99年5月の日記
 
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1999.05.31 (月)
 
<<本日のお題:夢は自動で夜開く>>
 

この週末に、ひょんな事から宇多田ヒカルが藤圭子のであることを知った私。うーん、そうだったのか。びっくり・・・ってなことを会社で後輩の女の子に言ったら、

「博士がソレをらなかった事の方がビックリですぅ。」

とか言われてしまった。んむ、こう見えても芸能関係の知識のなさに関してはちょっと自信があるぞ。

だってさー、TV見ないし。読む雑誌は偏りまくってるし。言わば芸能情報無菌状態なのだ私は。まあ、おかげで普通の人にとっては何でもないことで驚きが味わえるわけで、けっこうお得であるな。←何が。

つーわけで、私に「○○は実は××の娘なんですよ。」とかウソを言った場合、恐らく何の疑いもなく信じ込んでしまうので、試してみるのも一興かと。←何を煽ってるんだか。


1999.05.30 ()
 
<<本日のお題:夜空を見るたび俺を思い出せ!>>
 

スポーツセンターでガシガシ運動。その後ゲーセンに行って「デイトナUSA 2」をやり込む。とは言っても、私は基本的にヌルいゲーマーなので、「中級コース・ノーマルカー・オートマチック」という組み合わせである。

したらば、突然、20代半ばと思しき兄ちゃんが乱入してきた。しかも「プロフェッショナルカー・マニュアルミッション」である。ひええええ。強そう。

し、しかし私もゴールド免許証(有効期間5年)を持つ男だ。持ってるからどうなるってもんでもないが、挑戦は受けて立つ!そりゃああああああっ!!!

(十数分後)・・・・ふははははははは。勝った!5戦全焼であーる!つーか、兄ちゃんがことごとくヘアピンで自滅していたような気もするが。わはははははは。ああ気持ちいい。

そーゆーわけなので、これからは私のことを「営団地下鉄東西線西葛西駅前暫定スピードキング補佐見習い」と呼んでくれたまえ・・・って、ローカルすぎる上に妙に弱気っすか?(^^;


1999.05.29 ()
 
<<本日のお題:白黒蝙蝠男な土曜日>>
 

「BATMAN BLACK AND WHITE」を購入。タイトルの通り、モノクロで描かれたバットマンのアンソロジーだ。参加したアーチストは42人。何と大友克洋まで参加している。

様々なアイディアとテクニックで描かれた作品群は、読み応えたっぷり。個人的にはサイモン・ビズリーとブルース・ティムの作品がお気に入り。それにしても、バットマンくらいモノクロの似合うヒーローは他にいないだろうな。

正義を為しながらも、心の裡に狂気を抱え、しかも誰よりもそれに関して自覚的なバットマンは、まさに究極のダークヒーローである。その点、自己憐憫のかたまりでヒステリーばっか起こしてる、アル・シモンズ君とは格が違うのだなコレが。クロスオーバー作品(イメージ・コミックス版)でも、全然敵わなかったし。

まあ、それはさておき、この本やWATCHMENやHELLBOYなどなど、私好みの作品が翻訳されるのは嬉しい限りだ。後はジャッジ・ドレッド(バットマンとのクロスオーバー含む)が翻訳されればなあああ。


1999.05.28 (金)
 
<<本日のお題:怒りの金曜日>>
 

久しぶりに実家へ。途中、本屋で「漫画博士読本(宝島社)」という本を購入。読んで字のごとく、空想科学漫画に登場した博士(つーかカタカナで「ハカセ」と書いた方が雰囲気出てるか?)についてあれこれ語った本である。

内容的にやや食い足りない印象はあるけど、まあ、それなりに読める本なのだが(って、エラそうだなオレ)、個人的にどうしても見逃せない誤りが書かれているので、全体としての評価は-2。←極端。

それはどこかと言うと「まえがき(p.2〜3)」である。ここで著者(瀬戸龍哉氏か山本敦司のいずれか)は、キューブリックの傑作映画「博士の異常な愛情」について触れているのだが、その内容がまるっきりデタラメなのだ。まずは、問題の文章を引用してみよう。

「軍部の将軍と博士が次第に狂気に走ってゆき、最後は水爆のスイッチを押す。完全に狂気と化した博士は、その水爆にまたがり、ロデオよろしく歓声をあげながら飛んでゆく。

ねえよそんなシーン

「水爆ロデオ」をやらかすのは、ストレンジラブ博士ではなくB52の機長であるコング少佐だっつーの。博士は終始地下司令室にいて、一切外には出ないっつーの。

ついでに言うと、水爆のスイッチを押すシーンもない。無数のキノコ雲が上がるラストシーンから想像はつくけど、いずれにしろスイッチを押した(押させた)のは大統領のはずである。

さらに付け加えると、博士は「次第に狂気に走ってゆく」わけでもない。あの人は最初からああなのである

まあ、あの映画に思い入れのない人にとっては、どうでもいい話だろうけど、私は見過ごすわけにはいかないのだ。我がハンドルにかけて

だいたいさー、この辺の事実なんてビデオで確認すれば一発でわかるじゃんか。まえがきのタイトルを「博士の異常な愛情」にしたり、「キューブリックに捧ぐ」なんて献辞を書くんだったら、そのくらいの事はしてくれよ頼むから。(泣)

まあ、怒ってばかりいても精神衛生上良くないので、ビデオ屋で借りてきた、リュック・ベッソンの「TAXi」を見た・・・・のだが、これがまたダメダメ。(号泣)

なにがダメって、肝心のカーチェイスシーンにスピード感がないのが致命的。実際にはかなりのスピードが出ているんだろうけど、それが実感できないのだ。そもそも空撮ってカーチェイスの撮影には向かないんじゃないか?

信号をコントロールして、強盗団の車を罠に誘い込むクライマックスも、進行ルートを制限しているって描写がろくにないので、一向に盛り上がらない。うーん予告編はカッコ良かったのになあ。

いかん、このままでは不満が溜まって眠れないではないか。えーとえーと・・・そうだ!友人のAKさんにもらったビデオの秘湯」を見よう!

・・・(鑑賞中)・・・・ああ、心が安らいでいく・・・。やっぱ温泉はいいねえ・・・。何となく温泉以外の部分に興味が集中しているような気がしないでもないけど。


1999.05.27 (木)
 
<<本日のお題:ドキドキ初体験>>
 

「寄贈品保管庫」に、アリアさんからいただいたCGをアップ。ガラスの質感が美しいし、バックの文字も効果的。みんな鑑賞するようにね。

以前の日記にも書いたが、今日は健康診断だった。35歳の節目検診つーことで、心電図と胃のレントゲンを初体験。んーむ、何事も初めてというのはドキドキするもんだなあ。

で、まずは心電図。私のイメージでは心電図っつーのは、丸くて平べったい電極をペタペタ貼り付けて取るものなんだが、実際はかなり違っていた。なんつーか、でかくて短いスポイト状のものを肌に「きゅぽっ」っと吸い付かせるのだな。手首と足首もクリップの付いた電極で挟むだけだし。もっと物々しい感じを期待していたのになあ。

何より、測っている間に何の音もしないが不満だ。やっぱさあ、心音が聞こえるとか、ピコピコ音がしなきゃダメだろ、演出(なんの)として。お客のニーズというものを何だと思っているのか。返せ。←払ってない。

せめて記録した心電図を見せてもらおうとしたら、異常がない限り見せないそうだ。むう、ケチ。後はアレだな。深刻じゃない程度の異常が見つかることを祈るしかないな。←祈るなよそんなもの。

さて、何となく釈然としない気分で、胃のレントゲン検査へ。結構混んでいて、上着とズボンを脱いで待てと言われる。しかしなんだ、大の男が下着と靴下だけの姿でベンチに並んで座ってる光景というのは、こう、しみじみと情けないものがあるよな。これが女性なら、さぞかし華のある光景であろうに。

そんなことを考えつつ、ふと上を見ると、小さなモニタを発見。そこにはレントゲン室の様子が映し出されていた。どうやらタイミング良くバリウムを飲ませるためのチェック用であるらしい。

することもないので、ぼへーっとモニタを眺めている内に、私の番が来た。まずは、顆粒状の発泡剤を飲まされる。水と一緒に飲み込むと、見る見る内に(見えないけど)ガスで胃が膨らんでいくのが判る。んーむ、これはアレだな。バブみたいなものだな。私の胃はもはや温浴効果抜群って感じだ。

そこへすかさず、大きめの紙コップに入ったバリウムを流し込む。微かに甘みの付いたミルクセーキといった喉ごしで、思ったより飲みやすい。かくして私の胃の中は温浴効果抜群のミルク風呂状態にグレードアップしたのであった。

ちなみに、一緒にいた上司によると、昔のバリウムはもっとドロドロして量も多かったそうだ。例えるなら「死ぬほどまずいマックシェイク」。うげげ。

「ま、その程度でバリウムを極めたと思ったら大間違いと言うこったな。」と、何やら得意げに語る上司。パンツ姿でなにを威張ってるかなこの人は。(^^;

さて、パンパンに張った胃を持て余しながら、いよいよレントゲン室に。撮影台に立つと、それがゆっくりと傾いていき、ちょうどベッドのようになる。後は撮影するだけかというとさにあらず。レントゲン技師のオジサンの指示に従って、横を向いたりうつ伏せになったり、ぐるっと回転したり、実に忙しい。

終いには「うつ伏せになって膝をついて尻を上げる」などという、あまりに屈辱的なポーズまで取らされてしまう。オジサンの言いなりになって、下着姿のままあられもないポーズをさせらされた上に、ソレを写真(レントゲンだけど)に撮られ、あまつさえその姿をモニタで同僚に見られている私。ああ、もうおムコに行けない。←やめれ

はっ、これはもしや、一昨日の日記に書いたヘルシーSMなのではないか?んーむ、すでに現実のものになっていたとは、世の中同じ事を考える人間はいるものだなあ。←超曲解。

そんなわけで、健康診断の裏に隠された隠微な世界を覗いてしまった私であった。

念のため言っておくが、私にそーゆー趣味はない。←手遅れ。


1999.05.26 (水)
 
<<本日のお題:雑誌雑感>>
 

さて、昨日言ったとおり、雑誌の感想を。

[ホビージャパン]

巻頭のヒゲ特集は、まあ眼中になし。スマン、私はどうしてもあのデザインになじめないのだ。しかしなあ、私の嗜好を抜きにしても、シド・ミードのあのデザインを「インダストリアル・デザイン」とか言って持ち上げるのって、すげえカッコ悪いと思うぞ。「あれがなぜインダストリアル・デザインかと言うと、インダストリアル・デザイナーがデザインしたからだ」程度の根拠しかないんじゃないか?「バカボンのパパだからパパなのだ」みたいな。

今回の目玉は、やはりMGドムであろう。オリジナルデザインのシルエットをしっかりと再現しつつ、各部をアップデートしたデザインは見事。ファンも待った甲斐があったんじゃないかな。

PGのシャアザクもなかなか。ふくらはぎのデザインをいじって、S型とF型の差別化を図るのはいいアイディアだと思う。正面から見たときのシルエットが変わらない辺りがポイントか。

[モデルグラフィックス]

こちらはまた、いかにもモデルグラフィックスらしい特集。特に「プラモ狂四郎を古いと言うあんたが古いぜ」は読み応えあり。恐らく多くの反発も呼ぶだろうが、問題が語られないよりは遙かにマシだ。

で、モデルグラフィックスの強みは、テキストによる論理展開と作例がきっちりシンクロしている事だと思う。はっきりとしたコンセプトによって作られたものは、やはり見応えがあるのだ。特にPGザクの作例は必見である。

[電撃ホビーマガジン]

「ソロモンエクスプレス」は、雑誌オリジナル企画としてグッド。小林誠さんによるモビルスーツのイラストも、ファンとしてはご馳走である。うまうま。

特に、核バズーカ装備タイプのザクと、カトキ版ドム(0083に出たトローペン)をベースにした「ジュピター・ゴースト」はツボを押されまくりの逸品であるな。

 

とまー、そーゆーわけで、今月はどの雑誌も楽しめた。来月もそうだといいなあ。


1999.05.25 (火)
 
<<本日のお題:18禁>>
 

「ホビージャパン」「モデルグラフィックス」「電撃ホビーマガジン」などを購入。内容についての感想は明日にでも。

銭湯に行って暖まった後に、マッサージ椅子で心地よく悶絶。ツボをゴリゴリと刺激されると、痛いが気持ちいい。んーむ、これってば健康的SMなのかも。しかも露出プレイ・・・って、とりあえずパンツくらいはけ。

しかし、アレだな。実際SMの世界にもヘルシー指向を取り入れたらどうだろう。レザーファッション(ツボ位置表示付き、スパイクは磁石で血行も促進)に身を包んだ女王様に、思う存分、全身のツボを責めてもらうのである。

「なんだい、この肩は!もうこんなにカチカチに凝ってるじゃないか。そういう恥知らずな男には、たっぷりお仕置きしてあげなきゃいけないねえ。ほーっほっほっ!!」

とか言いながら、ハイヒールでツボをグリグリと踏むのだ。なんつーか一挙両得って感じですか?←聞くな。

とまあ、そんな事を考えていたら、見るからにノーフューチャーな感じのパンク兄ちゃんが現れた。何やら熱心に友人に話しかけている。何だろうと思って耳をすますと、こんなことを言っていた。

「いや、マジだよ。超キクんだって。すっげえスーっとするしよ。熱いけど、ソレがまた気持ちいいって言うか。やっぱ、これからはお灸だよマジで。

んーむ、ジジくさいパンクスだなオイ。しかしここにもヘルシーSMへの道を歩もうとする青年が。んむ、迷わずに突き進むが良い。女王様の愛のもぐさ目指してゴー!←やめれってば。


1999.05.24 (月)
 
<<本日のお題:オフ会こぼれ話>>
 

十分な体力回復ができないままに会社へ。しかも、そーゆーときに限って仕事が忙しいと来たもんだ。かてて加えて、そーゆーときに限って会議が2つも3つも重なるしな。ふはははははははは、さあ殺せ

つーわけで、今日は日記のネタが皆無に等しいので、オフ会のネタをいくつか。

[その1・HELLBOY購入]

池袋の「まんがの森」で、以前日記で紹介した「HELLBOY」の原書を発見。「SEED of DESTRUCTION」と「WAKE THE DEVIL」の2冊だ。相変わらずのベタの使い方の巧さと、色使いのセンスの良さに感動、ダッシュでレジに持っていく。いやあ、いいものを見つけたなあ、とホクホクしていたら、店員さんがにこやかにこう言った。

8500になります。」

あ、はいはい・・・って、何いっ!? は、はっせんごひゃくえんんんっ!? 「南蛮小館」の味噌チャーシューメンが10杯食べられるじゃないか!・・・って、例えがローカルすぎるぞオレ。

しかし今さら「高いから止めます」とも言えず、お金を払う私。ああ、さよなら俺の福沢諭吉。まあ、金額分の価値はあると思うけどね。ううううう。←未練たらしい。

[その2・ガシャポン魔人健在なり]

まんがの森の入り口に、手塚治虫キャラのガシャポンを発見。ラインナップは「ブラックジャック」「サファイア姫」「チンク」「子供メルモ&ピノコ」「大人メルモ」。私が狙うのは、当然ながら「大人メルモである。

1回目は残念ながら「チンク」。しかし、2回目でみごとに「大人メルモ」をゲット!見た人はわかると思うが、大人メルモの基本をしっかりと押さえたポージングがなかなか。あんまり具体的に言うと、エロオヤジとしての評価が確立されてしまうので、これ以上は言わないが。(^^;

ただ、脚の裏側にデカデカと「Maid in China」とか刻印があるのは何とかならんか。女の子の肌に傷をつけるのは犯罪であるぞ。うん。

[その3・車でGO!]

ほとんどのメンバーは空港からモノレールや電車で帰ったのだが、私はバスで帰ることにした。接続が一番シンプルだし、道が混み合ってなければ時間もかからないからだ。

つーことで、車に乗って、お金入れて、アクセル全開!でえええい!俺の進路を塞ぐんじゃねえ!どわあああ!クラッシュウウウウウッッ!!・・・って、何で私は「デイトナUSA 2」をやってますか?それも空港のゲームコーナーで。とっとと帰れや。


1999.05.22 () 〜 05.23 ()
 
<<本日のお題:24時間(以上)耐久トークオフ会>>
 

月例の友人とのオフ会。今回は海外からの参加者も含め、総勢14人。なかなかに盛況であるな。

遠距離からの参加者を羽田空港に迎えに行き、空港内のレストランで昼食を食べながら例によってバカ話。内容は映画、小説、マンガ、アニメなどなど。バラエティに富んでいるのか偏ってるのかよく判らないが、いずれにせよ濃い事だけは確かだ。

ろくに注文せずに粘った後、メンバーの2人が泊まるホテルに移動。部屋に入った途端にベッドの間の床で寝るヤツがいるかと思えば、ナンバーキー式の金庫で遊んでるヤツや、おもむろにホテルの有料ビデオの内容をチェックするヤツまでいる。何者なんだ一体。(^^;

んで、場所を喫茶店に移して濃い話を続行。ゲーセンで少し遊んだ後、居酒屋でさらに濃い話。お店のサービスの宴会グッズにヒゲメガネがあったので、一人一人かけて写真を撮る。なんかみんな妙に似合うんですけど。まるでグルーチョ・マルクスのコスプレ大会のようだ。

いつものことだが、我々はあまり飲まないし食べない。ただただしゃべり続ける。極めて対費用効果に優れた飲み会だと言えるが、店にとっては難儀な客だろうなあ。

2時間ほどで、今度は終夜営業の喫茶店に。勢いは衰えることなく、もはや為す術もないほどに濃い話が続く。ほぼ全員が終電をブッチギってしゃべり続け、気が付けば夜が明けているという有り様。しんどい。しんどいけど楽しい。楽しいけどまだしゃべり足りない気もする。全くもって業が深いと言うか病が重いと言うか。

ヘロヘロになりながら、とりあえず前述したホテルの部屋で仮眠を取る。なんでも、寝てたかと思うといきなり立ち上がって叫び出すヤツがいたそうだ。いや、なんですが。全然覚えてないし。まあ、単調な日常に亀裂を入れるパフォーマンスの一種だと考えれば、それもまた一興だよな?←「な?」じゃねえっての。

さて、仮眠で多少なりとも元気を取り戻した我々は、再び食事をしたりゲーセンに行ったり本屋に寄ったり茶を飲んだりしながら、なおも濃い会話を続行。飛行機で帰るメンバーを見送りに空港に移動して、それでもまだしゃべり続ける。他人事のように言うのもアレだが、どうして話題が尽きないのか謎だ。

結局午後7時すぎに解散。約33時間に及ぶオフ会はようやく終わった。思考能力はほとんどハングアップ寸前まで低下し、声は枯れてまともに出なくなってしまったが、実に楽しい集まりであった。明日の仕事がまともにできるかどうか、はなはだ心許ないが、まあそれで地球が滅びるわけでもないからオッケーだ。許せ上司!←無理難題


1999.05.21 (金)
 
<<本日のお題:草の根国際交流コギャル風味>>
 

ワッハマンの最終巻(11巻)を購入。ファミレスで読む。ん〜〜む。(絶句)

あさりさんらしい暴走の仕方っつーか何つーか。この巻を読んだ後にこれまでの10冊を読むと、全然違うとして読めてしまう辺りが何ともはや。まあ何にせよ、(いろんな意味で)すごいマンガであったな。

さて、そんなこんなで唸りながら晩飯を食っていると、茶髪の女子校生が4人、どやどやと入ってきて、隣のテーブルについた。中に一人だけ、妙に鮮やかな金髪の子がいるなあ、と思ってよく見たら外人の女の子であった。いわゆるネイティブパツキン。←いわゆらねえよ。

んで、注文をすませた彼女たちは、デカイ声であれこれ話し始めた。どうも外人の子に日本語を教えているらしい。ま、それ自体は結構なことなのだが、教えてる言葉が純正コギャルなのはいかがなものであろうか。

一抹の不安を感じた私は、この民間レベルの国際交流の行く末を見定めるべく、音声情報を中心とした情報収集を行うことにした。いや、又の名を盗み聞きとも言いますが。

その結果、この外人の子はアメリカはカンザスから来て日本でホームステイをしているということが判明した。うむ、カンザスと言うとアレだな。はりまや橋で坊さんが買っちゃうヤツだな。あえてツッコミは省略するが。

そうではなくて、カンザスと言えばオズの魔法使い。つーことで仮に彼女のことをドロシーと呼ぶことにしよう。となると必然的に他の女子校生たちは、ライオンに案山子にブリキ人間ということに・・・・って、全然違和感がないんですけど。(^^;

それはともかく、ドロシー(仮名)ちゃんは、綺麗な青い目をクリクリさせながら、真剣に言葉を覚えようとしている。真面目な子なんだろうなあ。んむんむ感心感心。

しかし何だな。帰国後、ドロシーちゃんが日本の女子校生言葉をカンザスに広めちゃったりすると、なかなか恐ろしい事になるのではなかろうか。想像して欲しい。コットンシャツにオーバーオール姿でヒゲを生やしたカンザスのじいちゃんが、「ってゆーかー、今年はトウモロコシが不作で超グンジョー、みたいなー。」とか言ってる光景を。んーむ、ぜひ見てみたい・・・って、喜んでるじゃねえかオレ。


1999.05.20 (木)
 
<<本日のお題:仕事しろよ>>
 

会社で旅行会社のポスターを発見。そこには「ゆけむり富士見レディース」と書かれていた。

なんか、火曜サスペンス OR 土曜ワイドな響きを感じるなあ。後ろに「露天風呂に咲く紅い血の花・マッサージ嬢は何を見たのか?」とかくっつきそうだ。主演は斉藤慶子だろうか。深い意味はないけど。

んで、ふと思ったのだが、ゆけむりの「ゆ」を「ち」にすると、いきなり雰囲気が変わるな。

ちけむり富士見レディース」

なんか2時間ドラマが、あっと言う間に喧嘩上等なフレーバーに。いっそ全部漢字にして「血煙不死身麗禰栖」の方が一層味わい深いか。←何の味わいだ何の。

いや、単に それだけの話なんですが。(^^;;


1999.05.19 (水)
 
<<本日のお題:ムシムシ大興奮>>
 

「転送室」に「爪牙's ホームページ」を追加したっす。みんな見れ。

んで、昨日今日とお出かけ。今日は空き時間に「バグズライフ」を見た。見る前はあまり期待していなかったのだが、むちゃくちゃ面白かったんでびっくり。思わず2回見てしまったことだよ。

魅力的な映像、しっかりした脚本、巧みな伏線、隅々まで神経の行き届いた演出。おおおお完璧だ。ケチのつけようがない。まさに「That's Entertainment!」である。

ホントは今日の日記で、「いかにこの映画がスゲエか」について語ろうと思ったのだが、書いても書いても書いても書いても終わらないので、とりあえず断念。いずれアップするつもり。

一つだけ言っておくと、この作品には映画史上、最も愛らしく最も恐ろしいモンスターが登場しているので見逃さないように。後、エンドクレジットで席を立つな!・・・って、二つじゃん。スペイン宗教裁判かオレは。

とにかく、見てない人は確実に損をしているので、駆けずり回ってでも見れ!

 

本日のツボ:ヒナ


1999.05.18 (火)
 
<<本日のお題:がんばれドリュー>>
 

「ウェディング・シンガー」「エバー・アフター」「25年目のキス」と、ここのところドリュー・バリモアの主演映画が目白押しだ。それも純情な娘役ばかり。スキャンダルがらみで小悪魔的(はすっぱとも言う)な役しか付かなかったことが嘘みたいだ。何か感無量であるな。

実際、ウェディング・シンガーでの屈託のない笑顔を見ていると、体に8つのタトゥーがあるなんて信じられないもんな。ああ、女優ってすげえ。

しかしアレだね。「清純派だけどタトゥーあり」という辺りに、何やら退廃的な色気を感じてドキドキするんですが。そんな私は、どこに出しても恥ずかしくないエロオヤジですか?←恥かしいって。

それはさておき。幼くしてアルコールやドラッグにハマり、「子役スターの悲劇の王道を驀進するかと思われた彼女が、ハリウッド映画のメインストリームに返り咲いたのは、まずはめでたいと言えよう。個人的には、デニス・ホッパー」になって欲しかった気もするけど。

このままドリューが大スターになったら、将来、彼女の半生を描いた映画が作られるかも知れないなあ。タイトルは、うーん・・・・コカ中復帰でちゅう」とか。←そのパターンしかないのかオレ。


1999.05.17 (月)
 
<<本日のお題:些末事議論ノススメ>>
 

私は、くだらない事やどうでもいい事について語ったり、議論したりするのが好きだ。どういう事を議論するかというと、例えば「正しいあんぱんのあり方」みたいな。

アンコは「つぶあん」と「こしあん」のどちらが正統か?パンの表面にまぶすのはゴマかケシの実か?アンコとパンの比率は?食べる際の正しい作法とは?アンドーナツを体系的・歴史的にどのように位置づけるか?などなど。コレを熱く真摯に語り合うのである。

ちなみに私は「つぶあん・ケシの実」派で、比率は5:5もしくはパン6:アン4」をもって良しとしている。ときどき異常にアンコが多いものを「高級あんぱん」などと称して売っているが、アレは下品でいかん。

食べる際はアンコの少ない部分から直線的に食べ進むやり方を推奨したい。無論、アンコの少ない部分を一目で見抜く眼力が必要になるが、そこは精進。あんぱんは険しいのだ・・・って、いつから「道」になったんだか。

まあ、こういう事を議論していると、周囲の人間はたいてい呆れる。「ヒマなのか?」とか「もっと時間を有効に使ったら?」などと言ってくる人もいる。しかし、彼らはわかっていないのだ。

こういった「どうでもいい事」について議論する事で、議論という行為そのものをメタし、その構造と本質を露にする事が可能になるのだ。うーん、何てアカデミック。ウソですけど。

しかしまあ、ディベートの練習にはなるかも知れないなあ。日本人は議論下手だって言われてるから、こういう「物事をメタ化する技術」を義務教育で教えたらどうであろう。

これがホントのメタ化の学校」とか言ってな。

・・・・例によって外しましたか。(^^;


1999.05.16 ()
 
<<本日のお題:メガブー七転八倒日記>>
 

今日は家事に追われる一日であった。掃除したり洗濯したりメガブーしたり。←どこが家事だ。

メガブーはようやくLAST ZONEまで行けるようになったけど、ラスボスのアルファコアに完膚無きまでにボコられる今日この頃。皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?つーか、誰か攻略法を教えれ。(T-T

しかし、このゲームのキモはやっぱりリプレイだよな。単にクリアするだけならそんなに難しくはないんだろうけど(いや、クリアしてませんが)、リプレイでカッコ良く見えるように戦うのはなかなか難しい。

ポイントは敵にできるだけ近づいて倒すことなんだが、そうすると、一番カッコ悪い敵との激突を起こしやすくなるのだよな。ゴイーン!みたいな音がするし、一瞬操作不能になってフラフラ飛ぶし、ああカッコ悪い。

いっそ、「いかに笑いの取れるプレイができるか」を追求すべきなんだろうか。5面のシャフト内で、全ての障害物にぶつかったあげく死ぬとか。ギャグの基本は自爆だし。

むう、これは全く新しいゲームの楽しみ方かも知れない。コロンブスの玉子とゆーか、コペルニクス的転回とゆーか。そうさ、勝つことだけが人生じゃない。負け続けることによって得られる何かもあるんじゃないかな。先生はそう思うぞ。←誰が先生か。

そんなわけでこれからは私のことを「コペ転ゲーマーK」と呼んでくれい!←ヤケになってないかオレ。


1999.05.15 ()
 
<<本日のお題:「たれ&新キャラ」応援日記>>
 

サンエックスのページをのぞきに行ったら、たれぱんだに続く新キャラクターが紹介されていた。その名もおもしろどうぶつ」!・・・って、もう少しひねれよサンエックス。(^^;

しかしまあ、ネーミングはかなりアレだが、キャラの「ひらびっと」「かぱかば」のデザインはなかなか。特にかぱかばの何も考えてなさそうな表情がナイス。吊革にぶら下がったり、お互いにかぶりつきあうという、行動の無意味さもラヴリー。←ほめてるのか?

絵柄からしてデザインしたのは、たれぱんだの生みの親であるHさんであろう。この人の絵は、可愛さの中に隠し味的な不気味が入っていて、それが見る人に強い印象を与えているように思う。たれぱんだを見たときから感じていたのだが、この人の絵はすげえぞ。サンエックスには申し訳ないけど、他のキャラクターとはレベルが違うって感じ。

それと、この手の動物キャラクターは擬人化されているのが普通なんだけど、たれぱんだや今度の新キャラにはソレがない。なんつーか行動が読めないとゆーか、何を考えてるんだかわからないとゆーか。人知を超えたわけのわからなさ」みたいなミステリアスな魅力があるのだ。

人間とも、既存の動物とも異なる存在の、その異質さを絵で描ききる。むう、もしかしたらコレってばSFではないか?いわゆるセンスワンダってるってヤツだな。

そうか、「SFはだねえ」って言うのはそーゆー意味だったんですね、野田大元帥!! ←多分違う。

ま、とにかく、一度自分の目で見て確かめてもらいたいものである。

では、新キャラクターの誕生を祝い、かつ今後のたれぱんだの一層の活躍(さらにたれるとか)を祈願して、歌でエールを贈ろう。

 私の私のたれは〜すあま好き〜

・・・・外しましたか。


1999.05.14 (金)
 
<<本日のお題:「魔獣の絆」応援日記>>
 

先日リンクを貼った「魔獣の絆 オフィシャルページ」が注目を集めている。掲示板も盛況なようで、まずはめでたい。

そんなわけで、さらに盛り上げるために、シナリオのプロットを考えた。

アイドルの女の子が半魔(サキュバス)になってしまい、一度はエゴのままに力を振るうが、人(マネージャーとかファンとか)との絆により更正するという、感動の物語である。

タイトルは半魔しちゃってゴメン」・・・って、ソレを言いたかっただけかオイ。


1999.05.13 (木)
 
<<本日のお題:検診で遊ぼう>>
 

5/8(土)の日記をアップ。やれやれ、やっと二本立てシリーズが終わったか。

朝、会社に着くと、机の上に健康診断の受診票が置いてあった。見ると、妙に検査項目が多い。通常は基本検診と胸部レントゲンだけなのだが、今回はそれに血液検査と心電図検査と胃のレントゲンが加わっている。

何でかな?と考えてみたのだが、どうもコレは35歳の節目検診というヤツらしい。まあ、それはいいのだが、問題は前日の午後9時から一切飲食をしてはいけないという点だ。水も飲めないらしい。うげげ。

うーん、絶飲絶食かあ。自信ないぞオレ。とりあえず水道の蛇口に針金でも巻いておくか。んで、力石徹ごっこをして気を紛らわせると。まあ、何事も楽しまないとね・・・って楽しいのかソレ?

つーことなので、白木葉子役の女性を募集。白湯持参でよろしく。

あー、後アレだな。心電図とりながらガサラキごっこをするのもいいかも。具体的に何をするかというと、心音を聞きながらハアハア言うだけ。←やめれ

 

本日のツボ:プライズマシンで必死にたれぱんだを狙う酔っぱらいのオヤジ


1999.05.12 (水)
 
<<本日のお題:少年非行映画>>
 

5/7(金)の日記をアップ。でもグチ。(^^;

それとトップページの「所長の一言」を更新。他にもアナキン・イン・ザ・U.K.」とゆーのも考えたのだがどうか。いや、どうかと聞かれても困るだろうけど。

まあ、何にせよ公開が待ち遠しいことであるな。特にダース・モールは悪くて強そうでカッコイイ。ライトセーバーがゲルググのビームナギナタみたいだし。←頭悪すぎ。

それにしても、ダース・ベーダーといい、ダース・モールといい、シスの暗黒卿は何ゆえにハゲ?アレか、暗黒面のフォースの副作用か?←何だソレは。

あー、後、クイーン・アミダラのナタリー・ポートマンも期待大。レオン以降、いまいちパッとしなかったが復権なるか?できればクリスティーナ・リッチ(アダムス・ファミリーの笑わない女の子)が、「ダークサイドの姫君」みたいな役で出演して、アミダラと対決してくれると、オレ的には非常に嬉しいんですが。←煩悩全開


1999.05.11 (火)
 
<<本日のお題:ゲームの略称に関する考察>>
 

5/4(火)の日記をアップ。ようやくゴールデン・ウィークの日記が埋まった。でも週末のがまだあるし。(T-T

さて、相変わらず、ヒマを見つけてはオメガブーストで遊んでいる。1ステージが短いので気軽に遊べるのがナイス。とは言え、実際には繰り返し何度もやってしまうんで、結局長時間になるのだが。

でまあ、大変に面白いゲームなので、友人に勧めたり、攻略法の話で盛り上がりたいのだが、その際に問題になるのが名前である。「オメガブースト」という名前は、カッコイイがやはり長い。そんなわけで私は、このゲームの略称を考えることにしたのである。ほら、日本には「カタカナ言葉はすべからく4文字に略すべし」って法律があるし。←いつから。

まずは候補を挙げた上で検討を行い、最も優れた略称を決めることにする。候補としては以下のものを用意した。

「オメブー」「オメスト」「オメブス」「メガブー」「メガスト」「メガブス」

さて、この中で最も音の響きが良いのは、やはり「メガスト」であろう。発音したときの歯切れもなかなかだ。私も一度はこれに決定しようと考えた。

しかし、私はこの略称の重大な欠陥に気づいてしまった。この略称では、エロゲー専門誌メガストア」と区別がつかないのである!

もちろん反論もあるかと思う。「メガストアをメガストと略すヤツはいない。そもそもそれでは『ア』しか略してないじゃないか」と。それに対しては、こう反論すれば足りるだろう。「千葉麗子はチバレイと呼ばれていたではないか」と。

だが、なおも「区別がつかないから何だというのだ」と反論する人がいるかも知れない。そういう人のために、あるシミュレーションを行ってみよう。

ここに一人の青年がいる。彼は、オメガブーストを購入、その面白さに夢中になり、友人にこう言った。

「いやー、徹夜でメガストにハマっちゃってさ。手が痛くなっちゃったよ。」

ところが、これを聞いた友人はオメガブーストを知らなかったため、彼が「メガストアを見ながらするようなコトを、徹夜で手が痛くなるほどにやっていた」と誤解。その誤解に基づいて別の友人数人に話し、友人たちはさらに数人の知り合いに話す。無論、その過程で話に大量の尾ひれが付着するのは避けられない。

かくして数日の内に、彼の友人・知人・親戚・仕事関係者に、彼にとって不名誉なウワサが広まり、彼の社会的地位と信用は完膚なきまでに破壊され、あまつさえ「いいかげんにを固めたらどうか」などという余計なアドバイスを受けたあげく、結婚相談所からの勧誘電話が日に3ずつかかるのである。

ゲームの略称によって、このような不幸を引き起こすわけにはいかない。それゆえ、私は「メガスト」という略称を却下しなくてはならないのだ。

それでは、他の候補について検討してみよう。「オメブー」と「オメスト」はいかにも語呂が悪いので却下すべきだろう。では「オメブス」と「メガブス」はどうか。

残念ながら、この2つも却下せざるを得ない。なぜなら、これらの略称が使用される状況や、発言時のイントネーションによっては、セクシャル・ハラスメントまたはポリティカル・コレクトネスの問題に発展しかねないからだ。

私はこれらについてもシミュレーションを行ったのだが、その結果の陰惨さは「メガスト」の比ではなかった。それはもう、ここには書けないほどの恐ろしい結末であり、決して書くのが面倒だとかそういう事ではないのである。

となれば、残るのは「メガブー」ただ一つ。消去法で選ばれるのは、当の「メガブー」にとって不本意かも知れないが、選ばれなかった略語たちの無念を思えば、些細なことであろう。

そういうわけなので、読者諸兄においては、「メガブー」という略称を定着させることにぜひ協力していただきたい。これは、私が命名者としての栄誉を誇るためではない。前述したような悲劇を未然に防ぐために必要なことなのだ。

伏してお願いする次第である。

 

本日のツボ:仕事中に上記の文章を考えてしまう自分


1999.05.10 (月)
 
<<本日のお題:今日はギャグなし>>
 

5/3(月)の日記をアップ。友人と遊ぶとやたらに日記が長くなる。やっぱ普段、あまり濃い話ができない分、あーゆー集まりでそれが吹き出すんだろうなあ。

さて、ふと思い立って早川文庫の「SFハンドブック」を購入。初版が出たときに買ったんだけど、いつの間にかなくしてしまったものだ。

パラパラめくってみたのだが、紹介されている作品の多くが、実質的に入手不可能になってるのが悲しい。まあ、仕方のないことではあるんだが。んーむ。

で、たわむれに私が好きな海外SF作品を列挙してみる。順位なしで思いつくままに。私の趣味とゆーか、人間性がかいま見られるかも。見たいかどうかは別として。(^^;

  • 宇宙船ビーグル号
  • 虎よ虎よ!
  • 銀河帝国興亡史(三部作のみ)
  • キャッチワールド
  • バベル17
  • ニューロマンサー(スプロール三部作)
  • 逆転世界
  • 宇宙の戦士
  • 宇宙兵ブルース
  • ワイルド・カードシリーズ
  • カエアンの聖衣
  • ブラッドミュージック

ちなみに、どれか1冊だけどうしても選べと言われたら「キャッチワールド」にすると思う。


1999.05.09 ()
 
<<本日のお題:ダジャレ回路依然接続中>>
 

「転送室」「魔獣の絆 オフィシャルページ」を追加。テーマと言い、システムと言い、なかなか面白そう。私としては菊池秀行の「死なずの醍醐」みたいな半魔をやってみたいなあ。

んでもって、半魔と聞いたときに、私の頭には例によって無数のダジャレが浮かんだのであった。「悪魔の半魔とか「俺が半魔だ!」とか半魔あの子の何なのさ」とか「目黒の半魔とか。キャッチコピーとして使ってくれないすかね、小学館。←無理。

さて、今日もオメガブースト三昧。細いシャフトの中を延々進む5面で行き詰まる。何しろ途中の障害物にガッツンガッツン頭がぶつかるのだ。やってる時は必死だけど、リプレイで見ると実にマヌケ。ほとんどドリフのコントである。コマ送りにすると、ちゃんとダライも落ちてるし。←ウソをつくなウソを。

何度も激突死しながらトライしてようやくクリアしたが、先は長そうである。つーかこんなとこで引っかかってクリアできるのかオレ。

 

本日のツボ:電車の中で目撃した「関西弁の黒人」

      「そらクールちゃうで」とか言ってましたが。


1999.05.08 ()
 
<<本日のお題:お子さまネタ2連発>>
 

実家の近所にあるスポーツセンターで2時間ほど運動。その後、ロビーでコーヒーを飲みながらぼーっとしていたら、幼稚園児の集団に取り囲まれる。

「おっちゃん、遊べ。」

って、いきなり命令形かい。

「あ、ピカチュウ(のキーホルダー)だ。くれ!」

今度はカツアゲっすか。んーむ、不良幼児

しょうがないので、しばらく遊ぶ。ついでと言っては何だが、特撮やアニメをたくさん見るように吹き込む。やはり、小さな頃に基礎(なんのだ)を学ばせておかないとな。

ところが、一人の女の子が「絶対に見ない」と言い張るではないか。なぜかと聞くと、その子はつん、と顎を上げてこう言った。「だって、あたしもう年長だもん。そーゆーのは卒業したの。」

はあ、卒業っすか。それは大変に失礼をば。(^^;

さて、30分ほど遊んだ後、レンタルビデオ屋へ。「第08MS小隊」の最終話を借りたかったのだが貸出中。悩んだ挙げ句「スプリガン」を借りた。んー、なんかイマイチ。作画レベルは高いと思うんだが・・・。

それはそうと、敵役の超能力少年(名前忘れた)の声は、なんかクレヨンしんちゃん」入ってませんか?

いつ「おみなえ〜 ねば〜?」とか言い出すんじゃないかと、気が気じゃなかったぞ。←超杞憂。

 

本日のツボ:幼稚園児にもらったアメ玉←もらうな


1999.05.07 (金)
 
<<本日のお題:趣味的窓際族>>
 

会社で所感を話さなければならないので、定時出社。基本的に趣味が偏っている人間なので、いつも所感のネタには悩む。ニュースからネタを拾おうと思ったのだが、何せトップニュースが長銀のエライさんの自殺だからなあ。

しょうがないので、ゴールデンウィーク中の出来事を1〜2分話して、とっとと終わらせた。どうせ日記に書いているようなことを話してもウケないし・・・つーか、それ以前にが通じないし。(^^;

うーん、そういった意味で、私って職場で孤立しているのかも。おお、入社14年目にして知った驚愕の事実!・・・って、遅いよ気付くのが

まあ、かくして話が通じる相手と遊ぶために、ずぶずぶとネットに浸かってしまうわけやね。

ああ、なんか日記じゃなくてグチになってしまった。スマン。


1999.05.06(木)
 
<<本日のお題:仕事もギャグも要リハビリ>>

5/1の日記をアップ。さらに、「寄贈品保管庫」にネバダさんからの「ホームページ開設一周年記念イラスト」をアップ。大感謝。

さて、未来だけを見つめて生きる私だが、否応なく過去に向かい合わねばならないときもある。たとえそれが苦痛と悔恨に満ちたものであろうともだ。ああ、なんてハードボイルドなオレ・・・って、単に仕事をほったらかしてたツケが回ってきただけですが。(^^;

でまあ、こーゆーときは、誰かとバカ話で息抜きをするのが一番である。そんなわけで、忙しそうな後輩F君を無理矢理引きずって喫煙室へ行き、ガンダム系の濃ゆい話でリフレッシュ。付き合わされる方は割と迷惑かも。←「割と」じゃねえだろ。

で、あれこれ話している内に、ガンダムのセリフパロディ合戦になってしまった。そのとき私が「逆襲のシャア」で考えたネタがコレ。

シャア「この私、シャア・アズナブルが助平しようと言うのだ、アムロ!」

アムロ「それはエロだよ!」

ソレを聞いたF君は、深々とため息をついてこう言った。

F君「博士って・・・いかんともしがたくオヤジっすねえ。」

うむ、オレもそう思う。(^^;;

 

本日のツボ:寝ぼけて塀から落下したネコの決まり悪そうな顔


1999.05.05 ()
 
<<本日のお題:ラヴ三昧な休日>>

4/30の日記をアップ。当分、日記は二本立てになる。ふううう。

今日でゴールデン・ウィークも終わり。明日からはまた仕事だ。仕事か・・・まるで、遠い過去のことのようだ。どのくらい過去かと言うと、休み前に自分がどんな仕事をしていたか、きれいさっぱり忘れ去るほどである。←実話。

んで、思わず休み前の日記をチェックしてしまったのだが、私の日記って、そーゆー意味ではまるで役立たずなのであった。つーか、調べる前に気づけオレ。

まあ、アレだ。ハンフリー・ボガートですら、前日に自分がどこにいたか忘れちゃうくらいだから、私が一週間前のことを忘れても、ソレは不可抗力と言えよう。ふっふっふ、過去を振り返らない男と呼んでくれ。←バカ?

そんなことはともかく。連休最後の日を有効に使うべく、私は「キャプテン・ラヴ」に没頭したのであった。どこが有意義だという気もしないこともないが、悩んだら負けだし。←何に。

でまあ、何とかヒロイン愛美とのハッピーエンドでクリア。ほんと言うと私としては、愛美の親友である近藤香織の方がツボだったのだが。だってホラ、が強いし・・・ってソレばっかりだなオレ。

しかし、正直言って恋愛シミュレーションってジャンルは私に向いていない。なにしろ私はドラクエVで、結婚相手にフローラを選んだあげく、ビアンカへの罪悪感に苛まれてリセットしちゃった男である。ゲームなんだから欲望のままに振る舞えばいいのだが、それができんのだ。むう、我ながら偽善的であることよのお。

後はアレだね。ゲーム中に交わされる会話が恥ずかしくて耐えられなくなるっつーのもあるな。幸いにもキャプテン・ラヴは、ギャグがふんだんに盛り込まれているので、楽しめたけど。

キャプテン・ラヴのギャグは映画ネタが多い。しかも取り上げる映画が、程良くマニアックなところが高ポイントかも。例えば「どれくらい面白いかというと、ロジャー・コーマンが買い付けに来るくらいだ。」みたいな。ここでトロマ社」とか出しちゃったら、さすがにわかりにくいから・・・って、大して変わりませんか?(^^;

それと、「愛美とヤマガタくんのラブラブ党日記」や、キャラデザの雑君保プによる4コママンガなど、面白いサブイベントも多いので、恋愛モノが苦手な人にオススメである。つーか買え

 

本日のツボ:青野静果の歌う「ミシンの歌


1999.05.04 ()
 
<<本日のお題:謎のアンサンブル>>
 

所用で山手線に乗ったところ、怪しい看板を発見。仁丹のイラストを思わせる軍人さんの絵の横に「炉ばた風パブ・ジョン万次郎と店名が書かれており、さらにその下には誇らしげにエレクトーン演奏」の文字が。

・・・・なんか、ことごとく謎だ。なぜパブなのに炉ばた?なぜジョン万次郎?そしてなぜ今どき売りがエレクトーン?

おまけに、この店はチェーン店であるらしい。つーことは、あちこちのジョン万次郎で、今夜もエレクトーンが演奏されているわけであるな。んーむ、何かよくわからないけど奥が深いぞ。

できればオーナーにネーミングの由来とか、店のコンセプトを聞いてみたいものである。きっと、波瀾万丈の半生記とか、人生訓とか座右の銘とか聞かせてくれるんだろうな。頼みもしないのに


1999.05.03 ()
 
<<本日のお題:コワレゆく私>>
 

朝から「超時空要塞マクロス・愛、覚えてますか」をみんなで鑑賞。あれこれツッコミを入れながら楽しむ。特にKoさん、Caさん、私の3人は、ほぼすべてのセリフを暗記(ゼントラーディ語含む)しているの者なので、熱の入り方が違う。思わず対抗意識を燃やして、公開時にミンメイのシャワーシーンで鳴り響いたカメラのシャッターを口で再現する私。その熱意をもっと建設的なことに向けられないかオレ。←不可能。

それにしても、この映画は良くできている。音楽と映像のコンビネーションといい、キャラの仕種一つ一つまで神経の行き届いた、肌理細かな演出(作画)といい、見事なものだ。

しかし、そうした良さを認めながらも、見ていて何か言いようのない恥ずかしさを感じてしまう私であった。

それは多分、この作品があまりに80年代的であるためかも知れない。美樹本晴彦のキャラデザも、ファッションも、セリフも、作画のお遊び(ミサイルがバドワイザーとか)も、そしてタイトル(笑)も。

もちろん、それがいけないわけではないが、あまりに時代とフィットしてしまったが故に、今見ると無性に恥ずかしく感じてしまうのだな、きっと。まあ、この恥ずかしさには、当時の自分の行動や考え方に対する恥ずかしさも多分に含まれてるとは思うが。

で、ここまで読んだ人の中には「結局、その80年代的ってのは一言で言うと何?」と疑問を抱く人もいるであろう。その問いに対して、私はこう答えたい。「まあ、それはそれとして一杯やらんか」と。ああ、大人ってズルイよねえ。←オイ。

ま、そんなわけで、みんなで楽しく鑑賞しながらも、襲い来る恥ずかしさに人知れず身悶えする私であったことだよ。そこで一首。

うたかたの 光のどけき 春の日に マクロス見つつ オヤジ悶絶。 ←何言ってんだか。

さて、恥ずかしいと言えば、もっと恥ずかしいことを、その後にしたのであった。つまりその・・・ついにプレイしてしまったのだよ。「ピカチュウ元気でちゅう」を。うひー。(赤面)

基本的な操作は、コントローラのボタンを押しながらピカチュウに話しかけるだけ。すると、その言葉に対して、ピカチュウが様々なリアクションを返すわけだ。実に簡単だね。

しかしだ。その簡単なことがなかなかできない。なにせ側では5人の友人が興味津々といった顔つきで私を見ている。その状況下で、ピカチュウに呼びかけるのだ。それも35歳で独り身のオヤジが。これは恥ずかしいぞ。

だが、いつまでも恥ずかしがっているわけにもいかない。意を決して声をかける。

「ピ・・・ピカチュウ。」

すると、その声を聞いて、ピカチュウがきょろきょろと辺りを見回す。どうやら私に気づいていないようだ。そこでもう一回名前を呼ぶ。だが、まだ気づかない。

そして、3度目に声をかけると、ピカチュウは私に気づき、一目散に駆け寄ると、笑顔でこう言った。

「ピカチュウ!」

その瞬間、私の中で何かがコワレ

その後は、もはや恥ずかしさもどこへやら。ピカチュウの仕種の可愛さに、私の「可愛いもの好きセンサは過負荷状態。どのくらい過負荷かと言うと、思わず毒虫に変身してしまうほどだ。←ツッコミ省略。

しかし、一挙手一投足が可愛いピカチュウだが、一つだけ謎のポーズがあった。ピカチュウは毎朝家まで私を迎えに来てくれるのだが、その際に声をかけると、両腕(って言うか前足)を大きく横に振るのである。たとえて言うなら、ジェスチャーの「(○○は) おいといてのポーズ。見ようによってはアンタとはやっとられんわ!」というツッコミにも見える。んーむ、何を言いたいんだピカチュウ。識者の意見を待つ。←何の識者だか。

ま、それはともかく。このままプレイしていたら、帰りに64本体とソフトを購入した挙げ句、社会復帰不可能なまでにハマり込むのは火を見るより明らか。そんなわけで私は泣く泣くプレイを中断したのだった。どうやらカケラほどの理性は残っていたようだ。ふうう。

さて、社会的地位(ねえよ)を失う危機を脱したところで、みんなでゲーム屋へお出かけ。64のコーナーを慎重に避けつつ、「オメガブースト」と「有限会社地球防衛隊」を購入。昼食を食べた後、秋葉原へ。

海洋堂のショーウィンドウに「OVA版ゲッター1」のアクションフィギュアを発見。瞬時に衝動買いの女神様が私を羽交い締めにするが、幸か不幸か発売はまだ先であり、危機は未然に防がれた。いや、単に問題が先送りにされただけとも言いますが。

 

本日のツボ:照れるピカチュウ


1999.05.02 ()
 
<<本日のお題:濃ゆい夜>>
 

友人であるKa & Re夫妻の家に遊びに行くため、常磐線で松戸へ。2人と合流して、昼食を食べる。私以外にも、3人参加するのだが、それぞれ1時間ずつくらい到着時間がずれているため、お店で延々粘る。

ろくに注文もせずに、(一般人には)意味不明な怪しい会話を繰り広げる我々に、ウェイトレス達の視線は釘付けって感じ。しかしなあ、このレストランは「コントンタウン」や「東京ガリバー」と一緒のビルにあるんだから、そーゆーお客は多いだろうに。れろよ。←無理難題。

で、メンバーがそろったところで、コントンタウンと東京ガリバーで遊んだ後、某居酒屋で飲む。集まったのは、いなせなフリーターZiさん、意地悪な好青年Koさん、そして「心に棚を作れ!」の言葉を胸に生きるサラリーマンCaさん。

私はもっぱらKoさんと、一部で盛り上がっているサイファイ関連の話をした。しかし、まじめに語りながらも、心の中で「山のあなたの空遠く、サイファイ住むと人の言う」などとダジャレを考えている私。あとアレだ。「サイファイ〜 サイファイ〜 お猿さんだよ〜という歌も心の中で歌っていたな。いや、深い意味はないが

さて、程良くアルコールが回ったところでKa & Re夫妻の家へ。

んで、Ziさんが持ってきたゲーム「オメガブースト」のオープニングとデモを見てハマる。特にデモ(開発者によるリプレイ)は、全ステージのものが用意されており、開発者の自信が感じられる。特にスゴイのは3面のデモで、敵の可変型ロボットからのミサイル攻撃を、ブースターを吹かして避けたり、バルカン砲で撃ち落としたり。まんま板野サーカスじゃんか、コレ。

こういうアクションを自分でやれて、しかもそれをリプレイで見られるのはツボだなあ。あう、耳元で衝動買いの女神様の含みがっ。つーことで、明日購入することに決定。(^^;;

その後、「lain」をDVDで見る。オープニングからエンディングまで、映像が凝りに凝っていて、一瞬たりとも目が離せない。密度が高すぎて見ると疲れるけれど、しばらくするとまた見たくなるような作品だなあ。

その辺のことを語り合いながら夜は更けていく。私としては徹夜も辞さない覚悟だったのだが、2時でダウン。むう、体力がなくなって来てるのか。んむむむ。

 

本日のツボ:ナイツたちの「に様」


1999.05.01 ()
 
<<本日のお題:あれこれ>>
 

神保町でいろいろ本を買い込む。本日の目玉は、ティム・バートンの「オイスターボーイの憂鬱な死」。バートンによるイラストに、詩ともショートストーリーともつかない文章が添えられている。

登場するのは、体が半分牡蠣のオイスターボーイ、有毒少年ロイ、マミー(ミイラ)ボーイ、体中にまち針が刺さったヴードゥーガール、釘が目に刺さった男の子、エトセトラエトセトラ。

誰からも望まれずに生まれた異形の子供達。バートンの映画では、彼ら(彼女ら)にも救いがあったが、この本ではそれすらない。子供達は、ただただ途方に暮れるのみであり、ほとんどの結末はあっけない死だ。

まあ、これを読んでどんな感想を持つかはその人の自由だが、この子達にまったく愛情が抱けない人とは、あんまり付き合いたくないな、と思う。

さて、その後は原宿キディランドへ。明日泊まりに行くKa & Re夫妻への土産として「たれぱんだうちわ」を2つ購入。以前、日記にも書いた「めかたれぱんだ」の絵はがきも売っていた。略して「めかたれ」。そう言えば昔「めかたれドン」ってTV番組があったねえ。レッツゴー三匹が司会で。←ツッコミ省略。

そんでもって、お土産を買うついでにシレーヌのフィギュアやらミクロマンやら買い込んで帰宅。どーでもいいけど、ついでの方が多くないかオレ。

で、帰りにビデオ屋で「CUBE」を借りて見る。無数に連なった立方体の部屋(CUBE)に、知らぬ間に閉じこめられた6人の男女。わけがわからないまま脱出しようとするが、ほとんどの部屋には死のトラップが仕掛けられていた・・・ってな話。

何しろアイディアが秀逸。低予算(舞台は実質セット一つだけ)でも、面白いものは作れるって見本みたいな映画だ。罠を解除していくのではなく、法則を見つけだして避けていくって展開は好みが分かれるところだろうけど。

誰が何のためにCUBEを作ったのかは、結局謎のまま。まあ、明かす必要のない謎だけどね。そういった意味では、このCUBEって、映画史上最大のマクガフィンかも知れない。

 

本日のツボ:ブレア(CUBEのヒロイン)の笑顔