99年12月の日記
 
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1999.12.31 ()
 
<<本日のお題:年末年始日記>>
 

「剣風伝奇ベルセルク」の後半 (13〜25話) を借りてきて見る。知ってはいたが、「蝕」の、しかもあのシーン (陵辱されるキャスカを前にして、為す術のないガッツの視界が、血で塗り潰されるシーン) でいきなり終わりってのはスゴイな。まあ、エンディングテーマの後に、黒の剣士として旅立つシーンが挿入されてはいるんだが。原作を知らずに見ていた人たちは唖然としただろう。

アニメ放映後、原作の販売部数が急速に伸びたと、原作の担当編集者が何かのインタビューで語っていたが、あのラストを見ちゃったら、続きが気になって原作買っちゃうよな。(^^;

夜にTVで「CM傑作選(正式タイトル失念)」を見る。関西ローカルの競輪のCMが面白かった。4、5人の競輪選手(現役?)が、踊りながら歌うのだ。で、歌の内容はこんな感じ。(うろおぼえ)

私たちはキューピット 夢を与えるキューピット

夢を与えて 踏みにじる

(繰り返し)

んーむ、なんかすげえキュートだぞオヤジたち。競輪で大損こいた人々がどう思うかは別として。

それと、「せがた三四郎」の傑作選も楽しめた。本人もスタジオに来てたし。ただ、初期のCMが見られなかったのは残念だったな。私としては、突然現れて力ずくで「セガサターン、シロ!」と強要する、通り魔みたいなせがたが好きだったので。変?


1999.12.30 ()
 
<<本日のお題:今さら話2連発>>
 

朝食の後に5 kmほどジョギング。今回は犬には追いかけられなかった。ちっ。←追われたかったのか。

走った後の適度なクールダウンとして、ゲーセンで「ガントレット・リジェンド」(ATARI) をやる。これは、100円玉を投入し続ける限り絶対にゲームオーバーにならないという、悪魔のアクションRPGである。(ヒットポイント700/100円)

アタリと言えば「コインいっこ入れる」だが、このゲームの場合「コインいっこにこさんこよんこごこ(エンドレス)入れる」ことになる。実家に帰るたびにプレイしていて、大量の100円玉をつぎ込んでしまった。具体的な金額は自分でも把握できないが、現在のレベルが80を超えている、と書けばプレイした人にはおよそのところは理解してもらえるだろう。全くもってバカ者である。

ゲームの後はビデオ屋で、「剣風伝奇ベルセルク」を12話分借りて一気に見る。テレビの本放送は見ていなかったので、これが初見だ。んで、手堅くまとめているな、というのが最初の印象。キャラクターの声もだいたいイメージ通りだし。

ただ、ベルセルクの魅力(の一つ)である戦闘シーンに関しては、原作の迫力に遠く及んでいない。動画枚数の制限もあるのだろうが、それ以前の問題として「人間の動き」がきちんと描けていないように思える。「重い剣を振るには、どれだけ強く踏み込まねばならないのか」とか「そのとき重心はどう移動するのか」といったことを理解せずに描いているため、ガッツもキャスカもみんな同じ重さの動きにしか見えないのだな。

せめてカット割りや効果音で迫力を出せればいいのだが、それも凡庸。そう考えると、ゲームの「ベルセルク」は、本当に良くできているなあ。

ビデオの後は再びゲーム。買ったまま放置していた「俺の屍を越えてゆけ」を、ようやっと開始する。内容については今さらなので詳しくは書かないが、実に良く練り込まれたゲームだねえ。友人が繰り返し勧めたのもむべなるかな。

とりあえず、ゲームを始める際の「明日をバーンとぉ!信じましょ♪」というイツ花の言葉がお気に入り。

それにしても、オレって本当に行動を起こすのが遅いよなあ。読んでる人にとっては「何を今さら」な話ばかりであろう。すまん。


1999.12.29 ()
 
<<本日のお題:ヒゲとボイン>>
 

今日から年末年始の休暇に突入。とりあえず部屋を掃除する。私の場合、掃除とは本の整理と同義語である・・・って、去年も同じ事を書いたなオレ。来年も同じ事を書くのだろうか。そうすると私は2世紀に渡って進歩しなかった男」として歴史に名を刻むわけやね。んーむ、スケールでかいんだか小さいんだか。

それはさておき、積み上がった本から捨てる物を選んで縛る。とりあえず一番上に「染色体がXXの被写体を使用した写真集」を置いて縛ると作業がはかどったり。←ギャグも去年から進歩してません。

作業が早く終わったので、ベルセルク(製品版)をプレイ。以前の日記であれこれ悪く言ったが、ジャンプ二段斬りをマスターすると、かなり楽に進められることがわかった。ストレス大幅軽減ですな。まあ、ムービーをひたすらスキップしたせいもあるんだろうけど。←一言多い。

夕方に実家へ帰省。夕食の後に「笑っていいとも」の特大号を見る。番組全体としては、非常にヌルい造りだったのだが、唯一「ヴィジュアル系なんたら(正式名称忘却)」というコーナーだけは面白かった。男に女装をさせて写真を撮り、それが誰だか当てるというもので、今回登場したのは水野晴郎だ。

と言っても、水野晴郎の女装自体は別にどうでもいい。重要なのは、女装のために彼がヒゲを剃ったという点である。登場した水野晴郎は付けヒゲをしていた。そしてそれをカメラの前で外して見せたとき、私の顎が音を立てて落ちた。なぜなら、そこにいたのは、もはや水野晴郎ではなかったからだ。

それは、「顔の印象が変わる」などという生やさしいものではなかった。断言するが、ヒゲのない彼を見て水野晴郎だと気付く人は、ほとんど0に近いに違いない。言ってみれば、彼はヒゲを外すことで、一瞬にして我々の目の前から消えてみせたのである。まさにヒゲ大魔術。あるいはヒゲイリュージョン。←何だソレは。

それにしてもヒゲの有無だけで、ここまで顔が変わってしまうとは。我々は水野晴郎の顔を見ていたつもりで、実はヒゲしか見ていなかったのではないか。ヒゲを見て顔を見ず」とは良く言ったものであるなぁ。←誰が。

我々はこの機会に、水野晴郎の真の姿について今一度考えてみる必要があるのではないだろうか?あ、ないですかそうですね。

[補 足]

ちなみに、水野晴郎の着ていたトレーナーには、デカデカと「シベリア超特急2の文字が。なんでも既にクランクアップしたそうだ。なぜ誰も止めなかった


1999.12.28 (火)
 
<<本日のお題:仕事納めダジャレ納め>>
 

今日は仕事納めの日。いくつか納まらずにはみ出した仕事もあるけど、まあそれはそれ。年明けに覚えていたらやることにしよう(ってオイ)。「忘れてしまうような事は、元々大したことじゃない」って豪快さんも言ってたし。

終業式の待ち時間に、同僚とバカ話。彼が出張の際に空き時間をつぶすために「ムー」を立ち読みしたところによると、最近のオカルト業界では波動がブームなのだそうだ。しかし、その波動が何を意味するのかは、読んでもさっぱりわからなかったらしいが。

さて、ここからは私の想像なのだが、オカルト的波動の研究に関しては、やはり京都が一番進んでいるのではないだろうか。なんつっても京都は日本におけるオカルトの総本山だし。んで、この世に仇なすような波動を検出する技術も確立していて、検出と同時に各地に警報が出されるに違いない。これを専門家は京風波動警報」と呼ぶ・・・って、すまん、オレが悪かった。

あー、後、夜中に勝手に配達されて、読むと寿命がはんなりと縮んでしまう京風新聞」というのも思いついたんですがダメですかそうですね。

さて、明日から私は実家に帰ってパソから離れる。日記の再開は1/4の予定。休み中の日記も順次アップするのでよろしく。

では、みなさん良いお年を。来年もご贔屓に〜。


1999.12.27 (月)
 
<<本日のお題:雑誌レビュー他>>
 

12/25(土)の日記をアップ。

ホビージャパンと電撃ホビーマガジンとモデルグラフィックスを購入。

[ホビージャパン]

「俺タコ選手権」の結果発表。工作レベルは高いんだけど、あんまり印象に残る作品がなかったような。かつてホビージャパンで展開していた「青の騎士ベルゼルガ」のバトリングATみたいな、キレてるデザインのタコを期待していたんだがなあ。他の記事も特に面白い物はなかった。次号に期待。

[電撃ホビーマガジン]

小林誠さんデザイン&製作のフルアーマーZZがナイス。本来の設定よりも全高を高くしてあり、ほとんどサイコZZ状態。元々ミサイルポッドだった部分はインコムとして作られている。小林さん曰く「ガンダム・センチネルに対するオマージュ」だそうだ。(インコムに描かれたロゴもセンチネルと同じ)

ずいぶん前に出た「Gの伝説」という、小林さんのガンダムマンガを集めた本でも書いていたけど、ガンダムに関わったメカデザイナーで、センチネルを(大っぴらに)評価しているのは小林さんだけかも知れない。アニメにおけるメカデザインの位置づけや、小林さんの業界に対する思いが窺えて興味深い。

んで、そのインコムについての編集サイドのキャプションが「大型メガ粒子砲」となっているところが、別の意味で興味深かったり。センチネルもすでに「知る人ぞ知る」ものになっちゃったかねえ。

[モデルグラフィックス]

巻頭特集は「機動戦士ガンダム0083・スターダストメモリー」。コラムの「評価のため解体すべき物語『0083』」が面白い。作例では「GP02A」がお気に入り。「ジオン系MSとリックディアスの間を埋めるMSとしてのGP02A」というアプローチは、決して目新しいやり方ではないけど(センチネル版バーザムなどの前例あり)、違和感なくデザインをまとめてるところに好感が持てた。ちと気になるのは、マーキング(ロゴタイプとか)のやり方がセンチネルの頃から前に進んでない点か。ろくにプラモデルを作らない私が言うのもアレだけど。

それと、同じ本屋で「アニメヒロイン画報」(竹書房)を、「不思議なメルモ」の図版のためだけに購入。ちなみに数センチ角の小さな図版が5枚。んで、価格は2400円(外税)。1枚当たり480円だ!えっへん!←威張るな。


1999.12.26 ()
 
<<本日のお題:新たなる千年紀を言祝ぐ日記。←ウソ>>
 

12/24(金)の日記をアップ。

寄贈品保管庫 に、ながえさん&狼牙神さんご夫妻からいただいたクリスマスカードをアップした。お礼をしたいが、多分ニューイヤーカードになってしまうだろうなあ。申し訳ないっす。

前に書いたように、1999年も終わらない内に、すでに「2000」とか「ミレニアム」って言葉に食傷してしまった。うっとうしいったらありゃしないぞ全く。そんなわけで、そのうっとうしさを中和するために、この言葉を元にした思いっきり下らないダジャレを考えた。でっかく「2000年」と書かれた服を着て、こう言うのだ。

「見れ!似合う〜?」

・・・・中和されましたでしょうか?

なんか原因不明の脱力感に襲われたので、今日はこれまでー。←どこが原因不明だコラ。


1999.12.25 ()
 
<<本日のお題:犬も歩けばボクに当たる日記>>
 

ここのところ運動をサボっていたので、久々にジョギングをした。入念にストレッチをしてから、ゆっくりとしたペースで約1時間ほど走る・・・予定だったのだが、その計画はイレギュラーな事態によって変更を余儀なくされてしまった。

に追いかけられたからだ。

・・・なんか書いててすげえマヌケだな。オバQかオレは。それにいまどき犬に追いかけられて必死で逃げるなんて、陳腐すぎてマンガでもやらないぞ。

とは言え、事実だからしょうがない。しかも追いかけてくるのがでっかいドーベルマンだったりした日にゃあ、陳腐だのなんだの言ってる余裕なんてありゃしないのである。

全速力で走る私。なにせ相手はドーベルマンだ。犬笛でコントロールされて銀行を襲ったり、「悪党は俺が裁くん、でー!!」って44マグナムをぶっ放したり、チェッキー・カリョのをアスファルトでゴリゴリ削っちゃったりする、あのドーベルマンである。なんか不適切な例を挙げてる気もするが、それはさておき立ち止まれば死あるのみ。

周囲を見回してみても助けてくれそうな人はいない。それどころか面白がっているようだ。そんな彼らの様子を見た私の脳裏には、こんな歌が流れていた。

ジョギングしていた博士を〜 追っかけて〜

裸足で〜 駆けてく〜 猟奇なドーベルマン〜

みんなが笑ってる〜

・・・歌ってる場合かオレ。

短距離用の筋肉(白身)は既にATPを消費し尽くして乳酸にまみれ、長距離用の筋肉は貧弱な心肺機能のため十分な酸素を得られず、もはや限界。逃げ切れぬと悟った私は、なんとかドーベルマンを取り押さえるべく、急制動をかけて振り返った。

両手を広げて低く構える私。地を蹴って跳ぶドーベルマン。そして次の瞬間!

私の顔はドーベルマンの舌でベロベロと舐め回されていた・・・って、めっちゃフレンドリーやん。

公園の芝生にぐったりと横たわり、ぜえぜえと荒い息をつきながら私は思っていた。

日記のネタとしては、オチがちょっとベタすぎるかなあ、と。←処置なし。


1999.12.24 (金)
 
<<本日のお題:怒りを込めて振り返れ(主に自分の行いを)>>
 

日記には書かなかった(忘れていた)のだが、先週の土曜日に銀行のカードを紛失してしまった。それに気付いたのが今週の火曜日。慌てて口座を持っている支店に連絡を入れたところ、幸いにもその銀行(別の支店)のATMコーナーで発見されたとのこと。やれ安心と思ったのだが、それからが大変だった。箇条書きにするとこうだ。

  • 郵送はできず、直接カードを受け取りに行かなくてはならない。
  • しかも、行くのは紛失した支店(家の近く)ではなく、口座がある支店(実家からバス&電車で30分)でなくてはならない。ちなみに家から実家までは電車で1時間半かかる。
  • さらに、週末(土日)は窓口が閉まっているので、平日の午後3時までにいかなくてはならない。

そんなわけで、私はこの年末の忙しい時期に会社を休んでカードを受け取りに行ったのであったよ。まあカード落とした私が悪いんだけどさー。

しょうがなく電車で2時間以上かけて銀行へ。したらば、さらに面倒な手続きが私を待ち受けていた。紛失届と発見届と受領書を書かなくちゃいけないのだな。しかもだ。私は口座を作ってから2回引っ越しをしているのだが、その届けを銀行に出していなかったので、住所変更届も書かなくちゃいけないのだ。さらにさらに、通帳も全然記帳していなかったんで、新しい住所での通帳を再発行してもらわなきゃいけなくて、その届けを書いて・・・って、結局10枚近い書類に古い住所やら新しい住所やら名前やら電話番号やらを延々書き続ける羽目に陥ったのだよ。

んで、何が一番腹立たしいって、これが全部、疑いなく、完膚無きまでに自業自得だってことだ。ぐああああ、怒りの持っていき場所がないいいいっ!ぜえぜえぜえ。

その日、唯一の収穫と言えば、銀行の側でおかしな看板を発見したことぐらいだ。老人向けの治療院の看板なのだが、でっかくこんな言葉が書かれていた。

2575電子で見る見る健康に!」

・・・・はい?(^^;

看板の近くには、この健康法がいかに優れているかを書き連ねた紙が貼ってあったのだが、私にはその内容が全く理解できなかった。中性子の歪みを矯正する」とか書いてあったから、多分波動系トンデモ治療なんだろうけど。

んーむ、場所を教えるから、誰か冒険魂に溢れた人が挑戦してきてくれないか。私?いや、私自身が行きたい気持ちはやまやまなんだけどさ。死んだちゃんがいまわの際に私の手を握りしめて、2575電子治療だけはやっちゃなんねえ。」って言ったもんで。ええ。


1999.12.23 ()
 
<<本日のお題:とりとめのない休日>>
 

久々に日記以外のコンテンツを更新。転送室に鷹司史朗さんの「鷹司史朗の研究室」を追加。リンクの許可をもらってから、えらく時間がたってしまった。申し訳ないです鷹司さん。それにしても、鷹司さんは私のページについて『濃さ』では私のページなど及ぶところではありません」って書いてるけど、そ、そうっすか?私には鷹司さんの方が遙かに濃いと思うのだけど。経験から言うと、「いやあ、私なんか全然濃くないですよ。」とか「私は一般人だから。」とか言う人で、ホントにそうだった人って見たことないんだよな。

一週間以上しつこくつきまとっていた風邪が、ようやくどっかへ去っていった。そう言えば後輩の猫好君は風邪をこじらせて肺炎寸前までいったそうだ。なのに休まずに会社に来てるし。しかもこの週末はコミケ(売り手側)に行くとか。君の座右の銘は「戦って死ね」ですか?とりあえず「生きろ」に変更することを希望。香典出すのヤだし。

座右の銘を「生きろ」に変更すると、メリットが大きいと思うな。えーとね、例えばね。上司の前に行って「仕事とコミケ、共に生きる道はないのかっ!」って叫んで、仕事放り出して有明まで走るとか。曇りなきまなこで。んで、コミケが終わったら、「僕はここに残って、夏と冬に君(コミケ)に会いに行こう」とか言って職場に戻ると。したらば上司もバカには勝てん。」とか言って許してくれるだろうし。←無理。

銭湯に行ったら、今日はゆず湯の日であった。爽やかな香りが辺りに立ちこめている・・・はずなんだけど良くわかんない。慢性鼻炎だから私。でもまあ、香りなんか楽しめなくたって薬効は同じだし。悔しくなんかないぞ。あのゆずはきっと酸っぱいに違いない。←いや、そりゃそうだけどさ。


1999.12.22 (水)
 
<<本日のお題:タイトル思いつかん日記>>
 

某掲示板でアストロガンガーの話題が出ていて思わずノスタルジーに浸る私。あれは確か日本初の人間搭乗型ロボットアニメだったはず。何とマジンガーZよりも2カ月だけ早い(S47年10月と12月)のだ。あ、でも主人公のカンタローは、ガンガーの胸に吸い込まれるので、搭乗と言うより合体と言った方が適切かも知れない。ちなみにガンガーは、自分の意志を持っていて喋ることもできる、極めて優秀なロボット(人造人間)なのである。でもオヤジ

記憶が曖昧なのだが、確か最終回でガンガーはカンタローと合体せずに、最後の敵に特攻して死んだんじゃなかったっけか。なかなかに男気のある、泣かせるヤツであったことだなあ。オヤジ顔なのに。←しつこい。

個々のエピソードはさすがに覚えていないが、なぜか主題歌ははっきりと覚えている。こんなだ。

どこかで〜 誰かに〜 何かがあれば〜

ガガガガガガーン!と大きな力〜

ヤー!!

・・・「どこかで誰かに何かがあれば」って、そんな大雑把な条件で出撃してたら身が持たんだろうガンガー。無理すんなよオヤジなんだから。←まだ言うか。

さて、会社の帰りに「電脳炎・マック版」(唐沢なをき 小学館) のVer.2を購入。前回の Ver.1 で懲りたのでウィンドウズ版は買わなかった。つーことで誰かウィン版を買って私に貸してくれ。手近なところで頼んだぜ番長←電話すれ。

んで、読んでたら97ページに単行本1巻のネタが載ってて、その中に「これでマニアが2冊買ってくれて売れ行きは2倍。」「くっくっくっ、チョロイもんですな。」とか書いてあって、そんで私はその2冊買ってしまったチョロイマニアなわけで思う壺なわけでカモなわけでちくしょうちくしょうちくしょう

ぅおのれ唐沢!お前なんかなーお前なんかなー・・・・やっぱり好き。(自滅)

コレはアレかなあ?どうしようもなく悪い男と知りながら、別れることができないトラディショナル演歌の女みたいなもんか?いや、自分で書いてても気持ち悪い例えだけども。んーむ。

その他にもいろいろ購入したけど、それはまた後日。


1999.12.21 (火)
 
<<本日のお題:人間なんてラララ〜ララララ〜ラ〜日記>>
 

昨日の日記に「ベルセルクのゲームはイマイチであった」と書いたら、友人から「あの手の原作付きゲームは十中八九ダメダメに決まってるじゃん。だから警告したのにー。」と言われてしまった。うーむ。

いや、君の言うことは確かに論理的だ。しかし友よ、人は論理だけでは生きていけない哀しい生き物なのだよ。きっとダメなんだろうなあと思いつつも、それでもつい買ってしまって、ああやっぱりダメだったとうなだれる。そんな過ちを何度も繰り返すんだねえ人間だもの相田みつを。

そんな今日この頃、ゴジラ2000を見てしまった怪獣映画ファンの皆様におかれましては、いかがお過ごしですか?←何が言いたい。

心配するな、私もすぐを追うからねー。←懲りないヤツ。

[追 記]

いろいろと不満を書いたベルセルクだが、数回クリアすると、体験版に付いていた「バトルアリーナ」が遊べることが判明。体験版では2つのステージ(村と街)での2分間のタイムアタックだけだったが、製品版では各ボス戦も楽しめるぞ。んー、やっぱドラゴンころしを思う存分振り回せると気持ちいいなあ。

つーことで、本編のストレスに負けずに頑張れドリキャスユーザー!


1999.12.20 (月)
 
<<本日のお題:よしなしごと>>
 

12/19(日)の日記をアップ。

会社の帰りに本屋に寄ったら「地球防衛少女イコちゃん」(原作:河崎実 あさりよしとお 白泉社ジェットコミックス) の1〜2巻があったので購入。ずいぶん前に違う版元(どこだっけ?) から1巻だけ出てそれっきりになっていたのだが、ようやく全話読めるわけだ。めでたい。

一応、原作は河崎実ってことになってるけど、実際にはあさりテイスト全開。SF & 特撮ネタと、人道にもとるギャグがてんこ盛りである。あさりファンは迷わずに買い。磯崎亜紀子ファンもアレになる前の彼女を見るために買え。

んで、2巻の見所は、何と言ってもイコちゃんの相撲。←断言するな。

しかしアレだね。ワッハマンでもレミィにまわしいっちょで相撲とらせてたし、あさりさんって(少)女相撲マニアなのか?むうううう、良い趣味をお持ちで。←同類かい。

先日購入した「ベルセルク」をプレイ。感想は・・・・体験版は面白かったねえ。(^^;

いや、雰囲気やストーリーはいいんだけどさ。障害物が多すぎて、ドラゴンころしを思い切り振り回せないんだわ。ストレス溜まるぞー。後、ムービーが長すぎるとか、セーブできるところが限られていて短時間で止めにくいとか。

やっぱ原作付きゲームは難しいのだなあ。ふうう。


1999.12.19 ()
 
<<本日のお題:漫才台本日記>>
 

布団の中でのたのたしながら「バグズライフ」のビデオ(字幕スーパー版) を見る。前に福岡の総司令に見せてもらったのは、アメリカで発売された物だったので、字幕付きを見るのは今回が初めてだ。そーかそーか、こういうことを喋っていたのか。早く言ってくれればいいのに。←言ってます。

んで、前にも書いたかも知れないが、この映画で私が一番好きなのは、何と言ってもホッパーだ。ああいう、ちゃんと頭を使ってる悪役ってのはイイよなあ。お気に入りは、アリの島に戻りたがらない手下をホッパーが一喝するシーン。なだれ落ちる豆に潰される手下を、冷ややかに見つめる表情が最高っす。声もシブイしね。

そのホッパーが、エンディングのNG集では笑われっぱなしってのも味があって良い。んー、やっぱ良くできてるわこの映画。未見の人はとっとと見るべし。

昼飯を食べてから、散歩がてら本屋へ。「終わりなき平和」(ジョー・ホールドマン 創元SF文庫) を発見。前作の「終わりなき戦い」(早川SF文庫) が大好きな私としては、買わないわけにはいかんだろう。「神経接続による遠隔歩兵戦闘体」ってのもツボを刺激されるし。感想は後日。

夕方、笑点を見たら爆笑問題が出演していた。そう言えば、笑点は一時期イメチェンを図って、オープニングの演芸コーナーに嘉門達夫や明和電機を出演させていたっけ。すぐに元に戻っちゃったけど。ナポレオンズとかな。

爆笑問題のネタは例によって時事漫才。「今年の重大ニュースを振り返る」ってヤツですな。ミッチー VS サッチーの話も出たんで、太田光がどうボケるか期待したんだけど、いきなり渡辺絵美に行ってしまったのがちと残念。私だったらこんなふうにするが。

太田 「いやー、大騒ぎだったですね、ミッチー対サッチー。渡辺美智雄伊丹幸男に噛みついて。」

田中 「噛みつかねえよ!だいたい渡辺ミッチーは死んでるだろうが!」

太田 「じゃあ、及川光博

田中 「そうじゃないだろ!女同士の戦いだよアレは!」

太田 「あーあーはいはい。アレですね。ミッチーがサッチーに向かって『あんたなんかバナナを半分しか食べられないじゃないの!』って訴訟を起こしてね。」

田中 「起こすか!どんな罪なんだよそれって。」

太田 「サッチーも負けずに『みちみちウ○コ食べちゃうヤツに言われたかないわね。』って毒づきながら遠くに行っちゃうってホントかな?」

田中 「聞くなよ!」

どーすか太田さん、使ってみませんかこのネタ・・って読んでませんかそうですか。


1999.12.18 ()
 
<<本日のお題:女神再臨>>
 

昨日の日記に書いたように、ビデオが1台お亡くなりになったので、秋葉原まで買いに行く。が、その前に実家の近所にある「IDOプラザ」で携帯電話の機種変更を行う。1年半以上に渡って活躍してきた我がエリザベスも、最近は電池がすぐに切れてしまうようになってしまったのだ。

あれこれ悩んだが、結局、初代エリザベスと同じPANASONIC製を購入。初代はシルバーだったが、今度のは黒に近いブルー。しかもスケルトンである。着信すると中に仕込まれたLEDが光って、なかなかイイ感じ。

つーことで、今後は初代エリザベスを「エリザベス・シャドウムーン、二代目を「エリザベス・ブラックサン」と呼ぶことに決定した。何が「つーことで」なのか良くわかんないけど、それはそれとして。

さて、今度こそ秋葉原へ。でも、ビデオを買う前に書泉ブックタワーへ。んで、塩野七生の「神の代理人」と「ルネサンスの女たち」を買う。最近すっかりルネサンスの時代にハマっている私であった。どいつもこいつも性格がんでるとこがイイぞ。←お前もな。

さてさて、今度こそビデオを買う。私の場合、ジョグシャトルとフライング・イレース・ヘッドは必須である。でないと、ダメ映画名場面集」が作れないじゃないか。←作るなよ。 んで、三菱のビデオを購入。なんと4万円で買えてしまった。安くなったもんだ。

重たいビデオをヒイヒイ言いながら実家に持ち帰って接続。ところがどうやっても画像が出ない。焦ってマニュアルを熟読してビックリ。私のTVは15年前に買ったビデオ端子のない物なのだが、そういったタイプのTVに接続するには、別売りのパーツが必要だというのだ。ぎゃあああ。

慌てて近所の電気屋を回ってみたが、どこにも置いてない。メーカーに注文してもいつ来るかわからないと言う。うおお、どうすればいいんだあっ!

そして1時間後・・・。

私の部屋には、新しいTVが鎮座ましましていたのであった。(即死)

ああ、どこからか衝動買いの女神様の高笑いが聞こえるぅ。


1999.12.17 (金)
 
<<本日のお題:グウェンディ人形(喋るヤツ)が欲しいぞ日記>>
 

約1カ月ぶりに実家へ帰る。途中でドリキャスの「ベルセルク 千年帝国の鷹篇 喪失花の章」を購入。ひょっとして売り切れでは?とか思ってたのだが、けっこう余裕で買えてしまった。んーむ、ドリキャスだからなあ。ちと複雑な気分。

このゲームにはオマケとして「二頭身パック&贄の烙印シール」が付いていてなんか嬉しい。←オレだけ?
特に贄シールがあれば、ベルセルク関連のコスプレが簡単にできますな。ガッツをやる場合は首の後ろに貼って、ブルワーカーでマッチョボディにして、片目と片腕をアレすればOK・・・って、全然簡単じゃないですかそうですね。

女の子の場合は胸元に貼って、日焼けサロンで全身を焼いて(焼き残し不可)、「あー」「うー」って言えばキャスカになれるな。あ、シールはちゃんと見えるようにすること(ここ重要)。←オヤジ発言

その後、ビデオ屋で「スモールソルジャース」と「チャイルドプレイ・チャッキーの花嫁」を借りる。人形つながりっすね。

ところが、実家へ帰ってみたら、2台あるビデオデッキの1台がお亡くなりになっているではないか。テープを入れて、再生ボタンを押しても「うぃーんがぎゃぎゃぎゃぎゃ」とか言って止まってしまうのだ。おお、これではダビン○ができないぃ。(泣) まあ、12、3年前に買ったヤツだからなあ、寿命なんだろう。仕方ないので、もう1台のビデオで見ることにする。

「スモールソルジャース」は、いかにもジョー・ダンテな作品。「アクションフィギュアが本当に動いて戦争したら面白いよなあ。」という少年らしい思いを、そのまんま映画化したって感じ。ただ、少年らしい度を超した悪フザケも満載されてますが。←誉め言葉←そうなのか?

「映画秘宝」なんかでは、コマンド・エリート (軍人型フィギュア) たちの声を、特攻大作戦 (原題:The Dirty Dozen) のオリジナルキャスト (アーネスト・ボーグナインとかジョージ・ケネディ) が演じていることで話題になってたけど、実はグウェンディ人形 (バービーみたいなヤツ) の声を、サラ・ミシェル・ゲラークリスティーナ・リッチが演じていたりする。気付いてオレ大喜び。多分、番長も大喜び。(未確認)

「チャッキーの花嫁」は、前作でバラバラにされたチャッキーを、元愛人・ティファニーが復活させる話。んで、復活したチャッキーは、さっそくティファニーを殺して、人形として復活させる。かくして、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」ならぬ「マジカル・リボーン・キラーズ」カップルが誕生するわけである。

んー、面白いか?と聞かれると返答に窮してしまう作品だったなあ。「作りようによっては面白くなったはずの作品」って感じか。冒頭で、警察の「殺人事件の証拠物件保管所」にフレディのナイフ付き手袋やブギーマンのマスクが置かれてたり、ティファニーの殺害シーンにTVで「フランケンシュタインの花嫁」が流れたり、あまりにギャグがストレートなのも減点かも。

さて、明日はビデオデッキを買いに行かなくっちゃなあ。


1999.12.16 (木)
 
<<本日のお題:求む夢判断>>
 

今日こそ本当に合同朝会。最近、立ったまま寝るテクニックを身につけたので、エライ人が長い話をしてもわりと平気。ポイントは、うつらうつらした状態をキープすることだ。さあ君もレッツ・トライ!←勧めるな。

後輩の猫好君が午後イチに私の所へ来る。何やら奇妙な体験をしたそうだ。

昼休みに寝ているときに、ふと目が覚めて、なぜか「メモしなきゃ」と思ってメモ用紙に文章を書き、改めて寝た猫好君。んで、起きてからそのメモを読んで呆然としたんだと。なぜなら、そのメモにはただ一言、こう書かれていたからだ。

「鰯の頭も森林浴

・・・そら、呆然とするわな。んー、いったい何を思ってそんな文章を書いたんだか。まあ、一番悩んでるのは当人だろうけどね。しかし、絵を思い浮かべると、なかなかに強烈だよな。深い森の中、木漏れ日に照らし出される無数のの頭。そこはかとなく、シュールリアリズム文学の香りが・・・。ちと生臭いけども。

でも、ちょっと悔しい気もするな。自分で思いついていたら、嬉々としてトップページに書いただろうに。だいたい私は毎日昼休みに寝てるのに、そんな経験したことないぞ。自分ばっかりズルイじゃないか猫好君!←言いがかり。

むうう、こうなったら明日から昼休みの睡眠時間をにするしか!そして努力と根性でアレな言葉を書き留めてやるぅ!←その熱意で仕事すれ。


1999.12.15 (水)
 
<<本日のお題:今日のニュース>>
 

今日は合同朝会なので早めに会社に・・・って、着いてから合同朝会は明日だと気づく私。しかもよく考えたら、先月も同じ間違いを犯してるじゃんオレ。うあああ。(恥)

仕事の合間に asahi.com を見てみたら、スヌーピーでお馴染みのマンガPeanutsが、とうとう終了するというニュースが載っていた。何でも作者のシュルツ氏(77)が病気のため執筆を続けるのが困難になったのだそうだ。3週間分の原稿はストックしてあるそうなので、今すぐに終わるわけではないが、ともあれ50年にも及ぶ連載に終止符が打たれるわけで、長年のファンとしては感慨深いものがある。お疲れ様でした。

この機会に、全ての Peanuts 作品(日曜版の長いバージョンを含む)を、全集として出してくれると嬉しいんだがなあ。とりあえずオレは買うぞ。とんでもない量になるとは思うけど。

んで、↑の内容を確認するために、もう一度 asahi.com を見てみたら、24歳の消防士がスポーツジムの女子更衣室に侵入して捕まったというニュースが。何でも女性に変装して侵入したのだが、あっさり男だとバレたんだそうだ。水着を着て、頭にタオルまで巻いたにも関わらず、なぜバレたのか?それは・・・スネ毛が生えていたからだっ!うをを!そいつは盲点だぜ!・・・って、バカ?(^^;

しかしなあ、普通剃るだろう、そーゆーことをする時は。何が普通だかって感じもするが。まあ何にせよ、厳しく追及して全容を明らかにして欲しいもんであるな。特に明らかにして欲しいのは、水着を着たときに彼がちゃんと挟んでいたかどうかっすね。←何をだ。←つーか知ってどうするオレ。


1999.12.14 (火)
 
<<本日のお題:たれたれ日記>>
 

最近のキーワードと言えば、やはり「2000」と「ミレニアム」であろう。なにせ、通勤の際に電車の吊り広告をざっと眺めただけで、3、4個は軽く見つかるほどの氾濫ぶりだ。しかし、こうも連呼されてしまうとなあ。1999年が終わる前に、すっかり食傷してしまいそうだ。何て言うか「始まる前に終わってるって感じ?

ようするに今の世の中というのは、あらゆる物を凄まじい速度で消費しては捨てているわけで。来世紀もコレが続くとなると、ちとマズイ気がするのだな。ならば、いったいどんな世の中が望ましいのだろうか?それを私は考えてみたのであるよ、主に仕事中に。←コラ。

んで、思いついたのがたれにあむだ。これは、生きとし生ける者すべてが「たれる」ことによって、永遠の幸せを得られるという、そんな世界なのである。争いも妬みも憎しみもなく、ただただ心地よく弛緩した世界。陽光がたれたれと降り注ぎ、鳥がたれ、花がたれ乱れる理想郷。ああ、なんてステキなんだろう。何となく仕事から逃避してるだけ、って感じもするけれど。それはさておき。

では、いかにして「たれにあむ」を実現するかであるが、やはり宗教を使うのが近道であろう。なんつっても宗教には時代を超えた影響力ってものがあるから。それと、既存の宗教は手垢が付きすぎているので、やはり新しい宗教を作るべきだな。

名前はたれすと教」にしよう。教祖はたれぱんだ。父と子と精霊もたれぱんだで見分けがつかないという。これぞ三位一体(たれにてぃ)ってヤツですね。んで、末政ひかるさんを聖母とお呼びしよう。

教祖には、様々なありがたい言葉で布教活動を行ってもらう。たとえば「汝の隣人とたれよ。」とか「右の頬がたれたなら、左の頬もたれよ。」とか。それと賛美歌も必要だ。「たれるや」とか「たれしこの夜」とか「主はたれてれば」みたいな。

んむ、流行を追うことに疲れた現代人の心に つけ込む 癒しを与える、すばらしい宗教になりそうな気がしてきたぞ。つーことで、これを読んでいる君も、ぜひ入信してみないか!そんでもって際限なき消費地獄から逃れるために、財産を全部寄進してみるってのはどーよ?つーか寄進すれ!窓口は私。メールにて受付。秘密厳守。←やめれって。


1999.12.13 (月)
 
<<本日のお題:へたれ日記>>
 

12/12(日)の日記をアップ。

昨日の疲れと日記書きで、もはや私はヘゲヘゲのボヘボヘである。あー、それってどんな状態っすか?←訊くな

つーことで、何がつーことか知らないけど、今日はここまで。また明日ー。


1999.12.12 ()
 
<<本日のお題:うぇでぃんぐ日記>>
 

さて、本日は友人であり秘密結社ゴルコムのメンバーでもある、ダーリンとお局様の結婚式の日である。この日のために購入しておいた礼服と、数年前に「男達の挽歌に触発されて購入したロングコートを着る。おお、まるでサラリーマンのようではないか。いや、実際そうなんだけど。普段は小汚いシャツ&ジーンズで通勤してるからなあ。

まずは、福岡から結婚式に出席するためにやって来るゴルコム総司令を迎えに羽田空港へ。途中の車内で、友人代表としての祝辞の内容を考える。しかし、これがなかなか難しい。当たり障りのないスピーチなら簡単にできるのだが、何せ私は四六時中「どうやったらウケるか」を考えてるような人間である。無難なスピーチなぞ、プライドが許さないのだ。

問題は、出席者の顔ぶれ(親族、友人、会社関係者など)、年齢層、人数の比率、性格(どこまでシャレが通じるか)などのデータを把握していないと言う点だ。ちい、こんなことなら事前に新郎新婦から詳細なデータをもらっておくべきだったなあ。←なぜそこまでするかオレ。

しょうがないので、何パターンかのスピーチを用意しておき、その場の雰囲気とウケ具合に応じて臨機応変に内容を変えることにする。まあ最悪の場合、新郎新婦には私のような友人を持ったのがの尽きということで納得してもらおう。←オイ。

浜松町の駅で、二等兵と合流。彼は私や総司令と共にゴルコムを結成した最古参のメンバーであり、言うなればゴルコムの重鎮である。でも二等兵。結成以後は順調に功績を重ね、現在ではMK.3にまでバージョンアップしている。でも二等兵←しつこい。

さらに、宮廷楽師も合流。三人で空港で総司令を出迎える。今日の総司令は髪の毛をアップにしており、なかなかにシックかつアダルトな雰囲気だ。それにしても妙に大きなバッグを持っているので理由を訊ねると、彼女はおもむろにファスナーを開いた。と、そこには、柔らかでしっとりとした白くて黒い生物が!

そう、それは総司令家に生息するたれぱんだ、しかもその中で最大の通称たれ」であった!

何でも特たれが、総司令の配偶者である「通りすがりのQ大教授の口を借りて「特も結婚式にいくでし〜。そんでもってスピーチするでし〜。」と主張して譲らなかったのだそうだ。んーむ、そうだったのか。しかし、たれぱんだの口寄せをする教授と、それに従って福岡から特たれを連れてくる総司令。何というか夫婦というものの奥深さを感じると共に、Q大の今後について一抹の危惧を抱かずにはいられない私であったよ。

さておき、我々4人(+1匹)は、まず総司令の宿泊するホテルへと移動、そこのラウンジでしばらくバカ話をした後、結婚式場である九段会館へ。そこで、他のゴルコムメンバーであるナビゲータ、司祭、監察官、給食委員と合流。しかし、ゴルコム役職で書くと、実にこう怪しげな集団なのだが、礼装だとそれなりに一般人のように見えるのが不思議であるな。←お前が言うか。

結婚式は厳粛な雰囲気の下、会場内のチャペルでしめやかに行われた。いつもはマイペースなダーリンも、爆裂ツッコミOLのお局様も、さすがに緊張している。出席したゴルコムメンバーも神妙な顔つきである。無論私も同様だ。まあ、心の中では、神父さんが二人の重ねた手の上に紫色の布をかぶせるのを見て、「1、2、3で指輪が消えるのか?はっ、まさかハトが出るとか!?」などと考えていたのだが。

無事に式が終わり、続いて披露宴。ここでゴルコムメンバーの番長&お奉行が到着。総勢10名、新郎新婦を入れれば12名が揃った。これはつまり、参加者の約2割がゴルコムで占められている計算になる。何の意味があるかは良くわかんないけどスゲエって感じ。

親族代表の挨拶の後、乾杯&食事。私はスピーチに備えて、アルコールはシャンパン1杯だけにしようと決める。しかし、その考えは甘かった。新郎新婦の親族が入れ替わり立ち替わり挨拶に現れ、しかも例外なくビールを注いでいくのだ。おかげで自分の出番が来る頃には、すっかりヘロヘロになっていた私であった。ふははは!もう恐いものは何もないぞ!て言うか、新郎新婦にはそんなオレが一番コワイですか?

ややふらつく足でマイクの前に。出席者の反応を確かめながらスピーチを行う。ゴルコムメンバーのバックアップもあって、何とか無事に終えられた。印象深かったのは「新婦はたいへんにさっぱりした気性で。」と言ったときに、新婦の友人がやたらにウケていたことだ。そーか、お局様は職場でもやっぱりアレなわけやね。←何だよアレって。

スピーチの詳細は割愛するが、「本日は2人の新たな門出です。つまり、これまでは単なるドツキ漫才コンビでしたが、今日からは正式夫婦ドツキ漫才コンビになったわけです。」がオチであった。お祝いのスピーチにオチをつけるなよオレ。

最後に余興としてゴルコムメンバー全員で「浪漫飛行」を合唱。つつがなく(そうか?)披露宴は終了したのであった。あ、書き忘れていたが、お局様のウェディングドレス姿は、マジで綺麗だったっす。ダーリンは・・・「なんか『エーゲ海の真珠』をBGMに手品でもやりそうだよねー。」と本人が言っていたことからご推察願いたい。

その後は二次会。これはお局様の同僚が企画したものなのだが、参加者の数はゴルコムメンバーの方が多かったり。

ダーリンは、持ち前のキャラクターで、あっと言う間に初対面の参加者の人気者に。オモチャになっていたとも言いますが。また宮廷楽師さんは、「ダーリンの情報をお局様の同僚に説明する」という名目で、彼らの輪の中に突入。しかし、話しかける相手の性別が女性に偏っているあたり、隠された意図を感じるのは私だけか?

まあ、他にもあれこれエピソードはあるのだが、ココには書けないような話も多いので、「いろいろと盛り上がった」とだけ言っておこう。ふっふっふ。←なぜ笑う。

何はともあれ、大変に楽しい一日であった。改めて、ダーリン&お局様、ご結婚おめでとう。

 

[補 足]

ところで、「スピーチするでし〜。」と主張していた特たれは、披露宴&二次会の間、いったいどうしていたのであろうか?実はバッグに詰められたまま、ホテルのクロークに置き去りにされていたのであった・・・。合掌。


1999.12.11 ()
 
<<本日のお題:完全に無意味な日記>>
 

「ゲーム帝国」を読みながらコインランドリーで洗濯。したらば、20代後半とおぼしき青年が入って来て、おもむろに乾燥機を使い始めた。いや、それ自体は無論、何の問題もないのだが、わざわざシャツを1枚だけ乾燥するってのはどんなもんだろう?しかも、200 (20分相当) も入れて。

む、これはアレか?「見れ!これが俺の乾燥のやり方!言わばウェイ・オブ・乾燥わずかシャツ1枚!そして200円!このリッチさについて来れるかメーン!!」とか言いたいんだないや言ってるんだな心の声で!

笑止!そんなやり方など全然すごくないのであって、洗濯物なしで300円入れて、無為に回転するドラムを30分間見つめてこそ真の乾燥マニアでありホンマモン。しかもガスの無駄づかいであり温暖化促進であり地球に厳しい環境パニッシャー罰として貴様は自ら乾燥機に入り回転三昧の上、地獄車を編み出して良い。以上、テレパシーにて通達。ふごッ!

む、久々に語り部文体で書くと楽しいなあ。バカみたいだけど。←「みたい」は不要だと思われます。

さて、洗濯の後は風呂。ラドン浴泉でくつろぎつつネタを考える。

不良老人たちが、各地の健康ランドを荒らしまくるバイオレンス&ヘルシー高齢化対応ドラマなんてえのはどうだ。老人たちのチーム名は裸爺有夢 怨戦」とか言って。←2点。

あるいは革命前夜のフランスで、仮面の美少女剣士が病に苦しむ人々を救う、歴史大河健康浪漫つーのはどーよ?タイトルはラ・ジウムの星」。「ラ」しか合ってませんかわかってるよちくしょう。←新パターン。

んー、なんかコワレてますか今日の私。いや、いつにも増してって意味で。これは明日のスピーチが楽しみですね。ふへへへへへへへへへ。←新郎新婦の不安をつのらせてどーするオレ。


1999.12.10 (金)
 
<<本日のお題:あれこれ>>
 

「じゃじゃ馬グルーミン★UP!」(ゆうきまさみ 少年サンデーコミックス) の21巻を購入。巻末に4コママンガ「調教師列伝」が載っててお買い得な感じ。今回は川尻調教師(悪役顔)編だ。どんな表情でもが笑ってないところがイカスぞ。個人的には芹沢調教師のファンなので、次巻あたりでの登場を希望。それにしても、味のあるオヤジ達を書かせたら、ゆうきさんは日本一じゃないだろうか。んむんむ。

んで、その本屋で原紀香」という女性のヌード写真集が売られていて、一瞬 ヌカ喜び ビックリする。そう言えば以前、松田聖子のソックリさんのヌード写真集ってのもあったっけ。AV女優には「薬師丸ひろってのもいたし。んー、こういうのを見ると、しみじみ哀しくなるのは私だけだらうか?

さらに「ゲーム帝国」(アスペクト) のVOl. 6を発見したので購入。ところで、現在の語り部(の文章執筆者)は何代目なのだろう。なんか文章のリズムがVOl. 5までと全然違う気がするのだが。はっきり言ってつまらなくなってるぞ。頑張れ。←偉そう。

家に帰ってから、日曜日に結婚式を挙げる友人へのスピーチを考える。しかし、考えれば考えるほど、2人を祝うより自分がウケることを優先してしまう私。まあ、アレだね。私にスピーチを頼んじゃった事自体が、致命的な誤りなわけで。2人は己の迂闊さを嘆いてもらうことにしよう。ふっふっふっふ。←やめれ。


1999.12.09 (木)
 
<<本日のお題:我が青春の以下省略日記>>
 

 会社の帰りに本屋に寄ったら新しいゲーム誌が発売されていた。よく見ると、今時珍しいアーケードゲーム専門誌だ。どれどれ・・・ん?なんか見覚えのあるレイアウト&サイズだぞ?はっ!これはまさか!いや、間違いない。ヤツだ。ヤツが帰って来たんだ!

そんなわけで、お帰りゲーメストお帰りゲー太郎&ムーちゃん!←帰ってません。

うむ、新しいタイトルは「ARCADIA」か。では新創刊を祝って一曲。

君が〜気に入ったなら〜 この本を買え〜

さもないと〜 また〜 そのうち〜つぶれる〜

いろんな意味で心のこもりまくったイイ歌じゃないっすかダメっすか縁起でもないっすか。

さておき、さっそくリニューアルされた内容を見せてもらおうじゃないか。えーと。

(熟読中)

・・・・・なんか、全然変わってないような気がするんですけど。誌面レイアウトと言い、何と言い。

むむむ、いやしかし、まさかそんな。きっと何か違うところがあるはずだ。探せオレ!魂込めて!

おお、なんかメスト時代に比べて画面写真がちょっとだけ大きくなってる(ような気が)!何せ、末期メストの画面写真は小さすぎて、の目で見ないと何が写ってるかわかんなかったからな。これは進歩です!

んお!さらに発見!ほとんどのページにちゃんとノンブル(ページ番号)が打ってあるぞ。だってメストはノンブルが極端に少なくて、目次が無用の長物と化してたもんな。エクセレント!

さらにさらに・・・ぐはぁ!なな何と!脱衣麻雀のページに、袋とじでもないのにがっ!いわゆるびーちくみえまるってヤツですか?コレはご馳走っす!←超下品。

とまあ、そんなこんなで、ARCADIAのリニューアルポイントが皆さんにも理解していただけたと思う。つーか、これって営業妨害

 

[補 足]

さんざんアレな事を書き散らして今更って感じだけど、アーケードがコンシューマに押されてる今、ARCADIAにはマジで頑張って欲しいもんである。とりあえず私は毎号買うぞ。


1999.12.08 (水)
 
<<本日のお題:塩野七生リスペクト日記>>
 

「コンスタンティノープルの陥落」(塩野七生 新潮文庫)を読了。これは、ビザンティン帝国(東ローマ帝国)の首都コンスタンティノープルが、オスマントルコ帝国のスルタン、マホメッド2世によって攻め落とされるまでを描いた力作だ。

異なる階層の登場人物(皇帝、スルタン、軍人、聖職者、商人、医者など)を通じて描いているため、読者は様々な視点からこの攻防戦を味わう(って言うのも不謹慎だが)ことができる。んー、やっぱ上手いわ、この人。

ページ数は決して多くないが、読み終えたときの充実感は保証する。未読の人はとっとと買ってきて読むように。マホメッド2世(21歳)には、小姓のトルサン君(12歳・少年)が付き従ってたりするので、そーゆー方面の趣味をお持ちのお姉さんたちも本屋へゴー!っす。

ところで、一連の塩野作品について、友人のあくたさんは「評伝と呼ぶべきか小説と呼ぶべきかわからん(大意)」と言っていた。確かに、評伝と呼ぶには登場人物の心理描写が多いし、かと言って純粋な小説とも言えないと思う。んで、考えたんだけど、「西洋講談って呼び方はどうだろう。史実を踏まえた上で「見てきたような嘘をつく」辺り、ぴったりだと思うんだけども。どーよ七生ちゃん?←やめれって。

人によっては、登場人物の感情や心理を断定的に書いてしまう彼女のやり方に反発する人もいるだろうけど、エンターテインメントとしての歴史物というのは、史実をどう解釈するか、史実の空白部をどう埋めるかというところに醍醐味があるわけで。まあ、ほどほどに眉に唾をつけながら楽しむのが正解かな、と思うのであったよ。

さーて、次は「ロードス島攻防記」だっ!


1999.12.07 (火)
 
<<本日のお題:看板の有効性に関する一考察>>
 

会社から駅に行く際に、鶴見川という川の土手を歩くのだが、ここには「犬のフンは飼い主が始末してください」という看板が立てられている。まあ、それ自体は全然珍しくないのだが、それが数メートルおきに10枚以上(対岸の物も合わせれば20枚以上)、ずらずらと並んでるとなると、いささか話が異なってくる。しかもその看板は手作りではなく、金属板に文章が印刷された、本格的(って言うのか?)な物だったりするし。

これだけの看板を作って設置するには、当然手間とコストがかかるわけだが、そうまでしなくてはならないほど、犬のフンによる被害は甚大なのか?私は何年もこの土手を歩いて通勤してるけど、一度も踏んだことないぞ。

なんか、看板を立てた人(もしくは組織)と、犬のフンを放置する飼い主の間で、凄絶な暗闘が繰り広げられてそうだなあ。そうでなきゃ、こんなに大量の看板は立てないだろうし。

ただ、看板を立てた人には気の毒だけど、多分フンは減らないだろうな。だいたいにおいてモラルに訴えかけるタイプの看板(貼り紙、標語など)は効果がないと相場が決まってるし。看板を見て態度を改めるような人は、そもそも最初から犬のフンを放置しないっしょ。

んで、その手の「効果のない呼びかけ」の極北と言えば、やはり「チカンは犯罪です。(だからやめましょう)」というアレだね。つーか、チカンだってそれぐらいは理解してるってばよ。あれを読んで「ええっ!チカンって犯罪だったのかっ!オレは単なるスキンシップだと思ってたのにっ!」とか言って悔い改めちゃう奴がいたら、それはそれで面白いけど。

あと、それと対になる標語に「チカンはエッチだ気を付けよう」という、女性に向かって呼びかけるタイプのがあった。これもなあ、思わず「んなこた知ってるっつーの!」ってツッコミを入れたくなるよな。これを読んで「ええっ!チカンってエッチだったの!私はてっきり無料マッサージサービスだと思ってたのにっ!」とか思っちゃう女の人がいたら・・・さっきのチカン君と仲良くするといいかも。

さて、そんなことを考えているときに、後輩の猫好君から こんなページ (←ココをクリック)を教えてもらった。んーむ、これだけ並んでると、なかなかにインパクトがあるな。ちとコワイが。

んで、ふと思いついたのだが、いわゆる「自殺の名所」みたいな崖ってあるよね。んで、そこから海に身を投げて、落ちる途中の岩壁に「死後、さばきにあう」って看板があったりすると、思わず考え直しちゃうかも知れないよな。いや、わりと手遅れですけどね。


1999.12.06 (月)
 
<<本日のお題:冬眠したいぞ日記>>
 

12/5(日)の日記をアップ。

北海道旅行の余韻に浸る間もなく仕事・・・なんだけど、頭はその気でも体が勝手に余韻に浸りきってたり。んで、体に引きずられて結局頭もアレになっちゃったり。コレっていわゆる「心は拒んでもは正直よのぉ、ふぉっふぉっふぉ(悪代官口調)」ってヤツですか?←下品。

目を覚まそうと洗面所で顔を洗っても、席に戻る間に眠くなるし、んじゃ目薬でシャキっとしようとしても、さした後に目を閉じると、そのまま意識を失うし。かくなる上は、白土メソッド(苦痛で意識をはっきりさせるアレ)で荒療治、と考えて、思いっきり手の甲をつねったり、シャーペンの先でグリグリしてみたのだが、まったく効果がない。つーか、ほのかに気持ちいいし。←ヲイ。

そんなわけで、新たなる快楽の世界を垣間見ながら、どうにかこうにか切り抜けた一日であったよ。


1999.12.05 ()
 
<<本日のお題:北海道訪問記PART2>>
 

朝7時に起床。朝食券をもらっていたのだが、ホテルのバイキング形式の朝食は不味いと相場が決まっているのでパス。集合時間まで、札幌の街を散歩することにした。具体的にどの辺を見て回ったかと言うと、「ガメラに踏み抜かれた狸小路」とか「草体が生えたビル」とか「群体レギオンにたかられたガメラが苦し紛れに破壊したネオン」とか。そんでもって、「ビルの大きさがコレで、草体とのバランスがこうだったから・・・うあ、でっけえ」とか言ってたわけだな。バカ?

んで、そのとき気づいたのだが、昨夜の内にガメラ2にエキストラ出演をした「すすき野のお姉さんにインタビューしておけば良かったじゃないか。くああっ、迂闊だったぜ!いわゆる画竜点睛を欠くってヤツか。違いますかそうですね。

さて、札幌ガメラ詣でを終えた後は、チャーターした小型の観光バスで移動。まずは二条市場へ。一通り見て回った後で、市場の中にある食堂に入ってウニを食べる。ワサビ醤油と潮の香りとウニの甘みが口の中で渾然一体となって、もはや恍惚状態である。ああ、幸せ〜。

さらに、食堂のおばちゃんが気のいい人で、代金の端数をおまけしてくれた。それはいいのだが、おまけするたびに「はい、どんぶり勘定ね!」って言うのはどんなもんだろう?お勘定のたびにそう言っていたから、多分1日に100は言ってるな。うーむ。

市場での買い物を終えた我々は、羊が丘へ。札幌の街を一望のもとにに見渡せる場所だ。んで、クラーク像と石原裕次郎の歌碑もあるぞ。どういう組み合わせだ。

見渡す限りの雪原に高揚してザクザクと踏み込んでいく我々。中には雪の吹きだまりにダイビングするヤツもいる。小学生か君たちは。いや、私もやりましたけどね。

だが、この遊びはある程度のリスクを覚悟する必要がある。なぜなら、雪の下で氷温保存されていた犬のンコ(言うなればパーシャルンコ)を思いっきり踏んじゃう管理職(複数)が現れたりするからだ。よ、寄るなああっ!

そんなわけで、我々の間ではこの場所を「羊が丘地雷原」と呼ぶことになった。ダイビングした連中が地雷に接触しなかったのは不幸中の幸いと言えよう。

さて、その後は、1時間半ほどかけて石狩市へ移動。目的地は「番屋の湯」。まあ、健康ランドみたいなものか。ここで昼飯を食べ、石狩湾の荒波を眺めつつ風呂に入ろうという寸法である。しかし、露天風呂は眺めが良いものの、さすがに海からの風が強烈で寒い。しょうがないからサウナ→露天風呂→屋内の風呂というサイクルを延々繰り返す。

たっぷり湯に浸かった後は、無料のマッサージ椅子を占領。全身をほぐしまくる。なんか、こうしてると、どんどん精神がオヤジ化していくなあ。羊が丘では童心に返って遊んでいたというのに。

風呂とアルコールとマッサージでヘロヘロになった我々は、ガイドさんの説明を子守り歌にバスの中で爆睡。ふと気づくとすでに新千歳空港に到着していた。まったくもって失礼な連中である。←お前もな。

飛行機の時間まで間が空いたので、札幌ラーメンを食べる。これで、北海道の基本的な食べ物は制覇したと言えよう。だが、私が注文した「味噌コーンラーメン」の中に、しっかりカニカマが入っていたのは遺憾であった。空港レストラン街の「青龍」には猛省を促したい。つーか入れるなよカニカマ。(T-T

かくして、札幌ラーメンへのリターンマッチを誓いつつ、我々は北海道を後にしたのであった。


1999.12.04 ()
 
<<本日のお題:北海道訪問記PART1>>
 

朝4時に起床。今日はいよいよ北海道に行く日だ。これあるを期して購入しておいたジャケットとセーターと手袋と帽子を身につければ、まさに鉄壁の防備。言うなればフルアーマード博士。立て付けが悪くて、開け閉めが大変・・・って、それは古雨戸。<無理矢理

それはさておき、これで北海道の寒さも恐くないぞ。ふはははははは・・・暑い!←横浜で装着するなよオレ。

とまあ、お約束のボケをかましたところで空港へ。7時前だと言うのに人が多いのでびっくりする。世の中は不景気なんじゃないのか?それとも不景気だから少しでも早くて安い便で行こうってことなのかな?んーむ。

日本経済の現状に思いを馳せる(大げさ)私を乗せて、飛行機は飛び立つ。しかし、私の思考も長くは続かなかった。なぜなら機内でビーストウォーズが上映されたからだ。うおお、イカスぜメガトロン。つ−か千葉繁

暴走する千葉繁のアテレコを堪能している内に新千歳空港に到着。当たり前だが雪がいっぱいだ。ふふふ、さっそくアーマー装着か?と思ったら、空港の建物から出ることなく、JRに乗り換え。一気に小樽へ移動する。しかも車内の暖房がやたらに効いていて暑いくらいだ。思わずジャケットを脱いでライトアーマー博士になる私。なんか釈然としない気分。

小樽でようやく外に出る。おおお、ちゃんと寒いぞ。よしよし、そう来なくっちゃな。

喜び勇んでアーマーを装着。意気揚々と歩き出したら、3歩でいきなり滑って転倒。厚着のおかげでケガはないが、恥ずかしさによるダメージはデカイ。思わずマフラーで顔を隠す私。

んで、二度と醜態を晒さないように、「私はペンギン。私はペンギンペンギンは転ばない〜。」と自己暗示をかけてから、チョコチョコと歩く。おかげでその後は転ばずにすんだ。みんなもぜひ試して欲しい。ただし、まちがってもイワトビペンギンにならないように。そんなヤツはいませんかそうですか。

小樽運河で記念撮影をした後、「なか一」という寿司屋で昼食。何でもここはTVチャンピオンで優勝した板さんがいる店だそうだ。食べてみると、なるほどさすがに美味い。とりあえず各自の割り当て分を食べた後に、自腹を切ってウニと中トロと鮭を2個ずつ注文して食べる。ああ、口の中に幸せが充満してるって感じ。ちなみに追加分6個の値段は2600円であった。

食後は自由行動。腹ごなしに小樽の街を散歩する。無論ペンギン歩き。古い建物が多く、なかなか風情がある。ただし、内部は改装されて、わりとありきたりな観光地のお店になってしまっているのが残念だ。まあ、町おこしの観点からすると、やむを得ないことなんだろうなあ。

集合後は札幌へ。大通りのイルミネーションや、時計台、旧北海道庁などを鑑賞した後、アサヒビール直営のジンギスカンの店で夕食。食べ放題と言うこともあって、何かにわれたかのように食いまくる。羊の肉は思ったより油や臭いがきつくなくて美味い。魚介類もなかなかだ。

しかし、さすがに制限時間の2時間が経過する頃には、羊という言葉すら聞きたくない状態になってしまった。つーか、そこまでして食うなよ。

ヘロヘロになってホテルの部屋へ戻る。しかし、他のメンバーはカラオケに行ったり、ラーメンを食いに行ったりしたらしい。なんでそんなに元気なんだ。

あちこち歩いて疲れたせいか、あっと言う間に爆睡。んでもって、案の定、夜中にうなされて跳ね起きた・・・らしい。いや、例によって記憶がないもんで。同室だった同僚の証言によるとシャケを入れるのは無理っすよ、イカならともかく〜。」とか言っていたらしい。どんな夢を見てたんだオレ。(^^;


1999.12.03 (金)
 
<<本日のお題:老練 老練 老練 老輩〜♪←例によって意味はない。>>
 

北海道出身の同僚からアドバイスを受けて、防寒用の帽子を買った。んー、帽子を買うなんて小学生のとき以来だ。そのころ、友人たちはみんな贔屓の野球チームの帽子か、あるいはアポロキャップをかぶっていたのだが、私は彼らとは一味違っていた。どう違っていたかと言うと、テンガロンハットをかぶっていたのだなコレが。

当時の私は西部劇に凝っていて、気分はすっかりさすらいの(←ここ重要)ガンマンだったのである。んで、帽子だけでは満足できずに、コットンのシャツの上にベスト(フリンジ付き)を着て、ベルボトム(当時はラッパと呼んでいた)のジーンズと、ブーツ(つーか長靴)をはいていた。もちろん、冬にはこの上にポンチョを着るのである。うひー。

できればガンベルトも欲しかったのだが、さすがに高価だったので、ベルトに銀玉鉄砲を2丁(←ここも重要)差し込み、馬の代わりに自転車(5連フラッシャー付き)にまたがって、無意味にそこら中を走り回っていた。そして「日没までに町を出な。」とか「名前を聞いておくぜ。墓に彫るためにな。」とか「抜いたなぁ、お前さんが先だぜ。」とか言ってたのであるな。何か最後のは西部劇というよりは座頭市っすか?

むむむ、こうして書いてみると頭悪いぞ少年時代のオレ。本人はクリント・イーストウッドかフランコ・ネロ(←マカロニ派か)を気取ってたわけだけど、客観的に見ると、ほとんど場末のカントリー歌手って感じ。ああ、恥ずかしい。思い出したら顔が赤くなってしまったぞ。

そんな恥ずかしい過去があるので、街で見掛ける「先端を目指しすぎて勢い余っちゃったファッション」や「思い入れがパルサー並みに高速で空回りしてるファッション」の中高校生を見ても、笑うことはできないのであった。いや、むしろそんな彼ら(彼女ら)を暖かく見守っていきたいとすら思える。

彼らも大人になれば、過去の自分の写真を見て恥ずかしさに七転八倒するに違いないのだから。つーか、恥ずかしがれ。お前もオレと同じ思いを味わうが良いわははははははははは。←どこが暖かいんだオイ。


1999.12.02 (木)
 
<<本日のお題:サンマは焼けてる方がいい〜♪>>
 

11/30の日記に書いたが、週末の土日は北海道へ行く。ところが、天気予報によるとその日は雪らしい。ううう、寒いんだろうなあきっと。

実を言えば私は北海道に行ったことがない。つーか、長野より北は、私にとって未踏の地なのである。当然のことながら、北海道についての知識なんてないも同然。私の頭の中の北海道では、時計台の前にポプラの並木道があって、その外側はラベンダー畑で、トラピスト修道院のシスターがバターを売ってるかと思うと、田中邦衛が木の下敷きになっているという。なんか、北海道ネイティブから木彫りの熊で撲殺されそうな事を書いてますか私。

まあとにかく、週末には真実が明らかになるであろう。楽しみである。

さて、今朝家を出て駅に向かっているときのこと。途中にある雑居ビルの入り口に、生のサンマが置かれているのを発見。しばし立ちすくむ。ひょっとして猫が魚屋から奪ってきたのかとも思ったが、それにしては囓った痕跡がない。

首をひねりながら歩いていくと、そのビルから数十メートル先のビルの前にまたサンマが。そしてさらに別のビルの前にも!むむむむ、これはもはや偶然ではなく、何者かが何らかの意図をもっておいたに違いないぞ。しかし何のために?

とりあえず善意でこういうことをする人は、あんまりいないよなあ。とすると、嫌がらせか?あ、もしかしたら何か呪術的意味合いがあるのかも知れないぞ。

んーむ、これが噂に聞くブラックアイ・マジックなのか。日本語で言うと目黒魔術。←どこで聞いたそんな噂。

んで、その魔術を駆使する人をメグロマンサーとか言ったりするわけやね。←やかましい。


1999.12.01 (水)
 
<<本日のお題:誤植は少ない方がいい〜♪>>
 

まずは昨日の日記の訂正。「終末→週末」ですな。うーん、ダメじゃないかATOK。←責任転嫁。

先日購入した「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」(塩野七生 新潮文庫) を読んでるんだけど、これが滅法おもしろい。枢機卿という地位を捨ててでも、己の野心に忠実に生きるチェーザレの格好良さもさることながら、他の登場人物(つーのか?)もみんな魅力的だ。まだ読み始めたばかりなんだが、今のところ気に入ってるのは、チェーザレの父ちゃんである、法王アレッサンドロ六世の食えないオヤジぶりと、イタリアのプリマ・ドンナことカテリーナ・スフォルツァの女傑ぶり。

あの時代の面白さに加えて、著者の筆力でぐいぐい読ませる。未読の人はぜひ読むことをお勧めする。つーか買え。←ひさしぶり。

会社の帰りに、ガシャポンを覗いてみたら、スケルトン爆弾」なるものがあって困惑。手榴弾とか、地雷とか、時限爆弾とかのオモチャがスケスケなのだが・・・ソレをいったいどうしろと?(^^;

とりあえずゴージャスな手榴弾は、アンティ・オックのなる手榴弾ということにして、「モンティ・パイソン&ホーリー・グレイル」ごっこか「ワードナの逆襲」ごっこに使うからいいとして。←使うなよオレ。

どうも、以前紹介した「どらえもんライター」(ドラえもんに非ず)とか、「レーザー・ポインタームギュ」とかと同じメーカーらしいんだけど、どこにも社名が書かれてないんだよな。んーむ、怪しげだ。いっぺんその会社の企画会議を見学してみたいぞマジで。誰かメーカーに心当たりがある人いないっすか?