、って言うか誰もおぼえてないって「アニメージ」なんて。
 
さて、話は変わって。銭湯に行ったら、小学生の男子2人が何か言い合いをしていた。2人とも小太りで、一見すると双子のようによく似ている。(兄弟ではないらしい)
 
ルックスとしては、「鏡の国のアリス」に出てきた、トゥィードゥルディートゥィードゥルダムを想像してもらえれば、当たらずと言えども遠からず。と言うか当たりな感じ。
 
んで、彼らの言い合いというのが、「じゃあ、お前○○知ってるかよ合戦」から始まって、「オレなんか××を△△個も持ってるもんね自慢大会」へと進み、「ホントかよかけるのかよアタック」を経て、「かけるに決まってんじゃん、いーのーちー、ほらけたクラッシュ」で決着するという、実に正当派なガキのケンカだったので嬉しくなってしまった。
 
しかしアレだね。この手の言い回しというのは、世代を越えて脈々と受け継がれているのだな。ほとんど伝統文化。
 
だが、あえて苦言を呈するなら、やはり最後は究極にして至高のフレーズ、「お前のちゃんデベソ」で締めて欲しかったものだ。いささか点睛を欠いたと言わざるを得ないだろう。←言うなよ

1998.11.25 (水)
 
<<本日のお題:突発性シリアス症候群>>
 
ラーメン屋に置いてあったビッグコミック・オリジナルをパラパラめくっていたら、唐沢なをきのマンガが載っていてびっくり。なんか意外なところに描いてるなあ。芸風は変わらないけど。(^^
 
さて、25日なので、本屋にホビージャパンとモデルグラフィックスを買いに行く。そしたら「電撃 HOBBY MAGAZINE」なんてモノも出ていたので併せて購入。
 
[ホビージャパン]
ここ数年のホビージャパン(特にガンダムの作例)は、当たり外れの差が大きいのだが、今回ははっきり言ってハズレ。
なんつーか、立体のデッサン力に欠けているという感じ。個々のパーツはそれなりにしっかり出来ているんだけど、組み上げたときのバランスがダメダメで、見ててかなりキツイ。
 
フルスクラッチ作品は仕方ないとして、キットを改造して元のキットよりカッコ悪くしてどーする。商業誌に作例を載せる以上、モデラーも編集者もキットに「負ける」ことだけは避けないと、マジで雑誌としてヤバくないか?ろくに作らない読者が言うのもアレだけど。
 
MAX渡辺氏やあげたゆきを氏の作例は凄いんだが・・・。(あ、今月号には2人のガンダムの作例は載ってない。念のため)
 
[モデルグラフィックス]
で、一方のモデルグラフィックスは、個人的に非常に思い入れのある(トラウマともいう)「ガンダムセンチネル」の特集。とは言え、センチネル系MSの作例は「EX-S ガンダム」のみ。でも、看板に偽りがあるわけではない。なぜなら、重要なのは「センチネル的方法論」だからだ。
 
MS(のデザイン)というものを、どう解釈するか、そしてそれをどう表現するか、明確なコンセプトに基づいて作品を作ること。自分が何を「見せたいのか」を作品に盛り込み、さらにそれに説得力を持たせること。
 
今回の作例では、リデザインされたギャンや、寒冷地用ザクが、その方法論を継承した作品だと思う。あ、もちろん「EX-S」も。
 
文章記事も読み応え十分だ。ガンダムやガンプラに思い入れのある人は、悪いことは言わないから、今月号は買って熟読した方がいい。って言うか買え
 
その上でホビージャパンを読むと、いろいろと見えてくる物もあるかな、と思う。
 
[電撃 HOBBY MAGAZINE]
なんか色々載ってます。(笑) 色々すぎて焦点がはっきりしない辺り、いかにもB-CLUB直系の雑誌である。とりあえず今後に期待。
 
注目すべき記事は、実相寺昭雄ディレクション(おお!)、小林誠メカデザイン(おおお!)によるゲーム「有限会社・地球防衛隊」の情報(両者の対談付き)と、キン肉超人のアクションフィギュアが発売されるという情報だろうか。
 
それにしてもなー。「有限会社・地球防衛隊」の設定は、「巨大ロボットにアイドルが乗って、正義の味方として悪に立ち向かう」というものなのだが、特集記事ではコレを「途方もない設定」と呼んでいたぞ。
 
すっげえ、ありがちな設定じゃんかさ。(^^;
 
ああ、なんか今日は妙に真面目なこと書いてるなオレ。まあ、そういう日もあるってことで。

1998.11.24 (火)
 
<<本日のお題:鳴らないで、電話>>
 
三連休明けのボケた頭で仕事をしていると、電話が鳴った。前の席の同僚(女性)が素早く受話器を取る。
 
「はい、○○事業部、××課で・・・ええ?
 
いきなり絶句する彼女。何事かと思って顔を上げると、彼女の目は驚きに見開かれ、口は開いた状態で固まっている。あえて形容するならば、その表情は、故・三波伸介のビックリしたなあ、もう」のソレである。
 
「どうしたのか?」と目で問うと、彼女は送話口を手で押さえて「国際電話なんですけど・・・」と答えて、助けを求める目で私を見た。
 
「あー、じゃあ、とりあえず俺が出るよ。」
 
まあ、電話の取り次ぎ程度なら、決まり文句を並べれば済むだろうと考えた私は、軽い気持ちで受話器を受け取り、耳に当てた。だが、そこから聞こえてきたのは英語ではなく・・・スペインであった。
 
いや、ホントにスペイン語かどうかはわからない。もしかしたらイタリア語かも知れないし。とりあえず「セニョール」という単語が聞き取れたのでそう思ったのだ。無論ケーシー高峰という可能性も否定できないが。←できるってば。
 
何にせよ、英語だとばかり思っていた私にとっては、まったくの不意打ちである。頭の中は真っ白になり、茫然自失状態だ。イカ天ブームの頃、「大島渚」というバンドが「カリフォルニアの青いバカ」という歌を歌っていたが、さしずめ私は「佐江戸町の白いバカ」である。何だソレは。
 
必死で「英語で話してくれませんか?」と頼み込み、結局間違い電話だとわかったときには、私はぐったりと疲れ果てていた。そんな私を心配そうに覗き込みながら、彼女はおずおずとこう言った。
 
「なんか、英語じゃなかったですよねえ・・・?」
 
そうだねえ・・・っていうか、先にソレを言えよコラ。(-"-#

1998.11.23 ()
 
<<本日のお題:薔薇の名前>>
 
そんなわけで、「プライベートライアンのバイオレントな戦争シーンは、バーホーベンへのオマージュだよな。」と友人に言ったら、で笑われた博士である。ぬうう、許すまじ。
 
まあ、そんなことはともかく。所用で出かけた際に、駅のそばの公衆便所に入ったら、内側の壁にこんな落書きがあった。

薔薇族参上」
 
しばし立ちすくむ私。そうか、参上したのか薔薇族。しかも公衆便所に。
だが一体何の意図があって誰が書いたのか?手を洗いながら私は推理した。いや、推理してどうなるもんでもないが。
 
[仮説1] 「薔薇族」という名前の暴走族のメンバーが、暴走中に生理的欲求にかられ、用を足したついでに書いていった。
 
[仮説2] いわゆる「薔薇族 (モーホー族美少年派)」が、ナンパ目的で徘徊していたが、好みの相手が見つからず、とりあえず自分の存在をアピールするために書いた。
 
むう、前者ならともかく、後者だとかなりヤバイって感じ。特に場所場所だけに
 
このとき私の脳裏には、この日記を以前から読んでいる人ならご存じのの2人の顔が浮かんでいた。しかし彼らは近所でも評判(笑)のオシドリカップル。新しいお相手を捜す必要はないはずだ。だとすると、第三のが登場したのか?そうなのか?
 
私が気付かない内に、この街は言うところの「ハッテン場」と化してしまったのだろうか?いずれ薔薇族だけでなく、さぶ見参」とか、男色連合あどん」といった落書きがなされ、ついには抗争事件にまで発展してしまうのでわ?
 
危うし東○楽!!・・・って、危ういのは私のアタマですか?


1998.11.22 ()
 
<<本日のお題:SFムシムシ大行進>>
 
直立不動で居並ぶ、些末事研究所の新入所員たち。そこへゆっくりと入ってくる、厳しい表情の所長。
 
 

まなも

注目!

所 長

俺のルールはひとつだけだ。全員がボケる。外すことは許さん。まともにボケられないヤツは俺が突っ込んでやる。わかったか?

所 員

わかりました、所長殿!

所 長

ようこそ愚連隊(ラフネックス)へ。

まなも

奇妙愛ラフネックス!

所 員

Wooo!!

 
って、「スターシップ・トゥルーパーズ」を見てない人には何がなんだかわからないコトを書いてますが。(^^;
わかんない人は、ビデオを借りて見るように。
 
そんなわけで、「研究室」「監督変更に関するシミュレーション」を追加。映画に関するネタは、何と半年ぶり!あきれたもんだ・・・って、他人事みたいに言ってるなよオレ。
 
これはこれで、ジョン・ウーの「男たちの挽歌シリーズ」「ハードボイルド」「ハード・ターゲット」「フェイス・オフ」を見てないと、かなりツライ内容。つーことで、全部見れ!←偉そう
 
いや、実際見て損はないから、見てくださいね。えへへ♪←今度は卑屈

1998.11.21 ()
 
<<本日のお題:ボランティアな私>>
 
いろいろと差し障りがあるので子細は省くが、訪問アンケートなんてものをやる羽目になった。三連休の初日に、しかもノルマは200世帯以上で、かてて加えて手当はおろか交通費すらもらえずに。嗚呼、私がやさぐれた気持ちになったとしても、ラララ誰も責められないさ〜♪←久しぶり
 
2人1組になって車で目的地へ。幸いにも我々の担当地区は団地だ。これなら比較的楽だろうと思っていたら、いきなりエレベーターがねえ!さらに追い打ちをかけるように、この団地には廊下というものが存在しない。5階建てで、各階に部屋が8室あるのだが、一つの階段で行けるのは、その内の2つだけ。つまり、一つの棟に4つの階段があるわけだ。
 
んでもって、それが6棟。単純計算すると、120階分の階段を登り降りしなくてはならないのだ。ふ、ふふふ、ふふふふふふふ。さあ殺せ。←かなりヤケ
 
つーわけで登ったっす。降りたっす。門前払いも喰らったっす。意味もなく怒るオヤジもいたっす。いつか死なす。必死と書いてなす
 
はあ、しかし物事は前向きに考えなくちゃな。ほら、足腰は鍛えられたし、市民の生の声も聞けたし、大抵のことではめげない精神力も養えたし。いやあ、いい社会勉強をしたと思えばいいわけだ。あはははは。
 
思えるかっ!!

1998.11.20 (金)
 
<<本日のお題:素朴かつ無意味な疑問>>
 
会社の帰りに駅でぼーっと電車を待っているときに、ふと疑問を感じた。ホームに掲示されている「○○方面」という看板には、通常3つくらいの駅名が書かれているけど、あれはどういう基準で選択されているんだろう?
 
例えば、東横線の菊名駅では「日吉 自由が丘 渋谷方面」と「白楽 横浜 桜木町方面」となっている。終点の駅は当然として、残りの2つはどうやって決めたのだ?それに環状線の場合は「終点」というものが存在しないが、その場合はどうやって?あああ、気になる気になる〜。
 
そんなわけで、さっそく駅員に質問。そしたら「何でそんなことを訊くんですか?」と聞き返される。うむ、いい質問だね
 
んで、私はとびっきりの笑顔を向けてこう答えたよ。「いや、ただどうしてかな?と思いまして」。うむ、正直で誠実な答えだね。
 
その途端、その駅員は私を「アブナイ奴もしくは怪しい奴」とでも言いたげな目でジロジロと見ると、「忙しいから」と言ってそのまま立ち去ってしまったではないか。ががががっでむ ゆー ふぁっきん 駅員!!中指立てるぞコラ!・・・って無理もないか。←じゃあ訊くな最初から。
 
それにしても、気になるなあ。誰か知りません?
 
[本日購入した本]
 ・INTRON DEPOT 2 BLADES  (士郎正宗 青心社)

1998.11.19 (木)
 
<<本日のお題:暖かな家庭>>
 
野暮用で会社を休む。空き時間を利用して、かねてからの懸案であった、暖房用燃料の確保を行う。いや、単に灯油を買っただけですが。(^^; 一人暮らしで帰りが遅い私としては、灯油を買うのも一苦労なのであるよ。
 
さて、しまい込んでいたストーブを引っぱり出して灯油を入れ、芯に染み込むのを待って点火!
 
・・・・おおお、暖かい〜。(T-T いや、泣くほどの事じゃないんだけど。
 
これで、毛布にくるまったり、かじかんだ指をモニターで暖めたりせずにパソが使えるんだねえ・・・って、言ってて悲しくなるのは何故?
 
しかし、ストーブの欠点は、暖まり方にムラがあることだよな。ストーブの正面以外は、イマイチ暖かくないのだ。そこで私は考えた。暖気がうまく部屋の中を回らないのなら、が回ればいいのだ!こう、クルクルと。うーん、コレが言うところの「コペルニクス的転回」というヤツだね。どことなくバーベキューみたいでもあるけど。
 
で、暖かくなったところで、あえて冷たいアイスを食べることにする。こういうのを「貴族的な楽しみ」と言うんだろうなあ。木造モルタル住まいだが。
 
最近のお気に入りは、フォションの「白葡萄アイス」である。濃厚なバニラアイスと爽やかな葡萄の組み合わせが、なかなかナイス。
 
そんなわけで、ちょっとした贅沢と幸せを感じつつ、かつストーブの前で回りながら、アイスを楽しんだ私であった。わりとマヌケな事してますか私?

1998.11.18 (水)
 
<<本日のお題:超ショート日記>>
 
トップページの「所長の一言」を更新。林家三平リスペクト!(^^
 
自宅の近所のラーメン屋で晩飯。ズルズルと麺をすすっていると、大学生とおぼしき兄ちゃんが入ってきた。
その兄ちゃんは、しばしメニューを見つめていたが、やがて高らかにオヤジさんにこう言った。
 
兄ちゃん「こうさいラーメン一つ!」
オヤジさん「は?」
 
兄ちゃん・・・ソレは世間一般では「高菜(たかな)ラーメン」と呼ぶのだよ・・・。

1998.11.17 (火)
 
<<本日のお題:バカ映画でポン>>
 
会社からの帰り道に、横浜在住の友人に電話。ちょっとした打ち合わせの予定が、いつの間にか映画の話になり、どんどん長引く。
話題に出たのは「スターシップ・トゥルーパーズ」「マーズアタック!」「ID4」「ミディアン」などなど。なんつーかバカ映画に偏ってる気もするが、それはともかく。
 
「ジュラシックパークで煮え湯を飲まされながらも、必死でCGを学んでバグを産み出したフィル・ティペットは偉い!(スタトル)」とか、「火星人に人面犬(チワワ)にされた姉ちゃんに、表情と脚の動きだけで "はにかみ"を表現させてしまうティム・バートンはスゲエ!(マーズアタック!)」とか、「あんなバカな話を、真正面から映画化してしまうローランド・エメリッヒはだぜ!(ID4)」とか、「クローネンバーグの殺人鬼ってハマリすぎでかなりアレ(ミディアン)」とか。盛り上がる盛り上がる。
 
んで、勢い余って、先日紹介した巨乳一代男」アンディ・シダリス監督の「ピカソ・トリガー」を勧めたのだが、「それはちょっと・・・」とやんわりと拒否される。なぜだ。
 
まあ、それはさておき会話は弾み続け、家に着いて、銭湯に行く支度をして、家を出て、銭湯に着くまでの間、ずーっと喋りっぱなし。
で、湯船に浸かって「楽しかったなあ」と満足してるときに、ふと気付いたんだが・・・相手は横浜在住なんだから、家にいる間だけでも、普通の電話でかければ良かったんじゃん。
 
ああああ、電話代損した〜。(T-T

1998.11.16 (月)
 
<<本日のお題:嘆きのオヤジ>>
 
会社の近くにあるジーンズショップでフランネルのシャツを発見。1枚1200円!おおお、安い!
暖かそうだし、デザインも割といいので、3枚ほど購入。得した気分で、友人に電話して自慢する私。←するなよ。(^^;
 
私「ネルのシャツが安かったからまとめ買いしちゃったぜ。(^^」
友「ええ〜、ジジくさ〜」
私「へ?何の話だ?」
友「だってさ。ようするに、ラクダのシャツだろ?肌着の。」
私「ぜんっぜん、ちがうわああああっ!!」
 
・・・はあはあはあ・・・。大きな声を出したら目眩が。←十分ジジくさいじゃんかオレ。
 
ううう、それにしても「ラクダのシャツを買ったことを自慢するヤツ」と思われてるオレってば一体・・・。(T-T

1998.11.15 ()
 
<<本日のお題:創造と破壊(願望)>>
 
レクの2日目。今日の内容は「陶芸」と「東武ワールドスクウェア」である。
まずは陶芸をやりに、「窯元・日光焼き」へ。日光焼き・・・ガンダムのソーラーシステムみたいなもんですか?(多分違う)
 
教えてくれるのは、作務衣を着て、顎髭を長く伸ばしたオジサンである。んー、見るからに陶芸家。って言うか見たまんま。もう少しひねれ。
 
作るのはマグカップ。まずは粘土で底の部分を作り、それをろくろの上に乗せる。目元にあると色っぽいよね・・・って、ソレはホクロ。そもそもホクロの上に粘土を乗せて何をしようと言うのかオレ。泥エステか。美白ってヤツか。鈴木その子美容室か。それはそうと鈴木その子の顔は犬神佐清みたいでスゲエ恐いぞ。何の話だ。
 
で、そのろくろの上に底の部分を乗せて、キープ・オン・ロッキンって、それはロックンロール。←しつこい
 
全然話が進まないので(誰のせいだ)、詳細は省くが、底の上にひも状の粘土を螺旋状に積み重ねて、最後に取っ手をつければ完成である。はしょりすぎてますか私?
 
はっきり言って不器用な私のマグカップは、かなりいびつな形になってしまった。「多少形が歪んでるくらいの方が、味があって良いですよ。」と、先生は慰めてくれるが。しかし先生、私のはちょっと味付けがすぎませんか?それ以前に、なぜ私のを見ずにそう言いますか?
 
そんなこんなで、陶芸を堪能(?)した我々は、昼食の後「東武ワールドスクウェア」へ。ご存じの方も多いと思うが、ここは世界の有名な建造物を、1/25に縮小して展示している。言うなれば巨大ジオラマ。最近の言い方だとダイオラマだ。チベット密教のエライ人・・・ってそれはダライラマ。←まだ言うか。
 
うーん、精巧に出来ていて、確かに見応えはある。でもなー、2回見ようとは思わないよなー。
せっかくのミニチュアなんだから、いっそアメリカからダリル・ハンナを呼んで、「ジャイアントウーマンショー」でもやったらどうか。もちろんビキニで。んーむ、少なくとも私は見に行くぞ。みんなも見たいよね!←同意を求めるな。

1998.11.14 ()
 
<<本日のお題:忍者三昧>>
 
職場のレクで鬼怒川に出かけた。一泊二日の温泉の旅である。
東武鉄道で鬼怒川温泉駅まで移動し、タクシーで、日光江戸村へ。そう、あの「来てちょんまげ」という、脱力指数の高いキャッチフレーズでお馴染みのアレだ。
 
まあ、それはさておき。以下に我々が見たアトラクションの内、印象深かったものを紹介しよう。
 
[忍者空中活劇街道]
 
屋外の林道に複数の櫓(やぐら)を建て、その間にケーブルを張ったオープンセットを使って、忍者同士の戦いを立体的に再現しようというアトラクションだ。我々観客は、忍者たちの後を追うように移動しながら見物することになる。
 
ストーリーは単純で、埋蔵金の在処を示した巻き物を伊賀の里から盗み出した、風魔小太郎率いる風魔忍軍と、それを奪回すべく後を追う服部半蔵の戦いを描いている。これに、半蔵の部下の「うっかり系忍者(笑)が加わり、彼が観客への解説役&狂言回しを担当するわけだ。
 
なお、彼にはちゃんと名前があったのだが、忘れてしまったので、以後は「忍者うっかり」と呼ぶことにする。←ヒドイ
 
さて、内容の方は、JACの俳優が演じているだけあって、なかなかの迫力。ケーブルを滑車付きロープで滑りながら刀を振るったり、そこからロープを伝って一瞬にして地面に降りたり、めまぐるしいアクションの連続である。
 
半蔵の忍者刀が閃く!小太郎が跳ぶ!そしてうっかり君がコケる
 
めくるめく死闘とお約束のボケの果てに、ついに半蔵の一撃が小太郎を倒す。宙に舞う小太郎の首!おお!思いっきりハリボテだ!
 
大喜びで小太郎の首を拾い上げるうっかり君。その顔が驚きの表情を浮かべる。
 
「は、半蔵様!こいつは人形の首ですよ!」
 
いや、ればわかるってば。(^^;
 
かくして変わり身の術で生き延びた小太郎が、雪辱を誓いながら去って一巻の終わり。
 
さて、そんなわけで大変に楽しめたのだが、このアトラクションには一つ問題がある。前述したように、各シーンごとに観客が移動するため、移動が遅いと話が進まないのだ。
 
結果として、観客が移動を終えるまでの間、カッコイイ悪役である風魔小太郎が、「おのれ半蔵め!どこに隠れた!」と何分間も叫び続けることになったりするわけだね。んーむ、なんかマヌケだぞ小太郎・・・って私たちのせいか。スマン。
 
[忍者からす屋敷]
 
これまた忍者系アトラクション。ただ、こんどは屋内での戦いだ。舞台は城の一室を模してあり、非常に狭い。客席(といっても椅子はない)も狭いため、忍者同士の戦いは、ほぼ目の前で行われる。
 
設定としては、由比正雪の命を受けた忍者・月光隼人が、ある城に密書を奪いに潜入。それを、幕府お庭番の二代目服部半蔵が迎え撃つ、というもの。
 
至近距離で行われる戦いは、シャープかつスピーディで実にカッコイイ。さらに、半蔵は室内の仕掛け(壁のどんでん返しや天井、隠し扉など)を使ったり、室内の灯りを消したりして、瞬時に姿を消し、思わぬ場所から攻撃を仕掛ける。当然隼人は慎重に行動せざるを得ず、また我々観客も息を呑んで見守ることになる。
 
こうした、オーソドックスではあるが、ツボを押さえた演出により、アクションが単調になるのを防ぎ、緊張感を維持することに成功している。10分という短い時間のアトラクションだが、面白さでは江戸村随一と言っても良いと思う。
 
ただ、前の方で見る場合、灯りが消えたときは注意した方がいい。なぜなら灯りがついたときに、目と鼻の先に忍者が立っていて、思わず「うひゃああ!」などど情けない叫びを上げる羽目になるからだ・・・って、それはオレオレ
 
[忍者怪怪亭]
 
しつこく忍者。しかし今度は参加型のアトラクションだ。余談だが、私の同僚はこの名前を見てすかさずお尻を掻いてみせ、参加者の体感温度を一気に下げていた。ああ、やらなくてかった。←やる気だったのかオレ
 
内容としては、館の中を歩いて抜けるだけなのだが、実はこの館は斜面に建てられており、しかも地面と床と壁がそれぞれ異なった角度で傾いているため、平衡感覚が著しく狂うのである。
 
自分では真っ直ぐに立っているつもりなのだが、実際にはかなり傾いて立っており、そのため一方に引っぱられるようによろめいてしまう。感覚的には重力異常地帯だ。
 
要するに、歪められた視覚情報に脳がダマされているのだ。嗚呼、なんてバカなオレの脳味噌。でも、そのダマされる感じが実に面白い。
 
途中で気持ちが悪くなった人のために、数ヶ所に「途中退場用出口」も用意されているので、恐れずにチャレンジしてもらいたいアトラクションである。
 
 
上記以外にも、「日本伝統芸能劇場(水芸)」「大笑劇場」「大忍者劇場」などなど、様々なアトラクションがあり、一日たっぷり遊べる。従業員の応対も非常に丁寧で好感が持てる・・・って、江戸村の広報担当者みたいですか私?(^^;
 
ただ、昼食で食べた「薬膳料理」だけは、正直言って不味かった。とりあえず全部食べたが。
 
納得がいかない私は、その後、焼き鳥とつくねを食べ(これはうまかった)、「不味いものを食べてお腹がいっぱい」という事実と「うまい焼き鳥を食べた」という事実を取捨選択して、「うまい焼き鳥を食べてお腹がいっぱい」という記憶を捏造したのであった。言うなれば「記憶のコラージュ」!って、叫ぶようなことじゃないっすね。
 
そんなわけで、心の安定を取り戻した私は、宿に着くと3回ほど温泉に浸かって、心安らかに眠りについたのだった。(続く)

1998.11.13 (金)
 
<<本日のお題:スタトル再見>>
 
会社から実家へ帰る途中にビデオ屋に寄る。新作コーナーは、大抵すべて貸出中になっているので、あまり期待していなかったのだが、見ると「スターシップ・トゥルーパーズ」が1本だけ残っている。だが、その近くには作品を物色中の青年が!
 
「うおおおおっ邪魔だ邪魔だ俺が借りるんだソレは俺が借りるんだ俺以外が借りる事はまかりならんのだそこで悩んでるお前別のを借りろソコにあるミナミの帝王」はどうだいいぞ竹内力はとにかくソレだけは借りるなどけどかねばタダではおかんって言うかむしろ殺す
 
と、立て板に水の勢いで念じながら突進する私。その思いが通じたのか、後ずさる彼。嗚呼、やはり思い続ければ願いは叶うんだ。ありがとうピノキオ!←バカ
 
てなわけで、「星に願いを」をハミングしながらビデオを借りて帰り、さっそくダ○○グ。○の中に文字を入れて文章を完成させなさい。(ヒント:違法行為)
 
いやー、久々に見たけど、やっぱ最高だわこの映画。
 
監督のバーホーベンは「過剰で悪趣味で意地悪」な人だ。んで、そーゆー人に任せちゃったもんだから、原作とストーリーの流れはほぼ同一であるにも関わらず、原作者(ハインライン)の意図に、ことごとく反した映画になっているんだなコレが。
 
主人公のジョニー・リコは、過酷な戦闘や仲間の死を通じて一人前のタフな兵士に成長していく、という描写が「一応は」為されているが、バーホーベンは確信犯的にソレを安っぽく描いている。例えば・・・、
 
・偵察も後方支援もなしで歩兵を突撃させて、1時間で10万人(ホントは30万人)の戦死者を出すバカ軍隊
・その失敗を踏まえて、自信満々で行う新戦略も、事前に爆撃をするだけで、後はやっぱり肉弾戦。
・「自分に出来ることをしよう!」と呼びかけるプロバガンダ映像で、嬉々としてゴキブリを踏み殺す子供達と、それを見て大はしゃぎする女性。(学校の先生か?)
 
一人前になったリコの言う言葉が、戦死した上官ラチェックの単なるコピーだったり、頭脳階級のバグを捕らえて、その研究をしているにも関わらず戦術に全く変化が見られないことなど、バーホーベンの悪意は明白だ。ラストの「戦士は戦い続ける。そして彼らは勝つ!」という勇ましいテロップも、むしろ安っぽさを強調しているし。
 
しかし、この映画がいわゆる「反戦映画」かと言えば、それも違うように思える。なんつーか、バーホーベンはそうした見方をする人々をも笑っているような気がするのだ。
 
何にせよ、一見の価値はある映画なので、未見の人はぜひぜひ。見た後で気持ち悪くなっても責任は取れませんが。(^^;

1998.11.12 (木)
 
<<本日のお題:小ネタ再び>>
 
何か、最近、急に寒くなった。しかし、ここ数日暖かい日が続いたので、油断をしてまだ灯油を買っていないのだ。そんなわけで、毛布にくるまりながら、かじかむ手でキーボードを叩く私。時々ディスプレイに手を当ててをとったりしてね。しかし、あんまり暖かくない。改善してくれよ富○通!(まったくもって不当な要求)
 
さて、会社から帰るときのこと。寒風が吹くホームで、じっと電車が来るのを待っていると、一人の駅員が、ホームに設置されているマイクでアナウンスを始めた。以下はその忠実な再現である。
 
「ええ、○○行きの電車を・・(咳払い)・・ええ、電車をお待ちの皆様へお知らせヒックします。先程、××駅におきヒックおきまして、人身事故がヒックおきヒックまして。ゴホンゴホンゴホン。失礼しました。えー、さきほ・・・ぶわっっくしょおおおんんっ!!ゴホゲホガホ」
 
なんかしそうだなキミ。(^^;
とりあえず水飲んでシャックリ止めて、卵酒でも飲んで暖かくして寝れ。・・・っつーか、誰か代わってやれよ他の駅員。あ、客と一緒に爆笑してやんの。
 
「ゴホゴホ。申し訳ありません。その、人身事故のため、電車が遅れ・・・あれ?」
 
ほら、手間取るもんだから、来ちゃったじゃんか電車。ご愁傷様〜。(^^

1998.11.11 (水)
 
<<本日のお題:小ネタ>>
 
会社の帰りに、近所の店でこんな貼り紙を発見。
 
「当店自慢の放し飼いの玉子です。味は保証付き!」
 
・・・・放し飼ってますか玉子を。いや言いたいことはわかるけど。
 
思わず店先で立ちつくす私の脳裏には、母鶏の後を1列になって転がっていく玉子の姿がくっきりと。嗚呼、なんてファンタジック。
でも、同時に、蛇に食われる姿や、ちょっと高いところから落ちて、無惨に割れてしまう姿もありありと。嗚呼、なんて過酷な大自然・・・って、何言ってるんだか毎度の事ながら。

1998.11.10 (火)
 
<<本日のお題:嘆きの虫歯野郎>>
 
前歯の詰め物(レジン)が取れそうになっていたため、5ヶ月ぶりに歯医者へ行く。
自慢ではないが、私の歯の大半は虫歯になったことがあり、何らかの詰め物がしてあるのだ。自分で書いてて何だが、ホントに自慢にならんな。
で、口を開けて鏡で見ると、銀歯がズラズラっと並んでおり、何だかサイバーな感じ。時々変なや時計が出てきたりして・・・って、ソレはサイババ。(古すぎ)
 
そんなわけで、歯医者に関しては歴戦の勇者である私だが、どうも前歯の治療は苦手である。歯が薄いせいか、削るときにイヤ〜な振動が頭に響くのだ。
 
だがしかし、苦あれば楽あり。歯医者には歯医者の楽しみ(具体的内容はここをクリック)というものもちゃんと存在するのだ。つーことで、カモン歯科衛生士のお姉さん!思う存分密着して削ってくれい!!・・・・って、なぜが来ますか?加うるに、なぜそんなに私の口の中を荒々しく蹂躙しますか?(T0T
 
ちくしょうダマされたぞ金返せ!は?今回は治療費はいらない?そ、そうですか。
 
むうう、これが言うところの「タダより高い物はない」ってヤツかあ・・・。<例によって間違い

1998.11.09 (月)
 
<<本日のお題:平成猛女伝(大げさ)>>
 
あたしゃ〜 ビルの〜 お掃除オバチャ〜ン♪・・・といえば、憂歌団の名曲であるが、ウチの会社にも当然のことながらお掃除のオバチャンがいる。それもかなりストロングハードコアゴリガン一発なお方である。今日はこのオバチャンの武勇伝を紹介しよう。ネタもないことだし。
 
オバチャンは小柄だ。身長は150cmあるかないかと言った辺りで、やや小太り。しかし、全身から妙にエネルギッシュなオーラが溢れており、弱々しさなど微塵も感じられない。なんつーか小さな重戦車って感じ。
 
そのパワフルさは、掃除のやり方にも現れている。オバチャンは木製のモップ(ホウキのように使う毛足の短いもの)で廊下を掃除する。普通は壁に当たりそうなところでモップを止めるものだが、オバチャンは止めない。止めないどころか積極的に壁にぶつける。ガッツンガッツンぶつける。その姿は、ピアノに肘鉄を食らわせる山下洋輔を彷彿とさせるほどである。
 
なぜオバチャンは、そこまでするのか?我々は議論した(するなよ)。「ストレス発散のため」「壁に恨みがある」「熱いロック魂がそうさせる」など、様々な説が提示されたが、未だ結論は出ていない。「本人に聞けよ」と言う者も時折現れるが、「じゃあお前が聞け」と言うと、みんな二の足を踏む。だってコワイから
 
私はと言えば、熊よけのため」という説を唱えている。それが証拠に、オバチャンは掃除中に一度として熊に襲われたことがないのだ。何か間違ってますか自分。
 
理由はともあれ、オバチャンはデカイ音を立てて掃除する。さらに人の存在を気にしない。談話室で客と商談していようとオバチャンは止められない。「アタシの仕事を邪魔するヤツは只じゃおかないよ!オラオラオラ!」とばかりに突進してくるのだ。仕事熱心っつーか傍若無人っつーか。
 
かくしてオバチャンは我々の間では一目置かれる存在となったのだが、ある出来事以来、一目どころか生きながらにして伝説と化してしまった。言わば「レジェンダリー・オババ
 
それは、私が談話室でコーヒーを飲んでいるときの事だった。いつものようにガッツンガッツン音を立てて現れたオバチャンは、ジュースの自動販売機の前で足を止めた。当時、そのジュースのメーカーはキャンペーンをやっていた。商品に貼られているシールを集めて送るとパーカーが当たるというものだ。
 
オバチャンはそのキャンペーンのポスターをしばらく見つめていたが、何かに気づいたように勢い良く顔を上げた。そして、近くにあった空缶入れのふたを外し、中をかき回し始めたのだ。掃除のときよりもさらにデカイ音を立てて
 
何事かと見つめる我々を歯牙にもかけず、オバチャンは空缶をチェックし、シールが貼られたまま捨てられている缶を発見すると、手際良くそれをはがしてモップの柄に貼り始めた!おおお、その手があったか!って言うか、思い付いても恥ずかしくてできんぞ普通!
 
そんな私の心のツッコミも聞こえない様子で(そりゃそうだ)、オバチャンはシールを貼り続け、数分後にはおよそ5口分のシールを手に入れた。そして。数枚の申し込み用紙をポケットにねじ込むと、意気揚々とその場を後にしたのであった。唖然ととして口もきけなくなった我々を残して・・・。
 
その後ろ姿を見送りながら、「オバチャンのダンナさんは、パトレイバーのひろみちゃんみたいな気弱な人に違いない」と決め付ける私であった。いや、その方がになるし(理由になってないぞオレ)

1998.11.08 ()
 
<<本日のお題:ハートに火をつけて>>
 
実家からの帰りに、とあるポスターを発見。大きく「放火は重大な犯罪です!」と書かれている。
「そりゃまあ、そうだよなー。」などと、のんきな事を考えながら良く読んでみると、さらに2つのコピーが書かれていた。
 
見つかる前に、やめましょう」
後悔する前に、やめましょう」
 
・・・・なんじゃこりゃ。
 
えーと、つまりこのポスターは、「放火が増えてるから気をつけよう」という主旨のものではなく、これから放火をしちゃいそうな、かなりテンパッてるに呼びかけるポスターなわけだな。
 
いや、犯罪を未然に防ぐというのは確かに大切なことだと思うよ、うん。しかしだ、果たしてコレを見て「うん、そうだ。放火はいけないから止めよう。」と思い留まる人間がいるか?
 
なんつーか、効果が望めないという点では、昔見た「覚醒剤を打たずにホームランを打とう」というポスターに匹敵してる感じ。思わず「こういう連中に放火対策を任せて大丈夫だろうか?」と不安になる私であったよ。

1998.11.07 ()
 
<<本日のお題:ビデオ鑑賞その2>>
 
さて、今日はまず「ドッグソルジャース」を見る。
 
東南アジアの麻薬王を拉致すべく雇われた5人の中国人傭兵が、敵陣を突破して脱出する、というのが基本的なストーリー。
 
後に「銃弾のバレエ」と称されるジョン・ウーのガンアクション演出も、このころはまだ洗練されていない感が強い。傭兵達の暑苦しいまでの友情も、掘り下げが浅いため&役者が上手くないため、空回りしている。
 
全体的に暗く、残酷なシーンも多いのに、ところどころにやたら脳天気なギャグが挿入されたりして、かなりの怪作と言うべきだろう。なんつーか、のままにしといた方が良かったような。
 
んで、最後の「ピカソトリガー・リーサルエンジェルス」だが。コレがツッコミどころ満載・・・って言うか、ツッコミどころしかない映画であった。
 
なにせ、アンディ・シダリスと言えば、のデカイお姉さんさえあればドンブリ飯何杯でもイケる」ほどの巨○マニア(意味のない伏せ字)である。そういうオヤジが酔っぱらった頭(推測)で行き当たりばったりに演出したんだから、内容は推して知るべし。いや、ソレを承知で借りるですが。
 
何にせよ、あまりにバカな内容なので、「研究室」にコンテンツとしてアップすることに決定。(^^;
久々にリミッターの外れたコンテンツになりそうで不安だが。見捨てないでねみんな〜。(哀願)
 
[本日購入した本]
 ・マンガ学  (スコット・マクラウド 美術出版社)

1998.11.06 (金)
 
<<本日のお題:ビデオ鑑賞その1>>
 
実家に帰る途中でレンタルビデオ屋へ。「スターシップトゥルーパーズ」&「エイリアン4」は、予想通りすべて貸出中。あれこれ迷ったあげくに「ドーベルマン」「ドッグソルジャース」「ピカソトリガー・リーサルエンジェルス」の3本を借りる。
 
「ドーベルマン」はフランスの新鋭、ヤン・クーネン監督のクライム・アクション。「ドッグソルジャース」は、ジョン・ウー監督が「男達の挽歌」の前に撮った傭兵もので、「幻の傑作」と呼ばれていたもの。そして「ピカソトリガー・リーサルエンジェルス」は、ごく一部(「映画秘宝」読者とか)で有名なアンディ・シダリス監督による、「セクシー・バカ・アクション」。(^^;
 
で、まずは「ドーベルマン」を見る。荒削りだけど、疾走感のある演出が気持ちいい。素早いズームアップや、コミックを思わせるスプリット・スクリーンの使い方もカッコイイぞ。
 
ベッソンの「ニキータ」では諜報組織の渋い教官を演じていたチェッキー・カリョが、サディストの刑事を演じており、そのブチ切れ方も見所。次回作が楽しみだ。
 
他の2本については、明日以降に・・・って、まとめて書いてるんだけどね。(^^;

1998.11.05 (木)
 
<<本日のお題:スケルトンパラダイス>>
 
iMACの発売以来、スケルトンが流行っている。厳密に言うと、アレはスケルトンではなくシースルーだと思うのだが、それはまあ、さておき。
 
iMACがヒットしたため、周辺機器を製造しているメーカーは、こぞって自社の製品を透け透けにしてるわけだ。例えば、松○寿はFDDを透けさせ、アル○ス電機はプリンタを透けさせ、アク○ンはハブを透けさせ、S○NYはデジカムでを透けさせ
 
・・・って、只今の発言に、一部適切な表現がありました。お詫びしますが訂正はしません。ゴメンねS○NY。
 
で、まあ、こうも透けてる商品が多くなると、他社との差別化を図らなければ、目立たないし売れないわけで。例えば上記のア○トンなんかは、オマケをつけている。ただ、それが・・・・ハブラシなんだな。
 
ハブだからハブラシ・・・・林家三平だってもうちょっとヒネるぞ。(^^;
 
どうせなら、ハブ(蛇)の骨格標本をつけるとか、いっそのことX線メガネ(注)をつけるとか・・・・なんか、そこはかとなく同レベルって感じですか?
 
 
[注:X線メガネ]
「悪用しないでください」のコピーでお馴染みの通販グッズ。いたいけな青少年や煩悩全開オヤジに、「世の中はそんなに甘くねーんだよ」ということを教えてくれる、ありがたいシロモノである。両端にレンズ(素通しだけど)がはまった円筒で、中に鳥の羽毛が入っている。コレを通して手などを見ると、骨が透けて(いるように)見える。まことに残念ながら、服とかそーゆーものは透けない。
 
コレが進化(?)した物が、いわゆる「モザイク消し」である。まあ、この手の商品が滅びることは決してないだろう。そしてダマされる人間もまた。

1998.11.04 (水)
 
<<本日のお題:フィルムコミック>>
 
久々に仕事。眠いが頑張るけど眠いから寝ちゃうし意識失うし。(今も寝てるのかオレ?)
 
どうにか7時まで仕事をした後、帰りに本屋でガンダムのフィルムコミックを買う。先日劇場公開された「新機動戦記ガンダムW(ウィング)・Endless Waltz −特別篇−」(長いねどーも)をコミック化したものだ。
 
劇場公開したとは言え新作ではなく、OVAでリリースされた物の再編集版である。私はそのOVA版の方を見た。
で、出来の方ははっきり言って良くはない。ストーリー的にも破綻しているし。それなのに何故フィルムブックを買ったかというと、カトキハジメ氏の描いた「改造前の5機のガンダムのイラストが載っているからなんだなコレが。(^^;
 
わずか5枚の小さなイラストのために1600円を払う男。1枚当たり320円・・・って、単価を計算してどうするオレ。いや実に豪気というか業が深いというかプレーンなバカというか。
 
それと、このフィルムコミックには、もう一つオマケがついている。「Endless Waltz おもしろ大事典」がソレだ。人名やMSについてギャグを交えて解説してあり、なかなか面白い。年季の入ったアニメファンなら、「アニメックの大事典みたいな奴」と言えばイメージが掴みやすいかも。
 
それにしても、このシリーズのフィルムコミックにはこれまで事典はなかったのに、「ウィング」にはついている、って辺りに、この作品のファン層のニーズが窺えて面白いなあ。
 
[本日購入した本]
 「新機動戦記ガンダムW(ウィング)・Endless Waltz −特別篇−」フィルムコミック<だから長いってば。(^^;
   (旭屋出版)

1998.11.03 ()
 
<<本日のお題:文化的にGO!>>
 
今日は文化の日なので、友人達と東京駅の大丸へ行く。メンバーは5人。目的は2つ。
 
(1) たれぱんだ名刺(バージョン1)を作る。
(2) 八重洲地下街にある喫茶店「大使館」の巨大パフェを制覇する。
 
この目的と文化がどう関係するかについては、あえて語らない。ただ、「理屈とヤクザの因縁は何にでもつく」とだけ言っておこう。<オイ
 
で、まずは、たれぱんだ名刺。名刺作成機は、レストラン街と催事場の間に、ぽつんと置いてある。なんか、周辺の雰囲気から浮いているが、それに群がる我々も浮いているので、差し引きゼロである。なんか計算に誤りがありますか?
 
ところが、たれぱんだ名刺は既にバージョン2(以前、原宿で作ったものと同じ)に変わっており、我々はいきなり計画の変更を迫られることになった。やむを得ず、それぞれ思い思いの絵柄を選ぶことにする。
 
みんなが「ゴン太くん」「ぼのぼの」「ピカチュウ」などを選択する中、私が選んだのはクリスチーネ剛田」こと「ジャイ子」である。何故よりによってジャイ子なのか?これには深遠なる理由があるのだが、あえて(以下省略)。いや、本当は単に奇をてらっただけっす。スマン。
 
当初の目論見とはいささか違ってしまったが、名刺を作り終えた我々は地下街に向かう。途中何ヶ所かに貼ってあった「北大路魯山人展」のポスターを見て、「北大路ロシア人とか「北大路キョカンチンとか「北大路ビザンチンなどとボケてみるものの、ウケない。なぜだ。異常気象のせいか、はたまた長く続く構造不況の影響なのか。何となくもっと根本的な理由がありそうだが、深く考えると私のハートがチクチクしちゃうので止めておく。
 
さて、今度は巨大パフェである。「大使館」には何種類かの巨大パフェがあるが、今回注文したのは、「ごっつい」という奴。ハンドボール大で3200円。
 
結論から言うと、5人がかりで食べれば、さほど苦労せずに平らげられる。ただし、他の客の注目を浴びることは覚悟した方がいい。我々も、隣の席に座っていた妙齢の女性達(お婆ちゃんとも言う)の遠慮のない視線&良く聞こえるひそひその集中砲火に晒された。まあ、平気だけど。
 
この店には他に「チョコレートだらけ」とか「爆笑」といった、さらに巨大なパフェもあるので、チャレンジブルな人は食べてみてはいかがだろうか?
 
それにしても、この店のネーミングセンスは、かなりイタイ。この他にも「コギャル」とか「オバタリアン」といった、命名した人の顔を見てみたいと言うか、「止めろよ誰かって感じの名前がてんこ盛りである。
 
さらに、「パフェー」「バタ」「スパゲッテ」「トロカル」「シャーット」など、オリジナリティに溢れすぎた表記がメニューに乱舞しており、日本の国語教育に思いを馳せてしまうこと請け合いである。
 
やはり、言葉は文化であるからして、大事にしたいものだ・・・って、おお、ちゃんとタイトルにつながったじゃないかオレ。(自画自賛)

1998.11.02 ()
 
<<本日のお題:趣味の小ネタ>>
 
月曜日なのに↑の曜日の色が赤。そう、今日は年休を取得したのだ。すなわち4連休であり極楽。でも、ろくに何処にも出かけていないので結局ダメであり意気消沈。ふうう。
 
さて、今日は雑誌「宇宙船」を購入。なかなか面白い情報が載っていたので紹介。
 
[その1:子門真人ヴォーカル・コンピレーション第2弾発売決定!]
 
来た来た!盤、盤に続く第2弾!今度は盤(ミドバン)」と「盤(モモバン)」だそうだ。そうか、そういう流れだったのか。そうすると、第三弾は盤(キバン)」?・・・なんかすっげえゴロが悪いんですけど。<憶測に基づく根拠なき批判
 
発売予定日は12/21。緑盤がバップ、桃盤が日本コロムビアから発売だ。
 
[その2:「マタンゴ」のLDとビデオがデジタルマスター盤で発売!]
 
「キノコの島〜は食べ盛り〜でお馴染み(誰に?)の「マタンゴ」が12/23に発売。楽しみである。
 
んで、この手の商品に付き物の「初回特典」もあるのだが、これが「マタンゴフィギュア(塗装済み完成品)の購入」だそうで。
せめて割引券にしろよ・・・って言うかそもそも欲しいかマタンゴフィギュア?これが、「マタンゴになりかけの水野久美フィギュア」だったらわかるが。(わかるなよ。)
 
それはそうと、「吸血ゴケミドロ」のビデオも出ないかなー。

1998.11.01 ()
 
<<本日のお題:久々更新>>
 
さてさて、このホームページを開設して以来、ずーーーーっと「工事中」であった「転送室」がついに完成!
いやー、なんか肩の荷が降りた気分。リンクを貼ることに同意してくれた皆さん、お待たせしましたです。m(-_-)m
 
それにしてもアレだな。どんなページにもギャグを入れないと気が済まないのかオレ。(他人事みたいに言うな。)
 
そんなわけで、あまり外に出なかったので小ネタを一つだけ。
 
遅い昼飯を食べに外出したとき、遠くから爆音が聞こえてきた。何事かと見てみると、シャコタンのセダンがこっちに向かって走ってくる。しかも今時珍しいハコ乗りだ。気合い入ってるなあ。
 
よく見るとハコ乗りしている奴が何か叫んでる。さぞ全開バリバリで夜露なことを言っているのだろうと、耳をすますと、

「うわ恐えマジ恐えよあんまりスピード出すなよ。おい、おいおいおい、ヤベエって落ちるってマジで。マジでマジでおいっ!」
 
・・・そんなに恐いならやるなよ。(^^;