99年4月の日記
 
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1999.04.30 ()
 
<<本日のお題:今さらガサラキの話>>
 

今日から5/5(水)まで実家へ帰るので、その前に部屋の片づけをしよう・・・と思ったのだが、ネットつないだり、ゲーム(キャプテン・ラヴ)やったり、ネットつないだり、メシ食ったり、ネットつないだり、古雑誌を読みふけったり、ネットつないだり、友人と長電話したり、ネットつないだりしていて挫折。

片づけなくては、と頭ではわかっているのだが、肉体がそれを裏切るのだ。魂と肉体の遊離と言うか、は拒んでも肉体(からだ)がソレを求めてしまうんです」ってヤツですか?んーむ、哲学的・・・つーか宇能鴻一郎的苦悩。

でもまあ、部屋が散らかっていても、どうせ私は留守にするんだから問題ないっつーことで、自己の行動を論理的に正当化し(自己欺瞞とも言う)、実家へ。

んで、ビデオ屋で「ガサラキ」の3、4巻を借りて見る。おもしろい。基本的に脇役好みの私としては、豪和の兄ちゃんたちや、特自のオペレータ(デカイ兄ちゃん)がお気に入りである。後はやっぱ鏑木大尉。どうでもいいが、ホントに男性キャラの名前覚えないのなオレ。

特に好きなのが豪和家の三男(メガネかけてるヤツ)。足止めを食らった輸送機を脱出させるために、一人ベギルスタンに残るところなんか、実にカッコイイぞ。性格はかなりアレだけどな。

逆に、どうにも好きになれないのが美鈴。すぐ泣くし、「お兄さまお兄さま」って、うるさいっつーの。・MY・BABY '99」かお前は。いずれ翔んじゃったり歌手デビューしたりラジオでDJやったりするのか。しませんか。ちぇっ。←期待してどうする。

それはそうと、ガサラキを見ていたら、豪和三兄弟」という替え歌を考えついた。実際には四兄弟だけど、四男は死んでるし。しかし、ここで発表はできない。なぜなら掲示板の常連である「伯爵」ことZEDさんから「だんご三兄弟は反則です。つーか禁じ手(笑)」と言われてしまったからだ。むう、我ながら殺伐としたいい歌(ってオイ)ができたんだがなあ。

 

本日のツボ:鏑木大尉の「うっふ〜ん


1999.04.29 ()
 
<<本日のお題:春の目覚め>>
 

トップページの「所長の一言」を更新。あと濃いとは不思議なものなんだ〜」というのも思いついた。まあ、結局ダジャレですが。

さて、朝、ぼーっとしながらラジオを聞いていたら、「昨日は暖かかったため、痴漢の検挙数が非常に多かった」とニュースで言っていた。そうか、やっぱり春は痴漢のだったのか。するってえとアレか。当たり年とかもあるのか。水揚げ量が前年の2倍とか、今年は型がイマイチとか。←何の型だ何の。

しかし、痴漢はいかんよな。何がいけないって、やっぱり断りもなく触るのがいかん。マナー違反である。

まず、丁寧に挨拶してから「ところで触ってもよろしいでしょうか?」と訊いて、承諾が得られたら触ると。それだと一生触れないかも知れないけど、それはそれで平和だし・・・って、なに言ってんだか。

んで、渋谷まで東横線で出かけたら、隣の席に座ったオバサンが、目に見えない誰かに延々文句を言い続けてたり。これもまた春の風物詩か。うーん、できればもうちょっと違う形で春を感じたい気もするが。(^^;


1999.04.28 (水)
 
<<本日のお題:地口の黙示録>>
 

さて、昨日の創業記念式典以来、私の脳内のダジャレ生成回路」が接続されたまま切れなくなってしまった。まあ、私は基本的にダジャレを愛しているので、それ自体は構わないのだけど、仕事中もつながりっぱなしというのはさすがにアレであるな。

上司「とにかく製品が売れなきゃ話にならんのだよな。」

私「いくら開発しても売れないんではねえ。(製品・・・製品洗うがごとし」とか言ってな。)」

上司「創業者が健在だったら面白いアイディアを出してくれたかもな。」

私「うーん・・・。(創業者いたなら〜 銭こぁためて〜 って、古いねどーも。)」

上司「あ、ところで例の○○の件はどうなってる?順調?」

私「あ、その件はYくんに任せてます。(順調・・・「博多っ子順調とか。んー意味不明だな。ボツ。)」

上司「まあ、大丈夫だとは思うけど、万が一って事もあるから、フォローはしておいて。」

私「わかりました。(万が一・・・網走万が一」なんてな。いや、万が一少年の事件簿」もアリか?)」

上司「じゃ、その件も含めて週報に書いておいて。」

私「(ちゃららら ちゃららら ちゃらららちゃららら ちゃーちゃーちゃーちゃー ちゃ〜♪ ←前奏)」

上司「聞いてる?」

私「え?もちろん!(SHU-HO←ピンクレディのアレで。)」

ゴメン上司。私、聞いてませんでした。それどころか頭の中で歌ってました。それも振り付きで(^^;


1999.04.27 (火)
 
<<本日のお題:祝・創業○○年←ゆえあって伏せ字>>
 

今日は会社の創業記念式典のある日。だもんでフレックスが使えず、眠い目をこすりながら早起きして会社へ。しかも式典は立ちっぱなしで90分。社員をいじめてそんなに楽しいっすか?

んで、ただぼーっと立ってるだけじゃ退屈なので、「創業を言祝ぐ替え歌」を作ることにする。それ以前にエライ人の話を聞けという意見もあるかとは思うが。それはそれとして。

例えばこんなのはどうか。

創業〜 創業〜 そぎょそぎょ 創業〜♪

・・・って、全然言祝いでないやんオレ。ネタが古いし。

あ、ほぼ同じ内容で、こーゆーのもできましたが。

操業〜 操業〜 そぎょそぎょ 操業〜 自転車操業〜♪

んー、これじゃあ単にウチの事業部の実状を歌っただけだしなあ。てゆーか、なんで足元に深々と墓穴掘るようなこと書いてるかなオレは。(^^;

後はなんかできないかな?えーと「誰か創業を思わざる」とか「創業だよおっ母さん」とか「創業砂漠とか。

んむむ、私の辞書には愛社精神という文字がないのかも知れない。何とかすれよ上司。←お前が言うなよ。


1999.04.26 (月)
 
<<本日のお題:どうでもいい話2>>
 

会社の帰りに、お互いのカーディガンの匂いを嗅ぎ合っている高校生のアベックを目撃。よくわかんないスキンシップであるな。んー、野生動物の場合、匂いを嗅ぎ合うのは、発情(以下、下品な話が続くので400字削除)だよなあ。

その後、会社の近所のゲーセンで「L.A. MACHINEGUNS」を発見。前回ジョイポリスでやったときに剥けた手の皮が治りきってないので、ハンカチを巻き付けてプレイ。そうまでしてなぜやるかなオレ。

したら、ジョイポリスのときより難易度が高めに設定してあるらしく、あっさりとゲームオーバー。ぬうう、オレ様を怒らせたようだな。貴様に戦いの本質ってヤツを教えてやるぜ。喰らえ怒濤の物量攻撃!いや、ひたすらコンティニューとも言いますが。

かくして、100円玉を大量消費してクリア。やはり最後に物を言うのはであることがここに証明されたのであった。だが、勝利の後のこの虚しさは何であろうか。やはり戦いは何も生み出さないからだろうか。何か他に原因がありそうな気もするが。

んむ、その原因を探る方法は一つしかないようだ。すなわち、もう一回プレイするのである!←バカ?

そんなわけで、またもや100円玉をずんどこつぎ込んでクリア。振動で手が痺れるまでやったが、依然として虚しさの原因はわからない。これはアレだな。わかるまで戦い続けろということだな。ふっ、しょせん戦士の道は血塗られているのだ。←ホントにバカ。


1999.04.25 ()
 
<<本日のお題:どうでもいい話>>
 

何をするでもなくのたのた。TVでは松方弘樹が梅宮辰夫と一緒に世界を釣ってたりする。なんか絵的に異様に濃いんですけど。どのくらい濃いかと言うと、カルピスの原液を弱火で2時間くらい煮詰めたような。

二人とも実に楽しそうなのだが、視聴者を楽しませようとはあまり思ってないらしい。んーむ、なんだかなー。

しかしアレだな。この番組って、少なくとも5年以上続いてるんだよな。人気あるのか?あるとしたら、どんな人が支持してるんだろう?やっぱアレっすか。東映実録ヤクザ映画を浴びるように見てきた世代っすか。「仁義なき戦い」で眉毛剃った梅宮辰夫を見て心ときめかしちゃったとか。「地獄のキューピー(注)命!」みたいな。←どんなだ。

んー、それにしても趣味で番組作ってギャラまでもらえるんだから羨ましいよなあ。私もそーゆーことがしてみたいぞ。「奇妙愛博士、世界でボケる」とか。世界各地を回って、ただやみくもにダジャレを言い続けるという。しかも90分枠で。←それは拷問。

:手元に資料がないので、仁義なき戦いのどの作品かは確認できないが、梅宮辰夫が眉毛を剃り落として武闘派のヤクザを演じていた。その通り名が「地獄のキューピー」。「○○の××」って通り名は数々あれど、ここまで強烈なのは他にないと思う。ネーミングした人を本気で尊敬するぞ私は。


1999.04.24 ()
 
<<本日のお題:山へいきましょおお、娘さん〜、ぐっふ〜ふ←デスメタル調で>>
 

朝から大雨。それでもめげずにスポーツセンターでトレーニング。

その後、本屋へ行くと・・・おお、「スペースアルプス伝説」の単行本が出てるううううっっ!!

説明せねばなるまい!「スペースアルプス伝説(連載時タイトルは「アルプス伝説」)」とは、かつて「少年キャプテン」で連載されていた、「学園スラップスティックラブコメデスメタル空手山登りマンガ(予告編から引用)である!なんか引用してる私もよく意味がわかってないけど気にしなきゃオッケーだよな!?←「な!?」じゃねーだろオレ。

その類い希な言語感覚と、ギャグセンスで(オレ的に)大人気を博したマンガなのだが、キャプテンの突然の廃刊により連載は中断。単行本も2巻が出たところで止まっていたのだ。うぬうう、許すまじ徳間!!

だが、そんな私の怨念変調式電波が届いたのか、このたび、書き下ろしを加えた豪華単行本(全一巻)として、さながら不死鳥のように甦ったのだ!英語で言うとFUSHICHOだ!やってて良かったヘボン式!←ヘボン式は英語じゃないってばよ。

しかも、表紙は寺田克也!加えてゆうきまさみ氏と田丸浩史(作者)氏の豪華対談!さらに、ゆうきさんによる、見事に要約されたあらすじが帯に!・・・・って、これじゃ「やおいマンガっすよ、ゆうきさん!(^^;;

はっ、ひょっとしてこの表紙とあらすじで、「筋肉系アニキマニア&美少年陵辱マニア(ってコラ)」を引き込もうという、高度なマーケティング戦略なのか?そうなのか?←落ち着け。

とにかく、買って損はないって言うか買わないと損だし、徳間のことだからいつ入手できなくなるかわからない(オイ)ので、本屋で見つけたら即購入すれ!君とボクとの誓いだ!破ったらわりと許さないって言うか、泣かすって言うか、なすし。←脅迫。

ところで、ひとつだけ気になることが。前述した「ゆうき&田丸対談」にお二人の写真が載ってるんだけど、日付が「'87.5 .17」ってのは一体・・・。超時空対談?(^^;


1999.04.23 (金)
 
<<本日のお題:いろいろ買い込む金曜日>>
 

会社の帰りに、本屋で「SPAWN 20巻」と「HELLBOY」を購入。SPAWNに関しては特に言うべき事はなし。もはや惰性で買ってるだけだし。とにかく20巻も費やして、話が2cmくらいしか進んでないのが致命的。

一方の「HELLBOY」はいいぞー。シンプルだけどしっかりとした描線。効果的な陰影の使い方。そして色使いのセンスの良さ。ずっと眺めていても飽きが来ない完成度だ。

ケルトやロシアの民話を取り入れたストーリーもなかなか。派手ではないが、その分深みがある。アメコミにありがちな「説明過剰なネーム」もないし。とにかくオススメなので買いなさい。私が続編を読めるように。←自分勝手

んで、その後久々に実家へ。途中ビデオ屋で「ザ・グリード」を借りる。配給が東宝東和なんで、あまり期待はしていなかったのだが、見てみたらこれが実に正しいB級怪獣映画であった。当たり当たり。

キャラクターとしては、主人公の相棒である密輸船の機関士、ジョーイがいい味出しまくり。風貌と言い、気弱なくせに口が減らない性格と言い、実に美味しいキャラだ。

ロブ・ボッティンがクリエートしたモンスターもナイス。一言で言っちゃうと、変種の巨大タコなんだけど、触手(口と牙付き)の動きが実に気持ち悪くて気持ちいい。←どっちやねん。

引きずり込まれる犠牲者や衝撃で変形するドアや壁を映して、触手をなかなか見せない演出も、ありがちだが上手い。なんつーか、全編に渡って「気持ちのいいお約束が楽しめる佳作である。ああ、劇場で見るべきだったな。

後、印象に残ってるのは舞台となるアルゴノーティカ号の趣味の悪さ。世界一の豪華客船ってことなんだが、ホールでやっているアトラクションが、和太鼓にハワイアンダンスにファイヤーダンスにピアノの弾き語りに獅子舞。なんだかなー。

それ見て喜んでる乗客も同レベルのバカにしか見えないし。だもんで、彼らがモンスターに食われて全滅しても、全然心が痛まないのだなコレが。(^^;

ひょっとしてコレって、「観客に無用の精神的苦痛を与えない」っていう、スタッフの親切ですか?←多分違う。

まあ、それはともかく、なかなかに収穫の多い金曜日であった。


1999.04.22 (木)
 
<<本日のお題:シリアス>>
 

会社からの帰り、電車の中で、2人のサラリーマンが「片手落ち」という言葉は差別的かどうかで議論していた。どうも「差別派」の方が優勢なようだ。「障害者を連想させるから」だと。

口出しはしなかったが、当然の事ながら「片手落ち」に差別的な意味はないし、そういった使われ方もされていないはずだ。そもそもアレは「片手+落ち」ではなくて「片+手落ち」だ。厳密に言うと「片+手+落ち(度)」。で、この場合の「手」は、人の行為を意味してる。「着手」なんかがそうだね。

要するに片手落ちってのは「行為や配慮(手)が、一方だけに片寄っているような落ち度」なのである。どこが差別的だコラ。

だいたいなー、片手落ちが差別なら、「急がせる」って意味のを叩く」セクハラか。子供が取り」で遊んでるのは桃色遊戯(死語)か。「頭隠して隠さず」覆面した露出狂か。に帆をかける」は、えーとえーと。(^^;

とにかく。字面だけで判断してると、ろくな事にならんぞと思った私であった。

おお、なんか今日の私って社会派って感じ?言ってることはばっかりだが。


1999.04.21 (水)
 
<<本日のお題:昼下がりのバカ>>
 

うららかな春の日、日当たりの良い窓辺で昼食を食べながら、同僚と文化的な会話を楽しむ。以下はその記録である。

 「昔、子供向けのTV雑誌にさ、『ぼくが考えたウルトラ怪獣』なんてのが良く載ってたよな。」

同僚「今でもあるんじゃないですか?ポケモンとかで。」

 「さてそこだ。」

同僚「どこですか。」

 「いや、先日唐沢なをきの『怪獣王』を読んでいたら、少年時代の熱い血潮が甦ってしまって、オリジナルポケモンを考えてしまったのだ。」

同僚「考えましたか、35歳のオヤジが。」

 「ほっとけ。俺の考えたポケモンはスゴイぞ。何しろ知性派だ。」

同僚「と言うと?」

 「抜群の推理力で敵の戦闘パターンや弱点を読みとってしまう、たんていポケモン』だ。外見的特徴としては、ハンチングをかぶって、パイプをくわえて、ヴァイオリンを嗜む。」

同僚「思いっっっきり、どっかで聞いた気がしますな。」

 「口癖は『初歩的な推理だよサトシン君』。」

同僚誰なんだよサトシン。(^^; で、名前はやっぱ『シャーロック』っすか?」

 「笑止!私がそんな当たり前の名前を付けると思ったか、この愚か者め。」

同僚「アンタに愚か者呼ばわりされるとは、イヤな世の中になったものですねえ。」

 「(聞いてない) ポケモンのネーミングパターンを踏襲しつつ、モンスターの特性を完璧に表現した、グルービーでシャガデリックな名前をつけたのだ。その名も!」

同僚「その名も!?」

 コカチュウ!!」

同僚「結局ダジャレかいっ!」

 「んで、必殺技は『静脈注射』。」

同僚「ちょっと オッサン。(^^;」

 「こう、ポンピングしながらちゅーーーっと。ふう、コカ〜。」

同僚「って、自分打つんかい。」

 「推理力がアップするのだ。しかしな、コカチュウの真の力は、その後に発揮されるのだ。」

同僚「ソレってまさか・・・。」

 「そう、必殺技『禁断症状 』である!しかも幻覚と被害妄想を標準装備。」

同僚「・・・・」

 「うきいいいっ、とか叫びながら、隠し持っていた出刃包丁で敵をずばーっと。」

同僚「それのどこが知性派ですか。」

 「んで、返す刀でサトシをずばあっっ!!

同僚「見境いなしかいっ!」

 「まさに最強のポケモンなんですわ。」

同僚「最悪のまちがいじゃないんですか?」

 「田尻さんに送ろうかな、タダで。」

同僚がらせですって、それじゃ。」

・・・と、まあ、こんな感じで文化的な会話を繰り広げたわけだ。どの辺が文化的なのかは私にも謎だが。←オイ。

んー、しかし、会社でこんな話ばかりしていて大丈夫なのかオレ達。って言うか主にオレ。←多分ダメ。


1999.04.20 (火)
 
<<本日のお題:小ネタ>>
 

仕事中に「だんご三兄弟」の替え歌で残業半狂乱」というのを思いつく。こんな感じの歌だ。

仕事たまって 残業 残業
期日迫って 残業 残業

一人残って 残業 残業

残業半狂乱

(中略)

夜が明けたら 悲しい 悲しい
飽きが来てても 続き 続き

一年通して 残業 残業

残業半狂乱 残業

残業 残業 残業 残業
残業半狂乱 残業半狂乱 残業半狂乱

残業!

とりあえず後輩に聞かせたところ、切実すぎて笑えません〜」と言われてしまった。スマン、俺が悪かった。(^^;

とは言え、せっかく思いついたのを眠らせるのはもったいないので、ここに書くことにした。他にネタもないし。つーわけで、皆さんも残業中のせめてもの慰め(オイ)として歌っていただきたい。ラストのリフレインをやけくそ気味に歌うのがコツ。←何のコツだ何の。


1999.04.19 (月)
 
<<本日のお題:妄想通勤電車>>
 

横浜は今日も雨。頭の中まで湿気でフニャフニャになりながら電車に乗ると、映画の吊り広告が目に入った。タイトルは「グッバイ・モロッコ」。

広告の中央には、主演のケイト・ウィンスレットのコメントが大きく載せられている。で、内容はというと。

「私にとってこの映画は、時間とエネルギーを費やしたタイタニックの後の、文化的解放に思えた。」

えーと・・・・何を言ってんだか理解できないのはオレだけですか?

んー、なぜコメントがこんなにキテレツ大百科になったのか。原因は3つ考えられるな。

  1. 芽キャベツダイエットの副作用で、ケイトの頭が電波を受信していた。
  2. 翻訳者の文章力が深刻にアレだった。
  3. 両 方

だいたい、「文化的解放」って何?やっぱアレか、毛語録を振りかざして反革命的文化人に自己批判を迫るのか。モロッコなのに。それならいっそ中国を舞台にして、青い瞳に赤い星」ってタイトルにすればいいのに。←それならじゃないって。

で、広告に話を戻すが、コメントの他に「あのタイタニックのケイト・ウィンスレット最新作!」というコピーも書かれている。しかも、コメントとコピーには、ごていねいに矢印まで付けて。これは暗に「他に売りがない」って言ってますか?

宣伝のあざとさから、一瞬「東宝東和」の配給かと思ったが、タイトルが「グッバイ・モロッコ」だから違うよな。東和なら「ケイト・ウィンスレットのデスモロッコ」みたいなタイトルにするし。モロゴリアンでも可。←何が。

それにしても、どんな内容の映画なんだろう。想像するに「セブン・イヤーズ・イン・チベット」みたいな、「白人による勘違いエスニック映画」なんじゃないかな、きっと。まあ、モロッコと聞いて性転換しか思い付かなかった私が言えた筋合いじゃないですが。(^^;


1999.04.18 ()
 
<<本日のお題:全ての人々にラブを!>>
 

横浜は雨。ぼへーっと昼頃まで寝た後、プレステで「キャプテン・ラヴ」をやる。これは日記でお馴染みの翻訳家Aさんに奨められて買ったものだ。より正確に言えば「んー、ぜひアレは買うべきですよ。つーか、とっとと買え」と命じられたのだが。

そんなわけで、さっそくプレイ開始。まずは名前入力だが、漢字が使えるので本名を入れる。そしたらその後に流れるオープニングで、キャストのところに「キャプテン・ラヴ ○○○」と、入力した本名が表示されてちょっと感動。

ゲームのスタイルは、基本的に会話型のアドベンチャーのようだ。主人公は大学生だが、実はの共産化を目論む秘密結社「ラブラブ党」の党員。だが書記長の一人娘、愛美と恋に落ちたことから党を抜ける決心をする。ところが、娘を溺愛する書記長は愛美を拉致。主人公は愛美を救うべく、友人が作ったコスチュームを身に付け、正義のヒーロー、キャプテン・ラヴに変身して戦う!・・・って、すげえストーリーだなオイ。

で、主人公の心を奪ったヒロイン・愛美だが、キャラデザを見て「可愛いじゃん」とか思っていたら、画面で声を聞いた途端にコケる。あわてて「声の出演」を確認したら、遠藤久美子(エンクミ)であった。なるほどー、道理で演技が(以下、ファンの心理を考慮して100文字削除)。

しかし、エンクミの演技を割り引いても(ってオイ)、この子はリアクションが何か変。

主人公「君の名前は?」

愛 美「ハンナ・バーバラ。」

って、お父さんはブラック魔王ですか?(^^; いや、声はセコビッチだけど。

その他、「送っていくよ」って言ったら、いきなり「あなたは私を幸せにしてくれるのかな?」って言うし、いきなり泣くし。ゲームだからいいけど、現実にこんなリアクションされたら、なんか受信してるんじゃないか、って思うよなあ。

しかし、そんな私の逡巡も知らずに、主人公はどんどん愛美に惹かれていくのであった。大丈夫か主人公!って、オレなんだけどさ。(^^;;


1999.04.17 ()
 
<<本日のお題:女医ポリス見聞録←誤変換含む>>
 

今日は私の35の誕生日である。めでたい・・・こともないな、さすがに35回目ともなると。なんつーか飽きたって言うか。毎年じゃなくてもいいかな、みたいな。4年に1回で十分ですよお客さん、わかってくださいよ、みたいな。あ、でもプレゼントは拒まないっす。ほら、それとこれとは論旨が別だから。←どこが。

さて、そんな私の誕生日を祝うべく、会社の同僚がパーティを催してくれた・・・って、ウソですが。実は職場のレクリエーション。しかも私が幹事。

まず行ったのは横浜ジョイポリス。言わずと知れたSEGAのアミューズメントパークだ。どうよ、この人だかり!って、思いっきりガラガラなんですけど。(^^; んーむ、言わずと知れてないのか、あるいは知れた上でこうなのか。不安だ。

入場券(カード)を買って中に入り、まずは「レイルチェイス・ザ・ライド 英雄復活編」というアトラクションにチャレンジ。これはどういうものかというと、「魔王に捕らわれた王女を救うために、ブラスターを装備したトロッコで洞窟に突入する」というもの。なんつーか、もはやジャンル分け不能って感じ。

あまりスピード感のないトロッコで暗い洞窟を走り、現れる敵をハンドル上のボタンを連打して倒す。敵は3パターン。人形を使ったザコ、スクリーンに映像で現れる中ボス、そして同じく映像の魔王である。係のお兄さんによると、ザコ敵や中ボスを倒しておくと、魔王が多少弱くなるらしい。

そんなわけで、次々に敵を倒す私。なかなか快調である。そしてついに現れた魔王。ここぞとばかりに両手でボタンを連打する私。我ながら見事なリズムだ。どのくらい見事かというと、今なら「世界コンガコンテスト」で優勝が狙えそうなほどである。

しかし、いくら連打しても、いっかな魔王は倒れようとしない。って言うか、そもそもどれだけダメージを与えたか、さっぱりわからない。んで、突然画面が暗転してゲームオーバー。ナレーションが「その程度では魔王は倒せないぞ。次回は必ず王女を救い出してくれ!」と叫ぶ。

んーむ、なるほどそういう事っすかぁ。

とりあえず、王女には魔王の所で幸せに暮らしてもらうことにして(笑)、次のアトラクションへ。次は「聖サスペリオ女学院」。んー、サスペリ「ってところに、工夫が感じられるね!

で、パンフレットにはこんな説明文が。「ワイヤレスヘッドホンに導かれるまま内部に進んでいくと、そこには戦慄の事実が・・・。」

では、これを読んでいる君たちだけに、その事実を伝えよう。実は・・・聖サスペリオ女学院は・・・、

単にうるさいだけのお化け屋敷なんだ!ひいいいいいいいっっ!!

・・・戦慄していただけましたでしょうか?(^^;

この辺でアトラクションに見切りを付けた私は中にあるゲーセンへ。最近お気に入りの「LA MACHINEGUNS」をやることにする。

これは、フライングバイクを駆る特殊警察官となり、襲い来るアンドロイド軍団を撃って撃って撃ちまくるという、痛快皆殺しゲームである。

弾数制限がないので、撃ちまくることに集中できるのがいい。さらに、弾が当たると敵以外の建造物が派手にぶっ壊れるのも気持ちいい。ビルの壁面やガラスが砕け散る光景は、カタルシスに満ちている。なんつーか、「USゴジラ」の米軍の気持ちが良くわかるぞ。←わかるなよ。

しかし、このゲームの最大の魅力はアレだ。「民間人を撃ってもライフが減らない」ということだな。←ってオイ。(^^;

いや、えーと、ほら、正義の戦いに犠牲はつきものだし。彼らもきっとわかってくれるさ。な?←誰に言ってるのか。

まあ、そんなわけで、尊い犠牲を(大量に)払いながらゲームを続けたのだが、一つ気付いたことがある。それはMission 1に登場する大統領がやたらに頑丈だということだ。だって、何十発弾丸を叩き込んでも、平気で生きてるし。

んー、「ラスボス(超巨大爆撃機)より硬い大統領」か。流石アメリカ、スケールが違うねえ。←そう言う問題か?

さて、ジョイポリスを堪能(そうか?)した後は、遊覧船「ロイヤルウィング」でクルーズを楽しんだのだが、いいかげん長文になってるので、駆け足で紹介しよう。

えっと、船に乗ってメシ食って酒飲みました。終わり。

なんか、駆け足っていうより全力疾走って感じですか?(^^;;


1999.04.16 (金)
 
<<本日のお題:今日は不調>>
 

出張で、とある駅のバスターミナルでバスを待っていたら、変な看板を発見。そこには一言、ふり注意」と書かれていた。

んむ、私も以前からアレは注意すべきだと思っていた。だって見とれて事故ったら危ないじゃん?・・・って、そこまでベタなオヤジボケはどんなものか。←他人事みたいに言うな。

仕事を済ませた後、ダッシュで免許の更新に。私は前回の更新から無事故無違反なので、手続きはスムーズだ。んむ、やはり日頃の行いが良いと違うね。ちなみに無事故無違反のコツは運転しないこと。←オイ(^^;

んで、免許証ができるのを待つ間、安全運転に関するビデオを見る。内容はまあ、どうってことはない。ただ一つだけ気になったのは、安全運転ドライバーの代表として登場する中丸さんという人だ。

いや、何の変哲もないただのオジサンなんだけど。変哲がない分気になる。だってさ、こういう内容のビデオなんだから、このオジサンの名前なんてどうでもいいでしょ?なのにナレーターはしつこいほどに中丸さんの名前を連呼するのだ。そのくせ、名前以外の情報(会社員である、とか)は一切明らかにされないし。

んー、気になるぞ、謎の男中丸さん。車に乗る前は軽い体操を欠かさない中丸さん。赤いボルボに乗ってる中丸さん。あなたは一体何者っすか?←って言うか、そんなことで悩むオレってば何者?(^^;


1999.04.15 (木)
 
<<本日のお題:春は馬鹿者>>
 

またもやネタがないので、しつこく会社ネタ。今日の犠牲者は後輩のF君だ。

ここのところ風が強い日が続いており、頑張って咲き続けていた桜も、大半が散ってしまった。んで、風に舞う花びらを見ながら私とF君は以下のような会話を交わしたのであった。

F 「あー、もう桜も終わりですねえ。」

「んむ、花に嵐か。それなりに風情はあるな。しかし何だね、こう風が強いと・・・。」

F 「強いと?」

ミニスカのお姉さんが風景に欲しいとこだねえ。」

F 「しみじみと何を言い出すかなこのオッサンは。」

「えー、F君はそうは思わないのか?」

F 「思いませんよ。だいたい、アレは見えちゃいかんのです。」

「と言うと?」

F 「アレはね。見えるか見えないか、そのギリギリの微妙さ、もどかしさにこそ味があるのです。」

「ふ、深いな。」

F 「うむ、これぞ日本の美。すなわち詫び寂びってヤツですよ。」

「んー、ミニスカの奥にそんなものが隠されているとは、油断できない世の中だなあ。」

F 「勉強になるでしょ?まあ、アレっすよ。手に入らない物こそ美しく輝くもんです。」

、と同じか・・・・。(遠い目)」

F 「ええ・・・・。(遠い目)」

ああ、詩人だよな俺たちって・・・って、みんな呆れてますか?(^^;;;


1999.04.14 (水)
 
<<本日のお題:言葉って難しい・2>>
 

昨日に続いてネタがないので、また会社ネタ。今日の生け贄(ってオイ)はベテラン技術者のOさん。

ウチの会社には朝会ってのがあって、持ち回りで「所感」というのを喋らなくてはならない。これは身の回りの出来事を喋った後で、ソレを仕事に結び付けてシメるというものだ(注)。で、今日の所感の担当がOさんであった。

最近、娘さんがOさんのワープロを使って、結婚式の席次表や案内を作っているのだそうだ。式場に依頼すると思いの外高くつくので、門前の小僧よろしく独学でワープロの使い方を覚えたらしい。

でまあ、ここまではいいのだが、その後のOさんの締めの言葉がいささかアレであった。

「必要に迫られれば、何とかしてしまうものですね。いわゆる『窮すればする』というやつですか。」

えーと・・・それはあまり、いわゆらないんじゃないですか?(^^;

世間一般では「窮すれば通ず」「貧すれば鈍する」って言うです。いわゆる場合は。まあ、的を得る人や、喧々諤諤しちゃう人や、二の舞を踏んじゃう人もいるからいいのか。←よくないって。

:まあ、たいていの出来事は仕事にこじつけられるものだ。ときどき「伸身後方2回宙返り着地失敗頚部複雑骨折みたいな人もいるけど。←長いよ。

ちなみに私は「これがどう仕事に結び付くかというと・・・実は結びつかないのでした。」という「つげオチ」を使って、上司に説教されたことがありますが。上司いわく反則なのだそうだ。んーむ。


1999.04.13 (火)
 
<<本日のお題:言葉って難しい>>
 

きっぱりとネタがない。そういうときは恥ずかしい自爆ネタを書くのだが、今日はそれすらないので会社ネタを書く。書かれる人には申し訳ないが、ま、実名出さないし、本人もどうせ読んでないから問題ないよな。

今日は事業部も運営方針発表があった。まず事業部長が昨年度の総括と今年度の方針を発表。続いて常務からの訓示があった。

長く不況が続いていることもあり、どちらの表情も言葉も非常に厳しい。「うかうかしてると事業部の存在そのものが危ういぞ」という危機感が伝わってくる。どのくらい伝わったかというと、この私が眠らなかったほどだ。←ヲイ。

で、話を終えた常務が退室し、人事のN君が登場。諸連絡の後、朗らかにこう宣言した。

「それでは、以上を持ちまして○○事業部を解散いたします。お疲れ様でした。」

・・・って、いきなり潰すなよ事業部を。縁起でもない。(^^;

彼としては、「以上を持ちまして○○事業部運営方針発表を終了します。ご解散ください。」と言いたかったんだろうけど。アレですか?危機感が伝わり過ぎたって感じですか?

まあ、常務が退室した後だったし、みんなウケてたからいいけど、ちょっと気が早いよなー・・・って、お前も十分縁起でもないぞオレ。


1999.04.12 ()
 
<<本日のお題:濃くて笑えて泣ける本>>
 

今日は年休を取得。神保町まで出かけた。んで、唐沢なをきの「怪獣王」を購入。

これはマンガの単行本ではなく(いや、マンガも入ってるが)、唐沢なをきの怪獣(や特撮番組)に対する熱い愛情がギチギチに詰まった本である。んで、メインになっているのは唐沢さんと「永野のりこ」「岩佐陽一」「開田裕治」との対談。

いやー、メンバーがメンバーだけに、会話が濃い。ドロドロに濃いって言うか、すでに固体化。箸が立っちゃうぞ。←立てるなよ。

なんつーか、彼らの言葉の一つ一つが胸を打つのだよ。電車の中で読みながらうんうん頷いちゃってな。端から見たらヘッドバンキングしてるヘビメタファンだよな。←見えねえってばよ。

とりあえず、子供の頃から特撮番組を呼吸して」成長してしまった人たちは買う義務がある。と言ったら言い過ぎかも知れないが、言いたい気持ちでいっぱいだ。そんでもって、ザルと竹ひごでつくるカネゴンをホントに作ってしまった唐沢なをきを見て泣け!


1999.04.11 ()
 
<<本日のお題:戦艦と007の意外な関係>>
 

昼まで爆睡。朦朧としながら部屋の掃除を済ませた後、コインランドリーへ。洗濯しながら、学研の「高雄型重巡」を読む。ああ、高雄はいいねえ。あのグロテスクなほどゴツイ艦橋が実にカッコイイ。まさに「鉄(くろがね)の城」って感じ。

しかし、アメリカのジャーナリスト、R.F.ニューカムが書いた「サボ島沖海戦」を読むと、鳥海(高雄型)のデザインは、「吹き出してしまうほど滑稽」に見えたらしい。んーむ、竹細工みたいなマストの軍艦を造ってた国の人間に言われたくないぞ。これだからアメ(以下、問題発言につき300字削除)。

まあ、美的感覚にも埋めがたい国民性の差があるとゆーことで、仕方のないことだね。←とってつけたフォロー。

んで、帰宅後ICQで友人と雑談。戦艦の話から「黒豹スペースコンバットの話に至る。むう、我ながら不思議な話の展開だな。もうちょっと詳細に述べると、「戦艦」→「架空戦記」→「志茂田 景樹」→「黒豹スペースコンバット」という展開。これでわかりやすくなった・・・ってダメですか?(^^;

えーと、つまり志茂田 景樹も架空戦記を書いているんだが、原子力潜水艦に茶室や檜風呂があったり、「マッハ○○ノットなどという、物理法則を超越した謎の単位が登場したりで、いろんな意味でスゴイ作品なのだな。んで、それに対抗し得るのは「黒豹スペースコンバット」くらいのものだろうという話になったのだ。何せ、ベレッタでミサイルは落とすし、隕石は宇宙で炎を上げてるし、ジェームス・ボンドは出てくるし。(注)

で、小説だとダメダメな「黒スペ(略称)」だが、映画化すればそれなりに見られるものになるんではないか、という話になった。問題は、ジェームス・ボンドを誰が演ずるかだ。現役はピアース・ブロスナンだけど、流石に黒スペには出てくれまい。それに、もっと胡散臭くないと作品のイメージを損なうし。←わりと暴言。

私としてはやはり、ジョージ・レーゼンビーを推したい。1作だけとは言えボンドを演じてるし、でも評判悪かったし、ピッタリじゃん。←だから暴言だってば。

一方、友人はティモシー・ダルトンをプッシュ。古び方といかがわしさの度合いが丁度良いとのこと。これもなかなか慧眼だなあ。あいつ、一度ライセンス消されてるしね・・・って、雑談で小咄みたいなオチをつけるなよオレ。

:この辺のことに関しては「トンデモ本の世界」に詳しく書かれている。無論、原典を読むのも良いけど、精神的ダメージがキツイかも知れないので要注意。いや、経験からの忠告ですが。←読んだのかオレ。
しかしアレだね。隕石が真空中で燃えているってのは、「アルマゲドン」に何年も先駆けていたわけだね。問題は先駆けても全然自慢にならないってことだけど。(^^;;


1999.04.10 ()
 
<<本日のお題:GUNDAM FIX>>
 

食事以外は外に出ずにごろごろ。先日購入したカトキハジメ氏のCG集「GUNDAM FIX」をじっくりと見る。

スゴイ。スゴイんだけど、うーん。

写真を背景にCGのガンダムを合成しているので、ディティールがはっきり見えてしまう昼間の写真が背景だと、どうしてもCG部分が浮いてしまうのだ。背景が暗い場合(夜の街や夕暮れの草原)や、ハイコントラストの場合(宇宙)は違和感を感じないんだけどね。

要するに異なる素材(実写とCG)の質感の差、解像度の差が埋め切れていないのだ。惜しいなあ。

想像だが、カトキさん自身も決して満足はしていないのではないか。カトキさんが描きたかったのは、我々が生きている現実の世界に「確かに存在する」ガンダムだったろうから。

とは言え、息を呑むほどに魅力的な作品はいくつもある。夕暮れの逆光の中を飛翔するZZガンダムは文句なく美しいし、夜のホンコンシティーに立つサイコガンダムは、渋谷に降り立ったガメラ並の迫力だ。←たとえが偏ってるぞオレ。

ちと価格が高めだが(外税で4800円)、買って損はない。つーか、みんな買え。この本が売れれば、近い将来に「その先」が見られると思うから。


1999.04.09 (金)
 
<<本日のお題:だんご増殖>>
 

会社の帰りにコンビニに寄ったら、店内放送(コンビニオリジナルの有線放送みたいなヤツ)が、「だんご三兄弟」をBGMにして、こんな事を言っていた。

「今、若者の間で流行しているのは、だんご三兄弟を口ずさみながら、街でだんごを食べること!

すんません、横浜ではそんなヤツ見たことないんですけど。(^^; それともクラブ(行ったことない)にはいるのか?アレか?今やDJと言えば「だんごジョッキーのことなのか?ところで「だんごジョッキー」って←聞くなよ。

それはともかく。今やどのコンビニに行っても必ず串だんごが売られている。実際、売り上げもすごいんだそうだ。串の生産が追いつかないって話だし。

んで、和菓子だけじゃなくて、洋菓子のメーカーもブームに便乗しようと必死らしい。小さな菓子パンを串に刺して「パン三兄弟」とか言って売ってるし。語呂が悪いけど。あと、シュークリームを串に刺してシュー三兄弟」ってのもあるぞ。食い難そうだな。なんか中にチャーハン詰まってそうでイヤだし。←言いがかり

まあ、アレだね。面白いから行くとこまで行って欲しい気もするね。耳のでかいゾウを3頭串に刺してダンボ三兄弟」とか。←デカイよ。

もしくは、「孤島の鬼」と「屋根裏の散歩者」と「パノラマ島綺譚」を串に刺して乱歩三兄弟」とか。←食えねえよ。


1999.04.08 (木)
 
<<本日のお題:今日はちょっとマジ>>
 

唐沢なをきの単行本、「電脳炎」(小学館)を買った。面白かったのだがいささか困惑気味。でまあ、なんで困惑しているかを書いてみようと思う。

「電脳炎」はビッグコミックオリジナルに連載中の4コママンガだ。で、マンガ自体はとても面白いのだが、単行本のスタイルにやや問題があるように思えるのだ。ちょっと箇条書きにしてみよう。

  1. 「マック版」と「ウィン版」の2冊を同時発売。
  2. 掲載されているマンガ(全134編)は、「マック版」「ウィン版」とも全く同じ
  3. 巻末のコラム「今さら誰にも聞けなかったコンピュータの全て」は、「マック版」と「ウィン版」で異なる。ただし共通の文章も多い。
  4. 同コラム内の4コママンガは、「マック版」と「ウィン版」で完全に異なる。
  5. 単行本の帯(腰巻き)には、両者の内容の90%が同一であると書かれている。

さて、まず「マック版」と「ウィン版」を出すというアイディアそのものは面白いと思う。問題は「巻末のコラム以外は全く同じ」という点だ。これってギャグとして成立しているか?

巻末のコラムなんていうのは(筆者の川崎ぶら氏には悪いが)オマケに過ぎない。ページ数だってたったの14ページだ。その違いを知るためだけに、500円よけいに払わせるというのは、商売としてあこぎだろうに。

「シャレですよシャレ。嫌なら買わなきゃいいんだし。」と小学館は主張するかも知れない。でもな、帯の裏側には「両方買った人にはOA仮面の携帯ストラップが抽選で当たる!」とか書いてあるわけだ。結局、両方買ってほしいんでしょ?

コラムだけ立ち読みしようと思っても、大半の本屋では単行本にビニールがかかってるし。気になって(あるいは帯を読まずに)2冊とも買ってしまうファンはけっこう多いと思うぞ。←例:オレ。

ギャグとして「マック版」と「ウィン版」を出すんだったら、掲載する4コマを半分に分ければいい。1冊のページ数が少なくて、多少割高になるかも知れないが、同じ物を2冊買わされるより、はるかにマシだ。

なんつーか、作者に思い入れがある分、こういうやり方は気分が悪いんだよなー。

ま、とりあえず、ギャグとしてはストライクゾーンを外してるどころか、ビーンボールじゃねえか、っつーのが、正直な感想っすね。ふううう。


1999.04.07 (水)
 
<<本日のお題:眠れる俺の異常>>
 

眠い・・・。ぽかぽかとした陽気が、私の瞼をぐいぐい引きずり降ろそうとする。何でも、アメリカにはサンドマンという精霊がいて、人の目に砂をかけて眠気を催させるらしいが、私の側にいるサンドマンは驚くほど大量の砂を撒くようだ。水戸泉かお前は。

仕事中に何度も意識を失いそうになったので、とりあえず顔を洗ってみるがまるで効果がない。しょうがないから、談話室でコーヒーを飲んで一服。

朦朧としながら、同僚と会話をしたのだが、内容すらろくに覚えていない。唯一覚えているやり取りは、以下のようなものだった。

同僚「いやー、○○さんから頭下げられちゃって、往生したよー。」

 「ふわぁー。(相づちを打っているらしい)」

同僚「いくら頼まれても無理なものは無理なんだよなあ。ほら、無い袖は・・・無い袖は・・・なんだっけ?」

 「んあ?・・・無い袖はノースリーブ。」

同僚「(目が点)」

 「はぅあぅあ〜」

同僚「・・・大丈夫?(^^;」

いや、あんまり大丈夫じゃない・・・って言うか、ほど良いダメさ加減かも。あー、そう言えば朝のワイドショーで「おはよう無い袖ぇってのもあったねえ。←まだ寝てるのかオレ。


1999.04.06 (火)
 
<<本日のお題:そのカメを見よ>>
 

年度も変わったというのに、相変わらず忙しい。しかし、その合間を縫って私は地道に布教活動を続けている。何の布教かと言えば、無論ガメラ3である。

先日紹介したロマンアルバムはあんなだし、本屋で立ち読みした「宇宙船イヤーブック1999」もフォローが足りなかったことをグジャグジャと言い訳してるしで、もはや業界誌は当てにならんと判断したのだ。「キネマ旬報」は褒めてたけど、あそこは読者数が・・・。(^^;

つーことで、同僚&後輩を中心に、草の根的というかゲリラ的に観客数を増やそうとしているのであった。具体的な行動プランは以下の通り。

  1. 「最近何か面白いモノない?」と聞かれたら、「そりゃもうガメラ3っすよ!」と答える。
  2. 休憩時間の雑談中に「ところでガメラ3は見た?見てない?そりゃ損してるぞ!いやマジでマジで。だから見れ。早く見れ。今週末に見れ。年休取って見れ。」と力説する。
  3. 厄介な仕事を頼まれたら、「やってやるからガメラ3を見なさい。なお、チケットの半券を提出すること。」と交換条件を出す。
  4. 不幸のメールを送る。「これと同じメールを5人に送った上でガメラ3を見に行ってください。さもないと不幸になります・・・って言うかオレがします。」

さて、ここで問題です。この内、実際に私が行った行動はどれでしょう?← 答:全部

あー、噂のメリッサを応用するって手もあるのかなあ?←やめれ。


1999.04.05 (月)
 
<<本日のお題:次は "To Heart">>
 

4/3の日記をアップ。

ウチの会社では、大型の野外用ディスプレイを製造している。いわゆる「ア○トロビジョン」とか「オ○ロラビジョン」とかいうアレである。で、私の仕事場の隣には半開放式の大きな建物があり、そこで出荷前のテストなどをやっている。

会社の帰りにそこを覗いたら、でかいディスプレイの一部だけに映像を映して、何やらテストをやっていた。だが、画素数が少ないので、近くからでは何が映っているのか良くわからない。そこで、離れたところから見てみると、そこに映っていたのは・・・藤崎詩織(in ときメモ)であった。(^^;

はにかんだように微笑む詩織を、真剣に見つめながら議論する技術者(含む管理職)たち。なかなか絵になる光景であるな。何のテストだかさっぱりわからないが。

そんなわけで、仕事でそーゆー画像を使うセンスを好ましく思いながらも、会社の行く末に一抹の不安を禁じ得ない春の宵であった。←言えた筋合いか。


1999.04.04 ()
 
<<本日のお題:必殺技>>
 

朝食を食べた後、ビデオでガメラ2を鑑賞。劇場で見たのも入れると10回以上見てるな。んで、何度も何度も繰り返し見た結果として、私はある特技を身につけた。それは何かというと「特撮部分以外は熟睡する」というスキルである!←って誇らしげに言うなよオレ。

もう、開始5分後にはすっかり熟睡状態。なのにガメラが登場する寸前になると、くわっと目が覚めるのだなコレが。不思議不思議。

で、理由をいろいろと考えてみたのだが、どうも特撮部分が開始するきっかけとなるセリフを聞くと、目が覚めるらしい。シーホークパイロットの「イルカだろう」でくわっ!浅黄の「見て!」でくわっ!前田亜季の「がめら、おきる?」でくわぁっ!←バカ?

しかし、アレだよな。これって役者さんに対して失礼極まりないよな。水野美紀と藤谷文子と前田亜季に謝れ!・・・って、他はいいのかオレ。←はい。


1999.04.03 ()
 
<<本日のお題:TVデビュー(未定)>>
 

久しぶりに実家近くのスポーツセンターへ行く。なまった体に喝を入れるべくガシガシ自転車をこいでいると、何やら周囲が慌ただしくなってきた。

何事かと振り向くと、そこには世間一般で言うところの「携帯型磁気記録式撮像装置」が!←言わねえっての、世間一般では。

あー、だからそのアレだ。そう、TVカメラだ。で、TVカメラがここにあると言うことは、論理的かつ客観的に判断するならば、えーと、つまりそのTV局の取材と言うことで・・・って、うひいいいいいいっっ! ←落ち着け。

ああああ、しまった。こんなことなら、もっとまともなトレーニングウェアを着てくれば良かった。髪も整えてくれば良かった。ヒゲも剃ってくれば良かった・・・って、どんな格好でトレーニングしてるんだオレ。

しかしまあ、よく考えてみれば私を取材しに来たわけじゃないんだよな。つーか、よく考えないでも理解すれってばソレくらい。(^^;

そんな私の葛藤も知らず(当たり前)、カメラマンは、ダンベルを持ったモデルのお姉さんを撮ると、とっとと立ち去ってしまった。その間、約10分。んーむ、あっさりしたもんだなあ。

職員の人に聞いてみると、彼らはフジテレビの「発掘!あるある大事典」の取材班だったそうだ。そんなわけなので、コレを読んでいる君たち、今後の放送(いつかは知らないけど)は要チェックだぞ。黒いジャージを着て、タオルを肩に掛けて、岡田斗司夫の本を読みながら自転車をこいでいる男の後ろ姿が映ったら、それが私だ!←自慢にならないぞそんな映り方。


1999.04.02 (金)
 
<<本日のお題:愚 痴>>
 

1カ月ぶりに実家へ。帰る途中で「ロマンアルバム ガメラ3バニシングブック」を購入。電車の中で読む。

うーん。はっきり言って食い足りない。伊藤さんによる脚本(第三稿)は貴重だし、絵コンテと完成画面を並べて見せるやり方も良いと思うんだが。

写真が小さくて何が写っているのかわかりにくいし、カラーページが少ないために魅力的なシーンやカットがごっそり抜け落ちている印象がある。なんつーか、見ててストレスがたまるんだよな。インタビューも既刊のムックとさして変わり映えしないし。

要するに、これまでに発売されたムックと比較して、「この本ならでは」という部分が感じられないのだ。なんかどれも中途半端。

唯一「業界人(マンガ家、アニメーター、イラストレーター)による応援イラスト」というオリジナル企画があるのだが、公開から1カ月に発売されるムックでG3楽しみです!」みたいなイラストを大量に載せてどうなる?そーゆーのは公開前に雑誌とかで展開しなきゃ、応援にならんだろうに。ああ歯痒いったらありゃしない。

んー、なんか悪口ばかりになっちゃったなあ。いや、編集後記にグダグダと言い訳めいたことが書かれていたんで。「いろいろ間に合わなかった」とかなんとか。

アニメの「999」や「ガンドレス」もそうだったけど、プロならもうちょっとプロらしくしてくれよなー。泣けてくるぞホントに。(T-T


1999.04.01 (木)
 
<<本日のお題:4月(も)バカ>>
 

さて、今日はいわゆるエイプリル・フールであるが、私にはあまり関係ない。なぜなら私は1年を通じてバカだからである。言わば「年中無休バカ」。あるいは「正月は元旦から営業しておりますバカ」。うーんコンビニエンス。

そんなわけで4月バカの話はその辺にして。

自宅の近所に夜中の2時までやっている本屋がある。まあ、その本屋自体はオタク濃度が0に近いので、どうでも良いのだが、その店先に変なモノがあるのだ。

その本屋の店先には、200円のガシャポンが10台ほど並んでいる。大半はバンダイのものなのだが、どこのメーカーとも知れないヤツも数台混じっている。で、その中身がなかなかに怪しいのである。いくつか紹介しよう。

その1:レーザーポインター
キーホルダー型のレーザーポインター。到達距離は2kmだそうだ。到達してどうなるってもんでもないとは思うが。だが、この商品の目玉は、やはりネーミングであろう。その名もレーザーポインタームギュ! ・・・・・って、意味不明すぎてツッコミすら入れられないぞ。(^^;

その2:ミニチュアナイフ
しかもすべてバタフライナイフ。まあ、どれも刃はついてないけど。んー、流行りものだったからねえ。←そう言う問題か?

その3:どらえもんライター
「ドラえもん」ではないことに注意。とは言え外見はそのまんまだが。頭のてっぺんから火が出るぞ。ちなみに「対象年齢:15歳以上」・・・って、いいのかオイ。

なんつーか企画したヤツの顔を見てみたいぞ。後、買うヤツの顔も。とりあえず400ほど使ったが。