98年12月の日記
 
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1998.12.31 ()
 
<<本日のお題:物欲剛を制す>>
 
発作的にデジカメを買いに行く。以前から何となく欲しいなとは思っていたのだが、ここ数日で、いきなり物欲レベルがゲージの頂点に達してしまったのだ。言わば、物欲サナギマンから物欲イナズマンへの二段変身。言わばじゃねえっての。
 
実は、私には「衝動買いの女神」がついていて、時々私の耳元で甘く囁くのだ。峰不二子(第1シリーズ版)の声で。後、方向音痴の神様 (じじい)とか、物忘れの神様 (じじい Mk.II) とかもいるんだけど、それはともかく。
 
んで、逸る気持ちを抑えつつ電気店にダッシュ。いろいろと品定めをしたのだが、なかなか納得のいく物が見つからない。いや、スペック的には優れた物がたくさんあるのだが、ほとんどのボディがプラスチックなのが気に入らないのだ。
 
私はどうもプラスチックが好きになれない。って言うか金属が好きなのだ。つまりメタルフェティシスト。略してメタフェチ。それもクロームやニッケルのメッキは却下。やっぱ、チタンとか、マグネシウム合金とかアルミ合金じゃなきゃ。さらにヘアライン仕上げか、細かい梨地仕上げが望ましい。
 
あのひんやりした感触、適度な重量感、シブイ輝き。やっぱ金属だよメタルだよ。メカはメタルじゃなきゃダメなんだよブラザー!←誰?
 
そんなわけで、何軒もの店をさまよったあげくについに見つけたのが、Canon の「Power-Shot A4 zoom」と、富士フィルムの「FinePix700」であった。
 
どちらも質感は申し分なし。「Power-Shot」は85万画素で2.5倍ズーム付き、記憶メディアはコンパクトフラッシュ。一方「FinePix700」は150万画素でデジタル2倍ズーム、記憶メディアはスマートメディア。実売価格はほぼ同じ。
 
悩む。マジで悩む。うんうん唸りながら「こっちが・・いやこっちが・・・いやいやいや」と、2台のデジカメを手に取ったり戻したりする私。ほとんどしげな前衛舞踊である。店員も近寄らないぞ。
 
1時間以上悩んだあげく、結局「FinePix700」を買う。スマートメディアの方が、パソコンへのデータの転送が容易なのと、何よりもデザインがカッコイイのが選択の理由である。
 
ふっふっふ。これまでは「写るんです」で写真を撮っていたが、これからはコイツでバシバシ撮りまくるぜ!変な看板とか変な広告とかを!・・・って、そんな被写体じゃメガピクセルが泣きますか?(^^;


1998.12.30 ()
 
<<本日のお題:ファンシー・リラクゼーション>>
 
友人から「アイピロー」というものをもらった。直訳すると目枕。なんでも中にハーブオイルを染み込ませたビーズが入っていて、目の上に乗せると、その香りと適度な重さでリラックスできるらしい。
 
で、さっそく箱を開けて中を見てみたら・・・・・何コレ?←クリック
 
なんでまた、よりによってこんなデザインにしたかな鐘紡は。おまけに説明書に「長時間の電車での移動時に!」って書いてあるぞ。えーと・・・コレを・・・例えば新幹線の車内で目の上に乗せる・・・・。
 
ひょっとしてがらせですか?


1998.12.29 ()
 
<<本日のお題:大掃除>>
 
今日から年末年始の休暇に突入。とりあえず、家の大掃除をする。
 
ところで私の場合、大掃除とは本の整理と同義語だったりする。三つある本棚に、二重三重に本を詰め込んでいるのだが、それでも足りずに、部屋のあちこちに平積みの本の山ができている有り様だ。
 
とりあえず残す本と捨てる本を分別する。こーゆーときは、絶対に読んではいけない。ばーっとページをめくって、直感的に判断するのだ。んで、未練を断ち切るために、捨てると決めた本はどんどん積んで、厳重に縛る。どのくらい厳重かというと、引田天功(初代)ですら、脱出できずに爆死(または溺死)してしまうほどである。 って、そーゆー例えしかできんのかオレ。
 
えーっと、もっとアダルトな比喩を使うなら、ナオミも(以下自粛)。
 
さて、努力の甲斐あって、数時間後には玄関脇にギチギチに縛り上げられた本の山ができた。おお、こうして本がなくなると、六畳間って広いじゃんか。これなら寝そべることもできるぞ!←ヲイ
 
しかし、この大量の本をゴミ捨て場まで持っていくことを考えると、笑顔も凍り付く私であった。んー、まあ時間をかけて少しずつ捨てに行けばいいか。ざっと半年ぐらい。←かけすぎ


1998.12.28 (月)
 
<<本日のお題:生きながら欲望に葬られ>>
 
今日は会社の仕事納めの日。まあ、仕事の上でもいろいろとアレな1年だったが、とりあえずは今日で終わりだ。
 
終業式を終えて、とっとと帰ろうとする私を、「これから納会を行いますので、○○までお集まりください」という放送が引き留める。むうう、上司と酒飲んでも美味しくないしかったるいしロクなツマミも出ないだろうし〜と、やる気なし夫状態で会場に入った私が見たものは・・・
 
角を落とした直方体状に成型した白米の上に、切断した魚介類を設置した食物であるところの、早い話がいわゆる寿司!英語で言うとSUSHIロシア語で言うとスシノビッチ・ニギリノフスキー!って、前にもやったなこのネタ。
 
それはともかく、やっぱアレだよな。社員たる者、こういうイベントに参加するのは当然だよな。苦楽を共にした同僚と健闘を讃え合い、上司に感謝の気持ちを伝え、互いの親睦を深めることこそ、人の道。って言うか義務!って言うかいつまでもスピーチしてんじゃないぞ事○○長
 
というわけで食う。どんどん食う。呪われたように食う。めぼしいネタがなくなったら別のテーブルに移動して食う。そんな私はまるで「チンギス・ハーンの末裔ですか?←賛同者募集中。
 
そんなこんなで4つほどテーブルを廻った辺りで満腹になったので、とっとと帰るなんか忘れてるような気もしないでもないが、忘れるようなことだから、きっと大したことじゃないさ。ドンマイ夕食代が浮いたから問題なしだ!←そうか?
 
[追 記]

12/29(火)〜1/4(月)の間、年末年始の休みのため、PCから離れるっす。というわけで、更新再開は1/4の夜の予定。休みの間の日記もちゃんとアップする・・・はず。(^^;


1998.12.27 ()
 
<<本日のお題:4649>>
 
銭湯に行ったら、すでに年末の休みに突入していて愕然。やむを得ず、10分以上歩いて、もう一件の銭湯へ。
せっかく普段とは違う銭湯に来たので、未体験だった「電気風呂」にチャレンジ。
 
こ・・・コレは・・・。この感じをどう表現したらいいのだろうか。んー、低周波治療器というヤツがありますね?アレを全身にくまなく取り付けて、一斉にオンにしたような感じと言えばおわかりいただけるであろうか。これでもわからない人は、電気風呂のある銭湯でお試しあれ。いや、もちろん低周波治療器を50買ってもいいけど。
 
話は変わって、風呂上がりの帰り道に、ある店の看板が私の目に留まった。よくは判らないが、資生堂系列で、日用品やぬいぐるみなどを売っているようだ。さしずめ、OLや若い主婦向けのファンシー・ショップと言ったところか。
 
んで、看板には「生活百科・Free Time」という店の名前が書かれているのだが、問題はその下だ。そこには、見落としそうな小さな漢字で、こう書かれていた。
 
「扶莉 
 
コレって・・・隠れヤンキー
 
むう、間違いない。この無意味に難しい漢字のセレクションは、まぎれもなく中ヤンキー濃度の高い人間の仕業だ。
しかし、奇妙な点がある。「扶莉 泰」が「フリータイム(Free Time)」の当て字だとすると、「ム」は何処に行ったのだろう?
 
ヤンキー文法(ヤンキー・グラマー。略してヤングラ)で考えると、「泰」の後には「夢」が来た可能性が高い。そうだとすれば・・・むうう、読めてきたぞぉ。
 
この店のオーナー(女性)は野望を持っていた。「どうせやるならトップ取るっきゃないさ。全開罵詈罵詈!!」と、全国のファンシーショップをシメるべく、バクチに近い商売をやってきたのだろう。
 
しかし彼女は敗北した。彼女に残されたのは、小さな店が一つだけ。地道にやっていくことを決心した彼女は、店の名前から「夢」の文字を外す・・・うううっ、ええ話や。おみやげおみやげ。←バカ?
 
あ、しかし待てよ。実はアレは「扶莉 泰=ブリタイ」で、オーナーはゼントラーディマニアという仮説はどうデカルチャ漢字で書くと「禅虎亞出威魔仁悪←書くな。

1998.12.26 ()
 
<<本日のお題:小春日和に>>
 
散歩に出かけると 道の片隅で
 
小さな女の子が 泣きながらパンを食べている。
 
つぶらな瞳から ほろほろと涙をこぼして。
 
こんな暖かな陽射しの午後に
 
何がそんなに君を悲しませているのだろう。
 
まだ若い母親が 君にこう言う。
 
「もうそろそろ泣きやみなさい。」
 
時折しゃくり上げながら 君は答える。
 
「だって・・・だってぇ・・・おいしいんだもん。(T-T」
 
嬉し泣きかいっ!
 
 
とまあ、そんなわけで、何が「そんなわけで」かは自分でも判らないが、「寄贈品保管庫」にネバダさんからもらった「トナカイのCG」をアップ。可愛いぞ〜っ!

1998.12.25 (金)
 
<<本日のお題:スーパーガン>>
 
朝、ぼーっとしながら掲示板のレスを書いていたときのこと。ラジオのCMを聞くともなく聞いていると、えらいことを言っていた。
 
「イトーヨーカドーの・・・(聞き落とした)・・・わふうさんだんじゅう」
 
・・・・わ、和風散弾銃!?
 
和風ってどの辺が和風なんだ?やはりアレか、銃身は甲斐の刀鍛冶が玉鋼(たまはがね)から精魂込めて打ち上げ、機関部は人間国宝のからくり細工師がを削って組み上げ、あまつさえ銃床は花鳥円紋金蒔絵造りなのかっ?んーむイトーヨーカドー恐るべし!
 
・・・って、よく聞いたら「おせち料理」のCMであった。あ・・・和風三段重なのね。ちぇっ。←何が「ちぇっ」だオイ。

1998.12.24 (木)
 
<<本日のお題:氷の世界・他>>
 
日本。豊かな四季に恵まれた国。だが現代人は快適さを求める余り、この素晴らしい自然の営みを忘れかけてはいないだろうか?季節の移ろいを自分の肌で感じることこそ、人間らしい生き方なのではないだろうか。そう、私のように。
 
つまり・・・・すっげえい。
 
ストーブをガンガン(エニックス)に強めた部屋の中なのに、何故息が白いですか手が凍えますか風はどうですか空もそうですかさだまさしですかオレは。←ほど良く錯乱気味
 
そんなわけで、とっとと日記を書いて寝てしまおう。
 
会社の帰りに永野のりこの「ちいさなのんちゃん」を購入。いわゆる「子育てマンガ」なのだが、何しろ作者が「電波オデッセイ」を描いた人だけあって、ひと味違う・・・っつーか、違いすぎ。(^^;
 
普通の子育てマンガは、「大暴れする子供に親が翻弄される」ってのが定番なのだが、「のんちゃん」の場合は「いささかアレな母親に子供が茫然自失する」のであった。んーむ、言うなれば「子育てマンガのパラダイムシフトってヤツですか?あるいはコペ転育児マンガ」←何を言ってるのやら
 
いわゆる「ちょっといい話」も描かれているんだけど、最後には必ず落ちを付けてしまうのが、ギャグマンガ家の業と言うかなんというか。しかしその分、子育てマンガを読むときに感じがちな気恥ずかしさがないのがグッド。とにかくオススメである。
 
それにしても・・・そんなに育児マンガをいっぱい読んでるのかオレ。いったい何者?(^^;
 
[本日購入した本]
 ・ちいさなのんちゃん  (永野のりこ アスペクト)

1998.12.23 ()
 
<<本日のお題:消える、記憶>>
 
「忘却とは忘れ去る事なり」という言葉がある。あるのはいいんだけど、こんな何も言ってないも同然の言葉が、何で現在に至るまで語り継がれているのかが謎である。
 
誰が言ったか知らないが、言った時点で「そのまんまやないかいっ!」と突っ込んだ人はいなかったのだろうか? って言うか、それ以前に自分で気付け
 
やっぱアレだろうなあ。突っ込むことすら恐ろしくてできない人だったんだろうな。安岡みたいな。あるいは奥崎みたいな。←恐さの種類にやや違いあり。
 
それはともかく、私は物忘れがひどい。会社で同僚への電話を受けると、切った途端に伝言を忘れる。あるいは相手の名前を忘れる。それじゃあってんでメモを取ると、メモを渡すのを忘れる。あと、3日以上休むと、休み前に自分がどんな仕事をしていたか忘れるってのもあるな。うーん、なぜクビにならないんだろう?(謎)←他人事か。
 
もしや、34歳にしてアルツっちゃったのかと不安になるが、よく考えてみるとガキの頃からそうだったのだ。ああ良かった・・・・って良くねえよ。それじゃ終わってるじゃねえかオレ。(T-T
 
で、最近のオレ的忘れ物流行事情(何ソレ)はと言うと、コレが「身につけるもの」。より正確に言うと、「直接肌に触れる物」を良く忘れる。
 
夏には、大阪の友人宅に靴下(使用済み)を忘れ、先日は松戸の友人宅にハンカチ(使用済み)を忘れてきた。これはアレか?言うなれば「押し売りブルセラショップ」みたいなもんか?お金もらってないけど。←誰が払うか。
 
となると、次に友人宅で忘れるのは・・・・パ、パンツか?パンツなのかっ?このグンゼYG税抜き500円(at ダイエー)を忘れるというのかぁっ!?←落ち着け。
 
そんなわけなので、今後私が遊びに行く恐れのある友人の方々は、十分に注意していただきたい。具体的には、私が帰る前に「忘れ物はない?」と聞くとか。できれば母のごとき慈愛のこもった言い方で。←自分で何とかするって選択肢はないのかオレ。(セルフツッコミ)←ない。(セルフツッコミ返し)

1998.12.22 (火)
 
<<本日のお題:色眼鏡のピクトグラフ>>
 
ピクトグラフ(またはピクトグラム)っつーモノがある。何かというと要するに絵文字だ。より厳密に言うなら「情報を視覚的・直観的に伝達するための(記号的な)絵」ということになるだろうか。
 
具体的な例としては、道路標識とか、製品についてる警告表示なんかに使われてますな。ちなみにウチのトップページの痛そうなアレも、ピクトグラフによる警告表示。
 
道路標識や警告表示の場合、色にもちゃんとルールがあって、「青:強制」「黄色:注意」「赤:禁止」というように決められている。ウチのイメージカラーである赤と黄色の由来は、実はここから来てる。
 
で、なんで急にこんなことを書いているかというと、JRの電車の中で、おかしなピクトグラフを発見したからだ。
「車内や駅構内での犯罪をなくそう」という広告の中で、犯罪の具体例(「痴漢」「暴力」「破壊」)を示すのに使用されているのだが、何か変なのだ。
 
まず、「痴漢」のピクトグラフは、スカートをはいた女性のお尻に伸びる手で、これは非常に判りやすい。問題は「暴力」と「破壊」だ。
 
「暴力」は、殴られている男性のアップ。しかも服装から見て、殴られているのは明らかに駅員。そんなにしばしばボコられてますか君たちは。(^^; 
 
しかし、何でわざわざ駅員に限定するのだろう?ひょっとしてコレは「駅員以外の人間がどうなろうと俺たちの知った事じゃねえぜ、って言うか勝手にやってろって感じ〜?」という喧嘩上等なメッセージですか?
 
さらに「破壊」に至っては、券売機を素手で破壊するピクトグラフ。ああ、よく見かけるよねそういう光景・・・ってねえっつーの。
 
とまあ、普段見過ごしてしまうようなピクトグラフから、様々な情報が読みとれるいうことがお判りいただけたであろうか?←誤読含む。

んで、ついでだから、道路標識からどんな情報が読み取れるか、例を挙げて解説しよう。
例えば、コレ。
 

 
前述したように、青は「強制」を表す。そしてこの絵と来れば、意味は明白である。すなわち、
 
「ここで少女を誘拐せよ」
 
である。
 
さらにコレは、
 

 
「誘拐後は自転車でげれ」
 
であることは言うまでもあるまい。
 
念を押すが、これは道交法による強制であるからして、本人の意思に関わらず誘拐せねば犯罪であり、誘拐しても無論犯罪であり四面楚歌。読者諸君はうっかりこの標識に近づかないよう、十分に注意するように。


1998.12.21 (月)
 
<<本日のお題:へっぽこ世紀末>>
 
土曜日の日記をアップ。なんか愚痴っぽい感じ。(^^;
 
映画秘宝でお馴染みのファビュラス・バーカー・ボーイズ(以下 FBB)による「地獄のアメリカ観光」を購入。FBBについては、オフィシャルホームページがある。メチャメチャ面白いので、未見の人はぜひ。本も買ってね。
 
んで、今日のネタは、この本の表2(表紙の裏のページのこと)に掲載されている映画「ノストラダムス」の広告である。配給は東宝東和。なんか、もうそれだけで、いかがわしさ全開って感じですな。
 
「見なければ生き残れない・・・」というあざといコピーが、東和らしいチープなハッタリに満ちていて嬉しくなる。しかしそれにしても、「"恐怖の大王"予告館」って、いったい何?「銀座シネパトスで公開しろー、しろー、しろー。(エコーあり)」とか言ったのか恐怖の大王。仕切りたがりなのか意外に。
 
ポスターもなかなかに怪しい。デビルマン(原作版)に出てきた光の球みたいなのが、地球の上に描かれ、さらに「戦車」「ゲリラ兵」「ケネディ」「サダム・フセインといった写真がコラージュされている。
 
その上方の宇宙空間には、遠近法を無視した土星と、なぜか宇宙船。そして、ノストラダムスと思しき男の顔・・・って、これチェッキー・カリョじゃん。仕事選ばない男だなー。(^^;
 
その他の出演者として、ルトガー・ハウアーやアマンダ・プラマーがいるなど、ある意味豪華なキャストなのだが、疑問なのはルトガー・ハウアーの名前の後にカッコ付きで書かれている言葉。
 
「ルトガー・ハウアー(不気味な僧侶)」って・・・・ひょっとして役名?
 
[本日購入した本]
 ・ファビュラス・バーカー・ボーイズの 地獄のアメリカ観光  (洋泉社)

1998.12.20 ()
 
<<本日のお題:来たれ勇者よ>>
 
「研究室」「スクープ!エイリアンは実在した!!」をアップ。久々の写真ネタである。ご堪能いただきたい。
 
そんでもって、このエイリアンを食べるガッツのある勇者を募集中。メールでお知らせを。ちなみに勇者一号は、私の親父(^^;

1998.12.19 ()
 
<<本日のお題:不完全燃焼アニメ>>
 
「ブラックジャック」といっしょに借りた「真・ゲッターロボ」の2巻(第2、3話)を見る・・・が、
 
何がなんだか全然わからねえ。
 
かなりの数のロボットアニメを見て来た私であるが、登場人物のほぼ全員が意味不明なことを口走るアニメを見たのは初めてだ。んー、画期的!って、喜べることかコラ。
 
特にヒドイのがキーパーソンである早乙女のジジイだ。誰もいないところで演説して高笑いしたかと思うと、突然「すまない元気ぃ」とか言いながらメソメソ泣いたかと思うと今度は怒り出すし。しかも同じ話を延々繰り返す上にそれがことごとく意味不明。これで「飯はまだですかいのう」とでも言えば、どこに出しても恥ずかしくない立派なボケ老人だぞ。
 
「登場人物が自分たちだけで納得している」というのは、石川賢のマンガでもよくあることだ。「そうか、宇宙の法則とはこんなに簡単なことだったのか!(以下説明なし)」とかね。ただ彼のマンガには、訳の判らなさを補って余りあるカッコ良さとカタルシスがあるのだ。
 
しかるに「真・ゲッター」にカタルシスはない。ところどころに迫力のある戦闘シーンはあるものの、大半を占める大仰で思わせぶりで(多分)意味のないセリフが、全てをだいなしにしているのだ。ああ、フラストレーションが溜まるうううううぅ。ぜえぜえぜえ。
 
あとさー、號の雄叫びも何とかならないか。特に「チェーンジ!ゲッタ〜、真、ドーラゴーン!」って語呂すぎ。声にも力がないし。なんつーか「雄叫び上げて魂入れず」って感じですか?とりあえず「ガガガ」のガイと「トップをねらえ!」のタカヤノリコに弟子入りして特訓を受けてはどうか。雄叫び200回とか、雄叫び養成ギブスとかして。←何だソレは。
 
なんにせよ、今の「真・ゲッター」は熱くない。なまじキャラが叫んでる分、よけいに空虚さが際立つ。まるで絵に書いた炎みたいな状態だ。第4話以降は新展開らしいから、何とか持ち直して欲しいもんだ。何だかんだ言いながらも、やっぱり期待はしてるんだから。
 
まあ、唯一の救いは、リョウマが石川賢ゲッターしてることか。目の中の渦巻きもちゃんとあったし。(^^;

1998.12.18 (金)
 
<<本日のお題:白い恐怖>>
 
会社の帰りに「トライガン 3巻」「トライガン・マキシマム 2巻」を購入。そっかー、内藤泰弘は「タイタニック」よりも「スターシップ・トゥルーパーズ」を選んだか。んーむ、見所のある←何様かオレ
 
んで、内藤氏による「スタシトパ」という略称が妙に気に入ったので、オレ的オフィシャル略語に決定。みんなも使うように。
 
それはそうと、以前ちょっとだけネタにした、ジョン・ウー監督、ドルフ・ラングレン主演の「ブラックジャック」を見る。ボディガードがスーパーモデルを護衛するという、どっかで聞いたような展開。
 
なんで「ブラックジャック」かと言うと、主人公のジャック・デブリンが常にカード(トランプ)を持ち歩いているから。これでロープを切ったり、飛ばして悪党の頬を切り裂いたりするわけだ。スカイヤーズ5かお前は。←対象年齢30歳以上ツッコミ
 
そんなジャックにも弱点がある。彼は、白い物を見るとなぜか体が竦んでしまうのだ。何らかの経験がトラウマになっているらしく、それをいかに克服するかが、ストーリーのポイントになっている。
それにしても、白くてトラウマになるようなモノ・・・?
 
はっ!その子か?鈴木その子なのか!?
 
だって白いし。しかも私の姪っ子(3歳)も、あのCM(朝丘雪路が鈴木その子の美容法を褒め称えた後に本人登場)を見ると怯えて泣くし。それどころか、最近では朝丘雪路を見ただけで泣く始末。まったくもって迷惑なCMである。小さな子供のいるご家庭は気をつけた方がいいですよ・・・って、何のでしたっけ?
 
まあ、白々しいボケはともかく。一応トラウマの原因らしきモノは説明されるんだけど、それが「白」とどう結びつくのかが、さっぱりわからない。誰かレンタルして見た上で、私に説明してくれません?
 
[本日購入した本]
 ・トライガン 3巻  (内藤泰弘 徳間書店)
 ・トライガン・マキシマム 2巻  (内藤泰弘 少年画報社)

1998.12.17 (木)
 
<<本日のお題:T.I.B 2>>
 
ホントは今日買ったデビルマン・カレンダーや、「ベル☆スタア強盗団」について書くつもりだったのだが、掲示板の方で昨日の続きを楽しみにしている方が若干名いらっしゃるので、予定を変更。おまけに超画期的なマルチエンディング日記だ!←ソレすでに日記とちゃうやん。
 
「だからね。宇宙人はどんどん人間と入れ替わってるんです。このままだと地球が危ないんですっ。」
 
ほとんど瞬かない目で私を見ながら、オジサンはじりじりと近づいてくる。思わず後ずさる私。徐々に店の奥へと追いつめられていく。なんつーか、地球よりも私の方が危ないって感じですか?
 
「アメリカではね。映画の形でカモフラージュして警告したりするんです。命がけで。インディペンデンスデイ見たでしょ?あの監督なんか警告したのがバレて殺されたんですから。」
 
エメリッヒ生きてるっつーの。ガッジーラ作ったっつーの。普通ならそう突っ込むところだが、異様なほどの迫力に声も出ない私。いや、マジで恐いっす。だって目とか血走ってるし。
 
しかし、実際、どうやって切り抜けるべきだろう?迂闊な対応をして、つきまとわれでもしたら最悪だしなあ。
と、途方に暮れかけたそのとき・・・。
 
[マルチエンディングその1:へっぽこ小話編]
 
ふと気が付くと、オジサンの後ろに、一人の老人が立っていた。白い髭をたくわえたその老人は、穏やかな表情で私にうなづくと、懐から一個の像を取り出した。20cmほどの高さのそれは、美しい女性の彫像だった。
 
老人は、聞き取れぬほどの小さな声で何かを呟くと、その彫像を、我々が立っているのとは反対の隅に放った。
するとどうしたことか、オジサンは見えない力に引きずられるかのように、彫像に向かって行き、ついにはその上に倒れ伏したではないか。
 
「さあ、今の内だ。」
 
老人は、唖然とする私を促して、店の外へと連れ出し、そして少し離れた駐車場まで私を導いた。
 
「いや、災難だったな。」
 
老人はそう言って微笑んだ。私は礼を言った後、疑問を口にした。
 
「あの像はなんなんです?」
「ふむ、あれはな。古代ギリシャの知恵と戦争を司る女神、パラス・アテナイだ。」
「はあ。しかし、なぜ彼はあの像に吸い寄せられたんですか?」
「それはじゃな・・・。」
 
老人は、他人に聞かれるのを避けるように、声を低くした。私は息を呑んで次の言葉を待つ。
 
「あの男は電波系だけに・・・。」
「電波系だけに?」
(ン)テナに引き寄せられるのじゃ!」
「うっわ、ベッタベタなオチ!」
「もう、大変なんすから。」
「じゃかましいわっ!」
 
[終 劇] 
・・・・・・・・・・・・・すまん。m(T-T)m
 
 
[マルチエンディングその2:実話編]
 
「あ、あのお・・・お客さん。在庫の確認ができたんですがぁ。」
 
もうダメかと思ったそのとき、逃亡していた店員さんが戻ってきた。途端にオジサンは、一瞬にして私のことなど忘れたかのように振り返ると、レジに向かって突進していった。
 
チャンス!私はその機を逃さず、オジサンの視界に入らないようにしながらカニ歩きで移動。足音を忍ばせながらドアへと向かった。
 
脱出しようとする私に、店員さんの助けを求めるような視線が痛い。しかし、客のために我が身を犠牲にするのも店員の役目。ガンバレ店員!して護国のとなれ!
 
視線で力強くエールを送りながら、とっととげる私。あ、もちろん、唐沢さんの本は置いてきたぞ。
 
かくして、どうにかこうにか難を逃れた私は、別の本屋で「カルト王」を購入し、無事に家にたどり着いたのであった。めでたしめでたし。←ヒドイ奴

1998.12.16 (水)
 
<<本日のお題:T.I.B>>
 
12月13日の日記をアップ。ふううう。(=o=;)>
 
本屋でのこと。私が唐沢俊一の本を立ち読みしていると、レジの方から声が聞こえてきた。どうも、「小説・聖書」を探しているお客さんがいるらしい。店員さんは、インターホンで事務室に問い合わせ、「すぐに調べがつきますので、少々お待ちください」と返事をしている。
 
ところが、そのお客さん、待ってる間も延々と店員さんに話しかけている。しかも、途切れ途切れに聞こえてくるその内容がいささか、って言うかかなりヤバめ。
 
宇宙人が・・・人間に化けて・・・ずっと昔から・・・・人間の女性に子供を・・・・マリー・アントワネットも宇宙人に・・・・だからギロチンに・・・・。」
 
えーと・・・・ひょっとしてモノホンなお方ですか?(^^;
 
見てみると、ごく平凡そうなオジサンである。ただ目が据わっている。店員さんは露骨に弱り顔なのだが、まるで意に介してないご様子。むう、実際にトンデモ系な人を見たのは初めてだ。しかもディープ。いわば「パーフェクト・グレード・トンデモさん」。全身フル可動である。←何がだ。
 
耐えきれなくなったのか、「ちょっと事務所に確認の催促を」などと言い訳して店員さん逃亡。取り残されたオジサンは、まだ話し足りないのか辺りを見回すと・・・って、何での方に来ますか?(悲鳴)
 
んで、その時ようやく気付いたんだけど、唐沢さんの本はいわゆるトンデモ本のコーナーに隣接して置かれていたのだった。ひいいいっ!だだだ大ピンチ!
 
「あなたも、そういう本に興味があるんですね。実はエイズは宇宙人の生物兵器なんです。私はもう、恐くて恐くて。」
 
すいません、宇宙人より貴方の方がコワイっす。(T-T
 
[本日購入した本]
 ・カルト王  (唐沢俊一 大和書房)
 ・NIRAGRAM  (韮沢靖 メディアファクトリー)
 
注:タイトルのT.I.Bとは、「Tondemo In Bookstore」の略である。←「ある」じゃねーってば。

1998.12.15 (火)
 
<<本日のお題:世間はスラップスティック>>
 
12月12日の日記の後編をアップ。前編よりさらに長いぞ。読むのも大変だねえ。(^^;
 
さて、今日は所用でおでかけ。通勤範囲外に行くのでキップを買わねばならない。んで、何の気なしに一番人数の少ない列に並んだのだが、コレが大失敗。私の前に並んでいるオバサンが異様にトロいのである。もう大トロ。
 
まず、自分の番が来てから、料金表を見る。長い。そしておもむろにサイフを探す。長い。
ここまでは、まあ、よくある光景だ。しかしその後が本領発揮。
 
サイフ出す。小銭つかみ出す。小銭落とす。拾おうとしてかがむ。かがんだ拍子に肩に掛けたバックの中身が全部出る。さらにそれを拾おうとして、サイフの中身もあらかた出る。
 
もうなんつーか、付近一帯、オバサンの持ち物だらけ。ひょっとしてわざとやってますか?
 
さらに、普通なら焦るとか照れ笑いを浮かべるとかするだろうに、このオバサンは表情が変わらない。無表情なまま持ち物をまき散らし、無表情なまま拾い集めるのだ。バスター・キートンかあんたは。永井豪的に言えば「バスター・キートンマンレディーだな。何だソレは。
 
そんなわけで、約束の時間ギリギリに息を切らして到着。どうしたのかと問われて、力なく笑うしかない私であった。

1998.12.14 (月)
 
<<本日のお題:さらば掃除のオバチャン>>
 
12月12日の日記を半分だけアップ。なぜ半分だけかというと、書いても書いても書いても書いても終わりゃあしねえからである。いや、いちいちボケないと先に進めない私が悪いんだが。
 
何にしても、日記で前後編というのは画期的!スゴイぞオレ!そんなに自分の首を絞めたいかって感じ!←ヤケ
 
それはともかく。11月9日の日記で紹介した お掃除オバチャンが、どうも配置転換になったらしく、別の人に変わってしまった。あの豪快な掃除っぷりが見られないのは、ちょっと寂しいような。
 
で、新しいオバチャンは対照的におっとりとした感じの人。掃除の仕方も丁寧だ。
 
ところがこのオバチャン、イメージとは裏腹に大変なお喋りであることが判明。家庭のこと仕事のこと時事ネタと、こちらが口を挟む隙すら与えぬほどに喋りまくるのだ。いわゆるマシンガントーク・・・って言うか7.62mmミニガントーク(プレデターとかターミネーター2に出てたアレ)。
 
ひょっとしてオバチャン、喋るのやめたらんじゃいますか?(^^;
 
なんか、ますます前のオバチャンが懐かしく感じられてしまう私。
どうしてるのかなーと思いつつ、仕事で別の棟に行くと、遠くの方から「ガツンガツン」というリズミカルな音が!
 
どうやらお元気なようで。(^^

1998.12.13 ()
 
<<本日のお題:第二回忘年会始末記(2日目)>>
 
目が覚めると11時近かった。すでに起きていた(徹夜した?)CさんやZさんと雑談しながら、他のメンバーが起きるのを待つ。12時頃には全員が起きてきた。
 
朝昼兼用の食事は、FBさんとCさんの共作によるパスタ。今回はペペロンチーノだ。シンプルだが、やっぱり美味い。流石は我がグループの二大食通である。みんな、何かにりつかれたかのような勢いで食べる。デッドリースポーンか我々は。←食うためだけに生まれたモンスター←普通誰も知らない。
 
今回も土鍋が威力を発揮。冷めないだけでなく、素材の味を馴染ませるというか、深めるというか。ぜひイタリアに土鍋を輸出すべきだということで意見が一致。商品名はドナベーノなんつーのがアッチっぽくて良くないか?←典型的オヤジ思考←わかってるなら言うな。

[余 談] 後日、この話を友人にしたところ、「材質をセラミックか何かにしないと、輸送途中で割れる可能性が高い。歩留まりが悪いとペイしないよ」と、冷静なツッコミを受けた。んー、新たな輸出産業の創出には、まだまだ多くのハードルがあるようだ。前途多難だぞドナベーノ。←すでに商標かい。

食後は、SSの「新世紀エヴァンゲリオン デジタル・カード・ライブラリ」で遊ぶ。何種類かのミニゲームを遊んで、カードを集めていくというもの。ミニゲームの内容がかなりバカであり私好み。たとえば・・・。
 
ゲンドウの顔のアップ。メガネの上を光が上下左右に走る。そのパターンを覚えて、方向キーでトレースするゲーム。成功すると「また君に借りができたな」とお褒め(?)の言葉をもらえるが、失敗すると「帰れ」と突き放される。どうでもいいが、キーを押した際に、ゲンドウの目がその方向にヒコヒコ動くのが不気味である。
 
プレーヤーが第伍使徒ラミエルとなって、兵装ビルから現れる初号機(ダミー含む)を攻撃するゲーム。要するにモグラ叩きである。しかし、攻撃するとシンジの悲痛な絶叫が映像入りで響き渡る辺りに差別化が感じられる。最初の内は胸が痛むが、慣れれば平気。まあ、所詮シンジだし。←差別発言
 
その他にも、ペンペンにスライディングさせて、ビールやポテチやレトルトのカレーをゲットするカーリングみたいなゲームや、シンジがミサトにビールを買いに行かされるお使い(パシリ?)ゲームなど、なかなかに楽しめる。
 
しかし、一番盛り上がったのは、やはりクイズであった。「全26話中、アスカは何回『あんたバカァ?』言ったか?」とか「サブタイトルのアイキャッチで、白地に黒文字は何回あったか?」とか「シンジとアスカのキスは何秒間?」などの、重箱の隅を突きまくったあげくにを開けちゃったような問題が目白押し。答えの所で、ちゃんと映像を見せてくれるのが楽しい。惜しむらくは、問題数が少ないこと。サプリメントディスクで問題集を出して欲しいなあ。
 
ところで、一番の難問は「『静止した闇の中で』は何曜日の出来事か?」というものだった。正解は金曜日。で、解答編で表示された映像は、冬月が電車で読んでいた新聞の日付。(拡大表示)
 
そんなもん、わかるかっ!!

[余談2] ところが、帰宅後にフィルムブックを読み返してみたら、4巻の28ページにしっかりと画像が掲載されていた。ちなみに13日の金曜日。(^^;

その後、KさんとZさんは、前日に買ったエヴァのトレカをチェック。私はトレカには手を出していなかったのだが、9枚揃うと完成する「羽付き巨大綾波」がオレ的ツボを貫通。ヤバイ。マジヤバイっすよ。いや、帰りに買いしちゃいそうな自分が。

[余談3]
数日後、トレカの件に関する私とAさんの会話(電話)
 
「あ、Aさん?ちょっと聞きたいことがあるんだけど。」
「はいはい何でしょう?」
「海外のB級C級女優のトレカを売ってるトコ知りませんか?」
「は?」
 
エヴァのトレカを買うんじゃなかったんかい自分!←ツッコミ

さて、そうこうしている内に午後4時。そろそろお暇しようということで、全員で駅へ。K&R夫妻に見送られながら、それぞれ帰途につく。
 
うーん、お店でやるのと違って、なかなかにくつろげるオフ会であった。快く場所を提供してくれたKさんとRさんに感謝。
 
よーし、今度はAさんの新居を急襲だっ!!←超迷惑


1998.12.12 () その2
 
<<本日のお題:第二回忘年会始末記(初日)・後編>>
 
食材を買いにサティへ。おでんは煮込むのに時間がかかるので、出来合いのもの(パック)と、バラの具の両方を買うことにした。
 
ところで、おでんと言えば練り物。さつま揚げ、つみれ、ちくわ、ゴボウ巻、うずら玉子巻、ウインナー巻。これら綺羅星のごとき練り物たちこそ究極にして至高なり。そして脇をゆで卵やガンモが固めるのが正しいおでんと言うものだ。
 
なに?大根?コンニャク?昆布?笑止!英語で言うとスマイル・ストッパー!ロシア語で言うとワライノビッチ・トメリャンスキー!ニカラグア語で言うと言えねえ!そもそもどんなんだニカラグア語って!
 
とまあ、そんな(どんな)わけで大量の練り物を購入。途中参加予定の包丁人バジ平ことFBさんのために、パスタ(ペペロンチーノ)の材料も買い込む。
 
前回同様、K&R夫妻の家にお邪魔。今回の料理当番はCさん。私はとりあえず暖かく見守る。だって、今回ぜるものがないし。←他には何もできんのかオレ
 
見守るだけでは何なので、見守りながらバカ話をし、見守りながらゲームをやる。書いてて気付いたけど、私ってわりと人でなしかも。←って言うかその場で気付け。
 
やったゲームは「ハウス・オブ・デッド」と「ヘンリー・ザ・エクスプローラー」。
 
「ハウス・オブ〜」は、要するに「バイオハザードバーチャコップ」(Wituout 身も蓋)。
遺伝子研究所にゾンビがうじゃうじゃという、それだけではゲームタイトルを特定できないくらいポピュラーな設定は、もはや懐かしさすら感じるよね!
 
んで、生きてる研究所員をゾンビから助けようとするのだが、何せ相手は自分が死んでることにすら気付かない、八兵衛級のコアなうっかり野郎。1発では倒せないので、大抵の場合所員はお亡くなりになってしまう。かといって焦って撃つと所員に当たるし。しかもゾンビと違って1発で死ぬし。むう、ゾンビ以下なヤツら。←理不尽
 
「難しいなあ」と言うと、一緒にやっていたAさんが事も無げにこう言った。
 
「なぁに、研究所員ごと皆殺しにすればいいんです。」
 
鬼かアンタは。だがまあ、面倒だからそのようにしよう。←オイ
 
そんなわけで我々は「研究所の謎を暴き、生き残りの所員を救出する特殊工作員」から、「所員もろとも研究所の秘密をすべて葬り去る、情け無用の闇の掃除屋」へと転職。目の前に現れるもの全てに非情の銃弾を叩き込んだ。許せ所員よお国のためだ!←鬼畜
 
もう一つの「ヘンリー〜」は、封印された洞窟に忍び込んで、襲い来るモンスターを殺戮しながら宝物を略奪するというゲーム(偏見含む)。弾丸のリロードを「オート」にして、連射機能付きのガン・コントローラを使うと、無限弾倉マシンガンになって実に爽快である。←鬼畜アゲイン
 
時折、じいさんの巨大顔面が浮かび上がって、何やらメッセージを言おうとするが、口を開いた途端にスキップ。可哀想なじじい。でもゲーム進行上、なんの問題もないところを見ると、きっと大したことは言ってないんだろう。役に立たないぞじじい。←言いがかり
 
そうこうしている内におでんが完成。みんなで食べる。んむ、んまい。特にCさん自らダシを作ったヤツは、やっぱり味が1ランク上である。
 
他のメンバーが、大根やちくわぶやはんぺんに気を取られている内に、思う存分練り物を堪能する私。幸せだなあ。
 
腹一杯食べた後は、DVDで「lain」を鑑賞。ははあ、噂には聞いていたけど、こういう話だったのかあ。って、どういう話か要約しろと言われてもできませんが。(^^;
 
「特定のメディアによって日常が非日常へとシフトしていく(或いは非日常が日常を浸食する)」という展開は、何となく「ビデオドローム」を思い起こさせる。「ビデオドローム」では、非合法ビデオを見ることで、脳に特殊な腫瘍ができて幻覚を見始めるのだが、「lain」では「ネットワーク」と「ナノテク」がその役割を担うんだろうか?まあ、全13話の内8話しか見てないから、何とも言えないけど。
 
それにしても小学生がクラブに行く近未来でも、踊ってるのはゴーゴーなのがいとおかし。(^^;
 
とは言え、「やっぱ、このアニメにはビデオよりDVDの方が似合ってるよな」と思ってしまう私も、雰囲気だけの似非サイバー野郎だから、偉そうなことは言えないか。
 
「lain」鑑賞の合間にUNOで遊んだり、延々とバカ話をしながら夜は更ける。
 
今度こそは完徹をと思っていたが、眠気には勝てず、午前5時過ぎにコタツで就寝。おやすみ〜。

1998.12.12 () その1
 
<<本日のお題:第二回忘年会始末記(初日)・前編>>
 
朝8時に起床。しばし呆けながらコーヒーを飲んだ後、近所のコインランドリーへ行く。ここはたった200円で、その日のスケジュールを事細かに決めてくれる、大変便利な施設である・・・って、ソレは段取りー。←伸ばすな。
 
後、「コイン乱取りー」とか「コインジャンボリー」とか「コインタンドリー(チキン)」とか「コイン神取(忍)」とか色々ボケられますけど、如何ですか嫌ですかそうですか。
 
さて今日明日は、友人との泊まり込み忘年会PART2である。前回は「イワシのつみれ鍋」だったが、今回は「おでん」だ。おでんと言えば冬の料理四天王の一つ。その偉大さ故に冬の季語になっているほどである。いや、ホントに季語かどうかは知りませんが。まあ、そのくらい偉大であると。
 
そんなわけで、おでんに関する俳句がなかったかを考えながら集合場所へ。とりあえず「親友に おでん取られて 過失致死というのを考えたがどうか?おでんの持つ魔力と友情の儚さを鋭く抉ってると思うのだが。むう、ひょっとして抉れてるのは私の味噌の方かも。
 
集合時間の1時間前に松戸駅に到着。改札の向かいにある壁に寄りかかって、他のメンバーを待つ。前回は時間までに全員揃ったが、今回は1名が遅刻。だが、本人の名誉のために名前は伏せておこう。(ヒント:踊る人)
 
前回同様、喫茶店で作戦会議、その後コントンタウンへ。私はサイモン・ビズレーの画集「FAKK2」を購入。内容は「きわどいコスチュームを身につけた逞しいお姉さんが、マシンガンを撃ちまくって悪党どもを大殺戮」という、まことに温まるお話である。どうやら、アニメーション映画のイメージボード集らしい。あう、見てみたい〜。
 
その後、参加者の一人である翻訳家 Aさんのたっての希望により、同じビル内にあるゲームセンター「東京ガリバー」へ。Aさん曰く「だって東京ガリバーですよ?普通入るでしょう」。理由になってねえっての。(^^;
 
Aさんは「D.D.R (ダンス・ダンス・レボリューション)」をプレイ。これは、音楽に合わせ、画面の指示に従って、足元の ↑ ↓ ← → のパネルをタイミング良く踏む、というゲームだ。
 
Aさんはかなり上手い。正確かつ軽やかにステップを踏んでいる。さすが日常的に踊ってる人は違うと感心。運動神経に遅延線が入っている私にはできない芸当であるなあ。
 
さらに私とAさんは「パニック・パーク」で対戦。これは画面上のキャラクターを、左右にスイングするレバーで操作し、落ちてくる壺をキャッチしたり、暴走するバッファローや巨大ヒヨコ(笑)を避けたりするゲーム。2本のレバーが同じ高さでスイングするので、お互いにレバーをぶつけ合って、相手を妨害できるのがミソだ。
 
熱い。これはシンプルだが熱いゲームだ。特に気に入ったのは、UFOから誘拐されないようにトラクター・ビーム(牽引光線)を避けるヤツ。お互いに相手を光線の中に押しやろうと、レバーも折れよとばかりに力を込める。んで、勢い余っていっしょに吸い上げられるわけだねコレが。ふふふふ、これぞ必殺を切らせてを断つ」!←無意味
 
そんなわけで、大変に面白いゲームだが、あんまり妨害に情熱を注ぐと、友情を破壊する恐れがあるので要注意。あと、1人プレイはオススメしない。やった後で、思わず自分の人生にを感じること請け合いである。
 
(続く)

1998.12.11(金)
 
<<本日のお題:はう・つー・げっと・びっぐ・まねー>>
 
今日は職場の忘年会。私は元々酒に弱いので、もっぱら食べる方に専念。しかも、割とすぐに満腹になるので、もっぱら単価の高い好物を重点的に攻める。うむ、我ながら明確なコンセプトに基づいた、見事な戦略であるな。
 
そうやって食べているときに、先輩から興味深い話を聞く。内容は「(1) ネズミ取りが行われる場所の法則性」「(2) 覆面パトカーの見分け方」などなど。大変に論理的な説明に、思わず感心。
 
ただ残念なのは、私が完全無欠のペーパードライバーであるということだ。どのくらい完全無欠かと言うと、「俺が運転するよ」と古い付き合いの友人に言うと、青ざめた顔で「何でもするから、ソレだけは勘弁してくれ」と懇願されるほどである。うふふふふふふ。←自慢になるか
 
しかし、その情報を埋もれさせるのはもったいないので、会社のイントラネットにアップして、有償で情報を提供したらどうかとか、いっそ、そうした情報を隠し機能として組み込んだカーナビを出してはどうかなどと、建設的なアドバイスをしておいた。
 
当然の事ながら、アドバイス料なんてものは取らない。ちょっとしか。たったの折半
 
んで、そのときに思い出したのだが、かつて新聞に「金儲けの秘訣を教えます」という広告が載ったそうだ。幾ばくかのお金を送ると、その秘訣が郵送されるという、実に疑わしいシロモノなのだが、騙されて元々という気持ちでお金を送った人も多かったらしい。
 
で、送られてきた封筒を開くと、中に入っているのは1枚の紙。そしてソレには、ただ一言、こう書かれていたそうである。
 
「俺と同じ事をやれ」
 
んー、ちょっとイイ話だよネ。(^^ ←どの辺が

1998.12.10 (木)
 
<<本日のお題:ファイナル・カウントダウン>>
 
マジメに残業中の午後6時半。ジュースでも飲もうかと自動販売機の前に立ち、サイフを開いたところ・・・残金数百円。硬直したまま青ざめる私。なんつーかいきなり大ピンチって感じ?って、疑問形で余裕見せてる場合でなく。
 
このままでは、今夜の晩飯はアンパン1個である。いやマジでマジで。
 
そんなわけで、仕事を放り出して大慌てで着替え、最寄りの銀行までダッシュ勝平←古い
それはそうと、タイムリミットがある行動をとるとき、私の頭の中では「スパイ大作戦」のテーマがいつも流れ続けますが、皆さんは如何かな?って、だから余裕こいてる場合でないってばよ。
 
懸命に急いで銀行に駆け込み、どうにかこうにかお金を下ろすことに成功。はふうう。
 
こうして私の今夜の晩飯は、アンパン1個から、コンビニの焼きそば鶏の唐揚げへと、大幅にグレードアップしたのであった。
 
書いてて悲しくならないかオレ
 
[本日購入した本]
 ・じゃじゃ馬グルーミン☆UP! 17巻  (ゆうきまさみ 小学館)

1998.12.09 (水)
 
<<本日のお題:不愉快3連発>>
 
どういうわけか知らないが、結婚相談所(紹介所?)から、立て続けに3回電話があった。それも全部違うところ。
その内の一つなんか、私の年齢まで知っていたぞ。どこで調べてるんだか。
 
で、「私、結婚する気はありませんから。」と言ったら、ソコのおばさんはこう答えたものであるよ。
 
「ヤケになって希望を捨ててはいけませんよ。」
 
大きなお世話だっ!!凸T-T)<泣くな

1998.12.08 (火)
 
<<本日のお題:小ネタそれそれ>>
 
会社の帰りに本屋で「赤ずきんチャチャ」の10巻を購入。以前は少女マンガを買うことに、いささかの照れがあったが、今ではすっかり平気になってしまった。それが例えりぼんマスコットコミックスであっても。ふふふ、私も成長したものであるなあ。その代わりに何か大切なものを失ってしまったような気もするが。いや考えまい
 
それにしても、レジのバイト女子高生は、チャチャの単行本と私の顔を見比べた後、なぜ目を合わせるのをけようとしますか?不可解なり。
 
その後、家の近くのコンビニで晩飯を買う。レジの女の子に弁当を渡したのだが、彼女はちょうどでっかい飴玉を口に放り込んだところだったので、いささか慌て気味。まさか飴を出すわけにも行かず、口をモゴモゴさせながら、こう言った。
 
「お、お弁当あからめますか?」
 
弁当を赤らめてどうするのか。いや、できるもんなら、ぜひ見てみたいが。
 
[本日購入した本]
 赤ずきんチャチャ 10巻  (彩花みん 集英社)

1998.12.07 (月)
 
<<本日のお題:小ネタあれこれ>>
 
会社のイントラネット用のページを作成。内容は製品のパネルに表示される略語(「DELAY(遅延)」を「DLY」と表記するようなアレ)のリスト。
 
検索性を高めるために、普段使わないフレームを使用。HTMLリファレンスとにらめっこしながら、何とか形にした。リストそのものはシンプルなのだが、つい悪い癖が出て、背景と表の色の組み合わせとかデザインに凝っちゃったもんで、時間がかかるかかる。誰も気にしないってそんなコト。(^^;
 
会社の帰りに「エクセル・サーガ」の4巻を購入。相変わらず面白い。特に言葉の選び方が、いかんともし難く私好み。後、松屋の身も蓋もない性格も。みんなも見れ。
 
友人と電話中に、ガオガイガーの話が出る。「アレは面白かったよなあ。」などと和やかに話していたのだが、友人がいきなりの爆弾発言。
 
「ガオガイガーってさあ、頭デカイし、太いし、裃着てるみたいだし、福助に似てるよな。」
 
ぶうううっ!(缶コーヒーが口から噴出した音) あ、あのなあ・・・。もうちょっとマシな例えはないんかい!←ツッコミ
まったくもう、失礼なヤツだ。しかし、その後「柔者王たれぱんだーとか「タレオン」とかPPP (Planet Protectin Panda)」とか口走っちゃった私も、わりと同レベルで失礼ですか?(^^;
 
[本日購入した本]
 エクセル・サーガ 4巻  (六道神士 少年画報社)
 ・世界の最新兵器カタログ 陸軍編  (アリアドネ企画)

1998.12.06 ()
 
<<本日のお題:カルボナーラ〜来てよね〜 (意味不明)>>
 
朝8時過ぎに起床。睡眠時間は約3時間 (in コタツ)。呆けた状態でリビングに移動し、完徹したらしいメンバー数人と一緒に「夢のクレヨン王国」と「ガサラキ」を続けて鑑賞。
 
「ガサラキ」は、いかにも高橋良輔作品、というか「ボトムズ1998」って感じ。寡黙な主人公、秘密結社、敵方にいる謎の美(少)女。ただ、過去の高橋作品と違い、女性キャラがいっぱい出ている。んー、時代のニーズってヤツですか?
 
全員起きたところで、朝昼兼用の食事を作る。メインは例によってFBさん。作るのはパスタ(カルボナーラ)である。私もベーコンを炒めるのを手伝う。焦げてしまわないように、ひたすらかき混ぜる私。しかし、つみれのときもそうだったが、混ぜる以外のことはできんのかオレ。(^^;
 
意外にも、ここで役に立ったのが土鍋であった。ソースを作るのに使ったり、出来上がったパスタを盛ったりと大活躍。特に後者の使い方は、パスタが冷めないというナイスなオマケ付き。まさに煮るに良し、保温に良し、撲殺に良しと三拍子揃った優れものである。←揃えるな。
 
んで、コタツを囲んでみんなで食べる。美味い。もはや暴力的なまでに美味い。みんなものスゴイ勢いで食う。約1kgのパスタが十数分でなくなってしまった。軍隊アリか我々は。←ちょっと変えてみました。
 
しばしの食休みの後、秋葉原へ移動。海洋堂とボークスのショールームを廻る。展示されているガレキの完成品はどれもカッコイイが、不器用という不治の病を患っている私に組めるはずもなく、ただ指をくわえて眺めるだけだ。このとき再び悪魔の計画が頭をよぎるが、あえて詳細は語るまい。
 
結局、昨日買ったデビルマンと同じシリーズの「韮沢版アモン」を購入。さらに店の外にあったガシャポンHGで、「GR2(in ジャイアントロボ)」と「18(in 大鉄人17)」をゲット。カッコイイ悪役が大好きな私としては、実に満足すべき結果である。
 
その後、喫茶店でケーキセットを食べながら(ホントによく食うな)、来年実施予定の温泉旅行の作戦会議を行う。
私は、「温泉といえば秘法館でしょう!」と力説し、たまたま持っていたパンフレット(オイ)まで出してプレゼンに励んだのだが、なぜか賛同者はいなかった。むう、わかってない。みんな温泉の醍醐味を理解してないよ!
 
とまあ、私としてはやや納得いきがたい部分はあったものの、とりあえずアウトラインを決めたところで、お開きとなった。
だが、これが最後の忘年会ではない。翌週の土日に、違うメンバー(一部重複)で、同様の忘年会をやるのだ・・・ってことは、また長い長い日記を書かなきゃなりませんか私は?(^^;
 
 
[補 足]
 
この2日間で妙に盛り上がったのが、「新世紀ナベゲリオン」であった。要するに、エヴァの台詞や設定を鍋物に置き換える遊びである。
 
「鍋はいいねえ、リリンの生み出した食文化の極みだよ」とか「好きなを見つけたんだ。好きな具を見つけて、そればっかり食べてて、何がいけないんだよ!」とか「シラタキのように繊細だね、特に君の心は。コンニャクに値するよ」とか「煮過ぎちゃダメだ煮過ぎちゃダメだ煮過ぎちゃダメだ」とか・・・って、ああキリがない。
 
読者諸兄も、忘年会の席でやってみては如何であらうか?←普通しない

1998.12.05 ()
 
<<本日のお題:鍋に激ラヴ>>
 
さて、今日は忘年会だ。友人たちとの月例オフ会の一環として行うのだが、今回はちと趣きが異なる。メンバーであるK&R夫妻の自宅に泊まり込んで、みんなで鍋を突つくのだ。こう、棒でつんつんと。←吾妻ひでお的ボケ

それはともかく、やはり冬といえば鍋だネ!美味いし暖まるし楽しいし、まさに冬の幸せ発生装置と呼んでも過言ではないだろう。あーもう作るぜ作るぜ作って食うぜ!邪魔する奴は土鍋で撲殺だ!
 
そんな決意を胸に、冷たい冬の雨をものともせずに集合場所である松戸駅へ突進。途中、私の邪魔をする者はなく、路上をに染めずにすんだのは誠に僥倖であった。
 
集合時間の1時間前に松戸に到着。他のメンバーも三々五々集まり、なんと集合時間には全員(7人)が揃った。遅刻者なしというのは、我々のオフ会では極めて珍しいことである。むう、鍋の魔力と言うべきであるか?
 
まずは喫茶店で、鍋の内容に関する作戦会議。「闇鍋カレー鍋がいいなあ。(Rさん)」「却下!!(他全員)」といったハードな議論(笑)の末、イワシのつみれ鍋を作ることに決定。となれば次は買い出しだ!・・・と言いたいところだが、その前に松戸の新名所「コントンタウン」を覗くことに。
 
でっかいガンダムの顔面に迎えられて入り口へ。ここでコインロッカーに荷物を預けなければならない。盗難防止のためだそうだ。うぬうう、この私を犯罪者予備軍扱いするかバンプレスト。おおおおのれ、さのばびっち!日本語で言うと雌犬の御子息!!←訳すな
 
釈然としない思いを胸に中に入ると、いきなりプロによるガンプラの作例が展示されている。うーむ、スゴイ。特にあげたゆきを氏の「ガンダム GP-01」とMAX渡辺氏の「ガンダム GP-02」は死ぬほどカッコイイ。おおお、欲しい!すっげえ欲しいぞ!だが無論これは非売品であるから買えない。だが欲しい。でも買えない。かくなる上は腕に上着を巻きつけてガラスケ−スを粉砕、両手にGP-01とGP-02を引っつかみつつ、駆け寄る店員に向けて友人を突き飛ばし、邪魔する者を撲殺しつつ一気に横浜方面に逃走するしかないのか?←思考時間1.5秒
 
そんな悪魔の計画を練ってしまう私は、一人前の犯罪者予備軍であり、つまりバンプレストの危惧は大正解。ぬう、今回は引き下がろう。←ヲイ
 
辛くも犯罪者にならずにすんだ私は、ひとしきり作例や1/1ノーマルスーツなどを鑑賞した後、レジ近くで売られていた「韮沢靖版・デビルマン」のアクションフィギュアを購入した。原作版のフィギュアは、いくつものメーカーから発売されているが、さすがに韮沢版は群を抜いてカッコイイ。これが3000円以下で買えるんだから、良い時代だよなあ。
 
さて、店内をくまなく見て回って、オタク的煩悩をバリバリに刺激された我々は、続いてガレージキットの店「わらそう」へと移動。ここでは荷物を預ける必要はないので、思う存分強奪を・・・って、やめれオレ。
 
たっぷりと目の保養をした我々は、今度こそ贖罪もとい食材を購入。ここでも各メンバーのこだわりが炸裂。思い出すままに買ったものを挙げて行くと、生のイワシ、同すり身、エビのすり身、鱈の切り身、白菜、長ネギ、春菊、しらたき、しめじ、舞茸、厚揚げ、木綿豆腐、昆布などなど。
 
Kさんの家に着くと、さっそく料理開始。ここで、メンバーのFBさんが大活躍。テクニックの解説を交えつつ、鮮やかな手さばきを披露してくれる。んーむ、勉強になるなあ。ついでに、切っ先が丸い安全包丁の意外な危険性も判明。魚が捌きにくいのである。PL対策の盲点と言えよう。←そうか?
 
感心してばかりいるのも何なので、つみれ作りに参加。と言っても、叩いたイワシを市販のすり身に混ぜるだけ。(^^;
せめて気持ちを込めようと、「ねるねるじぇらじぇら」と謎の呪文を呟きながら、ひたすらに混ぜる。気持ちと言うよりは、妖しいを込めているような気もするが。
 
みんなで、ワイワイ言いながら準備を進め、どうにか鍋が完成。完成写真(笑)を撮ってからコタツを囲んで食べる。
 
おおおおおお、う、美味いぃ〜〜っ!(T-T)←泣いてどうする。
 
何しろつみれが絶品。すり身だけでなく、生のイワシを混ぜたのが絶大な効果を発揮している。ついでに私の気持ちも隠し味で入ってるし。←ソレは無関係
 
また、ダシのしみた野菜や厚揚げもやたらに美味い。なんつーかもう、食べる極楽浄土って感じ。
 
他のみんなも同じ気持ちなのか、段々に口数が減り、ひたすらに食う。すげえ勢いで食う。直径22、3cmはある鍋の中身が、あっという間になくなってしまう。ピラニアか我々は。
 
結果として、鍋4杯分の中身が、ものの見事に我々の胃袋に納まったのであった。ふうう。
 
その後は、今回参加できなかったメンバーとチャットで話したり、DVDでエヴァを見たり、夜食におじやを食べたり(よく食うなオイ)、追加の酒を買いに行きながらバカ話をしたり、UNOで遊んだり、と楽しく過ごす。
 
ちなみに私は、今回生まれて初めてUNOをやった。その事を言うと、「UNOをやったことがない人がこの世にいるなんて!」と驚かれた。えっへん!←褒めてないってば。
 
だが、意外にすんなりとルールは覚えられた。以前に似たようなルールのゲームにハマったことがあるからだ。でも、そのゲームが、「やんやんの激闘同窓会」という18禁ギャルゲーだと言うことは、君と僕だけの秘密だヨ!


1998.12.04 (金)
 
<<本日のお題:病み上がりの夜空に>>
 
この病みにやられて〜 全身イカレちまった〜♪
 
というわけで、脳天気に歌えるくらいには回復した私だ。
 
いやしかし、一時はマジで鼻水が止まらなくて焦ったぞ。いっそ指を突っ込んで堰き止めようかと思ったほど。そんで鼻の穴が広がって、仕方がないから腕まで突っ込んで決壊を防いだあげく、力尽きて死んでしまう・・・って、私はオランダの堤防少年ですか?
 
むう、なんかアタマの方が、全然回復していないようなので、とりあえず今日は寝る。

1998.12.03 (木)
 
<<本日のお題:電波チェック>>
 
風邪を引いた。鼻水が止めどなく流れる。涙が止めどなく流れるのは、わりと美しかったりするのに、鼻水だと美しくないのは何故?同じ体液なのに。あるいはなのに。涙が心の汗ならば、鼻水は心の鼻水?って、そのまんまじゃねーかって言うか冒頭からコワレきってますか私?
 
そんなわけで、悪化する前に治すべく会社を休んで寝る。だもんでネタがない。ゴロゴロ寝たのにネタがないとはこれ如何に。←まだコワレてるな
 
しょうがないので昨日のエピソードをひとつ。
 
ウチの会社には「VDT作業者特別検診」というのがある。これは、日常的にパソコンを使って仕事をしている社員のための検診である。
 
んで、視力や握力、血圧など、様々なチェックに混じって、なぜか心理テストも行われたりする。何十問もの質問に「はい/いいえ」で答えていくのだが、中にはいささかアレな質問も。
 
・理由もなく落ち込んだり、腹が立ったりする
・いつも誰かに見られているような気がする
幻聴が聞こえることがある
スパイのような人が周りにたくさんいる
 
このテストは、トンデモさんを捜せ」かえ?
 
何とはなしに不安を感じながら、担当の女性に質問する私。
 
私「このテストの結果って、人事担当者や上司に知らされるんですか?」
女性「あー・・・・・・・・そんなことはないですよ。」
 
・・・・その不自然なはなんだオイ。(^^;

1998.12.02 (水)
 
<<本日のお題:バカサークル名にご用心>>
 
さて、今日は昨日の続きをやることにする。
 
昨日の話を要約すると「バカなサークル名をつけて、うっかり賞を取ったりすると、表彰のときに社長が恥ずかしい思いをするよ」ということであった。
 
そこで今日は「こんなのはダメっすよヤバイっすよシャレになりませんよ先輩かんべんしてくださいよ」という名前を、具体的な例を示して説明しようと思う。この日記を読んでいるサラリーマンの皆さんも、敬愛する社長に恥をかかせないよう、熟読していただきたい。
 
[ダメ名前その1:やたら長い]
 
1)寿限無寿限無五劫の(以下略)← from 落語
2)○○の息子の××の息子の(以下略)← from 創世記
3)パブロ・ピカソの本名
 
これらは社長を困らせるのみならず、表彰状の本文が書けなくなるという問題もあるため、避けるべきであろう。
 
 
[ダメ名前その2:なぜか早口言葉]

1)生麦生米生卵 (実在サークル名)
2)赤巻き紙青巻き紙黄巻き紙 (実在サークル名)
3)新春シャンソンショー見学東京特許許可局御一行様送迎バスガス爆発
 
1)と2)は、実際にウチの会社に存在したサークル名であるが、幸いにも受賞しなかったため、社長の名誉は守られた。
3)に至っては、早口言葉の上に長いという複合技であり、こんな物を読んだ日には、社長が舌を噛んで壇上は血の海であり阿鼻叫喚であり地獄絵図であり過失致。決して付けてはならんのである。
 
 
[ダメ名前その3:いわゆる放送禁止用語]

1)××××
2)○○○
3)△△△△
 
とりあえず、今あなたが想像したような言葉はダメである。何を考えているのだ全く。
 
 
[ダメ名前その4:いささかプライバシーに関わる内容]

1)お前の秘密を知っている
 
大抵の社長は何かしら秘密を持っているので却下。頬が引き攣ったり、顔色が悪くなったりするのを見るのは愉快だが。いやいやいや。
 
 
[ダメ名前その5:読めない]

1)♂♀∞ (実在サークル名)
2)Яжлюф
  
あと、ハングル文字とか絵文字とか暗号とか。
 
 
[ダメ名前その6:さりげなくライバル社の名前]

1)東芝
2)日立
3)ソニー・テクトロニクス

ある意味最終兵器。社長も困るが自分も困るのであり言わば共倒れ。「闘馬」などと暴走族テイスト溢れる当て字で誤魔化そうとしても、読まれたらアウトである。なお、上記の社名から私の所属する会社名を推理してはいけない。って言うか、しないでお願い
 
 
とまあ、たかがサークル名とは言え、うかつな名前を付けるのは危険なのである。しかし、もっと危険なのは、この日記をウチの会社のエライ人に見られてしまうことだったりする。いや割とマジで。(^^;


1998.12.01 (火)
 
<<本日のお題:バカサークルの帰還>>
 
月に一度の総合朝会でフレックス解除。そんな日に限って寝坊する私。もう走る走る。なにしろ総合朝会を欠席すると始末書を書かされるし。難儀な会社だなー。
 
んで、その総合朝会で、「品質管理(Quality Cntrol)大会」の表彰が行われた。金賞を受賞したサークルは、変身合体スーパーギャラクシーメカ」。7月27日の日記で紹介したアレである。(忘れてる人はここをクリック)
むう、変身してから合体すると言うことは、つまり鋼鉄ジーグだな。
 
案の定、表彰を読み上げる社長は恥ずかしそうなご様子。何が悲しゅうて社長ともあろう者が「変身合体」とか「ギャラクシーメカ」とか言わなくてはならんのか、と思っているのであろう。まあ生きていればいいこともあるさ、気を落としなさんな・・・って、何様ですか私?
 
残念ながら、「清○君、長女誕生おめでとうサークル」は受賞できなかった。残念だったね清○君、応援してるからガンバレよ。いや、だか知らないけど。
 
んで、ふと思いついたんだけど、サークル名に「○○君、結婚おめでとう」とつけて、結果発表時には離婚してたりすると、ちょっとナイスかも。←鬼かオレは