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その弐 恐るべしフォーメーション馬券(3連単体験レポート)
いよいよ3連単が全国発売開始。「こんなもん、当たるかい!」と言いつつ、行ってきました、阪神競馬場へ。3連単発売レースは最後の4レース、つまり第9〜第12レースです。
マークカードも今までの物とは大きく変わって、特に赤色のカードは今までの「馬単専用」から、「フォーメーション/ボックス用」に変わりました。そこで、最初はこの耳慣れない「フォーメーション」ってヤツに挑戦してみる事に・・・
←これが、フォーメーション&ボックス用マークカード。
フォーメーションのイメージは、“1着になりそうな馬”と“2着になりそうな馬”と“3着になりそうな馬”とをそれぞれ何頭かずつ選んで記入し、その組み合わせを購入するというものです。
つまり、ボックス買いだと、どうしても要らない馬券も買ってしまう場合が出てしまいますが、それを排除できる(不要な買い目を買わなくて済む)というわけです。
しかし、このフォーメーションには落とし穴が!それは、自分が今何点買っているかがわからない!という事です。実際、第11Rで私は自分の買った点数を間違えてしまい、馬券購入機に「残金が不足しています。」と言われてしまいました。自分が今いくらつぎ込んでいるのかわからないだなんて、何と恐ろしや!
ただし、最も買い目が多くなるボックスのカード(フォーメーション用のウラ面にある。)には、何頭選ぶと何点買った事になるか、という表が付いています。よ〜く参考にして記入しましょう。
そして、右が実際に購入した馬券。上の方が初めて勝った馬券で、内容は、@は逃げ馬で頭あってヒモなし。Cは本命。Dは後ろからで、Cにはちょっと届かないかな、というもの。で、結果はC→D→Hが当たり。23倍だけど。Cをもっと信頼して3着付けを止めておけば、組み合わせ数が減りそうに思うが、実は@→D→Cだけが減って7通りになるだけの事なのだ。
下は私が組み合わせ数を間違えた馬券。2着までで4通りあるが、それぞれに3着は4通りずつあるので4×4=16通りになる。締め切り前で少々あわてていたのか、12通りと思いこんでしまうというミスを犯してしまった。このレース、パドックを見てもこれという馬が見えてこず、「今日は3連単を買う。」と決めていなければ、連複に走るところでしたが、結果的にはその方が正解だったようです。
ただ、いつも1レースあたりの投入金額の少ない私としては、三連単は「当たりにくい」とか「配当がでかい」とか言うよりも、「どうしても買い目が多くなり、1レースあたりの投入金額が1000円を切る事は決してない馬券」だと感じました。ビギナーや少額投資者には向かない馬券ですね。だから、フォーメーションで買えるイメージが湧いたときにチャレンジしてみるようにするのが私には向いているかな、と思っています。
さて、同行したAC116氏は9Rに続き、なんと10R(80倍余り)も的中し、「なんや、三連単って当たるんやないか。」と宣っておられましたが・・・
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