空の景色

子供の頃から、空を眺めることが好きでした。

流れる雲の形の移り変わり、夕焼け、星空。

開業するまでの8年間、朝、ジョギングをしていましたが、それはフィリピン、ピナツボ火山噴火の

影響で朝焼けの空が不思議なほどピンクに近い赤で美しかった時期からでした。

朝焼け・夕焼けは日によって朱や紫やあおやグレーが雲のさまざまな形と組み合わさって、ときに息をのむほど美しい。

今もクリニックへの通勤の行き帰り、天白川沿いを歩くときに、空を見上げます。

この時期、帰宅の時間はすでに夜なので、街の夜空にそれでも明るく瞬く星や、月の満ち欠けに眼を奪われ、空に包まれている気分になります。

ときどき、患者様から私のストレス解消法を尋ねられますが、空の景色をみることかもしれません。

8・9・10月号はお休みしましたが、今年一年 「窓のスケッチ」を続けました。

お読みいただきありがとうございました。

来年はまた、別の形で情報を発信していきたいと思います。

どうぞ皆様、良いお年をお迎えくださいね。

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