99年1月の日記
 
トップページへ戻る
所長室入口に戻る



1999.01.31 ()
 
<<本日のお題:週末の小ネタ>>
 
寝転がってぼへーっと、テレビを見る。ペプシのコマーシャルで「Anyways PEPSIというコピーを見てウケる。
コカコーラの「Always Coca cola」が「いつもコカコーラ」なら、ペプシのは「ま、それはともかくペプシって感じか?<誤訳の可能性高し。
 
何となく、店A:「日本一うまい店」、店B:「世界一うまい店」、店C:入口はこちら」みたいなノリを感じさせるコピーであった。まあ、大人げないのは確かなんだろうけどさ。
 
その後に、ブリックパックに入った味噌汁のCMを見てコケる。赤井英和がストローで飲んでるぞオイ。おまけに姉妹品として「クリームシチュー」「豚汁」までありやがんの。しかも冷やして飲むらしいぞ。うげげ。
 
「何で今までなかったんや」って・・・そりゃあ不味そうだからだろう、思いっきり。(^^;
 
さて、晩飯を食べてから自宅へ帰る。そんで大阪在住の友人、Roさんと雑談。何でも「特命リサーチ200X」で、「右脳を発達させるには前日の日記を書くと良い」と言っていたそうだ。それだったら日常的にやってますが。前日どころか一週間前の日記だって書いてるぞ。そっかー、知らない内に私の右脳は強化されてたのかー。
 
Roさん「その調子で右脳を鍛えて、ベンチャービジネスでも始めたらいいですよ。」
 
「ベンチャービジネスというと、『パイプライン』とか『ダイアモンドヘッド』で延々食いつなぐというアレですね・・・って、ソレはベンチャーズ・ビジネス
 
Roさん「・・・・・博士の右脳はダジャレを考えることにしか使われないみたいですね。」
 
上手いことを言うねえ・・って、感心してていいのかオレ。(^^;

 




1999.01.30 ()
 
<<本日のお題:ガメラはタタリ神の夢を見るか>>
 
近所の本屋で買い物。ふとレジを見ると「ガメラ3 邪神(イリス)覚醒」の前売り券が売られていたので、すかさずゲット。
 
銀色の卵にオーバーラップした前田愛と、「わたしはガメラを許さない。」のコピー。そしてバックには、赤く目を光らせたガメラのシルエット・・・って、悪役にしか見えないぞガメラ。(^^;
 
まあ、今回のガメラのテーマとして、「ガメラは地球の(生態系)の守護者であって、人の味方をするとは限らない」っていうのがあるからなあ。うーん、なんかうっかりすると「もののけ姫」と同じ失敗を繰り返しそうな気が。あー心配だ。
 
ところで、この前売り券にはピンバッジが3つオマケで付いている。ガメラのイラストや写真を使った物で、なかなかにカッコイイ。が、しかし私としては今一つ納得がいかないのであった。
 
やっぱアレでしょ?3つ付けるなら、長峰浅黄綾奈で揃えるのが筋ってもんでしょうが、として!いや、大迫斉藤審議官板東陸将でもいいけどさ。←良くないっつーの。


1999.01.29 (金)
 
<<本日のお題:豪快さんパクリ編>>
 
実家に帰る電車の中で、「幻の戦争マンガの世界」という本を読む。1930〜40年代、つまり日本と中国がドンパチやってたころの戦争マンガを紹介した本である。
 
取り上げられているマンガでは、皇軍は連戦連勝の正義の軍隊であり、帝国軍人はみな勇敢で優しい存在として描かれている。まあ、軍による検閲が行われていたのだから、当然といえば当然だ。
 
では敵役である中国軍が、悪逆非道の人非人として描かれているかというと、話はそれほど簡単ではない。なぜなら、これらのマンガは戦争を題材にしているとは言え、基本的には子供向けのギャグマンガ、いや「ゆかいマンガだからだ。
 
結果として中国軍は「強がってはいるが臆病でドジでポコペン」な存在として描かれることになる。で、まあ栄えある皇軍にコテンパンにのされるわけだな。
 
なんつーか、読んでいて困るマンガが多い。丸っこいのどかな絵柄&のんびりしたギャグと、皇軍賛美&中国人蔑視の内容のギャップが、ボディブローのようにじわじわ効いてきて、目眩のような感覚を覚えるのだ。
 
笑うに笑えず、かといって怒る気にもなれず(ゆかいマンガだもんなあ)、どういう顔をしていいのかわからない私は、まるでヤシマ作戦後の綾波ですか?←超顰蹙
 
とは言え、内容があまりにアレなために爆笑してしまう作品もある。忠犬ハチ公が大陸に渡って軍用犬として活躍する「ハチ公忠勇美談」とか、「のらくろ」のキャラクターをパクった「のらく海軍」などがソレだ。
 
特に「のらくら海軍」はすごい。普通、キャラクターをパクるときは、部分的に特徴を変えたりするものだ。例えば黒犬をブチにするとかね。ところがこの作品は、主人公はおろか脇役に至るまで「のらくろ」のキャラを、ほとんどそのまま使っているのである。(ヒゲの生え方がちょっと違ったりするが。)
 
ここまで堂々とやられると、ある種の爽快感すら覚える。少なくとも、部分的に変えただけのパクリキャラを使っておいて、突っ込まれると「これはオマージュです。」とか「インスパイアされただけです」とか言っちゃうチキン野郎よりもよほど好感が持てると思うがどうか。←特にゲーム業界


1999.01.28 (木)
 
<<本日のお題:親子バカ>>
 
ネタがないので身内の話をする。昨日の日記を書いていて思い出したのだが、私の父親は60年安保の頃大学生で、学生運動に参加していた。かなりのめり込んでいたようで、今でも父の本棚には「マルクス」だの「トロツキー」に関する本が並んでいる。もっともその横には「てんぷくトリオのコント・全三巻」があったりするのだが。
 
父はあまりその頃の話はしないのだが、何ヵ月か前に、珍しく大学時代の思い出をぽつりぽつりと話したことがあった。で、私は気になっていたことを質問してみたのだった。
 
私「親父はさあ、いわゆる過激派だったわけ?」
 
父「いや、俺は違うよ。真剣にやってはいたけど、過激派とはソリがあわなかったな。」
 
私「へえ。」
 
父「そうだな、あえて言うなら・・・(遠い目)」
 
私「あえて言うなら?」
 
父「・・・・はぐれ運動家純情ってとこか?」
 
私「藤田まことかアンタはっ!←チョップでツッコミ」
 
父「『お〜い革マルというネタも考えたんだが・・・。」
 
やめれ
 
う〜む、今年還暦だと言うのにとぼけたジジイである。しかし私はそのジジイの息子であり、遺憾ながらしっかりその血を受け継いでいるのであり、全くもって痛し痒し。いやあ、アツはナツいねえ・・・って、ソレは「いとしこいし」
 
・・・呪われた血筋なのかも知れん。(-_-;;


1999.01.27 (水)
 
<<本日のお題:わが闘争>>
 
研究室「スクープ!エイリアンは実在した!」に「追記」をアップ。写真提供は、あくたさんである。大感謝。
 
さらに、「寄贈品保管庫」に、ながえさんからの頂き物をアップ。これまた大感謝&アップが遅れて陳謝である。すんません。
 
さて、風邪はほぼ治ったのだが、油断は禁物という事でマスクをつけて会社へ。このマスクは花粉症用の物なのだが、顔のカーブによくフィットする上に呼吸も楽という、なかなかの優れものである。
 
で、昼休みのことだ。マスクをして、片手に「午後の紅茶」のペットボトルを持った私が談話室へ向かっていると、その姿を見た同僚の猫好君が、ぼそっとこう言った。
 
「そのスタイルって、火炎瓶持った過激みたいですよねぇ。」
 
思わぬ指摘に意表を突かれた私は、近くにあった防災用ヘルメットをかぶって鏡を覗き込んでみた。
 
おお!本当だ!
 
鏡の向こうでは、あからさまに怪しい目つきをした過激派の男が、こちらを睨んでいるではないか。なんかすげえ似合ってるぞ。喜んでる場合じゃないけど。
 
物はついでという事で、近くにあった鉄パイプ(なぜそんな物がある)を持ってみる。・・・完璧である。まさにパーフェクトグレード過激派。いや、むしろ革命の志士と言うべきであろう。
 
んーむ、思わず太鼓を叩きながら曲芸の一つもしたくなるってもんだ・・・って、ソレは角兵衛獅子。どうでもいいがボケないと文章が書けないのかオレ?←書けません。
 
それにしてもアレだな。バリントン・J・ベイリーの「カエアンの聖衣」じゃないが、身につける衣装が精神状態をある程度支配してしまうというのは本当だね。なんつーかこう、ムラムラと体制な気分が湧き起こってくるではないか。立て労働者!資本主義の豚共を打倒せよ!!
 
・・・って、振り返ったらそこには呆れ顔の上司が。(即死)
 
かくして私の闘争は一瞬にして終わったのであった。いやー、給料もらえるだけ有り難いと思わなきゃね!


1999.01.26 (火)
 
<<本日のお題:街角トライガン>>
 
1/23と1/24の日記をアップ。
 
さて、今日はコレと言ってネタがないので昨日の話を一つ。
 
風邪で朦朧となりながら、昼飯を買いに出かけたときのことだ。コンビニの近くにある雑居ビルの入口の前に、何やら行列ができていた。それもただの行列ではない。婆ちゃんの行列である。
 
何事かと思って列の先頭を見てみると、そこには閉じたシャッターと「健康食品の店×× 開店記念セール!」の貼り紙が。なるほど、この婆ちゃんたちは、店が開くのを待っているわけだな。
 
見ると、婆ちゃんたちはみんな楽しくてたまらないという表情を浮かべている。なんか目が少女のようにキラキラしてるし、(非常に判りにくいが)頬も上気しているようだ。んーむ、婆ちゃん、可愛い
 
しかし、そんな和やかなムードも長くは続かなかった。店員が現れてシャッターを開け始めると、それまで聞こえていた笑い声がぴたりと止み、一瞬にして空気が張りつめる。婆ちゃんたちの瞳は見開かれ、今やギラギラとした光を放っている。んーむ、婆ちゃん、コワイ(^^;
 
そしてシャッターが完全に開き、ドアが開けられた瞬間、緊張は破れた。一斉に入口に殺到する婆ちゃんたち。怒濤の進撃である。ただし、いかんせん婆ちゃんなので、気持ちだけ先走って動きが鈍いが。擬音で表すなら「どどどどど」と言うよりは「ののののの」という感じか。どんな感じだ。
 
かくして婆ちゃんたちは店内に吸い込まれるようにして消え、後には呆然とした私と店員が残されたのであった・・・。
 
さて、ここまで読んで「この話のどこが街角トライガンなんだ?」と疑問を感じた方もいるであろう。
あー、つまり何だ。婆ちゃんたちが暴走して、これがホントの婆衆・ザ・スタンピード」・・・・って、取り返しがつかないダメさ加減ですか?(^^;
 
[本日購入した本]
 ・超高機動警察 おまかせ!!ヴァーミリオン  (山本剛 かねこしんや ホビージャパン)
 ・スタートレック メカニクス  (岸川靖 ぶんか社)


1999.01.25 (月)
 
<<本日のお題:風邪と友になりぬ>>
 
嫌な友情関係だなオイ。
そーゆーわけで、一日中寝てたので、何も書くことがないっす。んで、また寝るっす。
また明日〜。


1999.01.24 ()
 
<<本日のお題:旅の小ネタ2>>
 
土曜の夜に風邪を引き、フラフラしながらタクシーで空港へ向かう。そんな状態でも、変な看板はないかと目を光らせる私。全くもって見上げたバカである。
 
その甲斐あってか、謎の洋菓子店を発見。いや、外観は取り立てて変わったところのない、ケーキと洋菓子を売るお店なのだが、看板に謎のメッセージが書かれていたのだ。こんなふうに。
 
もち、つきます」
 
・・・なぜ餅?洋菓子店なのに。いや、それ以前に、この街では「もちつき」のニーズがそんなにあるのか?貼り紙じゃなくて看板に活字で書いてある以上、正月限定のサービスとは思えないし。
 
とにかく今度こそ写真を撮ろう。幸い「写るんです」をコンビニで買っておいたし・・・って、ああっ!バッグに入れたままタクシーのトランクの中だ!(即死)
 
かくして私は再び絶好の被写体を見送るハメになり、タクシーの中で地団駄を踏んだのですますだすどす。←それはジタンダ(in ウラシマン)←ネタ古すぎ。


1999.01.23 ()
 
<<本日のお題:旅の小ネタ>>
 
出張終了後、そのまま休みに突入。友人との待ち合わせ場所までの経路がさっぱりわからなかったので、タクシーで移動。
ぼーっと、窓の外を眺めていたところ、信号待ちの交差点である店を発見した。
 
小さな洋装品の店なのだが、はっきり言ってボロ。ショーウィンドウに飾られた服もすっかり色褪せてしまっていて、紫外線の威力を道行く人に知らしめている有り様だ。多分、何年も飾られたままなのだろうな。
 
これでお客が来るのかと、余計な心配をしながらふと上を見た瞬間、私の顎がカクンと音を立てて落ちた。洋服同様に退色した看板にこう書かれていたからだ。
 
ファッションリーダー ブティック○○」
 
・・・・いや、こういうのは言った者勝ちだとは思うが、コレはほとんど反則勝ち、って言うか凶器攻撃、って言うかJAROまっしぐら
 
写真を撮らなきゃと思ったのだが、今回は手違いでデジカメのトレーシーを持ってきていないのだった。せめて「写るんです」でも買っておけば良かったと悔やむ間もなくタクシーは走り出してしまい、私は断腸の思いで遠ざかる看板を見つめたことだったよ。(T-T


1999.01.22 (金)
 
<<本日のお題:空印航空の秘密>>
 
出張のために羽田空港へ。出張先は企業秘密。とか書くとちょっとカッコイイですか?<バカ
 
いつもはターミナルから直接飛行機に乗り込むのだが、今回は初めてバスで飛行機まで移動。ジャンボと併走(!)したり、いろんな航空会社の飛行機を間近に見られたりして、なかなか楽しい。
 
で、たくさん見た飛行機の中で異彩を放っていたのは、何と言ってもスカイマーク・エアラインズであった。
 
なにしろ、横っ腹にデカデカとMICROSOFTのロゴが入っているので、目立つ目立つ。聞いた話だと、座席の背もたれにはすべてマイクロソフトの広告が貼られ、機内で上映されるビデオもマイクロソフトの宣伝なんだそうだ。んーむ、恐るべし。
 
しかし、どーでもいいのだが、エンジンにウィンドウズマークを付けるのはどうかと思うなー。なんか飛んでる最中に「このエンジンは不正な処理を行ったので強制終了します。」とか言って止まりそうじゃん。←言いがかり。
 
いっそのこと、アップルも航空会社に出資したらどうだろう。スケルトン飛行機とかいって。そんで、エンジンには林檎マークをつけて、状況に応じてそれが爆弾マークに変化するとか。←嫌すぎ。


1999.01.21 (木)
 
<<本日のお題:今日は短め>>
 
ニュースサイトを見ていたら、「@Home が Excite を買収」という記事を発見。
 
「アットホームがエキサイトを買収」・・・日本語に直訳すると寛ぎ興奮を買収」か。やっぱアレだな。くつろいでばかりだと刺激が欲しくなるからなあ・・・って、なに納得してんだよオレ。(^^;


1999.01.20 (水)
 
<<本日のお題:小ネタ 2-HIT COMBO>>
 
[その1]
 
会社に行く途中で、マスクをしたまま缶コーヒーを飲んでしまったオジサンを目撃。よほど驚いたのか、口に含んだコーヒーを勢いよく吹き出していた。おお、
 
起き抜けで目が覚めていなかったのか、風邪で朦朧としていたのか、それとも元々そーゆー人なのかは知らないが、朝から面白いものを見せて楽しませてくれたのは確かだ。偉いぞオジサン、またよろしくね!←迷惑
 
で、会社で同僚にその話をしたところ、「俺なんかメガネのから目薬をさした事があるぜ。」と自慢されてしまった。負けじと「俺なんかライターくわえてタバコ火を点けようとした事があるぜ。しかも2回も。」と反撃する私。お互いの目に「やるじゃねえか」という表情が浮かぶ。実力伯仲のライバル誕生である。いや、同レベルのバカとも言いますが。
 
 
[その2]
 
職場の同僚にYさんという女性がいる。22歳なのだが中学生にしか見えないという、ちっちゃくてのんびりした性格の子である。ワッハマンのルミちゃんみたいなもんだな。
 
そのYさんが呆然としていた。ダンボール箱4つ分の雑多な書類を分類・整理して、ファイリングしなければならないのだそうだ。
 
「博士、手伝って、もらえませんかぁ?」(注:無論、実際には私の本名を呼んでいる)
 
困ってる割には緊迫感のない声で頼むYさん。しかし私も急ぎの仕事があったため、気の毒だったが断った。すると通りかかったSさん(女性。年齢は本人の希望により非公開)が、「色仕掛けで頼めば一発じゃないの?」と冗談を飛ばした。
 
それを聞いたYさんは、しばし考えた後こう言った。
 
「でもぉ、私の色仕掛けは、削りですからぁ。」
 
「粗削りな色仕掛け」って・・・どんなんだ一体。すげえ気になるんですけど。
 
よっぽど見せてもらおうかと思ったが、こういうのは謎のままにして、あれこれ想像した方が面白いのでやめた。ほら「秘すればって言うし。←誤った用法例


1999.01.19 (火)
 
<<本日のお題:ギャグと健康>>
 
懸命なる読者諸兄はすでにお気づきかと思うが、私はダジャレが好きだ。いや、愛しているといっても過言ではない。
 
どのくらい好きかと言うと、パトリシア・アークェット(「トゥルー・ロマンス」版)に、「あたしとダジャレとどっちをしてるの?」と迫られたら、悩みに悩み抜いた末にダジャレを取るくらいに好きなのだ。でも、ジェニファー・コネリー(「フェノミナ」版)には負けるけど。つまり、式で書くとこんな感じ。
 
ジェニファー≧ダジャレ≧パトリシア
 
・・・ひょっとしたら、式で書くほどのもんじゃなかったですか。
 
そんな私であるから、思い付いたダジャレはすぐ言いたい。しかし実際には、話題が変わってしまったり、言おうにも適当な相手がいなかったりして、言えないことが多いのだ。
 
同好の士にはご理解いただけるかと思うが、コレは苦しい。すっげえ精神的ストレスである。どのくらいかと言うと、アマンダ・ペイズ(「マックス・ヘッドルーム」版)が、妖艶な笑みを浮かべて私をっているのに、手足を縛られていて身動きできないくらいのストレス・・・って、例が偏り過ぎですか?
 
だがしかし、さらに苦しい状況も存在する。それは「思い付いたダジャレがシュールすぎて、どうにも言いようがない」場合である。
 
先日友人と話したときのことだ。彼は「英語のニューは、フランス語ではヌーベルと言うんだよ。」と言った。その瞬間、私の頭に閃いたのはヌーベル所に住むところ」というダジャレだった。何だソレは。どういう意味だ。何のつもりなんだオレ。
 
今日なんかはもっとひどかった。仕事をしている最中に、いきなり「鳥獣ビバ!というダジャレを思い付いたのだ。説明するのも憚られるが、元ネタは「鳥獣戯画」である。しかし、コレをどんなシチュエーションで言えばいいのだ。って言うかコレってダジャレ?
 
自分でも理解できないダジャレを、どうして他人が理解できようか。言えない。でも言いたい。しかし言ったら呆れられる。でもでもでも。うあああああああっっ!!
 
・・・と、まあ、耐え切れなくなった私は、こうやって日記にソレを書いたのであった。ふうう、やっと落ち着いた。←ヲイ。
 
そんなわけで、オフ会などで私が微妙に苦しそうな表情をしていたら、それは意味不明なダジャレを思い付いたのだと解釈していただきたい。
 
さらに、かなりの確率で私はそのダジャレを口にしてしまうであろうから、の準備をした上で広い心を持って突っ込んでいただくことをお願い申し上げて、本日の日記に代えさせていただきます。←嫌がらせかオレ。


1999.01.18 (月)
 
<<本日のお題:天国に一番近いバカ>>
 
ニューカレドニアは「天国に一番近い島」と呼ばれている。十数年前に原田知世が訪れてからそう呼ばれるようになったのだ。世界的に。
 
で、論理的に考えるならば、そこには天国に一番近い浜辺や、天国に一番近い崖や、天国に一番近いおさんが存在するはずだ。何となく不穏当な例を挙げたような気もするが、論理的には正しいはずである。あと、天国に一番近いレストランには天国に一番近いサバの味噌煮が。ない?じゃあナポレオンフィッシュの味噌煮。
 
なんでいきなりこんなことを書いているかというと、ある友人が、この正月にニューカレドニアへ行ったからだ。海外出張後、そのまま正月休みに突入して旅費を節約しようという、公私混同もはなはだしい悪人である。
 
だが帰国後、彼は私にお土産をくれるという。むう、前言撤回、何ていい人なんだ友よ。誰だ君を悪人なぞと呼んだのは。(それは私です) そもそもお土産をくれる人に悪人はいないと国勢調査でも明らかになっているしな。←どこの国の。
 
で、何をいただけるかというと、「乳を放り出したお姉さんのライター(本人談)」だそうである。んーむ、前述のニューカレドニア理論によれば、コレは「天国に一番近いを放り出したお姉さんのライター」(長すぎ)ということになる。略して天国ライター」。すげえ。家宝として末代まで伝えることにしよう。←するなよ
 
[余 談]
この日記を書く前に、「ニューカレドニア」で検索をかけたら、「新婚旅行でニューカレドニアに行ったのよ〜ん(はあと)」みたいなページが山ほど引っかかってしまった。ちちちちくしょうちくしょう。お前らそんなに自分の幸せを見せびらかしたいのか写真まで載せてんじゃねーぞああ腹が立つ。
 
どこかに「新婚旅行でニューカレドニアに行ったカップルは別れる」というジンクスはないのか。って言うか誰か作れ


1999.01.17 ()
 
<<本日のお題:様々な愛の形>>
 
ふとんの中でのたのたしながら友人と電話でバカ話。ポケモンのエロマンガが話題になったので昨日のネタを話すと、「たれぱんだ?ふっ、まだまだ甘いな。せいぜい日本じゃあ2番だ」と言われた。早川かあんたは。
 
「な、何ぃっ!じゃあ1番は何なんだ!?」と訊くと、答えは「無生物」であった。はあ?
 
友人「パソコン、カメラ、車、そういった機械にフェティッシュなまでの愛情を注ぎ、あたかも人格を持った存在であるかのように扱い、ついには肉体関係まで結んでしまうとゆー、そーゆーマンガがこれからの同人誌の最先端だね。COOL!
 
「COOLってオイ。(^^; そんなマンガのニーズがあるのか?」
 
友人「あるんじゃない?メカフェチの人とか、自分の持ってる機械に女の子の名前つけちゃうヤツとか。」
 
なるほど・・・って、そりゃオレだっての。(^^;;;
おお、いつの間にか私は最先端の人になっていたのか。そして今、ようやく時代がに追いつこうとしているのだ!って、嬉しくも何ともないんですけど。(T-T
 
その後もバカ話は続き、いつの間にか「武蔵坊弁慶と義経は、いささか『やおい』が入ってないか?」という話題に移行。確かに、美青(少)年と呼ばれている義経と、むくつけき巨漢である弁慶の主従には、そーゆー隠微な関係が読み取れるよな。
 
はっ、だとすると「勧進帳」の名場面、弁慶が義経を打ちすえるアレは屋外SMプレイ!?そうかそうだったのか!おお、歴史の1ページが今まさに書き替えられようとしている!←やめれ。
 
そんなわけで、コレを読んでいるそーゆー趣味の人は、マンガなり小説なりを書いてはいかがだろうか。そんで、ソレをコミケで売って儲けたらアイディアをくれ。比率はメールにて応談。連絡待つ。←だからやめれってば。


1999.01.16 ()
 
<<本日のお題:ホメオスタシス性欲求2>>
 
なんか巷では、ポケモンのエロ同人マンガが話題になっている。逮捕者が出たっていうのが、やはり大きかったんだろうな。
 
私自身はニュースもロクに見て(読んで)ないので、著作権と表現の問題についてはパス。ただ、気になることが一つある。
 
最初にこの話を聞いたとき、私はてっきりそのマンガがピカチュウを擬人化したものだと思っていた。つまり「人間の女の子にピカチュウのパーツ(耳とかシッポとか)をつける」というパターンだと思ったわけ。ネコ耳少女とか、ウサギ耳少女みたいなアレね。
 
しかし、人づてに聞いた話だと、そうじゃないらしい。つまり、ピカチュウはあの姿のままアレコレをするのだそうだ。でも、そんなモノ読んで楽しいのか?んーむ、私が知らない内に、性の世界はそこまで行っちゃってましたか。油断大敵なりね。←何を言ってるのか。
 
となると気になるのは、ポスト・ポケモンは何か?ということである。小松左京風に言うと「継ぐのは誰か?」ってヤツですね。←言うなよ。
 
えーとえーと・・・ミッフィー←なぜ。
 
あるいは、行くところまで行ってしまって、たれぱんだでそーゆーマンガを描くのはどうか。いや、どうかって訊かれても困るとは思うが。
 
ただ、こんなもの書いた後で、ソレならもうありますよ」とか言われたらイヤだよなー。(^^;;;;


1999.01.15 ()
 
<<本日のお題:新年会血風録>>
 
さて、今日は友人との新年会だ。場所は新宿住友ビルの49階にあるエスニック料理の店、「アジアン・キッチン」である。
 
今回の参加メンバーは、以下の通り。
 
・毎度お馴染み七つの異名を持つ翻訳家、Aさん。
・メンバー中、もっとも理性的、意地悪な好青年と呼ばれる Koさん。
・いなせなフリーター青年でG-ショッカーの Zさん。
・松戸の夫婦ドツキ漫才コンビ、Ka & Reさん。(ちなみにドツかれるのはダンナ)
・大○千里の追っかけに給料の大半を注ぎ込む強者、Mさん。
・○○省に勤務する公務員にしてダジャレ魔王の Gさん。
 
この辺はいつものメンバー。さらに今回は、Gさんの友人の Pさんと Tさんが飛び入り参加。私を入れて総勢10名である。
 
アジアンキッチンは、さすが49階にあるだけあって眺めがいい。夜景が実に綺麗だ。日常的にこういう景色を眺めていたら、思わず選民思想に目覚めそうである。「ふっふっふ、地を這う愚民共め。」とか言って。ガウン着て手にはブランデー・・・って、こんな貧困な発想じゃ選民にはなれないよな。
 
料理はタイのものが中心で、どれもやたらに辛いが美味い。みんな辛さにヒイヒイ言いながらもどんどん食べる。私的にはビーフンとタイ式チャーハンが気に入った。
 
大いに飲みかつ食いながら、バカ話に興じる我々。「ビールは生がいいかドライがいいか?」という議論が始まったので、中を取って半生を主張する私。のんべまっしぐら」とか「トップブリーダーも推奨とか食いつきが違う」とかマヌケな発言が続出。だから私はこの人たちが好きだ。(^^
 
しかし、自分で言っておいてなんだが、何なんだ「のんべのトップブリーダー」って。酔っぱらい同士をかけ合わせるのか。コンテストとか血統書とかあるのか。とりあえず糖値は高そうだが関係ないか。ありませんね。
 
その他、「あいだみつをは、何で当たり前の事しか言わないのか」というような話も出た。「感動とはじてと書くんだねえ。」って、もうちょっとヒネれよオッサン。そんなんでいいなら、「必死とはなすと書くんだねえ。」でもいいじゃん。←良くない
 
やはり、あの筆文字が妙な説得力を与えているのであり、活字体ならそうはいかないだろうという話になる。するとAさんが「いっそ極太明朝体、黒バックに白抜きで」とエヴァ濃度の高い案を提出。確かに「人間だもの」とか、極明(略すな)が似合いそうだよな。
 
まあ、そんなこんなで盛り上がりながら、あっという間に2時間が経過。最後は、月例オフ会の名物となりつつある巨大パフェを食べて締める。辛い料理で痺れた舌に、パフェの甘さが心地よい。どーでもいいけど、いい大人がサクランボの所有権を巡って争うな
 
たらふく食べて満足した我々は、駅近くのカラオケBOXに移動。残念ながら Pさんと Tさんは用事があるとかで、ここでお別れ。
 
このメンバーでカラオケをやるのは2回目だ。前回は三畳くらいの部屋に10人押し込められてエライ目にあったのだが、今回は広い。一同思わず感動の声を上げる。いや、コレが普通だと思うが。(^^;
 
我々のグループの特徴は、外見に統一感がまるでない事なのだが、選曲もまたしかりである。特撮・アニソン、洋画の主題歌、ザバダック、氷室京介、篠原ともえ、etc・・・。しかし、タイムボカンメドレーを全員で合唱してしまう辺り、何とも言えない業の深さを感じるよな。いや、他人事みたいに言えた筋合いじゃないですが。
 
その中でも異彩を放っていたのがGさんだ。 「もしもしカメよ」「かたつむり」などの童謡の歌詞で「骨までして」を歌うといった芸を披露。みんな大受けする。コレは○○省では定番の歌らしいのだが、何でもエライ人しか歌ってはいけないのだそうだ。良くわかんないけど厳しい序列があるものだなあ。
 
そんなわけで大笑いしながら、2時間歌いまくり。久々に喉が痛くなるまで歌ったなあ。何しろ会社がらみのカラオケでは「地獄のズバット」とか歌えないし。←当然だって
 
最後は全員で「哀戦士(劇場版ガンダム2主題歌)」を歌ってお開き。Aさん曰く「この歌はスターシップトゥルーパーズの主題歌にぴったりですねえ」だそうだ。
 
「疾風のごとき死神の列 あらがう術は我が手にはない」・・・・なるほど。(^^;
 
哀戦士を歌っているとき、「死にゆく男たちは・・・(中略)・・・死にゆく女たちは・・・」のところで、手に手を取って浜辺を歩くアベックの映像が。すかさず「あの二人はこれから心中するわけやね。ザバザバと水に入って。」と解説を入れる私。バカである。
 
さらに画面は変わって2羽のハトが噴水で遊んでいる映像に。間髪入れず「あのハトこれから心中するわけやね。ザバザバと水に入って。」と解説を入れる私。全くもってバカである。
 
かくして、酒に料理に歌にバカという、狂乱の新年会は幕を閉じたのであった。
よーし、次は温泉だ!


1999.01.14 (木)
 
<<本日のお題:肥大鵞鳥肝臓の幻想>>
 
今日は会社を退職した同僚の送別会&新年会。会場は、横浜スカイビルの「横浜クルーズクルーズ」というお店。
料理は基本的にイタリア風のコースで、メインディッシュは子牛のソテーにフォアグラを乗せたものだった。
 
自慢じゃないが、フォアグラを食べるのは2回目だ・・・って、ホントに自慢にならんなオイ。しかも、初めて食べたときは、ソレがフォアグラとは知らなかったという体たらく。翌日友人に教えられて、地団駄を踏んだものである。だってさー、知ってたらもっと「ありがたがあったはずじゃん。何かすっげえ損した気分。
 
これはアレだな。会えなくなって初めてをしていたのに気付くというのと同じだな。←全然違う。
 
そんなわけで、今回はじっくりとありがた味を味わってから食べた。で、感想は・・・・油っこいレバー。(^^;
んー、名物に旨いものなしってヤツか。←微妙に誤った用法


1999.01.13 (水)
 
<<本日のお題:青い春、赤い顔>>
 
1/9の日記をアップ。やっと2本立て地獄から脱却。 長かった〜。
 
さて、雑誌の投稿ページには読者からのイラストがよく載ってる。で、そのイラストの中に英文らしきものが書かれていることも多い。さらに良く見ると、それは英文じゃなくて実はローマだった、というのもありがちなことだ。
 
イラストだけではない。投稿文の方も日本語の文章の中に英語(外来語ではなく、アルファベットで書かれたもの)がちりばめられていることがある。それも初歩的な英語。「by the way」みたいな。中学生くらいの投稿に多いようだ。
 
私はアレを見ると妙に気恥ずかしくなる。赤面したりもする。耳まで赤くなる三十路のオヤジ。おお、韻を踏んでいる。 いや、そんなことはさておき。
なんていうのか、本人達はけっこうカッコイイと思ってやってるんだろうな、と思うと、恥ずかしさで悶絶しそうになるのだ。
 
言っておくが、私は彼ら(彼女ら)をバカにしているのではない。私が恥ずかしく感じるのは、私自身が中学生のときに全く同じことをしていたからだ。
 
私も得意げにローマ字で文章を書いた。(おお)
私も日本語の文章に「by the way」って書いた。それもしばしば。(おおおお)
かてて加えて、私はそーゆー文章を駆使して交換日記なんてモノまで書いていたのだあっ!(ぐわああああああっ!)
 
はあはあ、すまん、取り乱してしまいまった。
 
まあ、大体において中学生というのはバカである。いや成績のことではなくて。未熟なくせにカッコをつけようとして、致命的にカッコ悪くなったり、しかも自分では全然そのことに気づいていなかったりするところがバカなのである。
 
これを読んでるあなただって、思い返せばそーゆー恥ずかしいバカな過去はあるだろう。ないとは言わせん。って言うか、あると言ってくれ頼むから。アンタかてアホやろ、ウチかてアホ
 
なんで急にこんなことを書いているかというと、前述の交換日記を書いていた相手(現在34歳三児の母)から宅配便が届いたからだ。その中には、すっかり存在を忘れていた交換日記のノートが!(即死)
 
同封の手紙には「大掃除をしたら出て来た。5ページ読んだ時点で恥ずかしさのあまり死にそうになった。自分だけ恥ずかしいのはしいので送る。読め。追伸:読後焼却すべし。」と書かれていた。あのなー。
 
ちなみに私は3ページで挫折。もしタイムマシンがあるのなら、過去に行って中坊の自分に蹴りを入れたい気持ちでいっぱいである。もちろん読んだ後は焼却。かくして私の恥ずかしい過去は抹消されたのである。やれやれ。
 
[余 談]
そう言えば以前、ページローマ字で書かれた雑誌を見たことがある。いわゆるコジャレ系の雑誌だったのだが、どういうポリシーで編集されているのか理解に苦しんだものだ。
 
日本人に読みにくく、さりとて外人には読めない雑誌。シュールだ。もしかしたら「その方がカッコイイから」という理由でそうしたのかも知れない。だとしたら、編集者は立派な中学生センスの持ち主であるな。


1999.01.12 (火)
 
<<本日のお題:Break'em All!>>
 
1/8の日記をアップ。後1日分〜。
 
さて、延々8ヶ月に渡って遊んできた「ギレンの野望」だが、さすがに飽きてきたので、次は「FF VII」をやることにする。んーむ、もうすぐ「VIII」が発売されるというのに何を今さらって感じ。しかし、じっくり寝かせて熟成させたと思えば、何となく有り難みすら感じるよな。
 
でまあ、さっそく遊びたいところだが、RPGだから、ある程度まとまった時間がないとツライ。週末に集中してやるしかないだろう。となると、平日、ちょっと時間が空いたときにできるゲームも欲しくなるのが人情。←そうか?
 
そんなわけで、近所の中古ゲーム屋で「ヴィジランテ8(以下「V8」)」を購入。ついでにデュアルショックパッドも買う。
 
で、私はこのゲームを「デスレース2000年」みたいな「武器も使えるレースゲーム」だと思っていたのだが、やってみたら全然違ってたので驚く。「ヴィジランテス(自警団)」と「コヨーテ(テロリスト)」という2つの陣営に属する8人(+隠しキャラ5人)の中から一人を選び、フィールド上の敵を全部破壊したらクリアという、戦闘ゲームだったんだねえ。んーむ、これだから世の中油断がならないよなあ・・・って、ゲーム誌くらい事前に読めよオレ。
 
それにしても、このゲームのキャラは濃い。トラック野郎とか、ヒッピー風UFOマニアとか、70年代のエクスプロイテーション映画(注1)の匂いがプンプンするような連中である。音楽もそれっぽいし。
 
あれこれ悩んだあげく私が選んだのは、コヨーテのメンバーの「ヒューストン3」。レザーのホットパンツを身につけた、ゴージャスボディの黒人のお姉さんである。もちろん髪はでっかいアフロだ。ルックスからして、モデルになったのは、ブラックスプロイテーション映画の女王、パム・グリア(注2)なんだろうなあ。
 
で、プレイした感想はっつーと、なかなかに面白い。操作はわりと簡単なので、破壊の快感を満喫できる。ただ、フィールドが荒れ地中心なので、今いちスピード感を味わえないのが残念。
 
むう、何かハマりそうな予感。とりあえず一人クリアしたが、先は長いぞ。FF VIIをやってる暇があるだろうか・・・って、思いっきり本末転倒ですな。(^^;
 
[注1:エクスプロイテーション映画]
とにかく安上がりで客が呼べればいいという思想の元に作られる映画。ターゲットになる観客層の快楽原則にとことん忠実な作りになっているのが特徴。
主要キャラが黒人のものを「ブラックスプロイテーション映画」、とりあえずグラマーなお姉さんが出てきて、なんだかんだ理由を付けて(付かない事も多い)脱ぐのを「セクスプロイテーション映画」と呼んだりする。
 
[注2:パム・グリア]
70年代のブラックスプロイテーション映画を代表する黒人女優。代表作は「コフィー」「フォクシー・ブラウン」他。この辺の映画を浴びるほど見た、オタク番長ことタランティーノ&ティム・バートンのプッシュで、最近ふたたびブレーク中。その勇姿は、「ジャッキー・ブラウン」「マーズアタック!」「エスケープ・フロム・LA」「クラス・オブ・1999」などのビデオで見られる、っていうか見れ


1999.01.11 (月)
 
<<本日のお題:ホメオスタシス性欲求>>
 
1/3の日記をアップ。ようやく正月休みの日記が埋まった。
 
さて、ネタがないので昨日の話をする。日記としては問題があるような気もするが、何を今更という気もするし。
 
実家から自宅へ帰る途中、東横線渋谷駅で変な看板(ここをクリック。)を発見。
 
飲茶の店の看板なのだが、中央に若い僧侶が座禅を組んでおり、その周囲を美女が囲んでいる。そんでもって美女達が身にまとっている衣服はとても薄いので、か透けてたりする。こう、何つうか非常に好いたらしいものが。うお、よく見ると透けるどころかまろびている女性までいるじゃありませんか、って落ち着けオレ。
 
余談だけど「まろび出る」っていい言葉だよな。こう適度な重量感と弾力を感じさせて。しかし、古くなってゴムが緩くなったブリーフからも時々まろび出るモノがあったりするけど、アレは良くないよな・・・って、何の話でしたっけ?
 
えーと、だから、そんなわけで男にとっては心穏やかではいられないシチュエーションなわけだね。
 
ところがこの坊さんは平然としている。目を閉じてるから、という考え方もできるが、耳には美女達の笑いさざめく声が、鼻には甘く艶めかしい香りが確実に届いているはずである。にも関わらずこのように涼しい顔をしていられるとは、さては貴様モーホー実に天晴れな平常心だ。偉い。とても真似できない。て言うかしたくない
 
だが疑問は残る。つまり、この絵と飲茶の店にいったいどんな関係があるのかっつーことである。ないだろ関係。
 
ひょっとしたらアレだろうか。これはシリーズ広告なのかも知れない。「女」に続いて、次の広告では「金」が、その次は「名誉」が彼を誘惑するが、彼は一向に動じない。しかしこの店の飲茶を出された途端、一瞬にして彼の平常心は崩れ去るのであった。それくらいウチの飲茶は美味いアルねポコペン、みたいな。うーむ、これは定期的にチェックする必要がありそうだ。←多分ない
 
ところで、この看板の話を友人に電話で聞かせたのだが、何か話が噛み合わない。よく聞いてみたら、彼は中華料理屋でそういう修行をしている坊さんが本当にいると思ってしまったらしい。
 
ソレは修行じゃなくて単なる営業妨害だと思うぞ。
 
むう、さすが私の友人、見上げたへっぽこぶりである。本人は恥ずかしがっていたが、どうか変わらずに今のままの君でいておくれ。そう、私の日記のために。←鬼か。


1999.01.10 ()
 
<<本日のお題:いろいろ>>
 
「研究室」「デジカメ購入記念」をアップ。久々の写真ネタで、しかも豪華4本立て!って、小ネタばっかりですけど。(^^;
 
それと、1/2の日記をアップ。これで正月休みの日記は、後1日を残すのみ。でも週末の分が2日分。(T-T
 
本屋で山本貴嗣の「本気のマンガ術」という本を見つけたのでゲット。この人は「エルフ17」とか「シンバッド」などの面白いマンガを描くんだけど、掲載紙が潰れるやら、連載が打ち切られるやら、いささか不遇なマンガ家さんである。
 
んで、「本気の〜」の内容は、マンガのテクニックの内、作画技術に絞り込んで説明したものである。
この人らしいのは、アクションの描き方にかなりのページを割いていること。格闘、刀剣、銃のアクションについて解説しているのだが、考証へのこだわりがハンパじゃないのだ。流石に「セイバーキャッツ」の作者である。
 
なんつーか、「マンガの描き方」というよりは戦闘術入門」みたいになっている辺りがいとおかし。しかも例として掲載されているイラストの大半が、色っぽいお姉さんだし。(^^;
 
とにかく、山本貴嗣の好きなものへの愛情やこだわりがぎっしりと詰まった本なので、見つけたら購入することをオススメする。あ、後無能なアシスタントへの怒りも詰まってるな。
 
それにしても、「徒手格闘」の解説に描かれている「バトルナース」(勝手に命名)をマンガで読んでみたいぞ〜っ!
 
[本日購入した本]
 ・本気のマンガ術 山本貴嗣の謹画信念  (山本貴嗣 美術出版社)


1999.01.09 ()
 
<<本日のお題:犯罪者の秘やかな愉しみ>>
 
トレーシーを首からぶら下げ、エリザベスを腰に付けて散歩へ。しかし初めてこのページに来て、いきなりこの文章を読んだ人は何事かと思うだろうな。そーゆー人、初めまして。トレーシーはデジカメでエリザベスは携帯電話です。バックナンバーも読んでね。(はあと)←やめれ
 
で、歩きながらふと下を見ると、道にパンストが落ちている。大変だよねパンストは、おなかも空くし。←それはハンスト
さっそく拾ってポケットに・・・入れないってば。パンストは私のツボじゃないし、ってそういう問題じゃないだろオレ。
 
しかし道端にこういうものが落ちていると、何か事件とかドラマを感じさせるよな。いや、妄想とも言いますが。
例えば逃走中の銀行強盗が脱ぎ捨てて行ったんじゃないかとか、ここでアレナニした(謎)のではないかとか。なお、「洗濯物が風で飛ばされて落ちた」という現実的な解釈はつまらないので却下
 
ところで、銀行強盗にパンストといえば、もはやトラディショナルとすら言えるファッションだ。例えるなら英国紳士にステッキ、コギャルにルーズソックス、富士に月見草。(一部誤りあり)
だが、最初にアレを使った銀行強盗は、何を思ってあんなものをかぶったんだろう?
 
思うに、その銀行強盗はパンストフェチの人だったのではあるまいか。で、ある日、彼がいつものようにパンストをかぶって恍惚としていたとき、ふと鏡を見ると自分の顔がまるで別人のように見えたのだな。
 
「おお、これなら顔を見られても俺だとはバレないぜ。おまけに大っぴらにかぶれて気持ちいいし一挙両得エークセレント!」
 
つまり、「銀行強盗+パンスト=趣味と実益」説である。それ以来、パンストをかぶった強盗が大量に登場する訳だが、そのプロセスにおいて、彼が持っていたスピリチャルな部分が抜け落ちてしまったのは、誠にもって文化的損失と言えよう。←言うな。
まあ、現段階では物証もなく、仮説の域を出ないので、専門家の研究を待ちたいところである。何の専門家だ何の。
 
えーと、繰り返し言っておくが、私にはそーゆー趣味はないからね。←逆効果


1999.01.08 (金)
 
<<本日のお題:経済への招待>>
 
会社の帰りに「クルーグマン教授の経済入門」という本を購入。
 
なんでいきなりそんな本を買ったかというと、この日記でもお馴染みのってって料理もできる翻訳家」ことAさんから、「おもしろいですよー。」と勧められたからだ。どのくらい面白いかというと、Aさんが仕事をほっぽって読みふけるくらい。←オイ。
 
で、読んでみたのだが確かに面白い、っていうか凄い。平易な言葉で高度な内容を小気味よく説明している。何しろ、経済の知識なんて無いも同然の私でも、内容がスラスラ頭に入ってくるくらいだから。
 
「高度な内容をわかりやすく説明する」というのは、ライティングの基本であると同時に、究極の目標でもある。文章書きを仕事にしている人なら、その難しさは骨身に沁みている筈だ。いや、そうでない人もいっぱいいますが。(^^;
 
山形浩生さんの翻訳も見事。翻訳文にありがちなぎごちなさが微塵もない。おちゃらけた文章のようだけど、コレはかなり高度な文章力がないと書けない内容だ。
 
で、この山形さんは私とほぼ同世代なんだよなあ。感動すると同時に、嫉妬すら感じてしまうのであったよ。とほほ〜。(T-T
 
とにかく、読んで損はない本だと思うので、ビジネス書の棚を探して、とりあえず立ち読みしてみることをお勧めする。楽しく読めて、読み終える頃にはいっぱしの経済通になれること請け合いである。
 
まあ、なってどうするかは別問題だけど。
 
[本日購入した本]
 クルーグマン教授の経済入門  (ポール・クルーグマン メディアワークス)


1999.01.07 (木)
 
<<本日のお題:祝・20周年>>
 
1/1の日記をアップ。
 
ふと思い立って、小説版の「機動戦士ガンダム」を買って読む。私が最初に読んだのは、朝日ソノラマ文庫の緑背表紙版だから、かれこれ20年ぶりの再読だ。
 
んー、はっきり言って小説としての出来は悪い。地の文章で語りすぎてるし、悪文で読みにくい。ただ、文章に強烈な個性があって、何とも言えない魅力があるのも確か。いわゆる「富野節」ってヤツで、慣れると味が出てくる感じ。
 
アニメでもそうだけど、富野さんはギレン・ザビやドレイク・ルフト(ダンバイン)やドバ・アジバ(イデオン)のような、良い意味でも悪い意味でも「大人」の男を描くのが上手いよな。理想は持っているんだけど、同時に強烈な野心も持っているような、そんな男。
 
「逆襲のシャア」が今一つピリっとしなかったのは、そういう男がいなかったからじゃないかとも思える。シャアは、実は全然野心家じゃないしね。
 
さて、ガンダムと一緒に買ったのが森下一仁の「現代SF最前線」。83年から97年までの国内外のSFに関する書評集だ。ハードカバー、約700ページ、3800円。重い、でかい、高いと三拍子揃った凶悪な本である。
 
しかし、ここまでかさばると、会社のトイレで休憩ついでにこっそり読めないじゃないか。困ったもんである。って、するなよそんなコト。>オレ
 
[本日購入した本]
 ・機動戦士ガンダム I 〜 III  (富野由悠季 角川スニーカー文庫)
 現代SF最前線  (森下一仁 双葉社)



1999.01.06 (水)
 
<<本日のお題:一人上手>>
 
12/31の日記をアップ。 まだ3日分残っている。しかも週末はパソの前を離れるので、また溜まる。あうううう。
 
んで、日記の文章を考えている内に煮詰まってしまったので休憩。例のアイピロー(12/30の日記参照)を目にのっけてみる。うーん・・・落ち着くような気がしないこともないような。
 
でも、すぐ飽きてしまったので、肩に乗せてナウシカテトごっこ」をして遊ぶ。「大丈夫、恐くない」とか言いながら。全然大丈夫じゃないし、十二分に恐いかも
 
ユパ様も思わず「見違えたぞ」って言ってくれるよな。オリジナルとは違う意味で。


1999.01.05 (火)
 
<<本日のお題:初春電波もどき>>
 
12/30の日記をアップ。
 
昨日の大予言に、さっそくツッコミが来た。「7月に毛布の大王では、暑くて楽園どころじゃないのでは?」という、至極ごもっともな指摘。んーむ盲点だったな。
 
しょうがないので、再度考察。えーとえーと、はんなりしててプライドが高くて、ぶぶ漬けを勧める京風の大王」とか。あるいは色が黒くて髪が茶色でコギャルなチョー言うの大王」とか。どうですかお客さん?←聞くなよ
 
それはともかく。今日から仕事である。おまけに始業式があるのでフレックス通勤ができない。新年早々不幸である。
 
そんなわけで、ブツブツ言いながら吹きさらしの土手を歩いていると、なんだか変な兄ちゃんを発見。工事用のヘルメットを被り、ドカジャンを着て、なぜかその上に「政府の洗脳を許すな」と書かれたゼッケンを着けている。おまけに拳を突き上げながらノシノシ歩いてるぞオイ。
 
コレは「茶髪のラッキー7・電波風味」ってヤツですか?んーむ、正月早々、厄介なのに出会っちゃったな。
 
・・・と、思ったら、近くで彼の姿を家庭用ビデオカメラで撮影している兄ちゃんが。なんでえヤラセか。そう言えば、拳の突き上げ方にためらいが感じられるもんな・・・って、そんなことに気付くなよオレ。
 
つーことで、ネタ的にはちょっと弱めだが、ご勘弁を。


1999.01.04 ()
 
<<本日のお題:オレ的大予言>>
 
今日から更新再開。まずは12/29の日記をアップ。しばらくは二本立てが続くわけだ。ふうう。
 
さて、今日で休暇も終わり。明日からの仕事に立ち向かう鋭気を養うべく、寿司を食べる。目玉は31000のマグロの中トロである。嗚呼、口の中が桃源郷〜。(T-T
 
とまあ、スケールの小さな自慢が済んだところで本題に入る。今年、1999年と言えば、ノストラダムスの例のアレの年である。そう、恐怖の大王だ。
 
五島勉を初めとする研究者、っつーかノストラダムス・ゴロたちが、やれ核ミサイルだ 環境破壊だといろいろ言っているが、私に言わせれば全部デタラメ!わかってない。みんなノスちゃん(ってオイ)の真意を理解してないよ!
 
そもそも、いわゆる「アンゴルモアの大王」って呼び方自体が原典の読み違いなのだ。私が秘密の情報源を駆使して調査した結果、アレは「アンゴラボアの大王」であることが判明したのである。
 
すなわち、アレは「恐怖の大王」ではなく、毛布の大王」だったのである!!
 
フワフワでモコモコでヌクヌクな大王が降臨し、幸福の名の下に世界を統治する。つまり人類滅亡などという不吉な予言などではなく、地上の楽園が誕生するという予言だったのだよ!・・・って、聞いてますかお客さーん


1999.01.03 ()
 
<<本日のお題:ちいさな暴君>>
 
妹夫婦が子供をつれてやって来た。子供は女の子(3歳)と男の子(1歳半)の2人なのだが、コレがエネルギーの塊。おまけに姪っ子は、何かすっげえナマイキになってしまってて大変。
 
2歳くらいまではお願い口調だったのが、今ではすっかり命令口調。リトル・プリンセスと言うよりは、超小型女王。私はほとんど下僕状態である。しっかりしつけてくれ妹よ〜。(T-T
 
んでもって、ヘトヘトになったところで、妹のダンナから相談を受ける。何でもノートパソコンを買いたいのだそうだ。予算はどれくらいかと聞くと、「10万くらいっすかねえ?」と答える義弟。ねえよ、そんなもん
 
「20万は見ておいた方がいいよ、ノートはどうしても割高になるから。」と言うと、驚いたように「デスクトップより高いんですか?ノートの方が小さいのに!
 
アンタは舌切り雀のばあさんかっつーの。(^^;



1999.01.02 ()
 
<<本日のお題:愛のムチ>>
 
実家の近くにあるスポーツセンターが正月休みに突入しているため、5kmほど走る。より正確に言うならば、走ったり歩いたり止まったり一服したり。←するな。
 
走った後は、ストレッチと筋力トレーニングをしに公園へ。すると、えらく寒いというのに、ベンチで愛を語るアベックがいるではないか。
 
んーむ、邪魔にならないように、後ろの方でやろう・・・って、よく考えたら、真後ろでハアハア言いながら腹筋とかやってたら、かえって邪魔だろうがオレ。
 
でもまあ、には試練がつきものさ!ドンマイ!←やめれ


1999.01.01 ()
 
<<本日のお題:放射能G>>
 
ギレンの野望をやっている内に、気がつけば1999年になっていた。んーむ年越しギレン。風流だねえ。←どこが。
 
思えば、このページを立ち上げたのが去年の5月。ちょうどその頃、ギレンの野望の初プレイ(連邦軍モード)をやっていたのだったよ。あれから8ヶ月、他のゲームはやってないも同然なんだよな。まさにギレン命って感じですか?←ヤな響きだなオイ。
 
さて、ネオ・ジオンモードを100ターンほどでクリアした後、昼頃まで爆睡。雑煮を食べた後、ビデオで「GODILLA」を見る。んむ、あのトカゲをゴジラだと思わなければ、なかなか楽しめる映画だ。って言うか、より正確に言えば以下の点に気を付ければ十分に楽しめるぞ。
 
1. タイトルを「放射能イグアナ紐育を襲う!」だと思い込む。
2. ストーリーを追わない。
3. 自分が持っている理系の知識を一時的にすべて忘れる。
4. ジュラシックパークはなかったことにする。
5. ロストワールドも以下同文
 
あー・・・・要求がいささか過酷すぎますか?
 
でも、いいシーンもあったよな。えーとえーと・・・(考え中)・・・あ、ほら!日本の漁船が襲われるシーンで、俳優がちゃんとした日本語を話してたし。←それだけかい。
 
しかしアレだよな。数多の洋画で散々歪んだ日本を見せられてきた身としては、かえって物足りなさを感じるよな。例えば、今まさに船が沈みそうなときでも、船員が船長に話しかけるときにはお辞儀するとか。「コニチワ」「ドーモ」とか言って。「バンザイ」とかも。脈絡なく。
 
むしろ、ひどい描かれ方をされてたのは、フランス人の方かも知れない。ジャン・レノたちが米軍に変装する際に、仕上げとして全員でガムを噛み始めるとことか、検問を抜けるときにプレスリーのものまねをするとか。まるでバカじゃん。そんなんで大丈夫かフランス情報部。
でも、彼らだけじゃなく、主人公もヒロインも市長も軍人もみんなバカだから問題ないのかも。←あるってば。
 
ひょっとしたらエメリッヒが意図的にそういう演出をした可能性もあるかも知れない。あいつドイツ系だし。「思い切りバカに演出してやるぜこのシルブプレ野郎め!」とか言って。←偏見
 
それにしても、あのラストは素晴らしいね。焼け残った卵からベビーゴジラが飛び出してエンド。いやー、今時なかなかできないっすよ、恥ずかしくて。んー、漢だぜエメリッヒ!